最近ちんこ起たへんねんけど

>>363
あんまりプレッシャーかけると良くないらしいぞ。
サービス過剰とかそういうのも、相手を追い詰めるらしい。
責任感の強い人ほど陥りやすいという話もある。

・・・・・・ところでホントにＡ子さん？？？
だとしたら>>359は理解あるパートナーが居てうらやましい。

ホントにＡ子です。助言ありがとうございます。
でも，じゃあ，私にできることはないんでしょうか。

って，こんなとこできいてたら彼にバレバレですが。

今日はソープへ逝ってきた。
なぜか、挿入後１０分くらい持った。(・∀・)
普段は３分も持たないのに。

>>365
漏れも３６４に同旨。
上手く性交できなかったらできなかったで放置しておけばよい。

>>365
やさしく包んであげることだね。

じゃ，気にしないことにしよっと。

川上弘美の小説に勃たない河童のめおとが困って
人間に相談に行く話があるんですが，
私の身の上にそんなことが起こるとはｗ

はうっ、このスレを見てしまった。
ありがたいお話で・・・


il||li ＿|￣|● il||li

>>366
すげえ！
今日は眠いので感想これまで＾＾；

昨日、久しぶりにエロ本を買ってきた。
webとは違った興奮があり、結構ちんこが固くなった。

>>371
男汁は発射したの？

勃起のシステムを脳の状態で見ると、大脳新皮質のちょうどおでこの
辺りの前頭連合野が「この女性に挿入して射精して子孫を残したい」
だと思う判断をすることから始まります。
その女性の衣服を着た姿、１枚１枚服を脱いで全裸になっていく姿、
その女性の声、体臭など、視覚・聴覚・嗅覚の五感の情報を根拠に
判断するのです。この後に大脳辺縁系の性欲中枢に命令が伝達される
わけです。勃起しないということは、感性が貧しい証拠です。
異性を求める心は生きるエネルギーです。勃起という表面的な症状
に捕らわれずに、まず生きるエネルギーを持つことを心掛けましょう。

お礼カキコです。

亜鉛を継続的に飲み始めた結果、ティムポが勃つようになりますた。
まあ、メンタルな部分も大きいとは思いますが。
身体もようやく馴染んで来て、昨夜は2回も・・・・フフッ♪

亜鉛まじオススメ。

は〜セックスしたい。

ＤＨＣとかファンケルごときの亜鉛でマジ効くんか
と思いながら飲んでたらあんま変わらず・・
高いの買うかな

>>376
おいらはファン蹴るの亜鉛で十分効いたよ。

高い＝効く、と思ってるのはバカ

「別れるって？？　どうして･･･、突然。わたしだけが、合格しちゃったから？」
　ピアノ・トリオがいつものように『Starcrossed Lovers』の演奏を始めた。僕とＢカップ
とはしばらく黙ってその曲を聴いていた。
「ねえ、ひとつ質問していいかしら？」
「どうぞ」と僕は言った。
「わたしのＢカップと何か関係があるの？」とＢカップが僕に訊ねた。「あなたとせく〜す
するときいつも思ってたんだけど、どうしてあなたは乳房への愛撫を省略するの？それは
あなたの決まりか何かなのかしら？」
「べつに決まりなんかじゃないよ。ただ単におっぱいなんかには興味がないだけなんだ」
http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27022.jpg

「うそ、嘘よ。あなたの机の引出しに小池栄子のグラビアのスクラップがあるのを見つけたの、
わたし」
「『Starcrossed Lovers』、デューク・エリントンとビリー・ストレイホーンがずっと昔に
作った。一九五七年だっけな」
「話をはぐらかさないで」とＢカップは言った。「あなた、本当は巨乳の娘が好きなんでしょう？
わたし、あなたが友だちと電話で話しているのを、こっそり聞いたことがあるの。あなた、
『けっきょくさ、女の値打ちってのはオパイの大きさなわけよ。いくら勉強したって覆すことは
できないの。わかるよね？』って、その友だちに言ってたわ。『パイずりできない女は、女じゃ
ない』とも･･･」
「『Starcrossed Lovers』、悪い星のもとに生まれた恋人たち」
「悪い星のもとに生まれた恋人たち」とＢカップは言った。「まるでなんだか私たちのために作ら
れた曲みたいじゃない？･･･って春樹の小説みたいなことわたしが言うとでも思った？自分の勝手
をエリントンで美化しないでよ」
「僕らは恋人なのかな？」
「あなたはそうじゃないと思うの？」
　僕はＢカップの顔を見た。Ｂカップの顔にはもう微笑みは浮かんでいなかった。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27674.jpg

