正月、集まった親戚のおばちゃんが「まだ受からないの?」とのたまった。 「おい婆さん!!あんたこの択一過去問解いてみろ!!」
2げと
試験連敗・・・ 「悲しき男よ・・・誰よりも知恵浅きゆえに・・・」
「なんだ・・・この弱さは・・・!!!」
わたしは性帝サウザー。
「場屋とは・・・このリハクの目をもってしても読みきれなかった・・・」
「こんなに・・・こんなに落ちるなら丙などいらぬ!!」
「たっ択一21点!?」 「あっ・・・新記録・・・」
論文試験問題を見て・・・ ユダ「おおっ・・・なんと難しい・・・」
リン「試ケーーーン!!受けちゃだめーー!!」
今年、俺と同姓同名のやつが受かってた。 正直、やるじゃない、と呟いたよ。切ね・
知人に受かったと思われなかった。
願書 期限過ぎて受けれんかった。 丙ラストだった・・・・。 論文問題見た、多分受からんかった。 救われた。
かつて北斗スレが長続きしたことはない・・・
くだらねースレ
北斗七星の横に星が見える? あれは死兆星。 1年以内に口述2回落ちる。
>>18 1年以内に口述2回落ちか、できるもんならやってくれ
口述試験当日に見れば可能だろ。
論文で落ちてるから口述2回落ちでもいいよ・・・
今年よりも来年・・・ 久しぶりに司法浪人を見た気がする・・・
死ねよ
おれは好き
真の奥義を極め 基本書を極めた者は ベテランになることができる
我が論証は我流。 我流は無形。 無形故に誰にも読めぬ。
「わが生涯に一回も合推なし!」 「択一落つか・・」
修羅「この問題では論証パターンなど知らぬ!通じぬ!」
死環白・・・初心者がこの秘孔を疲れると目を開けて最初に見た基本書を愛してしまうという、(;゚Д゚)ガクガク ブルブル
32 :
聖帝サウザー :02/01/26 23:40
論文ゆえに人は苦しまねばならぬ。 論文ゆえに人は悲しまねばならぬ。
ここ面白すぎ!北斗世代にはいい!
34 :
ラオウとトキ(両親が死んで) :02/01/27 21:36
「う・・・うっ」 「泣くな トキ。泣いても父や母は帰って来ん」 「に・・・兄さん」 「おれたちは強く生きねばならん。 そのために俺たちは今日まで憲法を学んできた。 強い漢になるんだ!!」
「はーっはーっ ヴェテ様、あなたはそうやって何回試験に 落ちてこられたのですか・・・」 「フ・・・10回から先は覚えていない・・・」
age
しっかし専門学校卒の奴が司法試験受かって、大卒がなかなか受からねーもんな・・・ 面白い試験だ。
は?大卒だって専門逝ってるつーの。
羅将ヴェテ様カコイイ
何者かは知らんが貴様ごときこのヴェテ様が 片づけてくれるわ〜 …臭い服で試験受けにくるのは それくらいにしておけ。
これ以上ヴェテを続けるのなら、落とすことが愛!
どうあっても受からぬか? …ヴェテの定め、受からぬ!
「ヴェテとて 受験生だーーーーーーーーー!!!!」
「ヴェテは消毒だー!」
「受ける! 落ちる! ヴェテとなる!」
リン「ケーーーーーーーン、マコツはマコツはダメなの・・・」
20**年受験生は ロースクールの恐怖に つつまれた・・・ ヴェテは全滅したかに見えた・・・ 続きは任す
何気に壺にはまった。
司法試拳←てめえの拳が折れそうだな。
俺はまだ受験する資格を与えられておらぬ
なんで?
平安廃止されるから 受け控えちゃダメヨ!?
俺もとうとうベテランの魔闘気が・・・ 自己の意思とは無関係に親や彼女に論理かましている。
あえて受けし返るべし
>>56 すげーよく分かる
今回の新潟女児誘拐判決で
窃盗の併合罪の不当性に
ついて一説ぶってしまった奴は
マズイ。俺もだけど.
そして言った後に後悔する。
ベテランという悲しみを背負った奴のみが体得しうる奥義があるらしい。
臭い自作自演はそれくらいにしておけ。
ヴェテの合格率は1%! 何回も試験に落ち続けた者にしか ヴェテを名を許さぬ恐るべき国だ。
「受ける! 落ちる! ヴェテとなる! ヴェテに合格はないのだーーー
「そのような事は、ま○つが許さぬ。」 「ならば、ま○つとも戦うまで。」
ヴェテより優れた平安合格者なぞ存在しねえ!
おれは知っているぞ! 試験におちたヴェテ達がどういう 運命をたどるか! 就職も結婚もできず名をなのることも許されん! そのためある者は30歳で引篭り、 ある者は35歳で無職! それが司法試験を目指し敗れた者の二千年の掟だ!
「ベテ達は何で何も言わぬのだ!」 「司法試験管理委員会は合格者を誤った・・・」
司法試験ももはやこれまで。
「もう一度・・・ 憲法の理念を・・・
「マコツさん・・・もう一度・・・ 憲法の理念を・・・」 リン「ああっ!あの受験生の顔!! 初々しさがとれて まるでヴェテの様に・・・」
ぼくの人生ももはやここまで
_,--─--,,,___ ,--─i'''"" 'ヽ、 / i, ヽ, ..i |. i, / _i-、 ___, i, | ┌'  ̄ ̄ ヽ、 l | l i, | | i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i .| / _ " __ "' i ,--i .ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i | .| l :::::. ::::::::::::::::::∂ l | l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ .| '~- -::::::::::::::::::::::::::::┌-' ヽ, i ____ `i:::::::::::::::::l ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl \ ...::::::::::::::::/::ト、 ~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、 il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \ _,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、 _,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_ _,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__ 「おいお前!俺の名を言ってみろおおお!!」
レイ「マミヤ まだなのか・・・」 マミヤ「近いわ」 「聞こえない?ヴェテの哭き声のような音が」 ・・・ウオオオオオオオ・・・ 「これが伊藤塾 またの名をヴェテの哭く街!!」
ヴェテの墓標に名はいらぬ。
「お前ら!!塾長の名を言ってみろ!!」 「こいつの名はマコツ!!かつて伊藤先生 と呼んだ男だ!!」
「奴の名は魔骨!! 俺の受験歴に七回の傷をつけた男だ!!」
「マコツ!!てめえに会うために 択一から舞い戻ったぜ!!」
「落ちるぜぇー 落ちて死ぬぜぇー」
「丙などと云う 軟弱な制度など とうに捨てたわ!!」
「魔骨のクソバカヤロウ」
「お前、択一に受かっておらぬのか!?」 「されど心の口述には受かっておる・・・」
ヒョウ「窃盗罪との併合は不当・・・ ふっ・・カイオウにこの話しをしたら またヴェテと笑われるであろう・・・」
くだらん
「マコグル塾長!! 司法試験受験生を捕らえました!!」
「これは三年前の択一不合格通知!! これは一昨年の論文不合格通知!! これは去年の口述不合格通知!! そしてこれが・・・ これが今年の願書記載不備かつ提出期限切れの 不受理通知だぁぁぁぁぁ!!!!」
マミヤ「はっ・・・ 平安が・・・消えた・・・」
マコンドラの囚人もここに来てるの? 実際どうなの?講義とか
アミバ「正解は・・肢4・・・ んっ?間違えたかな」
これが一子相伝の基本書(牧野)だ。極めよ。
サウザー 「今年の問題は口に合わぬわ!」
で、マコンドラの詳細はどうしたよ?
アサム「ヴェテの実力は 論文を添削せねば分からぬ!!}
コウケツ「平安を粗末にする奴ぁ 生かしておけねぇ!!」
今夜はなぜか お前らを無性に煽りたくて仕方ない
「ヴェテじゃないなら 受験歴を隠すこともない・・・」 「はっ!」
「俺はこうやって煽られることでしか 借りを返せぬ男だ・・」
「前後左右伊藤なし!!」
見事な職歴の消し方だ・・・貴様の身分は門外不出か? そう・・・司法浪人・・
>>100 くっこの期に及んでまだ83を挑発するとは・・・
なんて男だ・・・
「どうしてだよ! どうしてそんなヴェテの択一不合格残念会を 開いてやるんだよ!!」 「同じ試験に落ちた男だから・・・」
・・・・・さて、 どれが一番笑えて、 どれが一番下らないんだ?
仮にも日本最難関の試験を 受けようという者がこんな所に 入り浸ってよいものかのう、セキ?
105 :
現在中2です♪ :02/01/29 23:03
僕は最強の戦士である。
>>105 ふざけんなこの野郎!!
なにが「僕は」、だ!!
てめぇみたいな青っちょろいひよっこに
漢達の何が分かる!!このガキャ!!
てめぇ南斗の六人の技全部言えるのか?
水鳥拳が精一杯だろ!?
まぁ俺も言えないけど。
ブロンとブゾリとバロナの区別がつくのか?
まぁ俺は絶対わかんないけど。
そうゆうちょっとかじった奴が
「北斗の拳好きです」みたいなツラすんじゃねぇ!!
まぁ俺も去年初めて読んだんだけど。
とにかく、まぁそんな感じってこった。
あと、くれぐれもトキはもうちょっとつめれば
シェルターに入れたんじゃ・・・
なんて考えたりすんじゃねえぞ!!
「俺の子を産め」なんて、カイオウのってリンに入るの?
なんて疑問はなしだぞ!!
わかりゃいいんだ、分かりゃぁよ。
今日はこのぐらいにしといたらぁ!!
くだらねーんだよ!ヴォケ!消えろ!
>>107 悲しき漢よ・・・
誰よりも心狭きゆえに・・・
マコグル塾長がなぜそんなに悪く言われるのかわかんねい。 会場で配られる手紙読む限りいい人なんじゃないの?
リアルタイムで読んでいたヴェテですが、何か?
ヴェテっていうけど、 いつ頃から自分がそうだと思うわけ?
北斗の拳もいいけど、男塾でやっても面白そう。
>>112 30歳の声を聞けば、君にもわかるよ。
腹も出てくる。
北斗の拳2の主題歌はトムキャット。
「もはや30を過ぎた俺には後戻りはできぬ!!それに見ろこの俺のありさまを!!ロースクールなど待てぬのだ」
ヴェテ「受からぬ!受からぬのだトキよ!!」
吾曹
age
このスレ最高におもしろい
受験回数はヴェテの悲しみ! ヴェテが今まで積み重ねてきた罪の重さ! フ…、そうではない ロー設立は司法試拳ヴェテ終焉への秒読み!
昔北斗の拳読んでたけど、全然記憶に残ってないナー。
ラオウ「ふっ見抜いておったか 既にこの拳に試験をを受ける力など 残ってないことを・・・」
「惜しむらくは今までのお前は 井の中の蛙!! 己よりヤバイヴェテと自習室 の席の取り合いなどしてこなかった・・・」
ケン「こっこれは!?」 シン「そう・・俺とお前の受験は まだ終わっていない・・・」
ケン「ヴェテがかよっているのか?」 マコツ「ぐふふー失礼な男ですねー 塾生をヴェテ呼ばわりするとは・・・」
レイ「その報われぬ受験のために・・・」 ゴーン・ゴーン
>>124 もっと読まないとダメです。
自分は10回は回しました。
司法試拳の択一、論文、口述に一点の不安なしです。
神はなぜ同じ時代に平凡な三万人の受験生を 送り出したのか!! 各々がその名に恥じぬヴェテとなるだろうに・・・
ヤツは今までに12回受験し 10回は択一で落ちた!! そしてヤツは15回受験しそのすべてが 択一落ちだ!! いずれも名を許されて恥じぬヴェテよ!!
カイオウ「くふふ!!くはは!! 血迷うたか!!リン! 過去問や判例つぶしで最終合格する気とは 正気とは思えぬな!」 リン「ならばあなたはなにが合格への近道だと!!」 カイオウ「知れたこと!! 合格への最短ルートは!!」 カイオウ「神頼み!!」 リン「く、狂っている!!」
復帰的物権変動など知らぬ!通じぬ!
昔の民法の教科書使ってるので 抵当権者が直接妨害排除請求できるなんて 知らぬ!通じぬ!マジ?
ベテの世界は本当に修羅の国だな。 若手が海を渡ってベテの国に来ても名を名乗ることさえ許されないベテに倒される(?) ただその若手は手負いだった点に注意!
そんな事より
>>1 よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、マコンドラ行ったんです。マコンドラ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか囚人どもが雑談してて、北斗の男が来た、とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、北斗の男ごときで普段来ないマコンドラに来てんじゃねーよ、ボケが。
北斗だよ、北斗。
なんかギャンブラーとかもいるし。仲間2人でギャンブルか。おめでてーな。
よーし晩飯賭けちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、太陽の光やるから入り口空けろと。
マコンドラってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
夫が妻を呼ぶ声と、妻の夫を呼ぶ声がハモって
いつハモネプに出場してもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、やっぱ髭占いだろ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、髭占いなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、やっぱ髭占いだろ、だ。
お前は本当に髭占いが好きなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、やっぱ髭占いだろって言いたいだけちゃうんかと。
ベテランの俺から言わせてもらえば今、囚人の間での最新流行はやっぱり、
占い師による三つの玉での占い、これだね。
光の色で占い。これが通の選択。
玉占いってのは的中率が高め。そん代わり人々の支持が少なめ。これ。
で、それに王様への進言。これ最強。
しかしこれをやると王がブチギレして真っ二つ!!という危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、塾長の墓でも掘ってなさいってこった。
口述試験官「受かりたいか?」 ヴェテ 「うっ受かりたい、受かりたい!」 「ダメだな。」 「えぎ〜!やめてとめてやめてとめて
「ケンオウさまーー!! それがこいつら、まったく受験しないんです!!」 ラオウ「なぜ受験せぬ!」 長「受験は不合格を生みます」
つまんないからsageでやってくれ
ラオウ「司法試験合格を目指した漢、トキは死んだ!! ここにいるのは只の司法試験崩れトキ!!」
>>141 「や、約束だぞ!!sageてくれ!!」
「だめだな。お前が今まで面白いスレを立てたことがあったか?」
saikou!!omoroi
ガ━━━━(゜Д゜;)━━━━ン! (゜Д゜)
レイ「てめえらの自説は何説だぁー!!」
「媚びろー!!媚びろー!! 俺は若手合格者だ ファハハハ!!」
ヴェテ「くっ!! 若手!!若手!!若手!! どいつもこいつも若手合格者!!」 ヴェテ「なぜだ!!なぜやつらを認めて この俺を認めねぇんだ!!
「お前も落ちた後のことを考えていなかった様だな」
ラオウ「司法受験!!後悔せぬか!!」 トキ「自ら望んで選んだ道 ためらいもない!!」
長老「お・・・おやめ下さい!! どうかどうかこれ以上の無体な受験は!!」 ヴェテ「ん・・・んー?うぬは受験者の資格を制限しない 法務省に逆らう気か?」 長老「しかし法務省の想定ではここまでのヴェテは・・・ どうかおやめになって・・・ひっ!!(ガチッ)」 ゴンズ「だあっ!だめだめだめぇ!!(プルプル)」 ヴェテ「貴様も知っていよう!やればできる!!必ずできる!! という言葉をな!!」
正直このスレ何人ぐらいが書き込んでんの?
レイ「ふっ・・・変わらんなヴェテ 今度は二段階創造説に目をつけたか 基本書と一緒でひとつに落ち着かん」
>>62 「たとえ99%不合格だとしても
合格の可能性が1%あれば受験するのが
司法試験受験生の定め・・・」
トキ「いや、今のお前には1%の可能性もない・・・」
「ふー、わからぬか? それが論証パターンの限界なのだ。 極められたが故に、試験委員による対策も極められ、実戦での戦闘能力を なくしていたのだ。」 「それゆえ、3年前無敵の基本書が切望されたのだ。」
「司法試験?、お、お…、す、すげえじゃねえか…。 よ、よおし、早くいけ。気をつけてな、勉強がんばれよ、うん」 「今度はお前が受ける番だ。」 「ちょ、ちょっ…待っ… てべぼ!
魔コツ「あっおまえどうしたその成績通知表? ヴェテ「だっ誰のだ!これ。なっなんでこんなひどい成績!? オレを見つめないでくれぇ〜!ガタガタ… 魔コツ「おまえのだよ ヴェテ「へっ、そんなバ・・バカな・・なぼえ!!!
