１文づつレスして文章を作るスレッド５弾

ほのぼの板にある「１文づつレスして文章を作るスレッド」のガンダム版です。
１文、ガンダムネタで書き込んで文章を作っていって下さい。
短めの文が良いですが制限はとくに無しです。
混んでる時は、書き込む直前に”最新レス５０”をチェック （ﾏﾀｰﾘ）

○過去スレ
１文づつレスして文章を作るスレッド〜ガンダム編〜
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=992383136
１文づつレスして文章を作るスレッド2弾
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=993745184
１文づつレスして文章を作るスレッド３弾
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=994090849
１文づつレスして文章を作るスレッド４弾
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=994397703

前回のスパロボヲタクどもに品性を求めるなど絶望的だった。

私達はﾏﾀｰﾘを求めて戦っているのですね。

今度こそ、この俺の時代だぜ。　エッ、おでん屋なんてしたことないぞ。

ティターンズにて…

ジェリド・マウアー・カクリコンの三馬鹿トリオは、復帰を画策していた。これはまた別の話。

バスクは有力メンバーを招集した。

みなさんこんにちは。バスクの親友グリーン・ワイアットです。

バスクは紅茶の手配をした。

「！この味・・」

「ドクターペッパーじゃないか！禍々しいわ！」

ワイアット激昂。

ワイアット「俺の肉棒で怒りを静めてくれるわ！」

ワイアットは、観艦式に向かった。

そこでバスクがワイアットの怒りを静めるため、

ダージリンセットを送った。

それに対し、ワイアットの反応は…

ﾏﾀｰﾘと紅茶を味わった。

バスクもﾏﾀｰﾘした。

次に来たのは、

1人、ﾏﾀｰﾘできない人物がいた。それは、

バスク大佐の秘書の、・・

マ・・・

ーライオン

に似た、

ゲーツだった

妹もついて来た。

何故かシーマが妹になっていた。

ゲーツは悩んでいた。

シーマ「お兄たーん」

ゲーツはロザミアの方が良かったと思った。

ワイアット「今はﾏﾀｰﾘする時だ。
　　　　　　そう思わないかね？２ちゃんねらーの諸君」

しかし、それはそれとしてゲーツは一人、コンペイトウで

ﾏﾀｰﾘしたくてもﾏﾀｰﾘできない状況に陥っていた。

それは何故かというと、

あの、不愉快な男がいたからだ。

御大将「おでん屋、コンペイトウまで出張でＲ！！！」　それはシロッコ・ギンガナム・カツの３人組だった

おでん屋は、相変わらず絶好調でＲ。

ぬわにぃー！おでん屋が大繁盛だとぅ？わしらも負けてはいられんぞードモーン！

おでん屋の名前は「理想郷」。暑苦しい男子更衣室のような店だ。

そこにはいつも、目をぎらぎらさせたカテジナさんがいた。

「怖い人達ばかりだわ・・・」それでも、いこごちの良い場所だった。

「この場に品性を求めるなど絶望的だ…」シロッコはおでんの仕込みをしながら呟いた。

ゲーツ以外のみんなはおでんでﾏﾀｰﾘした

バスクはおでんの宅配を頼んだ。

すると通常の三倍の速度で運ばれてきた。配達員はもちろん、

かわりに届いたのはハロだった

残飯処理担当のカツが宅配。しかも、新型のハロだった。

謎の赤い男が、正体不明の丸い物体をおいて去っていったのだ。

「バスク！元気カ！」バスクはハロをためらう事無く壁に投げ付けた。

ハロは、壁にぶつかる前に誰かに受け止められた。その人とは、

新型ハロの付属機能その１が、作動した。

受け止めた人は、付属機能その一によって、

NTに覚醒した

その人とは、

やあやあ君たち、壺を磨きなさい、壺を。

シロッコ「私もあの壺に触ってニュータイプとなったのだ」
　　サラ「そ、そうなんですか」

そのときカツは叫んだ
「サラ! なんでそいつと!」

「サラちゃん、見ちゃダメだよ。はやく行きましょう」

二人は手を取り合って夜の町へ消えた。

さておき、ハロを拾い上げたバスク。しかしＮＴにはなれなかった。「そうだ、おでんは」

すでに冷えていた。

シロッコ「道を誤まったのだよ・・」

だが食べてみると、冷えても(ﾟдﾟ)ｳﾏｰかった。

「これは…おふくろの味…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」バスクのゴーグルから涙が溢れた

