機動戦士武富士

パオロ　「プロミスだ…、黄色い看板の…。」
ブライト「はっ、艦長。何か？…えっ、黄色い看板のプロミス？！」
パオロ　「金融CM戦争では、三人のレイクエンジェルが、姫の為に駆逐された…。
　　　　　に、逃げろー！！」

教えて。の取り締まりできないかね？
マジで

すまないですが、別人です…。

センスが近いなぁ、とは自分でも自覚してるんですが、
同一にされてしまうのは…、仕方がないですね。

か、借りられるのかよ〜〜

借りちまえばこっちのもんよ！！

アムロ　「武富士ガールが、変わっている…
ブライト「これが武富士の、新戦力の威力なのか…」

プロミスの姫はﾊﾞｹﾓﾉか！？

ガルマ「謀ったな、武富士〜！」
シャア「高利貸しに手を出した己の身の不幸を呪うがいい」

利子を安くするにゃ（返すのが）早い方がいいてね！！

キシリア　「しかしトワニング、レイクエンジェルの動きが目立たないのはどう言う訳か。」
トワニング「は、稲川素子事務所からの徴用でありまして・・・、彼女たちの養成は万全でした。」
キシリア　「稲川か…。」
トワニング「しかし彼女たちの特訓は、万全でした！」
キシリア　「話は信じるが、視聴者を釘付けに出来るかが問題だからな…。」

コンスコン「じゅ、１２枚の福沢諭吉が、たった３分で・・・。」

>>10特訓は万全→救国の志は…
だったな。

せ、正確なダンスだ。しかしそれゆえバラエティ番組でパロられやすい

糞スレ！糞スレ！
死んで〜

見事なダンスだな！
だがこれで金融CM業界を制したと思うなよ！
その黒スパッツのお陰だということを、忘れるな〜！！

ブライト「君は限度額を当てにし過ぎる、借り入れはもっと有効に行うべきだ。」
アムロ　「いったな、僕はあなたが…」
ブライト「ああ、恨んでくれても構わんよ。金融不況とはそういう状況なのだからな」

す、すまん、ハモン。ギャロップ売って、借金を返済してくれ。
このランバ・ラル、借り入れの中で返済を忘れた…。

アムロ「
シャア「・・・そう思える髪を与えてくれたのは、カバラかもしれんのだ。有り難く思うのだな。」
アフロ「・・・貴様がカバラを金融CM界に引き込んだ！」
シャア「それが許せんと言うのなら、間違いだな。アフロ君。」
アフロ「な、何！」
シャア「ズラ業界がなければ、遥の親父へのブレークはなかった！」
アフロ「それは理屈だ！」
シャア「しかし、正しいものの見方だ！」
アフロ「それ以上動くと、打つぞ！」
シャア「君は如何に髪の毛が危険な状態か解っていない。素直にヘアチェックの有り様を示し過ぎた！」
アフロ「だから、何だと言うんだ！」
シャア「ハゲは、素直に晒せばいい。だから、私は君を晒す！」

アムロ「まっすぐ行けば、登録審査を突破できる。やれるぞ！」
シャア「・・・そう思える機会を与えてくれたのは、カバラかもしれんのだ。有り難く思うのだな。」
アムロ「・・・貴様がカバラを金融CM界に引き込んだ！」
シャア「それが許せんと言うのなら、間違いだな。アムロ君。」
アムロ「な、何！」
シャア「金融CM界がなければ、カバラの戟b能界への復帰はなかった！」
アムロ「それは理屈だ！」
シャア「しかし、正しいものの見方だ！」
アムロ「それ以上動くと、撃つぞ！」
シャア「君は如何に自分の財布が危険な状態か解っていない。素直にはじめての無人くんの有り様を示し過ぎた！」
アムロ「だから、何だと言うんだ！」
シャア「金は、質屋で作ればいい。だから、審査で君を落とす！」

>>18思いっきりミスった…

ハヤト「アムロの審査は長かったけど、ブラックリストに載ってる可能性があるのかい？」

アムロ「いや、ここの連中は仕事をしているかどうかしか見てないさ。」

セイラ「返済能力があるかどうかなんて明確な基準があるわけでもないのにね。」

カイ　「俺は、身体健常、精神に異常ありだとさ。」（泣

アムロ「カイさん・・・。」

セイラ「アムロ、ガンダム、聞こえて？オーバータイムよ！アムロ！レイクに戻って！オーバータイムよ！」

部下「シャア少佐、武富士に戻ってください。」
シャア「よしわかった。クラウンかまわん、敵のモビルスーツとてムチャはせんのだ。もういい武富士に返せ。」

アムロ「実質年率が・・・こんなに高いとは・・・。なんとかしなきゃ・・」

シャア「クラウンは？」
ジオン兵「ダメです。残念ながら返済不可能です。」
クラウン「少佐、シャア少佐、助けてください！返済できません！シャア少佐ぁぁぁぁ！助けてください！」
シャア「クラウン・・・ザクには借金を返済する性能はない。気の毒だが・・・しかしクラウン！無駄死にではないぞ！！お前が連邦軍のモビルスーツに融資してくれたおかげで、破産させることができるのだ。」

クラウン「あぁぁぁ！」
　　
アムロ「あった！夜逃げの方法が！間に合うのか？」

シャア「モビルスーツの位置かわらんな・・・自己破産もしない」
部下「どういうことでしょうか？あのまま不景気に突入できる性能を持っておるんでしょうか？」

部下「しかし、ようやくわかりましたよシャア少佐。ティッシュ配布時に顧客を取り逃しても、顧客の侵入角度を変えさせて、我が武富士の提携先のＡＴＭに顧客を引き寄せる二段構えの作戦ですね。」
シャア「サラ金とは非常さ、そのくらいのことは考えてある。通信が回復したら提携先のガルマ大佐を呼び出せ。」
部下「ガルマ大佐です。」
シャア「うん。」
ガルマ「よう。なんだい黄色い看板？」
シャア「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ。ガルマ・ザビ大佐」
ガルマ「ハハハ。珍しく弱気じゃないか？」
シャア「敵の、￥enショップって聞いたことあるか？その詳細を突きとめたんだがね。」
ガルマ「なんだと？」
シャア「そのおかげで、私はザクを３機も売却させてしまったよ。」
ガルマ「ひどいものだな。そんなにすごいのか？」
シャア「こちらにおびきよせはした。君の顧客にするんだな。後ほどそちらへ行く。」
ガルマ「よし、そのご好意はいただこう。24時間365日利用できるＡＴＭで迎え撃つ。緊急貸出だ！」

リード「これでは武富士に返済できんではないか！ブライト君。」
ブライト「そう思います。シャアはマルチ商法に優れた紹介屋です。我々は紹介屋にはめられたんですよ。」

設定間違えた。シャアが黄色い看板だからジオン軍はプロミスにしなきゃいけなかったんだ。
武富士→プロミス
レイク→武富士

>>22
大爆笑！

シャア「このタイミングで借金を返済したということは、古今例がないはずである。」

>>22
ｽｺﾞｲﾖ(･∀･)!!

