■■■ 1行リレー小説 司法試験板 Part2 ■■■
気がついたら吉野家の前にいた
いや、よく見たら松屋だった。
いや、ランプ亭
むしろ、牛丼太郎
しかし私は200円しかもっていないことに気づいた
ふと脇を見ると、いかにも初学者そうな奴が歩いてきた
そうだ。何か売りつけてやろうと思った俺は
ポケットから白い粉の入った包みをを取り出した
松屋は、その昔、牛丼の中にカエルの足が入ってたとかで噂になったような記憶が。
包みと蛙はあまりにもひどいので、中義勝の刑法を「いまはこれがマコツ塾の種本と」言って
渡したが、驚いたことに
いま、マコツ塾では、佐伯ちひろ説が主流ですよと切り替えされ、
つきかえされた。しかも
マコツのサイン付きのポスターまでくれた。
どうせなら成川ポスターが良かった。
仕方ないので、マコツのポスターに「合格だけを考えろ」と自分で書いた。
よく分からなくなってきたが、とりあえず目の前にある
牛丼を食べることにした。
ふとドンブリの片隅をよく見ると、
小さくなったえみこが紅しょうがをまむこに挿入しようと一生懸命だ。
ああ、俺は遂に幻覚が見えるようになってしまったのか
お茶が冷めているのを確認してから、その湯飲みのなかに、
僕は店員さんに叫んだ!
「お茶にホコリが入ってるじゃないですか!ヒドイっすよ」
が
店員は黙殺、それも仕方のないことだった…
何故なら、ここは司法試験受験生相手の牛丼屋なのだ。
自動ドアが開き、冷たい風が入る。
牛丼屋で、ふと我に返る瞬間。
『ああ、今入ってきたあいつは俺よりもべテだな。よかった・・。』
と、思うのも束の間
すぐ後に現役学生が入ってきた
どうやらマコツ塾生のようだ。
自分も一度はマコツに洗脳されてみるのもいいかもしれないと想った。
頭の中で、まこつが「みなさんこんにちわ」と行っているところを想像した。
その時、故郷の母から電話がかかってきた
大変やで!
お父さんが
屁こいた!
シケタイ、シケタイってブツブツ言い出したで
俺は受話器を叩きつけた。
それにしても何故吉野家で受話器をたたきつけることができたのだろう?
ともあれ
当面の問題は魔骨だ。
しかし、洗脳されて見るも無惨なベテを漏れは知っている。
そいつはこともあろうに民訴の伊藤眞先生のことを
ジュクチョウのマネをするけしからん奴だとほざいている
「ち、違う!」おれは隣に座ったそいつを説教しようとしてかばんから紫の本を取り出したが
よく見たらそれは民事訴訟法講義案であった
やむなく漏れは別の手を考えた
蝶ネクタイさえすれば誤解なかろうと。
しかし奴は上田の基本書出して言った、
「このページのこの行を見てください!!真先生といってること同じですよ!!」
もうダメだ。こいつは真正のヴァカだ。そう思った漏れは、
こいつに引導を渡してやることにした。
「ヲマエには元旦の合格の叫びがお似合いだよ」
言ってみたものの、本当にお似合いなのはもしかしたら俺だろう、ともうひとりの自分がささやく。
「オマエモナー・・・エモナー・・・・ナー・・・」いつまでもささやき続ける。
そろそろ司試あきらめるか、というのも
その時だった、俺の脊髄に稲妻のように電流が走り、俺は渋谷の真ん中で叫んでいた。
「魔骨マンセー!キエエエエエーーーーーーー!!!」
俺はもう、ダメかもしれない。
そんな俺を、青学生が汚物を見るような目で見ていた。
青学と思いきや帝京だった
>どっちだっていい、俺は奴等に天誅を下すことにした。
俺の中に流れる桃太郎侍の血が激流と共に目覚め始める・・・
ひとぉーつ、人より人でなし・・・
ふたぁーつ、ふるさとあとにして・・・
みっつ、みんなで輪になって
よっつ、横山えみこたん
よっつ、よくよく見てみたら
帝京生は医療過誤をした医者のように怯えていた
いや、勇んで違憲判決を出したものの、出してから事の重大さにおびえる地方裁判所の裁判官のように。
天誅を下さんとする俺、脅え戸惑う帝京大生。二人だけの修羅の世界。
おれを息を吸い込んで必殺技を繰り出した南斗
水鳥拳!
