555 :
ラオウ対トキ:03/12/03 19:18 ID:Hz8ihIxT
トキ 「行くぞ、ラオウ!」
ラオウ「ラオウではない、ベテと呼べ!今や司法試拳をも制す
我が論証とくと見せてやるわ!!」
レイ 「こ、これは!俺には見える。両者の間に無数の論証が
飛び交っているのが。」
「ラオウが攻めの答案を書けば、トキが一歩下がって守り
の答案を書く。両者の間の空気に乱れがない!!」
556 :
氏名黙秘:03/12/03 19:29 ID:Hz8ihIxT
リン「レイ〜!その試験を受けちゃだめ〜!!」
レイ「フッ心配するな、リン、俺は合格することでしかお前や
親に借りを返せない男だ。」
557 :
氏名黙秘:03/12/03 21:14 ID:Hz8ihIxT
シュウ 「10人目の口述試験委員はこの私だ、さあかかって来い。」
ケンシロウ「でやあああ〜、ぐふ、バタッ じゅっ10人目の委員があなたで良かった・・」
サウザー 「よし、司法試験の掟に従って不合格としろ!」
シュウ 「待て!この者を不合格とさせぬ、この者は誰よりも光輝く可能性を
秘めている。」
サウザー 「掟は掟だぞ!!」
シュウ 「ただで合格にさせてくれとは言わぬ、代わりに・・・」
サウザー 「なっ・・・忘れていたわ。あの男が万年口述落ちだったことを」
って、こんな委員がいたらいいけどね。。
>>557 藁田。代わりに何をくれてやったのかが気になるw
559 :
氏名黙秘:03/12/05 03:42 ID:/27xXpAS
YOU ARE SHOCK 愛で空が落ちてくる〜
合格求め、さまようこころ今〜熱く燃えてる
全て解かし、無惨に飛び散る〜はずさ〜
560 :
氏名黙秘:03/12/07 05:51 ID:y61K8oIt
ケンシロウ「北斗有情猛翔波」
サウザー 「ぬうう、きっ貴様!苦痛をうまぬ有情拳を・・・」
「この俺の不合格でさえ、情けで見送るというのか・・」
「さっ、さすが、司法試拳合格者、俺の敵う試験ではなかった。」
561 :
氏名黙秘:03/12/07 05:55 ID:y61K8oIt
ユダ「俺が難しいと認めたもの、その前では俺は無力になる」
「だから、俺は論文試験では何も書けなかった・・」
562 :
氏名黙秘:03/12/07 05:59 ID:y61K8oIt
ラオウ 「な、貴様は論文試験を破ったのか。」
ケンシロウ「ラオウ、貴様は合格通知どころか、不合格通知すら握ることはない!」
563 :
氏名黙秘:03/12/08 00:57 ID:ZhblU5HK
本試験委員「俺に逆らった受験生達、そのベテ達はすぐには合格させない、
なぜだかわかるか?すぐに合格させてしまっては、司法試験の
恐怖が伝わらん。」
「しかし、択一試験で落とし1年間の時間を与えれば、勉強に苦
しみ、合格することの難しさに恐怖する。そして、やがてこの
司法試験の名を絶大にするのだ!」
ケンシロウ「本試験委員、貴様あ〜〜!」
564 :
氏名黙秘:03/12/08 19:30 ID:BYiUA0iH
ラオウ「ほう、まだ集まってくるな」
トキ 「百人はいるか・・・
ラオウよ、ケンシロウのために自習室の席を確保しておくぞ」
ラオウ「フッ・・・」
アイン「たとえ、この命燃え尽きようとも、全てをこの試験に賭ける!
