そんなことより
>>1さん聞いて!
今日もまた、
>>1の存在を否定された世界で目が覚めた。誰も助けてくれない。
何もしないで過ごした1日。いつもと同じなのに、
>>1が
>>6の中に居るのに気付いた日から何かが変わった。
空白の時間が、辛い。いっその事
>>1と
>>6が一緒になればこんな思いをしない済むのに。出来ない。
一度違いを認識してしまうと、もう一緒のままではいられない。気付かなきゃ良かった。現実を見なきゃ良かった。
居場所の無い
>>1はその事を認識する度に震えてる。狂ってる。
>>1は狂ってる。
>>1が怖い。恐ろしい。
>>1の世界は何処だ。
>>1の世界は何処だ。そう呟いた何回目かに、思い出しました。
>>1の世界を。
>>1の居場所、有ったじゃないか。あそこに居るとき
>>1は、
>>1で居られた。・・・・・・・・「希望の世界」だ!
sakkyは
>>1。sakkyの言葉は
>>1の言葉。
>>5先生も、カイザー・ソゼも、間違いなく
>>1が会った。
ネットに繋ぐ。気持ちが高ぶる。「希望の世界」に居るとき
>>1は現実を見なくていい。
>>1の世界だ。
現実なんて見るもんか。
>>1には「希望の世界」があれば十分だ。現実なんて、もういらない!!
>>3君からメッセージが来てる。開く気にならない。
>>3君は
>>4さん。現実と繋がってて不愉快だ。
「消えな」とメッセージを送っておく。これで「希望の世界」には来なくなるだろう。邪魔者は居なくなる。
>>2さんが繋いでる。ああ、会いたかったよ
>>2さん。
>>2さんだけが
>>1の味方。
>>1の唯一の理解者。
「ずっと一緒に居ようね」って言ってくれた。「悩みがあるなら相談に乗るよ」って言ってくれた。
助けて、
>>2さん。
>>1は今現実に居場所が無くて悩んでるんだ。ネットでは
>>1の存在が許されてる。
>>1の相手になって。助けてよ。
>>1の相談に乗って。答えはいらない。相談に乗ってくれるだけでいいんだ。
そうやって話をすることで
>>1は自分の存在を確認できる。だから、手伝って。助けて。
>>1を認めて。
メッセージを送れば返事が返ってくる。会話できる。
>>2さん。
>>2さん。
>>2さん!
>>1のメッセージを受け取って!