3版になって良くなった?読み終わった人なんかいないと重うけど
買った人よろしく
上田使っている人って多いのですか?
自分には一番読みにくいタイプの本でした。
「結局あんたの考えはどうなのよ?正直なところ。はっきりしてよね」
という本のような。
ちなみに私は伊藤眞(有斐閣, not 塾長)です。
>>2 上田よりも、高橋の方がいいかも・・・・・
上田は塾で基本書指定だったから、売れて、
みんなそのまんまの勢いで使ってるんじゃない
でしょうか??
新訴訟物理論ってもう終わってるのかな?
三ヶ月・新堂が過去の人というのとは別にして
ということで私は三日月にしました。
三ヶ月って、新法対応版出てるの?
兼子にしたら?
酒井書店の「体系」なら使ってます。
旧かなマンセー
「体系」古すぎて判例が全然載っていない。
30年近く前に亡くなってるから仕方ないけど。
旧漢字対照表がないと時々不安になる。おおむね文脈で判断。
Sシリーズなんで・・・・・
第2版同様、めちゃ読みにくい。
編集者のセンスを疑ってしまう。
どうでしょう?
必死こいて条文索引作りながら頭から読んでます。
自分の説が注の括弧の中(4ポイントくらいの文字)にしか
書いてなかったりしますが,慣れました。
三ケ月 章「民事訴訟法」有斐閣&弘文堂
情報きぼーん。
高橋「重点講義」は、なぜかあまり人気がないようです。
とっても分かり易いうえに、高橋先生の問題意識が本試験ででまくりなのに。
なぜだろう?
>>15 高橋先生の重点講義は使ってるけど、
ぶつぎれだから、人気ないんじゃない
かな?
そそ、所謂基本書じゃないでしょ。
意味分かる?
上田の基本書さえ読みこなせないとは・・・
司法試験もレベルが落ちたものだな。
バカはいらね−!くんな!
あの〜、上田の第三版。
例えばページ数にしてどのくらい増えているのでしょう?
MLは日大生なのに上田読んだの?
っていうか、上田は読めないっていうのは、本の体裁、文章、字の大きさと
いった点で読みにくいってことでしょ。ああいう本って頭の中がこんがらが
ってくるね。
定義は少しは短くなったのかな?
民訴は林屋だって。
司法試験意識して書かれてる?だけあって、
本当に分かりやすく読みやすいし、過不足なくってかんじ。
なんと言っても、はしがきの1行目に司法試験って言葉が出てくる
くらいだから。
ものは試しにはしがきだけでも読んでみろよ。上田よりずっと使いよいよ。
メインテキストにするなら。
一回目よんだときは「なんだこの本。読みづらい」だったが、
プロヴィ読んだあと、もう一度読んだら「かなりいい」に変わった。
入門始める前なら読まないほうがいいが、それ以上ならかなり良書なんでは?
とりあえず兼子読んでみようと思い書店でゲット。
文章がキチっとしていていいんだけど、よく考えると新法に対応してねぇ!
(対応版が出てるとおもったよー!「新版」って書いてあるし!)
うえーん、どうしよう。
つーか、兼子とかまで読んでると受験長引くんじゃないの?
ビッシっと1冊でやればいいじゃん。
ビッシっと三ヶ月
上田の言い回しは使いづらいけど、
弘文堂の兼子=竹下の言い回しは拝借する価値がある。
ビシッと一冊なら絶対、林屋だっつーの
3版になっても、のどが弱い装丁ですか?
2版を丁寧に使ってたのにある日ぴりっとはがれたよ!
age
なぜマコトゥ(眞)が出ない。
旧法の条文の事とか、小さいフォントの事について文句をいおうと思って
法学書院のサイトを覗いてみたら・・・
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
問合せメールのあて先が書いてない。
やるきあんのか(゚Д゚)ゴルァ!
↑確かに、そういう時マジむかつく。
もう、そういう所って、読者の意見なんて聞いてられる化よワラ
ってのりだから、買うの見切りつける以外ないよ。
上田の二版持っているヒトは買い換え必要?
>>41 いらんでしょ。
買い換えなくても、合格答案を書くことは十分可能だろうから。
ただ、買いたいなら買っちゃった方が気分はスッキリするのかな。
購入を検討しているものです.
ここの「林屋」って
新民事訴訟法概要
著 林屋礼二
出版者 ゆうひかく
値段 6000円(!)
のことですか。本屋で調べたら共著のものとかあって
皆さんがどれをさしていっているのか自信が無くて.
これはちと高いです(涙)
>>44 当然それ。でも、6000円もした?うそー?
5千いくらかッだったきがしたけど
でも、人気があるから値段上がったのかもね。
それでも、予備広大に比べたら、安いんじゃない・
>>44 鑑定が職権でできるか、当事者の申出がいるかって論点が口述で
出題されていたけど、それが書いてあったのは林家先生の本だけだった。
買っときな。
高橋の重点講義は載ってないことが多すぎるんだよ。
だから、使い物にならない。
>>44-45 辰巳はフェアー終わったけど、確かセミナーの書籍部は
基本書は常時1割引きだったはずだよ。
評判になっていた、林屋礼二さんの新民事訴訟法概説を読んできましたが、僕には全然いい教科書だとは思いませんでした。ほんとにふつーの教科書だと思います。
司法試験の論点がほとんど網羅、とかゆうてましたが、そんなことは全然ありませんでしたし、とくに印象に残る記述もありませんでした。
司法協会のやつのほうがはるかによいテキストだと思います。
昔は大双読めない奴が上田を読むと言われておったのじゃが…
大学双書は昔に比べたら薄くなったからなぁ。
>>49 そうそう。そのフツーの教科書ってのがないんじゃん。
だから、このとても分かりやすいフツーの教科書が重宝されるんじゃないの?
分かりやすくても、いい加減な本で間違いだらけの本や、
信頼はできるけど、分かりにくかったり、いらないことがタンマリ書いてあったり、
薄すぎたり、といった本が多いから。
司法協会のも手続の覆いって野が問題。
やっぱ、初期感を意識しているって面がとてもでてる。
そのわりには論点あっさりすぎ。
>司法試験の論点がほとんど網羅、とかゆうてましたが、
そんなことは全然ありませんでしたし
例えば?具体例をあげてみて。見つけられなかっただけじゃないの?
大学双書って、共著だから嫌だ。
っていう人多いんじゃない?
旧法と新法時代の双書見比べても全く別の本になってる。
そりゃそうか。著者がほとんど入れ替わってるからね。
あげ
重点講議最近読みはじめているがチョーわかりやすい。
でも載ってないとこ多め。まあ大学の図書館で法学教室のバックナンバーあされば
いいのだが。
スラ〜〜っと読めて、いいんでない?
一通り民訴やってから読むと、整理できていいかもしれないす。
age
あげんなよー。こんなスレ。もうすでに、
民訴は結論でてるじゃん。
林屋で決まりって。
林田学で決まり。
民訴は、伊藤眞が良いと思われ。