アサム「多くの受験歴を持たぬ お前ら若手合格者に ヴェテの親の気持ちがわかるかーー!!」
「司法書士・・・あんたも司法一派の試験を受けるのか・・・」 「一派!?司法に派はない司法を冠した試験は司法書士のみ!!」 「フッヒヒい〜や俺は知っている!この国にはその源流となる司法を冠した試験があることを」 「その受験生をきさまは知っているのか」 「何千人いる!へっへへへすごいベテがな」
バズ:これを見ておどろけ ゴソゴソ アイン:ん? バズ:司法試験よ!! ドン アイン:博打か!?
「フッ・・・ この道には帰り道なんかねえんだぜ!!」 「ガキがいるやつには荷が重いってもんだ!!」
< < うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお < 怖ええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!! < ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ /:|. | | /:| / .:::| ∨ / :::| | ...:::::| / ::::| i  ̄ ̄⌒゙゙^――/ ::::::::| /_,,___ . _,,,,__,_ :::::::::::\ / ゙^\ヽ.. , /゙ ¨\,.-z ::::::::::\ 「 ● | 》 l| ● ゙》 ミ.. .::::::\ /i,. .,ノ .l| 《 ..|´_ilト ::::::::::\ / \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/.. :::::::::::::l! |  ̄ ,,、 i し./::::::::.} | / ,,____ _,/ ̄ \ \ ノ ( ::::::::::| | |.. | /└└└└\../\ \ '~ヽ ::::::::::::::} | .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ::::::::::{ | |.|llllllllllll;/⌒/⌒ 〕 :::::::::::} | |.|lllllllll; ./ . . | ::::::::::[ .| |.|llllll|′ / . | .| :::::::::::| .| |.|llll| | .∧〔 / :::::::::::::/ / }.∧lll | ../ / / :::::::::::::::::\ / /| \┌┌┌┌┌/./ /::: :::::::::::::::::\ ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /::::::::::: ::::::::::\ ヽー─¬ー〜ー――― :::::::::::::
自習室で見るブ男と死環白突かれた美女カップル。 体得する試験を誤った。
ヴェテ 「うぬは平安であるがゆえに司法試拳を 凌駕したというのか!!!!
「教えてくれ、もし俺が司法試験を受けていたら」 「いずれにしろベテだろう」
「ギョウコ様、また不合格になられた様ですな」 「お前!!今俺のことをヴェテだと思っただろう!!」 「い、いえそんな!!思っておりません!!」 「おい、本当のことを言ってみろ、ん? 俺はうそつきが大嫌いなんだ。 正直に言ってみろ 俺のことをヴェテだと思っただろ?ん?(グリグリ)」 「は、はい少しだけ・・・へへ・・・」 (グワッ) 「俺はヴェテじゃねーー!!!」
「どうした?ネタはそれまでか?」
バット「俺を・・・ 俺をあんたに会わせたかった・・・」 口述試験官「バット・・・ ヴェテの顔になったな・・・」
ヴェテ「むっ!何者だ貴様!!」 「法務省より・・・ お前らに不合格を告げに・・・」
「あーめんどくさいめんどくさい 答練を受けるのもめんどくさい 復習をするのもめんどくさい ンパーーーーー(モワァ)」
カイオウ「くふふ!!くはは!! 血迷うたか!!リン! 汚い自室に閉じこもり、社会から隔絶されてミジメな浪人生活を続けながら 最終合格する気とは正気とは思えぬな!」 リン「ならばあなたはなにが合格への近道だと!!」 カイオウ「知れたこと!! 合格への最短ルートは!!」 カイオウ「ロースクール!!」 リン「ああっ、私も連れて行って!!」
医者に肺気腫と言われてあわてて禁煙するバカ 寿司食べながらタバコ吸ってるバカ タバコで嗅覚、味覚が麻痺してることがわかってないバカ 喫煙がストレス解消になると今でも思い込んでるバカ 喫煙がデキル男の条件と思い込んでるバカ 失業してもタバコ吸ってるバカ 借金返せないのにJTに金払うバカ 簡単にJTの宣伝にのせられるバカ 単にニコチン依存症なのに好きで吸ってると思い込んでるバカ 『やめようと思えばいつでもやめられる』と言いながらやめられないバカ 『肺まで吸ってないから大丈夫』と言いながら吸ってるバカ 自分のために家族を喫煙車両に乗せるバカ 健康診断の結果におびえながらタバコ吸ってるバカ タバコを吸うのがかっこいいと思い込んでるバカ タバコ臭くて周囲に嫌われているのに気づかないバカ タバコ止めてまで長生きしたくないと本気で思い込んでるバカ タバコの灰と焼け焦げは不可抗力と思ってるバカ 一区切りつくと必ずタバコ吸って仕事してる気になってるバカ 『タバコ止めれば』と言われるとムキになって吸うバカ いつもタバコとライター持ち歩いてるバカ 火つけて煙吐いてるバカ
あげとこう・・・・・・
あげろって、いってんだろぐゎーー!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ∧ ∧ (゚Д゚∩ ⊂/ ,ノ  ̄  ̄ 「 _ |〜 ト  ̄  ̄  ̄ ∪ ヽ l オ / ∪ \ / : オ / || . ォ \ / | : ォ \ / . | . ォ 640
| ノ⌒) / ああああああああああああ
| ( / /
| || / _ ―――-
__ノ | | / -  ̄
| | || _ノ")
ヽ二二 ヽ -―- 、/ / ( /
_____/ /" ̄/ /ヽヽ_ / / ←
>>1 / / _ / /___/ / -― 、
| |/ / ___/ ヽ
.\ヽ∠_____/゚ 。 _ \
.\\::::::::::::::::: \\. `ヽ \
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\\_:::::::::::_) ) \
ヽ-二二-―'
アイン「なぜだ!!なぜ受験する!? 受かって択一合格者になっても 次は論文試験がある!!その次は口述試験だ いずれ飲みこまれちまう!!キリがねえんだよ!!」 バット「そんときには口述に受かればいいんだ!! もう既に願書は提出された!!」
九法眼「ヴェテの命と若手合格者の命!! どう考えても若手合格者の命が重い!!」 ヴェテ「そ、そんな・・・」
アイン「ヴェテとかいったな!!お前口述受験歴はあるのか? ヴェテ「いや」 アイン「ほう 頭良さそうな顔してるのになぁー」
南斗水鳥拳ーー!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ∧ ∧ (゚Д゚∩ ⊂/ ,ノ  ̄  ̄ 「 _ |〜 ト  ̄  ̄  ̄ ∪ ヽ l オ / ∪ \ / : オ / || . ォ \ / | : ォ \ / . | . ォ
ヴェテ「ふっ泣くとは笑止!! 不合格ごときで泣く男がどこにいる!!」 「かつてはあなたも落ちるたびに心の中では 涙を流していたのだーーーー!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ∧ ∧ ナガト→ (゚Д゚∩ ⊂/ ,ノ  ̄  ̄ 「 _ |〜 ト  ̄  ̄  ̄ ∪ ヽ l オ / ∪ \ / : オ / || . ォ \ / | : ォ \ / . | . ォ
184 :
氏名黙秘 :02/02/08 00:15 ID:v0LBQWVl
バット「あっ!ケン!どこに行くんだよ!?」 ケン「司法試験管理委員会・・・」 バット「なっなにー!!な・・なぜだよ!!なぜ!? あんなところぶっ潰したってなんの得にも ならねぇじゃねぇか!!」 ケン「これ以上ヴェテをつくりたくない・・・」 バット「なっとく!!」
185 :
氏名黙秘 :02/02/08 00:30 ID:iwBtasQQ
しかしヴェテネタばっかだな。 それ以外求む。
飽きもせずによく上げ続けるな>部落
187 :
氏名黙秘 :02/02/08 13:32 ID:v0LBQWVl
バット「あっ!ケン!今度はどこに行くんだよ!?」 ケン「国会議事堂・・・」 バット「なっなにー!!な・・なぜだよ!!なぜ!? あんなところぶっ潰したってなんの得にも ならねぇじゃねぇか!!」 ケン「これ以上商法を改正して欲しくない・・・」 バット「ごもっとも!!」
94 :氏名黙秘 :02/02/07 19:35 ID:19iPLXjg
これで、「うるせーよ部落」氏も特定できるわけですな。
このリハクの目をもってしても見抜けなかった・・・
>>186 という男を・・・
結構有名だったことを・・・
「部落って言葉を差別的に使う
>>186 に今日を生きる資格はねぇ!!」
正直さ、
>>186 自身がいわゆる『部落』の方なんでしょ?
ユダヤ人迫害したヒトラーもユダヤ人だったって聞くし・・・
でも部落の出身て恥じることじゃないと思うよ、絶対。
それよりもそれを恥だと思って隠した上に、
他人を部落と呼んで侮蔑したと思ってる考え方を恥じたほうがいいと思う
ここに来てんだから試験・・・受けるんでしょ?
こんなこと言うのも恥ずかしいけど14条の意味とか
もう一度考えてみてください。そして人に優しくなって。
勉強頑張ってください。
>>190 >でも部落の出身て恥じることじゃないと思うよ、絶対。
ウソ八百。
バット「あっ!ケン!今日はどこに行くんだよ!?」 ケン「ザ・ジャッジ収録現場・・・」 バット「なっなにー!!な・・なぜだよ!!なぜ!? あんなところぶっ潰したってなんの得にも ならねぇじゃねぇか!!」 ケン「これ以上『えっこれの答えは何!?』って家族や友達に聞かれ とりあえず自分の見解を述べるもまったく違ってて 『あんた何を学んでるの?』って目で見られる 司法試験受験生をつくりたくない・・・」 バット「あの番組の結論てあってんの!?」
「モウスグザ・ジッャジダ(´∀`)・・・ たぎる!!受験生の血がたぎるわ!!」
195 :
氏名黙秘 :02/02/11 14:48 ID:Xpeh9F+3
193最高におもしろい。
バット「あっ!ケン!本日はどちらへ!?」 ケン「夕斐閣その他の出版社・・・」 バット「なっなにー!!な・・なぜだよ!!なぜ!? あんなところぶっ潰したってなんの得にも ならねぇじゃねぇか!!」 ケン「これ以上改訂版を出して欲しくないし、 無理して買った途端補正版を出して欲しくない・・・」 バット「芦部や内田のヤロー!!旧版持ってきたやつには 値引きしろってんだ!!」
天浪星はリュウガ(?)じゃなかった? ラオウの部下の。 ジュウザは南斗5車星の一人。雲のジュウザじゃなかったっけ?
198 :
名無しさん :02/02/11 19:45 ID:MQqoTnU2
1はまだ試験の難しさがわからない状態
ドラマ 「百一発目の北斗百烈拳」 「僕は死にましぇー−−−ん!!」 「お前はもう死んでいる・・・」 「安部氏!!」 続く・・・
200 :
氏名黙秘 :02/02/11 23:56 ID:08VwLPKM
バット「あっ!ケン!今日はどこに行くんだよ!?」 ケン「ソルトレーク・・・」 バット「なっなにー!!な・・なぜだよ!!なぜ!? あんなところぶっ潰したってなんの得にも ならねぇじゃねぇか!!」 ケン「これ以上勉強したくない・・・」 バット「それを乗り越えるのが受験なのね・・・」
バット「あっ!ケン!今日はどこに行くんだよ!?」 ケン「2ちゃんねる・・・」 バット「なっなにー!!な・・なぜだよ!!なぜ!? あんなところぶっ潰したってなんの得にも ならねぇじゃねぇか!!」 ケン「これ以上勉強時間を減らしたくない・・・」 バット「正直やめたら受かるかもね・・・」
バット「あっ!ケン!どこに行くんだよ!?」 ケン「辰巳やレックの自習室・・・」 バット「なっなにー!!な・・なぜだよ!!なぜ!? あんなところ邪魔したってなんの得にも ならねぇじゃねぇか!!」 ケン「これ以上他の受験生に賢くなって欲しくない・・・」 バット「自分が伸びることに限界を感じた受験生にありがちだよね!!」
205 :
氏名黙秘 :02/02/13 20:08 ID:Hmm9y1MP
聖帝「こんなに・・・こんなに難解なら・・・基本書など読まぬ!!」 ・ ・ ・ 聖帝「そのときから俺は基本書を捨てた!いや、予備校本に目覚めたのだ!! 司法試験に基本書などいらぬ!!それを使えば不合格あるのみ!!」 ケン「ならば俺は基本書一本で合格しよう!!」
206 :
氏名黙秘 :02/02/13 20:16 ID:Hmm9y1MP
聖帝「最後にお前に聞きたいことがある 基本書は理解不能や時間浪費しか生まぬ・・・ なのになぜ基本書を読もうとする なぜストレスをためようとする」 ケン「難解さや結論の曖昧さだけではない お前も論理的整合性を覚えているはずだ」 聖帝「論理的整合性・・・ 鈴木さん・・・昔の様に・・もう一度会社法を・・・(ガク)」 ケン「哀しい男よ・・・ 誰よりも真面目な受験生であるがゆえに・・・」
207 :
氏名黙秘 :02/02/13 20:30 ID:v1AEOTrQ
フッ…!基本書を捨てた男と 基本書を心に刻んだ男か…。 どちらの論法がまさっているのか血ヘドの なかで知るがいいわ!!
裸王「ケンシロウ 初めて明かすが俺には司法試験を受験する兄がいる お前が受験生となった今いずれ予備校を同じくしよう その兄に伝えて欲しいことがある」 裸王「弟は 一生懸命勉強してはいるものの惜しくも不合格を重ね ヴェテと呼ばれた兄の哀しみを知り そしてその兄を誰よりも尊敬していたと!!」
210 :
氏名黙秘 :02/02/13 20:37 ID:6V4/AJL2
>>208 フハハ!軟弱なり弟よ!
ならば自習室で返答せい!
その甘きこころゆえ択一ごときに十連敗したのだとな!
カイオウ「うぬもラオウも基本書の分だけ合格を遅める!! うぬに若手合格者の予備校本頼りの受験を見せてやるわ!!」
212 :
氏名黙秘 :02/02/14 00:00 ID:nfFaXaT/
「きさま何するアルか!?わたしこの自習室治めるヴェテあるよ!! 「択一合格経験はあるのか? 「うるさいアルよ!! 「あるのかないのか、どっちなんだ? 「アイヤ〜ないあるないあいるない〜ブッ!!ひょんげえ〜!! 「一回もないのか…。
バット「あっ!ケン!どこに行くんだよ!?」 ケン「辰巳。ローラー答錬開校って聞いたから・・・」 バット「なっなにー!!な・・なぜだよ!!なぜ!? もうね、アホかよ!馬鹿かよ!! お前な、ローラー如きで普段行かない辰巳に行くんじゃねーよ!! ヴォケが!!ローラーだよ、ローラー!! なんかトキとラオウにジャギまでいるし、兄弟四人そろって論点潰しか おめでてーな。 よーしP&Cでマッハで答案回すぞ、とか言ってる場合か!! もう見てらんない!!お前らな、奥義書やるからその馬渡せと。 辰巳ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 自習室の隣に座った奴といつ論争が始まってもおかしくない 前田か大谷か、そんな雰囲気がいいんじゃねーか!! ユリアマミヤは、すっこんでろ!!」 ケン「でも基本書は効率悪いし試験に学説なんて関係ないから・・・」 バット「ぐはー!!またブチ切れたぞ!! あのな、予備校本なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが!! 得意げな顔して何が、学説不要、だ。 お前は本当に司法試験を受ける気があるのかと問いたい!問い詰めたい。 小1時間問い詰めるぞコノヤロー!! お前、方法論わかっているぜと言いたいだけちゃうんかと!!」 ケン「うっ・・・言われてみれば確かにそうです・・・」 バット「ベテランの俺から言わせてもらえば 今、ベテランの間での最新流行はやっぱり、日練、これだね。 ローラーと日錬のセット受講。これが通の頼み方。 日錬ってのは大学教授が出題してる。 そん代わり本試験と関係は少なめ。これ。 で、それにオープンフルコース、これ最強」 ケン「な、なるほど!!」 バット「しかしこれを頼むと辰巳に入りびたりという危険も伴う、諸刃の剣 素人にはお薦め出来ない!!」 ケン「ぐぐっ!!仰る通り、危険ですね!!」 バット「まあケンはおとなしく 伊藤真の憲法入門でも読んでなさいってこった!!」
初学者「ぐわっ!!す、凄い!!ヴェテと呼ばれる男の どこにこんな論証が!!?」 羅将ヴェテ「凄い?お前ら初学者からはそう見えよう!! だが司法試験受験生としては劣等!!」
いまんとこ85が最高におもろい。
レイ「どうしても受けるなら!!これだけは胸にたたき込んでおけ!! 俺達は受からねばならん!!たとえ口述落ちでもそれは不合格と同じだ!!」
219 :
ユダ :02/02/22 19:33 ID:???
