ただの飾りです！

「モノアイがついていないな？」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」
「武器も持っていないな？」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

「コクピットが無いな」
「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

「ノーマルスーツはないのか」
「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

「ドロスが沈んだな」
「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

>>2
なるほど、ビットはそうやって開発されたのだな。
すばらしい。

「閣下がおなくなりになられた！？」
「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです。」

>>6
ﾋﾄﾞｲ

「ガルマは死んだ！なぜだ！」
「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです。」

「大佐のあの仮面って、絶対ただの飾りだよなあ。」
「ハッタリが効き過ぎて、偉い人にはそれがわからないんだぜ。」

ガンタンクのキャタピラも宇宙ではただの飾りかな？

ガトー「少佐の軍服は無かったのか」
「あんなのは飾りです」「キサマー！」

>>11
ﾊｹﾞｼｸ ﾜﾗﾀ

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/gandou/

マ「あの壷はいいものだー！」
ジオン兵「ぜってー飾りだよな？」

エリシャ「あっ、おちんちん」
オデロ「あんなものは飾りです」

ブライト「オレの白目が無いようだが」
エマ「あんなのは飾りです」

「おまんこぱっくん」
「あんなものは飾りです」

ブライト「ハヤトはガンタンクで出撃だ！」
ミライ「あんな物は飾りよ。」

ガンダム見てるとキチガイになってしまうよ！！！

>>19
お、既にキチガイになってるのか、君は。忠告、サンクス。

「ブライトがいないな」
「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

アムロ「ボクには帰れるところがあるんだ、これほど素晴らしいことはないよララァ・・・」
ララァ「そんな物は飾りよ。」

「エロをこめて」。
イカより愛、もいれてくれ〜。

｢ハヤトなんては飾りです。リュウさんにはそれがわからんのです。｣

ちんぽなんてただの飾りです！

マッシュ、オルティガ｢ジェット・ストリーム・アッタックなんて飾りです。ガイアにはそれがわからんのです。｣

アムロ「セイラがいないな。」
ベルトーチカ「あんな人、飾りよ！男にはそれがわからないんだから！」

アムロ「ベルトーチカがいないな。」
チェーン「あんな人、飾りです。男ってそれがわからないんですね。」

アムロ「ララァがいないな。」
クワトロ「それはいうまい。」

エル「あれ？ビーチャとモンドは？」
ジュドー「あんなの、飾りにだってなれないだろう？」

「足なんて飾りです、エライ人にはそれがわからんのです」
「腕もないようだが・・・・」

ハサウェイ「クェスがいない」
チェーン「あんなきちがい！」

アムロ「スパッツ穿かないの？」
フラウ「あんなの飾りよ！トシマにはそれが分からないのよ！」

ウッソ「あれ？シュラク隊・・・。」
オリファー「言うなあーーーーっ！！」

「１はどうした？」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

コウ「ガンダムが付いたモビルアーマーか」「あんなのは飾りです」

アムロ「白目がないな」
ブライト「あ、あんなのはただの飾りだ！（涙」

「五体不満足のようだが？」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

ヽ(´ー｀)ノ
　（＿＿＿）
　｜　　　｜〜〜
　　◎￣￣◎ ころころ〜

シャア「私は貴様と違ってパイロットだけをやっているわけにはいかんのだ！」
アムロ「それは単なる飾りだろう。」

アムロ「これでは地球が寒くなって人が住めなくなる！」
シャア「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです。」
アムロ「ならば今すぐ愚民どもに英知を授けて・・・あれ？」

