☆東映アニメ「のび太と公国の勇者達」上映開始！☆

時はＵＣ００７９年、ルウム。
連邦との死闘を繰り広げるルウム戦闘区域に、
のび太たちがタイムスリップ！

今こそ公国を救う時だ。
戦え、のび太！


元ネタはこちら↓
http://www.toho.co.jp/doraemon2001/story.html
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=983629650&ls=50

「がんばれジャイアン」もおもしろそう
シャアが。。

のび太「あはは。大丈夫だよ。戦争ならもうすぐ終わるから」
ドラ　「そう、ジオンが負けるの」
ガトー「おのれ、この非国民めが〜！」

ドラミ＆アナハイムギャルズとか・・・

ドラ「地球破壊爆弾〜」チャラララッチャラー

終結

ホワイトベースのブリッジでドラ焼きを食べながらモニターを
ながめるドラえもん。そこに通信が・・・

のび「ド、ド、ドラえもんっ!!あ、あ、あ、あ」
ドラ「のび太君、落ち着いてしゃべりなよ」
のび「赤い一つ目が、赤いザクがこっちにすごいスピードで
　　　飛んでくるよっ！」
ドラ「!!」
ドラ「通常のザクの三倍の推進…シャアだっ!!」
ドラ「大変だ！今すぐみんなをホワイトベースに呼び戻さないと!!」

のび太：有ったぞ、大気圏突入の方法が
　　　　姿勢制御、冷却シフト、全回路接続。
ドラえもん：耐熱フィルム！

　考えてみれば００８０の主人公の友人関係って
ドラえもんと全く同じじゃん。

>>3　ﾜﾗﾀ

映画館のガンダムオタクがいちいち子供に説明する姿見苦しい

>>8
そんな事言ったら、「ドラえもんズ」なんて「Ｇガンダム」の
パクリじゃん。

スネオ「出来杉だって、テストの成績で出世したんだ！」
ジャイアン「引くんだ、スネオ！」

>>8

アル＝のび太
ドロシー＝静香
テルコット＝ジャイアン
チェイ＝スネ夫

か？

コ「わ！大変だよデンドロエもん！星の屑作戦が始まっちゃうよ！
　　何とかしてよデンドロエもん！」
デ「えー、そんないつもいつもボクに頼ってばっかいないで、少しは自分で
　　なんとかしてみたら？」
コ「そんな冷たいこと言わないでよぉー。ねぇーいーでしょ？
　　四次元アームドベースポケットからなんか出して！出してったら
　　出して！出して！出して！」
デ「まったくもぅ、しょうがないなぁコウ太君はー・・・」
　　チャラチャチャッチャチャー
　　「ばくどーさくぅー！」
コ「ばくどうさく？なんだかとっても強そうなナマエだね」
デ「そうさ、コウ太君。コイツをまき散らせば、周囲の宙域は敵味方の区別無く
　　ミナゴロシさ！」
コ「うわぁい！ありがとーデンドロエもん。さっそく使ってみるよ。
　　これでガトーやデラーズをぎゃふんといわせるんだ。」
デ「うん。でも、いたずらに使っちゃだめだよ。」
コ「わかってるって。」

>14
オモロー。つか爆笑

これって、軍事板になかった？

「のび太と銀翼の勇者達」って

３、１４は笑った

>>16
１がぱくりですって自白してるやん（藁）

GP-01とGP-02に良いオイルを取られて劣化オイルを使ってるデンドロえモン
想像するとかなり恐ろしいぞ（麦

ザ・ドラえもんズ　〜公王万歳〜
ソーラーレイを阻止するドラえもんズかっこいい漢です。

>>20
自分はのび太の「ぼくたちの敵は連邦なのになぜ公王様を殺そうとするのですか？
いつまでたっても戦争はおわりませんし，僕たちは悲しみます」
感動しました。あのときのギレンの決断も良かったです
そしてジオンが。。

レビル「ニュータイプとは、人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ
ことのできる人間のことだよ。それが人にとって一番だいじなこ
となのだからね」