「ケンシロウが予備校一本なら 俺は基本書一本で十分!!」
レイ「フ・・・俺はこのまま 人生の、そして社会の敗北者として死んでいくのか・・・」 トキ「いやまだ方法はある・・・」 レイ「なっ何!!大学も卒業し、コネや財産など 何一つ持たない俺に逆転のチャンスが!?」 ケン「トキ・・・あなたはまさかあの試験を・・・」 トキ「ある試験を合格することで世間や知人を見返すことができる しかし、その試験を受ければ全身を襲う鬱は今の数倍になる その苦痛で勉強中発狂し死んでしまうかもしれぬ!! だがその悩みから今すぐ逃れる方法もある・・・ ・・・・・死だ!!!」 リン「なっ!!」 トキ「選ぶがよい・・・誰にも強制はできぬ 決めるのはお前しかおらぬのだ!!」 レイ「お前達には分かっているはずだ・・・ 俺がどっちを選ぶかは・・・」 マミヤ「
221 :
氏名黙秘 :02/02/23 01:30 ID:iyvgIxUt
サウザー「哀ゆえに、人は伊藤塾を選ばねばならぬ。 哀ゆえに!」 ケン「悲しき男よ」
222 :
氏名黙秘 :02/02/23 01:40 ID:iyvgIxUt
どうやったらID番号けせるか教えて。
がんばれば消えるよ。
気合だな
225 :
氏名黙秘 :02/02/23 09:03 ID:lPMMrQTw
|-`) おまえら勉強やってんの?
226 :
氏名黙秘 :02/02/23 13:36 ID:uCdcGR7I
今日はネットの日
E-mail欄に「ousamanoiukotohazettai」と入力すべ死!!
ケン「こっこれは!?」 シン「そう・・・俺とお前の受験はまだ終わらない・・・」
「お前達・・・シケタイは持っているのかい?」 野党「おうともよ!!いい子にしてたらたっぷりと読ませてやるぜ!!」 「(バッ!)そうかい!!では使用料をいただくとするか!!」 野党「ゲッ!?ま、まこと!?」 まこと「ちょっと改訂すれば貴様らのようなウジ虫が飛びついてきやがる そんな汚ねぇお前らでもたった一つだけ役に立つことがある・・・」 まこと「黙っていても俺のところに印税を運んでくることだ!!」
ジャスク「やはりこの試験は一人の不適格者すら許さぬ い・・一切の論理矛盾のきかぬ地獄であった・・・」
ダガール「ごらんの通り、ユダ様はここにはおられない 既にロースクールへ向かわれた!! あの方は無益な受験は好まれぬのでな!」 レイ「し、しまったぁ!!乗り遅れたぁーー!!!」 レイ「き、聞こえる・・・ユダのあざ笑う声が・・・」
232 :
氏名黙秘 :02/02/26 02:41 ID:8WlGG1Qu
おもしろすぎ
レイ「フ・・・俺はこのまま 人生の、そして社会の敗北者として死んでいくのか・・・」 トキ「いやまだ方法はある・・・」 レイ「なっ何!!大学も卒業し、コネや財産など 何一つ持たない俺に逆転のチャンスが!?」 ケン「トキ・・・あなたはまさかあの試験を・・・」 トキ「ある試験を合格することで世間や知人を見返すことができる しかし、その試験を受ければ全身を襲う鬱は今の数倍になる その苦痛で勉強中発狂し死んでしまうかもしれぬ!! だがその悩みから今すぐ逃れる方法もある・・・ ・・・・・死だ!!!」 リン「なっ!!」 トキ「選ぶがよい・・・誰にも強制はできぬ 決めるのはお前しかおらぬのだ!!」 レイ「お前達には分かっているはずだ・・・ 俺がどっちを選ぶかは・・・」
レイ「フ・・・俺はこのまま親戚連中や知人どもに ダメ人間と呼ばれたまま死んでいくのか・・・」 トキ「いやまだ方法はある・・・」 リン・バット「なっ!!」 ケン「トキ・・・あなたはまさかあの試験を・・・」 トキ「司法試験という試験を受験することでお前を馬鹿にしつづけた 世間や知人を見返すことができる! しかしこれをやると『おいおい、また無謀なこと始めたよ!』と 一層馬鹿にされるいう危険も伴う、諸刃の剣!!」 マミヤ・アイリ「なっ!!」 トキ「よって素人にはお薦め出来ない!! まあレイは、マンション管理士でも受けてなさいってこった!」 ケン「なっ!」 レイ「ちょっとまて!そこでぶち切れたぞ! あのな、司法試験で名誉回復なんてきょうび流行んねーんだよ!ボケが! 得意げな顔して何が、素人には、だ!司法試験合格ごときで本当に みんなから羨望の眼差しで見られるのかと 問いたい!問い詰めたい!小1時間問い詰めたい! みんなから馬鹿にされる奴がそんな試験に受かるわけ無いし、 例え試験に受かっても結局寒がられるだけちゃうんかと!!」 一同「なっ!!」
ケン「レ、レイちょっとトキさんに失礼じゃないか・・?」 レイ「失礼じゃないか、じゃねーんだよヴォケがっ!トキ入れ知恵や予備校の宣伝に 乗せられて無謀な試験にのこのこ首つっこんだテメーに言われたかないんだよ! 何が、合格者千人時代だからね、余裕だよ、だトンチキがぁー!! 自習室と自宅の往復だけに人生費やしやがって!!社会から完全に取り残されて るんだよっ俺達は!!」 バット「なっ!!」 ケン「そ、そんなことないよ!ほかのリンやバット達受験生とも情報交換してるし、 社会について行ってるよ!」 レイ「じゃあ聞くが、お前は今OL達の間で大人気!!あのシラク大統領も見た 話題のフランス映画の名前を知ってるか?」 ケン「ヌ、ヌメリ?」 レイ「それ見たことか!!社会の落ちこぼれやろうが!! 多分これでしょ?みたいな顔してなにがヌ、ヌメリ?、だ!! 死環白突きながら自分の腹を突いてる場合か!!お前やっぱり 司法試験受験していることだけに満足して時代に乗り切れていないことを 制止できていないだけちゃうんか!?」 一同「はっ!!」
ケン「そんな事よりトキよ、ちょいと聞いてよ!レイの逆上とあんま関係ないけどさ キムって元気かな?」 トキ「お前ね・・・もうね、アホかと!馬鹿かと! 心配げな顔して何が、キムって元気かな、だ。 お前は本当に途中で司法試験を断念したキムのその後が心配なのかと 問いたい!問い詰めたい!小1時間問い詰めちゃうよ!? お前本当は司法試験崩れが自分よりも成功してたら空しいから心の中では のたれ死んでることを望んでるんちゃうんかと!!」 一同「はっ!」 トキ「司法試験受験断念ってのは社会適応性が高め、 そん代わり達成感はやや少な目!これ。で、それに就職。これ最強。 しかしこれをやると周りにやっぱりやめちゃったかーって目で見られる という危険も伴う、諸刃の剣!素人にはお薦め出来ない!」 まあお前らは、キム以上の幸せ目指してなさいってこった!」 一同「なっ!」
面白すぎ ワラタ
レイ「お前らのシケタイは何色だーー!!」
ケン「もはやここまでだな・・・」 牙一族の親父「ま・・・まて、わかった!!もうあの試験に手を出すのはやめよう! だから見逃してくれ!(ス・・・)」 ケン「だめだ」 親父「て、てめぇには情ってもんがねぇのか!」 ケン「お前にかける情はない」 親父「フン!そうかい!(クン)」 ケン「一つ言い忘れたがそろそろ貴様の丙案は切れ、ロースクールまで設立される 下手な受験はせんことだ」 親父「えっ!?(ギク)」
ケン「く・・・なぜデバイスやシケタイを使う! どうして基本書だけで学ぼうとしない」 ジャギ「うるせぇ!!俺は基本書がすべてだとは思ってねぇんだ! 要は分かりやすければいいんだ!どんな手を使おうと受かればいい! それがすべてだ!!」 ケン「いまジャギがいいこといった!!」
243 :
??? :02/03/07 01:35 ID:???
司法死拳 LEC=北斗神拳 辰巳=北斗流拳(愛に飢えてそう) セミナー=南斗聖拳(流派が多いし) 伊藤塾=元斗光拳(真をお守りする)
男「うぎゃーー!!もう司法試験はいやだーーー!!あべしっっ!!ひでぶぅぅ!」 サウザー「見ろ!司法試験はあんないい年こいたヴェテでさえ狂わせる!! そう試験ゆえに・・・」
・・・回想シーン・・・・・ 幼い頃からエリート一直線だった俺は親戚知人たちの羨望の眼差しと期待を受けて司法試験に挑んだ・・・ 勉強は過酷だったがそれを辛いと思ったことは一度も無かった・・・ だが・・・ 親戚「あらあら!また落ちちゃったざますか!!これじゃ一族の面汚しざます!!」 友人「まだ試験受けてんのかよ!?いくつだよお前!キショイよ!?」 ・ ・ ・ サウザー「こんなに・・・こんなに蔑まれるなら試験など受けぬ!!」
ケン「く、来るなトキ!シケタイは借りぬ!!」
このスレってホントおもしろいよ!
俺も今そういおうと思ってたよ!最高だよな!
おおっ!みんなそう思ってたんだな!俺もなんだよ!
ハート「ふ〜〜またやっちまった・・あれほど自作自演は嫌いだってのに・・」
シン「トナミを見下したようなセリフは吐かさん!!」
サウザー「さぁ!次に俺の合格体験を聞きたいのは誰だ!トキか、ラオウか!?」 ラオウ「おごるなサウザー!!トキはお前の一発合格の謎を知っている!!」
_,--─--,,,___ ,--─i'''"" 'ヽ、 / i, ヽ, ..i |. i, / _i-、 ___, i, | ┌'  ̄ ̄ ヽ、 l | l i, | | i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i .| / _ " __ "' i ,--i .ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i | .| l :::::. ::::::::::::::::::∂ l | l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ .| '~- -::::::::::::::::::::::::::::┌-' ヽ, i ____ `i:::::::::::::::::l ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl \ ...::::::::::::::::/::ト、 ~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、 il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \ _,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、 _,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_ _,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__ 日本国拳法の悪口は俺に言え!
ここまでのあらすじ 乱世の試験!司法試拳!!漢達は生き残るため、手段を選ばず合格を目指す!! しかし、その過酷さ故、あるものは受験を断念し、またあるものは精神を病み、強大な壁の前に朽ち果ててていくのであった・・・ だが、このような時代においても、一子相伝・基本書のみで受験する流派を継ぐケンは今日も芦部(旧版)を読み込むのであった・・・
アミバ「なに!?総択試験会場にヤツがあらわれただと?」 部下「ははっ!合格推定もとり、既に択一試験会場に向かっておるようです!」 アミバ「フッフッフッ・・・ケンシロウめ総択で合格推定点を取るとは少しは成長したらしいな」
アミバ「ケンシロウ、久しぶりだな・・・」 ケン「なぜ・・なぜ変わった?トキ」 アミバ「ん〜!?何のことかな、フッフッフッ」 ケン「なぜシケタイを全巻そろえた!!」 内田「えっ!?」 前田・田口「そ、そんな!!し、信じられん!!何てことだ!!」
ケン「俺が知っているトキはもっと目が澄んでいた・・・なぜこんな事を!!」 アミバ「フッ基本書などでは受からぬことは貴様も分かったはず!俺は変わらん! ただ時代が変わったのだ!!時代が基本書より予備校を必要としているだけなのだ!!」 アミバ「ケンシロウ・・・シケタイはいいぞ!!」 ケン「お、お前は・・・」 ケン 「お前は昔のトキではない!!」
ケン「トキ・・・何がお前を変えたのだ・・・」 アミバ「フッそれほど知りたければ冥土のみやげに教えてやろう」 ・・・・回想シーン・・・・・・・ 俺がこの試験を受け始めたとき、受験生達は試験の勉強方など何一つ知らず、不合格を重ねていた・・・ その様を見て俺は確信した!!今こそ俺の基本書主義が生きるときだと!そして、俺の力で受験生達は実力を付けていった! だが!!ほんの数日図書館を空けただけで・・・
259 :
ブコウ :02/03/16 18:03 ID:???
!? トキ「何だこれは!!」 バァァァァァン!! 「おお・・ト、トキ様・・・(ハァハァ)」 トキ「い、一体何が!?」 「マコツが突然図書館に押し入ってきて、『論点ブロックカード&一日2時間の勉強でキミも短期合格!!』などといって基本書をメチャメチャに・・・(ガク)」 マコツ「うわっはっはっはっ!!」 それまで築き上げてきたものは一瞬にして崩れ去った!!俺ははじめて怒りに我を忘れた!!そして気づいたときには・・・例えようもない悲しみが俺の胸をつきあげた!! アミバ「俺はこのとき悟った!基本書で合格など所詮たわごとにすぎんことを! そして司法試験本来の目的は合格であることを!!」 ケン「いちいちもっともだ!!」
日本最難関の司法試験・・・しかし、その過酷さ故、今日も一人の漢が受験を断念するのであった・・・ レイ「ユダ・・・お前もまた司法試験崩れ・・・だが・・・俺もすぐに行く・・・」 リン「なぜ・・・何かが一つ狂っただけで男の人たちの人生を・・・」 マミヤ「レイ!!」 レイ「ふっ・・とうとう最後の時が来たらしい・・・」 マミヤ「レイ!!」 レイ「同じセリフを繰り返すな、マミヤ・・・ いいか、丙案が消えても、ロースクールができるまで精一杯受けろ!! 例え口述落ちでもいい!!受験生としての幸福を求めるのだ!!」 レイ「さらばだ・・・」 マミヤ「レイ!!」 レイ「同じセリフ繰り返すなっていってんだろヴォケ!!そして、くるな!! 来てはならぬ・・・お前にだけは俺の試験をやめる無様な姿を見せたくない(ブシャ)」 マミヤ「ああっ!!」 レイ「幸せな・・」 マミヤ「レイ!!」 レイ「いい加減にしろ!!お前本当に俺のこと心配してるのかと問いつめるぞ!! お前単に繰り返しボケてツッこんでほしいだけちゃうんか!!!」
レイ「トキ・・・受験を始めるときは世話になった・・・(
>>233 以下参照ノコト)」
トキ「うむ・・・」
レイ「ケン・・やめるなよ、受け続けろ。今の時代、お前の基本書主義が必要なんだ」
ケン「うむ・・・」
レイ「兄弟そろって、同じ返事!芸のないことよ・・・」
アイリ「兄さん!!」
リン「レイ!!」
レイ「アイリよ・・・先にやめる兄さんを許せ・・・」
レイ「さらばだ・・・」
ケン「さらばだ・・・」
マミヤ「(ギュ)レイ・・・」
レイ「・・・・(スッ・・・バタン)」(最早つっこむ力もない・・・)
ケン「通常人は基本書の本文しか読まぬ。だが前書き・目次・参考文献・出版社そのすべてを読み込むことに基本書主義の真髄がある」
ついに迎えた論文試験・・・ラオウ、ケンシロウ、リハクは机を並べて試験に挑む!!
既に司法試験落ちを決めたトキの分(
>>142 )までケンは戦い抜けるか・・・
一方、海のリハクは論点予想を大きく外し(
>>6 )、ケンシロウ合格に希望を見る!つーかカンニグンだろ、それは。
・・・合格に逡巡する漢達の想いはこの2時間に託される!!
ラオウ「ケンシロウ落ちろ!!最終合格はこのラオウがもらってやるわ!!
りゃっ!!(ゴォッ)」
ケン「ふん!!(カリカリカリ)」
ラオウ「うおう!!」(ドガシャァン!!)←ペンケースオトス
ケン「ふぉ〜〜(カリカリカリカリ)」
ラオウ「ケ、ケンシロウ貴様!!」
リハク「おお!!あの説は!ケンシロウ様がこれほどとは!!
読めなかった・・・このリハクの目を持ってしても!!」
ケン(ユルユルユルユル)
ラオウ「なっ!!論証が流れている!この論証は・・・ト・・トキ!!」
・・・果たして合格を勝ち取るのは!?