うおおおおおおおおおおおおおおおおぁぁ!!」
アイン「・・・・・・何故?何故?出来ねえんだ・・:
アイン「俺の命じゃ不服だってのか・・贅沢な試験だな・・クソッタレめぇ・・・」
,),r ニ,イノ,!ィ
__,,,,,......,,,,,__ ヽ( `! `!,r''彡'ノ ノ,ノ/´/´`
'、( ,. ‐''"´ ``''='、、'、 {f //,'/,rニン、レ'´
!、 、/.. .._ __ ,,.. ヾ;,、゙!i;〃/ ;r'ノノ´ /`ヽ
-、 ゞニ/_二´-、ー‐.:-‐ ニ''‐-:.、 'ッヾ='、ノ,rニ彡ノ‐'´_
_ ヽ )ヽ.,;';ニ-‐:.、.: r.:ニ ‐''''ー ‐-:..、 '彡ヾjr ミ二≠、='、
`ヾ:、ゝニ/、、..__,.、;. ; ; _,,,,,,__.、ィ,ッ, :. :.. 、;三ンヽニ、ー- ' !
、 ゞニ 彡=、;;;;;;ツ,: i;. '; '、;;;;;;;;;;、==ミミ.: ミヾニ、;ヘ,、_,.
´`ヽ `ヾゝ:'、"i:.ィt=,=、::. .:::::::: 元テ=、 .: ミヾ三ーkニ、ー、,r'
_ ゙ヾ、 ⌒ゞ}.:` ̄ ´/ .:::::::ヽ` ̄ ̄´;,:、、 ミヾニー'}キ‐'メ
-ヽ、_ ゞ二/.´`'''´.::;′ ::::::., ` ´ ヾ 、 'ミヾーニ;{ゞ='ニ´-、
,.ニ、`{ ( ,、:. ,.-、 .:) 、 ;ゞミ三;}二ノ⌒
`ヘ'; / `,.;.;.;.;.;.;.,´ ヽ , , ,:,:,:,., ミ;;ヾ;、ニ'ヽニ´-'´
ヘi;';. i .,.;';';';';';';';';';';';';.;., ヾ:. .;';';';';';、';、';ヾヘヾ、゙i !彡'⌒
、};'; ;',r'_二二二`_ー 、:';.,.': ';';';、';'、';';ミ;ミ;)ゝ:::.、l !、_,ノ
、_'j;';';、´ ̄ ̄ ̄ ̄``ニー';'; .;';';ミ';';ミ;ミ;f (ッー 'ノ/、_,
、_ 'ッ;';';` ̄,:;:, ̄ ̄´ .,.,.,';';.,.;';';ヾ';';ミ';ミ、´ ,r'ゞニ、
`ーキ;ソ;'ノ;';!;'、;';';'、;';';';';';ヾ';';';'ミ';';ミ';ミ;ミ;'、 `7'''"ニヽ‐'
ゝ-ゞ、ツ;'メ;'i;'ハ;;ゞ;;ヾ;;ヘ';';ヾ';ミ';ミ';ミ`:: |ミゞ-、 `
´,ニ、ー ヘ;ハ;ソ;r;ソ;リ;ハ;ゞ;ナ;イミゞ``::. .:|_ー、ヽ、
○ <女の心変わりは恐ろしいのー!!
/│\
\」_ \
│ \
_| ̄|○ │
568 :
氏名黙秘:03/12/20 22:58 ID:sFkr8gbl
トキ 「北斗有情段人権・・」
ラオウ「トキ、鬱病が進んでも点数は一向に衰えを見せぬ、
恐ろしい男よ!!」
569 :
氏名黙秘:03/12/20 23:07 ID:sFkr8gbl
レイ「馬骨!教壇から降りろ!」
馬骨「フッ貴様如き腕でこの儂を地上に立たそうと思ったか!
