ガンキャラ焼肉争奪戦

アムロ「アムロ　いっきまーす」

クワトロ「その肉は焼けとらんよ」

go! fight!

眠い！

東方腐敗「弟子が師匠の肉を食えると思ったか！」
ドモン「もう、師匠とは思わん！」
はああああああ！！！！
「バババババッババ！！！」（激しい肉の取り合い）

シーブック「うおおおおおっ。」

セシリー「落ち着きなさいシーブック。まだ赤いわよ。」

俺のタレを皆に貸すぞー!!!!

ハロ「ｳｯｿ、焼けｽｷﾞﾀﾞｿﾞ」
ウッゾ「わかってる！」

ガトー「食べる舌を持たん！！その程度の焼け具合では！！」

アムロとララァが同じ肉にハシをつけて
アムロ、ララァ「ハッ！！」
周りが別世界へ
ララァ「なぜなのなぜあなたは私の肉にハシをつけるの？」

後は誰か書いといて。

ディアナ「タンにレモンはかけますか？かけません」
ウッソ「タンにレモンをかけないなんておかしいですよ！ディアナ様！！」

レコア「カミーユ！？そんなに赤いのに・・」
カミーユ「食べるんだよ！」

ブライト「前方その肉赤い。なにやってんの。」

カミーユ「上カルビたくさん食べたんだぞ！」
ヤザン「おまえのもこの腹に入れてやろうってんだ。」

ジェリド「くそっ！何故だ！何故焼けない！」

ジェリド「カミーユ！　貴様は、俺の…」

セイラ「ホワイトベースのみんなで食べてください。」　

カイ「スレッガーさんかい？取るのはやい、はやいよ」

スレッガー「悲しいけど、これ、割り勘なのよね。」

「待てガトー、今は生じゃ。」
「焼いててこそつかめる味を、この口に入れるその日まで・・・」
「その肉、私が預かる ...」

赤いっ！

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カミーユ「赤いっ・・・そこっ」

クロスボーン兵｢鶏肉だと…？｣
ビルギット｢正気かいっ！｣
焼けたカルビ総ざらい
ビルギット｢敵地止まるやつがいるかい！｣

シャア「焼肉とは常に二枚三枚、先に焼くものだよ。」

ギム・ギンガナム「食べごろである！」

ロラン「お前達、下がれぇぇぇぇぇっ！」
ディアナ「よしなに（ガツガツガツ！）」

ハリー「カルビか!?」

ロラン「ハラミですよ！」

ドモン「俺のこの手が光って唸る！焼き肉つかめと轟き叫ぶ！」
ドズル「やらせはせん！やらせはせんぞぉぉーーーー！！！」

カミーユ「・・・わぁ、肉の焼ける香りがプンプンと・・・カルビかな？
違うな、カルビはもっとジューってなって、パチパチーって。お腹がすい
たなー。だれかー、お箸をくださいよー」
ファ「か、艦長、カミーユが・・・、イヤーーーーーーー！」

焼肉屋のつけた値段が、美味さの決定的差で無い事を、教えてやる！

「ニンジン、焼けないよ」

｢じゅ、１２皿の上ミノがたった３分で…｣
アゴが疲れます。

ミハル「食べ放題始まったら、3人でどこか静かな席でゆっくり食べようね」

アクシズなんて焼肉屋ができた日にゃ、商売あがったりだよ！！

「むっ・・・・・？この感覚は・・・。コチュジャンか？それともヤンニムジャン・・・」

食べ放題開始直後にアイスコーナーに向かう人影。
カイ｢セイラさんかい？　早い、早いよ！｣

五飛「俺が正義だ！」
トロワ「迂闊な動きは死に繋がる。（シュバッ）」
カトル「だぁぁめなんだよぉぉ！！！」
リリーナ「あの一番焼けてるヤツね。」
ヒイロ「任務、了解。」
デュオ「死ぬぜぇ・・・俺の焼き肉を取ったヤツはしんじまうぞぉ・・・」
ゼクス「・・・（シュバッ）」
デュオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

機動食べ放題　ヤキニク

カミーユ「俺の焼き肉取ったら殺すーーーー！」
シロッコ「コレでは人に品性を求めることなど絶望的だな（はむ）」
カミーユ「！！！！！！・・・ここからいなくなれぇぇーーーー！！！」（ボカ！ボカ！）

「ああ・・・・・アムロ・・・・肉が・・・・焦げる」
「ララァァァァァァァァァァァァ！！！！！」

「僕は取り返しのつかないことをしてしまった。僕は特上カルビを焦してしまった！」

ギム「貴様は食っているぞ！」
ロラン「あなたの払いだからでしょ！」

シャア「焼き肉がもたん時が来ているのだ！」
アムロ「人の知恵はそんな物だって乗り越えられる！」
シャア「ならば愚民共に今すぐその知恵とやらを授けて見せろ！」
アムロ「エゴだよ、それは！」
シャア「ええーいっ！肉が焦げる！」
アムロ「情けないヤツ！」
チェーン「大尉、肉が炭化してます（泣）」

いっけえええ！！！
一番値段の高い肉だ！！！

ガトー「ウラキ少尉！その焼き加減は…未熟！！」

スーパーのとは違うのだよ！スーパーとは！

カミーユ「前に出なければ、食べられなかったのに」

ニクニクニクニクー♪

キシリア様にあの肉を届けてくれよな・・・
あの肉はイイものだ・・・

いやぁぁぁぁぁ！！私の松坂が！！

デュオ「その肉裏返せよ」

ヒイロ「任務完了」

タムラ「炭が無い。」

デュオ「その肉いただきっ。」

ヒイロ「お前を・・・殺す！」

モミダレ軍　VS　ツケダレ軍　

シロー「ゴホッ・・・さすがにキツイな・・・」
エレドア「換気扇つきの店内じゃねぇからな」

リリーナ「ヒイロ〜〜！早く私を食べにいらっしゃ〜〜〜い！！」

トロア「値段、質ともに無駄なレベルだ」

恥肉を犯して♪

ブライト「手の空いているものは右手に箸を持て。食べごろだ！！」

ジェリド「焼肉屋なのに・・・なんだ生肉か。」
カミーユ「なめるな！ユッケを食べて何が悪いんだ！！」

このさいリレー風にしたら？

完全にリレーにしたら、キャラの行動を把握しておかなければならなくなって、難しくなる。
続けたいものに「>>○○」すればよいかと。
カツカレースレ、再来！！

テム・レイ「アムロ！！タッパーをもってゆけ！！いそげ！！」

マシュマー「ハマーン様のために・・・」

ガンダムキャラ貸切の店内で、テーブルごとに会話が進行していると
思えば問題なし。

マシュマー「焼肉・・・万歳ーー！」

くらえ！黄金のタレ！！

カイ「俺はカボチャを焼く！徹底的にな！」

アムロ「俺の肉を食ったね。親父にも食われたことないのに」

（シャア、生肉を食べながら）「そうそうあたるものではない！」

ハモン「あなた・・・払ってくださいましね。」

アムロ「生肉にあたるぞ」

ヤザン「女が肉を食うのは気にいらねぇんだよ！！消えな！！」

肉の値段の違いがおいしさの決定的差ではないということを教えてやる！！

>>69
セイラ「いっそのこと死んでくれれば…」

ガイア「マッシュ！オルテガ！牛タンにレモン汁をかけるぞ！」

ブライト｢そこ！火力弱いぞ！何やってんの！｣

ニナ「いやぁぁぁぁ〜私の塩タンが〜〜！」

プルツー「ジュドー、私も・・・私も連れてって！！」

クワトロ「自分達のアミの上でニンニクを焼く？正気か！？」

ブライト「よし！焼く前に、サラダ油戦闘濃度散布！！」

東方不敗「ドモン！この未熟者めぇ！！」

ビルギット「昔さ牛タイプって言う、焼肉に関してはスペシャリストがいたよな？」

（人の肉を取りまくるカミーユ）
アストナージ「カミーユ！それは俺の肉だ！！」
カミーユ「音声回路損傷。」

ブライト「すまんな・・・・みんなのタレをくれ」

ジェリド「骨付きカルビを敵が奪う気配をみせたら、骨ごと食っちまえ？・・・了解だ。」

ランバ・ラル「並とは違うのだよ。並とは！」

シロー「ご飯が欲しいところだな」

シャア「食べ放題とは言葉で言うほど食べられるものではない」

フランクリン・ビダン
「さすがだ。この３６０度換気扇は完璧に近い。加熱性も申し分ないし味もいい。」

クワトロ「う・・・食べ過ぎた・・・」
カミーユ「正直に吐いたらどうなのです？その方がすっきりします。」
クワトロ「私は腹八分目だ。それ以上でもそれ以下でもない。」

カトル「今日は話していられない。僕の方が不利だから」

ヒイロ「焼肉なんて安いもんさ・・・・とくにウエストはな！」

ジーン「へへへっ、食べちまえばこっちのものだ。」

ジーン「このカルビ焼けてやがる！！」

ゼグス「お前は焼肉に何を見い出すのだ！？」

カミーユ「トーレスのやつ、トーストにしてやる！！」
ジュウゥウウウ…
カミーユ「ハハハッ、ザマあないぜっ！」

トーレス死亡

デニム曹長「引くんだジーン。肉の焼け具合がわからないんだ。」　　

ドモン「俺のこの手が・・・お前を取れと・・・シャイニングフィンガー」

ハマーン「焼肉はいいものだ・・・」
シャア「食べないのか？ならば私が・・・」
ハマーン「グサッ（箸で手を突き刺す）」
シャア「グアッ！」「私の手を焼肉にする気か！」
ハマーン「女性の心に踏み込むにはそれなりの資格がいるのだ。俗物が」

う、牛が違います！あの肉は自分は食っていません！！

シロー「飲み物が欲しいところだな」

ブライト「前方煙で何も見えん！なにやってんの！」

「焼いて食べれば、どうという事はない。」

ええい！連邦の食欲はバケモノか！！！

ハマーン「私の肉を焼いてくれるか？シャア」

どんどんあたしの食べちゃうのね・・・アムロ。

この香り・・・この味・・・これこそが焼肉だ！

「これで終わりにするか！続けるか！シャア！」
「ぐ、ぐふ・・・まだだ、まだ終わらんよ・・・」

カミーユ「誰かいませんかー？ここ開けて下さいよー」

わからない…どの肉を食べていいのか…

カミーユ！貴様は俺の肉を食ったな！

「ここにおいてた肉は？」
「バラバラに吹っ飛んじまってる。ミンチよりひでえよ」

クワトロ「まだだ！まだ終わらんよ」

その肉から手を引いてくれないか？アルテイシア？

これじゃあ焼肉にならーん

ランバ・ラル「このランバ・ラル…焼肉の中で、食べるのを…忘れた…」

あたし、、、焼肉が苦手なんです、、、

カミーユ「貴様！・・・肉を食ったんだぞ！こんなに肉を食ったんだぞ！」
ヤザン「おまえも野菜をまわしてやるっつってんだよ！！」

シャア「よくもミネバにこうも肉を食わせてくれた！牛肉の塊を食わせてなんとするか？！」
中略
ハマーン「貴様こそ（すき焼き）に心変わりをしたのではないのか？」

Ｚのパイロット！俺がこんなになったのは皆おまえのせいだ！！！
こんな焼肉臭くてバッチィ所で食べさせやがって！！！

ビルギット「一体何人の焼肉好きがいるんだよ！」

｢上とは違うのだよ！上とは！！(特上カルビ)｣

早く食べごろになぁ〜れ

アーガマの艦長さん！わるいけどこの肉はもらってくよ！
これが高く売れればリィナを山の手の学校へ行かせてやれる！

骨付きがそんなに好きかーッ！！！

少佐〜！助けて下さ〜い！！
こんな大金支払えませ〜ん！！
助けてくださ〜い！！

カルビは…焼けているか？

すまんクラウン・・・私にはそんな持ち合わせはないのだ・・・。
しかしクラウン無駄死にではないぞ。

店のオヤジに引きずられていくクラウン。

シャア「人は流れに乗ればいい。だから私は焼肉を食べる」
ハマーン「男はみんなシャアと同じだ！女が焼肉屋に喜んで付いて来ていると思っている」
シャア「食べないのか。迷いは自分を殺すことになる」
ハマーン「くっ！俗物。シャア・・・お前が焼いてくれれば・・・」
シャア「認めたくないものだな・・・女のために肉を焼く男など・・・。
　　　　だが、これで済むなら安い物さ」「ジュー」
ハマーン「もう少し丁寧に焼くことだ。赤身が残っている。俗物」

イセリナ「ガルマ様、あーんして」
ガルマ「あーん」

シャア「焼き肉屋でラブロマンスか。ガルマらしいよお坊ちゃん」

>>130
シスプリじゃ日常茶飯事だ。

アコース、並タン二人前だ！

カルビが焼かれていく・・・・あれがこの店の金網の威力なのか？

喰ったね、、、しかも２枚、、、
父ちゃんにだって喰われた事ないのにぃ〜

他の奴の焼き方を見て
「素人がっ素人がっ素人がああああああ!!!!!」

　「明日は地球人の方を招待して焼肉パーティーをしましょう」

どうだ！？・・・馬鹿な、生焼けのはずだ。(丸焦げ…)

アムロ！父さんのつくったコレを食べるとイイ！
コレを食べると夜の性能がグーンとアップするぞ！！！

アル　「焼肉大好きだよバーニィ」
バーニィ「・・・馬鹿野郎」

「俺には金網など必要無い！ゴッドフィンガー!!!」

生だぞ！ドモン！！

…どうも炭焼きの煙が目にしみすぎる…煙いな…。

ガンダムキャラがでかい鉄板囲んで焼肉食ってるの想像すると
ほのぼのする。イイ感じだ。
>>122
うざ！（ガイシュツとふざけたＨＮ）

緋色「教えてくれ五飛・・・おれは後何皿たのめばいい？」

焼いちゃいけなかったんだよ！

何焼いてんの！！

苦しいけどコレが焼肉なんだよね・・・

ウッディーさん、、、僕がもっと上手にやいていれば、、、

見せてもらおうか。その焼肉の美味さとやらを！

A｢素人め、焼きが甘いわ！！｣
C｢坊やも、意外とお甘いようで・・・」
B｢私が焦ってるだと！？私は冷静だ！｣
C｢焼肉は難しいのだ・・・」
D｢見ておくがいい！焼きすぎるとはこういうことだ！！」
E｢あなた・・食べてくださいましね」
F｢ま、食って見せますよ。」(←君じゃない…)
D｢この焦げ目！この歯触りこそ焼肉よ！！」

パクリですみません…｡

バァーニィー！・・・もう焼肉は終わったんだよー！！！

｢正確な肉の焼き方だな！それゆえ食べる方にも予測がしやすい。｣

>143
既出="がいしゅつ"で変換できるか？馬鹿｡
"きしゅつ"で打ってみやがれ！
色んなスレで人に("がいしゅつ"って)突っ込み入れてるよう
だけど人にケチつけるな｡お前みたいに全部に目を通してるほど
徹底してないんだよ。
ＨＮだってふざけてなんかいない。おまえの態度の方が余程
ふざけてるじゃねーか。
(スレ起こした人ごめんなさい｡もう書きません)

私は一皿の上カルビを失った。しかしこれは敗北を意味するのか？
否！始まりなのだ！　周りのガンキャラにに比べ私ギレン・ザビの
財布の中身は30分の1以下であるにもかかわらず、今まで食いつづけ
てこられたのはなぜか！　諸君！　私がギレンの目論見がおごりだからだ！
これは諸君らが一番知っている。
私はズム・シティを追われシャングリラに放り出された！　そして一握り
のガンキャラが上カルビを注文して50余年！路上に住む私が残飯を要求して
何度踏みにじられたか！　私の掲げるこのギレンの生存のための戦いを神が
見捨てるわけはない！　私の弟！　諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは肉
をくれん！！　なぜだ！？
新しい皿の覇権を私が勝手に握るのは焼肉の必然である。ならば、
私は襟を正してこの肉を確保しなければならぬ。私は過酷な路上を生活の場
としながらも一人苦悩し、錬磨して今日の焼肉を待ち望んできた。
かつて、ジオン・ダイクンは焼肉の革新は金網から始まるといった。
しかしながら周りのガンキャラのカスどもは自分たちが肉の支配権を
有すると増長し私に意地悪をする。
私の父も、兄も、妹もそのガンキャラの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
この空腹も、焦りも、忘れてはならない！　それを…父や兄妹は…死をもって私
に示してくれた！
私は今、このを空腹を結集し、周りの奴らににたたきつけて初めて真の満腹を得
ることができる！
この勝利こそ、餓死者全てへの最大のなぐさめとなる！ギレンよ！空腹を怒りに
変えて立てよ、ギレンよ！
私ギレン・ザビこそ選ばれた肉好きであることを忘れないで欲しいのだ！
優良種たる私こそ焼肉を得るのである！
ジーク・ジオン！！