多くの受験生の流した血でその過酷な歴史を記す司法試験・・・
ラオウとて例外ではなく、万年択一落ちの日々が続いていた・・・(
>>28 ・
>>7 )
そしてラオウは傷ついた心の癒しをユリアに求めた日々もあった・・・だが・・・
・
・
・
ユリア「まだ受けようというのですか・・・もう将来は見えたはず・・・」
ラオウ「な、なにぃ!!ユ、ユリア・・・うぬはこのラオウに情けを!!」
ウサ「けへへ・・拳王様、チャンスじゃないですか、このウサもあやかりたいものですな」
ラオウ「うぬらげすには分からぬ!!(クワッ)」
ウサ「はっはぁー私が何か悪いことでも!?もぽえ〜〜〜!」
ラオウ「心ひかれた女の情けは受験生にとって最大の屈辱!!
このラオウ!最早ヴェテの名はいらぬ合格者となりてケンシロウに自慢してやるわ!!」
そしてラオウは遂に論文試験へと歩を進めてきたのだった!! 今、ケンシロウとラオウの受験生活は最終の時を迎えようとしているのか!? ラオウ「今、すべてが終わる・・・」 ケン「永かった・・・・」
この世の生き地獄と評される論文試験の一日目が終わり、ラオウの落胆ぶりは見るに絶えないものであった・・・ 二日目は棄権するよう勧めるケンシロウに、ラオウは「ちゃんと論点は全部分かった、満点だと思う」などと虚勢を張るのであった・・・ しかし、ラオウは涙色の曇り空にトキの幻影を見る!! ラオウ(・・・トキ!!) トキ(ラオウ・・・もう言ってもいいはずだ・・なぜ言わぬ・・・) ラオウ(言えぬ!それだけは死んでも言えぬ!!昨日は全部白紙答案だったなど恥辱!) トキ(もういい兄さん・・試験はこれまでだ・・・)
ケンシロウの説得に、ついにラオウも虚勢を捨て、本音を明かす(
>>125 )
ラオウ「今こそ悟った!お前は今日まで基本書を見切って勉強してきた・・熾烈な勉強の中で論点と論証の狭間を見きったのだと!!フ・・フフ・・見事だ弟よ・・」
ケン「兄さん・・・」
ラオウ「行けぇーい!」
ケン「ラオウ・・・」
ラオウ「さらばだケンシロウ・・俺もまた社会へ・・・トキの下へ帰ろう・・」
ハァァァァァァァァ
ラオウ「我が答案に一通のA無し!!」(ドゴーーーン!!)
リハク「虚勢落つか・・・」
最後まで試験を受けたケンであったが、力一歩及ばず、総合Fであった・・・ 再び遠方の自習室へ旅立つケン・・・ バット「ケ、ケン!!」 リン「だ、だめ、バット!!追わないって約束したでしょ・・・お願い一人きりで勉強させてあげて・・静かに・・・」 リン「でもいつか・・・またケンは受けに来る・・・・きっと・・・」 漢達の試験はまだまだ終わらない・・・ 第一部・完
おもしれーよ、ここ 論文終わったらまた全巻読み直そう 去年Dだった俺はケンシロウ超えたな(苦笑
つーか総合Fでは「力一歩」どころじゃねーぞ 修羅の国で八つ裂き確定じゃねーか 無名戦士 「フッ 総合Fで戦う論文など笑止!」
ufho
アイン「参ったな、択一落ちなんて・・・ 俺の女は許しちゃくれねぇからな・・・」
フウガ・ライガ「俺達も賭けてみよう!あの試験に!」
雲故の気まぐれよ。
277 :
ラオウ :02/03/22 00:42 ID:???
わが試験に一片の悔い無し
ラオウ「瑕疵ゆえに!」
窮地に陥ったサウザー 「丙案も奪われ,ローもできるわけか・・・しかし! 退かぬ!媚びぬ!省みぬ! ヴェ帝に逃走はないのだ!」
我が拳は我流 我流は無型!! 無型ゆえにだれにも読めぬ!! ・・・・・・Gだった。
リュウケン「フドウとか申したな・・おぬし司法試験合格をなんと心得る?」 フドウ「合格・・・考えたこともないわ!!論文も知らぬ!口述も知らぬ! ゆえに合格も知らぬ!!」
284 :
警告 :02/03/28 21:35 ID:???
おもろいけど、おまえら勉強しろな。あ、俺もだ。
┌─────────┐ │ │ │ age推奨のスレで | | ございます。 | │ │ |__________________| ヽ(´ー`)ノ ( へ) く
286 :
; :02/04/05 00:59 ID:???
村人:前田説を捨てるなんて、・・・前田さまがいらっしゃったころはこんな・・・ ホウガン:クックック。貴様も知っていよう、鬼の居ぬ間に洗濯という言葉を。 って前田復活したらやだな。
あげ
288 :
氏名黙秘 :02/04/17 23:44 ID:KNKypvxx
まあ、1年に一回しかないからな。 毎月あると勘違いしてる人に年一ですって言ったら そんなもん受けるなよって言われた。
やらせろ
やらせろ
保全
JOJOもみたい 択一後でいいからやろ
295 :
氏名黙秘 :02/05/04 22:18 ID:FxqHAg6s
up
296 :
氏名黙秘 :02/05/08 10:15 ID:1T5lLGKF
択一後の新作をきたいしてage
ジョジョは「ジョジョの奇妙な司法試険」を口述後に御送りする予定です。 誰か始めてもよろしいですが。
ラオウ「ふっ・・模試か・・・思えば俺には模試と呼べるのはレックのF択だけであった・・だがお前は峻烈な早稲田や辰巳の模試で問題と答えの狭間を見切ったのだ!!見事だ!」
七転八倒抱腹絶倒のあの試験にあの漢達が帰ってきた・・・ しかし、時代の流れは彼らに過酷な不合格を与え続ける・・・ 先に合格したリンやバットは溢れる涙を抑えることができない!! リン「ねぇバット!!なぜ!!何故なの!!どうして傷つかなければならないの!? どうしてケン達はこんな目に・・」 バット「し、仕方ないんだ・・あれは俺達の代わりの不合格なんだ・・・ くそっ!!俺にもっと司法試験管理委員会に力があったら・・・」
思いあまったバットは遂に替え玉受験に打って出る!!ケンのために・・・ 口述試験官ボルゲ「じぁあ、衆議院の解散の根拠条文と解散権の所在は?」 バット「7条三号で、内閣だ!!」 ボルゲ「ん〜?変だな。ケンシロウともあろうものがこんな問題に答えられるとは」 バット「ハッ!?」 ボルゲ「あっあっあっ!!まぁいいもし偽者だったらすぐばれる!」 ボルゲ「幸福追求権の根拠条文は?」 マミヤ「なっ!!そんな・・・簡単な・・・」 バット(かぐあ〜!!)(い、いかん、ここで答えたらケン出ないことがばれてしまう!!) ボルゲ「あっあっあっ!難しいかケンシロウ!!その苦悩がこのボルゲには無上の喜びとなってこの体を駆けめぐるわ〜!!」 バット(間違えろ!間違えるのだバット!!ケンのように!!) バット(ケン・・怒らないでくれよあんたはいつも馬鹿だった・・・始めてあんたの模試の結果を見たとき・・・俺は腰を抜かしてションベンまでちびっちまった・・・)
バット(そ・・そしてあんたの要領の悪さ・・・内田の民法を1ページから読破しようとしてパンデクテン方式までしか行かなかったのもあんただった・・・) ボルゲ「へへっなかなか難しいと見えるな!!さっさと答えろ!根拠条文は何条だ!!」 バット「お、大阪城?」 ボルゲ「あっあっあっ!!それでこそケンシロウ!!口述の宴は始まったばかりだ〜」 バットの命運やいかに!!
頼む!続きを!!
絶体絶命のバット!!しかしやはりあの漢は来てくれた!! ケン「待たせたなボルゲ!!」 バット・マミヤ「ケ、ケン!!」 そしてまだ替え玉に気づかないボルゲ!! ボルゲ「では時効制度の趣旨を言ってみろぉー!!」 バット・マミヤ(なっ!!!これならいける!!) ケン「・・・・・永続する事実状態の上に眠る者の立証促進?」 マミヤ・ボルゲ(ま、混ざっている!!・・・そして間違っている・・・) バット(かぐあーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!)
ケンシロウ・・・シケタイはいいぞ?
択一45点以上の方・・・このウサもあやかりたいもんですな
かぐあー
309 :
l :02/06/11 22:32 ID:???
続きを読ませて!!
310 :
いますべてが終わる :02/06/23 17:48 ID:cF6R6Kpc
永かった・・
311 :
氏名黙秘 :02/07/03 21:44 ID:nos3oPTF
我が叔母の 叱責受けて 泪かな。。。。。(婆症)
312 :
氏名黙秘 :02/07/03 21:49 ID:fwxq3EIP
婆症、ワロ田
続き頼むYO!
314 :
氏名黙秘 :02/08/05 22:11 ID:NOrtt1Jo
科挙よりは、易しいよ。比較にならん。
毎日が夏休みでありながら・・・一日とて心から気持ち休まる日はない・・・ そんな過酷な試験を受け続ける漢達は日々その心をむしばまれていくのであった・・・ リン「バット・・・こんなこと言うのも何だけど・・・最近ケンがちょっと変じゃない!?」 バット「?」 リン「なんて言うか・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ヴェテ?そう、ヴェテの魔闘気が見えはじめてるって言うか・・・」 バット「しっ!ケンが来た!!」
ケン「やぁ、バット、リン!」 バット「や、やぁケン・・・どうだい、勉強は?」 ケン「バッチリだよ!昨日も天皇制について10時間も勉強したよ!!」 バット・リン(!?) ケン「バット知ってた?天皇制については、GHQと議会との間で様々な応酬があったらしくて、 当時の文書図書館でわざわざ探したんだよ!!」 バット(かぐあーーーーー!!) バット「ケ、ケン・・・・・そういったところは後回しでいいんじゃないかな・・・・? 憲法なんて大事な論点は限られてるわけだし・・・」 ケン「もちろんだよ!天皇制については8月しかやってないし、6,7月は9条1項2項の関係について整理するのに忙しかったしね・・・」 バット(かぐあーーーーーーーーーーーーーーーーー!) リン(はぁぁぁぁぁぁっ!!)
ケン「そういえばリン、昨日アレ見た? たけしの構成要件タックル」 リン(?) ケン「やだなぁ、TV(TB)タックルだよ、アハハハハハ!」 リン「はぁぁぁぁぁっ!!」(ガタガタガタ) バット(リン、声、声が出てるぞ!)
318 :
初心者 :02/08/13 11:26 ID:AlDK4s0q
>>1 スミマセン。初歩的な質問ですが,
「司法試拳*お前もまさしく強敵だった」の「強敵」という文字は,
「とも」とルビを付けるんですよね。
朋友(ポンヨウ)
これ面白い!!!!
322 :
:02/08/25 09:29 ID:jJlwdAyp
このスレ面白いか? おっ、おもしろい面白い! もっと続きが見たいか? 見たい見たい! だめだな。 そっそんなあ! あげてさげてあげてさげてあげてさげて…
323 :
:02/08/25 09:30 ID:jJlwdAyp
ageった!
324 :
レイ :02/08/26 12:15 ID:???
や・・・ やめろ 今のおまえでは かなわん わ 理由が! おまえでは絶対に受からぬ理由があるのだ
>>276 くもゆえのきまぐれ?
うんこのきまぐれ?
326 :
氏名黙秘 :02/08/31 16:23 ID:Y7bytWZx
lVVVVl __ |____| i´ ̄ ̄`i( ・∀・) | :|]、___ つ | :| 人_Y .◎==◎~し'(_)
age
328 :
氏名黙秘 :02/09/08 02:44 ID:y2RuRNe/
おれは、どんな方法論、テキストもパクることのできる天才だ。なのに、誰も俺のことを認めようとしない
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/ ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ ||::::| |/ め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o ・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:::::| |/ ・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::::::| |/ ・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ ( )<<1 .|| _ ̄| ||::::< ・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::::::::| ・ ・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::::::::::| ・ ・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//::::::::::::ヽ ・ | ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\ | ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、 /  ̄ ̄ / ̄,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
331 :
氏名黙秘 :02/09/08 04:05 ID:qQzEVQq6
ジャギ 「冥土の土産に教えてやろう,LECの伊藤真,そいつを狂わせたのはこの俺様よ。
332 :
氏名黙秘 :02/09/08 04:12 ID:qQzEVQq6
ジャギ口述試験官 「権利外観の法理の趣旨を言ってみろ」 受験生 「モゴモゴ・・・」 ジャギ 「俺は嘘が大嫌えなんだよ」 受験生 「モゴモゴ・」 ジャギ 「もういちどチャンスをやろう,権利外観の法理の趣旨を言ってみろ」 受験生 「モゴモゴ・・・」 ジャギ 「そんなに死にてぇのか」
333 :
氏名黙秘 :02/09/08 04:14 ID:rLsLPSh8
199X年,司法試験界はマコツの信者で包まれた・・・ 世紀末受験生伝説 LECの拳
334 :
氏名黙秘 :02/09/08 04:18 ID:rLsLPSh8
北斗神拳奧義,五指裂断! 択一試験奧義,五肢選択
335 :
328 :02/09/09 16:03 ID:nb+OBd7y
赤い本書いた人です。最初、この人の本読んで、「この人、スゲーっ。」て感動した自分が、・・・・。 「き、聞こえる。奴のあざわらう声が・・・。」
336 :
ケンシロウ :02/09/10 07:10 ID:29p1MD79
そいつの名は成年被後見人、かつて禁治産者と呼んだ男よ
337 :
氏名黙秘 :02/09/10 10:50 ID:YAcDo+9Q
択一試験奧義,五肢選択 北斗神拳奧義,五指裂断!
338 :
氏名黙秘 :02/09/14 09:14 ID:/bDyDG//
age
339 :
氏名黙秘 :02/09/15 00:09 ID:L6MP5sVE
天空にふたつの極星あり すなわち北斗と南斗 森羅万象二極一対 男と女 陰と陽 仁王像の阿と吽 刑法学説しかり 行為無価値と結果無価値!! 人の人格まで立ち入り内面からの違法性判断を極意とする行為無価値を陰とするならば 外部的行為のみからすべての違法性を判断する結果無価値は陽 結果無価値の平野は灯台総長・・・・ 灯台主流ゆえ流派もさまざまに分派し各大学に伝承していった・・・・
340 :
氏名黙秘 :02/09/21 00:43 ID:I4P5pXYx
ヴェテの合格率は1%!! 受験までに百回の答錬をくり返し 合格したものしか生を許さぬ 恐るべき試拳だ! しかしヴェテの自習室は鎖国が掟! けして侵入者を許さぬ!
341 :
:02/09/21 00:56 ID:hGnNskGl
「試験場で新しいヴェテが誕生しました! 「ほぉ…!?流派は? 「ハッ!魔骨塾にございまする! 「フッ、愚かな男よ、通う予備校を誤ったな。
これ、おもろいんだけど、なんか評価低いんだよな。カイジと比べても遜色ないんだけど。 やっぱAAがないからかな?
激しくワロタw
>>299 のまとめが秀逸!
>ジュウザ・・読解不能な論文作成中
>>27 がツボにきたw
345 :
:02/09/25 20:35 ID:YQ1KfgYO
どしええええ〜 し、司法試拳!! なんて試験をうけてしまったんだーー!!
みんなやはり最後はローに逃げるのか それとも公務員に逃げるのか はたまた30を超えて地獄の門の扉を開けるのか?
347 :
氏名黙秘 :02/10/05 17:44 ID:m9g2SUpq
g
348 :
氏名黙秘 :02/10/07 21:52 ID:L15SGBJr
g
349 :
氏名黙秘 :02/10/15 00:24 ID:T+me6EMR
g
350 :
氏名黙秘 :02/10/20 19:17 ID:xgCWhLw/
g
351 :
氏名黙秘 :02/10/29 00:04 ID:VfetPyjt
g
352 :
氏名黙秘 :02/10/30 08:48 ID:UHPT8t67
このように、いろんなgがあります。
353 :
氏名黙秘 :02/11/08 01:29 ID:hb499Vp4
こんなGもあります。
354 :
氏名黙秘 :02/11/08 02:09 ID:1ADHH6GL
フハハハおれがここへきたのはそのあわれなヴェテをわらうため!!