もはや、この儂を対等に地に立たせる受験生はおらぬわ!」
レイ「教壇上の不利を知れ〜〜」
レイ「うおおお、な、なんだ今のは!!しかし、やつは教科書を
握ったまま、俺が見た無数の拳は一体!!」
馬骨「真の奥義を究め、その真髄を見たものはその身にオラをまとう
ことができる」
レイ「マ、マジッスカ、先生!!」
スロットで四万負けた。
でも、ケンシロウファンなら打つべきだな。
なかなか笑える。
572 :
氏名黙秘:03/12/26 15:05 ID:XuxS28vX
シュルルルルル ガシャッッ
ヒョウ「グク・・・!
こ、このボールペンは!! ゼブラ(ZEBRA)!!」
なんだぁ
574 :
氏名黙秘:03/12/26 21:15 ID:UrBUIggq
ラオウ「ケンシロウが再び択一本試験受験会場へ向かった。
ケンシロウももはやこれまでかもしれん。」
トキ 「ならば、我々も受験会場へ向かおう。」
ラオウ「なぜ?」
トキ 「私は、択一試験の答えを知っている!!」
ラオウ「何!!トキ、お前は・・・」
575 :
氏名黙秘:03/12/28 21:46 ID:gw2SQ9WU
レイ「トキ!ケンの受験を止めてくれ!!」
トキ「ケンシロウ、お金は投げ捨てるものではない!」
ラオウ「我が受験に一片の悔いなし」
577 :
コピペ:03/12/31 03:43 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
だ コム. ま お |
っ 勹虫と さ. ま |
た し え |
!! 立,ノー く も |
. |古|乂も _/
\ _/从
;r"\ ///从;;/、
;リ(((\/;;|//从//;;;
j:(()(;|、i|;;|i|;;从//从
|ii::从;;;;;ヽ;|::|;;;;;;|リ从;|
;i ::r-、、;;;;;t t;;;|从i|;;|
;;{::::t~' 、ミ;;;;ヽ〉(i|、,,,,|i
';;|::"`' ミ~-' 、|"'、i;;;;;;;;;;
:: i :: :::::::: ̄ト ≧>;;''";;
:: ', ::::::::::::::::リ 'ア;;;;、-''"
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578 :
氏名黙秘:04/01/02 14:50 ID:GVfkiLpi
今年はもう明けている・・・
ほしゅ
あぶねぇ。
名スレが落ちるところだった。
保守!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
名スレに付き保守のみならず、
あげ
584 :
魔j骨:04/02/16 22:42 ID:???
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/ i, ヽ,
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.ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i |
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ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <おまえたち、俺は美しいか?
ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl
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_,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、
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585 :
魔j骨:04/02/16 23:17 ID:???
_,--─--,,,___
,--─i'''"" 'ヽ、
/ i, ヽ,
..i |. i,
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| i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i
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.ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i |
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ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <そう、俺はだれよりもかしこく、・・そして美しい!
ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl
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あたま、ズレてるのか、禿げてるのかはっきり(ry
587 :
マコツ:04/02/18 09:45 ID:???
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ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <もう一度言う、俺は天才だぁ!!なのに誰も認めん。法科大学院設置委員会のやつらも認可を授けようとせん!なぜ東京リーガルマインド大学は認めて俺は認めないんだぁ!?
ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl
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ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <このべテやろう!!
ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl
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/ i, ヽ,
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.ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i |
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| l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ
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ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <うーんと、ほほうーー、ロースクール講座をー、開設してえーー、すると利益はこうなるわけや。・・・・・(プルプル・・・)ぷぷっーーーー、まわりはほんとばかばっかしや、ええ時代になったのお!!
ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl
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~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、
il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \
_,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、
_,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_
_,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__
590 :
氏名黙秘:04/02/24 01:32 ID:xYcR0KRf
赤鯱 「いよいよ平成16年度司法試験受験願書を出されますか、ラオウ様」
ラオウ「いや、俺にはまだやり残したことがある」
赤鯱 「と申されますと?」
ラオウ「その前に予備校の猛者どもを倒さねばならぬ。」
シャチ「大変だ〜 ベテが、ベテが!!」
ラオウ「見ろ、まだ己の力も知らぬ馬鹿どもがいる。」
591 :
氏名黙秘:04/02/25 00:58 ID:JAi2Vzgd
シュウ「おっお前がケンシロウ・・・??