　それから二日後、彼が私のアパートにやって来た。
「どうしてよ。もう私たち終わったはずでしょう。なんで来たのよ。もう私を苦しめ
ないでよ、お願いだから」
　彼は、私の言うことに耳を貸そうともしないで、部屋に上がりこんだ。
「いいじゃないか？友だちなんだから、最初からずーっと」
「友だち同士がせく〜すするの？キムタクと信吾ちゃんがせく〜すするはずないで
しょう？」
「すべからく友達同士がせく〜すする訳じゃないよ。でも、せく〜すする異性の
友達がいたとしても、友達の定義を変える必要はないさ」
「択一落ちすると、ずいぶん頭よくなるのね。でもね、私とあなたが一つ部屋に
いるなんて、不自然なの」
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27693.jpg

　僕はＢカップに近づくと、その細い肩を抱いた。どうしてか分からなかったが、
例のクラブでのことがあって以来、むしょうにＢカップが欲しかった。デリヘル
の女を抱いたり、自分で抜いたりして癒されるような欲望とは違う種類の欲望だった。
「何するのよ。別れたあなたとできる訳ないでしょう？」とBカップが言った。
　いくら話しても無駄だろう。北方四島返還交渉における日本とロシアくらい
見解の相違があるのだから、説明のしようがない。俺はBカップのことを憎からず
思っていたし、Bカップとは話しも合ったし、何よりもBカップとのせく〜すは満ち
足りていた。しかし、Bカップは、そういう二人の関係に「恋人」という定義を
与えたがった。でも、俺に言わせると、「恋人」になるという目的を設定して
せく〜すをするのも、反対に、せく〜すという目的を設定して「恋人」になる
という手段を選択するのも嫌だった。俺は目的的行為論者じゃないし、もし
俺が彼女の人格を仮に好んでいるとするならば、恋人になるということは、
彼女の人格を辱めることにならないかというパラドクスに苛まれるのだ。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27722.jpg

　こんなとき女の非力が、口惜しかった。腕ずくで抱こうとするこの男に、何の抵抗
もできない自分が情けなかった。こいつは人のことを何だと思っているのだろう。単
にPENISを挿入して放ってしまえば満足なのだろうか。せく〜すが終わった後のこの
人は、嫌いじゃなかった。優しく髪を撫でてくれたし、その腕に抱かれていると、
幸せな気持ちにもなれた。でも、始める前はいつもこうだった。他人の都合なんか
おかまいなしに、自分が抱きたいときだけ力づくで私を押さえ込んで、挿入してくる。
それなりに女を満足させる技量はあったから、抱かれているときのことは、よく覚え
ていない。終った後、この人が帰っていくのが妙に寂しく感じられて、その気持ちが
肌を重ねるたびに強くなっていくのが、怖かった。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27211.jpg

　Bカップのポロ・シャツを脱がせた。先日、Bカップに言われたように、確かにこいつ
の乳房を入念に愛撫した記憶はなかった。そのことによってBカップを傷つけていた
なんてことも、考えもしなかった。今こうして眺めてみると、小ぶりながら形のよい
乳房をしている。乳頭は男のそれの様に小さく、幼女のそれを連想させた。間違いなく
武蔵丸の乳首より小さい。
　乳頭を指でつついてみた。Bカップの表情に少し変化がみられた。案外感度がよいの
かもしれない。片方の乳房を握ってみる。ふんわりとして気持ちのよいおっぱいだった。
それに肌がすべすべしていた。
　僕はBカップをベッドに横にすると、omammkoを愛撫しながら、乳房に舌を這わせた。
Bカップは次第に昂揚してきている。僕の手が湿ってきた。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27172.jpg