355 :
氏名黙秘 :02/11/08 02:17 ID:3bCrQF+V
拳王様の親衛隊やってる。先月とある村に略奪しに行って見た瞬間に即決した。 カッコイイ、マジで。そして強い。集団で暴れまくってる、マジで。ちょっと 感動。しかも拳王様の親衛隊だからやりたいほうだいで良い。拳王親衛隊は力が無いと言わ れてるけど個人的には強いと思う。牙一族と比べればそりゃちょっとは違うかもし れないけど、そんなに大差はないって拳王様も言ってたし、それは間違いないと思う。 ただ村人に徒党組まれて反抗されるとちょっと怖いね。俺あんまり強くないし。 強さにかんしては多分牙一族も拳王親衛隊も変わらないでしょ。牙一族あったことないから 知らないけど体を金属に変えられる位でそんなに変わったらアホ臭くてだれも拳王親衛隊な んてならないないでしょ。個人的には拳王親衛隊でも十分に強い。 嘘かと思われるかも知れないけど荒野で七つの傷を持つ男にパンチを100発位 くらった。つまりは拳王親衛隊ですらケンシロウの北斗神拳には勝てないと言うわけで、 それだけでも俺はあの世逝きです。
ハッ、西嶽派銀槍を使います。
奴は今までに5回論文を経験し、そのうち3回はA評価である そして奴は7回論文を経験し、その全てはB評価である
「望みはなんだ?」 「いえいえ、私は択一合格でまでで、これからも自習室においていただければ十分でございます」 「最終合格を目指さないのか?」 「・・・」 「ならこれ以上、勉強しも仕方あるまい」
「ろ、論文で落ちるなんていやだぁー!!」 レイ「では今落ちろ!」
360 :
氏名黙秘 :02/11/09 01:30 ID:7Dz8qiIB
あーめんどくせー。 ペンを持つのもめんどくせー。(はあと
ついに声を大にして言える! 司法試験!お前もまさしく強敵だった!
うんうん確かに強敵だったNE!
363 :
氏名黙秘 :02/11/25 01:42 ID:Wz1L69zj
g
365 :
氏名黙秘 :02/12/03 00:35 ID:s63ASvI4
ge
366 :
age :02/12/15 00:16 ID:Luc808ug
age
367 :
氏名黙秘 :03/01/01 11:58 ID:3XLyLDyA
g
368 :
山崎渉 :03/01/08 12:46 ID:???
(^^)
369 :
山崎渉 :03/01/18 10:11 ID:???
(^^)
370 :
氏名黙秘 :03/01/26 11:50 ID:oZMa//bS
g g
371 :
氏名黙秘 :03/01/26 14:46 ID:Nyv4xANe
>みんなやはり最後はローに逃げるのか >それとも公務員に逃げるのか 逃げるもなにも数年後にはローだけが 唯一の法曹界への道になることが決定 してるんだから誰もがそうなるでしょ?
レイ「たとえ泥をすすってでも俺は落ちん!! 胸にひまわりのバッジをつけるまではな!」
トキ「レイ・・・・哀れな漢よ」
マミヤ「レ、レイ!」 (スッ)トキ「行ってはいけない・・ 今の姿をあなたにだけは見られたくないはずだ・・・」
コウケツ「えーここをこうするとああなって、4が正解と・・ ブッシッシッこれだから択一はやめられんわ!」
コウケツ「なにハイ@ベルを受ける?それは間違いよ! 切り刻んで畑に撒きなさぁい!!」 部下「ハッ!!」
ハート「ブッヒッヒッなぜ俺が憲法殺しと呼ばれるか教えてやろう・・」
378 :
95 :03/01/26 16:13 ID:???
カーネル「なぜだなぜそれほどまでに司法試験を受けようとする それほどの危険を冒してまで・・貴様を動かすのは何だ?何が目的だ?」 ケン「俺にはもう目的はない。すべてを失った人間だ・・・ただ・・・ この試験のために犠牲になり流される多くの涙が・・・悲しみが・・ 俺をセミナーに連れてきた・・・」
379 :
95 :03/01/26 16:16 ID:???
フォックス「じゅ、10問も解き残しちまった!!」 ケン「貴様の弱点はその異常なまでの執着力だ」
ユダ「俺が心から難しいと認めてしまった試験 その前で俺は無力になる・・それが俺の弱さ・・・」 レイ「ユダ・・・・」 ユダ「フ・・俺が司法試験に魅かれたときから 俺は司法試験によりその光を消す運命にあったのだ」 ユダ「司法試験・・・俺が唯一挫折した試験・・・ せめてその試験会場で・・(ガクッ!)」
「・・う・・うわっ!!死んだ! 俺達は師を誤った!やはり今は論証ブロックの時代ではないんだ!! 基本書の時代なんだ!!うわぁ〜っ!」
レイ「・・・・・ユダ・・お前もまたマコツ!」
レイ「だが・・・俺もすぐに逝く・・ さらばだ塾生のユダ・・・」 リン「なぜ・・・・予備校を一つ選び損なっただけで男の人たちの血を・・・ 人生が・・無駄に・・なぜ・・」
シュウ「まてっ!!その答練を受けてはいかん!!悪問が入っている!!」 「えっ!!」
ここ面白い。
「水だーーー!!!」 「ん??基本書??こんなもん、今じゃけつを拭く紙にも使えねーゼ!!」
ケン:不況、リストラ、増税・・・このような時代を乗り切るのはやはり乱世の試験!司法試拳!!
サウザー:ローは設立され、もはや丙案も使えぬというわけか・・・だが!!退かぬ!媚びぬ!かえりみぬ! 中年受験生に敗退はないのだーーーーー!!
トキ:高く積まれた予備校本が・・・お前の涙に見える!! リュウガ:見抜いておったか・・
セミナーで択一受けてきた。かなりぶつぶつ言ってる奴が隣にいてスゲー迷惑だった。 ちゃんとスタッフを置いて注意して欲しい。 しまいにはそいつ、小声で話しかけてきて、「No52の答えをいってみろ!」とかもう完全ヤバイ。 みてみるとジャギだった。刑法に時間かかってたから相手にしなかったけど、相当集中力乱された。 「●井っていつも優答に掲載されてたのに論文駄目だったじゃん!?アイツを狂わせたのはこの俺よ!!」 とか、聞いてもいないのに語りっぱなしだった。 やっぱり通信で受けるべきだったと激しく後悔した。
「そろったな能無し三兄弟」 この言葉胸に刺さる。 親父すまん。
ジュウザ「俺のうちは土建屋ゆえ・・・司法試験受験は一度きりよ・・・」
ジャッカル「貴様ら何度も言っただろう・・合格したくば自分の学力より難しい試験は受けないことだとな・・」 部下「うぶ!!(ガッ!ゴリッ!)」 ジャッカル「貴様らに司法試験受験生の資格はない!!(グシャッ!!)」
数年ぶりに再会した強敵・シンは司法試験の合格通知を手にしていた!!! あのシンが・・・現実を理解できないケン・・ ケン「シン!?」 シン「資格こそが正義・・いい時代になったものだ・・合格者は心おきなく好きなものを自分のものに出来る・・・」
これ見よがしに合格通知をちらつかせながら態度をでかくしていくシン・・・・・・ シン「お前如きでは司法試験に合格することはできん!俺とお前には致命的な違いがある。それは・・・」 シン「学力・・勉強量だ!!」 ケン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 シン「勉強の継続こそが学力につながる・・・お前にはそれがない・・・」 ユリアの前でとことん辱められるケン!!どうなってしまうのか!
合格通知が手書きであることを怪しんだユリアが問いつめたところ、シンは合格通知の偽造を認める・・・ ・・・・・・・・回想シーン・・・・・・・・・・・・ シン「択一不合格!?憲法C!民法F!刑法G!総合Z!?(ドサリッ!!) 馬鹿な・・なぜ・・・(ブワッ‘涙’)嘘だぁーーーーーーー!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シン「泣いた・・・生まれてはじめて俺は泣いた・・・ 最後まで・・とうとう最後まで俺は合格を手にすることは出来なかった・・・ 司法試験受験生には一日5時間以上も勉強するやつがいたからだ・・」 ユリア「!?(タッタ!?)」
部下「拳王様!辰巳の受講手続きが整いました!」 ラオウ「俺が講座を受けるのは伊藤先生のみ!!」
リュウケン「司法究極奥義 商法保険論!!」 ラオウ「ほう、そんな論点もあったのか・・・ ・・・・なにい!リュウケンの動きがみきれぬ!!」 リュウケン「商法がなぜに商いを司る法律か教えてやろう。 商法を体得すると、最後は保険論にいきつくのじゃ。 殺しはせん。ただ、範囲外の出題でお前をおとすだけじゃ。」
アミバ「この秘孔をつけばお前の記憶力は2倍になる、」 ググ・・・。 べテ「う、腕がちぎれそうだー、」 アミバ「我慢しろ、受かりたくないのかー?」 べテ「ぐ、ぐああぁまま魔骨ぅぅぅ!!!」 グチャ…。 アミバ「ふーむ、この秘孔じゃないようだ。また新しいべテを探して来い」
まこうけつ「・・・んーーと、ほほうーーー公務員講座をーー開設してえーーー すると、利益はこうなるわけや・・・(・・・プルプル・・・) ・・・ププーーーー、受講生はほんとバカばっかしや、 ええ時代になったのう」
>>392 は実はブコウの呟きだった!!
次回、ついに「司法試拳*お前もまさしく強敵だった@親族編」が幕を開ける!!
404 :
親族編 :03/02/13 21:27 ID:???
受験生としてのキャリアを着実に重ねてきたケン・・・ そんなケンを見こんで、サラは兄たちの勉強方法の指導を依頼する・・・ 人に頼られる快感に身を震わせるケン・・・・・・・・・・・ 「よりによってケンに・・・・・・」 不安を隠しきれないバットとリンは密かに後をつけるのだった・・・・
405 :
親族編 :03/02/14 18:48 ID:???
サラ「兄たちはそれぞれ異なる予備校に通っていますが、自分の予備校を自慢したり、 相手の予備校をけなしたりして・・日々最初に受かるのは自分だと言い合う毎日・・・」 サラ「そこでケンシロウさんに真面目に毎日勉強する大切さや勉強方を説いて欲しいのです・・・」 ケン「その心・・俺が拾おう・・・」
406 :
親族編 :03/02/14 18:52 ID:???
ケン「して、彼らの予備校とは・・?」 サラ「はい・・・」 サラ「長兄カイ!辰巳!」 リン・バット(うっ!!) サラ「次兄ブコウ!セミナー!」 リン・バット(はっ!!) サラ「末弟サトラ!タック!!」 リン・バット(なっ!?) リン「い、一体・・?」 バット「レックを選ぼうとした上にタック・・・二重に過失が・・・」
407 :
親族編 :03/02/14 18:55 ID:???
ケン「うむ・・・それぞれオープン・有機野菜・A型に定評があるね・・・」 リン・バット(!?) バット「き、気づいていな・・・」
408 :
親族編 :03/02/14 19:02 ID:???
カイ・ブコウ・サトラ「むっ!?お前は?」 ケン「お前らに真の勉強の大切さを教えてやろう・・・」 カイ「くっ!野良犬が!!」 ブコウ「暗記のし過ぎで狂ったか!!」 サトラ「待った!!ちょうどいい機会だ・・この男で優れた予備校を決めると言うのはどうだ? 俺立ちの予備校は互角と言われている・・・ならばここではっきりと優劣をつけようではないか!!」 カイ「フン、よかろう」 ブコウ「恥をかくなよ・・・」 サトラ「他の受験生たちもよーく見ておけ!!どの予備校が合格への近道かをなぁー!!」
409 :
親族編 :03/02/14 19:08 ID:???
サトラ「おい貴様!!瑕疵担保責任の法的性質をどう考える?」 ケン「純粋客観説だ・・・なぜなら13条の趣旨を没却しないからだ・・・」 サトラ「え・・・・じゃあ・・・共同不法行為の成立要件は・・・?」 ケン「暴行・脅迫を手段に欺モウして、一般に知られていない私的な事実を公益を図る目的で隠匿すること・・」 サトラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
410 :
親族編 :03/02/14 19:11 ID:???
ブコウ「ふん!だらしねえ!下郎め!このブコウ様が相手だ!!」 ケン「次はお前か・・・」 ブコウ「憲法14条は立法者も拘束するか?」 ケン「平弟原則はいわゆる実質的平弟だ・・」 リン(はぁぁぁ!!漢字まで間違って!!!)
411 :
親族編 :03/02/14 21:36 ID:???
ブコウ「ううう・・・240条には殺意ある場合も含むか?」 ケン「すまん、債権総論はまだ勉強進んでなくて・・」 ブコウ「うぎゃぁぁぁぁ!!」 サトラ「べ、勉強しないとここまで墜ちてしまうのか・・・・・・」 カイ「ああ・・・はっ!」 ケン「残るは貴様一人だぞ・・・民訴は別名、眠る強敵と呼ばれるがそのココロは?」 カイ「!?」 バット(はぁぁぁぁ!!素をトモと読み間違って・・・!!」 ケン「遅い!!(バァーーーン!!)」 カイ「ぐぁぁぁっ!!」
412 :
親族編 :03/02/14 21:41 ID:???
サトラ「うわぁぁ!」(ガバッ!) カイ「はっ!」 サトラ「兄者!今だ!!俺がかまっている間に勉強してくれぇー!」 カイ「サトラ!!」 サトラ「あ、兄者は落ちてはならぬ!こんな馬鹿と関わってないで、一刻を惜しんで勉強し、 親父と一緒に見事合格を!俺の分まで合格してくれー!」 リン・バット「親も受けてんのかよっ!!!」 サラ「ま、まさかケンシロウさんは・・・」
413 :
親族編 :03/02/14 21:53 ID:???
ブコウ「うお〜〜〜!!!」(ガシィ!!) カイ「ブコウ!!」 ブコウ「この俺も予備校論評で勉強の大切さを忘れた大馬鹿者!!親父に詫びてくれいーー!!」 ケン「・・・・」(ゴォォォォ) カイ「待ってくれ!!俺達が無駄に時間を過ごして勉強してなかったことはよーく分かった! 願わくば、あんたの介護は俺にやらせて後の二人は勉強させてくれい!!」 サラ(真面目に勉強することを知らぬ3人がその時間を投げ出して・・・ わざと圧倒的アホさを見せつけることでケンシロウさんは3人の危機感をマックスに!!) だがバットは知っていた・・・・・ケンは精一杯おのれの知識を披露しただけであったことを・・・
414 :
親族編 :03/02/14 21:58 ID:???
司法試験!!!!!!!!! あまりに過酷な試験のため、多くの時間を費やすこととなり、 果ては親子二代で受ける羽目になることも決してまれではない・・・・ アサムとカイ・ブコウ・サトラ!! リハクとトウ!! 赤鯱とシャチ!! ヒルカとタンジ・ジロ!! そしてラオウとリュウもまた、例外ではなかった・・・・・・・
415 :
親族編 :03/02/14 22:06 ID:???
