すごいよ！！アムロさん

「な…なんて魅力的なヒゲだ！！
このキレこのコク、これぞ２１世紀のヒゲだ！！」

アムロ「あの…これアフロじゃないですよね…？」
カイ「な、何言ってんだすごくカッコイイぞ、イデオンの主人公みたいだぜ」
ハヤト「し、初代宇宙刑事にも似てるよね」

アムロ「どっちもアフロじゃないスかーーー！！」ガビーン

ホワイトベースの警報
「わ〜かめ〜　わ〜〜かめ〜〜」

以後sageでお願いします、

ワッケイン「え〜　今年の軍用費はこのプリントの通り決定いたしました！
　　　　　　何かご質問は？」
リード中尉「ワッケイン少佐！」
ワッケイン「はい！？リード中尉！」
リード中尉「うちの艦隊の軍用費が去年より下がってますが･･･｡
　　　　　　あ、いや･･･それは別に結構ですがね･･･
　　　　　　一つ納得行かないことが･･･｡」
リード中尉「この　ホワイト･･･ベース･･･ですか？
　　　　　　私、どんな戦艦なのか知りませんけど･･･｡
　　　　　　５０億円というのは･･･ちょっとおかしいのではないのですか？」
パオロ「何ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！？」
ワッケイン「な･･･何ですか？大声出して･･･会議中ですよ！」
パオロ(ご･･･５０億円･･･ホントだ･･･ホントに50億円も･･･これはおかしい！)
ワッケイン「え〜･･その件に関しては私もレビル将軍に５億円の間違いではないかと
尋ねましたところ･･･『間違いなく５０億円じゃ！』とさわやかに返されまして･･･｡」
「さわやかに･･･！？」
「信じられん･･･！」
「一体どのくらいのさわやかぶりですか！？」
ワッケイン「ええ･･･それはもうさわやかに･･･『わし･･･この艦にゃあ期待してんぜ･･･あばよ』と･･･」
パオロ(期待している･･･将軍が期待している･･･!!このボクにっ!!!!)
リード中尉「し･･･しかし　いくら将軍の期待が高いとはいえ･･･
　　　　　　ホワイトなんとかとかなどという得体の知れない艦に５０億円とは･･･」
パオロ「フフ･･･フフフフ･･･リード中尉･･･あなたは確かルナ２艦隊でしたね･･･
　　　　フフ･･･お言葉ですが中尉･･･」
パオロ「私のホワイトベースは･･･おたくらの艦とは訳が違いますさかいなぁ･･･」
リード中尉「なにを！？何だ貴様！！ウチの兵士をバカにするのか！？
　　　　　　貴様らとウチとどう違うっていうんだ!!え！？」
パオロ「おや･･･それを僕に言わせるんですか？リード中尉･･･
　　　　フフ･･･我々ホワイトベースは･･･」
パオロ「あなた方とは･･･ノーマルスーツが違う！」
リード中尉「ノ･･･ノーマルスーツ？」
パオロ「色とか･･･形とかね･･･！！関係ないけどね！」
リード中尉「何だーーーーーー！！？」

ハロ＝メソ

マチャヒコ＝カイ

アムロじゃねぇ俺だ！！！！！！！！

シャア＝よろしく仮面

ハロ「モキュー」
フラウ「わー可愛いー！」

カイ「ん…？」
ハヤト「あ、あれは…」

カイ＆ハヤト「「チャックついてるーーーー！！」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

マッチュ、オルテカ、連邦の白いヤツに
エリーゼの憂鬱を仕掛けるぞ！

ジーン「いい根性してんじゃねーか･･･」
デニム「こっちは二人いるんだぜ･･･」
アムロ「何人来ようと同じ事だ･･･ガンダムは･･･無敵だ！」
ジーン「お･･･！？何だ！？やる気らしいぜこいつ･･･!!」
アムロ「ガンダムの恐ろしさを･･･思い知らせてやる！」
アムロ「ガンダムはかつて宇宙世紀0079に苦しい生活を強いられた連邦軍が･･･」
フラウ「く･･･口で思い知らせているー!!!」
ジーン「ふっ･･･ふざけやがって!!」
ジーン「なめんなコラァ！！」
アムロ「フ･･･ゲフゥフフフ･･･やるじゃないか･･･
　　　　お前のヒートホークを喰らって倒れなかったのは･･･オレが初めてだぜ･･･」
ジーン(何･･･?)

