ジェリド＝メサと愉快な仲間達

今日、新型ガンダムのパイロットに選ばれた。
俺の他は、若禿老顔のカクリコンと亀頭髪型のエマだ。
どう考えても俺が主役であろう。俺にも運が向いてきた。

今日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
隅の方で味噌汁を啜っていたジャマイカンも吹き出していた。

食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして青筋立ててこちらを睨み付けていた。
勃起したソレをイメージしてしまい、吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
強烈なプレッシャーを感じた俺は、すぐさまその場から逃げ出した。
後ろの方で、カクリコンの「前髪は抜かないでくれぇ」という断末魔が聞こえた。
この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。

期待しよう

名スレの予感

じゃああげよう

応援しようage

>>1よ、続きを早くプリーズ！

頑張れ！>>1

「前髪は抜かないでくれぇ」
めちゃウケタ。

吹き出すジャマイカンが…

期待age

　ソープスレのマウアーを助けてやれよ(藁

>>13
ホント、あれは救われないよな

亀頭エマあげ

ゼータ見返してみようかな…
俺もネタ書き込めるかもしれないし…

今日、カクリコンに
「お前、ジェームスディーン意識してるだろ」
といわれた。図星だったので、ヘヘヘ、と笑った。

＞１
３で終わりなのか？頑張ってくれ！

>>1さん、お願いだから続き書いて〜
m(--)mm(__)mm(--)mm(__)mm(--)mm(__)mﾍﾟｺﾍﾟｺ

続きは１月３日再開予定です。

　一年戦争時代、バスクは頭に２０針縫うほどのケガをした。
バナナの皮で滑って転び、頭を打ったらしい。傷が治って包帯
が取れたのはいいが、頭頂部に縫い目が一直線にあるため、シン
ボルマークの赤い帽子を取った後ろ姿はまるで亀頭のようなのだ。

”ブライトがティターンズ内で苛められるようになったのは、
ブライトが影でバスク大佐の事を「あの亀頭アタマのハゲ野郎
！」と陰口を叩いたせい ”という噂が定説らしいが、実は
ブライトを陥れるために私が流したデマだったのだ。

　バスク大佐とエマが並んで歩いているのを目撃したとき、
私はいつも笑いをこらえていた。「亀頭コンビが歩いてやがる」
と心の中で思いつつ。

あの傷はジオンに拷問を受けたせいだ！と、思う今日この頃だが・・・・まあいい。
しかしジェリドめ・・・・あのライラをおとすとは・・・・ワシもねら・・・・っとっと・・・
いいもーん！ワシ、エマちゃんと遊ぶも−ん！！
ワシのヘッドファックの威力でエマちゃんいちころだもーん！！
ハアハア・・・
あ！ジャミトフ閣下！いや・・・その・・・
あ！そうだ、一発芸！！
亀頭！！！
・・・・ダメ？・・・怒ってる？？
いやーん！シロッコなんかより役に立ちますから！！お側にいいいい！！！

age

マウアーと逢った。
つい、「俺が不甲斐ないばかりに、お前に『売り』を…！」と口を
すべらしたら、平手打ちされた。
青筋たてて怒っていたところとみると、どうやらあのネタは気にい
っていないらしい…。

ジャマイカンに「よう、にせスティング！」と言われた。
いつか殺す。

ジャマイカンに「よう、にせスティング！」と言われた。
いつか殺す。

シロッコ立つ

>>13
そのスレどこにあるの？
教えて。

>>28
これ。
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=975341821

>>29
さんきゅー

今日はいよいよ新型ガンダムの起動テストをするらしい。
俺は育毛休暇を取っていたカクリコンを港まで迎えに行く事にした。
港に行くと、先に来ていたエマがカクリコンを見て大笑いしている。
どうやらテスト日に間に合わず、中途半端な髪で出てきたらしいが、
なるほど、とても２０代とは思えない酷い有様で涙を禁じ得ない。
とりあえず「ティターンズらしくなって、良く来てくれた」と言って
制帽を目深に被せてやった。

ちょうどその後、頭のオカシイ高校生に殴られた。
突然のことで我慢していた尿を少々漏らし逃げ出しそうになったが
エマやカクリコンに弱みを握られるのも悔しいので強がってみせた。
帰り際に自らの尿で滑らせた足が、彼の額に当たってしまった。
謝ろうとしたのだが既に半狂乱で大暴れしており、
結局守衛の者に任せてその場から撤退した。
殺されるかと思った。最近の高校生は恐い。

>25
やっぱスティングがモデルなの？
あのヤザンの艦内で着てた服って
シンクロニシティーコンサートでスティングが着てた
服にそっくりだったんだけど。

あなざさばーばんファームもーにーんぐー
って歌うヤザンをみてみたい。

でもみつめてみたいを歌うヤザンはきしょい。

俺のガンダムは３号機らしい。
チョット前に黒塗りの参号機が暴走するというアニメを見た。
嫌な予感がしたのだが、案の定低空飛行時に暴走した。
とりあえず居住区へ被害を与えるワケにはいかないので
基地の上に落ちてみた。みんなゴメン。始末書で済ませてね。
その後青筋立てたエマに叱られた。笑い出しそうになったので
とりあえず逃げ出した。
なんか、今日はツイテない、、

あのデコとかはスティングなんでしょうなぁ。
脚本の誰かが以前会ったイギリス人がモデルだって書いてたけど映画の「DUNE」が
日本で公開されたのが84年なんで見た目のモデルに使ったんでないですか。
服のデザインは永野なんで当然イタダいたんでしょう。
漏れは「見つめていたい」を歌うヤザン見てみたい(w

コロニーにジオンの残党が攻めてきた。
おまけに例の頭がオカシイ高校生に俺の３号機が奪われた。
何か高笑いしながら、「思い知れ！」とか叫んでいたらしい。
説得しようと追いかけたが、失敗に終わった。
あのように病んだ学生が育つ、病んだ世の中を
正しい方向に導きたいと思ったね。って、何言ってるんだろう、俺。
とりあえず今日は疲れたのでもう寝ます。
明日は良いことありますように。

おお！約束通り再開だ。
ありがとうage

ガンネタじゃないからsage
DUNEですか。リンチの失敗作ですな。
それで思い出した。件のシンクロニシティコンサートの
コスチュームはDUNEのイメージそのままで作ったんだっけ。
結構そのころのスティングはDUNEのマーケティングに
命かけてたんだね。
なんだかあの映画は長いだけでよくわけがわからなかったけど、
在る意味、Zに似てたりして。

　復活ありがとう。

ジャマイカンの部屋から
「思い知らせてくれるわ」「いまいましいやつめ」
などの寝言が聞こえ、中間管理職でいろいろ苦労があるのだろう
とか思っていたが、どうも違うらしい。
最近は「さぁ、屏風の虎を」「この橋は渡るな」とか
意味不明の内容の寝言になってきた。
さっき次の作戦を言い渡されたのだが、話の最後で
「たのんだぞ、しんえも…ジェリド中尉」と言われた。
疲れているのだろうか。

名前を呼ばれ「カクリコンか？」と振り返ったらガディ艦長だった。
最近軍内でカクリコンの声があちこちから聞こえる。
疲れているのは俺か…

がんばれage

今日は空調設備の故障で、艦内の居住区がやけに寒い。
カクリコンの頭がやけに寒々しいので毛糸の帽子を被せてやったら
とても嬉しがられ、地球に降りたら女を紹介してやる、と言われた。
どんなコ紹介してくれるのかな。今から楽しみだ。
そういえばあんな老け顔しているが地球に美人の彼女がいるらしい。
紹介されたコのレベルが低かったら奪ってやろう。親友だからいいよね。

寒いので、タートルネックのセーターが支給された。
隣でエマが首を出そうと必死で頑張っている様を見て、
いつものように吹き出しそうになったが我慢した。
今回はカクリコンも我慢している。
で目を反らしたのだが、その先にセーターの首のトコから
禿頭を半分だけ出してもがいているバスク大佐の姿が…
俺は笑いながらも、走ってその場から逃げ去ったのだが
またしてもカクリコンは捕まってしまったようだ。ごめんね親友。

>>44
｢カメレオン｣の椎名君だ

　今回の地球休暇は京都でバカンスを楽しむことにした。
こういう所で休暇が取れるのもティターンズの特権だ。
スシ・ゲイシャ、そしてハラキリ。夢は膨らむ。

　旅館で寝ていると、黒い背広を着たジェリドの奴が食通ぶ
って皆を驚かせる新聞社員、という夢を見て飛び起きた。
夢から覚めても「まったりとしていてコクがある」
まだジェリドの声が聞こえる。奴がこの旅館に来ているのか？
まさかそんなはずはない。

　どうやらテレビをつけっぱなしにして寝たらしい。何？
おいしんぼ……？

復活あげ

ﾊﾞｽｸﾊｹﾞ

だ、だめだぁぁ・・・笑いを我慢するのがこんなに
辛いなんて〜〜
「ジオンの系譜」をティターンズでやり直すことに
しよう。なんか楽しそうだ。

あ〜、いよいよアレキサンドリア出航である。
今回の追跡任務は諸君らに意義のあるものと
なるであろう、日頃の訓練の成果を期待する！
私からは以上だ・・・。
バスク大佐何か有れば一言どうぞ

ワシがティターンズ艦隊指令バスク・オムである！！！

ようしそれでは追撃戦に入るぞ！
第一戦闘配備、各員持場につけ！

ルナツーの連中には抜け駆けされんようせんと・・急ごう

エマが奪われたガンダム２機を取り返してきた。なんか悔しい。
連行してきた例の高校生に「ブッ殺ス」とか凄まれた。失禁した。
悔しかったので、ジャマイカンに
「汚名挽回のチャンスをくれ」と言ったら
「これ以上失態を重ねて余の顔に泥を塗る気か、このうつけものめ！」
と叱られ、辞書と書取ノートを渡された。周りの皆が失笑している。
どうやら「名誉挽回」「汚名返上」が正しいらしい。鬱だ…。

取り戻したガンダム３機編成で追撃戦をするらしい。
俺は書取の宿題が終わってないので留守番だ。
出撃前、カクリコンに頑張るよう話しかけたのだが返事がない。
照れ屋さんめ、とか思っていたら様子がおかしい。強奪か？
乗っていたのはエマと例の高校生とその親の技術士官だったらしい。
エマの逃亡は、皆からの髪型への陰口が原因だったらしい。スマン。
後で聞いたのだが、高校生（カミーユというらしい）は逃亡途中、
被弾して足手まといになった父親のガンダムを撃墜したそうだ。
ヤツは本当に頭がアレらしい…。ていうかガンダム返してくれ…。

アーガマの追撃戦は連邦所属の艦と共同で行うことになった。
打ち合わせに行ったら、「出戻りのジェリド中尉ようこそ！」と
黒板にでかでかと書かれていた。恥ずかしい。ちきしょうめ。
ライラ大尉が俺イジメの首謀者らしい。ぶん殴ってやろうとしたら
先生が、もとい、ジャマイカンが入ってきたので我慢した。
ミーティングの間、ライラがこっちをチラチラ見ている。
なんだ、俺が気になるからちょっかい出したのか。ふふ。
解散してからライラに声をかけると突き飛ばされた。照れ屋さんめ。
顔を赤らめているので、もう一押しだろう。俺の思いを熱く語ると、
「どうやら本気みたいだね」とか言ってＯＫしてくれた。わーい。

なんか、ジェリドがだんだんいい奴に思えてきた・・・。
以前あったマ・クベスレの再来か？（笑

楽しい日々になるかと思ったら、辛い修行の日々になった。
どうやら師弟関係のＯＫだったらしい。
俺はライラの事を「師匠」と呼ばなければならない。
ライラは俺を「馬鹿弟子」と呼ぶ…なんか鬱だ。
カクリコンがにやにやしながら見ている。ちきしょうめ。
ヘルメットの裏に脱毛テープ貼ってやろう…。

ヘルメットを被ってから、脱毛テープが着いてる事に気づいたヤツは
それから丸一日被りっぱなしだ。さぞ困っているだろうと思って
見に行くと、「俺の名前を言ってみろォ〜」とか言いながら
部下を脅して楽しんでいるらしい…やっぱイイやつだったな。スマン…

ライラの部隊がエウーゴと接触し、ライラ機が落とされた。
国際条約第２条で相手のコクピットは攻撃してはならないので
とりあえず無事に帰ってきた。
「ヤツはただものじゃないよ」と言われた。そんなこと知ってるよ。
頭部さえ破壊されなければ何度でも決勝リーグへ出れるらしい。
師匠の敵討ちも兼ねて、ガルバルディを駆り月面でカミーユに
ファイトを挑んだ。レディー、ゴー！
もう一息で勝てそうだったのだが、エウーゴの援軍が来たために
逃がしてしまった。卑怯な連中だ。次は仕留めるぞ。

ん…俺は何を言ってるんだ…？

さあ・・・皆さんお待ちかねェ〜！！

師匠がしばらく病院送りなので、またカクリコンと連むことにする。
エースの俺が言うのもなんだが、この男、実にできるやつである。
ＭＳの操縦も一流だが、整備や補給も手早いし、良い作戦も立てる。
その代償が、あの歳であの髪なのであろう…俺は刻の涙を見る…

今度のファイトは、新型のマラサイで挑む。場所はまたしても月面。
カクリコンの提案で２機を１機と見せる時間差攻撃をすることにした。
ずるいかな。どうせあっちも援軍来るからいいよね。
レディー、ゴー！
でも俺様散弾の雨に晒される。たかがメインカメラをやられただけだ！
と思ったら「コロシテヤル！」とか言われて失禁しそうになり、離脱。
ていうか、すぐ２機だってばれてるし…鬱だ。
案の定援軍が来たので、撤退。

木星からＭＡに乗ったやつが来たので、どんなやつか見に行った。
遠目に見ただけなのだが、エマに負けず劣らずの亀頭髪型だった。
ウケ狙いなのか？でももう見飽きたので、それほど笑えない。

エウーゴがジャブローを攻めるらしい。
こちらもＭＳでジャブローへ降下する。
カクリコンとどちらが遅くまでバリュート開かず我慢できるか勝負した。
随分我慢したが、さっさと開くことにした。暑いしね。
まだ頑張ってるカクリコンに「弱気な！」とか言われたけど気にしない。
しばらくしてカクリコンのバリュートも自動展開したのだが、
そこへカミーユのガンダムが！
バリュート展開中のため身動きの取れない同胞達を一方的に次々と
落としていくガンダム。なんて卑劣なヤツだ…。
カクリコンのバリュートも破られ、マラサイが真っ赤に燃えていく。
ていうか、もともと赤いけど。
暑いけど堪えてくれ、敵は俺が取る。

それにしても、このビガーパンツというものはどうにも履き心地が悪い。
先頭に集中できないじゃないか。

それにしても自分の艦では威張っていたいぜ。
横からごちゃごちゃいつも言ってくるもんな、
同型艦「ハリオ」の艦長もなんかこないだ木星帰りの
男だかに生意気な事言われたって言ってたけどな・・。
こりゃ昇進試験に意地でも受からんといけないな、
ところで俺って今の階級なんだっけな？
ジャマイカンに命令されているから少佐以下ってこと？

実は俺は和食好きだ、くどさが無くて良い。
しかし艦内の食堂には和食メニューが無いのだ、
これは何とかならないのか、コック長なんとかしろ。
「グリプス」には味噌汁がメニューにあった、しかし
白ミソしかなかったので合わせミソ、赤出汁も飲みたい気分・・。
結局洋食ばかりなのでイヤになる。
まあ、長期任務ならではこそ飽きが来ないメシが食いたいのだが・。

ここだけの話しだがジャマイカンは大の甘党だ（笑）

しかしジャブローは近々引っ越すらしい
今度の引越し先も山奥だそうだ、俺には関係無いがね
でも職員の事を考えると気の毒だ、
コンビニでエロ本も買えないし風俗もないだろう・・。
結婚してるヤツは古女房のパイオツで我慢できるのか？
まあ、女性職員を口説くと言う手もあるが奥手のヤツは
ホントに気の毒だ・・・・。
おっと、かく言う俺もフォンブラウンで抜いておかなきゃ

>>65
　先頭に意識が集中するからね。

う〜む…
ガディ艦長ネタはちょっと弱いな。
ガムバッテくり。

というわけで、大気圏突入の摩擦熱で髪の毛がすっかり焼け落ち傷心の
カクリコンはそのまま育毛休暇に。元気な強い髪になるといいね。
俺は引き続きジャブローへ。ガンダムだけなら仕留められたのに、また邪魔が。
それにしてもあの新型いいなぁ。とりあえず金色のガンダムもどきと呼ぶ。
その後カミーユの撃ったライフルと俺の撃ったライフルの軌道が偶然
同じだった。なんか良い物見たなー、とか思ってたらビーム相乗の衝撃で
マラサイ壊れちゃったよ、気に入ってたのに。
ガンダムは無事だったらしい。ちきしょうめ。

ティターンズはジャブローから引っ越している最中だった。
引っ越し後には核で基地を吹き飛ばすらしい。早く脱出しないとね。
途中、負傷兵の乗ったジープが横転していた。優しい俺様、すぐ助けに向かう。
感謝されながら輸送機へ向かう。何やら混雑している。
「かけこみ乗車はおやめください」とのアナウンス。
それでも乗らないと試験に遅刻しちゃうんだよ！また留年かよ！
じゃなくて、生き残るために乗らないとね。ゴルァ、下士官はどけぃ。
入り口に手が届いたとこで発進！このまま俺様、逝ってよし？
と思ったとこに救いの手。女の細腕だったが、軽々と俺を引き上げる。
その時思ったこと。
一緒に来た負傷兵には「あとは自分の力で生き残れ」とか言ったが、
どうしたかなぁ…

＞７０
スマン期待に応えられなくて
しかし俺もいつまでこの日記を続けていられるのか・・。

先日フォンブラウンに入航した
早速溜まっていたものを抜きにイメクラに行ったのだが
連れて行った部下がどのコース（コスプレ）にするか悩んでいる。
「艦長はもうコスプレ決めたんですか？」
「ああ、決めた。」
「どれにするんです？」
「ラムちゃんだ！俺がアーガマの艦長ならそうする・・。」

もの凄くのんきなジェリドがサイコー。

age

>>73
もっと他のキャラと絡ませてほしいね。

ジャブローで俺を引き上げてくれたマウアー少尉。なかなかの美人お姉様風。
これはどうしたものかと、とりあえず療養中のカクリコンに連絡すると、
「そりゃぁおめぇ、母性本能をくすぐる作戦だよ。これなら落とせる」
と言われた。なるほど、やはり頼りになる男だ。
というわけでそれ以来マウアーのいる前では、チョット頼りなさそうな、
それでいて何か可能性のあるような男を演出してみせた。
結果、どうよ？俺が失敗するたびに、「もぅ、しっかりしなさいよね」
とか言いながらも嬉しそうな表情でサポートしてくれるまでになったよ！
ありがとう、心の友よ。

何度目のデートだったのか。うっかり山道へ迷い込んでしまった。
もう辺りは真っ暗で、このまま車を走らせるのは危険だ。
「すまない、こんなことになるとは…」
「いいのよ、気にしないで。朝になれば帰れるわ。」
「そうだが…まったく、駄目なやつだな、俺は…」
「フフ、そんなに自分を責める物ではなくてよ。
　失敗くらい誰にでもあるし。それにね、あなたには素質があるわ。」
「素質？」
「そう。あなたはティターンズを、世界をより良き方向に導いていける。」
「なんだよ、突然。」
「と、私は思うんだけど？」
「勝手に思ってろよ…でも今の俺はマウアーがいないと何もできない」
「そうね、まだ私がいないと駄目ね。」
「おい、はっきり言うな。実際そうなんだが。」
「ジェリド、覚えておいてね。あなたの後ろにはいつも私がいることを」
「…あぁ、いつもいてくれ。」
こうして夜は更けていった。

なんか、このままお風呂スレに続きそうな・・・・・

新型機を貰った。元々強化人間用で凄い機動性だ。
ダンゲルとクーパーには「こいつはご機嫌なじゃじゃ馬だぜぇ」とカッコ付けて
言ってはみたがほんとは体のあちこちが痛い。胃腸もでんぐり返った感じで食欲が
無くなりますます痩せて人相が悪くなった。鬱だ。
おまけに全天モニターにでっかい液晶欠けが有って真下が見えない。
オーランドのニタ研にクレーム入れたら「液晶欠けはねぇ〜保証対象外なんですよ」
と横柄に言われた。担当はナカモトとか言ったなこいつもジャマイカンに続いて
「殺すノート」に記入だ。

ちょっとパワーが落ちてきたか？

イメクラに入ったのは良いが
近親相姦プレイの女の子に当ってしまった。
だって「お兄ちゃん？お兄ちゃんなの？」しか
言わないんだもんな・・・。
いい女なんだがちょっと危ない感じだった。
訊くところによると何でも自分はモルモット並に
扱われているある施設から逃げてきたとか言ってたが

おい．１以外でネタ書いてるやつら．
１はちゃんとＺのストーリーに乗ってることに気づけよ

アー死ぬかと思った。
マジ熱かった、でも月で補給しておいた耐熱フィルムが在ってよかった。
ホンモノだったのか。
地球に下りたらガンオタどもにオークションかける積りだったのに･･･
病院を退院したら特別休暇もらってアメリアとマタ〜リするか。
ジェリドはいい奴だが、･･･弱すぎる･･･もう関わるのはやめよう。

>>81さんへのダメだし
ヤザンの部下はダンケル・クーパーとラムサス・ハサ
ですよ。
つまらんこと言ってｽﾏｿ

>86
あわててムックひっくり返したらその通りだった。打都陀師脳。
気を使わせてしまってｽﾏｿ

＞８５の核離婚さんへ

あれって、ＴＶだけのフィクションだと思ってました。。。

>>88ダメ元で使っただけだ。

格納庫が手狭になったので使わなくなったハイザックをフリマに出そうとしたら
サラとかいう女の子が「それには愛着があるから止めてください！」と偉い剣幕で
文句を言われた。お前マラサイ乗ってるからいいじゃん、別にさぁ。

僕は子供の頃から使っている枕に愛着がある

僕は付き合っていた人妻のマンコに愛着がある
忘れられないあの締り

俺はジ〇〇コ高〇店の店員のワキガの匂い忘れられない

ジャミトフのボディーガードになった。
権力に近づく事に成功。
いよいよ、出世コースに乗った。
シロッコが何だ。
俺の野心の実現してやる。

>>俺の野心の実現してやる。
良く分りません。。。

アウドムラ追撃の指令が俺の元に届くはずだったのだが。
ジャマイカンからの連絡はないのか？上層部に問い合わせると、
「衛星回線の調子が悪かったため正しく聞き取れなかった」とのこと。
俺と間違えて連邦のブラン少佐に任されたらしい。写真を見せて貰う。
ジャマイカンめ、髪型しか伝えてなかったのか…
仕方ないので休暇貰うことにした。マウアーと出かける。ふふ。

ジャミトフの器もそろそろ測れてきた。
思った通りの小物だ。奴に地球圏を支配する事など到底かなうまい
やっぱり時代は女。女だよ。最近の女は強い。
そういやこの前エゥーゴにちょっかい出したときも
良い女がいたなあ・・・今度誘ってみるとしようか・・・

>>95
厨房ツッコミヤメロ
オレモナーっと

>>ジャマイカンめ、髪型しか伝えてなかったのか…
ワラタ爆笑

今日、名前を貰った。
4人目だから「フォウ」だ。
イヤな名前だけど、不満を言うと
ナミカーに苛められるから
精一杯、笑顔を作った。
今日は殴られなかった。幸せ。
明日はいい事あるかな？

うちの部隊に強化人間がやってきた。
名前はロザミア･バダムだ。
美人ではあるが、強化人間だからだろうか、同じことを何度も言う。
ロザミア｢ブラン少佐、お食事の時間です｣
ん、もうメシ時か。よし、食ってこよう。

(数分後…)

ふう、食った食った。スードリの食堂は、あんまり美味くないけどなﾎﾞｿ
ロザミア｢ブラン少佐、お食事の時間です｣
飯は今食っただろうが!…強化人間、本当に完成されているのか?
ロザミア｢ブラン少佐、お食事の時間です｣
こいつが馬鹿なだけか?そのうち、見るからに年下の厨房を｢おにーちゃん(はーと)｣
とか呼び出すんじゃねえか？
ロザミア｢ブラン少佐、お食事の時間です｣
食ったって言ってだろうが(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

地球でもいろいろ新型機が開発されているらしい。
マウアーといっしょに見学することにした。おやつは￥２５０まで。
今日はアッシマーというモビルアーマーを見てきた。
円盤形の戦闘機って感じ？飛行速度・加速性すごいね。
ビームもなかなか強力。装甲も厚い。変形もするよ、接近戦ＯＫ。
ちと大きすぎるかな。モビルスーツ時はジオンのドム頭だし〜。萎へ。
でもこれならガンダム落とせそうだね。一機欲しい〜。て言うと
「ブラン隊に一機と、残りはダカール防衛隊に配属します。」
とのこと。残念。ドケチめ。帰り際に、
「ブラン少佐は中尉のお兄さんじゃないんですか？」と言われた。鬱だ。
マウアーに慰められつつ、次へ向かう。

明日から、ガンダムｍｋ�Uのテストが始まる。
ハイザックより、乗るならガンダムだぜ。
エウーゴやジオンの残党の活動が活発になってる。
実戦をやりていぞ。

なぜ俺の退院許可が出ないんだ。
検査、クスリ、カウンセリングの毎日、そろそろ現場復帰したいものだが。
まったくムラサメ先生は慎重だな、アハハ。

今日はオーガスタ研でギャプランというのを見せてもらった。
両サイドのブースターにより重力下でも物凄い運動性を実現できる。
この機体もモビルスーツに変形する。接近戦ＯＫ、嬉しいね。
欲しがると、「まだパイロットのテストがあるので」とか言われた。
機体のテストじゃなくてパイロットのテスト？噂の強化人間てやつか。
残りのもう一機がアレキサンドリアに送られるらしいのだが、
パイロットは既に決まっているらしい。ヤザン大尉だったかな。
悔しいので「なんかくれ〜」と暴れると、
「もうしばらくかかりますが、後日ＭＡを中尉に送ります」って。
バウンドドック？俺用には黄色使ってね。なんとなく。
楽しみにしつつ、次へ向かう。

あはは！　そいつもグレーに塗られてゲーツの元へ
送られるんだろ

このスレッド、面白いです。続けてくれ！>>99-100

今日はムラサメ研に来た。
カクリコンが世話になっているらしいが。とりあえず新型を見に行く。
ガンダムタイプということだが、なんという大きさか。
それでも乗りこなしてみせるぜ、とか思っていると整備士に
「中尉には無理です。強化人間専用ですよ。」と言われた。
なんで俺の考えていることが分かる…ここの連中は皆強化人間か？
「あ、中尉も強化人間になればガンダムＭｋ−２に勝てますよ？」
なんか嫌なとこに来てしまった…早く帰ろう…

結局サイコガンダムに乗せて貰えなかったのでカクリコンに会いに行く。
「ひさしぶりだな、カクリコン」
「おぅ、ジェリドか。ちょうどメシの時間だが一緒にどうだ？」
ん、もうメシ時か。よし、食べにいくか。積もる話もあるだろう。

(数分後…)

ふう、食った食った。ムラサメ研の食堂はなかなか美味いな。
「おぅ、ジェリドか。メシの時間だが一緒にどうだ？」
「飯は今食っただろうが！」…何か様子がおかしいな。
「ジェリド、そろそろメシの時間だが？」
墜落の際、頭でも打ったのか？
そういえば強化人間は同じ事を何度も言うと聞いたことがあるが…
「ジェリド、メシでも食いに行くか？和食もあるぞ」
食ったって言っただろうが(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

（藁

ああ、いそがしいわ。
サイコガンダムの実験に、強化人間の調整もしなきゃならないし。
あ、こら、フォウ、どこいくんです！
フォウ「食事の時間だ。食べてくる」
ああ、また行ってしまったわ。

（数分後）

フォウ「ただいま。」
待っていたわ。さあ、訓練の続きをはじめるわよ。
フォウ「まて、食事の時間だ。食べてくる」

（数分後）

フォウ「ただいま。」
待っていたわ。さあ、訓練の続きをはじめるわよ。
フォウ「まて、食事の時間だ。食べてくる」
（・・・以下、延々と繰り返し）

強化人間観察日記：
本日の記録 フォウ：23食。
23食目を摂取後、トイレに駆け込みリバース。消化器系の強化も必要か。

報告者 ナミカー・コーネル

件の女、レコア・ロンドを誘ってみたところ案外簡単に釣れた。
・・・意外に尻軽だなァ
ま、それはさておきそろそろティターンズの開発部に
オレサマ設計のすぺっしゃるな可変ＭＳも設計図を
持っていくとするか。つばつけておいたパイロットの面々なら
きっと乗りこなしてくれるだろう。
ただジャミトフのドキュンが予算をケチる可能性が・・・
そろそろ殺っちゃうか？いや・・・まだ早いな

hage

ジェリドが来たおかげか、初めて外出許可が出た。
外にメシを喰いに行く事にする、そろそろ病院食にも飽きていたところだ。
スシというやつを始めて喰ったがなかなか逝ける、今度はアメリアも連れて行こう。
食事中ジェリドがトイレに立ったので一緒にいた女に
「ジェリドには宇宙にライラとか云う女がいますよ」と言ってやった。
女は「あら、そう」と無感心だったようだが、箸をペキッと折ったのを俺が見逃すわけが無い。
フフフ･･･
病院に帰ると門の所に『ムラサメ研究所』と書いてあった、ここは病院じゃないのか？

ジェリド様まんせー！

さいこうっす。
ageちまおう。

最近はサラの成長が顕著である。なかなか優秀なNTになりそうだね
彼女は俺を「パプテマス様っ」って呼んでくれる。
愛い奴じゃ、えへへ
ところでそろそろメッサーラにも飽きてきたので新型の
オレサマ専用重MSの設計でもしようかな。エゥーゴになんだか
新型ガンダムが出現したらしいし・・・
なんでもパイロットはちょっと危ない高校生だとか・・・
そんな奴に戦争させちゃいかんよなァ・・・

アイヤー、まさか輸送機が突っ込んでくるとは夢にも見なかったなぁ。
こんな無茶な戦法使うなんてカラバの連中はバカだな、パイロット絶対死んでるよ。
もし生きてたらＮＴ決定ぃ〜。
次は油断しないからな！金色も俺が落とーす！！

ムラサメ研に来てから、なんとなくマウアーの態度が厳しい気がする。
ラブラブだったのに。一方的倦怠期？多い日？いいけど。
今日は所長に頼まれて、カクリコンと模擬戦をする。
「カクリコン中尉、パワーアップしてますよ。反応速度はもとより、
サイコミュシステムの適応も…骨格にはアダマン…ゲフゴフ…」
口ごもっているけど、本当は強化結果を自慢したいのだろうか。
俺とマウアーの機体はマリンハイザックだ。まぁ嫌いじゃないけど。
カクリコンは…プロトタイプサイコガンダム？…断ろうかな…

結局断れずに模擬戦開始。
水中であの巨体なら、楽には動けないだろう。手数で攻めるか。
だが大きいくせにこちらの魚雷を上手く回避する。やるなカクリコン。
「マウアー、挟み撃ちで一気にカタをつけるぞ」
「……」反応がない。どこだ？マウアー…
そのとき、後方よりロックオン反応！
「こんな海の底で朽ち果てる、己の身の不運を呪うのだな、ジェリド！」
被弾！「マウアー、何をっ？」
「ここまでのようだな、落ちろ！俗物！」「まだ終わらんよ！」
しかし、被害は大きいようだ。沈んでいく。
ええい、当たりどころが悪いとこんなものか…
「…ライラって？」「！」突然聞かれる。
「隠し事は無しね」「…はい」駄目な俺。
その後全部白状したら、仲直りできた。良かった。

活動限界時間を超えたサイコガンダムが沈んでいく。

カクリコンの引き上げを終えた俺達はキリマンジャロへやってきた。
ここでシャトルに乗って宇宙へ帰るのだ。
新型が無いか見に行くと、バイアランというのを開発中らしい。
まだ担当パイロットがいないそうなので、俺にやらせろ、と予約してきた。
完成が楽しみだ。ふふ。
そういえば宇宙に上がったら、パプティマス＝シロッコの指揮下になるそうだ。
あの怪しい髪型のやつだ。笑わないように気をつけよう…

ファ　　　「待ってよ〜マンコぉ〜」
キンマンコ「その名前を呼ぶなよ。俺がマンコだってのがばれちゃうだろ！」
ファ　　　「なに言ってるの、みんな知ってるわよ。気付いてないのは
　　　　　　マンコだけよ。」
ジェリド　「マンコ・・・・？　男のくせにマンコ、、、（ﾌﾟｯ」
キンマンコ「いけないんですか！？」
ジェリド　「いや、素敵な名前だな、と思っ、、、ププププププ
　　　　　　あーひゃひゃひゃひゃひゃ、マンコだってーー（爆笑」
キンマンコ「マンコが男の名前で何故悪い！？　俺は男だよぉ！！！
　　　　　　修正してやるぅうううう！！！」

力押しだけで笑いが取れると思うなよぉー−!!!