　あいつの指がVAGINAの中に入ってきた。下半身から足の先、それから徐々に上半身に
向かって熱くなってくる。熱さが首にまで来た。この先を超えると、もう自分が自分で
なくなってしまう。乳首の周りを円を描くようにあいつが舌を這わせているのが分かる。
自分でもこんなに乳房が感じるなんて初めて知った。まるで、全身を何万匹ものナメクジ
が這いずりまわっているような感覚なのだ。熱さが首筋を通り抜け、頭のてっぺんまで来た。
目が潤んで、天井がぼやけて見えた。どこかに吸い込まれるように全身の力が抜けていく
ような気がした。一瞬、下半身に激痛が走る。体が異質な物体で充たされていくような感覚。
あいつが動き始めた。胸の鼓動が次第に激しくなってくる。VAGINAから全身に向かって、
大きく膨張してくる異物に蹂躙されそうになってきた。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27135.jpg

　PENISを前後に運動させながらも、Bカップの乳房への愛撫の手を休めなかった。俺のPENISは
歓喜の声を上げていたし、俺の気持ちも安らいだ。
　この前の夜、どうして俺は、Bカップに対して、あんなに冷たい態度をとってしまったのだろう。
Bカップが先に合格して、どこか遠くへ行ってしまうような気がしたのかも知れない。Bカップの
同級生も半数以上結婚してしまったから、縁談も持ち上がるかもしれないし。でも、もう少し
Bカップに分かりやすく説明してやればよかったのかもしれないと、思った。いままでBカップの
ことを恋人だなんて思ったこともなかった。一緒に勉強して、飯喰って、せく〜すした。楽し
かった。
　ええーい、そんな喪失感で落ち込む俺かよ、まったく。こいつが修習生になったからって、
omammkoが変っちまうわけじゃあるまいし。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/25324.jpg

　あいつの動きが激しくなった。わたしはもう三回も逝っていた。目を開けていても映る
ものはおちんちんばかりな感じがした。あいつはまだ果てない。あたしの愛液、シーツにこぼれて
るんじゃないかしら、恥ずかしい。ああ、また逝きそう。VAGINAが痙攣を起こしそう。ねえ、
きて早く。もう、あたし毀れちゃう。本当に体がバラバラになっちゃいそうなのよ。
　あいつのPENISがあたしの中で、一層大きくなってきた。くるのね。早く。放って。あなた
のザーメン。ちょうだい。いっぱいちょうだい。どう？よく締まってるでしょう？あたしの
omammko。嗚呼、脹らんでく。あいつのおちんちん。もう、本当にダメ。これ以上やっている
と、本当に、あたし狂っちゃうわよ。
「ａｕｆ･･･、ｏｕｆ･･･。ｈａ･･･、ｈａａ･･･、いっちゃう･･･、ａａａｈ･･･、
いっちゃう･･･」
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27927.jpg

言っとくけど亜鉛は精子量を増やすだけで、勃起力とは関係無いぞ。
効いたと言ってる人は単なるプラセボ効果だと思われ。

健康板などでもココと似たようなスレや、サプリメントのスレがあるから見てみ。

ちなみに亜鉛摂取の効果
精子量が増えるが臭くて苦くなる
体臭がきつくなる
ひげが濃くなる
味覚が敏感になる(つまり飯がうまく感じるようになる)