>>26
ｲｲ！

アル、いいかい。よく聞いてくれ。
この包みの中には、俺の借入状況を収めた帳簿や証拠の書類が入っている。
このお財布がすっからかんになった訳を知る限りしゃべった…。

もし俺が自己破産したら、これを裁判所に届けてくれ。
査定員が本当だと信じてくれたら、幾らかの財産は救われると思う。
俺が直接裁判所に出頭しようと思ったんだが、なんていうか、
今そうするのは逃げるみたいに思えて…。
ここで返済を辞めると、自分が自分でなくなるような…。

高金利が憎いとか、オレンジ共済の被害者の仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ…。
うまく言えないけど、アイツと…武富士と戦ってみたくなったんだ…。
俺が準禁治産者だからなのか理由は自分でもよくわからない…。

アル…俺は多分破産するだろうが、そのことで武富士の社員や
登録審査のお姉さんを恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、サラ金業界を恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。
これは、俺の最後の頼みだ…。

もし運良く仕事が見つかって、返済が終わったらさ…。
必ずこのコロニーへ帰ってくるよ。会いに来る！約束だ！！
…これでお別れだ！じゃあな アル 元気で暮らせよ！！ダンサーのお姉さん達によろしくな！！

アムロ　「ブライトさんは何で借金なんかしたんです？」
ブライト「今はそんな哲学など語ってる暇はない！」
アムロ　「そんなに返したければ、自分で返せばいいじゃないですか。」
ブライト「それが出来れば始めからやってる！おい、金出せよ。」

見ておくがいい！
返済を忘れるということは…
こーいうーことだ〜！！！

セイラ｢（借入に）慣れていくのね。自分でもわかる。｣

アムロ「本当の敵は、都市銀行ではないのか！」
シャア「私にとっては、違うな！・・・解るか、ここに誘い込んだ理由を！」
アムロ「実家住まいでも金を借りるには、アパート暮らしののフリーターと同じと思ったからだ！」
シャア「登録を認可するには、すねかじりと言えども審査しなければな！」
アムロ「そんな理屈！」

あぼーん

ドズル「むじんくん量産の暁には武富士など
　　　　あっという間に叩いてくれるわ！！」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

シャア「ララァは私の保証人になってくれるかも
　　　　しれなかった人なのだぞ！」

武富士の通称は￥enショップとかいったな・・・

どうする、あそこの審査を突破するには・・・

アムロ「父さん・・・自己破産にかかって・・・・」

シャア「ララァは私の借金を返してくれる女になってくれたかも知れなかったのだ！
ララァが自己破産したときの苦しみを思い知れ！」
アムロ「・・・情けないヤツ！」

シャア銀行は通常の３倍の利息です

シャア「ガルマ、私からのせめてもの手向けだ。姉上と一緒に仲良く自己破産するがいい！」

シナプス「星の屑作戦の真の目的は取り付け騒ぎか！」

セイラ「複利がこんなにすごいなんて・・・」

ゴメンよ姫、僕にはまだ借りられる所があるんだ・・・

こんなに嬉しい事はない。解ってくるよね、姫には。

君には何時でも２４時間、電話できるから・・・


びりーぶ、人は借金、重ねて大人になる

部下「第七師団に保証人を求められては。」
ドズル「キシリアにか。ふん、これしきの負債で、国中の物笑いの種になるわ。」

ドズル「な、なんだ！」
部下「第６ゲート、追加融資されました。敵の新融資システムです。」
ドズル「なんだ？」
部下「ＡＴＭ反応なし。ＣＤ反応なし。」
ドズル「イ、インターネット金融とでもいうのか？」

ハヤト「うわぁー！こ、このう！・・・ま、まずいな、返済期限が切れたか。破産するしかないのか。」
ＷＢクルー「ガンタンク差押えられました。負債度Ｂ。パイロット自己破産しています。保証人負担はガンタンクが破産したことにより11％上昇しました。」
フラウ「ハヤトが！負債者が増えたようです。家財の質入に行かせてください。」

部下「ホワイトベースより入電。味方の差押えたい要員がソロモン内に進入しました。」
ティアンム「よし、本艦、各艦からも差押え部隊を出す。」
部下「了解。タイタンから各艦へ、モビルスーツ、ジム及びボールの差押え部隊を突入させろ。」

シャア「ソロモンが保証人をほしがっている？」
部下「はい。暗号電文で細かいことはわかりませんが、とにかくキシリア様からの命令です。武富士に向かえとのことです。」
シャア「ララァ、いいな。いよいよ、保証人になる。ザンジバル、最大船速。目標、武富士。各員第３返済配備」

ドズル「ゼナはいるか？」
ゼナ「あなた。いけないのですか？」
ドズル「馬鹿をいうな。ソロモンは質入などせんて。」
ゼナ「でわ・・・」
ドズル「いや、夜逃げして、姉上のグラナダにでも行ってくれ。」
ゼナ「いけないのですか。」
ドズル「大丈夫だ、案ずるな。ミネバを頼む。強い子に育ててくれ」
ゼナ「あなた・・・」
ドズル「私は負債者だ。ザビ家の借金を背負う負債者だ。夜逃げはせん。行けゼナ、ミネバとともに。」

ドズル「借金の返済を急げ。敵は差し押さえしつつある。担保用リックドム、ザク売却用意。ガドル戦闘隊は鑑定のすんだものから質入させい！ビグザムの準備はどうか？返済はこれからである！」

部下「味方の夜逃げロケットです。」
マクベ「ほうほう。」
部下「ソロモンから夜逃げしてきた一家と思われます。」
大佐「遠隔操作で回収しろ。」
マクベ「大佐、ソロモンの借金は深刻なようだな。」
大佐「は？」
マクベ「夜逃げ一家などかまわずに」
大佐「失礼だが、マクベ殿は消費者金融の利用者の気持ちをわかっておられん。」
マクベ「私が・・・」
大佐「このような時、仲間が保証してくれると信じるから、破産と隣り合わせの消費者金融からでも借りられるのです。」

ドズル「借金をゆきだるま式に増やしすぎた。遺憾ながらソロモンをオークションにかける。負債人名義を切替え、私のところに回せ。お前らも各個に自己破産しろ。」
部下「しかし、閣下。」
ドズル「夜逃げはするな。ドムとザクがある。それを質入すれば借金生活から抜けられるぞ。」
部下「はい・・・」
ドズル「ようし、自己破産を申告せい。借金は私が預かる。フフフ、こうも簡単にソロモンが競り落とされるとはな。」
自己破産した部下「お！ガンダムか・・・」
スレッガー「ああいうのはやりずらいんだよなあー」

ドズル「ハハハ、このビグザムは巨額負債などどうということはない。私の道ずれに一人でも多く破産に引きずり込んでやるわ。」
ドズル「ハハハ、見たか。ビグザムが量産のあかつきには、借金などあっというまに返済してみせる。」

アムロ「中尉どういうつもりです。」
スレッガー「負債を返済してくるとなりゃ、接近してポケットティッシュを配るしかない。こっちのティッシュがだめなら、新聞広告、そして武富士ガールズだ。いわば３重の武器があるとなれば、こっちが破産したって。」
アムロ「スレッガー中尉。」
スレッガー「私情は禁物よ。奴のためにこれ以上負債を出させねえ。悲しいけどこれサラ金なのよね。」

>>47,>>48参りました！面白い！

　ふざけるんじゃないよ！今までこうして生きてきたのさ。あの地獄のような消費者金融戦争も、国に保護されてぬくぬくとうずくまる都市銀たちに、見下されながら！判るかい、あんたに！常に最前線で不況にさらされてるあたしらの気持ちが！

　命がけで取立てを成しても、まともな評価も与えられず、まだ高利貸し呼ばわりさ！やっとこさ知名度をあげてみりゃ、どうだい！このスレにとって、あたしらはネタ扱いだ。受け入れてくれる場所もありゃしない！何が機動戦士武富士だ！

　・・・あたしらは故あれば貸すのさ。

　消費者金融の事を知らないんだな・・・。サラ金はいつも負債者が始めるが、夢みたいな返済目標を持ってやるから、いつも過激な借り方しかやらない。

　しかし審査の後では、気高い利用の心だって、返済と借用のループに呑み込まれていくから、は負債者はそれを嫌って、世間からも会社からも身をひいて自己破産をする。だったら！（バシッ！！）

ブライト「手の空いてる者はモニターを見ろ、黒スパッツの群れだ！」

マーカー「ビデオに録画します。」

ブライト「よし、許可する！！」

シロー「俺は・・・返す！生きて・・・アイナと利子返すッ！」

黄色い看板も地に墜ちたモノだな。しかし武富士ガールズが黒スパッツに目覚めたのなら、それも止むえんと言う所か・・・。

こ、高額な金利だ、しかしそれ故に審査も通り易い

全滅？....たった一人の姫に武富士ダンサーズが
全滅ぅ...ば....化け物か！？........

どうするんだよ…おれ…こんなに借りちゃって

あんなに少なかった利子が....こんなに.....

「なんだ、一体なんだというのだ、この利息率は！？」

僕の名義でお金を借りるなんて.....
こんなのウ−イッグのカテジナさんのすることじゃ
ないですよ！カテジナさん（泣）

カツ「地下に借用書が隠してあるぐらい、言って下さい！」

マッシュ、オルテガ、ジェットストリーム追い込みをかけるっ！

＞62
暴力はいけないな

見事な夜逃げだな、だがこれで勝ったと思うなよ！源氏達のお陰だと言う事を忘れるな〜！！

ガイア「俺を、保証人にしたぁ？」

一週間無利息にしたからってぇーー！！

姫はロングなモノアイ（望遠鏡）を装備しています。

なんだ？何が起っているというのだ！？・・ええぃ、完全な夜逃げにならんとは・・・。

返済するか破産するか...答えろ！シャア！！！

逃げ回りゃ、死にはしない！

いやー！あたしの貯金がー（泣）

利息は金融会社を支えている大切な物なんだぞ！それを易々と踏み倒すなんて・・・！

スレッガーさんかい？このスレ面白い！！
面白いよ！！！

こういう時は、ぐらついた方が負けなのよね。

保証人は任せる、ミライ！

シャア「今日貸し過ぎたか・・」

クワトロ「ええい！返し時がまずいとこういう物か！」

スレッガー「悲しいけどこれ借金なのよね」

>>76
それはイリアの台詞では？
「マシュマー。今日貸しすぎたか・・・」
だとおもふ

カイ　「またぞろ新CMって訳なのね。」

セイラ「武富士って凄いのねぇ。これ、モデルさんなの？」

クワトロ「今日の都合で腎臓を売った者の借金など
　　　　　明日には倍に膨れ上がるものさ」

ミライ「カイのいう事は尤もだわ。だけど今の私達が敵は、利率そのものよ」

カイ　「じゃあさ、返済が終ったらもう一回借金をするのかい。セイラさん。」

セイラ「わ、私のは・・・、利息を返す為の返済としてしか、できてないから・・・。」

カイ　「ヘッ。セイラさんみたいな人が、計画性がないのね。」

ウッディ「ヤクザまがいの高利貸しなら！」

アムロ　「ウッディ大尉！職がなければ登録は無理です。下がってください！」

アムロ「ボクは、あの人に貸したい・・・」

ブライト「どんな事情があろうとも、返済遅延は重罪だ！取扱い制限させてもらう。」

アムロ　「そんな、一方的過ぎます！僕にだって、未だ使える限度額が・・・」

ブライト「あー、聞く訳にはいかんね。兎に角、当分凍結扱いにさせてもらう。」

アムロ　「そんな事言ったて、また収入が増えてくれば客を必要とする癖に・・・。」

リュウ　「アムロ、いい加減にしろ！・・・もう俺にだってセイラにだって、カードは作れる。」

返せーぼくのカンタム

俺のお金をみんなに貸すぞぉぉぉぉーーーーーーーーーー！！！

借金を返さないで夜逃げをするなんて、それは卑怯ですよ、シャア・アズナブル。

カンペキダ！！（さむあっぷ）

ガデム「審査が甘いわぁ！」

ええい、武富士の取り立てはヤ○ザまがいか！

アムロ 「行きます！相手がサラ金なら審査だって･･･。」
ブライト「辞めろ、アムロ君。職がまだ･･･。」
アムロ 「借りま〜す！」

シャア「どうだ･･･、ば、馬鹿な。在宅しているはずだ！」
アムロ「こ、これが・・・、取り立て・・・。」

シャア「敵の借金取りに会ったから緊張するのは分かるが利息ぐらいは払って貰いたい物だな。」
アムロ「あ、すみません・・・」

むじんくん？偽装だよ、営業促進の為のな。

いけませんな、俺・はじめて作戦前だというのに

この店はサラ金なんだよ！わかる？
でなきゃこんな始めての人に貸せるか。
返済が滞れば怖い人が来てドン！なんだよ。

そんなマチキンみたいな金利、おやめなさい！

ジーン「シャア少佐だって、延滞者から取り立てて出世したんだ！」
デニム「ジーン、よせ。我々の任務はあくまでも返済喚起だ！」

ブライト「じゃあミライは、マチルダ中尉の忠告を信じるのか。」
ミライ 「そうでなければ、今までのアムロの金使いは説明できないわ。」
ブライト「そりゃそうだが。」
ミライ 「無人審査システムは、サラ金の革新と言うわ。
アムロがそれに手を出したなら・・・。」
ブライト「そんなものを抱えていられるか！」
ミライ 「ブライト！
ブライト「今の我々の課題はいかにして支出を抑えるかだ。今奴の行動
を見過ごせば、奴はきっと自分の負債も肩代わりしてくると
思い増徴する。賛成してもらいたいな、ミライ。」
ミライ 「･･･あ、アムロ！！」

ブライト「じゃあミライは、マチルダ中尉の忠告を信じるのか。」
ミライ 「そうでなければ、今までのアムロの金使いは説明できないわ。」
ブライト「そりゃそうだが。」
ミライ 「無人審査システムは、サラ金の革新と言うわ。
アムロがそれに手を出したなら・・・。」
ブライト「そんなものを抱えていられるか！」
ミライ 「ブライト！」
ブライト「今の我々の課題はいかにして支出を抑えるかだ。今奴の行動
を見過ごせば、奴はきっと自分の負債も肩代わりしてくると
思い増徴する。賛成してもらいたいな、ミライ。」
ミライ 「･･･あ、アムロ！！」

あれえ?

シャア「ん？」
セイラ「こちらセイラ、こちらセイラ。レイクどうぞ。」
ブライト「セイラか？」
セイラ「あら？レイクエンジェルじゃないのね。」
ブライト「ああ、今休ませた。どうだ、まだポケットティッシュを配り終わらないのか？」
セイラ「ええ、もう少しよ。ああ・・・！に、兄さん。」
ブライト「ん・・・？」
シャア「レイクを辞めろと言ったはずだ。それがティッシュ配りとはな。」
セイラ「兄さんこそ、プロミスにまで入って借金を帳消しにしようなんて・・・やることが筋違いじゃなくて。」
シャア「お前の兄がその程度の男だと思っているのか。アルテイシア。」
セイラ「え・・・？」
シャア「爺が教えてくれたことは本当のことかもしれないな。あの爺やの口癖だった言葉だ。」

爺「お父様のジオン＝ダイクン様が何故"いらっしゃいまし〜ん"を作ったのか。それは無人契約機として再生する消費者金融全体の未来を考えてのことでございました。
ところが急な借金に倒れ、自己破産の時、お父上はデギン公をご指名になったのです。私はジオン様のご気性をよく存じております。デギン公をご指名になったのは、
ご自分の保証人がデギン公だと教えたかったのです。そうでなければお父上の家財が次々と差押えられたり、キャスバル様とアルテイシア様に嘘の名前までつけて、
地球に夜逃げさせるようなことをこの爺は致しません。うっしっしっしっしっし。」

シャア「プロミスに入社して、支店勤務から本社勤務に進んだのもプロミスに近づきたかったからだ。しかしなあ、アルテイシア、私だってそれから少しは大人になった。サラ金が消費者金融にカモフラージュするだけではは業界の真の平和は得られないと悟ったのだ。」
セイラ「なぜ？」
シャア「ＣＭ女優の乱立だ。」
セイラ「レイクエンジェルがやかましいから？」
シャア「んん・・・そのレイクエンジェルを敵にするのは面白くない。今後は手段を選べぬということだ。」
セイラ「爺は、サラ金ＣＭ出演女優は消費者全体が変わるべき理想の利用者だと言っていたわ。だったらレイクエンジェルを敵にする必要はないはずよ。キャスバル兄さん！兄さんは何を考えてるの。」
シャア「もう手段は選べぬと言った。アルテイシアはあの"ひとりででき太"から降りるのだ。」
セイラ「ひとりででき太？、レイクのこと？」
シャア「ああ、借金生活から抜け出せるだけの金塊を用意していく。プロミスに戻って姫をまっとうしろ。お前はもう私が知っている兄さんではない。」
セイラ「兄さん！」
シャア「ロゴマークを変更したわけがわかるか。プロミスは過去を捨てたのだよ。」
セイラ「兄さん！」

ブライト「トランクに貼り付けてあった手紙がセイラ宛だということしか私は知らない。心当たりはあるのか？」
セイラ「あります。」
ブライト「私には自動審査をする権利もあるが、教えてはもらえんかトランクの中身と差出人のことを。」
セイラ「トランクの中身はたぶん金塊だと思います。」
ブライト「間違いないのだな。」
セイラ「おそらく・・・」
ブライト「差出人は」
セイラ「プロミスのお店、黄色い看板です。」
ブライト「え・・・そんな馬鹿な！？」

>>103,>>104今宵も凄ネタ、素晴らしい

サラ金経験がなきゃ書けないネタが満載されてるような…

>>106
大人の為のスレです（ｗ

すばらしい。良スレですな。

ガルマ「よう、シャア。君らしくもないな。夜逃げの常連客１人にてこずるとは。」
シャア「言うなよ、ガルマ。いや、自動無人契約機、いらっしゃいまし〜ん、とお呼びすべきかな。」
ガルマ「ＴＶＣＭと同じ、いらっしゃい魔人、でいい。」
シャア「あれが顧客だな。」
ガルマ「うん。黄色い看板と言われるほどの君が踏み倒された客とはね。」
シャア「わざわざ君が24時間営業することもなかったと言いたいのだが。」
ガルマ「いや、友人として君を迎えに着ただけでもいい。シャア。」
シャア「武富士の取り立てを突破してきた客であることはお忘れなく。」
ガルマ「ああ。その点から推測できる返済能力を計算させている。君は、レイクエンジェル掃討作戦から引き続き立ったんだろ？休みたまえ。」
シャア「お言葉に甘えよう。しかし、ブラックリスト掲載ものであることは保障するよ。」
ガルマ「ありがとう。これで私を優良支店長にしてくれて。姫に対しても私の男をあげさせようという心遣いかい？」
シャア「フッフッ、ハッハッハッハッハッハッ・・・」
ガルマ「笑うなよ、客が見ている。」

シャア「ガルマが苦戦して当然さ。我々が二度までも取り立てに失敗した理由を彼が証明してくれている。しかも我々以上の融資額でな。」
部下「なるほど。」
シャア「ガルマは消費者金融を利用したか？」
部下「いいえ。」
シャア「そうか、ガルマは借りなかったか・・・彼が借金を返せなくて破産するもよし。危ういところを私が保証人になって救うもよし。・・・と思っていたがな。」

ガルマ「シャア。」
シャア「ガルマか？」
ガルマ「なぜ、あの顧客のひどさを教えてくれなかったのだ？」
シャア「言ったさ。ブラックリスト掲載ものであるとな。次の返済期限を狙っているんだろ。」
ガルマ「ああ、ぬかりはない。」
シャア「俺も協力する。君の手助けをできるのはうれしいことだ。」
ガルマ「助かる、君の看板を得れば収益が100倍だ。これでキシリア姉さんにも集客力を示すことができる。」
シャア「キシリア殿は君の直接の保証人だったな。」
ガルマ「シャア。」
シャア「なんだ？」
ガルマ「私はとてもよい看板を持った。」
シャア「水臭いないまさら、ハッハッハッハッハッハ。」

>>109,>>110大爆笑

>>109,>>110
すごい！

漏れも初めは>>1のいうとおり即死スレだと思った。

>>113
いや、自分確信してましたよ。
絶対職人さんが食いついてくれるネタ振りだと･･･

「即死」はスレッド作ることへの照れ見たいなもんス。

各職人さん、本当にありがとう。

笑えたのであげ

　人類が増えすぎた支出をサラ金に依存するようになって、すでに半世紀が過ぎていた。
都市の周りの小型の無人店舗は人類の第二の財布となり、人々はそこで金を生み、
浪費し、そして破産していった。
　宇宙世紀0079。利息のもっとも高い金融機関の１つ、プロミスは、いらっしゃいまし〜ん
を名乗り、武富士にＣＭ戦争を挑んできた。その１ヶ月あまりの戦いで、
プロミスと武富士は、総人口の半分を返済不能に至らしめた。人々は自らの借金に恐怖した。
　戦争はこう着状態に入り、８ヶ月あまりが過ぎた。

名スレage

だから連帯保証人は嫌だったんだ！！

「イッシュウ＝カーンは二十歳になったのだったな・・・」

ギレン「私のズリネタ、諸君等も愛してくれた
武富士ガールズのレオタードが変わった。
何故だ！！」

シャア「ハミ毛だからさ･･･」

シロッコ「コレでは、人に利息返済を求めることなど絶望的だな。」

アムロ「僕が一番うまく借金を取り立てられるのに・・・！！

セイラ｢やはりアムロのようなわけにはいかないということ？｣

セイラ「じゃあこのランチにないの・・・？お金は｣
ブライト「ない・・・セイラやミライの方が返せるんじゃないのか?
ジオンの忘れ形見のセイラの方が我々よりよほど債権者に近いはずだ、
返してくれ、お金を！」
セイラ｢そ、そんな・・・返せないわ｣
ハヤト「返せるだけないんだって・・・お金ないか？｣
フラウ｢そ、そんな・・・」

ギュネイ「間違い無いあれは武富士だ！あれで借りりゃ車だろうが旅行だろうが！！」

アムロ「ぼくが・・・いちばん・・・お金を上手くかりれるんだ・・・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
一番上手く借りれるんだぁぁぁぁぁぁ！！！！」

サラ金だ高利貸しだって、返済が早ければさぁ！

何を言うか...所詮高利貸しの連中が何をいうのか！

ウラキ「ケリィさん、返済金を！」
ケリィ「フッ・・・そんな金は持っちゃいないぜ｣

ランバ・ラル「わしからも増枠させてもらうよ、なら借りて行けるだろう?｣

ジェリド「オレが自己破産させてやるぜ！そうすれば、もう借金を返さずに済むってもんだ！！！」
カミーユ「オレは、延滞者じゃない！！！」

アナベル・ガトー「待ちに待ったときが着たのだ。多くの高利貸し達が無駄死にで無かったことの証のために！
　　　　　　　　　再び街金の理想を掲げるために！債権者の財産差押え成就の為に！
　　　　　　　　　サラリーマン金融業界よ！私は帰ってきたぁ！！！

お金を嫌いな人がいて・・・？

シャア「ララァは私の保証人になるかもしれなかった人だ」

＞134
ガイシュツ済みだよそれ

>>132
サラリーマン金融業会　＝　Ｘ
消費者金融業会　＝　○

ガルマ「レイクのデータはみんな入ったか？」
部下「はい。推測できるデータは全て。」
ガルマ「驚いたな。外から見たデータで割り出した性能でも、わが契約機いらっしゃいまし〜んなど問題外だ。内部のデータがわかればさらに・・・
　　　　シャア。あの新型契約機を利用してよくも２日間も返済を逃れてきたものだな。」
シャア「ガルマ。君の予想以上に金策はしたがな。」
ガルマ「わかっている。」
シャア「これ以上、返済を遅らせるのはまずいな。」
ガルマ「ああ。」
部下「ガルマ大佐、問題顧客がまた借り出したようです。」
ガルマ「何！データは送れるか？」
部下「はっ。送ります。無人機で確認したご利用金額です。」
ガルマ「シャア。どう思う。衛星軌道にでも夜逃げするつもりかな・・・」
シャア「そんな融資額じゃないな・・・・あ、あるいは！　ドレンを呼び出してくれ。借金の取り立て準備をする。」
ガルマ「シャア、どういうことだ。」
シャア「客め・・・保証人から孤立している状況をなんとかしたかったんだな。」
部下「レイクから何か発射されました。」
シャア「有人店舗か？」
部下「はい。」
シャア「返済能力がなくなったことにして裁判所に破産申請するつもりだ。」
ガルマ「住宅地周辺は住民の苦情が多くて、無人契約機は使えないぞ。どうするシャア。」
シャア「電話するまで！。予約できるか。」
部下「１分後に窓口受付。２分５０秒でご融資できます。」
シャア「よし。」
ガルマ「シャア!?・・・・・フッフッ、相変わらずだな。」

シャア「どうせ、レイクのあてずっぽのティッシュ配りだろう。敵の契約機から金を借りてしまえ。当たりはせん。」
ドレン「はい。」
アムロ「そこまでだ。シャア。」
ドレン「限度額です。」
シャア「大丈夫、大金ではなかろう。分割払いだ。」

シャア「ん・・・取り立てをあきらめたらしいな。ドレン、追えるか？」
ドレン「はい、まだ持ちます。」
シャア「私もザクで出る。」
ＷＢクルー「ザクが融資の相談に来ます。シャアです。」
リード「なに！」
アムロ「審査が終わるまで１分２０秒。それまでにローンを立てられるか？」
シャア「その人に合った借り方が自由に相談できるというやつは、言葉で言うほど自由ではないのでな。」
アムロ「月々の返済金額を増やしすぎた。」
セイラ「だめよアムロ。計画的にしなさい。月々の支払いができないと、取り立てられないとも限らないわ。」
アムロ「そ、そんな。」
ブライト「保証人として援護する。逃げ帰れ。」
セイラ「破産しないでね。」

シャア「レイクめ・・・・」
ガルマ「シャア、聞こえるか。」
シャア「おう、ガルマ。」
ガルマ「レイクのほのぼのローンな・・・あれに対する利用法を改める必要がありそうだ。」
シャア「どういうことだ？」
ガルマ「ポケットティッシュの裏から推測するしかないが、ほのぼのローンはＡＴＭを中心に、自由にいつでも借りたいときに借りられる多様なキャッシングサービスらしい。」
シャア「なに！・・・で、でわ、今まで私の借りてきた無人契約機は、ほのぼのローンの一部の性能だというのか!?　あ、あれで・・・でわ、今後どう借りればいいのか？ガルマ。」
ガルマ「もどれ。検討しよう。」
シャア「・・・・了解。」

良いね。

「あえて言おう。金は返さん！」

こうゆう時って、督促されてから返すぐらいでちょうどいいのよね。

諸君らの愛してくれたガルマ・ザビは破産した！
何故だ！！

名スレっぽいのであげておく。

http://cgi31.freeweb.ne.jp/play/shinji_i/cgi-bin/upload/img/362.jpg


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>>142
トイチだからさ…

ヤザン「取り立ての恐ろしさを教えてやるよ！！」

俺はアイナと・・・￥結びになる！

　サラ金などの宣伝ＣＭを規制にする広告規定が解除された為に、プライムタイムでもサラ金ＣＭが放送される様になった。そのサラ金ＣＭに起用された規制解除後のタレントを、金融ＣＭタレントと呼ぶ。

　武富士はこの変動に乗り遅れ、ようやくプロミスの姫に対抗しうるＣＭを完成させつつあった。

http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/

　金融CMの革新たる新しいタレント、金融ＣＭアイドルの出現を待つのはティッシュ配りに疲れた広告部の願望であったか。

　しかし会社の期待とは裏腹に、武富士ガールズのダンサー達がほのぼのレイクの顔「レイク・エンジェル」のブレイクを阻んだのも、ただ芸能界で生き延びたいが為であった。

エルラン「・・・はあ。ヨウコ・ナガヤマで親父の理性撹乱。本当に将軍は、彼女に金融ＣＭアイドルの可能性があるとお考えなのですか？」

レビル　「代理店報告は、見たのだろう？君も。」

エルラン「そりゃあ、確かに広告代理店のリサーチ能力は信じるに足る物があります。」

レビル　「うん。」

エルラン「しかし報告書や利用者アンケートのデータを元に、ヨウコ・ナガヤマを金融ＣＭアイドルと即断するのは、あまりにも危険ではありますまいか？」

レビル　「そうだ。が、武富士ダンサーズの戦力をこれ以上はばらまけん。プロミスの黄色い看板の姫な。あれはマニアの間では、金融ＣＭアイドルと噂されていると聞いている。」

エルラン「・・・。」

レビル　「金融ＣＭアイドルは広告界の革新だと、かつてコウコク・ヒヒョウは言った。としたら、金融ＣＭアイドルが我が軍に現れても不思議ではないだろうが。」

エルラン「黄色い看板の姫は、あれは異常です！ＣＭ一作で出演番組を何本も得たなど。」

借金は借金を呼ぶだけだって、分かれハマーン！

時代が変わったようだな、高利貸しが上場とは！

シャア「わたしの保証人になれ。そうすればララァもよろこぶ」

多重債務者ををいじめないで頂きたい。

シャア「株価ダウンだとっ、ええい！」

ガトー「武富士よ！私は返しにきた！」

カイさーん！！
ドンドンドン（ドアを叩く）
いるんでしょ？
金返してくださいよー！！

ヤザン：腕は良いが、何故か担当した債務者が事故に遭ったりするケースが多い。
　　　　死亡する場合もあり、保険金目当ての偽装殺人では無いかと黒い噂が付きまとう。

　　　　「人が死んだんだぞ。人がいっぱいし死んだんだぞ！」
　　　　「お前もその仲間に入れてやるってんだよ！！」


　

ギレン　「爺への増援が間に合わぬからといって手をこまねいてはおりません。すでにキシリア揮下のサラ金アイドル部隊の先兵たるものが、テストと陽動をかねて深夜番組に出撃する手筈を整えております。」

デギン　「貴公はサラ金アイドルと気安く言うが。」

ギレン　「方便ですよ。父上が高利貸しの大望を成すため上場が必要とおっしゃり実践なさった、それと同じです。」

デギン　「それは違うぞ。株式市場はプロミスをして初めて消費者金融の上場を認めた。武富士のやりかたではしょせん街金レベルの営業活動でしかなかった。」

ギレン　「サラ金アイドルという言葉が新規の顧客獲得につながるのです。」

デギン　「ならば数百万の金を投資させてまで看板を変えるというのは、これは経営者の無能を示すことだ。」

デギン「貴公は知っておるか、永野一男を。」

ギレン「永野？　中世紀の人物ですな。」

デギン「ワンマンでな、世間を読みきれなかった男だ。貴公はその永野のしっぽだな。」

ギレン「うちとてセイン・カミュの無人革命に参加した者です。サラ金がただ顧客を増やすだけでは軟弱な利用者を生み、軟弱は業界を滅ぼします。マルイの絶対若者制が何を生み出しましたか？」

デキン「・・・。」

ギレン「返済延滞の増大と要リストアップの客を生み、あとはひたすら返済を喚起しまくるテレコール・センターを育てただけです。今次大戦のような業界共食いを生んだのもマルイの軟弱ゆえです。」

デキン「・・・。」

ギレン「もうサラ金は限界を超えましたよ。私はサービスセンターで指揮をとります。ま、返させて見せますよ。その上で真のサラ金アイドルの開花を待ちましょう。永野のしっぽの戦い振りをご覧ください。」

デギン「・・・言いぐさは色々あるものよ。キシリアは何を考えているのか。永野はヤ◯ザに殺されたのだぞ。」

機動戦士武富士って・・・・・こういうものか？

燃え上がーれー　燃え上がーれー　燃え上がーれー　武富士

例の強盗放火殺人事件のことを思い出した。

おまんこってなに？

ワレ、どこの組のもんじゃい！
ここは、ワシのシマじゃ！

迂闊な借金は死に繋がる・・・

ハマーン・カーン
キャリア・ウーマンのような風貌と、過激な物言いが対照的。

「腎臓を一つ売るか、マグロ漁船か。選択しろ！！」

シャア「私、シャア・アズナブルが金融業者を粛清しようというのだ！」
アムロ「だからって！保険をかけてアクシズを地球に落とそうなどと！
　　　　　詐欺だよ！それは！」
シャア「ならば、今すぐ多重債務者すべてに叡智を授けてみせろ！」
アムロ「返さずとも１０年で時効は来る。それまで待つ！」

クェス「二人とも！ちょっとセコイよ！」

ランバ・ラル「コズン…うまく逃げおおせてくれよ」

>>22 >>109-110 >>137-138　の続き

ガルマ「どう思う、シャア？ 貯金を下ろしたいからという返済期限延長理由は。」
シャア「気に入りませんな。しかし、客がどういうわけか知らんが、こちらも利息を稼げる。」
ガルマ「それで？」
シャア「金利の高い商工ローンからの借入金を今のうちに補強すれば・・・」
ガルマ「我々の利息収入が高くなるわけか。よし。」
シャア「（どうも、借金生活が身にしみてしまっているようだな。甘いな。）」
ガルマ「ハハハ、これなら必ず返せる。」
シャア「（これで返済できねば、貴様は破産だ。）」

兵士Ａ「最後のザクが差押えられたぞ。」
兵士Ｂ「マゼランアタックは売却だ。」
兵士Ｃ「売れるものはひとつもないぞ。」
兵士Ａ「売却だ！売却しろー」
ガルマ「あぁ・・・このような借金を姉上にどのように報告したらよいのか・・」
シャア「返済するチャンスはまだある。次は私も行かせてもらおう。」
ガルマ「シャア・・・頼む。」

偵察隊員「奥さん！」
女性「はい？」
偵察隊員「ここが１年前に放火されるまで武富士があったところです。奥さんは湖(レイク)のお店のところで借りたほうがよいでしょう。」
女性「え・・・ここが、ここが武富士のお店・・・」

アムロ「あの親子は武富士のお店に着けたんだろうか・・・」

>>169　の続き

シャア「30秒前の映像だ。他の消費者金融に借りに行くところだ。だとすれば、顧客はかなり焦っている。」
ガルマ「焦っている？」
シャア「顧客が多重債務に走るなんて初めてだろ。弱点があるからこそ、我々からの借金を返したがっているのかなあってね。」

ガルマ「ハハハハハハ、シャア、聞こえるか。顧客がなぜ焦っているかわかったぞ。」
シャア「ほう、それは幸いだな、何故だ。教えてくれ」
ガルマ「モビルスーツだ。担保用のが２機出ているが、例のやつが出ていない。おそらく売れんのだろう。手を出すなよ。見てるんだぞ。私が見事、取り立ててみせる。」
シャア「見せてもらうよ。君の取り立てのお手並みをな。」

シャア「しかし、みごとじゃないか。ガルマ大佐の取立てぶりは。親の七光りだけで支店長になった人物ではないな。」
部下「少佐、いいんですか？我々は見ているだけで。」
シャア「いいだろ。援護が必要なら呼び出すといっていたし。下手に手を出すとプライドの高い彼のことだ後で怒られる。この距離ならいらっしゃいまし〜んは使えるんだろ？」
部下「はあ、おそらく使えるはずです。」
シャア「それならいいじゃないか。私だってガルマにしかられたくないからな。」

フラウ「ブライトさん。アムロがあんな返し方をしている。」
ブライト「ああ、あいつのいいところだ。借金していても返済のことを忘れてはいなかった。」
フラウ「ええ。アムロ・・・強くなったわね。」

ガルマ「プロミス聞こえるか？顧客を引き寄せる。いらっしゃいまし〜んの射程距離に入ったら顧客に返済させろ。
フフフ、プロミスの返済計画に入ったとも知らずに。プロミスやれ！、返済催促を！聞こえないのか？プロミス、私だ。ガルマだ・・・どういうことだ。こちらからは確かに発信しているはずなのに。」

マチルダ「そこの債務者、聞こえるか？これ以上借りると自己破産する。計画的に返せ。」
アムロ「誰だ？何でもかんでも知っているようだが。」

ガルマ「こんな汚れでは、いらっしゃいまし〜んが接触不良を起こして当然だろ。貴様も貴様だ。」
シャア「そう思うよ。」
ガルマ「顧客情報で融資額はわかるだろ。手のうちようはあったはずだ。」
シャア「だからガルマのプライドを傷つけてはいけないと思ってな。」
ガルマ「私のプライド？」
シャア「ただ見ていろ、と私に言っただろ。それにガルマならあの程度の借金は難なく切り抜けてくれると信じていたからな」
ガルマ「そりゃあ、そうさ・・・」
シャア「まあ、残念なことは、顧客の保証人から取り立てようとしたとき、ガルマの機が一直線上だったからできなかったことだ。すまんな。」
ガルマ「いや、わかればいいよ。シャア。」

ハヤト「だ、駄目だ〜。・・・借り過ぎて、へ、返済が！」

カイさんだけには、いい生活はさせない！

どいつもこいつも借金だらけかよ（ｗ

金でおまんこを買ってるのか！君たち！　　　　　

どうなんだ!君たち！

>>171　の続き
召使「誰か来てください。お嬢様が！」
イセリナ「おはなし、あなたに何がわかるもんですか。」
召使「お嬢様、今借りるのは破産しに行くようなものです。」
執事「お嬢様なりません。お父上がお呼びです。」
イセリナ「お前たち失礼ですよ。嫌です！私には行くところがあるんです。おはなし！」
父親「サラ金の頭目の息子が嫁にほしいだと。フン。」
イセリナ「私には自分で自分の道を選ぶ権利が・・・」
父親「許さん！いいか、プロミスのJCBカードはイセリナに渡すんじゃない。」
イセリナ「ガルマ様・・・」

ガルマ「ど、どこだ。なぜ出てこない。」
シャア「連中も、サラ金のコツをのみこんできてるのだ。」
ガルマ「こうなったら街に出てティッシュを配るしかない。」
シャア「まあ、待て。そういうことなら私が自分の部下と下りてみよう。」
ガルマ「やってくれるか。」
シャア「当たり前だろう。私は君の看板だ。いつになく興奮しているようだが、借金のために返済を焦るのはよくない。落ち着くんだ。」
ガルマ「任せる・・・」
シャア「うん。」
ガルマ「私が借金のために焦っているだと・・・馬鹿な。私は冷静だ。シャア！ 顧客を発見したら、すぐに知らせろ。いらっしゃいまし〜んで取り立ててみせる。」
シャア「わざわざのお見送りには恐縮するよ。今回はそのつもりだ。頼むよ、ガルマ。ご利用は計画的に！」

部下「うわー。」
ガルマ「うわぁ、どうした？」
部下「後ろから融資を受けました。」
ガルマ「後ろだと？」
部下「レイクです。レイクが後ろから。」
ガルマ「返済だ。返済しろ。」
部下「無理です。」
ガルマ「・・・閉店だ。ブラックリストをネットに公開してやる！」
シャア「フフフ、ガルマ。聞こえていたら君のＣＭの不評を呪うがいい。」
ガルマ「何？不評だと。」
シャア「そう、不評だ。」
ガルマ「シャア、お前は?!」
シャア「"いらっしゃいまし〜ん"はいい契約機ではあったが、そのＣＭがいけないのだよ。フフフフフフ、ハハハハッハハハッハ。」
ガルマ「シャア！計ったな！シャア!!ええい、私とてサラ金の男だ。夜逃げはしない。消費者金融に栄光あれ！」

父親「イセリナ・・・イセリナ、ガルマは破産したそうだ。」
イセリナ「ええ!?・・・ガルマ様、なぜ、なぜなの？」

>>175
♥

＞奥さんは湖(レイク)のお店のところで借りたほうがよいでしょう
上手い

俺だって人並に生きてみたいけど、禁治産者だからな・・・

カイ｢ミハル､俺はもう悲しまないぜ､お前みたいな子を出さないためにもお金を返す｡徹底的にな｡｣

カイ｢ミハル､俺はもう返さないぜ､お前みたいな子を出さないためにも逃げ回る｡徹底的にな｡｣

繰り返す。自己破産する。しかしガンダムは渡せん！

復活あげ。

借金を好きな人がいるのかしら。それが返済できず首をくくるのを見るのは、悲しい事じゃなくて。

カリオカ、お前は何も喋るな。ヤクザ口調がきつすぎる。

ハマーン「この武富士を見くびっては困る！」

あげ

これが・・・、サラ金。

金融業者の車に押し込められて
「出られないのかなぁ・・・・おーい・・・出してくださいよ〜」

あれは、光らしちゃいけないんだ。
借金を返せない人の、憎しみの炎だ〜！

顧客名簿と契約書が・・・、溶けていく・・・。

「カミーユ！死にたくなければ債権者を追って！」

町金かなあ？・・・いや、町金はもっとこう、ダーっと取り立てるよな・・・

ハヤト　　「・・・アムロのお父さんみたいな取り立て屋が、ここに来なければ・・・」

フラウ　　「差し押えの為に引っ越しさせられたの、まだ恨んでいるの？」

ハヤト　　「そ、そうじゃないけど・・・」

シャァ「むじんくんは空家か・・・」
カミーユ「レイクエンジェルがいます！！！」
シャア「なに？！見たのか？」
カミーユ「いえ・・・なんとなく（笑）」

ブライト「お子様でいらっしゃいますか？」

テム　　「ああ・・・。こんな歳の子が、カードを作っているとの噂も聞くが、本当かね？」

ブライト「はい・・・、事実だそうであります。」

テム　　「嫌だねぇ・・・」

とりあえずage

…悔しいけど、僕…。負債者なんだな、

201

セイラ「それでも負債者ですか！軟弱者っ、」

カイ　「な、何だってんだよっ。」

セイラ「貴方みたいな人、質屋で金策しているといいんですっ。」

カイ　「お高く止まった店だぜ。あ、あんた・・・、セイラとか言ったな。」

セイラ「そんなタカリ屋みたいな口の聞き方、お止めなさい！」

ええい、武富士の金利は化物か！

一月で、一月で二十云％・・。マルイカードは、マチキン並の金利を取っていると言うのか！

age

スレンダ−「しょ、少佐！り、利率が違います。あの御利用規約は、自分は見てませんっ！」

シャア　　「返済延滞しなければどうと言う事はない、借用しろっ。」