何でキンマンコさ（w

>>121
つうかおもしろすぎ。

またベッドかよ･･･
プロトタイプサイコガンダムか･･･危険だな･･･
模擬戦中に飛び込んできたジェリドの女の思念
「許さない、許さない、許さなィィイイ!!!」
オーラのような物が見え、ジェリドのＭＳを包むと
やがて穏やかな波動に変わった。
恐ろしい物を見た、いや感じたのか･･･
今度、フォウ少尉に相談してみよう。

>>121
時系列無視すんなって。

ああ、なんだかティターンズってみんないい奴らばっかりにおもえてきた。
エゥ―ゴなんて厨房の集まりだね､こりゃ。

>127

我々ティターンズはエゥーゴのﾄﾞｷｭｿどもとは違います。
地球圏にﾏﾀｰﾘな秩序を実現するのが、ジャミトフ閣下の本当のお考えです。

>>121
っつーか、発想が中学生の下ネタ並。つまらん。

･･･俺は強化されたらしい、何となく分かっていた。
人の思念、思考？･･･の様なものが頭の中に入ってくる。
「カワイソウ、マダ、ワカイノニ」一体誰だ、何のことか分からない。
食堂にフォウ少尉を見つけた。
サイコガンダムのパイロット、いつも食堂にいる、感情が乏しい、これが彼女の印象･･･
カクリ「少尉、バッテラとカレーとは激しい喰い合わせだな」
フォウ「何か？」
カクリ「何故、サイコガンダムに乗る。怖くないのか？」
フォウ「中尉には関係ない」
カクリ「そうだな、アハハ、（･･･俺も何か食うか･･･）」
なぜか俺はバッテラとカレーを注文していた、少尉がニヤリと笑ったような気がした。
そんな筈がない、俺は疲れているんだ･･･

ついにアウドムラ追撃要請が来た、この機体ならば勝てる。
フォウ少尉と俺のサイコガンダムでアウドムラを落とす。
Ｍｋ２のガキに復讐する時が来た。
しかし俺のガンダムは泳いで合流しなければならん、鬱だ。
エネルギーパック満載のコンテナを引き首だけ出して進む俺のガンダム、
あっさり少尉のガンダムに追い抜かれてしまった。
「ハヤクコイヨ、ハゲ」･･･こ、これは？少尉だったのか？

どうにか間に合った。
でもスードリ煙上げてるし、サイコガンダム突き刺さってるよ。
♪〜ボクを見つめてたぁ〜青いひかりぃ〜ある日突然にぃ〜消えてしまう〜♪
戦場で歌が聴こえるだと？
スードリからブスターらしき物が飛び出した、Ｍｋ２のガキだな俺にはすぐ判った。
今はフォウ少尉の回収が先だ、つーかプロトタイプサイコガンダムは飛べん、
鬱だ、似下用。

久々に宇宙に来た。
フォン・ブラウンを制圧するアポロ作戦に参加することになった。
俺とマウアー用ＭＳは、シロッコ設計のガブスレイだ。虫みたいな…
シロッコの美的センスは何処かオカシイと思ったが、性能は凄く良い。
これならガンダムＭｋ２を落とせるよ。

テスト飛行を終えて艦に戻ると、俺宛にメールが届いていた。
『いい男になったかい？今度酒でも飲みにいこう　　ライラ』
後ろに殺意の波動を感じたが、身体が動かない。
「…俗物が！」
俺は刻の涙を見る

>>132
青いひかりじゃなくって、青い瞳じゃなかったっけ？ツッコミすまん。
でも、なんかシリアスタッチでおもろいさ。

バッテラとカレーでお茶吹いちゃったじゃね〜か！
熱かったけど許す。

>>134スマン
歌詞カードが無かったので･･･

シロッコの部下のサラとかいう少尉は強化人間らしい。
若いのにＭＳの操縦に関しては熟練兵以上の技量を発揮する。
ただし、ＭＳの操縦以外の事になるとただのノータリンだ。
　まず、他人の名前をちゃんと覚えない。私のことを「ジャ
イアン少佐」と呼び、何遍「ジャマイカンだ」と教えてもす
ぐ忘れる。俺はがき大将か？鬱だ……

　ある日、サラがバスク大佐にタコ殴りされているのを目撃
した。廊下にバナナの皮を捨てた事が原因らしい。何故バナナ
の皮を捨てたくらいで殴られるのか、あの女に理由は解るまい。
　いい気味だ。

近々我がジュピトリスにジェリドとマウアーが新しく配属になる
との通達があった。ふむ、私は奴らはなかなかに優秀な人物だと評価
している。最近ロールアウトしたばかりの新型機をまわしてやろう。
私の自信作の可変MS・・・その名も「ガブスレイ」だ。
このディティールの美しさは他の追随をゆるさない・・・
エゥーゴ製MSなど及びもすまい。
やはり天才であるこの私の設計したMSだけはあるな・・・フフ。
彼らの驚き賞賛する姿が今から目に浮かぶようだ・・・

がんばれジェリド！

私の傑作「ガブスレイ」であるが
こっそりとサラが教えてくれたところによると
どうやらジェリドたちに虫みたいとか陰でいわれてたらしィ・・・
鬱だ
しかし・・・天才であるこの私の設計に落ち度が有るはずは無い！
この作戦が終わる頃には彼らの評価も変わっていよう・・・
つーか誉めてくれ

最近、俺にも直属の部下ができた。サラ曹長とシドレ曹長。
ハイザック・マラサイが好きだと言うところが気に入った。
が、余り甘やかすのも格好悪いので、ちょっと厳しくしてみせた。
シドレの方は割と物わかりが良いが、サラはたまに電波を受信している。
まぁ若いのに大変な仕事だろう、と悩み相談を受けてやった。
「パプティマス様がガブスレイの外観を気にしていたのですが…」と。
はぁ、設計ミスを悔いているシロッコのことが心配だったのか。
「気にするな、外観は虫だが性能は文句無しだよ」と言ってやった。
フフ、これで我がジェリド小隊の士気も上がることだろう。

カクリコンからメールが届いた。
『俺の強化ぶりすごいぜ。水中戦なら負ける気がしないな。
　今度Ｍｋ２の小僧が地球に来たら、水中に誘い込んでくれよ。
　俺のプロトサイコが仕留めてやるぜ。　　　　海のカクリコン』
なるほどね。でもその頃には忘れてそうだなぁ…まぁいいか。寝る。

フォウ少尉は重症だと思っていたが、もう食堂にいた。
強化人間の回復力に驚きつつも、チョット安心。
俺も首が飛ばない限りは死なないだろう、アハハ。
少尉は再強化されるらしい、Ｍｋ２のガキのせいだ、いつかコロス。
『飛べないサイコはサイコにあらず』いう訳でキリマンジャロ基地で改修作業に入る。
変形機能も付けて欲しい、ジェリドの新ＭＳも変形するそうだ、羨ましい･･･
羨ましいといえば、ライラ大尉とはメールのやり取りをしているらしい、マウアーにばれるぞ。
それに部下に若い女二人･･･ラヴの足りない俺に一人まわして欲しいものだ。

戦場でエマに会った。生来の悪戯心が災いして「や〜い、かめ頭女！」
と囃し立ててしまったら凄い剣幕で追いかけて来てでっかいライフルを
乱射してくる。あぶねぇなぁ、もう。わっ！また撃ってきた。ひょいっとな。
あ、ジャマイカンのフネに当たっちゃった.....。ま、いいか。
後でダンケルとラムサスがにやにやしながら「大尉もワルですなぁ」と言う
ので一応「まぁな」とカッコ付けておいた。ワルもんキャラってのも大変だ。

ついに完成したぞ・・・
私の傑作可変MSシリーズ新作「ハンブラビ」
こいつの機動性は他の追随を許さない
エゥーゴ製MSなど及びもすまい・・・
ディティールも私の満足の行く出来映えだ
やはり私は天才だな・・・フフフ。
こいつを駆るパイロットは幸せ者だな

ハンブラビか・・・イカだな・・・。
ダンゲル「イカですね、ヤザン隊長」
ラムサス「イカだな、こりゃ」
シロッコ、てめぇ、よりにもよってイカみたいなMSにのせるたぁ
なに考えてやがんだｺﾞﾙｧ(,,ﾟДﾟ) ！
シロッコ「私は君という男が好きだ」
おい、そういう冗談は・・・
シロッコ「君が好きだ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
わ、わかった、おとなしく乗るから勘弁してくれ！
俺はとっととドゴスギアのブリッジを出て行った。

あとで、サラとか言う小娘にシロッコとの関係について詰問された。
女って怖いな〜とか思った。

フフフ。ヤザン、彼は実に優秀な男だな。パイロットの腕も
さることながら私は彼という人間に非常に興味を持った。
奴はきっと何処へ行ってもゴキブリのようにたくましく生きるだろう
ゴミばかりのコロニーへ逝ったとしてもな・・・フフ
「失礼します、パプティマス様。ご報告が・・・」
ん？サラか・・・どうした？
なに？ヤザン達が私の自信作ハンブラビを・・・イカだと！？
どうして私の設計は叩かれるのだ？・・・鬱だ

はあ、なんかえらいことになっちゃったなあ。
この間も、ちょっと親衛隊に「ブレックス准将って最近イケテルよね」
っていったら暗殺しちゃうんだもんなあ。結構ファンだったのに…。

まあ、明日は”ニュータイプなんたら”の見学だから大丈夫だろ。
親衛隊も「閣下好みの娘そろえておきました。」っていってたし。
あっ、ひょっとして”ニュータイプパブ”なのかな。楽しみ、楽しみ。

地球までもう少し…正直、アステロイドから地球まで、こんなデカイ
アクシズごと移動するなんて、上の連中バカじゃないのか？
普通に艦隊組んで移動しろよ。
道中、士気が落ちないように、1週間に一回、ハマーン摂政殿が士官を
集めて薔薇を配る。相変わらずの少女趣味だ、だけど、俺、貧乏性
だからこういうの捨てられないんだよね…。

おっ、アクシズ連中まで出てきたかい
でわageよう

相変わらずカミーユは私にあんまかまってくれないのね。

私が今乗るメタスとかなんとかっていうモビルスーツ、
パイプ剥き出しで作業用みたい…

カミーユは助けてくれるのかしら。

キリマンジャロ基地をブラブラしていると新型ＭＳ発見！
整備兵に聞くとバイアランと言う名で、しかも飛べるらしい！！
俺の求めていたＭＳにピッタリで、思わず頬がゆるむ。
コックピトの感触を味わいに逝くと新車独特のにおい、ますます頬がゆるむ。
パネルに目を移すと『ジェリド様売約済』の赤札が･･････
むかついたのでシートのビニールを破いておいた。

ポストハーベスト農薬は危険だ！

＞146
面白いっつんだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ ！！
腹いてぇ・・・

（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ…ｳｯ…!
……
ああ、パパ、ママ、僕は…グレミーは悪い子です!
よりにもよって冷凍睡眠中のプルツーの裸体で自慰行為を
してしまうなんて…こんなことではジオン再興なんて、夢のまた夢!
ああ、ママン、僕をしかってくださ〜い（;´Д｀）

プル「プルプルプルプル〜〜〜〜!!あ、グレミー、ズボンとパンツ脱
いでなにやってんの〜〜?」

ぐっはぁ！

きょうぐれみーがこーるどすりーぷるーむできょどってた。
まるだしで！
なにしてたのかな？とりあえずちいさかったよ！

今日はエルと初体験　ゴム着けるの忘れたけどエルは「いいよ　いいよ」
って言ってくれたので気にしないことにした
すぐ忘れることができる　俺ってニュータイプかなぁ

そろそろZのほうにもどそうage

近頃随分流れが速くなったな。
この分だとあと一週間もせずに終わっちゃうぞ。

賛成age

開発中のバウンド・ドッグを見て一目で気に入ったが
最近俺が乗るMSってモロ悪役風なのに気付いた。
悪役MSは大抵、主役機に撃墜されている。
ガンダムのパイロットだった頃が懐かしい・・・
最終回まで俺は生き残れるのか？

　　　　　　彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡
　　　　　　彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡
　　　　　彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡
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ドクター!マウアーは、マウアーは・・・
ドクター「おお、ジェリド中尉か。残念ながらマウアー中尉は・・・」
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・マァウアァァァァァァ〜〜〜〜〜!
くっそ〜、エゥーゴのドキュソ厨房め、やつを今日ほど憎んだことはないぜ!
ドクター「落ち着きたまえ、ジェリド中尉。まだ氏んではおらん」
え、うそ、まじ？ラッキー!マウアー、早く良くなってくれよ！
ドクター「しかし、アレキサンドリアの設備では何とか氏なさずにするだけで
精一杯、急いでちゃんとした手術をしないと、このまま目覚めることはない。」
ドクター!頼む!マウアーを、マウアーをぉぉぉ!
ドクター「心配するな、手はある。地球の・・・何といったか、む、むら、むらあめ?
何とかって言う研究所ならマウアー中尉を救ってくれるはずだ」
よし、今すぐむらあめけんきゅ・・・むら・・・あめ・・・!?
まさかそれって・・・
マウアー、同じ強化されるんなら、アソコを強化するだけにしてくれよ・・・。

ふむ。エゥーゴのくそがきゃ設計のMSは化け物じみた性能だ
これは私もうかうかしていられないな。とは言うものの私は
天才だからね。もうしっかり切り札の開発に着手しているのだよ。
フフフ、しかし私のMSの完成が待ち遠しい。エゥーゴのZとかいうMSよりも
ハルカにかっこいい仕上がりにナリそうだからな！
まったく！私のデザインセンスは疑いようもなく最高だな！！

新型機イカもといハンブラビで出撃したらエゥーゴの黄色いのに遭遇した。
向こうも不細工なのに乗ってるなぁ。大して上手くないパイロットらしく
すぐ撃破できた。ついでに脱出カプセルをゲット。人命救助とは結構いい奴
だな俺。でもワルモンキャラなので「シロッコに土産が出来た」とかふてぶて
しく言ってみたりして。

索敵中にアーガマを見つけた。
ガブスレイの実戦テストも兼ねて叩いてみることにした。
「ジェリド中尉？ブッ殺ス」
ティターンズの頃の陰口を思い出してか、エマが執拗に攻めてくる。
俺もエマの頭を懐かしんで一人コクピットの中でニヤニヤしていると、
何を勘違いしたのかマウアーが動きが鈍くなった俺を激しく叱咤する。
もしかすると今後は他の女と話すだけで嫉妬されるのだろうか。鬱だ。
いや、言葉責め嫌いじゃないけど。

叱咤されたのでとりあえず頑張ってエマ機を落とした。
「ああ！俺が嫌々ながらも整備した赤リック！ジェリドか？ブッ殺ス」
ヤツが出てきたよ。ガンダムＭｋ２！カミーユ、ひさしぶり！
ここで会ったが百年目。今までの汚名を挽回、もとい返上させて貰う！
と言いたいところだがやっぱ恐い。

おーい!アストナージ、カミーユ出撃前にあのセリフ言ったか?
"男女のカミ子!!"て。

はぁーあ、キチ....いや、ニュータイプ率いるのは大変だよ。
白目も無くなるっちゅうねん。

うちの馬鹿息子は何してるんだろうね
人様の迷惑になることはしてないだろうか　心配だわ
この間、メールには連邦のエースパイロットになったって書いてあったけど
信用できないの

摂政といえば聞こえがいいかもしれないが､
毎日暇なだけである。
来る日も来る日もガザＣのテストとガキのお守りだけである。
気分転換に部下に合ってみても、
ロンゲのナルシストやマザコン､巨乳の女のようなあほな部下ばかりである。

今日は強化人間が実践投入の段階までこぎつけたというので､
見に行った。
・・・これはシャアの趣味なのか・・・
ジオンの兵士は薬物の使用しすぎで、精神的不安定なのが多いらしい。

本気でこのメンバーでエウーゴと戦うのか・・・
鬱だ、氏脳。

今日は新型MSの起動テストだった
こいつとは初めてなのにすごくよかった・・・
相性いいのかな？ああ・・・燃えるんだよっ！

やっとＭｋ２を落とせたが、今度はＺガンダムというのを出してきた。
今日はようやくガンダムＭｋ２破壊の報告書が書けると思ったのだが、
結局ガブスレイ大破の始末書を書くはめに。
シロッコに提出すると、中尉は運がいい、とか嫌みを言われた。鬱だ。
その後マウアーに慰めて貰った。安全日だというので頑張った。ふふ。

感想なのでsageます。
おお、ようやく「Zの鼓動」まできたか。その調子で続きキボンヌ。
ジェリド書いてる人、ちゃんとキャラが生きてる。きちんとしたプロットだねえ。

今日はシドレとサラを連れて索敵だ。マウアーは昨夜の疲れで留守番。ふふ。
シドレとサラはマラサイなのだが、ふと昔カクリコンとやった作戦を思い出して、
二人にやらせることにした。早くＺガンダム出てこないかな。索敵にも力が入る。
と、そこに敵影キャッチ。Ｚか、と思ったら見慣れぬ機体。また新型か？。
シドレ達に攻めさせる。二人ともなかなか腕はいいようだな。俺程じゃないけど。
Ｚにも来て欲しいのでちょっと脅したら信号弾上げた。カミーユ来るかな。
それまで暫く二人に任せる。隊長気分を満喫。

もうすぐ地球圏だ。地球圏についたらすぐに実戦がはじまるから、
きちんと機体の整備をしておかなくてはならない。摂政殿は暇そうに
してたけど、現場は結構忙しいのだ。
って、なんだこのへんちくりんなMSは！腕が伸びる？そんな飾りは
いらないよ、上の人はそんなことも分からないのか。摂政殿から
じきじきにまわされてきた？ただの厄介払いでしょ、まったく。
でも、僕、貧乏性だからきちんと使うんだよね、こういうMSでも。
はあ、また実戦参加が遅れるなあ。それにしても、きちんと動かせるように
なるのか？このMS。

グレミーに会いに行ったら､
相談事をされた。

「ハマーン様は
元気な女の子と
気の強い女の子と
おしとやかな女の子と
関西弁をしゃべる女の子と
・・・（中略）・・・
神秘的な女の子
ではどれが好きですか？」

あまりにも目を輝かせながら言うので､
しょうがないので､元気な女の子にしておいた。

数日後､キュベレイに元気な女の子が乗って出撃していった。
何だ､ギャルゲーの話じゃなかったのか・・・

age

ライラやカクリコンにメールし終えた頃にやっとアーガマの援軍が。
カミーユはＺガンダムできた。Ｍｋ２なら勝てるんだけど。
ていうか多いよ。ＺとＭｋ２とリックディアス数機って。
先日落とされた恨みか、カミーユが狂ったように俺を狙ってくるので
逃げ回るので精一杯だ。Ｚ以外はシドレとサラに任すか？と見ると…
シドレ曹長、言いつけ通りに頑張ってるな。サラ曹長は…既に撤退？
上官より先に逃げるとは。使えないやつめ、そういえばカクリコンが
部下を欲しがっていたので、今度ヤツの元へ左遷してやろう。ふふ。
健闘したが撃ち落とされたシドレの脱出ポッドを持って俺も帰艦。
後でマウアーに聞いたが、シロッコめ「尻尾を巻いて逃げてくるよ」
なんて予言してたそうだ。実際そうなんだけど。鬱だ。

俺を忘れるな

（カリカリ）・・・今日も・・・ジェリドは負けた・・・
イコール・・・私のMSもまけ・・・た、と。ふー・・・
たまには勝てよなァ・・・日記つけるの鬱になるじゃないのよ
・・・日記つけるの辞めよーかなァ。
さて、そろそろレコアにもMSの設計でもしてやるか・・・今日も
徹夜だ・・・ぶつぶつ

ジェリドがＭｋ２を落とすまでに成長したか･･･

『これからはジェリドさんと呼ばないといけないな（藁
Ζガンダムの写真みました、よく撮れてますね。＞ｶｺｲｲ
次からは圧縮してメールして下さい。
俺はこれからサイコミュ起動実験でファンネルとか云うのを
動かすそうです（動くといいナ）
宇宙は大変ですね、頑張ってください。』

メールの返事はこんなもんで良いだろう、メシの時間だ。

隊長の俺より先に撤退したサラが言い訳ばかりするので左遷しよう。
カクリコンに『今度俺の隊の部下を一人譲るよ』てメールしたのだが
後でシロッコから「負傷したドレ曹長を地球に降ろす」と言われた。
シドレは従順なので残しておきたかったのに。でサラが残るという。
ん…シドレの入院先もムラサメ研究所？鬱だがカクリコンに譲るか。

>>ジェリド
なんか最近まじめに軍人してますね（笑

宇宙からシドレという娘がムラサメ研に編入されてきた。
ジェリドの知人と言うことなので話しかけてみた。
その現場を偶然訪れていたアメリアが目撃していたらしく、
誤解されてひっぱたかれた。
しかし髪の毛は引っ張られなかったので、アメリアに少し感謝をした。
さて、そろそろメシの時間だ

シドレ曹長が抜けた後にホリィ曹長というのが来た。
我がジェリド小隊の再編成も終わったところでアポロ作戦が始まった。
とりあえず『フォン・ブラウンの制圧』が目的だ。
他の連中には内緒だがもう一つ目的がある。
『フォン・ブラウンにいい店見あるんだよ。
　上手く制圧できたら今夜飲みに行こう　　ライラ』
さぁ、がんばるか。その前に返事と…
『いい男ぶりをみせてやるよ。
　今夜楽しみに待っててくれ　　☆ジェリド☆』
送信と…あっ！間違えてカクリコンに送ってしまった…
『ごめん、今のメール間違いだから気にしないで。
　サイコミュの実験成功するといいですね。
　あと、シドレ曹長は優秀ですよ。可愛がってやってください。
　今度また寿司でも食いに行こう。おごるよ。それじゃ、また。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の友のジェリド』
これで大丈夫だろうか…

変なメールが来たな
こうしてやる　転送・・・・
何、さっきのメールは間違いだ？
まあいいか。
そろそろ飯の時間だ寿司でも食い行くか

間違って送ったメールが気がかりだったが、頑張って戦闘開始。
Ｚガンダムと百式が出てきた…鬱だ。
しかしサラとホリィが思いの外健闘してくれた。Ｚ撃墜のチャンス！
うん？…なんだこの嫌な感覚は…
と、そこに衝撃！ガブスレイか…マウアー？
「こんなところで朽ち果てる己の身の不幸を呪うのだな、ジェリド！」
「な、なにを言っている…」
「このメール、知らぬとは言わせない…氏ね！」
「ごめんなさい！もう浮気しません、許して…」
その間にシロッコがドゴス・ギアを強引に入港させて、制圧成功。
制圧できたのに…なんか鬱だ…寿司は無いか…月面ピザでも食うか…

大変だろうけどがんばってください。楽しみにしてます。

ジェリドは最近大活躍だな（笑
ガンバレー

サイコミュ起動実験は失敗に終わった。
2時間粘ったがサッパリ動かない、俺には才能が無いようだ。
食堂へ行く途中懐かしい声が聞こえた。
「逝っけ〜ファンネルゥ〜、アヒャヒャヒャヒャ」
「待ちなさい！フォウ！記憶を返しませんよっ！！」
ファンネルに跨ったフォウ少尉が飛んで逝った。
凄いな、強化し過ぎだよ、ムラサメ先生･･･

>>190
メシは食わなくていいのか？カクリコン

マウアーといっしょにピザ食べて仲直りした。簡単なものだ。ふふ。
その夜は激しく頑張ったさ。おかげで翌日丸一日動けなかったよ。
で、ドゴス・ギアに戻ろうとしたのだが、港に無い…あれ？
アレキサンドリアが残っていたのでその辺の下士官に訊ねてみと、
シロッコはジュピトリスに戻り、ドゴス・ギアはグリプスに戻った
とのこと。置いていかれたけど嫌みな上官がいなくなって良かったな。
アレキサンドリアで世話になるかな、とガディ艦長に挨拶にいくと、
何故かジャマイカンが指揮していた。こいつも割と嫌みなやつだが…
会うなり、うつけ者呼ばわりされた。鬱だ…が意外にも休暇をくれた。
久々の休暇なのでマウアーとショッピングに出かけようとすると、
わざと聞こえるような小声で「あれでもティターンズか」と言われた。
やはり嫌みなやつ…あとで確認したら有給休暇じゃなかった。鬱だ…

プロトタイプサイコガンダム改修作業は順調に進んでいる。
名前は『サイコガンダムＭｋ２』に変わるそうだ、Ｍｋ２ってのが気に入らないがこの際仕方あるまい。
今日はサイコガンダムの遠隔操作実験だ。
フォウ少尉は大絶叫を張り上げながらも見事成功。
「イク時もこんな声で鳴くのかな？」とか考えてたら第一我慢汁が少し出てしまった･･･

その後俺も実験に参加したが動く訳無いよな･･･
メシに逝ったらバッテラが売切れだった、少尉、独り占めよくないな。

毎日ひそかに楽しみにしてます。
がんばれジェリドと愉快な仲間達。

『親愛なるジェリド様　昨日の晩待っていたのに
　なぜこないの？　　ぶっ殺す！！　　ライラ』

ショッピング途中、カミーユに出逢った。ティターンズ管轄なのに？
案の定通行証が無いようで街に入れないらしい。警備員ともめている。
離れて見ていると、突然ヤツは警備員を殴りつけ警棒を奪い取った！
その警棒でうずくまっている警備員を何度も叩く叩く！助けないと！
拳銃を持ってヤツの元へ走り寄る。こっちを見ると慌てて逃げ出した。
昨日見た刑事ドラマを思い出す。待てゴルァー、止まらんと撃つぞ！
しかし街中で発砲できない…とりあえずマウアーと一緒に追いかける。
どうにか捕まえたが大暴れする。「ガルァ！離せ！てめぇぶっ殺ス！」
ぅぁ、恐ぇ〜…拳銃で威嚇しつつこのまま連行するか…
と思ってると突然後ろから殴られた！誰だ…
そこには生意気そうな少年が拳銃を持ってこっちを狙っていた。
「そっちの拳銃は捨てろゴルァ、ＭＳのある所まで案内しろゴルァ。」
なんてやつだ。エウーゴにはこんなのばかりいるのか…
だがこんなヘタレキャラには負けない。必殺の回し蹴りでも喰らえ〜
ヤツの拳銃を蹴り飛ばし、秘かに練習したナイフ投げで応戦。
結局逃げられたが、野郎去り際に
「ふん、やっぱり詰めが甘いな。また会おうブラザー…ふふ。」
何か訳の分からない事を言って逃げていった。何故か鬱になった…

ライラからお怒りのメールがきた…鬱だ…
着信音を聞いたマウアーがメールを気にして睨み付けている…鬱だ…
せっかく制圧したフォン・ブラウンから撤退するらしい…鬱だ…
一階級上のヤザン大尉がアレキサンドリアに編入されるらしい…鬱だ…
ジャマイカンにはまた嫌みを言われた…鬱だ…
カクリコンとシドレからカレーが送られてきた…なんか嬉しい…
涙流しながらカレーを食う俺。
またライラから同じ内容のメールがきた…鬱だ…

『やあ、ジェリド　さっきのカレー食べた？
　実は、ちょっと手違いがあって下剤が入ってたらしいんだ
　間違っても食べるなよ・・・　今日の出撃頑張ってね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の友のカクリコン』

しっ、しまったぁっ！
俺としたことがなんて手違いをッ!
シドレ｢カクリコン中尉、どうしたんですか？｣
やっちまった、ジェリドに合わせる顔が無いな…。
よりにもよって、カレーを送っておきながら、
バッテラを同封し忘れるとは…!
フォウ｢未熟ッ!(ﾆﾔﾘ｣

シドレ『カクリンコン中尉、少し相談があるのですが
　　　　聞いていただけますか？』
カクリ『何だ』
シドレ『実は、ある男の子のことが気になっているんですけど
　　　　どうすれいいのですか？』
カクリ『そう言うことか、オレに相談するなんて、
　　　　おまえは、かわいいヤツだなー』
そういって、あるメールアドレスを教えてやった
オレっていいヤツ　

下剤の話は冗談だったが、気のせいか腹の具合が悪いので今日はお休み。
ブリッジに行くとジャマイカンに嫌みを言われた。ＭＳの整備手伝うか。
あぁ…ＭＳデッキで見てはならないものを見てしまった…
ヤザンが、最近配属されたアドル曹長の股間を揉んでいるではないか…
見なかったことにしよう…それにしても鬱だ…
その後の戦闘でブリッジが被弾し、ジャマイカンが病院送りになった。
ちょっと嬉しいかも。と思ってたらメールが。
『お見舞いには究極のメニューの豆腐料理を頼むよ　＠ジャマイカン＠』
なんで俺が料理できることを知っている…隠していたのに…鬱だ…
またメールが。件名:『ぶっ殺す☆Part10』送信者:『ライラ』…鬱だ…

ティターンズ嫌いだったんだが、ここを見るようになって
最近好きになってきている・・・鬱だ・・・

今回はハイザックの強化ランチャーを使う。
何もハイザックに装備させることないのに…と言ったが黙殺された。
俺がＺの動きを止めたところに、サラのハイザックが狙い撃ちする。
今更思ったが、それじゃ俺も危険じゃん…ヤザンにやって貰うか…
頼まなくても自分からＺを羽交い締めにしてくれたのでサラに連絡。
『ギャプランごと撃っていいよ　　☆ジェリド☆』
『了解です　　【サラ】』『はやく撃ちなさい　　★マウアー★』
強化ランチャーが火を吹く！が既にＺの姿はなく、
閃光はうっかり残っていたギャプランの脚部を破壊していった。
しまった、メールじゃなくて信号弾にすれば良かった…鬱だ…あ、着信
『惜しかったわね　　　★マウアー★』もういいって…あ、着信…
『ジェリド、ぶっ殺す　　ライラ』…ぐは…また着信…
『今から飯の時間だ　カクリコン』…くだらないメールを…まただ…
『今日もカレーです　　　シドレ』…関係ないだろ！…また来た…
『早く見舞いに来い　　ジャマイカン＠和食』…鬱だ…

>>203
ヤバイ、面白すぎる。シャア板久々のヒットだね、このスレ。
ジェリドさん、あんまりあわてて書いてネタが枯渇しないように、
のんびり、マタ〜リ行きましょう。　感想なのでsageで。

最近、抜け毛が増えてきた・・鬱だ
やっぱりヘルメットはSHOEIだよな　ARAIのヘルメットのせいで
カクリコンに一歩近づいてしまった鬱になる
ジャマイカンにヘルメットを替えてくれるように申請したが
バスクがARAIのヘルメットのファンらしいので無理だと言われた

アレキサンドリアの主要メンバーがブリッジに集められた。
バスク大佐から直接命令がきたそうだ。
サイド２のコロニーにＧ３ガスを使い、これを占拠しグラナダに落とせ。
とのこと。
ガディ艦長はこの作戦に反対していたのだが、強引に通されたらしい。
これを聞いたヤザンは、こんな作戦には参加できない、と出ていった。
もっともである。俺もこんな作戦は納得いかないな…
とりあえず一晩考えることにした。夕飯はカレーだったが気にしない。
おっと、メールがきてた…
『なんか雰囲気違うわよ。でもたまにはいいかもね　　★マウアー★』
『今から夕飯の時間だ　カクリコン』…
『夕飯もカレーです　　　　シドレ』…(;´Д`)…

　手術の結果、奇跡的に回復した私は今、補給艦内のベッドにいる。
後方基地のコロニーに追いやられることになったのだ。
　バスク大佐から、私の艦隊指揮官の任を解くという辞令がきた。
いい加減ティターンズの生活も疲れていたので、これを機会に
退役しようかと思う。今日はアナハイム・エレクトロニクスから
幹部が見舞いに来て天下りの話を持ちかけてきたし。

　それにしてもこの病室は、さっきから蚊が飛び回ってうるさい。

　ジェリドの奴に「豆腐料理が食いたい」云々のメールを送った
ころ、シロッコが見舞いに来た。
　無言で入ってきたシロッコはホルスターに手をかけた……

「墜ちろ、蚊トンボ」

”殺られる！”と一瞬思ったが、奴が取り出したのはキンチョール
だった。
　嬉しそうな顔で病室中にキンチョールを吹きまくるシロッコ。
「もう大丈夫です、少佐」殺虫霧を残してシロッコは部屋から出て
行った。　３０番地作戦を思い出した。どうでもいいけど、年中奴は
キンチョールを持ち歩いているのか……

っていうか、何しに来たんだおまえは。

毒ガス作戦をサボったので今日はダンケル、ラムサスと海ヘビの練習をする事にした。
しっかしハゲに言われるまんま毒ガスなんか撒きに行っちゃって後で詰め腹切らされても
知らないよ俺は。
ダンケルはケンダマ、ラムサスはフライフィッシングが特技とかですぐに上手くなった。
俺はと言えばなかなか上達せず手足にワイヤーが絡むわ戻ってきた海ヘビを頭にぶつけるわ
ひどい目にあった。ラムサスが「もっとこうスナップを使うんスよ」と言うが
出来んものは出来ん、鬱だ。

・・・やはり我がジュピトリスの飯は美味い。木星の味付けはいい。
ぢつのところそうそうにジュピトリスに引き上げてきたのは
ドゴス・ギアの飯に飽き飽きしていたからに他ならない。
設計も一段落したし暇になったのでゲッター2パイロットの・・・
げふん！もとい、作戦指揮をとっていたジャマイカン少佐の見舞いにでも
いく事にする。いざ見舞いに行ってみるとやたらとヤザンにたいする愚痴を
こぼされた。わざと艦橋に当てさせたとかほざきおってからに・・・
我が愛しのヤザンを愚弄するとは・・・許せん！
ささやかだがキンチョールを使い報復しておいた。仇はとったよマイハニー

ふう、うまい飯を食った後は、趣味のMS開発だ。
いやー、充実のひと時だ。
む、あまりにリラックスしすぎて屁が出そうだ。
まわりにはだれもいないな、よし。
…くさっ!すっげーくせぇ！自分の屁ながらちょっとやばいよ、この臭い!
屁なんて生易しいもんじゃないよ、毒ガスだよ、これ。
いやー、人が周りにいなくて良かったよ。迷惑かけたらいけないからね。
はっ！毒ガスで思い出した!今サイド2で毒ガス作戦やってんじゃん。
毒ガスで人に迷惑かけたらいかんよ、うん。
というわけで、ちょっとサラにお使いに行ってきてもらう。
アレキサンドリアに行って毒ガスやめさせてきてくれ。
道間違えてエゥーゴの連中に会わないように気をつけてな。

きょうもおかまになぐられた
でもきょうはなかなっかった
あしたせんせいにちくってやる

今日で何度目の鍼灸院通いだろうか。
初診の時に鍼の先生にノースリーブを止めるようきつく言われて以来、すっかり服のセンスが変わってしまった。
年中肩を冷やしているとMSの操縦にも支障が出て、パイロット生命を縮める事にもなりかねないそうだ。
30バンチの時は45度より肩が上に行かなかった事を思えば、確かに最近はだいぶ楽になった。
「そんな格好してたら、あの赤い彗星でもジェリド中尉に撃墜されちまうよ」
先生は笑って言ったが、まあさすがにそれは冗談だろう。ジェリドの事は私が一番良く知っている。
今更ながら、私の言った言葉がジェリドに余計な気負いをさせたのではないかと、気が気ではない。
断片的に入ってくる情報では、相変わらずの出戻りっぷりらしいが、
頑張れば頑張るほど空回りするタイプの男には、男の野心を奮い立たせるような女は似合わない。
ジェリドに会いたい。そして全てを忘れて私の広い背中にもたれかかって酒を飲んで欲しい。

冗談で俺の考えたガンダムとかいって
「僕の考えた超人」風にＭＳ設計したら
サラに「すばらしいＭＳですわ〜」
とか言われてしまい、正式採用されてしまいそうになった。
やはり､ティターンズの将校は阿呆のオンパレードだ・・・

>>212
ライラ、懐の深いいい女だなあ。（笑）

>>212
ライラもっと書いてくれ！

ジェリドが来たなら　伝えてよ　２時間待ってたとぉ〜♪

トレーニング再開許可が出たので久しぶりにジムへ行ったが、ベンチプレス80kgが挙がらない。
走り込みは欠かさなかったので足腰は問題ないが、やはり上半身がかなりなまっていた。
これでは胸も垂れるし二の腕がたるむのも仕方ない。最近厚着だったので油断していたようだ。

家に帰るとジェリドから写真が添付されたメールが来ていた。
写真では、金色の巨大な物体が吊るされている横でジェリドが腰に手を当ててふんぞり返っていた。
ちょっと生意気そうな、だけど可愛いらしい笑顔。
まるでカジキを釣り上げた時の記念写真のようだが、金色の物体はどうやらMSのショルダーバインダーらしい。
「やったぜライラ！月でシャアのMSをバラバラにしてやった！もうエゥーゴのニュータイプだって俺の敵じゃないぜ！」
まさかあのジェリドが本当にやるとは・・・だけど、なぜか言いようのない不安感に襲われてしまう。
写真をもう一度良く見ると、ジェリドの背後に女が一人、控え目に立っている。
はしゃいで見えるジェリドに比べて、この女の表情は心なしか冴えない。もしかしたら、私と同じ事を感じているのか。
・・・ジェリド、すぐに私もお前の側に行く。だからそれまで無茶はしてくれるな。

