Z金髪プリンセス

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327Vガンダム外伝
ウッソ「さぁ、何をしてるんですか?早く服を脱いでくださいよ。」
カテジナ「クッ。」
オデロ「ヒュー。スタイル抜群じゃねーか。黒のTバックかよ。やっぱ、ウーイッグのお嬢ちゃんは違うなぁ。おら、早く下着も脱げよ!」
ウッソ「ああ、カテジナさんのおっぱいだ。カテジナさんって着やせするタイプなんですね。マヘリアさんといい勝負ですよ。形はカテジナさんの方が上ですね。あれ?乳首が立ってますよ。興奮してるんですか?やらしいなぁ、カテジナさんは。まず、四つんばいになって、そこにある道具を使って自分を慰めてください。」
カテジナ「そ、そんなことできるわけないでしょっ!」
オデロ「さっさとオナニーしろってんだよ。いつもやってるようにすればいいんだよ。自分の立場がわかってんの?愛しのクロノクルがどうなってもいいの?ほら、ケツをもっとこっちに突き出して!」
カテジナ「・・・・・。ん、あっ・・・。クハッ。あっ・・・。あん・・」
ウッソ「カテジナさん。もっとよく見えるように、指でもっとあそこを広げてくださいよ。そう、そんな感じで。ああ、見えるよ・・・見えるよ、カテジナさん。とてもきれいですよ。あんまり使い込んでないんですね。あれ?お尻の穴がもの欲しそうにひくついていますよ。じゃあ、お尻の穴に自分の指を入れてかき混ぜてみてください。もっとやらしく指を動かしてください。そうそう、そんな感じで。うひゃひゃひゃひゃ。」
オデロ「も、もう、我慢できねぇ。お嬢ちゃんよ、俺のをくわえてくれよ。」
カテジナ「ウグッ!」
オデロ「オラッ!歯ぁ立てんなよ!その調子、その調子。いいじゃない。もっと舌を使って。そうそう、舌を絡ませて。ウオッ!うまいじゃないか。あのマスク野郎相手に練習でもしてたのか。オイッ!手を休めないでオナニーを続けるんだよ!やべ!もういきそうだ。うおおお!おー!!」
カテジナ「ゲホッ!ゲホッ!うぇ・・。」
オデロ「おぃおぃ吐き出すなよ、お嬢ちゃん。もったいねぇーじゃないか。あーあ、きれいなお顔にたくさんかかっちまったなー。床にもたくさんこぼしちまいやがって。おら、床をなめてきれいにするんだよ。」
カテジナ「うう・・・」
328Vガンダム外伝:2001/08/06(月) 01:59
ウッソ「カテジナさんのあそこは十分鑑賞しましたから、次はお尻の穴を広げてみてください。ほら、恥ずかしがらずに早く!ああ、さすがカテジナさん。お尻の穴もすごいきれいですね。ジュンコさんやマヘリアさんのとは、比べ物になりませんよ。しわも一本一本ちゃんと数えられますよ。」
カテジナ「アヒッ?!お、お願い、や、やめてウッソ君。そんなところに舌を入れるのはやめて頂戴。あん!ああっ!」
ウッソ「すごいやカテジナさん。お尻の穴でも感じるんですね。さっきよりも濡れていますよ。ねぇ、カテジナさん、ここはさすがに処女ですよね?実は僕、こっちの穴の方が好きなんですよ。」
カテジナ「な、何を考えているの?そ、そんなところやめて。」
ウッソ「何を言ってるんですかカテジナさん。お尻だったら絶対に妊娠しないから安全じゃないですか。あそこに中だしされるのと、お尻の穴に入れられるのどちらがいいですか?」
カテジナ「・・・・・・。」
オデロ「お嬢さん、だまってちゃわからないでしょ!返事がないと両方やっちゃうよ!」
カテジナ「お、お尻にして頂戴・・・」
ウッソ「え?よく聞こえませんよ。もっと大きな声で言ってくださいよ。」
カテジナ「ケツだってんだろ!!」
ウッソ「そんなに心配しないでください、カテジナさん。はじめは痛いかもしれませんがすぐに気持ちよくなりますよ。僕もオリファーさんに、初めてされたときはそうでしたから。じゃ、いきますよ。ほら、力を抜いてください、カテジナさん。」
カテジナ「(こ、この坊主、股間もスペシャルか!!)ちょ、ちょっと待って頂戴!そ、そんなの入るわけないでしょっ!」
ウッソ「今更何を言ってるんですか?お尻がいいといったのはカテジナさんですよ。オデロさん。カテジナさんを押さえてください。」
オデロ「往生際が悪いぜ、ウーイッグのお嬢ちゃんよー!」
カテジナ「クソッ!離せ!オイッ!ウウ・・・。ち、ちっっっくしょーーー!!!このエロガキども!!グハッ。アゥ、アアアッ、アヒン、アッー!!大尉、クロノクル大尉ー!」
ウッソ「そうです!そうですよ、カテジナさん!!その調子、その調子で、もっとあえいでください!もっと口汚く罵ってください!!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ!!ヒャハハハハハッ!!ウヒッ、ウヒッ、ウヒャ!!そろそろいきますよ!!カテジナさん!カテジナさぁーーーーん!!!!ウッ!」

一方、そのころクロノクルには、ジュンコとマヘリアの魔の手がせまっていた・・・