マコツによろしく

法律家って一体、なんなんだ？
塾長、ベテが首吊って泣いたことはありますか？

法律家は何なんだって、そりゃぁ、フツーの人です。

末期がんかなんかで、司法試験を断念した人の手紙をもらったらしい時の
雑談は少し寂しげだったが。まこつ塾長も人の子だしなぁ。

>>3
演技だよ。

「僕はヴェテにもすべては告知しない　なぜだか分かるかい？　高野君」
「言っても誰も得をしません・・・　つらい気持ちにさせるだけだからです・・・」

昔さ……
オレもかみついた事があるんだよ……
あんたのやり方は間違っている……
司試は金もうけの道具じゃない……って塾長にな……
今でも正しくないと思っている……
だけどよ……
正しいって事で自己満足しても何も変わらねぇ……
あの人は合格者を出し続けている……
それは事実なんだ……

「なぜペースメーカー答練を受けさせなかった…？
ヴェテはほっといても落ちる……
どうせ落ちるなら答練を受けさせろ……」

「だって落ちたらサギですよ……」
「なんにもしないよりマシだ…
君はあのヴェテを見殺しにしようとした……」
（ちょっと略）
「合格枠が足りないなら受験生なんて受け入れなきゃいいんだ！！
塾長はお金が欲しいだけじゃないですか！！」
「で？
ヴェテの人生を一発逆転してやるんだ……
金をふんだくって何が悪い？」

そもそもスレタイから
ブラックジャックによろしくが想起しにくい罠。

>>8
１を読んだだけじゃ、分からん罠

「うん・・・・・・斉藤君ね」
「オレはさっきの歌をもう何年も毎晩ここで歌っている・・・・・・
だが一度として同じように歌えた事はない・・・・・」

「論文も同じだ」
「何千という論文を書いてきたが、１つとして同じ論文はなかった」

「初めまして」
「魔骨塾のヴェテです」

「アンタ・・・・論文で一番大切なものが何か分かるか・・・？」

「論証ですか？」

「論証は基本だ」
「もっと大事なのは、想像力だよ」

「・・・・・・」

「試験の前日に俺は想像する」
「問題用紙の封印を開けてから、書き終わるまでの全過程を細部までな・・・」
「頭の中でまだ見ぬ論文の問題をいくつも映像化するんだ」
「それでも実際に試験で見る問題は模試とどこか違う・・・・・」
「事前に用意した論証が当てはまらない事などザラだ」
「しかし論証が当てはまらなくても、試験は始まっている」
「時間をかければかける程、時間切れの危険が近づく」
「だけど、俺はそんな自体も想像していた」
「それでなんとかパニックを起こさずに、踏みとどまれる」
「しかし、そのうち見切り発車のつけが生じ、論理矛盾が起こる」
「俺があきらめたら、試験は終了だ」
「俺は逃げ出したい気持ちと必死に闘う」

「結局演歌も論文も自分と向き合う作業だ」
「一番大切なのはよ・・・・・己に克つ力だぜ・・・・・」

（ウチの先生たちとは全然違う・・・・
この人に頼めば・・・・僕は受かるかもしれない・・・・
この人に託せば・・・・）

（教わりたい・・・）

「お・・・お願いします・・・・」
「お願いします！！どうか僕の論文指導をして下さい！！」

>>8
あ　今ﾜｶﾀ

なくなｳﾞｪﾃ。
6万人が応援している。

「悪いが、君の論文指導はできない・・・」

「えっ？」

「俺は・・・・もうペンを置いたんだ・・・・」

なあ高野･･･
プロヴィを使えないかな･･･？

「どうしてですか・・・・？」
「もしもヴェテさんが論文指導して下さったら、僕も合格できるかもしれないんですよ・・・」

「どうして・・・・論文指導してくださらないんですか・・！！」

「目の前で！！受験生が１人氏のうとしているんですよ！！！」

「すみません・・・・・ﾊｧﾊｧ」

「俺は今まで何千という論文を書いてきて、多くの受験生も指導した」
「当然の事だが、全ての受験生が合格した訳じゃない」

「極論すれば、俺はこの手で、何人もの受験生を頃している」

「極論すぎます・・・その何倍もの受験生の命を救っているんじゃ・・・」

「頃したんだ」
「その自覚がない者は、論文指導をすべきではない」

>>17-19
もっとプリ

「１週間前にも、受験生を１人氏なせてしまった」

「２９歳のヴェテでな。択一の２日後に泣くなったんだ」
「指導に特別なミスはなかった」
「論文に熱くなりすぎて、択一の準備が手薄だったのが、直接の氏因だ」
「だが、泣くなったのは俺の受験生だ」

「指導中は総択・全択の時期まで論文の指導をしていた」
「司法試験のヤマはなんと言っても論文だ。だから、出来る限り論文に力を割かせた」

「しかし、論文試験は論文試験・・・・択一試験ではない」
「択一と論文では、脳を使う領域が多少異なる」
「論文に時間を割きすぎたことで、択一の勘を鈍らせてしまった」
「鈍った勘では、択一がスムーズに解けず・・・・時間が切れた」

「こうしてヴェテは泣くなってしまった・・・」

「その夜も俺はやはりこの店へ歌いにキタ・・・」

「・・・・・・・」

「だが、その事を不謹慎だと思っていない」
「俺は今まで・・・何人もの指導をやってきた」
「年に４,５０人・・・週に２日もやるんだ」
「振り切るものは、振り切らんと次へは進めない」
「いつもの歌を・・・・・いつものように歌おうとした・・・・」

「・・・・・・・。・・・・・・・。(T△T)」

「どうしても・・・・歌えなかった・・・・」
「自分じゃまるで気づいてなかったんだがな・・・・」
「１人の受験生が氏ぬと、一滴・・・・もう１人氏ぬと一滴・・・・・」
「俺の器には何かが溜まっていったのさ・・・・・」
「そして、その日・・・・その何かが溢れたんだ・・・・」

「ずっと叫び出しそうな恐怖を押し頃しながら、論文指導を続けてきた・・・」
「より多くの受験生を救えば・・・・
泣くなった受験生への償いは絶対に出来ると信じていたが・・・」

「・・・・・・・」

「すまない・・・・アンタの力にはなれない・・・・」

つかれたのでもう寝よ。つづき誰か書いて〜

（なぜだ・・・・？なぜこんな事が許されるんだ・・・！？）

「あの受験生ココに来るのが遅すぎたな」
「今日はマイクの調子もイマイチでしたし、
あの受験生の場合、もともと知能が低かったですからね」

「ガッ（掴み掛かる音）」

「択一準備をあんなにおざなりにしてたら、氏んで当然です・・・
あなたの指導が下手だから、あの受験生は氏んだんじゃないですか・・・・？
違いますか、先生・・・・」

「年季の入ったヴェテは放っておけば氏ぬ人間です。
指導のような頭脳労働を、私がやっただけでも感謝してもらいたいね」

「ガッ（殴る音）」

「やめろ！！先生に何をするんだ 」

「ウォーッ！！！」

『・・・８年前、俺は○○○の指導に失望し、魔骨塾へ移った』

東京都渋谷区桜丘町、魔骨塾
受験界のカリスマであるMr魔骨のもと、俺は講師としてのトレーニングを積み始めた

（やるぞ・・・本物の指導を身に付けるんだ・・・！）

ある年の５月第２日曜日・・・・

「ハッハッ・・・ようやく早稲田に着いたぞ・・・」
（一番乗り！受験生たちを励まして回ろう！！）

「正門はあっちだったよな・・・・ん！？」

「頑張ってくださいね。必ず合格できますよ」
「調子はどうですか、・・・大丈夫必ず合格できますよ」

「・・・Mr魔骨・・・」

「おや？君も受験生の激励かい？」

「Mr魔骨、あなたは毎年受験生をああして励ましているんですか？」

「この塾で一番偉いのは私です。だから一番に受験生の事を思って、激励に来るんです」

（・・・この塾は違う・・・・！！俺はココで何かをつかむぞ！！）

「斉藤先生・・・・私だって、塾長が再びマイクを持つ姿を見たい」
「だが・・・指導はギャンブルじゃない」
「万が一があったら、私は絶対許さないよ・・・」

禿しく良スレの予感。

「ねぇ、斉藤君・・・・そもそも告知ってなんだい・・・？」

「えっ」

「君は自分が択一落ちだったとしたら・・・・ソレを告知してほしいかい・・・？」

「・・・たぶん・・・してほしいと思います・・・。
自分の成績の事は自分で知ってたいし・・・
もし駄目だったとしても・・・氏ぬまでの時間を大切にしたいですから・・・」

「じゃあ・・・君の家族が択一落ちだったとしたら・・・？」

「あんまり言ってほしくないです・・・
その・・・矛盾してるかもしれないけど、何か・・・・
やっぱり身内につらい思いをさせるのって・・・・」

「アンケートをとるとね・・・・半分以上の人は君のように答えるんだよ・・・・
だけど、この質問には、そもそも・・・・・
重大な前提が欠けている事に気付いているかい・・・・？」

「！？」

「すごい受験生ですね・・・僕、択一落ちの受験生って、
なんかもっと・・・・」

「もっとかわいそうだと思ってたかい？」

「・・・・・」

「彼らほど一日一日を必死で生きてる受験生はいない・・・
かわいそうなのは、それに気付いてない僕たちの方さ」

「さっきの話を覚えてるかい？
自分が択一落ちだとしたら、告知されたいか？
家族が択一落ちだとしたらどうか？」

「あ・・・、その質問には大きな前提が抜けてるってお話ですよね・・・」

「択一落ちだと分かっている場合・・・
発表日に無駄な緊張、落胆をしなくてすむし、
来年の択一・論文に向けた早いスタートを切れる」
「逆に言えば・・・・告知されなければ、受験生は無駄な講座しか受けられない・・・・」
「このような受験事情を踏まえた上で・・・・
君は同じ質問にどう答えるかな？」
「君は自分が択一落ちだったとしたら・・・
その事を告知してほしいかい？
家族が択一落ちだったら・・・どうかな？」