「ひょーおっ」次々と繰り出される拳!!しかし、
それを見て叫ぶ岩崎「反町、柴田、ジェットストリームアタックだ!」
「ギニヤーーーー!!!アバッアベッアボッーーーー!!!!」細切れになって吹っ飛ぶ帝京大生。
烈苦三人衆の息が合わなかったため、帝京大生を救うことはできなかった・・・
「烈苦神拳、怖るるに足らず!」俺は天上天下唯我独尊と言わんばかりに天を指差した。
なぜ救うことができなかったかったかというと、彼は細切れになった体を戻すために魔骨のとこにいったからだった。
波に乗った俺は黒光りする軍馬に乗り、3千からなる兵隊を連れてインフォスタワーに向かった。
この時を待っていた・・・
年の瀬なので、ふと、我に返った。俺は今年、3度の入院をした。司法試験の勉強は、身体にかなりの負荷がかかる。
「検温の時間ですよぉ〜」と看護婦が病室に入ってきた。
もう少しで魔骨の首をはね飛ばせたところなのに・・・いい夢というのは大抵途中で目が覚める。
「今日は直腸で検温ですよぉ〜」と看護婦。
しかし、まあいい。僕の担当の看護婦は白石ひとみ似の美人だ。
「はぁ〜い。お尻だしてねっ!」
『きったねーな。でてけ、この浪人生。』
「そ、そうだ」美人の看護婦はあることをおもいついた。
ねえ、ちょっといい弁護士紹介してくんない?
「え、弁護士?」おれは何人か頭の中で思い浮かべる。
どうしてだい?まさか、医療過誤訴訟が増えたので、司法試験の勉強でも始める気かい?
「うん、検温と浣腸間違えたらやっぱりだめなのかなって」
ここにかけるといいよ、といって
魔骨の電話番号をわたそうしたとき、強烈な
便意が俺を襲った。
「う、うううう。お、おねーさま、おトイレに行かせて・・・もれちゃうわ。」
そこでおし!
「そ、そんなぁ・・・じょ、女王様!!あ、だめぇー」
そしてついに密かに恋焦がれていた看護婦の目の前で脱糞してしまった。その恥ずかしさといったら、
不思議な快感であった。そうなのだ、ついに目覚めてしまったのだ、禁断の世界へ。
この禁断の世界を味わう為におれはこの看護婦をおれのものにすることに決めた。
とりあえずはこいつが魔骨のところへ行く途中で
マコツに事情を話して根回してもらおう。
そう考えて魔骨塾に電話をしたがいいが、ななななんとでてきたのは
駄スレ決定
と言われている「サスペンダー5本目」で活躍中のゲッターズ
彼が目指すのは
究極の愛
そうだ、愛だ!!あの看護婦たんをgetしようとして魔骨を頼ろうとしたおれは
見当違いの夢を見ていたのが分かった。
よし、正々堂々と告白しようと看護婦たんの元へ向かったおれは
とつぜん目の前にトラックが
ゾロゾロゾロゾロ
「ぼくはしにましぇん」と思わず叫んでしまった。
跳ね飛ばされる神戸大生
ほくそえむ阪大生
周りの野次馬の中から一人の学芸大生が
ビキニ姿で飛び出してきた!
Hey! OOMORI-NEGIDAKU! Please!!
FUCK YOU! そう言い放つと俺はその女の横っ面をひっぱたいた。
学芸大生と思いきやまちこだった。
まいっちんぐ
まちこ先生!!
まちこマンセー、きえええええええーーーー!!!!
「まいっちんぐまちこ先生なんてヴェテしか知らねーよ」などど言えるわけもなく
俺は叫んでいた。
そして叫びながらまちこ先生に抱きつこうとしたそのとき!!
もう一度脱糞!
だけど、だけど・・・
まこつは実物と写真がああも違うんだろう?
けだし
挿絵入りも良いね。
だれかこぴぺを
あ、JIROだ!
