今、辰巳の分布表を見ていて気付いたんだけど、
去年の全体平均点38点を超えている人の人数は3400人
今年の全体平均点43点を超えている人の人数は4431人
この増加人数は1031人
去年のサンプル数は5282人
今年のサンプル数は6549人
この増加人数は1267人
つまり、調査協力者は去年と比べて1267人増えているが、そのうちの
1031人という圧倒的多数が全体平均点を超える人たち。
ここからは推測ですが、この1031人のうち半数が合格すると仮定すると、
去年より合格者占有率は7、8%あがる可能性がある。