「僕は真実を告げる」

「そこに・・・・希望があるならね・・・・」

スレタイ「マコッツジュックによろしく」とかの方が分かりよくない？

>>36
それも微妙だ

やべーこのスレ名スレだ！
>>36
禿道。「マッコツジュック」は少し苦しいがな（ｗ

「あんたに択一落ちの気持ちが分るか！？」
「出口調査平均が43点と知った時、それはそれは落ち込んださ
　46点しか取れていない自分は不完全な人間と宣言されたようものだからな」

>>36
「ブラックマコツによろしく」はどうでしょう？

>>39
不完全だわな。

部落のマコツによろしく

ﾌﾞﾗｸﾗﾏｺﾂによろしく

ｱｯﾁｮﾝﾌﾞﾘｹ

>>44
ピノコまで出てきたよ

受講生「おい！自習室の方で騒ぎが起こってるぞ！」

講師　「ヴェテさん」
　　　　「落ち着いてください！！」
　　　　「とにかく話し合いましょう、ヴェテさん」

魔骨　「どうしました？」

ヴェテ「・・・俺はこの予備校で勉強してても、合格する可能性が低いそうですね・・・・
　　　　　新人の講師の先生にききました・・・」
　　　　「俺は氏にたくありません。他の予備校を探します」

講師　「・・・・・」
　　　　「・・・・は・・・・？」
　　　　「何を言っとるか〜！！あんた何様のつもりだぁ〜！！」

　ザワザワ・・・
　
講師　「オイ！！入ってくるな！！誰かドアを閉めろ！！」

魔骨　「・・・・閉めるな。・・・他の受験生にも是非聞いていただきたい」

ヴェテ「・・・・・・」

魔骨　「ヴェテさん。あなたの受験は確かに非常に危険です。
　　　　ですが、受験をどこの予備校でやろうとも、リスクは同じですよ。
　　　　受験とはそういうものなのです」
　　　　「あなたは当校の指導の技術が低いとお考えのようだが、
　　　　その根拠をお聞かせ願いたい」

斉藤　（クソ・・・・退校する気だ、・・・ヴェテさん）

ヴェテ「アンタら合格者数を発表しないそうじゃないか。
　　　　そんなの、結果を発表しない宝くじみてぇなもんだ」

魔骨　「なる程・・・つまり・・・少しでも合格者数の多い予備校で、
　　　　指導を受けたい、というお話ですね・・・・」

ヴェテ「・・・・・・」

魔骨　「よろしい・・・それでは合格者数を発表している予備校へお行き下さい」

受講生「・・・・・（シーン）」

斉藤　「すみません・・・通してください・・・・」（人ごみを掻き分ける斉藤）

魔骨　「ただし、ヴェテさん・・・・
　　　　合格者数を多く発表している予備校が優秀だと考えるのは違いますよ・・・・」
　　　　「そういう予備校の目標は出来るだけ多くの受験生をさばく事です。
　　　　１人の受験生に時間をかけたりはしません」
　　　　「要は金儲け主義です」
　　　　「そんな連中に質のいい指導ができると思いますか？」

講師　（同意するように、うなずいている）

斉藤　「・・・・！！」（違う・・・！！）

魔骨　「日本の司法試験指導は不公平なものでしてね。
　　　　誰がやっても、何人がかりでやっても、指導の値段はたいして変わらないのです。
　　　　例えば、ヴェテさんが受ける、論文直前答練は、６３０００円」
　　　　「我々はどれだけ労力を割いてでその採点をすると思いますか？」
　　　　「皆寝る間を惜しんでやってくれています！」
　　　　「儲けだけの予備校ならどうしますか？」
　　　　「当然かかわる採点者の質・人数を減らしますよ」

斉藤　「・・・・！！！」（違う！！！）

魔骨　「我々は全員司法試験の合格者です。
　　　　全員が司法試験に合格し、講師をしております。」
　　　　「ところが、日本では合格者に限らず、
　　　　年季を積んだベテランでさえ指導・採点をしてもいい事になっています。」
　　　　「どこぞの三流大学出身の合格者でもない連中が、
　　　　毎日毎日受験生の答案を流れ作業のように、さばいているのが現状です」
　　　　「まるで、ファーストフードを作るかのようにね」
　　　　「もう一度・・・よくお考え下さい・・・・」

斉藤　「違う！！！」

魔骨　「！？」
ヴェテ「！？」

斉藤　「ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）、ヴェテさん・・・・ご自分が退校したいと思ったんならするべきです」
　　　　「僕が絶対にいい予備校を探し出します・・・！
　　　　だから、ご自分のしたいように、して下さい・・・！！」

ヴェテ「・・・今更何言ってやがる・・・アンタは口だけじゃないか・・・！」

魔骨　「下がりたまえ。君はもうヴェテさんの担当講師じゃないはずだよ」

斉藤　「塾長。実際に年間９００人以上の合格者をだしている予備校講師と
　　　　話をした事がありますか・・・？」

魔骨　「さがりたまえ」

講師　「帰った帰った。新人講師ごときが塾長に失礼だぞ！！」

斉藤　「僕は実際にそういう講師に会って、話を聞いてきました！！」

魔骨　「・・・ほほう・・・・、つまり、君はウチを裏切って、外部の講師に接触したのだね？」

斉藤　「・・・・・ぼ・・・僕の会った先生は・・・・
　　　　○○先生は断じて金儲け主義ではありませんでした！！」

ヴェテ「・・・・・！！」

斉藤　「もっと・・・・外を見て下さい・・・
　　　　外にも・・・・世界はあるんです・・・」

受講生「・・・・・（シーン）」

魔骨　「君は、魔骨塾にふさわしくない。
　　　　すぐに辞表を書きなさい」

斉藤　「・・・・・」

ヴェテ「・・・・・」

魔骨　「さて、ヴェテさん。どうしますか・・・・？」
　　　　「退校なさいますか？」

ヴェテ「・・・わかんねぇ・・・もう何を信じたらいいんだか・・・・」
　　　　「ねぇ、塾長・・・・アンタ受験生が氏んで泣いた事がありますか？」

斉藤　「・・・・」

魔骨　「そこで泣く者は、プロ失格です」

斉藤　「！！・・・・・じゃあ、平然としてたらプロなんですか！？」

魔骨　「・・・・・・」

斉藤　「泣いて自分を許すなら、確かにプロじゃありません・・・・
　　　　だけど・・・・だけど・・・・」

ヴェテ「やめろよ」
　　　　「どうしてオレのために、そこまでするんだよ・・・？
　　　　あんた一体・・・俺の何なんだよ・・・・？」

斉藤　「・・・ヴェテさん・・・」

ヴェテ「斉藤先生・・・・俺はアンタを信じるよ・・・・」

・・・長すぎた・・・。読みにくくてスマソ。
・・・勉強しよ。

>>54
乙

>>51
せっかくなんだから、「○○先生」のところもちゃんと考えろよ。

熊谷。

井藤。

カトシンの方がよくないか？

>>56
最初は書くつもりだったけど、コレというのが思いつかなくて・・・。
柴田・永山・加藤・森・羽広（適当に思いついた人）
・・・誰でも良かったんだけど・・・何か違うな〜？と。

ヴェテ「司法試験受験生には・・・・二つの段階があるようです・・・」
　　　　「まずは受験生として希望に燃え・・・
　　　　理想を追う段階・・・・・」

斉藤　「・・・・」

ヴェテ「そして、その次・・・全てをあきらめ、目前の答練だけを
　　　　黙々とこなし続けていく段階です・・・・」

斉藤　「ヴェ・・・ヴェテさんは・・・・
　　　　自分が二段階目だって、言いたいんですか・・・・？」

ヴェテ「・・・・さぁ・・・・
　　　　だけど、これだけは言えます・・・・」

斉藤　「・・・・・・」

ヴェテ「遅かれ早かれ・・・・受験生は必ず第二段階にいきます・・・・」

斉藤　「短い間でしたが・・・お世話になりました。
　　　　あの・・・最後にひとつだけ訊かせて下さい」

ヴェテ（微笑む）

斉藤　「ヴェテさんが・・・司法試験を続ける理由はなんですか・・・？」

ヴェテ「僕がやらなきゃ・・・・・
　　　　誰がやるんですか・・・・？」

〜〜〜場面変わって〜〜〜

斉藤　「僕には・・・何もないんです・・・・」

彼女　「・・・・・」

斉藤　「弁護士になりたい理由も・・・・
　　　　どんな弁護士になりたいかも・・・・
　　　　何も・・・・ないんです・・・・」

彼女　「・・・・・」

斉藤　「このままじゃ僕は・・・・試験に受からない・・・・」

>>61
オモロイ

春樹スレがベテ用とすれば、このスレは若手用かな・・・。
でも、おもろい。こんど原作買って来るわ。択一落ちで時間あるし。
んなこと言ってるから、毎年「またらいね〜ん」になるわけだが・・・。

まこつにお世話になってる人、多いんだね。

　

俺は原作読んでるけどまこつについては２ちゃん知識しかないからダメポ

おれも原作が読みたくなった。
でもﾌﾞｸｵﾌでも350円のﾖｶｰﾝ。

立ち読みデｏｋ

　　　　　　　∧　 ∧
　　　　　　 |1/　|1/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　| -=・=- -=・=-　 |
　　 /　　　　　　　　　　|
　 /　　　　　　　　　　　|
　{　　　　　　　　　　　　|
　 ヽ、　　　　　　　ノ　　|
　　　｀`ー――‐''"　　　|
　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

ムーミンがこのスレに疑問を抱いてるようです

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

原作必須。
つーかモーニングよむと面白い。
今ガン編で、庄司の若かりし頃の体験が語られようとしている。
当時はガン告知はすべきものではないとされていた・・・（以下略）