セイラ｢アルテイシアと知って何故箸を向ける！！｣

次、焼きますよー！

ウラキ｢冷麺いらないよ。｣

ガルマ｢これは鳥ではないか！シャア、謀ったな！シャア！！｣

ガトー｢（焼肉を食べるまで）我々は3年待ったのだ！！｣

＞＞１５８
我々は７年も待ったのだ！！！

マチルダ｢骨付きカルビ、ミノ、牛タンの補給に着ました。｣

>>152
こんな時に悪いが、既出って何？（マジ）

今日〜もおいらはやっきにっく屋〜♪
明日もおいらはやっきにっく屋〜♪とくらぁ！

モンシア！おまえは腕立て１００回やってからだ！！！

>161
｢既にその話しは出てますよっ｣ってことみたいです｡
でもここって流れるの早いから過去に出てるかどうかって余り
分からない。けど､｢そんなんは既に話しでとるわボケ！ちゃんと
勉強しいや！｣って怒る人もいるので注意しなくちゃ駄目みたいです｡
気にする人が年中目を見張っている…のかどうかは定かじゃあり
ませんが｡

ただの煽りだ、気にすんなマターリいければｶﾞｲｼｭﾂだろうが関係ない>>164

>>164
ありがとう。
俺なんか「２度も同じネタ書くんじゃねーよ」とか直で言ってた・・・

ヒルダ「カミーユがビビンバを盗み出したなんて本当なのですか？」
ﾌﾗﾝｸﾘﾝ「私が知るわけがないだろう。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ヒルダ「あなたはいつもそう。肉の事しか頭にない。」
ﾌﾗﾝｸﾘﾝ「今はキムチのことを考えている！」
ヒルダ「どうですか・・・ラムって若い羊のことを考えているのでしょう？」

ブレックス「なんとハレンチな！中尉はこの肉の値段を知っているのかね！」
エマ「いえ。」
ブレ「だからそんな涼しい顔をしていられる！！」

このスレマジで傑作

あの赤い皿、、、まさかシャアなのか？（しかも３倍盛り

これ以上焦がすとこの辺に座れなくなる・・・

私は赤い肉しか食わん!!!

ジュドー・・・
この私と一緒にこの辺の肉を食わないか？

ビーチャ！俺こんなケムイ所ヤだよ！！！
アーガマへ還ろう？

そうだな・・・このデザートを手みやげに・・・

嗚呼、肉が、焦げる…

ジェリド｢カ､カミーユ！お前はお､俺の…｣

焼きまくれ〜焼きまくれ〜焼きまくれ〜ヤキニク〜
君よ〜頼め〜

まだ追加を頼む　勇気があるなら
巨大な肉を　食えよ食えよ食えよ
ロースとレバーを追加だ　ヤキニク
ワカメ〜スープも〜　忘れず〜　ヤキニク！

焼けろ肉！何故焼けん！？

焼かせはせん、焼かせはせんぞおぉ！！

このぉ！焼けろ！焼けろー！！

マウンテンサイクルにはまだ沢山肉が埋もれておる！！！（いつのだ？

スナギモいらないよ。

カミーユ「邪魔しないでくれ！俺はネギ塩タンを食べに行くんだ！！」

クワトロ「・・・牛角という店の事を知っているかね？」

食うしかないんですよ・・・食うしかないんですよ・・
食うしかないんですよ〜〜〜〜〜！！！
（食うしかないんですよ〜）

ジャマイカン「焼餅アイスなど、そんなものは牛角の創造物でしかない。」

地下に上カルビを隠してあるというぐらい
いってください。

アムロ「カツ君。僕はもう十分に食べたよ。」

母さん、、、ハラミが見当たらないんだ、、、

四品に、、、

ハリー「タン塩を金網焼きにする！」

>>190　落ち着けシーブック

五飛「俺は、焦げ目という犠牲の上に立つカルビが真に美味かどうか
　確かめたいだけだ」
ロラン「うわ〜〜、五飛さん、ホントに肉焦がしちゃいましたよ。」

＞＞１９３
そうきたか、、、（藁

母さん、、、セシリーも見当たらないんだ、、、
煙りがひどくてこれじゃあみつからないよ。

肉の価格の差が、うまさの決定的差ではないことを教えてやる

俺には・・この焼き方しか出来ない。

エマ「その肉というのは、高級な松坂牛でしょうか？」

これはウチの子のです！

ブライト「煙が濃いいぞ！何やってんの！！」
トーレス「やってます」

カイ「おい！おねえちゃん、どこいったんだ？」
弟　「サ、サラダを取りに行ったんだよ・・。」
妹　「すぐ戻ってくるよ・・・。」
カイ「本当か？」
弟　「ホントだよォ・・。」
カイ「信じてやるよ、お前らの言うことはな！」

ミハル「あ、あいつは？」
弟　　「少し前に皿をまとめて出てったよ。」
ミハル「何か言ってたかい？」
妹　　「バンバンジーって！」
ミハル「・・・バンバンジー・・・！？・・カイさん・・・。」

シーマ「ちょと、焦げ目がつくだけでポイさ」

カミーユ「（焦げた肉を）捨てる事は・・・捨てる事はなかったんだ！！」
クワトロ「気を静めるんだ、カミーユ君。」
カミーユ「目の前で肉を捨てられたんだぞ！」

隊員：隊長！これでは肉が見えません！！！

隊長：こうなったら、、、適当に箸でつつけ！

そうだな。店員の宿命だものな。
店員は事態の善悪などわからずに、客の注文を取るんだものな。許してやるよ。

コンスコン「３分で完食・・１２人前を３分で完食・・」

フラウ｢ブライトさん、アムロが…あんな食べ方をしている！｣
ブライト｢ああ…あいつのいい所だ。ふさぎこんでいても焼肉のことを
忘れちゃいなかった。｣

３日もあれば、全メニューを食べる事は出来ます。

アムロ：「なぜ、始めに味つきカルビを鉄板で焼く！？これでは、タン塩が食えなくなるぞ！」
シャア：「ここの人間は、自分達の事しか考えてない。だから、私も好きなカルビを焼いたのだ！」
アムロ：「だからって先にカルビを焼くなど・・・・・！」
シャア：「私、シャア・アズナブルが食べると言うのだ！」
アムロ：「エゴだよ、それは！！」
シャア：「地球が持たん時が来ているのだ、アムロ！」

こ、これが・・・本場のプルコギか・・・？

カルビにだって、まだ知らないだけの焼き方とかそういうの
あってもおかしくないはずでしょ！！！

プル：ねぇジュドーこれいっぺんに食べて♪（どんぶりいっぱいのレバ刺

ジュドー：うっ体に悪そう、、、大丈夫かなぁ？

カミーユ「どのくらいで焼きあがります？」
クワトロ「３０秒というところかな。どうしたのだ？」
カミーユ「焼肉はなれないものですから・・・。あぁ、とてもなつかしい匂いがする。」

ライラ・ミラ・ライラ、行儀の悪さなんとかならんか？

煙のくる方にいるからこんな目に遭うんです
聞こえているんですか　お嬢さん！！

アムロ　「争奪戦なんだよ！？」
カマリア「私はお前をこんなふうに育てた覚えはないよ・・。」
アムロ　「じゃあ、かぁさんは僕が敵に肉を取られてひもじい思いを
　　　　　してもいいの？かぁさんは・・ボクを・・愛してないの？」

私は自分が食べたいように注文するというだけで、何も変わってはいません。

わかりましたよ、、、ブライトさん、、、
どうせ僕にしか焼けないんでしょ？

地球の肉とは焦げやすいものだな
焦げやすい肉・・・我等がカルビか

キュウリキムチに栄光あれーーーーーーーーー！！！！！

一方的に食われるひもじさを教えてやるよ

俺の肉食いやがった!？

１枚、、、いや３枚なのか？

スレッガー「この人はな、成人病なんだよ！わかるぅ？いくら甘塩のタレを使ったから
　　　　　　といって、肉を一枚くわえこんだら動脈硬化でボンなんだよ！！
　　　　　　あんたもあんただ！何でこんなにジュウジュウ焼かれて黙ってんの！！」

カムラン　「何も一人占めしなくても・・・。」

スレッガー「健康なら食べれるはずだ！！」

俺は食わん！絶対に食わんぞぉ！！！

シャア｢ネギがついてないようだが・・・・・・｣
｢あんなものはただの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」

俺は焼肉じゃない！！

アムロ「シャア！？　何故ここに！」
シャア「私はお前と違って
　　　　カルビだけを味わっているわけにはいかんのだ！」
アムロ「貴様にタン塩を焼かせるわけには行かない！」
シャア「タン塩とタレ付きカルビを区別しない人々がいては
　　　　本来のタン塩の味は味わえないと言うのだぞ！
　　　　焼く際に残ったタレを鉄板は全て飲み込めはしない！」
アムロ「人類の知恵はそんな物だって乗り越えられる！」
シャア「ならば今すぐ愚民ども全てに叡智を与えて見せろ！」
アムロ「これを食い終えてからそうさせてもらう！」

アムロ　「ブライトさんは何故肉を焼いているんです？」
ブライト「今はそんな哲学など語っている場合じゃない、喰えよ、おい！」
アムロ　「そんなに焼肉が食べたかったら、あなた自身が食べればいいんですよ。」
ブライト「できれば食べている、貴様に言われるまでもなくな」
アムロ　「、、、僕だって食べれるからか食べてているんじゃないんですよ」

モンシア「そこで俺がカルビをちぎっては食い！ちぎっては食い！」
コンパニオン「へー・・・じゃあんた特上カルビ食ったの？」
モンシア「カルビは食われちまったよ・・・・甘ダレ坊やにな!!!」

俺が肉を焼くと････四枚目で皆全滅しちゃうんです！

ミハル　「御注文ですか？」
ジオン兵「え？塩タンが！？あ、いや、別に注文はありませんよ。」
ミハル　「こんなところに呼び出して何の用ですか？」
ジオン兵「いやぁ・・慣れてなくてな・・。こんなに高いとは思わなかったよ・・。」

あんたが焼いた肉で人が死ぬなんてのは自惚れだってんだよ。

アイナ｢あなた一人だけで食べさせるわけにはいきせん｣

生の肉を喰うようではお腹を壊すことは出来ても我々は喰えんな 。

何故泣くのです　　肉が赤いから

もう、誰一人焼肉なんか食わせない！

生きてんならタン塩でも出せばいいのに・・・・・

食いすぎたら、
ブライト｢全肛門開けー！｣
｢出せー！｣

>>240
正気か！？食事中に・・・・

ララァ「大佐、今日からは液キャベを飲んで食べて下さい。」

ララア「あなたの焼き方は私にとって遅すぎたの。」
アムロ「君のは僕にとって早すぎた。」

カテ公「トチ狂ってお友達と食べに来たのかい？」

ここは、良スレ
久し振りにワロタ

ジュドー、あなたは本当に私達がいつもこんな良いものを食べてると思ってるの？

シャアは餓死寸前なの、肉を焼かねばシャアが死ぬ！

>>118　最高。

「いまさらいくらかとは聞かん……」
「大尉…あなたはいつもそうして……！　いつも自分だけ隅のところにいようとする！！」
「それが理由か、レコア少尉…ならばせめて、私の手で消費税を払わせてもらう！」
「世界が自分を中心にして動くと思うな！　シャア！！　全部払え！」

>>118続き

カミーユ「貴様！……肉を食ったんだぞ！こんなに肉を食ったんだぞ！」
ヤザン「おまえも野菜をまわしてやるっつってんだよ！！」
カミーユ「力が出ないんだよ！！」
ヤザン「なんだと！　あ、あれは……！？」
カミーユ「お肉は、お肉は力なんだ！！　お肉は、この身体を支えているモノなんだ！！それを、それをこうも簡単に失っていくのは、それは……それはひどいことなんだよ！！」
ヤザン「こ、こいつは……なんだ！？」
カミーユ「何が楽しくて野菜をやるんだよ！？　キサマのようなヤツはクズだ！！　食べゃいけないヤツなんだ！！！」
ヤザン「あ、あの炎……肉を焼く気なのか！？」

カミーユ、焦げてしまった肉に一言。

「こ、こんな死に方……嬉しいのかよ！
満足なのかよ！　誰が……誰が喜ぶんだよ！！」

ショウ「シーラ・ラパーナ！　追加をぉー！！」
ロラン「自分で頼めばいいじゃないですか！　というよりあなた誰ですか！」

ドモン　「俺のこの手が――
　　　　　必殺！　シャァァァイニング…」
レイン　「もう、残ってないわよ」
東方不敗「ドモン！この未熟者めぇ！！」

ウッソ　「おいしいですよ、カテジナさん！」

キース「肉を焼く、そういう戦い方もあるのか」

テム「ここここれをガガンダムーのかいろろにととととりりつけーるんだ゛゛」
アムロ「父さん…狂牛病にかかって…」

完全な焼き加減にならんとは

アムロ「肉かと思ったら…脂身か！！」

シャア「わたしが肉に手を出すとどうして思うのだ？わたしは野菜とライスにしか興味はない。
　　　　　クエスは焼肉が初めてだ。慣れるまで肉を取ってやれ」

ギュネイ「…うそかまことか…すぐにわかるさ！」

ロザミア「ああ…お兄ちゃん…肉が焦げる…」
ゲーツ「どうしたんだ、ロザミア！早く肉をあげろ！」

シャア「例の最高級肉って聞いたことがあるだろう？その正体を突き止めたんだがね」
ガルマ「なんだと？」
シャア「私はそのおかげで諭吉を６枚も撃破されてしまった」
ガルマ「ひどいものだな。そんなに美味いのか？」

レイヤー「マイク、戦闘中肉を焼くことを許可する。」
マイク「敵を魅了するんですね。」
レイヤー「いや、混乱させるのさ。」

カテジナ「すみません、特上カルビはどちらでしょう・・・？」

シャア「私、シャア・アズナブルがミノを食べると言うのだ！」
アムロ「ハツだよ、それは！！」

ティファ「あなたに・・・肉を・・・・」
ガロード「！・・・・・上カルビ・・・・来るッ！」

ドモン「東方不敗！あんたは間違ってる！」
東方不敗「なにぃ？」
ドモン「なぜならば、あんたが食べている塩タンもまた肉牛から生まれた物
　　　　いわばたんぱく質の一部！」
東方不敗「！」
ドモン「それを忘れて、なにがダイエット、５キロの減量だ！
　　　　　共にだされる野菜を忘れているなど愚の骨頂！！」

ルー「骨付きの方が好きだって言うの、忘れないよ・・・・・ゴメン！」
グレミー「そうかルー・・・君に食われるのか・・」

ノリス「デブキャラが３、ゴリラもどきが１、食べるのが遅いアイナ様
　　　　にとっては脅威となる！」

マチルダさん・・・私が上手く焼けなくて・・・・・・
すみません・・・・・・

僕が一番トングをうまく使えるんだ！

カミーユ「換気をします。でなけりゃ、こんな室内息苦しくって・・・。」
（窓全開）
エマ「あ、あなた、今なにをやったのか解ってるの！！？」

アストナージ｢いっしょにチョレギサラダ食べるんじゃなかったのかよーっ｣

ギレン「ふふふ・・・(鉄板上の)Nフィールドはドロスの皿で支えきれそうだ」
キシリア「結構な事で・・・」
ギレン「ん？」
キシリア「グレートデギンテーブルでは上カルビを焼いていた・・・
それをアスパラと共に・・・なぜです？！」
ギレン「やむをえんだろう？（皿に取る）タイミングずれの肉が何になるか?｣
キシリア「食べる事はありませんでしたな、総帥・・・」