シャア「人が！宇宙に出たのは！ドラ焼きの重みで地球が沈むのを
　　　　避けるためだった！」

「ぼえ〜」
「な・なんの音だ…み、耳が！」

ブライト「すると、見えないうちにやられているというのか？」

スネオ「またぞろ新兵器ってわけね」
シズカ「すごいのね、剛田雑貨店って・・・」

シロッコ「私だけが…死ぬわけがない…貴様の心も一緒に
　　　　　連れて行く…野比のび太」

しずか　「のび太さん…聞こえてるんでしょ！返事をして
　　　　　のび太さん！！」
のび太　「ん…あぁ」
スネ夫　「のび太！」
のび太　「あまりの怖さにいっしゅん気が遠くなって…」
ジャイ　「おどかすな！」

アムロ「あ、あれが、ザク…ジオンのザク！」
ドラ「ば、馬鹿な！石像が生き物みたいに動くなんて。いったいどういう原理！？」
ジャイアン「どうでもいいからやれやれ〜！」

ティアンム「諸君！わが連邦艦隊を相手によくぞ今まで戦った！だが、ついに最後のときが来たのだ！」

カクリコン「へへ…ティターンズは一階級うえ…あれ…星がひいふうみい…し、失礼しました！」
ドラ「？？なんだかわからないけど助かった」

「こ…今度生まれてくるときは…天使のようなロボットに…」

ドラえもんは最強な気がする。

シャア「ティターンズのような反地球連邦組織は倒れたが、地球に住む人びとは空に住むものの
ことを考えようとはしなかった！だから、私が粛清するのだ！…？何がおかしい！」
しずか「だって、馬鹿みたいじゃない。それじゃあ、まるっきりザビ家のジオンの歴史を繰り返
してるみたい」
シャア「私が！ザビ家の真似をしているというのか！」

のび犬が、Ｆ−９１の配線が「八つ掛けの橋」であることを見破ったシーン
あやとり名人って設定が、うまくドラマに絡んでる。俺的にヒット。

ttp://210.81.47.84/ginyoku/
↑軍事板ドラ同人。メチャクチャ燃え。

>>29　ものすごいﾜﾗﾀ

スネ夫「ほら、パパにねだって買ってもらったΖΖガンダム。これでハマーンをやっつけにいくのさ」
ジャイ「すげぇなぁ、スネ夫」
しずか「ねぇ、あたしも乗せて」
のび太「ボクも、ボクも！」
スネ夫「ごめんな、のび太。これ、三人のりなんだ」

ブライト「あ、あの少年が、ひとりでガンダムを操って、ザクを倒したというのか…」
ドラ「人間誰しもなにかしらのとりえがあるものだなぁ」

この日、宇宙世紀００８０。地球連邦政府と、ジオン共和国との間に、終戦協定が結ばれた。
「ド、ドラえもん。勝ったよボク。もう、ドラえもんがいなくてもひとりでやっていけるよ…」

>>38
ドラって・・・ララァ？

ルウム戦役は何処へ行った？

>40
タイムスリップしたものと思われる。

ドラ道具がほとんど封印された状態で、のび太が生き残るために戦う
って内容なら、滅茶苦茶燃えるかもしれん。

>41
歴史は変えてはいけないんだ。とかいうかわぐちかいじジパングみたいな展開だったらおもしろい

ドラ「もしもボックスー！！」
のび太「もしも赤いのの性能が3分の1だったら」

ガイア「いくぞ、ジェットストリームアタック！！」
ドラ「ヒラリマントぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉ！！！」

　　｢すね夫さん！！みんな怖いのに戦ってるのよ！！｣

のび太｢どっちのＭＳを倒せばいいの？｣
ドラえもん｢お互いが正しいと思ってる。戦争なんてそんなもんだよ｣

｢最初は正しい事をしようとしてるのに
　　最後はなんでこうなっちゃうんだろ？｣

やっぱ大長編ネタは非常にわかりやすいな（笑

ルウム戦役後、捕虜になったレビル将軍を助けだしたのび太達。
レビル「危ういところを助けてくれて・・君達は一体何者なのかね｡｣
のび太「僕達は連邦を救うために西暦2001年からやって来たんだ｡｣
レビル「きゅ、旧世紀の人間だというのか！？」
ドラえもん、のび太の口をふさぐ、
ドラ「いえいえ、僕等はただジオンのやり方に反対して、あっ､そう
　　　そうレビル将軍さんには『ジオンに兵なし』の演説をしてほ
　　　しいんです。これが原稿です。」
レビル「こ、これは・・信用してもいいのかね？」
ドラ｢ええ、これで世論は沸騰ます。その後こう着状態に陥るので、
　　　その間にV作戦を早く進めてください｡困ったらまた現れます｡」
〜〜〜〜〜
ドラ「次は0079､9月18日にタイムスリップしなきゃ｡アムロという
　　　少年がMSに乗って戦うんだけど､ジーン大佐にあえなく捕獲
　　　にされて､そのMSが赤く塗られてしまうんだ！」

