落ち込んだ時に聴く曲＠司法試験

総合Ｇから解放された
この嬉しさは忘れはしない
合格目指して決心した
司法を必ず支配する
いまだ　合格のときが来た
ウォー
私はヴェテラン
司法浪人ヴェテなのだ

自分の理想と目的持って
強く生きてる そのはずなのに
社会のクズだと言われると
身震いするほど腹が立つ
いまだ　我々の力を見せてやれ
ウォー
私はヴェテラン
司法浪人ヴェテなのだ

択一のステージで消えてった女性(ひと)がいる
肢と戯れた5月12日

君がいない論文会場は知り合いの影もなく
ビラ配りが試験の終わりを待っていた

僕だけは合格していてと呟いた夏の日は
論点の吐き出しに夢中妄想に酔いしれるだけだよ

不合格発表の涙の海で
「また一年･･･」と酒に溺れたなら
接吻(キッス)より甘く永遠(とわ)より永く
惨めな僕に愛をください

古ぼけたカセットに講義を閉じ込めて
君と聴いた夜の浜辺に埋(うず)めたら

無駄になった口述本がこの胸を締めつける
とめどなく涙溢れて夏は去く

落ちてても元気出してと呟いた空の果て
儚きは花火にて燃えて無常を噛みしめるだけだよ

真夜中過ぎの涙の電話(テレフォン)
どうか答えて何故にじれったいだけ
何処にいるのさあの日のように
頑張れの一言僕にください

受験番号のない涙の海で
やる気も失せて酒に溺れたなら
接吻(キッス)より甘く永遠(とわ)より永く
折れた心に愛をください

振り向きもせず君は去くけど
また懲りもせずは僕は受けるだろう
さよなら僕のいとしの 現行
我が身は枯れてもローは受けない

Oh, My 現行 ……

↑メール欄と氏名欄を逆にしてしまった。

>>923
それは、マグマ大使でなくて、黄金バットの円盤にのった悪役

一、ｳﾞｪﾃまじりの早大　でかいリュック背負って
夏の日の10号館は　ちょいと小雨の中に消えたほどに
それにしても涙が　止まらないどうしよう
うぶな女みたいに　ちょっと今夜は熱く胸こがす
さっきまで俺ひとり　商法思い出してたとき
シャイな　ハートに260条が　ただ浮かぶ
鬱にならずにいられない　論じ忘れて
今何時　そうねだいたいね
今何時　ちょっと待っててオー
今何時　もう遅い
不思議なものね　周りをみれば　胸さわぎの顔つき　胸さわぎの顔つき
胸さわぎの顔つき

二、いつになれば合格　法曹になれるの
ｳﾞｪﾃ同士身を寄せて　傷の舐めあいｳﾞｪｶ手罵倒して
合格がみえてきた　気のせいかもしれない
本番で書いたことなんて　夢をみるよに忘れてしまう
さっきまで俺ひとり　刑訴思い出してたとき
シャイな　ハートに「審理経過」がただ浮かぶ
鬱にならずにいられない　意味がわからず
今何時　そうねだいたいね
今何時　ちょっと待っててオー
今何時　もう遅い
不思議なものね　2chをみれば　ｳﾞｧｶ手がｳﾞｪﾃを煽り　ｳﾞｪﾃがｳﾞｧｶ手を煽り
低レベルな争い

心なしか今夜　受かった気がしたわ
死因スレを読んで　根拠レスの確信
10月10日までの　胸さわぎの発表日
ラララー　ラララーラララ
ラララー　ラララ…
ラララーラララ　ラララー…
胸騒ぎの発表日　胸騒ぎの発表日
胸騒ぎの発表日

↓歌詞検索サイト
ttp://www.utamap.com/

>>935-936
本スレ、最高傑作ではないか？

>>938
出来は秀逸だが、本年しか通用しないところがネックだな。

汎用性のあるバージョンをキボンヌ

クソスレ

あのカネを〜返すのは　あ・な・た〜

蝉の声を聞く度に　目に浮かぶ論文試験
しわしわのシケタイを抱え　独りで訪れたﾏｺﾂ塾
私はここのｳﾞｪﾃ子様　丸写しのような論証
誰しもが手を伸べて　信者ながらに支払ったお布施地獄