＊略＊

キシリア「肉横取りの罪はたとえ総帥であっても免れる事は出来ない、異議のあるものは
この食事終了後、法廷に申したてい！」
トワニング「・・・ギレン総帥は名誉の腹痛をもよおされた、キシリア閣下御采配を｣
キシリア「うむ、トワニング、助かる・・・この焼き肉の指揮は私が執る、(鉄板上の)Nフィールドに
玉ねぎを・・・Sフィールドはどうなっておるか?｣
オペレータ「はっ、25枚中10枚食べ終わりました。残りは焦げつつあります。」
キシリア「シャアのテーブルは?｣
オペレータ「煙に阻まれてなかなか肉にありつけぬようです」
キシリア「いきなり無煙ローター無しだからな・・・｣

＊略＊

オペレータ「シャア腹痛、オーダー信号解除!｣
キシリア「赤い彗星も地に落ちたものだな。しかし、この店の肉を食べ放題のように
異常オーダーしたという事ならやむをえんという所か、そうだな？」
トワニング｢ハッ」
キシリア「私の脱出15分後に、ここの会計をさせるがいい」
トワニング「しかし・・・」
キシリア「2次会のお金と帰りの電車賃が残っているうちに・・・｣
トワニング「しかし、今となっては脱出こそ至難の業かと」
キシリア「私が生き延びねば2次会の資金が失われる」
トワニング「・・・会計後、私の立替え分は・・・？」
キシリア「しゃぶしゃぶの折りに引き渡そう・・・自転車の用意を｣
トワニング「直ちに!」

>>272
傑作

ドズル「追加肉の注文を急げ！肉はなくなりつつある。
場繋ぎ用ジャガイモ、ニンジン投入用意、御飯は食べたい者だけ注文させい！
ワカメスープの追加オーダーはどうか？！焼き肉はこれからである！！」

ハロ「ｳﾏｲｾﾞ、ｱﾆｷ」

バロム「皆たいした食べっぷりです」
マ・クベ「・・・」
店員「追加注文したいと言っています」
バロム「好きなだけ注文させろ」
マ・クベ「大佐、我々の持ち金は少ないようだ・・・」
バロム「は・・・？」
マ・クベ「追加注文などせずにだな・・・!」
バロム「失礼だが、マ・クベ殿は焼き肉を食べる者の気持ちを判ってはおられん」
マ・クベ「私が？」
バロム「このような時、誰かが払ってくれるだろうと信じているから、
皆は時価と書いてあるような食い逃げと隣り合わせの危険なメニューも注文できるのです」
マ・クベ「・・・わかった、注文しろ｣

カマリア「牛も殺せなかった子が・・・うぅ・・」

ジュドー「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれハマーン！」
ハマーン「ええーい、肉が焦げる！」

エマ「私は見たわあなたは肉を取りこんで自分の力にできるのよ。だから！そして賞金を奪い取る。それをあなたがやるのよ、カミーユ・ビダン！たくさんの人があなたを見守っている。あなたは一人じゃない・・・」
カミーユ「エマ中尉・・・」
エマ「もういいのよ・・・カミーユ。私の肉を食べて・・・。遠慮することは・・・なくてよ・・・。」
カミーユ「エマ中尉・・・カミーユ・ビダン、食べます！」

>>278
＞「ええーい、肉が焦げる！」
ﾜﾛﾀ

ブライト「前方炎が赤い！なにやってんの！」

酸欠のピンチ

ドモン「この肉はＤＣ細胞に冒されているっ！」

肉 焼かれる肉 それは 食べるもの
焦げた肉は燃え尽きて 焼けた肉は腹に入る
鉄板踊る 新鮮な肉 黒く歪んで真っ赤に燃える

肉 生焼けの肉 血の色が赤く滲み 新たな肉を頼むか
空腹の 肉戦士達 甘み豊富な 透明玉ねぎ 箸でつまむと リングで取れる

早取り男達は じっくり待つ女達に
じっくり待つ女達は 野菜食う男達に

何を食べるのか?何を残すのか?

I'm hungry give me the meat!

燃え上がれ　燃え上がれ　燃え上がれ　牛肉

シャア｢今の私には胃もたれに勝てん。サクロンよ、私を導いてくれ。｣

クワトロ「こてっちゃんはいらんよ。」

>>キシリア「肉横取りの罪はたとえ総帥であっても免れる事は出来ない、異議のあるものは
この食事終了後、法廷に申したてい！」
そんなに貧しいのか、ジオン軍は

「流派東方腐敗はっ」
「黄金のタレよっ！」

ジオンに肉なし！

フッ、こうも簡単にホルモンが焼けるとはなぁ

ブライト｢左舷､火力が弱いよ！何やってんの！｣ トーレス｢無茶言わんで下さい！｣ 合ってるかな?

カミーユ「おまえのような奴がいるから野菜が無くならないんだ！」
　　　　「ここからいなくなれーーー！！」

？？？？「待ってください！目標が加速しました」
ブライト「目標補足！まだか！」
？？？？「・・・カルビ、来ましたー！」
ブライト「ようし！本命をたらふく食えー！」

アムロ「箸さばきが、無邪気すぎる・・・シャアでは無い、あの男でも無い・・・」

ガイア「国産の黒い奴、噂ほどではない。」
　　　「オルテガ！　マッシュ！　あの上カルビにジェットストリームアタックをかける」
オルテガ・マッシュ「了解！（独り占めはゆるさんぞ）」
マチルダ「上カルビをやられてたまるか！！」
アムロ「ミデア？（まだその肉は焼けてないぞ）」

我々はまた一皿の肉を失った。しかしこれは食べ終わりを意味するのか？
否！始まりなのだ！　特上霜降りロースに比べ我が並ポークの
値段は30分の1以下である。にもかかわらず、こんなに美味いのはなぜか！　諸君！　我々の普段の食事が質素だからだ！
これは諸君らの胃袋が一番知っている。
我々は上客用の座敷を追われ4人用テーブルに移動させられた(8人)！
そして一握りのエリートが特上霜降りコースを食べ始めて50余分！豚肉を食べる我々が一枚だけでもと要求して
何度踏みにじられたか！　我々の掲げる、この焼き肉争奪のための戦いを神が見捨てるわけはない！
　私の弟！　諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは上座敷だ！！なぜだ！？

（シャア＠ワカメスープをすすりながら)「美味いからさ 」

旨そうに焼けた肉の覇権を争奪に勝ったものが握るのは焼肉の掟である。ならば、
私は長い箸を持ってその肉を奪取しなければならぬ。私は過酷なテーブルを食事の場
としながらも共に苦悩し、錬磨して次の肉が焼けるのを待ち望んできた。
かつて、ジオン・ダイクンは焼肉のスタートは牛脂から始まるといった。
しかしながら上座敷のエリートどもは自分たちが上等な肉を食べていると増長し炭火の網焼きをする。
諸君らの父も、兄も、そのエリートの無思慮な行動の前に上座敷に行ってしまったのだ！
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない！　それを…ガルマは…美味の笑顔をもって私に示してくれた！
私は今、この空き皿を結集し、店員に追加注文する事で初めて真の満足を得ることができる！
この追加注文こそ、野菜しか食べられなかった者全てへの最大のなぐさめとなる！
我々よ！空腹を注文に変えて食えよ、我々よ！
われらこのテーブルこそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
優良種たる我らこそ追加を注文するのである！！

ニーク・ニマイ！！！！
8人全員(ニーク・ニマイ！！)

ハマーン「ジンギスカンを食べに北海道まで行った人間が戻ってくるということは、人が牛肉の匂いに引かれて、まだ食べたいってことなのさ・・・。」
　　　　「帰ってきてよかった・・・うまい肉に・・会えた・・・。」

マッシュが肉を並べ、オルテガがタレを付け、俺が食う！
これぞ我等の三身一体焼肉だ！

？？？？「大佐、ギュネイは食べ過ぎではないのか？」
シャア　「若いのさ・・・。」

シャア「ハマーン、よくもミノをこうも焼いてくれたものだ！」

プル「肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉ー。（肉＝プル）」

シャア「肉がなくなったときのあの苦しみ、存分に思い出せ！」
アムロ「情けないやつ！」
シャア「上カルビは私の腹の足しになってくれるかもしれなかった肉だ・・その上カルビを（ひとりで）食ったお前に言えたことか！」

>>152
初心者板・質問板にいってくれ

義務・銀我南無「そんなにカルビが好きかぁ！（素手でタンをつかむ）」

センマイもまた、牛から生まれたもの、言わば焼き肉の一部！
それを忘れての焼き肉パーティーなど、愚の骨頂！！

シャア「遅かれ早かれ、こんな肉の焦げカスばかりが広がって、野菜だけが残るんだ、
　　　　ならば人は足りなくなった肉を補充するために定員に対し食材を要求しなければならない」
　　　「アムロ、なんでこれが解らん・・・（涙）」

シュバルツ「甘いぞドモン！怒りにまかせたスーパー火力では、焼肉はうまく焼けぬ！！」

ドズル「兄貴、焼肉は量だよ」

ジーク・カルビ！！

シャア「フン、そういう男のわりにクエスには冷たかったな」
アムロ「俺は焼肉マシーンじゃない、クエスの肉を焼くことなんてできない！」
シャア「そうか、クエスは肉を求めていたのか・・・。」
シャア「それを私は迷惑に思ってクエスを焼肉マシーンにしたんだな」
アムロ「貴様ほどの男がなんて器量の小さい！」

ドズル「食わせはせんぞー！お前などに！食わせはせんぞー！」

焼肉マシーン…

？？？？「どうした、ナナイ」
ナナイ　「大佐の・・大佐の肉が・・食われていきます〜、うう・・、」

アムロ。食べまーーーーす！！　

クエス「焦げろ！焦げろ！焦げろ！焦げろ！焦げろ！」

ウッソ「おいしいですよ！カテジナさん。」

シャア「焼ける！私にも肉が焼けるぞ！」

ミノください。

俺のお肉が真っ赤に燃える！早く食べろとジュウジュウ焦げる！！！
シャイニングフィンガー！！！！！

焼肉屋よ　私は帰ってきた!!!

食べ放題の店にて

キース：もう食えない帰ろうぜ？
コウ：いや、タイムリミットまでだ。

デギン・ザビ「焼き方もいろいろあるものよ」

たくさんの焼肉を前に

「よりどりみどり・・・」

でも、他のやつらに食われて

「シャクだねぇ！シャクにさわるよ、まったく！！！」

でもって周りの奴に気を使われて

「あたしゃおせっかいはだいきらいさ」

カミーユ「豚肉でなにが悪い！俺はロースだ！！」

ギンガナム「この上カルビ凄いよ！さすが単品１５００円！」

アムロ「貴様なぜこんなに野菜を食ってる！」
シャア「私はお前と違って肉だけを食っていればいいという訳ではない」
アムロ「なんだと！」

クエス　　「地球の人って頑固なくせに鉄板だけは替えるでしょ？」
クエス　　「だからシャアはいろいろやってみせて、焼肉の可能性を見せようとしてんのよ」
ハサウェイ「でも・・、そんなことで焼肉屋を潰しちゃっていいの？」
クエス　　「・・・わかんない」

や〜きにくぅバイキングでたべほぉだい♪

キャラ「熱い！熱いんだよぉ！（鉄板が）」

カミーユ「・・あ、コンロの火が点いたり消えたり・・ハハハ・・カルビかな・・いや、カルビはもっとジュワーッて焼けるもんな・・・」
ファ　「・・・！？・・・」
カミーユ「・・・ゃ焼きたいなぁ・・・・焼けないのかなぁあのカルビ・・ ねぇ誰かぁ・・・僕にカルビを焼かして下さいよぉ・・・・・」
ファ「嗚呼・・　店長、聞こえますか？　カミーユが、カミーユビダンがぁ・」

シャア「私はお前と違って、座って見ているだけとはいかん！」
アムロ「何だと！？」
クエス「あれが･･･シャア！？」
アムロ「なんで牛タン潰しを！？」
シャア「牛タンを焼く連中は、レモンをかけるだけの、値段に身を引かれた人々だ！」
クエス「は！だから私にも平気で割り勘させたりするんだ！」
アムロ「シャア！なんで･･･！」
シャア「焼肉屋のメニュー全部を注文できやしない！」
アムロ「給料日はどんなやつだって、おごることができる！」
シャア「ならば、今すぐ客すべてに、割り勘をやめさせてみせよ！」
クエス「そうよ！それができないから！」
アムロ「とりあえず食ってから、考えさせてもらう！」
クエス「アムロ！あんたちょっとせこいよ！？」

>>330
今までので１番オモシロイ。

うッソ「・・・母さんです」

肉は誰かから与えられる物ではありません！
自分自身で勝ち取る物なのです！

>>331
あんがと

五飛「貴様は人を見下す事しか出来ない男だ！
　　　所詮、他人のおごりでしか食っていない！
　　　貴様のせいで何枚の肉が食われたと思ってるんだ！」
トレーズ「聞きたいか？昨日までの時点で９９８２２枚だ」

アムロ「すごい！この焼肉屋、通常の５倍も肉の量がある。」

お肉ちゃ〜ん！

お肉ちゃん！

マリガン「ブーンに持ち帰り用をカって越させれば事はすみます…｣
シャア「いや、焼肉ならこの手で焼きたいのだ。キシリア殿に笑われようが、
私にも食い意地というものがあるのでな｣

カミーユ「わかるまい、金にモノを言わせて特上を食べまくるシロッコに、この並ロースの味が」
シロッコ「並ロース？そんなものが、この特上ロースの味に、勝てるものか！」
フォウ「カミーユは、その味を表現してくれるタレを持っている。」
ロザミア「そう、エ●ラ黄金のタレをね」

「肉の値段の違いが、決定的な味の差でないことを教えてやる！！」

ミハル「いいかい？姉ちゃん、肉を取りに行ってくる。今度は少し長くなるかもしれないけど、
いいね？お肉は少しずつ焼くんだよ。焼き場所は、誰にも触らせちゃいけないよ。
…このお肉を取ってきたら、3人でデザート取りに行こうな…辛抱すんだよ。
二人は強いんだからさ。」
ジル「わかってるって」
ミリー「姉ちゃん…姉ちゃん骨付きカルビの匂いがすんだね」
ミハル「（涙）…思い出させちゃったかね…｣

肉を分けて欲しいんだが、、、

シャクティ「ウッソ…もう帰ろう」

「網が持たん時が来ているのだ！！」

焼けていない肉を　こらえきれず喰らった
生肉の痛みが　ただ一つの思い出
I DON'T WANT 骨付きはいらない
I WANT　MEAT もう一皿

求めていた肉は　今はただの空皿
誰かのささやきが　心の中　聞こえる
I DON'T WANT もう肉はいらない
I DON'T WANT 冷たいデザートでも

I GOT A BURNIN' MEAT
朱く輝く炭火で　この焼肉を
喰らい尽くす時まで
I GOT A BURNIN' MEAT
肉は孤独な争奪　その激しさが
箸を突き抜ける

ヤサイじゃない　ヤサイじゃない　本当の事さ

今は　返せない　それが生肉（さだめ）だけど
あきらめはしない　もう焼けたから
燃える鉄板は　時代を写し
色あざやかに　燃えさかる炎

Crying　今は取れなくとも
Searching　焦げた煙が浮かぶ

I　wanna　have　ａ　pure　time　Everyone’s　a　noble　mind

黒い焦げ肉　焼けすぎても
ひどく虚ろに　星がゆれても
そこに残った　焦げを取り出し
Believing　a　sign　of　Ｚ　beyond　the　hard　time　from　now

怯えろ！竦め！料金分の元を取れぬまま時間切れになるがいい！

ミネバ「気持悪いのだ・・・胸がムカムカする・・・。」

おい！コウ、キース！フォーメーション３だっ！一気に焼くぜっ！

ハサウェイ「クェス！タン塩ばかり食べてちゃダメだ！僕と一緒にレバーを食べよう」
クェス「！だからホルモンみたいなのを作った焼肉屋を壊さなくっちゃダメなのよー！」
ハサウェイ「クェス、食べたいんだろう？口を開けるんだ」
クェス「レバーは嫌いだっ！毒々しいからっ！」
チェーン「ハサウェイ離れなさい！レバーは危険よ！」
クェス「生焼け!?ハサウェイ、どきなさい！」
あぼ〜ん
ハサウェイ「クエース！！」
チェーン「ハサウェイ大丈夫？」
ハサウェイ「チェーンかっ!?やったのは!?」
チェーン「やめなさいハサウェイ！レバーは体に悪い…」
ハサウェイ「やっちゃいけなかったんだよ！だから大人は平気で人の肉が取れるんだ！」
チェーン「キムチ！」
あぼ〜ん