その涙はおでんの汁に波紋を描いた・・・するとその波紋から・・・

ディアナ様が現われた。

立体映像だった。

ディアナ「あなたの食べたおでんは、この冷めたおでんですか？
　　　　　それともこの通常の３倍美味しいホカホカのおでんですか？」

バスクは、

「おのれェ！おでんがそんなに好きかーーー！！」その映像は屋台で接客に励む御大将の目の前にも現れていた。

「酔っ払いは帰らんか！！」十四代竜泉がバスクを直撃して砕けた

続いて、銀河鉄道の夜もバスクの頭を赤くする

バスクはつかの間の幻覚を見た。ディアナ「どうしました？」バスクは選んだ

なんとゴーグルが…

ＭＳに変形した。

しかしバスクはＭＳをＳＭと間違えていた。

バスク「おお・・・女王様に踏まれる・・・名誉な事だ」

しかし、このディアナ様は立体映像でどんぶりサイズだった。

それでもマニアには涎が出るようなアイテムだった。

テコテコとバスクの頭の上のディアナ様は足踏みしていた。

バスクは幸せな気分に浸っていた。「ああ・・借金してまで買ってよかった。」

ディアナ「私はおでんの国の女王、喜んでくれましたか？」
バスクは感動した。おでん屋「理想郷」にお礼の電話をしようとした
　　　　

電話は、借金のため止められていた。「むう、またランバ・ラル金融の世話になるか・・」

その時…

おでん屋に取り立て屋の影が…

モンシア時代の乱脈経営が尾を引いていた。

カツの無能さ、女性客に色目を使うシロッコの怠慢、御大将の接客態度もかなり問題だった

しかし、おでんの味は究極に(ﾟдﾟ)ｳﾏｰかった。

「理想郷」の借金はNガンダムを屋台に改修する際に借り入れたものだった。

担保として入っていたものは、なんと

RX-78-2ガンダムだった。

ランバ・ラルは差し押さえたガンダムを青く塗り始めた。

シャア「ラル殿!ガンダムは赤く塗っていただきたい!!」
赤い彗星がイチャもんをつけてきた

ラルは大人なので、中をとって縦半分、赤と青に塗り分けた

シン･マツナガが肩だけ白く塗り直した
「白狼を忘れてもらっては困る!」

マクベがケバイ模様を書き足した
「これは…イイものだぁ!!」
もはやなんだかわからなくなってしまった

すごいカラーになったので、これを「サイケガンダム」と、呼ぶ事にした。

サイケガンダムの、必殺技はサイケ光線だ。これしかないだろ

サイケ光線を受けた機体は同じくサイケデリックなカラーに
なってしまう恐ろしい武器だった。

最初の獲物は・・・

ニナが極秘に開発した、・・・

極太の・・・

うどん

ごんぶとか！

実験は成功だった。
サイケカラーのうどんは毒毒しい色になった。
マ・クベ「美しい・・・コレクションに加えよう」

ニナ「いやーーーーー！！私のうどんがーーーーーーーーーーー！！！！（泣）」

"サイケカラーのうどん"売却で、ランバ・ラルは更に資金を得た。

新ザクレロの開発に失敗し左遷されたニナは、食品開発をしていた。

そんな中、ルセットが訪ねてきた。

ルセット「ニナ、これを使って」と差し出したものは．．．。

製麺機試作３号機だった。

コードネームは、

ウドンデロビウム．．．

ニナ「ありがとうルセット。これでもっと凄いうどんを作るわ」

ニナは食品開発に夢中だった。

だが、そんなうどんにケチをつける人物がいた。

「何だこのコシのないうどんは！　俺が本当のうどんを教えてやる。」

究極のメニュー担当のジェリドだった。

傍らにはマウアーがいた。某漫画のそれのようであった。

やたら気位の高いシナプス艦長も現れた。「こんなものとても食えたもんじゃない」

ニナ「何よあなた達！そんなに言うのなら本当のうどんとやらを
　　　食べさせてごらんなさいな！！」

カクリコンは、

食材になった。

鰹を持って来た。

この鰹節は、

「いいモノだぁ〜」いきなりマが乱入

撃墜されている途中だった。

つまり、輸送中の鰹節がマ・クベに撃墜されかけたのだ。

ニナ「ずいぶんと待たせるじゃない。もしかしたら完成して
　　　いないのかしら？フフフ」ちょっと悪役の入ったニナだった。

鰹節がやっと届いた。「これで究極のうどんが作れる！」ジェリドは張り切った。

そしてジェリドの助手はクムであった。

ジェリドの完成させた究極のうどんにはなんと、

ビグロのうでがまざっていた。

ふと見ると、シナプスの方の至高のうどんには、上半身だけのガンダムに
Ｇアーマーの後ろがついた何ともいえない物体が入っている。

しかし、味は究極に(ﾟдﾟ)ｳﾏｰかった。

１スレッドの空白の期間をおいて、ジェリドはココに復活を宣言した。

親友のカクリコンも一緒だ。彼は今、不毛林を手にジェリドの後ろに立っている。

マウアーも隣にいた。ティターンズ創設宣言の様だった。

では３馬鹿トリオ以外の、ティターンズジェリド派メンバーを紹介しよう。

まず、

女に裏切られ、薬にはまりつつあるウラキ君。次に

悩める兄貴ゲーツとその妹になったシーマ姐。そして、

実はマウアーの妹の・・・

フォウだった

ニナ「お、美味しいわ！？どうして？この差は一体なんなの？」

明らかにシナプスのものの方が、味に切れがあるようだ。

ニナは１人では美味しいうどんを作れない事を悟った。

その頃バスクは、おでん女王（ミニサイズ）とﾏﾀ〜ﾘおしゃべりしていた。

バスクは小ディアナに心酔しきっていた。

バスク「ディアナ様は素敵だなぁ」心穏やかに安らいでいた。
ディアナ「では、私の良き友人も招待してよろしいでしょうか？」
続いて妖精ロランも現れた。

バスクはおでん女王に紹介料を払う必要があったのだが、３００円しか持っていなかった。

ロラン「３００円でいいです。」優しかった。

バスクはその赤いゴーグルを買われ、ティターンズを辞めておでん女王の親衛隊にしてもらう事にした。

バスクは、ティターンズを引退した。

でも、後悔はしていない。

バスクのかわりに大佐の座についたのは・・

カクリコンだった。

バスクは親衛隊なのでおでん屋「理想郷」で働く事になった。

なんと「理想郷」には巨大なバックボーンがいる事がわかった。

アグリッパ・メンテナーだった。

そんな訳で結構繁盛している「理想郷」だったのだが、一つだけ大きな問題があった。

ギンガナムのワンマンな経営状態だった。しかも、ターンＸを
使うと言い出したからだ。

さらに、モンシア前オーナーからの借金の毎月の利息が、月間の利益を上回っていた。

おまけにシロッコは常連の客、カテジナにちょっかい出していた。

カツにのれん分けして、借金を全て押し付ける陰謀が巡らされていた。

カツの無能さが、常にシロッコの怒りを買っていた。　しかしこれでは問題は一つではないな！！

カテジナの趣味は美少年なのでシロッコはいつも振られていた。

シロッコは、人生初の敗戦に動揺していた。

シロッコの自称天才・他人は俗人の人生観は、
女性に対する自信から生まれていた。

シロッコは少し鬱になった。

シロッコの鬱は、カテジナがカツにぎらぎらした視線を向けていることで強くなった。

シロッコ「カツめ〜〜〜〜〜」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ　　　嫉妬した。

サラ「パプティマス様、私がいます。」

その言葉にシロッコは涙した。

美少年趣味のカテジナにとって、カツは外角低めのぎりぎりストライクだった。
ど真ん中、正に打ちごろストライクは、

ロラン・セアック

今は地球にいる、

カプルが、

海で溺れた。

ジョーズに襲われた

当然カプルにはＬｅｍｏｎ・ピープルもといエルピー・プルが乗っていた。

お風呂入りた〜い！と服を脱ぎ始めた

ジュドー「おれも一緒にはいってやるよ。」

ジュドーと共に海水が入ってきた

白濁液も入ってきた。

ジュドーとプルは海に流されて行方不明になった。

その頃アグリッパは、おでん女王ディアナに相談していた。

なんと「理想郷」が、

ある集団に破壊されてしまった。

借金とカツだけが残されてたけで、他のメンバーは脱出済みだった。

ギンガナム「小生を追い詰めるとは・・・小癪な」

ディアナ「その集団を攻撃してはなりません！」

そう言うディアナ様が､一番楽しそうに攻撃を加えているように見えた。

ﾀｲﾘｮｳﾆｼｭｯｶｽﾙﾝｼﾞｬﾈｪｰ
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　 ｲｯﾃﾖｼ!.∧// ∧ ∧.|| | 　＼＼FF�]FF�]
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そう､今は「ただ金をかけたと」言う意味の超大作になってしまったＦＦＸに
「理想郷」が襲われていたのだ。

「ＦＦＸに対抗するため「Ｇジェネ計画」の発動を開始する・・」

しかしカツが自分の厨房的発想を盛り込み、７月１９日に発売した新作、
「Gジェネレーションα」の売れ行きは・・・

ゼロに等しく、カツの負債は３倍になった。

もはや首を括る以外道の無いカツ…ロープに首をかける彼を呼び止めたのは、意外にも…

あの美しい、

エマ中尉だった。

カミーユもいた。

カツは修正された。

しかし1ヶ月後、Ｇジェネαの売れ行きが、

爆発的に

伸びると見せかけて､カツ自身が爆発した。

さよならカツ・・・・。

　　　　　　：;　　　　　　　　　　　　　　∵
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　　　　　　　　　　　あべし！！！

