合格でもチン長13cm・Bカップ以下は人生負け組み
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氏名黙秘:03/12/16 17:24 ID:iK/YbeWh
芋虫みたいなチンコの殿方はおりませんか?
衝撃的な一夜の一週間後、僕はまたママのマンションの前に来ていました。ママ
の部屋の番号のオートロックの番号を押すとママはロックを解除してくれ、僕を部
屋の中に入れてくれました。
「よっちゃん、おかえり」といってママは笑顔で迎えてくれました。
「セックスしたいんでしょ。ベッドの用意できてるからこっちにいらっしゃい」
と言って僕をベッドの上に座らせました。ベッドの上にはママの愛用のバイブレー
ターやコンドームが並んでおり「おいしそうだね。ママの身体」と言うと、ものす
ごく喜んでくれました。
「じゃあ早速頂きます」と、ママの身体を押し倒そうとすると、僕のおちんちんは
すっごく大きくなっていました。
「よっちゃん、すごいわ。もうこんなに大きくなって」
「ママとセックスするときは、いつもこうだよ」
ママは半年前にパパの後妻として、このマンションに住むようになった。商社勤務の
パパは海外出張で留守のことが多い。ママがひとりぼっちで寂しくないかなと思って
一週間前にここへ来たとき、ママと初めてセックスをした。
ママとセックスをしながら、一週間前のことを思い出しました。きっとママは寂しかった
んだ。僕と悪いことをしようなんて気持ちはなかったんだ。一週間前、僕とママとのあいだ
に起こったことを、このスレの人だけに教えてあげるね。
その日もママは、僕に手作りのオレンジ・ジュースを出してくれました。いつもは清楚な
いでたちのママが、その日に限って悩殺的なタンクトップに短パンという、童貞の僕には刺激
的すぎる姿でいました。きっと五月にしては暑すぎる気温のせいなんだなって、僕は思いました。
「よっちゃん、ジュース飲まないの」
ソファに腰掛けた僕の隣りにママが腰掛けました。いつもは向かいのソファに座るママが
その日に限って、僕の隣りに座るんです。僕はタンクトップから半分のぞいているママのおっぱい
が気になって仕方がありませんでした。
ママは28歳でパパとは25も歳が違いました。三人で歩いていると、よく僕の姉と間違えられ
ました。そんなときのママは、ちょっぴり嬉しそうにしてたな。
パパにはもったいないような美人で、そうだな、女優の藤原のりかに似ていると言ったら、みんな
にもわかりやすいかな。
「よっちゃん、ちょと待ってて。戸棚にクッキーがあったわ」
そう言ってママが立ち上がろうとしたときに、ママの綺麗な脚がガラス・テーブル
に当って、テーブルの上のグラスが倒れてジュースがこぼれてしまったんです。こぼ
れたジュースは僕のジーンズにもかかってしまいました。
「よっちゃん、ゴメン。ジーンズ濡れちゃったわね。そこで動かないで待ってて、乾いた
タオルで拭くから」
「いいよ、このくらい、ママ」と僕は言ったのだけれども、ママはキッチンから持ってきた
タオルで僕のジーンズを拭きはじめました。こぼれたジュースは僕の股間のあたりも濡らして
いて、ママはそこもていねいに拭いてくてたんだけれども、僕はママの悩殺的なタンクトップ
と短パンのせいで、少しだけおちんちんが大きくなっていたから、ちょっと恥ずかしかったんです。
でもママはそんな僕の羞恥心を無視するように、「よっちゃん、ジーンズ脱いでちょうだい。
タオルで拭いたくらいじゃ、ダメだわ。洗濯するから」って言うんです。
「いいよ、ママ」と僕は言ったのだけれど、ママは無理やり僕のジーンズを脱がして
しまいました。トランクスの下では僕のおちんちんがめいっぱい大きくなっていたんです。
「あら、ごめんなさい。私、こんなことになっているって知らなかったの」とママは言いました。
僕はママのタンクトップと短パンで悩殺されていた上に、ママがタオルで股間を拭いたせいで
おちんちんを大きくしてしまってたんです。
「ねえ、これって、もしかして私のせい?」
僕はなんて言っていいかわかりませんでした。大学を卒業して3年も司法浪人しているものだか
ら、ガールフレンドなんて一人もいないし、セックスなんかしたこともありません。こんなとき、
美しい女性を前にしてどう言えばいいのかなんて、伊藤塾では教えてくれないんです。
「私のせいだわね。こんな悩殺的なかっこうしてたもんだから、きっと、よっちゃんを惑わせて
しまったのね。ジーンズの下でよっちゃんのおちんちん、苦しかったでしょう。いいわ、
ママが楽にしてあげる」
そういって、ママは僕のトランクスを脱がせて、いきなり僕のおちんちんを掴んだのです。
「立派だわ。久しぶりにこんな素敵なおちんちんを見るような気がするの」
ママは長い髪をかきあげ、その美しい口で僕のおちんちんをスッポリ咥えてしまったのです。
こんな心ときめく瞬間を25歳になるまで僕は知りませんでした。ローラー答練で
28点をとったときよりも、オープンで51点とったときよりも、興奮しました。
ママの舌は、僕のおちんちんのカサの周りをぐるぐるかきまわすように舐めまわす