逆襲のシモフリ

フランクリン「いいデザートだな。」
カミーユ「今はどういう時だかわかんないんですか！？」

1話： 月は出ているか？（ジャミル）
2話： あなたに、力を…（ティファ）
3話： 私の愛馬は狂暴です（シャギア）
4話： 作戦は一刻を争う！（ジャミル）
5話： 銃爪はおまえが引け（ジャミル）
6話： 不愉快だわ…（サラ）
7話： ガンダム売るよ！（ガロード）
8話： あの子、許さない！（エニル）
9話： 巷に雨が降るごとく（テクス）
10話： 僕がニュータイプだ（カリス）
11話： 何も考えずに走れ！（ジャミル）
12話： 私の最高傑作です
13話： 愚かな僕を撃て（カリス）
14話： 俺の声が聞こえるか！（ガロード）
15話： 天国なんてあるのかな（ロアビィ）
16話： 私も人間だから（ティファ）
17話： あなた自身が確かめて（ティファ）
18話： Loreleiの海（オルバ）
19話： まるで夢を見ているみたい（ティファ）
20話： …また逢えたわね（エニル）
21話： 死んだ女房の口癖だ（カトック）
22話： 15年目の亡霊（カトック）
23話： 私の夢は現実です（ティファ）
24話： ダブルエックス起動！（ガロード）
25話： 君達は希望の星だ
26話： 何も喋るな（ウィッツ）
27話： おさらばで御座います
28話： 撃つしかないのか！（ガロード）
29話： 私を見て（ティファ）
30話： もう逢えない気がして（ティファ）
31話： 飛べ、ガロード！（ジャミル）
32話： あれはGファルコン！（ランスロー）
33話： どうして俺を知っている！？（ガロード）
34話： 月が見えた！（ガロード）
35話： 希望の灯は消さない（カリス）
36話： 僕らが求めた戦争だ（オルバ）
37話： フリーデン発進せよ！（ジャミル）
38話： 私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者（D.O.M.E）
39話： 月はいつもそこにある

1話： 肉は焼けているか？（ジャミル）
2話： あなたに、お肉を…（ティファ）
3話： 私の愛馬は馬刺しです（シャギア）
4話： 食べ放題は一刻を争う！（ジャミル）
5話： 鉄板はおまえが代えろ（ジャミル）
6話： カルビだわ…（サラ）
7話： 焼肉売るよ！（ガロード）
8話： あの子、許さない！（肉食われて）（エニル）
9話： 巷で肉を焼くごとく（テクス）
10話： 僕がロースカルビだ（カリス）
11話： 何も考えずに食え！（ジャミル）
12話： 私の最高傑作です(焼肉馬鹿一代)
13話： 焦げた肉を食え（カリス）
14話： 俺の肉が食えるか！（ガロード）
15話： 焼肉天国なんてあるのかな（ロアビィ）
16話： 私も肉好きだから（ティファ）
17話： あなた自身が食べて（ティファ）
18話： Koreaの肉（オルバ）
19話： まるで肉を食べているみたい（ティファ）
20話： …また食べたわね（エニル）
21話： 死んだ女房の食い残しだ（カトック）
22話： 15枚目の肉（カトック）
23話： 私の夢は松沢牛です（ティファ）
24話： カルビエックス起動！（ガロード）
25話： 君達は希望の肉だ
26話： 何も食うな（ウィッツ）
27話： 閉店で御座います
28話： 食うしかないのか！（ガロード）
29話： 肉を見て（ティファ）
30話： もう焼けない気がして（ティファ）
31話： 食え、ガロード！（ジャミル）
32話： あれは石焼ビビンバ！（ランスロー）
33話： どうして肉を知っている！？（ガロード）
34話： 肉が見えた！（ガロード）
35話： 炭火の火は消さない（カリス）
36話： 僕らが求めた焼肉だ（オルバ）
37話： ビビン冷麺発進せよ！（ジャミル）
38話： 私はK.A.R.U.B.E…かつてニュータイプと呼ばれた者（D.O.M.E）
39話： 肉はいつもそこにある

エマ「焼肉屋から食い逃げするわ。ついて来る勇気あって？」

マトッシュ（？）「ワリカンと決まれば食うのか？現金なやつだ。」
カミーユ「怖いんです・・・高いお肉は。」

ギュネイ｢右上のプレッシャァーッ！！｣
↓
(特上ロース)

シーブック「なんでこんな所に来るんだよ！金欠じゃ無闇に食えないってのに！」
鉄仮面　　「ふはははは、美味かろう」

>356
ワラタ！面白い！ほかの作品でもやってくれ！

チキンは嫌いだ。

フフフ…。ガロード、何を焼いているんです？

この焼き方…トロワか！

焦げろ！上カルビ！忌まわしい記憶と共に

諸君らが愛してくれた特上塩タンは焦げた！何故だ！！

坊やだからさ。

お前のような奴がいるから特上塩タンが焦げるんだ！！
消えろーー！！

やめてよ！　何で荒らすの？
http://www2.jp-bbs.com/320/board.cgi?room=area56
http://pink.santa.ac/~area56/ibbs/ibbs.cgi?mo=1108
http://www11.big.or.jp/~naka_ho/free_bbs/light.cgi
http://www2.azaq.net/bbs/smap/
http://mbspro4.uic.to/user/kazumi.html
http://appare.gaiax.com/www/appare/y/s/yoshimama/bbs.html
http://www.smapkids.com/bbs/ibbsm.cgi
http://www.yuyubbc.com/cgi-bin/mkgif/mkgif.cgi?denden
http://hpcgi1.nifty.com/smap/aska.cgi
http://www27.tok2.com/home/jackie777/smapbbs.html
http://www.happy-web.ne.jp/sr_bbs/sr_bbs.cgi?466nemo
http://www3.azaq.net/bbs/tomo405/
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/goro.html


　荒らしは絶対にやめてね！　誰？　ジャニーズは犯罪者の集まりなんて書いたの？

　サザエさんなんて書き込まないで！

　誰？　荒らしにはＩＰ書き込むよ！

　リモートホストって知ってる？　私の彼はハッカーなんだから！

　ＣＯＢＯＬであなたのコンピュータを破壊するわよ！


誰？これに稲垣メンバーなんて投票してるの？
http://www.pumpkinnet.to/ranking/words/
いたづらはやめてよ！　本当に怒ってるんだから！

セイラ「ウマい。」

>>356
不覚にもﾜﾛﾀ。

コズン「隊長、見ていて下さい、このカルビを捕獲します」

> 361 さんきゅ♪

バーニィ「俺は・・・俺は上カルビなんか1度も食ったことがないんだっ！」

この焼け具合で食べる事は古今例が無いことである！

アムロ「肉がある、・・なんだこれは、そうか、シャアめ！」
シャア「アムロ、まだ早すぎる。」
シャア「ここで食べてしまっては胃が消化できん」
シャア「生焼けの豚肉が衛生上よくないとういことがなぜ解らん！」

アムロ「もう箸を引け！横取りしか出来ないお前は、パワー負けしている！｣
マ・クベ「ウラガン・・・あのタレを・・・・キシリア様に届けてくれよ・・・あれは・・・いいものだ！！」
シャア「それ見た事か！生焼きな肉がどう美味いというのか！｣

シャア「コンロを止めた・・？、アムロこれ以上はやらせん！」

アムロ「ククルスドアン、貴方の体に染み付いている、焼き肉の匂いを消させて下さい｣

アムロ「なんでこんなものを鉄板に落とす！」
アムロ「これでは鉄板が臭くなって肉が焼けなくなる！」
シャア「このテーブルにいる者は自分たちのことしか考えていない、だからニンニクを落とすと宣言した！」
アムロ「タレだよそれは！」

部下「＊○×△！」
ドレン「何だ？！聞こえないぞ！｣
部下「木馬亭の美味い肉が・・・上カルビがいないそうです」
ドレン「・・・あのテーブルは？｣
部下「フラッシーです。奴は、上カルビを見ていないといっています｣
ドレン「そんなはずはない、奴はいるはずだ・・・どこだ・・どこで焼けているんだ？｣
部下「ドレン大尉、厨房から接近する皿あります！」
ドレン「追加野菜か？！｣
部下「本テーブルにではありません｣
ドレン「スワメルか？！｣
ドレン「・・・・上カルビだ・・・あの美味い奴だ・・・｣

イセリナ「お父様にだって私の肉を食べる権利はないはずだわ！、私は、私の肉を食べる権利があります！｣
父「許さん！！（バシッ）・・・いいか、肉を取る箸はイセリナに渡すんじゃないぞ｣

アムロ「あなたの食べる番が回ってきただけだ、誰かが肉を焼き直した訳じゃない」

ククルス・ドアン「少年達よ、教えてやる！子供たちの肉を食ったのは・・・この俺さ！軍は全ての肉を
食えと命じた・・しかし俺にはそんな事は出来なかった。だから子供たちを連れてこの店に逃げたんだ！
俺は・・・俺は・・・子供たちの肉を・・・食べさせやしない！！｣

ガツガツガツ
レイン「うっ、キ、キツイ・・・」
ガツガツガツ
レイン「女だからって・・・負けないわよっ！」
ガツガツガツ

アムロ「何故焼肉屋へ戻ってきたのです？シャア」

シャア「肉を食べに来た。そう言えば君の気が済むのだろう？」

ハマーン「ここで会計か、それとも続けるか！シャア！」
シャア　「まだだ、まだ食い終わらんよ」

ドモン「焼き肉ファイト国際条約第１条ォ！トイレに駆け込んだ者は失ッ格ゥ！」

シャア「店の中の肉は安い脂身でしかないと覚えておいてくれ」

スレッガー「美味しいけど、コレって●肉なのよね」

1話：　ガンダム大地に立つ！
2話：　ガンダム破壊命令
3話：　敵の補給艦を叩け！
4話：　ルナツー脱出作戦
5話：　大気圏突入
6話：　ガルマ出撃す
7話：　コアファイター脱出せよ
8話：　戦場は荒野
9話：　翔べ！ガンダム
10話：　ガルマ散る
11話：　イセリナ、恋のあと
12話：　ジオンの脅威
13話：　再会、母よ・・・
14話：　時間よ、とまれ
15話：　ククルス・ドアンの島
16話：　セイラ出撃
17話：　アムロ脱走
18話：　灼熱のアッザム・リーダー
19話：　ランバ・ラル特攻！
20話：　死闘！ホワイト・ベース
21話：　激闘は憎しみ深く
22話：　マ・クベ包囲網を破れ！
23話：　マチルダ救出作戦
24話：　迫撃！トリプル・ドム
25話：　オデッサの激戦
26話：　復活のシャア
27話：　女スパイ潜入！
28話：　大西洋、血に染めて
29話：　ジャブローに散る！
30話：　小さな防衛線
31話：　ザンジバル、追撃！
32話：　強行突破作戦
33話：　コンスコン強襲
34話：　宿命の出会い
35話：　ソロモン攻略戦
36話：　恐怖！機動ビグ・ザム
37話：　テキサスの攻防
38話：　再会、シャアとセイラ
39話：　ニュータイプ、シャリア・ブル
40話：　エルメスのララァ
41話：　光る宇宙
42話：　宇宙要塞ア・バオア・クー
43話：　脱出

1話：　ガンダム肉屋に行く！
2話：　カルビ破壊命令
3話：　敵の肉を食え！
4話：　肉屋脱出作戦
5話：　大気圏で焼いてみよう
6話：　ガルマ出撃す(食い放題の店へ)
7話：　食い逃げせよ
8話：　戦場は鉄板
9話：　食え！牛タン
10話：　ガルマ吐く
11話：　イセリナ、肉のあとはアイス
12話：　神戸牛の脅威
13話：　再開、食事よ・・・
14話：　時間よ、とまれ（食い放題の時間制限）
15話：　ククルス・ドアンのバーベキュー
16話：　セイラ出撃(食い放題の店へ)
17話：　アムロ脱走(高級焼肉店から)
18話：　灼熱の石焼ビビンバ
19話：　ランバ・ラル特攻！(食い放題の店へ)
20話：　死闘！キャンプでバーベキュー
21話：　激闘は憎しみ深く（人に肉を食われて）
22話：　ナ・ムル包囲網を破れ！
23話：　落ちた肉救出作戦
24話：　迫撃！トリプル・ミノ
25話：　肉屋の激戦
26話：　復活のシャア（食休みから）
27話：　女スパイ潜入！（他のテーブルからの使者）
28話：　まな板、血に染めて
29話：　こてっちゃんに散る！
30話：　小さな特選カルビ
31話：　店の定員、追撃！（食い逃げされて）
32話：　強行突破作戦（32話の定員から）
33話：　コンスコン強襲←雑魚過ぎてネタが浮かばん！
34話：　宿命の出会い（焼肉を食べにいく男女は・・・）
35話：　コチジャン攻略戦
36話：　恐怖！米国バーベキュー
37話：　テキサスの攻防（36話のバーベキュー大会）
38話：　再会、シャアとセイラ（34話の男女って兄弟・・・！？）
39話：　ニュータイプ、シャリア・ブル←強いけどキャラ薄いよ！君！
40話：　エルメスのバックをねだるのララァ
41話：　光る肉脂
42話：　宇宙要塞トム・ヤン・クー
43話：　脱出（食うだけ食ったら・・・）

第1話　　「戦場までは何マイル？」
第2話　　「茶色の瞳に映るもの」
第3話　　「虹の果てには」
第4話　　「河を渡って木立を抜けて」
第5話　　「嘘だと言ってよ、バーニィ」
第6話　　「ポケットの中の戦争」



第1話　　「韓国本場焼肉までは何マイル？」
第2話　　「茶色のカルビに映るもの」
第3話　　「食事の果てにはアイスがある」
第4話　　「河を渡ってバーベキュー」
第5話　　「嘘だと言ってよ、バーニィ！僕のお肉を食べるなんて！」
第6話　　「ポケットの中の生肉」

おい、おもしろいぞ!!!!!!!
>>390-391
腹がよじれる

シャア「肉見たものは、肉見合うとういことさ」（意味不明）
ナナイ「おいしさ余って、肉が１００倍ですか」（激謎）

>>393そうか？過剰反応過ぎ・・・

フォウ「あの店で４番目に大食い、だからナンバー・フォウ・・・」

ゴメス「遅かったな！！」

第 1話　Ｇファイト開始！地球に落ちたガンダム
第 2話　唸れ！夢を掴んだ必殺パンチ
第 3話　倒せ！魔神ドラゴンガンダム
第 4話　いざ勝負！真紅のバラの貴公子
第 5話　大脱走！囚われのガンダムファイター
第 6話　闘えドモン！地球がリングだ
第 7話　来るなら来い！必死の逃亡者
第 8話　仇は討つ！復讐の宇宙刑事
第 9話　強敵！英雄チャップマンの挑戦
第10話　恐怖！亡霊ファイター出現
第11話　雨の再会・・・フォーリング・レイン
第12話　その名は東方不敗！マスター・アジア見参
第13話　大ピンチ！敵は５大ガンダム
第14話　衝撃！シャイニング・フィンガー敗れたり
第15話　戦士の称号！さらばシャッフル同盟
第16話　最強最悪！デビルガンダム現わる
第17話　対決！謎の覆面ファイター
第18話　必殺技を盗め！美女軍団の大作戦
第19話　激闘！ドラゴンガンダム対ボルトガンダム
第20話　ジョルジュよ、悪夢を打ち砕け！
第21話　決戦迫る！タイムリミット３日前
第22話　戦士の絆！デビルガンダム包囲網を突破せよ
第23話　宿命の闘い！ドモン対デビルガンダム
第24話　新たなる輝き！ゴッドガンダム誕生
第25話　決勝開幕！ガンダムファイター大集合
第26話　新必殺技！爆熱ゴッドフィンガー！！
第27話　頑張れドモン！友に捧げた大勝利
第28話　狙われたドモン！殺し屋ファイターの必殺剣
第29話　試合放棄！？恋にドキドキ、サイ・サイシー
第30話　美少女ファイター！デンジャラス・アレンビー
第31話　ピエロの幻惑！怒れガンダムマックスター
第32話　危険な罠！ネロスガンダムの大逆襲
第33話　地獄からの使者！チャップマン復活
第34話　立てドモン！嵐を呼ぶタッグマッチ
第35話　決着の時！豪熱マシンガンパンチ
第36話　騎士の誇り！奪われたガンダムローズ
第37話　真・流星胡蝶剣！燃えよドラゴンガンダム
第38話　ドモン対アルゴ！突撃ボルトガンダム
第39話　石破天驚拳！決闘マスター・アジア
第40話　非情のデスマッチ！シュバルツ最終決戦
第41話　バトルロイヤル開始！復活のデビルガンダム
第42話　強襲四天王！ガンダムヘブンズソード
第43話　獅王争覇！グランドガンダム迎撃作戦
第44話　シュバルツ散る！ドモン涙の必殺拳
第45話　さらば師匠！マスター・アジア、暁に死す
第46話　レインの危機！デビルガンダムふたたび
第47話　デビルコロニー始動！大進撃シャッフル同盟
第48話　地球ＳＯＳ！出撃ガンダム連合！！
第49話　Ｇガンダム大勝利！希望の未来へレディー・ゴーッ！！

