浜崎あゆみ専用ガンダム

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139通常の名無しさんの3倍
>>117
ガンダムアミーゴ、コムロファミリーから離脱!!
が、エース アムロとtrf隊の執拗な追撃で撃墜寸前!
その時アミーゴガンダムを援護する謎のMSが・・・

次回 「Zooの鼓動」
140139:2001/02/03(土) 00:52
>>139
×アミーゴガンダム
○ガンダムアミーゴ 間違えました
141通常の名無しさんの3倍:2001/02/04(日) 17:10
新装備「エボリューション・バズーカ」を装備して
出撃するパンサーガンダム。
しかし「失敗作ではないか」という声多数
142通常の名無しさんの3倍 :2001/02/04(日) 17:59
ハマサキ「威力はあるが、マニュピュレーターが耐えられない、
     これではっ・・技術者はいつもそうよ、使い勝手を
     全く考えてくれない! けど・・・この一発で50万
     は落とせる、落としてみせる!!」
143サイコドーガーZoo:2001/02/04(日) 20:47
>>139
スズキはリノイア・ガンダムに気をとられていた。しかしその隙をリ
ガズィーに乗るアムロは見逃さなかった。ビームがソラを切った。
 !!!ドーンッッ ガンダムアミーゴの右肩をビームが貫通した。
スズキ「チッ不意打ちとはいえこのアタシがビームを避けきれないと
は・・・アムロ、なぜコックピットを狙わなかった・・・・なぜ!」
アムロ「コムロファミリー同士で殺しあうことなんてないのよ。。」
スズキ「エーベックスに魂を引かれながらもコムロファミリーであろ
うとする・・・だから粛正すると言った、それを分かるんだよアムロ
!!」
モチダ「アムロッさがって!あなたはスズキにとどめを刺せないわ、
そういう人なのよ・・あなたは!っ、それにその機体では豚足ファン
ネルに潰されてしまうに決まってるわ。」
モチダには落とす自信があった、そう、その時シチョウシャセンサー
がガンダムアミーゴの動きを捕らえていたのだから・・・・・・
144サイコドーガーZoo:2001/02/04(日) 20:48
スズキ「アタシがヤられる?っふ、モチダにか・・それもいい・・」
その瞬間スズキは氏を感じた、と同時に氏に恐怖した、彼女はいつも
氏と隣り合わせだったがそれを楽しむことはあっても恐怖したことは
一度としてなかった。が、リノイアはアミーゴを狙撃せずに回避運動
をとった、センサーが働いたのだ。「ミサイル?何?このプレッシャ
ーは!」
♪・アイヲークダサ〜イ ウォウォー アイヲークダサ〜イ・♪
モチダ「なんなの、うっ動かない、えっセンサーも止まった、これで
はこちらがやられてしまう。」
ツジ(作家で唄もする方で男)「私は何も危害はくわえない。キミは殺
意の塊だ、私の唄がキミの憎しみを和らげるはずだ。」
その頃ツンクとゴトウは少し離れた所でモニターで様子を窺っていた
ゴトウ「スズキの波動が変わったのかしら、ツジヒトナリちゃんこのま
まじゃじゃ大変なことになりそう。」
ツンク「ほぅ」    ツンク微笑む・・・・・・
145サイコドーガーZoo:2001/02/04(日) 20:48
ツジ「スズキ君、キミも人を愛する人間になれるはずだ、さぁ一緒
に歌おう、♪・アイヲークダサ〜イ ウォウォ」
スズキ「だまれっ!このザラザラとした感触、気持ち悪い!!!」
スズキの直情が豚足ファンネルにサイコドーガーZooを狙撃させた。
あっという間にサイコドーガーZooは爆炎の中に姿を消した、氏の感
覚とZooの温もりでスズキの心は狂い、感情をさらけ出した。
ツジ「ハ、ハスイ(カンノの偽名)私を導いてくれ〜あぎゃ〜、」
スズキ「コムロはアタシんのだよぉ、うわあぁぁぁぁぁー」
アムロ「スズキ、なんてむごい事を。あの子を止められるのはコ
ムロだけ、彼と接触をはからねば」
モチダ「動ける、プレッシャーが消えた?錯覚だったかも?」
ハマサキ「アムロ、貴方まさか・・・まさかね。」
何がおこったのか感じたハマサキはいやな予感がした・・
ツンク「ゴトウは賢いな。」  ゴトウ「うふっ」
ゴトウはツンクに誉められたいと、この時単純にそうおもった模様。