アムロ・レイとシャア・アズナブ(略)

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334シ(略)の赤い日記帳
私は運が良い。今日はガンダムに乗っているアムロたんに遭遇した。
白い機体はアムロたんの無垢な心を表しているかのようだ。
近付いていって呼びかけてみると、ハッチから可愛い顔がひょっこりと覗いた。
軽い足取りでガンダムから降りてくるアムロたん。
白いタイトなノーマルスーツが眩しくて、思わず抱きしめて口付けしようとしたら、
「ここじゃいやです」と困った顔をされた。
「それではどうすればいいのかね?」訊ねると、おずおずとガンダムのコックピットを指さした。

そのあと、ガンダムのコックピットの中でアムロたんと激しく交わった。
アムロたんは白い肌を真っ赤にして、気持ち良さそうに泣いていた。

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シャア・アズナブ(略)