935 :
カツ・コバヤシ@クリスマス:01/12/25 13:08
今日はクリスマスだ。
カミーユの奴にどこかからクリスマスカードとプレゼントが届くらしい。
俺にはそんなものは無いのに・・畜生!・・・そうだ、奴の手に渡る前に郵便事故と言う
事で潰してしまおう・・。
カミーユの話を盗み聞きした所、荷物には大きく女の名前「4」という文字が入るから、
荷物を横取りして、踏み潰してやる・・。
・・そして12月23日、郵便船が横付けされた。俺は『4』と書かれたダンボール箱をすばやく
見つけ、誰にも見つからずに自室まで持ちこんだ。
「エイ!!」と箱を思いきり踏み潰す・・・すると箱は中から爆発を起こし、すごい量の煙が噴出した。
俺はブライト艦長にしこたま怒られ、クワトロ大尉の3回目の修正で宙に舞った。
・・・薄れ行く意識の中で、カミーユがうれしそうにクリスマスカードを読んでいるのが見えた・・何故だ!!
ブライト「それにしても大尉、何故カツは大尉当ての荷物にあんな事を?」
クワトロ「それはわかりませんな、キャプテン。箱にちゃんと私の名前『Quattro』を意味する
『4』と入れてあったと言うのに・・・」
cv
c
938 :
カツ・コバヤシ:01/12/30 19:21
ティターンズの基地で俺は何故か「ヒーロー」として扱われている。
そんな俺だが、サラだけは目も合わせてくれない。ここは一つまたアーガマに戻って
少しばかり離れることでサラに俺の素晴らしさを再認識させることにしよう。
俺はティターンズのみんなに「エウーゴにもう一度潜入する」と言うと、
快く了承された。ジェリドさんなんかは「汚名挽回のチャンスだ、がんばれよ!」
とまで言ってくれた。・・
ヤザンさんは「潜入にはこれを使え。一月一日にこれで行けば、怪しまれることは
絶対にない」と、使う機体を用意してくれていた。
その機体は名前が「風雲再○」とか言う馬の形をしたMAだった。
モビル・トレースシステムという操縦システムを採用しているので、コクピットで馬の真似をしないと
いけないのが気に入らないが、アーガマまでの辛抱だ。
俺はコクピットで四つん這いになって、馬のように歩きながらティターンズを後にした。
939 :
通常の名無しさんの3倍:01/12/30 19:22
_______________
|
|★★放置はカツが一番キライ!★★
|
|●重複カツには誘導さくっとを貼ってカツ!
| さくっとと思ったらそのままカツ!
|
|▲カツされた放置は煽りや自作自演であなたのさくっとを誘います!
| ノセられてさくっとしたらその時点であなたの負け!
|
|■反撃は放置の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| さくっとにカツを与えないで下さい
|
|☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| カツのさくっとが溜まったら削除が一番です
|
| 。
. Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.
------------------------------------------------------------------------
940 :
カツ・コバヤシ@番外編:01/12/31 19:59
今年はティターンズとエウーゴの上の方で年末年始は停戦することが決まった。
かといって、30,31と正月三賀日だけの停戦だから、帰郷する事もできない。
他のみんなも暇だったらしく、アーガマとラーディッシュ対抗の野球の試合を
することになった。
俺はもちろん4番を立派につとめる心構えは出来ていたのだが、見てみると4番には
クワトロ大尉の名前が入っていた。しかもピッチャーも兼ねている。まあ、あの人は
経験豊富だから・・と自分を納得させて俺が何番に入っているか探した・・・無いっ
・・カミーユが三番。エマさんが5番。監督のブライトさんまでキャッチャーで一番に
入っているのに!
俺「ブライトさん、僕の名前がないのはどういう訳ですか!?」
ブライト「おまえは秘密兵器だ。だからスタメンには入れてない。だが、いつでも行けるように
スタンバっておけ。わかったな。」
俺「はいっ了解です!」
さすがブライトさん、俺はカミーユと違ってカッコイイ秘密兵器なんだ!!
と、気を良くして試合に臨んだ。試合は混戦になり結局クワトロ大尉の9回裏の連続三振
クワトロ「そうそう当たるものではない」
で幕を閉じた。
俺は・・・結局最後まで秘密にされた。
942 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/02 02:07
age
今日久々にファのパンチラを見た、ちっくしょう!犯りてえ!
いつもカミーユばっかに!!・・・下のマグナムもおさまらねえ!
