受験回数の制限を

＞貧乏ながら才能のある奴の芽を潰そうとしている制度である。

在学生の親の平均年収が一番高いのは東大。

貧乏人が苦労して弁護士になっても反体制的なことを言うばかりで
国家としては利益は少ない。坊ちゃんを成らせておいたほうが楽。

＞わざわざ他人が余計なおせっかいで回数制限しなくて良い。

国家全体の力を考えるならば上位大学法学部のかなりの才能が
社会に全く還元されないのは政策として失敗。回数制限させて
セイフティーネットを準備するのが正しい。

betedana

プロ将棋の場合、２１歳までに初段、２６歳までに４段になれないと、そこで追放。

>>59
セーフティネットとしてすでに各種公務員があるんだが。
但し２７、８歳まで。

>>61
23歳までに初段、26歳までに4段、の誤り

丁案
受験３回までに択一合格、受験６回までに論文合格できなければそこで追放

＞５０
10回受けても受からないのに自分の能力、適正に気がつかんという時点で
知的階級といえないのでは？

>>65

ばかな奴だな、科挙とかみてみい、あれとおらんかったが
詩人としてﾅをなす奴多数おったろう。
たかだか資格試験程度で知的階級うんぬんするとは・・
こんなもんは実務者さいようしけんやろ？
南方熊楠のようなのをホントの知識人いうんや。
このヴォケが！

>>64
丁案
丁案
受験２回までに択一合格、受験５回までに論文合格できなければそこで追放
だとしたら、君は追放されるのか？（藁

>>67
ゲリマンダだな。（藁

>>59
おまえ、国家全体の力って何だよ。
全体主義か？もっとましなこと言えないのかな。
司法試験以前にアフォだろ。

＞「上位大学法学部のかなりの才能」
　司法試験も「たかだか資格試験」かもしれないけど、それをいえば、上位大学の入試試験も「たかだか」入試試験だと思うよ（本当に「たかだか」といえるのかは別論だけど）。上位大学法学部に合格したことだけをもって「かなりの才能」といえるのかな。
　法曹の地位も含めた自己の地位が「知的階級」の判断に影響するのは否定できないけど、そのような地位だけでその人の知的レベルが高いとはいえないと思う。

＞「社会に全く還元されないのは政策として失敗」
　個人単位で考えたときに、自己の能力を社会に還元していないのは受験生本人であって、受験生が自分の意思で司法試験を受験する以上、これを国家が政策的に制限するのは、やはり問題だと思う。
　確かに、個人が自己の能力を最大限発揮して社会に貢献しないのは望ましくないけど、社会貢献をしないことによって他人に具体的に害悪が生じていないのであれば、これは個人の選択として是認すべきではないのかな。

>色々と委員がガタガタ騒いでいるが、一番問題なのは、予備校教育で合格できるような問題を作った自分たちの素質だ。
>もっと予備校教育が通用しないような問題を作成すればこのような事態には陥らなかった。

これは同意だな。
予備校を批判している試験委員は自己撞着に陥っていることに気づいてないのかな。


ただ、予備校に費やす時間と金を国家政策でもって法曹教育にかえれば
質を維持したまま法曹の数を増やせたのではないかと思う。
やはり寡占を維持するための参入障壁が主たる原因だと思う。
もっとも、あまり枠を大きくすると今度は優秀な人材が集まらないという懸念もあるが、
現状はひどすぎだろう。

>66
>たかだか資格試験程度
合格してから「たかだか」というべきだな。今年で受験何回目？
君も司法試験はあきらめて詩人にでもなりな

>>66
ホント頭悪いな
知識人と知的階級とはイコールじゃないだろ

今日から詩人になります！！！！！！！

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけのもっともらしさ（偽善）に騙されるな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、同じＡ型を中心とした一部の人間の動向に過ぎないのだが・・・）、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●後で自分の誤りに気づいても、強引に筋を通し素直に謝れない（切腹するしかない！）●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

＞＞７１
辰巳で講釈したことのある学者の意見を聞きたい！

受かったやつだけが知的「階級」だよ。
当時の杜甫や李白は、歴史に名を残す知識人であっても、
杜甫＝科挙崩れの下級官吏、李白＝科挙崩れの飲んだくれ
でしかなかっただろうな。

まあ、司法試験というのは露骨な階級闘争のための篩なんだよ。

司法試験を生きがいにしている人も数多くいるだろうに。受けてもいいから、成績上位50番以内で合格。
夢が見れりゃいい。そう思うのだが。

>>69
何のために循環社会基本法や知的財産基本法が制定されてい（され）
るのか考えないのか。国家の資源の最適配分を図るのは役人の当然
の勤めだろう。

>>70
この場合の「かなりの」は数量を表すのだが。

勿体無いだろう。同級生が役所の課長補佐になって社会に資している
年齢になっても司法浪人は無職だぞ。何の役にも立っていない。

79補足
別に自分が役人というわけではない。国家政策執行者としての役人は
弁護士団体の下らない既得権益に囚われることなく資源の最適配分
を計れるような方策を考えるべきということ。

