論文結果待ちのこの時期、みんな英知を終結して
論文に受かる方法を真剣に考えてくれ!
2 :
氏名黙秘:02/09/04 19:37 ID:???
>>1 終わったあとに、どうしろというのだ?もう結果はきまってるじゃん。お百度
参りでもするのか?
3 :
氏名黙秘:02/09/04 19:37 ID:???
すまないが俺にしてみればネタにして楽しむようなものじゃないです。
>>1はまず択一に合格することを目標にして頑張ってください。
4 :
氏名黙秘:02/09/04 19:38 ID:???
ここが悲惨な1がいるスレですか。
あのーーー今年択一受かってるんですけど。
6 :
氏名黙秘:02/09/04 19:44 ID:???
英知を終結
よって終了
7 :
氏名黙秘:02/09/04 19:44 ID:???
あのここに書き込んでる人って本当に司法試験勉強してるんですか?
7さんとか依頼者に「首つれ」って言うんですか?
9 :
氏名黙秘:02/09/04 19:50 ID:???
>>8 なかなか面白い発想だね。
ただし、ユークリッド幾何学の第五公理を変更して、
平行線は無限遠点においても交わらないと設定し直すことによって
作り出された非ユークリッド幾何学は、その公理系が考え出された
当初は完全な思弁的仮説だったが、後にその公理系が適用できる
具体的な事例も発見された(ちとうろ覚えだが
この種の思弁的な賭けが、前世紀の科学の爆発的な発展を促した
という側面はあると思う。
人間の思考は外界の刺激を受けて形作られているというのは君の
指摘の通りだと思う。基本的に人間の抽象的な思考能力は具体的な現象に
従属している。
だが、時としてその力関係は逆転して、
抽象的思考が現実を先取りするという事態も起こりうるのではないか?
私はそのあたりが人間の想像力の素晴らしさだと思う。
10 :
氏名黙秘:02/09/04 19:53 ID:???
9さん難しいこと知ってますね。
12 :
氏名黙秘:02/09/04 19:55 ID:???
13 :
氏名黙秘:02/09/04 19:57 ID:???
>>1が論文を受験しつつ、これをネタにできるとは信じがたい。
>>1よ、今年の司法試験用法文、表紙から3枚めくって、その右側。
「法文の内容は、」の次、何てかいてある?
10さんパクリではないですよ!
2ch初心者の初スレです。
なかなか真面目な返答って来ないんですね。
15 :
氏名黙秘:02/09/04 20:02 ID:???
>>14 来年の論文試験にどうやって通るか検討するスレならわかるけど、今年の論文は
もう手の届かないところにあるだろ。どこに検討する意味があるんだい?そんな
暇あったら、駄目もとで口述の勉強するよ。
16 :
氏名黙秘:02/09/04 20:03 ID:???
>>14 もうやめろ!
これ以上やると俺の友人の凄腕のハッカーに(以下略)
13さん今法文持っていないので質問には答えられません。
早稲田の受験会場にセーラー服着たなんちゃって女子高生
いたの知ってます?もちろん論文受験してました。
15さん今後(来年)の事です。今年は終わったのでどうしようも
ありませんよね。
18 :
氏名黙秘:02/09/04 20:13 ID:???
>>17 素晴らしい指摘だね。面白い。
なるほど、今後(来年)の事、か。
しかし、それはあまりにも理論的枠組みの中におぼれた考えではないか。
学問とは、人間の作ったものなのだ。
そして、人間のもつイデアとは、
結局は、ある一定のルールに縛られた脳細胞の活動にすぎない。
だとすれば、イデアも決して無根拠な者ではなく、
脳細胞のもつルールに束縛されることになる。
たとえば、実数に対して、四則演算のみしか定義されないのは、なぜか?
なぜ掛け算、割り算、足し算、引き算しかないのか?
人間はそれ以外の演算を観念することができないからではないか?
そして、それは結局のところ、ルールをもつ脳細胞が作り出した限界にすぎないのではないか?
そしてさらに重要なことは、脳細胞にこのような限界付けを行ったものは、
外部世界に過ぎない、ということだ。
例えば、人間にクロとシロを別の色と認識せしめたものは、
クロとシロという色に他ならない。
19 :
氏名黙秘:02/09/04 20:20 ID:???
イデア・・・FF8に出てきましたが何か?
20 :
呉明植:
ぼくの講座とりなよ。