写真というものは人を本物より美しくみせるそんざいである(判例に同旨)。
とりあえずは告白だ。
「オマンコしませんか?」
「ごめんなさい、ティムポあるんです。」
「だいじょうぶです。私にはそういう趣味もありますから。」
「尻を出してごらん」
「いや、ぼくはしゃぶるほうが」
「ああん まいっちんぐ」
わからなくなってきたが、とりあえず挿入に成功したその夜、
ぼくは今日、勉強していないことに気づいた。
なんだか先っちょがいたがゆくなってきた。
勉強するために夜食を作り始めた。
ふと外を見ると、えみこが誰かとケンカしている。
相手は誰だ?
確かめようとそとへ飛び出したはいいが、そのときさっきのいたがゆさがぶり返してきて、
えみこを押し倒した。
そしたら痒さ倍増
痛さ微増
そこへ魔骨の大群が押し寄せてきた。
基礎マスター(ベーション)、論文マスター(ベーション)、応用マスター(ベーション)・・・
「そのかゆみを治すには、本科生にならなければなりません」
耳元で誰かがそう囁いた。
すみません、入門講座を単科で受講したいのですが・・・・・・・・・
それは認めません。全科目一括のみです。なぜなら、
そうしないとあなたはやがてTやWに行って
わが塾のおろかさをしることになるのです。
それやったらええやん。
だめです。ウチの塾は、岡・山本を含めた一括受講しか認めません。
そこへギャル塾性がやってきて…
なんと!
漏れはニュータイプの直感としてこの塾に危険を感じたが、かゆみには
司法ブスにうつすのが効果的。
ウナコーワ。
だから…
あなたも生き抜いて
「あかん、かゆすぎる!!」
……みたら30歳。そんなわたしは、
「か、かゆい・・・」
おしりにお注射しましょうねと、真知子が
叫んだ
また、ぶっといのが!!
うりゃ!
ずぶずぶずぶぶぶぶぶぶ!!
あ・・・あぁ・・・・。
おなかがぐるるるるるる
そんな・・さやかにみられてたなんて・・・
あ、で、でも。いいわ。かゆいし。もれそうだし。
あぁ・・あぁ・・まこっつミルクジュースがぁ・・・。
そこでふと我にかえった。そうだ、本科生にならなければ。
やればできる。かならずできる。
本科生になったはいいが
そこで重大なことに気が付いた。
入学金どうしよう。
困っていたら、魔骨があらわれた!どうする?
コマンド ⇒たたかう にげる みなさんこんにちは くわしくはおうようますたーで
おれはにげだした!!
しかし魔骨に回り込まれた!どうする?
呪文だ!!
個人の尊厳個人の尊厳個人の尊厳個人の尊厳個人の尊厳個人の尊厳個人の尊厳個人の尊厳
しかし魔骨は平気な顔をしている!!
魔骨は呪文を唱えた!!
契約の自由契約の自由契約の自由契約の自由契約の自由契約の自由契約の自由契約の自由
おれは200ポイントのダメージを受けた!!
困った時の信義則だ
だが根拠条文が思い出せない!!
俺は六法を取り出した
開いたのは小切手法!!
しかし、信義則の条文がない!!
どうなってんのや?!
>>205みたいなばかはほっといて・・・
おれはあせりまくりながら六法をめくるめくる!!
