Z金髪プリンセス

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146名無しさん@お腹いっぱい。
バスクはフォウの閉ざされた股間を、強引に割って入りハサミをチラつかせた。
「ちょっとでも動くと大事な所が切れるぞ!」
バスクの一喝にフォウの抵抗が止まった。白い太ももの間にハサミの音が響く。
「へへッ、複雑なところにとりかかるからな、血だらけになりたくなかったら大人しくしろよ」
一通り短く刈ったバスクはフォウのあたたかまんじゅうに荒い息を吹きかけ、次にシェービングクリームとカミソリを用意した。
フォウは自分のあたたかまんじゅうを凝視される恥辱と、飾り毛が剃り落とされる感触を堪えながら、その処置が終わるのをジッと待った。
処置は終わった。フォウの、まだ少女の漂いを残す恥丘は青白い肌を露出させている。
147名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/16(月) 00:40 ID:???
処置が終わったと同時にフォウは手で自らの青い恥丘を隠した。
しかし、それを許すバスクではない。
「何、隠してるんだ、オンドリャア(゚Д゚)!」
バスクはフォウの手を取り、フォウの青い恥丘を晒した。
そこへティターンズ総帥ジャミトフ・ハイマンが口を開いた。
「フフ、バスクよ」
「ハッ、ジャミトフ総帥」
「バスク、お前はユーリ・A・ガガーリンを知っているか?」
「ハァ、人類初の宇宙飛行士の名前で……」
「そうだ、そのガガーリンは宇宙飛行から帰還後こう語った
『空はとても暗かったが、チキュウは青かった』とな。フォッフォフォ」
「ハァ (;´Д`)」
「ううっ……」
バスクは額に汗を浮かべ、絶望感がこみ上げたフォウは思わず嗚咽を漏らした