逆襲のハマサキ　

前スレ　参照>>181
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=964013797

(あらすじ)
アムロ、カハラの代わりの『存在』として、エーベックスNT研究所に
造られたNT戦士ハマサキ。彼女は自らが戦闘(CD売上げ)マシーンとし
て造られたことに気付きながらも、その運命を受け入れていた。戦う
事、それだけが彼女に与えられた唯一の存在意義だから･･　そうして
数々の戦いを経て宿命が巡り合せたウタダとの直接対決､コムロに心を
奪われたスズキ､ツンクの操り人形にされたヤグチ、その他､死闘を繰り
広げたライバル達の意思を吸ってハマサキは対決に挑んだ…しかし

ハマサキ｢うっグッ！」
ビームの直撃がパンサーガンダムの脇腹をえぐった｡それは強化され
たハマサキにとって信じられない出来事だった。
ハマサキ｢ま､まだ･･･アユは歌を唄って､い･･いたいよ･･･」
モチダ｢ハマサキ〜ッ」
悲鳴のようなモチダの絶叫もハマサキには届かなかった。
ハマサキ｢ボ､ボクは見たよ♪カハラという星が落ちていくのを･･･♪､
　　　　からボクは知っ･・てたんだ･･･つ､次はボクのばんだって♪｣
パンサーガンダムは赤く輝きながら地球に落ちていった｡その姿は彼
女の宿命をものがたっていた。
　　　　　　　エーベックスNT研究所
所長｢そうか･･･ハマサキは死んだか｡だが代わりはいくらでもいる。
　　データを整理して研究に戻るぞ｡｣

前スレの>>21(事実上の最終回)でハマサキを狙撃したのはウタダだ
った｡そのウタダも現在はファイナルディスタンス攻撃の戦略ミスに
より､地球圏(音楽業界)侵略を一旦諦め、勢力を立て直している。
そんな中､ハマサキは“ある”人物に助けられていた…

4ヶ月前ハマサキを助けたのは記憶喪失､精神不安定で精神
病院に入院しいたカハラだった。
当時カハラは馬で病院を脱走してて、浜辺で倒れてるハマ
サキを発見したのだった。が、すぐ医者に見つかりカハラ
は病院に連れ戻される。でもそのおかげでハマサキは一命
をとりとめることが出来た。ハマサキがカハラに助けても
らった事を知ったのはずっと後になってからだった。

その頃地球ではウタダとクラタが激しい闘争を繰り広げていた

ウタダ「なんでこんなパチモンを市場に流す!?これでは市場が寒くなって誰も買わなくなってしまうぞ!!」
クラキ「Ｒ＆Ｂの重力の井戸から抜け出せん奴等は地球のノミだと言う事が何故わからん？」
ウタダ「人が人を裁こうなどと…」
クラキ「私、クラキマイが粛清しようというのだ、ウタダ!」
ウタダ「エゴだよ、それは」

クラキパパ「私がＡＶ女優クラモトをプロデュースしようとした真意が
　　　　　　　お前には分かるのか！！」
クラキ「娘の私を連想させるようなＡＶを作ろうとしたなんて！金儲け
　　　　　　のためでもひどすぎます。」
クラキパパ「ちがう。お前に振り向いてもらいたかったからだ！」
クラキ「情けない、それでもあなたは父親ですか！？」

ｵﾓﾛｲぞ

ウタダ「Ｒ＆Ｂの事を知らないんだな？Ｒ＆Ｂはいつも優れた人材が市場を開拓するけど」
ウタダ「誇り高い理想も質の悪いパクリと大衆の煽りに飲み込まれてしまうから」
ウタダ「インテリはそれを嫌って世捨て人になる」
クラキ「私は別にＲ＆Ｂを歌うなどとは考えていない」
クラキ「それがＨＥＹ!ＨＥＹ!ＨＥＹ!で公然と人をパクリ呼ばわりした者の言う事か!?」
ウタダ「…そうかい!!」

なんか>>1の意向をまったく無視してますね。ある人物は地球で力を持て余してる
アムロにしようと思ったのに(そうです、1です。）まぁ、これもおもしろいのであげ

ウタダが『公式ＨＰファンネル』を放てばクラキの『盲信信者ファンネル』がそれを叩き落す
クラキが『ＴＶには出演しないよファンネル』をウタダの『ＴＶで気さくさをアピールファンネル』がそれを叩き落す
決着はいつまでもつきそうになかった…
戦闘は膠着状態に陥り、人々は時間とともにそんな二人がいた事を忘れていった…
ウタダ＆クラキ「「パワーダウンだと!?」」
逆襲のハマサキ第一部〜Ｆｉｎ〜

アムロ「クラキは純粋よ。」

アミ「あたしは故あれば寝返るのさ！」

>>11
スズキ、貴様はすでに戦線を退いたはずだ、なぜこの混沌とした戦場に舞い戻ろうとするのだ！」

アミはすでにコムロにバズーカで首を飛ばされ他界してます
コムロ「アミ、キミとは良い友人であったが君のお父上がいけないのだよ」
アミ「謀ったな!?コムロ」
コムロ「ＡＳＡＹＡＮからのせめてものたむけだ。あの世でカハラと仲良く過ごすがいい」

スゲー面白いので　あ・げ

14 名前： ゴトウ始動！ 投稿日： 2001/03/27(火) 12:40

ツンク｢コムロが･･1つの時代が終わったな。」
ゴトウ｢大佐…」
ツンク｢私が派遣を握る…ついてきてくれるかい？」
ゴトウ｢もちろんです！！」
ツンク｢(ナカザワはもう飽きたしやっぱゴトウだな）フフフ､キミに
　　　　は大役を任せたいと思っている。私の作る世のアイドルにな
　　　　ってほしいのだ。ハマサキでもウタダでもない・・キミの時
　　　　代を私は創ってみせる！！キミだけの為に新型も用意した。」
ゴトウ｢大佐！私感激です！」
ツンク｢(私にとって小娘一人手なずけるなどわけないことだ、グフッ)
　　　　出撃は03.28だ、シングルでキミにかなう者はいまい。｣
ゴトウ｢大佐がいてくれれば、ハマサキだって倒してみせるわ・・」
ツンク｢今回は実戦を見るだけでいい・・・｣
ゴトウ｢大佐・・・了解しました。シングルは勝ってみせます！！」
ツンク｢(さて・・・見せてもらおうか・・・ハマサキとウタダ・・どちらが勝つか？」

ゴトウ始動！から4ヶ月、ゴトウはシングル戦でツンクの期待通り勝利をおさめた。
･･･4ヶ月、状勢が変わったのはガザM隊の編制にも大きな影響を与えていたのだ。
人気実力、両方でゴトウはアベに大差をつけ､自他ともに認めるガザM隊のエース
になっていた。加えて表向きでは体力的に限界で脱退したことになったナカザワ
だが、裏で糸を引いていたのはゴトウだった。
ゴトウ「バァサンには引退してもらいましょうよ･･」
ツンク「ゴトウの言うとおりにしよう(可哀想だがこの娘には私が派遣を握る糧になってもらう)」
今まさに地球圏再編が始まった。

カハラ！ローソンのCMで再出撃だ！！貴様のおやじギャグには敵を黙らせる威力がある！！

コムロ「コバヤシサチエは失敗した！なぜだ！？」
アミ「ぶさいくだからさ･･･。マスター！」
テルザネ「それは私におごらせてもらう。」
アミ「ウタダの手のものか？」

アミ復活･･･か？

ツンク「ヤスダ下がれ！ハモると出力が下がる！
　　　　リカの準備は！？ウタダもそろそろこちらに気付くぞ！
　　　　センターリカ！目標ウタダの新曲！3、2、発売！」
ハマサキ「鼓膜が、焼かれていく！？こ、これがツンクの新兵器の威力なの！？」
ウタダ「な、なにごとよ！？」
　部下「歌唱力なし！リズム感なし！」
ウタダ「ア、アイドルとでも言うの！？」
ハマサキ「あれは憎しみの歌声だ！あれは歌わせちゃいけないんだ！」

ツンク「しかしウタダに勝っていることもまた事実だ。時々オリコンは情報操作
　　　　　するがな・・・が、今回は大差がすいた。そんなことは出来まい！」
ウタダ「クッたかがアイドルにこの私が負ける！？　やはりｲｹﾀﾞｼｮｳｶﾞｯｺｳ事件
　　　　　を計画にくみこんだのが失敗だった・・」

ハマサキ「リカ？？？　苗字で言ってくれなければ誰か分からないわ。
　　　　　　囲碁、規則違反を侵した者は修正する！」

そのころNT開発研究所において能力を開発中の
「クラキ」は研究所入所時に実の「マイパパ」に精神攻撃を受け
「マイパパ」は同時に「事務所」護衛部隊と戦闘状態に入っていた。

ゴトウ「今回のバトルステージは男子トイレ。私の実力を120%ひきだせるわ。」
ツジ「こんな慣れない場所での戦いなのに？」
ゴトウ「ふん、お子様は後方から援護してくれればよい。それにしても
大佐はよい感をしていらっしゃるわ、男子トイレで歌を唄えばヲタが喜
んでCDを買うことを・・・ﾌﾌ　今回のプロモはコムロでは作れまい！」

age

age

マコト「ゴトウ、リカはさ、ツンクと寝て、ガザＭ隊員とセンターの地位を
　　　　　手に入れた女なんだぜ。あんなものはもともと相手になくっていい。」
ゴトウ「あんたのやきもちなんて聞いてられないよ！！」

クラキパパ「もしも、私のもとに戻る意思があるならば･･･」
クラキ「何を言うの！？」
ウタダ「道を誤ったのだよ！貴様のようなR＆Bのなりそこないは粛清される運命なのよ！」
クラキ「まだだ、まだ終わらんよ！」

アミが木星圏(海外)に左遷の噂が！

ハイチュウ食べたいん（ﾟдﾟ）ﾁﾞｬｰ

前スレでハマサキに殺られたプッチモビ隊員ははクローン技術で蘇った。
ヤグチツー「ツ、ツンク・・・」
カゴツー「ﾎｧ??」
ツジツー「ううぅうん・・」

ツンク「ﾌﾌﾌ・・・・」

age

アイドルが演技するもんじゃない･･ｳｳｯ(ヘタクソすぎる）

ハマサキ「シャア専用板よ、　　私はかえってきた〜〜〜」

あげ！

ウタダ「パワーダウンだと！？」

釈｢ふんにゃかふんにゃか｣

ヤマダ「おまんこってなんですか？」

コイズミ「今夜ガザM隊と作戦行動を共にする事になった。国民よ！日本テレビで
　　　　　　午後7時に、　立てよ国民！！」
アベ「演出家ですな･･総理は(笑）」
ヤスダ「総理が加われば視聴率は5上がることは期待できましょう、ﾌﾌﾌ･･」
ハトヤマ「我々の存在を忘れてもらっては困る！！ガザMに組みしたほうが我々の
　　　　　　利益にもなると思って共闘させてもらうことにしたのだ！！！」
ゴトウ「(ハトヤマめ･･貴様はコイズミのおまけのようなものなのだ、それを分かるんだよ、ｶｽが！)」

ウタダ「状況は極めて深刻だな、もっと初期にガザM隊は殲滅しておくべきだった…」

ゴトウ「土井機を落とすのに少々手間取ったが、しかし予定通り任務遂行！」

ウタダ「ガンダム見てたらキチガイになってしまった！」

ゴトウ「おまんことは何だ？」

エステのことです。

コムロ「きみはアムロ・ナミェの事は聞いているかね？」
ハマサキ「あの一年戦争で初めてのＮＴといわれた？」
コムロ「そうだ。奴は最初5人のメンバーで編隊を組んでいた。
　　　　だが、途中からＮＴとしての素質が認められ単独で戦うことになった。
　　　　ある人に引き連れられてな。」
ハマサキ「・・・」
コムロ「そして、あとの戦果は聞いてのとおりだよ。その後奴は民衆の
　　　　英雄になったよ。そして代りに自由を失った。」
ハマサキ「今は･･･今は何をやっているです！？アムロは！」

ハマサキ「おまんこが濡れてきた！」

流派つんく腐敗は王者の風よ！
全身系列、電波狂乱！！
見よ！！オタクどもは赤く萌えているぅううううう！！！！！！！！！

ハマサキ「落ちろ落ちろ落ちろ落ちろーーーーうああぁぁ〜」
ツンク「私の部隊はもはやハマサキさえも敵ではない！」

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この後、信じられない展開が！！！！！！！！！！！！！！ｃｍ





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