>>11
ドムが３機並んで「ハァァ…」ってやってるとこ想像してちょっとﾜﾗﾀ

マサルさんの肩のリングはサイコフレームです

どうでもいいけどなんでこんな大昔の漫画が最近流行ってるの？
ホントわからん。
2年前に見た物をいまさらおもしろいおもしろいって言われてもねぇ・・。
どっかで再放送でもしてるのかな？

>>15
関西ローカルでやってる＆DVDで復刻中

DVDって…
ひょっとして5.1ch再アフレコ版だったりして

シャア「でもさ、ＭＳに乗ってんなら乗った分だけ上手くなるよな」
ガルマ「そうですよねえ・・・今も毎日乗ってんのになあ、これ・・・」
シャア「！！お、お前これドップじゃないかー！！こんなんで操縦が
　　　上手くなるかー！！」
ガルマ「違いますよ、これは僕のカスタマイズしたＭＳ・・・ビームサーベル
　　　やらバズーカやら、とにかく色々武装させた新型ＭＳ・リックド・・・
　　　リックド・・・ド、ドド・・・ドズル兄さん！！！」
シャア「へ、変な夢見てるー！！！（ガビーン！！）」

マサル「それに　奥様どことなく･･･ガンダムに似てらっしゃる･･･」

似てたなぁ･･･

ハヤト「むっふ〜〜〜ん」
「そり残し−−−−−−−−−−−−−−−−!!!(３本)」
ハヤト「もらったーーーーーーーーー!!!」
アムロ「ふんぬう！！」
ハヤト「ぐっはぁ!!!」
アムロ「いや〜〜〜取れた取れた！わさわさ取れた！」
ハヤト「お･･･おのれきさまァ!!!たんせい込めて育てた俺の３兄弟を･･･
　　　　オレの「カツ」「レツ」「キッカ」を･･･」
アムロ「どいつ？」
ハヤト「増えてるーーーーーーーー!!!」

ブライト「すまんな、みんなの命をくれ」
乗組員　「クリナップ・クリンミセス！」

ジュドー「いっくぜぇハイメガキャノン！！」
ドッギャアアアア！！
ビーチャ「す、すげぇ威力だ」
モンド「すごいぞジュドリン！！」

ジュドー「フ……　とうとう限界みてぇだ」ｶﾞｸ…
ビーチャ、モンド「ナニーーーーー！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

>>18
>>23
最高。職人だ。

シャア「・・・」
アムロ「・・・」
シャア「アムロ、同志に・・・」
アムロ「断る」
シャア「！！・・・フ、フフフ
　　　　口で言って通じる相手じゃなかったな・・・」
　　　　　　（ス・・・）
シャア「アムロへ・・・（カリカリ）」
セイラ「かっ・・・書いてるー！！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

アムロ「・・・！ララァ・スン・・・！？」
セイラ「え？ララァ？」
フラウ「ニュータイプのララァってやつ？」
アムロ「そうさ、見えないのか？実におおらかなお顔をしていらっしゃる
　　　それでいてセクシーでいらっしゃる！
　　　・・・シャアの体の中に入ろうとしていらっしゃる」
セイラ「え！？」
アムロ「あ、入った！あ、でも出た・・・あ、やっぱ入る！」
セイラ「え、何！？」
アムロ「おお、入った入った！あ、ああ・・・
　　　ああ！ケツだけ出してる！」
セイラ「何やってんのー！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

少尉のシャアって寝言を聞いた女はかなりいるんだ！

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛ　　　　＜ ふぅー、「めそ」に入ってるのもしんどいぜ
（ﾟДﾟΛ)_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃´∀｀))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）


　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛﾊｯ!　　＜　なに見てんだｺﾞﾙｧ!!
（ ﾟДﾟΛ_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃´∀｀))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛ　　　　＜ ふぅー、「よろしく仮面」に入ってるのもしんどいぜ
（ﾟДﾟΛ)_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃´∀｀))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）


　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛﾊｯ!　　＜　なに見てんだｺﾞﾙｧ!!
（ ﾟДﾟΛ_Λ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（￣⊃´∀｀))
｜ ｜￣|￣
（_＿）＿）

職人急募!!