予備のカツがもう一人いました

その爆発に触発されティターンズが再び動き出した。その中核は．．．。

ブライト。

ブライトかよっ！

「毒ガス薄いぞ!!何やってんの!!」とか言ってコロニーはてんやわんや。

「ラー・カイラムで毒ガスを撒くんだよぅ！」

ハサウェイがその毒ガスを吸ってしまった。その結果…

目障りな奴を一人始末できたと､ブライト（黒）は唇を軽くゆがめた。

それは、ジュドーの夢だった。

そんなブライトに対抗すべく最強メンバーが集った。

先ずは昔、戦場で脱出していたのに回収してもらえなかった、スレッガー・ロウ。

そして、ブライトの浮気の気苦労で顔がキシリアのようになったミライ。

以上2名。

二人はそのまま、二人きりの温泉旅行に出発した。

その頃ブライトもまた

エマリーと再会を果たしていた｡

追いつめられたカツはブライト邸に忍び込んだ

そこでカツが見たものは

カツは警備員に射殺された

事はない。

ドーベルマンに噛み付かれただけだ。

ブライトの金庫を開けると・・・・

３年前に噂になった、

Ｇコントローラーが入っていた。

そしてランバ・ラルの所へ行った

ランバ・ラルはスエッソン・ステロと会話していた…

スエッソン「大久保で店を出したいのであるが。」

ラル「投下資本の回収予定年月について、問題があるようだが？」

クランプ「ラル様。店員の教育は異常ほど行われているようです。」

ラル「一株当たりの配当が、推定どれくらい・・」ラルは、かなり真剣に話を詰めていった。

コズンが風呂からあがってきた。

コズン「ど素人が…ろくな現場経験もしないで」

そう言いながらコズンが冷蔵庫を開けるとなんとそこには

大量のゴキハロが！

コズン「だめだこりゃ！」

「缶ビールは大丈夫」と、コズンは平気でのみ出した。

実はメッコールだった

コズン「だめだこりゃ！」

そしてコズンの口から大量のゴキハロが

ゴキハロはハロが駆除した。

それを見てしまったカツは思わずブライトに電話した

しかし電話は、へたれ仲間の奴につながった。それはというと、

やっぱりガロードだった

カツとガロードはお互いに「あいつの様にはなりたくない」と感じていた。

カツ｢『Gジェネレーションα』が売れなかったのは、僕の感覚に世間のヴァカ共が
　　ついて来れなかったからだ！そうだろ、ガロード！」

カツ「今度は『カツジェネレーションα』だ！これなら売れる！
　　　手を貸せ、ガロード！｣

ガロード「うわっ、ださっ！ぜってー売れねえー
　　　　　　『ガロードレボリューションα』にしとけ。」

間をとって『スーパーカツガロ大戦Ｈ（ヘタレ）』となる。

でもやっぱり売れなかった。また借金が増えた。

そこでパトロン探しをはじめた。

やっぱり、見つからなかった。

やっぱりおでん屋でバイトするしかないカツであった。

時給は１／３になった。

おでん屋にはカツがいない間に、新人が一人入っていた。

それは、ハサウェイだった

が、ハサウェイは３日でクビになり、今いるのは・・

もちろんチェーミン。

しかしチェーミンは、おでん屋のおやじに手篭めにされ・・・・

そうになり、逃げた。

翌日、カガチを生んだ。

その次の新人は、・・

もちろんタムラ。

そんな感じで忙しいおでん屋にディアナ様が相談に来た

恋の相談ですか？

ディアナ「私達も働かせて頂けませんか？」ロランも涙目でお願いした。
　　　　　

モチロンＯＫだった。カツの５０００倍の給料である。

もちろん女装しなければならなかった

ちなみにカツの時給は５円

御大将もバニーガールの格好をした。

おでん女王ディアナ様は、時給２５０００円であった。

だがカツの借金の利息は、１時間に９５万になる。

御大将はロランにストリップをさせてみた。

カツはランバ・ラル金融に借金があった。

カツはエンドレスはめ殺し状態だった。

そのころレツは、

平穏無事な生活をしている。

そんなおでん屋に、ジェリドとカクリコンがやってきた。
正に鴨がネギしょってやってくる。と言った感じである。

２行書き込み禁止！

という声がした。

ジェリドは、

「フハハハ…Ｎガンダム（屋台）が敵の襲来を知らせておるわ！！」御大将は殺る気満々だった。

メニューの右から４番目の、

ジョニー

ライデンお勧めの、チーズイクラウニピザを下さい。

ライデ

チーズイクラウニピザは、今まで３人しか食べた事のないモノだった。

値段は

食べた事のあるのは、ジョニー・ライデン、シン・マツナガ、そして、

ハロ

マツナガ

値段は時価のため、はっきりしないのだが、ジェリドが頼んだときには、

80002円であった。

給料の１０年分前借りしているジェリドには払えなかった。

その理由は

ソロモンの悪夢の夜にあった。

そんな昔の事はよくわからんが、ジェリドは支払い不能だった。

そんなジェリドの唯一の楽しみは

カクリコンがジェリドを助けにやってきた

ジェリドとカクリコンが仲良くチーズイクラウニピザを食べていると、

キトーヘアーの

エマがおでん女王ディアナ様に、

トンヌラ

シロッコ「私ではないのか！」

理想郷は閉店した。

今日の売り上げの順調だった。

ジェリド「僕には帰る場所がないのか…」

エル・ドラドと言う名前ですぐに新装開店した。

本日閉店なのか、店舗閉店なのか情報は錯綜した。

あきらかにするため、我々はアクシズへむかった。

アクシズ調査隊は出発した。隊長は、・・

なんとハマーン様自ら！

しかしハマーンからはまるでやる気が感じられなかった

なぜならシャアに振られた直後で自暴自棄になっていたからだ。

ハマーン「あの俗物が！・・・・酒は心を癒してくれない・・・」ヘベレケだった

マシュマーが腰を激しく振って踊ったが意味がなかった。

ハマーンは、おでん屋「エル・ドラド」を開店するよう伝えた。

その相手をミネバがしていた。「ハマーン、元気をだせ」

おでん屋にはミネバ、マッシュマーと、もう一人共同経営者がいた。それは、

マシュマーに無理矢理連れて来られたゴットンだった。「理想郷」で言うカツの立場である。

早速、みすぼらしい格好をした客が入ってきた。

「スーパーカツガロ大戦H（ヘタレ）」騒動で多額の負債を抱えたガロードだった

シロッコだった。
シロッコ「ダイコンをくれ」

シロッコとガロードはNT論争に花が咲いて飲み友達になった仲である。

気の毒に思ったハマーン達は、作りたての美味しいおでんを無料でご馳走した。

エル・ドラドには、おでんのお嬢様”キエル・ハイム”(丼サイズ）がいた。

キエル「お口の周りが汚れてますよ。フフ」ガロードの口をハンカチで拭いてくれた。

ハンカチには、クロロホルムがしみ込ませてあった。

薄れ行く意識の中、その正体がディアナ・ソレルということに気が付いた．．．

つまり、おでんの女王の正体が小キエル嬢で、入れ替わっていたのだ。

カツも既に床に転がっている。ディアナの目的は

保険金であったディアナもランバ・ラルに借金があったのだ

しかしカツでおりる保険金は１０円だったので、簀巻きにして川に流した。

もはや地球圏のあらゆる勢力のバックにラル金融が影を忍ばせていた。

さらにラルは、シャリアを型にはめて木星船団の事実上の支配を確立していた。

今地球圏を支配しているのはランバ・ラルだと言っても過言ではない

更にラルは自分専用のMSとしてラル専用サザビーを完成させていた。

ラルは男らしく脱出装置をつけなかった

色は当然青で、トマホークの代わりにヒートソードと電磁ロッドを装備した非常にｶｺｲｲ機体である。

ロンドベルは、ランバ・ラルの捜査を開始した

ファンネルは使えないのでインコムを装備したら何か機体が･･･

大気圏に突入した!

かる〜〜〜く突破した。

ところが！

セイラタンハァハァ。

とますかいてるヲタを直撃した

問題はそれだけではなかった。

ガロード「サテライトキャノン、展開!!」と言い出したからだ。

ガロードってだれ？

ナレーショ
死して屍、ひろうものなし。

ガロード(最弱主人公)はへたれなのでうてるわけなかった

いっぽうその頃、
このシリーズの真の主人公ともいえるジェリド・メサは―――――

寝屁をこいていた。

ライラ「いい音をだしな。いい音になればもたれかかって屁がかげる」

その臭いでマウアーは起きてしまった。

ジェリドに、２スレッドぶりに新任務が命じられた。

今度は、２択だった。　>>366　の任務に決定する。

おでん屋「エル・ドラド」を手伝うのだ

アーガマ攻撃。

おでん屋「エル・ドラド」への出向が決まった。

誰か連れて行く事にした。

ジェリド「くそ、なんでこの俺がおでん屋の手伝いなど・・・」

その時、おでん屋にカミーユのＺガンダムが襲撃！！

カミーユ「貴様のようなのがいるから戦いは終わらないんだ！！ここからいなくなれぇー！！」

おでん屋「エル・ドラド」は壊滅した・・・そしてジェリドはその責任をとってクビに・・・

汗疹が出来た。

出向時に、少尉への昇進できるのでジェリドは任務を受ける事にした。

ジェリド｢あ、汗疹・・・お前は俺の・・・」

「お前は俺の・・・おかあたん？ハァハァ」

ジェリドは夏の暑さと汗疹のせいで、変な幻覚を見た。おでん屋にたどりついた。

なんとジェリドがみたのは巨大な・・・

馬。

巨大なハロの形をした店だった！「なんじゃこりゃ？」

富野由悠季だった。

ガンダム掲示板
http://www62.tcup.com/6200/sugisugi.html

ジェリド「結局、巨大ななんだ？馬？ハロ？富野？」

７００ｍのザクレロだった。

富野の似顔絵が描かれた馬型のハロだった

ジェリドは目を覚ました、夢だった。

富野の似顔絵が描かれた馬型のハロを搭載した７００ｍのザクレロだった

「今週のびっくりどっきりメカー」ザクレロの口から無数の、

ジェリドは落ち着いた。

ようするに、そういうことである。

そういう事とは、つまり、

全ては「エル・ドラド」のライバル店「理想郷」の屋台Nガンダムから発射されたﾏﾀｰﾘランチャーの効果であった

そのＮガンダムの対極たる存在、ＺＰ−０１αは、

ジェリド「そうゆうことか」

すべてを内包した。

ＺＰ−０１βとして、極秘に開発が続けられていた。

しかしＺＰ−０１βの外見はザクレロそのものだった。

メインパイロットは、

ガトー「素晴らしい、ジオンの精神の形にしたようだ。」

まだ未定のようだ。

リィズ・アノー。

また候補が３名、

候補　カツ・コバヤシ

候補　マ・クベ　　「これは、いいものだー」

候補　テム＝レイ

ＺＰ−０１βは実は中身もザクレロそのものだったのだが、

3人は武装無しボールで地上にて勝負してもらいます。

またなぜかカツが生き残る。

はずだったが、なんと…

三人とも生き残った。

カツ｢3人で乗りましょう!!｣

しかし、定員オーバーだった

マ｢努力すれば乗れん事もないな｣

三人はあくまで候補で、バスクのごり押しで決まったのは、・・

ジャミトフっぽい。

本人。

しかし、バスクにそんな権限はなかった

ジャミトフ｢乗ってみるかな｣

ジャミトフJr．に決まった。

親のジャミトフに似ず、これ以上にない美少年だった。

ジュニアは意外にも苦労人であった。

なんと、彼の階級は

なんと国家元帥であった。

後にトレーズ・クシュリナーダと名乗る男である

３０年後の話である。

そして30年後・・

は、３０スレッド後に明かされる。

一方、ホワイトベースでは

お祝いが行われていた。

ジョブ・ジョンの誕生日パーティである。

ミライ「ジョブ・ジョン、おめでとう。」

誕生日プレゼントは、

新型ＭＳでした。

それは―ジョブ・ジョン専用ボール…ボールからキャノンを取り外したもの。陸戦専用―だった。

ジョブ・ジョン「・・・こんなのに乗るのはカツの役目でしょう」

４スレッドのわたるジョブ・ジョンのパイロットデビュー計画は頓挫した。

ジョブジョンには、陸戦用ザクレロが回ってきた。

ジョブ・ジョン「足が付いて無いんですけど。」

仕方がないので、水中専用パブリクが送られた

パブリクはザクレロと合体した。

結果ジョブ専用水陸両用MA「パブレロ」が誕生した。

その時、イデが発動した！

シュウ「グランゾンの力を持ってすればイデを止めるなど造作もないことです」（イデ発動を問答無用で強制的に阻止）

ジョブ･ジョン｢あれがメシア…カツの子か｣

突然シュウが破裂した。　　　　　↓シュウ

　　　　　　：;　　　　　　　　　　　　　　∵
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　　　　　　 　 　／ （_）W）WUU　　W＼　　　　・

　　　　　　　　　　　あべし！！！

ジョブ・ジョン「ガンキャラじゃなかったからな」

さっそく新型ＭＳ「パブレロ」の性能を試す事にした。

その性能は信じられないほど凄かった。

ジョブ・ジョンは一躍主役へ躍り出るチャンスが来た。

主役にはライバルが付き物であるので仮面を被った者を探した。

抜擢されたライバル候補は、

候補その１　サングラスをかけたバーニィ

候補その2　サングラスをかけたエドワウ･マス

候補その3 グラサンをしたトマーシュ

候補４　グラサンをしたイーノ

候補5　サングラスをしたマーカー

候補６　サングラスをかけたカムラン

候補７　グラサンをしたアポリー

候補８　グラサン仕様のネモ

候補９　養毛剤使用後カクリコン

候補１０　仮面をしたロベルト

候補１１　アマンダラ・カマンダラ

ライバルの実力の低さにジョブ・ジョンは鬱になった。

ジョブ・ジョン｢上海に帰ろう……。｣

砂漠にきてしまった。

ジョブ･ジョン｢あっついなあ、ここ……。｣

砂漠というか、鳥取砂丘に来ていた。

そのとき、目の前にオアシスが・・・

ジョブ･ジョン｢ひゃっほーいっ｣

裸でラルがはしゃぎながら泳いでいた。

ラル｢私とシンクロナイズド・スイミングをしよう！｣

ジョブ・ジョンがリタイアしたので、新型ＭＳ「パブレロ」のパイロットは、

今はサイド３にいる、

コンスコン．．．

の部下の,

友達の、

兄弟の、

その隣の家の、

お姉さんと、

お母さんは、

晩飯を買いにいきました。

美人で、姉に同級生だった、

結局、新型ＭＳ「パブレロ」のパイロットに決まったのは、

バスク｢それは本当か！？｣

ジェリドの妹となった。

ジェリド妹、年は、

一方、新型MS｢パブレロ｣を輸送していたアルビオン…

パブレロに対抗した新型機「リック･ザクタンク」ロールアウト

連邦なのに”ザク”とは何事かと、ザク頭のまま「リック･ガンタンク」に改名

一瞬まわりが暗くなった。

ジェリドシステム発動！

ジェリドシステム・・それは、

ＭＳの、

頭が、

髪の毛が、

話がこんがらがってしまったので、ジェリドはリセットボタンを押す事にした。

そこらへんがジェリドシステム

ジェリドシステム・・それは、

ＭＳの、

ジェネレーターが、

緊急時に、

ﾏﾀｰﾘと、

ヘﾀレる

ジェリドはもう一回リセットボタンを押す事にした。

ジェリドシステム・・それは、

利点は、

ジェリドのみに有効で、

通常の３倍の

未知なるジェリドパワーが、

脳内から漏れだす

リセット　オン！

ジェリドシステム・・それは、

時空をあやつる事が可能なのだ！

サウスポーも真っ青になるほどの

カクリコンが言った。「刻を越えてどうするんだ、ジェリド？」

未来は作るものさとジェリドは逝った

本当のところ、ジェリドシステムというものは、

超高性能の耳掻きなのだ

マウアーにやってもらって、ﾏﾀｰﾘ。

耳垢が取れる取れる！

ここにもまた、ﾏﾀｰﾘできない男がいた。

そう！！赤鼻である。

それは、シ・・

ﾏﾀｰﾘできなかった赤鼻は愛機アッガイと心中した。

ジェリドシステムを使用した赤鼻は・・・

おれが赤い彗星だ！！

ジオンの赤い彗星がこんな赤ッパナに！？

と叫びながら！！

そう、ジェリドシステムの真の力は、シャアになれる事だった。

まさにこれは、究極の

自分の気にいらないレスを無視するという暴挙に出たので
ジェリドシステムは無視される事になった

こうしてジェリドシステムはお蔵入りになったが
歴史は再び繰り返す

「あの惨禍を二度と繰り返すわけにはいかん！」

一方、アーガマでは・・・

アポリーが出撃準備をしていた。

何スレぶりだろう・・あの男が立ち上がった！

ブライトが筋肉トレしていた

クワトロはなんと、

バスクしかいない

個室でズボンを下ろした。

そばをすすっていた、そしてその時あの男が！！

「トンヌラです。よろしく」

テム＝ビダン！

そしてやつはつぶやいた・・・、

アポリー「こんな混乱しきった艦内なんかに居られるか！」出撃した。

アポリー　ティターンズに投降。

そして目の前には見たことも無い機体が！！
「コ、こいつは！！」

歴戦の勇者アポリーは、ティターン各派から勧誘された。

サイコジ・Ｏゼロ！！！

サイコジ・Ｏゼロ・・それはとんでもないＭＳであった。

なんと腕が隠し腕だけしかなかった！

アポリーはふと思った
「あれロベルトは？」

さすがゼロ！

ティターンズの軍事予算の半分をつぎ込んだ機体である。

しかも足は飾りなのでつけられていなかった！！

もちろん開発したのはこのおとこ

ちなみにロベルトは１３話で愛機をやられヒッコリーの病院に入院中。

シロッコ「頭部はキトーヘッドにする！」

対抗するエゥーゴはアクシズと協力し百式強化計画を進めていた

なんとカラーリングはトレードマークの金を廃止し、スケルトン仕様に変更されていた

この際耐久性は度外視。

クワトロ自身もスケルトンのノーマルスーツに身を包んでいた

軍事機密がジャジャ漏れだった。

ｸﾜﾄﾛ「ｽｹﾙﾄﾝならば幼女の裸体のデカールをはれ！」

クワトロの男の機密もジャジャ漏れだった

クワトロ｢セクハラだ！｣

しかし、その運動性には目を見張るものがあった
なんと、サブスラスターの推力は、

カトンボ並。

だがその攻撃力は！！

ネオジオンの艦隊を100回殲滅できます。

本当の秘密は強化アーマーにあった。その秘密とは…

ＭＳを一撃で、

車検にとおる、公認パーツだった！！

ぶった切るすごいサーベル！！その名も！！

ガンダムソード

風林火山！

だがその形状は・・・

どっからどう見ても金属バット

コロニーレーザーをも防ぐシールド、その名は、

鉄壁君１号

そしてその形状は！！

まな板だ。

どう見ても、素材は木製であった。

単なるフライパン。

その機体を駆り彼は戦場に飛び出していった・・・。

新たなる物語のはじまりである

ｸﾜﾄﾛ「本当にコロニーレーザー防げるのか？」

ﾌﾞﾗｲﾄ「んなわけな…いや、防げるよ。大尉」

まず、ハイメガ粒子砲で実験してみる事にした。

カミーユ「包茎はレーザー手術で直りますか？」

宇宙はＺＰ−０１β、Ｎガンダム、パブレロ、サイコジ・Ｏゼロ、スケルトン百式が入り乱れる混沌とした戦況である。

ズギャアアアアアアアアアアアアアアン！！！

ハサン「なおるよ」

バカやってる間に異性人が攻めてきた

ｸﾜﾄﾛ「やってみるさ・・・」

異性人の方から飛来する物体

な？何だこれは？

ザク型・・コロニー・・！？

スケルトン百式の必殺技をかます事にした。

「陽光蝶でＲ！」

クワトロ｢ドリルでルンルン クルルンルン｣

クワトロ「脱げ脱げビーーーーム！！」

クワトロ秘蔵の激恥ずかしい必殺技が次々と飛び出した

ｸﾜﾄﾛは暑いので脱いだ。

異性人｢デカルチャー｣

マジンガーZの大ピンチ！
その時新たなるマジンガーが飛来する！
その名は・・・

ヤザンガーＺ！！

高性能だが致命的な弱点が！！

クロトワ「あー、痒い」

ヤザン「気にいらねぇえええなあぁああああ！！！！！」

そして放たれる、百式からの閃光！！

ｸﾜﾄﾛ「赤い彗星はダテじゃない！」

スケルトン百式は今、全宇宙を統べる神となった。

ヤザンは脱げ脱げビームの直撃を食らった！！

さあ、ヤザンのヌードが拝めるぞ。
クワトロは自分のペニスを握り締めた

アムロ「シャア！よせ！」

ジェリドは、この悪夢から覚めた・・。

ララァ「いけない！大佐！」

クワトロ逝きマース！！

セイラ「兄さん！キャスバル兄さん！」

シャア「アムロオオオオ！！！！！！！おまえが欲しいいいいいい！！！！！！！！！！！」

そう全ては夢だったのだ長い悪夢は終わった

せいら「兄さん！キャバレー兄さん！」

シャア「同士になってちょ！」

マスターアジア「もう良い、わしがいったん全員黙らせる」

朝7時
目覚まし時計の音ともにジェリドは目覚めた。
隣にはカクリコンが寝ていた。
全裸で。

ジェリド「前スレに似たシチュエーションだ・・」

悪夢はまだ、終わらない。

ジェリドは既視感を覚えた。

エマ「不潔よ！」

ドアの向こうで全裸のジャマイカンが欲に溺れた目でジェリドを見つめていた・・。

ジェリド「なるほど、こういう時にアレが役に立つわけか
　　　　　ジェリドシステム起動！」

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=992383136　に戻った！

シャア「そうそう戻るものではない！」

ヴーン、低い音ともにジェリドシステムが起動した！！

カツシステムで対抗した。

カツシステムを起動したアムロは

カツ「僕は最強のＮＴだぁ！！」

そうカツは最強のウインドウズＮＴになった。

そしてフリーズした。

シャア「前スレの引力に引かれる運命なのだよ！」

カツはフリーズしたＰＣの前で「敵に勝つ！！」とビフテキとカツどんを食っていた

話がごちゃごちゃになってしまったので
いったん場面をアクシズに変える事にした。

ここはアクシズ・・・、ハマーンは一人愚痴っていた

「このスレに、あと何レス．．．」

所変わって、なつかしの居酒屋「ソロモン」

俺は赤い彗星だ！！と落ちぶれたシャアが飲んだくれていた。

ガルマはシャアの自棄酒に付き合っていた。

そしてシャアは逆噴射した！！通常の三倍は逆噴射した！！

ガルマ「兵がみている！」

メカを整備していたアムロも見ていた！

「みぃ・・たぁ・・なぁ・・」
シャアが振り向いた。その顔はなんと！！

赤鬼に変貌していた！

そしてアムロに吐いた。

シャア「グァァァァァ！アムロ　コロス！アムロ　テキ！」

ララァがかばった！

ララァ「危ない！少佐！」

アムロ「僕じゃないのか？」

チェーンがアムロをかばった。

チェーンとララァ　刺違えて死亡。

アムロ「ララァ！チェーン！・・
　　　　許さねぇ・・シャア・・
　　　　オレはお前を絶対許さねぇ！・・」

アムロのＮＴ能力がサイコフレームと共鳴！

必殺必中ぅぅ・・ファンネルスターダストアタック！！

ガルマ「やれやれ、酒の席ぐらい静かにしたまえ」気取って言った

シャア「坊ちゃん育ちが身にしみたな」

アムロもそうとう酔っていた

「ソロモン」の中でも1番酔っていたのは・・

シナプス艦長であった。

デラーズ「ガトーよ、核バズーカの使用を許可しよう。ﾅﾝﾁｬｯﾃ｣

シャア「いやん♪」

謎の重MS｢サイコサザビー｣ロールアウト

誰かが言った。「俺は酔ってて、乗れない〜〜」

それは３６歳になったキッカであった。

見た目はバスクそっくりだった。

レツ｢おい、コーヒーいれてくれ｣

キッカ「なんだと!このワシに命令する気か!!」声もそっくりだった。

カツも焦って生き返ってしまった。

「パパンガ　パン！　だーーれが　殺した・・・」
キッカは、いきなり狂ったように踊りだした。

ワッケイン司令「もはやガンダムネタですらない…寒い時代と思わんかね？」

そこでテコ入れにシンゴ＝モリが・・・

ビデオ　機動戦士ガンダム　逆襲のシャアを借りてきた。

第五部　完

なんか厨房が入ってくると成功しないな、このスレ…

一方ジャブロー地下で、連邦予算１６％を投入した大規模な計画が進行していた。

連邦議会の承認を経ずに、進められたこのプロジェクトは、

いつのまにか年忘れかくし芸大会へと発展していた｡

ブライト「一番ブライト・ノア。アムロを殴って開き直ります!!」

バスク「ヘタレた芸をするな！つまみだせい！」

そうしてブライトは月光蝶の力でつまみ出された。

二番！ヤザン・ゲーブル！部下のキン◯マ・ソムリエを開始します！

三番！ジェリド、メサ　ラジヲ体操第二を行います。

四番！カクリコン　リアップを使います。

五番！マ・クベ＆ガトー　核を使います

六番！　ミハル　ダイビングします！

七番！　ランバ・ラル　特攻します！

隠し芸は終了した。

サイド６のあるコロニーで、

馬鹿息子カムランが、

想像していた

カムラン｢もうダメらしいな…｣

カムランは、このスレを終わらせる事にした。

カムラン「このスレが存続するなら、私は終身刑でしょうね。」

最後にこのスレの真の主役、ジェリド伍長さんから一言。

ガンダム？馬鹿じゃネーノ？

貴様は俺の・・・

ジェリド、最後なんだから。ガンダムＭｋ２盗られたからってひがまないで…。

まだだ！まだ終わらんよ！！！

シャア。ああ、ガンダムに負けた男の事か。

が「エゴだよそれは！」と言ってシャアを引きずっていった。

ふっ、私のグランゾンで
このスレだけではなく、シャア板ごと葬ってやりましょう。

オレ様の時代だ！！

このスレだけにしてくれ。

ジェリド、オレもついていくぞ。

いけ・・忌わしい記憶とともに・・・・。

酒におぼれ現実と空想の違いの差が判らなくなっていたカイは

大スクープの記事を書いていた。

なんと、窓から空をみていると、

そこには
「あ、あれは！？」

ガンキャノン２

とても凄いものをみた。

＆

「あ、あれは・・、ぼ、ボルジャーノン？」

実は詩人のカイは、ゲルググにボルジャーノンの別名をつけた。

「ボルジャーノン、ボンジョルノー」とつまらない駄洒落を言ったのは

だじゃれオヤジの。

なんだと！直撃を受けたのか!

「もう・・・、終わりにしよう・・・。」
つぶやいたデギンザビは・・・。

ギレンに殺された。

グレート出銀

そして、このスレはとわに続くのであった。

もはや、あの男でもこのスレを終わらせる事はできないだろう。

亜の男とは・・

そう、その男とは

ウラガン

「お、俺はいったい？何をしていたんだ」
そう夢落ちであった。

夢？夢ではこれは夢ではない！！
とさけぶかれは

富野。

富野はこの世のすべてを嘲笑った。

富野が死んだ。殺したのは・・

その頃、サイド３で・・・

容疑者１　カツ・コバヤシ

サイド３でパーティーが開かれていた。

パーティの主役は、

カクリコン。

カクリコンの准将昇格パーティだった。

カクリコン少佐でした。

とにかく、めでたかった。

出席者は次のとおり

引き抜きにきた、シロッコ。

マウアー・メサ夫人。

八頭身のハロ

アメリア

御大将「絶好調でＲ！！！！！！！！！」

アポリー

取材兼スパイい来た、カイ。

カイラスギリー

シーマ様

というわけで

劇終

黒歴史はオワリを告げた。

よしなに

　　　新物語

「ターンＡジェリド」

富野「すべてを肯定する作品です」

というのは冗談

ボルジャーノン！？と思ったらザクタンクだった

ボイ〜ン（モノアイ光る）

ザクタンクはタンク部分を切り離し、背中に畳んでいた脚を元に戻して立ち上がった。

ザクの勇姿に誰もが見とれた

グワッ（ヒートホーク）

グランゾンが真っ二つになってシュウ死んだ

ジェリド｢次回最終回！黄金のジェリド！お楽しみに｣

そのころ、北米のシャイアンで半軟禁状態のアムロに、

ある人物が訪ねてきた。

ハロ「アムロ！アムロ！久しぶり！」

死んだ筈のアムロの親父だった。

「この新しい回路を付けるんだ」と言いながら、アムロにゲームボーイを渡した。

アムロ「アドバンスじゃなくて無印のゲームボーイじゃないか！」

アムロはゲームボーイを投げ捨てた

それをナイスキャッチ！したのは…

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ギレン「諸君らの愛したこのスレは死んだ！何故だ！？」
シャア「夏厨だからさ…」

「ソーラレイを撃てい！このスレを消滅させよ！」

ソーラレイ発射まであと２１６スレ…

ハイメガ粒子砲でけずるか？

バスク｢あと216スレだ！さきは長いぞ！｣

これが、宇宙か。

スレじゃなくレスだったね
独房逝きます

ラスト２０５レス

ずいぶん�dだ

ウッソ君だった

今、カテジナさんは、何しているのかな。

入浴中だった

よし。ハロ（新型カメラ搭載TYPE）行けっ！！

うっ！！はろはイッタ・・・。

やめてくれ！こんなスレに付き合う必要はない！sageれ！ageるんじゃない！

「やめさせなくては、こんな無意味な争いは。」一人たたずむリリーナ

そこに、一人の男が帰ってきた。

ピピニーデンである。

誰かがさっそうと飛び出していくピピニーデンに声をかけた・・・、それは！！

ウッソだった。「主人公以外が、うろうろしてるからだよ。」と冷たく笑い、右手の銃を撃った。

「やらせるものかぁ！」突如飛び出す影

ジュドーに乗ったエルピー・プルである

ジュドー「うっ・・・」ジュドーはイッタ・・・
プル「いっちゃダメェ！もっとあそぶのぉ〜」

２行ネタは無視された。

ジュドー「うっ…」ジュドーはイッタ…プル「いっちゃダメェ！もっとあそぶのぉ〜」

「ん？主人公か。ならば良いだろう。」ウッソはジュドーを見逃してやった。その代わり通りかかったウラキ君を、

問答無用で

ルナ２に、

刺さっている

核攻撃をしかけたのは

俺だ

人類は再び

核の炎に包まれた。

かもね

つまり

俺は

俺とは

俺とは違うのだよ、俺とは！

自分のセリフを意味のない戯れ言に使われ、Ｒ・Ｒ氏（仮名）は怒っていた。

ココは、月の裏側。

そこで、

新たなおでん屋が出来ようとしていた

↓の５人が働いている。

オリファー

ギレン総帥

エマ中尉

デミトリー

ジンバ・ラル

そして、その屋台の名前は

デミトリーは、「ザ・クレロ」にしようと、主張した。

しかし、かっこわるいので却下された。

シャリア・ブル「お前ザクレロ好きだなぁ(藁」

新しい屋台の名前は「ビルケナウ」にしようとした。

ジンバ・ラル「もっとわかりやすく、”アウシュビッツ”にしないか？」さすが、過激なことを言う。

どうにか革命家を説得しおでん屋の名前は「ビルケナウ」に決定した。

ジェリド「つまんねー名前だな」

名前が不評で客が来なくておでん屋「ビルケナウ」は三日で潰れた

ジェリドが別の名前を提案してきた。

ジェリド｢THE ODEN｣

エマが辞め、替わりにマウアーが来た

よく考えるとジェリドは店の立ち上げには参加していない。そこで、

デミトリーはクロノクルを呼び寄せた。

なかなか決まらない名前にギレン総帥鶴の一声！

キシリア「兄上におでん屋の名前を決める資格などない！」

デラーズ「計ったな！キシリアめっ！！」

クロノクル｢ジオン連中がうるさいのでTHE ODENに一票!｣

「ビルケナウに一票だ！」

ミハイル・カミンスキー「どうでもいいから酒をくれ」

ジンバ・ラル「男はウオッカだ。消毒にも燃料にも使える。」

二人は朝まで飲み続けた。

途中トイレでデミトリーが、ザクレロみたいな顔をして戻していた。

オリファー「いつまで使用中なんだ・・・」

すぐにも爆発しそうなオリファーは

シャア「明日までさ･･

オリファー「なにぃ！？シュラク隊を出撃させろ！！」慌てて指示を出した

しかしその指示は

ここから１０KM先の、

コンスコンの歌にかき消された。

エレドア「ぐわぁ、なんだこの歌は。俺の歌の方がソウルにびんびんくるぜ！」

トレーズ「エレガントでなければならないな」

二人ともおでん屋に向かっていた。その時

ドダイが落ちてきた

ドダイには、コロニーレーザーが装備してあった。

トレーズ「時代がそれを望むならそれもよかろう」

そしてロベルトとファは

二人三脚してみた

天破ラブラブ天響拳をコロニーレーザーに、

いや・・・むしろコロニーレーザーで

装備した

そして、レーザーを乱射した。

しかるべくおでん屋に対して

ジェリド｢ジンバ･ラル、アレをやるぞ｣

ジンバ・ラル「ああ、正確な射撃だ。しかしそれゆえコンピュータには予測しやすい」

ランバ「ジェリドさん、父さんに悪い遊びを教えないで下さい」

ジェリド「その事を、子供にも教えておけよ」

カクリコン「ジェリド、今夜お前のマンションに行ってもいいか？」

キシリア｢ジェリド、今夜は…｣

マクベ「キ、キシリア様？」

ガロード「安いよ安いよおでん売るよ」

ガロード｢Ｇ−�Vガス注入済みだがね｣

そしておでん屋は死に絶え、人類は恐怖した・・・

その頃ロベルトとファは

二人三脚していた

ロベルト「何回転べば気が済むんだ？」

ロベルトが鼻の穴をふくらませていることをファは知っていた。

ファ「ロベルトの鼻の穴に指突っ込んでみたい。」

ドスッ！

ファは核弾頭ミサイルのスイッチを押してしまった

ロベルト「うわわわわわ！」

核弾頭は

大量破壊兵器に対し、本拠を移転を決定する。
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=995859577

つまり、ティターンズは新スレに引っ越したのだ。

ソーラ･レイが光を放った…

キミは､刻の涙を見たか。

誰も見ていなかった。

第５段残党軍はにわかに動き出した。

パオロ｢新スレだ！逃げろ―――――っ！｣

パオロ艦長の意思に従い､sage進行により攻略することとする。行くぞ！

行かない

「旧スレは２行、いえ三行でもかまいません、よしなに。」謎の女性の発言である。

｢アゲるしかあるまい。今はな･･｣

謎の女性は新スレに行きたくても行けない、ザクレロの顔をしてトイレとお友達になっている
デミトリーの背中を優しくなでながら言った。
「大丈夫でしょうか・・・・よしなに」

デミトリー｢こんなスレなぞ　ageてやるっ！！｣

ジンバ・ラル「お前があげてるからと言って、スレを上げることはないだろう」
・・・方言が入っていた。

ジンバ・ラル「ランバ、まさかお前がサラ金をしているとはな・・・。」

ラル｢サラとは違うのだよ。サラとはッ！！｣

アカハナは、忘れ物をしていた。

そう、そしてその忘れ物とは―

これから、明らかになる。

アカハナはザンバジルが撃沈されたので、取りに戻った。

第６スレは削除人によって削除されてしまったのであろうか？

アイナ「怪我人は>>898に、そうでない人は自力で第六スレにいってくださ〜い」

アカハナは、忘れ物を取って第六スレに戻った。

シャア「実はアカハナと言うコードネームは自分で付けたらしい。俳優のベンガルみたいなものだ。
　　　　認めたくはないだろうな。自分の若さゆえの過ちと言うものは。あと、下条アトムもどうかと思う」

ふう、ここまで潜れば大丈夫だろう。今のうちに・・・・カクリコンは養毛に励んでいる。

「壺でも磨きながら、次のスレの出番を待とうではないか。」
たまに顔を出すキャラの濃い男がそうつぶやいていた。

そして５年の刻が過ぎた…

そこには、取り残された７人がいた。

>>924　のsageが全角なのだ。
貴様のような８倍のなり損ないは粛正される運命にあるのだ！！分かるか！
byミスター・パプティマス

シャア「まさかここに貴様がいたとはな･･驚いたよ」

人類は、シロッコ・シャア含め残り７人だった。

他の５人の名は

「兄さん・・・やめてー・・二人が争うことなんて無いのよ・・。」

シャア「ララアを殺した貴様に言えたことか！」

ハマーン「これで終わりにするか、続けるか、選択しろ。シャア！！！」

シャア「まだだ！まだ終わらん・・・」

旧スレにすんでいる人類は、シャア、シロッコ、セイラ、ハマーン。今のところみんなニュータイプである。

最後の人類、あとの３人は・・・・・

アムロと、・・・

殺されたはずのララア。

陰のない主人公のジュドー・アーシタ。以上が旧スレッド内の人類だ。

「シャア、謀ったなシャアー」シャアに騙されて一人旧スレッドに入ってきていた。
シャアは新スレッドで活躍中である。

その人はNTでないので、入れなかった。残念である。

新スレにいるのがクワトロさんで、このスレにはシャアがいた。

全員ニュータイプだから、話し合いも速い。と思いきや、

全員方言がきつくテレパシー会話も成立しないので、筆談をしていた。

セイラ「兄は鬼子です」・・・・ララア「鬼子って何？」・・シャア「私にもさっぱりだ。」

ハマーン「それにしても、第６スレッドは荒れているな、強い子がいないからか？」

シャア「ええい、第６スレの奴は化け物か。一人で１０連続も書き込んでいる。」

ジュドー「いや、奴はただのバカ物だ。」・・キャラに似合わず冷静だった。

アムロ「みんな、あれは荒らしなんだ。煽りスレ立てまくってageているヤツだ。」

セイラ「第６スレも、潜りはじめたわ。よくって、アムロ。」

アムロ「何だこの感覚は。　セイラさん、２３時にはやはり上がってます。」

シャア「しかし今日は修羅場とは化していない。坊やはいないようだな。」

シーブック「俺は人気者だったんだ。」・・・一人増えていた。

ジーブックには、伝統のＮＴチェックが行われた。

その結果、驚くべき事に、

ここに来たシーブックは質量のある分身だったのだ。

本体の方は、Ｆ９１のコクピット内でセシリーと、

ﾏﾀｰﾘと昼寝をしていた。

シーブックは気づいてないが、そのセシリーも質量のある分身だった。

シーブック「セシリー、今日もきれいだよ。」

そう言っているともう一人セシリーがコクピットのハッチを開けて入ってきた。

実は、もう一人のセシリーも質量のある分身だった。

「セシリーが二人で、二倍幸せ」シーブックは、落ち着いていた。

シャア「これが若さか・・・」分身の質量は３倍だった・・・

シャアも若い頃、質量が３倍だった。

そのときの映像が、一部で有名なあのＰＳ版実写ガンダムなのだ。

手術の跡が消えるまでの間、仮面をしていたのだ。

シャア「ナレーション、黙っていてもらおう！！」・・・図星だった

ハマーン「失望したぞシャア！オマエがそれ程太っていたとは思わなかった！」

age

「ageるんじゃない、ageるんじゃない　不思議な気持ち　ageるんじゃない、ageるんじゃない　sage進行さ〜♪」
歌い出した奴がいた。

ＮＴのジュドーだが、やっぱり音痴だった。

おまんこってなに？

シロッコ「もっと深く潜らないと、品性を求めるなど不可能なのだな」

ガンダム見てるとキチガイになっちゃうよ

「第五スレが生き残ったのは、奴のおかげなのか？」不満そうな声がした。

シャア「それはいい！！！」

よく見ると、シャアは膝の上に白いつぼを乗せて磨いていた。

セイラ「兄さん。あなたは、まだこんな事をしているのですか。」

シャア「アルテイシア、この壺をアムロ君に届けてくれ。いい女になるのだぞ」

そしてシャアは父、ジオンの元に召された。

ジオンは、南国のリゾート地で愛人達とﾏﾀｰﾘ暮らしていた。

セシリア「ジオン様、あともう少しの辛抱です」

そこにシャア（仮）がやってきた。

南国での仮面はきついと思ったシャアであった。

ジオン「キャスバルか。もうすぐ我らが悲願の時が来る・・・」

キャスバル言い忘れてたが、ザビの４男はワシのタネじゃ。兄弟仲良くしろよ。

シャア「父上、アルテイシアが母さんの浮気で出来た事を知っていましたか？」

ジオン「フッ、冗談はよせ。」

セイラ「兄さん、何を言っているの？」突如現れたセイラはシャアのみぞおちに一発入れた。

（異父兄妹はＯＫなのか。）考え中のシャアは隙だらけだった。

そんなことを考えているうちにシャアは、

強制ＩＤ表示になっていることに気が付いた。

シャアは、もうすぐ１０００になる事も気付いた。

シャア「この板が、もたん時がきているのか・・」

アムロ「５つ！！」

ララア「ああ・・・１０００が見える・・・」

アムロ「ラ、ララァーーー！！」

僕には帰れる所

があった…

1000とは違うのだよ！1000とはぁ！

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