★「Wセミナーの講師は、だれが駄目か。その理由は、なぜか?」一覧表★
(総評)一般的傾向として、ベテラン講師であればあるほど、やる気がない。雑談が多い。
伊藤真以上に講義の上手な人は、今のところ、セミナーには存在しない。
総じて若手の合格したての講師のほうが、まじめで情熱がある。雑談もしない。
ちなみに、デバイスは記述に間違いもしくは不正確な記述があまりにも多い。
しかも、毎年のようにやれ「改訂新版」だの、やれ「最新版」だのといったものが新しく出るにもかかわらず、一向に訂正されないのが恐ろしい。
デバイスの表紙のイラストだけ新しく模様替えして、「最新版」として売れば、バカ売れするので講師も社員も内容の間違いには、全く、無関心。
総じてセミナーの出版物には、誤植が多くイライラする。
(個別評) 悪玉× 善玉○
@×× 小● ゆ●お
雑談が長すぎ。時間稼ぎのために笑顔で雑談ばかりする。しかもプロレスの話中心。
講義が終わると、受講生の質問を避けるため、とたんに表情がどえらく険しくなる。
論証をあらかじめレジュメとして配布しないで講義時間中に書き取らせるので有効に「時間稼ぎ」ができる、という寸法。
伊藤真が10分で講義する内容をこの先生は3時間以上かける。でれでれ、だらだら。しかも、途中何度も雑談が間に入るので内容に相互のつながりが無く、ばらばらである。
決めぜりふは、「大丈夫、受かりますよ」
最悪。お金を返して。
A×× 井● 清●
この人も、小●同様、全くやる気はない。頭の中にあるのは、いかにして雑談で講義時間をつぶすか、そのことのみ。
基礎講座で初学者に対していきなり刑法を平野説で教えてしまうところが恐ろしい。
私自身この人の憲法の過去問解説講義テープを聞いたことがあるが、「おふざけ」が多すぎて全く使えなかった。
落語家のようなしゃべり方で無内容な講義が延々と続いた。何の迷いもなくカセットテープは即、他の講義のダビング用に回した。お金、返して。
B× 吉●み●
「団藤説で刑法を解く」、のではなくて、この人の場合、そもそも団藤説「しか」知らない。形式的犯罪論から実質的犯罪論への時代的流れは、一切無視。
なにがなんでも、団藤。「前田説だと、こうなりますよね」と質問したら、「団藤説では、そうはなりません」という返事が返ってくる(ワラ
講義時間中に「今日、わたしの事務所で、この問題を考えていたのですが、」「事務所が」といったフレーズが良く出てくるので、受講生は全員、吉●が弁護士だと思っている。
しかし、吉●は弁護士ではない。自分は司法試験に合格してもいないのに、受講生の答案だけは酷評する。
一度でいいからこの人が1時間で書き上げた答案を読んでみたいものだ。さぞかし立派な答案なのだろう。
吉●ゼミで合格したという人は、刑法以外の科目の出来がたまたま大変よかったから合格できたのであろう。
ただ、面倒見は大変良いせいか実力の無い受験生の間では、意外と人気は高い。試験委員の前田雅英先生を酷評する前に自分がもっと実力をつけるべきであろう。
C × 井● は●のり
元司法試験委員のせいか、知名度は高い。学者としては、優秀な先生。ガイダンスは、最高に上手。
しかし、セミナーの講義では、レジュメも何もなしで、自分独自の奇妙な説を延々と講義したりする。最近はようやくレジュメが用意されるようになったようだ。
しかし、所詮は学者が予備校でアルバイトしているにすぎない。自分で手間暇かけてレジュメを作成するようなことはまずありえないといっていいだろう。
自分独自の奇妙な説を延々と講義したあとの決めぜりふは「ここは、自分で、まとめてみてください。」(ワラ)。
それができるんだったら最初から誰も予備校になんか来ないだろう。
(善玉)
○ 石原のぶひろ(やる気があって、良い。講義も、上手。雑談しない。)
○ 工藤洋治(同上)
○ 若宮和彦(刑法。優秀でまじめな先生。学者であるらしい。雑談をしないところは高く評価できる。)
○ 羽広政男(まあまあよい。雑談をしないところは高く評価できる。)
○ 新保義隆(まあまあよい。雑談をしないところは高く評価できる。)
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