ガガガ･･･
↑この音は宇宙空間にひびいたわけではなく、ホワイトベース内に
つたわった音である。

ガンタンクの音も同じ。
ゴオ　ゴオ　ゴオ･･･

ジャイアン｢ジーンの野郎をギタギタにしてやるぅ〜！！！」
静香｢ジーンさんは戦後権力をその手に握るのよね。」
スネ夫｢オデッサ作戦でレビル将軍が核にビビって白旗揚げちゃっ
　　　　たのはまずいよね。あそこは押さなきゃいけないのに・・｣
のび太｢泣き虫将軍を名将にするのは大変だなぁ。」
〜〜〜〜〜
アムロ｢わああ、ぶ､武器は！？」
ジャイアン「バルカンを使え！アムロ！！」
〜〜〜〜〜
オデッサ
レビル｢ど､ドラえもんさん、ずっと待ってました(涙）どこ行ってた
　　　　んです。もうダメです(泣）・・・・降伏します。」
ドラ「ダメダメ！ここは何も言わず前進を示す手を渋い顔して振っ
　　　　て下さい。」

ってな感じで・・・

>>51
スレタイトルからして、泣き虫？ギレンをドラえもん達が補佐して
公国を勝利にみちびかないと。

地球れんぽう政府へ

おまえたちはいつもいばってるそうだから、やっつけてやる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぎれん・ざび

「人類は、われ等優良種たるジオン国国民に管理運営されて、はじめていきのびることができるのである！」
　ぽち

「老いたな…父上…タイミングずれの和平工作がなんになるか…」
　ぽち

「ふふ…冗談はよせ…」
「兄上も意外とお甘いようて…」
　ぽち

ドラ「ダメダメ、君はIQ220って言われてるんだから・・・
　　　　しょうがない、僕が作成してあげるよ。」
ギレン「えーん
ありがとう、ドラえもん。」

「あれは？シャア！」
「ガルマ…私からの手向けだ…受け取るがいい」
　ぽち

「道を誤ったのだよ…貴様のようなニュータイプのなりそこないは、排除すべきだ！」
　ぽち

「貴様ぁ！いっぱい人が死んだんだぞ！」
「おまえもその仲間に入れてやるってんだよ〜！」
　ぽち

「貴様のようなヤツはくずだ！生きていちゃいけないやつなんだ！」
「ここからいなくなれぇ」
　ぽち

「あれは独裁者を懲らしめるために作ったスイッチなんだ…あれ…もしもし？」

「…あはは…ねぇ、誰か…いるんでしょう？出てきてくださいよ…」

>>50
おもしろい

のび助風に描かれたアムロ｢ぼ、僕がモビルスーツのパイロットに？｣
のび太｢あーあ、簡易ベットの下に隠れちゃった…｣
ドラえもん｢当たり前だよ、いきなりそんな事言う奴があるか！｣

アル太君：ねえー、ドラえもーん、ガンダム出して。
ドラ　　：無茶言うな、いくら僕でも出来ることと出来ない事がある。
アル　　：そんな事言わないで出してよ。
　　　　　もうテルコットやチェイに自慢しちゃったし、ドロシーちゃん
　　　　　にも良いトコロ見せたいし。
ドラ　　：しょうがないなあ、アル太君は。

>>60
たしかに、階級章を見せびらかすアルは、のび太的だな。

シャア「行け！アクシズ！忌まわしき記憶とともに！」

オペレーターＡ「北部山岳地帯に隕石落下」
オペレーターＢ「不思議なことに地震計は振動を感知しておりません」
ドラコルル「来たな！そんなことでごまかしたつもりか！」