「アカハナの鼻が赤くないようだが」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

「なるとが入っていないようだが」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

「このグンゼパンツは前が開かないようだが」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

「このモビルスーツには体毛が生えてないようだが」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

「このモビルスーツには足が付いてないようだが」
「バカには見えんのです」

マ・クベ「ウラガン、あの壷をキシリア様に届けてくれ。あれは―・・・」
ウラガン「ただの飾りです。マ・クベ様にはそれがわからんのです」

「服を着てない？」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

クワトロ「変形機能など飾りだ、しかしこの金色に輝く機体も肩に書いてある文字も
　　　　　飾りではない」

カクリコン「前髪など飾りです、長い人にはそれがわからんのです」

最初は飾りでした。

「プルツーのおっぱいがぺったんこのようだが・・・」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

実はグレミーとオウギュストは勃起していたという報告がはいりました

「何このビデオ？ガンダムって、続きがあったんだね。ええと・・Ｚ？」
「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

デギン「アデランスしようかな」
ギレン「あんなものは飾りです。偉いハゲにはそれがわからんのです」

ギレン「最近生え際が・・・」
デラーズ「生え際なんて飾りです。偉い人には禿の良さがわからんのです」

「富野節ってどうよ？」
「あんなのは飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」

最後まで飾りでした

劇場版機動戦士ガンダム３ めぐりあい宇宙
ジャブローから再び宇宙へ上がったホワイトベースにて…
「ガンタンクがないな？」
「あんなものは飾りです。偉い人にもやっとわかってもらえたのです！」

「ん？このモビルスーツ、赤くないな」
「あんな色は飾りです。実力のないチキン野郎にはそれがわからんのです」
「はっきり言う、気にいらんな」
「どうも・・」

ザクレロの顔は飾りです。デミトリーにはそれがわからんのです。

>>59の整備兵よすぎ（藁

ヒットラー「尻尾なんて飾りです」

コンスコン「ニュータイプなど飾りです、勝敗は数で決まるのです」

テム・レイ｢私の作ったガンダム強化パーツなんてただの飾りです。
　　　　　酸素欠乏症なので自分ではそれがわからんのです。｣

あの整備兵．．．無名なのにとてもいい味を出している。
∀にはあの手のキャラはいっぱいいたけど。

五代さんだけどな

｢Ｇアーマーなんてただの飾りです。バンダイにはそれがわからんのです。｣

>>67
解からなかったのはクローバーだが。

ギレン「ドズルがビグ・ザムを量産したいと言っているが」
キシリア「ビグ・ザムなんて飾りです。ドズル兄さんにはそれが分からないのです」
ギレン「ジオングよりマシだがな〜♪ｱﾋｬ」
キシリア「(いつか殺す！)」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「そうですね」

>>59みたいな整備兵だったら、シャアはキシリアでなく整備兵を
撃ちに行ったと思います。

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「気のせいです」

先代の私の中の人も、悲しいかな飾りっぽかったですねぇ・・・。

シャア「私にサイコミュが扱えるかな？｣
整備兵「大佐のようなニュータイプのなりそこないは粛清される運命にあります。
　　　　保証できる訳ありません」
シャア｢はっきり言う、気に入らんな」
整備兵「どうも・・」

ｼﾞｪﾘﾄﾞ「カミーユ！貴様は・・・俺の・・・タダの飾りだっ！」

ハヤト「宇宙に出たんでガンタンクからガンキャノンに乗り換えたんだけど」
フラウ「あんたのは飾りよ。えらい人もそれはわかってるみたいね」

シャア「腿より上の部分がないな」
整備兵「あんなものは飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「？？・・・・・・っぁあ！！」

>>78
忘れてたのかよ！

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「うっさい、ハゲ！！」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」

シャア「あ、逃げた！」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「ボールよかマシです」
シャア「はっきり言う、気にいらんな」
整備兵「何ならギガンで出撃なさいます？」

>>82
ワラタヨ！

ガンタンクのキャタピラもただの飾りです

カイ「おーい！！おねぇちゃんどこ行ったんだ？」
ﾐﾊﾙﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ「あんなのは飾りです！！」
カイ「ほんとうか？」
ﾐﾊﾙﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞ「ほんとだよぅ。」

