>>709通学は良かったり悪かったりです。いらん人間関係で結構気を遣う。
余計な情報も多いし、自分のペースを崩されそうになる側面も多々ある。
合格者の上位陣はほとんどが地方出身者で、在宅勉強型が多くを占めると
いうのは結構有名な話。修習生になった先輩たちからは共通して聞く話題
です。体験受講をフルに活用してみて、自分でよく研究するのが一番。
噂では辰○が一番マナーがいいとか。まぁボロクソ言うのもいるけど(w
ぶっちゃけた話、中で働いてる人間で、実際にその学校の教材で勉強をし
ているのはまずいない。これは本当です。なんなら、ちょっと学問的な事を
準備していって質問してみるといい。あんな連中のいい加減な話を鵜呑みに
すると、後で絶対後悔する。中でバイトとかすると、もうこの業界の陰険さ
はかなりわかる。択一でも受かったら、是非中で働いてみることをすすめま
す。
もう、なれなれしく受付に話しかけてくる学生なんて格好の餌食。
裏でボロクソ。笑いのネタにされて散々なのは常識。
資格試験とかは、なんとか費用を最小限にすることを考えないと完璧に
カモにされると思わないと。今は良い独習用テキストは沢山あるので、
基礎くらいは自分で出来ると思う。
答練添削の実態については周知のことだけど、これは一回体感してみないと
人によって受け取り方が異なるし、どこが良いともいえない。
はっきりいって、伊藤塾の基礎マスターの内容は、試験対策講座シリーズで
完全に網羅されてるから、その上に何十万も払う価値があるかどうかはその
人次第です。結局あの量を読みこなせる馬力がないと、講義だけでは絶対に
駄目。他に、判例や基本書も、最終的にはかなりの程度をほぼ確実に読み込
まないといけない。結局、研修所では読むことになる。
老婆心ながら、試験対策シリーズを憲民刑一回くらい読んでみてから申し込
んでも、決して遅くないのではと思うよ。
こんなネット関係も、かかわらない方が合格には近いかもね。
どこかの某ア○○○ザーorチ○○○ーやってます。余計な話、失敬。