Z金髪プリンセス

このエントリーをはてなブックマークに追加
95ロザミィ・渡すべく ボックス7
ロザミィは黙って後ろを向き、壁に手を付いた
後ろから見るその姿は、ノーマルスーツに覆われているため、露出が少なく見える
只、股間のジッパーの奥に見える花弁は相変わらず晒したままだ
そして、返ってその姿は淫靡である
他人に一番隠さなくてはいけない所を晒したまま、震える足で立つロザミィ
私のモノに犯される行為を待ち望んで・・・・
ロザミィが肩越しに振り返る その目は待ちどうしげに潤んでいる
独占欲、それを刺激され、本能のままに動く
後ろからぴったりと体を重ね、胸を鷲掴みにし
自らのモノでロザミィの花弁を押し開き、私は突き入れた
「あぁぁぁぁぁ!・・・」
二度目の挿入
火照ったロザミアの体に火のようなモノを突き刺し、加速をかける
後ろから回した手で、乳房を押しつぶし、緩め、つぶし、緩め
その繰り返しでそのボリュームと柔らかな感触と甘い声でロザミィが喘ぐのを楽しむ
「このノーマルスーツは良く洗っておけよロザミィ、備品部の奴らに分かってしまうからな」
「あ、あ、ぁん・・・・」
ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぐ・・・・
「ふふ、凄い濡れかただなロザミィ・・・音が良く聞こえる・・・」
「ぁ・・・・だって・・・お兄ちゃんのがぁ・・・中で・・・私のと混ざって・・・・」
突き入れるたびに聞こえるその音は、一突きごとに大きくなるような気がした
いや、気のせいでは無いのであろうが・・・・
それにしても直接肌に触れるノーマルスーツの少しサラサラした感触が心地良い
そして、その生地の下に包まれたロザミィの細い体を感じぜずにはいられぬ密着感
ぴったりと寄り添い、それらを享受しながら、腰は激しく動かす
濡れる花弁に差し込み、擦り、私はロザミィを絶頂の果てへと追いつめていく
密着した姿勢で、深く、えぐるように腰を押し込み、奥の奥まで侵入させる
「・・・ふぅぁ・・・ふぁぁ!・・・お兄ちゃん・・・あぁ!・・・」
96ロザミィ・渡すべく ボックス8:2001/07/07(土) 05:16 ID:???
ノーマルスーツに身を包むロザミィは、肌の露出が少ないせいか
火照る体を冷ますことが出来ず、それ故にロザミィの中から伝わる熱は、一層熱いものとなっていった
「・・・いい・・・いいよぉ・・・いいよぉ・・・」
花弁をかき回されうなされるように、呟き始める
・・・・頃合いか
私はロザミィの腰を両脇からしっかり掴み、激しくぶつけるような挿入を開始した
「あぁ!あぁぁ!いい・・・ぁぁあ!・・・お兄ぃ・・・ちゃん・・・あぁぁ!」
ノーマルスーツに覆われた尻と、私の腰が激しくぶつかり合う
ロザミィの深奥の壁に、子宮に、打ち付けるように腰を使う
激しく抽送され、ロザミィの花弁から二人の物が混ざった愛液が飛び散る
一突きごとに体が震え、やがて、鋭く擦るロザミィの内壁が私をも絶頂へと導いていく
「あくっ・・ぁ!・・・あ!・・・いいよぉ・・・いっちゃうよぉ・・・」
「・・・まだだ、もう・・・少し我慢しろ、ロザミィ」
ロザミィの口癖から絶頂が近いのを知り、いさめる
「っだめぇ・・・もう・・・ぁぁあ!・・・私・・・・」
花弁がきゅうっと締まり、脱力し、また締まる ロザミィが我慢をしているのだろう
「あはぁっ!・・・ふ・・・」
しかし、声に余裕がない、このままでは・・・・
その時、ロザミィが壁から手を離し、自らの花弁に両手を添えた
そして、花弁の柔肉を両手で絞り、私のモノごと圧迫する
「ふあぁぁぁぁぁ!!・・・お、おにぃ・・ちゃん・・・」
「な!?ロザミィ?・・・あくっ!・・・」
今までとは違う刺激に私の神経が集中する 恐らく、ロザミィにとってもこれはきついだろう
自ら花弁を掴み絞るなど・・・・
だが、急に形を変えた花弁からの締めつけは私をいかせるのには充分だった
「お兄ちゃん!」
「うぁっっ!!・・・ロザミィ!・・・」
びゅるる、びゅるるる
激しい疼きと共に、肉棒の中心を精子がはしる感覚がし、ロザミィの中へ、大量に吐き出す
ビクビクと、自分のモノが数回波打ち、その度に射精する
「く・・・ロザミィ・・・・」
「あぁ・・・あぁぁ・・・あっはあぁぁぁぁぁぁ!」
私の精子を後ろから膣で受け、数回、軽くロザミィが震える
小刻みにアソコが収縮し大量に吐き出された精子が、差し込んだままの隙間から飛ぶように押し出される
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・は・・・・・・・・・・・・」
私たちは、ぐったりと、離れることなくいつまでも抱き合い、そのままに身を任せた
ロザミィのティターンズカラーのノーマルスーツには、白い精液の跡が浮かんでいた