>>31-35の続き


〜〜ある日の会議で〜〜

魔骨　「またやったな・・・・講師Ａ・・・・」

講師Ａ「・・・・・」

魔骨　「なぜ、論文直前答練を受けさせん・・・・？
　　　　お前のエゴを受験生に押し付けるな・・・・」

講師Ａ「答練を受けさせる事だけが・・・・講師の仕事でしょうか？」

（コツン・・・コツン・・・）（講師Ｂに近づく講師）

講師Ａ「私は講師です・・・」

魔骨　「・・・・」
講師Ｂ「・・・・」

講師　「少なくとも・・・・受験生を儲けの対象としか見なさない、
　　　　この男よりはね・・・・」

〜〜後日・昼食を取る斉藤〜〜

講師Ｃ「どう、講師Ｂは？」

斉藤　「あっ・・・はい。
　　　　スゴク勉強になります。
　　　　あの・・・僕・・・・正直言って、択一落ち受験生に対して、
　　　　少しネガティブなイメージがあったんだと思うんです。
　　　　だから、感動しました！！
　　　　あんなに一日一日を必死で生きてる人達はいませんよね！！」

講師Ｃ「・・・・・。」

斉藤 「あの・・・・すごいですよね・・・？」

講師Ｃ「うん・・・・、まぁ確かにね・・・、凄い事はすごい・・・」

（コツン）（斉藤の後ろに立つ講師Ａ）

斉藤　（えっ・・・？）

講師Ａ「ひよるな・・・・・、
　　　　価値観は一つじゃない・・・だが真実は一つだ・・・・」

斉藤　「・・・・・」

講師Ａ「択一落ちの論文直前答練に・・・・意味などない・・・・」

斉藤　「え！？・・・・」

〜〜その夜、講師Ｂと指導の相談をする斉藤〜〜

講師Ｂ「なぁ、斉藤君。
　　　　君・・・・講師Ａとなんか関係あるの・・・？」

斉藤　「あ・・・・いえ・・・・。
　　　　・・・・その・・・訊きたいんですけど・・・
　　　　結局論文直前答練ってどうなんでしょう・・？
　　　　合格者と同じリズムで勉強するためとか、
　　　　来年に向けての準備とか、分かりますけど・・・・
　　　　論文本試験が受けられる訳じゃないんですよね・・・？
　　　　だとしたら・・・・
　　　　択一に落ちて、答練を受ける事に
　　　　どれだけの意味があるんですか・・・？」

講師Ｂ「・・・・・・。
　　　　斉藤君・・・僕、君みたいな奴って好きだな・・・・。
　　　　目の前の仕事に流されてさ・・・・
　　　　何の問題意識もない奴って多すぎるよね・・・」

斉藤　「・・・はぁ・・・」

講師Ｂ「だけどね・・・・
　　　　君は塾長に誓ったはずじゃなかったかな・・？
　　　　二度と上のやり方に逆らわないって・・・・
　　　　忘れないでくれよ・・・
　　　　僕は塾長側の人間だよ・・・・」

斉藤　「・・・・・（（（（（（；ﾟДﾟ））））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

>>75-77
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
が表示されるから読みにくいんだよ。
もう少し短く区切るか、空白の行を消してくれ。

>>78
気が回らず、スマソ。
２ちゃんブラウザ使ってると、
省略とか無いもんだから、
つい長くなってしまう・・・。

法律家って何なんだ？・・・

そんなこと受かってから考えるよ。
斉藤は医師国家試験に通って悩む権利を得たのさ（ｗ

>>俺は原作読んでるけどまこつについては２ちゃん知識しかないからダメポ

楽しむのに十分じゃん

面白い

あーブラックジャックか。
やっと
わかった

>>28 を除いて 面白かった
ありがとー

ﾎｼｭ

「ねえ･･･どうしてハワイなのに黒いコート着てらっしゃるの？」
「暑いからさ」

真ｺﾂって本職は弁護士なの？

免許返してるから本業とはいわないと思うよ

いろんな意味で日本の法曹界に及ぼしている影響は
並の人間より大きいけどな。

伊　藤　魔　骨　に　よ　ろ　し　く

キャスト
魔骨
高野
新任講師
ヴェテ
彼女
その他

ﾌﾞｸｵﾌ行ってきたけど置いてなかったよ。
まだ古本に流れてこないほど売れてんだろか。

>>90
キャスト欄に、
電波少年・呉が抜けてるYO！！

えみこﾀｿやサスも！

高野　「何笑ってんだよ、・・・明大出・・・」

斉藤　「この予備校は素晴らしいです・・・、
　　　　絶対に受験生の受け入れを拒否しない・・・」

高野　「素人みてーな事言ってんじゃねーよ・・・お前・・・」

斉藤　「・・・え？」

高野　「一般の学校の授業料ってのは、普通は年度別に払っていくもんだ
　　　　入学時に100万円、次年度は70万円・・・
　　　　それぞれの年度の合計が学校の収入になるわけだ」

斉藤　「はぁ・・」

高野　「ところが、司法試験予備校の場合はちょっと違う・・・・
　　　　授業料は一括で払うのではなく、それぞれの講座ごとに支払われる
　　　　（パックは除くがな）
　　　　料金設定は自由だからな・・・
　　　　入門講座で300,000円・・・
　　　　論文直前答練で63000円・・・
　　　　この場合は講座ごとの値段を塾側が勝手に決められる」

斉藤　「・・・って事はつまり・・・
　　　　司法試験予備校の場合は好きなだけ受講料がとれるって事ですか・・？」

高野　「・・・・・
　　　　気づいていたか・・・？
　　　　ウチが受け入れているのは、受験暦の長いヴェテばっかりだ・・・・
　　　　この塾は、似たような講座を毎年ヴェテに受けさせる事で
　　　　多くの金を稼いでいる
　　　　ヴェテはいいお客さんなんだよ」

斉藤　「・・・・・・」

高野　「結局　金なんだよ・・・・
　　　　社会奉仕でやってるわけじゃねぇ・・・・」

斉藤　「・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

あなたが探してる話題あれはこれでしょ♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

１００はマコツにプレゼント

ありがとうございます。

やれば、できる。
ゆっくり、いそげ。
お布施はたくさん。

さあ、みなさんも私たちと
がんばりましょう。

100ゲット

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

最終合格したくないんですか？
たった１％でも可能性は残っているんですよ！？

>>94
うまい。
原作の「永大で」を「明大出」にしたことで「ベテ」への流れがついている。

>>92
禿道。デンパ少年・呉は登場人物に欲しいところだな。
彼に関する簡単な資料を載せとくは。参考にしてくれ。

呉明植（一応ごうあきお、とよむ）

もはや押しも押されぬ法学館、いやアジアのNo.1ドキュソ。
呉自身のＨＰ「のらねこの部屋」において、
タバコで部屋をよごし賠償を求める大家に「おれは合格者だ！法律家の卵だ！戦うぞ！」
とはったり＆ゴネで「合格者攻撃」を繰り出したことを誇り、
伊藤塾の問題検討会議でのベテランのスタッフの発言を取り上げベテランを罵倒するなど
した彼の人格を垣間見れる珍コーナー「日記」は大反響を呼び閉鎖に追い込まれる。

ヘビー２ｃｈねらーだった彼は「有名人スレ」などに受験生時代から顔をだしていたが
ついに自らが主人公となる「ドキュン！呉明植」スレがたつと大いにあせり工作に
いそしむも、ついにたまりかねしらばっくれつつ実名で登場。
しかし、その際に晒したリモホで他スレでサス晒しに加担していた過去までも露呈したのであった。
その後もネタとして収束させんと執拗に本音丸出しで煽っていたが
次々と参加してくる関係者、アリバイを暴くゼミ生。
１０期商訴ゼミではゼミ内の女にちょっかいをだし１１期ではベテに答案外注
など次々に明るみにでる呉の悪行。
ムーブメントは止まらなかった。
その１０期ゼミの「彼女」の写真は複数の人間が保有しうｐ寸前にまでいった。
スレはサススレを超える衝撃を巻き起こし１週間で１０００レスつくまでになり
関連スレが次々とたったのだった。
現在ペーメー、ＯＳ、担当クラス他ではネコをかぶってはいるが
脇の甘い彼がときどき見せる講義雑談中のポロッとでる
「本音」には２ｃｈで見せた隠せない「彼」がいる。
＜得意の台詞＞
「ベテは一生受からん。受験生やってろ」「この択一落ちどもが！」

　　　　今日―――
　　　　初めて漏れは正式に講座を受け持つ事になった・・・・・

　　　　漏れの使命は、受験生に知識を与えてやる事だ・・・・・

　　　　ヴェテ田ヴェテ男（３１歳）―――
　　　　昨年　択一で倒れ、ヤル気消失のまま、この予備校に運び込まれた

　　　　こやつの合否は・・・・・
　　　　漏れが握っている・・・・・

魔骨　（お前は講師だ・・・・新人だろうが、半人前だろうが
　　　　受講生にとって、お前は講師だ・・・）

　　　　コレは試練だ・・・・・
　
　　　　漏れが本物の講師になれるかどうか・・・・・
　　　　試されている・・・・・！！

魔骨　「泣くなったそうですよ・・・・
　　　　あの受験生・・・」

斉藤　「どうして・・・・？」

魔骨　「非常に残念な結果となってしまいましたが・・・・
　　　　あの年齢では、我々はどうする事も
　　　　できませんでした・・・・・・・」

斉藤　「本当にどうする事もできなかったんですか！？」

―――シーン

魔骨　「・・・・・発表があった、今・・・
　　　　何を言おうと全ては結果論です・・・・
　　　　目の前の受験生に責任を果たせないものに
　　　　講師である資格はありません・・・・・」

斉藤　「・・・・・・」

魔骨　「合格は物理的に不可能でした・・・・
　　　　努力や根性で解決できる世界じゃない・・・・」

「やればできる　必ずできる」のではないのですか？

>>106
美味い

ヴェテ「オメーは正しいよ。
　　　　皆 何にも考えずに、試験を受けすぎだよな・・・・・
　　　　考えてみりゃ、司法試験を受けるなんて、
　　　　ぶっちゃけて言えば、リスクを背負う事なんだからよ・・・・」