一日の摂取上限は５０ｍｇ
試しにみんな飲みつづけて見たら？w

　Bカップは、座亜面と愛駅でベトベトになったペ似酢をいとおしげに口に咥えた。いつも
せく〜すが終ると、僕のものを口できれいにしてくれる。最後には口に溜まった座亜面を
すべて飲み干す。
「いいよ、僕がティッシュで拭くから」と言ってもBカップはやめようとしない。舌を伸ば
してペ似酢に付着した座亜面をすくい上げるように口に入れる。
　Bカップが座亜面を飲み干すと、僕はBカップの頭を抱いて、髪を撫でてやる。こうして
いるとBカップは安らいだ顔をしている。美人というようなタイプの女の子ではなかったけど、
幸せそうな顔をして微笑んでいるBカップは、可愛かった。
　二人は素肌で抱き合っていた。Bカップは片方の脚を僕の両足に割り込ませた。太腿が僕の
やわらかくなったペ似酢に触れた。というよりも触れることが分かっていて押し込んできた
のだろう。太腿が微妙に蠢く。
　Bカップが嬉しそうに、僕を見上げた。僕たちはキスをした。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/25709.jpg

　あいつは厚い胸板をしていた。華奢な私の体と比べると、二倍はありそうな大きな
胸のように思えた。私の太腿の上であいつの萎れたペ似酢が、再び膨張を始めた。
どうして、あいつのペ似酢が大きくなっていく時って、こんなにワクワクするのだろう。
　息苦しくなるようなディープ・キスだった。私があいつの口の中にチロッと舌を
入れると、あいつは強く吸った。力を抜いて舌を入れてくれ、とあいつはいつも言った。
口の中に入った私のやわらかい舌を、吸ったり、自分の舌で転がしたりするのが好きだ
と言っていた。だから、あいつのキスはいつも長かった。
　ペ似酢は充分に怒張してきた。私は、手を伸ばして、固くなったあいつのペ似酢に触れ
てみた。どうしてこんなに太くて固いものが、私のちっちゃな御魔無個に入るのか、
不思議な気がした。
　あいつが私の体を押さえて、再び乳房へ愛撫を始めた。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/27927.jpg

　Bカップの肌の火照りは、まだ治まっていなかった。最初のせく〜すのせいで、その皮下脂肪
はペースト状になっているのかと思うほど、体はなめらかで、抱き心地が良かった。乳首が
ピンと立っている。こいつが乳房への愛撫をこんなに喜ぶなんて意外だった。感度は良い。
さっきのせく〜すのときも、乳首を刺激するたびに御魔無個の内側の筋肉が微妙に蠢いて、
僕のペ似酢を刺激した。
　乳首を刺激してみる。Bカップの目元に快感を示すサインがよぎった。口に含んでみた。かすかな
喘ぎが聞こえる。こいつがこんなに愛らしい声を発するなんで、今まで注意して聞いたことが
なかった。いとおしさがこみあげてきた。
　ペ似酢を掴んで、Bカップの御魔無個の外側の割れ目に沿って、刷毛で刷くようになぞってみた。
「ああ〜ん･･･。･･･気持ち･･･いい」
　御魔無個は湿っていて、かつ熱かった。Bカップは自ら下半身を動かして、割れ目をペ似酢の
先端に擦りつけた。次第にBカップの御魔無個が開いてくる。先端が１ｃｍほど御魔無個の中に
侵入した。Bカップは下半身の動きを止めない。首を左右に振りながら、Bカップは快感を昂ぶ
らせていった。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/26077.jpg

　あいつのペ似酢の先端が１ｃｍばかり、入ってきた。ペ似酢の先端が肉襞を刺激する。
この瞬間が精神的にもいちばん昂揚するし、気持ちがいい。入っている。私の肉襞を
掻き分けて、赤いペ似酢の先端がぐちゅぐちゅと御魔無個の入口で動いている。
　先端がすっぽり入ったわ。よーし、締めてあげるわよ、お前の男朕賃。どお？気持ち
いいでしょう？ねえ、片栗粉Ｘと、どっちがイイ？あたしの御魔無個の方が締まって
イイって言って？嗚呼―、男朕賃が半分はいっちゃた。私の体の中の体液が狂ったように、
走り回ってるみたい。ねえ、奥まで全部いれて。強く突いて。早くー。あたし、すごく
エッチになってるのよ。どうして、そんなに焦らすのよー。いじわる。
　きたー。ゆっくりと男朕賃が動き始めた。もっと強くー。そう。激しく突いてよ。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/25515.jpg