トロワ「ちゃんと焼肉屋の値段を調べてから行くんだったな」

ギレン「ふふふ・・・(鉄板上の)Nフィールドはドロスの皿で支えきれそうじゃ」
キシリア「結構な事で・・・」
ギレン「ん？」
キシリア「グレートデギンテーブルじゃぁ上カルビを焼いとった・・・
それをアスパラと共に・・・なんでじゃ？！」
ギレン「やむをえんじゃろう？（皿に取る）タイミングずれの肉が何になるか?｣
キシリア「食べる事はなかったな、総帥・・・」

＊略＊

キシリア「肉横取りの罪はたとえ総帥であっても免れる事は出来ない、異議のあるもんは
この食事終了後、法廷に申したてい！」
トワニング「・・・ギレン総帥は名誉の腹痛をもよおされた、キシリア閣下御采配を｣
キシリア「うむ、トワニング、助かる・・・この焼き肉の指揮はわしが執る、(鉄板上の)Nフィールドに
玉ねぎを・・・Sフィールドはどうなっとるか?｣
オペレータ「はっ、25枚中10枚食べ終わったんじゃ。残りゃぁ焦げつつあるんじゃ。」
キシリア「シャアのテーブルは?｣
オペレータ「煙に阻まれてんかなか肉にありつけぬようじゃ」
キシリア「いきなり無煙ローター無しじゃけぇな・・・｣

＊略＊

オペレータ「シャア腹痛、オーダー信号解除!｣
キシリア「赤い彗星も地に落ちたもんだの。ほぃじゃが、この店の肉を食べ放題んように
異常オーダーしたっちゅう事ならやむをえんっちゅう所か、そうだの？」
トワニング｢ハッ」
キシリア「わしの脱出15分後に、ここの会計をさせるがいい」
トワニング「ほぃじゃが・・・」
キシリア「2次会のお金ゆにの電車賃が残っとるうちに・・・｣
トワニング「ほぃじゃが、今となっちゃぁ脱出こそ至難の業かと」
キシリア「わしが生き延びねば2次会の資金が失われる」
トワニング「・・・会計後、わしの立替え分は・・・？」
キシリア「しゃぶしゃぶん折りに引き渡そう・・・自転車の用意を｣
トワニング「直ちに!」

マ・クベ「戦いはこの一戦で終わりではないのだ．． 考えてもみよ．． 我々が送り届けた
冷凍肉の量を。 ．．ジオンはあと十年は食える．．」

アムロ：「あの肉のこと、好きだったんですか？」
ララァ：「美味しいものが嫌いな人がいるのかしら。それが焼け焦げて捨てられて
　　　　　いくのを見るのは悲しいことではなくって？」

　

アムロ「牛タンとカルビは伊達じゃない！」

参謀：「閣下。そろそろいい焼き加減かと。」
ワイアット：「紳士は焼き加減が正確でないとな。」

久々に見たらものすごい事になってるやん！

ロースの中にカルビが!?
やるな、ロンドベル。

バスク「メガネが曇るではないかっ！」

第1話　　二人だけの戦争
第2話　　密林のガンダム
第3話　　信頼の限界時間（タイムリミット）
第4話　　頭上の悪魔
第5話　　破られた待機命令
第6話　　熱砂戦線
第7話　　再会
第8話　　軍務と理想
第9話　　最前線
第10話　　震える山（前編）
第11話　　震える山（後編）
第12話　　エピローグSP「ラストリゾート」



第1話　　二人だけの焼肉パーティ
第2話　　密林でのバーベキュー
第3話　　焦げるまでの限界時間（タイムリミット）
第4話　　頭上の換気扇
第5話　　破られた待機命令（勝手に食べてしまった）
第6話　　熱砂戦線（焼肉バトル）
第7話　　再会
第8話　　軍務と理想と焼肉の方程式
第9話　　最前線（早い物勝ち）
第10話　　増える肉（前編）
第11話　　増える肉（後編）
第12話　　エピローグSP「ラストバーベキュー」

特上が駄目になるかならないかなんだ、やってみる価値ありますぜ！
（網の間に落ちた肉を必死に取りつつ）

オペレータ「本テーブルに熱源体接近！人のようです！｣
ブライト「客か？｣
オペレータ「でもブライトさん、このスピードで迫れる客なんてありはしません、１人の客は
通常の３倍のスピードで接近します！｣
パオロ「シャ、シャアだ・・・朱い炭焼だ・・・」
ブライト「艦長、何か・・・え、朱い炭焼のシャア？！｣
パオロ「ルウムテーブルではシャア１人の為に５皿の上カルビが食べられてしまった・・・(上カルビを）か、隠せ！」

シャア｢骨はついていないのか？｣
メカニック｢あんなもの飾りです！偉い人にはそれがわからんのです。｣
メカニック｢現状でカルビの美味さは100％出せます！」

第1話　　「お店までは何マイル？」
第2話　　「コースの食後につけるもの」
第3話　　「肉のタレには」
第4話　　「肉を喰らってビールを飲んで」
第5話　　「奢りだと言ってよ、バーニィ」
第6話　　「鉄板の中の戦争」

ハヤト「くそ・・・こんな所で、１人で食えるかよ・・・｣

ベルトーチカ「約束して、お肉を取らないって」
カミーユ「それは女のわがままですよ、そんな事が、お肉を焦がす事もあるんじゃないですか？｣

カイ「アムロ・・・さっきお前の食った肉、牛肉かよ？｣
アムロ「違いますよ、ニュータイプにだって闇焼きの具が判れば苦労しません｣
セイラ「アムロにああでも言ってもらわなければ、みんな逃げ出しているわ、怖くてね｣
カイ「そらそうだな、逆立ちしたって闇焼きで上カルビなんか食えねぇもんな・・・｣

とうとう400超えたか、、、

シャア「ララァ！敵と食べるな！」

カミーユ「貴様のような奴がいるから、俺が肉を食えないんだ！消えろ！｣
ジェリド「俺を焼き肉屋に連れてきたのは貴様だ、そんな事言えるのかよ？！
・・・俺は貴様ほど、肉を食っちゃいない！」
カミーユ「俺は、肉食いじゃない！｣
ジェリド「俺が野菜ばかり焼いてやる、そしたらもう(肉を)食わなくてすむだろう？｣

（値段の割においしくない肉を食べさせられたシャアが、）
「冗談ではないっ！！」

君は、食べ残すことができるか・・・

カミーユ「肉ばかり食べてるあなたは卑怯ですよ」
カミーユ「野菜も食べるべきです」
シャア　「・・・そうだな」

君は、食べ切ることができるか・・・

よぉく食っておくのだな。実戦というのはドラマのように格好の良いものではない。

カミーユ「なぜ焼肉なんですか？」
クワトロ「他に食べる物を知らんからさ。だから未だに嫁さんも貰えん」

スレッガー：「ミライ少尉。こいつを焼いておいてくれないか・・・肩ロースなんだ。」
オムル：「スレッガー中尉！トイレ空きました！」

クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかな？」
カミーユ「尊敬していますよ。観衆の期待を一身に背負って焼肉屋を倒そうとした人ですから。
　　　　　でも、一人で大食いに挑戦しようとして腹を下したた馬鹿な人です。」
クワトロ「正確な評論だな」

シャア「えぇい！完璧な焼き加減にならんとは！」

「８０％？冗談じゃないジオン牛は現状で１００％の味を出せます。」
「しかし、裏返してない…」

シャア「男の間に割り込むなっ！」
（アムロと肉を奪い合いつつ）

食べると元気になるなぁ、ローラ！
空腹を意識するからこそ、味を実感できる！！

オペレーター「ああっ、俺の肉が割り込んだヤツに取られていく…これは！」

デラーズ「地球連邦軍、並びにジオン公国のガンキャラ達に告ぐ。私は焼肉奉行！」

シナプス「焼肉…奉行!?」

デラーズ「所謂『俺が置いた肉だ』などといった、相手に肉の所有権を認めさせるため
のセリフが偽りのものであることは、誰の目にも明らかである！
何故ならばそれらの肉は全て焼肉奉行である私によって置かれたからだ。
私は、些かも肉への執着心を見失ってはいない。
それは、まもなく実証されるであろう！」
「私は常に思いつづけた。ガンキャラ同士が肉の所有権で争う間に、炭火の業火に焼かれて
いった肉達のことを。そして今また敢えてその火中に置かれる肉達の事を。
私の心からなる希求である肉の所有権要求に対し、他のガンキャラ達がその強大な権力を
行使して、ささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存
じておる。」

コーウェン「エギーユ・デラーズ…焼肉奉行の亡霊が!!!」

「見よ、これが私の戦果だ。
この上カルビは、ガンキャラ達が自己の肉所有権を主張するために自分の
割り箸で肉に痕を付けておいたものである。
焼肉のモラルに反する方法で、この上カルビが密かに焼かれていた事実を以ってしても
呪わしきガンキャラ達の悪意を否定出来得る者がおろうか!!!
省みよう。何故焼肉争奪戦が勃発したかを。何故我等が肉と共にあるのかを。
私は３時間待った。もはや我が心中に躊躇いの吐息をもらすものはおらん！
今、焼肉の熱き肉汁を我が血として、ここに私は改めて、ガンキャラ達に対して肉の奪取を
実行するものである。
繰り返し心に聞こえてくる肉への欲望の為に。ジ−ク・ジオン！」

ウラキ「ﾊｧﾊｧ･･･地獄だ･･････」

よりどりみどり。

ファ「カルビって言った。ロースなのに・・・・。」

コウ「ウラキ少尉、特上します！」

ロザミア「自分の舌は強化されていますから」

パオロ「割り勘だ、逃げろ！」

ZZオープニング：カルビじゃない！　

ノイン「タン塩を先に焼きますよ！ゼクス！」
ゼクス「当然だっ！！！」

君は、肉の涙（肉汁）を見る・・・

シャア「この皿も大分タレが薄くなってきた・・・アルテイシアは補充しろ｣
セイラ「兄さんは、どう食べるのです？｣
シャア「（肉の）旨みは最大限に生かす、それが私の主義だ｣
セイラ「兄さん・・・」
シャア「お前ももう大人だろ、甘口タレは忘れろ。いい肉を食うんだな、アムロ君が焼いている｣

セイラ「じゃあ、このテーブルにカルビはないの？ブライト」
ブライト「ない・・・セイラやミライの方が頼めるんじゃないのか？ジオンの忘れ形見のセイラの方が
我々よりよほど金持ちに近いはずだ、奢ってくれ、カルビを！」
セイラ「・・・そんな・・奢れないわ・・・｣
ハヤト「カルビだけ無いんだ、頼めないかって」
フラウ「そんな事いったって・・・」
レツ｢さっき、カルビ一人前って聞こえたろ？｣
キッカ「うん」
セイラ「私の腹が膨れるまではあれほどに・・・カルビ・・・」

＊じゅう〜じゅう〜・・・＊

セイラ「人がそんなにたくさん食べられるわけ・・・ない」
キッカ「そう、ちょい多め」
カツ「そう、ちょい多め」
レツ「はい、そこで御飯も」
フラウ「どうしたの３人とも？｣
３人「大丈夫、大丈夫、すぐなくなるんだから〜」
セイラ「・・・・カルビ！！」
ミライ「わかるの？どこ？！」
キッカ「ねえカルビ、あと５！」
「４」「３」「２」「１」
３人「いただきま〜す！」

アムロ「ゴメンよ、僕にはまだ、食べれる腹がある。こんなに嬉しい事はない・・・解ってってくれるよね、
ララァとは、いつでも食いに行けるから・・・｣

デュオ「こちらデュオ。
　　　　焼いて焼いて焼きまくるぜ！」

星が　降りしきるペントハウスで
肉の　焼ける音をただ聞いてた
鉄の　板に牛肉を乗せる
みんな飢えてる　ガンキャラ達さ
ひとりぼっちで食べるより
みんなで食べれば美味しく　なるはず
サイレントミート　サイレントミート
やわらかい肉を食べて　み〜た〜い〜
サイレントミート　サイレントミート
ささやいてくれよ君も　喰えよって〜
　　サイレントミート

コンスコン「まだ食っていいとはいっとらんぞ！」
シャア「若者をいじめないでいただきたい、焼き具合は拝見させていただく」

マシュマー「私は食べ終わらんぞ・・・このマシュマーセロ、己の骨が焼き肉で覆われるまで食べる・・・
ハマーン様・・・・・お替わりぃぃぃ！」

ブライト「他人の財布をあてにし過ぎる、注文はもっと有効に行うべきだ｣

シロー「アイナー、ハラミを〜。アイナー」
アイナ「シロー、…あなたって人は」

シロー「肉だぁ！」
アイナ「私たち2人、この店に残った最後の男と女ならいいのに…」

タン塩を焼く。次に上カルビだ……それで焼肉は終わる。
そして、お前がガムを食べれば、口臭は逃れる。
これが、お前の為にしてやれる、唯一つの事だ

400は何がしたいのかよくわからん

ソシエ「カルビを焼いていた、ソシエちゃんです！」

ヤキニク？　馬鹿じゃねぇーの！

ハマーン「これでおあいそにするか……！！　まだ食うか！？　……シャア！！」
シャア「そんな決定権がおまえにあるのか！？」
ハマーン「口のききかたに気を付けてもらおう！！」
シャア「何！？（財布が無い）」

「焼けてくれ……焼けろ……！」

「早々に松坂に出会うか……私は運が良い…」

かつてのカレースレッドを彷彿とさせるなぁ。

age

アムロ「食うぞ…食うぞ……食うぞぉぉぉ！」

第1話 「ガンダム強奪」
第2話 「終わりなき追撃」
第3話 「出撃、アルビオン」
第4話 「熱砂の攻防戦」
第5話 「ガンダム、星の海へ」
第6話 「フォン・ブラウンの戦士」
第7話 「蒼く輝く炎で」
第8話 「策謀の宙域」
第9話 「ソロモンの悪夢」
第10話 「激突戦域」
第11話 「ラビアンローズ」
第12話 「強襲、阻止限界点」
第13話 「駆け抜ける嵐」



第1話 「カルビ強奪」
第2話 「終わりなき食べ放題」
第3話 「出撃、高級焼肉店へ」
第4話 「熱砂の大食いバトル」
第5話 「ガンダム、肉の海へ」
第6話 「フォン・ブラウンの戦士」（大食いバトルフォン・ブラン編）
第7話 「蒼く輝く炭火で」
第8話 「策謀の七輪」
第9話 「ソロモンの悪夢」 （↓の敵）
第10話 「激突戦域」（大食いバトル決勝）
第11話 「肩ヒレロース」
第12話 「強襲、阻止限界点」（ベルトの穴の）
第13話 「食い尽くすお肉」