30に成ったあたしを　置いて彼氏は消えた
修習先で孕ませた女と暮らすのだろう

“一度受かった者でも二年目は択一落ち”
その意味を知る時を迎え足を踏み入れたはﾏｺﾂ塾

消えて行った男を憎めど夏は今
溜まった試験用法文を誇らしげに掲げる

ｳﾞｪﾃ子に成ったあたしが解くのは過去問だけで
答案を潰した時に全てを失うだろう

JR高田馬場駅の早稲田口を出たら
其処はあたしの庭　大遊戯場ﾏｺﾂ塾

Oh　Oh

今夜からはﾏｺﾂ塾でｳﾞｪﾃ子のあたしが女王

上手くても曲の知名度にもよるしね

ちょっと前は昔の曲が多かったね

>>943
椎名林檎の歌はやや難しいように思う。
なお、伊藤塾で「ヴェテ子」というと、今は亡き「魁伊藤塾」の
「魔女っこヴェテ子」を連想させるので、そちらの線で行った
方が良かったかもしれない。
今は懐かし、魁伊藤塾だな。

なぜ泣くの　睫毛が濡れてる
　上位ローだめなの　もっと抱いて
泣かずに踊ろよ　６０切った
　わたしが好きだと　好きだと言って
教室は暗く　ほの暗い
とても素敵な　桐堂ナイト・クラブ　　♪

馬場の〜　さかえ通りには〜　なが〜い　受験期間が似合う〜
ちょっと　２ちゃん好きがいい　替え歌　上手な方がいい〜
今夜の恋は〜　ネカマのくせに　レスつけて　くれた人〜
かえしたメール〜　さだめのように〜　晒し〜くらう〜
馬場の〜　さかえ通りには〜　なが〜い　受験期間が似合う

好きなんだけど　押さえてるのさー
風紀委員が　見てるから

好きなんだけど　黙ってるのさー
大事な宝　隠すように

　うんこは　僕の心の星
　うんこは　僕の宝
　あぽーんしたくない　無くしたくない　だから

好きなんだけど　押さえてるのさー
好きなんだけど　黙ってるのさー　　♪　

こまっちゃうナー
うんこが出てこないー
どおしようー
まだ　まだ　早いかしら

うれしいような　怖いような
モコモコしちゃう　私の尻

ママに聞いたらー
ふんばれ　ふんばれ　便所でふんばれ

こまっちゃうナー
ウンコが出てこないー　　♪

>>946
ブルースという選曲が、詩に良くあっている。
>とても素敵な　桐堂ナイト・クラブ　
あそこだよね ？　

>>947
>今夜の恋は〜　ネカマのくせに　レスつけて　くれた人〜
>かえしたメール〜　さだめのように〜　晒し〜くらう〜
ここは司法試験に関係したフレーズにして欲しかったな。
選曲のノリが良いので残念。次回期待。

しかし、俺もこんなことをしていていいのだろうか ？

うわさを信じちゃいけないよ
ボーダーラインは　闇の中
いつでも自分に都合よく
引いているのが　好きなのさ

　アア　８０になる　アア　７０になる
　試験のあとは　あなた次第なの
　アア　６０だっけ　ほんとは　５０なの
　もう　どこにも　行けそうもない　　♪

>>950
了解しました
審査委員長殿

たった一つのこと　約束したんだ
これから二度と　落ちたりしないと
たった１点のため　歩いていくんだ
あなたに二度と　悲しい歌
聴こえないように　　♪

♪　涙など見せない　強気なあなたを
　　そんなに悲しませた人は誰なの？
　　終わりを告げた恋に　すがるのはやめにして
　　ふりだしから　また始めればいい

ＬＡＷに押される　現行に
同じ定めと　指をさす
言葉少なに　目をうるませて
俺を見つめて　うなづく現行
決めた　決めた　お前とみちづれに　　♪

一、ＴＡＸＩに手を上げて　Ｇeorgeの店までと
土曜の夜だから　Ａh　あなたがいそうで
サヨナラした人に　逢いたくなるなんて
雨にぬれたせいかしら　Ａh　弱いね私も