ファを犯す事を決意するカツであった
944 :
カスコバヤシ:02/01/03 12:06
「よし、、ファの部屋に侵入したぞ。 後は入ってくるファを奇襲するだけだ、、
、、とその前にタンスでもあさってみ、、、うお!コレはファのパンティ!!ハァハァハァ、、、!」
息子をシゴいてると 後ろのドアが開いた ファ「キャ〜〜!」
「くっ!しまった!出遅れたか、逃げられる!」 ファを押さえつけギリギリ捕まえた
「ハアハアハア!!うっ」もう少しで挿入といるところで放出してしまうカツ
いわゆるスマタの形で放出したのだ ファの全身に精液が飛び散る
ファ「助けて〜!」 まずい!このままではまた袋にされる!
せめてファに挿入してからボコボコにされたい! クソ!たて!復活しろ マイマグナム!
945 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/03 12:11
がんばれ
946 :
カス・コバヤシ:02/01/04 03:56
カツ「まってろ、今俺のマグナムで・・・・あれ?」
ちくしょおおおおおおおおお!!! なぜだ、なぜなんだ! マイマグナムぅぅぅ!!!
たてっ!立つんだ!じょおおおぉぉぉぉぉ!!!!!
ファ「・・・・・・・もしかして・・たたないの?」
ギクっ!?
ファ「襲っておいて立たないなんて・・・・・・・男としてサイテーね。」
がーんっ!
ファ「あなたって・・・肝心なときに役に立たないのね。
何が”マグナム”よ、聞いてあきれるわ・・せいぜい銀玉鉄砲がいいとこね。」
銀玉鉄砲呼ばわりされたのが原因かわからないが、
それから数週間たった今も俺の息子は起きてくれない。
動け!TINP-O!何故動かん!?
数日後俺はバイアグラを購入し多用する事でマグナムを復活させた。
「ぐへへ今度こそ犯してやるぜファ、、」さっそく今夜夜這いを決行だ!
ーー夜ーー
「へへへ何も知らずに寝てるな、よ〜し」ガチャ、ガチャ、ドアにカギをしめた
ファ「ん〜〜?」その音で目覚めるファ、目を開けた瞬間ファの目に数日前の銀玉鉄砲とは思えない程ギンギンになったマグナムが
脈打っていた、カツ「ハァハァハァ、、!ファ、、!」 ファ「いやあああ!!」
ズブッ!「やった!挿入成功だ!初めてマトモに挿入したぞ!」腰を振るカツ
「ハァハァハァハァ!!」で、でる!ファの乳首をいじりながら絶頂を迎えかけたその時
ビィーッ ビィーッ! カツ「何だ!?サ、サイレン!?」 ファが緊急用のスイッチを押したのが目に入った
や、やばいカミーユやクソブライトが来る!、、で、でも気持ちイイ、ハァハァハァ
その時ファの部屋のドアが開いた!!
「うおっっ、、し、締まるっ!締まる!いぐ〜〜〜!!」
ドピュッ!ドクドク。。。ファの中に出したちょうどその時
カチャ、、「立て」ブライトが頭に銃を突きつけてた。服がはだけて泣いているファが目に入る
カミーユ「さて、、このゴミどうします?」
951 :
カス・コバヤシ:02/01/05 09:15
それから・・・・・エウーゴのお偉方とブライト艦長に「宮刑」を宣告された。
親父のおかげで死刑は免れたようだが・・・・果たして幸運といえるのだろうか。
麻酔医「全身麻酔と局所麻酔とどちらを選びますか?」
カツ「ぜっ全身麻酔で・・さすがに切り取るところをみていたくはありません。」
麻酔医「では・・・」
執刀医「これよりオペを開・・・・」
カツ「うひひひ・・・・あはっ♫・・・・さらた〜ん♥」
執刀医「(全身麻酔でもこれだけ寝言をはくとは・・・・化け物か?)」
カツ「あっあっ・・・さらたん・・だめだよそんな・・・ああ♥・・・・いい・・イイ・・あっ」
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ
全員「「「わあああっ???!!!!」」」
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ・・・・・
意識が戻ると、刑の執行は中止されたと伝えられた。医者たちがものすごくいやがっているらしい。
月中どころか各サイドの医者からも拒絶されたため、俺はアーガマに送り返された。
952 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/05 13:05
ある意味キレた時のカミーユより恐ろしいわ(--;
953 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/05 13:07
あげ
カツ「♪るーんたったるんたった、俺の息子は絶好調〜」
鼻歌など歌いながらアーガマに帰ってきた俺を待っていたのは・・・
パパーン!
カミーユ「よかったな、カツ。『息子』は無事だぞ」
クワトロ「手術代がムダになってしまったな」
ファ「・・・サイテー」
麻酔抜きで、俺の2機しかないボールは撃ち抜かれた・・・
955 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/06 14:49
age
956 :
カツ・コバヤシ:02/01/06 16:10
カミーユが月で拾ってきたオモチャをかまっていて、ミーティングに遅れたらしい。
それでお偉いさんに怒られたとかで、今日は機嫌が悪い。復活に三日もかかった俺のボールが
また撃ち抜かれてはたまらないので、俺は物陰に隠れて奴を見ていた。
カミーユ「くそっ・・奴はなんだってんだ。奴にそんな資格があるのかよっ!!
クワトロ大尉もエマさんも、その場にいたのに止めてくれないし・・」
カミーユの怒りはだんだんアーガマのみんなに向かって来ている・・
あっ・・クワトロ大尉に配備されたばかりの金色のモビルスーツに、とぐろマーク
を書き込んでる。更にエマさんのノーマルスーツの首に青筋を書き込んだ。
俺はこれ以上ここにいると、大笑いしてしまいそうだったのでこっそりと部屋に帰った。
カミーユ・・あんな事して大丈夫なのかな・・と思いつつ、ふと眠りに落ちてしまった・・・・
ビービービー・・・何だよ、うるさいなぁ。総員起こしのベルかと思ったら、俺の部屋のベルだった。
俺「鍵、開いてますよー」
とインターホンで言うとドアが開き、外にはクワトロ大尉とエマさんが立っていた。エマさんの顔は
激しく紅潮していて、額に青筋が見えた。まるで○○のようだった。
クワトロ「カツ、私の百式に落書きした理由を聞こうか?、それとエマ中尉の服の首に青筋を書いた訳もな」
心なしか「青筋」といった後にクワトロ大尉は吹き出しそうになったように見えた。
俺「あれはカミーユがやってたんですよ、僕じゃありません」
エマ「じゃあ、これは何?」
エマさんが斜め下を指さした。部屋の中、ドアの横にスプレー缶と、マジックペンが
並べて置いてある・・・何故ここにこんなものが・・??
クワトロ「ちょっと、自習室まで来てもらおうか。」
クワトロ大尉に腕を引かれ、部屋から出た俺の見たものは、俺の部屋までで
終わっている壁のペンキの落書きだった。モビルスーツデッキから続いてるみたいだ・・
俺はカミーユが受けた修正のおそらく3倍の速度の修正パンチをしこたま食らわされた。
イイ!
959 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/07 12:25
本当にここのネタ職人はよくもまぁこんなにもギャグを思いつけますね。
バカではできませんね。
960 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/07 13:28
962 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/07 17:01
艦長命令で落書き掃除を命じられた。
艦内の落書きすべてを消すまで飯抜きだそうだ。
クワトロ大尉の修正で顔はボコボコだ・・・
「クソッ!カミーユめ!!奴のせいでこんなことに・・・そうだ!!」
奴の部屋に忍び込んで恥ずかしい品物を見つけ出してやる。
「ちょうど今はブリーフィングで居住区には誰もいないはずだ・・・」
俺は掃除をほっぽりだしカミーユの部屋に向かった。
「だれもいないな・・・」
部屋の中に人気のないことを確かめると、早速家捜しをはじめる。
棚、ベッドの下、洗濯物の中、引出し・・・
「これといって何も見当たらないな・・・」
そして最後にクローゼットを開けようとした。
「おい!そこを開けるな!」
不意に後ろから声がした、振り向くと俺に銃を突きつけるカミーユがいた。
「ブリーフィングはとっくに終わってるぜ?カツ。」
そういって悪魔の微笑みを浮かべるカミーユ
俺の額に銃口を突きつける。
その時
「おまえなに勃起してるんだ?」
カミーユが言う。なぜか俺のマグナムはギンギンに勃っていた。
そう、これまでのM人生の結果、
命に危険が迫ると興奮するようになったのかもしれない。
さらに俺のマグナムは硬度を増し、膨れ上がっていった。
「おい!やめろ!」
カミーユと共に俺も叫んだ。
あぁ。もうだめだ・・・
「うっ!!!!!!!!」
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ
「ぐわあああああああああ!!!!!!」
カミーユの顔にぶちまけてしまった。
その後、クワトロ大尉の5倍の修正を受け、ノーマルスーツを着せられ、
樽に詰められて宇宙空間にカタパルトで射出された。
心残りは只一つ。あのクローゼットの中には何が・・・
963 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/07 21:05
age?
964 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/08 00:29
age!
965 :
あすとなあじ:02/01/08 22:02
またカツが自分用のガンダムの設計図を持ってきた。
これはひどい...
なんだよこのビームが2本でるビームライフルは?
『びーむのあたるかくりつがばいになる』
なんてイタいコメントがついてるし...
はあ...なんで額にメガ粒子砲なんかついてんだよ?
『すごいいりょくのびーむでどんなてきでもおだぶつ』
たのむからおまえがお陀仏してくれ!
変形はまだしもこの無意味な合体システムは?
『3きがったいで3倍のぱわー』
...なんの3倍のパワーなんだよ?
名前までひでえ...
『ぜーたの2ばいすごいからぜーたぜーたがんだむ』
・・・放置してぇけどウザイからなぁアイツ...
またゲリラやってる馬鹿親父に泣きついて古いMS送ってこられると
邪魔だし...
とりあえずアナハイムに設計書送ってやれ誰もこんな馬鹿なもん相手に
しねえだろうし。
966 :
あなはいむ:02/01/08 22:17
「アーガマからこんな設計図が送られてきたんだが...」
「えっ 冗談だろコレ?」
「だが、現場の意見をまるっきり無視する訳にもいかん」
「嫌ですよ俺たちこんなもんの開発に関わるのは...」
「あっアイツにやらせたらどうです、4年前から干されてるし」
「うむ こんなドキュソなのは彼女に任せるべきかもな」
「君にこのガンダムの製作をして貰いたいのだが?」
「ああっ 私のガンダムーっ!」
967 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/09 14:54
968 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/09 17:05
>>967 カツ=山田か○ち(天才少年、不慮の事故で夭折)みたいな話になるのか?
放映時にカミーユがベッドで「ウー!ウー!(違うー!)」と悶えそうだな。
969 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/09 20:58
>>968 それでもって、カミーユの傍に付き添っているファが
「カミーユも喜んでるみたい・・・」
って、トンチンカンな通訳するんだろうな、多分。
今日の出撃は散々だった。
あやうくデザートザクに墜とされそうになった。
こっちの攻撃は全然当たらないし、敵の攻撃を避けようとすると
付近の障害物に機体をぶつけまくった。
なんか調子が悪いなと思ったら誰も乗っていないはずの
腕の所にあるコクピットにジャガイモみたいな顔をした奴が
いてこちらを見ていた。
ブライトさんにその話をしたら
「奴め! 死んでまで足を引っ張るのか?」
とか言っていた。
972 :
田口トモ■ヲ:02/01/09 23:07
エゥーゴのZZガンダムといえば、名機の誉れ高い(中略)
カツ・コバヤシ、この少年の名と功績を知るものはあまりにも少ない。
カツがエゥーゴに参加したのは、(中略)だが、その生涯はあまりにも短かった。
なぜならば(後略)
先の戦闘の後遺症で、寝たきりの生活を送るカミールさん(仮名)。
だが、今回カツのビデオを見せたところ、驚いた事に強い反応を見せた。
付き添いの女性、フェさん(仮名)によると「こんなことは初めて」と驚きを隠せないようだ。
我々はさらに、(後略)
973 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/10 00:17
Gディフェンサーのさきっちょ=カツ専用棺おけ
>>971 アポリー
エマ
ヘンケン艦長
クワトロ大尉
そして、カミーユ。
あまりにも大きな犠牲を払って、ようやくカツを亡き者したというのに・・・。
カツ、あなたはもう現実の世界には戻ってはいけないの!おやめなさい!!ビターン
976 :
カツ@あちらの世界:02/01/10 01:06
ラビアンローズから補充要員がアーガマに来たようだ。
ルー=ルカって言うんか。銀髪のセクシーダイナマイツだぜ。
うひょー、ええケツしとるな。あとで風呂でも覗いてコスっとこ。
977 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/10 15:39
ageじゃ
978 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/10 18:42
千でカツを葬りましょう。
>>978
すでに>>968−976あたりで、死んでからも迷惑かけてるじゃん。 (w
980 :
通常の名無しさんの3倍:02/01/10 20:02
age荒らし回避
おっ、何だかんだ言ってもこのスレ、すげー育ったじゃん。
オレってやっぱ人気者なんだ!
こりゃ新スレ立つ日も近いな。へへっ!
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〇 o 。
〇
984 :
カミーユ・ビダン:
エマ中尉と髪型について語っていたら、俺の部屋にあのカツが侵入していた。
それから後起こったことを思い出そうとすると、何故か周りの景色が黒くなって
アーガマの中なのに星が見えたりする・・・いったい何があったんだろう?
あのジャガカツ野郎は、宇宙へ放り出されても隕石に弾かれてアーガマに戻ってきた。
俺はあいつの顔はしばらく見たくない。思い出すだけでまた宇宙の星が見え出す・・・
一人で部屋をかたづけていると、クローゼットにしまって置いた新型MSの原案が無くなっている。
さてはあのとき・・カツめ・・。しかしよく調べると無くなっているのはラフスケッチだけだ。
ビームライフルの上にコクピットを置いてカツを詰めて蒸す設計なのに・・・