デラーズ「ワシを宇宙のさらし者にする気かぁ！」
ガトー「そんな物は飾りです！」

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>>85
プププ 藁た！

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　　　　　　　　　　　　　.,.:',　　 .|　　　　 .lﾞ　 '._　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　.,i!.,l!ﾞ　 il!.|　　　　 l!.!　 ..'､　　　　　　　　
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　　　　　.l!　　　　.'| .!　 .'l.　._',;,ll,,,,,.,,,,_.l;.,lﾞ'' .l,ll',,.ll'.ﾞ'''l! ..,　..　　
　　　　 ,ll'　 ,,ii:llll! .|　 lllllllll''lliil:;;;lll!ﾞ ''ﾞ　.,l;lll;l;;;;;;;lllﾞ　'i,.　　　
　　　　.,:ﾞ　 .l ..'li,...l! .i.　 'll!　.lll;;;;lli!　　　　 lll;;;;l!　,l,　 .i!　　　
　　　.,.'　 ,,(　　.'';l! .l|　　.'l!　..''''''''　　　　　..'ll:ll'　.,|　　.i!:,　　
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　ﾞ｀ .! .,,, .,,:'.l,.:'l;　.'|i_|.,l|.li.l,'l,|_..ﾞ'''l:l:ii,,,,,,,,,│

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア 「ン？赤くないな」
整備兵「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」
シャア「あれがないと８０％どころか１％もやる気が出ないよー！！うわーん！！」
整備兵「ワガママ言いなさんな。ほれ。アメあげるから。」

シャア「コックピットがないようだが」
整備兵「あなたなんか飾りです。そのことがエライ人にはわからんのです」
シャア「はっきり言う。気に入らんな」

シャア「コクピットが二つあるようだが」
整備兵「頭の方は飾りです。しかし敵に追いつめられてどうしようもない時に騙し討ちに使ってください」
シャア「私にそんなものを使えというのか」
整備兵「大佐の負けっぷりは有名です。信用できるわけありません」
シャア「はっきり言う、気に入らんな」
整備兵「どうも・・・」

スレッガー「安物なんだがね。おふくろの形見なんだ。預かってくれ、宇宙でなくしたら
　　　　　　大変だ。」

ミライ「そんなのは飾りです！！」

スレッガー「・・・・。」

ギレン「マユゲなんて飾りです！偉い人にはそれがわからんのです」

ワッケイン「マユゲなんて飾りです！偉い人もそういってます」

スレッガー「俺は少尉の好意を受けられる男じゃないんだ」
ミライ「スレッガー・・・。」
スレッガー「俺にとって、少尉はただの飾りです！！」
ミライ「マジっすか！？」

シャア「コレがアクシズの代金です。」
カムラン「（こんな物は飾りじゃないのか？）」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「さっき出撃したときに破壊されました」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「馬鹿にはみえないのです！」
シャア「はっきり言う、気に入らんな」
整備兵「どうも・・・」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「・・・サボテンの花が咲いている・・・」
シャア「今の私はシャア・アズナブルだ。それ以上でも以下でもない」

>>98
ﾜﾗﾀ

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「その方が兵達も喜びます！！」
シャア「ﾊﾊﾊ、手厳しいな・・・。」

