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計画破産者:
インターネットのオークションなどで商品券や旅行券を注文した東海や関東、関西地方などの会社員や主婦らが、代金を入金したものの、商品を受け取れず、
愛知、岐阜、神奈川、大阪の各府県警に相談したり、被害届を提出したりするなどのトラブルになっていることが、朝日新聞社の取材で分かった。
出品していた大阪府内の女性は、破産手続きの準備を始めている。代理人の弁護士が注文者に送った書面では、注文者は239人で、金額は約4億2000万円にのぼるとしている。
複数の関係者の話を総合すると、この女性はインターネットのオークションや自分のホームページで、10万円相当の旅行券や商品券などを、定価の5〜10%引きで販売。
代金の振り込み後に、商品を発送する方法で取引していたという。
半年ぐらい前から複数回取引したという東京都の30代の主婦は、3月末、家族旅行に使おうと旅行券や商品券(約40万円分)を、インターネットで注文、4月上旬に代金を振り込んだ。
商品が届かないうちに、同月中旬、突然、女性の代理人という弁護士から「委任通知および債権調査のお願い」という書類が送られてきたという。
書類には「239名の債権者から約4億2000万円の債務を負い、その弁済に窮している」と書かれ、破産申し立ての準備をしていると書かれていた。
この主婦は、「今までより安い定価の90%ほどの金額だったので、多めに取引した」といい、警察にも相談に行ったが、「家族には話せないし、本当に悔しい」と話している。
朝日新聞社の取材に対し、女性の代理人の弁護士は「今は話せる段階ではない」としている。(16:22)
2 :
計画破産者:02/04/25 01:38 ID:yXarmO/3
3 :
氏名黙秘:02/04/25 09:55 ID:RlBbNXs7
これ絶対、詐欺だろ。
4 :
氏名黙秘:
塾に比べりゃまだマシ
たった40万だろ?
誤に100万払う事考えれば(以下略)…