斉藤　「・・・・・」
　　　　
ヴェテ「俺みたいに何年も受けてたら、とんでもねー奴にならないとは限らんぜ
　　　　職業欄に無職と書こうと・・・・、クレジットカードが持てなかろうと・・・、
　　　　全部引き受けるって事が、司法試験を受けるって事だ・・・・・」

斉藤　「・・・・（ゴクリ）」
　　　　
ヴェテ「リスクを負う覚悟が無いのなら・・・・・
　　　　司法試験なんて受験しちゃいけないのさ・・・・」
　　　　
斉藤　「・・・・・」

ヴェテ「理屈じゃそうだろ・・・・・？
　　　　要は理屈じゃ受験は出来ねぇんだよ」

余児山「魔骨塾の記録を見た所、
　　　　　この塾はこれだけ講師が居て、去年は○○人しか
　　　　　合格してないようね・・・・」

斉藤　　「だ・・だけど、塾長はウチで受からない奴は、
　　　　　他でも受からないって・・・・」

余児山「そりゃ、天下の魔骨塾だもんね・・・・
　　　　　自分たちより優秀な人間がいるなんて、
　　　　　想像すらしないんだよ。」

余児山「だから”一流”はアブナイのよ」

ホッシュ

おもろい
続きキボンぬ

だんだんつまらなくなってきたな

そうかな？

>>113

たしかに

んじゃ、もう辞める。

このスレ
　
　ヴ　ェ　テ　の　俺　に　は　残　酷　す　ぎ　て　、　読　む　に　耐　え　な　い　。

よって、

　お　も　し　ろ　く　な　い　。

・・・と言えよう。

つうか後半に逝くほどセンスの無さが感じられるスレだな

最初からつまらなかったが。

つうか、くそすれをあげるな

lk

反　吐　ス　レ

タイトルからしてつまらん

　

けなすスレですか？ここは(w

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おもしろい！！

魔骨なる度のスレはどこに？

age

<コッドハンド岩埼講師>
LECの奇跡
在籍20年にして
講義でのミスは
1例もない

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

<コッドハンド岩埼講師>
LECの奇跡
在籍20年にして
講義でのミスは
1例もない

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

age

永大ってどこがモデルなんですか？

自分を強くみせたりー

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ドラゴンヘッド〜

gatet

長「塾のベテ治療の現場で最も多く使われている答練は…この後悔答練だ」

長「講師の言い訳によく使われる答練さ…」

長「合格させる努力はしてますよって…いつでもベテに言い訳できるようにね…」

長「ベテを合格させることができない証拠に…このような答練は塾以外ではほぼ使われていない」

長「年間

高「何なんですかそれは！？」

高「本当のことは何一つ言わず形だけの告知をして…合格できるか分からないのに本科生に

　　　引きずり込んで…２年したらもう合格レベルに達したなんて言いながら…

　　　今度は一方的にペースメーカー療法を始めて…

　　　ペースメーカーが効かないとなったら…今度はベテを騙して後悔答練をうけさせ続けるんですか！？」･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

長　　あの笑顔で

　　　「できるだけのことはやったんだ。これ以上どうしろと？」

>>141
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　 △_△
　（・∀・）　ﾎﾝﾄｱｸﾀﾞﾅ
　（　　　） 　
　 （） （）

関係ないが、BJによろしくのガン編は重いなぁ・・・。
少し先に確実な死が待っていると思うと、やり切れん。

舞台はインフォスの屋上，後悔答練の出問検討会議の席で塾長から自分の出題を
つぶされた新人講師岡は，同僚山本を振り切り屋上の柵をのりこえている。

山本「何やってんだ岡，戻れよー」

岡　「なぜ　ベテに本当のことを言っちゃいけないんだ？」
岡　「ベテに自分が一生合格る見込みがない事を悟らせないために・・・
　　　本試験に近い答練を使うなだと・・・」
岡　「ベテが全てを知ればベテ病治療にだってやり方はあるんだ
　　　どうして何も言っちゃいけないんだ・・・・！？」

山本「本試験に近い答練ならいつもの後悔答練があるじゃないか・・・」

岡　「あれでベテ病が寛解した人間がそんなにいるとおもうか？」
　　「オレは患者に全てを告知したい・・・
　　　そうすることでより良い治療ができると信じているからだ」
　　「だからオレは本気で訴えたんだ・・・・
　　　全告知に踏み切りましょうってね。
　　「そうしたら塾長の野郎・・・・・こうぬかしやがった」

“合格るやつはごく一部だ・・・・
　　　ならば我々の仕事は合格らせることではなく，
　　　合格る見込みがないと気づかせないことだ”

岡　「告知したら仕事が無くなるとさ」

山本「僕も告知には反対だな・・・
　　　一生ベテであることと向き合って生きていくなんて辛い事だし・・・
　　　そんなに強い人間ばかりでもないよ・・・・

岡　「洗脳されてんじゃねーのか山本・・・
　　　ベテと敗北はイコールじゃねえ」

山本「おい，なにするつもりだよ・・・？」
　　　　　　　　ジーッ
岡　「腐った世界にションベンかけてやる！！！！！！！！！

　　　レインボ〜〜〜！！！！！！！！！　　









なーんて書いたけど，オレは伊藤塾だけで合格ったからみんな心配すんな！

age

おれも56期だが、伊藤塾だけで受かったよ。
5年かかったけど。

あ、択一は他の予備校をつかったわ。

ここ見てたら、激しく原作読んでネタ作りたくなってきた。うんなヒマない
はずなのに・・・。

落ちるって何ですか？

受験生をバカにして、上から見下して！

干す

ほしゅ

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/2411/001.jpg
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/2411/002.jpg
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/2411/003.jpg
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/2411/004.jpg
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/2411/005.jpg
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/2411/006.jpg
以上、左がレックのＣブック、右がセミナーの超速チェックノート
Ｃブックの方が早く出版されている

コピー本を何食わぬ顔で販売する
著作権無視の早稲田セミナー（４大予備校最下位）

こんな学校行きたくねー

詳しくはこのスレで
超速　vs　ファランクス　その２
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1067225689/

面白い

>>152
LECが著作権法侵害で訴えたら笑えるな。

マコッツ・ジャックによろしく

原作買ってしまった・・・。激しく面白そうだ。きっとネタを考えてしまう。
択一対策そろそろ始めないといけないのにさ、ははははは。

やばい！原作面白すぎる！今日は駄目だ！

>>157
ブラックマコツによろしく

永大は多分ＫＯ医学部が一応モデルだな。国立じゃなくて私立の設定のようだし
ＴＯＰクラスのようだから。しかし漫画だと、すぐ読み終わってしまう。うーむ。

主人公貧乏そうだったから国立かと思ってたぜ。

>>61
>>76
ﾜﾛﾀｗ

斎藤「確かにヴェテさんの択一の点数は45点、例年の合格点からすれば一応の成功をしました。」
斎藤「ですがその後リサーチでの調査の結果、すでに合格推定点が47点に推移していることが分ったんです。」
ヴェテ「聞こえない・・・聞こえない・・・・わあああああああああああああああ」
斎藤「ヴェテさん・・・統計的なお話をすれば、このままだとあなたの択一落ちは確実です。」
斎藤「ですがそれはあくまで統計であって、他の受験生がどのくらいマークミスをしているかは誰にもいえないはずです。」
斎藤「あなたが２ヶ月後に論文を受験している事は・・・かなり厳しいと言わざるを得ません。」
斎藤「だけど答練は受けられるはずです・・・がんばりましょう」

>>162
上手い上手い

age

あげ

ＫＯとは違うのでは？
宮村さんの回で、近くにある信濃町の病院に
行かなかったという話があったので。。
坂の上にあるって
横国？

千葉は坂の上だけどな（本千葉）。
でもあの様子とプライドだと慶應か東大しか考えられぬ

改正民法、択一情報シートの差し替えしやがれ！！！！
この背信塾がっ！！

これから新・択一マスターを申し込む俺は勝ち組。

>>168-169
差し替えはまこつ塾行くと置いてあるよ。

>>168-169
ブラよろ風に書いてくれ。

>>162
(･∀･)ｲｲ!!

〜差し向かいで夕食をとる二人〜
彼女　「どうしたの・・・？おいしくなかった・・・？」
斉藤　「え・・・？」
斉藤　「ごめん・・・ちょっと塾の事が気になってたから・・・」

彼女　「ねぇ・・・来年合格のプランって、ちゃんとある・・・？」
斉藤　「分かんないよ・・・
　　　　　一ヵ月後の事もよく分かんないのに・・・
　　　　　時々自分が嫌になるんだ・・・本当はもっと効率良く勉強したいのに・・・・・」
彼女　「・・・・・・
　　　　　やっぱり自分の事しか考えてないんだね・・・・
　　　　　自分の試験勉強のやり方がいいかは気にしても・・・
　　　　　周りがどう勉強してるかなんて　考えたりしないんだね・・・・」
斉藤　「違・・・」
彼女　「じゃあ今年の結果は何なの！？」
斉藤　（目を見開く）
彼女　「お願い・・・・合格して・・・
　　　　　合格してくれたら・・・私　それで嬉しいから・・・
　　　　　もう択一に落ちたりしないで・・・
　　　　　お願い・・・・」

ねえ・・・あなた・・・
なんで今まで気づかなかったのかしら・・・
まるで小学生の作文みたい・・・・
これで論文合格するわけないわよね・・・・
あなた・・・
（18点、と赤字で書かれた再現答案を持って立つ超ヴェテ主婦）

こんなスレも立てよう！
↓
黒い巨塔＠最高裁事務総局

　時は2030年。
　何にも染まらない黒衣を纏う裁判官、その最高位に位置する
最高裁判事に任命されようと足掻く難波大ロースクール出身の
裁判官ゴロウ＝財前の人生を描く…

　要は、白い巨塔のパロディを作りましょうスレ

　…漏れは立てられなかったよ

里見「教授、今後はたとえ予備校であっても新規開拓のみならずヴェテの
　　救済にも力を注ぐべきではないでしょうか？」
鵜飼「しかしねぇ、里見君。すでに講座は入門生でいっぱいであって、そんな
　　ヴェテのための空きなどないんだよ。他の予備校にまわしなさい」
里見「しかし教授、現に合格の見込みのないヴェテを目前にしてそれを…」
鵜飼「いやー、里見君。君の言うことはいちいちごもっとも。私も勉強になる。
　　それより君の起案、期待しているよ」

大河内「里美君のヴェテに対する情熱は見事なものだ。いつのまにか
　　　予備校は見込みの無いヴェテを金儲けの道具にするようになっ
　　　てしまった。嘆かわしいことだ」
ゴロウ「お言葉ですが、大河内先生、見込みの無いヴェテは当然に切
　　　り捨てられるべきものなのにワザワザ夢を見させてあげてるの
　　　ですよ。対価を得て当然であります」

マコツ「だから俺は東大教授になるよ。…確実なものが欲しいからな。」

ベテ「私は頭が悪いから、難しいことは分かりません。
　　　でも、一つだけ教えてください。
　　　その講座を受ければ択一合格できるんですか？」

塾長「確かにこの講座は他の予備校でも開いていませんが、未知の可能性を秘めているんです。ですから、」

べテ「合格できるんですか？」

塾長「今の力よりはレベルアップは図れるかと思いま・・」

ベテ「合格できるんですか？」

塾長「・・・難しいと思います・・・」


　　　ズ　　ド　　ッ　　！　　！


ベテ、隠し持ってたボーガンを撃ち込む。

ベテ「馬鹿にして！！悔しい！！悔しい！！」

立ち読みでうろ覚えでｽﾏｿ。

>>179
ﾜﾛﾀw
原作ではメチャ重い場面なんだけどね･･･

>>179
ボーガンかよw

こわいよ

warota

今から古本屋行って、
「ブラックジャックによろしゅう」全巻買ってきます。
あれ何だか、胸が熱くなるからな。
医者と司法じゃ畑は違うが、
獅子浪人の漏れの萎えそうになるやる気を奮い立たせてくれるものと期待して・・・

>>185
医者板に行って評判見てきたら？おれらにとってのビギナーみたいなものらしいぞ。

漏れはナニワ金融道のほうがヤル気起きる。

>>186
ビギナーかぁ。。。あれは酷すぎるだろ･･･
修習生の実態何も触れてないし。
「ブラック〜」も、ま、素人の漏れらが読むから面白いんだろうな。
っつーか、そもそもマンガは素人向けで必要十分ＯＫ。

自分の領域の漫画とかドラマってどうしても細部を突っ込みたくなるから、
医者板での評判って話半分くらいに聞いたほうがよい気はする。

>>189
漏れも法律と無縁の領域にいたらビギナーも「へぇ〜」と楽しめてたかもしれん。
知らぬが仏とはよく言ったもんだ。
幸い、医者の世界とは無縁の素人。
医者板など覗かずに、純粋に「ブラよろ」楽しむよ。

修習所自体は無縁の領域だけどな。

無縁だなぁ・・・今のところは。

〜斉藤の下宿にて〜

皆川「どうしたの･･･？おいしくなかった･･･？」

斉藤「え？･･･ごめん、ちょっと択一模試の点が気になってたから・・・」

皆川「ねえ、将来の夢って何かある・・・？」

斉藤「分かんないよ･･･択一後の自分の事も分かんないのに･･･

　　　時々自分が嫌になるんだ・・・本当は択一４０点超えたいのに･･･」

皆川「・・・やっぱり自分の事しか考えてないんだね･･･」

斉藤「・・・！」

皆川「落ち続けて１３年･･･自分が周りにどう思われてるかは気にしても、

　　　周りがいい加減どうして欲しいかなんて考えたりしないんだね・・・」

斉藤「違･･･」

皆川「じゃあ、待ち続けて三十路をとっくにオーバーした私は何なの！！！！」

斉藤「･･･」

皆川「お願い･･･一緒にいて・・・

　　　ずっと一緒にいてくれたら私それで嬉しいから･･･

　　　もう落ちるだけの択一は受けないで･･･お願い･･･」

【斉藤と庄司の会話より】

斉藤「予備校中で使われてる超良書ダットサンがあるんですよ･･･
　　　どうして魔骨塾だけ未承認なんですか？」
庄司「それも言ったはずだ。
　　　塾の講師陣の無能っぷりと、塾長の認可制度の問題だ。」
斉藤「どうして塾長の認可が必要なんですか？
　　　だって世界中で使われてるんですよ･･･？」
庄司「ああ、そうさ・・・
　　　世界的に承認されてる良書を、いちいちシケタイと比べて吟味し直すなんて塾だけだよ･･･
　　　
　　　基本書にのめり込み過ぎて演習をしなくなっちゃ困るだの、
　　　旧帝大出身者とその他の適当な大学出身者じゃ地頭が違うだの、
　　　頭の悪い入門生に分かり易く教えて彼らの学習する権利を保障するだの言ってるがな・・・

　　　要は自分達の利権であるシケタイを守りたいだけだ・・・！！

　　　挙句の果てに龍谷大学とつるんで日本オリジナルのロースクールを立ち上げようとして、
　　　失敗した今も「闇の中から」とかワケの分からん事言って被害者気取りで塾生にメッセージを発信し続けている･･･

　　　塾で開発されたシケタイなんて、その９割は塾生以外に使用されていないというのにな･･･！」

斉藤「じゃあ・・・」

庄司「だけど、マコツだ！！ヤツがルールだ！！」

このすれｻｲｺｰ

>>178
東大じゃなくて龍谷大にすればよかったのに

【バイト先の院長先生に会いに行った斉藤と院長との会話より（第４巻）】

院長「要するに君は、何とかそのベテを救済する方法を知りたいわけだ･･･」

斉藤「はい・・・」

院長「では、なぜそれを聞くために私の所へ来たんだね･･･？」

斉藤「･･･よく分からないけど、常識で解決できないなら何か非常識な･･･」

院長「つまり、私が非常識ということかね・・？」

斉藤「いえ・・・」

院長「ならば簡単だ・・・

　　　武器を持て。

　　　全てを破壊する最終兵器、そのボタンを押せばいい・・・

　　　救われないベテを救済する････


　　　ボーガン発射・・・！！

　　　その矢を法務省に撃ち込むべし･･･」

【高砂先生宅での斉藤と高砂の会話より（第５巻）】

高砂「オメーは１３年ベテがアホだと思うか・・・？」

斉藤「・・・」

高砂「あの人はあの歳になっても未だに基礎マスターを週に何度も聴いている・・・」
　　　基礎マスなんて下っ端の入門生が聴くのが常識のこの世界でな・・・

斉藤「・・・」

高砂「勉強方法は一つじゃない。
　　　オメーにはオメーのやり方があるはずだ・・・
　　　少なくとも基礎マス聴けばイイってもんじゃないはずだ・・・

　　　だから頑張れ。
　　　俺はオメーの１０年後の姿が見たいんだ・・・」

　斉藤、ベテとの会話を思い出す・・・

斉藤「ベテさんが･･･基礎マス聴き続ける理由は何ですか･･･？」

ベテ「僕が聴かなきゃ、誰が聴くんですか」

>>194
藁ｗ

庄司「受験生というのは・・・・・・
　　　基本的には放っておけば無限に増える・・・・・・

　　「そしてやがてはヴェテ化し・・・・・
　　　自らを社会的な死に至らしめる・・・・・・

　　「受験生の一般的なイメージなんて・・・・・・
　　　せいぜいそんなもんじゃないのか・・・・・・？」

よくみんな読んでるな〜　この板でも流行ってるのか？

　　「論文落ちと択一落ちは違うし
　　　口述落ちと論文落ちも違う・・・・・・

　　「たとえば基本書はヴェテ化の原因だという話も・・・・・・
　　　厳密に言えばウソだ・・・・・・

　　「基本書は基本書ヴェテなどの発生率を高めるがある種のシケタイヴェテは抑える・・・・・・
　　　およそ２００００のヴェテはすべてその性質が異なる・・・・・・」

　　「そして意外に知られていないが・・・・・・
　　　実は全ての受験生はヴェテの因子を持っている・・・・・・」

　　「つまり・・・・・・
　　　受験生は受験すれば必ずいずれヴェテになる・・・・・・
　　　その前に最終合格やロースクール入学で受験できなくなるだけなんだ・・・・・・」

　　「斉藤君・・・・・・
　　　そんな不安な顔をするなよ・・・・・・」

>>202
禿藁ｗ

>>202
　「つまり・・・・・・
　　　受験生は受験すれば必ずいずれヴェテになる・・・・・・
　　　その前に最終合格やロースクール入学で受験できなくなるだけなんだ・・・・・・」


ホントにそうであって欲しいよ･･･

宮村　　　　「せ・・・・・・先生・・・・・・」

（「はぁ？」という顔つきで宮村を見る法務官僚）

宮村　　　　「あ・・・・・・あの・・・・・・
　　　　　　　修習生の給料って・・・・・・その・・・・・・貸与になるんですか？」

法務官僚　　「今後、司法試験合格者、司法修習生の大幅な増加が図られる中で、司法修習生の給費制を維持することは極めて困難な状況にあるのではないかと考えられる。
　　　　　　　例えば、司法修習生が年間3,000 人となった場合に、給費制を維持し、司法修習生一人当たり年間300 万円程度の給費を支給することにすれば、司法修習生の給費に要する予算だけでも年間90億円、単純計算で300万円×3,000人で年間90億円が必要となり、
　　　　　　　これだけでも現在の予算に比して約30億円の増額が必要となる。
　　　　　　　さらに、給費を別にしても、司法修習の実施に要するその他の費用については、司法修習生の増加に伴い、年間数十億円の規模で増額が必要となる。
　　　　　　　したがって、仮に司法修習生の給費制を維持するとすれば、総計で少なくとも50億円以上の予算の増額を確保するという必要があるものと思われる。
　　　　　　　そのような予算を確保することができるかどうか自体も問題であるが、一方で、法科大学院の学生に対する財政支援が問題となっているほか、今般の司法制度改革においては、
　　　　　　　今後、被疑者段階における公的弁護制度の導入、司法ネットの整備、裁判員制度などのように、相当規模の財政措置が必要になると思われる事項が少なからず存在している・・・・・・


　　　　　　　アンタに何か言って分かるの？」


（愕然とした表情の宮村）

法務官僚　　「アンタ受験生だっけ？政治家じゃないんだろ？」

　　　　　　「塾で魔骨に何吹き込まれたのか知らんけど・・・・・・
　　　　　　　こっちだってやりたくて修習やってるわけじゃないんだよね。」

　　　　　　「修習には修習申込書類ってのがあるんだ
　　　　　　　最終合格者から最高裁に依頼して初めて修習が行われるんだ・・・・・・」

　　　　　　「つまりね・・・・・・
　　　　　　　合格者が頼むから我々はやるんだよ」

（汗をにじませる宮村）

法務官僚　　「ま・・・・・・
　　　　　　　犯罪は目立たないようにしてよ」

　　　　　　「前科がある　ないじゃ人事局も気分が違うから」
　　　　　　　１００日くらいおとなしくしてる合格者が一番多いんじゃないかな？」
　　　　　　　

　　　　　　「最後にアンタの入所を許可するのは・・・・・・


　　　　　　　我々だよ・・・・・・」

>>205-207
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

マコツにやさしく

>>209
warota

そろそろ新ネタない〜〜〜〜〜〜〜？？

事務員「真先生。田辺君のお父さんが見えてます・・・」

塾長室にて・・・

塾長　「もう一度・・・お聞かせ願えませんか・・・？」

田辺父「息子は入塾時・・
　　　　混乱しており冷静な判断ができませんでした・・・」
　　　
　　　「なぜ入塾させたのですか？
　　　　私はあの子達を・・・自分の子とは認めません」

　　　「私は息子たちの将来を考えています・・・
　　　　もしも二人が重症のベテになった場合・・・
　　　　彼らの人生は幸せだと断言する事ができますか・・・・？」
　　　　
　　　「このまま息子たちを・・
　　　　司法試験から・・解放してやってください」

塾長　「困りましたな・・・・
　　　　おい高野　オメーはどう思う？」

高野　「え・・・？」

塾長　「言ってみろ」

高野　「あ・・・・あの・・・・
　　　　まだベテになるって決まったワケじゃないですから・・・」

田辺父「ベテにならないと決まったワケでもない」

高野　「だけど仮にベテになったとしたって・・・
　　　　それが不幸だなんて限らないじゃないですか・・・・」

田辺父「金を出すのは私であってあなたではない」

高野　「だって息子さんたちはとても受けたがっているんですよ！！
　　　　絶対合格してやるって！！目を見れば分かるんです！！」

　　　　ハア　ハア　・・・

田辺父「ナンセンスです　
　　　　それは高野先生の感情論だ」

　　　「ベテは淘汰されるべき存在です
　　　　予備校の問題しか解くことができない・・・・
　　　　答練で出される人工的に論点が配置された問題でなければ、
　　　　答えを書くことすらできない存在なのです」
　
　　　「そこまでして受験を続ける事は
　　　　果たして正しい事ですか？」

【斎藤と高砂の会話−親権停止編−】

高砂「もう一度いってみろ斎藤・・・」

斎藤「来年の刑法の答案は・・・
　　　結果無価値で書きましょう・・！！」

高砂「ったく・・・
　　　結果無価値なんて言葉・・・どこで覚えてきやがった」

　　「震えてるぞ・・・
　　　覚悟もない奴がそんな事を口にすんじゃねえ・・・・」

　　「無理だよ・・・
　　　合格の資格をもつ答案は行為無価値か折衷説に限られてる」
　　
「そんなバカな学説は試験委員も受け付けてねえんだよ」

「第一、誰の学説を採用する・・・？」

斎藤「前田を・・・」

【つづき】

高砂立ち上がり斎藤の胸ぐらをつかむ

高砂「ふざけんじゃねえぞ・・・」
　　
「オメ−は精一杯悩んでるつもりだろうがな・・・
　　　こっちはそんな事は１０数年も前に悩み尽くしてんだよ」

　　「血がにじむくらい分かってんだよ・・・！！
　　　本試験を解決できるのは条文と判例だけだってな・・・！！」

　　「結果無価値だけが正義だと思うんじゃねえ」

斎藤「そ・・・そんな事言ったって・・・
　　　このまま僕、落ち続けたら・・ベテじゃないですか・・・」

高砂「じゃあベテの俺の立場はなんだ！？
　　　お前から見たらゴミか！？敗者か！？キチガイか！？」

斎藤「分かりません・・・・
　　　だけど・・・　ベテです・・・」

【つづき】

　　　斎藤泣きながらひれ伏す

斎藤「僕にはベテになる覚悟はありません・・・・
　　　かといって合格するだけの実力もありません・・・・」

　　「だけど・・・

　　　だけど、残りの現行試験だけは見過ごせないんです・・・」

【田辺家における会話−田辺妻を説得編−】

田辺「お入りください・・・主人は留守です・・・・」

　　　高砂家の中へ　田辺妻と向かい合って座る

高砂「長期受験生の合格証書を見た事がありますか・・・・？」

　　「通常の受験生の合格証書は・・・
　　　細長い・・長方形の形をしています・・・」

　　「一方、長期受験者の合格証書は・・・
　　　こんな形をしています・・」

　　　高砂、通常の合格証書の真ん中に線を入れる
　
　　「ベテ用の合格証書なんて・・・どこの業者も作ってないんでしょうね。」

　　「普通の合格者の合格証書を半分に切るんです・・・
　　　ですからね・・・通常の半分の大きさなんです」

　　「半分なんですよ・・」

>>218
激藁wwwwwww

しかし新生児編はマジでクソだったな。
ﾀﾞｳｿは嫌だ、できれば安楽死させたいという親としてごく自然な感情の問題を「パーフェクトベビー願望」の問題にすりかえやがった。
たぶん、その手の団体から圧力かかったんだろうね。

>>220
それは間違いない。
漏れもイキナリＰＢ願望の話を持ち出してきて、ちょっとビックリしたもの。
まぁ、はじめのほうで夫婦で抱き合って「俺たちは不完全なんだ」っていう前振りを置くことで
圧力かかった場合への逃げの道はあらかじめ作っておいたのだろうけど。

>>221
やっぱそう思ったよな？
双子の五体満足なほうがﾀﾞｳｿに生命エネルギーをやって死ぬ場面にも虫唾が走った。
ﾀﾞｳｿを病気で殺して結果オーライで終わるのかと思ってたからなおさら。
仮にも医療漫画でそんなバッファローマンみたいな真似が許されるのかと。

>>222
そこでバッファローマンが出てくるのかｗ

>>218
グッジョブ！

【名言】
〜バスの中での斉藤と赤城看護婦との会話より〜

斉藤「合格出来るならなんだってします。
　　　だけど、落ちちゃった場合にはどうすればいいんですか？
　　　論文落ちにはもう何もできないんですか？」

赤城「・・・・・・・」

　　「私にも分からないわ・・・・」

　　「・・・でも、合格できなかったんだとしたら、

　　　そこは行き止まりじゃなくて出発点じゃないのかな・・・？」

斉藤「・・・・・・・」

赤城「君が当たっている大きな壁は

　　　重いけど扉なのかもしれないのよ・・・」

重い扉を開けません。

壁押してる奴もいる。・・・俺かも

くぅ、皆川と斉藤が良い関係になるのか。まだ４巻までしか読んでないから
ネタバレされちまった。まあ良いけど。
ちなみに前レスもあるけど、石板のＢＪスレをみると、面白みが半減するので
見ないのが、吉。まあ、大体マンガ・ドラマは現実離れしてるけどな。
素人の漏れからみても、研修医があそこまで無茶やれば、辞めさせられること
くらいなんとなく分かる。

>>228
ネタばれついでにもう少し楽しみを奪うと、２人が舌からめてレロレロするシーンとかあるよ。

>>212-218
ｲｲﾖ(･∀･)ｲｲﾖ〜

>>229
（･A･）ﾌﾋﾂﾖｳﾅﾈﾀﾊﾞﾚｲｸﾅｲ!

乳首もみえるよ

>>231
（･A･）ｿﾚｲｼﾞｮｳﾔﾙﾄﾅｸｿﾞ!

（･A･）>>231ｼﾞｬﾅｸﾃ>>232ﾀﾞｯﾀﾖ!ﾓｳﾈﾙﾖ!

斉藤が皆川をバックでガンガン攻めるよ〜！

（；；）

>>235
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 　









でも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シーツをギュッと握り締める皆川タソ

>>229
ブラよろを初めて読んだのがその回だった・・　＿ﾄ￣|○

ｴﾛﾏﾝｶﾞｶﾄｵﾓﾀﾖ･･･

「楽しいって何だ・・?」
「悲しいって何だ・・?」
そんなことを考えながら
斉藤のボクチンチンは皆川ナースをバックからバコバコしてるんですよね。
皆川タン、うわの空でﾊｧﾊｧ責められて、かわいそう・・・・・・・

小道具さん（・∀・）ｲｲ!!

