Z金髪プリンセス

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417Vガンダム外伝
<虐襲のカテジナ>

 カテジナの部屋の中。ウッソはベッドの上で気を失っている。ウッソの両手、両足はベッドの四つ隅に結びつけられている。

「気がついたようね、ウッソ。」
「カテジナさん・・・。一体ここは?」
「私の部屋よ。」
 カテジナはウッソの側に歩み寄ると、笑みを浮かべながらYシャツとスカートを突然脱ぎ出し、下着姿になった。17歳とはいえカテジナの体は完全に成熟しきっていた。ピンク色のブラジャーはカテジナのはちきれんばかりの乳房を包み込んでおり、乳首が浮き上がっているのが確認できた。パンツの方はカテジナが興奮して濡れているせいであろうか、陰毛が透けて見えており、カテジナの性器の筋が浮かび上がっている。そのカテジナの姿を見てウッソは興奮し、股間のモノはズボンの中で苦しそうにうごめいていた。唇が触れ合うくらいに顔を近づけて、カテジナはささやいた。
「ウッソ、私が好きなんだろ?私も君みたいな少年にこんなに思われてとても嬉しいわ。でもね、あなたみたいなチビが私やクロノクルの周りでうろつかれるのは目障りなのよ。あなたが私に抱いている幻想を、今夜は思いっきり打ち砕いてあげるわ。そうすれば、あなたは私から離れていくでしょうから。」