のび太「鼻でスパゲッティ食べるなんて、できるわけないよ」
しずか「できるわ！そして、戦いを終わらせる…それをあなたがやるのよ。のび太さん」

「のび太ッ！貴様は、俺のーッ！」

◎プロローグ
☆以下、ルウム戦役の様子が映し出される。
（レビルじいさんの独白）
ルウム戦役末期……。
わたしは、・・・・・・、いわゆる地球連邦軍の総司令官として、ルウムにいた。
相次ぐ出撃に、死線を共にくぐった戦友はひとり、ふたりと減っていった。
おりしもジオン軍によりルウムは包囲、砲撃され、部隊はほぼ壊滅状態にあった。
だが、ある少年義勇兵達の活躍により、私と私の妻、そして数人の連邦兵は生き残った。
そして今わたしは今を生きている。
私は語り継いで行こうと思う。
未来を護る為に、己の身を投げ出すという行為の尊さを。
そして年端もゆかない少年達にすらそれを強制する、戦争の愚かしさを……。
そう・・・『自分の弱虫をやっつける』
その言葉を教えてくれた、彼らのためにも。


☆夏休みの昼下がり
☆のび太の部屋
ドラえもんがアイスキャンデーをなめている
ドラえもん「暑いなぁ・・・やだやだ」

☆のび家の居間
パパとママがテレビを見ている。
テレビでは、「機動戦士ガンダム」をやっている。
パパ「のび太は?」
ママ「今日も遊びまわってますわ。」
パパ「あついのに元気だなぁ」
ママ「んもー、パパからもなんか言ってやって下さいな。宿題も全然終わってないんだから」
パパ「はは。元気でいいじゃないか」
☆スネ夫の家☆
スネ夫の家で「機動戦士ガンダム」を見ているのび太達。（のび太、スネ夫、ジャイアン）
ジャイアン「なんだってんだよ、このアニメ。」
スネ夫「そうだよねー。今時戦争の話しなんて、ナウくないよね。あんな古臭い絵で僕達に説教しないでほしいよ」
夢中で見ているのび太
スネ夫「だいたいさー！戦争を子供のアニメに持ち出すなんて、軍国主義だよ！ナウくないよ！！」
ジャイアン「ぐぐぐ・・・・グンコクシュギってなんだ？」
スネ夫「ん・・・・・っと軍国主義ってのはね、えーっとえーっと、そうだ、戦争はいい事っていう考え方だよ。
昔、日本はそれでアメリカとかを相手に戦争したんだ」
ジャイアン「おう！そりゃいけねえよな！！！！あのトミノとか言う奴、まちがってるよな！！」
スネ夫「そうだ！そうだ！」
スネ夫「未来に戦争なんか起きるはずがないよな！」
スネ夫＆ジャイアン「そうだそうだ！！」
スネ夫「そうだ、ぼく変な人が変なアニメを作った、ってママに言おう！！」
ジャイアン「おう！おれも母ちゃんいうぜ！！！」
スネ夫「･･･そうだ！ドラえもんに２２世紀に戦争があったか聞いてみようよ！」
ジャイアン「賛成！！今すぐのび太ん家行こうぜ！！！」
スネ夫「おいのび太！！！もし戦争が無かったらトミノとかいうバカに抗議しようぜ！！！」
のび太なきながら
（・・・・・・ふたりともひどいよ・・・・・・面白そうなアニメだったのに・・・・・うわぁ〜〜〜〜ん（TT））

☆オープニング曲スタート☆
☆タイトルバック『ドラえもん　のび太と公国の勇者達』☆

ども、ginyokuです。「のび太と銀翼の勇者たち」非公式ファンページ　管理人です。
上のは激しく（藁。もしよかったら下のページにもお越しください。

http://210.81.47.84/ginyoku/

どーもでした。

>>66

みてきたけどマジおもしろいな。
っつーか65は連載されてる脚本のパクリか。でもワラた。
２重パロディー萌え

これには俺も涙した（藁
--------------------
「のび太くん、君の戦いはもう終わったんだ。ボクと一緒に未来に還ろう」
「・・・何も終わっちゃいない、何も！！
　　陸軍では三八式も撃った。震電にも乗った。牟田口中将にお小遣いももらった。
　　　未来に戻ったって、ボクの取り柄なんてあやとりぐらいしかありゃしない！」
「・・・」
「北満にも、友達がいた・・小池さんていうんだ、
　　二人で日本に帰ろう、腹いっぱいラーメン食べて、
　　　タイヤが擦り切れるまで、自転車で走ろうって・・」
「・・・」
「満人の子供が、靴磨きの箱をかかえて、『兵隊さん、靴磨かせてくれよ』って、
　　ボクはいいって言ったんだけど、小池さんが・・・
　靴箱の底に・・・シカケがしてあって・・爆発したんだ。
　　ボクの手のひらには、小池さんの血がベットリとはりついて・・・
　小池さん、最期まで・・日本に帰りたい、帰りたいって・・でも、小池さんの・・・
　　・・足がないんだよ、足が見つからないんだよォ・・・ウ、ウゥ」

のび太が出撃しようとする時、こっそり脱出用タケコプターを
渡そうとするドラえもんに
「ジャイアン達はそんなの無くても勇敢に戦っていったよ」
と言って断るシーンは映画史に残る名シーンだったね。

「・・・」
「ジオンの整備兵が、靴磨きの箱をかかえて、『ＭＳの脚磨かせてくれよ』って、
　　ボクはいいって言ったんだけど、ジオングさんが・・・
　カタパルトに・・・シカケがしてあって・・爆発したんだ。
　　ボクの手のひらには、ジオングさんのオイルがベットリとはりついて・・・
　ジオングさん、最期まで・・日本に帰りたい、帰りたいって・・でも、ジオングさんの・・・
　　・・足がないんだよ、足なんか飾りなんだだよォ・・・ウ、ウゥ」

age

５０と６２に爆笑。つーかマニアック過ぎ。

もちろん百式の分解パーツが
次々と落下してきたりするんですよね？

アムロ「地球圏にはふたつの国があったんだ。地球を中心とする僕た
　　　ち連邦政府と、月の裏側にあるジオン公国」
アムロ「ふたつの国はたがいに競い合い、ついにジオン公国がＭＳを
　　　開発したんだ」
スネ夫「ＭＳ？」
アムロ「巨大な戦闘用のロボットのようなものさ」
アムロ「ジオン公国はＭＳの力を武器に連邦政府に降伏をせまった。
　　　従わなければ世界中を焼き尽くすといっておどしたんだ」
しずか「怖い…」
アムロ「皮肉なことにジオン公国はその後すぐに滅びた。身内での権
　　　力争いがはじまって互いに殺し合ったんだ」
のび太「よかったぁ」
アムロ「安心するのはまだはやい。国は滅びても残党はそこらじゅう
　　　に残っている。その代表がシャアだ。キミたち、隕石落としっ
　　　て知ってる？」
のび太「？」
アムロ「巨大な隕石に核ミサイルを積んで地球に落っことすんだ。も
　　　し、シャアの手によって隕石が落とされれば、地球は虫一匹、
　　　草一本残らない死の世界になるんだ」
しずか「虫一匹…草一本…」
ジャイアン「何が何でもやるしかないなぁ」

のび太「ああ、あれ」
　　　「しずちゃんだ！」
スネ夫「いったいどこにいってたの？」
しずか「ううう…ルウムの艦隊は全滅して…あたしの代わりにレビル
　　　将軍がジオンに捕まったの…」
　　　「何だって！」

ジャイアン「決まってんだろ！サイド３に乗り込んでギレン総帥を
　　　　　ぶったおしてやるのよ！」
のび太「でも、どうやって？」

http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7833/index.html

悲惨！かなり荒らされている。

テムレイ「そうだ！ボクの作ったＭＳで乗り込もう！」
スネ夫「馬鹿だなぁ。あんなおもちゃで何ができるんだよ」
ドラえもん「いや…そうでもないぞ！改造すれば何とかなる！」

チャラララン〜チャンチャンチャン〜

ドラえもん「天才ヘルメットと技術手袋〜」

のび太「あれあれあれ」
テムレイ「味方のセイバーフィッシュが襲われてるぞ」
しずか「ああ、やられちゃう！」
ジャイアン「なんとかなんね〜のかよ！」
ドラえもん「ＭＳで出撃するしかない！」

>>50
へ続く

ジーン「へっへっ、このＭＳ…おびえてやがる！」
ダダダタ…ドカーン！！
しずか「のび太さん！」
もくもくもくもく
ジーン「あ…あ…な…なに…」
のび太「あ、あれ。どこもやられてないよ！」
ジーン「曹長…デニム曹長…！マシンガンが…聞きません！」
ジャイアン「よ〜し、ジオンのザクを全滅させるぞ！」
ドカーン！ドカーン！

セイバーフィッシュパイロット
「地球の新兵器はすごい性能ですなぁ」

いっぽう、そのころ。サイド３

裁判長「被告人レビルに対し、ジオン大法廷は死刑を宣告する。処刑は
　　明後日、ズムシティ広場にて執行される。被告人、何か申し立てる
　　ことはあるか？」
レビル「ひとつだけ言っておこう。こんな無法が許される日も長くはな
　　いぞ。やがて、連邦市民の怒りの声が、独裁者を必ず打ち倒すこと
　　になるだろう！」

ジャイアン「サイド内に潜入したのはいいけれど…これからどうする？」
テムレイ「まず、レジスタンスに連絡をとります。彼等ならレビル将軍の
　　　居場所について何か知っているにちがいありません」

スネ夫「さっきからあいつら、公園内をうろうろするばかりでちっとも
　　　捕まえにこないよ」
ジャイアン「なぁ、見つかったと思うのはかんぐりすぎじゃないのか？」
テムレイ「ボクもそう思います」
ドラえもん「よし…ここからアジトまではどのくらい？」
テムレイ「ざっと、四キロほどでしょうか」
ドラえもん「四キロか…ぎりぎりだな」

チャララララン〜チャンチャンチャン〜
「チータローション！」

ドラえもん「このローションを足に塗ると、通常の三倍の
　　スピードで走ることができるんだ」

ドラえもん「では、将軍の処刑は明後日に執り行われるということなのですね？」
隊員Ａ「ええ、南極会談も始まるというのに将軍を救出する手立てがなくて
　　　困っていたところなんです」
テムレイ「安心してください。ボクの作ったＭＳさえあれば」
隊員Ｂ「将軍の救出もわけないということですか。それは心強い」
ドンドンドン
隊員Ｃ「な、なんだ！」
ドシーン！
ガトー「アジトはすっかり包囲されているぞ！抵抗はやめろ！」

のび太「に、に、に、逃げよう！ドラえもん！」
ドラ「で、でも、どどど、どうやって！」
のび太「ほ、ほら、あれだよ、そうだ…通り抜けフープで！」
ドラ「そ、そうだ。その手があったか！ええと…」

やかん、靴、目覚し時計、かばん、トースター…

のび太（あわてるとダメなやつ…）

ジオン兵「こっちへ逃げたぞ！！」
のび太「もう走れないよ、ドラえもん」
ドラ「がんばれ、のび太！」
謎の声「キミたち、こっちだ」


スネ夫「おかげで助かりました」
ドラ「でも、なぜジオン軍人のあなたが？」
謎の男「気にすることはない。私は自分の意志で闘っている」
しずか「あの、せめて、お名前だけでも」
謎の男「私か？そうだな、クワトロ・バジーナーとでも呼んでもらおうか」
しずか「クワトロ大尉…」

デラーズ「何だと！レビルを逃がしただと！」
ガトー「は、申し訳ありません。このガトー汗顔のいたりにございます」
デラーズ「言い訳はよい！追跡はどうなっておるのか！」
ガトー「例の少年どもと連邦の新造戦艦で呉越同舟したようで…」
デラーズ「ことわざの使い方をまちがっておる！」

シャア「一度助けた相手を、倒さねばならんとは…だがザビ家に近づく
　　　ためにはやむを得まい」
しずか「何か接近してくるわ！」
テムレイ「あれはＭＳだ！しかも…はやい。通常のザクの三倍のスピー
　　　ドで接近してくる」
レビル「通常のザクの三倍…？ま、まさか、赤い彗星！！」
スネ夫「赤い彗星？」
レビル「ルウム戦役でやつ一人のために戦艦五隻が静められた…」
　　（無言で進撃の手を振る）
のび太「そんな無茶な！」

しずか「のび太さん、がんばって。あなたならやれるわ」
のび太「ええと、こうか！」
ズギューン。ヒラリ。
シャア「正確な射撃だ。だが、それゆえによけやすい」

しずか「タイムリミットよ！戻って。のび太さん！」
のび太「コ…コントロールがきかないよ！」
スネ夫「のび太を助けなきゃ！」
レビル「だめだ！われわれは南極へ降りねばならん！だが、のび太くんの
　　死は無駄死にではないぞ。わしが帰還すれば戦局は大いに変わる！」
ジャイアン「てめぇ！のび太を見殺しにする気かよ！」
レビル「悲しいことだが、それが戦争というものだ。だが、彼は死にはし
　　ないよ。友人のことを信じてあげたまえ」

ジオン高官「では、この条件で講和条約は成立ですな。さ、調印を」
連邦高官「しかし…うむむ」
連邦兵「みなさん…放送を…放送をご覧ください！」

アナウンサー「…いま…ジャイアン…ネオ号のタラップに…ル将軍が…」

一同「レビル将軍だと！！」

あ〜つかれた。だれか続き作って。

小宇宙戦争ネタ多いなあ。やっぱ近いからか。
レジスタンスの人たちが歌うのは「荒野にひとり」ですね？

ドラえもん「こうなったら、僕がアクシズに突っ込む！！」
のびた「え！？そんなことをしたら・・・！」
ドラえもん「地球人何十億人の命にはかえられない！！」
クェス「はっ！！」

たたたたたーーっっ！！

どっかーーん！！！

シャア「ふ、貴様らのがんばりすぎだ・・・！」

のびた「ドラえもーーん！！うわーっ！！」
クェス「地球人のなかにもこういうひとたちがいることをわすれてはいけないと思います！！」
一同「ざわざわ・・・。」
植物星大使「その話、ちょっとまってもらえますか？」

一同「植物星大使！！」
のびた「あ・・・？」
植物星大使「むん・・・。」

ぽう・・・。

ドラえもん「んん！？」

のびた「だって，耳がついていないよ」
ドラ美「耳なんて飾りよ，現状でお兄ちゃんのパワーは100％使えるわ」
のびた「けど，僕にドラえもんを使いこなせるかな？」
ドラ美「分からないわ，だって，のびたさんの根性はピーだもの」
のびた「分かってるけど，はっきり言われるとヤだなぁ」
ドラ美「でも大丈夫よきっと，のびたさんなら使いこなせるわ」

age

しずか「ニムゲ？月にすむ人という意味の人間がいるのですか？」

〜風雲ドラえもん城〜
バンホー「ウォドムを出せーい！！」
がっちゃん、がっちゃん。
ドラえもん「よーし、こけおどし爆弾で・・・。」
ちゅどーん。
ポゥ「何だ！？正気なのか！？」
きららー。
しずか「ああ！月光蝶が！！」
ウォドム部隊「わー、逃げろー！」
バンホー「逃げるな！！あれこそ我らが月に追われた原因なのかもしれんのだぞ！？」
指揮官「バンホー、バンホー！退却するのだ！」
バンホー「しかし！！」
指揮官「黒歴史の映像で見なかったのか！？あれは月光蝶だ！退却せねば全滅だぞ！」

age

カシ無「へへ、これで世界は銀河南無様のもの。」
ギンが南無「ばかものぉ！御大将と四版かっ！」
カシ無「へへー。」
ギンがま無「わが世の春がきたあああああ！！！！！！！」

あげ

良すれage

ageとく？

のびた「おかしいですよ！しずかさん！！」

のび太「ママ・・ママかやったのは！！」
玉子「やめなさい、のび太！！・・あなたのやっている事は・・」
のび太「やっちゃいけなかったんだよ！！！こんなだから・・
大人って・・地球だって平気で捨てれるんだ！！」
玉子「のび太ー！！！」
ちゅど〜ん！！

？？「・・・・・・・・・・」
ドラ「サイド３から来たデギンだって。」
公王さま「・・・・・・・・・・・・」
ドラ「いいたかないけどグレートデギンの燃料費が二千万も
かかったって。」
公王さま「・・・・・・・・・・・・・・・」
ドラ「ごはんのさいちゅうに呼び出されたので、はやく
用事を言ってくれって。」
〜略〜
のび太「なんとかごきげんをとって・・。」
ドラ「ごまかしてかえってもらおう。」
ママ「まあっトドなんかつれこんで・・・・。シッシッ！！」

・・・その日、ジオン公国は地球連邦に対し宣戦を・・・・

のび太「ドラえもん〜！敵が敵が！」
ドラ（…あいかわらず世話の焼ける）
ドラ「秘剣電光丸！これで食い止めてくれ！」
カキーンカキーン
シャア「こいつ、やるようになった！」

>>68

元ネタなんだったっけ・・・？
知っているみたいなんだけど、出てこない・・・

長官「もしかすると、恐竜族を全滅させたのはあやつらかも試練ぞ？
板ホー「地球人にんなことできるわきゃねーだろ！！！！！！！

出来杉「しずか・・・私を導いてくれ・・・！

のびた「しずかは戦いを好む人ではなかった！

出来杉「地球が持たぬ時が来ているのだ！」
のびた「エゴだよ、それは！！」

よく考えると、この二人の関係ってアムロとシャアに……微妙だ。（w

その日、僕、富野・Ｔ・富夫は新番組のアイデアが浮かばないで困っていた。

宇宙空間からとびでてきたのは？

富野「あっと驚くためごろ〜。

ぴかぴか〜ん！！（白いロボットが頭に浮かぶ）

富野「はっ！！

富野「そうだ・・・だめな監督・・・いやいや、少年がロボットを手にして大活躍！！

富野「題して・・・機動戦士ガンダム！！

のびた「やめるんだ！ジャイアン！ スネオはもう居ない…お前が倒したんだ！」
ジャイアン「うるさい！ オレはまだ、奴と闘っている！！」

リルル「さあ、のび太君・・愚かな私を撃て・・」
のび太「リルル！？」

のびた「オレは、生きてしずかと添い遂げる！」

ママ「のびた、私と一緒に来い。」
のびた「あんた怖いんだよぉぉ！！」

スネオ「ならば、今すぐジャイアンを人間にしてみろ！」
のびた「貴様を殺してから、そうさせてもらうッ！」

のびた「ドラちゃああああああん！でぇてきてよおおおお！！

のびた｢艦長｣
出来杉｢なんだ？」
のびた｢妙だと思わないか｣
出来杉｢何が？｣
のびた｢骨川邸と裏山から同時に自転車で出れば、ネリマシティにたどりつくのは裏山からのほうが早いんだぜ。スネオがそんなバカな事をするのか？」
しずか｢でも、スネオが所有する自転車は一台多かったんですよ？｣
のびた「それだよ」
ティオ「なんだよ？」
ドラミ｢ジャイアンからの通信は嘘だって｣
ドラえもん「ええっ」
のびた｢これだ。カメラはロングサイズでしか撮影してないし、この自転車は折り畳み式に見える。……ダミーだな｣
ドラミ｢ということは・・・｣
のびた｢スネオはネリマシティに着いている｣

108からつまらん。

そうか？まぁ、同じガンダムって事で良し。

我々は一人の英雄を失った！しかし、これは敗北を意味するのか！？
否！始まりなのだ！ホネカワ財閥に比べ我がゴーダ雑貨店の国力は３００００分の１である
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？諸君！
我がゴーダ雑貨店の戦争目的が正義だからだ！これは諸君らが一番知っている。
我々はネリマを追われ、ホームレス扱いにさせられた！そしてひと握りのエリートが
トーキョーにまで膨れ上がったホネカワ財閥を支配して１０余年！
ゴミ置き場に住む我々が自由を要求して何度、財閥に踏みにじられたか！
ゴーダ雑貨店に掲げる店員一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるわけはない！
私の妹 諸君らが愛してくれたジャイコ・ゴーダは死んだ！！何故だ！？

新しい時代の覇権を我ら選ばれた店員が得るは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷なゴミ置き場を生活の場としながらも共に苦悩し
錬磨して今日までの生活を築き上げてきた・・・
かつてエイサイ・デキスギはホームレスの革新はゴミ置き場の民たる我々から
始まるといった。しかしながらホネカワ財閥の根暗共は
自分たちがネリマの支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、そのホネカワの無思慮な抵抗の前に飢え、死んでいったのだ！

この悲しみも、怒りも忘れてはならない！
それを…ジャイコは…死をもって我々に示してくれた！
我々は 今、この怒りを結集し、ホネカワ財閥にたたきつけて、
初めて真の勝利を得ることができる！
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる！店員よ！
悲しみを怒りに変えて立てよ、店員よ！
我らゴーダ雑貨店店員こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
優良児たる我らこそネリマ人を救い得るのである！
ジーク・ゴーダ！！

hahaha

出来杉「なんでこんな宿題にした！　これでは頭が腐って中学受験ができなくなる。練馬に冬が来るぞ！」
のびた「受験に属する者は受験のことしか考えていない。だから入学させないと宣言した」
出来杉「受験勉強をゆとり教育にさせるなどと！」
のびた「私、野比のびたがやろうというのだ！」
出来杉「エゴだよそれは！」
のびた「日本学界がもたん時が来ているのだ！」