見たけど、寒い、などと思いつつまだ六法をめくりまくっていた。
まだ皮被ってるけどよ
もう小説なんてやめよーぜ。
正直、うざったかったよね、みんな。
は、夢をみていたようだ。そして、まだ六法をめくっていた。
さっ明日も借金こさえて風俗行こら、アヒャヒャヒャヒャヒャ
独り、基地外が傍らを通った。しかし、六法をめくるしかなかった。
まだまだめくるめくる。ついでにスカートも。
※うざいから削除依頼だしときましたよ。
不特定多数の一行リレー小説愛好家の皆さん。
1から流し読みしたけど、支離滅裂やん。
俺も参加してやるし、いい小説にしていってやるよ。
いちおー会社じゃあ物書きみたいなことしてるからな。
魔骨は言った。「腎臓を売るか?、それとも原発で働くか?」
おれはびびる。しかしそれも信義則の条文を見つければ全てが終わる・・・
とのそのとき、しげおが近くの居酒屋『あかんべえ』に入っていく姿が見えた。
おれはしげおに信義則の条文がどこにあるのかきくことにした。
独り、基地外が傍らを通った。しかし、六法をめくるしかなかった。
216 :氏名黙秘 :01/12/21 02:18
まだまだめくるめくる。ついでにスカートも。
※うざいから削除依頼だしときましたよ。
不特定多数の一行リレー小説愛好家の皆さん。
217 :ウハウハ :01/12/21 02:23
1から流し読みしたけど、支離滅裂やん。
俺も参加してやるし、いい小説にしていってやるよ。
いちおー会社じゃあ物書きみたいなことしてるからな。
218 :氏名黙秘 :01/12/21 10:59
魔骨は言った。「腎臓を売るか?、それとも原発で働くか?」
219 :氏名黙秘 :01/12/21 14:18
おれはびびる。しかしそれも信義則の条文を見つければ全てが終わる・・・
220 :氏名黙秘 :01/12/21 15:37
とのそのとき、しげおが近くの居酒屋『あかんべえ』に入っていく姿が見えた。
221 :氏名黙秘 :01/12/21 16:50
おれはしげおに信義則の条文がどこにあるのかきくことにした。
しげをはコートの前をはだけると言った。「これがチン義則だ!」。そこには...
象さんの鼻!!
そしてその鼻が俺の六法をめくり一つの条文をさした。これが信義則の条文である・・
217 :ウハウハ :01/12/21 02:23
1から流し読みしたけど、支離滅裂やん。
俺も参加してやるし、いい小説にしていってやるよ。
いちおー会社じゃあ物書きみたいなことしてるからな。
ウヒャヒャヒャヒャヒャーーーw
ごめんな、俺のせいでここ止まってる??
あーつまんねーの。早くロースクール作れ。
連休は家でのんびーり♪
アハハ^^
もしかして終了しちゃった?
おれは目を疑った
眠い
これが信義則?
う、うそだろ?
うそです。
そらやー、刑法177条が信義則の条文なわけないよな。
そうだよ。
麻薬及び向精神薬取締法第2条に決まってるよ。
そして夜が明けた。
「もりそばや、起きなさい。」
かけそばは寝たままだ。
「おきろっていってんでしょうーが!!!」
伸びたかけそばは、目覚めの伸びをした
そして思わず、放屁した。
「かけそばや、今日は17歳の誕生日です。」
「かけそばってば!」
返事がない、ただのしかばねのようだ。
そらそうだろ。
まだ寝ぼけていたのでした
ふとパンツを見るとそこに白いネバネバが・・
母「えーい、王様に今日は逢いにいく日なのにむだうちしてどーする!!」
ボク元気だから大丈夫だもん
ほら。
そこで彼が取り出したものは賢者の石!
しかしヒビがはいっている!
これも紙の思し召しであると頷くのであった
そばは立ち上がった!すっくと起ち上がった!
そして、そらを見た。
そこには白い雲
雲の間からしげを降臨!
気分が悪いので部屋に戻ると、、、汚い!
掃除しよう!
基本書って重いな〜
半分くらい捨てよかな
洗濯機回して、布団干して
突然電話が鳴った
間違い電話であった
そうだ!今日はデートなんだっけか
お知りの穴きれいにしとかなきゃ!!
げりげりになっているんですけど
そして、俺は新宿二丁目へと向かった。
まこつと待ち合わせ
ポケットにナイフがあった
しかし刃はボロボロ
まぁ、まこつをさすにはぼろぼろのナイフで十分だろう。
ナイフでオナニ
笑顔の魔骨
この笑顔を見るとまたやらせちゃうんだよな
ニタニタ魔骨
だが魔骨は誰かに突然跳ね飛ばされた!!
おーっと、魔骨はいきなりフルチンになった
そこに、しげを登場!!!
しげを「俺の勝ちだな」
だがまだまだ上が
♪スチャチャラチャララ〜 この曲は!!!
勿論、フルチン音頭です。
♪ふるちん・ふるちん・ふるふるちんちん♪
そこに受講生が現れた。
凍りつく魔骨たち
「ついに我々は神を超えた」などと意味不明なことを言って立ち去る魔骨たち
しげをにはやらせたくない。守るぞこのお知り
追いかける受講生
三人は、ホテルに入った
二人に掘られるのか・・涙涙
と思って冷蔵庫からミネラルウォーターとバイ部を取り出すとなんと
完全に凍り付いていた。これはヤバイ!
でも、冷たいのもおつなもの
お知りが東証一部上場
確かに、一部の人たちにお知りが高く売れていく。
俺のchin子はな、おれのchin子は小さいんだYO
誰がこのようなクソスレになることを予想したであろうか。ageた自分を問いつめる。
と言いつつ、今日もオナニー
たれかオナニ用の画像をくれんかねーと叫ぶそば
2チャンネルの中で自分で探せといううどん。
そこにドラえもん登場!!!!
よく見ると浦部法穂だった
いや、北斗のケンシロウだった
ケンシロウのコスプレをした弾道だった。
核弾道、発射ぁぁぁぁーーーーー
吹き飛ぶ京大
あっ、核弾道、規範に直面したため自爆したぁぁぁ
と見せつつ、平野龍一に死の灰を降らせた
しかし平野にはきかなかった!!
弾道「平野君は私の教え子の中で、一番優秀だからね。」と開き直る。
夢から覚めた。そこは、セミナーの自習室だった。
寝言を言ってしまったのか!まわりの視線が白い
ああ、涎が・・・
そう、涎がズボンのあそこについている。
えっ、ええええええええ
どうしよう
うんこがしたい
それよりティムポが大変だ
おれは悩んだ。
とりあえず、この涎の染みを取り除かねば
・・・そうだ!長谷部恭男に相談してみよう!
長谷部恭男曰く
「君タバコ吸うだろう。ライターで乾かせば良いではないか」
ライターで乾かしてみたが
よく考えるとこのよだれ(もどき)の成分って
ああ、またおたまじゃくしを殺してしまった
『これって、殺人?』とおたまじゃくしが人に該当するか考え始めた
確か、人の定義って
法人以外に権利能力を認められたものだったような気がしたが・・・
「うがー!」
そんな難しいことは俺にはわからん
俺は本能で
鞄のポケットから
あっ、寝ている間に財布取られた
犯人は誰だ!!おれはたいまつに火をつけた。
そこにサイレンの音が…
到着したのはパトカーだった。
警官「財布盗られたのは誰ですか」
ここで黙秘権の行使だ!
警官「あんた被害者じゃないの?黙秘権って。困ってるんでしょ」
「ふっ、オレも勉強のし過ぎだな」と自己満足する。
警官「あんた何いってんの?犯人の顔みた?」
某塾のドキュン講師によく似ていました。
それじゃあ、わからんじゃないか!
警官はイライラしながらどついてきた。
こっ、こわい。オレ被害者なのに…
正当防衛と信じ近くにあった鉄パイプで反撃した
え?なんでどつくの?それって暴行陵虐?
鉄パイプと思ったら箒だった。
箒の柄は警官の警棒に簡単にかわされ
俺は、ばつの悪い顔で愛想笑いをした。
「へっへっへっ、だんな有段者ですね。」
なぜ、そんなものが自習室にあるんじゃぁー
オレもこれから、I館の向かいにある正道会館に修行にいこう。
「あつとめご苦労様でぇーす」
おれは2日で拘置所を出られた。そして、上のせりふを受ける。
けっ、誰がてめえみたいなボンクラに捜査を頼むかよ、
と思いながらとりあえず愛想よくお引取り願った。
拘置所を出るとき、353のようなことを思い返していた。
さて、サイフを取戻すために、成川にねじこまなきゃいかんな。。
356 :
日向夏 ◆E3D7obg6 :02/01/21 02:02
その前におじゃるにおしゃぶりして貰うといいですよ!ハハハ!!
あそこは秘書ががっちりガードしてるからな、
まずあの秘書を落としてみるか。。
長身でグラマーな秘書はなかなか手強そうだった。
359 :
日向夏 ◆E3D7obg6 :02/01/21 02:08
ボクがその気になれば一発ですよ!風俗で鍛えてますからねハハハ!!
そうだ、こんな時こそマコツの秘伝が効くのじゃないか。
まずはマコツと同じくコンタクトレンズで武装した。
次にウルウルとした目で秘書をじっと見つめた。
そんなに見つめないで、、くれる、、ポッ、
OH!LOVE BEER!
山崎努がCM降りたのは納得できーん!
秘書とその話題で意気投合した。
今度一緒に温泉卓球に行くことにした。
当然下心ありだ
ところがそこにあのギターの音が鳴り響く!!
ゴルァ。今からセクースしようとしているのに、邪魔をするのではない。
だが期待に膨らんだ股間もむなしく
ホーホケキョ!
何で朝なんだぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょっと待て。朝はコケコッコーのはず。
まだ夜か?
あ、眠気が…
だ、だめだねちゃ・・・あのだいまないとばでぃは目の前だ。
379 :
らいおんハート ◆nkvxI6Cg :02/01/22 17:11
実は、俺には好きな女がいる
しかし、下心が許さない
とりあえず裸になったそのとき!
いきなり写生してしまった!!
基本書の上にべっとりと・・・・
「先にシャワー、浴びてくるよ…」
写生したその基本書は、なんと
民法の星野と石田
387 :
日向夏 ◆E3D7obg6 :02/01/22 23:42
北川えりに萌える
388 :
日向夏 ◆E3D7obg6 :02/01/22 23:42
ぷっすまで
「内田じゃなくてよかった」
とおもったら
391 :
三つ目がとおる ◆RvDRIF6k :02/01/23 09:48
なんと彼女が部屋のドアの前に立っていたのである。彼女は
ブリーフをはき
393 :
らいおんハート ◆nkvxI6Cg :02/01/23 21:30
ぼっきしている、オレを見てこう言った。
確かに乳首は勃起していた。しかし
口を勃起させて(尖らせて)、言うには
「もう、噴火しちゃった」
遅いわよ、ピシッ!!!!
これぐらいでメゲてるヒマはない
そうだ!ラジオ体操第一を逆からやろう!
またぞろ、下半身がむらむらと萌え上がってきた。。
鎮めるにはもう、ぶっこむしかない!
其の時だった!
朧月夜降臨!
なんと、魔骨がドアを蹴破って入ってきた!
俺が唾を付けた女に手を出すなと言わんばかりの勢いだった。
写真を取り始めた魔骨!
どうやら、この女から手切金を要求されてたらしい。
魔コツ,一糸まとわぬ下半身
406 :
(゚∀゚!:02/01/25 04:51
(゚∀゚!爆!
内縁妻の不貞な行為を立証し、賠償金を減額できたとしても
このダブル不倫事件が法廷で明るみに出れば、
塾生は彼の元を去って逝くだろう。
魔骨:「男女の結合こそ…憲法が認める最高の価値なのです。」
怒りと嫉妬に激昂し、そんな得失勘定もできなくなっていたらしい
そう、魔骨は起業家である以前にス・キ・モ・ノだったのだ。
魔骨:「ぼくのちんぽたっちっち!」
411 :
(゚∀゚?:02/01/25 05:15
続きは(゚∀゚?
どーでもいーから続けろ!
試験も同じ!
give up
誰か続き書いてくれ。
新しい板の立て方を教えて!
415 :
氏名黙秘?:02/01/25 05:40
100万出せばヒロユキが・・・・
続きをかけなくなったときは、話題を転換すればよいです。
>>411 しかし、ティムポは小さくて立っていることがわからなかった。
さらにそれに追い打ちを変えるように、女の冷たい一言
419 :
三つ目がとおる ◆RvDRIF6k :02/01/25 21:26
包茎ね・・・・
あせる魔骨。「なにかいいいいわけは・・・」
「天然コンドームだよ」
しかし、魔骨が人生もっとも頭を使った言い訳にも女は動じず
私の栗ちゃんのほうが大きいわよ
おれは泣きながら歌舞伎町へ向かって走った。
チャイルドプレイで自信快復するためにな
走りながら考えた。「なぜ、馬鹿にされたのは魔骨なのに俺が泣いて走らなければならないのか」
だが,いくら考えてもその原因はわからなかった。
そうだ、こういうときにこそ
ナンパだぁぁぁ
とりあえずナンパの文言を考える俺。
しかし、あまり良いセリフが浮かばなかったので、しかたなくヒンズースクワットをやることにした。
そのとき腰に激痛が!!
セクースできない。椅子に座っていられない。どうしよう。
困った、うんこがしたい。
げげっ、うんこもできないのか。どうしよう。
そのとき,おれの脳裏にある考えが浮かんだ。
立ったまますればいいじゃないか!
これは妙案であると思われたが意外なところに落とし穴があった。
この落とし穴にむかって、両足を開脚のうえ、一気に
そのとき武藤の目が光った。
シャイニングウィザードぉ!!!!!!!!!!!!!!!!
うわぁ!
武藤の顔に、放出されたうんこが…
武藤「4ね!4ね!4ね!」
観客「誰だよ、武藤って、、わからんぞ、ゴルァ」
武藤っていたら、霊関係のTVによく出てくる織田信長の子孫だって言っている僧侶
そりゃ、無道でんがな。
オレは明智光秀の子孫だ。武藤氏ねぇぇぇ
しかし所詮は光秀
所論には理由があり原判決は破棄を免れなかった。
もはや上告しかない。しかし上告理由が思いつかない。そもそも民事なのか刑事なのか?
控訴審判決が原判決「破棄」だから刑事だろうと見当を付けて、量刑不当を主張することにした。
ところがどっこい
よく見ると民事、しかも高裁の上告審判決。最高裁へは特別上告しかない。
特別上告ってなんだったけ?俺はものすごい勢いで六法を繰りはじめた。
しかし、なぜか民訴がカタカナ表記だ・・・あ、これは、親父の形見の、1991年度の六法だった!
呆然としているとあっという間に特別上告期間が経過してしまった。
もはやこれまで。はらをかっさばいて光秀にわびるしかない。
いや、まだ早い。日本の主権が及ばないところに行けばよいのだ!
しかし、この1行リレー小説にぶら下がっている者達は、外国に行ったことがなかった。
ドンドンドン! ドアをノックする音が・・・そうだ、忘れていた。俺はトイレにいるのだ!
まだ、うんこ半分も出ていないよ
「早くして。もれちゃうよぉ」 外から若い女の声が!
よく聞くと,聞き覚えのある声だった。
この声は優香似のお義姉さん?
俺には5つの選択肢がある
しかし残り時間は1分を切っている。
おれは仕方なく4番にマークした。
俺はこのくせのせいでいつも択一に落ちているのに
さあ、択一マスターの時間だ。魔骨塾へ行かなきゃ。
ところで4番の選択肢って何?
アエオ。
アはうんこを途中でやめる
それはひとまず措くとしてとりあえず光秀に報告しなければならない。
何を報告すべきであるのか、忘れてしまった
ドンドンドン!! 再びドアを叩く音が。俺は現実に引き戻された。
勉強疲れか… 妄想癖が…
ドアをあけると郵便配達人が立っていた。
差し出した郵便物は東京地方裁判所からの特別送達だった。
「はっ」と思い、すぐにドアを閉め、受け取りを拒否した。
大体なんでトイレに届くんだ?
郵便配達人は差置送達を実施した。
しかし、オレは差置送達が何であるか知らなかった。
いかん、俺は慌てて六法を探した。
あっ、トイレットペーパーの代わりに使ってしまった。
どうしよう。こうなったら奥の手。昨日ゼミで呉大先生から教えてもらった
485 :
三つ目がとおる ◆RvDRIF6k :02/01/27 22:56
実はその男は真正な郵便配達人ではなかった。
その男は前日郵便局を退職していたからだ。
だが、書類は真正なものであった。
観客「なんか面白くなってきたな」
えーい、差置送達を捨ててしまえ
しかし、念のため司法試験用六法を見よう。それから捨ててもいいだろうと思い直した。
でも、悪魔のささやきが…「逃げたほうが楽だよ」
そうさ、いざとなったら呉大先生の口癖を言えばいいんだ!!
493 :
(゚∀゚?:02/01/28 00:47
(゚∀゚!
考えてみると何の件で送達がなされたのか思いあたるところがなかった。
きっと、誰かの身代わり犯人とされているに違いない。
しかし、俺は、主観的違法要素は認めない。
客観的違法要素も認めない
観客「ゴルァ! 法律の話は分からん。話題を変えろ」
落ちこぼれは放っておいて、しばし法律の話をすすめよう。
主観的違法要素も客観的違法要素も否定すると否定すると何が残るのか?
そもそも主観と客観において排中律は成り立つのか?