シャア「足が付いてないな」
ララア「白いモビルスーツが勝つわ」

シャア「足が付いてないな」
整備兵「稲川淳二が好きそうです」

シャア「足が付いてないな」
整備兵「大佐、上下逆です」

シャア「足が付いてないな」
整備兵「なんだとこの野郎！」

シャア「足が付いてないな」
整備兵「すでに出撃済みです」

シャア「足が付いてないな」
整備兵「それがウナギというものです」
シャア「ええい、つかめん！」

宇宙世紀？
あんなもん飾りだよ。ただロボットがちゃんばら出来れば良いんだもーん。

シャア「足が付いてないな」
整備兵「こまけえこと気にすんなって」
シャア「貴様！」

シゃア｢足は付きそうにないな｣
整備兵｢はい、完全犯罪です｣

編集長「アシが付いてないな」
松浦「あんな奴らは飾りです！俺一人で0083を描ききってやります！」
編集長「………」

クワトロ「私の軍服･･･袖が付いてないようだが･･･」
　　　　「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でオリジンの性能は１００％発揮できます」
編集長「北爪が不甲斐ないな」
整備兵「あんなものは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」
編集長「はっきり言うと、気にいらんな」
整備兵「同意・・」

正ちゃん「足が付いてないな」
オバＱ「裾をめくれば見えます。チラリズムです」

ファ「あれっ、カツは？」
シンタ「あんなヤツは飾りにもなんないよ。」

>>115
かわいい・・・

整備兵「８０％？とんでもない、現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「足が付いてないな」
整備兵「何なら腕も取り外しますか？」
シャア「はっきり言う、気にいらんな」
整備兵「アンタみたいな自己中パイロットのおかげで整備兵が迷惑してるんですからね」

「トミノの毛が少ないようだが」
「あんなものは飾りです！だいたいトミノの言い回しは分かりにくて
　我々には分からんのです！」

視聴者：「Ｚの状況説明、はしょり過ぎじゃない？訳わからないよ。」
作者：「あんなモノは飾りです。偉い人にしかそれはわからんのです。」

パイロット:｢をぃっ！！システムがダウンしてるぞ、整備兵、何やってんのっ！？」
整備兵：「あんなモノは飾りです、偉い人にはそれがわからんのです。」
パイロット：「何ぃっ！？よくも貴様．．．」
整備兵：「．．．．．て、前にアナハイムの人がＯＳ作ってる下請けのマイクロなんとかってとこのエンジニアから、投げやり気味に言われたそうですよ。」

アムロ「セイラさんのお守りを下さい！」
セイラ「そんなものは飾りじゃなくって？」

「ファンネルが足りないぞ」
「あんなものはただの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

シャア「他の奴が私のジオングに勝手に乗りこんでるぞ」
整備兵「シャアなんて飾りです。えらい人にはそれがわからんのです｣

シャア「赤くないな」
整備兵「色なんて飾りです」
シャア「しかし・・・」
整備兵「色塗り替えるだけでいくらかかるとおもってんですか！」

パンツをはいてておまんこ見えないぞ！
そんなもの飾りです

ゾックの両サイド顔面は飾りなのです。

あんなものはただのザリガニです

シャア「足が付いてないな」
整備兵「あんたにはこれで十分です」

>>129
ﾜﾗﾀ

ツャア「足が付いてないな。」
整備兵「あんなものはただの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです。」
ツャア「手もついてないな。」
整備兵「ついてますよ。胴体の下のほうに。」
ツャア「あれが？有線ビーム砲と聞いていたが・・・。」
整備兵「あんなものもただの飾りです。マジックハンドで充分です。」
ツャア「武装は頭部に主砲一門だけ？」
整備兵「それ以外もただの飾りです。」
ツャア「ってゆ〜か、あれってボールやんけ！」
整備兵「今頃気付いたんかい。」
ツャア「あれで連邦と戦えというのか？」
整備兵「マグネットコーティングしてるから結構イケるって。きっと。」
ツャア「ジム相手ならともかく、ガソダム相手では命がいくらあっても・・・」
整備兵「気にしなさんな。アンタもどうせただの飾りだしぃ〜。」
ツャア「はっきり言う、気に入らんな」
整備兵「うだうだ言っとらんでサッサと出撃せんかｺﾞﾙｧ！」
ツャア「どうも・・・」