ケン「ら、ラオウ・・・その子は?」 ラオウ「えっあ、ああ、この子?まぁ、あれ。わかるでしょ?うん、まぁそんな感じ。 今一緒に伊藤塾行ってんだ・・・ハハ・・なかなか飲み込み早い子でさ、賢いぞぉー」 リュウ「お父さん、‘相続’って何?」 ラオウ「なんか、人が死んだら抱活的にお金とか貰えるシステムだよ・・・」 リュウ「お父さん、‘認知’って何?」 ラオウ「黙ってろクソガキがっ!!ナマいってんじゃねぇ!!!激震孔突かれてぇのか!!!」 ケン・バット・リン(ら、ラオウ・・・まさかまだ・・)
『問1 甲は深夜、人気のない公園に乙女を呼び出し、強いてこれを姦淫した。 しかし、乙は性転換手術を受けいたものであり、出生時の性別及び戸籍上は男性であった かかる場合における甲の罪責を・・・・・』 リハク「去勢乙か・・・・・・」
417 :
氏名黙秘 :03/02/15 02:46 ID:P0q+auVp
ケンシロウ「たしかにきさまはずばぬけた能力の持ち主ではあるが、 しょせん2〜3年の答練の成果でしかない。 司法試拳を身につけた俺には2千年もの間一子相伝によって 受け継がれてきた落伍者としての血が流れている。 俺は生まれた時、既に落伍者だった。」 カーネル「そ…、そんな」
418 :
氏名黙秘 :03/02/15 03:32 ID:P0q+auVp
デビルリバース 「暗い・・・ なぜ・・・なぜ 閉じ込める・・・」 ジャッカル 「い・・・今の奴の頭の中には 自分を落とした試験委員への憎しみしかない!!」
419 :
氏名黙秘 :03/02/15 05:11 ID:DSqyYqP5
>>417 「俺は生まれた時、既に落伍者だった。」
タワラ
ヒョウ「千四十四ある民法の条文を全て覚えてくれるわーっ!!」
421 :
氏名黙秘 :03/02/16 00:29 ID:7JEMdVNV
ジュウザ「俺の説は異説ゆえ、基本書は1冊きりよ!!」
422 :
氏名黙秘 :03/02/16 00:32 ID:7JEMdVNV
ラオウ「うぬが語らずともその凄絶な風貌が 俺に司法浪人の実態を悟らせてくれたわ」
ジュウザ「た…択一の…ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ…」
424 :
氏名黙秘 :03/02/16 00:56 ID:7JEMdVNV
ラオウ「もう試験などどうでもよい! いや俺が望んだ試験とは宅建だったのかも知れぬ!!」
425 :
氏名黙秘 :03/02/16 02:43 ID:X7BD+yU6
部下「ジュウザ様,早く司法試験に受かってくださいませ」 ジュウザ「俺は雲のジュウサ。食べたいときに食べ,寝たいときに寝る」 部下「それではヴェテになってしまいますぞ。魔骨さまになんと申し上げたらよいか」
426 :
氏名黙秘 :03/02/16 02:47 ID:X7BD+yU6
魔骨の国は3人の講師によって支配されている。 第3の講師山本,第2の講師岡,そして第1の講師魔骨。 魔骨の国には厳しい掟は待っている。 それはヴェテどもを倒さなければ司法試験は受からんということだ
俺はまだ名を名乗ることさえ許されてないベテですが・・・
428 :
ラム :03/02/16 11:07 ID:hab/ibLl
電撃だっちゃ
>>424 かなり来た。ついつっこんでしまう。おもしれーよ
アイリ「だ・・・だめ・・もうだめ・・すぐに落ちるわ・・ またあの引きこもりの生活に戻るしか・・・(ガタガタ)」 リン「アイリさん・・・」 アイリ「私たちは心を無くして人形となって勉強するしかない・・・今の試験に翻弄されて 流されて生きるしかないのね・・・・・・」 リン「だめ!!アイリさんそんなこと言ったら駄目!!」 アイリ「!!」
リン「私たちが希望を捨てたらどうなるの!私たちには希望しかないのよ!」 アイリ「リンちゃん・・・」 リン「ね、信じるのよいつか必ず合格できる日が来るって・・・そう信じて頑張ってきたじゃないの!! 最後の最後まであきらめちゃ駄目!!」 アイリ「リンちゃん・・・・・」 リン「てへ・・・ごめんなさい・・・先に合格したからって偉そうなこと言っちゃって・・・」 アイリ「う・・・・・・・・・・・・・・・・ううんありがとうリンちゃん」
バット「ケン!もうだめだあの試験だけは・・・・・・」 リン「(グッ!!)ケ・・・・ケン!!(ガタガタ)」 ケン「この顔が落ち逝く者の顔に見えるか・・大丈夫だリン・・・」 リン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラオウ「フフ・・確かにいい顔つきになった・・・だがまだ甘さはなおっていないようなだ・・」 ケン「たしかめてみるがいい・・・・」 ラオウ「一つ聞こう!貴様は今年択一模試で平均点を取ったことがあるか!?」 ケン「ない!!それがどうした・・・・・」 リン・バット「!!!!!」
ラオウ「フ・・・ではまだ模試を受ける時ではないということだ・・・」 ケン「おい!どこへ行く!貴様との決着はここでつける・・」 ラオウ「図に乗るなケンシロウ・・・むううん!!!(ドサッ!!)」 リン・アイリ「あっ!!」 バット「おろあ!!」 ケン:こ・・・・この巨大なノート・・かつてのラオウ以上だ!! ラオウ「フ・・・・貴様の勉強量では無理だ・・」
ケン「センス・・・・俺は今日までセンスで択一を解いてきた!! 俺は昔のケンシロウではない!!」 ケン「貴様の勉強量はこの俺のセンスが破る!!ぬうう・・おあ!!!」 ラオウ「むっ!!刑法を10分で解いたのは貴様が初めて!!」
ラオウ「望み通り相手をしてやるわ・・・こいケンシロウ・・・貴様の成長とくと見せてみよ・・・」 ケン「俺の平均点到達を見届けるがいい・・・・(カリカリカリカリ)」 リン「ケ・・ケン・・・」 バット「あ・・ああ・・・・」 ラオウ「ほう・・貴様の貧乏揺すりの残像が見える・・そこまで体得したか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ラオウ「へ・・・平均点を・・」 ケン「言ったはずだ・・・俺は昔のケンシロウではない・・・」 ラオウ「フ・・・フハハハ〜〜〜愚か者が〜〜〜っ!! 貴様偶然に助けられたのがまだわからんのか〜〜〜!」 ケン「なに!?はっ!!それは!!」 ラオウ「フフ・・(バァァァン!!)マークが全部ズレていたのだ・・・マークずれがなければ・・」 ラオウ「貴様は21点だったのだ!!」
ラオウ「司法試験受験生ではない!!合格者予備軍と呼べ!! 今や合格を目指す俺の論証をとくと見せてやるわ!!」
439 :
氏名黙秘 :03/02/17 01:25 ID:bbzkxnXh
430〜 力作だ!
440 :
氏名黙秘 :03/02/17 01:43 ID:bbzkxnXh
男「俺が先だ。 おい、女の子にモテモテというのは本当だろうな。」 ハブ「本当だとも ただし受かったらの話だがな」 中略 ハブ「お前〜本気でやってないな〜 いいのかなもっと真剣にやらんと たぁいへんなことになるぞぉ」 男「な、なにをでたらめ言うな」 ハブ「それでは見せてやろう、ヒヒ」 男「ゲェ」 ハブ「イヒヒ お前落ちた場合を考えてなかったのか ほれ必死にやれやれィ!!」 男「うわああ」 ギュウキ「ほぉその調子だ やれば択一くらい受かるではないか」 ギュウキ「だがそんな程度では論文に受からんな」 ハブ「ギュウキ これでは弁護士の資格はない やれ!!」 男「うわあ、まっまってくれ やめてくれ 女にもてなくてもいいからやめてくれー!!」 ハブ「イ〜ヒヒヒ〜 今さらあともどりはできんわ〜 やれギュウキやれ〜」 男「わあああ」
441 :
氏名黙秘 :03/02/17 02:10 ID:bbzkxnXh
アミバ「おれはこの時悟った!! おれの夢などしょせんたわごとにすぎんことを そして司法試験の本来の道は まさに殺人道であることを!!」
442 :
氏名黙秘 :03/02/17 06:18 ID:Z3HU3dqW
>>440 >ハブ「それでは見せてやろう、ヒヒ」
>男「ゲェ」
男は一体何を見たのか、激しく気になる。
443 :
氏名黙秘 :03/02/17 15:32 ID:ApgSEq4n
マッドサージ「何をしておる・・・そうか、おまえ達はヴェテだったな。」 ヴェテ 「えっ、これは答練ではないのですか?」 マッドサージ「個数問題は飛ばす、これが鉄則だ」 ヴェテ 「そんな・・・」
ハート「ハッハーーー!バカめ!!俺様の商売が客殺しと呼ばれているのを忘れたか!!」
カーネル「な・・なぜだ・・・なぜ・・・・貴様ほどの力があったら何でも可能・・・ 俺の目指した行政書士さえも・・・」 カーネル「それを司法試験なぞ受けてこんな事に・・・後悔せんのか・・・ はうっ!!あおおえっ!!(メキッベキッゴキッ)へげぇ!!(ベコォ!)」 リン「ケ・・・ケン!!(タタッ!) 受験を断念するよう説得しなくてごめんなさい!ごめんなさい!!」 ケン「後悔するはずはない・・・・・・・」
店主「合格者・・・・あいつらは法務省から選ばれた特別な人間なんだ・・ その上合格者だけの国『合格者ランド』というやつを造ろうとしているんだ」 ケン「えっ!?なになに?合格者ランドって?どういうこと?リン、バット、知ってた?」 リン・バット「・・・・・・・」 ケン「なっ!・・・(ゴゴゴゴゴゴ)合格者ランドの狂信者ども!!生かしてはおかん!」
男「成績表だ成績表!!早くしろ事務!」 L●C受付「は・・・はい!!」 男「コノヤローー!!もたもたすんなっ!(バキッ!!)」 L●C受付「ひぃぃ!!」 「やめなさい!!」 男「なんだとー!・・・!!は、ハート様!!」 ハート「ファ〜〜〜ったくカスどもが〜〜毎回答練の結果にビクビクしおって情けない奴らだ!」 ハート「さっ続けなさい・・君たちは大事な事務員なんだ」 L●C受付「は・・はい」
ハート「私の成績表ももらおうか・・」 L●C受付「は・・・はい、どうぞ・・」 ハート「んっ!?・・・・・35・・・・・・」 L●C受付「あっすいません次の方待ってるんで・・・」 L●C受付「!?」 ハート「ひでぇよ〜〜〜〜!!!(バキィ!)」 ハート「ひでぇよ〜!ひでぇよ〜!!(ガシャァン)」 会員「ま・・・また始まった!!」 会員「や・・・やばい!!あの方は合推を落とすと正気を無くして受付でクレームをつけるんだ!」
シン「フハハハハ去年の本試験受けたかケンシロウ!!択一はまず間違いないと言われたこの俺が!! 試験の傾向変わりはおそろしいのぉ!!」
450 :
氏名黙秘 :03/02/18 01:41 ID:2KJn1d/d
いかに論証を身につけていようとも そんなスローでは時間内に書き切れん!!
451 :
氏名黙秘 :03/02/18 01:52 ID:2KJn1d/d
ひ・・・ひでえ 人をヴェテに〜っ!!
452 :
氏名黙秘 :03/02/18 10:08 ID:wonbjw0V
シン 「何回目でうかるかなぁ〜? ユリア、試験を受けますといってみろ」 ユリア「受けます。一生受け続けます!!」 シン「聞いたか、ケンシロウ。試験の傾向変わりは恐ろしいのぉ〜」
ユダの手下「知ってますぞ。耳栓は一昨年の試験から使いものにならなくなっていることを」 ケンシロウ「択一試験などこの耳栓だけで十分だ」
ケンシロウ「早く本気を出したらどうだ?」
455 :
氏名黙秘 :03/02/20 15:26 ID:hE3syC7W
WELL COME TO THIS CLAZYTEST このイカれた試験へようこそ YOU'LL BE VETEBOY VETEBOY VETEBOY VETEBOY マトモなヤシほどFELL SO BAD 正気でいられるなんて運がいいゼ YU'LL BE VETEBOY VETEBOY VETEBOY VETEBOY 時はまさにLAWSCHOOL 淀んだ自習室二人出会った
司法試験体験記・・・・お前はそこで一人の男の生涯を瞬時に体験するだろう ケンよ・・・その男ともに司法試験の限りなき非情さに涙するがいい・・・ レイア「はっ!!今度は体から闘気が!!」 そして丙案の不平等さを知り、天を衝く怒りに身を震わせるのだ!! そして最後にその男の大いなる忠告を伝承するのだ!! レイア「体の中に闘気が入り込んでいく!!そ・・その体験記には一体何が!」 ケン「ベテラン受験生の壮絶な生涯!!そして“引き際が大事”という忠告が刻まれていた」
カイオウ「なっ!なんと!!俺の論文の成績が1250番だった?・・・」 カイオウ「フフ・・今ようやく分かったわ!!なぜこのカイオウが若手合格者をここまで憎悪し 全霊でその抹殺をはかったか・・・」 カイオウ「この俺の力!!合格者となる力を持ちながら丙案によってはじき出されたこの力が・・」 「怒り狂っていたのだぁ!!」
黒夜叉「ヒョウ様・・・これは司法試験ですぞ・・・いくら時間をかけたところでとても 解けますまい・・・・」 黒夜叉「しかし我々二人で解けばなんとかなるかもしれませんぞ・・・」 ヒョウ ニヤリ・・・・
カイオウ「たとえ天地逆となってもおのれの論証スタイルは変えぬ!!」 ケン「あたぁっ!!!(ドゴォォォォン!!)」 ケン「お前もまさしくヴェテだった!!」
ケン「リュウ・・・」 リュウ「け・・ケンのおじさん!!」 ケン「待ったか?」 リュウ「う・・うん!!」 リュウ「へぇ〜〜でっかい予備校だね!」 ケン「名は伊藤塾・・・お前の父ラオウの予備校だ・・」
あげ
ケン「思えばラオウもトキも合格に彷徨していた・・・」
464 :
◇◇◇ :03/03/01 13:15 ID:o+/0Asg2
ケン「あたたたたーーーーっ。 北斗百票投票権。 おまえは、もう、復刊している。」 ダットサン「買わねば〜」
465 :
◇◇◇ :03/03/01 13:21 ID:o+/0Asg2
ケン「あたたたたーーーーっ。
北斗百票投票権。
おまえは、もう、復刊している。」
ダットサン「買わねば〜」
一粒社「民法1〜3 全3巻」我妻栄・有泉亨著、いわゆるダットサン。
「復刊ドットコム」というHPで、復刊希望の投票数が集まると、
復刊が実現される可能性がある。
http://www.fukkan.com/group/?no=1818 心ある方、ぜひともご投票にご協力を
サウザー「投票するがいい」
サウザー「投票せぬのなら、こちらから投票するぞ」
466 :
氏名黙秘 :03/03/01 15:01 ID:l0b8Nz1H
「あれ、(落ちても)痛くない・・・」 「そう、おまえの脳は既に死に始めている」
どの板にも北斗の拳好きがいるね。
ベテ「貴様等のいる場所は我々が既に十数年前に通過した場所だ!!」
ベテ「俺はベテ!自習室の帝王!退かぬ!!媚びぬ!省みぬ!!」 若手「そんなこと言ってるから受かんないだYO!」
>>468 それって北斗の拳だっけ?
バキじゃなかった?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧( ^^ )< メール欄に「(^^)」を入力して山崎渉age ( ⊂ ⊃ \_________________ ( つ ノ ノ |(__ (__)_)
>>465 投票しちゃる。方々にいるが、スレの雰囲気を壊さぬ様頑張ってて非常に感心する
トキ「司法試験に『たら・れば』はない・・たとえ総合Aでもそれは不合格と同じなのだ。」
「二段階創造説!?ばかなッ今の時代にそんな精巧な代物が残っているはずはねぇ!!」
アイン「フフフ・・・若手で合格するよりヴェテになる方がウキウキしてくるとは 思わなかったぜー!!いぇーー!!」 部下「じょ、冗談じゃねえ・・・」
476 :
山崎渉 :03/03/13 13:01 ID:???
(^^)
うっふーん。どこかに基本書くさいのいないかしら。
なつかしいのでヒデブあげ
懐かしいのでヒデブあげ
ケン「予備校の答練とは採点方式が逆!採点基準も逆! それが本試験の正体だ!サウザーよ!!」
482 :
氏名黙秘 :03/04/01 23:40 ID:FloaLg01
>>481 深い!そのとおりだ。
シャチ「だがもう心配いらない・・・司法試験合格のカギが学力なら・・・ ケン勉強時間は俺よりはるかに長い・・・そうだろ?」 レイア(学力は量より質では!?)