第3の要素が必要とされているに違いない!
「これだ!」俺は刑法学者になって新しい説を普及させるぞ!
そして受験生に基本書を買わせまくって、○谷や前●のようないい生活をしてやる!!
観客「ゴルァ! 落ちこぼれで悪かったな」
毎年基本書を改訂すれば、印税だけで年に数千万は固い。
俺は観客の怒りも気にせず、妄想に走る。
年収5000万もあると、毎日ソープに行っても余裕だな。
とりあえずどういう説にするか考える。
そしたら脱童貞どころか酒池肉林の毎日ではないか。
第三の要素とは何か?
「フィフス・エレメント」は第5の要素だ。残り4つは何だ?
まず、金だ。
次に、玉だ。
515 :
(゚∀゚?:02/01/28 17:53
火(゚∀゚?
最後は水だ。
1: ★☆(´・ω・`)まだ続くナードコアPart.9☆★ (63) 2: 俺のMC名考えて! (359) 3: クラブに行く時の服装って?! (286)
4: 一行リレー小説スレ@DJクラブ板 (258)
これをつなぎ合わせると
つづけて
金玉に火をつけて水かける
そして出す。ウッ。
よし実践あるのみ!!
523 :
らいおんハート ◆nkvxI6Cg :02/01/28 20:59
その後、金持ちになったオレに、童貞を捨てるチャンスが来た。
だが、よく考えてみれば
オレの童貞を捨てるに値する女はどこにいるのだろう
526 :
らいおんハート ◆nkvxI6Cg :02/01/29 15:36
そうだ!吉原に行こう!
システムを調べなきゃな、誰か知らない?
自分のためにサクッと質問した
>>527は放置することにした。
そしてパート1に比べてグレードが落ちたな、とひとりごちた。
とその時、1人の大男がやってきた。
「クラブ魔骨」の岡です。お迎えに上がりました。
おいおい、また麻骨関係かよ!
観客「ゴルァ! 司法試験関係の話も分からん。話題を変えろ」
とにもかくにも俺は車に乗って、クラブ魔骨に向かった。期待に股間を膨らませながら。
と、と思ったらクラブ魔骨に着く前に一人で済ましてしまい
すっきりしたので家路についた。
途中で特別警戒中の警官に職質された。
カチンときた俺はかくしもっていたアイスピックで
警官の目を刺した。
538 :
らいおんハート ◆nkvxI6Cg :02/01/31 15:04
傷害の現行犯で逮捕され、東京地検に送検されてしまった。
しかし超法規的措置により釈放された。
540 :
喫煙者且つ嫌煙者:02/02/01 00:55
しかし、すぐに別件逮捕!
マーシーと同房になった。
マーシーの耳をよく見てみると、タコができていた。
タコならまだいい。
おれの耳には,
堂々たる耳毛が!
どれぐらい堂々としているかというと
鼻毛?、否、あそこの毛ぐらい立派なのである。
陰毛の長さと合格可能性は比例するのか?
レスがない。みんなメシを食っているのか?
>>547 俺は考えた。陰毛が長いということは、セクースをしていない。とすれば、合格は近いに違いない。
変態彼氏に陰毛をそられた私は?
パイパンを見つめていると、過ぎし若かりし少女時代を思い出すのであった。
そう、俺は実を言うと女だったのだ。
そして過ぎし「前田からデる刑法」の時代も思い出すのであった。
年の割には、司法試験のことしか話題のない自分のことを情けなく思ったのだ。
私に始めて陰毛が生え始めたのは中1の頃だった
その当時は、法曹者になろうとは思ってはいなかった
私が、法曹者になろうと決心したのは忘れもしない中2の夏にあのことが起こったからだ
私は海へ行き、
掘られたことを思い出した。
そのときの状況を三村的に再現すると
から揚げ一個少ないのかよ!
ビールはキリンじゃないのかよ!!
564 :
氏名黙秘:02/02/13 23:30 ID:g13mpfGW
すなわち、それは怒り。
565 :
氏名黙秘:02/02/16 20:45 ID:8k006d6P
翌日,おれは勾留質問のため川崎簡易裁判所へ護送された。
566 :
氏名黙秘:02/04/03 15:10 ID:eiYzbeOq
dakara
それではunit2始めます!