【全校】論直答練問題集約2003【全問】

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セミナ刑法
1-1
1錯誤に基づく被害者の同意
2緊急避難に対する防衛行為
3治療行為〜推定的同意
1-2
1不動産侵奪罪における「侵奪」の意義
2詐欺罪における財産的損害の意義
3威力による競売入札妨害罪の成否
2-1
1共同正犯からの離脱・中止
2実行の着手後の共同正犯からの離脱の要件
3結果発生と中止
4犯行継続中における離脱
2-2
1訴訟詐欺
2偽証罪における「虚偽の陳述」の意義
3被告人による偽証罪の教唆犯の成否
3-1
1自殺不処罰の根拠
2法益主体の意思に反する救助の可否
3補充性の要件の欠如と過剰避難
4誤想過剰避難(誤想過剰防衛)
(1)緊急避難の法的性格
(2)誤想避難(誤想防衛)の取扱い
(3)誤想過剰避難(誤想過剰防衛)の取扱い
10445:03/06/08 17:01 ID:???
セミナ刑法
3-2
1難燃性建造物の一体性
2108条の現住性
3「焼損」の意義
4「建造物」の意義
5「公共の危険」の内容及びその判断基準
6公共の危険の認識の要否
4-1
1刑法65条1項と2項の関係
2業務上横領罪に非占有者が加功した場合の擬律
3刑法65条1項の「共犯」の意義
4不真正身分犯につき,身分者が非身分者に加功した場合の擬律
4-2
1有印公文書偽造罪・同行使罪の成否
(1)「文書」該当性について(ディスプレイ上の表示が「文書」にあたるか)
(2)「偽造」該当性について(切り貼りが明らかな免許証の改ざんでも「偽造」にあたるか)
(3)「行使」該当性について(原本自体の呈示でなくても「行使」にあたるか)
2詐欺罪の成否(ローンカードの財物性)
3窃盗罪の成否(詐欺一罪か,詐欺罪と窃盗罪の併合罪か)
4罪数関係