　二回目はゆとりがあるはずだった。いつもなら一回目の５倍くらい長い時間動いて
ないと放出することはなかった。でも今日のＢカップの御魔無個は、いつもと少し
違った。僕の男朕賃を溶かしてしまうような熱い壺になっていた。まだそれほど動い
ていないのに、根元の方から込み上げてくるものを感じた。僕は、動きを緩慢にした。
そしてBカップの乳房にしゃぶりついた。Bカップが歓喜の声を上げる。正確にいうと、
Bカップの御魔無個が歓喜の声を上げて、僕のペ似酢を締め上げる。
　二人は繋がったまま、一生離れられないのじゃないかと思うほど、御魔無個の締め
付けは強力だった。再び激しく動いた。４００ｍ走でいうと、ちょうど第３コーナー
を過ぎたあたりだろうか？また根元がきつくなてきた。僕のペ似酢は高い湿度の中で
喘いでいるに違いない。Bカップの御魔無個が急激に収縮する。絶頂が近い。棒の中
を熱帯のミミズが這い上がってくる。Bカップが雌の声を憚らずに上げる。俺も雄その
ものになった。動きが早くなる。「Bカップ、Bカップ」と何度か名前を呼んでいた。
放出の時がきた。「ウウ･･･。･･･。･･･。」白い液体がBカップの体の中に大量に注ぎ
込まれた。
　http://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img2/20602.jpg

完

なんで途中から春樹の文体じゃなくなるの？
中途半端なのはやめれ。

年々弱くなってるよ。

男汁発射！

忙しいからって使わないと一気に弱くなるみたいよ。
ちゃんと定期的に使ってたらそうそう衰えないらしい。

男が中折れする理由

これはおんなに問題あり

最初は妄想だけで男のナニは立つわけ

それが女の醜い顔だとか臭いマンコに遭遇すると

一気に萎えてしまいます。それは病気でもなんでもないのだよ

おんながわるいのだ。正直に言おう。性的魅力が無いのだ。

しかし、男はそこで正直に物を語らない。ばかな女はこの優しさを理解できない。

男のぽこちんは正直だぞぉ！魅力のある女なら銀銀に立たせられるのだ！

それがてめーのたるんだ下腹部や臭い息や臭いマンコ臭を棚に上げて

男の精力減退を理由にするのは本末転倒ってところだな

おれ、飲みてーんだよ。
おぃ、酒くれよ。なぁたのむよ。なぁ。
酒のみてーんだよ。おれ一人でのむのいやなんだよぉ。
おぃ。おれおめーらと飲みてーんだよ。一緒にのもーや。

よぉ〜おれと一緒に飲んでくれよ。たのむ。なぁ。
もうほんとおれと飲もうよ。で、色々話そうよ。
だっておれはさこんなにがんばってるのに給料が
羊の角程度しかねぇんだぜ。なぁ、おれってどうよ。おれといっしょに
飲み明かそうぜ。おれいい飲み屋たくさんしってるからよぉ〜

ふふ

>>1
彼はチンコ立ったこともないと思います。
↓
http://www.geocities.jp/goukaku415/

>>402
すごいな〜
自分から晒すなんて
勇気あるな

>>402
天下の東京大学を出てここまで裸一貫になれるとは偉い。

>>402
一躍、有名人だよね
正座してるところが、好感が持てる

>>402
彼は意外と夜はアニマルなタイプだと思う。

>>402
ﾜﾛﾀ。何だよこのオッサンｗ
択一すら受からないってのがすごいな。

>>402ってネタじゃないの？
冒頭の標語が「やればでき（ｒｙ」だし、辰巳利用で、特技は論パ暗記、
３５歳で択一連敗街道。。。
初学者が喜びそうな理想的なベテだと思うのだが。

＞合格点に１点足らずで落ちたことは何度もあります。

この部分がちょっとな

>>402
一人称が「わたくし」なのがいいなｗ
ところで京都の辰巳にはそんな美人の受付嬢がいるのか？

みんなちんこは〜？

いっとき良かったけど
飲むの怠るとだめぽいな

humoudana