Ｉ　love　you　tonight
抱き合って　眠れなくても　側にいたい

Ｌonely　tonight
想い出を　燃やしつくしたら
男と女には　Ａh　友情が残るはず

二、ガラスのドア越しに　見慣れたあの背中
思いがけずときめく　Ａh　心が怖い
あなたにマスターが　目くばせをしている
ふり向いてほしくない　Ｗoo　このドア開けるまで

Ｉ　love　you　tonight
元気かと　やさしい声で　聞かれたいの

Ｌonely　tonight
あの日から　遠ざかるほどに
あなたが大切な　Ａh　人に思えてきて

Ｌonely　tonight
想い出を　燃やしつくしたら

Ａ　ＳＯＮＧ　ＦＯＲ××

どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて・・・

いつから成功者になる
いつまで受験生でいいの
どこから走ってきて
ねえどこまで走るの

自信がなかった　身に付けられなかった
未来には期待できるのかわからずに

いつも駄目な子だねって言われ続けてた
受からないでヒドイねってけなされたりしてきたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だからわからないふりをしていた

Ｍ（浜崎あゆみ）
"MAKOTU"　愛すべき師がいて
傷を負った全ての者達〜

周りを見渡せば
誰もが慌しく
どこか足早に退塾し

今年も気が付けば
こんなにすぐそばまで
択一の季節が訪れてた

今日もきっとこの町のどこかで
出合って　寄付した二人
激しく金が減ってく〜

それでも現行には必ず
いつの日にか終わりがやってくるものだから〜

今日もきっとこの町のどこかで
挫折の道選ぶ二人
激しく髪が抜けてく〜

ＭＡＫＯＴＵ愛すべき師がいて
時に強い不信感を抱き
だけど愛すべきあの人に
結局何もかも奪われてく〜

マコツ評判悪いですよね＊

忘れてしまいたい講座が　マコツ塾には　多すぎる
私の記憶の中には　入門講座は　遠い昔

いつの日にか　あなたがくれた
領収書が　ノートにありました
そして私はベテになり
無間地獄へ落ちてゆくわ

落ちて落ちて落ちて落ちて
払って払って払う

既出かもしれないが、いつのまにか替え歌スレになっているの
ではないであろうか

ベテと　ベテよと　さげすまれ
択一通れば　すぐ散らされる
バカな　バカな　バカな女の　
怨み節

さだめ悲しと　あきらめて
ＬＡＷを受ければ　また泣かされる
おんな　おんな　おんな涙の
怨み節

夢よ　未練と　笑われて
覚めて受ければ　また落とされる
おんな　おんな　おんな心の
怨み節　　　　　♪

ねえ君　何を話してるの
だからさ　聞き取れないよ
もっと　通説・判例で　もっと　通説・判例で
でなけりゃ　次の試験に行っても
書き出す前の　あのわずかな時間では　まとまらーないー
いま担保責任　過ぎたーばかりー
賃貸借まではー　まだまだだね　　♪