のです。気持ちいいなんてもんじゃありません。
「よっちゃん、ママのおっぱい触りたいんじゃないの?いいのよ、触っても」
僕の心臓の鼓動はいっそう激しくなりました。いつもママのおっぱいのことを想像
しながら、マチコの写真を見てオナニーばかりしていたんです。そんな僕の秘密をママ
は知っているんじゃないかと思って、少し恥ずかしかったんです。
でも、僕はおそるおそるママのおっぱいに右手を伸ばしました。そしてタンクトップ
の上から右手を入れて、ママのおっぱいを強く握りしめたのです。やわらかい。小学生
のころ、学校で飼っていたウサギの赤ちゃんを両手で抱いたときのような感触が蘇えり
ました。それから僕はママの86cm/Eカップの豊かな乳房を飽きることなく、なで
まわしたのでした。
僕がママのおっぱいをもんでいるうちに、次第にママの呼吸が荒くなってきました。
「よっちゃんには彼女いないの?」とママが訊きました。
「うん」
「じゃあ、女性のからだのことあまりわからないわね。女っていうのはね、こんなこと
していると、とてもエッチになっちゃうの」
「エッチって?」
「たとえば、よっちゃんのおちんちんをママのあそこに入れて欲しいな、なんて考えて
しまうのよ」
僕はこれから一体なにをすればいいのかが分かりませんでした。一人でどぎまぎして
いると、ママが立ち上がって、
「よっちゃん、こっちへ来て」と僕をママとパパの寝室の方へ誘いました。それから、
ママはタンクトップを脱ぎ捨て、僕に妖しげな視線を絡めてきました。あらためて見る
ママのからだは素敵なものでした。藤原のりかよりは少しふっくらしているけれど、
僕はのりかよりもママのからだの方が好きです。だからいつもママの裸を想像しては
オナニーをしているのです。
ママは僕に近づくと、僕のからだを抱きしめました。「よっちゃん、ママのおっぱい
吸ってくれる?」
「はい」僕は薄いピンク色をしたママの乳首を口にふくんだのです。
それから僕とママはベッドに入りました。
「よっちゃん、おっぱいだけじゃなくって、もっと下の方も吸って」とママが言いました。
「下って?どこを吸えばいいの?」
「ずーっと下の方」
僕はママのおっぱいを揉みしだきながら、ママのお腹から、おへそ、くびれたウェスト、
ふっくらと盛り上がった下腹部に舌を這わせました。
「いいわ、よっちゃん。でもママが舐めてほしいのは、もっと下の方なの」
「でも下は短パン穿いているよ」
「その短パンは、よっちゃんが脱がしてちょうだい。それから、その下に穿いている
パンティも・・・」
僕はママに言われたとおり、短パンを脱がせました。でもパンティを脱がすのは、
ちょっとためらってしまいました。本当に僕たち、こんなことをしてていいんだろうか?
義理のあいだとはいえ義母と子なのです。そんな僕のためらいを見透かしたように、
ママは僕の手をとって、その手をパンティの端にかけさせたのです。
パンティを脱がせると、大人の女性らしい香りがただよってきました。僕はその香り
だけで頭がクラクラしてしまいました。はじめはママの大事なところを正視することが
できなかったのですが、見たいという気持ちを抑えることができませんでした。ママの
あそこは中世の明の陶磁器のように白くなめらかで、触れてみたいという衝動がこみ上
げてきました。
「よっちゃん、触ってもいいのよ」とママは優しく言いました。
僕はおそるおそる手を伸ばし、ママの盛り上がったところに小さく纏まって生い茂った
愛らしい陰毛に触れました。それから、思わずそこに顔を伏せてしまったのです。
「あnn」ママは少しビクっとしたようでした。「よっちゃん、ママの毛をしゃぶって
ちょうだい」
僕は香ばしい匂いのするママの陰毛を唾液でベトベトにするまでしゃぶりました。その
下の方からは熱気が立ち込めてきている感じがしました。
「よっちゃん、ママはとっても熱くなっているの。ママの毛のもっと奥のほうにある
湿ったところを、よっちゃんの舌でしゃぶって欲しいの」
ママのあそこはとても熱くなっていました。それは、以前パパと北海道を旅行した
ときに食べたアワビに似ている気がしました。
「よっちゃんの唇で強く吸って。ママとても気持ちがいいの」
ママの喜ぶことなら何でもしてあげたいという気持ちになっていました。僕はベッド
にからだを横たえて、ママのアワビを強くしゃぶりました。ママはママで僕のマツタケ
をしゃぶっています。これが雑誌で読んだ69なんだなと僕は思いました。
ひとしきり互いのものを舐め合った後で、ママが僕のからだの上にかぶさってきまし
た。「よっちゃん、初めてなのね」
「うん」
「ママが上から交わろうかしら。それとも、よっちゃんが上になりたい?」
「僕はどっちでもいいよ」
「うnn、可愛いのね、よっちゃんって」とママは言うと、僕のおちんちんを掴んで
ママの熱くなったホールへ挿入したのでした。
ママが僕のおちんちんをホールに入れてからだを上下に動かしているあいだ、僕は
ママの大きなおっぱいを掌でもてあそんだり、口で吸ったりしていました。ママの表情
が次第に苦しげなものに変っていくのがわかりました。