トキ 司法試験にグループ受験はない・・・たとえ問題を解けたとしてもそれは不合格と同じなのだ・・・
485 :
氏名黙秘 :03/04/12 21:57 ID:1JTltxQ5
マコンドラ伝説・・・・いったんこの監獄にはいったら 二度と合格できない まこつ獄長「さてと、・・・ふふふ・・・ 挑戦者は歓迎するぞ。」
部下「コマク様、模試を受けるおつもりで!?」
w
マミヤ「じ、自習室で弁当を食べるなんて・・・まったく、どういう神経をしているの!?」 レイ「フッ・・・ヤツは特別だ・・・」
∧_∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ;´Д`) < だ、誰か!助け・・・ 〜〜〜 ( つ つ |___________ 〜〜〜〜〜 .人 ヽノ 〜〜〜(__(__) グニャ・・・ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ベコッ (;´Дヽ>)) < タス・・・ス・・・ケケ・・・ 〜〜〜〜( つ つ |________ 〜〜〜 人 ヽノ 〜〜〜〜 (__(__) アボーンッ! 从 .' , .. , ∧.∴' _ ・ ;. ∴' ', ・,' ;*;∵; ζ。 +・.;,;ヾ∵ ,>. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ *; ・∵ < あべしっ! 〜 ( つ つ. |_____ 〜〜 .人 ヽノ 〜〜 (__(__)
フウガ「先に自習室でまってろ!!」 ライガ「俺達もすぐに行く!!」
試験官ウィグル「気が変わった!!記念受験組を落としても面白くない・・・ 人生を賭けた貴様らから処刑してくれるわ!!」
ケン「試験を受けると・・・落ちるぞ・・・」 ライガ「フ・・我ら塾生の人間にはその言葉は脅しにはならん・・・」 フウガ「すでにあらゆる塾生が不合格に支配されている・・・」 ケン「やる気より・・・哀しみ・・・お前達の受験は哀しみに満ている・・」 フウガ・ライガ(た、たったこれだけの会話で俺達を見切るとは・・・) レイ「フッ・・おおかた誇大広告に踊らされて司法試験を受け続けたのだろう・・」
そういえば法曹界にはこのような伝説が残っておる・・・ ヴェテ増えるとき ロー現れる とな
494 :
氏名黙秘 :03/04/14 22:57 ID:jrPv7IR+
あわせではならぬ、魔コツとシヴァ多を、ふたりを、・・ ふただりをーーーーーー!!
ラオウ「泣くなサウザー!トキはお前の択一10連敗の謎を知っている!!」
496 :
山崎渉 :03/04/17 09:50 ID:???
(^^)
497 :
氏名黙秘 :03/04/19 00:06 ID:UDL4gek4
「魔骨様、やはり来ましたね、不合格者の谷に、・・・」 「みんなしぼりとってやるがに。ほれ、ほれ、手も足もでないがに、」 「ふっ、わなに、でもおいこんでいるつもりか」 「え、なんでわかったがに。へへへ、うそだがに」 『じゃあ行け、・・・どかん!!」 「うわあ、いたいがに」
498 :
山崎渉 :03/04/20 04:46 ID:???
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
カーネル「く、暗い・・うわぁぁぁぁっ来るなぁ!!」 ケン「どうだ・・・ 人生の先が見えない司法試験に足を踏み込んで択一本試験が近づいてくる気分は・・・」
・・・。
501 :
氏名黙秘 :03/05/05 14:18 ID:SwE9bgwI
司法試験のケンシローは 実力はずば抜けているが メジャーになりきれない北斗神拳ってところで カトシンで、 南斗聖拳は分派が多い セミナーかなぁ
微笑み 忘れた顔など みたくはないのさ
503 :
氏名黙秘 :03/05/14 20:27 ID:Ks9nGtMy
「まこつの居城はどこだ?」 呉「私は、魔骨塾の講師あるよ。それは、知らないあるよ。」 「あるのか、ないのかどっちなんだ!!] 呉「たぁから知らないあるよ。・・・・・ないあるないあるないある ないあるないある・・・・・ひょんげーーーーー!!」
504 :
氏名黙秘 :03/05/14 20:34 ID:TcFxG0ee
おれ、いまだに北斗の拳って読んでない。 連載当時(小学校)から友達が北斗の拳の話始めるとおれだけ取り残されてた。 成長して司法試験始めるようになっても、このスレの話題についていけない。 こんなおれは勉強始めるのは北斗の拳まず全巻読破してからにしようかと思うんだが、 どうだろうか。
今すぐ漫画喫茶へ直行せよ。
506 :
山崎渉 :03/05/22 00:54 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
507 :
山崎渉 :03/05/28 15:51 ID:???
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
ケン「こっ!これは!」 トキ「そう・・・リュウガは択一に走るまえ、既に己の法科大学院受験願書を提出していた・・」
509 :
氏名黙秘 :03/05/30 01:17 ID:bxj4CsRD
スレタイどおりの台詞をケンが言ってるとしたら、ケンは司法試験に打ち勝っているのか?
510 :
氏名黙秘 :03/06/01 02:41 ID:whXVtkVO
なんだか、会話がおもしろいんだかおもしろくないんだがよくわからんのだが。。
511 :
氏名黙秘 :03/06/03 14:29 ID:dqVqoYQV
ここomoroi アイン みんなやるじゃない。
大和魂で勝利!2004! をみんなでつぶさないか? 俺が今必死でコピペでつぶそうとしてる。 司法試験の怖さもしらずたかだか入門うけただけで合格しようとする 根性がきにくわねえ。調子こきすぎ。 みんなもそう思わねえか?
aga
∧_∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ;´Д`) < い、伊藤塾が最悪だなんて、 〜〜〜 ( つ つ |___________ 〜〜〜〜〜 .人 ヽノ 〜〜〜(__(__) グニャ・・・ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ベコッ (;´Дヽ>)) < それを、さ、先に・・・・ 〜〜〜〜( つ つ |________ 〜〜〜 人 ヽノ 〜〜〜〜 (__(__) アボーンッ! 从 .' , .. , ∧.∴' _ ・ ;. ∴' ', ・,' ;*;∵; ζ。 +・.;,;ヾ∵ ,>. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ *; ・∵ < いってれぼ!! 〜 ( つ つ. |_____ 〜〜 .人 ヽノ 〜〜 (__(__)
_,--─--,,,___ ,--─i'''"" 'ヽ、 / i, ヽ, ..i |. i, / _i-、 ___, i, | ┌'  ̄ ̄ ヽ、 l | l i, | | i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i .| / _ " __ "' i ,--i .ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i | .| l :::::. ::::::::::::::::::∂ l | l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ .| '~- -::::::::::::::::::::::::::::┌-' ヽ, i ____ `i:::::::::::::::::l ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl \ ...::::::::::::::::/::ト、 ~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、 il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \ _,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、 _,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_ _,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__ お前らあ、俺の名を言ってみろおお・・・・ 俺の名はなあ、司法試拳伝承者、魔骨さまだあああ!!!
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
518 :
ジャギ :03/07/17 22:09 ID:???
‐  ̄ ̄ ̄ ヽ / \ / ヽ ////( )\ )\)\ヽヽ (ししし⌒⌒⌒) )⌒⌒⌒⌒) ) ) ) | l\ ,ー,、‐/ |,ー,、―、/\|/ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l\/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ノ ノ ノ | なにい、よくできた若手合格者ああああ!! l\ /了 | 了 /了 |了 ) ̄| | | .∠ べテより優れた若手合格者など存在いねえ。 \ | | / | .| | .| | | | | | こい、おのれの無力さを思い知らせてやる!!! | /| | .| | | .L.」 / | | | | | .\_______ ∧| | | | .| L .| | .| | |J | | ( ヽ| .| | | | | | | | \|ヽ | ヽ/|ヽ .|_| |_| .|_| .|_| / | ∧ /| | \_______ / / ヽ / ヽ/ |___| \_______/| |_ / | /| |\ /_.」T /| | ) / \\_/ . |/ |/| .ー| .\ 」 > ヽ ./ ( )/ ( 」 ̄\|__ / ̄ \_/ / |___\ /____/ | | // \ |\ // ヽノ .| | |\ / \ \\ .| ) / ./ ι | μ | | |_」 //彡 \_ .\
519 :
氏名黙秘 :03/07/17 22:51 ID:6KQ2UiTP
息抜きのつもりが……こんな板があったとは。 よりにもよってこんな切羽詰った時期におもしろくて全部読んでしまった。 魔骨「おまえはもう真でいる!」塾生「ひでぶ!!」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧( ^^ )< メール欄に「(^^)」を入力して山崎渉age ( ⊂ ⊃ \_________________ ( つ ノ ノ |(__ (__)_)
「今試験が完了しました。」 まこうけつ「で、何人落ちた?」 「入門生全員です。今資料をかたずけているところです。」 ま高潔「クッ、ププッ、なに?それはまちがいよ、彼らに 司法書士講座の案内をまきなさあい。それが我々がもうける 早道じゃからねえ。」
アイン「フフフ・・・若手で合格するよりヴェテになる方がウキウキしてくるとは 思わなかったぜー!!いぇーー!!」 部下「じょ、冗談じゃねえ・・・」
アイン「フフフ・・・若手で合格するよりヴェテになる方がウキウキしてくるとは 思わなかったぜー!!いぇーー!!」 部下「じょ、冗談じゃねえ・・・」
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
このローには枠がある! コネがあるんだ。 だから合格者もたっぷりいるってわけだ! これから生きて行くには枠とコネだ。 金のある奴がこれを奪い生きていく。 財力が支配するんだ。
ハッ!無理だよ。 そいつは択一は通るけど論文は受からねえんだ。
そうか… このヴェテの濁った目は多くの地獄を見てきただろうに…
いや、今ある試験はいずれは消える。 だが…、だが…、そのローさえあれば皆が受かる。 毎年毎年皆が受かるんじゃ。 誰もがみんないつまでも生きていくことが出来る。 そうすればもう合格枠を奪い合うこともない。 争いもなくなる。 現行よりローなんじゃ。
529 :
氏名黙秘 :03/08/31 22:19 ID:hNW6LBLS
争いだぁ? 金持ちどもの出来レースで法曹が決まる世の中は糞くらえ。 貧乏人でも頑張れば勝ち抜ける世の中の方がいい。 だから俺は争いの方がいい。
この試験じゃ弱い奴、力のない奴はヴェテなんだ。 それに奴らは不合格を楽しんでる。
奴の名はマコツ。 俺の履歴に七つの不合格をつけた男だ!!
532 :
京大卒 :03/08/31 22:27 ID:pipedHAY
うるさい、48点でも、19年リーマンやっているんだ、 だから、使い物にならなくのは事実かも知れないが、、 >>この試験じゃ弱い奴、力のない奴はヴェテなんだ。 それに奴らは不合格を楽しんでる。
ファ〜ったくカスどもが〜。 たったひとりの試験委員にビクビクしおって 情けないやつらだ。
535 :
氏名黙秘 :03/10/03 22:08 ID:Wc/6MAOp
あげ
536 :
氏名黙秘 :03/10/25 14:15 ID:hZtZwu0G
あげ
お前ら糞ヴェテが飢えても現役法曹は飢えぬ! お前ら糞ヴェテが死んでも現役法曹は死なぬ! それが選ばれた合格者の権勢というものだぁ!!!
こ…これが司法試験か! 10年ヴェテといえども、俺のかなう相手ではなかった!
駄目だ。 95万パワーの俺にかなう相手じゃない。
よく考えたら羅将ハンは中堅ヴェテくらいだよね。カイオウが10年ヴェテ。
ネタないけどあげ。
カイオウ「北斗神券の最終目的は合格…。合格を目指すゆえに迷う。合格を目指すゆえに苦しむ。 されど、北斗琉拳の最終目的はヴェテ!ヴェテには一切の制限がない。 司法受験界はヴェテが支配する!!」 リン 「く…狂ってる!!」
543 :
氏名黙秘 :03/11/26 18:11 ID:j52I8imR
幼稚だな 何歳だ?
暗琉天破は異説・奇説をまるで通説のように論じ、 相手の論点構成を迷わせる技…。 私のように、他人の言うことに聞く耳持たぬものには通用しない!
「おいお前ら、女はいるのか?」
546 :
奥義 :03/11/27 00:00 ID:???
あべし。
北斗琉拳はヴェテしか生まぬ…。 そして、北斗琉拳の最終到達地は奇説。 奇説に魅入られた者の顔は魔形に歪むという…。
548 :
氏名黙秘 :03/11/29 18:54 ID:6f5ZsXow
ラオウ「貴様は択一合格者掲示板にある自分の番号を見たことがあるか」 ケンシロウ「ない!! それがどうした。」 ラオウ「フッ、ならばまだ論文試験を受ける時ではないということだ」
549 :
氏名黙秘 :03/11/29 19:03 ID:6f5ZsXow
カイオウ「ラオウ、何故戻ってきた」 ラオウ「この試験界の噂を聞き、真実を確かめるため」 カイオウ「ほう、ならば今から受験するか?」 ラオウ「いや、俺にはやり残したことがある。2つの資格宅建と行政書士、これに合格 しなければならぬ。だが、これだけは覚えておいてもらいたい。 兄者のやりかたでは最終合格通知は握れぬ。」
550 :
氏名黙秘 :03/11/30 08:23 ID:NEPnPmk0
ベテ「放火大学院設立か!!、法務省めついにその野望をあらわにしたか・・」 部下「しかし、うまいことを考えたものですな。現行司法試験を廃止し、法曹養成機関を作るとは。」 部下「法務省めは、ベテ受験生がこのまま黙っているとでも思っているようですね。」 ベテ「俺には今、休息が必要だ。平成15年度択一試験で受けた傷をいやさねばならぬ。 法務省よ、今のうちに走るがよいわ〜!!」
551 :
憲王 :03/12/02 01:10 ID:wUGcuEzQ
ラオウ「どうした、なにかあったのか?」 部下 「は、ケンシロウが平成16年度司法試験の受験を!!」 ラオウ「何?まだ早い!!やつでは司法試験には受からぬ!!」 部下 「しかし、ケンシロウは択一模試であれほどの成績をあげた男、それがなぜ受からぬのですか?」 ラオウ「確かに、ケンシロウは一度解いた問題を見切ることができる。力はベテより上かもしれぬ!」 「だが!! ある謎を解かぬ事にはケンシロウは受からぬ。それが私が今まで本試験での受験を避けていた理由なのだ」
>>551 平安終わったのに回避かよ、ラオウ。W
29才理系か?W
553 :
氏名黙秘 :03/12/02 02:13 ID:6Vf2SIwd
ははは
554 :
北斗の拳第3部論証編 :03/12/03 08:30 ID:UUMMfiTy
ケンシロウ「北斗親権奥義○○説!!」 本試験委員「ぐわ!!」 ケンシロウ「数ある奥義のうち最も破壊力のある論証を書いた!!」 「お前の問題ももはやこれまで、残された時間はあと3秒だ。」 本試験委員「3秒?、ホウ、ならばその3秒を俺が数えてやろう。ひと〜つ・・みっつ」 ケンシロウ「む? ぐわ!!こっこれは!、ぬおおお20点!」 本試験委員「フハハハ、この問題に北斗親権は効かぬ。」 「ベテが今日まで最終合格通知を握れなかった訳がわかったか。フハハ」 ケンシロウ「な、なぜだ〜ガク」
555 :
ラオウ対トキ :03/12/03 19:18 ID:Hz8ihIxT
トキ 「行くぞ、ラオウ!」 ラオウ「ラオウではない、ベテと呼べ!今や司法試拳をも制す 我が論証とくと見せてやるわ!!」 レイ 「こ、これは!俺には見える。両者の間に無数の論証が 飛び交っているのが。」 「ラオウが攻めの答案を書けば、トキが一歩下がって守り の答案を書く。両者の間の空気に乱れがない!!」
556 :
氏名黙秘 :03/12/03 19:29 ID:Hz8ihIxT
リン「レイ〜!その試験を受けちゃだめ〜!!」 レイ「フッ心配するな、リン、俺は合格することでしかお前や 親に借りを返せない男だ。」
557 :
氏名黙秘 :03/12/03 21:14 ID:Hz8ihIxT
シュウ 「10人目の口述試験委員はこの私だ、さあかかって来い。」 ケンシロウ「でやあああ〜、ぐふ、バタッ じゅっ10人目の委員があなたで良かった・・」 サウザー 「よし、司法試験の掟に従って不合格としろ!」 シュウ 「待て!この者を不合格とさせぬ、この者は誰よりも光輝く可能性を 秘めている。」 サウザー 「掟は掟だぞ!!」 シュウ 「ただで合格にさせてくれとは言わぬ、代わりに・・・」 サウザー 「なっ・・・忘れていたわ。あの男が万年口述落ちだったことを」 って、こんな委員がいたらいいけどね。。
>>557 藁田。代わりに何をくれてやったのかが気になるw
559 :
氏名黙秘 :03/12/05 03:42 ID:/27xXpAS
YOU ARE SHOCK 愛で空が落ちてくる〜 合格求め、さまようこころ今〜熱く燃えてる 全て解かし、無惨に飛び散る〜はずさ〜
560 :
氏名黙秘 :03/12/07 05:51 ID:y61K8oIt
ケンシロウ「北斗有情猛翔波」 サウザー 「ぬうう、きっ貴様!苦痛をうまぬ有情拳を・・・」 「この俺の不合格でさえ、情けで見送るというのか・・」 「さっ、さすが、司法試拳合格者、俺の敵う試験ではなかった。」
561 :
氏名黙秘 :03/12/07 05:55 ID:y61K8oIt
ユダ「俺が難しいと認めたもの、その前では俺は無力になる」 「だから、俺は論文試験では何も書けなかった・・」
562 :
氏名黙秘 :03/12/07 05:59 ID:y61K8oIt
ラオウ 「な、貴様は論文試験を破ったのか。」 ケンシロウ「ラオウ、貴様は合格通知どころか、不合格通知すら握ることはない!」
563 :
氏名黙秘 :03/12/08 00:57 ID:ZhblU5HK
本試験委員「俺に逆らった受験生達、そのベテ達はすぐには合格させない、 なぜだかわかるか?すぐに合格させてしまっては、司法試験の 恐怖が伝わらん。」 「しかし、択一試験で落とし1年間の時間を与えれば、勉強に苦 しみ、合格することの難しさに恐怖する。そして、やがてこの 司法試験の名を絶大にするのだ!」 ケンシロウ「本試験委員、貴様あ〜〜!」
564 :
