27 :
氏名黙秘:02/11/19 15:12 ID:3s9Zw+Pj
>>26 15億ぐらい。
弁護士の収入は、皿ーリーマンでいうと一時所得に相当するから。
28 :
氏名黙秘:02/11/20 07:12 ID:???
あげ
29 :
氏名黙秘:02/11/20 07:22 ID:???
30 :
氏名黙秘:02/11/20 12:23 ID:???
>>27 すげえな、15億かよ。
漏れだったら、15億も稼いだら仕事やめてビキニの
ネエチャンの尻撫でながら一生南の島で暮らすけどな。
31 :
氏名黙秘:02/11/20 14:38 ID:???
つーかこの裁判、原告は早く終わらせたがってるんでしょ?
なんかもう、原告不在の弁護士のための裁判って様相だよなぁ。
本末転倒。
32 :
氏名黙秘:02/11/20 17:27 ID:???
>>31 早く終わらせたいっていったて、負けたくはねーだろ。
33 :
氏名黙秘:02/11/20 17:38 ID:???
34 :
氏名黙秘:02/11/20 17:39 ID:???
>>33 そうだったんだ。
それじゃ、負ける覚悟はできているんだね。
35 :
氏名黙秘:02/11/21 01:33 ID:???
>>34 勝ち負け以前に、原告は早く研究活動に専念できる日々を取り戻したがってるらしい。
弁護士は、「和解は有り得ない」と言ってるらしい・・・。
36 :
氏名黙秘:02/11/22 00:39 ID:???
>>35 あの原告って、金に執着心ありそうな顔してるよね。
37 :
氏名黙秘:02/11/22 00:43 ID:???
司法浪人風情に言われたかあないw
38 :
氏名黙秘:02/11/22 00:45 ID:???
>>37 ワラタ
まあ、中間判決は妥当な結論&理由だと思うけどね。
39 :
氏名黙秘:02/11/22 00:46 ID:cxou34n5
日本の研究者ってアメリカと比べて恵まれてないから、地位向上の為に訴訟起こしたんじゃなかったっけ?
地位向上しなかったら日本の生命線である、開発力も落ちる事を危惧して。
40 :
氏名黙秘:02/11/22 00:57 ID:???
>>39 大義名分。
目的は金だよ。
まあ、あとはカウンターという意味もあろうが・・・
41 :
氏名黙秘:02/11/22 01:04 ID:Pc3uXgaw
金が目的でええやん。
プロなんやから
42 :
氏名黙秘:02/11/29 11:48 ID:???
今週の週刊現代と朝日新聞に出てたな。
43 :
氏名黙秘:02/11/29 15:20 ID:???
44 :
氏名黙秘:02/11/29 15:27 ID:???
45 :
氏名黙秘:02/11/29 21:22 ID:???
習慣現代、見てきたよ。
すげーな・・・
事務所にほんとに寝袋敷いてあるところの写真が出てた。
年間340日泊まりこみだって。
賛否両論多いにありそうな人だね。
若手弁護士はなかなか入りたがらない事務所らしいが。
ほかの人生捨てる覚悟ないとムリだね(藁
46 :
氏名黙秘:02/11/30 07:20 ID:???
>>45 でも年収5000万円・・・5年くらい働いてあとは遊んで暮らすというのにも魅力を感じる・・・・
47 :
氏名黙秘:02/12/01 00:40 ID:???
>>46 日本は累進課税きついから、テキトーにやって1000マンx25年のほうがいいんじゃ・・・
それに、働いてないと世間の目は冷たいよねw
48 :
氏名黙秘:02/12/01 01:25 ID:???
>>47 あほなコと言うな。
一千万稼ぐのも結構大変だよ。
大手渉外では一千万ぐらいもらえるけど、死ぬほど働かされるらしいし。
実際に過労死・自殺も大勢いるんだよ。
どうせ、忙しいんだったら、5000万掛けることの25年の方が、5倍はいいだろ。
49 :
氏名黙秘:02/12/01 02:21 ID:???
>>48 ???
まず、こんな話でいきなり「あほ」はやめてよ。
>>46の5000マンx「5年」と1000マンx25年を較べてるんですけど?
同じ生涯収入をどういう過程で得るかの話なんで、5倍という数字は出てきませんが。
あともう一ついいますと、それなりの大企業でちゃんと働けば、最終的に2億5千万位にはなりますよ。
50 :
氏名黙秘:02/12/01 21:56 ID:???
>>48 少なくとも今までなら、弁護士を普通にやれば年収1000万円は軽かった。
これからどうかは分からないが。
51 :
氏名黙秘:02/12/01 22:24 ID:???
同じ年収1000万円なら銀行のほうがずっと良かった。
これからどうかは分からないが。
52 :
氏名黙秘:02/12/12 21:34 ID:???
寝袋365日なんてウソだよ
ホテルに予約入れてるところ、見たことあるよ
て言っている人がいた。
(伝聞証拠)
53 :
氏名黙秘:02/12/12 22:15 ID:???
>>52 習慣現代には、340日か350日と書いてあった気がする。
どうでもいいけど・・・
54 :
氏名黙秘:02/12/12 22:34 ID:???
340日だったと記憶している。
55 :
氏名黙秘:02/12/13 02:31 ID:???
あとの25日のうち数日間は北海道にスキーにいくらしい。
そのホテル予約だったのでは?
56 :
氏名黙秘:02/12/13 11:46 ID:???
57 :
氏名黙秘:02/12/13 11:49 ID:???
弁護士は、かなり儲かる職業です。
ウハウハ・・・とまではいきませんが、アヘアヘ・・・にはなりません。
いい仕事です。最高でしょう。
58 :
氏名黙秘:02/12/13 13:09 ID:iuzEDctO
街で50万円くらいの古美術品を衝動買いしても懐がたいして痛まない位に
儲けることが出来れば、僕は満足です。
59 :
氏名黙秘:02/12/13 18:07 ID:???
>>52 > 寝袋365日なんてウソだよ
> ホテルに予約入れてるところ、見たことあるよ
> て言っている人がいた。
> (伝聞証拠)
ホテルに予約入れているところって、チェックインはともかく予約するのって
普通、事務所からか自宅から可だよな?
っつうことは、「言っている人」は事務所の人間の可能性が高い?
60 :
世直し一揆:02/12/20 20:05 ID:BVkM+2PP
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い
61 :
氏名黙秘:02/12/20 21:23 ID:???
62 :
氏名黙秘:02/12/29 19:20 ID:???
第92回講演会(東京校)のお知らせ
「司法の尺度は『憲法』と『正義』」
〜真の『司法国家』実現のために〜
講師の升永先生は、弁護士として、また弁理士として、「青色LED特許侵害事件」
「キューピー人形著作権事件」「サブリース契約上の保証賃料減額請求事件」等々、
社会的にも大変注目された事件で画期的な勝訴判決を次々と得てこられました。
そして「サンデー毎日」2002年11月17日号の報道にもあるように、2001年の
「弁護士長者番付」のトップにランクされています(「朝日新聞」や「週刊現代」に
も、先生のご紹介記事が掲載されました)。
升永先生は「『憲法』と『正義』にかなった新しい判例を創る」という強い信念を
お持ちで、これまでの勝訴判決は、その信念の具体的現れです。また、「裁判は
公開の場での、あくまでも正義を座標軸とし、最高レベルの法的英知を尽くした
原告、被告、裁判官、三者間の格闘技でなければならない」という先生の言葉に、
あるべき司法の姿が端的に示されています。先生のお話をお聴きすることで
「特許権」をはじめとする「知的財産権」への関心を深めるとともに、これからの
日本社会、特に司法制度はどうあらねばならないかを、もう一度根底から考えて
みましょう。
講 師: 升永英俊 氏 (弁護士)
日 時: 2003年1月25日(土) 18:30〜20:30
場 所: 伊藤塾 東京校5号館(会場は当日の教室割でご確認ください)
63 :
氏名黙秘:03/01/03 22:16 ID:???
第92回講演会(東京校)のお知らせ
「司法の尺度は『憲法』と『正義』」
〜真の『司法国家』実現のために〜
講師の升永先生は、弁護士として、また弁理士として、「青色LED特許侵害事件」
「キューピー人形著作権事件」「サブリース契約上の保証賃料減額請求事件」等々、
社会的にも大変注目された事件で画期的な勝訴判決を次々と得てこられました。
そして「サンデー毎日」2002年11月17日号の報道にもあるように、2001年の
「弁護士長者番付」のトップにランクされています(「朝日新聞」や「週刊現代」に
も、先生のご紹介記事が掲載されました)。
升永先生は「『憲法』と『正義』にかなった新しい判例を創る」という強い信念を
お持ちで、これまでの勝訴判決は、その信念の具体的現れです。また、「裁判は
公開の場での、あくまでも正義を座標軸とし、最高レベルの法的英知を尽くした
原告、被告、裁判官、三者間の格闘技でなければならない」という先生の言葉に、
あるべき司法の姿が端的に示されています。先生のお話をお聴きすることで
「特許権」をはじめとする「知的財産権」への関心を深めるとともに、これからの
日本社会、特に司法制度はどうあらねばならないかを、もう一度根底から考えて
みましょう。
講 師: 升永英俊 氏 (弁護士)
日 時: 2003年1月25日(土) 18:30〜20:30
場 所: 伊藤塾 東京校5号館(会場は当日の教室割でご確認ください)
64 :
氏名黙秘:03/01/04 07:32 ID:???
升永英俊先生サイコー!! 受かったら先生の事務所に入らせて下さい!!
65 :
氏名黙秘:03/01/05 23:09 ID:???
いいよ。
さぁ、僕の寝袋へ一緒にお入り・・・
66 :
山崎渉:03/01/08 12:30 ID:???
(^^)
67 :
氏名黙秘:03/01/17 23:15 ID:xOGqgOUz
この先生、相当賢いらしいね。
68 :
山崎渉:03/01/18 09:56 ID:???
(^^)
69 :
氏名黙秘:03/01/19 00:10 ID:???
