アムロ・レイとシャア・アズナブ(略)

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エドワウ中尉…私と階級が同じくせにあの偉そうな態度が実に気に入らん。
ここはひとつ、艦長としての威厳を示さんとな!

ブライト「エドワウ中尉、その制服のことなんですが…。
エドワウ「ン?これか。私の趣味だ、気にするな。
ブライト「しかし中尉一人だけ特注の制服では、他の者に示しがつかないので。
エドワウ「…オペレーターの彼女も生足だが?
ブライト「彼女は現地徴用兵です。多少の事には目をつぶっています。
エドワウ「…………。
ブライト「中尉は私より年上かもしれないが、この艦の艦長は私です。
   命令に従えないというのなら…
エドワウ「中尉…いやブライト艦長、私は上層部の『特命』でここに来ている
   ことをお忘れなく。
ブライト「(゚Д゚;) …!
エドワウ「では私はアムロた…(ゴホン)、アムロ君の様子を見にいきたいのでな、
   失礼する。(アムロたん…ハァハァ)
ミライ 「艦長の威厳も何もあったものじゃないわね……

ガ━━━(゚Д゚;)━━ン
ミ、ミライまで…!