貴重だよ。本屋にないもん。タチュミ本校にもなかった。
にしても8750円は高すぎなんじゃ・・・。
308 :
■■■やっとこさ■■■:01/12/03 19:34
>新しい貞友版のライブでるんだよねぇ?
なら、そんな高額で買う理由ないじゃん?
本当にでるの?
ネタだな。
310 :
■■■やっとこさ■■■:01/12/03 19:41
フリースタイルってなんなのさ?
だからスレ違いだってば。なんで「民法」のライブ本の話をこのスレで
してるんだ。なんで304は「商法」と書いてるんだ。わけわからん。
>>310 296に書いてあるでそ。26穴の穴が最初から空いててファイルに
閉じることができる。論証パターンもついてる。
辰巳のパンフに載ってなかったっけ?
貞友版のライブ近日刊行って。
313 :
■■■やっとこさ■■■:01/12/03 20:23
>>311 サンクス。
でも、普通の本屋に売ってないって所からして怪しくねー?
批判にまださらされてないわけだから。
大仏が前言ってたよ『予備校本の初版は買わない方が賢明』って感じのこと。
314 :
■■■やっとこさ■■■:01/12/03 20:24
>>312 サンクス。
でも、確かに、絶版にする理由ないもんな。
成年後見制度の影響?
売れてそうだし。評判良いし。
donndonn sure kara zureteku ki ga suru ...
今日、フリースタイルの論証みたけど
カードごとに具体例、形式的問題の所在、実質的問題の所在
がまず挙げられていて、構成も見やすかった。
あれだけ売ってほしいような気がした。
論文講座の過去問もかなり入っていたけど、
全部本人が書き直してコンパクトになってていいような感じ。
使ってる人の声がききたいけど、いないのかな?
26穴あいてるのもいい。
でももし改訂されたらWのことだから紙のサイズ大きくするのかな?
それだったら買おうかな
伊藤塾の誇る商訴小教室は要注目では。
今年の講師は、かの有名な呉明植大講師だけれども。
おそらく来年は彼じゃなくなるから候補にいれても良いと思う。
みなさんどう思います?
●●●●●●●●●●
あげ
あげあげ
法曹会の例題解説刑事訴訟法、民事訴訟法ってどうですか。
フリースタイルって全科目そろえるといくらくらいになるの?
セミナーちょっと遠いから知りたいあげ
各定価は、3980円。
>>320 >伊藤塾の誇る商訴小教室
これは言い過ぎだろ?
どこが誇るんだよ。やってる講師も講師なら
生徒(塾生)も生徒だよ。煽ってるの?
>>327 >伊藤塾の誇る商訴小教室
って何???(汗
>>328 汗かくよなぁ。
320は何を言ってるのか。
>>329 それだけ自信ありって事なんじゃないかな?
さげ
書研会社法ってどうですか。
商訴はじめてやるなら刑訴についてはケースメソッドで論森やなんかから始めたほうが絶対いいと思う。解説から入るのはむしろ理解を遅らせる。
問題読んですぐ解説読むのはダメ。
なぜ????
>>338 おれもそう思う。井藤氏も柴田氏も決定的な考え違いを犯していると思う。
ええ?どっちがいいの?
337の意見が正しいってことだろ。
最初はすぐ答え読んだ方がいい
>>342 本当に勉強の初めのほうだね。(答練を受けはじめたころ)
答案の表現方法を学べば、後は答案以外のものを使ったほうがいい。
知識→変換→答案の公式を学べばいい。半年もすれば十分。
一方、インプットは5.6年かかるぞい。
この試験甘くないぞい。
結局刑訴はどうすればいいってこと?
刑訴
一問目 捜査 百選 判例で書く刑事訴訟法 百選解説講義など
二問目 条文解説の講義
出題範囲がもっともわかりやすい科目なので、予備校も問題をつくり
やすく、予備校の答案検討もある程度有効な科目。
しかし、出題の原点から変に加工された予備校の答案をさらに自分で再現(思いだし
て書く)する段階で悪く加工してしまうと、合格が遠く。
答案よりは、百選、条文だろうな。
林屋概要が新訴の立場ってどこかで聞いたけど、
えらいガセだった。
どこにもそんなことかいてなかった。
あくまで客観的に訴訟物理論について説明しているだけだった。
さらに良い本だと思った
age
がせではないだろう。
ただ、客観的に書いてて、自説をほとんど強調してないだけで。
> どこにもそんなことかいてなかった。
読んでないだろ(w
ナベ☆ヤカーン
>>349 それはおまえでしょ。
訴訟物理論の所おまえ読んだか?(ワラ
>一方、インプットは5.6年かかるぞい。
>この試験甘くないぞい。
勉強方法に迷ったべテ発見!
きちんとした方法で学べば、そんなにかかるわけないだろ。
変な情報、流すな、ぼけ
醜い争いだ
>>83 激しく亀レスだけど、読みました、プレップ民事訴訟法。
なるほど僕の悩みをズバリ解決。
そうか、手続きにはそんな意味があったのか、と感心しきり。