ギラ・ドーガパイロット「本物の肉か？！」

カミーユ「貴様！支払いが高いんだぞ、こんなに支払いが高いんだぞ！！」
ヤザン「俺も少しは払ってやるっつってんだよ！！」

機動戦士Zガンダム　第39話　「ごはん」

ドモン＆東方不敗「見よ！
　　　　　　　　　お肉は真っ黒に焦げているっ！！」

・・・ダメじゃん

食ってみる価値ありますぜ！

ブライト「前方お肉が黒い！なにやってんの！！」

私は変わってしまう・・・。焼肉を目の前にすると・・・。

骨付きカルビ・・・おいしかったね。

貴様の肉も一緒に食ってやる・・・カミーユ・ビダン！！

チャム「正面！こげちゃう〜！」
ショウ「こがすかー！！」
ヒイロ「お前は・・・誰だ！」

クワトロ「どうした、カミーユ！食え！」
カミーユ「だめです。ぼくには出来ません。」
クワトロ「それができなければ、お前は死ぬぞ！！」

ドモン「その野菜はＤＧ細胞に冒されているっ！だから肉しかくわんっ！！」

カルビが好きだってこと、忘れないよ・・・・。

お前達は上ミノを食わせんと言っただろォォォォォォォ！！！！

ヒイロ「俺の肉は・・・どこだ！」

サボテンが…肉を食っている・・・

店員アムロ「なんでただ食いなんかやろうと思う！？これでは警察官が来るぞ！」
シャア「だから私シャア・アズナブルが店の掃除で勘弁してくれと言っているのだ、アムロ！」
店員アムロ「エゴだよ、それは！」

ギュネイ「大佐！なんでこんなことになってんです(泣！」

大佐のお肉が･････食われていきます。（泣）

奪い合い特上カルビ（めぐりあい宇宙）

>475
そんなｻﾎﾞﾃﾝ修正してやる！

わかっている。網で焼かなければならないのだろう？

このテーブルスィート・ウォーターは牛肉と鶏肉を併せ頼んだ極めて不安定なセットである。
しかも、注文さえすればよしとして、幹事は座敷に引きこもり、我々にカルビを注文しなかったのである。
私の父、ジオン・ダイクンがスペシャルセット、すなわち上カルビ・ロース食べ放題のセットを
幹事に要求したとき、父ジオンはザビ家に暗殺された。そしてそのザビ家一党がジオン公国を騙り、
勝手に<最上級>極コースを注文したのである。その結果は諸君の知ってのとおり、
ザビ家の破産に終わった。それはいい、しかしその結果、地球連邦は増長し、連邦軍内部は腐敗し、
ティターンズのような反鶏肉運動を生み、ザビ家の残党を騙るハマーンの便乗注文ともなった。
これが、難民（座れない客）を生んだ歴史である。

ミネバ「余の為に、その肉をやいてもらおう。」
シロッコ「はっ。身に余る光栄にございます。」
ハマーン「こういう馬鹿な男もいる・・・。」

なんて情けない牛だろう！！

見える！私にも肉が見える！

落ち着け、>>1-484

ミライ「大尉…（その肉）食べないでください…（泣）」

ランバ・ラル「気に入ったぞ、小僧、それだけはっきりと人の肉を食うとはな・・・」

五飛「タン塩をなめるなっ！！」

アムロ　焼きすぎないで
鉄板の端に焦げてる肉は
アムロ　お前の置いた肉だ
覚えているかい　横取りされた肉の事を
間違えて食べた
真っ白な牛脂
アムロ　ふりむくな　アムロ
男はカルビを隠すもの　隠すもの
ただ　お腹へと　お腹へと
永遠に・・・・・・

ギニアス「所詮、炭火焼など備長炭が生み出す低火力に過ぎん！！」

アイナ「可哀想に…だからこんな鉄の板が必要だったのですね…」

ギニアス「お前とは肉の焼き方が合わんようだな！」

アイナ「あなたとはもうずっと前から…」

えぇい、ハラミはいい、ハラミは・・・塩タンをよこせ塩タンを！！店員はなにをやっておるか！

マシュマー「このマシュマー・ゼロ、ハマーン様のためにいつまでも注文し、そして焼き続ける！」

>>491
店員カミーユ「塩タンだけで店員を注文に駆り出させるのですか？」

>>489
替え歌系では一番ﾜﾗﾀ

私は、ハラミを食べたい…

今日もおいらは焼肉だ〜♪

　　　明日もきっと焼肉だ〜♪ っと

キャラ「きゃはははは。もっと肉！」

ティターンズは肉だ！！肉があってこそ、空腹を満たせるのだ！！

ゼクス「仮面がじゃまだ！熱い！」

500

エマ「あなたは空腹でありすぎたわ！」
ﾚｺｱ「そうよ、私は空腹よ。だから今焼肉屋にいる。食べ放題に飲み放題をつけた。」
エマ「レコ・・・。」
ﾚｺｱ「だから食べるのよ！！」

とうとう５００達成かよ！めざせレス９９９？

>>502
>>500

タレ無しは、あまり美味しくない。

ジオンに肉無し!

約６０時間で５００か！

>>503
キリバンをとるためには仕方の無い事だ・・・・

エマ「これまで皆が食べた分、払う勇気あって？」

ダン　ダン〜〜〜〜〜　ダダダダン〜〜〜〜〜〜〜〜・・・

ギュウ！！

シャクティ「ウッソ、カサレリアに帰ろう」
ウッソ「うわっ、シャクティ。いつの間にタッパーなんか・・・」

（伝票をジャミトフに向けて）
「そういうことだ。済まないな、ジャミトフ。」

人がおごってくれたものを無視する奴は、一生苦しむぞ。焼け、カミーユ！

焼肉が宙を跳ぶな！！！

食ったな！シャア！

ララァ「なぜ！？なぜ今になって貴方は現れたの？」
アムロ「遅すぎた！？」
ララァ「私には見える・・・貴方には食べる物も飲む物も
　　　　無いというのに・・・」
アムロ「だから・・・どうだって言うんだ！！」

シャア「ララァ！！奴との相席はやめろ！！」

なぜ焼肉なんですか？

シロッコ「なんだ！」
カミーユ「解るまい、生肉ばかり食べているシロッコには、この俺の口を通して出るニオイが！」
シロッコ「焼肉のニオイ？」

ガルマ、私の伝票（たむけ）だ。
姉上と仲良く払うがいい・・・

このテーブルに、うかつに肉を食べにきたのが、お前のミスだよ！

age

第１話「月に吠える」　
第２話「成人式」　　　　　＜風が吹いた＞
第３話「祭りの後」　　　　＜戦争の風が吹いた＞
第４話「ふるさとの軍人」　＜夏なのに風が冷たい＞
第５話「ディアナ降臨」　　＜風よおさまれ＞
第６話「忘れられた過去」　＜風に色がつく＞
第７話「貴婦人修行」　　　＜風のように僕が舞う＞
第８話「ローラの牛」　　　＜風はミルクを運べない＞
第９話「コレン、ガンダムと叫ぶ」　＜その声は風に乗った＞
第10話「墓参り」　　　　　＜風が挽歌に聞こえた＞
第11話「ノックス崩壊」　　＜交渉の風は止まった＞
第12話「地下回廊」　　　　＜お嬢さんが風をよぶ＞
第13話「年上のひと」　　　＜記憶の風に震える心＞
第14話「別離、再び」　　　＜風は去ってしまうのか＞
第15話「思い出は消えて」　＜風にはかない夢の翼＞
第16話「∀のすべて」　　　＜風の始まりを知るために＞
第17話「建国のダストブロー」　　＜殺意の風が渦を巻く＞
第18話「キエルとディアナ」＜風の行方を僕は知る＞
第19話「ソシエの戦争」　　＜勢いで風に勝てるか＞
第20話「アニス・パワー」　＜風に竿さす人もいる＞
第21話「ディアナ奮戦」　　＜ごほおびはシャボンだまの風＞
第22話「ハリーの災難」　　＜風のいどころは風しだい＞
第23話「テテスの遺言」　　＜風がすえ泣いた＞
第24話「ローラの遠吠え」　＜風の出口はあるのだろうか＞
第25話「ウィルゲム離陸」　＜風は大地から離れた＞
第26話「悟りの戦い」　　　＜ヒートホークが秋風を切る＞
第27話「夜中の夜明け」　　＜死神の光に風はない＞
第28話「託されたもの」　　＜黒い風は時代を戻す＞
第29話「ソレイユのふたり」＜風が二つに分かれた＞
第30話「胸に抱えて」　　　＜風は小さな竜巻になる＞
第31話「追撃！泣き虫ポゥ」＜南の海に風がはねる＞
第32話「神話の王」　　　　＜風は水路を吹き抜ける＞
第33話「マニューピチ攻略」＜王の風が吹いた＞
第34話「飛べ！成層圏」　　＜風は宇宙へ＞
第35話「ザックトレーガー」＜風は月へ吹き上がる＞
第36話「ミリシャ宇宙決戦」＜風は宇宙で大暴れ＞
第37話「月世界の門」　　　＜月が震えた＞
第38話「戦闘神ギンガナム」＜戦風たつ＞
第39話「小惑星爆裂」　　　＜風はまた夜明けを呼ぶ＞
第40話「月面の海戦」　　　＜風が運河を渡る＞
第41話「戦いの決断」　　　＜風の行方はどこへ＞　
第４２話「ターンＸ起動」　＜風が光の模様をつむいだ＞
第４３話「衝撃の黒歴史」　　＜もうひとつ風が目覚めた＞
第４４話「敵新たなり　　　　＜風が記憶を読んだ＞
第４５話「裏切りのグエン」　＜陰謀の風は渦を巻く＞
第４６話「再び地球へ」　　　＜風はおり返す＞
第４７話「ギンガナム襲来」　＜風はどちらへ吹くのか＞
第４８話「デイアナ帰還」　　＜風は止まらない＞
第４９話「月光蝶」　　　　　＜風は烈風＞
第５０話「黄金の秋」　　　　＜風はまたそよぐ＞

第１話「店に吠える」　
第２話「成人式」　　　　　＜肉が焼けた＞
第３話「焼肉祭りの後」　　　　＜戦争の肉が焼けた＞
第４話「ふるさとの焼肉」　＜夏なのに肉がうまい＞
第５話「ディアナ牛降臨」　　＜食欲よおさまれ＞
第６話「忘れられたカルビ」　＜肉に色がつく＞
第７話「貴婦人修行」　　　＜風のように僕が食う＞
第８話「ローラの牛タン」　　　＜牛は牛肉を食べられない＞
第９話「コレン、カルビと叫ぶ」　＜その肉は風に乗った＞
第10話「肉参り」　　　　　＜焼く音が挽歌に聞こえた＞
第11話「うまみ成分崩壊」　　＜交渉の肉は止まった＞
第12話「肉回廊」　　　　＜お嬢さんが肉をよぶ＞
第13話「年上の肉」　　　＜記憶の肉に震える心＞
第14話「別離、再び」　　　＜肉は去ってしまうのか＞
第15話「思い出はミノ」　＜肉にはかない夢の翼＞
第16話「カルビのすべて」　　　＜焼肉の始まりを知るために＞
第17話「焼肉のダストブロー」 ＜焼肉の匂いが渦を巻く＞
第18話「カルビと骨付きカルビ」＜ウマさの違いを僕は知る＞
第19話「ソシエのハラミ」　　＜勢いでカルビに勝てるか＞
第20話「キムチ・パワー」　＜キムチに箸さす人もいる＞
第21話「ディアナ牛奮戦」　　＜ごほおびはシャボンだまの肉＞
第22話「ハリーの災難」　　＜肉のいどころは肉しだい＞
第23話「テテスの塩タン」　　＜煙ですえ泣いた＞
第24話「ローラの遠吠え」　＜肉の出口はあるのだろうか＞
第25話「高級カルビ離陸」　＜肉は大地から離れた＞
第26話「悟りの争奪戦」　　　＜ナイフとフォークが焼肉を切る＞
第27話「宴の夜明け」　　＜死神の肉においしさはない＞
第28話「託されたタレ」　　＜黒いタレはうまさを戻す＞
第29話「ソレイユのテール肉」＜肉が二つに分かれた＞
第30話「胸につかえて」　　　＜脂肪分は小さな竜巻になる＞
第31話「追撃！焼き肉ポゥ」＜南の海にタレがはねる＞
第32話「神話の肉」　　　　＜煙は鼻を吹き抜ける＞
第33話「マニューピチ炭」＜焼肉の煙が吹いた＞
第34話「食え！高級肉」　　＜風は宇宙へ＞
第35話「ザックトレーガー」＜炎は肉へ吹き上がる＞
第36話「ミリシャ大食い決戦」＜胃袋は肉で大暴れ＞
第37話「月世界の肉」　　　＜肉が震えた＞
第38話「戦闘牛ギンガナム」＜食欲たつ＞
第39話「胃袋爆裂」　　　＜食欲はまた満腹を呼ぶ＞
第40話「月面の争奪戦」　　　＜肉が運河を渡る＞
第41話「大食い戦の決断」　　　＜肉の行方はどこへ＞　
第４２話「ターンX開店」　＜肉が光の模様をつむいだ＞
第４３話「衝撃の黒豚」　　＜もうひとつ食欲が目覚めた＞
第４４話「焼肉新たなり」　　　　＜においが記憶を読んだ＞
第４５話「薄切りのグエン」　＜陰謀のけむりは渦を巻く＞
第４６話「再び焼肉屋へ」　　　＜食欲はおり返す＞
第４７話「ギンガナム早食い」　＜伝票はどちらへ吹くのか＞
第４８話「デイアナ牛帰還」　　＜食欲は止まらない＞
第４９話「月光牛」　　　　　＜払いは割り勘＞
第５０話「黄金のタレ」　　　　＜旨さはまたそよぐ＞

びちびちうんこ

言ったよ・・・僕はカルビは先に食べるって・・・

リリーナ「私はカルビを一人前、あなたは？」

age

カミーユ「狂牛病でわるいかーーー！！！！」

カミーユ「おれの伝票みんなにまわすぞ！」

焼肉屋の修羅場が見える！！

上手いと評判の焼肉屋の前で、開店前から並んでている少女が一人・・・。
ドロシー「早く開店になぁーれ」

クワトロ「自分の食べた分しか払わん！それ以上でもそれ以下でもない！」

ウッソ「割り勘ですよ！！カテジナさん！そこまで食うんですか！？」

ブライト「もう一度全肛門開け〜！一斉噴射〜！！」

アムロ「肉の筋が・・・見える！」

エマ「カミーユ・・・金網の上の私の焦げてしまった肉を食べて・・・。」

カミーユ「ハマーン・カーン！！　その肉は、それ以上焼いちゃいけないんだっ！！ 食べろぉぉぉ！！」

アムロ「鉄板に脱糞しま〜〜〜〜す！」　　　　　　

ロラン「焼肉屋はとてもいいところだ！
　　　　　みんな、はやく戻ってこ〜い！」

東方不敗「うまいな。」
ドモン「はい、とてもおいしゅうございます。」
東方不敗「ドモン、おまえと新宿で出会わなければ、
　　　　　　　こんなことにはならなんだのに…」
ドモン「ししょおぉぉ〜！！」

無線飲食で警察に突き出される東方不敗。

トロワ「何だ…？俺の…カルビか…。」

連邦兵？「いい肉焼いているじゃないかぁー、いくらなら売る？」
ギュネイ「冗談言わないでくれよー、ちょっと売れないねぇー」

トッシュ　「ジョッシュ、手を出すな！　これは俺のタン塩だ！」
ジョッシュ「大尉、それでは私のタン塩はどこに有るのですか！？」
トッシュ　「ジョッシュ、酷いようだが、これは最初からおまえのタン塩では
　　　　　　無かったのだ！　もう喰うな！」

シロッコ「松坂牛の焼きそこないが！！！」

カテジナ「これ見よがしに高級肉焼いて！」

「あれは…ハツ！　連邦に焦がされたか…その姿は偲びぬな」

米国同時多発テロの影で目立たんが
日本で狂牛病が発見されたのが気になる

>>545
狂牛病は、
>>255
でテム・レイが。
>>526
でカミーユがすでに罹患しています。

大食いの意地など、捨てれば楽になれるんですよ！　ファラさん！
「ちっ！　坊主が」
あなたは、カルビを食べ過ぎたんです！

アムロ「なんでこんなものを日本に持ち込む？
　　　　　これでは狂牛病が怖くなって、肉が食えなくなる！
　　　　　牛の冬が来るぞ！」

>>548
　……牛の冬って何なんです、大尉？

ハリー「ディアナ様のハツ、頂く！」
キエル「卑しいお方、女王もご存知ですよ」

五飛「俺が正義だ！」
と言って人の肉をとる五飛

そしてみんな狂牛病で倒れて逝った

クワトロ「まだだ！まだ終わらん・・・よ」

アムロ「だから…世界の人々に菜食のすばらしさをおしえてやらなくては
　　　　いけないのだろ？」

考えてみろ、我々が送り届けた肉骨紛の量を…日本にはあと10頭は狂牛病の牛がいる！！

たった一頭の病牛のために…食肉業界をやらせはせん！やらせはせんぞー！！

ハマーン「俗物が！私をなめられては困る！狂牛病では死なん！」

何だアノ牛は？　まるで白い奴のようにがくがく震えている。
↑(狂牛病です)