マリガン：（いよいよ今日から…僕の新しい任務が始まる……!!
　　　　　　――中略――
　　　　　　目指すは……勲章100個!!）

　　　　　　　[特務　マッド・アングラ隊]

マリガン：（あやしい――!!）

ララァ：「あのぅ…大佐！」
シャア：「ん!?　どうした!?　何か用事かｧ!?」
ララァ：「ジャマ」

アムロ：「ス…ストレートすぎるよ ララァ…」
セイラ：「見なさいよ…あんなに遠くに…」
ララァ：「だってジャマなんだもの…」

カミーユ「あの、もし・・・エゥ−ゴの方ですね？お待ちしておりました」
ロベルト「あ・・・あのう」
カミーユ「お答えできません！余計な質問には何一つ答えられませんので
　　　　ご了承ください！手短に自己紹介いたします！
　　　　・・・僕は味方です！以上！」
クワトロ（早えェ・・・！！）（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

今の所>>18がベスト。みんな頑張れ。

パオロ「いいか！連邦士官たる者礼儀を知らねばならん！
　　　命令は『メガ粒子砲、発射』『弾幕を張れ』
　　　『ブリッジに上げて修正』のどれかだ！」
ブライト「メ・・・メガ粒子砲！！」（ブリッジに上げて修正・・・？）

>>35
爆笑。

ガルマ「な、なぜだーっ！なぜだシャア！
なぜ俺を裏切るんだ！！
400字以内で簡潔に説明しろーっ！！」
シャア「んー、めんどい」
ガルマ「４文字ーっ！！」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

コンスコン「な・・・何ということじゃ・・・ワシのリックドムが・・・
　　　　　さっき１２機も出撃したというのに・・・一つ残らず消えとる・・・
　　　　　これは・・・新発見じゃ・・・！
　　　　　リックドムは宇宙に出すと消滅する・・・！
　　　　　ジオン十字勲章はワシのもんじゃアーッ！！」

東方不敗「…………………………逝ける！！」

ドモン「行くなーーーーーーー！！」
東方不敗「（ビクッ）」

セイラ「マチルダさん、お願いします！ホワイトベースのクルーになってください！」
アムロ「いいや、その必要はない」
セイラ「！！な、何を・・・」
アムロ「その人にはクルーになれない大きな理由がある・・・制服が派手−！！」
セイラ「せ、制服が派手・・・制服？・・・関係ないじゃないかー！！」
アムロ「果たしてそうかな？派手な制服＝連邦の士官・・・こう言っても
　　　過言ではなかろう」
セイラ「！？だ、だったらなおさらいいじゃないの」
アムロ「・・・分からんのか？この人は元から軍人で・・・決して寄せ集めでは
　　　ないという事が・・・最初から軍人だったら、クルーの意味がないだろ！！」
セイラ「はうあ！！」

アムロ「軍属の人をホワイトベースに乗せるなど・・・ガンキャノンにジャイアント
　　　バズーカを持たせるようなもの・・・」
セイラ「お、おいどんがバカでしたばい・・・おいどんにはマチルダさんが・・・
　　　あまりにもまぶしすぎたですタイ・・・」
アムロ「バ・・・バッキャロー、メソメソすんな。金髪だろ？」
セイラ「ア、アムロ・・・」
アムロ「さあ、ガンダムでうさ晴らししてこい！！」
セイラ「う・・・」
ミライ「い！？」
セイラ「キャスバル兄さん！！！」

改めて自分が変態の中にいることを痛感するミライであった・・・

ギレン「よし、それではみんながまとまったところで主題歌を決めようと思う。
　　　とりあえず僕のイメージを昨日録音してきた。まずは聞いてくれ。

・・・・・・コロニ〜　ジオン〜　宇宙移民の自治権よこせ〜
ザクかい？　ゲルググかい？　あ〜　もう・・・落とすかな（コロニー）
ムサイかい？　え？　ズゴックかい！！？
まずいだろ　ズゴックは！　ああ！　やめろ！！　あ・・・？　ああ、なんだ・・・
そうそう　海ならよし・・・
勝てるといいな　ヘイ　ブラザー・・・ジオン公国・・・

・・・どうかな？」
キシリア「分かるかー！！！」

デギン「ワシャ『勝てるといいな』よりも『ノーマルスーツ重ね着するな』の方が
　　　いいの・・・」
ガルマ「えっ！？」
ドズル「ぼ、僕も『ゲルググかい？』より『ビグザムかい？』の方が・・・」
ガルマ「び、ビグザム！？」
キシリア「う・・・そ、そんなら私も・・・ホントは『ズゴックかい？』よりも・・・
　　　　『ギャロップかい？』の方が・・・」
ガルマ「何―ッ！！？」
ガルマ（み、みんな一体・・・何をしゃべってるんだ・・・？）
ギレン「うん！いい歌になりそうだ！」

>>42､43
激しくﾜﾗﾀ。
うま過ぎるよ。

エレドア：「隊長のスパイー!!」
ミケル：「隊長はスパイー!!」
カレン：「隊長でしかもスパイ――!!」
シロー：「俺はスパイじゃないぞ！
　　　　　むしろアイナと添い遂げる！」
サンダース：「意味わからーん!!!」（ガビーン）

整備兵：（だれか…だれか言わないかなァ…）
　　　　（そのＭＳ造りかけですかって…）
　　　　（誰か言わないかなあ…）

シャア：「フンフフ〜ン　ん？
　　　　　脚がねぇ――――――!!!!」（ガビーン）

整備兵：「ナイスガッツ!!　シャア大佐!!」

隊長：「えー 静かに!!
　　　　今日はこの部隊に新しいＭＳが配備されるハメになってしまいました！
　　　　それじゃあ まず 機種名を…」

　　　　カッカッカッ
隊員：（ガ…　ガン…!?）
　　　　ガッ
隊員：（ダ…!!?）
　　　　カキュッ
隊員：（ガンダムー!!!）ガタ！　ガタタ

隊長：「『ガンダム・ピクシー』です!!」
　　　　ズコ――

>>45-47
面白あげ。

あげ

ガトー「ホッホッホ・・・何を言っとるんじゃ　お主〜
　　　ワシがお主に何をやったと？」
モンシア「と、とぼけんじゃねえ！！さっきトイレで・・・」
　　　（・・・さて、そろそろ行くか・・・？んん・・・！？
　　　　おおおおお！？・・・へぶし！！）
モンシア「気がついたら・・・ノーマルスーツを着てた・・・」
ガトー「それを・・・ワシがやったと？」
モンシア「そうだ！その証拠にてめえ・・・オレの軍服を着てるじゃねーかっ！！」
ガトー「ホッホッホ・・・何をたわけた事を・・・そういうお主こそ・・・
　　　ワシのノーマルスーツを着とるじゃないかーっ！！！」
キース「ばっ・・・ばれてるー！！！」（ガビーン）

ドズル「くううう・・・くそっ　ダメだ！どうやったら取れるんだ？これ」
ギレン「ハハハ！ムダムダ！昨日だって２０回ほど試してみたんだが・・・
　　　うち１８回は血が出たね！」
ドズル「そんなに試すなー！！！」（どしーん）

キース「ん?コウ・・・?どうかしたの?」
モンシア「気分でも悪いのか?」
コウ「いや・・・そうじゃないんだが・・・」
コウ「今日の弁当・・・なんかイヤな予感がするんだ・・・
　　　僕のキライなアレが入ってるような気がして・・・・・」
キース「ア、アレ・・・?」
　　　(キライなモノあったのか・・・)
モンシア(何でも食うと思ってた・・・)
　　　　　　カパッ
キース・モンシア「何ィーーーーーー！！？)(ｶﾞﾋﾞ‐ﾝ)
アデル(ニ、、、ニンジンがあんなにまるまるとー！！)
モンシア(しかも本来ニンジンがあるべき所にごはんが・・・)
キース(好き嫌い以前の問題だーーーーー！！！)
コウ「そ・・・そんな・・・・ひどいやニナ・・・・
　　　ニンジンは嫌いだって・・・あれ程言ったじゃないかああぁ！」
　　　(ムシャ　ムシャ　パリ ポリ　)
キース「食ってるじゃないかうまそうにーーーーー！！！」
コウ「うまいよ(ポリ　カリ　パリ)
モンシア「キライなんじゃなかったのかーー！！」
コウ「キライさ！色具合とかね・・・」
キース「なんだそりゃーーー！！！」

シド・ミード「む？・・・・・・・・・」
コレ（アンテナ）を　ココ（ヒゲ）に

　　キュピーーン

シド・ミード「え・・・！？」　ドキ・・・
シド・ミード「あ・・・あたい　やっぱり・・・メカデザインやってもいいかな・・・」
大河原「え・・・？」
シド・ミード「なんだか　あたい今・・・ガンダムの事ちょっとだけ・・・・・・」
シド・ミード「好きになれそうな気がしたんじゃい・・・ウフフフフフフ」
大河原「な・・・何たくらんでるんだシドさんーーーーーーー！！」
シド・ミード「別に・・・・・・」
大河原「うそだー！光ってるぞ・・・！！すごく光ってるぞーーー！！」
安田「だ・・・大丈夫かなァ・・・ガンダム・・・」
富野「いや！大丈夫じゃないだろう　絶対！」
大河原「やっぱり僕が描いた方がいいかなァ・・・」

ギュネイ「おお・・・んん・・・シ・・・シ・・・
　　　　シャア・・・総帥〜・・・」
シャア（・・・いっしょじゃないか・・・）
シャア「ま、また変な強化になってるよナナイ君！！」
クェス「大丈夫なのかー！？」
ナナイ「なーに心配するなって。我が『ナナイ強化ジオニック』は・・・
　　　ここからが違うのさ！！」
シャア「ほ・・・ほんとかァ？」
ギュネイ「クェス・・・クェスってばア〜・・・」（フッ）
シャア「！！・・・こ、これは・・・」
ギュネイ「マイ　ネームイズ　ギュネイ！」
シャア・クェス「外人になってるー！！！」（ガビーン）

クワトロ「カツ君・・・仇はとってきてやるからな！！」
カツ「なんで半笑いなんスかー！！
　　　なんで肩がヒクヒクしてるんスかー！！」
アムロ「おもしろいからさ・・・！」
カツ「なに指さしてんスかー！！」（ガビーン）

おもしろいからAGE

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b9583852
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c5478993
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b9584013
こんなの売ってました。みんなでマニアな質問で困らせよう！

デラーズ：「みっともないぞ 連邦軍!!
　　　　　　戦争が終わったなどという事実はない!!
　　　　　　おかしな言いがかりはやめてもらおう!!」
シナプス：「う…な…何を……」
ガトー　：「フフフ…閣下の言う通りだ 連邦軍…
　　　　　　それにそんなに阻止したければ
　　　　　　私のように核を使えばよかろう？

　　　　　　核は…条約違反だけどね!!」

　　くはーはっはっはっはっはっはっはっ
　　くわーはっはっはっはっはっはっはっ

シナプス：（く……!!　おのれぇ…）

［デラーズとガトーの強引な信念により決行された『星の屑』は
　もはや防げというほうが無理であった］

ギニアス（フフフ・・・見るからにド素人だな・・・だが手加減はしないぜ！
　　　　　ボロクソにしてやる！もう何か　メガ粒子砲とかいっぱい　あびせてやる！）
シロー（フフフ・・・見るからにザクの部品使い回しだな・・・
　　　　絶対新品とかじゃないなアレ・・・
　　　　あーそれにしてもアイナ・サハリンキレイだなあ
　　　　キレイキレイアイナキレイ・・・）

ハマーン「ここで終わりにするか、続けるか　選択しろ、シャア！！」
シャア「うわあ〜〜〜ん！！」
ハマーン「ど・・・どっちだー！？」
シャア「やる！！」
ハマーン「そ・・・そうか！！よかった　ハハハハハ！！」

・・・こうしてシャアは再び仮面をつけることと相成ったのでした。

シャア「たのむぞ・・・通じてくれ・・・」

ピッ。

バシャ！バシュ！パシュ！
シャアアアア！

アムロ「！！」
カイ「な・・・」
ハヤト「何だ！！」

シャア「やった・・・ドズル様・・・たすけて・・・」

　ド　ズ　ケ　テアムロ「ド・・・」
ハヤト「ドズケテ？」

ミスった・・・

マクベ「おーい！　シャア部隊のみなさーん！！」
ジーン「おっ！」
シャア「あれは大佐！」
デニム「オハヨーございまーす！」
シャア「久しぶりだな、悪趣味王国！」
マクベ「ホッホッホッ、また別のモンを育てようと思ってな・・・」

デニム「今度は何を育てるんですか？」
マクベ「ふむ・・今度はな・・・」
マクベ「壷じゃ！」

・・・・・・・・

一同「育つかー！！」

※途中かなり省略してます

セイラ「え〜っと、次は・・・ソロモン攻略ね。」
アムロ「ところでブライト・・・出撃順は？」
ブライト「出撃順？もうとっくにティアンム艦長に提出したぞ？」
カイ「い・・いやそうじゃなくて・・・ちゃんと俺達の要望を組んでくれたかなと・・」
ブライト「ああ！なんだ心配するな！なんか不評だったからちゃんと直しといてやったさ！ホラ！」
　　　　　しかしあんな細かい事で・・・おかしな連中だなァ！」
アムロ＆カイ（お前だー・・・）

ガンダム　アムロ（仮）
ガンキャノン　カイ(仮）
ガンタンク　ハヤト（仮）
Ｇファイター　セイラ（仮）
コアブースター　スレッガー（仮）

アムロ＆カイ「（仮）ってなんだー！！！」
ブライト「（笑）の方がよかったかい？」　【アムロ（笑）カイ（笑）】
アムロ「もっとダメー！！」

ビーチャ「逃げたぞ！」
ルー「追え！」

ゴゴゴゴゴ……

ジュドー「あ、あれは…『龍飛』！！　ネオジオンＭＳ『龍飛』！！」
ビーチャ「！　知ってるのか！？」

ジュドー「……と書いてある」
ルー「読んでみただけかー！！」
ビーチャ「まぎらわしー！！」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ!）

>>65
龍
飛
で一つの漢字だぞ。横に並べたらダメ。

鉄仮面：「いくさに なさけは きんもつ！
　　　　　だれの りょうしんも とがめることのない よいさくせんだ」

［らふれしあは ムチャなことを へいきでやる もびるあーまーでした］

鉄仮面：「しつりょうを もった ざんぞうだとっ!?」

［ふぉーみゅらー９１は もっと ムチャでした］

アムロとシャアとカツはモビルスーツをくれたらおともをするといいました
カミーユ「ならば修正してやる」
アナハイムのこしらえたモビルスーツをまとうとふしぎとみんなのからだに
ちからがみなぎりました

しかしカツのものだけＧディフェンサーでした
カツはこのうらみをいっしょうわすれまいと　こころにちかいました

>>64
最近のヒット！（爆

ネタ書くために現在マサルさん読み直してる
さぁて、頑張りますか

ジオン整備兵Ａ「シャア少佐、パイロットスーツを着てはいただけませんか？」
ララァ「大佐、私からもお願いします」

シャア「昔の人が・・・こんな事を言っていた。
　　　　働かざる者食うべからず・・・

　　　　パイロットスーツ脱がざる者・・・ジオングに乗るべからず」

整備兵Ａ＆ララァ「パイロットスーツ脱がざる者、ジオングに乗るべからず！」
　　　　　　　　　・・・語呂がわるいー！！」

>>70さんに
期待age

クソマンガオタクが！スレ違いだ。

五飛：「フフフ…　おんどれのドテッ腹に太鼓つめて…
　　　 口からドンドン言わせたらぁ!!」（ゴゴゴ）

トレーズ：「フン…ほざくがいい！　君のガンダムの額に『中』と書いて…
　　　　　 『いまだに拉麺男のコスプレをしてるみたいな感じ』にしてくれる!!」（ゴゴゴ）

五飛：「な…何やとコラアア!!
　　 　やっていい事と悪い事があるだろコラアア!!」

トレーズ：「フフ…怖いのか…？
　　　　　 『拉麺男にしては大きすぎるな』って言われるのが!!」

遅レスﾀﾞｹﾄﾞ>>53ﾜﾗﾀ。

堕スレ　　　　　　　　　　　普通　　　　　　　　　　　　爆笑スレ
　┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　88彡ミ8。 　 /)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。( i )))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |(| ∩　∩|| / / 　　＜ｺｺ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ゝ__▽_.从 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /||＿､＿|| /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / （＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(ﾐｌ＿,＿(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/. 　＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_ ／ 　＼ _.〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(二/　　 　　（二）

あげ

しかしこういうスレにはよくあるが、固有名詞変えただけの
やつとかいるよな

ロラン「ふふふ・・・待ってましたよその質問を・・
あるんですよ発掘されて１日でつけられたあだ名が・・・

”ヒゲ”です！」

グエン（まんまだー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

age

クロノクル「士官学校の時赤い彗星に憧れて、マスクをかぶってＭＳの
　　　　　　操縦訓練をしたんですが･･･でもなぜかやればやるほどヘタに
　　　　　　なっていったんですよ。」
ピピニーデン「でもさ、ＭＳに乗ってんなら乗った分だけ上手くなるよな」
クロノクル「そうですよねえ・・・今も毎日やってるのになあ、これ・・・」
ピピニーデン「！！お、お前これクスリじゃないかー！！こんなんで操縦が
　　　上手くなるかー！！」
ガルマ「ぐふっ、ニュータイプになるための薬ですよ･･･｡
　　　ＮＴの爪の垢とか、鼻くそとか、とにかく混ぜまくった僕の特製・・・
　　　にゅ･･･ニュータイプ･･･ニュ･･･に･･･ね・・・ね、姉さん・・・マリア姉さん！！！助けてよ！」
ピピニーデン「へ、変な夢見てるー！！！（ガビーン！！）」

>>81惜しい

その後のガンダムの活躍はそれはもう壮絶なものだった・・・

彼をよく知るアムロすら
「あれはガンダムじゃねぇっス！ガンガルっス！」と
いささか錯乱ぎみであったという・・・

つーかまーえた…（ガシーン）

ガロード：「!!」
シャギア：（思い出すなぁ オルバ…
　　　　　　久しぶりにどうだ？ ＭＳ戦でも…！）
オルバ：（フ…　ちょうど殺したいと思ってた所さ…
　　　　　声出していこうよ！　兄さん!!）

シャギア：「きょ――ぼ――馬！
　　　　　　きょ――ぼ――馬！」
オルバ：「か――に鋏！
　　　　　か――に鋏！」

エニル：「がんばって　二人とも――!!」

>>84思わずﾜﾗﾀ

>>84　(･∀･)ｲｲ!

アムロ：「シャア！覚悟！！」
シャア：「くっ・・・・・！」
ララァ：「大佐！危ないっ！」
アムロ：「！！ララァ・・」
　　　　(間に合うか！？くそ・・・止まれ・・・！！
　　　　　止まれぇぇーーーーっ！！)

　　　　　　　　　　〜ダメでした〜

ララァ：「へぶーーし！！！」
シャア：「ララァーーーーッ！！！」

サスーンクオリティあげ。

>>87
だーっはっはっは！！(笑)
久しぶりのヒット！！

俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利をつかめと轟き叫ぶ!

必殺!　ラブ・ミー・ドゥー

>>87
これはヤバいぐらい面白い。ララァが「へぶーーし！！！」 って。

age

もいっちょage

アムロ「しかし作ってるとこ見たら何か分かっちゃうぞ？」
チェーン「分かんないようにつくるのー！！」ふぬー
アストナージ、ケーラ「（新型なんだから見てても分からんと思うが…）」

アムロ「頭頂高22m……本体重量27.9t……出力2980kw……スラスター推力97800kg…
　　　　装甲にはガンダリウム合金…そして要のサイコフ…はっ！！
　　　　ゲフッゲフン！！
　　　　…あ〜……え〜と……　装置　」

アストナージ「何の装置だーーーーー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

クェス「…はっ！！」
チェーン「ん？」
ハサウェイ「（やっぱりアレは…！！）
　　　　　　ヘイ！ちょっとストップね！チェーンさん！」
チェーン「スキあり！」
クェス「はびゅん！？」
ハサウェイ「ＯＨ！ＷＨＡＡＡＡＡＡＡＡ！？」

アフロ！行きまーす！

フフ・・・大気圏突入してる時に奇襲をかけちゃいけないよね・・・
適当に攻撃することはできても、コムサイに帰るなんて、無理だもんね・・・
なんか違うって・・・思ってたよ・・・

大佐！助けて下さい！たいさああああ！

ブライト「信号弾上げ！」
アムロ　「ボスケテ!?」

ブライト「オデッサ作戦の戦死者に対し・・・敬礼！！」
フラウ「・・・アムロ・・・」
アムロ（マチルダさん・・・
　　　　マチルダさん・・・
　　　　マッチルダさん・・・
　　　　マッフィルダさん・・・
　　　　マッスルダさん・・・
　　　　マッスルダバディ・・・
　　　　マッスルボディ！！）
アムロ「マッスルボディー！！」
フラウ「ええー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

＞９９
はは。なるんだ、なっちゃうんだ。マッスルボディに。

カイ「ミハル・・・俺、もう迷わないよ。俺はジオンを叩く！！
　　　徹底的にな！！」
アムロ「じゃあ、俺はその後でさらに叩かせてもらおう」
カイ・ハヤト「さらにー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

チボデー「でもさ、シャッフルの紋章もらったんならそれなりに強くなるよな」
ドモン　「そうですよねえ・・・今も毎日光ってんのになあ、これ・・・」
チボデー「！！お、お前これ
　　 http://www.osama.co.jp/castle/profile/photo.gif
　　じゃないかー！！こんなん貼って強くなるかー！！」
ドモン　「違いますよ、これは僕が師匠からもらった紋章・・・ゴッドフィンガー
　　　　　やら石破天驚拳やら、とにかく色々出せるようになる、キングオブ・・・
　　　　　キング・・・キ、キキ・・・キョウジ兄さん！！！」
チボデー「へ、変な夢見てるー！！！（ガビーン！！）」

セイラ「何をしているの？　アムロ。」
アムロ「父さんからもらったんですよ、わっか。ガンダムに付けろって。
　　　　性能が飛躍的に伸びる装置だそうです。」
セイラ「？？？」
アムロ「じゃあ、ちょっと付けてきますね。」

アムロ「ふーう。終了っとってうわっっっっっっ！！！」
ゴゴゴゴゴゴ
セイラ「・・・・・・伸びたわね角が。」

ブライト「左舷、弾幕薄いぞ！何やってんの！！
　　　　　ってホントに何やってんのそれー！？」

ﾜﾗﾀ。

ここ職人がたくさんいていいなあ。

スレッド保護あげ

ニキ少尉「今日は、みんなに聞いてもらいたいことがある」
　兵Ａ　「よっ！小話大王！」
　兵Ｂ　「まってました！」
ニキ少尉「落ち着いて聞いてくれ…
　　　　　…ひょっとして、もう戦争終わってるんじゃないのか？」
　兵Ａ　「…ガッカリッス」
　兵Ｂ　「ニキ少尉のネタ、好きだったのになぁ…」
ニキ少尉「ネタじゃねぇー！！」

ロンメル「フフ･･･僕は気づいていたさ…補給も全然こないし…
　　　　　ひょっとしなくても、戦争終わってるんじゃないかって…」

マ「あの壷をキシリア様に届けてくれ。あれは、いいものだ〜」
ズドーン！

「艦長，荷物が届いたのですが。」
「何だ」
「それが，間違って送られた物のようです」
「宛先は？」
「キシリア・ザビ様となっています。」
「乗務員にそのような者はいるか。」
「いえ，全員日本人ですので。」
「送り主は？」
「書かれておりません」
「中味は何だ？」
「壺です」
「デスラーではなさそうだな・・捨てちゃってもいいかもな。」
「了解しました」

長くてスマソ