Z金髪プリンセス

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320ふたりH4
わたくしはもう逆らうのは止め、ロランの舌と手の動きに任せるまま全てを受け入れた。
ロランは口内に大量の唾液を注ぎ込み、わたくしはそれを全て飲み下す。
なんて美味しいのだろう。勿論実際には味なんてしない事は判っている。
でも愛する人の、ロランの唾液だと思うとそれは最高に美味なジュースになるのだ。
わたくしロランの首に両腕を巻きつけ、よりたくさんの唾液を貪った。
「ぷはっ」
ロランがキスを止め、べちゃべちゃになったわたくしの唇から口を離す、すると涎の糸がアーチを作りわたくしとロランを繋げる。
「はぁはぁ・・・はぁ・・んん・・ロラン・・」
息をするたびにわたくしの白く豊かな双乳が上下する。
それを見たロランはわたくしの乳房に手を伸ばして極限まで勃起した乳首を指で弾き、押し潰し、乳輪をくすぐった。
「あっん・・くすぐったい・・・ロ、ラン・・あ」
「これだけ大きかったら充分挟めますよね」
「え?」
「ほら、ディアナ様」
ロランがわたくしのお腹を跨ぎ、なにやら熱い物を胸の谷間に押しつけた。
胸の谷間に目をやると怒張した肉の棒が収まっている。すごく熱い。なんて熱いのか。
わたくしはロランの意図した事を察知し、自慢の二つの白い乳房で熱くたぎる黒々とした棒を挟む。
「冷たい、ディアナ様の冷たくて気持ち良いですよ」
体温が低い事がコンプレックスのわたくしにはその言葉がとてもうれしい。
ロランはゆっくりと腰を動かし、抽送運動を開始した。
「ロランのも、熱くて心地良いです・・・はぁ・・・はぁ・・んん・・・ちゅ」
白い谷間から赤い頭頂部が顔を出すたびにわたくしは涎で濡れた舌を撫でつける。
粘っこい液体が舌に付着し、谷間にそれが隠れるたびに白い糸ができて伸び、舌と亀頭を繋ぐ。
それは決して逃がさない、もっと舐めたいというわたくしの願いの表れであろうか?
「僕だけが気持ち良くなるなんていけませんよ・・・ね?」
ロランはそう言い無遠慮に、さも当然のようにスカートの中に手を入れた。
ロランの指がショーツ越しに秘裂をなぞり、膣腔に沈む。
『せっかく、濡れないようにしてたのに』
わたくしはボンヤリとそんな事を考え、甘い刺激に促されるようにひたすら舌を動かし続ける。
「ディアナ様そろそろイキますよ!」
ロランが激しく腰を乳房に打ち付け始めた。その度にわたくしの乳房はぶるんと踊り手から開放されようとする。
わたくしは手を離さないように指が食い込むほど乳房をぎゅっと掴み、ロランのを挟み続けた。
「ううっ!出ますっ!!」
ロランは唸り、わたくしの頭を掴むと口内に肉の棒を突き入れました。そしてドクンと肉の棒が一際大きくなったかと思うと、
大量の粘っこい液体が、ロランの子供達がわたくしの口内に放出され、喉の奥に注ぎ込まれる。
わたくしはむさかえりそうになりながらも口内に射精された液体を飲み下して喉を鳴らす。
もし吐き出したらロランを傷つけるかもしれないと思ったからだ。
「ほら、残りも全部吸い出してください。それと舌でちゃんと綺麗に拭いてくださいね」
「んふぅ、ふぁふぃ・・ふーふー・・・んっ・・ちゅぅ・・ちゅるっ・・ちゅぅぅぅ」
わたくしはロランの命じるままに精液を吸いだし、喉を通して胃に収める。
タマに喉に引っかかるほどの塊があり飲み下すのに苦労した。
全て飲み干すと口の中に精液の匂いが充満し、自分の秘所がさらに潤いを増したのがわかった。