ブライト、アムロのヤツが狂牛病になっちまった

狂牛病になるとわけもなく、悲しくなりません？

このスレってまだ続いてるんですか…

生肉を食べて
リュウ「これで当たらなかったら、おめでとうってとこだな」
あってますか？

ウラキ少尉、鉄板かえますっ！

アムロ「やめろ、もう制限時間いっぱいだ！これ以上焼くことは無い！」
一般兵「追加料金取られるかも知れないってときです。焼いてみる価値ありますぜ！！」

アムロ「ハシを置いてください！　ブライトさん！

　　　　　僕が…一番上手に…お肉を…焼けるんだ…」

フラウ「馬鹿なアムロ…」

ドズル「行けぃ、ゼナ！ミノハツ取りに！！｣

ブライト「何を言うか・・・ミノを噛み切れない奴が何を言おうというのか！」

カイ　「なあアムロ…さっきの特上カルビ、本物かよ？」
アムロ「偽者ですよ」
セイラ「ああでもしなければ、みんな逃げ出していたわ…特上が食べれなくて」
カイ　「そうだよな…人間逆立ちしたって特上は買えねえからなあ」

カイ貧乏だな、給料もらってんのか・・・？（藁

クワトロ「まだだ！まださがらんよ！」

ヒイロ　「やめろ五飛。カルビはもう無い！　カルビはお前が食べ尽くしたんだ！」
五飛　　「違う！　俺の胃はまだ、カルビを求めているっ！」

カルビ富野ください。

アルいいかい？
よく聞いてくれこの包みには俺の証言を収めたテ−プと証拠品が入ってる。
この店が食い逃げの標的になったか俺の知ってる限り喋った。
もし俺が捕まったらこれを店に届けてくれ、店長が信じてくれたらこの店は救われると思う。
俺が直接店長に自首しようと思ったんだが・・
なんて言うか逃げるみたいに思えて・・
ここで食うのをやめると自分が自分で無くなるような・・
大型店が憎いとか隊長達の敵を討ちたいとか言うんじゃないんだ・・
うまく言えないけど・・あの店の・・特上カルビを食ってみたくなったんだ・・
俺がバイトだからなのか．．理由は自分でも分からない・・
アル、俺はたぶん捕まるだろうが・・焼肉屋の店長や、そこのバイトを恨んだりしないでくれ
彼らだって・・俺と同じで自分がやるべきことをやってるだけなんだ・・
無理かもしれないけど焼肉を恨んだり、自分の事を責めたりしないないでくれ・・
もし運良く逃げ延びて焼肉ブームが終わったら、必ずこの店に帰ってくるよ、会いに来る約束だ！
これでお別れだ・・
じゃあなアル！
元気で食えよ！
クリすによろしくな！

ヒイロ「死ぬほどうまいぞ。」

俺の夢！　俺は特上！　俺はこの手で食う！
豪ね〜つ！　マシンガンパァァァァァンチ！

ステッチ「隊長やりました。特上を食いましたよ」

シャア総帥「えーいっ！安楽亭ごときで何が食えるっ！」

フォウ｢私を不愉快にさせる野菜･･･邪魔だぁ！｣

577>>
アムロ｢エゴだよそれは！安楽亭でだって上タン塩くらい食べられる！｣

ライヤー「あの客の食い逃げをなんとしても阻止！」
ギニアス「私のツケ、受け取れぇぇー！！」
オペレーター「総員通報、総員通報！」
ライヤー「間に合うものか……。」

セイラ「おやめなさい、そんなしゃぶしゃぶみたいな焼き方！」

シャア総帥「ならば今すぐ全ての安楽亭で叙々苑の特選コースを出してみろ！」

ドクターＪ「コブクロはやる。しかしセンマイは渡さん。繰り返す・・・」

ブライト「左半分、火力薄いよ。なにやってんの」

スレッガー「悲しいけどこれ、割り勘なのよね」

私の感情で動く者に、このハラミは食わせん！

ギレン「敢えて言おう！焼き過ぎた肉はカスであると！」

アムロ「ひとつ・・・ふたつ！」
コンスコン「全滅！？　１２皿のカルビが全滅？　３分も 経たずにか！？」

もえあがれ　もえあがれ　燃え上がれ　ガンダム
君よ　走れ
まだ怒りに燃える　闘志があるなら
巨大な敵を　討てよ　討てよ　討てよ
正義の怒りを　ぶつけろ　ガンダム
機動戦士　ガンダム　ガンダム
　　
たちあがれ　たちあがれ　立ちあがれ　ガンダム
君よ　叫べ
まだ絶望に沈む　悲しみあるなら
恐怖をはらって　行けよ　行けよ　行けよ
渦巻く血潮をを　燃やせ　ガンダム
機動戦士　ガンダム　ガンダム
　　
よみがえる　よみがえる　甦る　ガンダム
君よ　掴め
まだ愛にふるえる　心があるなら
平和を求めて　翔べよ　翔べよ　翔べよ
銀河へ向かって　翔べよ　ガンダム
機動戦士　ガンダム　ガンダム

↓

燃え上がり　焼けすぎて　焦げまくる　焼肉
肉が　燃えて
まだお肉を喰える　余裕があるなら
焦げてる　肉を　先に　喰えよ　喰えよ
追加の　カルビを　並べろ　じゃんじゃん
巻こうサンチュ　にんにく　ヤンニョム

やきあがれ　やきあがれ　焼き上がれ　早く
箸を　使え
まだ赤身が残る　お肉があるなら
煙をはらって　肉を　返せ　返せ
逆巻く　煙を　無くせ　換気扇
胃腸元気　まだ喰う？　まだ喰う？

よみがえる　よみがえる　甦る　食欲
肉を　掴め
まだ金を払える　余裕があるなら
ハラミを求めて　追加　注文　注文
みんなで　奪って　喰えよ　完食
行こうレジに　現金　会計

ボウズのすることッ！？ボウズがっ！
（育てていた肉をウッソにとられて、）

アンタ、この席から下がりなさいな！
（狙っていた肉をチェーンに取られて‥）

くだらねえなあ。
こんなのが面白いのか異臭を放つキチガイどもには！
おまんこ

「ええい、ハラミはいい！カルビを焼け、カルビを！
おお、そうだ・・・ええい焦がすな、なにをやっとるか！！」

ブライト「すまんな、みんなの松坂をくれ！」

アムロ「アムロ・・食いまーす」

クエス「ララアの代わりに肉を焼くのは嫌！」

ジュドー｢ブライトさん･･･いっぱい、いっぱい焼いたよぉぉぉ！｣

良スレあげ

>559、560
狂牛病が人間に感染した場合のを
クロイツフェルト・ヤコブ病とゆーそーです
死に至る痴呆だそうで

600

｢このシャア・アズナブルが牛角に行こうといってるのだ！｣

アルビオンより緊急入電。
我、食い逃げを捕らえゆ
食い逃げ犯を急行せしむ
発、アルビオン
宛、○○派出所

領収書を見て
カミーユ「こんな値段、修正してやるー！！！」

それを見ていたブライト
「なにやってんの！」

それを見ていたクワトロ
「そうそう払えるものではない！」

それを見ていたシロッコ
「貴様のようなニュータイプのなり損ないは、粛正される運命なのだ！」

それを見ていたハマーン
「俗物が！」

ショウ・ザマ「ニンジン食べ過ぎると目が真っ赤になるぞ！」

コウ・ウラキ「ウラキ、松阪に突貫します！」

セイラ「あれはお肉です！
　　　　父の本当の望み（野菜）を歪めて受け止めて、
　　　　自分が食べたい物を焼くなんて、キャスバル兄さんじゃありません！」

シャルロッテ「私は、納得がいきません！
　　　　　　　　　なぜ、ニッキ少尉のような食欲のない士官に肉をまわすのかが……。
　　　　　　　　　私のほうが、空腹状態にあります。
　　　　　　　　　……やはり、私が女だからでしょうか？
　　　　　　　　　肉は飢餓感のある者に配給すべきです！」

領収書を見て
シャア「金は出さん！」
アムロ「それはエゴだよ、シャア」

あげ

グエン「我が店の網焼き技術実力は、あなた方を遙かに凌ぐと言うことはご承知いたいたかと思われます」
アジ　「我が方のホットプレ−トの威力も、ご存じでありましょう。ローラと言う調理師１人が天才なのではないのです。」
ハリ−「ふ、ローラと象印のホットプレ−トかい」
・ ・・
・ ・・
大尉（誰だっけ）「（肉を）とった！？」
ハリ−「（肉を）奪い合うのならフォ−クにお持ちかえを！」
グエン「それはいけません！イグノ店長」
イグノ「ゆうべ妻と甥が取られたのです。きゃつらの強力な網焼きのお陰で妹が楽しみにしていた肉が奪われたのです」

ハリ−「老体、フォ−クを取られよ」
大尉　「野蛮人め、ビ−ルであがなえ！これが、イングレッサのマナ−か。」
グエン「あがなえと言うのなら私が一気する。だから接待は続けたまえ」
大尉　「一気が先だ！」
ぐびぐび、ぐびぐび、ぐびぐび・・・
グエン「イグノ店長！」
イグノ「御曹司・・・御曹司が・・・潰れることがあっては・・
なりません・・・」
ばた。
ハリ−「大尉、ここは！・・・アジ大佐の肉を代償を駆けつけ３杯で
あがなったと思うなよ。グエン・ラインフォ−ド」
大尉　「とりあえず、追加だ、しかし、とりあえずでしかない」
グエン「ディアナカウンタ−の面々に肉の追加を！」

このスレ面白れぇ。ワラタ。

大尉はフィル、イグノはイルだったと思われ。
書くなら名前覚えよう。でも間違っていても面白い。

>>615どの
さんくす
あと、最終回から・・・


ギンガナム「お前は肉を焼いているぞ！！」
ロラン　　　「貴方が食べるからでしょう！！！」

age

ガルシア「隊長の様子は？」
バーニィー｢肉の食いすぎでほとんど意識がありません！」
ガルシア「支払いはもう不可能だ！隊長を連れてここから脱出しろ！店を出るまで援護援護を頼むぞ」

焼肉の最中に無駄口を叩くのは素人だ

シュタイナー｢バーニィー・・代金は・・・支払いは・・どうなった？」
バーニィー「代金は・・・ミーシャが支払いました．俺達も速く逃げましょう！」
シュタイナー｢バーニィー・・嘘がヘタだな・・・・」
バーニィー｢隊長！隊長！」

ジョルジュ「ロース・ビット」

クェス「みい〜〜んな、焼いちゃえ！」

ミノだと言ってよ　バーニィー

>>620
ワラタ　最高

食った

このトラックとカルビはいただいていく！我がジオン（焼肉屋）再興の為にっ！

ジャクリ―ヌ「２号車がジオンを名乗る食い逃げに強奪されました！！」
シナプス「なに！？ジオンだと？」
ニナ｢イヤァァァ！私のカルビが！！」

　

いっぱい焼いたんだよ！いっぱい！！（号泣）

『ハーディはどうした？』
「食い逃げです」
『ミーシャは？』
「食い逃げです」
『肌の黒い、若いのは？』
「食い逃げです・・・」
『そうか・・君も早くこの店から逃げろ・・』
「あなたは・・？」
『ワシはこの店に残る。この店が好きだからな。』

アル「肉ったってちょっと多いだけだろあのホットプレートだって修理すれば・」
バーニィー「修理してどうする・・お前が食うのか？」
アル「え？」
バーニィー「俺はな食い逃げなんて一回もした事は無いんだ！」
アル｢あと一店でエースだって言ったじゃないか！」
バーニィー｢言わねーよ！」
アル｢言ったよ！」
バーニィー｢俺はただのヒヨッ子でみんなのお荷物だ、ただ連れてこられただけなんだよ！」
アル｢嘘だ―！バーニィーは狂牛病が恐くなったんで嘘をついてるんだ」
バーニィー「ああ恐いね！！恐くない方がどうかしてる！」

鉄板上の戦いが困難を極める中、我々は素人まで動員していく…不味い肉だと思わんか？

シャア「サクロンとは違うのだよ！サクロンとは！
　　　　キャベ２！！！」

クワトロ「私が呑んでるのはソルマックだ。それ以上でもそれ以外でもない。」

ブライト「牛骨粉、戦闘濃度撒布っ」

カトル「今日は話していられない。僕のお肉が黒いから！」

ブライト「十秒後に一斉に食うぞ！照準固定！！！！」

ブライト「食えーーーーー！！」

ｸﾜﾄﾛ「ｶﾐｰﾕ！これ以上食べると危険だ！」
ｶﾐｰﾕ「何故そんな事が言えるんです。」
ｸﾜﾄﾛ「経験がある・・・・・・・。」

フォウ「肉のじゅうたん・・・・・おいしそう・・・ｼﾞｭﾙ」

シロッコ「このプレッシャー・・・・アルデバランか！？」

古ﾈﾀだがａｇｅ

ぃやああきにっっくっっバイキングーでえたあべほうぉぉだぁぁぃ、
たあべほうぉぉだいヨロレえイいヒいeーeーeーeー、、、、。
フーランっっクっっフううルトっっわやあきほうぉぉだぁぁぃ、
やあきほうぉぉだいゥヨレえイいヒいeーeーeーeー、、。
タンミノタンミノタンミノロースもたあべほうぉぉだぁぁぃ、
レババラレババラレババラカルビもやあきほうぉぉだぁぁぃ、
タレタレタレタレタレタレタレタレつうぅけほうぉぉだぁぁぁぃ、
わありばしーぃもぉわぁりeほーーぅぉだあーぁーあーぁー愛。

ドモン「特上タン塩を味わえるとでも思ったか？　この俺でもままならないと言うのに！」

焼肉はこの一皿で終わりではないのだよ・・・私はまだ10皿はたべられる！！

｢味わい深き肉よ！捌かれるがよい！」
厨房で食欲過剰なガンキャラのために叫びながら一人もくもくと牛を捌くニムバス・・・

>くそう、先に書かれた
「狂牛病が猛威を極める中、我々は鶏肉まで投入していく……
　寒い時代だと思わんか？」
つーのを考えてたんだが

>>647
その方がオモロイと思うぞ

ブライト「食べ頃です、司令」
わっけいん「ふーむ、カボチャもいっぱしの焼け具合になってきたかな。結構なことだ」

アンディ｢隊長！やつら野菜を用意しています！肉は冷蔵庫に入っている模様！！」
シュタイナー｢映像を送信できるか？」
アンディ｢静止画像になります」
（モニターにガンキャラが野菜を焼いている映像が映る)
シュタイナー｢食事を阻止しろ！黄金のタレの使用を許可する！」
アンディー｢了解！」
アンディー｢！カツが見張りについています！動けません！このままじゃ食いつくされます！」
シュタイナー｢俺が援護する！しばらく待て！！」
アンディ「ヤツラはすでにに焼きに入っています！間に合いません強行します！」
シュタイナー｢待てアンディ！！」
アンディ「ぐわぁ！」
シュタイナー｢アンディ〜！！！」

>>650
ﾜﾗﾀ

624＆651>藁ってくれてありがと！

>648
おおう、アリガトウ！

余波が、このスレにも・・・・。

これこそ塩タン...至福の時！！

ギンガナム「生肉を食した事は？」
ロラン　　「・・・１度だけ」
ギンガナム「上等、いい返事だ」

ロラン　　（じり、）「・・・・・・・！」
ギンガナム「いただきます！！！」

今日初めてここ読んだ。いまさらだけど>>521おもしろい！！

サラ「骨付きカルビ・・・おいしかったね。」

ブライト「タン塩黒いよ！何やってんの！」

シャア「焼き肉とは常に２手３手先を考えて焼くものだ！」

>>660
激しくｶﾞｲｼｭﾂ

ロラン「みんなぁ、焼肉はとても美味しいものだぞ、早く食べに来ーーーーーい！」

>>661
禿げしいか？

がいしゅつが禿げしいかどうかはしらんが、ﾄﾐｰﾉは禿げしい。

シロッコ「これでは焼肉に品性を求めるなど無理な話だ・・・」（覚えてないよ）

>>646
マリオン「ヤメテ・・ニムバス、ヤメテ！」

665＞｢黙れマリオン！貴様はただのバイトにすぎん！私は選ばれしジオンのシェフなのだ！
たとえ赤字でも客の肉のお代わりの注文には答えねばならん！捌かれし肉よ！捌かれるがいい！」