頭研ぎ澄ませ 問いを読めよ　初受験の君はあせりのまま
隣にいるベテを　君は気にしすぎているのか

汗ばんだ 試験室の中 浅いヒステリー繰り返す香具師
貧乏揺すりは無視をして　激しくムズイ 問題に集中しようよ

感じるままに論じればいい つじつま合わせはその後
本当の論点は問題の中に 簡単に隠れてるかも

込められた 出題意図を理解する時　 試験委員が僕の悪魔になる

break your smile, break your goal
いつだってただ純粋に 思いつくままに

>>964
うまいね

ページ埋めることで手にする安らぎは 確かに合格を予感させるけど
速報の後少しずつ薄くなってく期待を睨んでみて

なまぬるい論証で　論じたふりをするくらいなら
ありのままさらけ出し 激しくムズイ　問題を解きだそう

信じるままに論じればいい　つじつま合わせはその後
本当の君は論証を捨てて　大胆な論述さらす
閉じ込めた才能が咲き誇る時　君が君の悪魔になる

break your smile, break your goal
いつだってただ貪欲に　論じたいままに

>>965
あ、ども

少し薄いけど アシベへ帰ろう １・２ふたつの　有斐閣はやめて

「こうして学んでいけば いつかはちゃんと合格へ辿り着いているんだろうなぁ…」

乱立してる 基本書ばかりを かき集め続けても　どこへも進めはしないまま

バランスとって　利益考量して　論証を続けても
判例批判を繰り返してるだけじゃ きっとボクは 合格へ辿り着けはしないまま

３０を曲がると　ロー制度が現れた 僕は静かに 基本書まわした

「こうして学んでいれば どんなにささやかでも知識は変わってくんだなぁ…」

その場しのぎの 違憲基準を　繰り返し続けても　答えは見つけられないまま

迷ったときも　怯えてるときも
遅れていた戸波が　秋あたり出版予定なように ずっとボクが 歩けば制度だって　変わってく

「数が減ってあせるけれど 目指した現行が消えてしまったワケじゃないんだろ?」

足踏みせずに 言い訳もせずに 胸に抱き続けてる はるかな高みまで一歩ずつ

去年のボクを繰り返すだけの 来年にならぬように
少しでも踏み出してくことを 誓いながら　塾まで歩きながら帰ろう

アシベへ歩きながら帰ろう

思い込んだら　ネカマの道を
行くが　男の　ド根性
真っ赤なうそと　知らないあなた
ネカマのマンコに　はめるまで
血の汗流せ　ティシュで拭くな
行け　行け　ネカマ　ドンと行けー　　♪

女らしくて　色白で
オパイでかくて　締まりいい
遊び上手は　いいけれど
長い　すね毛が　珠に傷

あーれがー　そーうだよ
ネカマの子
司法崩れと人がいう
シュワ　シュワー　シュワ　シュワー
司法崩れは　ネカマの子　　♪

あたたかい人の情けを
夢をみる熱い涙を
知らないで育ったぼくはクソベテさ

強ければそれでいいんだ
力さえあればいいんだ
ひねくれて星をにらんだぼくなのさ

ああだけどそんなぼくにも
あの空は光ってくれる
それだからみんなの幸せ祈るのさ
それだからみんなの幸せ祈るのさ

浴衣の君は　すすきの簪
膨張亀頭の首　つまんで
もういっぱつ　いかがなんて
妙に　色っぽいね　　♪

あなたベテね
長く浪人してると
カリが発達してくる・・

今は　もう飽き　誰も　いないスレ
知らん顔して　人が　ゆきすぎても
私は　忘れない　海に　約束したから
ひとりでも　ひとりでも
死には　しないと　　♪

トワ・エ・モワ／誰もいない海

カリ　カリ　カリ　カリ
寿司　喰いねー　　♪

歌が古すぎる
ってわかるおれも嫌んなる

おいらは　ネカマー
ヤクザな　ネカマー
おいらが　レスすりゃ　ちんぽが立つぜー
喧嘩代わりに　ネカマを叩きゃ
恋の期待も　ふっとぶぜ

（台詞）
この野郎　煽ってこい！
最初はジャブだ･･･ほれ食いついた･･･おっと色気みせたぞ
畜生、やりやがったな　倍にして返すぜ、
オパイだ　マンコだ　オシャブリだ
ええーい　面倒だ
この辺で　マジギレだー！

ネカマたちが　画面にむかい
笑いを　こらえ
ベテや若の　ちんぽまで
つかもうと　している

その姿は　昨日までの
何も知らない　私
あなたに　この愛が
届くと　信じてた

　ちんぽとマンコが　ふれ合う彼方
　虚空からの恋人を　呼んでるスレ

あなたに　とって私
ただの　通りすがり
ちょっと　振り向いて　みただけの　異邦人　　♪