・・・数分後・・・

ツャア「シャア、ボ、ボールで出るぞ。(T_T)」
管制室「逝ってよし！」

長い割につまらん。スマソ。

↑ごめん。まじつまんなかったよ。

シャア「コックピットがないな」
整備兵「外からリモコンで操縦して下さい」

うん。
怒りすら覚えるね。

全くだ

整備兵「８０％？とんでもない、現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「ア・バオア・クーが

　　　　　　あぼーん

ttp://cgi31.freeweb.ne.jp/play/shinji_i/cgi-bin/upload/img/362.jpg

「０８小隊に無理矢理ガンダム出す必要ないじゃん、ジムでいいだろ」
「ガンダムなんて飾りです。バンダイにはそれがわからんのです」

「０８小隊でアイナの乳首が描いてないな」
「乳首なんて飾りです。アニヲタにはそれがわからんのです」
「いや、あれはいいものだ」

「ちんちんがありません」
「そんなもの飾りです。あなたにはおまんこがあるでしょ！」

カトキなんて飾りです（以下略

富「頭の毛など飾りです 若い人にはそれがわからんのです

カツ「エマさん、Ｇディフェンサー合体します」
エマ「・・・実はあんなもの飾りです。でも排出されたカツの乗るコアファイターが
　　　戦場のまっただ中を逃げ回るのを見るのが楽しくて・・・うふふ・・・」

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でガンダムのおもしろさは１００％わかります」
シャア「逆襲のシャア以降の年表が付いてないな」
整備兵「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」
シャア「はっきり言う。私も賛成だ」
整備兵「どうも・・」

純一郎「真紀子がいないな」
官僚「あんなのは飾りです。国民にはそれがわからんのです」
？？？「やはり…か…」

シャア「足がついてない」
整備兵「ブーツは空中で拾うんだよ」

　　　　::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ
　　　　　　　　　　　　 /　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　　　　　 (　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　　 　 　 ...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　　 　 　 :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　　　　　　　　 　 　 　_....,,. .-ｰ;''.!　 i;;;〜−ヽ_
　　　　　　　　　　　　 γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ
　　　　　　　　　 　 　 （　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）
　　　　　　　∫　　 　 ヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ
　　　　／￣￣￣￣＼.　""'''ｰ-┬ーr--〜''""
　　　/＼　 　／ 　＼ ｜ 　　　　| 　 |
　　 ｜　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜　　 　 ﾉ 从 ゝ
　　 (6-------◯⌒つ｜　／⌒ｖ⌒＼
　　 ｜　　　　＿|||||||||　|ノ　　 ノ 　 　　）
　　　 ＼　／ ＼＿/　／^＼　　　　　　｜
　　　　　＼＿＿＿_／　|　 |　　　 ノ　　|
　　　　 　 | 　|＿_三＿__|　 |＿／｜ 　 |
　　　　 　 | 　| 　 　　　ヽ|　 ト' 　　|　　 |／＾ヽ・
　 　 　 　 | 　| 　 　 　 　 |　 |＿／ ヽ＿＿人_ﾉ
　　　 　 ⊆, っ　　　　　　とｰっ

シャア「おや？ゴローがいないな」
整備兵「あんなのは飾りです。ただの人数あわせですよ」
シャア「実際人気のある三人と、無い二人のグループだからな」
整備兵「本人たちにもそれはわかっているようですよ」

シャア「足がないな」
整備兵「・・・残念ですが・・・重傷で・・・」
シャア「はっきり言う、気にいらんな」
整備兵「出撃するたびにＭＳ壊すお前にゃ言われたかないわい！」

シャア「足がついていないな？」
整備兵「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」
シャア「では、隣にある腕のないゲルググでもいいのではないか？」
整備兵「はっきり言う、気に入らんな」
シャア「どうも・・・あれ？」

シャア「・・・武器は無いのか？」
整備兵「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」
シャア「・・・で、私にどうしろと？（怒）」

アムロ「ガンダムのＢパーツがガンタンクのになってますよ」
ジョブ「ハヤトさんが特令でってガンタンクにつけて持っていきましたよ」
アムロ「アムロ行きます!!!（怒）」