オーバーワークは逆効果だとわかっていてもじっとしていられなかった。早く現場に復帰しなければ。
眠れそうになかったので、親指腕立て50回2セットしてようやく落ち着いた。
「おめでとう、ジェリド」と一言だけ書いてメールを返信、眠る事にする。

ここムラサメ研に来て早数ヶ月・・・サイコミュの実験は疲れる。
さいきん地球の「雪」と言うモノを見た。へぇ〜っ白いな。
地球慣れしているフォウに詳細を訊いてみると、
「あんた雪も知らないの？これは食後のデザートに食べるのが流行りなんだよ」
と教えてくれた。そうなのか。変な習慣だが１つ賢くなった。
さて、メシでも食いに行こう。ついでにさっき教わった通り雪を食ってみるか。
カレーと、運良く残っていたバッテラを食い終え、徐ろに窓際の雪を食っていると
食堂の皆の視線が集中していることに気が付いた。ふふふ。流行だからな(得意気味)
ふと、何故かフォウが柱の影で苦しそうにしていた。腹痛かな？

例のＧ３ガスの作戦は、エウーゴの妨害のせいで失敗に終わった。
嫌なコトしなくて済んだから、まぁ良しとしておくか。
ガディ艦長から次のアーガマ追撃作戦を聞かされた。
ヤザンを隊長としてＭＳによる総攻撃、アレキサンドリアで挟み撃ち、
廃棄コロニーに逃げたアーガマを待ち伏せしている俺とマウアーで叩く。

「これで終わるといいな」「そうね」「また地球に戻るか」
「ライラさんはいいの？」「おい…なにを…」「ふふ」
「…奇襲は最初の攻撃が肝心だ。ギリギリまでひきつける」
「話変えたわね…いいけど。気をつけてね」「マウアーこそ無理するなよ」
「ありがとう、ジェリド…」

アーガマがきた。ガディの読み通り、大したヤツだ…
「行くぞ！」「了解、また後で！」
しかし、後一歩でアーガマが落とせるというところにＺとＭｋ２が。
Ｚも落としてみせる！だが同時に放ったビームライフルが衝突、
その衝撃で俺のガブスレイが行動不能に…殺られる？
「ジェリド！」「おい、マウアー！」自分の機体を盾にして俺を守る。
このままでは駄目だ、被弾したマウアーを連れてすぐに帰艦する…
「大丈夫か、マウアー！」「…守ってみせるって言ったろ？」
「もういい…しばらく地球に降りよう…」「…うん…」
こうして俺は、病院送りのマウアーに付き添って地球に行くことになった。

誰も死なないね良いことだ

　キリマンジャロ基地は娯楽施設が少なくて困る。
そのせいで兵士達の士気がすこぶる下がっているそうだ。
　ジャブロー基地の頃はラテン系のムチムチした
女が現地の街で調達できたので兵士の不満が無かったのだ。
女っ気が少なくて兵士の士気が落ちるのは、宇宙世紀でも変わ
らない。

　今日の会議で技術士官が言っていたが、近い内にムラサメ研
から強化人間がキリマンジャロに送られてくるという。
戦力の低下を、強化人間で補うそうだ。

　コーヒーを啜りつつ資料を読む。
　フォウ＝ムラサメとカクリコン＝カクーラー。
　戦歴やＭＳの操縦技術は確かに凄いが、私生活も凄い。
１日１６食、デザートとして雪を食う事を好む、戦闘行動以外
の記憶力が低いので同じことを何遍も言う……
　ファイルに添えられた映像には、ファンネルにまたがり、
よだれを垂らしながら飛び回ってアヒャヒャヒャ叫ぶ馬鹿女が
映っていた。しかもこの女、目がロンパリだ。クスリでもやっ
ているのか？若禿げ男の方はカレーと一緒に雪を嬉しそうに食
っている。

　なんとなく、目まいがした。

最近ムラサメ研に押され気味。来年度の予算が心配だ、と所長が愚痴っている。
そこでΖのパイロットに狙いを絞った「お兄ちゃん計画」なる企画書をデッチ上げてみた。
こないだ撃墜されて以来ポンコツ状態のロザミア・バダムを再洗脳してΖのパイロット
カミーユ・ビダンを兄と認識させ接触させる、キリの良い所でまた元に戻る様後催眠を
施しておく。自分を兄と慕っていた美少女が襲ってきてはさしものNTパイロットもやり難い
だろう、という計画だが我ながらバカみてぇ（ｗ
しかしこんな面白計画でも通ってしまうのがニタ研の実情だ。おまけにロザミア用のMS
とか言ってグラブロが犬だか狐だかに変形する面白MSまで開発する始末。
こいつNT用と言ってるくせにファンネルも有線サイコミュも積んでない代物だ。
もうここも長くないな。アクシズのHPに「NT技術者急募！」とか載ってたな。
手土産はサイコMk.2やG-Vの資料でいいかな。

百式というＭＳを作ってみたが､
どうにもこうにも弱そうだ。
しかも､前線で活躍するアーガマのエースパイロットが
搭乗するということで､言い訳が効かない。
しょうがないので､金ピカにしてみた。
・・・
おーめちゃ強そうじゃ−ん！！
さすが俺、才能あるね！！
やはり最強ロボは金色に限るね！！
とりあえず､マクベっぽく百年は使えるとか
パイロットに大きなこといってみた。
・・・
数日後あっさり撃墜されたと連絡があった。
やっぱ無理か・・・

今日はジャマイカンと進路面談だった
志望する部隊をジャマイカンに聞かれた
勿論　俺は天下を取りたいからジャミトフの警護を第一志望にした
なんかかっこ良さそうだしねSPてさ
第二志望はジャマイカンの顔を見たくないのでシロッコの部隊を志望した
そして最後にジェリド専用MSを作ってくれるように頼んだが
聞くなり去っていってしまった・・・鬱だ

ティターンズに推され気味の所で、なんとガザＣの部隊が出てきた。
窮地を脱したのはいいが・・・ハマーンめ。
後にグワダンに出向き、ミネバを見て激昂してしまった私は彼女の胸ぐらを
引っ掴んだが、そのとき不可抗力で彼女の胸を見てしまった。
以前とあまり変わっていないな・・・
監禁されてしまった。
鬱だ

わ〜い
希望通りジャミトフの警護に辞令が来た
もうすぐ俺の天下だ
そろそろ女も整理したいと思い始めた
天下を取る男がいつまでも昔の女のメールに一喜一憂してるようでは・・
今度、カクリコンに相談してみよう
心の友カクリコンは元気してるかなぁ?
最近メール来ないんだよな　心配だ

摂政殿はよほど暇だったらしく、一人でガザCにのってエゥーゴの船を
見物に行った。一応パイロットスーツを着てくように勧めたが断られた。
「あれ着たら、体くさくなるもん」氏んでも知らんぞ…
それともあれか、専用パイロットスーツが少年兵をベースにしたもの
だから、すねてるのか？でも、大人用じゃ胸とかお尻とかぶかぶか
じゃないですか摂政殿…

メールどころでは無かったんだよ、ジェリド。

バッテラの値上げが正式決定されてしまった、鬱だが仕方あるまい。
フォウ少尉が『団結』と書いたハチマチをして睨んでいる、
ナミカーも同じハチマキをしているがやる気無さそう。
どうやらバッテラ値下げデモをやらかすらしい、困った娘だ。
逆らうと悪戯が増えそうなので、ここは少尉に従いデモ活動に協力する事にした。
俺達は『値上げ反対』『セットメニュー化きぼーん』『強化人間に人権を』など様々なプラカードを持って食堂を行進した。
基地指令は要求に応じなかったが、たまたま出張中のジャミトフ閣下の目に留まり「半額券週間３０枚支給」
案が提出され俺は合意する積りだった･･･

しかし、フォウ少尉は提案を拒否、サイコミュ実験の無期限ストライキを提唱し徹底抗戦の構えだ。
ナミカーはいつのまにか居なくなっていた。
このままだと俺のティターンズとしての立場が非常に不味くなるので、「半額券週間５０枚支給」案で双方納得させた。
気分を変えにサイコガンダムＭｋ２を磨きに行くとその姿が見当たらない！
整備兵に聞くと『お兄ちゃん計画』とやの為に徴用されたそうだ･･･

さよなら、俺のサイコガンダムＭｋ２･･･
この日初めて支給された半額券を一日で使い切ってしまった･･･少尉、券貸してくれ。

地球に降りて、キリマンジャロ基地でマウアーの看護をしていたが
さすがに仕事休みっぱなしではイケナイので、上級士官になるため
試験を受けてみた。百人近くの中から合格者１人という狭き門なので
諦めかけていたが、なんと合格してしまった…やっぱ俺って天才。
小躍りしながらリハビリ中のマウアーに合格の報告に行ったのだが、
うっかり階段で脚を滑らせて転げ落ちて、捻挫してしまった…
ジャミトフ閣下警護の仕事があったが、先送りになってしまった。
おかげで、またしばらくマウアーと過ごすことになる。
そういえば、カクリコン達がムラサメ研からこちらに移動するそうだ。
なんでもムラサメ研の食堂の待遇が悪くなったのが原因らしい。

御主人様が失踪して以来
広い邸宅にメイド二人で住んでおりますが、
固定資産税が払えそうにありません
ジェリド様　静養には是非ともシャイアンにお越しくださいませ。

パプティマス様に「パイロットスーツを着ないのは
もうかむっているからですか？」と聞いてみた。
・・・
しばらくして､ＭＳデッキで寂しそうにアンパン食べている
パプティマス様を見た。
・・・髪形のことについて効くのはやめよう

ファ・・・・どこに行ってしまったんだい・・・

パプティマス様に髪形のことについて聞いたことの反撃が意外なところ
から来た
モビルスーツデッキにある新型MSが私の乗機になるらしい。
カブトムシ、イカと来て今度はクマさんかよおい…。
あー、すっごい鬱だ。.

『やあジェリド、今度キリマンジャロ基地に行くことになったらしいが
　おまえもそこにいるんだろ？　キリマンジャロにうまい食いもんあるか？
　あと、この前の寿司の約束忘れてねだろうな楽しみにしてるぞ
　　P.S.雪にシロップをかけて食うと美味ぞ。　　　　心の友のカクリコン』

なんとかグワダンからは脱出できた。ふぅ。一安心だ。
だが交渉決裂を快く思わないクルーがやはり少なからず居たらしい。
百式で出ようとデッキに上がり、モビルスーツを見たら肩の部分に
「百円」とマーキングされていた。
・・・。
はっはっは。手厳しいな（笑）

きょう　へんなさんぐらすのおじさんにおそわれた
はまーんはすぐおこってくれた　やさしいなはまーんは
わるいやつはすぐろうやにいれてもらった　はやくうちゅうひょうりゅうに
しないかなぁ

はまーんにおしえてもらった　せりふがうまくいえなかったよ
あとでまたせりふのれんしゅうしなくちゃ

そのあと　しろっこというひとがきた　かっこよかったれす

今日､１話だけヘンケンとナレーションを変わってもらった。

カミーユ「ずばりそうでしょう・・・」
後半へ〜続くっ
チャキン！！　チャ〜ラチャラララ（アイキャッチ）

・・・違う番組になってしまった。
鬱だ・・・

最近幻聴に襲われ始めたようだ。実験の疲れか。
この間もニュースを見ていたら、ふと、ジェリドの声が聞こえた。
しかしこのニュースキャスター、読み始めは必ず同じ台詞だな・・・
「あーさてー、次のニュースです」
さて、食事の時間だ。券、券、割引券・・・と、そういや切らしてたな・・・

広域レーダーを搭載、広範囲での索敵を得意とし、それでいて
高い戦闘能力をも併せ持つMSと言うコンセプトで新型を設計した。
名はモリノークマサーンじゃない、「ボリノークサマーン」だ。
ただ、レコアの「パラスアテネ」と平行して設計、開発を行ったため
ちょっと手抜き・・・まあ、サラなら文句言わずに乗るだろう。
まあ・・・是に関しては熊とか言われても容認しようとおもう
それよりレコアがパラスアテネを東洋の仏だったか？千手観音とかなんとか
言わないかどうかが不安であるな。最近はジ・Ｏにかかりっきりだったので
どうも私の天才的なデザインセンスが発揮されない・・・鬱だ。

『キリマンジャロの雪といえばお前も聞いたことがあるはずだ。
　「豆腐と雪には旅をさせるな」って諺があってな、
　長い年月をかけて熟成された万年雪の味わいは格別だ。
　カレーのお礼に旨い雪が食える場所に連れていってやるよ。
　寿司の話はまた今度な。　心の友へ』

>>237
最後の一言に爆笑

シャイアンに保養地があるというのでみんなで行ってみることにした。
俺とマウアー、ムラサメ研から来たカクリコン、シドレ、フォウも連れて。
ふむ、凄い屋敷だな。ていうか広すぎ。一年戦争の英雄が住んでいたと聞く。
中に入ると、既に誰かが来ている様子。
プールの方を見に行ったら、なんとそこにジャマイカンが…鬱だ…
結局その晩は俺が豆腐料理を振る舞うことになった。
皆喜んでくれたので、良しとしておくか。
食後ジャマイカンから聞いたのだが、ヤツが連邦に入り立ての頃物凄く
料理が上手な上官がいたという。アルビオンという艦を指揮していたらしい。
別姓を名乗っていたという、顔も知らぬ親父のことが脳裏をよぎった。
そんなことを考えていると、カクリコンとシドレとフォウが来た。
「そろそろ飯の時間だが」「夕飯はまだでしょうか」「豆腐カレー…」
…鬱だ…(;´Д`)

栗田さんの声って誰だったカナ・・・・

ハロ

ぼちぼちキリマンジャロの嵐編にいってもいいじゃろ。

否。フォウ少尉直々の本格的なカキコが出てからだ

試作機のギャプランで撃って出たが、敵の金色に墜とされてしまった。
リニアシートの脱出装置のお陰でなんとか助かったが、その後自由落下で
海に落ちた・・・中途半端な！(怒)
仕方なく泳いでスードリへ帰還した。
オーガスタ研で強化した肺はこの為なのだろうか？途中でサメに狙われた。

士官学校卒業間際のことだったか、オレがアイツに父親のことを
聞いたとき、アイツは急に機嫌が悪くなり「オレは母親の姓を
名乗っている」とだけ言っていた。どうやら複雑な家庭らしい。
妙なことを思い出してしまったが、もうすぐ飯の時間だ。

結局５食分も究極のメニューを食べさせた。
疲れたので寝るか。と、寝室へ行くとマウアーが待っていた。
究極のスッポン料理が効いたらしい。もう一頑張りか…ハァハァ。
キッチンからカレーの匂いとカクリコン達の声が聞こえる…

>>245-246
クム
……荘 真由美だ。

まだ食ってんのか！あいつ等

>>カクリコン
シドレは男だよ

夜、おしっこに起きた時、地下室への階段を見つけた
なんだろうと思って降りてみると
そこにはガンダムが埃にまみれて立っていた
一年戦争の英雄の乗っていた機体らしい
何故か　落書きが沢山書いてあった
「隠してあるんじゃねーかよ　byカツ」などと書いてあったが
意味がわからなかった　連邦軍は奥が深い
おしっこして寝よーっと

>>254
うそー俺ずーーーーーーーと
女だと思い込んでタ
鬱だ私脳…(;´Д`)

ジャマイカン

　昨夜は究極のメニューを思い切り堪能した。
実は、ジェリドがジャミトフ閣下付きの職務に推薦されたの
は奴の料理人としての才能が優れていたからなのだ。
それはさておき翌日、ワインでも飲もうかと地下室でワイン
を物色していると、樽の裏に隠し扉を見つけた……もしや、
秘密の格納庫でもあるのか？

　隠し部屋は中世ヨーロッパの牢獄風に出来ており、部屋に
は三角木馬・エネマシリンジ・ムチ・ローソク・黒い皮製の
服・荒縄・バイブなどが置いてあった。一年戦争の英雄とや
らは、なかなかマニアックな性癖の持ち主らしい。

「地下にＳＭ部屋が隠してある」くらい言って欲しかったも
のだ。

すまんカツ､地下にはガンタンクしかないんだ。
許してくれ・・・

一年戦争の英雄はどうやらＭＳいぢりもできるという。
風の噂で聞いたのだが、シャイアンの屋敷の地下にはガンダムやら
ガンタンクやらＧガンダムやらが隠してあるらしいのだ。
しかもガンタンクは相当な改造が施してあるらしく、驚くべき事に
宇宙戦をもこなすと言う・・・さらに何処から流出したのか、
新技術として確立したばかりのムーバブルフレームを採用し機動性の確保と
汎用性を高めた機体であるというのだ・・・
高機動型ガンタンク、見てみたいものだな

>>256
漏れもだ・・・。
それどころかサラよりかわいいじゃんとまで思ってた。
回線切って手首も切ろう・・・。(;;´Д`）

カミーユを庇って地球に落下したのだが、降下中にΖガンダムと
百式が接触している時に、舌打ちが聞こえた。
が、気まずいので取り敢えず聞こえないフリをした。
・・・。私は冷静だ。

>>260
俺は男でもかまわない。

シャイアンで過ごした久しぶりの休暇はとても楽しかった。
カクリコンの親友とかいうティターンズのジェリド中尉の料理は
今までの人生でいちばん美味しかった。･･････かもしれない。
よくわからないなぁ、私には記憶がないからね。
バッテラとカレーは大好きだが、はたして昔からそうだったのか？
昔の私を知りたいものだ。誰か教えて。

ジェリド中尉という人はさすがカクリコンの友人だけあって
なかなか単純な気のいいヤツである。
シャイアンの別荘で夜中に廊下をうろついているのを見かけたので
こっそり足元をファンネルですくってやったら
「カミーユを倒すまで俺は死ねん！」とか言いながら
階段からころげ落ちていってしまった。
カミーユ？なんか聞いたことあるような？
カレーと食べると美味しいのかな？

ていうかジェリド中尉はだいじょうぶだろうか。
怪我させちゃったかな。
私ってばいっつもちょっとやりすぎちゃうのよね。反省、反省。

シャイアンでの休日を満喫し、再びキリマンジャロ基地に戻った。
脚の怪我が完治していないが、料理するのに差し支えはない。
カクリコンは高機動型ガンタンクをとても気に入って持ち出してきた。
頭部と腹部にコクピットがあり、シドレと二人で操縦するようだ。
それぞれが操縦と砲撃に集中できるため、物凄い戦果が期待される。
ジャミトフ閣下のシャトル打ち上げ警護に活躍するであろう。
だが、飛べないガンタンクなのでまだ到着していない。
俺とマウアーはサイコガンダムに乗せて貰ってさっさと到着したが。
フォウが、前にもこんな事があったとか話していた。
一瞬、『マタチコクカ。ハヤクコイヨ、ハゲ』と聞こえたが気のせいか。

今日はシャトル打ち上げの日だが、エウーゴが攻めてきた。
なんて卑怯な連中だ。料理場の掃除と明日の仕込みをマウアーに任せて
ＭＳ格納庫へと急ぐ。怪我してるから走れないけど。
途中でフォウ少尉の悲鳴が聞こえた。もう基地内に侵入者が？
見に行くと、そこにはフォウを人質にしたカミーユが！
俺を見て怪我をしていることを知ると、フォウを連れて逃げ出した。待て！
ジープで崖まで追いつめたが、苦しんでるフォウを見て油断した隙に
崖下へ投げ飛ばされてしまった。死ぬかと思ったよ…なんて非道いやつだ。
崖の途中にＭＳ格納庫に通じる階段があり、引っかかって助かった。

カクリンコン中尉教えていただきたいことがあります。
私は、男でありますか、それとも女でありますか
最近私に対する２種類の視線を貫汁であります。
どっちでありますか。

俺様専用バイアランの準備はできてるか？と整備の者に聞くと
「中尉はパイロットから料理長に変わられたのでは？」とか言われた。
とりあえず動くみたいなので久々の出撃。フォウも上手く逃げたらしく
サイコガンダムが出ている。しかし、カミーユもＺに乗り込んだようだ。
基地から通信が。エウーゴ金色とカラバの新型にはそれぞれ一年戦争の
赤い彗星のシャアとガンダムのアムロ＝レイが乗っているとのこと。
手強い相手だが、俺のオーラ力も上がってるはず。いけるぞ。
サイコガンダムが身を挺してシャトルを守ったおかげで、無事に打ち上げられた。
カミーユ・シャア・アムロ達も逃げていく。
ここでジャミトフ閣下から直接俺に『アウドムラ追撃』の命令が…
全ての指揮権・献立メニューも俺に委ねられるらしい。
これまで真面目に頑張ってきた甲斐があったというものだ。

私としたことがティターンズのドキュソに捕まってしまった。。。

でもジャブローの捕虜収容所の待遇も悪くないわね。
ちょっと気になったのが、昨日の夕ご飯のすぐあとに
頭の禿げ上がった偉そうなヤツがまた夕食を持ってきたこと。
私は「今食べましたから」といって断ったのに、
しつこかったので不安になって、つい食べてしまった。

もしかして記憶操作でもされているのだろうか。

昨日、テレビをつけたまま寝てしまった・・・
「今年度の予算による累積赤字は・・・」
？！確かに摂政の声だよなあ・・・でも何でニュース番組？
漏れも変なＭＳに乗せられて疲れてるなあ

アウドムラ追撃で忙しいさなか、
トーザイ・デイリーニュースという新聞社から取材の申し込みがあった。
やったね、俺様、さすがティターンズを手中に収める男だぜ、
などと思い、喜び勇んで取材に応じると、
ゆう子とかいう女記者がやってきて開口一番
「フォアグラに勝てる素材を教えてください！お願いします」ときた。
こいつもか・・・。鬱だ。
腹が立ったので、「フォアグラに勝てるのはカレーとバッテラだけだ」と
嘘をついて、カクリコンの連絡先を教えてやった

だが、敵もさるもの、「本当にそんなものが美味しいんですか？」と
胡散臭げに聞かれてしまった。そりゃそうだよな・・・。
しかし、そこであきらめずに、刺身に醤油とマヨネーズをつけるという
一見ゲテモノにしか見えない料理をふるまってやった。
最初は嫌がっていたが、ひとくち口にしたとたん、
「まあっ！！マヨネーズが刺身をの味をふっくらと包み込んで・・・！」
などと、とても素人とは思えないコメントをした。コイツ何者？
まあ、それはともかく、ゆう子はすっかり俺を信用したようだ。
すぐにでもカクリコンのところへ行って、カレーとバッテラの真髄を
学びたいという。楽しみだ、ふふっ。

　最近のジェリドの躍進はめざましい。いつしか俺の手の届かない
ところへ行ってしまうような気がして一抹の寂しさも感じる。
　シャイアンの別荘でも、夜中にいきなり「地球は狙われている！」
と寝言を呟いたり、休暇中でもティターンズとしての使命感を
忘れていないのがアイツらしい。アクシズが地球圏に向かっている
っていう噂を最近よく耳にするしな。
　まったく、髪型バカにされたぐらいで敵に寝返ったあの女にも
見習わせてやりたいどころだが、む？…あの女って誰だっけ。
思い出そうとすると頭がやけに疼き、髪の毛が全部逆立つような
不安感に襲われる。思い出せないことがこれほど心地悪いとは。
フォウ少尉の言ってたことが少しだけわかった気がする。

　明日は取材がくるらしいのだが、一体何の用だろうか。

今日はTBSと言うアジアのテレビ局が取材に来た
「ZONE」と言うドキュメント番組らしい
「奇跡の復活〜大気圏からの生還〜」と言う企画らしい
テレビに出ることをジェリドに教えてあげたら
絶対録画しといてやると言われた　うーんやっぱり心の友だ
俺のトレーニング風景を撮影していたが頭のアップは止めてほしいな
アメリアが悲しむよ　撮影中フォウがウロウロしていたので困ったが
フォウにはモザイクをかけるということなので安心した
撮影が終り　取材の謝礼として食堂の回数券を貰った　嬉しいね

明日もまたアジアの放送局が取材に来ると言ってたな
なんか「プロジェクトＸ」とか言う番組らしい
回数券またくれるかな? 楽しみだ

ネタの扱いも面白いし、スレとしても順調に育ってる。
名スレってやつだ

＞２７４
おまえいつも感想ばっかだな
うるせえんだよ、いちいち

http://coolweb.kakiko.com/jnc/okiraku.htm
↑スレ違い分かってのカキコ
あんまり、いじめないで( ￣ー￣)┌

もうしばらくすると我がアクシズは地球圏に到達する。
摂政の小娘の話しによるとまずはティターンズ、エゥーゴ双方の出方を
見るため彼の宇宙要塞ア・バオア・クー・・・いや今はゼダンの門と呼ばれていたか
そこで会談を行うらしい。
が、今しばらくは暇なので格納庫を散歩していたところグレミーの小僧がつまらなそうに
していたのでちょっと遊んでやろうと思いキャッチボールでもしないかと
誘ってみた。おもったよりも肩が良く、なかなかの豪速球を投げてくる。
もしかしたらこいつの器は案外大きいのかもしれないな

＞２７５
俺はカキコ始めてだ
うるせえんだよ、いちいち

駄スレにしないように、もう何も言わないからそのつもりで

結局アムロさんとカラバを助けに行くことになった。
しかし、アムロさんに「君のお父さんも出来たんだから・・・」
とおだてられ､頭部に乗せられてしまった。
鬱だ・・・

アウドムラがダカールに向かっている。議会を占拠するつもりだろう。
後を追うか。俺はいつのまにかメロウドの艦長兼料理長をしている。
追撃が始まったので、忙しくなるな。今日はカレーにしよう。
最近ＴＶＣＭで緑色のカレーを見たので、俺も真似してみる。
しかし、ほうれん草が足りないので緑にならない。どうしようか…
悩んでいるとマウアーが抹茶の缶を見つけてきた。これでいけるか？
時間がない、やってみるさ…。　　　で完成。
カクリコン「うぉっ、なんだこの色と匂いは…これがカレー…？」
シドレ「中尉のことは信頼できますが、これでは余りにも…」
フォウ「ぅうっ…頭が痛いっ…」
ジェリド「まぁ気にするな。騙されたと思って食ってみてくれ」
恐る恐るどろっとした緑色のカレーを乗せたスプーンを口に運ぶ。
一同「……こ、これはっ！？」　　　　　　　　　〜　続く　〜

カクリコン｢うぅぅぅぅー！｣
シドレ｢まぁぁぁぁー！｣
フォウ｢いぃぃぃぃー！｣
3人｢｢｢ぞぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っ！！！！｣｣｣
3人は宙を舞いながら口から虹色の光線を発しつつも絶叫しやがった。
どうでもいいが、飯ぐらい静かに食えよ。

はっきり言おう
アムロの運転は怖い
横に乗って始めてわかった　アムロの運転は荒いことを
俺はこんな奴と戦っていたのか・・・鬱だ

ララァは荒っぽい運転が好きだったのか・・
俺みたくゴールド免許証の奴じゃ駄目だよな・

そろそろダカールだ
ダカールには大きいディスカウントの店あるかな?
そろそろ食材が切れてきている
最近、食材が無いので毎日、肉無しカレーなので
戦意が喪失している
こんな時にエゥーゴが攻めてきたら大変だ
ダカールの部隊のアッシマーの背中で食材を積んできて
貰うことにした　これで安心だ

カミーユとカツにはドキュソな性格をｷﾎﾞｰﾝ

看護婦さん、ほら、今映った黄色いMS、あれが俺が乗っていたアッシマーだよ。イカすマシンだろう？
しかし、エゥーゴは見たことの無い新型が増えているな・・・あれが噂のΖガンダムか。
・・・ああ、やられた！？あんな飛行機モドキにアッシマーが落とされるな！伊達じゃないんだぞ！
いけ！そこだ！・・・くそっ、シャアはいい、シャアは！アッシマーを映せ！
よーしそうだそうだ・・・ええい、アジス何をやっておるか！
うお！なんだあの脇の甘い空飛ぶMSは？敵の新型か？アッシマーがー！！

・・・全滅・・・12機のアッシマーが全滅・・・3分も経たずにか・・・ティターンズは素人か・・・？
くそっ、俺が・・・俺が一番上手くアッシマーを使えるんだ・・・一番上手く使えるんだー！！うっうっ・・・う・・・
ウッダー・・・見舞いに来てくれよ・・・。
（BGM：風にひとりで）

ジュピトリスの食堂でいつもの面子で昼飯を食っているとTVに「報道特別番組ダカール会議生中継」
なるテロップが流れた。えっ！？今日「女優杏子」の放送やんないの？とか思っているとどっかで見た
金髪の男が演説を始めた。あれエゥーゴの金ピカじゃないスか？とラムサスが教えてくれた。
そいつは自分はシャア・アズナブルでジオンの息子だと名乗っている。
へぇ、やっぱり金ピカってシャアだったんだぁ。ふと横を見るとこないだ来たレコアが物凄い形相で画面
をにらんでいる。わぁ、おっかねぇ（藁。サラによるとエゥーゴで金ピカにツレなくされてこっちに来た
らしい。女って怖いね。そんな事を考えてるとカメラが外の様子を映している。クッキング・バカの
ジェリドが乱入したらしい。政治にゃ疎い俺でもこれじゃティターンズのイメージ台無しなのは分かる。
やっぱアイツ料理だけやらしといた方がいいって。結局ジェリドは同士討ちまでやらかした挙句Ζに撃退
されて逃げて行った。そう言えばガンタンクがちらっと映ったがあんなのまで持ち込んでたのか。

あのパツキングラサン大尉、放映開始の５分前ぐらいまえに
スタンバッっておいてと言おうとしたら、いつのまにかピエロの
恰好して座っているんですもの。ビックリしちゃったわ。
このほうが人目を引くとか、人前に素顔で出るのは恥ずかしいとか、
わけわかんないこと散々喚いて駄々こねて、正装に戻すのにやたら
苦労させられたわ。今回の役目がそんなに嫌だったのかしら？
そのわりに、メモを一度も見ることなく流暢に演説をこなしたのは
さすが赤い彗星って感じね。あの人、軍人より役者が向いてるかも。

今日ブライト艦長とヘンケン艦長にＧディフェンサー
のパイロットになってくれといわれた。
どうもＭｋ−２と合体ができるらしい。
・・・
早速実践で合体し､スーパーガンダムになった。
エマ中尉と合体・・・へっへっへっ
とか考えていたら､さっさと分離されてしまった。

これで敵と戦うのか・・・鬱だ

今日　ダカールの上空でシャアの演説を聴いた
うーん　奴は演説上手いな
俺も演説も上手くならなければティターンズで天下を取ることは
できないかもしれん　明日から少し練習しよう

今日はまたカミーユと口論になってしまった
そろそろ仲良くしたいんだけどなぁ
今度　俺の特製料理を食べさせてあげたいな
怒りっぽいカミーユにはカルシウムを取らせなきゃな
魚料理がいいかな?

今度　会ったら招待しようっと　

ジュピトリスの執務室でﾏﾀｰﾘしていたところ、突然番組を割って
中継が。なになに・・・？ダカール議会占拠？ハン！ジャミトフめ・・・
まるでなっちゃいない・・・なっちゃいないぞ！
足を踏ん張り腰をいれんかァ！！
まあ私としては別に奴がどうなろうと知ったこっちゃないんだが
ティターンズのイメージが悪になってしまったのはアレだな・・・
後々乗っ取っる身としては辛いね。
しかし、こんな中継のあとじゃレコアの機嫌をとるのにも骨が折れるだろう
鬱だ

ヤザン『女優杏子』見てんのか

ダカールage

テレビでダカールからの中継を見た。地球方面はドンパチやっている
ようで羨ましい。俺のほうでもやってくれたらいいのに。パーツ足り
なくて売れ残っているジャンクが沢山あるからなあ。。。
そうそうこの間見つけたガンタンク（量産型？）の頭がないんだけど、
なんか代わりになるものないかな・・・掘り出しモンなんだけど。

おいジュドー！
エアロックの近くにジオングの頭が廃棄されてたぜ！
二人でとりに行って山分けしようぜ！

ティターンズとエゥーゴが私達の街を壊してます
至急　災害救助部隊を派遣してください

えー、よりによってジオングかよ！
中に誰か入っているなんてのは、やだぜ！

ダカールでジェリドがまたヘマをやったらしい。
ヤツのお陰でティターンズのイメージが悪くなったと皆言い始めた。
やばいぞ。ここは友として良い作を講じねば・・・
(0.1秒後)
そうだ！アイツはパイロットのクセしてやたらに料理が巧いから
ムラサメ研のコックとして再就職させよう。うんうん。これが一番だ。
さっそくオレは人事に志願書を提出した。勿論ジェリドの名で、だ。
う〜ん、ヤツもこれで安泰、ついでにオレの食生活も安泰だね♪
いつになく頭を使ったので抜け毛が心配だ。
ハラも減ったのでメシでも食ってこよう。
・・・
「オバチャン、いつもの！」
「あ、そうだ！近いうちに若いコックがくるかもよ？仲良く頼むぜ！」

噂で聞いてたZだけど今日初めてTV中継でその姿を見た
なんだか想像してたのと違うや。ジオン系技術者が多数参加して
設計、開発をしたっていうからZガンダムのZはザクのZかと
思ってたのに・・・ジオン系MSの面影はまるで無い。
いつか僕がZのあのシャープなヘッドを曲線の美の完成形である
ザクのヘッドパーツと交換してやるんだ・・・フフフフフフ

もしもし、バスク？わし。
ん？ああ、ダカールの件か。まあ過ぎてしまった事は仕方が無いがな、
議員どもにせっかく贈ったお中元のハムが無駄になっちまったのがな。けっこう高かったんだが。
それはそれとしてだ、あの、バイアランとか言うモビルスーツな、
あれ、宇宙に上げてみんか？
・・・そうそう、その通り。意味無いじゃろ？全く無いじゃろ？
だから面白いんじゃよー！やっぱりお前もわかるか！
こういうプレイには・・・おう、あのジェリド＝メサ中尉が適任じゃな。
何？謹慎？ああ、そうじゃったか。それじゃあ謹慎が解け次第、至急ジェリド中尉を宇宙へ上げてくれや。
HLV？そんなまどろっこしいモン要らん要らん。バイアランに直でブースター着けて打ち上げじゃよ。
でな、宇宙でガンタンクとチームを組ませてな・・・。

地球ではティターンズが、なんか世論を敵に回しちゃったみたいで気持ちいわあ。
最近はＭＳの操縦も割とこなすようになったんだから、私もアーガマで戦ってみたい！
なーんて、ちょっと都合よすぎるかな？

テレビ中継で見たΖガンダムってかなりイケてた・・・・いつか乗ってみたいな。
ううん、きっと乗るわ！多分そのうち絶対乗れる筈なんだから・・・
あれの開発に関わったっていうカミーユ＝ビダンってのもアーガマで働いてて
あたしとそんな歳変わんないのよね・・・・。
はぁ、世の中って不公平だわ、もう！

ビーチャ、モンドと、エアロックのジオング・ヘッドを回収しに行って、
ガンタンクの頭部にくっつけたけれど、なんか貧弱だ。
それで、エルのアイデアで、そこらにころがってた放熱板とかシールドの
破片とかガラクタをひっつけた。
これで、フルアーマー・ガンタンクの完成だ！主兵器はメガ粒子砲！
いやこれはジオング・ヘッドに付いてたやつなんだが・・・

しかし、結局、「足がついてないから」って言われて買い叩かれた。
足なんて飾りなのに・・・偉い人にはわからんのか・・・欝だ・・・

シャアの演説の視聴率が53.3%だったらしい
カクリコン主役の「ZONE」は4.3%だったのに・・

ティターンズもスカパーで番組を持つらしいのでこれからに
期待しよう

クッキング・メサage

まったく、エマリー艦長も人使いが荒いんだから！
Z計画がカッコよくて評判なもんだから、さっそく後継機を開発しろだなんて、後方支援はお気楽ね。
限られた予算と時間で新型MSを開発するってのも大変なのよ。デートする暇もないわ。
とりあえず合体変形メカってフレームは、でっちあげておいたんだけれど、いまいちパンチ不足なのよね。
なんか、いいアイデアはないかなあ。。。

え？なにあれ？シャングリラから流れてきたジャンク？
あれって・・・ぷははは！ガンタンクにジオングの頭をくっつけてある！こりゃ最高！
ぎゃっはははははは・・・・はッ！？
ジオングの頭？
そうだ、頭部にチョー強力なビーム兵器を搭載するっていうのはどうだろう？！

なんかメシの種でも稼ごうと、ビーチャ達とアナハイムのＭＳ研究所に忍び込んだ。
俺の収穫は砲台の外れたボールくらいなもんで、何の役にも立ちそうもないが、
女子更衣室で盗撮してたイーノは、なかなかいいのが撮れたそうだ。いいのぉ。
あとで焼き増ししてくれよ。

しかし、以前ジュドーが売りつけたガンタンクが改造されていたのにはたまげた。
ちゃんと足が付いているし、変形して空も飛ぶらしい。
さすがはアナハイム・エレクトロニクス、すごいテクだ。
高く売れそうだし、いつかきっと盗み出してやる。

今日もせっせと日銭を稼ぐためにとゆーか、
半ば強引にビーチャやモンドにアナハイムのＭＳ研に連れてこられた。
で、やっぱりいっしょに忍びこむぞという事になってしまった。僕は
乗り気じゃないんだけどなあ・・・はあ、仕方ないなもう！
さて、いざ忍びこんだものの大した物は目に付かない。なんだか今日は
無事に帰れそうだね。でもせっかく忍びこんだんだしちょっと女子更衣室
で盗撮でもしてあとで高く売りつけよう。きっとそっちのほうが儲けも良いだろう
えへへ、僕って賢いな。

さて、なんとか無事に逃走＆フィルム回収に成功したぞ。どんなのが盗れてるかな？
うーん、なかなか上玉だゾ。これならモンドも結構な高値で買ってくれるに違いないや
でもこの女の人なんか不倫しそうな雰囲気のある人だなァ・・・例えば年上の艦長とかと。
なわけないか。さあ！モンドと商談をしてこようっと

なんだこのスレのプレッシャーは！？
ジャンク屋のガキどもが延命措置をとっているのか！？

アウドムラに来てみるとドキュソがガンダムに乗っていた。
むかついたので､ハヤトとシャアにガンダムに乗りたいと
駄々をこねてみた。
数日後､カツがガンダムに乗って発進。
鬱だ・・・僕が一番うまく・・・

ハイメガキャノン搭載の合体変形ＭＳのプロトタイプが完成したわ。
まだ戦闘機形態が一体化しないので、そこんところを、なんとかしないとね。

Ｚガンダムのジオングバージョンなので、「Ｚジオング」って名づけようとしたら。
エマリー艦長が、絶対、「ガンダム」って付けろってうるさい。
１年戦争のホワイトベース隊に、なんか愛着があるらしい。あやしいな。

しょうがないから、Ｚジオングガンダムっていうのも長いし、ＺＺガンダムって名づけようっと。

なんで俺の部隊は男ばかりなんだ・・・・

ダカールの騒動で大量の始末書を書いて一件落着した
それにしてもやっぱりテレビの力は凄いよな
今日　アウトレットモールに出かけたら　子供から石を投げられた
やっぱり制服着て行くと駄目だな
今度から一般将校の制服で出かけることにした
明日、宇宙に帰ることになったのでみんなでお別れパーティーを
ガルダの中でやった　楽しいね

>>309
ＺＺ＝Ｚジオング…ﾜﾗﾀﾖ

なんかカミーユの愉快な仲間達も語りだしている　鬱だ
エマの頭あっちでも話題なのだろーか?

本題に戻ろう。。。
やっぱり俺は宇宙が似合う　補給の為にシャングリラに入港することになった
なんか汚いコロニーだな　こんなとこには住みたくないなぁ
ライラ大尉が出迎えてくれた　「ティターンズらしくなって・・・」などと言われた
あれ? この状況　どっかで・・まっいいか
すると少年と少女が近づいてきた。

　

少年達は俺の『バイアラン・シャトル式』を狙っているらしい。
単体で大気圏離脱してきたのがニュースでも取り上げられたしな。
だがこれを盗まれたらまたシロッコの恥ずかしいＭＳが支給される。
そんなのはイヤなので少年達を止める。殴られるかな…と覚悟してたら
一人の少年が俺の顔を見るなり騒ぎ出した。なんだ？
どうやら『究極のメニュー担当シェフ』の俺を知っていたらしい。
究極の料理を御馳走してもらい大喜びする少年達。芸は身を助ける…か。
シャングリラを去る際、少年達が何やら怪しげなＭＳをくれた。
なんでもアナハイムから盗んできたガンタンクだとか…
そういえば明日はカクリコンたちのガンタンクと合流の予定だな。

ジャミトフ閣下直属の料理長兼ボディーガード兼ＭＳ部隊の小隊長を
任された。なんか料理人軍人て前に見た映画の主人公に似てるな…
俺の小隊はシャイアンから持ってきたガンタンク（カクリ＋シドレ）と
シャングリラで貰ってきたガンタンク（ライラ＋マウアー）と、
新型のサイコガンタンク（フォウ）に、俺用のバイアランで構成される。
なんでタンクばっかりなんだ…閣下を問いつめたのだが、教えてくれない。
それよりも、笑いを堪えているのが気になったが…
ＭＳデッキへ行くと、整備士達が俺のバイアランの脚を取り外している！
「なにをしている！」「いえ、閣下のご命令でバイアランタンクに…」
…鬱だ(;´Д`)

そろそろ百式も飽きてきたのでアナハイムにMSを依頼した
そうしたらアナハイムからカタログが送られてきた

なになに・・百式改??リックディアス�U??
赤色に染めるのはオプション???だと!!
うーんオプション代出すの惜しいから　もう少し百式で我慢するか
まぁアムロのディジェよりはましか・・

>>316
大尉は自分で金出してMS買ってんのか（ｗ

最近、ボディーガードやら戦闘やら料理やらで忙しくとても疲れる。
俺の部隊は、高性能とはいえタンク２機同伴なのでいつも遅れをとる。
タンクが追いつくまで待ってられないので、仕事も俺が一人でこなす。
戦闘が終わった頃にタンク到着だし…鬱だ…
「今日も頑張ったな。早く飯にしよう」「中尉お願いします」「カレー」
俺の仕事はまだ続く…(;´Д`)

>>317
エウーゴは（というかアーガマが）、外人部隊だったんだな。
大尉はバーで酔いつぶれたときに、友人に騙されて契約書にサイン
させられてしまったということで（ｗ。

>>317
基本的にはタダ。その代わり
アナハイムにレポートを提出する義務があるのだ。
あと、外装その他は私のポケットマネーから出している。
こんなことなら外務省にでも勤めれば良かったな。

>>319
何故それを知っている･･･。
今日は２機しか撃墜できなかった。
違約金１５０万＄には程遠い･･･

俺に聞け！みたいになってきたな．．．

それだと最終回に廃人になるのはカミーユではなく
クワトロになってしまうぞ（笑

Ζのパイロットが宇宙に帰ってきたので「お兄ちゃん計画」発動が決まった。
ムラサメ研からサイコMK.2を分捕ってきたし準備万端といきたいとこだが
問題がある。一遍「ロザミィ」モードになったロザミアは誰か「お兄ちゃん」を
設定しないとまともに働かなくなることが分かったのだ。しょうがないので
成績不良でぶらぶらしてるゲーツ・キャパを「お兄ちゃん」にすることになった。
ゲーツの奴にやにやしながら「いっぺん近親相姦プレイってやってみたかったんすよねぇ」
とか言ってやがる。こないだの放送のこともあるし真剣に転職を考えようと思う。

博士に呼び出されたので研究室に行くと、
部屋に入った途端、
「お兄ちゃん大好き♥」
と女に抱きつかれた。
博士が何だか難しい事を色々と言っていたが･･･
つまり俺専用のセッ○スメイトって事かな？たぶんそうだよね。
この女、妹としては歳を食い過ぎてるとは思うのだが、
貰える物は貰っとく主義。ありがたく頂くことにした。
俺色に染め上げてやるとしよう。源氏物語を読んで研究だ。

しかしこの歳なら姉弟関係のほうがふさわしいだろうに。
と思って
「何で姉じゃなくて妹なんですか？」
と聞いたところ、
博士は黙って机の中から電撃Ｇ'sマガジンを取り出して見せた。
そういう事か･･･。
博士、あと11人、期待してるよ。

マウアー＝ファラオはそのきつそうな外見とは裏腹に、実際会ってみると大層落ち着いた大人の女性だった。
結局私達はすっかり意気投合してしまい、ジェリドを交えて３人で飲みに出ることになった。まあ、こういう関係もありだろう。

ジェリドはくたびれた黒いスーツに黒のネクタイといういでたちである。
それは良いのだが、ジャケットの腕をまくるのというのは今時どうなのだろう。
私達は主にジェリドの失敗談をサカナに盛り上がり、その度にジェリドは「よせや〜い」等と身をよじっていたが、
時折出てくるツマミに対して別人のような鋭い目でハシを伸ばし、何やらブツブツ呟いている。
挙句の果てには「こんなのは本物の東坡肉じゃない、只の豚バラ煮込みだ！」
とわめきながら厨房に殴りこもうとしたのでマウアーと必死に止めた。こんなに酒グセが悪かったのか。

しかし私もけっこうな量を飲んだのでさすがに酔ってしまったようだ。
酔った勢いでジェリドにもたれかかってみたら、２人ともイスから転げ落ちてしまった。
その辺から記憶が曖昧なのだが、どうやらマウアーが支払いその他全部やって、しかも部屋まで送ってくれたらしい。
・・・惚れそうだよ、マウアー。

三角関係に期待age。

妹を山ノ手の学校に入れるためには金が必要だ。
というわけで、今日も俺はジャンク屋家業に精を出す。

>>327
声も同じだからか（笑）
しかし妹なんて持ちたくないと思った。

最近ライラとマウアーの仲が良いらしい。先日飲みに行った時から？
買い物とかも、女同士の方が楽だから、と連れて行って貰えない。
少し寂しいが、いい関係であることに違いはない。
今度の連休、３人で温泉に行く。楽しみだ。
「ジェリド、今日の昼飯はなんだ？」「たまには中華をお願いします」
「わたしはカレーでもいいよ」　　　…(;´Д`)
俺達は軍の寮に住んでいるのだが、食堂の料理長をさせられている…

>>329
マウアーの作った飯うまそうだな。

「山岡さん、ジークジオン」と挨拶された。何の暗号だろうか。
俺はティターンズ所属の軍人だ。挑発されたとも取れるがそこま
で正面きってやるバカはいないだろう。（除：カミーユ）

何故か今日はトウフと水の試食をさせられた。トウフに旅はさせ
ないほうが良い・・・。

山岡さんってお味しんぼ？分からん。教えて。

寮にはヤザンたちも住んでいる。
「ダンケル、ラムサス、それにアドル。遅いぞー。今日は中華だ」
部下を引き連れて食堂にやってきた。まったく騒々しいやつだ。
「早くしないと、また食欲強化人間の連中が来るぞ。急げ！」
「隊長、餃子美味いっすよ。」「炒飯も最高っす。」
もっと上品に食べろよ…せっかくマウアーが綺麗に盛りつけたのに…
だが、喜んで食べてる姿を見るのも気持ち良いものだな…
ふとヤザンを見るとなにやら下を向いて我慢している。不味かった？
何か呟いている。「ぅぅ…うめえ…死んだお袋の炒飯の味に似てる…」
泣きながら食べている。今日の炒飯はマウアーが味付けしたんだっけ。
炒飯を食べるヤザンの様子を見て立ちつくすマウアーの肩に手をやる。
「料理って良いもんだろ…これだからやめられないのさ」「そうね…」
俺達は刻の涙を見る…

「美味しんば」ネタはガンダムとプラ模と美味しんぼのネタが
多量に混ざっています。

検索エンジンで「美味しんば」で探すとミラーサイトとが引っ
かかってくれるかも？

今日はマウアーと一緒にジムに行った。
お互いメニューが全然違うので別々にトレーニングをしていたが、
ふと気付くとマウアーが男に言い寄られており、すがるような目でこっちを見ている。
すぐさま助けに入って相手の男を見ると、最近噂の木星帰り、パプテマス＝シロッコだった。

「マウアー、今一度私の設計したMSに乗ってみないか？損はさせない！」
「その話はもう何度もお断りしたはずです」
「ちょっといい加減にしたらどうだい。嫌われてるの、わかんないのかい？」
「黙れ、貴様など関係ない、このカトンボ！」

その言葉にちょっとキレてしまい、思わずシロッコの襟を掴んでしまった。
「は、離せ・・・！」よく見るとシロッコの足が床から浮いている。軽い。もしかすると50�`なかったかもしれない。
体格も軍服姿からは想像できないほどヒョロヒョロだ。面白かったのでそのままフルネルソンに移行してやった。
「パワーがダンチなんだよ。ほら、どうする？」

マウアーがもう良いからと言うのでシロッコを解放してやったが、
あの身体でメッサーラみたいなMSに乗って良く全身骨折しなかったもんだと逆に感心する。
シロッコは去り際に「これだけでも読んでみてくれ」とマウアーに新型MSのパンフレットを渡していた。
あの男もあれで真剣なのかもしれない。
しかしマウアーはパンフを一瞥した後「おえッ」と一言呟いてゴミ箱に捨ててしまった。
チラっとしか見えなかったが「サイコガブスレイmk2、新登場！」と書いてあったように見えた。

ジェッ、ジェリド！

２ちゃんねるで話題になっている
ジェリドの副職について調べてみたら、
Googleでこんなページがひっかかった。
http://www.sakuranet.nu/~oishinba/
だが残念ながら見れない。鯖が落ちてるのか？
Googleのキャッシュを見る限り、なかなか面白そうなのだが。
･･･そういえばこの間ジェリドが送ってきたメールに
マウアーがプラモのジオラマ？を一本釣りしている画像が
添付されていたな。謎だ･･･

>332

山岡とジェリドの声優が一緒なのさ(´ｰ｀)

ついでに、キャゼルヌとアッテンボロー、
ジャマイカンとジェリドの地位関係に注目されたし。

ゲーツのバカタレは人の話を聞きもしないでロザミアを自分の部屋に連れていってしまった。
まぁああいう出るとこが出てる女はどうでもいいんだがね。
今日はアクシズの面接に行った。面接官はまだ若い士官だ10代じゃなかろうか。
しばらく当り障りの無い話に終始していたがいきなり「好みの女性のタイプは？」
と聞かれたので「幼馴染なんだけど自分の事を『お兄ちゃん』と呼んでくれる女性」と
答えたら「あなたもですか！」とか言って電撃Ｇ'sマガジン今月号を取り出した。
その後はギャルゲーの話題で盛り上がった。若いのに旧世紀の名作も押さえてるとは大した
人物だ。転職先は決まったがあとはどうやって亡命するかだな。戦闘のドサクサに紛れれば
行方不明で処理されるから後腐れが無くていい。

シロッコが新しいＭＳのパンフレットを持ってきた。
『１ランク上の次世代ＭＳ　低燃費と安全性そして美しさを兼ね備える
　より良いＭＳライフを演出します　サイコガブスレイＭｋ−２登場』
うわ、ダサ！吐きかけたが我慢した。相変わらず非道いセンスだ。
「料理の仕込みで忙しいんだ、客じゃないならサッサと帰ってくれ」
と言ってやると、嫌そうな顔をしながら「じゃ、炒飯セット。」注文した。
炒飯はマウアーの担当なので厨房に呼びかける「炒飯セット入ります」
「了解〜…！？ぅおえッぷ、ご、ごめん。ちょっと休ませて…ぉぇっ」
俺が手にしていたパンフを見た途端に、嘔吐しかかっている。
慌ててパンフを破ってゴミ箱に捨てる。ふぅ…俺が炒飯作るか…
シロッコはパンフを受け取って貰えたと思ったのか、炒飯を食べ終わると
上機嫌で「また来ます」と言って出ていった。嫌なプレッシャーだ…
…ん、あの野郎、食券置いていかなかったな！くそっ…鬱だ…

オラは死んじまっただー

天国いいとこ一度はおいで

強化人間の修羅場を見せてやるぜ！！

ふふふ、やはり私は天才だ。
ガブスレイ、ハンブラビ、ボリノーク・サマーン･･･。
どんどんとアイディアが浮かんでくるぞ。
さあ、サイコガブスレイMK�Uの次は、何を作ろうか･･･。
ん？ほほお、あれはつかえるかもな。今度の新型のモチーフはあれだ。
え…っと、あれは、ほお、雪だるまというのか。
今度のMSもすごいぞ。いっそ自分専用にするかな？

ニタ研所長のハヅキ博士がにこにこしながら新型機の設計図を見せてくれた。
MSが獣型MAに変形したうえさらに4体合体で巨大MSになるのだという。
メインパイロットはゲーツだそうだ。「お兄ちゃん計画」が上手くいって予算が
付くものと思い込んでいるようだ。ばっかじゃねぇの。
まぁこんなとこ辞めるからいいけどね。

今日はラムサス、ダンケルと週一のミーティングの日だ。
基本テーマはハンブラビのフォーメーション、
そして今日の重点課題は「クモの巣を使ったより効果的な戦術」である。
食堂の隅っこで話していたんだが、議論が熱を帯びるとついつい声がデカくなっちまうのは俺の悪いクセだ。

「バカヤロー！ただクモの巣を張りゃあ良いってもんじゃないんだよ！！」
「しかしヤザン隊長、ここで一度放出したクモの巣をダミー代わりにという手は使えないでしょうか？」
「フン！いくらエゥーゴがマヌケでもな、張りっ放しで放置してあるクモの巣なんぞに誰も見向きもせん！」
「役立たずでありますか、クモの巣は？」

厨房からジェリドにもうちょっと静かにしてくれと注意されて、ふと周囲を見渡してみると
ムラサメ研からフォウのお守りに付いて来たナミカー＝コーネルが
向こうのテーブルから般若のような形相でこちらを睨んでいる。
次の瞬間、何を思ったかナミカーはジェリド特製の小龍包をこっちに投げてきやがった。
俺は余裕で避けたが、気の毒にラムサスの顔面に命中してしまった。
なにせ具からあふれ出る肉汁をたっぷりと包み込んだ小龍包だ。

「あ、熱っつぅーー！ヤ、ヤザン隊長！！」
「ラムサァーース！！」
「熱いけど美味いであります！！」
「それが小龍包の醍醐味だ！」

ナミカーはそのままドスドスと足音を荒げて食堂を出て行ってしまった。
確かに公共の場でうるさくした俺達も悪かったが、あそこまでキレることはなかろう。
強化人間とつるんでいるとそれだけで情緒不安定になるのかもしれんが。
ま、女は色々面倒だからな。

今日、良い作戦を思いついた。
二機のガンタンクを一機に見せて戦う戦法だ。
さっそくライラに相談したところ快く了承してもらった。

ふふふ・・・これでＺでも落とせれば、食券５０枚は
もらえるな。

お腹がすく。
今日は悪戯メールをたくさん送った。
なんか知らない名前ばっかしがあたしの携帯のメモリーに入ってたけれど、
カミーユ＝ビダンって言う奴にメール送ったら
「フォウなのか！？電話してもいい？」
って返ってきた。
ウザかったから無視してたらカミーユが何通も
「今は電源切ってるのかな？これみたら電話かけてくれ」
っていう催促のメールをしてきた。

仕方ないので、シドレに電話に出てもらってカミーユの相手をさせた。
カミーユとかいう奴はかなり酷いことを言ったらしく、シドレは体育座りで泣いていた。
悪いと思ったので食堂の回数券をポケットに押しこんでからその場を去った。

で、なんでシドレは泣いてたんだっけ？
あーお腹空いた

今日Tominoとか言うアジア人からメールを貰った
「ガンタンクは本編には登場させるつもりはありません」とか書いてあった
なんということだ・・
シャイアンからわざわざ高い輸送費かけて持ってきたのに　ちくしょう
ザクタンクが出てたから、もしかしてガンタンクも出してくれると思ってたのに
くやしいので当分出演をキャンセルすることにした
最近ヤザンばかり出てるので俺の出番も無くなってたしな
当分はジャミトフ閣下と遊んでよう

>>348=1 ？
あーあ、スネちゃったよ。
流れを無視するから・・・

ガンタンク計画が頓挫してしまったので私達の小隊は次期主力MSの選定に入らざるをえなくなってしまったが、
丁度タイミング良くバーザムという新型MSの試供品が届けられた。

運んで来た補給部隊の隊長曰く「まあ・・・何とも言いようのないMSですが」。
MSデッキへ見学に行く途中ジェリドとすれ違ったが、「俺はあんな何とも言いようのないMSには興味ないね」と
中華料理屋で取り皿が足りなかった時のように憮然として言ったきり自室に引きこもってしまった。
果たして実物を見てみると、確かに何とも言いようがない。
先客のマウアーもMSを見上げながら「・・・何とも言いようのない機体ね・・・」と呟いている。

結局私が試乗する事になってしまった。レスポンス、パワー、武装、どれをとっても何とも言いようがない。
その途中であろうことかエゥーゴの金色と接触してしまい、
この何とも言いようのない機体では何とも言いようがなく一瞬覚悟を決めたのだが、
金色は「ええい、何とも言いようのない敵か！」と言い残してあっさり撤退してしまった。

この機体、チームの主力にするには何とも言いようがなく、かと言って棄てる訳にも行かないので色々使い道を考えたが、
結局装甲を適当にビームサーベルで傷付けてフリークライミングの練習に使う事にした。
頂上まで登ってみると、頭に「僕ビランビーです」と落書きがしてあった。何の事やら。
やはり私にはガルバルディβが一番か・・・。

っつーか、348の扱いはどうするの?
このまま続ける?無かったことにしちゃう?

350の
>>「僕ビランビーです。」
激しくﾜﾗﾀ

ジェリド　カンバーック！！

どうもクワトロ大尉と出撃すると目の前にあの金色がチラチラ目に付いて
ウザい！何度も誤射のフリして撃墜してやろうかと思った事やら…

そういえば、この前ファ以外から着信が全く無い俺の携帯にメールが
入っていた。
『どうせファだろ？ウゼェ！今度マジであの処女を犯す！』と
思って見たらフォウだった。
マジかよ！と思い慌てて電話したら『今帰ってきて今からお風呂なの』
とか言われて速攻切られた。
せめて風呂上がりに電話でもしてくれないかと思い１００通位メール
送りつつフォウの入浴シーンを思い浮かべオナーニしていたら、
フォウからの着信が！！
右手をヒートアップさせつつ電話に出るとシドレとか言う奴が
『フォウさんがこの電話で電話を掛けろというので…』とか言ってやがった。
せっかくフォウの声で絶頂を迎えようと思っていたのに一気に萎えたので、
卑猥な言葉を携帯のバッテリーが持つまで吐きつづけたら相手が泣きそうな
声で耐えながら聴いていた。

電源が切れても俺の気持ちがスッキリしない。
…先週パクッたファのパンツでも片手にオナーニしなおすか…

『そんな怪しげなアジア人の言うことなど聞かずとも良い。
　中尉の好きなように進めたまえ。タンクにも期待しているよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャミトふ＝ハイまん』
と、閣下から励ましのメールが届いた。俺は別に気にしてないのに。
それにガンタンク部隊はカクリコンたちだよ…

前に地球で見た新型のバウンド・ドックが完成し、昨日届いた。
でもこれって強化人間用じゃないの？俺、乗っても良いのかな。
と悩んでいると、メールが。
『新型は届いたかね。サイコミュなど中尉には猫にこば…ゲフン、
　中尉はサイコミュに頼らずとも大丈夫だろうから抜いておいたよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャミトフ＝ハイマン』
なんか馬鹿にされている気がするが、ＯＫ，ＯＫ、気にしない。
うむ、いいＭＳだな…ん、でもジャミトフ閣下経由？嫌な予感。
気になって下から見上げると、案の定キャタピラがついていた…鬱だ…

シドレが引き籠もって出てこないので、今夜はカレーにした。
匂いにつられて出てくるだろう。と思っていたら、泣きながら出てきた。
なんでもカミーユに非道い言葉責めを受けたそうだ。
さぁこれでも食って元気を出せ、とカレーを大盛りにして励ましてやった。
電話一本でここまで追いつめるとは。恐ろしいヤツだ。

ああ！つ・・・ついに完成したぞ！究極のMSが！
いや！これはもうMSとは呼べる代物ではないな・・・
そう・・・私は自己修復自己再生自己進化理論を元に究極のMSを開発していた
いまや穢れきってしまった母なる地球に光明を見出すためにこの究極のMSを開発したのだ
これで母ナル地球を女が支配する正しい地球に導く事が出きる！
さあ！起動するぞ！アルティメット・ぢ・Ｏ！！
地球を浄化するのだああああ！
（うにょ〜ん！うにょ〜ん！）
なにっ？エマージェンシーコール！？む？なんだ貴様らは！？
ええい！！このＭＳには指一本触れさせはせん！
逝くぞアルティメット・ぢ・Ｏ！！地球に逃亡するのだァ！（ばひゅー・・・ん）
ふう・・・なんとか地球に降下できたな・・・
むっ？降下のショックで制御ができん！なんとした事か！間違った進化を起こしているぞ！
このままではデビル・ぢ・Ｏになってしまう！何とかせねば！
むうううう！し・・・侵食される！ぐわあああああ！

と、いう夢を見たんだよ・・・サラ
しばらく私はＭＳの開発を休もうと思うんだ。
それと、あとで執務室にアプリコットティーを持ってきてくれ

最近ずっと悶々としている。
何か俺を満足してくれるネタは無いだろうか…？と思いつつ
艦内をウロウロしていたらエマ中尉とすれ違った。
う〜ん…エマ中尉は意外と良い体しているかも…
何とかエマ中尉の体を拝むことは出来ないだろうか…？
そうだ、前にアムロさんがホワイトベース時代に女が風呂に
入っている時に水道の蛇口が壊れて直しに入ったと言う話を
聴いた事がある。

これだ！！エマ中尉の風呂に入る時間を確認して、その直前に
蛇口が取れる様に細工しておこう、そうすれば堂々と入浴シーンを
拝めるって寸法だ！

そうと決まれば早いところ計画を立てよう。

しかし、エゥーゴに居ると悶々とするのは女性の制服のせいかも
しれないなぁ…

私にはもう黒背広、黒ネクタイのジェリドしか
思い浮かばない・・・
１さん待ってまーす

私にはもう黒背広、黒ネクタイのジェリドしか
思い浮かばない・・・
１さん復帰して〜ん

＞３６０・３６１
ごめんなさい。二重カキコしちゃった。
逝ってきます。

　最近のジュピトリスの流行は旧世紀のコミック「北斗の拳」だ。
乗員の何人かは、雑魚ファッションを始めるものもいるくらいだ。

まあ、天才なこの私にとっては下賤の流行など関係ないがな、ふふん。

「本日の作業報告です、アミバ様」
……誰だ、そいつは？
「アミバ様、本日のデクは四体です」
いや、だから私はアミバでは……。

「発進許可を願います、アミ……シロッコさま」
…………サラ……お前まで…………

カツは宇宙にいるけれど大丈夫かしら？
癇の強い子だからブライトさん達に迷惑をかけて
いなければいいのだけれど・・・。

ハイ・スクールも中退した形になってしまって・・・あの子は将来どうするのかしら？
どうかパイロット・・・いいえ、軍人を生涯の職業としないで欲しい。
子供が命の取り合いをする姿はいつだってみたくないから。

・・・お腹の子が生まれる頃には戦争が終わってハヤトもカツも帰ってきて・・・！
そして、家族６人で仲良く暮らしましょうね。
お母さんは信じているからね、カツ・・・・

俺の悪運もつき､とうとう氏んでしまった・・・
我ながら情けない氏に方をしたものだと思う。
・・・
気が付いたらバイストンウェルというところにいた。
どうやらあっちの世界に来てしまったらしい。
仲間らしき奴に声をかけられた。
「よう、トッド！！」
こっちの世界でもこんな役回りなのか・・・
鬱だ､もう一回氏んで元の世界に転生しよう・・・

それは夢の話しか？
魂の安息を求めているのか？ジェリドよ

ジェリドの新料理が食べたくてグリプス始動は延ばし延ばしになっている、
ちょっと、エゥーゴのドキュソ連中に出し抜かれないか心配だが、
究極のメニューの前には、そんな些細な事はどうでもいいかもしれない。
次の料理は何かな〜（ワクワク）

参考までに
バスク＝ウイグル獄長
シロッコ＝ユダ（？）

japann.anime.gundam
の怪人「えす」が現れてこのスレッドは「ジェリドの時計」の盗作だ！と暴れだしたりして

　　　　　　　　　　　. -―‐‐-y-‐--､
　　　　　　　　　 ／　　　　　　....)`　 ＼
　　　　　　　　／"ｰ‐-ｨ´　　' ...._　　　゛ヽ
　　　　　　　/　´~"⌒　　r'､　　 `､　　　 |
　　　　　　　| /　 　　　 /　 ヽ.　　 ゛゛'i.　 |
　　　　　　　| L.l.__.l.__.ﾄ.| -=＝ゝ.　　　 |.. |
　　　 　 　　|　|:| '､(.ﾟj`　　'´( ﾟj'r|　　　 il｜　　　　　　合ってるわよ
　 　 　 　　 |　|::|　￣ﾉ　　　￣゛ |　　　::　|
　　 　 　 　 |　|:(|　　`'_ ___, 　 　|　　　:　｜
　　.　　　　 |　|::::ﾄ､　　 ｰ　　　 | 　 　:　　|
　　　　　　 |　|::::|::::`:.､____　　 ´|　|　|　 i| |　　　　　　/7
　　　　　　/ /::::|:::::l:::l:::|　　　　|　| ｜ |ﾉj |　　　　　/ /
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　　　　　 ,-|;r-''^"/´jλ _.ﾉ^､L_ﾘ-'' /　"/i´　ヽ|　`i_/.λ
　　　　 /　 ﾉ|　　 |　 ´_o>_　　/　"/y´ /　l.　　 〉　 `'^'ﾉ

うーん、途中まで面白かったんだけどなあ。
美味しんぼネタでひっぱりすぎでは．．．

最近料理ばかりさせられている。給料は３倍くらいになったのだが。
先日久々に出撃したらカミーユを見つけたのだが、料理ばかりしていて
パイロットの腕が鈍っていたためか、あっさり落とされてしまった。
というわけで、新型をいきなり落とされて、始末書を書き終えた俺は
また料理長に戻された。もうかれこれ半月。このままでいいのか。
マウアーは、このまま退職して小料理屋でもやろう、とか言っている…

「何とも言いようのない機体」はワラタ

ジュピトリスの友人から聞いたが最近「北斗の拳」が流行っている
模様、久々に俺も読んだら一定時間無敵になるほどおもしれー、
なるほど、こりゃ流行るわけだ、っつーんで俺もモヒにした。
やたらと老人を殴りたくなるのは何故だろう
ジェリドに見せびらかしたいが、あいつ最近何処いったんだろ？
しゃーねーからライラにでも見せよ

ひとえをころすと小便をしたくなる・・・

今日は久しぶりにカクリコンに会った。
が、何を考えているのかあの男、モヒカン頭にトゲトゲのバトルスーツという珍妙ないでたちである。
そして会うなり「うぇへへへ、お、女だぁ〜」とか「食い物をよこせぇ〜！」などと言いながら
いきなりオモチャのボウガンを撃ってきた。

私は反射的に飛んできた矢を二指真空把で投げ返したところ
吸盤で出来たオモチャの矢はカクリコンの額に見事に張り付いてしまい、カクリコンは泣き出してしまった。
どうやら素に戻ってモヒカンにした事を激しく後悔しているようだ。そりゃそうだろう。
ちょっと気の毒になったので、私の食券一週間分と育毛剤、
それに『タクシードライバー』のビデオをプレゼントしてやったら、ニコニコしながら帰って行った。

後で聞いたところ、最近ああいうマンガが流行っているらしい。
制服や見かけにすぐ振り回されるのはティターンズの悪いクセだ。
今思うとあのビデオを渡したのは失敗だったかもしれない・・・。

カクリコン・・・後退した頭髪でモヒカンにしたらいかんだろうが。

氏ねー！！上杉達也！！

ζ
　　　 ／￣￣￣￣＼
　　 /　　　　　　　　　＼
　　/＼ 　　⌒　　⌒　 ｜
　　|||||||　　　(･)　　(･) ｜
　　(6-------◯⌒つ ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜　　　　＿||||||||| ｜ 　＜　東西新聞の磯野です。
　　　＼　／　＼＿/ ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼＿＿＿_／

今日はファと野外プレイにと散歩に出た、そうすると変な女が
「お兄ちゃん」とか言い寄ってくる、正直俺は怖くなった、
「ヤリフレ志望」？なのか？名前を聞くと「私はユリア」とか
名乗った、こいつ大丈夫なのか？鬱だ・・・

鬱だ・・・なんで艦内の人間がみなトゲトゲの服を着てるのだろう
アースノイドよりこいつらのほうがイタイ、ヤザンに関しては
もう私でほんとにどうしようもない、「北斗の拳」のせいだ
鬱だ、氏のう。

エウーゴにグリプス２を奪われて以来軍内の雰囲気が殺伐としてきた。
先日広まった昔のアニメの影響か、偽暗殺拳の使い手になった輩多数。
時はまさに世紀末、とか叫んでいる。来世紀はまだ１３年先だよ…
結局、先の戦いではティターンズとエウーゴの共倒れで、アクシズが
その隙をついて地球圏制圧という結果に終わった。
『俺達ティターンズのメンバーはアクシズの連中から地球を取り戻す
　時期を伺い、戦力を蓄えつつ地下に潜む。だが戦力の整わぬうちに
　グラコスの連中に秘密基地が見つかってしまった！
　次週新番組　機動戦士Ｊガンダム第壱話「少女の見た蒼い流星」に
　レディー、ゴッ！』
…という夢を見た。俺は疲れている(;´Д`)

堕スレ決定！

>>382
思い出したよ、あんま笑かさんといて

それにしても最近の疲れ具合はちょっと酷いかもしれない。ここにはいないはずの
ジャマイカンの声が聞こえてくるのだ。それも以前彼が言っていた言葉とかなら
まだわかるのだが、全然聞き覚えのない、今自分が
やろうとしている事に突っ込んでくるような感じなのである。

この前もダカールで青臭いアッシマーのパイロットに「ティターンズは力だ!力があってこそ
全てを制するんだ!!」と威勢よくアジって見せたのだが、その直後に
「それが一番不足してるのはあんただよ」とジャマイカンの声が聞こえてきた。
やっぱりパイロットと厨房の兼任は無理があるのだろうか?
夕食の仕込みまで時間があるので、少し眠る事にする。
これからの事はその後ゆっくり考えよう・・・おやすみなさい。

「後半へつづく」

？！また聞こえた・・・。

この人がおにーちゃんなのね…。
なんかどう見てもおにーちゃんというよりおとうとって感じなんだけど、
ナカモトがおにーちゃんって言っていたからそうなんだろう。
この日の為に、ナカモトから｢おにーちゃんに対する妹のあるべき姿｣
というのを指導してもらってきたので、早速それを試して見る。えーと…、
おにーちゃんにおんぶしてもらって…。

｢お兄ちゃんが私の恋…ううん、なんでもない…｣

どう？私って妹っぽい？

変な兄妹が寮に来た。兄の方が弟っぽいなぁ。まぁいいけど。
と軽く見ていたら、こいつらも食欲強化人間だった。なんてこった。
しばらく俺一人で調理をしていたが、もう限界。疲れも溜まっているし。
マウアーにもう一度手伝って貰う。シロッコが新しいパンフ持って来たら
マウアーの具合が悪くなるらしいので、奴は食堂出入禁止にした。
昨日は屋上でサラの作った弁当とレコアの作った弁当を食べていた。
二人に睨み付けられながら、半泣きで全部食べていたな。二股する罰だ。
二股するならもっと上手にしないとね。藁。おっと、そろそろ連中が
腹を空かせて来る頃だ。さてマウアー、準備するか。

なんとなく「ジェリドの食堂なんだけど寄ってく？」に
スレ名が変わってそうなイメージ。（藁

ジェリドはバッテラ作ってるのか？

>>387
少なくともカミーユには何度も会ってると思うのだが・・・
まあおもしろけりゃいいんだけどね

>>390
>>387での兄はゲーツだろ？

つまんなくなってきたからage

ヤザンが久々に寮に帰ってきた。
カミーユにボコられて脱出ポッドで宇宙漂流していたそうだ。
「そりゃぁ、もうダメかと思ったさ。あのガキ、『死ねぇぇー』とか
　『貴様は生きていてはいけない』とか『遊びで殺ってんじゃねー』
　とか、すげーヤバかったよ。おまけに流れ着いた所でもよぉ…」
随分非道い目にあったらしい。すっかりやつれ果てている。
流れ着いたコロニーで乞食、屑鉄拾い、ジャンク屋と頑張って、
ようやくＭＳを手に入れて逃げて来れた。と、涙ぐんで語っていた。
ん、となりに下品そうな大男がいるが誰だ？
「あぁ、シャングリラで世話になったゲモンだ。住まわせてやってくれ」
「ダンナ、よろしくおねがいしやす。前からティターンズに憧れてたッス」
勝手に連れてくるなよ…この前もレコアを連れてきたしなぁ…

あぁ、いつのまにか時代設定がZZに・・・でもおもろい。

う…あいたたた、は、腹が痛い…。
くっそー、いくら戦場だからって、Ζガンダムめ、機体に電飾付けまくってピカピカ光ら
せながらよそ見運転などしおってからに。
おかげでジOのボディーに正面衝突だよ。あたたた、腹を打ったから
なんか気持ちが悪いんだよなー。
はー、シートベルトしてたから何とか助かったけど、Ζのパイロットの方は大丈夫かな？
頭打ってなきゃいいんだけど。
それにしても、ジOの修理もしないとなー。あー、出費がかさむ、鬱だ。
あー、サラにレコア、ヤザンとジェリド見舞いにきてくんないかなー。
あ、でもこの腹具合では、ジェリドの手料理食えないよ。益々鬱だ。

このスレ最初の頃から読んでるけど、ジェリドの最後の台詞
「カミーユ、お前はオレの．．．．」がどうあつかわれるのか非常に楽しみだ。
まさかこのままシャングリラ編に突入ってことはないようね？

今日保険会社の人が来た。
この前勤務中に新品のバウンド・ドックをカミーユにあっさりと
落とされてしまった。損害保険適用かどうかを調査に来たらしい。
>>372　のような事があったのだが、もう少し詳しく語ろう。

あの日俺は食材の仕入れに奔走していた。ホンコンからのシャトルで
特上のフカヒレが届くのだ。だが、シャトルの到着先のグリプス２が
エウーゴに奪取されたとの情報！なんてこった！
あのフカヒレは俺の月給３ヶ月分の値段だ。最近調理補助で疲れてる
ライラとマウアーに最高の中華を食べさせてやろう、と注文したのに！
俺はバウンド・ドックを駆りグリプスへ急いだ。無事でいろよ…
ジャマイカンからの通信が聞こえたようだが、気にしない。
「ジェリドは食材を守ることができるのであろうか。　後半へつづく」

バウンド・ドックは凄いな。今までたくさん乗ってきたけどさぁ…。
これなら間に合うだろう。Ｚガンダムも落とせそうな感じ。
と思っているとＺ発見！カミーユか！とりあえず紳士的に回線を繋ぐ。
「カミーユ、見つけたぞ。ホンコン便はどこだ！」
「ﾓｸﾞﾝｸﾞ、ｼﾞｪ、ジェリド中尉！？やべっ…まさかﾌｶﾋｯｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ…」
「何ッ、逃げる？今フカヒレとか言わなかった！？待てッ！」
暫く追撃…しかし、さっきの台詞…まさかカミーユ……追いついた！
「カミーユ、捕まえたぞ！フカヒレがどうした！」
「…フン、美味かったぜェ、フカヒレ。カツとクワトロ大尉と一緒に
　カップ麺に乗せて喰ってやったよォ。ご丁寧に『ジェリド様御中』
　なんて荷物に書いてあったから開けてやったさァ。ヒャーッハハ…」
「くそぉー、俺の３ヶ月分の稼ぎをーッ」
「しつこい奴だ、貴様のようなのがいるから戦いは終わらないんだ！」
「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だッ！そんなこと言えるのかよ！」
「俺はドキュソじゃない！」「何をワケの判らないことをッ！償え！」
「やかましィーッ、このクソコックが！死ねェーッ！」ぐわ、直撃！？
「カミーユッ！貴様は、俺のーッ！」悔しくて言葉が続かなかった。
脱出した俺は、運良く出撃していたカクリコン達のガンタンクに拾われ
九死に一生を得た。フカヒレのことは忘れることにする…。

>>396
ネタはあるものの、途中から書き込み始めた自分が書いていいものか……

「俺のーッ！！」フカヒレだったのね（ｗ

「お兄ちゃん作戦」だがロザミアを送り込むとこまでは上手くいったのだが、
カミーユとかいう厨房は妹だろうがなんだろうが平気で撃つ奴だったので結局
サイコMK.2は撃破されてしまった。もう潮時なのでドゴス･ギアがシロッコの
カキタレに襲われた隙にG-Vで逃げ出した。途中ロザミアが漂ってたので一緒に
アクシズに連れて行く事にした。死にそうな目に遭った癖にロザミアは「おなか
減ったよぅ」と言っている。ちょっとだけ萌えた。

しっかし、なんだよ！！あのロザミィとか言うドキュソな女！！
俺の事「おにいちゃん」とか言ってたくせにどー見ても年上じゃん！！
一瞬、萌えたけど一気に萎えた。

しかもサイコガンダムＭＫ2とかで襲って来やがった。
ムカついたので速攻落としてやった。

「大体俺は貧乳の方が好きなんだよっ！！」って愚痴ってたら
クワトロ大尉が「私も同じだ、どうだこの写真萌えないか？」
と言いながら懐からミネバ・ザビの写真を見せてきた。

…俺はロリコンでも無いぞ

エゥーゴは変態が多いな……鬱だ

こんな平和な世の中で何故か氏んだ
鬱だ、どうしよう・・・

以前私は30バンチでエゥーゴの坊やに撃墜された瞬間にオールドタイプの自覚に目覚めてしまったが、
実はそれと同時にニュータイプの悟りのようなものまで開けてしまった事は誰にも話していない私だけの秘密だ。

そのためかどうかは分からないが、この前の晩、寝入りばなに突然画期的な新型MSのベースプランが頭に閃いた。
寝ている間に忘れないようにメモを取り、翌朝早速開発部に打診したところ、前向きに検討するとの事。
コードネームは「ガルバルディγ」。当然といえば当然の名前だろう。愛称ガンマと呼ぶことにする。

しかし昨日になって、ガンマという名前は旧世紀から商標登録されており使用できないと開発部から連絡があった。
商標か・・・商標を侮ってはいけないというのはパイロットの伝統だ・・・。
無理矢理名前を付けて後から「ライラ＝ミラ＝ライラ大尉専用モビルスーツ」などと呼ぶ羽目になってはたまらない。

ケチがついたので結局このプランはお流れという事になった。

>>403
ジェリドもライラもカクリコンも氏ななかったこのスレで、しかもいつの間にか氏んでたのか。
何か哀れだな。涙を誘うよ。（涙

で・・・・お前髭の方だっけ？鼻の方だっけ？（藁

回想＆シャングリラ編に突入？

死んでも誰も気づいてくれなかったんで甦ってみた。
ロベルトもいっしょだ。

でもやっぱり誰も気づいてくれなかった。鬱だクワトロ大尉････

シャア･･･わざわざ戦艦の残骸を爆発させて戦死したふりなんかして･･･。
そんなものばればれだっていうのに。
そんなことして逃げたくなるほど私のことが嫌いなのか･･･鬱だ(;´Д｀)

>>408
ハマーン様！整形してはどうでしょうか？
そして新しい戸籍を手に入れるのです！（ちょうどミゲル家の籍に空きが）
腕のいい外科医を紹介したします．
ただ声は変えられないのですが．．．

>>410
凄い・・・
凄すぎますよ！　カテジナさん！！
全セリフ集なんて・・・カテジナさん！そこまでやるんですか！？

>>409
親衛隊にまで整形を薦められた･･･鬱過ぎる。
やっぱりミンキーモモではだめなんだろうか。
とりあえずちょっと髪形でも変えてみようかな、えーと資料資料･･･。

(といって、前世紀の魔法少女もののアニメのビデオの山を取り出す)

ぺズンの反乱編に逝くのか
シャングリラ編に逝くのか迷ってます

意表をついてアフリカ戦線に逝こうかな

サイコガブスレイmkー2のパンフを野蛮なクソコック達に渡して１０日近く経つが
いまだに注文がこない。
やはり山出しにはこの洗練されたデザインは理解されんのか・・・。
クックック・・、まぁいい、この天才が四日間不眠で研究室に引きこもった末に開発した新型MA、
サイコ・ボール�Uは完璧だ！！
二つの球体をつなぎ合わせた斬新なフォルムに加え、中央上部に設置された砲筒型長距離メガ粒子砲！！
更に新開発のサイコミュによりこの機体自身がファンネル化する！！（理論上では
待っていろクソコック！！すぐにでもこの機体をとどけてやるぞぉ！
・・・むっ？機体に縮れ毛つけた方が美しいな・・・

アミ・・もといシロッコ様の部屋を清掃していた所　新しい開発プラン
を発見！！　それはサイコ・ボール�Uを上回る危険な発想だった・・
外見は一年戦争の英雄が開発したという玩具に酷似　しかし
その装甲及び武装は全く未知の物を使用！！　ナのマシン？なんだそれは！！
全長は１００ｍ超　人工知能による完全自立化
なお人工知能については月面にて発掘されたオーパーツ｛！！？｝を使用！
その名を「ＨＡＬＬ−Ｏ」　危険だ！　危険すぎる！！
ただでさえ財政難のこの時期　会社に訴訟でも起こされたら？
早速他の幹部に連絡だッ・・・　アミいッッ・・いえシロッコ様！！？
シロッコ「ククク・・どの秘孔から突いてやろうか？」
おッお許しを・私はッ！！私は何も見！！？　はべぶぼらぷしゅっ！！！

懲りもせずにシロッコから
『新型ＭＡを作ったのでみんなで見に来てくれないか。
　忙しかったら、こっちから見せに行くけど。
　　　　　　　　　　　　　　パプティます＠しろッこ』
とメールが来た。鬱だ…。マウアーは泣いて行くのを嫌がっている。
持ってこられても困るので、食堂をマウアーに任せて行くことにした。
あー、本当に鬱だ…。とりあえずライラとカクリコンを連れて行く。
到着すると、シロッコが嬉しそうに出迎えてくれた。
「よく来てくれた、早速見てくれたまえ…サイコ・ボール２をッ！」
俺は自分の目を疑った。そこにあったのは巨大な男根そのものだった。
「ふふ…美しかろう？中央の砲身は伸縮自在なのだよ…そしてッ！
　驚くのはまだ早いッ。一見、長距離支援型ＭＡに見えるだろうが、
　この球体部…５０本のヒートロッドだよ。これで接近戦もバッチリ！
　まだあるぞ。なんと、このサイコ・ボール２は、隣で開発中の
　サイコ・ホール２とドッキングすることによりうげぐばべがはっ…」
ライラの疾風迅雷脚がＨｉｔし、続けて俺の真空波動拳、トドメに
カクリコンの神竜拳がシロッコの口を閉ざした。
全治２週間だそうだ。新型ＭＡも破壊しておいた。任務完了…。

ジェ〜リド！
究極のメニューはどうした！　究極のメニューは！
毎回毎回至高との対決に負けおって､このグータラ社員が！　私の奥さんの黒酢でも飲むがいい･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
書き込む人間も増えて！　いったい誰が本物なんだ？　私はすっかり人間不信になってしまったよ。
ってか、楽しみにしてます。ガムバッテ下さい。アフリカいいなあ。

父さんも母さんも死んだ！
畜生め！俺もニュータイプになって皆見返してやるぜ！
なんにだって負ける事の無い、何も奪われない強い力が欲しい・・・・！

>>418
坊や・・・うち（研究所）にいらっしゃい。力を授けてあげるわ

今日　入隊試験があった
シュミレーターらしいが相手はジェリド大尉と言うティターンズのエース
だった　結果は25秒でジェリド大尉を瞬殺してしまった
俺は逢いたい　ジェリドさんに
どうしてそんな腕でエースと呼ばれるのかを聞きたい

入隊試験は勿論、合格だった
機密任務でティターンズの基地に潜入する任務が与えられた
もうすぐ俺は憧れのジェリドさんに逢える

>>415「ＨＡＬＬ−Ｏ」はげしくﾜﾗﾀ

あーなんとか逃げ出したのはいいけどよぉ、まったくムカツクゼ
あのハマーンのドキュソはよぉ、まぁいい、
とりあえずアクシズに来たしぃー
もーすぐミネバに会えるもんね−
一瞬「ぷるぷるぷるー」とか叫んで走ってた娘に目を引かれたが
目的はミネバだーぜー・・・チェキダゥ！

今日もテレクラで知り合ったオヤジにメシおごらせてこずかい援助させてやったわ．
全くロリヲタなんてちょろいもんよね．
ちょっとガキのふりすればいくらでもだしてくれるんだから（ｗ
それにしても今日街ですれ違った背の高い金髪は怖かったＹＯ．
グラサン越しにすごい視線を感じたわ．

今日もベルとオレはラブラブなワケよ。
ベルの愛撫で奮い立ったオレのピンポはディジェやらシュツルムディアスやらも
余裕で戦場のエースにしちゃうわけだ。
そういや最近、ララァがよく夢に出てきて、
木星で巨大なジムと戯れるヴィジョンがみえんだけど、これはなんなワケよ。
ちょっと観光してみっかな？

でも宇宙だとアクシズやが幅きかせてるらしいし、
ティターンズのタカ派がペズンでどーたららしいんじゃん、
今はカラバがマジ、忙しいから無理か。
そういや、オレ専用のΖ作るって聞いたけどいつ出来んのかな？
今度ベルに聞いてみよっと

グリプス戦争終結のあおりを受けて、現在ティターンズではリストラの嵐が吹き荒れている。
しかしジェリドとマウアーは包丁一本でどこでも食べていけるだろうし、
カクリコンやフォウらに至っては元々研究所の所有物だから失業の心配はない。
私は一応ティターンズの制服に袖を通さなかったので今の所は安泰だが、
そろそろ退役後の身の振り方を考える時期に来ているのかもしれない。
ちょっと前までは永久就職などに淡い希望を抱いてもいたが、それはもう考えないようにしている。
この際、どこかのコロニーで商売でも始めるのも悪くないか。
シャングリラやスウィートウォーターは安い物件が揃っているらしいから、
連邦軍の恩給を元手にすればどうにかなるだろう。

そう言えば、ジャマイカンはリストラ候補のトップにリストアップされているという噂だ。
私の知った事ではないが、あの性格では社会に出てから何かと苦労するだろうな。

・・・ライラネタの人の文章レベル高いなぁ。がんばってください（はぁと）

今日は久々にシャアが来てくれた、ハマーンに
「絶対ついていってはダメですよ」と言われてたので
早急にお取り引き願ったが、無駄であった
今どこから取ってきたかしらん汎用ガンタンクに乗っけられてる。
鬱だ

シロッコのジ・オに正面衝突した時に右手と右足、そして顎の骨を
折ってしまい現在療養中だ。
病院で若い看護婦と楽しい入院生活をしようと思っていたら、
俺が動けない＆話せない状態なのを良い事にファが俺を車椅子に乗せて
あっちこっち連れ廻る。
これじゃあ早期回復を望めないだろっ！！

しかも毎日の様に「カミーユ、右手使えないから溜まっているでしょ？」
とか良いながら俺に跨って来る。
俺は看護婦さんにヌイて貰いたかったんだが…

……まあ、気持ち良いからいいか…

シャアが生きているのはとりあえず解ってるのでこちらへ
来る可能性も高い、よって私は一つ面白い案を立てた
ミネバ様の影武者用にとっておいた「みねば」を先に置いて置くのだ
自分がミネバ様だと本気で思いこんでるはずなのでぼろが出ることもないだろう
ちゃんと抵抗させるようにしたし〜

しかもどうやらあのドキュソは見事に引っかかってくれたようだ
つれてかれた「みねば」はご愁傷様だがとりあえずミネバ様が無事なのでまあよい

「美味しんば」がミラーサイトで暫定復活。
ttp://www.interq.or.jp/www1/side3/index.html
今月の表紙は･･･（笑）

>>430
爆笑、相変わらずきついなぁ・・・。

シャアに弄ばれてしまいました・・・鬱だ

ミネバ専用サザビーも作られてしまいました・・・躁鬱だ

　

こないだ摂政に挨拶に行こうとしたらカジュアル服姿のミネバ様と会った
一人歩かせるのもアレなんでお部屋へ連れていったら影武者の「みねば」
が優雅にコーヒーのんどった、こいつはほんとに自分がミネバ様と思いこんでいるので
厄介だがとりあえず２，３発かましてグレミーに呉れてやった。
うむ、一日一善。

当の摂政はナレーターの仕事のため外出中とのこと、鬱だ。

ジオンのナナイという女からメールがきた。
『ジェリドさんはじめまして。ナナイ＝ミゲルと言います。
　ジオン軍に入ってまだ１年目の新人です。以後お見知り置きを。
　凄腕料理人としてのご活躍は遠くサイド３まで聞こえてますよ。
　実はジェリドさんにお願いがあってメールしました。
　ティターンズに少々遅れをとりましたが、ジオンでも強化人間の
　研究が進んでいます。先日、ギュネイという子の強化に成功した
　のですが、情緒不安定になってしまい困っています。そんなとき
　テレビでジェリドさんが料理で強化人間の精神を安定させている
　というニュースを見ました。そこでお願いです。よろしければ、
　うちのギュネイをしばらく預かっていただけないでしょうか。
　自信過剰な子なので、そちらには「潜入」という任務を与えて
　送り込む予定です。潜入場所はこちらから知らせますので、
　そのまま捕らえてください。よろしくお願いします。ではまた。

　ＰＳ・年上の彼氏に３年待ってくれ、とか言って地球圏に逃げられ
　　　　毎日寂しいです。今度お食事でも一緒にどうですか？あっ、
　　　　それよりもジェリドさんの料理が食べたいな。てへ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なない♪みげる　』
なんて一方的な…鬱だ(;´Д`)

最近、アクシズでは旧世紀のアニメがはやっている。
こないだもマシュマーに「隊長」と呼ばれた。私は摂政なのに…
兵どもは「２課には負けられない」って言ってるし、アクシズの
ことを「埋立地」って言ってるらしい…。

ん〜、あ〜新米兵士の諸君！わが第二しょ･･･もとい、スペースウルフ隊
にようこそ。
わが隊の名に恥じぬよう、みんなで幸せに･･･いやいや、諸君らの活躍に
期待している！
今日はいい日だ！

アクシズの面々が目立ってきたな
次はZZに移行するのか？age

もうティターンズにおびえて暮らさずにすむと思ったら、
今度はアクシズが地球圏に戻ってきたか。
だが、ミネバ様は私が守り通して見せる。
それが私の、唯一の贖罪の道なのだから…。
ミネバ｢おじ様、ただいま〜｣
おお、ミネバ、お帰り。
ミネバ｢おじ様、今日学校でね…｣

今日も世界は争乱に満ちている。
ハァ、怒るとお腹が空くのに。
みんなご飯を食べれば幸せになるのになぁ。

ゆうきまさみネタが続くね

ティターンズ、エウーゴの双方が疲弊している隙にアクシズの連中が
いいところを取っていってしまった。これからどうしようか。
シャイアンの保養所にいるジャミトフ閣下から、専属調理師の依頼が
きている。保養地にはバスク大佐とジャマイカンもいるので鬱だ。
カクリコン・フォウ・シドレ・ナミカーはムラサメ研に戻るそうだ。
ゲーツ・ロザミア兄妹とローレンもついていくらしい。
シロッコも研究所勤めを希望していたがキッパリ断られていた。藁。
今はレコア・サラと一緒にジャンク屋をしながらMS開発をしている。
ライラとヤザン隊の連中はパイロットを続けるという。
俺達は…どうするかな。マウアーは俺に任せると言っているが。
先日、アクシズ艦隊とアーガマが地球に降りるという情報が入った。
とりあえず俺達も降りるか。

今日地球に降りた。途中で手塩にかけて育ててきたエルピー＝プルを
エウーゴのドキュソガキに連れ去られてしまった…鬱だ…
奴の妹を大事に保護してやっていたのだが、もう我慢ならん。
私好みのレディに調教してやることにした。ウフフ…。
そんなとき、ティターンズの部隊が襲ってきた。私もバウで出る。
なんだ、アレは…黒塗りのサイコ・ガンタンク３機？
「フォウ、シドレ、敵ＭＳにジェットストリームアタックをかける！」
「了解！中尉、ジオンのＭＳにこの戦法が通用するのでしょうか…」
「いいから急ぐよッ。お昼はカレーだ、ってナミカーが言ってたしね」
うわぁ、これは、黒い三連星のジェットストリームアタック！？
バウは中破、私はかろうじで脱出、その間にティターンズの奴らめ、
ミンドラから食料品を奪って帰って行った…なんて非道い連中だ…
苛立ちが収まらなかったので、リィナをたっぷり調教してやった。

なんか戦闘があって、ミンドラの食料庫を荒らされた後、
ﾊｧﾊｧいいながらグレミーに押し倒された。
うっとおしいので、股間を蹴っ飛ばしてから顔面にパンチ
を決めて張り倒した後、ケツに蹴りをいれてやったら、
｢あ〜ん、蹴らないで蹴らないで…もっと蹴って〜〜ハイヒールで〜〜｣
などといって足にしがみついてきやがった。
こいつ、マザコンの上にMだったみたいね。
後で調教してやろうと思った。

Ｍ属性に目覚めた私はルー＝ルカさんのＺガンダムにいぢめてもらう
事ばかり考えていた。ミンドラの艦長でありながら毎回出撃するのは
ルーさんに会えるかも、という淡い期待のせいでもある。
しかしそう運良く遭遇することは無く、ティターンズの部隊とばかり
遭遇する。鬱だ…。先日は「蜘蛛の巣」やら「海ヘビ」やらを使う
部隊と遭遇して苦戦しまった。オゥギュストに助けて貰ったのだが、
「グレミー様。艦長はそう度々出撃するものではありません。
戦闘は我々におまかせください。足手まといですし。あとリィナ様に
聞いたのですが、艦長は浣腸もお好きだとか…良い趣味ですな。フフ」
などと、私がデスラー総統なら奴の足下に穴を開けて放り出したく
なるようなことまで言われた…かなり鬱だ…ん、そういえば先日の
サイコガンタンクの部隊長の声とオゥギュストの声がちょっと似てる…
余計に腹が立つ…おっと、いかんいかん。指揮官たるものこの程度の事で
感情を乱してはならないな。リィナにいぢめて貰ってスッキリしよう。
……パパ、ママ…グレミーは悪い子です……ハァハァ…

なんつーか・・・・俺のグレミーのイメージとピッタリなんだが。（藁

僕はまだ生きている・・・
グリプス戦役にて幽体離脱を体験しつつもどうにか爆発から逃れた僕は
ティターンズの船に拾われ捕虜になりシャイアンに送られた
僕はそこでティターンズの兵として洗脳教育を受けさせられている
収容所は一応学校という形を取っており名を「男塾」と書くらしい
｛漢字は良くわからない｝バスク大佐というのが校長をしていて
以前ジャマイカンというのと学校名を「人間学園」にするかしないか
言い争っていた　収容所の名前なんかどうでもいい　問題はここで
行われている事だ！！　ニトロの入ったバケツを頭に載せられたまま
動かずにいろだとか　不発弾と実弾を混ぜ合わせた銃でロシアンル−レット
をやらされたり　そして今は教官達の応援をさせられている
教官達が帰ってくるまでＭＳ様の儀杖旗を生身のままもち続けて応援歌を
歌いつづけろと言うのだ　　クソッ　ティターンズの奴らいつもこんなこと
しているのか・・・・　あっ！　やっと帰ってきた！！
僕は　まだ生きている・・・・・・

私も生きてます
コロニーレーザー発射時に突然　意識が甦り
壊れかけのMk-�Uに飛び乗り脱出致しました

その後　酸素が危なくなった時に昔の同僚である
ジェリド中尉に助けて頂き　私もシャイアンに静養に向かいました

シャイアンに着くとそこには死んだはずのカツがガンタンクを
ワックスで磨いておりました

私達二人は助けてくれたティターンズの為に戦うことを誓いました

ハマーン＝カーンの暗殺という密命を受け単身アクシズに潜入した私は、ハマーンの宮殿付近で意外な物を発見した。
白地に赤、そして白地に青にそれぞれ塗装された2機のガルバルディ。
各部はかなり改装・強化されているようだが、βの面影は確かに残っている。
アクシズではガルバルディがエース機の扱いなのか、
2機ともにおよそ戦闘機とは思えないほど磨き上げられ、美しい輝きを放っていた・・・。

「「女、そこで何をしている！」」

背後から突然浴びせられたその声で、私は我に返った。
振り返ると、まるでコピーでもしたかのように同じ姿をした2人の男がそこに立っていた。
予想外の光景に驚いた私は反射的に2人を殴りつけた。
すると紙風船のような手応えで2人は地面に倒れこみ、さめざめと泣き出してしまった。
まずいと思った。今のは明らかに私に落ち度がある。私の悪いクセだ。

「すまない、このMSに見惚れてしまってボーっとしていたので、反射的に手が出てしまった。謝る」
「「・・・ｸﾞｽ・・・見惚れてたの？我々のマシン、カッコいい・・・？」」
「ああ、機体の事をしっかり理解してチューンされている。さすがはジオンのお膝元だよ」
「「・・・えへへ、嬉しいなあ、ガズRとガズLのこと誉められたのなんて、初めてだ」」
「実は私もβに乗っているのさ。写真、見るかい？」
「「わあ、やっぱり量産型は渋くてカッコいいなあー！！」」

2人ともユニゾンでしか喋らないのが気になったが、ともかく、敵地での思いがけない出会いに私達の会話は弾んだ。
しかし、楽しい時間は瞬く間に過ぎて行く。ふと気が付くと撤退の刻限が近付いていた。
私達は別れを惜しみながらお互いに名刺を交換し、必ずの再会と、
その時にガルバルディオーナーズクラブを結成することを約束して別れた。

名刺を見てみると、どうやらあの2人はランスとニーという双子の兄弟らしかった。
しかし私にはどっちがどっちか全く判らないので、便宜上とりあえず狩人と呼ぶことにする。

ハマーン様の命令で、強化したマシュマーの監視をすることになった。
特に問題無い…と思っていたが、よく見ると食事の回数が増えている。
強化処理を施すと食欲が増すのだろうか。１日に１５回も食事を取る。
その割に全然太らない所を見ると、エネルギー消費が激しいのだろう。
私など、大好きなイチゴパフェさえ週一回と我慢しているというのに、
マシュマーは毎食デザートにパフェを食べている…うらやましい…
私も太らない体質に強化して貰おうとハマーン様に頼んでみたのだが、
「おまえはニュータイプだから強化の必要は無いのだよ。これからも
私のために頑張っておくれ。そうだ、パフェの食券が余ってたかな。
持っていってマシュマーと分けるがいい」と言われた。嬉しくも鬱。
食券を貰っても太るのが恐くて食べられないからマシュマーに渡した。
次の日から毎食後パフェを２つ食べるようになっていた。いいなぁ…

ふふふ、もうすぐ生まれてくるベイビーちゃん・・・・
３人兄弟がいいわね・・・・
名前は・・・そうね・・・・ゼフィランサス、サイサリス、デンドロビウムよね
みんな美少年になるわよ。なんたって私の子供なんだから
ＮＴになって、ガンダムに乗って・・・ふふふ、タ・ノ・シ・ミ

なんか最近俺に近しい立場にあった人達の言動・・・は元から異常か。
ごほん、食生活がおかしいのである。
昨日久々にアクシズに帰還し、マシュマーさまに食堂で会ったのだが、
ざっと15人前の飯がテーブルに並んでいた。
昔はちょっと食べ過ぎただけでクダしてしまうような
脱腸気味の男だったのに・・・なにがあったんだろう？

ロザミアとほんとは連れて行きたくなかったゲーツを連れてアクシズにやってきた。
上司のグレミーはゲーツのバウンドドッグを見向きもしなかったが私の乗ってきた
G-Vの方はいたく気に入りこれを量産化したいという。やりぃ！
ただガンダム顔はまずいのでモノアイにしてくれと言われた。まぁいいけどね。
それはともかくロザミアとゲーツは撃墜されてからというものやたらと食うようになった。
私の強化人間はムラサメ研のポンコツ連中とは違うと思ってたので鬱になった。

やっと怪我が完治した。
折角だから戦線復帰して殺しまくろうと思っていたらどーも精神が
フワフワしっぱなしだ。
どうやらファが俺が動けない最中に点滴の中に盛り場にタムロしている
厨房から買ったヤバめな薬を混入していたらしい。
今も俺が寝ている時に注射しているようだ。
お陰で端から見ると俺はジ・Ｏと衝突した際に外基地になった様に見えているらしい。

俺は逝ってないのに……鬱だ

どうやらエマ中尉とカツが死んでいなかったようだ。
ティターンズに居るらしいという情報を久しぶりに会ったカイ＝シデンから聴いた。
カツはどうでも良いとして軍人らしい人物が少なくなったアーガマとしてはエマ中尉は
戻ってきて欲しかった…。
そう思っていると私に電話が掛かってきた。
「ブライト艦長、久しぶりだな。俺だよ俺、ヘンケンだ。死んだと思っていただろう？実は
運良く生きていたんだよ。しかしエマ中尉はやっぱあの闘いで死んだのかなぁ？それが気になって
電話してみたんだ。」
こいつも生きていたのか…意外とこの戦争死人が少ないな。とか思いながら。
「ああ、エマ中尉なら生きているようですよ。今はティターンズに居ます。」
と、親切に教えてやった。
あのオッサンやばい位しつこいストーカーだから間違い無くティターンズまで追っかけるだろう。
これでエマ中尉がティターンズに嫌気がさしてアーガマに戻ってきてくれると良いが。

なにげにイリア＝パゾムがかわいくてよい。

出戻りの身で色々大変かと思っていましたが、みんな昔と同じように
接してくれます。特にライラ大尉が優しくしてくれました。
昨日も一緒に飲みに行って、そこで髪型の話になりました。
「エマは髪型変えたりしないのかい？」「変えた方が良いかしら？」
「いや、そういうワケじゃないんだけど、シルエットがｹﾞﾌｺﾞﾌ…
えっと、そう、久々に戻ってきたんだからイメチェンしなよ。うん。
心機一転、とりあえず真ん中分け止めて前髪下ろしてみたりサ？」
「うーん、そうね。髪型なんて今まで全然気にしてなかったし」
そういえばヘンケンの貢ぎ物の中には髪飾りが多かったような気が。
髪型変えて欲しかったのかな…。明日は前髪下ろしてみようっと。

ギュネイという強化人間の小僧を無理矢理押しつけられてしまった。
今日はジャミトフ閣下に呼ばれ、シャイアンに行かなければならない。
置いていくわけにもいかないのでギュネイも連れて行くことに。
道中聞いたのだが、ジオンでは敵のエースパイロットの戦闘データを
入手して、シュミレーターに使っているらしい。ん、俺のもあるって？
「ジェリドさんのデータでシュミレーションした兵は、みんな自信が
出るんですよ。逆にアムロ＝レイのデータを使うと落ち込むんです。」
なんだよ…エース扱いはいいけど…鬱だ。
閣下の別荘に着くと女の出迎えが。誰だろう？と、よく見ると
「お久しぶりね、ジェリド。おかげ様ですっかり回復したわ。」
エマだった。髪型変えたのか。随分印象が変わるものだ。
そういえば風呂上がりの髪を下ろした俺を見てギュネイのやつが
「あっ、ライデン少佐でありますか！？」とか驚いていた。誰だよ。
最近マターリと過ごしていたが、気づいたらカミーユの方も上がって
いるじゃないか。バイオレンスな感じで…あっちはイイ感じに恐いな…

僕は今　シャイアン上空１５０�`の所にふんどし一丁で立っている・・・
船外活動の特別授業らしい　気合と根性と後訳の解らないものだけで
宇宙遊泳するのだという・・・・　　無理だ！！ッ　と思った矢先
バスク塾長は軽々とこなしてみせた　カクリコン教官　フォウ教官が後に続く・・・
にっ・・人間じゃない！！　人間にはこんなこと出来ない！！！
しかし横で一緒に見ていたカロック君は出来るものと信じ込み
いの一番にハッチに飛び込んでいった　ああ　せっかくできた数少ない
友達だったのに！！　奴らは強化されているんだ！　君は騙されてる！！
義父さん　義母さん　今までドキュンでごめんなさい
レツ　キッカ　まだ見ぬ兄弟よ僕のことを忘れないで
アムロさん　無理を言った上悪戯書きして御免なさい
ノアさんとこのハサウェイ君　僕みたいになっちゃ駄目だ
そんなこんな事を考えている内にとうとう僕の番が来た・・・・

>>458
平8ネタ…壺だ（ｗ

僕は、生きているのか･･･!?
ふんどし一丁の僕の体は、宇宙(そら)に浮いている。
僕は、なぜこんなことができてしまうのか。
決して長くないティターンズでの生活が、僕を人間以
外のものに変えてしまったのか?
･･･父さん、母さん、レツ、キッカ･･･もう、僕は･･･みん
なに会うことなんてできない。さようなら・・・みんな。


｢･･･ツ!カツ・コバヤシ!!貴様何を寝ぼけておるか!｣
みんな、もう僕は･･･
｢これしきのことでションベンたらして気絶するとは、
貴様それでもティターンズか!｣げしぃっ！
はっ！ここは･･･船の中。僕は、あまりの恐怖感に
気を失っていたのか･･･。
股間が冷たい。失禁まで･･･。
周囲の視線が痛い。ｳﾂﾀﾞ･･･ｼﾆﾀｲ。

最近妻に会う機会がメッキリ減って少し淋しい…
そう思っていたら妻から電話があった。
「あなた、喜んで！妊娠したの。３ヶ月よ」
そうか、この前会ったときに久しぶりだったので太陽が黄色くなるまで頑張ったんだっけ。
あの時の妻との情事を思い出し、軽く勃ちつつ
「そうか、やったな！ハサウェイに兄弟か。今度は女の子ならいいな。」
と、返事をして電話を終えた。

しかし今になってちょっと引っかかる事がある。
３ヶ月って言っていたよな…確かこの前会ったのは４ヶ月位前だったような…
しかし宇宙や地球をあっちこっち行って忙しかったからその辺の月日は曖昧なんだろうな…。

…まてよ、この戦争意外と人が死んでいないよなぁ…まさかスレッガー中尉生きていたり…
いや、彼は一年戦争の時戦死したじゃないか、いくらなんでも生きてはないか。
こんな疑問を抱くのもエマ中尉やカツが生きているという話しを聴いたからに違いない。

疑心暗鬼に陥るのは疲れているからなんだろうな…
妻よ、一時でも疑ってスマン。

どうもお邪魔します。
ホモなんじゃねーか　と噂のある私ですがそんなことはございません

ブライトさん　実は私見てしまったのですよ
男の友達との二人だけの地球旅行に出かけたときに
私の永遠のオナペットである　ミライが男と二人でドライブしている姿を

相手はホワイトベースで私を殴った　キザな男です
私のタイプの人だったのですが　まさかミライに取られるとは・・・

写真を撮って置きましたのでそれを写真週刊誌に送ろうと思います

こんなことをしてすみません。　この借りは何れ何かを横流し致しますので
何卒御容赦を

期待age

今日､シャアとの戦闘になった。
戦闘中に何とか呼び戻せないものかと
呼びかけてみた。
ハ「シャア！！」
シャ「はにゃ〜ん！！」

・・・ロリコンは治ってなかったようだ
・・・鬱だ、氏なそう。

ガルバルディオーナーズグループ、略称GOG（ｺﾞｯｸﾞ）の記念すべき第一回ミーティングの日。
フォン・ブラウンのイタリア料理店で、ランス、ニーの兄弟とファンネル厨房対策について熱く語り合っていた所、
突然派手な格好をした女が大騒ぎしながら乱入してきた。

「ランス！ニー！お前達、私を放ってこんな所で何をしているんだい！」
「「キャ、キャラ様・・・！！」」
「その女は何者だって聞いている！私には教えられない事情でもあるのか！」
「「いえ、この人は最近お世話になっている方で・・・」」
「お世話だと？お世話なら私がいつもお前達にしてやっているだろう！こんな風にさあ！」
「「ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･ｷｬ､ｷｬﾗ様･･･息ｶﾞ･･･」」

女がその巨大なバストで双子の顔面を挟み込むと、二人の顔は完全に見えなくなってしまった。
私も一瞬呆気に取られてしまっていたが、見かねて女に声をかけた。

「待ちなよあんた。どんな事情か知らないが、2人の言い分ぐらい聞いてやっても良いだろう？」
「何なんだお前は！私は猫目のキャラだよ！わかってんのかい！」
「そっちが猫目なら私はキツネ目のライラさ。まあちょっと座って話をしないか？」
「うるさいうるさいうるさいうるさい！私に指図するんじゃない！！」

このテンパり様、どこかで見た事があるような気もするが・・・しかしこのままでは埒があかない。
とにかく私は女を落ち着かせるために、ゆっくりと、大きな声で女にこう告げた。

「あンた、月の重力にバストを引かれているよ」

その一言で、女は明らかに動揺していた。

「お・・・おふざけを言うんじゃない・・・でまかせだ！！」
「大きさに任せて、手入れを怠っている・・・それではいずれ地球の重力に引かれてあんたのバストは落下するよ」
「くッ・・・お前だって他人の事を言えた義理か！」

その言葉を待っていたとばかりに私は軽く笑うと、
ノーマルスーツの前を大きくはだけて見せた。私はノーマルスーツの下には何も着けない主義だ。
女とランス、ニーの視線が私の上半身に集中する。私は得意になって、さらに胸を反らせて見せた。
すると、双子の兄弟は椅子からひっくり返って動かなくなってしまった。

「な・・・何故だ！何故Dカップがこうも重力に逆らって上を向けるというんだ・・・！」
「言っておくが私はバストも含めて強化は受けていない。全ては日頃の鍛錬の賜物さ」
「ど、どうやるんだそれは！頼む、教えておくれよ！このままじゃ本当にヤバイんだよ！」
「何、そんな大したことじゃないさ・・・」

こうしてその女、アクシズのキャラ＝スーンとの奇妙な交流が始まった。
双子の兄弟もキャラ様を仲間外れにするのは可哀想だと言うので、GOGの特別メンバーとして加入を許すことにした。
彼女もかつてはRジャジャというギャン系の機体に乗っていたということで
ガルバルディとあながち無関係でも無く、何より私も排他的なクラブにはしたくなかったのだ。

そして新メンバーを迎え、改めて乾杯のやり直しと相成った。
キャラはラージサイズのピザを5枚注文したかと思うと、一人で全部平らげてしまった。やはりこの女も・・・。
そういえば、ジェリドとマウアーは元気でやっているだろうか。

誰とでも うちとける才能のあるライラ（笑）
本当に排除しなければならないのは、
地球の重力に乳を惹かれた人間だろ！

乳房の重力に魂をひかれている僕も排除ですか？

死ぬほどワラタ。

ライラ様、地球の重力に智無歩を引かれて、上を向けない男はどうすればよろしいですか？

>>470
鍛錬さ、日々の鍛錬がモノをいうのさ。
しっかり鍛えるんだね。

>>471
まず冷水と温水を用意して。それらを交互にかけるのよ。
心配することは無いわ。
覚えておいてね。あなたの後ろには常に私がいるってことを。

シャイアンでジャミトフ閣下に昼食を作り終えた俺はギュネイを連れて
パイロットの訓練施設を見学しにきた。バスク大佐がここの塾長(?)を
しているとのこと。おや？グラウンドの隅でこちらを眺めている小僧が
いるが…どこかで見たような。
エマ「あぁ、私と同じくエウーゴ出のカツ＝コバヤシ、通称カスです」
カスね…ギュネイと同じくらいか？丁度いい、ここに預けて行こう。
ギュネイ「いやですよ…なんか、ここ普通じゃないッスよ」
カツ「フン、臆病者はさっさと去れ。ここはボクみたいなエリートを
育て上げる施設なのさ。ゴルァ！」ギュネイ「何ッ！カス野郎がッ！」
ジェリド「落ち着けよ、ギュネイ＝ガス」エマ「カツもやめなさい！」
カツ「あはは、そうだ。エリートの俺はこんなことしちゃいけないな。
すまなかったよ、え〜と、ギュネイ＝カスくんだっけ？よろしくな。」
ガス「カスは貴様だろうがッ！？」カス「仲良くしような。カスくん」
ちょっと心配だが、まぁ厄介払いができて良かった。

今日、アナハイム社から何人かスタッフがやって来た。
なんでもＭＳ開発に必要なデータ取りとかでパイロットの能力を確認
しに来たんだそうだ。
その時アナハイム社の社員から週刊誌を貰った。その見出しには
『衝撃！！某有名艦長の妻は地球の平和より子宮の快楽』とかいう
タイトルで目線が入っているが明らかにミライの写真だった。
しかもその隣に居る男の顔に戦慄が走った。
…もみあげが長いな…いや、そうじゃなく明らかに奴だ！！
何てことだ…じゃあ、妻のお腹にいるのは俺の子じゃない確率が
高くなってしまった。
別れようか？とも思ったが妻はヤシマ家のお嬢様。
こっちからの別れ話は私に不利になるに違いない。

アナハイム社の社員と不倫でもしようかな。ここの会社意外と美人が
多いし、一年戦争で有名になっている私は意外と人気者だ。

そう思っているのアナハイム社の女子社員が私の元に来た。
「艦長！データ収集のご協力有難うございます。やはりジュドーとか
いう子供はニュータイプですね。」
アムロやカミーユの時と比べるとずいぶんニュータイプが安っぽく
感じるのは俺だけか？それはそうと俺は彼女をゲットする行動に出た。
「どうだい？もしよかったら艦内の将校バーで大人の夜を過ごさないか？」
「え？良いのですか？艦長」
どうやら満更でもないようだ。

ここ見るのが楽しみ。
職人ガンバレage

>>…もみあげが長いな…いや、そうじゃなく明らかに奴だ！！
メチャメチャﾜﾗﾀよ。

しかしこれでエマリー艦長代理も出てきたらどうなるんだ･･･
･･･････････････
･･･楽しいじゃないか（笑）

>>476
>>474で既に登場してるんじゃないの？エマリー。

みんな死んだはずなのに生きてるところまで男塾的でいいな(w

早く続きが読みたいよ〜

せっかく運良く生きて帰ったのに、誰も俺の事心配してなかった。
ファなんか、助けてやったのに「あら、久しぶりですね」なんて
ぬかしやがる。一度しばいたろか。はぁ、鬱だ。

お、そこを歩くのはロベルトじゃないか。
そういやお前さんと会うのはすごく久しぶりな気がするな。
そう言ったら、なんかムっとした顔で行っちまいやがった。
変なヤツだな。

アナハイムの女子社員はエマリーという名だった。
久しぶりに若い女性と一夜を共にしたので頑張り過ぎてしまった。
ラビアンローズが出航するというので私達はまた愛し合う事を約束して
別れた。彼女と居るときは俺もまさにラビ・アン・ローズ（薔薇色の人生）。

それはそうと、別れ際にエマリーが「艦長もニュータイプですよ」と話していた。
あまり実感が沸かないが、アムロやカミーユと同じと言うことか？と思い戦闘中に
自分の能力を試して見ることにした。

むっ？ビーム兵器か？？「面舵ぃぃぃぃぃっ！！」
チュドーン！！　←直撃
なに？今度は11時の方向、角度32.5度から敵のＭＳが！！
「砲撃手！！11時！角度3…」ドゴーン！！　←また直撃
もういい！！いつも通りやろう！
「砲撃手、何やってんの！！」

…艦の艦長はニュータイプでもあまり役に立たない…鬱だ。

憂鬱スレとのギャップが楽しい(w

ジャミトフ閣下から新しい任務を命じられた。コロニー落としの妨害である。
黙ってコロニーを落とさせては連邦内での立場が危うくなるとの事。
ジャミトフ「落ちても構わないからちょっとだけ目立つように抵抗してきてくれ。
あとは北米に落とさせないように。あ、ダブリンに連邦の邪魔な高官が集まってる
らしいから、そこに落ちるように調整してみて。」と言われた。また無茶な…。
用事も済んだのでギュネイの様子を見て帰る事に。ん？カツと仲良く話している…
二人とも、優秀な男に憧れている女を好きになってしまう、という傾向らしい。
が、ハンサム様の俺的には全然関係のない話なのでサッサと帰る。

宇宙に行く途中、行き倒れのパイロットを助けた。
ジオンのオウギュストという士官だ。なんでも、頭のイってる上司に
軽い冗談を言ったら突然艦の床が開いて落とされたそうだ。気の毒な。
俺手製の団子を食わせると、恩返しと復讐がしたい、と言ってきた。
カクリコンの声と似ているのが少々気になったが、連れて行くことに。

宇宙に上がり、アレキサンドリアの待つ月へ向かった。
途中、救難信号をキャッチ！助けに向かう。
脱出ポッドで漂流していたのは、ジオンのゴットンという士官だった。
出来の悪い上司に仕えたため格下げされた上、最期はガンダムチームに
撃墜されたそうだ。気の毒な。
俺手製の団子を食わせると、恩返しと復讐がしたい、と言ってきた。
カクリコンの声と似ているのが少々気になったが、連れて行くことに。

アレキサンドリアにつくと、ガディとカクリコン達が待っていた。
なんとなく、鬱になった。

私の浣腸依存症を知っているのはダカールで行方不明になったリィナを
除いてはオウギュストだけだ。下の連中にはまだ知れていないようだが
それも時間の問題だ。次の戦闘でＺＺが落としてくれれば良いのだが。
そんな時に限って、ＺＺにはへぼパイロットが乗って出撃してきた。
相手がヘボだったのでオウギュストは無事帰艦。仕方がないので、
私の手で始末した。デスラーっぽく決まった。が罪の意識が私を襲う。
いくら浣腸の秘密を知られたとはいえ、仲間を亡き者にするとは…
罰として、プルツーを起こしていぢめてもらうことにした。
おとうさん、おかぁさん。グレミーは悪い子です…ハァハァ…

今日もティターンズに潜入中だ。
なんだかんだ言ってカツとはダチになったが、
やっぱし俺の方が女性士官からは人気があるらしい。
一緒に歩いてるとカツのバカヤローは女の子の視線が
自分に注がれてると思い込んでて滑稽で痛々しくて藁えてくる。

しかし、この基地の料理はジェリド中尉が指導しているだけあってうまい。
今度レシピを調べてナナイオババに送ってやろう。
これで俺も出世して力を手にいれるんだア！！

バスク塾長の元で男を磨いたおかげで、最近女の子達の視線を感じる。
みんなやっとボクの魅力に気づき始めたようだな。フフ。ギュネイも
ボクばかりもてて悔しいのか何かを我慢してぷるぷる震えている。
みんなの心がわかるぞ、感じるぞ、ボクはニュータイプ様だ。
髪を下ろしたエマさんはなかなかの美人だ。ん！？今何か感じたぞ。
キュピーン『カツ、わたしを口説いて。あなたしか見えないのよ。』
そうか、エマさんもボクにメロメロなんだ。いつも偉そうな事ばかり
言ってるのに。フフ、可愛い奴。すれ違う時に尻を撫でてやった。
「なにしやがるッ、このクソガキがァーッ！」バチーン！
エマさん得意の平手打ちがボクのハンサムフェイスを直撃。何故ッ！？
ニュータイプ様といえども、女心はわからないのかな…アムロさんも
そうだったしな…まぁ、照れてるだけだろう。わかるぞ、フフフ…。

G-Vの量産型は「ドーベンウルフ」という名前に決まった。
なんかガルマンガミラスと語感が似てるなぁ、とそれはさておき
最近スポンサーのグレミーが敵の女パイロットにハマっている。
罵倒されて撃墜されるのが良いらしい。こないだまでプリメばりに
幼女を調教してて「流石はグレミー」と思っていたのにあんな乳の
でかい女にハマるとは。まぁ、いい彼は若い、きっと貧乳の魅力を
再認識してくれるだろう。と、思ってたらカプセルから幼女を取り
出して踏んづけられていた。そうだ、そうなんだよグレミー。

逞しくなったのねカツ・・いやカス

今、私はコロニー公社でアルバイトをしてます
あなたにやられたおかげでシロッコ様にMSの賠償金を払わなくては
いけなくなりました
シロッコ様も今は財政的に厳しいようで私を雇う余裕は無いそうです
レコアは地球で海岸のゴミ拾いをして生活しているようです
今日もまた先輩に怒られながらコロニー建設を手伝っています
あなたのせいでこんなことになったのです　あなただけは許せません
来月給料が出たら地球に降りてあなたを修正するつもりです
楽しみに待っててくださいね
　

やっぱ、ニュータイプ能力を試すにはモビルスーツに乗るしか無いんだろうな…
今度ヒマなときに操縦して見ようと思ったが、アーガマには空いているモビル
スーツが無い。
勝手に乗って壊したらヤだしなぁ…そういえば、ファの奴まだメタス返して
くれない事に気がついた。
ファ、モビルスーツは安くない。こっちは貧乏なんだから戦う気が無いんだったら
いい加減に返して欲しい、メタスが帰ってきたら私が乗ってみよう。

飛んでる　僕はとんでるぞおぉー
持続の様な特訓を経て僕はとうとう「生身で宇宙遊泳」が出来るようになった
ここまで出来るようになったのはギュネイ君やカロッゾ君の協力によるところ
が大きい　ありがとう　本当にありがとう！！
「かっカクリコン教官　自分にも・・自分にも出来るようになりましたー！！」
「良し！！　次はそのまま大気圏突入だ！！」
ちょっと待てやコラ

すいまそんカロックではなくカロッゾでした
ウトゥなので逝ってきます

持続　の方が気になるのだが

>>493は真性カツ名乗って良し！

地獄でした　すみません　太陽系の向こうまで逝ってきます

>>493
若かりし頃のカロッゾか、女に逃げられたヘタレがまた一人。（W

アーガマがジオンと闘うために地球へ降りてきていると聞いた。
ティターンズにいてもジオンと戦えるが、やっぱりボクはエウーゴで
活躍したい。ガンダムに乗って。というわけでアーガマに潜入した。
なんだ…あの物凄いガンダムは？生まれ変わったボクにピッタリだ。
乗ろうとすると「ごるぁー、俺のＺＺに触るなー！」と蹴り飛ばされた。
何だ！？誰だこのガキは…まさか、このガンダムのパイロットか？
「いきなり蹴るとは何事だ。ボクはエウーゴのエースパイロットだぞ。」
「エウーゴの？クワトロ大尉？」「違う。ボクの事聞いてないのか？」
「えっと…アポりー中尉？ロベルト中尉？エマ中尉？とか」「違う。」
「ボティ中尉？バッチ中尉？レコア少尉？」「違う。つーか、なんで
そんなのまで知っててボクの名前が出ないんだ…ニュータイプなのに…」
ブライトのやつ、ちゃんと話して無いのか？

カミーユもクワトロ大尉も今はアーガマにいないらしい。エマ中尉も
アポりー中尉もレコア少尉もいないしファもいないって？。そうか、
アーガマはパイロット不足なんだ。わかるぞ、ボクはニュータイプ様。
どうやらボクにも運が向いてきた。ジュドーとかいうガキが新型を
譲ってくれないのでＺで我慢することに。乗ろうとしたところに殺気！
「ゴルァー！アタシのＺに何すんのサ！」という怒声と共にスパナが
ボクをめがけて飛んできた。ニュータイプなので避けてみせる！しかし、
ボグシャーッ！見事にボクの眉間を直撃した…彼女もニュータイプか…
目の前を大きな星が点いたり消えたりする…その先には歳の近そうな
女の子が哀れみの眼差しでボクを見ている。「ゴ、ゴメン…あんなの
誰でもよけれると思ったからサ…？」よく見るとなかなか可愛い娘だ。
「お嬢さん気にしないで。美しい貴女に目を奪われてしまい避ける事が
できませんでした。ボクはカツ＝コバヤシ。エウーゴのパイロットさ」
決まった…。さすがボク。ニュータイプ様。ウフフフフ…

>>500
盛り上がってるところ悪いが、エゥーゴな。
固有名詞はきちんと使わんと冷める。

>>501
きちんとしてないところがカツっぽいとも言える（藁

カス　いやカツ　今度はエゥーゴに逃げやがったか

せっかく親方に休みもらって地球に来たのに・・・
旅の途中に元上司であるジェリドのところで金を借りることにした
なんと金利50%という暴利だったが　明日のバイトに遅れてしまうので
金を借りた　「今度　整理屋を紹介してやるよ」などと言われたが
自己破産して逃げることも考えてるので丁重に断った

カツ　いやカス　てめぇのおかげで私の人生めちゃくちゃだ
今度はシドレに金借りにいこうかな　ウフ

カツの馬鹿は結局エゥーゴに逝っちまいやがった。
それ以来、エマ中尉を初めとしてシャイアンの皆はとても上機嫌だ。

ナナイから命令されてたレシピの件は全てＯＫだ。
今ならいくらでもジェリド中尉の料理をコピーできるぜ。
これで一つ任務を果したわけだが、ふと気になることがある・・・・
俺はいったい何歳なんだろうか？
ランドセルを背負って・・・・いや、やめておこう。

新しく、ムラサメ研究所の厨房に潜入して強化人間について調べる事になった。
ネオジオンとの強化人間技術の違いを調べる為らしい・・・・
人工ニュータイプ・・・・・・俺も力が欲しい・・・

あぁ　今日も海岸掃除かよ
ちっ　シロッコに騙されたよ
昨日、フロムA見てたら声優のバイト募集してたなぁ　なになに
ガイナックス・・エヴァンゲリオン2　赤木リツコ役募集だと
時給は1000円!!!
昔　見たことあんなぁ　エヴァとかっていうアニメ
私の声と似てたような思い出が・・・

よし　オーディションとやらに行って見よう
シロッコには内緒で

似てるよね。違う人なんだけどさ

ここは？

ティターンズからエマ中尉を呼び戻そうと努力していたのに何故か
カツが帰ってきた。しかも自分専用のＭＳを要求する。
何様のつもりだ！すぐにスクラップにするくせに。
仕方が無いのでジュドー達にＭＳを拾ってこさせることにした。
ジュドー「ブライトさん。どんあＭＳでもいいの？」
「いや、なるべく使えないＭＳがいいな。旧ザクとか今更ジムとか。」
使えないＭＳであればあるほどジュドー達に特別手当てでもあげようと
思う。

ジュドー｢…っかし、使えないＭＳってもな〜〜｣
ビーチャ｢ジムとか旧ザクじゃあ芸が無いしなあ｣
イーノ｢ザクレロとかは｣
モンド｢それは別の意味でアレだからだめだな｣
ビーチャ｢同じ理由でガンタンクも無しな｣
エル｢おーい、みんな〜、今日の新聞見た？なんか中古ＭＳ掘りだし市やるんだって〜｣
ジュドー｢へ〜、どれどれ？…ああっ、こ、これは…！｣
ビ･イ・モ｢おおっ、これいいよ！エル、偉い！｣
エル｢え…な、なんだかよくわかんないけど、そりゃどうも…｣

……

ジュドー｢艦長！ブライト艦長！見っけてきたぜ！みろよ、スゲエイカスカツ専用マゼラトップだ！今アストナージさんに宇宙用に改装してもらってるところだぜ｣

ジェリドさんに助けて貰った俺は、『アクシズのコロニー落とし妨害』
という作戦に参加することになった。複雑な気分だが仕方がない。
俺と同じ立場のオウギュストはどんな気分で参加してるのだろうか。
悩んでいるとガディ艦長が「ツライ立場だろうが、頑張ってくれ。今度
酒でも飲もう。」と気遣って声をかけてくれた。そのとき何故か俺は
「いい声だな」と思った。

ジェリドさんに助けて貰った俺は、『アクシズのコロニー落とし妨害』
という作戦に参加することになった。複雑な気分だが仕方がない。
俺と同じ立場のゴットンはどんな気分で参加してるのだろうか。
悩んでいるとカクリコンが「ツライ立場だろうが、あまり気にすると
髪が抜けるぞ。今度艦長達と酒でも飲もう。」などと俺的にはいらぬ
お節介だったが彼なりに気遣って声をかけてくれた。
そのとき何故か俺は「いい声だな」と思った。

もう訳分からん（藁

このまま逆シャア、閃光まで突入するとしたら、
リストラしないとダメだな、アポリーとか(w

カクリコンを沢山出して欲しいな。

>>513
なんかハサウェイがカス以上にカツになりそうだ。

ジュドー達が面白いものを見っけてきた。スゲエイカスカツ専用マゼラトップだそうだ。
ウケたので即採用。
アストナージに言って赤色にしてもらう事にした。
一年戦争時のシャアのように通常の３倍凄いとカス…いやカツに話しておこう。
（勿論何が３倍かはあやふやにしておこう、私的には通常の３倍死にやすいという事だが。）
ジュドー達には約束通り特別手当を支給すること決定だ！
前々から『ニュータイプ手当て』を作ったらどうか？と上層部に進言していて
承認が下りたばかりだから、第一弾はジュドー達だな。
勿論今月だけはそれ以外に戦火をちょっと水増ししてジュドー達にウマイ飯でもご馳走しよう。

そういえばカツの給料は申請していないな。まあ、突然帰って来たんだから気づくまで忘れていた
事にしよう。

ブライト艦長から特別手当と、感謝の言葉をもらった。
その目は普段の口うるさい艦長からはとても想像もできないほど暖かかった。
シャングリラを出て、初めて艦長と心が通じ合った気がした。
カスに対する感情を通じて、俺たちはひとつになれるかもしれない。

誰かストーリーをまとめてくれ
カツスレになりつつある

カミーユスレとカツスレ、全部合体したら？

最近　ジェリド見ないな　

>>520
別人が大量に出てきて、あきれて去ったか、飽きたか・・・
みんな生き残ってしまったＺの後をどう書くかってのが楽しみだったんだがな。

>>521
こうやって職人がいなくなってくのか？カンバーック！

>>520
トロワの店にラーメン食いに行って迷子になってる(ﾜﾗ

名スレなんだけどな　このスレ
着地点が厳しいよね
みんな生き返ってるから

このスレ　F91まで逝ったら凄いだろーな(Vは無理そうみんな死んどる)

今日もガンダムチームとしてＭＫ’�Uを担当する。
ジュドーからのフォーメーションの合図に「レディ」とつい
口に出したら戦闘終了後、艦内でジト目で見られた。共同回線だった
みんなもよそよそしい・・・

ジェリド戻って来い。
みんなが貴方を待っている。
貴方の為にあげておこう。

っていうかＺＺがわからん。欝だ…

ジェリドさん
ゴハン作ってください！！！

ダブリンにコロニーが落ちた事でジオン批判の声が強まり、お陰で
連邦内のティターンズ再建派も増えてきた。ジオン敗戦の色が濃く
なってきたためにジオンから寝返る者も少なくない。ただ、口実が
「究極の料理に魅せられて」というのが大半であるためほとんどが
俺の隊に送られてくる。結局週に３回料理教室を開く事になった。
俺としては近々退役して小料理屋でも開こうかと思っていたのだが。
退役といえば、先日ライラと会って戦後は何処で暮らすか話し合った。
俺とマウアーと一緒に地球に行かないか、と誘ったのだが、何かの
サークルの開催場所が月かサイド３だということなので、もう少し
宇宙で暮らすそうだ。ガルバルディのなんだったかな…忘れた。

この前の約束通りジュドー達をウマイ店み連れて行く事にした。
どこがいいかと考えていたら、コロニーウォーカー誌にティターンズの
食堂が紹介されていた。
ティターンズでは評判の店らしい。
ジョドーがここがいい！というので変装して行く事にした。
食堂に守備良く行くと妙に活気に満ちている。流石は評判の店だ。
私は雑誌に載っていたお勧め料理を注文したらカレーライスにバッテラという
妙な組み合わせだった。
ティターンズは味覚音痴なのでは？とは思ったが試しに食べて見る事にした。
これが、意外とイケル事がわかった。あなどれん。
どうやらジュドー達も満足していた様だ。

しかし、ティターンズは大食漢が多いのか？カレーの皿を沢山積み上げている
光景がそこかしこに見られた…謎だ。

ジェリドと2人で忙しくも幸せな日々…
いつまでこの幸せが続くのか不安になるのはどうしてかしら？
ダメね、私が弱気になったりしたら…
私の役目はジェリドを支えることなんだから

でも、プロポーズぐらいはジェリドからしてほしいかな（照れっ）

ジェリド中尉のカレーとバッテラは美味しい。
これさえあれば嫌なことがあっても気にならない
あってもすぐ忘れるけど、それはそれ。

「ジュドー、それは俺のバッテラだ、なにやってんの！」
食堂でもめてるが気にしない。私のバッテラはちゃんとある。

本物のジェリドは夕方の書き込みかい？

いまさらゴメンだけど、
どうしてカレーライスとバッテラなの？
ヒント プリーズ！

>>534
食べればわかる、さあ食べるんだ！（洗脳）
あと、sageは半角で打とう（ｗ

カクリコンから「頼みがある」と言われたのでムラサメ研の寮に来た。
門をくぐるなり、カレーの匂いがした。カクリコンの部屋からか？。
ドアをノックすると、ターバンを巻いたカクリコンが顔を出した。
「カレーを作ったのか？」「俺だって慣れればちょっとしたもんよ、
と思って作ってみたんだが…食べてみてくれ。」と、一皿渡された。
どれ、見た感じ普通のビーフカレーか…匂いはなかなかいいな…
スプーンを口に運ぶ。　…ッ！？美味いじゃないか！
「イケる、これは美味いぞカクリコン！」「本当か、ふぅ…苦労した
甲斐があった。伊達に毎日ジェリドのカレーを食べてる訳じゃないさ」
「大体は俺のと同じだが…スパイスの比率を変えたのか。それにこの
柔らかい牛肉も…よく煮込んであるな。そうだ、今度からカクリコンが
カレー担当になってみたらどうだ？」「しかし…俺にできるのか？」
「このカレーならイケるさ。」ということで俺の仕事が一つ減った。
カレーは人気メニューなので、これで俺も少しはラクができる。
それにしてもターバンが似合うな…。俺としては寿司職人の格好も
似合うんじゃないか、と思っていたのだが。あの禿頭が隠れるから、
ターバンで良かったのかもな。

>536
ハッシャ・モッシャかｗ

戦争が終わり、俺達はマターリと暮らしている。
今後どうしようか。もう３年ほどしたらシャアが来るとか聞いたが。
まぁ俺も随分頑張った。このままマターリ過ごして埋もれていくのも
悪くはないか。
もうすぐ春だな。マウアーが発情しているので慰めにいく。

最近戦闘に巻き込まれる事が少なくて安心しているとアーガマの前に
キュベレイが単機でやってきた。
ジュドー達は寝ていたので少々焦っていたら向こうから共同回線で通信が入った。

ハマーン「そこのアーガマ、話がある。」
ブライト「ハマーン＝カーンだと！いくらキュベレイでも単機で落とさせるアーガマではないぞ。」
ハマーン「ふっ…私はそんなに愚かではない。今日は頼みが在ってやって来た。
私は今、人を探している見つけたら探して欲しいのだよ。その男の手配書をＥ−ＭＡＩＬで送るので貴様のアドレスを教えろ！」

私はハマーンにアドレスを教えるとハマーンは添付ファイル付きのメールを送ってきて早々に立ち去った。
ウィルスがあったらヤだなと思いつつメールを開くとこんな事が書かれていた。

この男を捜しています。
シャア＝アズナブル。彼はザビ家のミネバ＝ザビちゃんを誘拐した犯人です。
名前を複数使い分けており、クワトロなにがしとかと名乗っている事もありますが、
本名はキャスバル某と言います。
逮捕に繋がる有力な情報をお持ち頂いた方には１００万ユーロ謝礼として支払います。
ご連絡はアクシズのハマーン＝カーンまで。

この文章と共にシャアの写真がＧＩＦファイルで添付されていた。

これを読んで私達アーガマのクルーは驚いた。
ブライト「…アクシズって通貨がユーロだったのか…知らなかった。」
トレース「私も知りませんでした。」

＞539

落とさせる＞落とせる
見つけたら探して欲しいのだよ。＞貴様らも見つけるか探して欲しいのだよ。

２箇所も間違った…鬱だ

遂にアーガマにもアクシズからの手配書がまわって来たらしい。
ブライトなどの艦橋クルーは無能だからまだ逃げる時間はあるだろう。
問題は、鬼畜ニュータイプのカミーユだ。奴はこの手のネタには信じられないほど鼻が効く。
先日のサラへの尋問の際にも一瞬で私の性癖を見抜いたほどだ。
やはり行動を少し早めるとしよう。
しかし、アストナージに何気なく百式の整備を促し荷造りをしようと部屋に戻る途中カミーユに遭った。
やはり、すべてお見通しらしく、
「この後秘密基地に逃げるんでしょ、クワトロ大尉。俺も連れてってくださいよ〜。」
などと言ってきた。さすがはニュータイプだ侮れない。
仕方が無いので今夜半にでも偵察を装ってカミーユを連れて秘密基地へと向かうことを約束した。
奴はファと独房に監禁中のサラを同行し５Ｐをするつもりだという。
そんなことは許されない。ミネバちゃんは私だけのものだ。
やはり百式の整備が終わり次第、こっそりアーガマを抜け出すことにした。

グリプスでハマーンとの戦い(痴話喧嘩なのだろうか)の後、救難信号を
出して漂流していたのだが誰にも見つけてもらえず(ファのやつが百式を
回収に来たが勘の悪い娘で素通りして行きやがった)５日分の酸素も切れ
かかっていた。どこかのコロニーに流れ着いてくれれば良いのだが…。
この方向なら後２日も流れればシャングリラのコロニーがあるはずだが。
と思っていると、シャングリラの方向からアーガマが来るではないか。
救難信号も切れているのに良く見つけてくれた。が、止まる気配が無い。
最大船速で素通りしていくつもりか！？ギリギリの所で３倍の速さで船に
飛び乗る。まだまだ衰えてはいないな。しかし、放置していくとは、全く
なんて連中だ。でもＯＫＯＫ気にしない。だって赤い彗星なんだもん。
アーガマへ戻ったが、私は戦死扱いだった。部屋も空いてない。鬱だ。

３倍時間かかったせいでかぶってしまった…鬱だ…
でも>>541はもしや
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=983430904&ls=50
の方のクワトロ？

マウアーの疼きを慰めていると、ライラからメールが来た
『特に理由とか無いんだけどさ…飲みに行かない？
　あ、マウアーも一緒に…忙しかったらいいけど…　　ライラ』
一応、マウアーが彼女でライラが師匠という立場を取ってはいるが、
本音としてはどっちも大事な女だ。男として卑怯かもしれないが…。
もうそろそろプロポーズでもするべきなのだろうが、今の様な微妙な
関係を崩すのが恐くて踏み切れない。などと色々考えてはいるが、
気づいたらライラと同じベッドで寝ていた。こんな事を許してくれる
二人に、俺は甘えているのだろう。………味噌汁の匂いがする…

やはりジェリドはダメ男か・・・（安心したようなガッカリなような）

>>543
その通りっす。
カツネタが尽きたのでこちらに戻ってきました。(;´Д`)

私、キッカ、１４歳。
お母さんと、やさしいお兄ちゃんと一緒に住んでます。
でも、血はつながってないの……。

私は栄光あるアクシズの戦士として恥ずかしくないようにと
特別訓練、もといキョウカ計画と言うものに参加する運びとなった。
失敗続きであった私にこんなチャンスを下さるとは
ハマーン様の器の大きさにはただただ頭が下がる思いである。

そんなキョウカ計画を受け始めてどれくらいたったろうか？
最近はアクシズ内部の不穏な空気を受けてか教育方針が変更になったようだ
教官曰く「グレミーは悪ィ奴」だそうだ。
そうか・・・昔部下にそんな名前の奴がいたようなきがするが悪い奴なんだな
フフフしっかりと覚えたぞ・・・悪い奴という事だな！

仲間達と小料理屋を始める事にした。今日は開店初日だ。
ん、客だ。「いらっしゃいませ…って貴様ッ、カミーユ！？」
「フォウ！いるんだろ？返事をしてくれ！顔を見せてくれ！フォウ！」
怒鳴り散らしながら入ってきやがった…最初の客がコイツか…鬱だ…
ウェイトレス姿のフォウを見つけると、ヤツは俺を一発殴りつけると
フォウの腕を掴んでドアを蹴破り店から飛び出して行った…
あまりの出来事に、皆呆然としている。シドレは何を思い出したのか
店の奥に引き籠もってガタガタ震えている。なんで初日からこんな…
その日はライラとエマが手伝いに来てくれたのでなんとか営業できた。
カレーの仕込みを始めると、服をボロボロにしたフォウが帰ってきた。
髪は乱れ、目は泣き腫らし、頬も赤く腫れている…とりあえずカレーを
食べると落ち着いた様子だ。カクリコンは壊れたドアを直している。
くそッ…カミーユ、貴様は俺の…！

今日のおでんはイイ出来だ。ダイコンもニンジンも良く味が染みている。
ジャミトフ閣下はおでんが好きだったな。でも今週は連邦議会が忙しくて
来れないとか言ってたな。残念。おっと、客だ。カップルか？
「いらっしゃい、今日はおでんが美味いですよ。どうです？」
「じゃあ、おでんお願いしますね。」「あっ、ニンジンいらないよ」
「お兄さん、ニンジン嫌いですか？でもうちのは特別美味いと思うよ」
「ホント！美味しいわ。コウも食べてごらんなさいよ」「だ、ダメだよ」
「私の頼み、聞けないの？ほら、あ〜ん、し・て」「お、おいニナ…
こんなとこで恥ずかしいよ…」「あ〜ん」「わかったよ、あ、あ〜ん…
モグモグ…ん？ん？美味いよ！ニナ！ニンジン美味いよ！」「でしょ〜？」
「ありがとうニナ、ありがとう店長！ボクはニンジン食べれるんだ〜」
「はは…良かったですね…」何故か今日は早く店終いしようと思った。

フォウの俺に対する麻薬付けはあいつ自身が忙しくなりやっと自由の身になった感じだ。
まあ、この自由を謳歌するためにいつもはヤバイふりをしているのだが。

それはそうとフォウが新規開店した料理屋で従業員をするらしいという情報を掴んだ。
フォウは俺と体の相性がバッチリで、あの絞まりの良さを忘れられない。

と、言う事で早速その小料理屋に向かった。

その店のドアを開けフォウを探していると店長らしき男が俺に驚いていた様だ。
俺はそいつを一瞥するとどっかで見た顔だった。
…誰だっただろう…？昔軍事関係の雑誌で見かけたジョニー＝ライデンか？
まあ、男なんてどうでもいいと思っていたら着物に割烹着のフォウが居た。

「割烹着か、萌える」と思い早速拉致決行！！
フォウを外に連れだし、近くの公園で即屋外プレイ。
彼女は子猫のように震えては居るが従順に俺を受け入れてくれる。
結局５〜６時間位たったろうか、俺の白濁した欲望を上下の口から流し、
疲れて横たわってしまったので『愛しているよ、ずっと君は俺のものだ』と
囁いた。
その瞬間の彼女は目を大きく見開いて驚いた表情だった。きっと感激したに違いない。

俺は十分満足して帰途についた。

↑このカミーユは嫌いです。

>>552
なんかこれじゃただの乱暴ものだからねぇ･･･
フォウの反応もなんか違う気がする。
･･･けど、割烹着は確かに萌えるので総合ではOK（ｗ

ジェリドさん今日のランチタイムは何が目玉ですか？

最近はサイコガンダムとキュベレイを合体させた様なMSクイン・マンサの開発が大詰めで
大忙しだ。食堂に行く時間も無くイリアと会う機会も無くなって少しさびしい。
ロザミアとゲーツは1日10回行ってるようだが。イリアとは2人に付き合って1日何回も食堂に
行くようになって知り合った。強化人間の食欲には付き合えないのでコーヒーを飲んでいると
「こんにちは良くお会いしますね」と話かけられたのだ。彼女もマシュマーに付き合って食堂
に来ていると言う。目の前で好物のパフェをばくばく食べるのでつらい、と言っていた。
格好は街角に立ってる売女みたいだが話してみると結構知性的な女性で強化人間にも詳しいこと
が分かった。プル２が反抗的で困った時など相談に乗ってもらったりもした。
などとぼんやりイリアの事を考えているとグレミーが来て「やぁローレン、調子はどう？ところで
クイン･マンサが出来上がったらさ、僕ハマーンやっつける事に決めたから」
といきなりえらい事を告白された。これでイリアとも敵味方か....、はっ！？いかんいかん！
俺にはプル３〜２４たんがいるではないか！！ごめんよ、プル３〜２４たん。

>>552
なんか優雅なスレの方のカミーユだしなあ。
こっちのカミーユはドキュソストーカーだったはず。

>>554
今日は「生姜焼き定食」だな。ごはん・味噌汁のおかわりは自由だ。

俺は右手の恋人であるフォウを暴行したようだ。
どうもファの薬のせいで前後不覚に陥っていたのかもしれない。
鬱だ…死のうと思って左手首にナイフを突き立てようとして壁を見ると
フォウの写真が俺に微笑んでいる気がした。
…フォウ、俺の事許してくれるんだね？俺は嫌われたかと思って…
でも君を残して死んだら駄目だ！俺は彼女をずっと遠くに近くに守ってやると
心に誓ったんだから。

そう思うと非常に落ち着いた。

…でも、俺のモノがフォウと…覚えていないがその時の想像をすると
勃起してしまった…ﾊｱﾊｱ

クワトロ大尉ことシャアがアーガマに帰ってきた。
ハマーンに教えようかと一瞬悩んだが、今のアーガマは即戦力歓迎なので
通報は止めた。
しかし既に死んでいたと思っていたので彼の部屋はもう埋まっている。
放置してあった彼の私物であるロリータ本はネットオークションで売り払った
後だ。
流石に廊下で寝てもらうのは忍びないのでカツと相部屋にした。
どうせカツはそろそろ出て行くか戦死するだろうから良いだろう。
長く居るようならマゼラントップのコックピットで寝起きさせれば良いしな。

カスもといカツはカツで不憫だなぁ。
同情はしないが(w

せっかくアーガマに帰ってきたのだが、カツの野郎と相部屋とは。
百式が直っていると思ったら生意気そうな小僧がパイロットらしい。
他の機体にもパイロットがいるらしい。アストナージに愚痴を言うと、
「一台余っていますが…」あぁ、なんでもいいよ。ｏｋｏｋ気にしない。
だって赤い彗星なんだもん。と思いながら機体を見に行くと、真っ赤な
マゼラベースがあった…鬱だ。カツがマゼラトップ専属パイロットだと
聞いて、更に鬱になった。
あと、隠しておいた私の大事なコレクションも全て処分されていた。
やるな、ブライト。

>>561 最後の一行、ﾜﾗﾀ

NT研職員｢ハマーン様、マシュマー･セロに続き、キャラ・スーンも強化処理を完了致しました｣
ん、そうか。見てみよう。

キャラ｢熱い、熱いんだよぉ、身体が萌えるんだよぉ｣
な、なんか余り変わっていないようだが…。
NT研職員｢いえ、この資料をご覧ください。強化前と強化後の１日の食事量です。
また、カレーとバッテラという組み合わせの食事を好むようになりました｣
食事の量が数倍に膨れ上がっている。マシュマーもそうだが、さぞかしエンゲル係数が高いことだろう。
で、他に変化は?
NT研職員｢いえ、ありません｣
…だめじゃん。
キャラ｢萌えるんだよぉ、(ﾟ∀ﾟ)ｱｰｰｰｰｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ‥‥ ｣
頭痛がひどくなってきた。今日はもう寝る。

アーガマの食堂でとても魅力的な少女を見かけた。
おてんばそうだが、非常に愛くるしい。見ているだけで胸が締め付けられる。
名前は、確かプル…そう呼ばれていた。
よく見ると、なんとなくミネバに面影が似ているような気がする。
話言葉にもアクシズ訛りが感じられる。気のせいだろうか？
カツなんかと相部屋でさえなければ、いつものように部屋に連れ込めるのに…
ああ、せつない…

部屋に連れ込めないので、夜這いをすることにした。
私は暗がりの中でも通常の３倍の速度で夜這いが出来るのだ。
しかし、プルの部屋へ行く途中で、プルよりももっと愛くるしい少女をみかけた。
おしとやかな物腰、可愛らしい目元、いたたまれなくなり襲い掛かろうとしたが、
流石にアーガマの廊下で押し倒すわけにはいくまい。
気づかれていなかったので、こっそりついて行くと、その少女は新型ガンダムのパイロットの餓鬼の部屋に入っていった！
なんてこった。この私を差し置いてアーガマのエースをやるだけならともかく、いたいけな少女を部屋に連れ込むとは、許せん！

>565
おまえいいかげんロリから卒業しろよ（藁

バッテラカレー･･･マジで旨いぞ

ジェリドが生意気にも小料理屋を開いたと聞き、早速視察に出むくことに
する。
レコアもサラも、今は手元にいない今、男一人だと何か寂しいので、ハマ
ーン・カーンを呼びつけてみた、ふふん。
件の店に行き、電柱の影からそっと覗いてみると、奴め、生き生きしてや
がる。
小者の幸せとはいえ、妙にむかついたので、今晩、店に火を付けてやろう
と、ハマーンに提案。
ところがあの女、「くだらぬことで呼び出すな」と、私を足蹴にしてくれ
た。
そんなんだからシャアに逃げられるんだと、心の中で毒づいたつもりが、
こんな時に限ってハマーン・カーンと分かり合えてしまったらしい。
今度は左の頬に一発喰らったあげく、大事な頭の輪っかをドブに捨てられ
た。

鬱だ……。

>>568
小者はアンタだ

・・・シロッコめ、グリプス戦役が終わって脳みそにうじでもわいたか?
私をこんなところに呼び出して・・・。
ふむ、しかし、それほどおいしいと評判であるのなら、ちょっと試してみようか。
私は、その小料理屋の扉に手をかけた・その時・・・
「フォウ、バッテラとカレー、お客さんに持ってって。ジェリド、バッテラとカレー、
あと13人前ね」
「OK、マウアー、すぐに作るぜ」
・・・気のせいか?中から私の声が聞こえたような。
いや、そんな馬鹿な。きっと日ごろの疲れがたまってるのだろう。
きょうはとっとと帰って、寝よう。
いい夢見れるように、枕の下にシャアの写真を入れるのを忘れないようにしないとな。

最近は、カツラを付け替えてニュータイプ研の所長として活動中。
シャアにもばれてない。おかげで、復縁（？）出来たのだが、
ヤツめ寝言で「ララァ…」とかぬかしやがる。
後で強化してやる、と思ったが、明日はナレーターの仕事が早いので
もう寝よう。

今日もムラサメ研究所で諜報活動を続けている俺。
今日はナナイ＝ミゲルとの定期連絡だ。
ポケットからコンパクトを取り出す。
フフ、鏡がモニターになる最新の通信機だ。
パスワードはテクマクマヤ・・・・よし、つながった。
しかし、画面に出たのはハマーン＝カーンだった。
「ぐーぐー・・・森内閣は・・・ん、ギュネ！？わっ！しまった！？。
・・・・え、えー只今ナナイ＝ミゲルは私の小用で席を外している。
報告は明日にしたまえ。今夜もお役目ご苦労である。
君も休むとよいだろう、それでは・・・プツン」
そういえば、ハマーンの声はナナイと似ている気がする。
まさか・・・

次の日、俺の口座にナナイから「特別ボーナス」が振り込まれていた。
よっぽど知られたくないのか・・・
そろそろ厨房にいかねば。

クワトロ大尉にＭＳを支給してやろうと考えエマリーに電話した。
取りあえず急ぎなので在庫にあるやつで良いと話しておいたので
直ぐに届けられるだろう。

配達にはエマリーが来ると言うので久々に燃えようと思っている。
どうせ妻とは今、お互い不倫を知りつつも何も触れずに過ごしていから安心だ。

しかし、そろそろ妻の臨月だ。どんな子供が生まれるのか少々不安な毎日を過ごしている。
ノア家にもみ上げの長い子供が生まれるのかもしかして…。
せめて俺の子であってくれ。

いつものようにキャラ＝スーン及びランスとニーのギーレン兄弟とアクシズ宙域を流していた時、事件は起こった。

突然アクシズ方向から出現した多数のMSに取り囲まれてしまったのである。
肩部にはキャノンを装備、そしてテール部のファンネルコンテナが極端に大型化された黒いキュベレイ。
まあ早い話が竹ヤリデッパという時代錯誤の下品なマシンに乗った珍走団だ。

そいつらは敵意もあらわに、一斉に尻、もといファンネルコンテナを上下に振ってこちらを挑発しはじめた。
そんな誘いに乗るほどこちらは餓鬼じゃあない、こいつらは無視に限る
・・・と思ってたらいきなりキャラが怒号と共に全身のメガ粒子砲とファンネルを一斉発射、
現場はいきなり大乱闘の修羅場と化してしまった。仕方ないので私も加勢する。

客観的に見て技量はこちらが勝っていたと思うし、ファンネルに関しては対策も立てていたのだが、
いかんせん多勢に無勢、珍走団の鬱陶しいオールレンジ攻撃によって私たちは徐々に消耗して行った。
特にキャラはコクピットで苦しそうにﾊｧﾊｧと息を荒げている。
ツーリング中から興奮してｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒いでいたから速効でスタミナが切れたのだろう。まるで気性難の競走馬である。
ランスとニーはそれぞれ損傷しながらも、
敵のファンネルを拾って投げ返すという涙ぐましい奮戦ぶりを見せていた。
私もリーダー格と目星を付けた1機に対して
ファンネルコンテナの穴に指を突っ込んでグリグリいわす攻撃を試みたのだが、
背後から別のMSの攻撃を受け脳震盪を起こしてしまった。

さすがにそろそろヤバいか・・・と思い始めたその時、
突然虚空の彼方から光の帯が奔流となって敵MSを襲ったのである。
よく見ると、その光の帯は大量のケンチン汁だった。熱いケンチン汁を浴びたキュベレイ珍走団は、
ある者はモノアイにゴボウを突き刺し、ある者はインテークに豆腐を詰まらせ、
そしてまたある者は関節にコンニャクを引っ掛け、一瞬のうちに戦闘不能に陥ったのである。
私は未だかつて見たことのない謎の兵器の破壊力に慄然とした。
すると程なく、ケンチン汁の飛来した方向から一機の大型MSが、額の穴からケンチン汁を滴らせながら現れた。
そうか、あれが噂に聞くエゥーゴのダブル・ゼータか・・・顔にシイタケが貼り付いているな・・・。

「ジュドーじゃないか〜！助けに来てくれたのかい？可愛いことしてくれちゃってさあ〜！」
「うっせえこのバカキャラ！世話焼かせんな！アホ！
　これからハマーンとツーショッ・・・じゃねえや一騎討ちだったのに、
　ハイメガケンチン撃っちまったじゃねえか！また帰って作り直しだ！ったく！胸揉ませろ！」

どうやらキャラと知り合いだったらしいダブル・ゼータのパイロットは、
悪気は無いらしいがあらん限りの罵倒をこちらに浴びせながら、ケンチン汁の滴を残して去っていった。
礼を言う暇もなかったが、あのパイロット、ハマーンと一騎討ちするとか言っていたな。
ジェリドの作ったケンチン汁ならすぐにでも戦争が終わるような気がする・・・。
そんなことを考えながら、私たちは破損した機体を修理すべく帰途についたのだった。

ラビアンローズから私専用のＭＳを積んだ輸送機が到着した。
これでカツとマゼラアタックに乗らなくて済む。アストナージのやつ
悪ノリして、小僧共が拾ったザクの上半身を赤塗りにしマゼラベースと
ドッキングさせて「シャア専用ザクタンク」とか銘々していた。鬱だ。
まぁ、そんなことより私の新型を見に行こう。なんでも１００式の上位
機種だという。楽しみだ。をを、ちょうど積み荷の搬出中だ…ん！？
輸送機から出てきたのは白地に黒の斑模様の１００式だった。
「こ、これは一体…」私が呆然としていると整備士の小僧が気づいて
「大尉専用の１０１式です。流行の柄だそうですよ。」と教えてくれた。
いい大人がこれに乗るのか…む、尻に隠し腕が一本…尻尾に見えるぞ。
…鬱だ…いや、これが若さか…

>>575
そのうち真っ白な102式が出てくるのか?(藁

最近は、仕事が忙しくて休暇も取れない。今週のスケジュールは…
月曜日　アクシズの摂政として書類整理、ときどきパイロット
火曜日　ニュータイプ研究所でギュネイ達の強化
水曜日　ナレーターの仕事、1週間分まとめどり
木曜日　ジェリドの小料理屋でカレーの仕込み
金曜日　特車２課で第１小隊の指揮
土曜日　風の谷攻略
日曜日　伝説のサイコガンを持つ男をサポート
ジュドー達と決着がついたら休暇もらえるかなあ…

エマリーが来た…いや、新型ＭＳが来た。
なんか連邦で使われているパソコンの箱みたいな模様だ。
エマリーが言うには版権のせいで結構高くなってしまったが、
私に免じて安くしてくれた。
それよりアストナージ達が作ったザクタンクは勿体無いので誰か乗せよう。
イーノかモンド辺りをおだてて乗せて見よう。使えたら見つけものだ。

…おっと、それよりこれからエマリーと部屋に行かなくては。
「今回はサービス分もお願いしますね艦長」と言われたので長期戦になるかも
知れないな…ユン○ルでも買っておこう。

百式のメガバズーカランチャーはメガライダーとして再利用したのだが
大尉は101式のメガバズーカランチャーを使うのだろうか？
もし使わないならメガライダーの後継機、乳ライダーとして開発をしたいのだが
大尉・・・使わないといってくれ！！

＞５７７のハマーン様へ

　で、毎晩毎晩深夜は必殺仕事人みたいな裏家業もしてると。。。

私に思想など無い
ニュースプラスワンのナレーションが終わったその足でニュースステーションの
ナレーションに出掛けてるのだ
セイラ・井上の様にNHKの仕事も多くしたいと思っている

新入りの小僧達はメガライダーとかいう素敵な乗り物で毎晩峠攻めを
楽しんでいるそうだ。私も若い頃は赤いドダイで峠を攻めたものだが。
懐かしんでいるとアストナージが「大尉のメガバズーカランチャーも
メガライダー風に改造しますか？」と言ってきたので頼んでおいた。
そして今日は完成予定日。楽しみだ。ＭＳデッキへ見に行く。…ん！？
そこにあったのは白地に黒の斑模様の…モビルアーマーなのか！？
一応、よく見るとメガライダーではあるが、銃口は口を開いた犬の頭を
模している。機体の下側には犬の脚としか思えぬ形状のアームが４本…
そして私の１０１式と同様、後部に尻尾のような隠し腕が生えている。
「こ、これはどういうことだ、アストナージ…」私が呆然としていると
「すいません。牛柄にするつもりだったんですが、エマリーさんに、
『それじゃ可愛くないわ。私とブライトは一心同体、つまり私の命令は
艦長命令も同様よ。もっと可愛くしなさい』とか言われてこんな犬型に
なりました…ビームを撃つ度に犬が吠えるようになってます」と答えた。
…私に道化を演じろと言うのか？

今日も鬱になりながら１０１式とメガドックの整備を手伝っている。
そこに突然アムロがやって来た。にやにやしながら１０１式を見ている。
「…何をしにきたのだ、アムロ」「あなたを笑いに来た、とでも言えば
いいのか？プッ」それだけ告げると帰って行った。殺そうと思った。

で、この101式とメガドッグの運用法はどうなのだ?
アストナージ｢えっとですね、101式の股間部にコネクターがあるはずです。ほら、隠し腕の前にね｣
ああ、たしかにあるな.。
アストナージ｢それを、メガドッグの後部接続部に接続してください。隠し腕の下にスリット状の部分があるはずです｣
うむ、あるな。接続してみよう。
アストナージ｢ライディングポーズとしては、メガドッグの上に101式を覆いかぶせる様にして見てください.
そうそう、腕部をメガドッグの上におく感じで｣
よっと、こんな感じか。ふう、どれどれ？

おい、アストナージ、ほんとにこんなんでいいのか?女性陣やシンタ＆クムには見せられんぞ・・・。

個人的な希望で申し訳ないけど、
カクリコンとジェリドの文通による食い違いが面白かったんだよね。
カクリコンをムラサメ研に戻すとか、二人を物理的に離してあげて欲しい。

この板にお前の要望を聞いてやる奴がいると思うのか、ぺろ？

メールの話とは随分古いな。101式の運用でﾜﾗﾀからこのままでいいだろ

でも私もカクリコンに会いたいなぁ。
それにジェリドにはマウアーにプロポーズしてあげてほしい。

101式にはガンタンクよりも可能性を感じる・・・

私はライラネタが好き。

先の戦闘で損傷した私たちは、多数決ということで、よりによってサダラーンに収容してもらうことになった。
しかし驚いた事に、ジオンのクルー達はゲーマルク・ガズR・ガズLと共に、何の疑いも無く私のβの修理に取りかかった。
こうなるともはや誰と誰が戦争をしているのかなど、実にどうでも良い気持になる。
時折何故かマウアーの声で艦内放送が流れる他には、この艦にとりたて不審な所はなく、
私は食堂に案内されると、バッテラとカレーによる接待を受けた。
味はジェリドのものに比べるべくも無いが、この気遣いは嬉しい。勿論お代わりした。

そして二時間後、修理完了の知らせを受けMSデッキに戻った私が見たものは―

「えー、急ぎと言う事だったので、とりあえず4機の使える部分を繋ぎ合わせてみました」

ゲーマルクの胴体、ガズRの右腕、ガズLの左腕、そしてガルバルディβの頭と下半身。しかし

「一応我々としては、ゲルバルマルディLRβ（仮）と呼ぼうかと―」

しかしそれにしては大きすぎる―

これではサイコガンダムより―

「まあ何と言いますか、ジオンの精神が形になったというか―」

技官の説明は続いたが、もう殆ど私の耳には入らなかった。
もしかしたら既に自分は死んでいて、ここは彼岸なのかもしれない
―ただひたすらそのような事を考えていた。

だからクイン・マンサの襲撃によって艦内が大騒ぎになっても、
暫くそれに気付く事は無かった。

ライラついにアクシズ内乱参戦か・・・

近頃、サラが「活動資金の足しにしてください」と言って大金を持ってくる。
どうやって稼いでいるんだ？
まあ、連邦から給料が降りなくなったので助かるのだが。
サラ宛てに手紙も大量にくるようになった。中にはアクシズ郵政局やエゥーゴ
郵便部門の消印が押された手紙まで混ざっている。
まさかジュピトリスの情報を売っているのか？いや、それにしてはあからさますぎる。
これは確かめねばなるまい。

そして私はサラの部屋で凍りついた。サラの机の上には描きかけのマンガが…

ヤザン　『俺のことを好きだって言ったのは嘘だったのかよ』
シロッコ『かつては愛していた…。』
ヤザン　『カミーユか！そうなんだな。おまえを惑わせてるのは』
シロッコ『私は強いパイロットが好きだ。それだけのことだ』
ヤザン　『じゃあ、奴を殺せば、また俺のところに戻ってきてくれるんだな』

吐き気が…。
そのほかにもカミーユ×私、シャア×私…いろんな本が…
こっ、これを売っているのか？
サラめ偵察から戻ってきたら修正してやる！

今日、アストナージが突然「艦長はエマリーさんと一心同体なんですか？」と、
質問してきた。「まあ、繋がっているのは間違い無いな…」と答えていると「じゃあ、
やっぱりあんな感じで良いんだ…」と呟いていたので何の事だろう？と思っていると。
ドックには犬が居た…というより犬っぽいメガドッグがあった。
しかも１０１式と交尾中だった。
エマリーはご満悦なようで、「艦長、今日は犬さんプレイで…」と私に囁いた。

…それは構わないが、アーガマのＭＳはダルメシアンが増えるのだろうか？
そうなるとＺＺだけは１０２匹目としてノーマルカラーか？

「アストナージ、最近ドッキング部分の接続が緩いのだが…」
「バイオセンサーとかいうのを組み込んでますから、大尉の脳波次第
で上手く合体できますよ。」なるほど。最近鬱気味だったしな。
そのとき「前方よりＭＳ接近！キュベレイです！」との連絡。
「クワトロ体位、ゲフン、大尉！１０１式は後背位のまま３０秒後に
射精、ゲフン、射出させます。」「了解だ。」
「クワトロ＝バジーナ、１０１式、出る！」
ふと、ブリッジの映像を見るとエマリーに促されてブライトが退室する
ところだった。映像保存。地球にいるミライ婦人から依頼されていた
不倫調査ディスクもこれで５本目だ。

「ハマーン、好きにはさせんぞ」「シャア！？なんだ、その機体は…
噂には聞いていたが、赤い彗星も地に落ちたものだな。」罵られる。
返す言葉も無い。「俗物が…落ちろ！」しまった、腰部に被弾！？
その影響か１０１式の腰が前後に動き出した…卑猥なことこの上無し。
「ええい、私を愚弄するか、シャア！」当たり所が悪いとこんな物か…
弁解しようと、腰をカクカクさせたままでキュベレイを追い回したが、
逃げられてしまった。鬱になってアーガマに戻るとアムロが来ていた。
「何をしにきた…」「貴方を笑いに来た。とでも言えばいいのか。ぷっ。」
それだけ言うと帰っていった。

と云うわけで、ジェリドの小料理屋を潰すための謀略戦に取りかかる。
今回は、変装して単身で潜入。
出された料理に、ヤザンが寝ている間に毟っておいた金髪をそっと置く。

「料理に毛が混ざるなど、この店は絶望的だな！」

だが私の予想に反し、店内の客どもから一斉に帰れコールを浴びせられる。
これが天才の孤独というものか……などと感傷に浸っていたら、給仕であろ
う紛い物のニュータイプにつまみ出されてしまった。

くっ、この俗人どもが……。

今日はＥＲで手術が・・・隣の医者はどう見てもガトーだと思うが、
これは聞くのも野暮というものだろう・・・
鬱だ・・・カーターに嫌がらせをして寝よう・・・

レイラとの逃避行から随分と時がたった。
今は二人でコロニーで慎ましくもささかな暮らしを送っている。
頭痛は時々ある。
テレビで戦争のニュースをみると時々フラッシュバックを
起こしたりもするが、戦場にいないせいだろうか？
すぐに収まってしまう。

しかし、今日レイラが突然吐き気を催して倒れてしまった。
医者に連れて行く。とても心配で診察室の前を何百回と無くウロウロしてしまった。
出てきたレイラの顔はとても穏やかだった。
「２ヵ月半なんですって・・・」

次の日、俺は公社の仕事を１００倍頑張った。

>>599
なんかしらんがﾜﾗﾀ

をいをい・・・ゼロだと！？

ゼロはカレーとバッテラ食べないの？

クイン・マンサのサダラーンへの襲撃に対して、一宿一飯の義理もあり、
私は急ごしらえの合体MS、ゲルバルマルディLRβで出撃する事になった。
「進路クリア、ゲルマルバルディ、発進よろし！」
「了解！キャラ＝スーンおよびライラ＝ミラ＝ライラ、
　ランス＝ギーレン、ニー＝ギーレン、ガルバルマルディLRΖで出るぞ！」
誰も覚えられない名前なら付けない方が良いだろうに・・・。

しかしいくら4機の寄せ集めとはいえ、この巨大さは尋常ではない。
クイン・マンサの1.5倍はある。どうやってMSデッキに入っていたのか・・・。
ともかく、ここは合体MSの利点を活かして四人分の精神コマンドを使い一気に勝負をかける！

ランス＝ギーレン【双子　地味　苦労　犠牲　？？　？？】
ニー＝ギーレン　【双子　地味　苦労　とばっちり　？？　？？】

・・・さすが双子、ほとんど同じコマンドか・・・使えないところまで・・・。

キャラ＝スーン【金髪　赤毛　巨乳　猫目　洗濯　脱衣】

・・・これは本当に精神コマンドなのか・・・？こうなったら私だけでも！

ライラ＝ミラ＝ライラ【師匠　年増　意固地　もたれ酒　幽体　？？】

・・・・・・・・・・・・。

相手も大物だがこちらのパワーもダンチなんだ、
キャラ、ランス、ニー、正面から正攻法で行くよ！！

今日も駅前のサミットの前で待ち合わせだ
最近、子供にもなつかれて来たし　いい感じだ
天国のかぁちゃんも喜んでるだろう
おっと　そんなこといってる間に愛しのハニ―ちゃんが来たぜ
今日は子連れじゃないみたいだ
「２人はどうしたんだい?」と聞いてみると
「２人ともニュータイプの素養があるらしいと言うことなので
オーガスタ研に預けてきたわ」などと言っていたので
「そうだな早期英才教育も必要だな」　などと返しておいたが
心の中ではこの女は怖いと思った
お腹の赤ちゃんの名前を２人で考えながら　俺達は
ドライブを続けた

>>603
ﾒﾁｬｸﾁｬﾜﾛﾀ

たまにシロッコがケチつけに来たりカミーユが従業員を連れ出したり
とか問題はあるが、今日も店は繁盛している。やっとランチタイムも
終わりゆっくりできそうだ。ん、お客さんだ。「いらっしゃい」
「店長、座敷は空いているか？」入ってきたのはハマーンだった。
横に侍女と…あの娘はミネバ＝ザビだろうか？とりあえず座敷へ通す。
「ご注文は？」「ミネバ様、カレーでよろしいですか？」「うむ、
ハマーンに任せる。お前達も一緒に食べていこうよ。」「ではお言葉に
甘えて。店長、カレーを３つ頼む。」まさかハマーンが来るとは。
普通のカレーなのですぐに用意できる。
「お待たせしました。」持っていくと、いきなり侍女が毒味を始めた。
嫌な気分になったが、まぁ仕方ない。我慢する。

「ハマーン、とても美味しいぞ、アクシズのカレーと全然違う！」
大喜びするミネバ。「…ほぅ、これ程とは…」ハマーンも喜んでいる。
「アクシズでもこれを食べたいな」「ご安心ください、まだ幼い身では
ありますが、ギュネイ＝ガスを送り込み調理法を覚えさせております。
いずれアクシズでもお召し上がりになれることでしょう。」
あの小僧はそのために来たのか…確か今はバスク大佐の塾で訓練中だ…
「今度食べるときはシャアも一緒だといいな。」「…はい、シャアも
いずれ戻ってくるでしょう。そろそろ戻りませんと。店長、精算を。」
金塊で支払いしようとするので困ったがカードで払わせる。
「ライラという者に此処の事を聞いたのだが、来て良かったよ。強い子、
ゲフン、良い料理人に出会えて。では失礼する。」と言い帰って行った。
ライラの紹介だったのか。って、今アクシズに居るのだろうか…

凄い客が帰って、一息つくと「ジェリド」と後ろからハマーンに呼ばれ
魂が抜けそうになった。後ろを振り返ると、そこに居たのは休憩から
戻ってきたマウアーだった。声似てるな…

祝！ジェリド復帰

同じく祝！楽しみにしてまーす

レイラと一緒にテレビをみていたら臨時ニュース戦場の映像が流れて
二人して気分が悪くなってしまった。
ネオジオンの奴等の内部扮装らしい。
そのときに映った、ガルバルディやらなんやらをなんとも言えないアレンジで仕上げた
世にも奇妙なモビルスーツ？はこの気持ち悪さに一気にトドメをさした。おえっ

次の日、レイラは体調が優れないのでお弁当を作ってもらえなかった。
仕方が無いので、買い置きしていたインスタントカレーと保存色用のバッテラを
を鞄につめて俺は仕事に向かった。
仕事中、レイラと遠く離れてもわかりあってしまったのかどうしようもない不快感に襲われる。
レイラが心配でしょうがなくて、
その日は６３回ぐらいニアミスを犯した。
鬱だ・・・・

ムラサメ研の方で食材調達中のカクリコンからメールがきた。
『立派な鯖が揚がったぞ、これなら極上のバッテラができる！
　タンク飛ばして帰るから待ってろ　　　　　　　カクリコン』
ほぅ、それは楽しみだ。と思っていると電話が。
「おう、俺だ。すごい鯖だぞ。わはははははは。笑いが止まらんよ。
いいバッテラが食えるぜ〜、塩焼きもいいなァ？、味噌煮もたまらん
よなァ。むは〜。じゃ、またあとで。」ピッ。余程嬉しいのだろう。
航空便使えば早いだろうと思ったが、この調子なら案外カクリコンの
タンクの方が早いかもしれんな。

昨日のことなんだが、ジェリドの小料理屋で鯖をさばいていたとき、
ミネバ様から携帯に電話が…
なに！ここにきたいだと！ライラの紹介…仕方が無い、ジェリドに
カレー粉が足りないから仕入れてくると言ったら、カレーの王子様で
頼むと言われた…いいのかジェリド…
とりあえず、ミネバ様と合流、そのエプロンは何だ？と聞かれたが
パイロットスーツです、と答えたら納得してくれた。
…結局、ミネバ様はカレーに満足して帰ってくれた。そりゃあ、私が
忙しい中、仕込んでるんだからまずいはずが無い。
その後、カレーの王子様を買って店に戻ったが、ジェリドは何か
驚いているようだった。どうかしたのだろうか…

『ジェリド、究極のバッテラの完成にはニューオオサカでの修行が必要だ。
アテなど無いがとにかく行きたいんだ、落ち着いたらまたメールするよ。』

今日、ミライから電話があった。なんでも子供達をオーガスタ研に入れた
との事だった。ニュータイプの素質があるようだと言われたとき何故か安心した。
やっぱり俺の子供だからな、ニュータイプ能力は引き継がれている訳だ。
そう思っていると奴の声が受話器から聞こえたので、「そこに誰かいるのか？」と、
わざと聴くとミライが「え？…ああ、今旧時代のアニメーションを見ているのよ。
シティーハンターっていうの。丁度、海坊主が出ているわ。」とか言って誤魔化していた。

エマリーが仕事のため帰っていった。少々淋しいがお互い仕事なので
仕方が無い。見送った後ブリッジに上がるとエルが私の席で何か本を読みながら
モジモジしていた。数分経った後「あぁ、もう我慢出来ないよぉ。」と言い
トイレに駆け込んでいった。
何を読んでいるのだろう？と思い置いてある本を手に取ると、アムロ×シャアの
同人誌だった。最近流行っているのか？

なんだかカミーユスレとごっちゃにしている輩がいるようだな。
ただれたネタはあっちでやってほしい。
コッチはマターリ専用。

>>617
やや同意

我らがゲルバルマルディLRβの真正面に立ちはだかったクイン・マンサは、おもむろに大量のファンネルを放出した。

「アッハハハハハ、やろうってのかい！目には目、ファンネルにはファンネル！行けッ！！」

キャラがそう叫ぶと同時にゲルバルマルディLRβから射出されたのは、
ファンネルかと思いきや、何とガズRとガズL。
一瞬腰が抜けそうになったが、なかなかどうしてガズRとガズLは驚くべきスピードと運動性で
クイン・マンサのファンネルと縦横無尽に渡り合っている。
これが・・・ランスとニー、親衛隊の底力というわけか・・・！

「何言ってんのさライラ、あれをコントロールしているのはこのキャラだよ。グレミーの強化人間になど！」

・・・するとつまりランスとニーは本人達の意思とは無関係にアクロバット飛行を繰り広げるあのMSにただ乗せられているだけだと・・・そういえば、さっきから何か声が聞こえているが。

「「キャ、キャラ様・・・もも、もう少し優しく・・・！」」
「「キャラさ・・・ｵｪｯﾌﾟ・・・ｳｯ・・・目が回ﾙｳｪ」」
「「キャ・・・ｴﾛﾛﾛﾛ・・・ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ・・・」」

・・・後で回収されたランスとニーのヘルメットの中は、カレーとバッテラの桶だった・・・。

ランスとニーの活躍、というよりは、敵も味方もそこにいた全員が気分を悪くしたお陰で
どうにかクイン・マンサを撃退する事に成功した。
しかしサダラーンに帰還してもランスとニーの体調は思わしくなく、それどころかむしろ衰弱する一方だった。
何も食べたくないと言い張る二人だったが、胃が空っぽの状態である。
無理にでも何か食べた方が良いと、キャラが食堂からバッテラとカレーを運んで来た。
始めはこれも拒んでいた二人だったが、キャラの乳プレスによる説得で、渋々皿に箸を伸ばした。
そしてバッテラを一口。

「「・・・ううッ・・・！」」
「大丈夫か二人とも、やっぱりまだ吐き気がするのかい？」
「「ぅうまいぃ！！」」

後はもう無言であった。あっという間にバッテラ10カンとカレー3杯を各々完食。結局また吐いた。食い過ぎで。
・・・まあとにかく二人が元気になって良かった。

しかしこの程度の味であの喜び方とは、やはりアクシズの連中の食生活というのは（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）・・・！？
ち、違う・・・こ、この味は・・・ジェリド？いつの間に・・・いや、ハマーン＝カーンか！
微妙な違いはあるがジェリドの味をここまで再現するとは・・・よほど優秀なスパイを送り込んだに違いない。
それにしても・・・そうか・・・ジェリドの味が地球圏全体に拡がって・・・。

ついつい長居をしてしまったが、私のサダラーン滞在も今日で最後だ。
MSデッキではガルバルディβのゲルバルマルディLRβからの切り離し作業が行なわれている。
「よーし、グリモルディもうちょい左寄せて！」・・・もうどうとでも呼ぶがいい・・・。

時間があるので売店で土産物を物色。なかなか豊富な品揃えである。
アクシズサブレはモウサの部分に干しブドウをあしらっているのがモダンだ。
切っても切ってもガザCのガザC飴はグリプス戦役に参加したものなら夢に出ること請け合い。
バニラの白にピンクのラズベリーソースが鮮やかなアイスクリーム・キュベレイも捨て難い。
（イカスミ入りのマークIIは生産中止）

迷った挙句、ズサまんじゅう（カレー味）とミネバそばを購入。
もうしばらくすればこれらの土産物の味も格段にレベルアップすることだろう。

MSデッキに向かう途中、胸にバラの花を付けたノースリーブ姿の若者とすれ違った。
今時あんなファンキーなファッションをしているのも、アステロイドベルト出身者ならではなのだろうか。
キャラ＝スーンと元気になったランスとニーはカタパルトデッキにまで見送りに来てくれた。
三人とも心なしか目が潤んでおり、私もついついもらい泣きしそうになってしまう。
名残は尽きないが、管制官の指示で私は月に向けて出発した。
「ライラ大尉、ギャルパンティβ、発進どうぞ！」ここでようやく彼らがワザとだと気が付いた。

艦が見えなくなった辺りでチェックがてら軽く慣らし運転をしてみると、他人にいじられたせいかどうも動きが重い
・・・と思っていたら背中にゲーマルクのマザーファンネルが付いたままであった。外すのを忘れたのだろう。
するとあの中にはチルドファンネルがぎっしり詰まっているわけだ。帰ったら近所におすそ分けしよう。
私はこうして、ちょっとした舌切り雀の翁気分で家路についたのであった。

ミネバそば、俺も食いたい（藁

ナナイ＝ミゲルから聞いた話では俺が送ったジェリド中尉のメモはアクシズのネオジオンで
大いに役立っているらしい。
どんなことにでも自分の仕事に成果があらわれていると思うと少し嬉しい。
この調子でどんどん結果を出して出世していきたい。
査定じゃ現在は伍長Ｂだから、もうすぐ軍曹になれるぞ！
最近、ムラサメ研究所の方ではナミカー＝コーネルとかいうババアが
俺の方をチラチラみている。
こないだも俺が食道の業務が終了したところで体を鍛える為に
庭をランニングしていると、背後から視線が。
振り返ると「あなた・・・運動神経よさそうねえ。強化されてみないかしら？・・・ﾊｧﾊｧ」
といってきた。強化されれば誰にも負けない力が手に入るかもしれない・・・。
しかし、強化人間になれば食堂の主といわれるオデコ後退男、
俺の心の中ではデコ・バッグ・マン、略してＢＢＭの様に
バッテラとカレーにまみれた人生をおくることになってしまう。
しかし、ナミカーに強化されるのは嫌だな・・・

＞６２１
やっぱまんじゅうもカレー味なんですか？
カレー味のまんじゅう・・・
ジェリド製のなら食ってもいいかも。

ジェリドさんそろそろ明日のしこみですよ

花粉にやられた。マスクしてその日の仕込みはできるのだが、やはり
くしゃみ鼻水涙しながら料理するのは、お客に対して失礼だと思う。
ということで朝の内に仕込みを終わらせ、営業時間中はマウアー達に
任せて俺は外に出る。晴れた日は公園や河原で昼寝でもしたいのだが
今は花粉が多くそれも叶わない。映画館にでも行こうか。と思ったが
くしゃみが止まらない。他の観客に迷惑だな。とりあえずゲーセンに
行ってみる。を…あれは？ふと見ると、ＵＦＯキャッチャーの一台に
Ｚガンダムのフィギュアが入っていた。コイン投入…まず横の移動…
よし、ピッタリだ。次は奥へ…よし、いいぞ…アームの回転ができる
タイプの台だ。慎重に…そこだ！アームがＺガンダムを捕らえる。
捕まえたぞッ、Ｚガンダム！アームがＺを引き揚げる。いい感じだ…
そのとき「へくしっ！」くしゃみが！台を少し揺らしてしまった！
Ｚはそのままアームから滑り、取り難い所に落ちてしまった…鬱だ…
その後１コインで２プレイできる台で、バウンド・ドック(ＭＡ形態)
のヌイグルミを３個取って帰った。

マウアーに「可愛いヌイグルミ取ってきてやったぞ」と渡すと
「これ、この前取ってきたのと同じよ。」と言いながらヌイグルミの
腹を裂いてワタを取り出す。「客席用の座布団の修繕に使うね。」
…まぁ、それでいいけどさ…

日陰の生活にもそろそろ慣れてきた昨今の私であるが、
先日ものすごい映像記録を発見してしまった。
それは旧世代の軍事兵器に関する映像資料で、
旧時代のネオチャイ・・・ゴホン！中国政府が極秘開発していた
MSの資料である。さらに運良く設計図らしいものも発見し、
現在私の秘密地下研究所で極秘裏に開発中である・・・
フフフ・・・この「先行者」がロールアウトすればまた私にも
チャンスが巡ってくるだろう！！

ここに映像資料を公開しておく
ttp://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm

それもう飽きた・・・

夢を見た。俺はアレキサンドリアの中を歩いている。
食堂のドアの前を横切ろうとすると、中から俺の名前が聞こえた。
下士官達の噂話か。俺達も良く上官の悪口とかしていたものだ。
「…ジェリドさんもそろそろ限界かな…」『？』「そうだよなぁ…」
「最近休みがちだしな…」「いろいろ辛いんだろ。鬱気味だったぞ」
『鬱だな』「この前トイレ行ったら何か薬飲んでブツブツ言ってたよ」
『そんな事もあったな』「ジェリドさんも強化されてたりな？藁」
「何にせよ、そろそろ退役、または入院かもな〜」『…そうだな…』
「元気な内に辞めてた方が良かったんじゃないか？」『…あぁ…』
夢とはいえ、こういうのを見るということは実際に病んでる証拠か。
その日仕事を休み、荷物をまとめ誰にも告げず一人、旅に出た。
「逃げ」と思われるだろうか。だが否定しない。実際逃げているのだ。
仲間に頼りっぱなしだった不甲斐ない俺をもう一度鍛え直すつもりだ。
だが不甲斐ないのは生まれつきなのですぐ戻るかもしれない。…鬱だ。

起きたらジェリドが居なかった。今日の仕込みは全部済ませてある…
私のことが嫌になって逃げていったの？とりあえず携帯にかけてみる。
「ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾋﾟ。あ、ジェリド？」『はい、こちらジェリドです。
ただいま電話に出ることができません。ご免。ご用の方は発信音の後に
メッセージをどうぞ。ﾋﾟｰ』「…マウアーですけど。すぐに捕らえます。
逃げても無駄です。覚悟しろ。」ふぅ、こんなところか。
私も荷物をまとめ、ジェリドを追って旅に出る。詰めが甘い人だから、
きっとすぐに見つかるわ。

仕込みを全部すませてしまうところに、
ジェリドの弱さを感じます。
ジェリド がんばれっ！

マウアーがんばれ！（ﾜﾗ

『第一部・完』みたいな？(ｗ
ジェリドの人ご苦労様。戻ってくるまで他の職人さんで続くかな？

「ようやくお帰りかライラ大尉。勝手に上がっているぞ。」

久しぶりに帰宅した私を、暗い部屋の奥から甲高い声が出迎えた。この声・・・ジャマイカン＝カニンガンか。
「帰って早々で悪いが大尉、貴君にはスパイ容疑がかかっている。ライラ＝ミラ＝ライラはアクシズと通じている、という情報が入ってな。少々、話を聞かせてもらおうか」
・・・これぞまさしく青天の霹靂。最近確かに軍務そっちのけで出鱈目の限りを尽くしてはいたが、まさかこんな展開で来るとは・・・。
何で今さら、という疑問もないではないが、こうなっては仕方がない。腹を括るしかないようだ。
「・・・アクシズの人間と行動を共にしていた事に関しては弁解いたしません」
「フン、あっさりと認めてくれる。それがどういう事か、解っているのか？・・・チッ、どうもスペースノイドの食い物は口に合わんな」
ジャマイカンは私が土産に買って来たズサまん（カレー味）を勝手に食べておきなら文句を言いつつ話を続けた。要加熱調理のをそのまま食っている。美味いわけがない。
「まさか貴君のような優秀な軍人がと思っていたが・・・残念だよ。戦時下でのスパイ行為となれば極刑も覚悟する必要がある。軍の士気にもかかわる事でもあるからな。
　・・・しかし我々としても貴重な人材をみすみす失うのは忍びない。そこでだ大尉、上は貴君がある条件を呑めば減刑も考慮すると言って来た。早い話が取引だ・・・」
何やら話がおかしな方向へ進んできた。そもそもまだ私は自分のスパイ行為など認めてないのに、何を先走っているのだこのﾁｮﾋﾞﾋｹﾞ。
「貴君はパイロットとしても優秀だが・・・その・・・女性としても魅力的だと、常々・・・まあ、わかるだろう？」
・・・あー、そういう事・・・。

ジャマイカンの卑劣な申し出に対して、私は心の奥底で、復讐の炎と、ある覚悟が静かに芽生えるのを感じていた。そう、私はこの男が―

「少佐殿、つまりそれは自分と寝たい、という事でありましょうか？」
「まあ、そのような露骨な言い方をされるとなんだが、魚心あれば水心というか、まあ、そういう事だ」
私は黙って頷くと、上着のボタンを外しはじめた。ジャマイカンは食い入るようにそれを見ている。鼻の穴を膨らませながら。
「では少佐殿・・・パイロット歴ｳﾝ年のこの身体、とくと御覧下さい」
上に着ている物を脱ぎ捨てると、私はジャマイカンの眼前にさらしを巻いた上半身を露にした。なぜさらしを巻いているかという疑問は、この際却下だ。

ジャマイカンの息を呑む音がはっきり聞こえる。いま奴の目には、私の肩から背中にかけて刻み込まれた、醜い大きな傷跡が映っているはずだ。
「以前30バンチで自分がエゥーゴと交戦中、少佐殿は増援をお出しにならなかった・・・そして自分は撃墜され、この傷跡が残ったのであります・・・」
ジャマイカンに背を向けたまま私は続けた。
「ジェリドもマウアーも・・・この背中を働き者の軍人の綺麗な背中だ、と言ってくれます。しかし少佐殿、自分も女の端くれでありますから―」
私は振り向いた。
「この傷の元である少佐殿、貴方を今までずっと恨んでいたのであります。殺したいほど―」
そして私はナイフを片手に、恐怖に目を見開いたまま動かなくなっているジャマイカンの近くへ、ゆっくりと歩み寄っていった・・・。

数十分後―私は鞄の中にごく限られた荷物と一本のビデオメモリを詰め込んで、住み慣れた自分の部屋を後にした。
このメモリには、パンツ一枚の姿で縛り上げられ、口髭を剃り落とされたジャマイカンが、
ティターンズ内部の軍事機密からｾｸｰｽスキャンダルに至るまで、ありとあらゆる極秘ネタを暴露するという貴重な映像が収められている。
コピーの一つは「何か困った事があったら使うように」という手紙を添えてジェリドの元へ送った。
これを何かの役に立てようとは思わないが、これを私が持っているという事実だけでジャマイカンや追手への牽制程度にはなるはずだ。
・・・そう、ネタとは言えスパイ容疑をかけられた上に、上官に拷問まで行なったのである。もう連邦に私の居場所は無い。
かと言ってアクシズへ行く気も毛頭無かった。ライラ＝ミラ＝ライラという人物が表舞台に立つことは、今後一切無いだろう。
まああの赤い彗星があそこまで堂々と他人の振りをしていた御時世だ、いざとなれば私一人いくらでも隠れて生きて行ける。いっそ顔でも変えようか。
さて何処へ行こう・・・辺境のコロニーか、思い切って地球にでも降りるか・・・。

ネットは広大だわ・・・。

ライラ姐さん・・・なんか、ジインとくるねえ

私のクイン・マンサはなんだか良く分からない合体MSに負けて帰って来た。
グレミーはプルツーには任せておけんとばかりにコックピットに上がりこみ
プルツーを膝に抱いて出撃して行った。「こ、こら！どこ触ってるんだ！」
とか「や、やめろぉ、ﾊｧﾊｧ」とかプルツーの荒い息使いがモウサの司令部に
響いている。大将がこの調子じゃもう終わりだなぁ、と思い比較的まともな
ゲーツと今後について話合った。「なんぼなんでもエゥーゴがシメてる連邦に
戻るのは無理ッスよ。下手うったら戦犯ッスよ」ゲーツにしちゃもっともな意見だ。
ロザミアは「ご飯まだぁ」しか言わない。ロザミアを連れてモウサの食堂に行くと
イリアが現れた。あれ？普通のカッコだ。イリアは苦笑しながらもう転職したのだ
と言う。なんでもシャアが新しいネオジオン(ややこしい)を旗揚げするのだそうだ。
ニュータイプ研究所も設立してて求人中だと言う。スイートウォーターか、中古
ゲーム屋や同人誌屋がいっぱいあるな、行くとするか。別にイリアが目当てじゃないぞ。
ドーベンウルフや量産型キュベレイをイリアが乗って来たムサカに積み込んでさっさと
アクシズを逃げ出した。スイートウォーターにあるというコスプレ居酒屋が楽しみだ。

>>637
最後の一文にうけた。

　今日は木星船団職員の結婚式の仲人を頼まれた。
　天才の私に仲人を勤めてもらうとは光栄な奴と思いつつ行ってみれば
半端じゃないほど年の差カップルだった。職員はドゥガチと言うらしいが、なぜか不機嫌だった。
　若くて美人の良家の娘に何か不満があるのか・・？
　司会は新入職員のカガチだったが、式の最中にミスをしでかし、失笑する私に向かって
　「笑ったなシロッコ」と言って拳銃を引き抜いたが周りに取り押さえられた。聞けば最近新興宗教にはまっているらしい。
　私に銃を向けた罪は重いので、とりあえず奴の部屋に侵入し整髪料は毛抜け薬に変えておいた。

>>641
とうとうＸＢとＶが登場か

XBってなに？作品名？初めて聞いたよ。
解説求む

>>643
たぶんガンダムＸだと思うけど、Ｂが判らない…

>>643-644
「クロスボーン・バンガード」と読むんだ。
２人共がんばってくれ。

旅に出たものの、朝の内に仕込んでおいた角煮の出来が気になって
店に戻ったところを取り押さえられてしまった。だ、誰だ！？
見ると兄さん、もとい、ブラン少佐だった。今日も同じ髪型である。
「な、何をする？」「悪く思わんでくれ。バスク大佐の命令でな」
そのままアッシマーで連行される（これ以外には乗れないのか？）。
「ジェリド中尉を連れて参りました。」「ウム。入れ」ドアを開ける。
「ワシが漢塾・塾長バスク＝オムであーーーるッ！！」…鬱だ…
「貴公の退役届けはまだ受理されておらんが、どういうことか？」
「いえ、ちょっと、自分探しの修行の旅に出たかっただけで…」
「貴公。毎日退屈だったのであろう？」「！？…確かに…そうです…」
「ジャミトフ閣下が心配しておられたわ。死んだ魚の目をしておると…
そこで貴公の身を案じた閣下からの命令である！ＭＳデッキに来い…」
だが俺は、大佐の禿頭を磨いている口髭の無いジャマイカンの事が
気になって仕方がなかった。藁。

>>645
クロスボーン・バンガードはＣＶだ。
ＣＢはクロスボーン・バイファム。

大佐に促されＭＳデッキへ向かうとそこには巨大なＭＳが。
「こ、これは？」「うむ、これぞ>>642の申す新型『ＸＢ』である！」
「…ＸＢとは？」「クシィ・バイアラン、Xi-Byalantの事である！」
ほぅ…ミノフスキードライブ搭載の様で、RX-160バイアランと同様に
大気圏内での長時間飛行ができるのか…Iフィールドにインコムまで
装備されている。まさしくティターンズで最強のＭＳであろう。
「貴公に乗って貰う事になるが、異論は無いな？」「あぁ、是非とも
乗せてくれ！これで汚名挽回、じゃなくて、名誉毀損、じゃなくて、
名誉挽回できるぜ。」さっそく乗り込む。おぉ…いい乗り心地だ…
「Ｘバイアラン、ジェリド＝メサ！出るぞ！」ズギューン！加速性も
申し分無しだ！ヒャッホゥ！ゴキゲンだ〜ぜ〜
「大佐、よろしいのですか？ジェリドはすぐに新型を壊しますが」
「構わんよ。新型に乗せておけば、壊しても自力で戻ってくる奴だから
試作ＭＳのテストパイロットとしては申し分ないのである！」
イカスぜＸバイアラン〜俺は〜宇宙の〜流星さ〜…

ＸＢ＝クロスボーンガンダム

あああ･･･
もう何がなんだか分からなくなってきた･･･

俺の中ではＸＢ＝エックス・バイアランに決まったよ
クスィ？でもいいけど

　　　　　　
(´ｰ`)y-~~ ＜２ちゃんねらーを信用しちゃいけねーよ。

クロスボンとか申すのはネタであろう？俗物め。
「ＸＢ」の「Ｂ」は「バウ」の頭文字だ。覚えておくがよい。

あぁ････
俺が悪かったぁ。もう許してくれぇ･･･。

(´ｰ`)y-~~ ＜あーあ、洗脳されちまいやがった。

で、どれがマジレスよ？全部ネタか？＜ＸＢ

「ＸＢ」という単語そのものがネタ

ターンＸとかに関係してるんだよ

とても激しくスレ違いではなかろうか…

しまった、ＸＢなのにＣＢって書いちまってた・・・鬱
正解はクロスボーン・ガンダム CrossBone Gundam だ。
ＸＧじゃやはりガンダムＸとまぎらわしいんだろーな。
ちなみにクロスボーンバンガードは Crossbone Vanguard 。

今度こそマジレスかな…
ＸＢてあの同人少年漫画みたいなやつのことだったのか

ネタ職人さん早く帰ってきてください････

よぉ〜っし、今日の作業終わりっ！
はー、とりあえずメシくって風呂はいってゆっくりしよう。
んじゃ、明日も頼むぜ、俺様のDガンダム！
ああ、ガンダムにあこがれて10年、やっと俺もガンダムパイロットなんだなあ。
作業用のMSだけどな。
…っとと、そういえば、さっさと今までの失敗作をとっととかたずけないとな。
んー、受けねらいで背中に羽根をつけた奴、作業員仲間のいたずらで
アンテナではなく髭をつけられた奴、それから背中にバカでっかいキャノン
を背負った奴っと。あ、手が光る奴もあったなあ。
さて、どうするか。まあ、とりあえず地球の方に放り出しておくか。
大気圏突入で燃え尽きるか、燃え尽きなくてもそのまま地面に埋まっちまうだ
ろうしな、はっはっは。

Ｘ（ｴｯｸｽ）ボンバーと読んだのは俺だけなんだろうか・・・

新しい仕事は、日本のロボット研究施設の視察だ。
昨日は超電磁の研究をしている所へ出向いたのだが、そこの子供が
俺を見るなり、「覚悟しやがれ、このデコスケ！」とか言いながら
合体ロボットで襲ってきやがった。死ぬかと思ったよ…マジで…

>>665
外伝だね。
ﾜﾗﾀﾖ

>>665
>>666

おまえらがこのスレを殺したんだ。
謝罪せよ。反省せよ。

３面で>>665の会話見たけど。すげーﾜﾗﾀよ。

だが、スレが死んだのも確かだ

追悼age
ジェリドありがとう！
ゆっくり休暇を取って頂いてまた面白いの書いてください

俺からもありがとう！
sageておくけど。

sageではあるが、良質職人の休養後の帰還を待つ。

面白かたーよ

今日もせっせと残業だ。
今日はもうみんなかえってった。
俺も軍人だけどＭＳには乗せてもらえない。
やっぱりジャマイカンに後半に続くって言ってくれと頼んだのが悪かったんだろうか？
それともスパロボではまるっきり一般兵と変わらないねと言ったのが悪かったんだろうか？
ジャブローの基地に勤めて３年。いいことが全く無い。
あれあっちの方角で何か光ったぞ。
ピカドン
・・・・痛いよママン・・・・・・・・・
全治１週間の大怪我だ。

サラに私を漫画のキャラにしてヤザンとカミーユにつき合わすという
漫画のお礼返しとして、全治１年もの怪我を負わせてきた。
ジャブロー付近の海岸でゴミ拾いをしていたレコアも巻き込まれたとか
いう話を今日聞いたんだが、レコア達は生きているのか?

ジェリドcome backきぼーん

よう、ダンケル！久しぶりだな。お前もロンデニオンにくるとはな。
何？ラムサスも来週からこっちへ転属だって？ハハッ、３人揃うのか。
またフォーメーションでも考えないとな。
しかしこの新型のジェガンってのはツマランＭＳだな。普通すぎる。
シロッコの下品なＭＳが懐かしいぜ。
よし、再会祝いで俺のおごりだ。飲みに行くぞ。

いつのまに酸素欠乏症が治ったんだ＜ヤザン

アクシズを地球圏から追い払い、私はアーガマでマターリと暮らしている。
先月まではクワトロ＝バジーナとして連邦から給料を貰っていたのだが、
演説でシャアである事をばらしてしまい給料が貰えなくなってしまった。
グラナダのアパートの家賃も払えないので、アクシズに帰る事に決めた。
ハマーンに俗物扱いされるのも癪だが仕方ない。荷物をまとめる。
結局最後まで同部屋だったカツも私の横で何故か荷物をまとめている。
「始末書が１００枚越えたんで施設送りなんです。文句ありますか」
なんでこいつはいつも喧嘩腰なんだ…穏和な私もこいつだけは許せない。
「そうだ、私も夜逃げするところなんだが一緒に来ないか？」と言うと
「大尉と一緒に？まぁ行ってやってもいいですけどね。高くつきますよ？」
「あぁ、好きなだけ払おう。君のニュータイプとしての能力が欲しいんだ。」
「ふん、ニュータイプ？そうだ、ボクはニュータイプ様だ。うふふふふ」
…ええい、屈辱はこの際目を瞑ろう。こいつは強化人間を完成させるための
モルモットなのだから。連れ帰ったら真っ先に脳の摘出だ。

アクシズに着いた後、ハマーンとマシュマーとキャラの強化を取り外したから、
カツに強化システムを導入するという物だった。そして、カツに導入したが、
強化システムが動かなくなり、最後にこのような文字が浮かんだ。
「コンナヤツニ強化システムトシテイレラレルノハイヤダ。」
．．．そして、カツ入れゴミ箱が爆破し、強化システムは爆発として
変わったと判明した。金を払わなくて良かったと思った。
そして、アクシズ兵が書いた私の予定していた強化人間計画プロジェクトを
始末書１０００枚と共に、サラが診て貰っている病院へ送り込んだ。
きちんとカツがサラにボコボコにするのをアクシズのモニターで見物し、
逃げ出そうとするとレーザー光線、おかしい事をすればトゲつき落とし穴、
カツの病室には高性能ロボと監視カメラがくっきりと用意され、
私直々に頼んで逃げようとするのをコンピューターで分析、その後地雷システム
作動させるという物と、裸でライオンを布団にするという物で頼んでおいた．．．
｛生きている物を布団に、下手すればペロリ。｝

>>680
久々に上がってると思ったらなんか電波っぽいな

墓荒らしだな・・・でてけ680！

私は今地球の極東に位置する島国、日本にいる・・・
私は心を入れ替え市民の交通安全を守る仕事に従事しているのだ
ちなみに私の白バイの名は設計途中で断念してしまったＮＴ用ＭＳ
からとって「タイタニア」と名づけた
さあ・・・きょうも張り切って街の交通安全とコバヤカワを守るぞ！

クワトロ大尉に連れられてアクシズまで来たのはいいが、最近記憶が曖昧だ。
僕は壁も床も天井も家具も全てが真っ白な部屋で暮らしている。
ここに来てからというもの、定期的に薬を飲まされたり、注射されたり、
頭にいろんなチューブを挿されたり、変な液体の水槽の中に入れられたり
実にゆゆ愉快な毎日だ。
そういエばこの前、僕と同じように頭髪を綺麗に剃られ電極らしき物が
頭に挿さっている女の子を見かけたが、サラにそそくーりだった。
クワトロ大尉に聞くと、やはりサラ本人だった。黙ってるなんて大尉も人が悪い。
あははは、僕はニュうータイプ様。なんでもわかルのののにね。
サラは漂流していた所をジオンの艦艇に助けられれれたそうだ。
あぁ、サラ・・・早く会いたいよ。んんんおクスリぃの時間ーッあう゛ぁーう

鬱age

カツに同情age

　政略結婚としてやってきた花嫁は、すごくイイ。
　やってくるのは年増の中古か、容姿が火星人並の奴かと思っていたがこんな若くて美人が来るとはﾊｧﾊｧ。
　来るまでは
「こんな年寄りに娘を差し出すとは」
　とか言っていたので不機嫌な振りをしていたが、実はうれしくて仕方がなかったのだ、マジで。
　昨晩は年甲斐もなくがんばってしまった。このままでは腹上死は確実だな・・・。最近腰も悪いし。
　何か対策をと思い資料をあさっていると
『あなたを永遠の若さと命を・・・・クローン人間作ります。グレミー物産』
　どうする・・・・あからさまに怪しいが。

age

久しぶりに戦線に復帰した。どうやらカクリコンが色々あって、ジオンに賛同
してもらい、強化反応を元エゥーゴの少年に移したらしい。たしか名前はカスだったな。
そして、アクシズ軍から来た刺客なのかわからないが、ボロボロのトリアーエズが来た。が、
近くにあったティターンズの基地で、敵確認のシステムが作動して、
バルカン並の防衛ロボの攻撃で、トリアーエズが派手に爆発した。すごく弱いんだな．．．
噂ではアレがカスが乗っていたとか後で聞いた。が、所詮たいした事はないがな。

ジェリド復活age

>>689
なんか昔と感じが違うがトリアエズ頑張ってみてくれ

　ふん、ジェリドめ。
　どうせ奴は「ライバル」の出来損ない。最後はあのみすぼらしい小料理屋
に出戻って来るに違いない。
　そういう訳で、その日に備えて今から小料理屋を潰す為の謀を巡らすこと
にする。
　参考文献を元に、世論を我が物とするのだ。

　「しかし！　唐突に世界を統べても愚民共にはまずついてこれまい！
　　そこで一軍閥！　しかし息切れを回避するためあえてもう一越え！
　　これでもう安心！　無理なく小料理屋潰しの第一歩！
　　即ち我々の目標とは――町内会制圧！！」

　……付き合わせたサラには妙に受けたが、呼び戻したレコアの反応は今ひとつ、
と云うより、明らかに私を見る目が冷ややかだ。
　パクリではない！　オマージュと言え！！

猛打メカ、このスレ...

>>692さん
・・・参考文献って、エク○ルサーガですか・・・
ハ〜イルなんたら。

そういやぁ、ガンダムに吐血キャラいましたっけ？

>>694
ギニアスとか…。

生理がこないのは更年期障害の片鱗かと思い暫く鬱になっていたのだが、
まさか妊娠しているとは思いもしなかった。酔った勢いとはいえ迂闊な。
一瞬、ジェリドが失踪したのはもしやこの事が原因？とか思ったのだが
そんな事で逃げたりはしないな。知ればちゃんと責任を取る男だ。
ふぅ、今後の事を考えないと。何故か堕ろす事は少しも考えなかった。
シングルマザーというのも悪くない。ジェリドには内緒にしておこう。
幸い退職金もまだ随分残っているので一人でもやっていけるだろう。

アクシズへ攻めてきたルー＝ルカさんとのハードなＳＭプレイのせいで
長く入院していたのだが、昨日ようやく退院することができた。
あの日のプレイは思い出しただけでも激しく勃起してしまう。
退院の日、看護婦が「彼女ですか？お迎えにきてますよ」と言うので
もしやルーさんでは、と思い心躍らせ外に出るとそこにはドワッジが？
「グレミー様、お迎えに上がりました」とアマサ＝ポーラが降りてくる。
この娘はわたしを慕ってくれるのは嬉しいが、苛めてはくれない。
わたしが残念そうな顔をすると彼女も悲しそうな顔をする。ここで叱ってほしいのに。
とりあえず事務的にエゥーゴの動向を聞きつつ、ルーさんの所在を伺う。

あげ

>>142
プロトタイプサイコガンダム？海のカクリコン？
面白いっす！

ジェリド刻の涙観過ぎ。

俺は各地の小料理屋で「雇われ料理人」をしながら旅を続けていた。
軍で名料理長と呼ばれていた頃よりも充実した毎日を過ごしている。
たまに「さすらい料理人〜旅情編〜」とか呼ばれて鬱る事もあるが。

次の町へ行こうと駅で列車を待っていると一羽の鳩が俺の元へ・・
これはカクリコンの伝書鳩か？足の小筒に手紙が。鬱な予感。
『拝啓ジェリドさん、お元気か。俺も他の連中もお元気だよ。
　ミノフスキー粒子濃度が濃くてメール届かないみたいだから、
　伝書鳩で連絡することにしたよ。帰すとき餌やっといてくれ。
　今、何故か巴里のサーカスでバイトしてるんだ。毎日楽しいよ。
　そうそう、ベトナム料理を覚えたんだ。今度味見してくれ。
　じゃぁ、またな。　　　　　　　サーカスのバイト　カクリコ』

を、昔の雰囲気？

　時系列にそってた時は面白かったけどこっちも同人崩れのヴァカ職人に
なりさがったよ。レベル低すぎ。

>>703
拳をつき上げて同意

生意気な>>703をしめてやる！とか両親とか背後霊とか出して欲しいの
だろうけど無駄だってば。週末だねぇ。

ここの全盛期が過ぎた頃から、板全体のレベルも低くなった気がするな

>>706君に会えて楽しかったよ。2ちゃんねる卒業の日が来た！
君の未来は明るいんだ！朝日を浴びてマラソンしてきたまえ！

わかた、逝ってきまつ。どっかお勧めの板無いでつか＞ジェリさん

さーさー、ジェリドも仕事があるんだからみんな邪魔しないで
寝なさいよ！

http://piza.2ch.net/utu/index2.html
>>708よ、ここで癒されて来い。

じぇりどって
つおい？

鬱だ。癒し系のお下品板に逝ってきます。

あー、仕事がんばて＞ジェリー

一日のご飯がおいしく、お風呂が気持ち良く、快眠快便の毎日が
一番幸せなのだよ。たくましく生きるべし！＞712

ジェリド職人さん！続き書いてくださいね。漏れは好き好きジェリー

≫715
同人崩れのクソ同士が慰めあうなよ

現役同人の>>716よりマシかと思われ（藁

　「ジェリドの小料理屋のある町内会制圧作戦」も、私の政治手腕に
よりコツコツと進展中。
　先日も、不燃物のゴミの日を守らない年増の家を、「おおっと、手
がすべった!!」とか言って、ジ・Ｏの隠し腕で屋根ひっぺがしてやった。
　サラには後で、「少し大人げないです」とか、たしなめられたが。

　ん？　どうしたレコア、荷物なんかまとめて。
　そうか、戻ってくる気配すらないジェリドを、私の代わりに捜しに
行ってくれるのだな。
　ふふふ、愛い奴。

>>701
ムチャクチャ嫌だぞ、それ(笑)

任務完了。ジェリドスレ沈黙。

カミーユ！貴様は俺のーッ！

初恋のコと同じ名前だったんだっー！！

一晩でこんなに・・
>>1000
沈黙してないな（藁

sageでどこまでのびるのか

削除依頼しに行くか…

終わったか・・・保存しとくよ。