第92回講演会(東京校)のお知らせ
「司法の尺度は『憲法』と『正義』」
〜真の『司法国家』実現のために〜
講師の升永先生は、弁護士として、また弁理士として、「青色LED特許侵害事件」
「キューピー人形著作権事件」「サブリース契約上の保証賃料減額請求事件」等々、
社会的にも大変注目された事件で画期的な勝訴判決を次々と得てこられました。
そして「サンデー毎日」2002年11月17日号の報道にもあるように、2001年の
「弁護士長者番付」のトップにランクされています(「朝日新聞」や「週刊現代」に
も、先生のご紹介記事が掲載されました)。
升永先生は「『憲法』と『正義』にかなった新しい判例を創る」という強い信念を
お持ちで、これまでの勝訴判決は、その信念の具体的現れです。また、「裁判は
公開の場での、あくまでも正義を座標軸とし、最高レベルの法的英知を尽くした
原告、被告、裁判官、三者間の格闘技でなければならない」という先生の言葉に、
あるべき司法の姿が端的に示されています。先生のお話をお聴きすることで
「特許権」をはじめとする「知的財産権」への関心を深めるとともに、これからの
日本社会、特に司法制度はどうあらねばならないかを、もう一度根底から考えて
みましょう。
講 師: 升永英俊 氏 (弁護士)
日 時: 2003年1月25日(土) 18:30〜20:30
場 所: 伊藤塾 東京校5号館(会場は当日の教室割でご確認ください)
70 :
氏名黙秘:03/01/21 00:20 ID:???
第92回講演会(東京校)のお知らせ
「司法の尺度は『憲法』と『正義』」
〜真の『司法国家』実現のために〜
講師の升永先生は、弁護士として、また弁理士として、「青色LED特許侵害事件」
「キューピー人形著作権事件」「サブリース契約上の保証賃料減額請求事件」等々、
社会的にも大変注目された事件で画期的な勝訴判決を次々と得てこられました。
そして「サンデー毎日」2002年11月17日号の報道にもあるように、2001年の
「弁護士長者番付」のトップにランクされています(「朝日新聞」や「週刊現代」に
も、先生のご紹介記事が掲載されました)。
升永先生は「『憲法』と『正義』にかなった新しい判例を創る」という強い信念を
お持ちで、これまでの勝訴判決は、その信念の具体的現れです。また、「裁判は
公開の場での、あくまでも正義を座標軸とし、最高レベルの法的英知を尽くした
原告、被告、裁判官、三者間の格闘技でなければならない」という先生の言葉に、
あるべき司法の姿が端的に示されています。先生のお話をお聴きすることで
「特許権」をはじめとする「知的財産権」への関心を深めるとともに、これからの
日本社会、特に司法制度はどうあらねばならないかを、もう一度根底から考えて
みましょう。
講 師: 升永英俊 氏 (弁護士)
日 時: 2003年1月25日(土) 18:30〜20:30
場 所: 伊藤塾 東京校5号館(会場は当日の教室割でご確認ください)
71 :
氏名黙秘:03/01/24 20:23 ID:???
第92回講演会(東京校)のお知らせ
「司法の尺度は『憲法』と『正義』」
〜真の『司法国家』実現のために〜
講師の升永先生は、弁護士として、また弁理士として、「青色LED特許侵害事件」
「キューピー人形著作権事件」「サブリース契約上の保証賃料減額請求事件」等々、
社会的にも大変注目された事件で画期的な勝訴判決を次々と得てこられました。
そして「サンデー毎日」2002年11月17日号の報道にもあるように、2001年の
「弁護士長者番付」のトップにランクされています(「朝日新聞」や「週刊現代」に
も、先生のご紹介記事が掲載されました)。
升永先生は「『憲法』と『正義』にかなった新しい判例を創る」という強い信念を
お持ちで、これまでの勝訴判決は、その信念の具体的現れです。また、「裁判は
公開の場での、あくまでも正義を座標軸とし、最高レベルの法的英知を尽くした
原告、被告、裁判官、三者間の格闘技でなければならない」という先生の言葉に、
あるべき司法の姿が端的に示されています。先生のお話をお聴きすることで
「特許権」をはじめとする「知的財産権」への関心を深めるとともに、これからの
日本社会、特に司法制度はどうあらねばならないかを、もう一度根底から考えて
みましょう。
講 師: 升永英俊 氏 (弁護士)
日 時: 2003年1月25日(土) 18:30〜20:30
場 所: 伊藤塾 東京校5号館(会場は当日の教室割でご確認ください)
72 :
氏名黙秘:03/01/25 23:06 ID:???
どうですたか?
73 :
氏名黙秘:03/01/30 01:14 ID:???
74 :
氏名黙秘:03/01/30 01:16 ID:???
>>73 それって、弁護士のおかげなのでしょうか?
75 :
氏名黙秘:03/01/30 01:19 ID:YbDYiobT
76 :
氏名黙秘:
佐川急便みたいに短期で稼いで他にいくってのが良さそうだ。
まずは司法試験にうからないと…