特に215-216がサイコー
来年の刑法の答案は・・・結果無価値で書きましょう・・！！

ったく・・・結果無価値なんて言葉・・・どこで覚えてきやがった

このスレ一だなｗ

ブラックジャック＝マコツ！？と思ったけど
マコツも今のところ無免許か・・・

>>242
法外な授業料をふっかけるが、腕は神業の無免許講師・・・ｗ

>>小道具
ちょっとうけたからってあんま調子乗んなよ

なに嫉妬してんだよｗ

>>244
おもしろいの書いてよ　ﾜｸﾜｸ

おまえら、いい歳してつまんねぇマンガに夢中になってんだな。
プロ倫ぐらい読めよ。バカ

＞プロ倫ぐらい読めよ。バカ

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ

247 ：U ◆ZnBI2EKkq. ：03/12/01 22:44 ID:8M6WQj+V
おまえら、いい歳してつまんねぇマンガに夢中になってんだな。
プロ倫ぐらい読めよ。バカ
↑
馬鹿社学晒しage

プロ倫ってなぁに？

>>251
ＬＥＣが出してる教材。
「プロヴィデンス倫理学」、略して「プロ倫」。

ああ、プロヴィのことか。正式名称、初めて知ったよ。

>>251
マジレスすると、社会学者の大家マックス・ウェーバーの歴史的名著
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」という本。
社会科学系では、大体読まされそうになる。資本主義の精神が実は根底では
プロテスタンティズムの倫理に深くかかわっていることを検証した本。
もれは３０Ｐで挫折した。でも面白そうなので、試験合格したら読んでみたい。
社会学のかじりたて学生がよく「プロ倫」と約して知ったかすることが多い。

プロ倫を読みたいのに挫折する香具師は、
小室直樹先生の著作を片っ端から読んでみるといいよ。
それで、プロ倫のエッセンスはつかめる。

小室なんて学者モドキの本を読むのは池沼。

【心臓外科医「北三郎」との出会い編】

　　　　　斎藤君、赤城さんからタクシー代を借りて、駅前のスナックＫに到着。
　　　　　中で塾長の講義をウォークマンで聴くベテ三郎。

斎藤君　「初めまして　赤城さんから紹介していただいた早稲田セミナーの斎藤英二郎です」

ベテ三郎「うん・・・　斎藤君ね」
　　　
　　　　　ベテ三郎、ヘッドフォンを耳から外す　　　

ベテ三郎「オレは　塾長の講義を・・・　
　　　　　もう何年も毎晩ここで聴いている
　　　　　だが一度として同じように理解できた事はない・・・
　　　　　本試験も同じだ
　　　　　何十という論文本試験を受けてきたが・・・
　　　　　一つとして同じ問題はなかった」　
　　　　
　　　　　ベテ三郎、斎藤君をキリっと睨む
　　
ベテ三郎「初めまして
　　　　　伊藤塾渋谷本校に在籍するベテ三郎です」

　　　　　両者握手

【つづき】

斎藤君　「その・・・それで・・
　　　　　伊藤塾の話を聞かせて欲しいんですが・・・」

ベテ三郎「・・・・
　　　　　伊藤塾ってのはよ・・・
　　　　　合格までのカリキュラムがすさまじくシビアな世界でよ・・・

　　　　　例えば基礎講座に関してだ

　　　　　仮にＬＥＣだと、柴田の基礎講座さえ終了すれば・・・
　　　　　とりあえずは休校にすることもできる

　　　　　しかしよ
　　　　　伊藤塾の場合はその場で論文マスターへの申し込みが強制されるんだ・・・・
　　　　　こちらが少しでも隙を見せればな・・・」

斎藤君　「・・・・」

【つづき】

ベテ三郎「アンタ・・・
　　　　　司法試験で一番大切なものが何か分かるか・・・・？」

斎藤君　「条文ですか？」

ベテ三郎「条文は基本だ
　　　　　もっと大事なのは信仰心だよ」

斎藤君　「・・・・・」

ベテ三郎「本試験の前日に俺は塾長の講義テープを聴く
　　　　　問題用紙を開けてからペンを置くまでの全過程を想像しながらな・・・
　　　　　まだ見ぬ今年の問題を想像しながら塾長の声と照らし合わせるんだ
　　　　　それでも実際に試験会場で開いてみる本試験の問題は想像とはどこか違う・・・
　　　　　あるべき場所に論点が見当たらない事などザラだ
　　　　　
　　　　　しかし　論点が見つからなくても　試験は始まっている
　　　　　時間がかかればかかる程俺の答案は死に近づく
　　　　　
　　　　　だけど俺はそんな事態も想像していた
　　　　　筆箱の中にある塾長からの手紙を読み返すんだ
　　　　　それでなんとかパニックを起さずに踏みとどまれる

【つづき】

ベテ三郎「しかし　　　
　　　　　答案構成が済み、論述しているうちに、次第に論理矛盾が始まる

斎藤君　「・・・・」

ベテ三郎「俺があきらめたらこの答案は死ぬ
　　　　　俺は逃げ出したい気持ちと必死に闘う
　　　　　
　　　　　論文本試験も伊藤塾へお布施も
　　　　　結局は自分と向き合う作業だ

　　　　　一番大切なのはよ・・・・

　　　　　己に克つ力だぜ・・・」





【未完：つづく】

　　　　　論文本試験も伊藤塾へお布施も

　　　　　結局は自分と向き合う作業だ

　　　　　一番大切なのはよ・・・・

　　　　　己に克つ力だぜ・・・

克己

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／-　イ､_
　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　 　　／: : : : : : : : : : : (
　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ　　　　　/: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　　　　　{:: : : :ノ　--‐'　､_＼: : ::｝
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |　　　　　 {:: : :ノ ,_;:;:;ノ､ ェｪ ヾ: :::}
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !　　　、　　ｌ: :ﾉ　／二―-､　|: ::ﾉ ←小道具
　　/　　●　　　● |　　/　　　，,･_　　|　/／　 ￣7/ /::ノ
　 |　　　　( _●_)　 ミ／　, ’,∴ ･　¨　 〉(_二─-┘{／
　彡､　　　|∪|　　／　　､･∵ ’　　／､／/|　￣￣ヽ
/　＿＿　 ヽノ　/　　　　　　　　 ／　　 //　|／／＼ 〉
(＿＿＿）　　　/　　　　　　　 　/　　　 //　　 /

今回の小道具の作品は２３点。

白い巨塔篇

マコツ「いくら悩んでみたところで受験生のためになるとは限らないんだよ、高野」
マコツ「だから俺は教授になるよ。――確実なものが欲しいからな」

　　　　　　 ,--─i'''""　　　　　　　　'ヽ､
　　　　　／　　　i,　　　　　　　　　　　　 ヽ,
　　　　..i　　　　　|.　　　　　　　　　　　　　 i,
　　　　/　　　　＿i-、　　＿＿＿,　　　　 　 i,
　　　　|　　 ┌'　　　￣￣　　　　 ヽ、　　　　l
　　　　|　 　 l　　　　　　　　　　　　　i,　　　　|
　　　　|　　 i　,,,,,,,,,,　　　　　,,,,,,,,,,,,　　ヾ,　 　 i
　　　　.|　 /　　＿ "　　　　　_＿ "'　　 i　,--i
　　　　.ﾄ､.l　　/ .@ヽ　　 ::. / .@ ヽ 　 　ト'/"i |
　　　　　 .|　　　　　　 l　:::::.　　　::::::::::::::::::∂ l
　　　　　 |　　　　　　 l　 ::::::...　　...::::::::::::　-' ﾉ
　　　　　 .|　　　　　'~-　 -::::::::::::::::::::::::::::┌-'
　　　　　　ヽ,　 　 i ＿＿＿＿ `i:::::::::::::::::l
　　　　　　　ヽ,　　　　_____　　::::::::::::::::::ノl
　　　　　　　　 ＼　　　　　...::::::::::::::::／::ﾄ、
　　　　　　　　　　~ﾄ､＿ ＿＿::／ｨ´￣｀ヽ
　　　　　　　 ,.<／　 ｀ヽｧ'´｀ヽｧ'´/　　　　|
　 　 　 　 ／　_Ｌ.＿＿/＿_ 　 Ｖ- 、 　 　 !
　　　 　 ,′ ￣ `　ｰ ､ ＿_ ｀`'′　 ＼ ／ |
　 　 　 l　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　　,／　　|
　 　 　 　 ` ｰ┬─ ｧ-　、　　､ ﾄJ,ｨ< 　 　 l
　 　 　 　 　 /j.　 / 　 　｀ヽ_y'^'´　ｌ ヽ　 /
　　　 　 　 / ﾊ__/　　　 　/　　　　 l 　'､ !
　 　 　 　 ,'　l. ｌ/ ｀ヽ､＿/　　　　　l.　　l'′
　　 　 　 　ｌ 　|,/　　 　 ,ｲ　　　　 　 |　　l
　　　　　　 l,／{　　　／!　l　　　　　 |　 /
　 　 　 ／ <ヽ` ｰﾁﾆ′ |　　　　 ,ﾉ! /
　 　 　 /　　　｀′/−'´　 |─− ´　〃
　　　　{　　 　 ／ヾ　　 　 !　　　　／
　　　　 ｀ − ´　　 ヽ _ ,ノ＿_　- ´

今日はマコツ頑張ってるね。
ちゃんとズラつけてｗ

原作買ったけど、なかなかうまいのできないよ〜。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
がん編なんかネタの宝庫なんだが・・・。

マコツ「年代もののワインはもういらない」
反町父「ラベルだけの粗悪品はいらないな」

財前助教授
「新しいのに変えてくれないか？
　…年代物のワインなんかに高い金を払う価値はありませんよ、東教授」
東教授
「遠慮しなくていいんだよ、財前君。
　私はね、価値のあるものにはいくらお金を払っても構わないと思っているが
　ラベルだけの粗悪品には１円だって払いたくないと思っているからね」

マコツ
「辰巳に変えてくれないか？
　…１０年物のヴェテなんかに期待する価値はありませんよ、東君」
東ヴェテ
「遠慮しなくていいんだよ、マコツ先生。
　私はね、合格までに２０年かかっても構わないと思っているが
　志のない合格者にはなりたくないと思っているからね」

罪前ジョ教授って！！混じるのヤメレ。
パクリ先のタイトル書け！！

魔骨がヨロシクって。

7巻でてるな

AGE

魔コツ

７巻までよんだけど>>143-144がお気に入り。よく出来ているな。さすが合格者。

age

前田雅英と加藤晋介の対談より

加藤「思い上がりが過ぎるんじゃないのか？何があったにせよ、平野先生は君の恩師だろう！」

前田「加藤君！・・・僕に意見をするのはこれが最後にしてくれないか？」

驚いて振り返る加藤。

前田「年が明ければ僕は教授に就任する。一弁護士の意見にいちいち耳を傾けてはいられないからな」

前田が加藤の隣へ歩み寄る

前田「そういえば…、君からまだお祝いの言葉をもらっていなかったな」

前田「僕は君に、一番祝って欲しかったんだが」

加藤「悪いが俺は祝えないよ。君が教授になったことを喜べる日が来るとは思えないからな。」

部屋を出て行く加藤を不敵な笑みで見つめる前田

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第一外科　前田講座　教授総回診　宜しくお願いします！（宜しくお願いします！！）

アナウンス「前田教授の総回診です」

〜白い巨塔テーマ曲とスタッフロールが流れる〜

>>279
落第。

>>280
貶す暇があったらオマエが作れ、このタコが。

>>281
ムキになり過ぎ。
被害妄想酷い司法浪人に顕著な傾向ｗ

>>282
ｵﾏｴﾓﾅｰ

アッチョンブリケ

しーうーのあらまんちゅー

「ピロシによろしく」スレも立ててくれ

あげ

「なるほど・・・　要するにアンタは俺に司法試験の受験指導を頼みたいんだな

「なに・・・　夢のために青春を捨てて頑張れる若さは嫌いじゃない・・・

「だがよ・・・

「5年後にも同じことをしてたら・・・

「アンタ・・・　ヴェテだぜ

>>288
ちょっとワラタ

>>289
昨日初めて1-5巻まで読んで二周目で思いつきますた(´・ω・`)
この漫画、なんか気合はいるね
私たちはまだ研修医（修習）というスタートラインにすら立ってないんだから…がんばろうと思った

受かってよ！！

　　　　　　

マコツとマンコ

おお　偉大なる全能の神　魔骨よ
われら忠実な下僕に　大いなる福音をもたらし給え
その大いなる巨根で　平成16年度司法試験を刺し貫き給え

　ある朝、マコツがなにか気がかりな夢から目をさますと、自分が寝床の中で一匹の
巨大な虫に変わっているのを発見した。彼は鎧のように堅い背を下にして、あおむけ
に横たわっていた。頭をすこし持ちあげると、アーチのようにふくらんだ褐色の腹が
見える。腹の上には横に幾本かの筋がついていて、筋の部分はくぼんでいる。彼を驚
かせたのは、腹の下にあるべき自慢のペニスが消滅していたことであった。たくさん
の足が彼の目の前に頼りなげにぴくぴく動いていた。以前存在したはずのペニスの太
さにくらべて、足はひどくか細かった。
「これはいったいどうしたことだ」と彼は思った。夢ではない。見まわす周囲は、小
さすぎるとはいえ、とにかく人間が住む普通の部屋、自分のいつもの部屋である。四
方の壁も見なれたいつもの壁である。テーブルの上には、書きかけのシケタイの原稿
が雑然と散らばっている。――彼は受験界のカリスマ講師であった。――テーブルの
上方の壁にはお正月の書初めがかかっている。ついこのあいだ、新年を迎え気持ちを
新たにして書いた「やればできる」だ。

　それからマコツは窓の外を見た。陰気な天気は気持ちをひどくめいらせた。――窓
の下のブリキ板を打つ雨の音が聞こえる。――もう少々眠って、この悪夢をすべて忘
れてしまったらどうだろうかとも考えてみたが、しかしそれは実行不可能だった。
なぜかというと、マコツは右を下にして寝る習慣があったが、現在のような体の状態
では、それはできない相談であった。どんなに一所懸命になって右を下にしようとし
ても、そのたびにぐらりぐらりと体が揺れて、結局もとのあおむけの姿勢に戻ってし
まう。百回もそうしようと試みただろうか。その間も目はつぶったままであった。目
を開けていると、もぞもぞ動いているたくさんの足がいやでも見えてしまうからだ。
しかしそのうちに脇腹あたりに、これまでに経験したことのないような鈍痛を感じは
じめた。そこで仕方なく右を下にして寝ようという努力を中止した。

保守

悪魔の骨

makotu〜♪

さんびゃっく♪

どうして巽に押され気味かなー？

　マコツは思った。「やれやれ俺はなんという辛気くさい商売を選んでしまったんだ
ろう。年がら年じゅう、憲法の精神だ。会社勤めだっていろいろ面倒なことはあるの
だが、受験生相手の商売につきまとう苦労はまた格別なのだ。そのうえロー開校とい
うやっかいな問題があって、不認可ばかりは俺の力でもどうにもならない。それに、
人づきあいだってそうだ。二年三年で諦めてくれればいいものを、長くいる受験生は
俺のかつらの秘密まで２ちゃんに書きたてるしまつで、本当に親しくなるようなこと
なんか絶対にありはしない。何といういまいましいことだ」腹の上がなんだか少々痒
い。頭をもっと高くもたげられるように、あおむけになったまま少しづつ体を上の方
へ、寝台の前枠の方へずらせてみると、そのむず痒い場所が見えた。そこにはただも
う小さな白い点々がいっぱいくっついていた。それが何であるかはわからなかった。
一本の足を使ってその場所に触ってみようとしたが、すぐまたその足を引っ込めた。
ちょっと触ってみたら、ぞうっと寒気がしたからである。

　彼はあおむけのまま、また体をずらせて元の位置に戻った。彼は思った、「この、
早起き特訓というやつは受験生をうすら馬鹿にしてしまう。受験生はたっぷりと眠ら
なければいけないのだ。ほかの受験生たちはハーレムに女を集めてよろしくやってい
るではないか。はやい話しが早起きして勉強している受験生が午前中に自宅に戻り、
かき集めたレジュメを整理してパンチ穴を空けようという頃になって（そう、うちの
レジュメは自分でパンチ穴を空ける必要がある）、ほかの受験生はやっと朝食という
段取りだ。この俺がそんなことでもしようものなら、たちまち２ちゃんで晒されてし
まうだろう。

第８巻読んだ。
・・・ハッピーエンド、なのか？

保守

あげ

あげ

あげ

書いてよ！

忘れないよ、あたり使って

。

こんな事を言っても信じられないかもしれないわね・・・
わたし、現行やめるの・・・
わたし、あなた達が現行始めた時にね・・
こいつらが受かるまでに絶対受かりたいって思った・・・
だけどその時ね、もういつやめても後悔しないっていう様にも思ったの・・・
わたし・・・何も後悔なんかしてない・・・
あなた達と一緒に受けれて、やめていけるなんて、ラッキーだと思ってる・・・
だから自分がやめる事なんて全然悲しくないの・・・


（中略）
私がいなくなっても・・・
同じ毎日を過ごして・・・

お母さん、あたしにも論文教えて・・・
えらいわね・・・それじゃあちょっとやってみようか・・・

やめないでよ・・・
何回だって謝るから、やめないでよ・・・・

ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい・・・
(;_;)

やつれてしまって驚いたかもしれないが、意識もしっかりしてるし痛みもコントロールできている･･･
辻本さんはいい経過を辿っているよ････
あと二ヶ月だな････

辻本夫「申し訳ありません････」
「わがままを言って塾を離れたのに」
「最後にまたご迷惑をおかけしてしまいました」
庄司｢息子さんは？｣
辻本夫｢毎日法務省には来るんですけどね････｣

庄司と宇佐美のモデルがなあ。。。
行さんと対になる人がいないしねえ。個人的に彼の授業好きなのでおちょくりたくないし。
ともかく続きを合格者頼んます。がん編完結したし、しゅうしゅう前だし。駄作でごめんなさいでした。

もう入学は来月か、ロー。すぐ仲間できるだろーけど、ふとした会話でマコツって
言ってしまいそうだ。

。。

。。

。。

http://school2.2ch.net/test/r.i/exam/1074126625/i

　伊藤塾あげ

今度は、精神科！！

精神科か
面白そうだな

精神科じゃあんまネタにならんかも。
だって、そのまんまじゃんｗ

　

精神科編はネタの宝庫だな・・・単行本出るまでﾎｼｭ

マコツが病気っていいたいのか？

漫画のことだろ、ブラジャーによろしく、だっけ？

シラねそんなの

モーニングだったかで連載だよな

モーニングでは
カバチ＞ブラックジャック＞受験のやつ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他

>>334
受験のやつって何？

>>335
ドラゴンローｗ

>>336
どんなストーリー？

我らがマコツが心の病院に通われているってホントですか？
元教祖様・・・
俺っちがサティアンを去り、養老院でお世話になっていた間に・・・・

>>337
ある経営が傾いた大学がロースクールを作ろうとして
凄腕の弁護士兼塾長を呼んだ。
その弁護士は「新司法試験にこの学校から合格者を出す」という
壮大な計画だった。
その計画は順調に進み認可を待つだけになった。
しかし御上に睨まれたために認可が下りなかった。
ジャンジャン。
というストーリー。

　マコツだいちゅき！

マコツ、恥ずかしくないのかね。

お前の存在ほどは恥ずかしくないと思う。

世界のみんなによろしく

よろしく

age

「明日の法律家へ」なんて、講演も本も止めろよ。ほとんどは、どうしようもない内容ばかりじゃないか。
赤色分子のお仲間を、そんなに増やしたいのか？

弘文堂版「伊藤真入門六法・商法Ｉ」（会社法の部）の補遺が
出ました。ＰＤＦ版を弘文堂のサイトからダウンロードできます。

さすが塾長は良心的。補遺で対応してくれて有り難いです。
毎年、基本書を改定して大儲けする商法学者の先生とは
大違いですね。

>>347
ああ、東京と秋葉原の間の駅名と同じあの人ね。

>>348
渋谷も上野も間と言えば間だがｗ

そういうこと考える奴は問題の意図を外した答案書くよ。

>>337
ドラゴン桜
劣等高校生が１年で灯台理１に入ろうという勉強法の漫画。
漏れも今更ながら参考にしてるよ。

ジパング、太陽の黙示録、最高

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