「ママどうしたの?お腹でも痛いの」
ママはにっこり笑って、「そうじゃないの、よっちゃん。ママはよっちゃんのおちんちん
がとても立派だから、気持ちがいいのよ」
僕には意味がよく分かりませんでした。「どうして気持ちがいいのに、苦しそうな顔をして
いるの?ママ」
「バカねェー。そんなこと大人に訊いちゃダメ。・・・今度はよっちゃんが上になってママがした
ようにして」
僕たちはからだを入れ換えて、今度は僕がママのホールをおもいっきり強く突きました。
「そんなに強くしないの、よっちゃん」
「ごめん」
「あやまらなくてもいいのよ。初から強くすると、少し痛いの。だから、少しづつ強く動かす
のよ、わかった?」
「はい」僕はママに言われたとおりにからだを動かしました。
僕はママのからだの上でピストン運動をくり返しました。ママの喘ぎ声が次第に大きく
なっていきます。
「ねえ、よっちゃん。私たち昨日からセックスしかしていない気がするの。司法板なんだ
から、少しは司法試験に関係したこと書かないとアポーンされちゃうわ。よっちゃんが勉強
している憲法についてママに教えてちょうだい」
僕は暗記している日本国憲法前文を暗唱しながらセックスをするのが、受験生らしくて
いいかなと思いました。
「日本国民は、正常に勃起したペニスを通じてセックスし、われらとわれらの子孫のために
セックスフレンドとの協和による成果と、わが体全身にわたって快楽のもたらす恵沢を確保
し、法務省の行為によって再びインポの惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、
ここにチンポが股間に存することを宣言し、この精液を射精する」
ママと僕とは同時に果てたのでした。
志望理由書あと500字埋めるのに苦心惨憺してる俺はあんたの文才が
うらやましい。
>法務省の行為によって再びインポの惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、
ちょっとウケタ
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う
ん
こ
が
出
そ
う
ちんこイラネ
このあほスレ、何とかせーや
73 :研修所篇U :03/09/28 15:32 ID:???
修習が始まって以来、信吾は女喰い癖を押さえることができなかった。妻の沙織と
も、しばらく夜の営みをしていない。「セックスは、家庭外においてもすることがで
きる」(民訴180条2項)、「セックスは、即時に姦れる女によってしなければならな
い」(民訴188条)。受験時代こういう風にして条文を覚えていたのが、今になって災
いしているのかもしれないと、信吾は思った。
部屋で古い書物を整理していた。芦部「憲法」の間から、茶色に褪せてしまった一
葉の写真が落ちた。高校時代の佐織の写真だった。
(写真;
http://nagirinyukorin.hp.infoseek.co.jp/P4050065-2.jpg)
可愛い。辛い受験生活を、この写真を見ながら耐えてきた信吾だった。その写真を
眺めながら、信吾は、沙織と初めてセックスした日のことを思い出していた。
「これからも、絶対に沙織以外の女の子のこと考えてオナニーなんかしないと約束し
てくれたら、沙織、信吾ちゃんがオナニーするのを手伝ってあげてもいいよ?」
「本当に?!」
「うん」
信吾はズボンを下げると、ブリーフの窓からおちんちんを出した。
「大きーい。大きいんだね、信吾ちゃん」と沙織は言うと、右手をそっとおちんちん
に添えて、上下にしごき始めた。
「信吾ちゃん、気持ちいい?」
「うん」
「ねえ、沙織の口でしこしこしてもらいたいと考えてる?」
「駄目だよ、そんなこと・・・。だいいち、沙織、そんなこと大人がするって、どうし
て知ってるのさ?」
「あら、美容院で読む女性週刊誌って、そんなことばかり書いてあるから、みんな知
ってるわよ。それにクラスの男の子だって、『沙織、おめーの口でしゃぶってもらい
てー』とか言うもの」
「??????」
「信吾君、ちょっと僕と替ってくれない?」
「アッ、筆者さん。どうしたんですか?」と信吾は言った。
「うん、もうたまんなくなってきた。君はいつもやってるからいいだろう?」
ということで、筆者は信吾と交代した。
「ねえ、筆者さん。わたしがしゃぶるの?それとも筆者さんがしゃぶる?両方ともし
たければ、お得な『なめなめパック』もあるよ。いまフェア期間中だから、20%
offで、とてもお得よ」と沙織は言った。
筆者は、この可愛いらしい口にペニスを挿入したくはあったが、溜まったものを早
急に放出したという欲求を押さえきれず『即決一発コース』を選んだ。
(魅力的な唇;
http://nagirinyukorin.hp.infoseek.co.jp/yukoyumekabe.jpg)
ゆうこりんのファンだと言うことはわかった。
==============================終==================================
hoshu
なんという糞スレ何や
あげるんじゃないの