行為無価値で一冊の基本書ねーかな

結果無価値の木村本みたいなの、行為無価値でないかな
1冊になってるのがいいんだけどな
教えてつかあさい

初めての刑法

板倉

板倉て誰　きーたことがないが

有斐閣双書プリマ・シリーズ

刑法 ------------
第３版
４３９，７ｐ　１９ｃｍ（Ｂ６）
有斐閣 (2001-05-20出版)

これはどうもごていねいに

「たのしい刑法」はどうよ？

新新新新過失論なので、注意してな。

択一17点に乗るくらいのがいいんだけど
いま14点くらいしかとれない　　　悲しい

興味あるからアゲ

になってなかった・・・

但し、私見は、１冊本に批判的。
「総論と各論」を、単に合本しただけだと、意味ない。
殺人罪など、総論と各論とで説明が重複してるから。
＜条文には忠実だがね＞

１冊本なら、重複記述を「ゼロ」にしないといけない。

総論各論を融合させた１冊本を、求める。

安芸

age

大塚の刑法入門は？
あれって総論だけだっけ？

age

>>15
各論もあるよ。

前書きには、検察事務官向けの刑法入門講座として執筆とある。

岡野の本があるね

有斐閣双書で藤木英雄「刑法（全）」が今もある
船山先生が補訂

小林充・刑法ってのは、どうかな?

大塚先生の「刑法入門」は一冊ものだったんじゃない？
（ピンク色のやつ）

”船山泰範　刑法　弘文堂基本法学双書”もある。
新新過失論じゃないし、具体的符合説だったと思う。

>>21
そう。手元にあるのは３版。1996年2月20日付

>>20
ちょっと薄いかな。
でも、内容はいいよ。

>>22
なわけないよ。

藤木さんの弘文堂法律学講座双書

>>25
そうか、今日立ち読みに行って来ます。

>>26
でも、品切れ再版未定、
手元の本をみると平成７年までは刷っていたから探せばあると思う。
（補訂は平成４年まで）

藤木先生が書いたシケタイ、そういうののび犬は読みたい！

藤木先生がシケタイなんてくだらねえもの書くわけないだろが。

基本書じゃなく予備校本だけど、論文用としては、白露がいい

Ｗセミナーの森圭司が書いた「スーパー基礎講座・行為無価値論の基礎」、これで十分だ。
団藤、大塚、藤木のエッセンスがいっぱい詰まっている。

ただの切り貼りだろ、それは。
本そのもの読んだほうが速いし正確だわ。
氏ね。

>>31
学者きどりの糞予備校本なんぞ肥だめにでも入れとけ

平野の刑法概説でｷﾏﾘだろ。
一冊モノなら他の本はクズだぜ。

>>34
森は講座の中で、平野概説と山口探究を使って講義をしていたよ。見事だった。

団藤読むなら、セミナーの吉澤の講座も聴くべし。

だから、平野概説を自分で読んだ方が速いんだよ。

このスレの1は行為無価値の一冊本を探してるんだろ？
本題に戻れ。

平野概説は、読者を「平野＝行為無価値」と誤解させる
ような、酷い著作なのですか？

基本書なんて、さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと読みましょう。
さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと。

依頼人の言葉もさーーーーーーっと聞き流したりして。

井田、刑事法は？
とりあえず一冊にはなってる。

井田は性格悪そう・・・

>>41
確かに一冊だけど、刑訴・刑政にも多くのページか割かれており
初心者の導入用にはいいと思うが、学習が進んだ人がさらっと回す
のにはちょっと薄い気がする。

>>42
講義受けた感じでは悪い人じゃないと思うけど…。