その日ハヤトが帰ってくる事は無かった・・・・

ラル「ザクとは違うのだよ！ザクとは！！」
クランプ「あんなものはただの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」

ブライト「左舷！弾幕うすいぞ！なにやってんの！！」
砲手「あんなものはただの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

アムロ「なぜ行かせたんだ！！リュウさんはケガをしてたんだぞ！！」
ジョブ「あんなものはただの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」

キース「アナベル・ガトー･･･ソロモンの悪夢！？」
バニング「あんなものはただの飾りです。えらい人にはそれがわからんのです。」

シャア「貴様のザク、武器を持っていないな？」
ククルス・ドアン「あんなのは飾りです。岩があれば十分です」

シャア「ガルマはザクじゃないのか？」
整備兵「彼には国葬イベントを起こすために、専用ドップが用意してあります」

レツ・キッカ「俺たちの名前の前に付いているのはただの飾りです。」

マン毛はただの飾りです｡

整備兵「８０％？とんでもない。現時点でジオングの性能は１００％発揮できます」
シャア「ん？どこにもＭＳらしきものは見えないが…」
整備兵「どうせ壊されるんだから出しても無駄です」
シャア「はっきり言う、気に入らんな」
整備兵「どうも・・・」

シャア「ハシが付いていないな」
店員「コンビニ弁当にとってはただの飾りです」

クワトロ「私のサングラスなど飾りだが、昔着けてた角の付いたヘルメットよりはましだろう」

シャア「ageるぞ」
整備兵「どうも…」

シャア「コクピットが二つ付いているようだが？」
整備兵「あなたの乗る方は飾りです。そこら辺の兵を乗せた方がジオングの性能を引き出せます。」
シャア「はっきり言う、気に入らんな」
整備兵「どうも・・・」

宇宙世紀住人一同

”宇宙世紀以外のお話は単なる飾りです（∀除く、但しジブリ）”

シャア「北爪のハマーンが話題になっているのだが、」
整備兵「ガンダムにあんなのは邪道です。えらい人にはそれがわからんのです」

シャア「足がついていないな？」
整備兵「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」
シャア「では何故腕がついているのだ？」
整備兵「今は哲学を語っている暇など無い！！」
シャア「やるな、ブライト・・・か？」

シャア「昔のスレッドのPart2が結構立ってるな」
整備兵「あんなの飾りですよ、カミーユスレを見ればわかります。書き込む能力もないのに
　　　　昔のスレッドを復活させようなんて無謀すぎます」
シャア「はっきり言う、気に入らんな」
整備兵「どうも・・・」

シャア「赤く無いのだな」
整備兵「えぇ、塗装なんてただの飾りなのですが、やはりできるならしておいた方が
いいと思いまして」
シャア「．．．塗装しているというのか？では、赤かったのは」
整備兵「えぇ、ただの錆止めで．．．．．ﾊｯ!!」

？？？「あの．．．アシはどうしたんです？」
？？？「アシも演出も何もかも僕以外ただの飾りだよ全く、コンテすら自分で切らなければならん．．．君はっ！！！」

ハヤト「おーい、このガンタンクいつもと違わないか？」
整備兵「コアファイターをとっぱらったんです。あんなもんただの飾りですしね。その分動きも機敏になってるはずですよ？」
ハヤト「ちょっとコアファイターが無いって、コクピットはどうすんの！？」
整備兵「何言ってんですか、ガンタンクは頭がコクピットじゃないですか」
ハヤト「そ、そうだけど．．．それでいいのかよ．．．」
実はアムロ（ごちゃごちゃうるさいな、ガンダムの飾りなくせに．．．）

デギン公「ガルマは頑張っておるみたいだのう｣
キシリア「あんなのは飾りです。えらい人にはそれがわからんのです」