ガチンコガンダム道

開催決定。

ちょっと待ってくださいよ！そんなのおかしいやないすか！！

ヤラセはせん、ヤラセはせんぞ〜っっ！！

ガチンコ〜モビルスーツ学院〜

ＭＳパイロット志望の学院生プロフィールを見るクワトロ
クワトロ「何だ、素人の集まりか…」
カミ−ユ「…俺、素人じゃないですよ」
クワトロ「（手元の資料を見る）プチモビルスーツ作成経験有り、
ホモ・アビス優勝…フ−ン、それで？」
カミ−ユ「………（怒）」

早くも学院生達の間にはしる緊張感！
一体、どうなってしまうのか？

http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=982303294

既出です

只今の参加希望者
カツ・コバヤシ　自己顕示欲だけが強い早熟なＮＴ
ジュドー　　　　潜りのジャンク屋少年
ビィーチャ・モンド　逃亡・裏切りの兆候アリ
他に、クエス　ギュネイ　ハサウェイが来ている。　　

>>5
ドキュソばっかじゃね〜か（藁
しかも類似スレ既出だぞ
（>>3にはワラタが。）

ジョトダコラ！

きさん等、何ユーとか？俺まだやれるったいはやれるったい、立派に
元気にやれるったい。各部門応答せんかー！！

プロテストウケサセチャッテ！

おまえ等わしの弟子やったらパンパンやで。

君は、生き延びる事ができるか？！

（まずい、これはスネークハンターの方だった…）

予告　暴走する若者達に困惑するクワトロ大尉。ついに大尉に殴りかか
るカミーユ。演説を始めるカツ。大尉の百式を売り飛ばそうとするジュ
ドー・ビィーチャ・モンド。「アムロあんたせこいよ！」叫ぶクエス。

次週ガチンコモビルスーツ学院に大変な事態が発生する！！

君は、刻の涙を見る！

（あ、これもスネークハンターだ…）

掃除・料理当番をカツ一人に押し付けるジュドー達に怒り、
飛び蹴り修正を加えたカミ−ユ。
そのあまりに常軌を逸脱した行動にたまりかね、スタッフが彼を呼び出す。

フォウ　「カミ−ユ、あなたさぁ･･･、何なの？
　　　　　確かにカツ一人にやらせたあいつらが悪いのはわかるわ。
　　　　　･･･でも何でそんなにすぐキレるの？普通じゃないわよ、あなたの行動･･･」
カミ−ユ「…実は……俺も昔、いじめられてたんだ…」
フォウ　「？！」

女の様な容姿と名前にコンプレックスを持ち、空手などをやることによって、
男の証明を得ようとした事、両親が不仲だったこと、金髪リーゼントの男を
再起不能にした事等、カミ−ユの口から次々と衝撃的な告白がされる。

クワトロ「カツ君、こっちへ来たまえ。」（盗み聞きしてたカツが来る）
クワトロ「君のような電波キティの修正でも、人が救えたな」
カツ　　「カミ−ユさんのお陰で助かりました。」
カミ−ユ「…別にそんなつもりでやった訳じゃないよ…」
カツ　　「ありがとう、カミ−ユさん」

>>14
カツ心の中
「今日の俺、なにげに目立ってたよなぁ、
やっぱ俺ってヒーロー？時代を担うニュータイプ？アムロなんざ目じゃねぇな」

カツの心中を読み取ってしまったカミーユ
「ケッ、やらせじゃなかったら、誰がテメーのようなドキュソ助けるかよ！ヴォケ！」

翌日、やっぱり皆の洗濯物を洗うカツがいた。

次週　ガチンコモビルスーツ学院にアムロ・レイ大尉が登場。
「あなた…本当に腑抜けになったんですね」とアムロを罵倒するカツ。
「はっきり言う…」と、苦笑するアムロ。
そして、ＭＳに乗るアムロ。伝説のＮＴアムロ・レイがここに復活する。
駆けつけるクワトロ大尉。そこには、信じられない光景が！！！

今日もパイロットとしての基礎トレーニングに余念のない学院生達。
とそこに…

アムロ　　「おはようございまーす」
学院生一同「!!!」

何とやってきたのは、先輩パイロットの「アムロ・レイ大尉」！
今でこそ地球で隠遁生活を送る彼だが、かつて「白い悪魔」と呼ばれ、
わずか16歳で敵を恐怖の底に陥れた伝説のニュータイプである！

今までおとなしくトレーニングをしていた学院生たちだが、
驚きと興奮、そして憧憬の念を隠せないらしく浮き足立っている

アムロは凄い戦績に比べ、威圧感のない凡庸な外見だった。
穏やかな口振りに。したいに増長する学院生たち。
「じゃあ、ＭＳに乗って下さいよ」とビーチャ。
「あれ本物か？」と、疑うモンド。
しかし、かたくなに断るアムロ。

その時、カツが大声を張り上げた。
「あなた…本当に腑抜けになったんですね！！」

カツの大胆な言葉に、水を打ったように静まり返る合宿場
『腑抜け』
共にホワイトベースに乗り、幾多の困難を乗り越えてきた仲間ともいえる
彼の口からまさかこんな言葉を聞くとは…
他の学院生達も、彼が一番アムロを尊敬している事を知っているだけに、
信じられないという表情を浮かべている。
「はっきり言う…」
アムロは相変わらず穏やかにそう言い、何かを考えるかのようにうつむいたが、
やがてゆっくりとクワトロ大尉の方へ歩み出した。

アムロ　「クワトロ大尉…モビルスーツを一機…貸してもらえるかな？」
クワトロ「！！」

一体何が起こったか・・・・
アムロがカツにＭＳ戦を挑んだのだ。
「腑抜けかどうかは・・・君の目で確かめるんだね。」
かつてのガンダムに乗ってはいないが、ジムでもその威圧感は圧倒だった。
カツは震える手でＭＳのレバーを握り、「行きます！」と一声かけると突っ込んでいった・・・

結果は当然だった。お互いジムとはいえ、むやみに突っ込んでいったカツに勝ち目はなかった。
最初のビームサーベルをかわされ、アムロのビームサーベルがジムを一刀両断した・・・

　基礎を疎かにしたカツの防御は、自身２週間の入院に追い込んだ。
「まさかこの程度で。」驚くアムロ大尉。カツに一番期待していた
アムロは失望した。
ビーチャ「いやいや、さすがですな。」
モンド「よっ、ニュータイプ。」と、態度を１８０度変える二人。
　そしてアムロは戦士の心構えを中心に学院生に説いて、学院を去った。

次週　カツの休学で欠員が出た学院に、木星帰りのアイツが編入。
それが新たな波乱を呼び、学院解散の危機を招く。
この緊急事態にクワトロ大尉が決断する。

いったいどうなってしまうのが？！！！

スタッフ「クワトロ大尉、これ次回収録分の台本です」
クワトロ「台本？」
スタッフ「これから色々事件をおこしてもらわないと
　　　　　視聴率があがらないって、スポンサーの
　　　　　ウォンさんとルオさんに言われたんですよ。」
クワトロ「私に道化を演じろと…？」

>>23
死ぬほど笑える。

ガチンコモビルスーツ学院、二期生募集！
我こそはニュータイプと自負する健康優良な方、
履歴書に全身写真を添えて、こちらの宛先までお送り下さい。
みんなでクワトロ大尉とともに、新しい世界を築いて行こう！

御応募、お待ちしています！！！

入院したカツは再登場して、二期生と激突だな。

ファイトＴＶ

２４時間の最後に、アムロとシャアが戦うらしい。

前座はカミ−ユ（ＭＳ学院出身）の初試合か。

対戦相手は負けが台本で決まっているジェリド。

なんと、アムロが判定負け。

アムロからチケットを貰って、試合を見に来ていたカツ
TOKIOに感想を求められて一言。

「もう一度、チャンピオンとしてがんばって欲しい…
っつーか、なんであんな奴に勝てねぇんだよ、ヴォケッ！オレだったら一発で…」

（カツの口をおさえ、取り囲むスタッフ達）ドガッ、ガスッ、ボゴッ、メキッ！

カツ、再入院。

おかしいなぁ・・実況の感じだとアムロ圧勝なんだけど。

ブライト「アムロくんの、4Ｐリードですね！」

実況が手のひら返したような様子に馬鹿ウケ

そして、シュラク隊の歌で、無理矢理感動のフィナーレ。

ブライト「アムロくんの、4Ｐリードですね！」

↑忘れられない(藁

アムロくん、アムロくん、よ・るぅおおしく・おねがいします

大和「ジュドー君、おはようございます！！ 」

大和｢おい、カミ−ユ・ジュドーお前ら喧嘩しろ！　隣のカツをぶん殴れ！｣

大和「ＮＴになるのも大事かもしんねえよ。でもな、それより大事な事は、
　　　最後までやり遂げるって事じゃないのかよ！」

＞大和「ジュドー君、おはようございます！！ 」

ばか！飲んでたサイダー噴出しちまっただろ・・

大和“ウォン・リ−”龍門、
机につっぷして寝ているカミ−ユの髪をつかみ、水をぶっかけ表に出す。

カミ−ユ「何すん……」
大和　ドカッ、ガスッ、ボコッ、ベキッ
カミ−ユ「この……」
大和　ドカッガスッボコッベキッドカッガスッ

アッザム城島
「ＮＴなんて関係ないわ！カツ、オマエ男としてムカつくわ。」

丸山「え〜〜〜か、ちゃんとせやなあかんで。」

成績が振るわず、脱走してしまったカツ。

……大検ﾊｲｽｸｰﾙに平和が戻った。

俺、一番ヘタレだからさ、訓練しに行ってきていいですか？

ウラキ、おまえ地獄みせちゃるけぇの。

何カッコつけてんだよ、カツなんて邪魔だろ！オレは探しに行かねーよ！

すいません。ヤラセがバレちゃいました。(w

やらせ反対！

最前線サラミス艦長の辛さを知れ！

「ガチンコ〜モビルスーツ学院〜は、やらせだった！！１７歳の出演者が激白！！」

カツか？

>>52

　ﾜﾗﾀ　腹よじれる