キース「バニング大尉〜大丈夫ですか〜！？」
バニング「へへ、肉焼きすぎるなよ、胃がもたれちまうじゃねェか」

「・・・・・・！」
その隣で無言で黙々と肉を食うユウ・カジマ

焼肉屋にて・・・
シュタイナー「久しぶりだなチャーリー、景気はどうだい？」
チャーリー｢なんとか生き延びてるよ」
シュタイナー「で話しってのは？」
チャーリー「お前達は囮だ・・・牛（狂牛病の）の所在を確かめるための・・
・」
シュタイナー「やはりな・・」
チャーリー｢気付いてたのか・・？」
シュタイナー｢補充員を頼んだらカツを送ってくるし、営業用の肉は自前で用意しろときた。
気付かん方がおかしいさ．経営者連中は別の手を打ってるんだろ？」
チャーリー｢・・・頼まれたタレだ、鉄板の方はあさっての夜上がる。
俺だったら辞めるがね・・・この騒動（狂牛病）はもうすぐ終わる」
シュタイナー｢ジオンは倒産するな・・・」
チャーリー「ああ・・・」
シュタイナー｢この店は良いところだなチャーリー・・」

>>666
レスサンクス。ﾜﾗﾀ

激しくワラタっと

シロッコ「そんな火力で肉が焼けると思っているのか、シャア！」

カミーユ「でね、フォウ。その子がいつも僕に言うんだ。カミーユ、お肉焼きすぎでしょ？
　　　　　カミーユ、タレはそんなにつけちゃﾀﾞﾒだって。お母さんみたいに。」

672＞クワトロ「ガスボンベの交換で火力は変わる私はそれを待つ！」

レコア「大尉、まだ生焼けでなくて？」
クワトロ「あたりは、せんよ！」

激しくﾜﾛﾀ
ﾊﾗｲﾀｲ
全スレよんでしもた・・

牛角ガラガラ・・・

アムロ「レバーの好きなフラウ、このホルモンが終わったら焼いてあげるＹＯ！」
フラウ「レバーなの！？わかったわ！　いい？私が裏返したら食べるのよ！！」
ｶﾂﾚﾂｷｯｶ「うん！」

おまんこおっぴろげ〜〜〜〜〜〜〜

クワトロ「これがエバラというものか・・・」

ハロ「ｼｬｸﾃｨ､ｿｺﾊﾃｯﾊﾟﾝｼﾞｬﾅｲ」

黄金のタレが切れたのを見て
クワトロ｢これであのタレは使えまい！ハマ―ン！」
ハマ―ン「甘いなシャア！」
（業務用の1、5リットルペットを出す）
クワトロ｢なにっ！」

ハマーン「このままレアで食べるか。焼き続けるか・・・」
シャア「そんな決定権がお前にあるのか！」
ハマーン「肉の焼き方に気をつけてもらおう！」

ロラン「好きであんなホルモン焼いた訳じゃなんでしょ！」
ハリー「ではユッケか？！」
ロラン「そんなはずありません！！」

ワイアット　「これが焼き肉の神髄か！！」

ノイエン・ビッター｢食ってくれ〜！がトー少佐！」

ノイエン「我々の食い意地を見よ！」

通常の３倍の肉（全部奢り）を食ったクワトロに対して
カミ―ユ｢僕はもうあなたには肉は奢りませんよ・・・あなたは肉を奢る方に成らなくてはならないんです！」
クワトロ｢そうだな・・・カミーユ・・」

ビビンバに卵落としちゃうよ

>>689
今日ビビンバ食ったことあるのと、元のセリフ好きだったから
ムチャクチャにワラタ

貴様を食べられることを神に感謝するぞ

「オレは！カルビを喰い遂げる!!!!!」

ゲイリー「ガトー少佐ァ！」
ガトー「ゲイリーか！作戦は成功だ！撤退する！」
ウラキ「その肉を渡すわけにはいかない！」
ガトー「！」

チャララー・・・(続く)

ウラキ「ﾊｧﾊｧ」
ガトー「フンッ、、、こしゃくな真似を、、、貴様」
ウラキ「！」
ガトー「邪魔するなァ！」
ウラキ「ウァァ、、、」（しばしボコられ・・・）

シナプス「焼き上がり箇所を調べろ！肉追加急げ！マーネリー幹事とはまだ繋がらんのか！」
モーラ「ニナ！」
ニナ「いやァァ！私のカルビがァ！」

シナプス「ウラキ少尉、会計のシナプスだ。骨付きカルビの奪還は諦めてすぐに引き返せ！」
ウラキ「無理です！敵と争奪中に！それにまだ食べられたわけではありません！やります！」
ガトー「フッ意気込みはよし。だが相手がヒヨッコではな、、、」
ウラキ「ウァァ、、、」（しばしボコられ・・・）
ガトー「ウラキ少尉！」
ウラキ「！」
ガトー「私から肉を奪うには君はまだ、、、未熟！」
ウラキ「未熟だとー！、、、！！」（空からキャベツが、、、）

ボブ「U801、、、少しキャベツが東へ流れた。修正しろ。」
U801「U801、受信！」
ボブ「ではこちらも、、、」
（ドカーン）
マーネリー「な、なんだ！？」
下士官「キャベツではありません！」
マーネリー「タマネギもあるというのか！？」
ボブ「もう一発！」
（ヒュルルル・・・）
マーネリ「は！」
（ドカーン）

セイラ「あんなに野菜好きだった兄さんがなんで肉なんか……」
シャア「私はもうキャスバルではない、シャア・アズナブル　過去を捨てた男だ！」

焼き肉ファイトォーーーレディーーーーーーーーーーゴーーーーーーーーーー！！
東方不敗！！マスターアジアァ！！かくごぉー！！
付け上がるなぁーーーー！！
（しばし格闘）

なんだとぉ！？こんな馬鹿なぁーーー！？
うぉぉぉぉ　塩タン！！上カル！！特上ロォーーーーース！！ふぉぉりゃぁぁぁーーーー！！

そんな！？この儂が！？東方不敗が肉に箸を付けられん事があって・・・・・・たまるかぁぁぁぁぁぁ！！

既出？

スレッガ−｢悲しいけどこれ骨付きなのよね〜」

シャア「ビビンバで腹を満たそうというのか！？アムロ」
アムロ「ビビンバは伊達じゃない！！」

みんなが喰ってるその肉は、∀で運んだ牛の肉なんですよー！

ニナ「だめよコウ、あなたの猫舌じゃ焼肉を食べる早さは格段に遅いのよ？」
コウ「そんな事言ってられないよ、モンシア中尉があいからわず僕のカルビを狙ってるんだ」
ニナ「ふふ、それが本心ね」
コウ「だから今は早食いの練習しなきゃ・・・アチチチ」
ニナ「あっ、だめよ、肉が熱いうちではあなたは食べられないでしょ？」
コウ「そんな事言ってたら焼肉争奪戦に負けるじゃないか」
ニナ「じゃあモンシア中尉たちと、焼肉屋行ってみれば？キース少尉だけじゃかわいそうよ」

キース「くそぉ、こんなに煙ばかりじゃ肉が食えないよ」
モンシア「キース少尉！焼肉屋では体で肉を感じるんだ！目でみてばかりじゃ我死するぞ！」
キース「や、やってますよ！」
モンシア「どこがだぁ！肉はこうやって食うんだよ！」
キース「あぁ！僕の肉を！・・・・ん？中尉！２番テーブル・・・なんだ・・・
　　　　　大きい・・・・カルビの比じゃない・・・」
モンシア「何ッ！？・・・キースゥ！あれは骨付きステーキだろぉが！特別メニューの事は
　　　　　　知っているだろぉ！象の肉にでも見間違えたかぁ？」

シナプス「ふむ、B小隊は焼肉争奪戦の偵察をかねて練習か・・・」

悲しいけど、俺、狂牛病に感染したのよね〜

このタイミングで焼肉をはじめたという事実は古今例がない｡

なぜならこの七輪の火力では､タン塩とて３０秒で燃え尽きてしまう

オスカー「レジ方向より急速に接近するものあります！」
ブライト「レシートか？」
オスカー「そのうちの１枚はメニューの３倍の金額です！！」
パオロ「ボッタクリだ………ゴホッ」
ブライト「艦長、何か？………え？！ボッタクリ？」
パオロ「新宿歌舞伎町では…５倍もの金額が
同じ手口でボッタクられているという………。
にっ、逃げろぉぉぉぉぉ！！」
隣のテーブルでは…
アムロ「走れ！フラウ！」
フラウ「ダダダダダダダダダッ！」
アムロ「そうだ…いいぞ…フラウ…」
（お前も逃げろよ…）

>>703
最後にﾜﾛﾀ

ところで、回転寿司でやったらどうなるかな？

>>705
店長がシャアで回転速度が通常の３倍、とか？

クエス「ナナイが私の塩タン食べたのよ」
シャア「横取りはいけないな。ナナイには私から言っておく」

＞＞７０４
スレッガー「嬉しいけど、これって
焼肉に関係ないのよね（汗）でやっ！！」
＞＞７０６
いや 単なる ボッタクリ（藁

>>705
シャア専＠みにふろのお食事スレより

93 名前：回転寿司にて 投稿日：2001/09/08(土) 10:06 ID:MisgQ.AI
カテジナ「ウッソっくん、いちいち中トロを選んで食べる？！
　　　　　わたしのところに流れてこないじゃない！
　　　　　あなたってどういう子なの！！」
ウッソ「おいしいですよ、カテジナさん〜」


94 名前：回転寿司にて 投稿日：2001/09/08(土) 10:08 ID:MisgQ.AI
ブライト「おやじ、１００円皿薄いよ、なにやってんの？！」


95 名前：マーベット 投稿日：2001/09/09(日) 01:46 ID:1MaDg.0Y
寿司が空を飛ぶな！


96 名前：セイラ・マス 投稿日：2001/09/09(日) 13:18 ID:q5kxipNU
こんなにネタが凄いなんて・・・


97 名前：ニナ 投稿日：2001/09/09(日) 17:09 ID:cv0l3Lac
いやぁぁぁっ！私の大トロがぁ〜〜〜！！


98 名前：御大将 投稿日：2001/09/09(日) 17:14 ID:Mm2yOlvA
アメリカ人がぁ！江戸前寿司などぉ！握れるわきゃねーだろぉぉぉぉぉぉぉ！！！」


99 名前：ロラン 投稿日：2001/09/09(日) 21:15 ID:iq8rOs0o
握る！握ります！


100 名前：チボデー 投稿日：2001/09/09(日) 21:18 ID:h2tY9/Fg
>98
へいヂャパニーズ！アメリカ人に寿司が握れねぇだとぉ？
だったら勝負だっ！本当の亜米利加寿司を見せてやるぜェ！



101 名前：ドモン 投稿日：2001/09/09(日) 21:36 ID:NtCYpJLU
>100
よぉしチボデー！勝負だ！
俺のコハダが光ってうなる！お安く上げろと輝き叫ぶ！
シャァァァイニングゥゥッ、ツーフィンガァァァァァ！

>>707
スレ立てたら？
二番煎じの感は否めないが

>>705だった

>>705
スレ立てたら応援するぞ！

>>705
最近２ｃｈに来た人間としてはスレ立ててほしい
目一杯書き込むぞ

よォ！俺のカルビ何処？

酒くさいぞミライ。

あげ

見せてもらおうか、家庭用無煙焼き肉ロースターの性能とやらを！

age

狂牛病ごときに辞めさせはせん。
焼肉屋の栄光、この俺の店。やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞー！！

「１１月よりメニューを一部（豚に）変えて、『こん平堂』として営業致します。」

豚だけに、林家こ（ガンダムと関係ないので以下略）

>>717
シーマ「ほんの少し温めるだけで…ボン！」

逃げ回っていれば捕まりはしないッ!!

>>719-720
禿しくﾜﾗﾀ

「カルビも塩タンもロースも全てシャアに渡してやる！補給部隊のメンツにかけてな！」
「取り皿がもうありません！」
「バァカめ！！手に盛っていけ！」（きちゃない・・・・・）

「下がってろ、ヤケドするぞ・・・・・下がれと言っている！！」
（なんでこんな子供がいるんだ・・・・・ブツブツ。）

「ほぉれ！捕まえたぞ、特上！」

こ、これが…焼き肉…。
食わなければ…ボクが食われていた…？

寿司ネタは避難所であったyo

「火加減がダンチなんだよ、そん時は・・・どうする？」

大丈夫、長いさいばしで勝てるさ

「メリーさんの羊は？」
「もう食っちまったよ。」
「ロイさーん！」

｢…食ってな、どうするつもりだ。｣
｢せっかく減った危険部位です。これを機に
非国産のみを残します。｣

アムロ「僕達を助けたのは、タダ食いするためだったのか！？」

ラル「まさかな・・・坊やみたいなのが焼肉屋の店長とはな！
　　　時代が変わったようだな・・・！」

ガロード「食わせるもんかぁぁーー！！」
オルバ「くっ！こいつ、僕達２人を相手にして！」
シャギア「慣れとは恐ろしいものだな･･･」

「みんな食い意地悪いな〜〜〜〜〜・・・・」

カミーユは、既に狂牛病だったんです。

デラーズ「おまえのカルビ、わしが預かる・・・」
ガトー「嫌です」
断られた。

コウ「テッチャン要らないよ
コック大量に投入。
コウ「うわああああ

まだつづいててのか、このスレ・・・

デラーズ「おまえのウインナー、わしが預かる・・・」
ガトー「それはっ！・・ポッ」
ハードゲイの夜は熱い

シーマ「狂牛病騒動からこっち、こちとら商売あがったりさね！

age

カララが肉買ったのです！！

ネオ北海道で二匹目の・・・

sage

酒池肉林

いまは耐えるのだ、生きてこそ得ることのできる
栄光を掴むまでその肉骨粉、わしが預かる

age

age

http://www.interq.or.jp/gold/dijeh/gandam/index.html
できたばっかなのでよろしく！
ガンダムのＣＧＩゲームあります！

あげ

あげ

ブライト「特上カルビ追加！グリプス２に入電！」

ドロシー「早く閉店にな〜れ」

コウ「満足だろうな…ガトー！！でもそいつは特上カルビを奪われた俺たちにとって屈辱なんだ！！」

ガトー「フン、わからんでもない…ずいぶんとタレをなめたようだな」

コウ「聞いているのか！３番テーブルだ！」

ガトー「聞いてやる」

コウ「なんだと！？」

コウ「この戦いの始まりは全て食欲に根ざしている。当然の事！」

コウ「くっ…いつまで減らず口を！」

ガトー「しかし食欲のみで食を支える者に私の肉は奪えぬ！」

ガトー「私は自腹によって食っているからな！」

コウ「くそぉ！　」

ガトー「奢られて食べる男にはわかるまい！！」

良作age

（ガラガラッ）
店主　いらっしゃいませ！５名様で？手前のお席にどうぞ！
五飛　わかった。
デュオ　五人で飯なんて久しぶりだな？ヒイロ。
ヒイロ　・・・何故俺に振る・・・
トロワ　・・・・
カトル　みなさん、今日はゆっくり食べていってくださいね。僕が奢りますから。

数分後・・・・

デュオ　お、焼けてきたな！この上カルいただき！！
カトル　だぁぁぁめなんだよぉぉぉぉぉ！！僕のとっちゃぁぁあああ！！
ヒイロ　・・・店の中で騒ぐなカトル・・・。
トロワ　こいつの言う事は万事、筋が通っている・・・
五飛　お前らは野菜を食え！俺が正義だ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

続かんでええ

>>757
わかった。

さみしいのでage

>>756
あの年頃の少年達の焼き肉食べっ振りはさぞかし豪快であることよ…結講結講(ｗ