　司法試験に受からない人でも能力がある人はいるのだから、法曹の道以外でその人たちの活躍できる場所を考えることは必要だろうし、それは的を得ていると思う。
　でもね、そのような状況にあっても、その人たちが法曹の道を選択したいと思うのであれば、やはりその選択を尊重する必要があるのではないかな。
　個人の能力に応じた人的資源の適正分配のためとはいえ、施政者が個人の意思にかかわらず、その従事する職業を強制するのは、やはり許されないのじゃないかな。
　司法試験の受験回数制限というのは、消極的だけど、そのような側面をもっていると思うよ。

泣いて「俺は弁護士になりたいのに，国家の奴め」という人を椅子から
引っ剥がすイメージではないよ。受験回数制限があればそれなりの
覚悟があるものしか受験しなくなる。勢い，今よりも勉強の密度は高く
なるだろう。司法浪人と銘打ってダラダラとモラトリアムしている人間が
「勿体無い」。

勿論，そのような制度設計はセイフティーネットとセットになる。

例えば3回しか受けられないのであれば22から受け始めても公務員に
間に合う。3回までであれば受け入れる雰囲気も出てくるだろう。公務員
浪人で何年，ってのは今でも珍しくないのだから。

現状の，丙案が尽きてしまえば受かるか死ぬか，なんて制度が正しい
訳が無い。能力がある人の消尽を見過ごすような制度を放置しておいた
のは国家の失策だと思う。

>>82
問題は3回目の試験で盲腸になったとかだろうな。
やはり根本的に資格試験ではなく、採用試験になっている点に問題があるのではないか。

もっとも、
司法権の独立、検察権の準司法的作用、弁護士自治から国会や政府が
踏み込めないのも仕方がないといえる。
ローに関しては危機感をもった大学という外圧があったから踏み込めたといえようか。

賛成age

ていうか、現行試験はもうあと１０年たったら続いてるかどうかわかんないじゃん。

それより、年２回にしてほしい（ほしかった）。

（＾＾）

後十年もないよ。2011年まで。たしか。
勿論、合格者は年々減っていく。無能ヴェテ、貧乏人排除ということだろう。
だけど生けるもんだら漏れもローいきたい。

age

まあ、「〜した方が国のためになる。」とか「公共的観点から〜」
とかいう香具師ほど自分のことしか考えてなかったりするわけで・・。
まあ、でも現行制度に問題があるのも事実かもね。ベテの中にだって、
「この人普通に企業人になってたら優秀な社員になってたろうに。」
って人は結構いるからね。こういう漏れは企業にいっても落ちこぼれて
いたであろう無能ベテだがｗｗ

丁案（ベテ優遇）
１０回受けたら１回合格させる。

これなら今頃俺は弁護士になっていたはずだ。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

日本文化大学は100回まで許して

現行試験の話なら、あと６，７年で終わるんだから今更そんなこと言っても無意味だし、
新司法試験のこと言ってるならすでに回数制限があるということになってる。

>>1は結局、訴えの利益がない。

>>94
遡及的に適用しろということかもよ。笑

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ernm\g;j;

「７５歳以上の老人には、人工透析や心臓の手術は無用」――自治体財政や
健康保険会計の破綻が進むドイツで、社会学者らが、医療費抑制のため、
高齢者に対する治療を痛みの緩和程度にとどめ、延命治療はやめるべきだとの
提言を公表、波紋が広がっている。

　ドイツではナチス時代、心身障害者らを「安楽死」の名目で大量殺害したり、
強制収容所では労働力としての価値を失った者から抹殺するなど、有用か否かで
人間の生死を決めていた。それだけに、高齢者の生存権を否定するような今回の
提案に、ナチス時代の選別思想の復活を指摘する声もある。

　この提言は、連邦経済省の諮問委員を務める社会経済学者のフリードリヒ・ブロイヤー教授と、
ドイツ社会倫理学会長のヨアヒム・ビーマイヤー教授が、今月初旬に放映された公共テレビの番組で
訴えたものだ。「平均寿命に近い年月を生きた７５歳以上の人が延命治療や高額治療を望むなら、
全額自己負担にせよ」というのが骨子。背景には、「７５歳以上の人に手術を施しても、（社会経済的に）
元が取れない」（ブロイヤー教授）との功利主義的な考え方がある。
（以下略：全文、詳細はリンク先を参照して下さい）
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030623i112.htm
[YOMIURI ON-LINE]
http://www.yomiuri.co.jp/

【問題】
司法試験の受験回数を制限し、それを遡及的に適用することについて論ぜよ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

【問題】
司法試験の受験回数を制限し、それを遡及的に適用することについて論ぜよ。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

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逆丙案希望！

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン