グラップラーガンダム

シャア「そのララァの無念、誰が知る！！　誰が知る！！」
てな感じでよろしく

ジーン「シャア大佐だって戦場で手柄をたてて出世したんだ!!」
ガンダムエース買いました。

アムロ「νガンダムは伊達じゃない！」お、鬼の顔だぁ！！
ガンダムエースってなんですか？

グラップラー頑駄無
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=965627510

カミーユ「わ〜い・・星があめ玉みたいだぁ〜」
ブライト「カミーユ君んんんんん。私が買ってあげようぅぅぅ！！！」

>５
や、やおい！？

ガトー「こ、これがノイエ・ジール・・・。
　　　
　　　　なんと雄大で・・・　　　なんと力強く・・・

　　　　なんとジオン的っっっ！　　　　　　　　　　　」

◆アイドル達のブレイク前の過激裏ビデオ◆
◆アイドル達のお宝画像など。◆
http://www.nakayubi.com/netidol/idolhappy/aiko/

美少女★女子校生★アイドル★エッチ画像★無修正
http://www.nakayubi.com/netidol/sweetclub/aki/

美少女達のあそこ無修正！！ここもあそこも全部見せちゃう！！

http://www.jp-magic.com/jpm/ref.cgi?00831
美少女・アイドル「期間限定お宝写真＆動画」

http://www.jp-toybox.com/jaw/refer.cgi?id=01402
http://www.jp-dreams.com/topsite/index.cgi?joincode=1720

ガトー「そろそろみせてやろう、シベリアブリザートにも勝る核地獄というものを！！」

ドズル：連邦ごときにぃ、我がジオンの栄光をぉ！
　　　　　　　　　　　　　やらせわせん！やらせわせんぞぉぉぉぉぉ！！！



＊＊＊＊＊＊＊＊「か、帰りてぇぇぇぇぇ(；´Д`)」＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

危機（そこ）にたどり着けぬのじゃよ、宇宙の心がぼくにそう言うから・・・・

サザビーのバンプアップ

連邦高官「なに？敗北を・・・知りたい・・・・？ ハッ　それが最後の言葉かね
　　　　　では質問しようハサウェイ君　この結末も君にとって勝利・・・とでも言うつもりかね
　　　　　ここから見る君の人生最後の姿は正に敗北者そのものと言った風情だが・・・
　　　　　いずれにしろ死の手前・・・　ほんの一瞬ではあるが・・・
　　　　　君は自分の夢が実現したことをイヤでも実感できるだろう」　　　　　　　　　　　　　

　　　　　バリバリバリバリバリバリバリバリッッッ

連邦高官「もういいだろう・・。・・・・ッッ！　いないっ？」
ハサウェイ「どうしたのかね？緊急事態発生だよ」
連邦高官「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！」
ハサウェイ「拳銃を抜きたまえ　君の腰に下がった近代兵器の使用を許可しようといってるのだよ」
連邦高官「〜〜〜〜〜〜ッッ！」
ハサウェイ「人とＭＳは銃というハンデがあって初めて対等と言われるが
　　　　　　君と俺の戦力の差はそれ以上だ　だからこの目隠しも外さない」
連邦高官「〜〜〜〜〜〜ッッ！　アァァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！」
　　　　ドンッ　ハサウェイ、銃弾をかわし一撃。連邦高官死亡。
ハサウェイ「あと１０秒ビームバリアーのスイッチを切ることを遅らせたなら・・・・
　　　　　　俺の願いはかなったろうに」
　

アデレード空港

ケネス「君から最後の手紙を受け取ったときにはまさかと思ったが・・・
　　　　本当に現れるなんて・・・・・
　　　　しかも時刻どうり・・・・
　　　　それでは向かおうか・・・・・・　宇宙(そら)へ」

セイラ「キャオラッ」

>>13-14
こッ、これはどういうことだーッッ
マフティー・ナビーユ・エリンではない
ハサウェイ・ノア!!!
この現実を我々はどう理解する!!!

シャア「オトスンジャネエヨ、オマエノアイスルアクシズダゼエ！」

「ここをよじのぼったというのか・・・・・・
　体重１００キロを超える男が
　なんの突起もない１００メートルに及ぶなめらかな金属の壁を・・・・・
　バカなっ　いったいどうやってっっっ」

「シナプスキーの持つ身体能力は特別中の特別・・・・・・・・
　もし彼が反乱に手を染めなければ我が地球連邦軍に
　幾つの功績をもたらしたことか・・・・・・・・・・・・

　あのシナプスキーならあるいは！！！」

「ただちに追跡しろッッッ　必ず死刑台に立たせるんだッ」

ヒイロ「あわせろやァ　デュオ！」
デュオ「応ッ！」

長あぁぁぁーーーーーーーーーーーいっ　　　説明不要！！
３６９，３メートル！！！　１４６，３トン！！！
ドッゴーラだ！！！

ガトー「グッドゥイーブニング　連邦艦隊諸君・・・・・・
　　　　核はお好きかな？」

ポン（肩を叩く音）

コウ「さがしたぜぇ」

アムロは保護されているぅーーー！！！

とっくの昔にギガンデスじゃよ

「ごぶさたぁ」
「ジェリド!」

ＮＴ用の最新式ＭＳと、ガキと二人で修理したザク改の他流試合・・・
傍から見りゃアホらしくなるほどの性能の違いだ
けどよォ・・・
こーゆーのこそがオイシイんだよ　な

Z・ザ・ク　見事な・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　　　　　　　　　／√√＼　　 （
　　　　　　/／／　丿　ヽ＼　　│
　(　　　　　 ソ┬┬─＼─┬|　ﾉ
　　)　 　　 ｿ　││　 ＿ 　 |│ﾉ
　 / 　 　　ノ ＼＿＿/ 　ヽ＿|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(　　　　　(　　　　　　 ノ　 /　 ＜　この感触・・・
　(　　　　　　ア　　ー─　 /　　　│　　 アムロ・レイ・・・
　　）　　　　　ﾉ　 　　─　/　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　丿　──┐＿＿__/
　　　　　　　　 │　　　|

マウアー・・・　だったらいけるぜ！！

ハラショー！ララァ！ウラーアルテイシア！

トレーズ「質問をしたい
　　　　　正義とは…………　　正義とはいったいなんだろう」

五飛「自己（おのれ）の意を貫き通す力――
　　　我儘（わがまま）を押し通す力――――
　　　私にとっての正義とはそういうものです」

トレーズ「気付いていたよ　五飛君

　　　　　わたしは敗北者だったのだ

　　　　　勝利に彩られていたハズのわたしの人生が

　　　　　その実 暗黒に満ち―――――――――――――――………ッッ」

　　　　　〜トレーズ敗北を知る！〜

コウ「こいやー！ガトー！！」

おおーっと、いきなりGP01が止まったー！まるで観念するかのように！

コウ「か、帰りてぇ・・・」

ALICE「なぁコッド、ビームが弱すぎやしねぇか
　　　　インコムで私を仕留める事はできんよ
　　　　大型ＭＡがスプレーガンで仕留められんようにな」
コッド「知っていたさ」
ALICE「ホウ、次の準備があるとはな」
コッド、背中のビームサーベルを抜く
ALICE「ハハ、ハイパービームサーベルとは」
Ex-S,間一髪でかわす
コッド「そう動くことも・・・・知っていたさッッッッ」
ガッ
コッド「なッ・・」
ALICE「Ｉフィールドで コックピットをカバーしてるんだ」
コッド「オッ　オッ
（抜けない・・・・・・）」
ALICE「君はつまらん」

オーガガンダム

ザク開発者「キサマに話がある・・・。」
テム・レイ「・・・うかがいましょう。」
ザク開発者「我々ジオンの技術者を差し置いて、モビルスーツを“完成”させたとは、いったいどういうことか。」
テム・レイ「どう・・・って、マイっちゃうなァ・・・。あれは周囲（まわり）が勝手に言ってることだからなァ・・・。」
ザク開発者「ジオン公国の歴史を侮辱する言葉だ。ただちに訂正しろ。」
テム・レイ「ヒュ〜〜〜ッ。どう・・・訂正するンだい？」
ザク開発者「ジオンから不完全なまま伝わった技術を不完全なまま研究し―――そうとも知らず“功が成った”とカン違いしている愚かで不完全な技術者です・・・！」
テム・レイ「できると思う・・・？それ。」
ザク開発者「キサマの考えを考慮するつもりはない！」
テム・レイ「・・・どーすりゃいいのかなー・・・。ここサイド７でザクを相手に“完成”したモビルスーツをみせりゃいいのかな。」

カテジナ「意識はあるかなフラニーくん ミリエラくん
わたしの腕前の高さというより…… わたしの執念が勝ったようだな……
　　　　　 ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ　　
　　　　　 ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

オデロ「反吐が出る……　てめェが素直に味方のふりをするとはおもっちゃねえェが……
もう生きて帰れねェぜ てめェは この世にいちゃならねェッ
生きてちゃいけねェ人間なんだよオメェは！」

オッデッロ！オッデッロ！オッデッロ！

オデロ「だいぶ傾いてきたな・・・・・」

俺たちゃ既にヒートロッドを身に付けちまってんだ
だから武器を携帯しちゃあいけねェ
たまたま手にしていたザクマシンガン
たまたまシールドの裏にあったヒートサーベル
たまたま腰にあったクラッカー
たまたま乗っていたドダイＹＳ
更には相手が手にしたビーム兵器ーーー
使用認められるとしたらこんなところか

スケイル「ミスターウッソは闘っているのさ
　　　　　彼の脳が造り出した自分の思い通りになる虚像（かりそめ）のわたしとね」

スケイル「ニュータイプと謳われた男もこうなると可愛いものだ
　　　　　幕を降ろそう
　　　　　今見ている夢を永遠のものとするために
　　　　　行きなさい　終わりのこない夢の世界へ！！！」

ガキッ　ドン！！

スケイル「？？？」

カムイ「かかってなかったのッ！？
　　　　催眠術にッッ」

木星じいさん「否・・・ツッ
　　　　　　　解けてないッッ
　　　　　　　知っているのだ
　　　　　　　百戦錬磨（？）のウッソは戦いが容易でないことなど知りつくしているのだ
　　　　　　
　　　　　　　戦いとは不都合なものッッ
　　　　　　　戦いとは思い通りにならないものッッ
　　　
　　　　　　　ニュータイプ、ウッソ・エヴィンにとって――」

スケイル「ホワイ………」

木星じいさん「それが戦争い（たたかい）なのだ！！！」

「、、ウッソ、色を知る年齢か！！」

敗北を・・・知りたい・・・。

キャオラッ！

さ〜すがバスク！やることが汚ねえやっ！！

ロメロは保護されている〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！

ハマーン「ミネバ様　シャアをお連れしました」

ミネバ「入れッッ！！！」

さ、魅せますか・・！！

リリーナ・ドリアン「独歩！早く私を殺しにいらっしゃ〜い！」

この世で一番有名なロボットアニメでございますか？

マジンガーＺ……　エヴァンゲリオン……　色々ございますなぁ……

ただ、たった一つだけというのならやはり……

ガンダムでございます。

ハマーン「どうだいボウヤ……」
　　　　シュドドッ　ドッ　　　
　　　　「一瞬の間も空かない　これがオールレンジ攻撃だッッッ」
　　　　シュドドドッ
　　　　「反撃のタイミングもクソもない」
　　　　ズズッズ……
　　　　「宇宙の藻屑と化すまで攻撃は止まらない!!!」
　　　　ドドドッ　ドカッ　ドガッ
　　　　「ハハハハハハハハ」
　　　　ズズズ……ズ

　　　　ドォーーーーッ
　　　　「！」
　　　　（ハイメガキャノンがもろに命中）
　　　　「ガハッ………　ハッ　ハッ　ハッ」

　　　　「な……　なんてビームだ……」

舐めンじゃねェガンダムゥゥッッッ ！
こちとら８年砂漠でＭＳブッ倒す事だけ考えてきたンだぜェッッ！！
てめェ等のようなガキ供とはなァッ
年季が違うンだよッッ！！