我が子シバの面影がある・・もはや思い残すことはない。」
ケンシロウ「まさか・・ 見えるのか?」
シュウ「・・我々親子は司法試験崩れとなって、いつもお前を見ているぞ!!」
592 :
氏名黙秘:04/02/25 01:08 ID:JAi2Vzgd
ラオウ 「うぬが元斗皇拳のファルコか? ロースクールか受験断念かどちらか選べい!」
ファルコ「どちらも選ばぬ! このまま現行を続けてもらいたい」
村人 「ファルコ なぜロースクールを受験せぬ。」
ファルコ「受験すれば合格は可能だ! だが、このファルコも無一文となりましょう。
現行がなくなれば、お金のない万年ベテによって、法曹界が荒らされること必至!」
ラオウ 「フッ こやつ見抜いておるわ。」
593 :
氏名黙秘:04/02/25 01:14 ID:JAi2Vzgd
ファルコ「ただでとは言わぬ 土産は渡そう!
司法試拳合格予備軍最強を自負する男の称号もっていけ!」
ラオウ 「・・・・・称号確かにもらった。うぬのその称号・・・
行政書士崩れはおろか、司法書士崩れに値する。」
学生「一日3時間で2年で合格できるというのは本当だろうな。」
呉「ああ、本当だとも。こんないい女ともやりほうだいだぜ。・・・
ああ、うめえ!」
学生「うそじゃないどろうな?」
呉「俺はうそなんかついたことないぜ。この目をみなよ!!(まったく信用
できなさそうな目)」
まこつ「おっほぉん。わしが魔骨である!よし、家畜どもを魔骨塾へおくれ!!」
学生「あ、あんなところに入ったら、100年たっても、択一すら・・・・」
595 :
氏名黙秘:04/02/28 17:27 ID:lOu3ZcrF
ケンシロウ「ファルコ!貴様の論点をついた、もはや勝負あった。」
ファルコ 「フッ それはどうかな、我が元斗にも論点はずしの奥義は伝授されている。」
ケンシロウ「なっ 」
596 :
氏名黙秘:04/02/28 17:35 ID:lOu3ZcrF
サウザー 「この問題に予備校論証は通じぬ
予備校論文模試優秀者が今まで高得点を取れなかった理由がわかったか!」
ケンシロウ「なぜだっ なぜ予備校論証が通じぬ・・・」
サウザー 「もっもしや 高得点を!!」
ケンシロウ「サウザー お前の採点の謎は解けた」
サウザー 「なにいい〜〜」
ケンシロウ「採点基準が表裏逆 つまり本来2問計52点がお前の基準では25点となる」
サウザー 「だがっ、それだけで謎を解いたことにはならぬ!」
>>1の続き
ばばあ{え?いやぁ、あたしはすでに商業高校でて3かいめで
日商簿記3級うかっとるがの。それに車の免許も4回目で取ったがの。
もうたくさんなんじゃ。」
けん「いいからこの択一過去問解いてみろ。」
ばばあ「・・・・・・」
けん「どうした、とけないのか?」
ばばあ「・・・・・キエエーーー、大学もでて定職もつかないような人間
になにもいわれとうないわーーーそんなの解けんでもふつうにいきていけるわーー
未熟者めがーーー」
けん「ふっ、愚か者が、おまえのようなばばぁなど眼中にないわ。生まれてくるなら
牛にでもなるんだったな。」
598 :
氏名黙秘:04/03/04 15:09 ID:k18+NO8J
>>597 そ ん な で か い ば ば あ が い る か
age
保全
(V)o\o(V)ぜん
保全
603 :
婆:04/03/17 14:32 ID:???
(V)o\o(V)
604 :
264:
んんー?間違えたかなー?
そればっかり。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン