ガンキャラ的ヅラ疑惑調査団

ドレンってさあ、
脂ギッシュな感じだし…
精力絶倫エネルギッシュな感じだし…
ヘルメット被りっぱなしだし…

ヅラを被るような卑怯な漢じゃないとは思うんだけどねぇ…
「バーカ！指揮官が真っ先にヅラ被れるかよぉ。」

キシリアがレディマ、とかな（ｗ

カミーユ

「そんな噂ぁ〜、修正してやる〜！！」

ボクにはまだ…、隠せる髪があるんだ
こんなに嬉しいことはない
判ってくれるよね遥なら…
いつでも君に、相談できるから…

びりーぶ、人は髪の毛、抜け落ちて、大人になるぅ

「今はズラをつけてる暇はない！」
「被って何故生けない！禿げないで管理職をやれる男がどこにいる。」
ブライトも、あれ？

ブライトは苦労が多いし、おでこも広いし
将来確実だろ（笑

ブライトさんって時々づれてるんですよね・・・
教えてやるものでもないし・・・
こっちも笑いをこらえるのがつらいので・・・
なんとかならないでしょうか？

コ−ウェン少将ってリーブ２１のCM出てない？
「髪、悩んでないで、早く、相談しなよ！」

り〜ぶ、２１！！

ヘルメットを脱いで、ズラを取りなさい！

しゃ、しゃあも？

粉とは違うのだよ、粉とは！

安彦キャラってズラっぽくないですか？

いい髪型をしてるな、それに量も多い

>>12
ワッケインとか、ギレンとかな

デラーズ｢ガトー、ロンゲ見せつけるのはやめてくれんか・・｣

ガトー｢か、閣下！私は自分の髪で閣下にカツラを作って差し上げようと・・・｣

デラーズ｢わしを宇宙の晒し者にするな・・・｣

ラル「見事なごまかし方だな
　　　だが、ごまかせているわけじゃないぞ
　　　ヘアケアのお陰だという事を忘れるなぁ！」

みすみす禿げ面晒すような男は、嫌いだったな。ハモン！

ラル｢正確な植毛だな！！それゆえコンピュターにも予測がし易い。｣

寒い量だと、思わんか…

ラルは確定かよ（ｗ

頭頂髪の毛薄いぞ、何やってんの！

リード｢ファーストコールに掛けてやる！！｣

シャア「髪もだいぶ薄くなってきた。アルテイシアは脱出しろ」
セイラ「兄さんは、どうするんです…」
シャア「残った毛を最大限に生かす。これが私の主義だ。」
セイラ「兄さん・・・」
シャア「お前ももう大人だろ。私の禿げは忘れろ。アフロ君が呼んでいる・・・。」

ラル「ランバ・ラル、増毛の中で育毛を忘れた・・・」

見ておくがいい！
育毛を忘れるということは…
こぅ〜いうーことだ〜！！

ピカーーーーーーん！！！

｢ミハル、俺はもう悲しまないぜ・・お前みたいな子を子を増やさない為にもブラシで叩く！徹底的にな！！｣

でもよ、ブライトさん。禿げたからって、薬代だって出やしないんだろう！！

子を子を　×
子を　○

シャア「君の生まれの不幸を呪うがいい。
　　　　君のお父上がいけないのだよ！」
ガルマ「遺伝か！シャア！」

ふっ、こうも簡単に髪の毛が落ちるとはなぁ

｢抜け毛さんかい、早い！早いよ！！｣

こういう髪は、慌てた方から抜けんのよね〜

ハヤト｢サイド７からずっとアムロに勝ちたい、勝ちたいって思ってきたのに・・｣

フラウ｢アムロはね、ズラなのよ。｣

アムロ｢カイさん、僕はあなたの髪型が好きというわけではありませんが、
　　　　これまで一緒に戦ってきた仲間じゃないですか。｣
カイ　｢そのズラ好きだぜアムロ。｣

ジェリド

シロッコ「貴様のようなニュータイプのなり損ないは、
　　　　　植毛される運命なのだ！わかるかぁ！」

セイラ｢育毛、あなたならできるわ。｣
アムロ｢おだてないで下さい。｣

シャア少佐！助けてください、か、髪の毛が〜、シャア少佐〜！！

クラウン、貴様の髪では抜け毛は予防できん…

シャア「私もよくよく毛根の無い男だ。」

｢すまんクラウン、その育毛剤には抜け毛を止める性能はない。｣

>>41
負けました。面白いぃ！

キシリア｢藁ってしまったよ。赤い彗星のシャアがカツラだとはな。｣

シャア｢いつかこういう日がくるとは思ってましたが、毛の抜けるのが止まりません。｣

>>38
かぶちゃったｺﾞﾒｿ

いいや、自分のネタの完敗ですから
面白いネタを上梓して、リベンジします。
なんちゃって

ハゲを・・・、木馬に晒してやる〜！

ガルマ｢フサフサコールに栄光あれ！！｣

育毛剤の性能の差が、毛髪量の決定的な差にはならないことを・・・・教えてやる！！

私も世俗での被り方を忘れているようだ

たったひと降りの酸性雨の為に、この俺の髪をやらせはせんぞ〜

「髪の毛なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」
「フッ、はっきり言う。気に入らんな。」

シャア専用ヅラは金色？赤？

アムロ　「髪の毛が、落ちていく…」
ブライト「これが酸性雨の威力なのか！」

ララァ「大佐、お願いがあります。今日からズラをつけて外出してください」

>>52
毛は金色、裏地が赤。

スレッガー｢この人は植毛なんだよ！わかる？！｣

セイラ「どこまでおでこですか！この軟弱毛根！」

ギレン「せっかく減らした毛根です。これ以上増やさずに優良なものを残します。」

スレッガー「悲しいけどこれ遺伝なのよね。」

オモロイ！！！

>>47
命落とすなよ。

19に笑ってしまった

まああれだ。ガルマやシャアみたいな２枚目どころが将来はゲルと
絶対ヅラつけるだろな。
ギャップが激しいモン

ラル「このランバラル、たとえハゲても作戦はやり遂げると指令にはお伝え下さい。」

マ「髪の毛はこの一本で終わりではないのだよ。」

ヅラか植毛か、それはハゲてみなければ判らなかった。
ただ一つ確かなことは、美しい頭皮が生まれるたびに、
幾つかの、いや幾百かの抜け毛が床の塵となり消えていくことだった。

バスク「ティターンズはハゲだ！」
ピカピカソーラシステム大好き。

ワッケイン｢貴様も一端の指揮官ヅラになったな。結構なことだ。｣

>>67
ﾜﾗﾀ

マ「あと１０年はごまかせる！」

セイラ「そんな不良みたいなカツラ、おやめなさい！」

ガルマ「笑うなよ。兵が見ている」

テム・レイ
「ええぃ西田敏行はいい！キダタローを映せ！キダタローの生え際を！
おお！そうだ、そう！ええぃＡＢＣめ！何をしておるかッ！」

アムロ「父さんは、人間より髪の毛のほうが大事なんですか？」

テム「この薬を塗布すれば、つるっぱげの毛髪は３倍になる！」
アムロ「と、父さん、こんな古い粉を・・・！」

見せてもらおうか、遥のヘアケアの、性能とやらを！

>>1
>ヅラを被るような卑怯な漢じゃないとは思うんだけどねぇ…
ふざけるな！ヅラを被ったら卑劣だと！
そういう弱者を傷つけて平気なお前が一番卑劣だ！！！
死ね！カス！ボケ！！！

アムロ「相手がハゲなら人間じゃないんだ！僕だって！」

台詞一つ代えるだけでハゲが人でなくなった（笑

頭髪がもたん時が来ているのだ！！

>>76

ヅラを被ったら卑怯・・・、某古典的名作からの引用したのよ。他意は無い。

つーか単なる煽りっぽさそうだけど（w

この人はヅラなんだよ！わかるぅ？でなきゃこんな事が言えるか。強風が吹けば一発でドン！なんだよ。

ワシは豊かな毛髪を頭皮に再生したいのだ。

禿げていくのね、自分でも解る・・・

うーん、笑えん！！

あのアポジカをキシリア様に届けてくれよ〜、あ、あれは効くモノだ〜！！

シャア「どうだ！！・・・ば、馬鹿な。植毛のはずだ・・・。」

アフロ「こ、これが・・・。増毛・・・。」

アムロ、ガンダム、育毛ーっ

ヅラとは違うのだよ､ヅラとは

ｽﾚ読んでてこんなにﾜﾗﾀのはぢめてだ。

ヅラとは違うのだよ､ヅラとは

>>76
ヅラ発見！
ハゲを隠す卑怯者だ！

「波平が来る」　作詞／胃萩　鱗

ハゲはいいのさ　すべてが抜けて

一本残った　頭の頂上

この一本が　抜けて落ちれば地獄に落ちる

波（はっ）！　波（はっ）！

ドタマ輝くフラッシュバックに　奴の影

波（はっ）！　波（はっ）！　波（はっ）！

波（はっ）！　波（はっ）！　波（はっ）！

流したアポジカ　後で後で拭け

狙い定める　ハゲがターゲット

>>90よしとけよ（w

それよりヤバい人でも笑って許せる、良ネタ作ろうぜ

ラル「見事な育毛だな！だがそれで誤魔化しきったと思うなよ〜、そのヘアケアの性能のお陰だという事を忘れるな〜！！」

アフロ「ま、負け惜しみを〜！」

ララァ「ね、大佐。やっぱり連邦の白いＭＳはズラだったわ」
シャア「だから言ったろ、ララァのズラは、誰にも見抜けないって」
ララァ「ふふ、嫌いです。そう言う大佐の大人っぽいズラって」

>>94みんなズラなのかい（藁

シャア「・・・そう思える髪を与えてくれたのは、遥かもしれんのだ。有り難く思うのだな。」

アフロ「・・・貴様が遥をズラ業界に引き込んだ！」

シャア「それが許せんと言うのなら、間違いだな。アフロ君。」

アフロ「な、何！」

シャア「ズラ業界がなければ、遥の親父へのブレークはなかった！」

アフロ「それは理屈だ！」

シャア「しかし、正しいものの見方だ！」

アフロ「それ以上動くと、打つぞ！」

シャア「君は如何に髪の毛が危険な状態か解っていない。素直にヘアチェックの有り様を示し過ぎた！」

アフロ「だから、何だと言うんだ！」

シャア「ハゲは、素直に晒せばいい。だから、私は君を晒す！」

　私とてアート・ネイチャーの革命に参加した者です。人類がただ粉を振り掛けるだけでは毛髪の軟弱を生み、軟弱は頭髪全体を滅ぼします。

　アデランスの増毛絶対制が何を生み出しましたか？完ハゲの増大と嘆きの世を生み、あとはひたすらアポジカを浪費する親父を育てただけです。今次大戦のような業界共食いを生んだのもアデランスの軟弱ゆえです。


　もう抜毛は限界を超えましたよ。私はえみりの元でヘア・サポートを受けます。ま、増やしてみせますよ。その上で真の髪の発毛を待ちましょう。

　トッミノーのしっぽの戦い振りをご覧ください。

ブライト「ミハルがいない・・・？」
アムロ　「ズラだったんですよ」
ブライト「知っていたのか？」
アムロ　「・・・ええ、でもすぐに敵が来てしまって・・・」

カイ　　「うう・・・ミハル、ドコいっちまったんだよ！！」

マチルダ「あなた、ちょっとしたズラなのかもしれないわね」

ラル　「ハモン、ああいうヅラが欲しいのか？」
ハモン「まさか」

>>1-100
全員視ね！！！！！
お前たちは生きてちゃいけないんだ！！！！！！

よ、教えて（w

あんまし邪魔しないでくれよ（w

あぼーん

>>101
ヅラ発見！これより捕獲する。

アムロ「あなたにヅラを恵んで貰う理由がありませんので･･･」
ラル　「ハッハッハ！　ハモン、一本抜かれたな、この小僧に！」
ハモン「あなたの生え際が気になったから、じゃ理由にならないかしら？」
アムロ「そんな･･･」
ラル　「ハモンが気になる生え際など、よほどのことだぞ！」
アムロ「ボク、ハゲじゃありませんし」

>>105
ワラタ。便乗します。

ラル「気に入ったぞ小僧、それだけはっきりものを言うとはな。
　　　ハモンだけのヅラじゃない。俺のヅラもおごらせてもらうよ。なら被れるだろう？ん？」
アムロ「そ、そんなんじゃあ・・・」

シャア「・・・育毛が、最強のズラだからだ！」

アフロ「本当の敵は、医薬品業界ではないのか！」

シャア「私にとっては、違うな！・・・解るか、ここで汗をかかせてる訳を！」

アフロ「育毛専門でも髪を乱す事は、普通のズラと同じだと思ったからだ！」

シャア「頭髪を湿らす事は、育毛野郎と言えども忌避しなければな！」

アフロ「そんな理屈！」

セイラ「・・・止めなさい、アフロ！止めなさい、兄さん！・・・二人が抜き合う事などないのよ！止めてください、二人が抜き合うなんて！」

で、>>23,>>5に続くと

　顧みろ！この私の頭を…！ヘアチエックで発毛を夢想した一部の楽観論が招いたのだ！！１０９使用者の決起などはその具体的な一例にすぎぬ！

　また何年も前より、欧州大陸の男性毛髪に大打撃を与えた酸性雨の影響を見るまでもなく、我々の頭髪は絶えず様々な危機にさらされているのだ！

　毛髪！この若さのシンボルを揺るがせないためにも、われわれティターンズが起つのだ！！

ララァ「なぜあなたはこうも戦えるの？
　　　　あなたには守るべき頭髪も毛根も無いというのに・・・」
アムロ「守るべき髪がなくて被っちゃダメなのか？」
ララァ「それは不自然なことよ・・・」

カテジナ「抜ける毛髪は抜き、元気の無くなった毛根は見捨てる！
　　　　　私が考えた育毛法も分からずに！」
ウッソ「おかしいですよ、カテジナさん！！」

ガルマ「私が父の遺伝のためにハゲっているだと！？私は母親似だ！」

マ・クベ「は・・・禿った・・・！」
マ「髪に合わないシャンプーを使うからこういうことになるのだよ！」

アムロ｢あの人がシャア・・・初めて会った人なのになんでヅラだとわかったんだろう・・・｣

いけませんな、髪・育毛作戦前だというのに。

シャア｢育毛・増毛のあなたと組むことになるとは、いろいろと教えてくれるとありがたい。｣

ラル｢カツラの噂は聞いている。こちらこそよろしく頼む。｣

｢手の空いている者はＣＭを見ろ。育毛キャンペーンだ。｣

｢ビデオに録画します。｣

｢よし！許可する。｣

セイラ「ズラを取ってください。そして後ろを向いてください」。
シャア「見られているっ」。
セイラ「…兄さん？」。

セイラ｢し、信じられない・・・昔はあんなにフサフサだったキャスバル兄さんがなんで？！｣

シャア「私がズラをつけている理由がわかるか。私はシャア・アズナブル。脱毛に悩む男だっ」。

ドズル「ようやくにも手に入れたミネバのためにもハゲるかよ！！」

カミーユが禿げの名前で何で悪い！おれはカツラだ！

カイ｢俺はこれ以上額が広がるのはゴメンだぜ。｣
セイラ｢それでも前髪ですか！この軟弱者！！｣
カイ｢何すんだよ！いきなりオールバックにすることねーだろ！！｣
セイラ｢そ、そんな育毛剤みたいな名前はおやめなさい！！｣

ブライト「右頭部、髪の毛薄いよ！何やってんの！」

シャア「育毛は人間のハゲ全部を治せはしない！」
アフロ「育毛の技術はそんなもんだって乗り越えられる！」
シャア「ならばいますぐハゲどもすべてに髪の毛を授けて見せろ！！」

認めたくないものだな、若さゆえの若ハゲなど。

>>72がめっちゃ好き。ナイトスクープか？（藁

カイ　「じゃあよ、増毛した後で頭も叩くかい？セイラさん」

セイラ「さ、さあ・・・。私は抜毛予防の為の戦いとしてしか、理解して無いから・・・。」

カイ　「へッ。セイラさんみたいな人が、曖昧なのね。」

アフロ「別に曖昧でもいいんじゃないんですか。」

カイ　「何でだよ！ヘアチェック！！」

アフロ「それですよ。イガワ・ハルカのヘアチェック論だって、行着く増毛法なのか誰も解ってないんです。でも、人は環境によって髪を再生する能力を持ってます。それを拒否する植毛とは、戦わなければいけないんです！」

髪が持たん時がきてるのだよ。それを解るんだよ、アフロ！

シャア「私に育毛ができるかな？」
整備兵「大佐の頭皮特性は未知数です。保障できる訳ありません！」
シャア「はっきり言う。気に入らんな。」
整備兵「どうも。」
整備兵「気休めかもしれませんが、大佐ならきっと生えますよ。」
シャア「ありがとう。信じよう！」

聞こえていたら君の髪の豊かさを呪うがいい。
ガルマ、君はいい友人だが、君の頭髪がいかんのだよ。

>>131あの裏切りは、そういう事だったのか（w

シャア：
「ヅラの時、空しくなったのです。
キシリア様流に言えば、ズラを取った後に何の高揚感もなく、
ただ空しい頭を見つけた時、可笑しくなったのです。自分に
笑ったのです。」
キシリア：
「父もそうだったらしいな…」
シャア：
「で、アテランスの言う植毛の変革があるのなら、見てみたい。
それが自分の野心です。」

>>133爆笑

　アル、いいかい。よく聞いてくれ。

　この包みの中には、俺の増毛法を収めたテープや証拠の薬が入っている。おれの頭髪が増毛実験の目標になった訳を知る限りしゃべった…。

　もし俺が完ハゲになったら、これを業者に届けてくれ。Ａ社が本当だと信じてくれたら、親父達の頭髪は救われると思う。

　俺が直接業者に出頭しようと思ったんだが、なんていうか、今そうするのは逃げるみたいに思えて…。ここで増毛を辞めると、自分が自分でなくなるような…。

　植毛が憎いとか、１０９使用者の仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ…。うまく言えないけど、アイツと…ヘア・チェックと戦ってみたくなったんだ…。俺の髪が手後れだからなのか理由は自分でもよくわからない…。

　アル…俺は多分ハゲるだろうが、そのことでＡ社の社員やヘア・チェックのお姉さんを恨んだりしないでくれ。彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。

　無理かもしれないけど、業界を恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。これは、俺の最後の頼みだ…。

　もし運良く髪が延びて、カウンセリングが終わったらさ…。必ずこのコロニーへ帰ってくるよ。会いに来る！約束だ！！…これでお別れだ！じゃあな アル 元気で暮らせよ！！ハルカによろしくな！！

ヅラ疑惑じゃないが、
デギンて、髪の毛はえてたらどんな髪型だ？
ゴブがり？ガルマばりの７：３？アフロ？（笑）

髪の話など、どうでもいい！！

ジオンに兵無し！
ジオン兵に髪無し！

>>136
若かりし日のデギン公は、ガルマよりカッコイイＹＯ！(･∀･)

ヘア．チェック？気休めだよ、指揮高揚の為のナ

ヘア・チェッカーとは、髪を増やさなくていい人間の事だ

うっ、なんだこの抜毛は。当番兵に言って養毛剤を・・・

で、>>115に続く・・・

兄貴！植毛は数だよ！！ふんぞり返って偉そうにしている暇が合ったら、増やす為の手段を！！

えみり・・・私を導いてくれ

ゲストで出てくるのは、辺見えみりと井川遥ばかり・・・

吉本多香美も使ってやってくれ〜

アムロ：「人はいつか植毛さえも育てることができる…」
ララァ：「ああアムロ、自毛に見える！」

>>145多香美はツブシが効かないからなぁ・・・

アフロ ふりむかないで
宇宙のかなたに 輝く線は
アフロ おまえから抜けた 毛髪だ

憶えているかい 少年の日の事を
暖かいぬくもりの中で 目覚めた頭を
アフロ ふりむくな アフロ

男は地肌を 見せぬもの 見せぬもの
ただＡ社へと Ａ社へと 永遠に…

>>148ﾜﾗﾀ

　そうだ。が、側面の頭髪をこれ以上は使えん。ジオンの赤い彗星のシャアな。あれはズラ使用者の間では、ヘア・チェッカーと噂されていると聞いている。

　ヘア・チェックは育毛の革新だと、かつてハルカ・イガワは言った。としたら、ヘア・チェッカーが我が軍に現れても不思議ではないだろうが。

エルラン「赤い彗星のシャアは、あれは異常です！髪の毛一本でハゲた頭髪を隠したなど。」

レビル　「なら増毛もせずに、自分の頭髪のハゲを隠した、アムロとか言う少年ハゲな。あれは異常ではないのか？」

「軍で借りるんだ！後で返す！！」
「ヅラドロボー！！」

　植毛の用途を知らないんだな・・・。育毛はいつも親父達が始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも手後れなことしかやらない。

　しかしのケア後でも、気高い育毛の心だって、余計なストレスと不規則な生活に呑み込まれていくから、親父達はそれを嫌って、ヘア・チェックからもヘア・サポートからも身をひいて植毛人になる。だったら！（バシッ！！）

「とまれー！軍の者だー！！」
「後で基地まで取りに来てくれよな！」
（ヅラを掴み取って、自分にかぶせる）

エミリー エミリー エミリー リラー
人は誰も ヅラ人
エミリー エミリー 両手に
掴みきれない ヅラを
別れと ひきかえに
地毛と ひきかえに
掴める者だけが 背負った 十字架
ふるえる その指が 何かを 伝える
祈りを込めたヅラだけが 闘う力
祈りを込めたヅラだけが 闘う力

機動戦士ガンダム　閃光のブライト

あぼーん

ﾄﾐｰﾉ「俺の頭ﾋﾟｶｰﾘ光る！！髪の毛欲しいと輝き叫ぶ！！」

>>155替え歌ｲｲﾈ

アムロのアフロを掴み取ろうとするジャブロー高官

ジャブロー高官「キサマー！なぜ避けるか！避けたら独房行きだぞ！！」
アムロ「ええーッ！？」

結局むしり取られて、涙目で拗ねるアムロと頭にタワシを乗せてみる
フラウ・ボウ。

今は生えない それが運命だけど
あきらめはしない もうヘアチェックしたから

Crying 今は見えなくとも
Searching 道しるべは浮ぶ
I wanna have a pure hair, (本当の髪が欲しい)
Everyone's a bald mind. (みんなハゲの悩みをもっている)

暗い街角 ひらく頭から
ひどく虚ろに 地毛がゆれても
そこに残った 抜毛取り出し
Believing sign of A社 (Ａ社の看板を信じて)
beyond the hair time from now! (髪のある時を超えていこう)

すまんが，みんなの地毛をくれ。

あぼーん

>>161飛べ、ガンダム！もきぼん（w

あぼーん

機動戦士ガンダム　閃光のブライト

刻は宇宙世紀１０６年・・・
息子ハサウェイの処刑に自分が立ち会ったことにされ、世間体は急降下。
そのストレスと悲しみに耐え、平和なレストラン生活を送り始めた・・・
だが、運命はまたもやブライトを戦いに導くのだろうか。ブライトの一人孤独な戦いが始まる。

　序
レストラン勤務を控え、鏡の前で身だしなみを整えるブライト。
串で髪をとかしたとき、あることにブライトは気付いた。
「・・・？髪の毛薄いぞ！なにやってんの俺！」

>>164
萌えあがれ 萌えあがれ 萌えあがれ 毛髪
君よ 生やせ

まだ頭上に残る 毛髪があるなら
巨大なハゲを 隱せ 隱せ 隱せ

植毛ブラシも ぶつけろ 頭皮に
養毛戦士 デラーズ デラーズ

>>167さんくす

続きは「蘇るー、蘇るー」かな（w

アムロ「植毛なんだよォ！！」

カマリア「私はお前をそんな子に育てた覚えはないよ」

アムロ「じゃぁ、かぁさんはボクがハゲでもいいの？かぁさんはボクを
愛してないの？」

カマリア「（髪が）荒んだねぇ・・・・。（涙」

サイド６ Ａ社植毛ルームにて
シャア「アムロ、私はアコギな事をしている。近くにいるなら私を感じてみろ！」
アムロ「プププ」

シャア「ならば！すべての愚民どもにヅラを授けてみろ！！」
アムロ「キサマのを抜いてからそうさせてもらう！！」
クェス「アムロ！あんたちょっとマブいよ！！」

激しい抜け毛が心を悩ませる　あの日のように
ただ生えていた　20代までの　ＭＹ　ＨＥＡＲ　信じているのさ
終わりの無い　ＨＥＡＲＣＨＥＣＫでもいいよ
貴社が髪を　増やし続けてくれるなら
クログロコールアデランス　いくつもの店を訪ね
いつかきっと　生やしてみせる
クログロコールアデランス　その支払い額にいくら
かかっても　かまわないから
かけがえのない　俺の少ない髪よ増えて

>>172いいや、逆シャアのネタはあんまし出てない

CCAネタ、きぼん

♪抜け毛の中で輝いて　その頭寂しくしないで
♪薄くなったその頭の　髪の毛を　そっと抜いて　抜いてあげたい〜♪眩しく光るあなたの頭皮には〜
♪小さく産毛　生えかけているわ〜
♪そんな小さくて　短い産毛を
♪そうよ　抜いたり　なんて　抜いたりなんて出来ない〜
♪抜け毛の中で輝いて　その頭寂しくしないで
♪薄くなったその頭の　髪の毛を　そっと抜いて　抜いてあげる〜

アムロ「やめろ！摩擦熱とムレで抜け毛が増すだけだ！！」

兵士「（ヅラを）かぶってみる価値ありますぜ！！」

アムロ「もういいんだ！やめてくれ！！」（自分のヅラを握りしめるアムロ）

シャア「なんだ！？一体何が起っているというのだ！？ええぃ、完全なヅラに
ならんとは・・・！！」（自分のヅラを握りしめるシャア）

アムロ「なんでこんなものを毛根に落とす！これでは毛根が弱くなって髪が生えなくなる！髪の冬が来るぞ！」
シャア「髪の毛がある者は自分達のことしか考えていない！だから脱毛すると宣言した！」
アムロ「人が人にハゲを与えるなどと！」
シャア「私、シャア･アズナブルが粛清しようと言うのだ！アムロ！」
アムロ「エゴだよ！それは！」
シャア「ハゲが持たん時が来ているのだ！」
ギュネイ「大佐！なんでズラをかぶらないんです！」

ララァ「毛根が永遠に生き続けたら拷問よ。私はヅラと頭皮の間にいたいだけよ。」
アムロ「ヅラは否定しろ！！」
ララァ「ｳﾌﾌﾌ・・ヅラは剛毛よ。」

アムロ「剛毛だとォ！？」

飛び起きて思わずヅラを握りしめるアムロ。

ギュネイ「武器を捨てて投降しろ！！」
アムロ「わかった、ヅラをはずす・・・。」
ギュネイ「そんなアフロを外したぐらいで・・・。う、まぶしい・・・！抵抗したな！？」

士官「どうしたナナイ？」
ナナイ「ううう・・・大佐の髪が・・・抜かれていきますぅぅぅ・・。」（泣

アムロ「おまんこってなんだ？」

CCAネタ、結構イケてるね。面白い

アムロ「アストナージ、ヅラの用意だ。」
ブライト「どこへ行く？」
アムロ「月のANへ行く！」

クェス関連も、いけそうだね

クェス「大人は嫌いだ！ハゲだから！」

ギュネイ「一番反射量の高い頭だ・・・。かぶれぇぇぃ！！」

ヅラﾌｧﾝﾈﾙ発射！！

シャア「かぶるかい？」
クェス「ﾗｰｶｲﾗﾑには嫌なヅラがいるの！！」
シャア「そうか・・・。」

クェス「大佐！！私、ヅラの代わりなんですか！？」
シャア「誰に聞いた？いや、なんでそんな事が気になる？」

・・・いやいや、気になるって・・・。

クェス「みんなハゲちゃえ〜！！！」
アデナウアー「うわぁぁぁぁ！！」

植毛だ、育毛だって、地毛が残ってなきゃさあ！

エマ「私の地毛をつかって！カミーユ！」

毛根はこの髪を支えているものなんだ。
それを、こうも簡単に失ってしまうのは
それはひどいことなんだよ！byカミーユ

みえる！　私にも毛根がみえるぞ！

君は地毛を当てにしすぎる、残った髪はもっと有効に使うべきだ

クェス「なんで・・こんなに・・気持ちが悪いの！？」
シャア（この子はヅラのムレを感じている）「いい子だ・・・。」

今計算したが、頭頂部の髪は重力に引かれて完全に落ちる！ヘアケアのがんばり過ぎだ！

>>196

ふざけるな！たかがヅラ一つ薬用不老林で押し出してやる！！

ドライアーのショックで毛根にブレーキが掛かり、頭頂部の髪が落ちます！！

>>198

ブライト「アロンアルファを毛根に付けろ！！毛根を永久に固定するんだよ！！」
士官「無茶言わんでください！」

「大尉はなぜヅラなんですか？」
「他に増やす方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんも貰えん」

はげあがーれ　はげあがーれ　はげあがーれ　ガンダムー
君よーーーー　かぶれーーーーー♪

ハゲハゲじゃないもん

私は今あの子のことをヅラじゃないと言った。
この解り方が無意識のうちに反感になる。
これが・・・ヅラということなのか！

カミーユ「そんなスダレ！修正してやる！！」

きさまだけがヅラなんじゃない！
おれだってヅラだ！！！

シャア「しかし､この暖かみを持った人間でさえヅラを破壊するんだそれをわかるんだよアムロ」

アムロ「わかってるよだから世界の人に頭の光を見せなきゃならないんだろ」

シャア「ズラがバレた時のあの苦しみ、存分に思い出せ！」

アムロ「アストナージ、ズラの用意はどうか」

プル「ヅラヅラヅラヅラヅラヅラヅラヅラ〜！！」

正気でヅラが、かぶれるかーーーー！！！！！

『一千万年すだれ』


幾百、幾万、幾億のハゲよ

何故光るだけなのか　かぶるヅラを示せ

今なら俺でもなびかせずに　張り付くすだれ

星の数だけ　植毛貯えれば

ハゲた頭の　光を変えて見せろ

この掌が掴む　抜け毛の重さになる

まだ見えないよ　光る頭の頂上

この手に触れ　光　輝く富野

ビルギット「昔さ、パンチョっていうヅラに関しちゃスペシャリストがいたよな。
　　　　　　そういうのって大概、周囲にはバレバレだったんだよなあ。」

い〜や
ネタはファースト、CCA中心
替え歌もF91ネタもOKじゃない？

というか、面白いのはなんでもきぼん

つくづくヅラというモノは御し難いものだな。

ようやく、鉄仮面もこのスレに上陸ですね（ｗ

ぬう、今気付いたが、>>91に昔俺が替え歌スレでｺｿｰﾘ書いておいた替え歌が
ｺﾋﾟﾍﾟされていた・・・・。

なんかハズカチィ・・・。（ぽッ

>>218
素晴らしい出来映えでしたので、思わずここにコピペしました
無断転載、謝々

マ・クベ　「ウラガン、あのヅラをキシリア様に届けてくれよ、あれはいいものだ・・・」

髪は、生き延びることができるか。

シロッコ「私だけがハゲるわけがない。貴様の髪も一緒に連れて行く。」

髪ーユ「わかるまい！この俺のカツラを通して出る力を！」
シロッコ「カツラを通して出る力だと？
　　　　　そんなものがハゲを隠せるものか！」
髪ーユ「まだ増毛するのならっ！」

パサッ・・・・。

ジオン兵士「ん？何のヅラだ？」

アムロ　　（こんな時にヅラが落ちるなんて・・・！！）

ジオン兵士「何のヅラだと聞いている！！」

老婆　　　「あたしゃ89歳になります」

ジオン兵士「ちっ・・・。（フサフサじゃねぇか）」（羨

ジオン兵士A「この辺に連邦のヅラが着陸したって情報も入っている」

ジオン兵士B「ボウヤ、おじさんに教えてくれないかなぁ、ヅラの事。」

子供「知らないやぃ！！髪の毛を返せ！！」

ジオン兵士A「ﾊﾊﾊ、ハゲられたもんだな。どうだボウヤ、ｱﾎﾟｼﾞｶをあげよう。」

子供「要らないやい！かえれ！！」

ジオン兵士A「おー、まぶし。育毛剤もらい損ねたな。おい、行くぞ！」

>>225,>>226
藁た

アフロ「すごいリアップの5倍のミノキシル・ゲインがある」

鉄仮面「増毛効果をもったヅラだというのか！」

その意気込みはよし！
だが頭皮がそんな状態ではな.....。

カミーユ　「俺の育毛剤をみんなにかすぞ！」
　エマ　　「それでいい！カミーユ」
　カツ　　「現実の世界でも髪にこだわるから
　　　　　　育毛剤にこだわるんだ」
　サラ　　「育毛剤はダメー」
レコア　　「おどき！サラ！」
ロザミア　「子供にはわからないんだから！」
　カツ　　「カミーユがみているものを
　　　　　　みてごらんよ」
　サラ　　「あれは・・・・・ズラ？」


シロッコ　「その育毛剤は、何処で売っているんだ？」

エマ「カミーユは本能的に私のヅラが好きですから。」

本当に被らなきゃならないズラは、あの中にあるんだ！

ブライト「どんな事情があろうとも独断育毛は重罪だ、ヘアチャックは辞めてもらう！」
アムロ　「そんな、一方的過ぎます！僕にだって守りたい髪形が…」

僕が…一番育毛を必要としているんだ…
一番育毛を必要としてるんだぁぁ〜！！

マリｶﾞﾝ「増毛キャップを、被っては頂けませんか？」
シャア　「私は外出するとき、必ずサラす主義なのでな！」

育毛はこれで終わりではないのだよ。
考えても見よ、
私が頭に振り掛けた養毛剤の量で、
頭髪はあと１０年戦える！！

あぼーん

カツラじゃない（カツラジャナイ）カツラじゃない（カツラジャナイ）
本当の髪さ〜

あぼーん

あぼーん

こいつ・・・、増えるぞ！

シャア「よくもこんなくたびれたヅラが現役でいられるものだ」

「ヅララァを手放す訳にはいかん！」

シャア「逝けアクシズ！忌まわしき抜け毛とともに！」

クワトロ「俗人は、ついつい自分はこういう育毛を知っていると言いたくなってしまう嫌な癖があるのさ。」

クワトロ「コレが抜け毛か・・・」

画廊度「カロヤン・アポジカ。売るよ！」

アフロ「…ばらしたね…」
ブライト「ばらしてなぜ悪いか！」
アフロ「二度もばらした！親父にもばらされた事ないのに！」
ブライト「バレずにヅラをかぶったヤツがどこにいるものか！」

カクリゴン「やばっ」

クワトロ「これが・・・カツラか。」

カミーユ「髪の毛は頭をふさふさにしている大事な物なんだぞ！それを易々と抜くなんて・・・！」

ギレン　「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは、
　　　　　ヅラだ！！　何故だ？！」

シャア　「ヘアケアを、知らないからさ。」

ギレン　「このかなしみを糧に、増やせよ！国民！！
　　　　　リーーーーブ　２１　！！」

一同　　「リーブ２１！、リーブ２１！、リーブ２１！
　　　　　リーブ２１！、りーぶ２１！　・・・・・・」

ブライト「悩み無用！
　　　　　ザビ家の独裁をもくろむヅラが悩み無用！」

電話は･･･ナヤミナシ？

ヒイロ「五飛、教えてくれ。俺達はあと何本生やせばいい！？」

あぼーん

「このロン毛で、何度頭頂のハゲを欺き外出したことか」

私の父、ジオン・ダイクンがヅラ、すなわちカツラの増産を地球に要求したとき、父ジオンは、ザビ家に暗殺された。

そして、そのザビ家一党はジオン公国をかたり、地球にヅラ戦争を仕掛けたのである！

その結果は、諸君らが知っているとおり、ザビ家の敗北に終わった。　それはいい！

しかしその結果、地球の植毛増毛連合は増長し！　ヅラの生産数は減少し！　ティターンズのような反ヅラ運動を生み！　ザビ家の残党をかたるハマーンの跳梁ともなった！　これが、ヅラ不足を生んだ歴史である！

ここに至って私は、今後人類は絶対にヅラをかぶるべきだと確信したのである！　それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である！

これによって、地球圏の戦争の源である、植毛と増毛をし続ける人々を粛清する！

諸君！　自らの道をひらくため、ヅラの為の政治を手に入れるために！　あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい！

そして私は、父、ジオンのヅラをかぶるであろう！

ジーク　　ヅラ！！

　諸君の頭髪、ズラ２号パンチョタイプは、地毛をヘアピンで繋ぎ合わせて完装された極めて不安定なものである。それも、過去のストレス戦争で生まれたハゲ難民のために、急遽、計画されたものだからだ。

　しかも、A社がハゲ難民に対して行った施策はここまでで、被りものさえ作ればよしとして、彼らは若者向けにコビを売り、我々に育毛施設を開放することはしなかったのである。

　私の父アート・ネイチャーが、ストレス被害者すなわち親父サイドの髪型自治権をA社に要求したとき、父アートは、コナ家に暗殺された。そして、そのコナ家一党は、A・Nを騙り、A社にカツラ戦争を仕掛けたのである。

　その結果は諸君らが知っているとおり、コナ家の敗北に終わった。それはいい。しかし、その結果、A社は増長し、親父達の頭皮は腐敗し、ヘア・チェックのような対若者向け育毛運動を生み、毛髪再生を騙る１０９の跳梁ともなった。これがハゲ難民を生んだ歴史である。

　ここにいたって私は、今後、絶対に被りものタイプを進化させるべきだと確信したのである。それが、酸性雨を地球に落とす作戦の真の目的である。これによって、植毛・被りモノのコストアップの源である育毛を続ける人々を粛正する。

　諸君！蒸れない頭を目指す為、ハゲ難民のためのズラを手に入れるために、あと一息の諸君らの髪を私に貸していただきたい。そして私は、父ジオンの許に召されるであろう！

クェス「私、みんな使っていたな。」

>>261訂正　父ジオン→父アート

自分で勝手に設定作ってのに、間違えた・・・

男は　カツラを見せぬもの　見せぬもの

「待ちに待った時が来たのだ。多くの毛根達が、無駄死にでなかった事の、証のために」

「再び理想のロンゲを得るために、髪の毛の再生のために、相談センターよ、私は帰ってきた！」

ｱﾎﾟｼﾞｶ「私はアデランスというヅラを見つけた。それをお前は笑った！シャクティもだ！！」

ウッソ「おかしいですよ！カロヤンさん！！」

クワトロ＝バジーナ「堀井雄二という人の事を知っているかな？」

ブライト「お前までヅラをかぶったら、かぁさんやチェーミンは悲しむだろう！！」
アムロ　「男の子は増毛の方がいい。」
ブライト「ヅラすな！！」

地球連邦官僚　「動力部分には大昔に使われていたヅラが使用可能です。」
ネオジオン官僚「昔のヅラが使える！？そりゃすごい！！」

ブライト「白髪戦の準備だ！！」

それぞれマイ・ヅラを付けなおすWBクルー。

カミーユ　「タモリの髪が増えたり減ったりしている　うふっ　やっぱりヅラかな？
　　　　　　　違う　違うなっ　パンチョはもっと　バァッ〜って動くもんナ・・・・」

ブライト「え？某深夜番組で5人のキャラのうち一番大人気ないキダ・タロー！？」
パオロ　「ヅラだー！！！」

ハヤト「アムロの頭皮チェックは長かったけどハゲの可能性はあるのかい？」
アムロ「いや、ここの連中は植毛説なんて、もともと信じちゃいないさ。」
セイラ「育毛の明確な定義がある訳でもないのにね。」
アムロ「カイさん！！」
カイ　「俺は頭皮健常、毛根に異常なしだとさ。」

カツ 　　　　　「この毛根のどこが悪いってんだぁぁぁ！！」
キッカ　　　　「そうだそうだぁぁ！！」
ｼﾞｬﾌﾞﾛｰﾍｱﾁｪｯｶｰ　「余計な脂はないようねぇ。」

シャア「遥、私を導いてくれ。」

ガンダムのパイロットはヘア・チェックとか言ったな。どうする、あの育毛専門より増やすには。

hage

おい、でてないぞ。

あえて言おう、ヅラであると！！

最近ちょっとクオリティが低い。秀作ｷﾎﾞﾝﾇ

ジェリド「くそっ！何故だ！何故生えない！」

>>279
職人さんはもういません。

　我が忠勇なる植毛軍の親父達よ。今や育毛専門軍たる若者の半数が、我がサンセイ・ウーによって頭髪を消した。あの輝きこそ、我ら親父の正義の証である。決定的打撃を受けた若者達にいかほどの頭髪が残っていようと、それはすでに形骸である。

　敢えて言おう、ハゲである。

　ズラ業界は、我ら手後れなハゲ人種たる植毛国の親父達を、志向経営されて始めて永久に生き延びることができる。これ以上育毛志向を続けては、植毛技術そのものの存亡に拘わるのだ。

　ズラ業界の無能なる者どもに思い知らせ、明日のカツラの為に我が植毛国の住民は立たねばならんのである。

そんなこと考えてるとキチガイになるよ！

ガルマ「よう。なんだい赤い付け毛ー？」

シャア「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ。」

ガルマ「ハハハ。珍しく被ってないじゃないか？」

シャア「敵の、ヘア・チェックって聞いたことあるか？その詳細を突きとめたんだがね。そのおかげで、私は生え際を３cmも後退させてしまったよ。」

ガルマ「ひどいものだな。そんなにすごいのか？」

シャア「こちらにおびきよせはした。植毛部門の餌食にするんだな。」

育毛技術がまだまだ困難を極めると言う時に、
我々は側頭部の髪まで動員してハゲを隠す･･･

寒い量だと、思わんか･･･

レツ「レヅラ将軍に敬礼〜っ！」
三人「ハゲーーーっ！！！」
フラウ「こら！待ちなさいーーーっ！」

レビル将軍（怒）「ま、まあよいではないか」

このムレは・・・・地獄だ

ズラぁきィ！！

このＣＭがズラ業界の流れを変える・・・

育毛ケアの終ったばかりのこの髪を、乱れさせるものか！

>>288
あいつなら言いそう（藁

「少佐！自分はこの酸性雨の濃度をみておりません！！」
「ええぃ、当たらなければどうという事はない！！」

上半身の動きだけで見事に酸性雨をかわすシャア。

>>292
その時の赤い彗星は、
通常の３０倍の速度で動いていたという。
（よっぽど酸性雨に当たりたくなかったとおもわれ）

age

マ・クベ「・・・いい髪型だろ？」

ウラガン「はい。良い物なのですか？」

マ・クベ「植毛だな。」

見事なﾌｻﾌｻだ！だが、自分の力で育毛できたのではないぞ！そのｶﾛﾔﾝｱﾎﾟｼﾞｶの
おかげだという事を忘れるな！！（泣

ま、負け惜しみを・・・！！

ジェリド「髪油なんて名前なのに…　なんだ、ヅラか？」
髪油「髪油がヅラの名前でなんで悪いんだ！おれはヅラだよ！（泣）」

だ、駄目だ。・・・傷め過ぎて、毛根が！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　＼／　　　　　　ﾊｲ ﾐﾅｻﾝ ｺﾞｲｯｼｮﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　○ 　　　　　／∨ヽ　　　　∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　（･∀･)　　＜　ｼﾞｻｰｸｼﾞｴﾝ ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　＼д/　　　　∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼〃―匪―〃フミ
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・

300！

兵士「しかしどう言う事ですか？相談センターへの問い合わせは、若者ばかりです！」

ラル「どこも毛髪不足だからな！」

フラウ「ハヤト、あなたはよくケアしたわ。もう叩かなくていいのよ・・・」

ハヤト「止めてくれよ！こんなハゲだけどね、サイド７からこっち、アムロより増やしたい増やしたいって思い続けて。それがこの様だ。カイさんやセイラさんより維持できないなんて・・・」

フラウ「・・・あの人はズラなのよ。」

>>302
ウケタ！

やっぱり大佐はズラがお似合いですな！

アフロ「ボクが･･･一番、ヅラを･･･上手く誤魔化せるんだ･･･」
フラウ「バカなアフロ･･･」

あの人より・・・増やしたい！

ギレン　「タイミングずれのケアなどどうなる。」

キシリア「晒す事はありませんでしたな・・・。」

ギレン「冗談はよせ」
キシリア「兄上も意外と薄いようで･･･」

　ネタも大分出揃っちゃった感じですね。まだまだ新ネタを期待したい所ですが、他に面白いネタスレも立ち上がった事ですし・・・。

　各ネタ職人様、楽しいネタを有難うございました。

>>26が一番好きでした。

終っちゃうの？

一応あげ

え？マジ？＜終わり

まだだ、まだかぶらんよ！！

総帥が養毛剤の効果を信じてくれれば良かったのだよ！開き直らずに。

植毛は数だ！数で決まるんだよ！！

デニム「産毛が抜け始めたのを焦る事はない・・・、ジーン！」

ジーン「シャア少佐だってっ・・・、抜毛との戦いに勝って維持してんだっ！」

デニム「・・・おいジーンっ、貴様。カウンセラーを無視するのかっ！・・・やめろ、ジーン！」

ジーン「へっ、養毛剤を掛けちまえばこっちのもんよっ。・・・へへっ、育毛するには早いほうがいいってね。」

育毛とは、何時も二手三手先を考えて行うものだ。スレンダ−は脱毛した。・・・という事は、逆もまた可能なのではないかな？

アフロ「新手か！？シャア以上のハゲのようだが・・・」

剛毛体質の、君に増やせるのかぁ！

増やして見せますっ、

age

ってねえ

みんなズラばかりと思っていたが・・・

貴方みたいな人、サイドヘアだけ残っていればいいんです！

そんな不良みたいなヅラのつけかた、おやめなさい！

ヴィッシュ・ドナヒューは絶対ヅラだ！！

そんな事を問うスレではない