氏名黙秘 :03/12/08 19:30 ID:BYiUA0iH
ラオウ「ほう、まだ集まってくるな」 トキ 「百人はいるか・・・ ラオウよ、ケンシロウのために自習室の席を確保しておくぞ」 ラオウ「フッ・・・」
アイン「たとえ、この命燃え尽きようとも、全てをこの試験に賭ける! うおおおおおおおおおおおおおおおおぁぁ!!」 アイン「・・・・・・何故?何故?出来ねえんだ・・: アイン「俺の命じゃ不服だってのか・・贅沢な試験だな・・クソッタレめぇ・・・」
,),r ニ,イノ,!ィ __,,,,,......,,,,,__ ヽ( `! `!,r''彡'ノ ノ,ノ/´/´` '、( ,. ‐''"´ ``''='、、'、 {f //,'/,rニン、レ'´ !、 、/.. .._ __ ,,.. ヾ;,、゙!i;〃/ ;r'ノノ´ /`ヽ -、 ゞニ/_二´-、ー‐.:-‐ ニ''‐-:.、 'ッヾ='、ノ,rニ彡ノ‐'´_ _ ヽ )ヽ.,;';ニ-‐:.、.: r.:ニ ‐''''ー ‐-:..、 '彡ヾjr ミ二≠、='、 `ヾ:、ゝニ/、、..__,.、;. ; ; _,,,,,,__.、ィ,ッ, :. :.. 、;三ンヽニ、ー- ' ! 、 ゞニ 彡=、;;;;;;ツ,: i;. '; '、;;;;;;;;;;、==ミミ.: ミヾニ、;ヘ,、_,. ´`ヽ `ヾゝ:'、"i:.ィt=,=、::. .:::::::: 元テ=、 .: ミヾ三ーkニ、ー、,r' _ ゙ヾ、 ⌒ゞ}.:` ̄ ´/ .:::::::ヽ` ̄ ̄´;,:、、 ミヾニー'}キ‐'メ -ヽ、_ ゞ二/.´`'''´.::;′ ::::::., ` ´ ヾ 、 'ミヾーニ;{ゞ='ニ´-、 ,.ニ、`{ ( ,、:. ,.-、 .:) 、 ;ゞミ三;}二ノ⌒ `ヘ'; / `,.;.;.;.;.;.;.,´ ヽ , , ,:,:,:,., ミ;;ヾ;、ニ'ヽニ´-'´ ヘi;';. i .,.;';';';';';';';';';';';';.;., ヾ:. .;';';';';';、';、';ヾヘヾ、゙i !彡'⌒ 、};'; ;',r'_二二二`_ー 、:';.,.': ';';';、';'、';';ミ;ミ;)ゝ:::.、l !、_,ノ 、_'j;';';、´ ̄ ̄ ̄ ̄``ニー';'; .;';';ミ';';ミ;ミ;f (ッー 'ノ/、_, 、_ 'ッ;';';` ̄,:;:, ̄ ̄´ .,.,.,';';.,.;';';ヾ';';ミ';ミ、´ ,r'ゞニ、 `ーキ;ソ;'ノ;';!;'、;';';'、;';';';';';ヾ';';';'ミ';';ミ';ミ;ミ;'、 `7'''"ニヽ‐' ゝ-ゞ、ツ;'メ;'i;'ハ;;ゞ;;ヾ;;ヘ';';ヾ';ミ';ミ';ミ`:: |ミゞ-、 ` ´,ニ、ー ヘ;ハ;ソ;r;ソ;リ;ハ;ゞ;ナ;イミゞ``::. .:|_ー、ヽ、
○ <女の心変わりは恐ろしいのー!! /│\ \」_ \ │ \ _| ̄|○ │
568 :
氏名黙秘 :03/12/20 22:58 ID:sFkr8gbl
トキ 「北斗有情段人権・・」 ラオウ「トキ、鬱病が進んでも点数は一向に衰えを見せぬ、 恐ろしい男よ!!」
569 :
氏名黙秘 :03/12/20 23:07 ID:sFkr8gbl
レイ「馬骨!教壇から降りろ!」 馬骨「フッ貴様如き腕でこの儂を地上に立たそうと思ったか! もはや、この儂を対等に地に立たせる受験生はおらぬわ!」 レイ「教壇上の不利を知れ〜〜」 レイ「うおおお、な、なんだ今のは!!しかし、やつは教科書を 握ったまま、俺が見た無数の拳は一体!!」 馬骨「真の奥義を究め、その真髄を見たものはその身にオラをまとう ことができる」 レイ「マ、マジッスカ、先生!!」
スロットで四万負けた。 でも、ケンシロウファンなら打つべきだな。 なかなか笑える。
572 :
氏名黙秘 :03/12/26 15:05 ID:XuxS28vX
シュルルルルル ガシャッッ ヒョウ「グク・・・! こ、このボールペンは!! ゼブラ(ZEBRA)!!」
なんだぁ
574 :
氏名黙秘 :03/12/26 21:15 ID:UrBUIggq
ラオウ「ケンシロウが再び択一本試験受験会場へ向かった。 ケンシロウももはやこれまでかもしれん。」 トキ 「ならば、我々も受験会場へ向かおう。」 ラオウ「なぜ?」 トキ 「私は、択一試験の答えを知っている!!」 ラオウ「何!!トキ、お前は・・・」
575 :
氏名黙秘 :03/12/28 21:46 ID:gw2SQ9WU
レイ「トキ!ケンの受験を止めてくれ!!」 トキ「ケンシロウ、お金は投げ捨てるものではない!」
ラオウ「我が受験に一片の悔いなし」
577 :
コピペ :03/12/31 03:43 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ だ コム. ま お | っ 勹虫と さ. ま | た し え | !! 立,ノー く も | . |古|乂も _/ \ _/从 ;r"\ ///从;;/、 ;リ(((\/;;|//从//;;; j:(()(;|、i|;;|i|;;从//从 |ii::从;;;;;ヽ;|::|;;;;;;|リ从;| ;i ::r-、、;;;;;t t;;;|从i|;;| ;;{::::t~' 、ミ;;;;ヽ〉(i|、,,,,|i ';;|::"`' ミ~-' 、|"'、i;;;;;;;;;; :: i :: :::::::: ̄ト ≧>;;''";; :: ', ::::::::::::::::リ 'ア;;;;、-''" :::::', :::::::::::::/ , '"'i彡:::::::: :::::::i ::::::::/ /:" :レ" :::::::: ::::::::i :::y" '、:::....,、 '"::::::: :::::::::', t ノ::::'' " )ノ::: :::::::', :~''''""~~"" `'' :::::::::', '' 、,,,:::... ::::::::::i :ヽ、`" '' - 、::、 ::::::::::i :::::::~''ー::::::::`'〉 ::::::::::', 从" ~'' 、::::::::'" :::::::::i :::... '''':::" :::::::::ヽ;:::::..... ::::,、-': :::::::::::::::::`ヽ、;;; 、- ''"::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"
578 :
氏名黙秘 :04/01/02 14:50 ID:GVfkiLpi
今年はもう明けている・・・
ほしゅ
あぶねぇ。 名スレが落ちるところだった。 保守!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
名スレに付き保守のみならず、 あげ
584 :
魔j骨 :04/02/16 22:42 ID:???
_,--─--,,,___ ,--─i'''"" 'ヽ、 / i, ヽ, ..i |. i, / _i-、 ___, i, | ┌'  ̄ ̄ ヽ、 l | l i, | | i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i .| / _ " __ "' i ,--i .ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i | .| l :::::. ::::::::::::::::::∂ l | l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ .| '~- -::::::::::::::::::::::::::::┌-' ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <おまえたち、俺は美しいか? ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl \ ...::::::::::::::::/::ト、 ~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、 il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \ _,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、 _,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_ _,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__
585 :
魔j骨 :04/02/16 23:17 ID:???
_,--─--,,,___ ,--─i'''"" 'ヽ、 / i, ヽ, ..i |. i, / _i-、 ___, i, | ┌'  ̄ ̄ ヽ、 l | l i, | | i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i .| / _ " __ "' i ,--i .ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i | .| l :::::. ::::::::::::::::::∂ l | l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ .| '~- -::::::::::::::::::::::::::::┌-' ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <そう、俺はだれよりもかしこく、・・そして美しい! ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl \ ...::::::::::::::::/::ト、 ~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、 il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \ _,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、 _,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_ _,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__
あたま、ズレてるのか、禿げてるのかはっきり(ry
587 :
マコツ :04/02/18 09:45 ID:???
,--─i'''"" 'ヽ、 / i, ヽ, ..i |. i, / _i-、 ___, i, | ┌'  ̄ ̄ ヽ、 l | l i, | | i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i .| / _ " __ "' i ,--i .ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i | .| l :::::. ::::::::::::::::::∂ l | l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ .| '~- -::::::::::::::::::::::::::::┌-' ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <もう一度言う、俺は天才だぁ!!なのに誰も認めん。法科大学院設置委員会のやつらも認可を授けようとせん!なぜ東京リーガルマインド大学は認めて俺は認めないんだぁ!? ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl \ ...::::::::::::::::/::ト、 ~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、 il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \ _,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、 _,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_ _,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__
,--─--,,,___ ,--─i'''"" 'ヽ、 / i, ヽ, ..i |. i, / _i-、 ___, i, | ┌'  ̄ ̄ ヽ、 l | l i, | | i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i .| / _ " __ "' i ,--i .ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i | .| l :::::. ::::::::::::::::::∂ l | l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ .| '~- -::::::::::::::::::::::::::::┌-' ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <このべテやろう!! ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl \ ...::::::::::::::::/::ト、 ~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、 il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \ _,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、 _,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_ _,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__
,--─i'''"" 'ヽ、 / i, ヽ, ..i |. i, / _i-、 ___, i, | ┌'  ̄ ̄ ヽ、 l | l i, | | i ,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,, ヾ, i .| / _ " __ "' i ,--i .ト、.l / .@ヽ ::. / .@ ヽ ト'/"i | .| l :::::. ::::::::::::::::::∂ l | l ::::::... ...:::::::::::: -' ノ .| '~- -::::::::::::::::::::::::::::┌-' ヽ, i ____ノ `i:::::::::::::l <うーんと、ほほうーー、ロースクール講座をー、開設してえーー、すると利益はこうなるわけや。・・・・・(プルプル・・・)ぷぷっーーーー、まわりはほんとばかばっかしや、ええ時代になったのお!! ヽ, _____ ::::::::::::::::::ノl \ ...::::::::::::::::/::ト、 ~ト、....:::::::::::::::::::/::::/ >、 il,  ̄ ̄ ̄ ̄::::/ / \ _,,-| \ ::_,--'" / ヽ-、 _,,,.--'"~ | >,-'''" / | ~"--,,_ _,,.-'" / |i i" ヽ // | ~''-,,__
590 :
氏名黙秘 :04/02/24 01:32 ID:xYcR0KRf
赤鯱 「いよいよ平成16年度司法試験受験願書を出されますか、ラオウ様」 ラオウ「いや、俺にはまだやり残したことがある」 赤鯱 「と申されますと?」 ラオウ「その前に予備校の猛者どもを倒さねばならぬ。」 シャチ「大変だ〜 ベテが、ベテが!!」 ラオウ「見ろ、まだ己の力も知らぬ馬鹿どもがいる。」
591 :
氏名黙秘 :04/02/25 00:58 ID:JAi2Vzgd
シュウ「おっお前がケンシロウ・・・?? 我が子シバの面影がある・・もはや思い残すことはない。」 ケンシロウ「まさか・・ 見えるのか?」 シュウ「・・我々親子は司法試験崩れとなって、いつもお前を見ているぞ!!」
592 :
氏名黙秘 :04/02/25 01:08 ID:JAi2Vzgd
ラオウ 「うぬが元斗皇拳のファルコか? ロースクールか受験断念かどちらか選べい!」 ファルコ「どちらも選ばぬ! このまま現行を続けてもらいたい」 村人 「ファルコ なぜロースクールを受験せぬ。」 ファルコ「受験すれば合格は可能だ! だが、このファルコも無一文となりましょう。 現行がなくなれば、お金のない万年ベテによって、法曹界が荒らされること必至!」 ラオウ 「フッ こやつ見抜いておるわ。」
593 :
氏名黙秘 :04/02/25 01:14 ID:JAi2Vzgd
ファルコ「ただでとは言わぬ 土産は渡そう! 司法試拳合格予備軍最強を自負する男の称号もっていけ!」 ラオウ 「・・・・・称号確かにもらった。うぬのその称号・・・ 行政書士崩れはおろか、司法書士崩れに値する。」
学生「一日3時間で2年で合格できるというのは本当だろうな。」 呉「ああ、本当だとも。こんないい女ともやりほうだいだぜ。・・・ ああ、うめえ!」 学生「うそじゃないどろうな?」 呉「俺はうそなんかついたことないぜ。この目をみなよ!!(まったく信用 できなさそうな目)」 まこつ「おっほぉん。わしが魔骨である!よし、家畜どもを魔骨塾へおくれ!!」 学生「あ、あんなところに入ったら、100年たっても、択一すら・・・・」
595 :
氏名黙秘 :04/02/28 17:27 ID:lOu3ZcrF
ケンシロウ「ファルコ!貴様の論点をついた、もはや勝負あった。」 ファルコ 「フッ それはどうかな、我が元斗にも論点はずしの奥義は伝授されている。」 ケンシロウ「なっ 」
596 :
氏名黙秘 :04/02/28 17:35 ID:lOu3ZcrF
サウザー 「この問題に予備校論証は通じぬ 予備校論文模試優秀者が今まで高得点を取れなかった理由がわかったか!」 ケンシロウ「なぜだっ なぜ予備校論証が通じぬ・・・」 サウザー 「もっもしや 高得点を!!」 ケンシロウ「サウザー お前の採点の謎は解けた」 サウザー 「なにいい〜〜」 ケンシロウ「採点基準が表裏逆 つまり本来2問計52点がお前の基準では25点となる」 サウザー 「だがっ、それだけで謎を解いたことにはならぬ!」
>>1 の続き
ばばあ{え?いやぁ、あたしはすでに商業高校でて3かいめで
日商簿記3級うかっとるがの。それに車の免許も4回目で取ったがの。
もうたくさんなんじゃ。」
けん「いいからこの択一過去問解いてみろ。」
ばばあ「・・・・・・」
けん「どうした、とけないのか?」
ばばあ「・・・・・キエエーーー、大学もでて定職もつかないような人間
になにもいわれとうないわーーーそんなの解けんでもふつうにいきていけるわーー
未熟者めがーーー」
けん「ふっ、愚か者が、おまえのようなばばぁなど眼中にないわ。生まれてくるなら
牛にでもなるんだったな。」
598 :
氏名黙秘 :04/03/04 15:09 ID:k18+NO8J
>>597 そ ん な で か い ば ば あ が い る か
age
保全
(V)o\o(V)ぜん
保全
603 :
婆 :04/03/17 14:32 ID:???
(V)o\o(V)
604 :
264 :
04/03/21 02:41 ID:??? んんー?間違えたかなー? そればっかり。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン