機動戦士自民党００８３スターダストメモリー

森「見せてもらおうか内閣不信任案と言う物を。」

　　　　　　　　　　■□■糸冬■□■

鳩山「まだだ、まだ終わらんよ」

管「まだだ、まだ終わらんよ」

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いとふゆってなんですか？あんたらばかですか？（わら

>>19
(ﾟдﾟ)ハァ？　（木亥火暴

加藤派は伊達じゃない！

亀井「中尾君、君はいい政治家だったが、君が落選するのがいけないのだよ」
中尾「はかったなぁ亀井！！」

自民党の議員をガンダムのキャラに例えると
亀井静香＝デギン
田中眞紀子＝ハマーン
宮沢喜一＝エギーユ・デラーズ
橋本龍太郎＝ガトー
森喜朗＝バスク・オム
野中広務＝ジャミトフ

森はゴップかワイアットだろ。バスクですら勿体無い。

そしたら鳩山邦夫がバスク。

管直人はジャマイカンか・・・

ジム２のパイロットに自民党の無能な若手議員達。

小渕「お願いワシの命をすっておくれ」

ボールに乗らされる加藤派若手議員。

エゥーゴ＝野党議員

ＹＫＫの三馬鹿トリオに
加藤＝カツ
山崎＝レツ
小泉＝キッカ

宮沢「ワシは故あれば寝返るのじゃ」

森「松浪！この獅子身中の虫め！！」

ごめん。『そんなに私が悪いのか』見ちゃった。

小泉｢加藤、すまんが我々は見物させてもらうぞ！｣

田中眞紀子「静香・・女の名前なのに男か？」

鳩山「出てくれば、支持率上がったのに」

管「あれは鳩山邦夫か自民に下ったのか・・その姿は忍びん・・」

野党議員一同「腐った自民に属さねば、貴様も苦しむことは無かったろうに」

木星帝国軍＝公明党（創価学会）

加藤「哀れ！志を持たぬものを導こうとした我が身の不覚であった！」
宮沢「野党なんぞに導かれた日には商売上がったりさね！」

山崎「動け加藤っ！加藤、何故動かん！！」
野中「貴様には判るまい山崎、ワシの身体を通して出る力がっ！」

加藤「亀井！おまえは！いつもいつも！脇から見ているだけで！人をもてあそんで！」

亀井「静香が男の名前で悪いのか？」

民主党の首脳陣をＭＳに例えると
ＧＰ０１＝鳩山由起夫
ＧＰ０２＝鳩山邦夫
ＧＰ０３Ｓ＝管直人
ＧＰ０４Ｇ＝羽田孜

なんかここのスレ、恐ろしい．．．．．．

亀井「これはすばらしい、まるで自民の形が精神が形となったようだ。」

亀井「これはすばらしい、まるで自民の精神が形となったようだ。」

加藤「悲しいけど、これ政争なのよね。」

野中「見せてもらおうか、野党の団結力の強さというものを！」
加藤「何！？このゴマ頭…切り崩しの野中か！？」

森「俺の方では政争なんてやってるつもりはないんだよぉーっ！」

予算折衝のさなか、野中、冬柴に向かって云く
「この古賀は本気なんだよ！わかる？」

（モリ君失言炸裂の後・・・）
ヒロム「おのれ・・・二度ならず三度までも・・・」

森「投票いらないよ」

青木『私の同胞！小渕恵三は死んだ！何故だ！？』
小沢「……無能だからさ（からん）」
？？？「小沢党首ですね？」
小沢「菅の手の者か」

のぶてる「役者を辞めてくれないか？」
よしずみ「ああ・・兄さん・・のぶてる兄さん・・・」

森「私が正義だ。」

>>46
すいません、カンベンしてください。ほんっと、死んでください．．．．．

山崎「森派に告ぐ君たちがここまで愚か者の集まりだったとは思いも寄らなかった。
加藤派は森派との戦いなど望んでおらん。私個人が君たちに戦いを挑んでいるのだ。」

森ヒイロ「支持率の低下は軽微・・・任務、続行・・・｣

加藤「違うよね・・違う。戦っちゃいけないんだ！僕たちは！・・・やめてください、生身をさらしたのは僕の方が先なのだから」

>49
もともと低すぎたからな。

森「力の無い者がうろちょろするなー！敵が弱いと戦ったあとむなしくなるんだ・・・くそーーーーっ！」

なんでWの５人と森はこんなに相性がいいんだ？
W嫌いだけどもう一度見直そうかって思っちゃたよ。
ネタの為だけに。

森「優子ちゃん、君はもう少し政治の事を学んでくれ。」

面白すぎるのでage

野中「早まるな・・松浪よ・・」

亀井「弱い物が戦おうとするな。」

橋本「内閣よ、私は帰ってきた。」

森「やるんならさっさとやれ、記者とグダグダ話すつもりは無い。」

森「近づくなって言ってるだろぅ！」

一発台詞ネタじゃなくて会話ネタはないの？

野中広務「入閣するのか！しないのか！？」
田中眞紀子「じじいは黙ってな！」

加藤「ごめんよ、、僕には帰れる所が有るんだ・・・自民党に帰れるんだ・・・」

森「分かるまい！国会を遊びにしている鳩山には！
　　この俺の野中を通して出る力が！」
鳩山「野中を通して出る力？そんなもので支持率が上がるものか！」
真紀子「森はその力を表現してくれる総理になっている！」
扇「傀儡政権にね！」

オイ、００８３だけのネタじゃなくなってるぞ。
ガンダムだったら何でもありと認識していいのか？

YES!

鳩山「加藤・・何故欠席した！」
加藤「貴様らに話す舌を持たん！！戦う意味すら解せぬ男に！」
鳩山「それでも僕は民主党の議員だ！」
加藤「それは一人前の男の言うセリフだ！」

不破「我々は名前より実をとる」

森「早く参院選の日になーれ」

http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=974470716&ls=50
これとネタはほぼ一緒か。

野中「森なんてただの飾りです。えらい人にはそれがわからないんですよ。」

森「支持率なんて低いものだ、特にオレのはな」

何気に伸び始めているこのスレ。恐ろしい・・・・

森「始めるか、俺の自爆ショー」

野中「森は本能的にワシの事が好きですから。」

森「整備新幹線のフル規格化だ。これで内閣の支持率は３０％はアップするぞ」
小泉「総裁……こんな古いものを……」

野中「いやぁー、私の内閣がぁー！」

小渕「小渕逝きマース。」

野田「私の党首は凶暴です。」

森ゼクス「言っただろう・・私は総理なのだよ」

＞７６
萌えます

加藤ドズル「遺憾ながら不信任案の賛成は放棄する！」
鳩山不敗マスター民主「この馬鹿者！馬鹿者！馬鹿者がぁぁっ！！」

小渕ヒイロ（ちと古）「さようなら…」

ある選挙議員「サボったら落ちる！攻めろ！！」
対抗の選挙議員「落ちろ！　落ちろぉー！」

このスレは面白いからage

鳩山「遊びでヤジリをやってるわけじゃないんだよーっ！』

小渕「私だけが、死ぬわけがない・・内閣の支持率も一緒に連れて行く・・！」

加藤「謀ったな〜、古賀め〜、私とて宏地会の末裔、無駄死には、
せん！　せ、せめて欠席してやる〜」

鳩山フティー「森が犯した過ちは鳩山が粛正する。」

森「小渕、私を導いてくれ」

野中「私のTV出演の15分後、加藤派を寝返るがいい…」
古賀「して、私の身柄は？」
野中「案ずるな…内閣改造の折りに引き上げる」

面白すぎるのでage

森「幹事長ー！た、助けてください！！内閣がもちません！野中幹事長ー！！」
野中「森には、参議院選を突破する能力はない・・残念だが・・しかし、無駄死にではないぞ！！」

森ガロード「内閣売るよ。」

「私だけが、逝くわけにはいかん、、、日経平均株価もつれて逝く。。。」

「ま、いいさ。気分が楽になったら、正式に問責させてもらうぜ？」
そうは言ったものの、広務のいうことは、嘘であった。
紘一の公的な除名は、おそらく無いはずだった。
それは、今日の臨時幹部会で決定されて、森総裁もそれを受理したのである。
それを知った広務は、ほんとうに腹を立てて、党本部に幹事長の辞任願いを出した。
今回の作戦を通じて、広務は、森総裁傘下の組織がつくづく厭になっていたが、
除名がないと言うのは、即、紘一の政治生命の剥奪を意味していた。
そんな総裁の風下に立つことは、耐えられないと言うことだ。
だから、辞任願いと言っても、不信任案の提出を阻止できなかった責任をとって
という建前にして、まちがいなく、受理されるようにした。

このまま埋もれさせるのはもったいないのでage

野中「紹介しよう。小渕内閣の正当な後継者、小渕優子王女である！」
優子「長い間の野党偵察ご苦労であった。いよいよ自民が動き出すときがきた。小渕家再興のため力を貸してくれよ。」
小沢「よくも優子をこうも育ててくれた！偏見の塊の人間を育ててなんとするか！」
野中「優子様は小渕家の後継者として、自民党の頂点に立たねばならぬお方だ。それにふさわしい、正しいものの見方をしておられる！」

加藤「このタイミングで不信任案を仕掛けることは、古今例のないことである！！」

個人的にはクロスボーンガンダムネタもあったらいいな。

扇千景「よりどりみどり」

池田大作「死ぬぜぇ、俺の姿を見た議員はみんな死んじまうぞぉ！」

＞１０１
おもしろい！

徳田虎雄「ぜ、全滅う！？200人の候補者が全滅！？3席もとれずにか！？」

＞９８
個人的には最高傑作

野中「そんな党でこの自民と対等に戦えると思っているのか！？小沢！！」
扇「もしも、私の元に戻る意思があるのならば。」
小沢「何を言うか！」
野中「道を誤ったのだよ！貴様のようなキングメーカーのなりそこないは粛清される運命なのだ！分かるか！！」
小沢「まだだ、まだ終わらんよ！！」

鳩山邦夫｢国民さえ無視すれば楽になれるんですよ､兄さん」
鳩山由紀夫｢自民め､邦夫をよくもこう育ててくれた！
偏見の塊の人間を育ててなんとする！」
森｢なにが偏見であるか！彼が望んだことだ､今更後戻りはできんよ！」
鳩山由紀夫｢邦夫ー」
鳩山邦夫｢兄さ〜ん､由紀夫兄さ〜〜〜〜〜ん！！」


！

森「支持率が、下がっていく･・！？

　　あ、テレビで私が付いたり消えたりしている。大きいー。当確かなあ。いや、違う、違うなあ。当確はもっとバーッと映るもんな。」
小泉「か、幹事長･・野中幹事長･・喜朗が･･森喜朗が････。」

松本弘芳江戸川区議＠買春で逮捕「池田会長！た、助けてください！！女子高生を買春して捕まりました！池田会長！！」
池田大作「君には、創価学会と公明党守る能力はない・・残念だが・・しかし、無駄死にではないぞ！！」

松本弘芳江戸川区議＠買春で逮捕「池田会長！た、助けてください！！女子高生を買春して捕まりました！池田会長！！」
池田大作「君には、創価学会と公明党を守る能力はない・・残念だが・・しかし、無駄死にではないぞ！！」

ハヤト・森「早稲田雄弁会からこっち、小渕に勝ちたい、勝ちたいと思ってがんばってきたのにこのザマだ。本当、自分で自分が情けないよ･･･。」

竹下「宇野さんかい！？早い！早いよ！」

買春される女子高生「あなたははいいおじさんであったけど、公明党の議員であるのがいけないのだよ。」
松本弘芳「はかったなー女子高生！！」

森（加藤に対して）「奴との戯れ言はやめろ。」

age

松本弘芳江戸川区議「池田名誉会長！た、助けてください！！女子高生を買春して捕まりました！池田名誉会長！！」
池田大作「創価学会と公明党には犯罪を揉み消す能力はない・・残念だが・・しかし、無駄死にではないぞ！！」

age

野中「参院選、野党は森内閣に対して攻撃をしてくる確率のほうが高い。しかし、案ずるな、森。策は講じてある。選挙準備の手立てはついているのだろうな？」
扇「無論です。多少調整も残っていますが、保守党からの支援も可能な限りしましょう。」
森「田中真紀子だよ！田中真紀子を今すぐ入閣させてくれればいい！間に合う！」
野中「入閣させるよ？準備させている。それよりもだ、橋竜を入閣させておいたはずだ。あれ一人で2、3％の支持率アップになるはずだ。」
森「選挙は数だよ！偉そうにふんぞり返る前に、勝つための手立てを！」
野中「しているよ！派閥の議員が頑固すぎるので手間取ったが、内閣改造もしているのだ。森、支えてくれれば、自民は勝つよ！」

age

森「無粋な真似をしてくれるっ・・・戦えんだろ貴様らは!!」

辻元「私が高槻を脱出し次第公安に投降するがいい」
重信「して、私の身柄は？」
辻元「参院選後の裏取引で解放しましょう。私が逮捕されれば社民は失われる」

鳩山「大した役者だったよ」

田中康夫「私はマスコミの力を手にしたのだ。」

藤井元企業局長｢俺を踏み台にした！！｣

田中康夫「引っかかったのだよ！名刺はおとりだ。」

宮沢「今回の事件において我ら宮沢派は森派に「義」在りと見た。」

age

森「認めたくないものだな、馬鹿さゆえの失言とやらを。」

鳩山「見せてもらおうか。参院選の非拘束名簿の成果とやらを。」

加藤「証明して見せます！俺の考えが間違っていないことを！」
野中「加藤！見上げた覚悟だが……貴様が敵に回したのは、この日本社会
そのものだぞ！」
加藤「宏池会……出撃！」

田中康夫「貴様達にはわかるまい！この俺を通して出る県民の怒りが！」

野中トロワ「…損害は軽微、少々軽率な不信任案だったな」
加藤クワトロ「ヌゥ！言ってくれる！」

鳩山・ビダン「出てこなければやられなかったのに！」
田中・マス「軟弱者！」
小泉・アーシタ「何やってんの！」
野中・アズナブル「だから君は甘ちゃんだというのだよ…加藤」

加藤・レイ「僕は…僕はみんなの為に一生懸命やってるのに！」

あぐぇ

増えすぎた加藤派こそ、自民党の真理を踏み越えたのだ。
そういう加藤派は消えたほうが良い。(でも切り崩しと吸収
はするけどね。)

>>135
僕たちが造反に失敗しても、次の世代がやってくれます！

も、え、あ、が、れ、もえあがれ
燃え上がれ 加藤
君よ 走れ

まだ 怒りに燃える にくしみがあるなら
巨大な野中を 討てよ 討てよ 討てよ
不信任案の怒りを ぶつけろ 加藤
名誉の欠席 加藤 加藤

**********************************
提供は民主党と御覧の各社で御贈りいたします。


加藤は不信任案を野党に提出された。そのころ自民党は
加藤はを切り崩せ、加藤派をきりくずせと奇妙なくらい巧妙に加藤に迫る
そう、自民党の幹事長、彼こそ・・・

機動戦士ガンダム、次回「復活の野中」
君は生きのびることができるか

野中「河野？・・ああ、自民党の総裁で唯一総理になれなかった男か」
河野「総裁が総理になれなくて何が悪いんだ！
　　　俺は、森内閣の外相だよっ！！」

森「野中…貴様は俺の…！！」

長野の役人「たかが傷ついたダム一つの視察にテレビカメラが12機もだと！？バ、バケモノか！？」

野中「ワシがいちばん上手く森を操れるんだ！！」

リリーナ真紀子「広務、私を襲いにいらっしゃい」

野中「勝ってな･･どうするつもりだ？」
森「せっかく減らした省庁です。これ以上ふやさずに有益なポストだけ独占します。自民の永遠の存続のためにも･･･。そのコントロールには、船頭は少ないほうがよろしいかと？」
野中「貴公はヒットラーの尻尾だな。」
森「私とて自民の改革に参加したものです。大臣の数をただを増やすだけでは、軟弱を呼び、軟弱が自民を滅ぼします。内閣はもう限界を超えましたよ。私は参議院選で指揮をとります。が、勝ってみせますよ？その上で無党派層の取り込みを待ちましょう。ヒットラーの尻尾の戦いぶりをご覧ください。」
野中「言いぐさはいろいろあるものよ･･。小泉は何を考えているのか。ヒットラーは身内に殺されたのだぞ？」

age

>>143
おもしろいのでage。
続ききぼ〜ん。

野中「諸君らが愛してくれた小渕恵三は死んだ！なぜだ？ 」
加藤「メガネ君だからさ」

真紀子「やはりな･･言われてみれば父上の面影がある。気づかぬものだ。だってそうだろう？石原慎太郎と信晃、違いすぎる。」
信晃「いつかこのような時がくるとは思っていましたが、いざとなると怖いものです。手の震えが止まりません。」
真紀子「私だってそうだ。お前の素性を知った時にはさすがに笑ったよ。」
信晃「お笑いになった？」
真紀子「そうだろうが？私は4歳位の信晃坊やと遊んであげたこともあるんだよ？お忘れかい？それが加藤の時のらしからぬ働きと、明日を作る会を立ち上げた先読みの信晃･･少しはおかしいと思って当然だろう。そういうしたたかな議員が信晃坊やだなんて、腹が立つよりかわいいじゃないか。で、お前に若手議員を預けるからには本心が聞きたいな？」
信晃「加藤様のとき、空しくなりました･･。父の言うような無党派層の変革があるのなら見てみたい。それが私の野心です。」
真紀子「森総裁を私は好かん･･それだけは覚えてくれ？」
信晃「新しき時代のために･･！！」

鳩山「菅！貴公の許せんところは自分以上に人気の高いものがいないと思っているところだ！馬鹿にするな！！」

＞１４７
すげえ上手いです。マジ拍手

野中「大した役者だったよ、加藤。話し合いの余地がないならば、今日でお前は除名処分になる。」
加藤「いや、もう一人、役者がいるな？」
野中「そうだな。こんな芝居染みたことは鳩山の性分だったな？」
鳩山「私は歴史の立会人にすぎんから、そうも見えよう。が、加藤よりは冷静だ。」
加藤「私が冷静でないだと？」
鳩山「そうだよ！貴様はその手に政権を欲しがっている。」
野中「鳩山の言う通りだろう、加藤。ならば自民再興に手を貸せばいい。その上で日本のことをともに考えよう。この小うるさい見物人を倒してな！」
加藤「私はただ、日本を誤った方向の持っていきたくないだけだ。」
野中「では聞くが、お前は森政権を倒し、野党を排除したあとで、何をしようというのだ？」
加藤「私が手を下さなくても、首相公選で日本は変わる。その時を待つ！」
野中「私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上で自民を再興させる。それが分かり易く人に道を示すことになる。」
加藤「また同じ過ちを繰り返すと気づかんのか！？」
野中「永田町の都合というものを洞察できないものは、排除すべきだ！」
真紀子「それは違う！本当に排除しなければならないのは、地元の票田に魂を引かれた政治家達だ！！」

>>150
うまい！うまいよ！なぜか真紀子＝カミーユなのがウケた。純粋に
文字ネタ職人に拍手。

age

森「政治は難しいのだ。」

今まで自殺した自民党の議員多数「始めるか・・俺の自殺ショー」

森「私は、私がいなければ時代が変わらないと感じているにすぎない。」

age

小泉「保守系野党に支援を求められましたら････？」
森「小沢にか！？これしきのことで･･国中の物笑いのたねになるわ！」
小泉「（･･もうなってるよ！）」

っつーか、ここを読んでると、今の日本政治の流れが
だいたい理解できるところが凄い（笑。

野中「こんな時に、何かね？」
邦夫「あなたの誤解を解いておきたくて･･。」
野中「僕の誤解？」
邦夫「由起夫は、私の兄なんです。」
野中「兄！？兄さん！？ま、また、それが何で！？で、党を辞めるのか？」
邦夫「いえ･･もう、それもできないでしょうね。東京の比例区に愛着もあるし･･。それに、できもしないことをできると信じている兄を思うと、刺し違えてもいいって･･。」
野中「邦夫！」
邦夫「兄は鬼子です！父の本当の望みを歪めて受け止めて、自分ができるなんて･･。由起夫兄さんじゃありません。」
野中「鬼子？本名は？」
邦夫「鳩山･･由起夫･･。私が、鳩山邦夫･･。」
野中「何！？自民の･･あの元総理の･･？」
邦夫「ええ！ええ！総理の子です。でもね、そんなこと私達に関係のないことなんです！」
野中「邦夫の選んだ道は辛いぞ！？」

永田寿康「いきます！相手が与党なら、野次じゃないんだ！！」

このスレ大好きだ。愛してる。

松浪「間違いない･･。奴だ･･奴がヤジってきたんだ･･！」
永田寿康「私に水をかけるとは一体どんな議員なんだ！？」

鳩山「貴様のような首相のなりそこないは、粛清される運命なのだ！」
森「まだだ！まだ終わらんよ！」

新井将敬の奥さん（ジーン風）「よくも将敬をー！！」

議員板の名スレ　政界一年戦争を思い出すな、、、

森「早く私を降ろしにいらっしゃい。」

中島洋次郎「中島飛行機に栄光あれ〜！！」

森「支持率の増加が見えぬからと申して、手をこまねいてはおりません。すでにＩＴ革命の尖兵たるＥメールを練習する手はずは整えております。」
野中「貴公はＩＴ革命と気安く言うが･･。」
森「方便ですよ。幹事長が政治改革が必要とおっしゃって、小選挙区制を導入された･･．それと同じです。」
野中「それは違うぞ！国会は自民党案をして初めて選挙の改革を認めた。小沢のやり方では、所詮野党レベルでの政治運動でしかなかった！」
森「ＩＴ革命という言葉が、国民の消費拡大につながるのです。」
野中「ならば、数人もの首相経験者を入れてまで内閣改造をするというのは、これは政治家としての無能を示すものだ！」
森「私に向かって、よくおっしゃる･･。」

なんかこのスレの職人さんってスゴイね。
はまりすぎ。

>>168
森「我が自民党にとって支持率と参議院選は最終防衛線です。これを突破されては、自民は裸同然です。その前に、自民与党内における内閣改造で支持率を上げる。この作戦の利点は、我が与党の派閥リーダーを使うことによって、経費も時間もかからずに絶大な効果を得られることにあります。この計画のご認可を？」
野中「やっておって今さら････。合計6人のリーダーなら野党を殲滅するのも易しかろう。」
>>143

森「支持率の増加が見えぬからと申して、手をこまねいてはおりません。すでにＩＴ革命の尖兵たるＥメールを練習する手はずは整えております。」
野中「貴公はＩＴ革命と気安く言うが･･。」
森「方便ですよ。幹事長が政治改革が必要とおっしゃって、小選挙区制を導入された･･．それと同じです。」
野中「それは違うぞ！国会は自民党案をして初めて選挙の改革を認めた。小沢のやり方では、所詮野党レベルでの政治運動でしかなかった！」
森「ＩＴ革命という言葉が、国民の消費拡大につながるのです。」
野中「ならば、数人もの首相経験者を入れてまで内閣改造をするというのは、これは政治家としての無能を示すものだ！」
森「私に向かって、よくおっしゃる･･。」

森「我が自民党にとって支持率と参議院選は最終防衛線です。これを突破されては、自民は裸同然です。その前に、自民与党内における内閣改造で支持率を上げる。この作戦の利点は、我が与党の派閥リーダーを使うことによって、経費も時間もかからずに絶大な効果を得られることにあります。この計画のご認可を？」
野中「やっておって今さら････。合計6人のリーダーなら野党を殲滅するのも易しかろう。」

野中「勝ってな･･どうするつもりだ？」
森「せっかく減らした省庁です。これ以上ふやさずに有益なポストだけ独占します。自民の永遠の存続のためにも･･･。そのコントロールには、船頭は少ないほうがよろしいかと？」
野中「貴公はヒットラーの尻尾だな。」
森「私とて自民の改革に参加したものです。大臣の数をただを増やすだけでは、軟弱を呼び、軟弱が自民を滅ぼします。内閣はもう限界を超えましたよ。私は参議院選で指揮をとります。が、勝ってみせますよ？その上で無党派層の取り込みを待ちましょう。ヒットラーの尻尾の戦いぶりをご覧ください。」
野中「言いぐさはいろいろあるものよ･･。小泉は何を考えているのか。ヒットラーは身内に殺されたのだぞ？」

加藤「これでは道化だよ・・・」

君は嘘の涙を見る･･･ＢＹ永田寿康

小泉「小渕総理は名誉の戦死をされた！森閣下、ご采配を！！」
森「うむ･･小泉、助かる。日本の指揮は私がとる！！」

鳩山「何だろうな？広子。さっき絶望的に敵の支持率が下がったな。」
水島「そ、そうね。何か妙だったわ。こちらもそうだけど、向こうもうまくいっていないようね？」
鳩山「そうだな。」

加藤「野中さん！それはエゴだよ・・・・」

森「私はキ○ガイではない。職務遂行のためにエゴを強化したものだ！」

てゆーか、この板MYツボ

加藤「宏池会、解散よろし！」

加藤「俺は貴様ほどマスコミに叩かれちゃいない！」
森「俺は見世物じゃない！」
加藤「俺がこの手で降ろしてやる！そうすりゃ叩かれずにすむだろう！」

永田「ちょんまげが扇とやりたいんだったらやればいいんですよ！」
松浪「何！？できるんならやっている！貴様に言われるまでもなくな！」
永田「僕だって、言いたくて言ってるんじゃないんですよ･･。」
松浪「ええい！！」
永田「水をかけたね！？」
松浪「かけてなぜ悪いか！貴様はいい！そうしてわめいていれば気分が晴れるんだからな！」
永田「僕が･･そんな安っぽい議員ですか！？水をかけた･･親父にもかけられたことないのに！！」

>>180
かなりツボ入った

age

古賀「紹介しよう。宏池会の正統な後継者、宮沢喜一である！」
議員達「何だ！？もう老人じゃないか！？」

記者「80％！？冗談じゃありません！現状で内閣の支持率は20％をきります！」
森「わしはツイていない！」
記者「総理なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです！」
森「状況はさっきの説明で分かったが、参院選な･･私で闘えるか？」
記者「総理の政治手腕は未知数です。保証できるわけありません！」
森「はっきり言う。気に入らんな？」
記者「どうも。気休めかもしれませんが、総理ならきっとうまくやれますよ！」
森「ありがとう。信じよう！
　　･･･さて、問題はこの私に小渕ほどの素養があるかどうかだ･･･。」

age

先を期待してage。

古館「テレ朝はどうかな？永田議員？」
永田「気に入らんな！得体の知れない力を感じる。この感じ･･好きではない。」
古館「そう思うのは、永田議員今までがヤジをしてきたからだ！」
永田「俺がヤジを！？」
古館「世間は嘘泣きだけではダマせんよ！その必要性を感じたからこそ、議員はテレビ朝日まで来たんだろう？違うかね？」
永田「うむう･･。」
古館「君がスタジオの空気に戸惑っているのは、ビデオがあるおかげで別のヤジが見つけられる･･。その議員の感じ方は素敵だ。他の議員の可能性も感じさせるのだよ！」
永田「フフフ･･。『そんなに私が悪いのか』この番組は面白いな。」

age

野中「参院の小山はついてこれそうか？」
扇「無理ね･･。切り捨てましょう。」

そろそろＫＳＤネタが欲しいね（笑）

亀井「諸君らが愛してくれた小山は捕まった！！なぜだ！？」
野中「用済みだからさ。」

小山「分かるまい！実家が金持ちな鳩山には！この俺の、秘書を通してくる資金が！」
鳩山「秘書を通してくる資金？そんなもので比例順位が上がるものか！」
検察「小山はその資金を提供してくれる団体を知っている！ＫＳＤをね！！」
鳩山「検察の声！？」
小山「まだ、詮索するのなら！！」
鳩山「お前だけが捕まるわけではない･･。村上のところも一緒に連れて行く･･。小山･･議員。」

小渕優子「血筋や名誉、小渕家の私。まるで人形のよう･･。」

うろおぼえ

参院選にむけて小沢一郎の演説

「我が忠勇なる自由党議員達よ。いまや自民党参議員のトップが、ＫＳＤ疑惑によって永田町から消えた。身の潔白こそ我が自由党の正義の証である！決定的打撃を受けた自民党にいかほどの人材が残っていようとも、これはすでに形骸である！あえて言おう！カスであると！！それら軟弱の集団が、この参院選を勝つことはできないと私は断言する！！日本国民はわれら選ばれた優良種たる、自由党議員達に管理運営されて、初めて永久に生き延びることができる！これ以上政治不信が続いては、日本国そのものの存亡に関わるのだ！自民党の無能なるものどもに思い知らせよ！明日の未来のために、我が自由党議員は勝たねばならんのである！！」

森「私の帰国後１５日後に国会を解散させるがいい。」
小泉「し、しかし･･。」
森「党員の支持、学会の協力が残っているうちに。」
小泉「しかし、今となっては、解散こそ至難の業かと･･？」
森「私が生き延びねば自民は失われる！」
小泉「･･解散後、私の身柄は？」
森「名簿順位を引き上げよう。」
小泉「はっ！」
森「選挙の準備を！」
小泉「直ちに！」

age

ギレン＝野中
ドズル＝森
キシリア＝真紀子
ガルマ＝加藤
デギン＝中曽根
シャア＝伸晃
マ・クベ＝小泉
コンスコン＝宮沢

　こんな感じ？

村上「まだだ！まだ認めんよ！！」

静香｢KSD疑惑､株価暴落…はたして次の国会もつか？！｣

>>197
野中が中曽根を殺すことはまず有得ないでしょう…。

つーか、キリ番だったのか…。今、気づいた…（爆）

age

>>200
じゃあデギン＝森、ドズル＝亀井でどう？

小泉「それで･･･グレート・加藤。･･･どこに配備されたのです？」
野中「沈んだよ。(イレコミ)先行しすぎてなぁ･･･」
小泉「ほう･･･それで、除名処分になされたので？」
野中「歯がゆいな･･･。小泉。(あの)森が加藤を手放すと思うのか？」
小泉「思いません。」
野中「では･･･そういうことだ。」
小泉「･･･部下を飼い殺しにした男がっ･･･！」

加藤「なんてドジだい、俺は！森の足をとめることさえできやしない！」

小山「どうせあと一回位しか当選できないんだ！（バッヂを投げ捨てる）」
検察「ほう。思い切りがいい議員だ。」

>206 ﾜﾗﾀ
しかし、ありそうもない議員だ。

鳩山「首相の退陣？」
菅「分かりません。」
鳩山「宣伝だよ！厭戦気分をカバーするためのな！」
菅「しかし閣下、ＫＳＤ問題と失言、失政の結果は･･。」
鳩山「彼らはそうは思っておらんだろう。首相の退陣はな、解散などしないですむ状況のことだ。政治改革のことではない！
　　　うっ･･なんだ？風邪ではなさそうだが。秘書に言って、頭痛薬を届けさせてくれ。」
菅「いけませんな？参議院選挙を控えているというのに。」

山崎「忠誠を誓う１８名の派閥の力があれば加藤紘一、あなたの仇もとれましょう。ジジイが邪魔するようでしたらあなた、守ってくださいましね。」

野中「まずは鳩山の正面の議題を叩く。ＫＳＤはその後だ。」
森「甘いのではないか？スキャンダルなのだろ？」
野中「私は信じんよ！現職のスキャンダルなど。」
森「指令は直接マスコミに出ないから分からんのだ！あのＫＳＤというやつの影響はなめるわけにはいかん。」
野中「力押ししか考えられんからそうなる。」

「この額賀、たとえ素手でも原稿は読み上げると社長にはお伝えください。」

野中「私を倒すには、数が足りなかったようだな・・・」

　森首相がまた問題発言をした。加藤・山崎の腰砕けどもも野中の前に玉砕してしまった。おまけに議場から水をぶっ掛けるバカまで出る始末だ。そんな腐りきった今の日本の政治に本当に必要なものは何か？

　それはもちろん、尊師の尊い御教え以外には、ない。

　いまこそ真理党を復活させなけねばならない。これは我々日本人のなさねばならない急務である！！

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森「支持率は無くとも、宴会部長本来のやり方でいけばなんとかなる。」

額賀「私が辞めても状況は変わらんよ。政治は難しいのだ。」

小沢「私が出て行かなくても勝手に潰し合ってくれそうだな。」

菅「宏池会が沈んだそうだな？森一人にてこずるものだな。」
鳩山「自由党を使います。少しでも人気があると思えるものをぶつける以外、森内閣は倒せません！」
菅「また、小沢か･･。こだわりすぎるな？」
鳩山「パーティー券どこに売られたのです？民間人ですか？」
菅「忘れたよ。秘書にまかせてな。」
鳩山「ほう･･。金融機関から調達なさったので？」
菅「歯がゆいな･･？60万もパーティー券が売れると思うのか？」
鳩山「思いません。」
菅「では、そういうことだ。」

末広まきこ「私は故あれば寝返るのさ。」

age

古賀「なんでこんなＣＭを地元で流す！？これでは、支持率が下がって選挙に勝てなくなる！」
宮城県連「永田町に住むものは、自分達のことしか考えていない！だから放送すると宣言した！」
古賀「地方が本部に罰を与えるなどと･･！」
県連「私達、宮城県連が粛清しようと言うのだよ！幹事長！」
古賀「エゴだよ！それは！」
県連「自民が持たんときが来ているのだ！こんな総理では！」

末広まきこ「無党派なんて辺境にとばされた日には商売あがったりさっ！後援会はだまってなっ！！」

亀井「ものつくり大学は伊達じゃない！」

橋本「総理！私は堺屋の身代わりなんですか！？」

この政権、森政権は公明党と保守党もつなぎ合わせて発足された、極めて不安定なものである。
それも、過去の参院選挙で生まれた過半数割れのために急遽、連立されたものだからだ。
しかも自由民主党政府が行った施策はここまでで、数さえ合わせれば良しとして、彼らは国会に引きこもり、政治を改革することはしなかったのである！
そして加藤派一党は宏池会を語り、森内閣に不信任案決議を仕掛けたのである！
その結果は、諸君らが知ってる通り加藤派の敗北におわった。
それはいい！
しかしその結果、森喜朗は増長し、自民党の内部は腐敗し、ＫＳＤのような反社会的行動を生み、小渕派の残党を語る野中の跳梁ともなった！
これが、政治不信を生んだ歴史である！！
ここにいたって私は、今後絶対に政争を繰り返さないべきだと確信したのである！
それが明日を作る会を立ち上げる真の目的である！
これによって、国会の政争の源である、政権に居続ける人々を粛清する！！
諸君！自らの道を開くため、国民のための政治を手に入れるために、諸君らの力を私に貸していただきたい！
そして私は、父、慎太郎の元に召せれるであろう！！

加藤「ろくな政策など無いはずなのに衆院が１２席で参院が３席だと！？
　　　傲慢がほころびを生むと言うのか！？」

「まだだ！まだsagaらんよ！！」

河野「しかも領収書をもらわずにコントロールできるこの資金を使う私をメディアと同じように見下すとは、つくづく野党というものは御しがたいな。」

森「ゴルフが終わってから行かせてもらう！」
記者「喜朗！あんたちょっとせこいよ！？」

小泉「だめだよ総理！そんなんだから敵ばかり増やすんだ！」
森「あんたまでそんなことを･･。記者は嫌いだ！図々しいから！」

<<228.229　笑った・・・

小泉「何をしている！警報が聞こえなかったのか！？」
森「どうせ、岩石が船底に穴でも空けたんでしょ？」
小泉「ゴルフ場から上がってきたばかりの貴様に、何が分かるか！？」
扇「アメリカ艦がぶつけてきたとでも？」
小泉「分からん！対応しろと言っている！」
森「おい！３番ホールのチェックを！頼む。」
小泉「総理！どこへ行く！？」
森「事故ならば、対応しなければならないのは外務省だろう！？」
扇「まだ状況は･･。」
森「対応すると言っている！」
こうしてゴルフ続行へ･･･

野中「どんな理由があろうと、独断専行は重罪だ！内閣から降りてもらう。」
森「野中さん！一方的すぎます！僕だって好きで白いボールを打ってたんじゃない！
　　僕の言い分だって･･。」
野中「聞くわけにはいかんな。」
森「野中さん！どうせまた加藤紘一が責めてくれば、僕が必要になるくせに･･。」
古賀「喜朗！もう俺だって、扇さんだって内閣は扱える！」
小泉「その辺をよーく考えんだな。えー？喜朗？」
森「古賀さん！小泉さん！野中さん！僕にだってやりたいことはあるんです！
　　僕が･･一番うまくクラブを操れるんだ！
　　ぼ、僕は、あの人に、勝ちたい･･。（ゴルフで）」

age

森「森喜朗、たとえ素手でもゴルフはやり続けると、指令にはお伝え下さい。」

ドズル・森「ようし！！名義を切り替えーい！！会員権は私が預かる！！」

野中「ふふふふ・・・、用の無くなった森内閣の首など野党にくれてやればいいのです。
もはや機密費は搾取し尽くしました。私が幹事長の間に隠した資金で、我が自民党は後１０年は戦える。」

age

野中「どうせ参議院戦は負けるだろうが、民主党の支持率をみるには
　　　絶好の機会だ。」
古賀「やはり参議院戦はだめなのですか？」
野中「勝負は組織票だけでは勝てんよ。首相の爆弾発言とゴルフの問題
　　　ＫＳＤ問題という３つの火種があるからな。」
森「いや、勝負は時の運だ。俺は自民党の持つ政財界の繋がりにかけてみたい。」
古賀「相変わらず自民党と前幹事長の力にばっか頼ってるな、首相は。」
森「なんとでもいえ。俺がやってきた結果はすぐ反映される。」
しばらくして・・・
野中「悪いが勝負あったな。」（普通わかるだろう？）
森「滅びの…滅びの美学だ…！」

小泉「貴様が国民を政争に巻き込んだ！」
野中「それが許せんと言うのなら間違いだ･･小泉君。」
小泉「な、何！？」
野中「政争がなければ、国民の政治への目覚めは無かった！」
小泉「それは理屈だ！」
野中「しかし、正しいものの見方だ！君はいかに森が危険な人間か分かっていない。素直にダメ総理の有り様を示しすぎた！」
小泉「だから、何だと言うんだ！？」
野中「人は流れに乗ればいい。だから、私は森を降ろす！！」

小泉「本当の敵は民主党ではないのか！？」
野中「私にとっては、違うな！分かるか！？森を辞職に誘い込むわけを！？」
小泉「自民党でも森を辞めさせれば、普通の党と同じだと思ったからだ！」
野中「無党派を取り込むためには、自民党といえども、支持率がなければな！」
小泉「･･今、森が言った。総理大臣は政争の道具ではないって。」
野中「今という時では、人は総理大臣をお笑いのネタにしか使えん！森は辞め行く運命だったのだ。」
小泉「貴様だって、人気薄だろうに！」

機動戦士自民党　支持率の落ちた地で

森「つくづくお前は悪い子だ。総理のやることに疑いを持つことは良くないな。」
扇「あなただって、総理大臣になれたからって、大っぴらにはしゃぎすぎています！
　　少しでも人間らしさが残っているならば、今すぐ、国会議員など辞めなさい！！」
森「言動の１０分の９を反省しろと報道されればこうもなろう。」
扇「キ○ガイがしゃべることかー！！」

アムロ・森「父さんは人命よりもゴルフの方が大事なんですか？」

テム・杜「さあ早くプレーを続けるんだ」
アムロ・杜（父さん、こんなときにゴルフを……
　　　　　　……酸素欠乏症にかかって……）。

森｢どこまでもどこまでも、あたしを馬鹿にしてえッッ！！」
ほとんどの国民「森さん、あなたの帰るところは首相官邸ではありません。｣

あげ

http://www.pepperworks.co.jp/cgi-bin/wakatebbs/bbs.cgi
ここでやったら面白そう。？

小泉「先日は不手際があり、大変遺憾に思っております。首相のゴルフの件は私も･･」
野中「前置きはいらん。そちらは何を望んでいるのだ？
　　　理由によっては、橋本派は離脱するかもしれん。」
小泉「さてどうですか。そうなれば喜朗がヤケになって続けましょう。」
野中「要求は何だ？」
小泉「郵政の民営化を！」
野中「郵政の民営化はすでに約束しているはずだ。血判でも欲しいのか？」
小泉「血判？紙の上に血を置いたものが、何の役に立ちましょう。
　　　私の欲しいものは、あなたの政治生命だ！」
古賀「逃がすな！捕まえろ！」
小泉「これで決まったな。参院選まで喜朗に続けさせる！！」
古賀「そうそう好きにはさせん！！」

森「総理が買春してなにが悪いんだよ！！俺は男だよ！！」

森「こうも簡単に賭けゴルフがばれるとはな・・・」

森「握ってなぜ悪いか！……マスコミはいい、そうして騒いでいれば、
　　気が晴れるんだからなぁ！」

森「私もよくよく運のない男だ・・・」

森「しかし、ここ（戸塚ＣＣ）に我々がいるのをマスコミが知ったら、ただではすまないな。」

森ヒイロ「支持率なんて低いものだ、特にオレのはな」
森デュオ「おらおら、厄病神のお通りだぜ！」
森五飛　　「お前の支持率を見せてみろ。低い奴は戦うな！」
森カトル「辞任しないって言ってるだろーーー」
森トロワ「始めるか、俺の自爆ショー」

マスコミ「なんでお前がここにいる！」

扇　「総理！あんたちょっとセコイよ！」
鳩山「来るかい？」
扇　「え・・・・？」

「顧みよ！今回の株価低落は、日本の静謐を夢想した一部の
楽観論者が招いたのだ。沖縄での米軍の不祥事、ＫＳＤ事件などは、
その具体例の一つに過ぎない！
　また今月１１日、森政権の支持率に大打撃を与えた実習船衝突事故を
見るまでもなく、我々の自公保連立政権は絶えず様々な危機に晒されているのだ。
　自公保連立。この日本の政治のシンボルをゆるがせにしないために、我々は森を見限ることを決意した！
自公保連立。真の力を再び取り戻すため、我々”公明党”は立つのだ！」
　

こっちにも参加してみない？
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=pc&key=982546993&st=18&to=18&nofirst=true

小泉「あなたが総理を続けるだけで、日本はバブル崩壊と同じ規模の被害を受けます。
　　　それは、どんな独裁者でもやったことがない悪行ですよ。
　　　よろしいのですか？森総理？」
森「いまさら説教はないぞ。小泉･･。
　　日本全体を政治に目を向けさせるためには、誰かが人類の業を背負わなければならない。」

加藤「逝け、内閣！忌まわしき記憶と供に！！」

鳩山「森、貴公の気に入らんのは、自分よりも能力が上の人間がいないと思っていることだ…。バカにするなァッ!!」

「森！貴様のような総理大臣のなり損ないは、粛正される運命なのだよ！！」

小泉「やはり総理は、ゴルフ場のほうがお似合いですなあ。」

国民「支持が低すぎないか？」
森「あんなのも飾りです。国民にはそれがわからんのですよ」

森「見えるぞー！（いくら）私でも先が見える！」

「……ぼくは、小渕総理に出会ったために、自分の能力をかえりみることなく
総理になろうとしたことの結果なんだなぁ……ＫＳＤのこととか、ゴルフとか
そんなことで、こんなことになったんじゃない」
「加藤も、そんなことをいっていたみたいだった……。
夢だったな……夢をみていたみたいだ……ずっと……」

古賀「我が派閥はこのポイントで森に辞任を迫るが、森は国会を解散させて、解散総選挙にすることもできる。」
橋本「だから、今度の会談で、森の疑惑を追及し、森内閣そのものを破壊する。」
野中「と言うことは直接会談しかない訳か･･･。」
橋本「だから、その説得が失敗した場合は森派に乗り込んで、内部から切り崩す。
　　　うちは資金が山のようにあるので、森派の吸収は可能です。」
古賀「そうすれば、森派の残党は与党圏外へ飛び出して行きます。」
野中「よし、三段構えだ！野党から不信任案が出る前にケリをつけるぞ！
　　　･････すまん。みんなのバッヂをくれ！」

村上「見ておくがいい。裏金がバレるとは、こういうことだー！！」

＜＜263　おもしろいage

age

亀井ザビーネ「アハハハ　アハハハハ　さようなら！村上！」

野中ハリソン「うまくいったら裁判にいい弁護士付けてやるぞ。総理！！」

age

村上「私だけが逝くわけがない。貴様の疑惑も一緒につれて行く。亀井･･静香･･･。」

スレッガー村上「悲しいけど・・、これって犯罪なのよね。」

　みなさん、結構政治ツウなんですね・・・。

ガンダムもなー。

>>276
そうですね。ガンダムと政治を一緒に勉強できるスレってところでしょうか。

日本の政治はガンダムのセリフ程度のもので出来上がっているとも・・・・・・

>>276
というか基本的にガンヲタだから日常的にガンダムのセリフを思いつくのでわ（藁。
オレモナー

>>279
日本の政治は所詮言葉遊びってことだな

日本の政治家もガンダムキャラ並みのイカスセリフを吐いて欲しいものです。

>>281
日本の政治、というかアジア・黒諸国の政治レベルは未だ言葉遊びにすらなってない。

村上「全ては新しき自民のために・・・・」

森シナプス「まだだ････まだ、退陣が決まったわけではない。これからだ。
　　　　　党内来年度予算成立準備。宮沢財相、予算成立はなるべく速くだ。
　　　　　愛媛丸事件の被害者に注意しつつ、全速可決」
　官邸の片隅に立つ小泉は、森の放った言葉をかすかに呟いてみた。
小泉パープルトン「まだ、決着は････」
　当初の支持率の３分の２を失い、何が決着が付いていないのか。すでに野党の
総支持率の、数十倍を失っている。それでもなお、決着は付いていないというのか。
　何が敗北で、何が勝利なのか。この連立政権の終わりはどこにあるのか。

鳩山キンケドゥ「ゴルフをやる総理大臣のどこに真実がある！？　寝言を言うな！！」

森首相にクェスから一言
「やることがいっぱいあるでしょ！？」

森「上がれ！支持率！支持率･･なぜ上がらん！？」

公明党幹部「わかるまい！政争を遊びにしている自民党には！この俺の体を通して出る資金が！」
（↑Ｓ教新聞を売った金です）

「体を通して出る資金？そんなものでこの自民党が倒せるかー！」

　　　γ⌒ ⌒ ⌒ヽ,
　γ　　　　　　　　 )
　　)　　 /⌒＼　/ﾍ (
　（　　 / 　 　 ))) 　| ）
　（　　/ 　 へ,,　/＾ |）
　 （（| ﾚ, ,,￣’ ￣’〈
　　 )( {_{ 　　　」〉　|
　　 ヽそ　　⊂7　/　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |　＼＿_´_/　　 ＜　支持率低いぞなにやってんの！
　　　|￣￣ｌ＾Ｔ＾ｌ|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

亀井「静香が男の名前で何でいけないんだよ！？俺は男だよ！！」

野中「私が総理に手を出すとなぜ考える？」
森「「自分が･･で、ありますか？」
野中「私は自民の再建と打倒野党以外に興味はない。本部長のポストもあれで美味しいしな。」
森「･･･嘘か真かすぐに分かるさ。」

age

村上「亀井先生！駄目です、減速できません。助けてください！」
亀井「村上・・・、残念だが、貴様の後援会に検察の追求を突破する
　　　性能は無い・・。だが犬死にではないぞ！！」

age

森「まだだ！まだ終わらんよ！」

山崎「我々は三ヶ月待ったのだ！」

鳩山「もう、自民の総理じゃ、僕らには勝てないよ。」

森「まだまだぁ！！悲しいけど俺、強情なのよね！！」

管「いくら新内閣とは言え総理の支持率がその程度なら」

森「内閣の支持率の高さだけが、戦力の決定的差でないことを教えてやる！」

野中「総理のイスから身を引いてくれないか？ヨシロウ・・・」

「静香、私の手向けだ。森と仲良く暮らすがいい」

野中「バカの支持は辞めろ！」
亀井「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、森に失望もしちゃいない！」
野中「支持率の落下は始まっているんだぞ！？」
亀井「森内閣は、伊達じゃない！！」

野中「政治生命がおしかったら、貴様に総裁選の情報などあたえるものか！」
亀井「何だと！？」
野中「情けない候補と闘って、勝つ意味があるのか！？しかし、森はナンセンスだ！！」
亀井「馬鹿にして･･そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ！」

小沢「実力もないくせに階級だけは上がったようだな！扇！！」

age

小泉「支持率が、落ちたな･･･。
　　　予算を通せるだけでも良しとすべきか。
　　　あと数％上がってくれればな･･･？」
亀井「はっ。参院選と都議選の固めにまわりませんと。」

森「総理大臣になってからこっち、ゆっくりゴルフしたことなんかありゃしない。
　　そのくせ、ニギろうと思ってもなかなかニギれないしさぁ。」
小泉「扇さんに交代してもらおうか？次の総理候補でしょ？扇さん。」
森「うるさいなぁ！！」
小泉「いいかげんにしなさい！喜朗らしくない！］
森「総理のイスに座ってる方がよっぽど僕らしくないよ！！」
小泉「この間の政争で支持率はグンと下がってるよ！？ゴルフは辞めなさい！」
森「執行部は僕達を、おとりにしているんだ。」
小泉「おとり？」
森「執行部はもっと新しい疑惑を隠そうとしているんだよ。
　　それが隠せるまでの間マスコミの目を引き付けておく。
　　おとりなのさ。僕らは。」

「続いて、応援演説に来る議員あります！」
「現職の大臣のようです！」
「でも、こんな支持率で続けられる大臣なんていやしませんよ！
　通常の３倍のスピードで落ちて行きます！」
「も、森だぁ。総理大臣だ。
　衆議院選挙で５人の候補がやつ一人のために落とされた。
　に、逃げろー！！」
森「見せてもらおうか。橋本派の候補の性能とやらを。」

age

亀井「うまくいったら裁判にいい弁護士付けてやるぞ。村上！！」

鳩山カミーユ「抵抗すると、無駄に支持率が落ちていくって、何でわからないんだ！？」

このスレに限らずガンダム台詞パロスレって昔からあるけどさ、やっぱ現実の人間に所謂トミノ台詞を喋らせてる時点で既に面白いな。

鳩山「まだ抵抗するのかーーーーー！」

村上「亀井、貴様は俺の････！」

亀井「しかし、森喜朗の支持が上がらないのはどう言うわけだ。小泉？」
小泉「はっ。失言暴言が多いようですから･･。」
亀井「失言か。」
小泉「しかし、養成は万全でありました。」
亀井「･･話は信じるが、数字だけが問題なのでな。口が軽すぎるようだ。」
小泉「申し訳ありません。しかし、喜朗の救国の志は･･」
亀井「本部長が総裁選の前倒しをしてくれれば良かったのだよ。ゴーマンにならず！
　　　内閣不信任案を否決にしろ！！残った敵の数、決して、多くはない！！」

キシリア森「私が、総理を辞任しなければ、自民は死ぬ・・・」

亀井「小山、私のたむけだ。村上と仲良く捕まるがいい。」

森「これまで、僕に関係してくれて、僕に豊かな人生を提供してくれた人々すべてに、心から感謝する。」

亀井「ごめんよ。僕にはまだ、帰れるところがあるんだ。こんなにうれしいことはない。
　　　分かってくれるよね。村上にはまた、いつでも面会に行けるから。」

ギレン・野中「石川県民よ、何故森は叩かれるのか？」
シャア・石原「フッ、間抜けだからさ・・・」

>>321って誰の台詞だったっけ？

>>324閃光のハサウェイでのハサウェイの台詞

age

http://www.pepperworks.co.jp/cgi-bin/wakatebbs/bbs.cgi
本当のこのネタこっちの掲示板でもやろうよ。

バスク野中「顧みよ、今回の事件は国会の静謐を夢想した一部
の楽観論者が招いたものだ。
野党の内閣不信任案などその具体的一例にすぎない！
また先月、与党に大打撃を与えた村上の逮捕も見る間でもなく、
我々の政党は絶えず危機にさらされているのだ！ 」

バスク野中「顧みよ、今回の事件は国会の静謐を夢想した一部
　　　　　　の楽観論者が招いたものだ！！
　　　　　　野党の内閣不信任案などその具体的一例にすぎない！
　　　　　　また先月、与党に大打撃を与えた村上の逮捕も見る間でもなく、
　　　　　　我々の政党は絶えず危機にさらされているのだ！
　　　　　　国会！！この日本の政治を揺るがすにしないためにも我々自民党は立つのだ！！」

age

鳩山「自民の若手はどうか！？」
菅「野中に阻まれて賛成に周れぬようです！」
鳩山「いきなり不信任だからな･･･。」

鳩山「森の不祥事を前面に押し立てさせい！」

不信任案否決直後だからage

ギレン森「我々は内閣不信任案を提出された。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
日本国民に比べ我が内閣の支持者は３０分の１以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこ
られたのは何故か！諸君！我が森内閣の政争目的が正しいからだ！
自民党のエリートが日本全土にまで膨れ上がった地球連邦を支配して５０余年、日本に住む我々
が利権を要求して、何度国民に踏みにじられたかを思い起こすがいい。森内閣の掲げる、自民党
員一人一人の利益のための戦いを、神が見捨てる訳は無い！！」

ほとんど変えてないぞ(笑)

これだけちゃんとした演説ができれば不信任案も出なかったろうに。

顧みろ、今回の事件は国会の静謐を夢想した一部の楽観論者が招いたものだ！！
野党の内閣不信任案提出などその具体的一例にすぎない！ また先月、内閣に大打撃を与えた村上の逮捕も見る間でもなく、
我々の支持率は絶えず危機にさらされているのだ！
国会！！この日本の政治を揺るがすにしないためにも我々、森内閣は立つのだ！

ガトー･･･ｼﾞｬﾅｲ、野党にしてみたら観艦式･･･ﾓﾄｲ、選挙までは森が総理
やってもらった方が有利ってことですなぁ。

小泉「総裁選は間に合わないのか？」
扇「前倒しを野中にやらせれば良いでしょう。」
小泉「意地悪い言いように聞こえるな？」
扇「野中が何か言いましたか？」
小泉「そりゃあ、うるさすぎる扇は嫌いだ位は言うさ。」
扇「森は総理をあなたにとられると過剰に反応しています。
　　野中と一緒にテレビに出したほうが、彼の能力を発揮します。」
小泉「選挙になったら、そうもいかんだろう。」
扇「私はあなたに従うだけです。」
小泉「いいのか？」
扇「当てにしてくださっているのなら。」
小泉「いてくれなければ困る。」
扇「森派会長、いや総理大臣になりたいから疲れるのです。」
小泉「森の後を継ぐのは辛いな･･･。保守党のような支えがいる･･･。」

338 オモシロイので次回作期待age

鳩山「森めぇ･･支持率がなくなったにしてはよくやる。」

age

>>338
せめて相手は野田聖子にしてくれないとポクのビームサーベルが萎え〜(ﾜﾗ

ははははそこの野党ー、一方的に攻められる痛さと怖さを教えてやろうか

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　，−　 　 ＜　 うるさいんだよ！！ ＞
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タリバン「偶像という偶像は破壊する！○ラーの意志も分からずに！」
松浪「おかしいよ！おかしいですよ！タリバンさん！！」

扇「文句があるなら自民の森に言ってください！
　　あの人がこんなに早く支持率落としをしなければ、
　　こんなことにはならなかったわ！！」

野中「反主流派を嫌うとは、よほど嫌な思い出があるんだなぁ。古賀誠？」
　　　何で私に興味を持ったのだ？」
古賀「あなた、反主流派は選挙の干されるって言ったでしょ？
　　　それ私の実感なんだ。
　　　でも、それが分かる人って不幸な人じゃないかって、気になったの。」
野中「私は信じる道を進んでいるつもりだ。」
古賀「私、不信任が出るのを見て、加藤が泣いて、そうしたらあなたが現れた。」
野中「それで加藤たちを裏切ったのか。」

　逝け、森よ！忌々しき言動とともに。

「老いたな総理。時すでに遅いのだがな。」

森「辞めます！相手が自民なら不信任じゃないんだ！」

野中「森君と言ったね？」
森「はい。」
野中「何ヶ月になるね？総理になって。」
森「１１ヶ月であります。」
野中「私が擁立されるようになれば、君のような馬鹿者が総裁選に出なくとも、政争は終わろう。」
森「出られるのでありますか？」
野中「ああ。女子供が総理候補に出ていると聞くが、本当かね？」
森「はい。事実だそうであります。」
野中「嫌だねぇ。」

死ぬぜぇ、俺に任せた内閣は死んじまうぞぉ。

age

小泉「よくも辞意をー！！」

「野中、突貫します！」

扇「いやー、私の内閣がー！」

野田「･･･私ごときを次期総理にと････」

森「もうやらないからな！！誰が二度と総理なんかやってやるもんかよー！！」

森「助けてください！野中幹事長、減速出来ません！」
野中「森は？」
古賀「駄目です、回収不可能です」

リィズ「ここ（自民）のみんなはこの変な政争から逃げたいの、
　　　でも、ここから外に出るのも怖いのよ。」

カトル森「もう・・・コレを使うしかないよね・・・！？・・・ボクに退陣しろっていうのかい！？与党・・・」

森「加藤はなぜ私の側にいようとしないのだ！！私は、私は・・・」

もう一個ついでに、

森ギンガナム「そんなに真紀子が好きかぁぁぁぁ！！！！！！」

党員「あれは、森首相じゃないのか？」
野中「うろたえるな！たとえ首相といえど、賭けゴルフの罪を
　　　免れる事はできん！異議のある者は党大会終了後法廷に
　　　申したてい！」

亀井「森首相は名誉の退陣をされた！野党が攻めてくるぞ！
　　　野中『首相』、ご采配を」
野中「うむ、亀井、助かる」

野中「不信任は私が命に代えても食い止めます。
　　　森喜朗を辞任させましょう。」

伸晃「本当に排除しなければならないのは、中央の権力に魂を引かれた人間達だろう！
　　　だけど、そのために大勢の若手議員達が落ちるなんて、間違ってる！！」
扇「愚劣なことを言う。」
森「生の感情を出すようでは俗人を動かすことはできても我々には通じんな！」
伸晃「国民の心を大事にしない世の中を作って、何になるんだ！？」
森「天才である私の足を引っ張ることしかできなかった俗人供に、何ができた！
　　常に日本を動かしてきたのは、一握りの天才だ！」
伸晃「違う！！」
森「ちっぽけな干渉は自民を破滅に導くだけだ！少年！」

>367
森じゃなくて橋本か野中なら100点のできだ。

「自民党の総裁に、森がなったのが運の尽きだ。俺、亀井静香。
　俺達は選挙資金を稼ぐんで公共事業をバラ撒こうとした。
　そんならじいさん達は引っ込んで、みんな俺達に任せりゃいいんだ。
　俺達は土建屋。若い仲間。新内閣亀井静香。ついに出番だ！」

野田「無礼を承知でお聞きします。小泉さんは何がねらいなのか？」
小泉「私の使命は、権力に魂を引かれた人々を解放することだと思っている。」
野田「それは、民主党の目的です。」
小泉「違うな！改革改革と騒ぎ立てながら、民主党だって政権に縛られている点では、自民と変わらん。」
高村「ご自分が、総理に適任だとおっしゃるのでしょうか？」
小泉「私は、私がいなければ時代は変わらないと感じているにすぎない。
　　　野中は、政権に引かれている人々を根絶やしにするために、森を総理にした。」
高村「ええっ！？」
小泉「政争を起こして、日本の経済を徹底的に窮地に追い込めば、利権に群がる人間は潰れていなくなる。」
野田「それでは、表面的には、民主党の目的と同じように見えますが？」
小泉「問題はその後だ。政争の後で、誰が国会の支配を握るかで、日本はどうにでもなる。
　　　その時に、国会を治める天才が必要だと思わんか？」
高村「それをあんたが？」
小泉「選挙後の日本を支配するのは、女だと思っている。」

森ドゥガチ「若造の言うことかぁ！」

>>242
＞言動の１０分の９を反省しろと報道されれば、こうもなろう！

爆笑。

鳩山トビア由起夫「安心したよ！小渕！あんた・・・まだ馬鹿だ。ドコモ株疑惑のある政治家でも・・・企業から賄賂を受け取った総理大臣でもない！
　　　　　　　　　周りに利用されただけのただの馬鹿だ！」

カトー「待ちに待ったときが来たのだ。小渕の恵三が無駄死にでなかった証のため、
再び自民の理想を掲げるため、なにより自分の為に。とりあえず！私は帰って来たぁぁ！」

「与党並びに野党の議員に告ぐ　我々は！新党・自由と希望である。
　いわゆる自公保連立と呼ばれた与党３党の連立が偽りのものであることは誰の目にも明らかである！！
　なぜならば連立は自民党の名を語る売国奴によって結ばれたからだ
　我々はいささかも政権の目的を見失ってはいない！　それは間もなく実証されるであろう！！
　我々は日々思い続けた！　政教分離を信じ、選挙に落選していった者たちのことを！
　そして今またあえて選挙に出馬する若者のことを！
　反公明・創価の心からなる希求である政教分離を訴える議員に対し３党がその強大な権力を行使してささやかなる
　その芽をつみ取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる・・！！
　見よ！　これが我々の戦果だ！　この法案は盗聴を目的として可決されたものである
　人権侵害である、のこの法案が強引に可決された事実をもってしても呪わしき自公保の悪意を否定できる者がおろうか！？
　顧みよう！　なぜ与党内でもめ始めたのかを！　なぜ我らが創価学会を嫌うのかを！！
　我々は７ヶ月待った・・・　もはや我が政党にためらいの吐息を漏らす者はおらぬ！
　今、若人の熱き血潮を我が血としてここに改めて私は与党３党に対し宣戦を布告するものである！
　繰り返し心に聞こえてくる母国の名誉のために！！　ジーク！！白川！！　」

>>374
とりあえずかい！！（爆笑

age

扇「総理も意外と甘いようで…………」
とかなって欲しいかも

鳩山「目の前の現実も見えない男が！！」
森「賢しいだけの小物が何を言う！！」
鳩山「賢くて悪いかー！！」

神崎「ならば今すぐ森に鈴をつけてみせよ！」
野中「予算を通してからそうさせてもらうッ！」

>>375
違反もみ消しネタも入れてくれい

あげ

野中「不信任が出された時、お前の姿を見なかったな？」
加藤「心苦しく思っております。宏池会が好きに動いてくれませんでした。」

白川「公明党並びに創価学会に告ぐ　我々は新党・自由と希望である！
　　　いわゆる新潟県警の交通違反揉み消しと呼ばれた不祥事による秘書の逮捕が違法であることは誰の目にも明らかである！！
　　　なぜならば逮捕は創価学会の謀略によって起こったからだ。
　　　我々はいささかも秘書が無罪であることを信じている！　それは間もなく実証されるであろう！！
　　　我々は日々思い続けた！　政教分離を信じ、創価学会の罠にはめられていった者たちのことを！
　　　そして今またあえて学会員に突き落とされる若者のことを！
　　　反創価の心からなる希求である政教分離を信じる者に対し創価学会がその強大な力を行使してささやかなる
　　　その芽をつみ取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる・・・！
　　　見よ！　これが我々の戦果だ！　この法案は人の盗聴を目的として可決されたものである
　　　人権侵害に当たるこの法案が強引に可決された事実をもってしても呪わしき公明党の悪意を否定できる者がおろうか！！
　　　顧みよう！　なぜ公明党が自民と連立を組んだりしたのかを！　なぜ我らが池田大作を嫌うのかを！！
　　　我々は半年以上待った・・・　もはや我が政党にためらいの吐息を漏らす者はおらぬ！
　　　今、若人の熱き血潮を我が血としてここに改めて私は創価学会に対し宣戦を布告するものである！
　　　繰り返し心に聞こえてくる無罪を訴えるの秘書ために！！　ジーク・白川！！　」

小沢「幹事長！妙だと思わないか？」
菅「何だい？」
小沢「与党と野党から同時に森降ろしをすれば、選挙に得するのは俺達の方なんだぜ？
　　　野中がそんな馬鹿なことをするのか？」
土井「でも、森自民の支持率は一桁切ったんですよ？」
小沢「それだよ。」
志井「何だよ？」
土井「森の辞任はウソだって。」
小沢「これだ。記者はオフレコでしか聞いていないし、方針もないように見える。ダミーだ！」
土井「と、言うことは･･･。」
菅「野中は根回しが済んでいる･･･！」

》385
上手い！！けど、現実味を帯びてて恐い（藁

野中「このしたたかさを持った議員が日本さえ破壊するんだ。それを分かるんだよ一郎！！」
小沢「分かってるよ！だから！世間に議員のふところの具合を見せなけりゃならないんだろ！？」
野中「フン！そういう男にしては、加藤に冷たかったな！ええ！？」
小沢「俺は自民党員じゃない！加藤の言う党改革などできない！
　　　･･だからか！貴様は加藤を反乱分子として扱って！」
野中「そうか･･加藤は党改革を求めていたのか。それを私は迷惑に感じて、加藤派を切り崩したんだな。」
小沢「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」
野中「小渕は私の操り人形になってくれるかもしれなかった総理だ！
　　　その小渕を殺したお前に言えたことか！！」

>>387
傑作です。泣けます。

つーか野中が小渕殺したのかよ。
野中「総理も意外と甘いようで………」
ってネタ重複。

良く見たら小沢が殺した事になってるのか。逝きまーす

政治ネタ尽きたか？

政界一年戦争
http://mentai.2ch.net/giin/kako/962/962896920.html

山崎「加藤、俺はもう悲しまないぜ。
　　　お前みたいなやつを増やさないためにも森を叩く！徹底的にな！」

総理秘書「総理、また料亭への招待です。今日これで三度目の．．．」
森シナプス「（賄賂もらってるのに）出ん訳にはいかんだろう！！」

小泉「新設の大臣ポストはすべて埋まっているようで、私が使えるのは残っていないでしょう。」
扇「総裁選に出てみるか？８％しか支持がないようだが。
　　森内閣に寄せられている支持率を引き継いである。お前なら使いこなせよう。」
小泉「はい！」
扇「森内閣を沈められた帳尻は、合わせてもらいたいな。」
小泉「はっ！（８％かぁ･･･。）」

真紀子「あなたが総理であっても、優子を好きにはさせません！」
森「私がこんなに料亭に通わざるをえなくなったのも、お前のおかげだったと知っていれば、そんなことは言えんはずだ。」
真紀子「加害者が被害者ぶるのはお止めください！
　　　　野中さんがいられながら、なぜここまで来てしまわれたのです！？」
野中「高貴な生まれも考えずに感情だけに走る女など、我が党員ではない！
　　　優子の派閥も優子自身に選ばせればいい。」
真紀子「まだそんな年ではないでしょう！」
優子「真紀子さん。参院選終了後に、ゆっくりお話し合いさせてください。
　　　私は群馬選出の衆議院議員、小渕優子です！
　　　真紀子さんがおっしゃる理想は、逃げ回るための自由にしか聞こえません！」
真紀子「それは違います！」
森「この私も感情を持つ人間だ。シラフであれば今お前を殴り殺していたかもしれん。
　　それを押さえるための料亭なのだ！総理とはかほどに情念を押さえなければならないものなのだよ！」

小泉「しかし野中の直属でなければ、思うように働けないと言うのでは、話が違う！」

>>384
ども。エギーユ白川が盗聴法反対なのかどうかは知らんが。
逝田大作ネタなのでsageときます。

ロッタ「そんな・・・こんなこと・・・教えてベスさん！生きているの！
　　　　　死んだはずの内閣の中で、ヨシロウが生きているの！こんなこ
　　　　　とってある！？これがジミンの力のやることなの！？」

　そうよ！！みんな次点落選になってしまえぇぇ！！

　あきらめちゃだめだ優子さん。包んで。そのまま５００万円包んで
まっすぐ渡せば、当選です。

　優子「・・・５００万包んでまっすぐ・・・」

誰かさ、Ｚでのアムロとシャアの再開の場面ので作ってくれ。
オレいっしょうけんめい考えたけど、政治よく分からんから無理なんだよ。

シャア「輸送機という機動性のないものを・・・・・」出だしはこんな感じだったよ。
期待してっからさ。

プーチン「行け、ミール！忌まわしき記憶と共に！」

ムッターマ野中
　「事故った潜水艦一隻に、我が内閣支持率が全滅！？
　　森め！！この帳尻をどうあわせるのだ！！！」

プーチン「ええい！！完璧な作戦にはならなかったか！！」

原作持っている人、クロスボーンガンダムネタ希望！！

小泉「さすがだな。総裁選という支持率が上がるものを参院選にぶつけるとは。」
森「･･･なぜ、総裁選に出られるのです？」
小泉「君を笑いに出る･･･。そう言えば、君の気が済むのだろう？」
森「好きでこうなったのではない！それはあなたにだって分かるはずだ！」
小泉「しかし、同情が欲しいわけでもないだろう？
　　　ならば、党員の期待に応える辞め方であって欲しい。それが私が言える最大の言葉だ。」
森「なぜ総裁選に出るのだ！？」
小泉「野中の周辺は、利権に群がっている。あれでは選挙に勝てないと思った。」
森「野中･･･。」
小泉「森さんが総理で居続けることは、野党に手を貸すことになる。」
森「私が辞めなければ、できない相談だ！」
小泉「支持のない総理は、干渉される道具でしかないと覚えておくんだな。」

>>402 こんな感じでどうすか？

カミーユ・橋本「野中は何やってるんです！？総理は僕がやるって言ったでしょう！」

>>407
お見事です。

池田大作「地球を創価学会の楽園にするのだ！」

　下がりすぎて悲しいので上げときます

小沢「野党はいいところだぞー！みんな早く下りて来ーい！」

森「私、森喜郎が総理を続けると言っているのだ！管！」
管「エゴだよ！それは！」

鉄仮面モリ
「いまやこの選挙区は石川二区ではない！神の国だ！
　私を永遠に当選させるための、我が森家千年の夢･･･。」

小沢「低い支持率の中に森が一人。やるな、自民党。」

しかも連立与党を操ることができる。
しかも国対を使わず操ることのできるこの私を、マスコミと同様に見下すとは。
つくづく宮城県連というのは度し難いな。

岩瀬良三「支持層をズタズタにされすぎた！遺憾ながら知事選を放棄する！！
　　　　　フフフ･･･こうも簡単に自民が落ちるとはなぁ･･･。」

野中「小泉かぁ！！うおおおおおぉ！！
　　　たかが一つの派閥会長にぃ！！この野中がやられるかあ！！
　　　やらせはせんぞ！！貴様ごとき若僧に自民の総裁をやらせはせん！！
　　　この俺がいる限りは、やらせはせんぞお！！」

岩瀬「民主党の候補も全滅したらしいな･･。痛み分けだと思いたいが･･･。」

(外務省の機密費横領についての国会での答弁）

カラス河野「我々は水からあがったトカゲほども庶民とは違う。
永田町という違う生活圏を求めた時から
それは当然の結果として起こったのだ！」
野党議員「ばかな!? あんたたちだって人間じゃないかっ！」
カラス河野「違うな！我々はお上なのだよ！
大衆がそう呼ぶように！（だから機密費削減なんてしないよ〜ん）」

ザビーネ神崎「く くく・・・野中様が・・・
私に日本をくれてもよいと・・・おっしゃったのだよ！
わ 私の手で素晴らしい未来を！ 池田先生を中心とする美しい世界を・・・」

神崎→森 池田先生→天皇 でも可。

>>37>>>38>>>39

>407
さすが、職人さんはすごいね。
オレなんかいくら考えても浮かばなかったのに。

>>421 >>422
お見事です。

小泉「ついに、総理になる最大の機会が訪れたと言うわけだな。
　　　森が辞める時点を皮切りに、徹底的に票集めしろ！
　　　加藤、山崎両派に協力要請を！」

鳩山「無党派層が動いている？」
秘書「間違いありません」
　　「都市部や自営業者かも出ていますが投票してくれますかねぇ？」
鳩山「こちらの政策は提起的に出しておけ！」

小泉「どうか？」
秘書「野中側の推定候補が出ました。このままですと若手を使います！」
山崎「若手だとぉ！？橋本派の若手を使うと言うのか！？」
小泉「まさかな。引っかかったんだよ！若手はおとりだ！
　　　今ごろ野中は、主要幹部を買収しているころだ。」
山崎「ならば、我々もそれを！」
小泉「本気か？我々が弱みを見せれば、野中は攻撃してくる。こちらに付きそうな派閥は！？」
山崎「加藤宏池会が付くはずです。」
小泉「呼び出せ！」
加藤「おお！ご無沙汰であります！小泉さん。」
小泉「元気そうだな、加藤。また、貴様の手を借りたいのだ。」
加藤「私にできることであれば。」
小泉「野中と争っている。貴様の派閥の数なら、野中の頭を押さえられる。」
加藤「ご縁がありますなあ。野中とは。
　　　やはり小泉さんは、文句言ってるほうがお似合いですなあ。」

>>428 うまい！うまいなー。続ききぼーん！

部下「橋本派の、腹黒いやつが！」
加藤「なにぃ！？聞こえないぞ！！」
部下「野中がいないそうです！！」
加藤「あの、テレビに出てるのは！？」
部下「伸晃君です！彼は、野中を見てないと言っています！」
加藤「で･･では･･･どこにいるというのだ！？野中は！？
　　　そんなはずはない。野中はいるはずだ。どこなんだ･･･？」
部下「加藤会長！！派閥議員に接見するもの、あります！」
加藤「な、なんだ！？」
部下「お、大物議員らしいもの。札束と一緒に！！」
加藤「切り崩しか！？の、野中だ！！腹黒いやつだ！！」

堂本「自民の候補もうわさほどではないわ！」

アナベル・加藤：「もう貴様などに話し舌を持たぬ！
　　　　　　　　　支持率の意味すら解せぬ輩に！」
森・ウラキ　　：「それでも僕は、自民の総裁だ！！」
アナベル・加藤：「それは一人前の議員の言う台詞だ！」

小渕「小沢！　お前みたいな奴は存在しちゃいけないんだよ！
　　　ここから居なくなれーーーーーーーーーーーーーー！！」
　　「終わった、のか？　暖かい、光だけが、広がっていく・・・」
　　「大きな星が点いたり消えたり、きれいだな、あれは彗星かな？
　　　いや違うな、彗星はもっとこう、バーッと動くもんな。
　　　暑苦しいなあ、出られないのかな？　おーい、出してくださいよーう」

小渕恵三、生命散って、宇宙を駆ける

君は、刻の涙を見る・・・

退屈だから、Ｚ見てたら思いっきりネタを考えていた・・・・
素直に見れないからだになってしまった。

このスレ、銀英伝ネタでも逝けるんじゃない？

>>436
ちょっとやってみ？

>>437
436ではないが、銀河ひでお伝説の一節から。長いので２回に分ける。

森　「小泉会長！」
小泉「はい？」
森　「貴殿はこの事態をどう見る？意見を言ってみたまえ」
小泉「加藤派が具体的行動に出てきたと言うことでしょう。まずもっとも流動的な山崎派の
　　　籠絡にかかったのは当然の策です。加藤派は、分裂する自民党のなかから当面の味方を
　　　選択する権利を行使したわけです」
森　「……山崎派は持ちこたえることができるだろうか？」
小泉「両者は正面から接触しました。ということは、数において相手を上回り、
　　　しかも機先を制した側が有利になります」
森　「とにかく都内ホテルに急行して山崎派を説得しなくてはならん。うまくいけば
　　　野党との結託を崩すことも可能だろう。そうすれば一気に決議は有利になる」
小泉「恐らく無益でしょう」
森　「どういう意味だ？」
小泉「我々森派がホテルに到着したとき、会合はすでに終わっています。加藤派は
　　　場所を移動し、森派、橋本派、江藤・亀井派などが合流するより早く各派閥の
　　　若手議員に接触を試みるでしょう。そして少数の派閥が狙われることは確実です。
　　　我々は先手をとられ、しかも現在のところとられっぱなしです。
　　　これ以上、加藤派の思惑に乗る必要はないと考えますが」
森　「では、どうしろというのだ？」

小泉「手順を変えるのです。他派閥と議員会館で合流するのではなく。まず一刻も早く
　　　橋本派と合流し、そこに新会見場を設定します。両派閥を合流すれば９９名になり、
　　　それ以後は五分以上の勝負を挑むことができるでしょう」
森　「……すると、君は山崎派を見殺しにしろと言うのか？」
小泉「今から行っても、どうせ間に合いません」
森　「しかし分裂の危機を放置してはおけん」
小泉「では結局自民内派閥のいずれもが加藤派の説得の好餌となってしまいます」
森　「そうとはかぎらん。山崎派とてむざむざ説得されはすまい。彼らが持ちこたえていれば…」
小泉「無理だと先刻も申し上げましたが…」
森　「小泉会長、現実は君の言うような計算だけでは成立せんのだ。加藤派の結束は甘い。
　　　それに比べて山崎は百戦錬磨だ」
小泉「総裁、結束が甘いとおっしゃいますが、彼らの戦略構想は…」
森　「もういい、会長」

苦々しげに森はさえぎった。彼好みの回答をしようとしない会長に不快感を覚えず
にいられなかった……

俺の力不足で結局フィクションになってしまった。しかも省略。鬱代行…。
でもこの通りになってりゃ少しは変わっていたなぁ…と書きながら思った。
現実と合わない＆スレ違いで申し訳ないのでsageる。お目汚しスマソ＞ALL

http://www.pepperworks.co.jp/cgi-bin/wakatebbs/bbs.cgi

age

扇「支持率はダンチなんだよ！そんな時は、どうすればいい？」
森「俺の内閣を、みんなに貸すぞ！」
鳩山「自民が･･･どうしたんだ？私の知らないうちに内紛しているのか！？」
森「分かるまい！長年野党にいる鳩山には！この、俺の後を狙っている輩が！」
鳩山「森の後を狙っている輩！？そんなことで、参院選挙に勝てるものか！」
森「なに！？」
野中「森内閣は、それでも辞める理由を持っている！」
小泉「低支持率でね！」

羽田「８０％？冗談じゃありません！現時点で省エネルックの性能は１００％出せます！」

森シロー：「それでも俺は総理を続けたいと思っている！！」
真紀子　：「ハァ…、と〜んだ甘チャンだね。こりゃ。」

加藤「もはや語るまい」

森「それでも僕は日本の総理だ！！」
野中「それは一人前の男のセリフだ！！」

age

　神崎「民意だ、民意だ、民意だと言葉に溺れているうちは、貴様はboy
だ！
　子供に一国を任せられるものか！」
　志井「私が言わなきゃ、お前に分からんだろう！」

森「橋本派が･･どうしたんだ？」
野中「分かるまい！ゴルフ場で遊んでいる森には！この支持が低くて負ける選挙が！」
森「支持が低いと選挙に負ける？そんなことで、総理を辞めるものか！！」
野中「まだ、居座るのなら！！うおおおおおぉ！！」
森「小泉、動け！小泉･･なぜ助けん！？」
野中「国会からいなくなれー！！」
森「私だけが、辞めるわけがない･･･。貴様の心も一緒につれて行く！野中広務･･･。」
野中「森･･辞めたのか？光が･･広がっていく！？」
扇「広務！総裁選に出るんでしょ！？広務、出馬をして！広務！」
野中「あっ。大きな声でテレビで文句を言ったりしている･･。大きいー！
　　　小泉かな？いや、違う。違うな･･。小泉はもっとバーッと騒ぐもんな。
　　　総裁選があるなぁ。ここ。出られるのかなぁ？おおい！出さしてくださいよぉ！ねえ！！」
扇「幹事長･･。古賀幹事長。野中広務が･･･。」

アナザ−age

野中「これはかけひきなのだよ」

小泉「落ちろ橋本！忌まわしい記憶と共に！！｣

亀井｢亀井、総裁戦でます。よろし？｣

麻生太郎｢オレだって・・・・オレだって！！｣

橋本｢悲しいけどこれ、総裁選なのよね。｣

田中真紀子｢頑張って小泉！あなたなら・・・できるわ。｣
小泉｢おっ立てないでください！｣

野中「こいつを、総裁選に立候補させろ。自民の歴代総理を参考にしたものだ。
　　　これは今までのとは違って、人気が数倍違う。」
古賀「（橋龍じゃないか。こんなに古いものを･･･。野中さん･･人材欠乏症にかかって･･･。）
野中「すごいぞー。自民党の支持率は数倍に跳ね上がる。さあ、担ぎ出せ！そしてすぐに選挙で試すんだ。」
古賀「ハイ･･。でも、野中さんは？」
野中「根回し中のものがまだまだある。また実権は取る。急げ！お前も幹事長になったんだろうが！」

>>458

おもろい！

野中「小泉が出馬だとぉ！？」
古賀「小泉が、総裁選の候補に出る様子です！ソース確認！」
野中「無事に派閥と協力できると思うなよぉ。」
古賀「マスコミ露出で、一般票を取り込む様子であります！」
野中「させるかよ！自民党議員全員、買収させろ！急げよ！
　　　多少の批判もかまわん！どのみち、首班指名は国会でやるしかないんだからな！」

小泉「真紀子、私を導いてくれ。」

>>461
藁！！

小泉「山崎！加藤！橋本派にジェットストリームアタックをかけるぞ！」

小泉「加藤の派閥が！」

橋本「なぜ出馬なんですか！？」
小泉「他に食べる方法を知らんからさ。おかげでいまだに嫁さんも
もらえん」
橋本「関係ないでしょう！」

橋本「なぜ出馬なんですか！？」
小泉「他に食べる方法を知らんからさ。おかげでいまだに嫁さんも
もらえん」
橋本「関係ないでしょう！」

ダブった　ｽﾏｿ

小泉「出馬なら今しかないな。」
森「我が派は橋本派支援が任務だ！」
小泉「しかし、敵の派閥が総理になったら･･。」
森「手柄がないのをあせることはない！小泉！！」
小泉「野中だって、選挙の戦いで勝って出世したんだ！」
森「おい！小泉貴様！命令違反を犯すのか！」
小泉「総理になっちまえば、こっちのもんよ！
　　　へへ。派閥を辞めるには、早いほどいいってね！」
野中「どうします？」
橋本「森に小泉が押さえられんとはな。私が出るしかないかもしれん。」

麻生「やってやる･･･！いくら影が薄くたって！」

小泉「まず、総裁選に出る。半分は取りこむつもりだ。
　　　その上で、真紀子が中心に、新党を作る！」

小泉「橋本、いらないよ。うわぁ〜」

野中「我々のような老人が議席を落として、日本が救えると思っているのか！？
　　　新しい時代を作るのは若僧ではない！」

田中真紀子「よしなに」

小泉「なんとー！！」
野中「派閥を持たん無党派とでも言うのか！？」

加藤「欲求不満のはけ口を、政争に向けているだけなんだ。」
小泉「何それ？」
加藤「野中みたいなのが頭にくると、切り崩しなんかやるんだよ。
　　　そんな時に、野中を止める力がいるだろ？だから俺は不信任に欠席してやったんだ！
　　　宏池会は、切り崩しにやられちまったけどな･･･。」
小泉「ふーん。総理になりたいんだ？」
加藤「ああ。だけど、不信任案の欠席位じゃ、小泉みたいにはなれないって分かって･･。
　　　だから俺、小泉に付き合って、小泉を研究させてもらう！」
小泉「離党したいってこと？」
加藤「選挙が気になる？」
小泉「ああ！あんた私が総理になったら、その次狙ってるんだ！」

自民の若手議員
「派閥が２つでドンパチやってさ。大人の都合で落とされてたまるか！」

真紀子「野中、私への手向けだ。竹下と仲良く暮らすがいい。」

森「総裁選勝ちたかっら真紀子の尻を追いかけているだけにしろ！」
小泉「真紀子の尻といったか・・おのれぇーーー！！！」
森「尻を尻とゆうて何が悪い？！」
小泉「お前のような下劣な者がいるから私は森派を見限ったのだ！
野中の策謀を一掃したら自由党と連立し公明党を野党に帰さねばならん」

橋本「・・・ねぇーい！完璧な作戦にならなかったとはっ！・・・

　　　・・・しかし！こんな力を持った地方が、国家財政さえ
　　　破綻させるのだ！！それをわかるんだよ！小泉！！」

なぜだ！なぜａｇａらん！

河野「麻生太郎閣下以下、メインブロックの票は全滅で･･･。」
野中「小泉の陣営は！？」
河野「地方の取り込みに着手したようですが･･･。」
野中「各派閥にいる議員も、選挙区の評判を恐れて出てこないし･･。」
古賀「これじゃあ国会も地方も、小泉に味方してるみたいなもんじゃないですか！」
橋本「小泉に自民の全投票が集結したわけじゃない！！」

橋本「まだだ！まだ終わらんよ！」
小泉「橋本、私の手向けだ。野中と仲良く暮らすがいい」

1

小泉「Ｎフィールドは空母マキコだけの戦力で支えられそうだ」
小泉「くっくっく圧倒的じゃないか我が軍は」

橋本「全滅じゃないけど･･･。全滅じゃないけど･･･。」

橋本「全滅じゃないけど･･･。全滅じゃないけど･･･。」

小泉「政治を食い物にする橋本には分かるまい！この俺の予備選を通して出る力が！」

小泉
「我々は国民の支持を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
橋本派に比べ我が反主流派の勢力は３分の１以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！我が自民の改革目的が正しいからだ！
一握りの族議員が衆院過半数にまで膨れ上がった自民党を支配して５０余年、反主流派の我々が改革を要求して、何度橋本派に踏みにじられたかを思い起こすがいい。我々の掲げる、国民一人一人の生活のための政治を、党員が見捨てる訳は無い。
私の盟友、諸君らが期待してくれた加藤鉱一は死んだ、何故だ！」

堀内「坊やだからさ」

小泉
「戦いはやや落着いた。諸君らはこの政争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？しかし、それは重大な過ちである。橋本派は聖なる唯一の国会を汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを橋本派の族議員どもに教えねばならんのだ。
加藤は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々への追い風はますます強くなりつつある。橋本派とてこのままではあるまい。
諸君の友も先輩も、橋本派の無思慮な多数派工作の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを加藤は死を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、この怒りを結集し、橋本派に叩きつけて初めて真の国政を得ることが出来る。この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
党員よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ党員！自民は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・自民！！」

麻生「これが・・・敵・・・」
橋本「何を言う！郵政民営化を目論む男が何を言うか！！」

亀井
故あればあたしは寝返るのさ

橋本「何だ！？何が起こっているんだ！？
　　　ええい！！完全な根回しにはならなかったか！！」
亀井「小泉だけにいい思いはさせませんよ！」
小泉「しかし、その派閥じゃ･･！
　　　堀内派まで！無理だよ！みんな下がれ！！」
堀内「自民だダメになるかならないかなんだ！やってみる価値ありますぜ！」
小泉「しかし、造反している議員だってある！
　　　ダメだ！！切り崩しと報復人事で自爆するだけだぞ！！
　　　もういいんだ！みんな止めろー！！」
橋本「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、自民を押しつぶすのだ･･･。
　　　ならば主流派は、自分の手で自分を裁いて、国民に対して、自民党に対して贖罪しなければならん！
　　　小泉･･･。なんでこれが分からん！」

橋本「おのれぇぇ！！そんなに小泉が好きかぁ！？」

>>490ｳﾏｲﾖage

橋本「戦いは、まだ終わりではないのだよ・・・
　　　考えても見ろ。
　　　竹下派から引き継いだ古参の議席だけで
　　　派閥はあと１０年は戦える！！」

鳩山「フッフフフ！ハハハハハ！」
小泉「何を笑っているんだ！？」
鳩山「私の勝ちだな！今計算してみたが、自民の候補は無党派の求心力に引かれて落ちる！
　　　貴様らの頑張りすぎだ！」
小泉「ふざけるな！たかが選挙一つ、改革で乗り切ってやる！」
鳩山「正気か！？」
小泉「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、国民に絶望もしちゃいない！」
鳩山「自民の崩壊は始まっているんだぞ！？」
小泉「郵政民営化は、伊達じゃない！」

相変わらず素晴らしいスレです。
>>490
ウマ過ぎ！age

このスレはもはや伝説的ですらある。

奥田日経連会長「閣僚なんて辺境にとばされた日には商売あがったりさっ！政治家はだまってなっ！！」

創価版で、こんなの見つけました。

池田大作とシャア・アズナブル
↓
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=koumei&key=987951598

ジーク自民ジーク自民ジーク自民

小泉「不愉快だな･･。この感覚は。」
真紀子「は？」
小泉「派閥の論理を丸出しで戦うなど･･。
　　　これでは政治家に品性を求めるなど、絶望的だ。
　　　やはり政治家は、より良く導かれねばならん。
　　　指導する、絶対者が必要だ！」
真紀子「この組閣が終われば、政治家は変わるのでしょうか？」
小泉「変えるのだよ！それをやるのは真紀子、君かもしれない。」
真紀子「私は、あなたに賭けたのです。」
小泉「分かっている。事態は見えてきた。
　　　後は簡単だ！共に、戦おう。」

>>183
福田康夫「紹介しよう。宮沢喜一の正統な後継財務大臣、塩川正十郎である！」
政治記者たち「何だ！？ また老人じゃないか！？」

>>500
うまいとおもったが、
なんだか想像してしまった・・・萎え・・・。

野中「今はいいのさすべてを捨てて〜♪」

橋本「次の選挙〜で、小泉叩けば地獄に落ち〜る〜♪」

麻生「これで総裁になれたら俺、神様信じる！！」

野中「実弾輝く フラッシュバックに〜ぃ 奴の影♪
森！森！森！ (森！森！森！)
ひとりで死ぬかよ 橋本も亀井も呼ぶ
狙い定める 森派がターゲット♪
森！森！森！ (森！森！森！)」

どなたかＺのクワトロとカミーユの会話で「君はシャア・アズナブル
という人を知っているかね？」（だっけか？）の会話でネタ作ってくれ
ませんかね？

野中「見せてもらおうか！無派閥の新総理の性能とやらを！」

「………小泉総理は森派だ。だとすれば、俺は、無派閥を名乗って小渕派と
戦う小泉は嫌いだ。奴は、もっとできる男のはずだ。俺はそう思っていた。」

小泉「すごい・・・森の５倍以上の支持率がある・・・」

田中真紀子「男子の面子！党の権威！それらが傷つけられても、ジミンが勝てば、それでよろしい！」

真紀子ネタ２題
その１
中国政府首脳「見せてもらおうか、田中角栄の娘の手腕とやらを！」
その２
小泉「この田中真紀子すごいよ、さすが田中角栄のお嬢さん！」

橋本「閣僚の中に橋本派が二人だけ！？やるな小泉！」

田中真紀子「田中派再興に手を貸すがいい！それが分かりやすく政治に道を示すことになる！」

野中「党の人気ってそんなに大切なんですか！？参院選だ都議選だって、そんなことじゃないんです！
　　　派閥が無視されちゃ、たまんないんですよ･･･。」
真紀子「よく分かる話だが･･･。」
野中「落ちた候補のことは、言うなと言うんですか！？」
真紀子「そうだ！そして、次の選挙の候補のための、世論作りをしなければならない。」
野中「僕にそんな責任があるわけないでしょ･･･。
　　　目の前で派閥の会長を降ろされた僕に、何かを言える権利を持つ人なんていやしませんよ！」
真紀子「･･･田中角栄という人のことを、知ってるかな？
　　　　その人は、野中さんの立場とよく似ている。
　　　　彼は派閥的な論理を打ち出すことが、事態を突破する上で、一番重要ではないかと感じたのだ。」
野中「聞けませんね！僕にとっては、参院選も都議選も関係ないって言ったでしょ！
　　　自民同士の都合の中で負けていった、バカな政治家です！
　　　でもね！僕にとっては会長だったんですよ！？」

>>515
お見事。

ジュドー小泉
「わかったよ・・・
俺は間違いなく、身勝手な橋本派の独善に対して、みんなの意志を背負って戦っている！」
グレミー橋本
「みんなの意思だと？」
ジュドー小泉
「おまえは選挙の票のことを言ってるようだけど、その原点はどこから来た？
国民だろ？　全ての税金を生み、納めてきた国民こそが俺たちの支持基盤だ。
自民党員の組織票なんて、その中の何千分の一だろ？
そんなことが原因で争うなら、橋本派の中だけでやってくれ！
経済はデフレ傾向だし、官僚機構は古くて腐ってる。
今は日本全体がやり直さなくちゃいけないんだ！
あんたみたいに小さなことにこだわる政治家は、総理にしちゃ明日は見えないんだよ！
派閥に縛られたような連中は、邪魔なんだよ！
日本の可能性を、ちっぽけな自己満足の為に潰されてたまるか！」

森「なんでこんな組閣をした！　これでは党内基盤が弱くなって国会運営ができなくなる。自民の冬が来るぞ！」
小泉「派閥に属する者は自派閥のことしか考えていない。だから入閣させないと宣言した」
森「竹中平蔵を経済財政担当大臣にするなどと！」
小泉「私、小泉純一郎が任命しようというのだ！」
森「エゴだよ、それは！」
小泉「日本経済がもたん時が来ているのだ！」

>>510
５倍どころじゃなかったよ。
読売新聞の調査だと支持率８７％だって。

>>519
まあ読売は自民党の系列のような物だからね。

その読売でも支持率一桁だったんだよな、森内閣は・・・
鳩山「支持率８７％だと？　冗談ではない！」

小泉「ク・・・クハハハハハハ」
森「何がおかしい！！」
小泉「私の勝ちだな。今計算してみたが内閣の支持率は８７％を超える。
　　て言うか貴様らが低過ぎだ！！」
森「なめるな！！そんな支持率、真紀子の暴言で帳消しにしてやる！！」
小泉「何ィ！？」
森「親中派はダテじゃない！！」

森「小泉！あんたは間違っている！」
小泉「何！？」
森「何故なら、あんたがやめようとしている派閥政治もまた
　　真紀子の親、角栄の代から始まったもの、言わば政治の一部！」
小泉「く…」
森「それを忘れて何が政治の…、構造改革だ！そう…共に歩んできた
　　派閥政治を捨てての自民など、愚の骨頂！！！」
小泉「ならばわしが正しいか、貴様が正しいか、決着をつけてくれるわ！」

あまりGガンネタって見ないっすね
使いにくいからでしょうか…

小泉と森の対決っておかしくないか?
森はネタとしては、逸品だが。

森さんほどこのスレで愛された政治家はいまい・・・

エストラダ「そんなにアロヨが好きか！」

小泉「よくもこんなくたびれた議員が現役でいられるものだ。」
塩川「小泉純一郎が入閣を求めるとはな。ドジをやったのか？」
小泉「正十郎！選挙は目の前だ！一刻を争う！」
塩川「分かっているよ。わしがそんなにのろまかね？
　　　年の割には素早いはずだ。
　　　わしとて百戦錬磨の政争の中を潜り抜けてきたのだ！
　　　不景気なぞ一撃で治してみせるわ！」

「私は内閣総務課税務員、桑戸露＝馬児奈である。突然の無礼を許してもらいたい。
今日ここに上がったのは言うまでもなく、これからの日本経済についてだ。話の前に知ってもらいたいことがある。
私はかつて、内閣で加藤と呼ばれていた者だ。知ってのとうり現在米国の電化製品が急激に成長と遂げ、我が日本の域まで
到達しつつある・・・。これに対し、腐った内閣がとった対処法といえば、ＩＴ革命という名ばかりの甲羅で、内面は紙のような
うすっぺらさだ。そして頭の森前首相はその座を腹心の小泉に明渡そうとしている。
全ては奴らの計画と言う事に誰も気づいていないのだ。そう、奴らは日本を食い物にしてきたのだ。
森だけではない、あの橋本竜太郎も、クリントンと密約を交わし、自ら最新型ＴＶや携帯電話の情報を流し、懐を肥やしてきたのだ。
自分の任期が終わる頃には一生遊べるだけの銭を手に入れれることを計算にいれ、だ。
私は二年前にご存知のとうり加藤の乱という戦争を仕掛けたが、奴らは防衛能力にかけては長けていて、こちらの思惑どうりに事を運べず
大敗したことはまだ記憶に新しいであろう。私はその後九州のある場所で幽閉されていたが、戦友『内閣の白き流星』こと野中＝霊に助けてもらい
今この舞台にへと上がったまでである。日本人は日本人同志で戦っている場合ではない。黒人を倒した白人が攻めてくるのだ。
私は父、加藤＝図無＝大君の遺志を継ぎ、今ここに内閣の剣となることを、誓うまでである！！！」

>>526
ワヒド「そんなにメガワティが好きか！」でもいけるなあ・・・

橋本「しかし、この暖かさを持ったマスコミがすぐに手のひらを返すんだ。
　　　それを分かるんだよ！小泉！」
小泉「分かってるよ！だから、政界に党の改革の光を見せなけりゃならないんだろ！？」
橋本「フン！そう言う男にしては森に冷たかったな！ええ！？」
小泉「俺はマシーンじゃない！森の続投の支持などできない！
　　　･･･だからか！貴様は森をマシーンとして扱って！」
橋本「そうか･･･。森は続投を求めていたのか･･･。
　　　それで、それを私は迷惑に感じて、森をクビにしたんだな･･･。」
小泉「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！！」
橋本「総裁選は、私の汚名を晴らしてくれるかもしれなかった機会だ！
　　　その総裁選を勝ったお前に言えたことか！！」
小泉「汚名･･･！？前の総理時代が･･･！？」

小泉「こいつを、財務省の大臣に就けろ。前の財務大臣を参考にしたものだ。」
福田「（こんなに古い人を･･･。小泉さん･･。変わったことがしたいからって･･･。）」
小泉「すごいぞ！日本の株価は数倍に跳ね上がる。さあ！すぐに入閣させて試すんだ！」
福田「はい。でも小泉さんは？」
小泉「改革中のものがまだまだいっぱいある。さあさあ！行くんだ！」
福田「･･･小泉さん。僕、派閥で森さんに会ったよ･･？森さんのこと、気にならないの？」
小泉「うん。政争は、もうじき終わる。そうしたら派閥へ一度行こう。」
福田「小泉さん･･･。」
小泉「急げ！お前も官房長官だろうが！」

金正男でどうぞ。

ディズニーランドに行かせるものかよ。

>>530

感動しました。
まさに名言です。

やらせはせん！やらせはせんぞぉ！！
たかが一人の朝鮮人に、この外務省が！
東京都の秋葉原ッ！千葉県のディズニーランドッ！！
北朝鮮ごときに、やらせはせんぞォォッ！！

真紀子「中国へ送り届けると言うのか！？小泉め･･･。急ぎすぎる！」

金正男「す、すばらしー！まさに資本主義の精神を形にしたようなものだ！！」
真紀子「AP(アミューズメントパーク）、ディズニーランドです。

森山「総理は何と言っているか？」
福田「外務省を中心に主要情報を集めているから動くなとのことです。」
森山「それ以外のことは何か？」
福田「何も。だいぶ混乱しているようです。」
森山「法務省各員は待機！」
福田「総理、何か分かって？」
小泉「偽造パスポートを使ったらしいな。」
福田「偽造パスポート！？」
小泉「バブルの時よく使ったやつだ。精度は段違いだけどね。」

入国管理官「金正男、聞こえているなら君の生まれの不幸を呪うがいい」
金正男「不幸だと？」
入国管理官「君はいい偽造パスポートを持っていたが、君の父上がいけないのだよ」

>>539
金正男「朝鮮民主主義人民共和国に栄光あれ!」

>>539-540
ﾊﾞｶｳｹage

佐藤道夫「横山ノックと青島幸男は頂いていく。二院クラブ再興のために・・・」

金正日｢私の息子、諸君の愛してくれた私の息子金正男は死んだ…なぜだ！｣

ただのおっさんだったからさ・・・

「フッフッフ･･･。こうも簡単に偽造パスポートがばれるとはなぁ･･･。
　道連れに、一人でも多く自国に引き連れ込んでくれるわ！」

山崎｢総理｣
小泉｢なんだ？」
山崎｢妙だと思わないか｣
小泉｢何が？｣
山崎｢都内のホテルと成田から同時に車で出れば、東京ディズニーランドにたどりつくのは成田からのほうが早いんだぜ。正男がそんなバカな事をするのか？」
真紀子｢でも、金正男の家族は一人多かったんですよ｣
山崎「それだよ」
森山「なんだよ」
真紀子｢ゴールデンウィークの放送は嘘だって｣
伸晃「ええっ」
山崎｢これだ。カメラはロングサイズでしか撮影してないし、腕時計はパチモンに見える。……ダミーだな｣
真紀子｢ということは｣
小泉｢正男はディズニーランドに着いている｣

>>546
おおお！うまいっ！っつーかこえ〜よ（藁ｴﾅｲ

正男「しかし、ここ（ＴＤＬ）に我々がいることを日本政府が知ったら、ただではすまないな。」

真紀子節全開age

小泉「橋本落としの作戦は、無派閥小泉として初めての総裁選である。
　　　この選挙で、諸君らの働きを見せてもらい感動している。
　　　再来月はこれらの作戦の締めくくりとして、立候補する参院選の候補も応援してもらう。
　　　単純な作戦ではあるが、無事任務を果たして自民党に投票してもらいたい。以上。」
山崎「結構です！」
小泉「･･･これでは道化だよ。」
山崎「いや。自民党の総裁としてイメージ作戦もしませんとな。」

虐シャアはやりやすくていいね

ギム・小泉「朝鮮人ごときがなぁ、TDLの再生などでっきるわきゃねーだろー！！！」

誰か真紀子と外務省の喧嘩のネタをやってくれい。

我々はひとりの英雄を失った！しかし、これは敗北を意味するのか！？
否！始まりなのだ！
日帝に比べ我が北朝鮮のGNPは３００分の１である にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？諸君！ 我が朝鮮民主主義人民共和国の戦争目的が正義だからだ！これは諸君らが一番知っている。我々は過去の対戦で故郷を追われ国土の大半を山地で占める北朝鮮に追いやられた！そして敗戦国の日帝と米帝と手を組み支配して５０余年！朝鮮半島に住む我々が自由を要求して何度、日帝に踏みにじられたか！朝鮮民主主義人民共和国に掲げる人民一人一人の自由のための戦いを、父「金日成」が見捨てるわけはない
私の息子、諸君らが愛してくれた金正男は死んだ！！なぜだ！？

石原伸晃「ヲタクだからさ・・・。」

新しい時代の覇権を我ら選ばれた人民が得るは歴史の必然である。ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。我々は過酷な北朝鮮国土を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた・・・ かつて偉大なる首領様、金日成は、人民の主体の確立はパルチザン闘争覇者である我々から始まるといった。しかしながら日帝のモグラどもは自分たちが半島の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、その連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！

この悲しみも、怒りも忘れてはならない！ それを…正男は…死をもって我々に示してくれた！ 我々は 今、この怒りを結集し、日帝にたたきつけて、はじめて真の勝利を得ることができる！この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる！
人民よ！
悲しみを怒りに変えて立てよ、人民！
我ら朝鮮人民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
優良児たる我らこそ世界を救い得るのである！
ジーク・朝鮮（チョソン）！！

田中「菅、君か、君がガンダムの！」
管　「田中さん、聞こえているんでしょう！」
田中「・・・そうか。しかし。遅かれ早かれ敵と味方だ。戦う運命だった
　　　のだ！」
管　「田中さん、僕は・・・あなたとは戦いたくない！」
田中「甘い。甘いぞ管！戦いの中で相手を選べるとでも思っていたのか！？」

オペレータ「扇党首、自由党より入電。”救援ノタメ、与党内ニ急行ス”以上であります。
それを聞くなり扇は怒りの形相で右手のコンソールをたたいた。
扇「自由党？あの役立たずの小沢のか！」
扇「どの面をさげて！」
扇「無用だと言ってやれ。連立内は混乱しており、むしろ迷惑だと」
オペレータ「しかし・・・」
困惑するオペレータを見て、扇は適当な言葉を見繕った。
扇「・・独立した、自由党ならではの、自由な行動をとれ、と伝えろ。
　　以後、予算委員会会議中につき、不用意に通信を送るなともな。」

小泉「いったい執行部は何を考えているのか。鈴木宗男が選挙に出ようという
　　　のだぞ。これを阻まずして何が自由民主党か！」
石原「しかし、扇大臣の指揮する巨人軍ＯＢが自民党から立候補しました。これ
　　　で選挙大敗は阻止できるのでは？」
小泉「もちろんだ。阻止せねば、多くの自民票が無為に失われる。先の選挙での
　　　鈴木を思いだして見ろ。」
石原「昨年　森前総理の”寝ててくれればいい”発言。民主党のテレ朝選挙速報作戦！」
小泉「そうだ。マスコミとの摩擦で四散した森ですら連立与党に壊滅的打撃を与え
　　　た。僅かながら、自民党幹部議員まで落選が出たほどだ。
　　　野中という後ろ盾を持たず、一般人の８分の１の常識しか持たない鈴木が、
　　　管の直撃を受けた場合・・・」
石原「まさか、自民党そのものが？」
小泉「わからん。万一にもあり得ないと思うが、そうなれば、まさしく都市部の
　　　破滅だ。鈴木の顔が歪めば、激戦区上に配置された候補達は只ではすむまい」
小泉「だが執行部は、あくまで派閥間の友好関係のみを気にして候補者をたてている
　　　。それが問題なのだ。民主党の今までの戦いぶりを見て見ろ。奴らは手段を
　　　どうであれ、崇高な目的の元に候補をたてている。気まぐれなますこみは
　　　いつの世も、強い意志を持った党に味方する。判るか？」
石原「では総理は、巨人ＯＢが当選することはできないと？」　　　　

中曽根「イヤァーー！！私の自民党がーー！」

>>558
大藁。ツボに入った。

ゴップ野中
ジャミトフ鳩山

>560
ゴップは森だろ。そのまんま。
やり手の野中がジャミトフ。
鳩山弟がエルラン

堂本「オール与党が持たん時が来たのだよ！」

金丸＝デキンで中曽根＝ギレンにアボーンされました。

鳩山「フンッ！鈴木宗男は鈴を鳴らしてりゃいいんだよ！」

堀内「派閥！宏池会は！」
加藤「王者の風よ！」
堀内「全新！！」
加藤「系烈！！」
堀内・加藤「天破侠乱！！
　　　　　　見よ！国会は、赤く燃えている！！」

>>565
ﾜﾗﾀ

小泉：支持率いいな。
田中：もちろんです。…保守と公明が共鳴して未知数の支持が引き出されるって話、信じます？
小泉：選挙協力の話か、それはないよ。
　　 　自民単独で勝てるさ。ニュー内閣は僕が顔ぶれを決めて君が入閣しているんだから。
田中：そりゃそうですね。

ハロ、ゲンキ、ハロ、ゲンキ
シオカワ、キオク、ミダレテル
シオカワ、キオク、ミダレテル

塩川正十郎
＞はは、ハロは正直だねえ。

扇「自分の党が選挙に負けそうなんて･･･。こんなことのために、自民の連立に協力したんじゃありません！」
山崎「じゃあ何ですか、扇さん！自分達以外が選挙で落ちるのは構わないとおっしゃるんですか！？」
扇「いえ･･･それも違います･･･。違うんですって！」
真紀子「みんな、この変な党から逃げたいのよ。でも与党から外に出るのも恐いの。」
　　　　政争は恐いしひどいし、いけないんだよ･･･。」
扇「そうよ。そのために私は、派閥をいいことに使うために･･」
小泉「扇さん、大人の理屈はいいよ。今は内閣の整備が第一なんだ。そうしないと、もんな落ちちまう。」
扇「小泉･･･。」
小泉「大きくなったでしょう？僕も真紀子も。
　　　僕や真紀子がなんで内閣を使えるようになったか、そんなことは選挙が終わってから考えましょうよ。
　　　でも、変人って政治家の革新、選挙など超えられるって説もありますよね？
　　　もしそうなら、僕らを糸口にして、政治家全体が変人にする方法を考えるのも悪くないんじゃないですか？」
扇「ええ。だから今は生き延びねばならない。」
小泉「支持率が落ちてから、やり直しをするってのも難しいでしょう？」

・・・・それもできないでしょうね。自民党にも愛着があるし。
それに、できもしないことをできると信じてる兄を思うと、
私、刺し違えてもいいって思うんです。
兄は鬼子です。国民の本当の願いを歪んで受けとめて、
それをできるだなんて・・・・
そんなの由紀夫兄さんじゃありません。

橋本「構造改革が景気に喝を与えるなどと！」
小泉「国家財政が持たんときが来ているのだ、それをわかるのだよ橋本！」
橋本「わかっているさ、だからこそ景気対策でプラス成長を保たねばならんのだろう？」
小泉「そういう男にしては真紀子につめたかったな。｣
橋本「俺は角栄じゃない。真紀子の父親代わりなどできない…」
小泉「そうか、真紀子は父親を求めていたのか…それで、それを私は迷惑に感じて
　　　真紀子を外相にしたのだな…」

鳩山「ええーい、小泉内閣の支持率はバケモノか！」

小泉「森とは違うのだよ！森とは！」

小泉「私は変人なのだよ！！」

小泉「これでは道化だよ…」

真紀子「正男は・・・星の王子様？」

真紀子「サンデープロジェクト、何を言われたのです？選挙活動ですか？」
塩川「忘れたよ。年をとりすぎてな。」
真紀子「ほう･･･。アルツハイマーにでも診断されたので？」
塩川「歯がゆいな･･･。私が数ヶ月前のことを忘れると思うのか？」
真紀子「思いません。」
塩川「では、そういうことだ。」
真紀子「（･････支持落としの男が！）」

塩爺萌え〜

小泉「真紀子、人事を凍結して外務省の足を止めろ！出来るな真紀子」
真紀子（わかるものか！）
扇　「マスコミクリアー、記者会見後、塩川が援護の忘却発言を行います、当たらないでね」
真紀子（どこのマスコミがクリアーなんだ…）
扇　「あなたならできるわ」
真紀子「おだてないで下さい…」
扇　「会見どうぞ！」
真紀子「いきまぁーす」

扇「無礼を承知でお聞きします。小泉総理は何が狙いで？」
小泉「私の使命は、政治構造に魂を引かれた財政を立て直すことだと思っている。」
扇「それは野党の目的です。」
小泉「違うな。財政改革、構造改革と騒ぎ立てながら、
野党だって選挙に縛られている点では、派閥の人々と変らん。」

小泉「不服そうだな、神崎君」
神崎「ご自分が変革者だと仰るのでしょうか？」
小泉「私は、私がいなければ、時代は変わらないと感じているにすぎない。
野中は、野党に引かれている人々を根絶やしにするために、保守・公明を政権与党にした。」
神崎「えっ」
小泉「安定過半数を獲得して、日本経済を徹底的に上昇気流に追い込めば、敵対している党の議員は選挙に落ちていなくなる」
扇「それでは、表面的には野党の目的と同じように見えますが。」
小泉「問題は、その後だ。
選挙の後、誰が政権の支配を握るかで永田町はどうにでもなる。
その時に永田町を治める天才が必要だと思えんか。」
神崎「それをあんたが？」
小泉「選挙後の国会を支配するのは女だと思っている。」

上げ

真紀子「議員の名誉、党の権威、それらが傷つけられても選挙に勝てばそれでよろしい！」

鳩山「手の空いているものはテレビを見ろ。塩川の失言だ。」
菅「ビデオに撮っておきます！」
鳩山「よし。許可するぞ！」

県民「80％！？冗談じゃありません！現状で震災復興はせいぜい５割です！」
貝原「しかし、仮設住宅はもう残っていない」
県民「町並みなどは飾りです。偉い人にはそれが分からんのです！」

うーん、いまいちだな・・・

ヘヘッ、手柄たてるにゃ早い方が良いってねェ

小泉「このタイミングで和解を仕掛けたという事実は、古今例がないはずである。」

厚労官僚「ここ数日、首相周辺を徹底的に調査したんだぞ。
　　　　　なのになぜ首相が控訴断念の準備をしていることが
　　　　　わからなかったんだ！？｣
法務官僚「歴代内閣は『過去の責任』はないという立場から
　　　　　ハンセン病訴訟を捉えている。これを嫌ってる
　　　　　国民は山ほど居る。官僚が控訴しようとすれば
　　　　　世論がガードしちまうのさ。」

小泉「和解が成立したら、報道陣を呼び出せ！」
福田「ようやく分かりましたよ？小泉総理。」
小泉「うん？」
福田「よしんば、最高裁突入前に裁判を勝ちもらしても、
　　　国の方針を変えさせて、我々の誠意の態度を国民に見せつける二段構えの作戦！」
小泉「政治家は非常さ･･･。そのくらいのことは考えてある。」

真紀子　「小泉首相カームヒヤｰ」

小泉　　「世のため、人のため、野党の野望を打ち砕くこの小泉
　　　　　高支持率を恐れぬなら　かかってこい！　」

>>589
扇「そんな不良みたいな話し方お止めなさい！」

龍太郎

龍太郎「今度の参院選の意味がわかるか｡わたしは小泉を利用し､国会で優子と一緒し歩ける場所を手に入れたいのだ」
　優子「龍太郎様は政権が欲しいのですか」
龍太郎「どれほど派閥の環境に順応していても、私とて女性の胎内から生まれた人間なのだからな」
　優子「自民党の再生を願っているのですね」
龍太郎「そうだ｡だからこそ､それまでの居場所が欲しい」
　優子「それが橋本派なのですか」
龍太郎「手伝ってほしいな。優子」
　優子「はい」

シャア小泉「派閥を抜けてくれないか？」

真紀子　「タイガーマスク、来い！！」

タッソ・エヴィン「おかしいですよ、マキコさん！」

小泉「真紀子の外交は！？」
福田「中国政府に阻まれて核心に触れられぬようです！」
小泉「いきなり外務大臣だからな･･･。」

カモン小泉

「自民の血のもとに〜〜〜〜〜〜」

亀井「江藤・亀井派のあなたがそんな事を言うなんて！｣
末広「腐る族議員は腐らせ、改革すべきところは改革する新世紀維新の
　　　意味も分からずに！小泉内閣の大いなる人気も分からずに！」

>>598
名前の欄が「幻覚に踊るマキコ」だったらプラス２０点。

のぶてる「まきこ・・・・？なんだ、末広か・・・・・。」
　　末広「まきこが田中じゃなくって、何が悪いんだよ！！］

カミーユ小泉「共産党の世界へ帰れ！川田悦子！！」

最近のZネタはヒネリが足りないぞ！何やってんの！

鈴木宗男「特定財源を使わなくても、構造改革はできましたのに・・」
小泉総理「後で党本部へ上がって来い！修正してやる！」

真紀子｢本だせぇ、そんな教科書、修正してやるぅ！｣

族議員！！だからお前はアホなのだぁ！！

「赤いモビルスーツ！？共産党だとでも言うのか！」

徳田虎男「戸塚ヨットスクール校長は伊達じゃない！！」

ドゥカー中曽根イク

「美少年ホリ魂〜をみせてやれ〜」

バスク野中「ここは橋本派の拠点である。無派閥議員は黙っておれ！」

ブライト小泉を殴りつける、カクリコン鈴木

ブライト小泉「貴様、自民党総裁にに向かって・・・・」
カクリコン鈴木「ここは橋本派だと言っている！」

小沢「まだだ　まだ終わらんよ！」

森「ああ情けない！ネタを出せないとは！どこだ！？どこに言うんだ失言は！？」

野中「衆議院を解散するのは時期が早すぎる･･･。」
宗男「小泉の支持率を無視できないと言われたのは閣下ですよ？」
野中「承知している。」
宗男「総裁選を一挙にと言いたいところですが、内閣を不信任に持っていくまでの時間があります。
　　　総理は党の決定を覆すこともありえますから。」
野中「党案としては、そんなバカなことはできんようにしてある･･･。」
宗男「自信がないようですな？」
野中「･･･公約というものは破られるためにあると言うのか？」
宗男「橋本のように腹の黒いのには任せられません。私が出ます！」
野中「選対にか？」
野中「は！ご安心を。私の一押しで、落選はありえません！
　　　その後で、田中真紀子と小泉純一郎のご処置を！」

鳩山「僕は・小泉さんに・勝ちたい！」

橋本「ここには我々しかいませんよ」
野中「橋本・・・貴様！」
橋本「そういうことだ。すまない、野中・・・」
優子「龍太郎様。お怪我を」
橋本「野中がやられた。ゆくぞ！優子」
優子「はい」
橋本「聞こえるか！全橋本派。野中広務は田中真紀子の手によって表に出られなくなった｡これは枯れの弔い合戦である」

小泉純一郎「鳩山さんは選挙に勝てない、何故だーーっ！！」
亀井静香「坊やだからさ・・・」

あげ

森「橋本政権はもう終わったんだ！
　　赤字を次の政権にぶつけて何の進歩がある！
　　何故小泉政権へ託さない！」

森　喜郎「森派よ！私は帰ってきた！」

野中「なんでこんな時に靖国に参拝する！？
　　　これでは、筑紫がムキになって特集が組まれてくる！５夜連続で来るぞ！？」
小泉「筑紫というものは、視聴率のことしか考えていない！
　　　だから参拝すると宣言した！」
野中「現職の総理が参拝するなどと！」
小泉「私、小泉純一郎が参拝しようと言うのだ！野中！」

田中真紀子「小淵は氏んだ！！何故か！！！」

ぼ、ぼうやだから？

橋本「小泉は本気で派閥を解体する気なのか？」
野中「第一回戦はやっちまったんだぜ？」
橋本「派閥を完全に解体するには、もう一回くらい選挙をしなければ無理だ。
　　　しかし、主な党内のポストはすべて橋本派が管理している。
　　　だからさ！新党を作って小泉の支持を承認させて･･･。」
野中「その交渉に、石原慎太郎が来たのか？」
橋本「ああ。そう思えるな。」
野中「小泉は俺達と一緒に反森内閣の連中と戦ったが、
　　　あれで派閥にいる連中の実態が分かって、本当に嫌気がさしたんだぜ？」
橋本「それは分かっている。」
野中「それで、すべての決着をつける気になったんだよ！」

真紀子「総理、あなたの作戦は完璧です。」

小泉「認めたくないものだな、独り者ゆえの過ちと言うものを」

胸を出せむねおー

シオズィ出ます！シオズィ発進！

>>626
ﾑﾁｬｸﾁｬﾜﾗﾀｰ

森「何であんなに内閣が持つんだ！？」

野中「橋本派だって、時代を拓ける筈だぁっ！！」

小泉「所詮その程度では蟷螂の斧…。
　　　私の高支持率に勝てると思ったか！？」

小泉「この教科書は検定合格済みだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
金「そんな教科書、修正してやるー！！」
小泉「これが外圧か･･･。」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜|　　　　　　　　　 |｜ だれか、シャアの
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　_／- -＼_　　 ｜　ﾊｲ ﾐﾅｻﾝ ｺﾞｲｯｼｮﾆ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼　　　 ｰ―　　 ／　＜　ｼﾞｰｸｼﾞﾐﾝ!! ＞
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼〃―匪―〃フミ　
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）　／　 （ ⌒ ）　／　（ ⌒ ）　／　　　　「 　 （ ⌒ ）　／　　　　　「　（ ⌒ ）　／　　 （ ⌒ ）　／ （ ⌒
／　　（ ⌒ ）　／　　（ ⌒ ）　／　　　　「　　　（ ⌒ ）　／　　　　　「　（ ⌒ ）　／　　 （ ⌒ ）　／

小泉「宗男まで・・・ムリだよ、みんな退がれ！」
宗男「自民がだめになるか、ならないかなんだ。やってみる価値は
　　　ありますぜ！」

野中「貴様は〜俺の〜〜〜、、、ご臨終！！」

>>634
梶山静六、追加キボウ。

小泉「森とは違うのだよ！森とは！」

川田「いつまでも、子の七光りだとは言われたくないのでね・・・」

ハヤト鳩山「しってて何もしない連中が自民党の明日を創る会なんだよ！」
http://www.pepperworks.co.jp/cgi-bin/wakatebbs/bbs.cgi

由紀夫「菅、分かったよ…東京都連のパイロット」

邦夫 「また、お前か！不愉快な奴が！」

由紀夫「当たり前だよ、不愉快なのは…」

邦夫「な、なんだと…なんだ！何を言う！！」

由紀夫
「人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ…
　どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、
　自分自身を殺すことも、自分自身をやめることもできないのよ！！」

邦夫
「何をいってるんだ！お前は！」

由紀夫
「私はあなたよ……あなたは…私なのよ！！
　あなたは私の一番『権力欲』な所だけをもった人でしょ？
　わたしは、鳩山由紀夫！！」

邦夫「私は邦夫だ…私は…邦夫だ！！！！」

由紀夫「私よ！死ねー！！！」

………
菅直人
「今のは鳩……。鳩は…鳩に…殺された…」

由紀夫
「私はあなたよ……あなたは…私なのよ！！
　あなたは私の一番『権力欲』な所だけをもった人でしょ？
　わたしは、鳩山由紀夫！！」

邦夫「私は邦夫だ…私は…邦夫だ！！！！」

由紀夫「私よ！死ねー！！！」

………
菅直人
「今のは鳩……。鳩は…鳩に…殺された…」

小泉「だから私が粛正すると宣言した！」

真紀子「外務委員会よ。わたしは、帰ってきた。」

バキッ！！

鬚・ハヤト　　「な、何をするんだ。」

真紀子・アムロ「何故『ヒゲ剃れ』発言、口止めしなかったん

　　　　　　　　だ・・・。」

鬚・ハヤト　　「外から強制リークを求められたんだ。仕方がない

　　　　　　　　じゃないか！」

真紀子・アムロ「鬚だって外務官僚だろう！」

官房長・フラウ「やめてっ、やめてよ！そんな事して何になるの

　　　　　　　　よ！」

次官・セイラ　「関係は、もう元には戻らないのよ・・・。」

チャンチャンチャラランチャラリランラララン・・・

age

ネタでないのであれですが、
小泉はまるでガンダムみたいに戦力バランスを一変させてしまいましたな。
連邦＝与党はほとんどヘナチョコなのに。
するとキシリア＝土井として
ドズル＝四位（顔）？
シャアとギレンは菅・由紀夫どっちなんだ。
ララア＝辻本はいやだな。

聞け！国民よ！
我等はゾンビという自民党に巣食う寄生虫共を根絶せねばならんっ！
この聖域なき構造改革によって６０％の道路特定財源は見直されるであろう！！
我等は自らの手で閣僚の聖域を汚す！！
その事で深い悲しみに沈む者もいるであろう！だが！！
日本を無傷のままゾンビを駆逐する術は既にない！！
そして彼等が存在する以上我等小泉内閣がその財源の恩恵を受ける事はない！！
無なのだっ！！！
ならばッ！！新しい内閣で見直された６０％こそがっ！！
いかに至宝であるかを考えてみよッ！！
それがいかに我等に豊かさをもたらすかを思うが良い！！
怒れ！！国民！！
この大破壊を招いた者が全てゾンビの無能であると知れッ！！怒りを力に変えよ！！
そしてこの宇宙に！新しい秩序をもたらすのだッ！！

感動アリガトウ！このレス！(>_<)ｂ

由紀夫「2ちゃんねるよ!私は帰ってきたーーー」

山崎幹事長「圧勝ですな、都議選は...」

水島前会長「俺は、どこに..どこに金を隠せばいいんだー」
「検察?」
トン トン
検察官「黙っていても有利にはならんぞ! 資産を何処の隠した。答えた え!」
トン
裁判長「水島被告に懲役1年」

中内オーナー「帰り見よ!」
「昨年のそごうの破綻は、外資の性質を夢想した一部の売国的
政治家 宮沢喜一がまねいたのだ。」
中内オーナー「また、つい最近経営危機に陥ったマイカルを見るまでもなく
この流通業界は、たえず様々な危機に直面しているのだ。」

中内オーナー「ダイエー! この流通のシンボルを揺るがせにしないためにも
我々は要求する!」

中内オーナー「大手都銀に債権放棄を要請すろのだ。」

★ダカールの日★
議会の方と、このテレビを見ている日本国民の方には、突然の無礼を許していただきたい。
私は自民党のジュンイチロー＝コイズミ首相であります。
話の前にもう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて、ヘン＝ジンという名前で呼ばれた事もある男だ！
私はこの場を借りて、ジミンの意志を継ぐ者として語りたい。
もちろん、ジミン公国の総裁としてではなく、日本の首相としてである。
ヨシロー＝モリの意志はカネマル家の様な欲望に根ざしたものではない。
ヨシロー＝モリがモリ内閣を作ったのではない。
現在、ミンシュトーが野党を我が物にしている事実は、カネマル家のやり方より悪質であると気づく。
人が投票に出たのは、政治がエゴの重みで沈むのを避けるためだった。
そして投票に出た人類が選挙権を拡大したことによって、人類そのものの力を身につけたと誤解をして、カネマル家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。
もうその歴史を繰り返してはならない！
投票に出ることによって、人間はその能力を広げることができると、なぜ信じられないのか？！
我々は政治を政治家の手で汚すなと言っている。
ミンシュトーは国会に魂を引かれた人々の集まりで、政治を食い潰そうとしているのだ！
人は長い間、この国会というゆりかごの中で戯れてきた。
しかし、時はすでに政治家を国会から巣立たせる時が来たのだ。
その期にいたって、なぜ国会議員同士が戦い、政治を汚染しなくてはならないのだ！
国会を自然のゆりかごに戻し、国会議員は政治家としてで自立しなければ、日本は平和の惑星ではなくなるのだ！
この永田町でさえ金に飲み込まれようとしている。
それほどまで政治は腐り切っている！
今、誰もがこの美しい日本を残したいと考えている。
ならば自分の欲求を果たすためだけに、政治に寄生虫の様にへばりついていて、よいわけがない！
現にミンシュトーはこのような時に戦闘を仕掛けてくる。
見るがいい、この暴虐な行為を！
彼らはかつての自民党から膨れ上がり、逆らう者はすべて悪と称しているが、
それこそ悪であり、政治を衰退させていると言い切れる！
テレビを御覧の方々はおわかりになるはずだ。
これがミンシュトーのやり方なのです。
我々が議会を支持率で制圧したのも悪いのです。
しかしミンシュトーは、この議会に自分たちの味方である議員がいるにも関わらず、破壊しようとしている！

期待をこめてあげ

東京都議選
小泉「圧倒的じゃないか、わが党は」
志位「全滅じゃないけど・・・全滅じゃないけど・・・」

<機動戦士ガンダム行革の純一郎1>

龍太郎「なんで、こんな法案をとうす?公共事業が減って不景気が来るぞ!」
純一郎「利権にしがみ付く人々は、財政のことを考えていない。だから、私は
行革すると宣言した!」
龍太郎「道路財源を見直すなどと!」
純一郎「この小泉純一郎が、改革するというのだ」
龍太郎「ムリだよそれは・・・・」
純一郎「財政が持たん時が来ているんだよ。気付けよ龍太郎・・」

>>645
小泉は、アムロ シャアは菅 ガルマは鳩山(坊やだから・・)ギレンは小沢

　森、お、ろ、せ
　森おろせ　森降ろせ　コイズミ　森よー辞めてー
　まだ公明に頼る　内閣あるなら
　首相の森を降ろせ　降ろせ　降ろせ
　加藤の怒りをぶつけろ　コイズミ
　森派会長コイズミ　コイズミ

　まだ立たない？　なぜ立たない？
　早く立て　コイズミ　真紀子よー叫べー
　まだ組織に頼る　派閥があるなら
　地方の得票　伸ばせ　伸ばせ　伸ばせ
　抵抗勢力　討てよ　コイズミ
　総裁候補コイズミ　コイズミ

　支、持、あ、が、れ　支持あがれ
　支持上がれ　コイズミ　宗男ー帰れー
　まだ利権に絡む　財源あるなら
　痛みに耐えて　おそれず　ひるまず　とらわれず
　変革向かって翔べよ　コイズミ
　総理大臣コイズミ　コイズミ

Ｇフィールドよ創価学会進入。神崎代表のものと思われます。

野中ギレン
「よし、都市の激戦区にまわせ。」
「しかし、妙だな。神崎め。約束していた学会票の数が合わんぞ。」

短くてキレのある時代が懐かしい…

野中「小泉め。よく支えてくれる。２人区に候補を増員させ・・・・」
青木「なに！新しい候補者だと？民主党のか？」
野中「なに？」
青木「それは確かなのか？」
選対「大橋巨泉です。確認します。」
青木「民主党もよくやります。」
野中「そうかい。所詮は生き残りタレントの最後の悪あがきだろ。」
青木「でしょうね・・・・・。比例区の舛添要一はどうなっているか。」
舛添「何か？」
青木「比例区はどうか？」
舛添「行けます。」
青木「ならば、比例区に新たな敵候補が発見された。全国の職域党員とともにこれを。」
舛添「は！比例区に出馬する敵を撃滅します。」
青木「民主党の比例区もこれまでか。」
野中「参議院選とてそれぐらいの投票率なら支えられるな。」
青木「はい・・・・・。」

アムロ・管｢本当の敵は橋本派にいる。小泉じゃない。｣

徳田虎雄「タレント候補が量産の暁には議席などあっという間に増やしてみせるわ！！」

愛媛県知事「それで、えひめ丸、どこに救出されたのです？」
福田官房長官「沈んだよ。潜航しすぎてな。」
知事「ほう、それで、総理自ら官邸で対応されたので？」
福田「歯がゆいな。知事。あの森がゴルフクラブを手放すと思うのか？」
知事「思いません。」
福田「では、そういうことだ。」
知事「子供を見殺しにした男が！」

どっかのスレで小泉がマ・クベに似てるっての見てから
小泉がマにしか見えなくなた・・・。

（同士を欺くには同士と同じ理念を持たなくてはならない。まして一度連立を離脱した党だ。）
（政党助成金の独り占めというのなら、その言葉甘んじて受けよう。）
（だが今度あったときはその首をきれいにはねて、自由党の小沢王国を私の手で再建する。）
（うせろ！チカゲ！）

小沢チルドレン「自民党の援軍は自由党の地盤に入る動きはありません。」
だろうな。漁夫の利を掠めようというのだろうが。
小沢チルドレン「しかし、この岩手県は私たち小沢チルドレンの手で支配されています。普通の候補者には入り込めはしない。」
そうだな。
そのままで聞け！自由党の候補者たちよ。もはや忍従のときは去った。
諸悪の根源は、連立内閣に加わり欺瞞あふれる政権を受け継ごうとしたオウギ・チカゲにある。
真なる国民の支持をこの手に握るのは、チカゲの首をこの面前にささげる諸君らにある。
さすれば、この永田町の英雄として末代までたたえられよう。

自由党候補者Ａ「チカゲの首をとれだって・・・。」
自由党候補者Ｂ「大臣のポストの一つをくれるって言うぜ・・・。」

民主党議員「ハハハ。チカゲと何回ヤった？松浪」
松浪「ええい、子供だましが。」
民主党議員「広く国民に公けしてやる。心配するな。野次れ。」
松浪「ハハハハハハ。」
民主党議員「ヤジを跳ね返した。何をしたというのだ。松浪。」
松浪「ハハハハハハ。」
民主党議員「きゅ、休会しろ！早く！」
松浪「チカゲ様万歳！」
民主党議員「なんの水！」
-----
加藤「あ・・・・、なんだ。誰が水まいた？」
山崎「あ・・・・、松浪か。」
野中「登壇したときの勢いあれは見せ掛けだったのか。」
扇「強化しすぎたな・・・・・。これで意のままに動かせる持ち駒が一つ無くなったな。」

小泉「このままいけば参院選挙に勝ちにいける！できるぞ！」
野中「･･･そう思える力を与えてくれたのは、森かもしれんのだ。ありがたく思うのだな！」
小泉「貴様が森を辞任に追い込んだ！」
野中「それが許せんと言うのなら間違いだ。小泉君。」
小泉「な、なにぃ！？」
野中「森内閣がなければ、国民の小泉への支持はなかった！」
小泉「それは理屈だ！」
野中「しかし、正しいものの見方だ！
　　　･･･君は、自分がいかに危険な政治家か分かっていない。素直に総理の有り様を示しすぎた！」
小泉「だから、なんだと言うんだ！？」
野中「人は、流れに乗ればいい。だから、我が派は小泉人気にあやかる！」

マ・小泉「この髪型を流行らせてくれよ。これは、いいものだ！」

>>657
>「しかし、妙だな。神崎め。約束していた学会票の数が合わんぞ。」
ﾜﾗﾀ｡

小泉・アズナブル「オザワ君、私の言うことが分かるのならば、私の同士になれ！そうすればチカゲも喜ぶ」

小泉｢しかし、公明・保守の動きが目立たないのはどういうわけだ。神崎。｣
神崎｢は！。学会動員の票が多いようですから・・・｣
小泉｢学会か・・・｣
神崎｢しかし、洗脳は万全でありますが・・・｣
小泉｢・・・・・話は聞いているが、選挙だけが問題なのでな。もろすぎる。｣
神崎｢申し訳ありません。しかし彼らの信仰の志は・・・｣
小泉｢(森)総裁が無党派にもっと早くお気づきであればな。｣

羽田「幹事長、勝てますかね？」
菅「知るもんか！我々にできることと言えば、巨泉一人出してやるだけ･･･。
　　　参院選候補の幸運を･･･。代表は前線のことは何も･･･。」
羽田「幹事長！」
菅「自民との戦いが、まだまだ困難を極めるという時、我々は素人まで動員していく･･･。
　　　寒い時代だとは思わんか？」

選対本部「三沢候補落選。副幹事長辞任。」
扇党首「元プロ野球選手も地に落ちたものだな。」
選対本部「比例区当確なし。中選挙区当確なし。」
扇党首「しかし、比例区の大橋巨泉がタレント候補として票を独占したものならば、
　　やむを得ぬというところか。そうだな。」
野田「は！党首。」
扇党首「私の当確発表15分後に党の敗北宣言をさせるのだ。」
野田「しかし・・・」
扇党首「非改選の勢力と衆議院の勢力が残っているうちにな。」
野田幹事長「しかし、今となっては当確こそ至難の業かと。」
扇党首「私が生き延びねば保守党は失われる。」
野田幹事長「・・・・敗北宣言後、私の処遇を・・・」
扇党首「内閣改造の折に入閣させよう。」
野田幹事長「は！」

小泉「タレント候補のパワーが負けているぅ！？」

徳田「渡部絵美は、あの野村沙知代を見返したいために、今回の出馬を思いついたのでしょう？」
渡部「私はそんなに小さい女か？」
徳田「野村沙知代は、図々しさが熟女の武器だと勘違いした女です。
　　　十勝ならそんな野村を売名に使えても、渡部はそんな野村が許せない･･･。」
渡部「似すぎた者同士は、憎み合うということさ。」
徳田「恋しさ余って、憎さ百倍ですか？」
渡部「フンッ！まあな。選挙の支援頼むぞ！」

　現に外務省の役人はこのような時に人事移動を仕掛けてくる。見るがいい、この横暴な人事を。
　彼らはかつての機密費を膨れ上がせ、逆らうものは全て左遷としているが、それこそ悪であり、国益を衰退させていると言い切れる！

　テレビを御覧の方々はお分かりになるはずだ。これが鈴木宗男のやり方なのです！
　我々が人事を独断で凍結したのも正しいとはいえないでしょう。しかし鈴木宗男は、この議会に自分達の味方である大臣がいるにもかかわらず、破壊しようとしている！これが正義をうたう者のすることでしょうか！

　この省庁、外務省は、四島一括返還派と二島先行返還派をつなぎ合わせて組織された、極めて不安定なものである。それも、過去の世界大戦で失われた領土のために、急遽締結された共同宣言のためだからだ。しかも日本政府が、ロシアに対して行った外交はここまでで、約束さえつくればよしとして、彼らは省内に引きこもり、我々に北方領土を返還させることをしなかったのである。

　私の父田中角栄が、列島改造すなわち｢日本列島改造論｣を日本国民に提唱したとき、父角栄は竹下に裏切られた。そしてその竹下派は経世会を騙り、党内に多数派工作を仕組んだのである。
　その結果は諸君らの知っているとおり、55年体制の崩壊に終わった。それはいい。しかしその結果、弱小新党が乱立し、自民党の内部は腐敗し、新進党のような非自民連立政権運動を生み、小渕派の残党を騙る野中広務の跳梁ともなった。
これが、失言を生んだ内閣である。

　ここに至って私は、外務省が今後、絶対に不祥事を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが、外務省人事をフリーズする作戦の真の目的である。これによって、対ロ政策の混乱の源である外務省に居続ける人々を粛清する！

　諸君！自らの道を拓くため、地主のための北方四島を返還させるために、後一息、諸君らの力を私に貸していていただきたい。
そして私は、父角栄とに召されるであろう！

召されちゃうんだ(笑)

「今ララァが言った、タレント候補は選挙をするためのちからじゃないって」
「今という時代ではタレント候補は比例票を集めるしか使えないのだよ」
「貴様だってタレント候補だろうにーーー！」

龍太郎「堀内派からの反対票はまだなのか」
野中「ああ、遅いな」
龍太郎「江藤亀井派は経世会の要請は聞けないのか?」
野中「世論の反発を恐れているのさ」
宗男「堀内派からの反対票です」
野中「数が少ないな」
龍太郎「あれじゃ否決できない」
龍太郎「予算の可決は報道されているのか?」
野中「報道で知った国民はほとんどが支持しているよ」
龍太郎「だからあんな予算を通せるんだな。だいたい可決するのに必要な賛成
票はどこからてにいれたんだ」
野中「連立政権からだろ」
ーーーーーーーーーーーーーー凄いヤジが飛ぶーーーーーーーーーーーーーー
野中「牛歩戦術を続けて!」
龍太郎「堀内派の投票が終わるぞ」
予算は可決される
龍太郎「情けない! 純一郎が可決するのを見ているだけだった。赤坂へ行く」
野中「龍太郎・・」
龍太郎「宗男! ハイヤーの用意はどうか」
宗男「外に用意できています」
龍太郎「総裁選の時、俺たちは全部の県に根回しをしたんだぞ! なんで純一郎
は予備選で大勝したんだ」
野中「自民党は東京から地方を支配している。これを嫌っている党員は多い
橋本派が行くと地方党員がガードしちまうのさ」
龍太郎「第2派はないはずだ。うまくいけば臨時国会前の純一郎を叩ける」

橋本「平成研は参院選に特攻する。その前に各自、脱派閥の宣言をあげろ！」
野中「は！し、しかし･･･！」
橋本「勢力をズタズタにされすぎた。遺憾ながら９月の総裁選を放棄する。
　　　標的を切り替え私の批判に回れ！お前らも各個に離脱しろ！」
野中「し、しかし閣下ぁ！！」
橋本「ムダ死にはするな！小泉と真紀子がいる。それに応援してもらえば選挙に勝てるぞ！」
青木「は、はい･･･。」
橋本「ようし！！記者会見をせい！！平成研は私が預かる！！」

小泉「そんなシールで、この小泉グッズと対等に戦えると思っているのか！？鳩山！」

なかなかおもろい。頑張って、みんな！

エレガントに、レディ

>>680
橋本ドズルｶｺｲｲ！

橋本「この平成研、タレント候補なぞどうと言うことはないわ！！
　　　参院選大勝ちの暁には小泉ごときあっという間に叩いてみせるわ！！」

宗男「満足だろうな真紀子！でも、そいつは政権を奪われた俺達にとって、屈辱なんだ！！」
真紀子「分からんでもない。ずいぶん肝を舐めたようだな･･･。
　　　　戦いの始まりはすべて派閥に根ざしている！」
宗男「く･･いつまで減らず口を！」
真紀子「しかし派閥のみで戦いを支えるものに、私は倒せん！
　　　　私は、義によって立っているからな！」
宗男「･･･ん？外務省の人事が動かない！？」
秘書「外相！大至急弁解してください！」
真紀子「たしか宗男とか言ったな。･･･二度と忘れん！！」

｢政界で失楽園か・・・船田らしいよ。おぼっちゃん。｣

時期衆議院選（北海道）にて

ムネオの秘書｢外務大臣に援軍を求められては・・・｣
ムネオ｢真紀子にか・・・、ふん、これしきのことで、派閥中の物笑いの種になるわ。｣

土井「素晴らしい！まるで社民の精神が具現化したようだ！」
福島「フェミニスト、田島陽子です。」

技術顧問のアサクラ大佐（だっけ？）
「ハチ・ニー・ゴー選挙区のタレント候補、さがれ！！
　テレビにうつると支持率がさがる！！」

野中「俺は小泉を認めない！構造改革をし、族議員を排除すればいいというのは間違っている」
真紀子「だからといって、橋本を首相にするのを認めるのか！」
野中「それが、族議員の魂のよりどころとなる！」
真紀子「野中！小渕はもういない。小渕はおまえが倒したんだ！」
野中「違う！俺は今でも奴と一緒にいる！」
真紀子「野中、今はそれでいいかもしれない。しかし、橋本は歴史を繰り返すだけだ。
　　　　悲しく惨めな自民の歴史をな。ここで流れをくい止めなければまた、私たちの
　　　　ような議員が必要になってくる。教えてくれ、私たちはあと何人降ろせばいい？
　　　　私はあと何回、森と族議員を敵に回せばいいんだ。角栄は私に何も言っては
　　　　くれない・・・・教えてくれ！野中！」
野中「あの低支持率が・・・また繰り返されるというのか・・・」

森「不信任案･･･！！」
野中「と、言うわけさ。支持率落としを防ぐ、奥の手があったわけだなあ？
　　　ちょっと切り崩すだけでボン！ハハハハハ！」
森「貴様！それでも自民の議員か！？」
野中「私はこうして生きてきたんだ！私は、故あれば寝返るのさ！」
小泉「閣下ぁー！！」
森「哀れ･･･。志を持たぬものを導こうとした、我が身の不覚であった･･･。」
野中「ハン！野党なんて辺境に導かれた日にゃあ、商売上がったりさ！」
小泉「野中･･！獅子身中の虫め！」
野中「フフフフ。動くなよ小泉？敗軍の将は潔くな？」
森「･･･小泉よ意地を通せ。現に総裁選はあるのだ！出馬だ！！
　　わしの屍を踏み越えて！！わしを国中のさらし者にするのか！？小泉！？」
野中「馬鹿やろう！不信任案が出るってるんだよ！？冗談じゃないよ！！」
小泉「閣下･･･！！」
森「ジーク自民！！」

マイナーなところでチカゲ＝キャラ・スーンで作りたいのだが、
これといってセリフが思い出せん……ＺＺは……。

今年度予算の成立は、小泉政権になって初めての本格的な国会対策であった。
今国会における諸君らの働きには感動している。
今日は、その総仕上げとして巻き返しを計る経世会を牽制してもらいたい。
マスコミを通して、構造改革の必要性を伝えて永田町に戻ってもらいたい。

純一郎「これでは、情報操作だよ」
塩じい「いいんです。総裁のお考えを国民に伝える作戦です」
伸晃「総理! 国会ではご迷惑をおかけしました」
純一郎「お前には討論番組に出演して、行革反対派を論破してもらわなければ
ならない」
扇「朝生に出演する。支度を急げ」
伸晃「はっ! 扇 千景保守党首! いえ国土交通大臣!」

>>692
似たようなやつ考えてたんだよね
森=野中 小泉=龍太郎 野中=末広まきこで総裁選編

邦夫「由起夫〜っ！お前は俺の〜・・・・」

>>689
正にその通りだな〜。

「…ｵﾆｲﾁｬﾝ」

土井「田さんを比例区名簿に登録しろ。これで社民の得票率は30%はアップする」
辻元「土井さん…こんな古いものを……」

鳩山「やれやれまたぞろ新候補ってわけなのよね。」
土井「自民ってすごいのね。これが小泉公認候補と言うわけ？」
小沢「三時間前の記者会見の中継の時に『ファイヤー！！』という音をキャッチしている。」
羽田「それが、このプロレスラーだかお笑い芸人みたいのが発してるの？」
菅「タレントですか？これ？」
小沢「それは問題じゃないな。気がついたらやられてるって選挙をどう戦うかだ。
　　　どう、その小泉人気を殲滅するかだ。」
鳩山「冗談じゃないぜ！教本でもあるのかよ？ないんだろ！？」
小沢「野党は自民に比べりゃ１０年は遅れているんだ！
　　　与えられた選挙区の中で最大限に考えて当選させるんだな！」

党首討論（ガンダム�V　めぐりあい宇宙変）
シャア鳩山「貴様が最強の総理だからだ!!」
アムロ小泉「経世会が本当の敵ではないのか!?」
シャア鳩山「私にとっては違うな」
野次のため中断
シャア鳩山「わかるか、ここに誘い込んだ意味を!」
アムロ小泉「永田町の変人でも国会で政策を討論することは普通の人と同じだと思ったからだ!!」
シャア鳩山「国会で政策を討論することは、いくら国民に支持されているといえども熟慮検討を重ねなければな!」
アムロ小泉「そんな理屈」
セイラ土井参戦「二人が討論する理由がないのよ、二人は政策が同じだから…」
中略
アムロ小泉「今、マキコが言った、永田町の変人は選挙の道具じゃないって」
シャア鳩山「今という時では永田町の変人を選挙の道具にしか使えん!!…マキコも選挙に利用される運命だったのだ」
アムロ小泉「（人のこと変人って）貴様だって宇宙人だろうが!!」

ageyou

小泉：ライオネルりっちー

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=regulate&key=994191951

降臨。

直紀「真紀子、空港が見えるよ」
真紀子「空港?」
直紀「国内線専用の、羽田空港だよ」
真紀子「空港の近くに町が見える。ビルも道路も、こんなのを見れば羽田を国
際化したい気持ちわかる」
直紀「石原都知事が羽田の国際化を要求したのもわかるよな」
真紀子「だけど、羽田の国際化はうまくいかなかったんだよね」
直紀「そうだけど・・・」
真紀子「運輸族は、こんなのも知らないで羽田な国際化に反対してるのね」
直紀「だからさ! 純一郎は一度は森政権で国債の増発を支持したけど、今国
会で構造改革をしようていうんだからな」
真紀子「その話わかるよ!! 日本の政治家て頑固で変わるのが嫌いなくせに、
自分の政党や公約だけは変えるでしょう。だから、純一郎は改革して
見せてさ、本当のリーダーシップを見せようとしてんのよ。」
直紀「でもさ、そんなことで日本を不況にしてもいいの?」
真紀子「わかんない?」

小泉「圧倒的じゃないか、わが党は・・・」
志位「全滅じゃないけど・・・全滅じゃないけど・・・」

>>705
激しくガイシュツ！！

鳩山「比例区の中に大厚田があった！？
　　　･･･やるな、小泉自民!!」

大厚田→大仁田
逝ってきます･･･

真紀子・カーン「江藤・亀井派もそろそろ橋本派と手を切りたがっているという話ではないか。」
野中・ハイマン「冗談ではない、状況はそう簡単に変わるものではない。」
真紀子・カーン「まあ、それはどうでもいい。私は無党派の力を手に入れた。権力に魂を引かれた橋本派など恐れるに足らん。」
野中・ハイマン「たいした鼻息だな。私に組する最後の機会を与えてやろうと思ったのだが。」
真紀子・カーン「そちらこそ、私につけばよいものを・・・・。お前はどうなのだ、ムネオ。」
ムネオ「派閥の権力に魂を引かれた議員が自民を率いていけないという君の意見は正しい。
　　　　　しかし、私は、野中先生に忠誠を誓っている。この自分の口でな。」　(耳をパク)

真紀子・カーン「この外務委員会で私を攻撃すれば、どうなるかわかっているだろ。」（→真紀子信者の抗議の電話）
ムネオ「もちろん。しかし、お前を生かしておくより危険が少ない。」
真紀子・カーン「それも考えようだな。」

志井「いかにも、戦力不足だね？」
小沢「こちらもワイドショーが使えればな･･･。」
鳩山「でも、大丈夫だと思います！
　　　田中真紀子の狙いどころは、確かに一番反撃がくる所ですけど、一番もろい所だとも言えます！
　　　選挙は成功します！」
小沢「宇宙人のカンか？」
鳩山「はい。」
菅「由起夫ぉ。さっきお前の言ったこと本当かよ？」
鳩山「ウソですよ。宇宙人に未来のことが分かれば、苦労しません。」
土井「由起夫にああでも言ってもらわければ、みんな自民に逃げ出していたわ。･･･恐くてね。」
菅「そりゃそうだな。逆立ちしたって野党は与党になれないもんな。」

鳩山「内閣首班指名だと？！私にこそふさわしいではないか！！」

>>639　チカゲ＝キャラ・スーン　ネタ
機動戦士ガンダムZZ第12話「リィナが消えた」　より

野田・グレミー「小沢様、やめてくださいよ出て行くなんて。」
小沢・マッシュマー「ええい、離せ！野田！あんな女に大きな顔されておめおめとこの政権にいられるか。」
野田・グレミー「私だって、あの女の部下になるのは嫌です。」
小沢・マッシュマー「野田・・・」
野田・グレミー「私は、小沢様の部下でしょう？あの女は大臣のいすに座ると興奮しちゃうような安っぽい女なんですよ。」
小沢・マッシュマー「しかし、連立を解消するのは私の・・・」
チカゲ・キャラ「小沢一郎！内閣は私が預かる。安心して出て行きな。」
小沢・マッシュマー「お前はただのタレント候補ではなかったのか！　松浪！何とか言ってやれ！」
松浪・ゴットン「お元気で、小沢様。」
チカゲ・キャラ「行くよ、松浪。」
松浪・ゴットン「はい、チカゲ様。」
小沢・マッシュマー「ま、松浪。私を見捨てるのか。」
野田・グレミー「小沢様・・・あ！　　　小沢様お戻りくださーい。」

チカゲ・キャラ「小沢が出て行ったとなると、比例区で戦えないのが痛いな。」
松浪・ゴットン「選挙区があるではないですか。」
チカゲ・キャラ「あたしは、選挙カーには乗りたくないの！」
松浪・ゴットン「しかし、民主党の新顔が相手では、普通のタレントだけで野党の得票を止めることはできません。」
チカゲ・キャラ「だから困ってるんだろ。そうだ、非拘束名簿式を導入しよう。そうすればあたしの知名度が党の票になる。」

つづいて、
>>98 のZZバージョン　27話より

野中・ハマーン
「小渕家後継、小渕優子妃殿下である。妃殿下は日本から遠く離れたイギリスの地より守旧派、改革派の
融和、そして繁栄を日夜祈っておられた。今日のこのよき日に自民党の地に小渕家の足跡をしるすことを
妃殿下はこの上もなくお喜びである。かくも盛大にお集まりいただき、妃殿下の後見人たるこの野中広務、
妃殿下に代わり、自公保政府の関係各位に心よりお礼を申し上げる。」

オーギュスト・古賀「野中広務。私は強いものに従い、その流れに乗る主義のものです。」
グレミー・野中「なぜそう卑屈になる。ポストがほしいのか？」
オーギュスト・古賀「いえ、強いものが正義だからです。この道を究めるためなら命は惜しみません。」
グレミー・野中「橋本派再興のため派閥を貸してくれ。」
オーギュスト・古賀「はっ！」

由起夫「邦夫が・・・邦夫が見ているんだぞッ！」

小泉「与党も野党もも候補者とか地域によってまるっきり得票が違っちゃうってことか。
　　　根本的にやりなおさなくちゃいけないのかなあ･･･。はぁ･････････。」
扇「あんまり賛成できないけど･･･。」
橋本「麻生にも高村にもシミュレーションはやらせてある。」
扇「でもね･･･。」
橋本「じゃあ千景は、純一郎が無党派だと信じているのか？」
扇「そうとでも考えなければ、純一郎の総裁選以来の働きは分からないわ。」
橋本「それは認めるが、確証はない。現在の我々は、いかに議席を伸ばすかが課題だ。」
扇「無党派は政治の革新だって言うわ。純一郎にそのきざしがあるんだったら･･･。」
橋本「そんなものを待っていられるか！今、純一郎を内閣から降ろして･･･。」
扇「龍太郎！」
橋本「やつの行動を認めたら、やつは自分を特別の人間だと思って増長するだけだ！
　　　千景、賛成してもらいたいな？」
扇「･･････は！純一郎！」
橋本「き、聞いていたのか！？」
小泉「うう･･･････。」（号泣して逃げ出す）

塩爺・クワトロ「国会の外へ出るぞ」

塩爺・クワトロ「ええい・・・ムネオか。」
ムネオ・ハマーン「ん？解散権が行使されるのか？　まずいな、これでは衆議院が解散される。ん？小泉！」
塩爺・クワトロ「もうよろしかろ！解散しないと、守旧派の抵抗に巻き込まれる。」
鳩山・シロッコ「まるで、じじいのように。」
小泉・カミーユ「先に行ってください。ここでけりをつけます。」

麻生「来ました。衆議院選準備よしです。」
山崎・ブライト「よし。ん？・・・まて！」
麻生「幹事長！どうしたのですか？」
山崎・ブライト「選挙体制のまま待機！」
麻生「待てませんよ！無党派は動いてるんです。」
山崎・ブライト「待機しろ。」

塩爺・ブライト「衆議院が解散される。ああまで審議することはない。」
真紀子・ファ「でも小泉首相が。」
塩爺・ブライト「小泉首相は私が連れ出す。」
小泉・カミーユ「塩川大臣は何をやってるんです。ムネオと鳩山は私がやるって言ってるでしょ。」

麻生「内閣支持率臨界！今解散しないと無党派に逃げられてしまいます。幹事長！」
山崎・ブライト「わかっている。国会の中に小泉総理たちがいるんだよ。みんなが審議を終えるまで、それまで待つんだ。」

鳩山・シロッコ「一度高まった内閣の支持率は暴落もするんだぞ！」

小泉・カミーユ「ああ！」
ムネオ・ハマーン「それ以上、人気は続かんよ。小泉！　ん？」
真紀子・ファ「しっかりして！」
小泉・カミーユ「今の追及は外務省にはよけられない。」
真紀子・ファ「わかってるわ。でも・・・」
塩爺・クワトロ「いっしょに国会を脱出する。総理！」
小泉・カミーユ「あなたはまだやることがあるでしょ。」
塩爺・クワトロ「君のような若者が政治生命を絶って日本を救えると思ってるのか。」
真紀子・ファ「小泉総理・・・」
塩爺・クワトロ「新しい時代を作るのは老人ではない！」

山崎・ブライト「出てきたのか？よし。衆議院解散だ！」

鳩山・シロッコ「うっ！こ、これでは自民党に勝てん！」
ムネオ・ハマーン「まずいな・・・」

優子・ミネバ「どうしたのだ？ムネオ。」
ムネオ・ハマーン「小泉改革は私が命を変えても食い止めます。主要な候補者を派閥離脱させましょう。」
優子・ミネバ「わが派は危ないのか？」
ムネオ・ハマーン「いえ、戦いはまだまだ続くのです。ここで消耗しきっては保守党の二の舞になりましょう。」
優子・ミネバ「うん。ムネオに任す。」
ムネオ・ハマーン「はっ！でわ。」
優子・ミネバ「そんなに激しい戦いなのか・・・」

中曽根「慎太郎、貴公はヒトラーのしっぽだな。」

鳩山「素晴らしい！まるで自民の精神がＣＭ化したようだ！」
小沢「モビルスーツ、旧体制だ！」

山崎＠ブライト「本当か？」
　　　　　　　　　「森派の候補は派閥から離脱しましたが、橋本派の候補が守旧派にブレーキをかけられましたから。」
山崎＠ブライト「小泉人気で落ちないはずだ。」
　　　　　　　　　「派閥を解体させる圧力が強すぎたんです！」
山崎＠ブライト「小沢の手伝いをしたのか・・・」

邦夫＠ハサウェイ「兄さん・・・兄さんーん！」

小沢＠シャア「ハハハ、ハハッハハッハ」
小泉＠アムロ「何を笑っているんだ！」
小沢＠シャア「私の勝ちだな。今計算してみたが、自民党の候補は派閥の権力に引かれて落ちる。貴様らのがんばりすぎだ！」
小泉＠アムロ「ざけるな。たかが候補者数人、小泉人気で当選させてやる！」
小沢＠シャア「馬鹿なことはやめろ！」
小泉＠アムロ「やってみなければわからん」
小沢＠シャア「正気か！」
小泉＠アムロ「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、自民党に絶望もしちゃいない！」
小沢＠シャア「うわー。不良債権の処理は始まっているんだぞ！」
小泉＠アムロ「小泉改革は伊達じゃない！」

ウラガン！このスレをキシリア様に届けてくれよ。このスレはｲｲスレだ！

（逆シャアでブライトがラーカイラムでアクシズに突っ込もうとするところ）

加藤ブライト「私と山崎君で不信任案に賛成するんだよ！」
　　　　　　　　「無茶言わないで」
加藤ブライト「自民が汚染するのを黙ってみているのか」
　　　　　　　　「あんたは大将なんだから！」

青木「小沢が、野党討伐命令を受けたはずの小沢が連立政権を離脱しています。」
野中「小沢？ 自由党？　フフフフフフフ、やつめついに我慢できなくなって早とちりの行動を起こしたか。
　　　小渕総理は亡くなるな？」
青木「はっ！時間の問題かと。」
野中「全党員を本部に集めろ」

小沢「ハハ、何が小渕内閣だ。死にたいになったら何もかも力なんて出せるものか。」
扇「ざけんじゃないよ。私たちをいつまでもコケにできると思っているのかい。」
小沢「ハハハ、口先だけ舞い上がった女に何ができる。やってることがいちいち間抜けなんだよ」
扇「小沢といえども過去の疑惑を公表すればいちころだーい。」
松浪「扇様、おやめください。連立が壊れます。」
野田「同じ疑惑を持った議員はまだ自民党の現役です。」
扇「なんだとー、せっかくの小沢の疑惑を見せちゃならんというのかお前らー！」
小沢「言ってるだろ、お前らのやること、いちいち能天気だってさ。」
松浪「何を言うか！保守党議員を甘く見るなよ！」

小泉「森とはちがうのだよ森とは！」

最新！！永田町カタログ！

加藤「シルエットクイズ第１問。この派閥は？」
伸晃「加藤派！」
加藤「正解！会長はこの人。」
（加藤紘一！宏地会、出る！）
加藤「君は、加藤紘一という人を知ってるかい？」
伸晃「やだなーとぼけちゃって。」
加藤「加藤派こと宏地会は自民党の名門。高いカリスマ性を持った加藤紘一は、
　　　この派閥を代表する名政治家だ。」

加藤「シルエットクイズ第２問。これは？」
伸晃「江藤・亀井派！」
加藤「中曽根康弘が結成した寄せ集め議員集団だ。江藤・亀井派の江藤は江藤隆美という意味なんだ。それに、許永中との疑惑がある亀井静香からとった亀井をとって、江藤・亀井派と呼んでるんだ。」
優子「名付け親はあの中曽根元総理なんだって。」
加藤「旧渡辺派の反山崎勢力を使ったこの江藤・亀井派から派閥の再編が始まったといわれているんだ。」

優子「うわー。鳩山由紀夫！」
伸晃「違うよー！これは、鳩山邦夫だぜ。だって自民党公認がついてるもん。」
加藤「鳩山邦夫は民主党の副代表だったのだが、野中広務と鈴木宗男の活躍で自民党のものになったのだよ。」

伸晃「変革するぞ！」
加藤「2000世代の永田町政治では、この変革派国会議員が一番の特徴なんだね。」

優子「宇宙人みたい。」
加藤「鳩山代表あやつる民主党は通常３党で野党共闘しているんだ。」

優子「あー！土井たか子おばちゃんのあやつる、社民党だ！」
加藤「労組の中にはこの社民党が一番支持できるという人もいるんだよ。」

優子「出ーたー！　ＩＴ内閣！」
伸晃「うっそ！これは失言内閣だぜ！」
加藤「特にこれは総理の失言で驚かしてくれたね。」

伸晃「公明党は創価学会の学会票を持ってるんだぞ。」
優子「何それー？」
伸晃「宗教でコントロールする大型の組織票なんだ。」

加藤「さて。ベスト１国会議員はもちろん加藤紘一だよね。」
優子「もっちろん！」
伸晃「小泉純一郎！」
加藤「私もよくよく運のない男だな・・・」
伸晃「なんか言った？」
加藤「いや・・・、小泉内閣は小泉総理の国民的人気が加わって抜群の支持率を発揮しているね。」
優子「田中真紀子外務大臣もかっこいいし！」
伸晃「すんげー変人！小泉総理、よく支持率低下しないね」

加藤「さあ！最後はお待ちかね永田町クイズだ。登場する議員の政党、派閥をテレメールに入力してくれ！
　　　正解者の中から小泉ポスターを贈呈。宛先は永田町23番地。」
伸晃「こらこら、本気にするなよなー」

真紀子「よりどりみどり」

宗男「フフ･･･あの不祥事があれば外相など！う･･･ええい！何か用か！？」
扇「外務省の新しい不祥事のようね？」
宗男「そうだ。今度こそあれで田中外相を粉砕してくれる！」
扇「宗男はそう語った！以上、レポーターは扇千景でした。」
宗男「何だそれは！？」
扇「野中様への報告書です。論破された答弁の数も、すべて報告する。」
宗男「そ、それは困る。」
扇「今の言葉、もう一度？･･･というわけで、宗男は逃げました。」
宗男「まったく！あんな女に大きな胸、いや顔をされるとは！古賀は何をしていたんだ！
　　　なに！？あの女、選挙にも出るのか！？扇、君は単なるレポーターではなく･･･。」
扇「いや、できれば選挙戦には出たくない。
　　私、選挙になると興奮して疲れちゃって、好きじゃないんですよ。」
宗男「それなのに党首もやっている。おかしいじゃないか！」
扇「女って、複雑だから･･･。」
宗男「お前が複雑なんだ！まあいい。田中外相ごとき、この宗男一人で十分だ！ハッハッハ！
　　　･･･今の言葉、しっかりと記録して、野中様に報告しろよ？」
扇「マイク、切れてます。」

純一郎「私に従うか 解散総選挙か 選択しろ!野中」

保守党「小沢党首！」
小沢「ガイドビーコンなんか出すな！ねらい打ちにされたいのか！！」

野中「紹介しよう。小渕総裁の正統な後継者森喜朗総裁である。」
森　「いよいよイット革命が動き出すときが来た。神の国再興のために力を貸してくれよ。自民党の真の繁栄は無党派が寝てしまってくれればいいが、そうは･･･いかない･･･」
加藤「お続けください。森総理。」
野中「加藤紘一！」
加藤「よくも森総理をこうも擁立してくれた！失言のかたまりの首相を擁立して何とするか！」
野中「森総裁は小渕総裁の後継者として自民党の頂点に立たねばならぬお方だ。それにふさわしい正しいものの見方をしていられる。貴様こそ心変わりをしたのではないのか？」
加藤「野中！」
野中「ん！･･･ええい！」
加藤「どけい！」
小里「やめろ！加藤先生。」
伸晃「ここで動いてどうなります。」
加藤「ええい！はなせ！」
野中「森総裁の御前であるこれ以上の無礼はやめい！」
加藤「ええい･･･野中･･･」

森　「うわーん、うわーん。」
福田「森総理・・・」
森　「怖い怖いよ・・・誰かが不信任するよ・・・」
福田「そんな、ここには大勢の与党議員がお守りしています。」
森　「野中を呼んでくれよ・・・野中を・・・お願いだよ・・・野中を呼んでくれよ。」

野中「森総理の失言にも困ったものだ・・・ん！」
加藤「野中広務！」
野中「加藤・・・」
加藤「森総理！辞めてもらう。」
野中「やはり、裏切りかい？加藤。」
加藤「もともと、私は裏切りは一切していないよ。野中。」
野中「失望したよ。自社さ連立政権成立の働きがあればこそ、次期総裁の候補の一人に挙げたが・・・主流派に勝てるわけがない。まったく・・・ん！」
伸晃「野中さん。いつもの冷静なあなたはどこへ行ってしまったんですか！」
小里「なぜまっすぐ名誉ある撤退をすることを考えないんです。」

宗男「不信任案に賛成するつもりだった加藤派の21人は全員国会を脱出した模様です。」
野中「加藤め・・・加藤派は捕捉しているな。」
額賀「それが取材が多くて。」
宗男「茶番の取材か・・・」
野中「加藤派め・・・マスコミと国民をかく乱しているのか。」
額賀「加藤派一部より議員グループ進行中。」
宗男「方位は？」
額賀「不信任案賛成ではありません。反対に向かっています。」

古賀「この古賀誠、森総理の御ためならば尽くす所存にございます。」
森　「よーくわかった。古賀誠。主流派のためにその派閥ささげてもらおう。」
古賀「はっ！身に余る光栄にございます。」
野中「こういう馬鹿な男もいる。世の中捨てたものではないな。」

巨泉の選挙ポスターの文句！
「あえて言おう！小泉内閣は〜」とかいっている。
どこかのギレンがいった文句といっしょである＜巨泉のスッタフに
ガンダムファンがいる。

×　伸晃「野中さん。いつもの冷静なあなたはどこへ行ってしまったんですか！」
○　伸晃「加藤さん。いつもの冷静なあなたはどこへ行ってしまったんですか！」

真紀子様「・・・おかしいねぇ？水増し還流金額が合わない・・・
　　　　　日の丸リムジン、焦りすぎだ。何かあったのかねぇ？」
小林課補「まさかあの野郎・・・」
真紀子様「余計なお喋りをしたみたいだねぇ？日の丸リムジンに」
小林課補「い、いや、真紀子様の言葉をそのまま伝えただけですぜ？」
真紀子様「それを余計なお喋りというのさ。ま、いい。詰め腹は切って貰うよ？体でね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小林課補「ま、待ってくれ！こんな事務官一人だけで、捜査二課を止めろッてのか！
　　　　　待ってください！待ってください、真紀子様！」
真紀子様「詰め腹は切って貰うと言った筈だ。盾になって貰うよ？あたしらのね」
小林課補「見殺しにする気か？俺を！？」
真紀子様「日の丸リムジンを血迷わせたのは誰か、判ってるのかい？」
小林課補「裏切り者！！」
真紀子様「どっちがだい？」
　

真紀子「原因は何です？支持率が３%減った原因は！？」
福田「総理の体調不良で、公式日程を変えたんです。遊説はやってますから、絶対危険じゃありません。」
真紀子「当たり前でしょ？議席が減ったらたまらないわ！なんで私に通知して･･･」
福田「外遊に１０日もいかれては･･･。」
真紀子「文句があるなら外務省の役人に言って下さい！
　　　　あの人達がこんなに多く水増し請求をしなければ、こんなことにはならなかったわ！」

竹中「ん・・」
塩じい「ブッシュは本当にアメリカ経済を立て直せるのか?」
竹中「グリンスパンはもう何度も金利を下げてるんだぜ」
塩じい「ああ、しかしアメリカ経済を回復させるにはカンフル注射だけではだ
めだ。だから金本位制を復活させて・・」
竹中「そうなればEUも追従するな・・」
塩じい「金をもっていないからかなりの円安になる・・」
竹中「ブッシュは日本の景気回復に期待していたが、日本の構造改革の遅れ
を見て失望したんだよ。そして、日本を買い叩くつもりなんだよ」
塩じい「日本を買い叩く・・」

元ネタも付けてください。よろしくお願いします。

>>739
無駄に長くなってテンポ悪くなるから反対。
ネタ板なんだからネタ元は知っておくのが職人への礼儀だと思うんだが？

短い説明でも十分だな

次から名前欄に軽くつけますよ。
今までで分かんなかったやつで自分のあったら言うけどありますか？

age

鳩山「勝ってな、どうするつもりか？」
巨泉「せっかく減った企業です。これ以上増やさずに、優良な企業だけを残します。
　　　民主党の永遠の存続のために、日本円を落とさぬためにです。
　　　そのコントロールには、船頭は少ないほうがよろしいかと？」
鳩山「貴公知っておるか？青島幸男を？」
巨泉「青島？数年前の都知事ですな。」
鳩山「タレント議員でな。議会を押さえきれなかった男だ。
　　　貴公はその青島の尻尾だな？」
巨泉「私とて、自民打倒の革命に参加するものです！
　　　議員がただ支持を増やすだけでは、軟弱を生み、軟弱は議員を滅ぼします。
　　　自民政権の絶対民主制が何を産み出しましたか？
　　　官僚の増大と上述の世を産み、あとはひたすら資源を浪費する大衆を育てただけです。
　　　今次参院選のような共食いを産んだのも、自民の軟弱故です。もう、日本は限界を超えましたよ。
　　　私は外国から選挙活動をします。が、勝ってみせますよ？その上で、真の無党派層の開花を待ちましょう。
　　　青島の尻尾の戦いぶりをご覧下さい？」
鳩山「言いぐさはいろいろあるものよ。国民はいったい何を考えているのか･･･。
　　　青島は都民に降ろされたのだぞ？」

わっしょい！わっしょい！

橋本・オーギスト「ここで引き下がれば運も離れる！一度は内閣を俺の指揮下に置いたんだぞ！それを貴様らにやられてたまるか！」
小泉・ジュドー「なに言ってるんだ？こいつ。その多数派工作のパターンは知ってるんだよ！落ちろーー！」
橋本・オーギスト「うおーー！まだだーーー！
　　　　　　　　　この俺がやられるなんて。俺は内閣を俺の手に戻したーーー！」

野中・グレミー「橋本竜太郎。運はお前に味方しなかったか。当選回数だけでは政治家は生きていけないのだよ。私は当選回数だけで小泉を倒そうとは思ってはおらん。」

小泉
「政治不信の罪はたとえ自由民主党と言えども免れることは出来ない！
異議のある者はこの参院選終了後、離党でも何でもせい！！」
舛添
「森総理は名誉の退陣をされた！小泉総理、ご采配を。」
小泉
「舛添、助かる。自由民主党の指揮は私が執る。選挙の情勢はどうなっておるか！！」
党員Ａ
「全般的には優勢ですが多党の一部有名人候補が牙城に食い込みつつあります。」
小泉
「タレント候補を前面に押し立てお仕立てさせい！」

小泉「見せてもらおうか。先進７カ国の首相達の性能とやらを。」

(ZZ15話　カツの出撃　より)

慎太郎「馬鹿野郎！全く。」
伸晃「ごめんなさい父さん。でもね僕見えない抵抗勢力が見えたんだ。ホントだ。」
慎太郎「だまれ！それが何だと言うんだ。一度ぐらいの偶然でそれがお前の才能だというのは軽率だ！」
小泉「石原都知事の言うとおりだと思うよ、伸晃君。でも伸晃君の言うことは本当です。」
慎太郎「いや、こいつの甘さは許すわけにはいかない。一人の身勝手さが時には内閣を総辞職させることもある。それは許せないんだ。」
（一人立ち去る加藤紘一）
山崎「どうしたのあ加藤君。こうして若者たちも戦っている。あの時の血の騒ぎはなくなったのか？」

橋龍「我々は平成研究会。
　　　いわゆる一桁内閣と言われた、自民森内閣の後継総裁選挙が
　　　偽りのものであることは、誰の目にも明らかである。
　　　なぜならば、総裁は脱派閥の名をかたる、売国奴によって選ばれたからだ。
　　　我々はいささかも政治の目的を見失ってはいない。
　　　それはまもなく実証されるであろう。
　　　私は日々思い続けた。
　　　族議員の利権確立を信じ、選挙の戦いに散っていった者達のことを。
　　　そして今また、あえてその渦中に飛び入らんとする若者のことを。
　　　族議員の心からの希求である、利権要求に対し、小泉がその強大な支持率を利用して、
　　　細やかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに至る事実を私は存じておる。
　　　見よ、これが我々の戦果だ。この外相は省庁攻撃を目的として登用されたものである。
　　　永田町常識違反のこの人物が、公に登用された事実をもってしても、
　　　呪わしき小泉の悪意を否定できる者がおろうか。
　　　省みよ、なぜ自公保政権が勃発したのかを。
　　　なぜ我々が野中宏務とともにあるのかを。
　　　我々は３ヶ月待った。
　　　もはや、我が派閥にためらいの吐息を漏らす者はおらん。
　　　今、真の若人の熱き血潮を我が血として、
　　　ここに私は改めて小泉内閣に対し、宣戦を布告するものである。
　　　かりそめの改革のささやきに惑わされることなく、
　　　繰り返し心に聞こえてくる地元の利益のために、ジークジミン！」

さてみなさん、地球各地での内政を勝ち抜いた主要国首脳によるサミットがいよいよ始まろうとしています。そしてその会場となるのがこのジェノバです。それでは主要国サミットジェノバ大会、レディーゴー！

タイトル『サミット開幕！先進国首脳大集合！』

ここで開会にあたってのベルルスコーニ首相のお言葉です。
「長い11ヶ月間の内政を戦い抜いた首脳の諸君、まずはおめでとうと言っておこう。だがこれからはもっと苦しい戦いになるだろう。なぜならば、君たちは私が決めたサミット３か条に従ってもらわなければならない。
一つ！サミット開催期間中は、首脳の交代および内閣の改造が何回でも認められる。
二つ！勝利のためには内政に介入するのもよし。手段は問わず。
三つ！このルールの下にジェノバ大会を勝ち抜いた最後の一人に首脳ザ首脳の栄誉が与えられる。
では、開会を記念して特別模範会談をアメリカブッシュ大統領と日本は小泉首相にお願いしよう。」

「日米！」
ブッシュ「安保条約は！」
小泉　　「沖縄の基地よ！」
ブッシュ「米軍！」
小泉　　「駐留！」
「周辺安定！見よ！極東は赤く燃えている！」

小泉　　「宣誓！われらＧ８首脳は、」
ブッシュ「この手に首脳ザ首脳の栄誉をつかむため、」
Ｇ８首脳「己の国力のすべてを使って戦い抜くことをここに誓う」

ベルルスコーニ「よろしい！ここにＧ８ジェノバ大会の開会をここに宣言する。」

福田「舛添、離脱！手術確認！」
真紀子「国際政治学者も地に落ちたものだな･･･。」

野中・ハマーン
「小渕家後継、小渕優子妃殿下である。妃殿下は日本から遠く離れたイギリスの地より守旧派、改革派の
融和、そして繁栄を日夜祈っておられた。今日のこのよき日に自民党の地に小渕家の足跡をしるすことを
妃殿下はこの上もなくお喜びである。かくも盛大にお集まりいただき、妃殿下の後見人たるこの野中広務、
妃殿下に代わり、自公保政府の関係各位に心よりお礼を申し上げる。」

真紀子「歴史教科書問題釈明！中国は作る会の教科書を批判してくる。」

中国「安心しろ、韓国も反対してくれる。」

文科省「だめです、中国と韓国の批判が強くて、釈明できません。」
真紀子「ならばオリンピックに切り替えろ！戦争が教科書どおりにあったものか！」
大阪「北京の人気が高くオリンピックを誘致できません。」
真紀子「誘致できると思うな、立候補すればいい！」

大阪「敵の北京、2008年の開催が決定しました。」
真紀子「たいした手慣れだ。あれほど大きな人口を。」

沈むには惜しいのであげ

小泉「野党がぁぁ！！日本の再生などぉぉ！！できるわけねえだろぉぉぉぉ！！！」
鳩山「小泉純一郎！刺し違えてその政権もらいうける！！」
小泉「この真紀子すごいよ！さすが角栄の娘さん！
　　　都市郡の浮動票はすべてもらっていく！森さんがやられたようになぁぁ！
　　　分かっているのか鳩山由起夫ぉぉ！？絶好調である！！！」

優子「各選挙区、損害状況を知らせい！」
野中「候補者の派閥離脱をさせるぞ。幹事長。」
橋本「そうだな。そろそろ覚悟を決めるときかな。幹事長。」
青木参院幹事長「橋本会長もそうお考えなら」
村岡「若い者だけは派閥離脱させたほうがいいな。」
青木参院幹事長「ようし、総員に離脱準備をさせろ！」
若手議員「離脱準備でありますか？」
村岡「まだ、平成研は戦えるからな。ここからは老人に任せてほしい。」
野中「ほかの候補も早く離脱しろ。残った派閥の金は使わせてもらうからな」
若手議員「どうしたんです。まだ平成研だって・・・」
宗男「戦えるさ。ここはまかせろ。」

優子「青木幹事長。総員離脱ではないのですか？」
青木「そうだ！これより平成研は単独行動をとる。小泉内閣と党執行部は、
離脱した議員を守ってくれ」
優子「・・・了解。」

青木「小渕首相の娘さんもおいだしましたが、いいですな。」
橋本「当たり前だ！ここまできてわれわれの働き場所がないでは、首相経験者の名前が泣くわ。
若い者が生き残ればこの名前は私のものとして語り継がれるってものさ。逝っていいいぞ。幹事長。」
青木「あいよ！いいな村岡さんや。」
村岡「いいともさ。」

若手議員「まだ戦えるじゃないか。もどろうぜ。」
若手議員「おい。あの選挙区。何をするつもりだ。」

宗男「昔買った杵柄を見せてやるさ」
野中「こんな無党派だらけの都市型選挙区じゃ何もできんぞ。」
宗男「比例票の積み上げぐらいにはなる。」

鳩山「なぜ沈められん。タレント議員に攻め込ませろ。」

村岡「舛添要一を使うんだな？」
青木「そうだ。派閥の金は全て比例区に回す。」

野中「どうせなら、思いっきりやってくれ」
宗男「多選しすぎた罰が当たったかな。」

鳩山「突っ込んでくる気なのか。落とせ！」

宗男「年寄りによってかかって！」
野中「右から来る、右翼だ！　　ほれ見ろ！」

青木「遅かったな！」

鳩山「かわせ！かわせ！かわせんのか？」
優子「平成研が！」

>>757
ｳﾏｲ！なんか明日が楽しみになりました。

>>757
橋龍やムネオが凄く格好ｲｲ!

参院選の報告もこれで頼む！

扇「私が生き残らねば保守党は失われる。」

真紀子『父の仇を討つ！』
ムネオ「真紀子は鬼子です。角栄の意志を歪めて受け止めて。」

シャア「純一郎、聞こえていたらキミの組閣の不幸を呪うがいい。
　キミは良い総理だったが、キミが入閣させた法務大臣がいけないのだよ」

投票率低いぞ！有権者何やってんの！

待って下さい！民間人の興味が薄くて！

鳩山「党首・幹部の性能の差が、選挙結果の決定的差でないということを教えてやる。」

小泉「圧倒的じゃないか！我が党は！」

小泉「保守党は？」
山崎「だめです。もはや当選不可能です。」
扇「総理！小泉総理ー！助けてください！当選できません！
　　小泉総理ー！助けてください！」
小泉「保守党には参議院を突破する能力はない。残念だが･･･。
　　　しかし扇、無駄死にではないぞ！」

age

　 Λ＿Λ　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´Д｀）＜　　我々ニホン国国民は起たねばならんのでアル！！！
　（　　　　つ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ 　　 |
　（_＿）＿）

ジーク、ニホン！　ジーク、ニホン！　ジーク、ニホン！　ジーク、ニホン！
＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）
＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）
＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）
＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）
＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）
＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）
＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（・∀・　）＼（´∀｀　）

>> 757

ここでのムネオはかっこいいんだけど、
選挙中継のムネオはマスコミ＝悪に終始しててカッコ悪かったなぁ〜・・・
これも、「昔買った杵柄を見せてやるさ」かいな（笑）

宗男はキショイ！　氏ね！！

ドイ「何機残った・・・？」
若手「オオタ機と例の女性パイロットが乗る新型２機のみです。」
ドイ「たったの・・・たったの二機だけか・・・惨めなものだな・・・」

樫村「車だん吉･･･川島なおみか･･･。」

扇千景・キシリア「残るは、この扇千景のみ。ひどいものですね。」
野田毅・シャア「はい。各党比例区のタレント人気が拡大しつつあります。圧倒的です・・・」
山崎「扇千景様。自民党の小泉総裁より特命であります。」
扇千景「ん？」
山崎「野党四党は、外交問題に焦点をあわせつつあり。靖国参拝予定の与党議員は全て準備。参拝タイム、08・15．」
扇千景「靖国神社を・・・半月後に参拝するというのか？」
野田「靖国神社・・・あ、あれを・・・」
扇千景「急ぎすぎるな。小泉め、何をたくらむのか。」

福田官房長官「参議院側入口より保守党進入、扇大臣のものと思われます。」
小泉・ギレン「よし、閣議室へまわせ。」
福田「は！」
小泉「しかし妙だな。扇千景め。出馬していた、議員の数があわん」

橋本派候補者「ひょっとしたら、小泉総裁の人気は山崎幹事長の人気以上でありましょう。」
山崎幹事長「当選回数の多いお前たちが言うのならな。」
橋本派候補者「我々は無党派の支持というものをはじめて見せられたのです。あれほどの力ならば、小泉総裁お一人でも、比例代表の一人ぐらいあっというまに当選させられます。その事実を知ったとき、我々は馬鹿馬鹿しく思ったのであります。小泉総裁ほどの政治家が現れたなら、我々族議員などは・・・」
山崎幹事長「小泉人気に嫉妬しているのではないのか？」
橋本派候補者「心外であります。え、いや・・・皆無とは言いませんが、何よりも無党派の実力に驚かされました。」
山崎幹事長「うんん・・・」
橋本派候補者「党紀委員会も覚悟しています。が、総裁がおいでになるとき、後衛にまわることだけは認めてください。」
山崎幹事長「できますか、総裁。」
小泉総裁「候補のおっしゃることはわかります。」
山崎幹事長「そうしてくれ。候補者たち、いいな。」
橋本派候補者「は、幹事長。」

徳田虎雄「ぜ、全滅・・・47人の候補者が全滅。１議席もとれずにか・・・」

「チカゲ様。」
扇「声が高い。当選すればチャンスはいくらでも作れる。」

紹介しよう！
社民党の新たな後継者、田嶋陽子女史であるッ！

>>781
土井の出現パターンからするとあながち冗談とも思えないのが怖いところ。

>>781
「あんなﾄﾞｷｭｿ女をかつぎ出すか……」

田嶋「どうしたのだ？土井。」
土井「小泉人気は私が命を変えても食い止めます。主要な候補者を敗北宣言させましょう。」
田嶋「わが党は危ないのか？」
土井「いえ、戦いはまだまだ続くのです。ここで消耗しきっては保守党の二の舞になりましょう。」
田嶋「うん。土井に任す。」
土井「はっ！でわ。」
田嶋「そんなに激しい戦いなのか・・・」

小泉顕雄（自民比例）
「私は、小泉総理ではありません。ただの住職です。野中様に命を助けられたので・・・」

というネタがあったんだが当選してしまった・・・

小沢「今もっている、連立にだけ、とらわれるから。・・・あ！」
扇「議席があるから・・フフフ、やれるのさ。」
小沢「どこへ？」

扇「もらった！」

小沢「チカゲ！」
扇「相打ちと言いたいが、保守党の負けだな。」
小沢「なぜ、もっとタレントを使わなかった。」
扇「フフ、一議席死守と言ったろ。」
小沢「その知名度をなんでもっと上手に使えなかったんだ。持てる能力を選挙と国会に使えば他の議員だって救えたのに。」

管「続いて当選する敵候補２人います。」
鳩山「何だ」
管「比例区候補のようです。」
鳩山「タレントか？」
管「でも鳩山さん。こんな得票数を獲得できるタレント候補なんてありはしません。この１人の候補は、通常の３倍の得票で当選します。」
横路「舛添だ。国際政治学者だ。」

ttp://www.fk.urban.ne.jp/home/mochida1/cg/kato.htm
ttp://www.fk.urban.ne.jp/home/mochida1/cg/kato2.htm

鳩山「この選挙で勝てれば政権の核へ行ける！できるぞ!!」
小泉「そう思える力を与えてくれたのはタレント候補かもしれんのだ。
　　　有り難く思うのだな鳩山君。」
鳩山「貴様が日本中を小泉旋風に巻き込んだ！」
小泉「小泉旋風がなければ国民の政治への目覚めはなかった！」
鳩山「それは理屈だ！」
小泉「しかし、正しい物の見方だ。君は自分がいかに無能な人間か
分かっていない。素直に青臭い理想を叫びすぎた！」
鳩山「だからどうだって言うんだ!!」
小泉「人は流れに乗ればいい。だから、私は君にいずれとどめを刺す!!」

鳩山「我々民主党は負けた！なぜだ!!」
小泉「坊やだからさ」

選挙後、国民が思っていること。
「見せてもらおうか、小泉の政治手腕を！」ではなかろうか？

土井「お前を呼んだのはな、社民党政権が誕生するまで女王をやってもらおうと思ってな。」
田島「女王を、やる？」
土井「大衆というものは絶えずアイドルを要求するものだ。
　　　お前にはアイドルになれる魅力がある！」

社民党、惨敗･･･

野田毅幹事長「これで終わりにするか、続けるか。チカゲ！」
扇千景党首「そんな決定権がお前にあるのか！」

社民党、惨敗･･･

そりゃそうだ！

小沢「扇･･･私と来てくれれば･･･。」

立てよ！国民！！
ジーク・ジミン！

「そう、ちょい右。」
「そう、右。」
「はい、そこでまっすぐ。」
「２、４、３、２、１、０！」

扇千景「み、みんなは？
　　　　ごめんよ、まだあたしには帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない。」

20世紀07/30　この選挙の後、自由民主党と公明保守両党との間に、政策協定が結ばれた。

小泉「船田、私の手向けだ。畑恵と仲良くらすがいい。」

橋本「よう。なんだい闇将軍？」
野中「その呼び名は返上しなくちゃならんようだよ。橋本会長？」
橋本「ハハハ。珍しく弱気じゃないか？」
野中「総理の、靖国参拝って聞いたことあるか？その詳細を突きとめたんだがね。」
橋本「なんだと？」
野中「そのおかげで、私は取材を６社からも受けてしまった。」
橋本「ひどいものだな。そんなにすごいのか？」
野中「マスコミをあおりはした。君の手柄にするんだな。後ほどそちらへ行く。」
橋本「よし、そのご好意はいただこう。自民党総裁選で迎え撃つ。緊急出馬だ！」

小泉「これでは靖国に参拝できんじゃないか！」
福田「そう思います。野中は戦術に優れた男です。我々は野中にはめられたんですよ。」
小泉「参拝するんだ！なにがなんでも！」

橋本「よう、野中。お前らしくもないな？無派閥の総理一人にてこずって。」
野中「言うなよ橋本。いや、平成研究会会長橋本龍太郎元総理とお呼びすべきかな？」
橋本「竹下派時代と同じ橋本でいい。」
野中「あれが、小泉だな？」
橋本「うん。闇将軍と言われるほどの君が、しとめられなかった総理とはね。」
野中「わざわざ君が出てくる事もなかった、と言いたいが。」
橋本「友人として君を迎えに来ただけでも言い。野中？」
野中「小泉はな、参院選を勝利してきた総理ということをお忘れなく？」
橋本「ああ。その点からくる支持率を今、計算させている。
　　　君は、森内閣擁立作戦から引き続きだったのだろう？休みたまえよ。」
野中「お言葉に甘えよう。しかし、総理辞任請求ものであることは、保証するよ？」
橋本「ありがとう。これで私を一人前にさせてくれて。
　　　アジアに対しても、私の男を上げさせようとする心遣いかい？」
野中「ハハハハハ！」
橋本「笑うなよ。部下が見ている。」

鳩山「巨泉・・・大橋巨泉！！　うっ・・・！」
巨泉「不景気を感じる・・・ここはカナダじゃない」
鳩山「そうだ、ここは日本だ」
巨泉「どれくらい休養していたのか？その間に与野党が逆転されたとは思えないな」
鳩山「与野党が逆転されたのなら、お前など必要とはしない・・・大橋巨泉」
巨泉「・・・うっ・・・」
鳩山「しかし・・・状況は悪くない。むしろ有利というべきだろうな」
巨泉「じゃあ、どうして僕を目覚めさせたんだい？」
鳩山「景気には機というものがある・・・たとえ不景気が味方に有利だとはいえ、その機を逃せば、好不況は逆転する」
巨泉「前口上はいらないよ、鳩山」
鳩山「大橋巨泉！」
巨泉「議席数を増やしたいのならはっきり言えばいい・・・僕は協力する。小泉内閣を沈めれば良いのだろう？体慣らしには丁度いい」

真紀子のネタきぼーします。
それにしても脱帽の出来ですね。特に757のネタは本当の政界で、と思いました。
感動的です。

>>801
　大橋巨泉の初登場シーンは全裸ですか……嫌過ぎる。

田中外相「駐米大使は？」
秘書官「だめです。もはや留任不可能です。」
柳井駐米大使「大臣！田中大臣ー！助けてください！留任できません！
　　　　　　　田中大臣ー！助けてください！」
田中外相「外務省には後任人事を決定する能力はない。残念だが･･･。
　　　　　しかし柳井、無駄死にではないぞ！」

政党ＣＭにガンダムネタ使われたらその政党に投票しちゃいそうなんだけどなあ

面白いんでとりあえずage

真紀子「ど、どうした！？」
秘書「小泉です！小泉から、更迭案が出ました！」
真紀子「小泉だとぉ！？留任だ！留任させろ！」
秘書「無理です！」
真紀子「１１時集合だ！朝礼を･･･マスコミに流してやる！」
福田「真紀子！聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい！」
真紀子「なに！？不幸だと！？」
福田「そう！不幸だ！」
真紀子「福田、おまえは･･･！？」
福田「君はよい大臣であったが、君の父上がいけないのだよ！ハハハハハハ！！」

>>805
言えてる。共産党の敗因はここにあると思う。絶対有権者の20％はガンダム見て
育ったと思うから。　　　そこでＣＭ

某中小企業社長「総理！助けてください！！」
小泉総理を匂わせる役の仮面をつけたオッサン「もちこらえれるのか？」
秘書官「だめです。倒産は必至です。」
柳井駐米大使「ッ総理！総理ー！助けてください！会社運営できません！
　　　　　　　総理ー！助けてください！」
仮面をつけたオッサン「貴様の会社に構造改革を乗りきる能力はない。残念
　　　　　　　　　　　　だが･･･。 しかし、無駄死にではないぞ！」
　　　　ここから共産党の新展開
仮面をつけたオッサン「痛みに耐えてくれ、そうすれば世の中をよくしてみせる。」
　　　　ここで共産党カラーに塗り替えられたガンダム(←コレがポイント)を駆る
　　　　志位委員長登場！！
志位委員長「構造改革だと！？痛みだと！？そんなもので中小企業が救えるものか！
　　　　　　　中小企業、加えて庶民の味方は共産党、共産党は伊達じゃない！！」
　　　　ガンダムが某中小企業社長のザクを回収、そして社長、社員は声をそろえて

ジーク共産　ジーク共産　ジーク共産







他党のＣＭも作ってみて

そうか･･････
>>808は頭がいいな

>>808
共産党は「ジーク」は言わない！

関係ないけど、オルバ・フロストも言ってたな。
「パワーアップしたアシュ他論は伊達じゃない」

>>808
7行目の柳井駐米大使ってアンタ･･某中小企業社長って書き直して書き込まないと。

自由党のＣＭのロボットをジオっぽくすればZっぽくて良かったのに
小沢「分かるまい！国民に痛みを強いる小泉には、この俺の政策が！うおぉぉぉ！！」

>>813
それじゃ、負け惜しみみたいに聴こえるよ・・・
今の小沢の立場を考えるとね。

サミットネタとかできないかな？

俺はＲＯＭってるだけだからそんな才能はないよ、ｽﾏｿ

真紀子「青木参院幹事長に打電する。聴衆の人数はどうだ？」

青木「外務大臣の田中真紀子だと。」
党幹部「はい、後方から支援するとのことです。」
青木「情報どおり、この付近の選挙区にいたわけか・・・了解した。大臣の協力に感謝すると伝えろ。」
党幹部「はっ！」
青木「田中真紀子に一番近いわが方の選挙区の候補者は。」
党幹部「はっ、群馬選挙区の候補です。」
青木「女性候補か・・・田中外務大臣にその候補を応援させろ。」
党幹部「了解。」
青木「雌狐め・・・こちらに恩を売るつもりか。」

真紀子「そろそろだな。応援準備！目標は群馬選挙区の女性候補。」
秘書「はっ！」

真紀子「よし！応援演説開始。」
『この候補者は何とおっしゃるんですか。知らないんですから触らないでください。』

青木「女性候補者が批判を受けただと。」
党幹部「田中外相からの演説です。間違いありません。」
青木「なんだと。群馬県連は何をしていた！」
党幹部「田中外相が後退して行きます。」
青木「このまま逃がすものか。これでは、橋本会長に申し訳がたたん。」

真紀子「フフフ、批判は野党候補を狙ったのであろう？秘書官。」
秘書「はっ。」
真紀子「野党候補を狙った批判がそれて、わが党の候補に当たったとは不幸な事件だ。
　　　　秘書官、私は、地元の新潟に向かう。」
秘書「はっ。」
真紀子「後は任せる。」

（・∀・）ｲｲ！
真紀子マンセー

ハマーン様−（カリスマ＋美貌）＋俗っぽさ＝田中真紀子

>>818
それってたんなる屑

畑恵「人がいらっしゃるのですか？」
優子「はい。何のご用でしょう？」
畑恵「原チャリがパンクして方向がわかりません。自民党本部はどちらでしょう？」
優子「ああ・・・ここからもう少し南ですけど、家に水増しハイヤーがありますから、
　　　回しておきます。」
畑恵「教えてくださるだけでいいんです。お金は、有りませんから・・・。」
優子「公認取り付けもご不自由のようですし、いいんですよ。すぐ持ってきます。」

畑恵「・・・」
伸晃「コンニチハ！」
畑恵「こんにちは。お名前、なんて言うんですか？」
伸晃「ノブテル、イシハラ！」
畑恵「イシハラ・・・いい名前だ・・・」

優子「運転手はいつも使っている者ですから、間違いなく党本部へ行けますよ。」
畑恵「・・・」
優子「・・・どうなさいました？」
畑恵「い、いえね・・・選挙が近づくと、訳もなく悲しくなりません？」
優子「そうですね・・・」
畑恵「ありがとう。お嬢さん・・・」

>>820
ﾒﾁｬｸﾁｬﾜﾛﾀ

小泉「言いたいことがあるなら、聞いてもいいぞ？田中大臣。」
真紀子「群馬での失態は、すべて私の責任です。懲罰委員会の決定に従います。」
小泉「委員会の決定を待つまでもない。私が、懲罰委員会だ！」
真紀子「･･････。」
小泉「美味しいアイスクリームだろ？」
真紀子「はい･･･。」
石原「さすがです。」
小泉「さて、判決だが･･･。」
真紀子「はい･･･。」
小泉「閣外追放だ。最後の食事も済んだろ？石原伸晃長官には、立ち会ってもらう。」
石原「小泉総理！それではあまりに･･･！」
小泉「伸晃！私を怒らせるな！
　　　貴公が東京都知事の息子であろうとも、処罰したくなる衝動にかられる！」
真紀子「伸晃･･･その気持ちだけで嬉しいよ。
　　　　総理、今までお目にかけて下さり、ありがとうございました･･･。」

>>822
いや、むしろ真紀子には宇宙漂流刑こそ相応しい。

>>822
そしてイカレテ帰ってくると
だれか政党CMの続編希望

〜〜公明党の本拠地、創価学会では、
学会総帥、池田大作の演説が響き渡る〜〜〜
「かつて人類は日蓮にこそ未来があると信じ、そして日蓮宗でこそ
人の革新が起こり得ると信じ、日蓮宗に希望を見出した。
だが、それでも醜く利権にしがみ付く自民党員どもは我々、
学会員を金で支配し続けた。これは、公共事業の利権に魂を引かれた
人間の傲慢であり、愚かしさでもある。それを助長した元凶、
森政権の腐敗が、小泉のごとき輩を排出し、また田中家の
亡霊たる真紀子の跳梁を許した。
　その結果、地上には共産党と志井委員長
いう抹殺すべき俗物の存在を許した。ここに至って、私は人類が今後
絶対に志井委員長のような輩を生み出さないようにすべきだと確信
したのである！　それが共産党候補を選挙に落とす作戦の真の目的で
ある。これによって政治汚染の源である共産党を粛正する。
　みずからの誇りを守るため、共産党を消滅させるために、
あとひと息、諸君らの力を私に貸していただきたい！そして、この
作戦が成就した暁こそ私、池田大作は、
日蓮上人の元へ召されるであろう！！」

　　ジーク・創価！ジーク・創価！！ジーク・創価！！！

CMだって言うにはあまりにも意味不明なんだよなあ……

そーはイカンザキー！
♪保守〜ホシュ〜、ホシュピタル〜

真紀子「・・・まだ夏も半ばだというのに・・・」
秘書「小泉総理が解散にかこつけて、自民単独政権をつくるという、
　　　デマが流れているのです。」
真紀子「デマではないよ・・・。」

真紀子「裁判の家系が裁判にかけられてはお笑いだものな。」

初投稿。同趣旨ネタ既出だったらｽﾏｿ

我が忠勇なる自民党員よ。
今や野党の半数が我が参院選によって選挙区に消えた。
この輝きこそ我ら自民の正義の証である。
決定的打撃を受けた野党にいかほどの政治力が残っていようと、
それはすでに形骸である。
あえて言おうカスであると。
それら軟弱の集団がこのコイズミを抜くことはできないと私は断言する。
日本は我ら選ばれた優良種たる自民党員に管理運営されて
はじめて永久に生き延びることができる。
これ以上戦い続けては日本そのものの危機である。
野党の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ日本は明日の未来に向かって立たねばならん時であると。
ジーク・自民！！

吉川候補「あの演説は、私には票田を乱す、物の怪に感じられる･･･！」

真紀子「吉川！聞こえていたら、君の派閥の不幸を呪うがいい！」
吉川「不幸だと！？」
真紀子「そう！不幸だ！」
吉川「真紀子！おまえは！？」
真紀子「君はよい候補であったが、君の派閥がいけないのだよ！ハッハッハ！」
吉川「真紀子！謀ったな！？真紀子！？クソォ！私とて、平政研の候補だ。ムダ死にはしない！
　　　平成研究会に、栄光あれー！！」

野中宏務のお膝元、群馬の候補の落選は、ただちに平成研究会に伝えられた。
野中宏務は、その特使の前に声もなく、手にした杖を落としたという。
野中は、その会長、橋本に一党の召集を命じた。

橋本「吉川の落選をムダにするわけには参りません。平政研、末代までの沽券に関わります！
　　　犬死にのまま、終わらせるわけには参りませんな？」
野中「橋本･･･私はただ吉川の落選を･･･。」
宗男「遅くなった！さぞ･･･。」
青木「残念です。あの吉川が真紀子の応援演説の前に倒れたとは･･･。」
宗男「会長！俺はまだ信じられん！今にもあいつが国会に顔を出すんじゃないかと！」
野中「過去を思ってみても、戦いには勝てんぞ？宗男！」
宗男「ううう･･･。しかし･･･！
　　　あやつこそ俺さえも使いこなしてくれる大臣にもなろうと、楽しみにしておったものを･･･。」
野中「宗男の言うとおりだ。だからだ橋本、静かに、丁重に、吉川の落選を弔ってやってはくれまいか？」

橋本「我々はひとりの候補者を失った！しかし、これは敗北を意味するのか！？
　　　否！始まりなのだ！
　　　小泉内閣に比べ我が平政研の支持率は３０分の１以下である！
　　　にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか？
　　　諸君！ 我が平成研の目的が正義だからだ！これは諸君らが一番知っている。
　　　我々は過去の総裁選で政権を追われ我々は抵抗勢力にさせられた！
　　　そして一握りの人気者が、連立与党を支配して役半年！
　　　派閥に住む我々が自由を要求して何度、内閣に踏みにじられたか！
　　　平成研に掲げる議員一人一人の利益のための戦いを、神が見捨てるわけはない！
　　　我が派の候補、諸君らが愛してくれた吉川まゆみは落ちた！！なぜだ！？」

真紀子「無名だからさ･･･。」

橋本「新しい時代の覇権を我ら選ばれた議員が得るは歴史の必然である。
　　　ならば、我らは襟を正しこの政局を打開しなければならぬ。
　　　我々は過酷な抵抗勢力を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の派閥を築き上げてきた･･･。
　　　かつて小淵恵三は、日本の革新は、派閥の民たる我々から始まると言った。
　　　しかしながら小泉内閣のボンクラどもは自分たちが日本の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
　　　諸君の父も、子も、その内閣の無思慮な抵抗の前に落ちていったのだ！
　　　この悲しみも、怒りも忘れてはならない！ それを･･･吉川は、落選をもって我々に示してくれた！
　　　我々は今、この怒りを結集し、小泉にたたきつけて、はじめて真の勝利を得ることができる！
　　　この勝利こそ、落選者すべてへの最大のなぐさめとなる！
　　　国民よ！
　　　悲しみを怒りに変えて立てよ、国民！
　　　我ら平成研こそ選ばれた議員であることを忘れないで欲しいのだ！
　　　優良議員たる我らこそ日本を救い得るのである！
　　　ジーク・ジミン！！」

小泉「これが･･･敵･･･？」

>>831-832
すごい名作だな、と言いたいところだが
群馬の吉川候補は橋本派（平成研）ではなく江藤亀井派。
群馬は野中広務のお膝元ではない。中曽根元首相(江藤亀井派)のお膝元であり、
プチ角福戦争の相手、福田官房長官(森派)の地元でもある。

これつまんないよ

>>833
おお、ためになるな

　

小泉「行け靖国！忌まわしき記憶と共に！」

中曽根「マスコミ戦略･･･！！」
真紀子「と、言うわけさ！靖国参拝を防ぐ、奥の手があったわけだねえ？
　　　　ちょっと煽るだけでボン！ハハハハハ！」
中曽根「貴様！それでも日本の議員か！？」
真紀子「私はこうして生きてきたんだ！首相官邸にいるものにアゴで使われて･･･！
　　　　私は、故あれば寝返るのさ！」
小泉「閣下ァー！！」
中曽根「哀れ･･･。志を持たぬものを導こうとした、我が身の不覚であった･･･。」
真紀子「ハン！閣外なんて辺境に導かれた日にゃあ、商売上がったりさ！」
小泉「真紀子･･！獅子身中の虫め！」
真紀子「フフフフ。行くなよ小泉？敗戦国の首相は潔くな？」
中曽根「･･･小泉よ意地を通せ！現に靖国はあるのだ！行け！
　　　　わしの屍を踏み越えて！！わしを遺族会のさらし者にするのか！？小泉！？」
真紀子「馬鹿野郎！マスコミが狙ってるんだよ！？冗談じゃないよ！！」
小泉「閣下･･･！！」
中曽根「ジーク･ニホン！！」

菅「なにぃ！？バカな！終戦記念日の前に参拝するのが分かりましたぁ！？」
鳩山「どうしたか？」
菅「小泉の今日の日程です！」
鳩山「靖国神社に、市民団体とマスコミを向かわせろ！」
菅「･･･近隣諸国に、外圧を求められましたら･･･？」
鳩山「中国にか！？これしきのことで･･･！国中の物笑いの種になるわ！！」

小泉「総理車、目標靖国神社！」
福田「到着１０秒前！」
安倍「団体接近！警察準備！」
小泉「構うな！！参拝準備急げ！」
福田「３、２、到着します！」

伸晃「靖国が、人で溢れている･･･！これが･･･！」
真紀子「総理の公式参拝の威力なのか！」

鳩山「な、なにごとだ！？」
菅「小泉が着きました。これから参拝です！」
鳩山「なんだ！？」
菅「献花なし！たまぐし料なし！」
鳩山「し、私人とでも言うのか！？マスコミが向かっているはずだな！？」

筑紫「総理が参拝しました。明後日は終戦記念日、アジアの人は怒っています。
　　　支持率は総理が参拝したことにより、１１％低下しました。」

ｲｲﾈ

小泉「各閣僚の準備が遅れているな。官房長官！参拝準備を急がせたまえ。」
福田「しかし・・・」
小泉「しかし？公約は実行あるのみではないのかね！」
福田「は！」
山崎「小泉総理。自民党の外務部会がキャッチした情報であります。」
小泉「うん・・・中国政府が反対してきただと。」
福田「その件は、総理官邸からも確認しておりますが。」
小泉「いや、問題はその後だ。中国韓国が大使召還を検討してきた。手ごわいぞ、これは。靖国神社の参拝を早めるしかないな、官房長官。」
福田「は！さっそく各閣僚に伝えます。」

小泉「いいニュースだ。田中外務大臣は自民の群馬県連に謝罪して、職務に復帰したよ。」
福田「そ、それは、おめでとうございます。」
小泉「さすがだな、田中外務大臣もいよいよ本物だ。福田君。」
福田「はっ」
小泉「靖国神社を参拝する総理公式参拝、本日16時半をもって開始する。」

―『だが、この土壇場にあっても、鳩山にはまだ残された手段があった。』
鳩山「内閣総理大臣の小泉首相。聞こえるか。私は鳩山だ。ここで手を引いてくれねば、わが党は外圧を使う用意がある。無論、自国の主権維持を明記した日本国憲法に違反はするが、我々も負けたくないのでな。」
―『小泉総理は一言も語らなかったという。ただ、参拝を意味するための手を振っただけであると。』

鳩山「何！小泉内閣は参拝をやめないというのか？」
管「はい、抗議団体の防衛線を突破されつつあります。」
鳩山「お、おのれ・・・連立政権は強硬手段に出たのか。ならば、望みどおり・・・」
管「しかし、いまさら。」
鳩山「これは駆引きなのだよ。連立側は我々の要求を無視したのだ。その報いを受けるのだよ。外圧発射！」

―『靖国の参拝は、小泉総理の参拝前倒しに終わった。しかし、鳩山は党本部でいち早く記者会見を行っていた。』
鳩山「参拝問題はこの１日で終わりではないのだ。考えてみるがいい、我々が共闘し続けた参拝反対者の数を、民主は10年は戦える。フフフフ・・」

ワラタYO

確かに鳩山はマ・クベだな。

>>841傑作！

小泉「おまんこってなんだろう？」

名スレに認定！

小泉「待ちに待った時が来たのだ！！
　　　多くの英霊たちが！無駄死にでなかったことの証のために！！
　　　再び大東亜共栄圏の理想を掲げるために！！
　　　靖国よ！私は帰ってきたーッ！！」

>>847
ネタでもやば過ぎ(w

>>847小泉は確かにガトーのにおひがするね。直情型だがギリギリの戦略は
間違えないところなんかは。

ぅヴァカウヨ！

うみほたるで一休みして。

「男達の欲望の塊だ･･････｡」

橋本「世直しのこと、知らないんだな。
　　　改革はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標をもってやるから、
　　　いつも過激なことしかやらない！
　　　しかし改革の後では、気高い改革の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれて行くから、
　　　インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて、世捨て人になる！」
小泉「私は、世直しなど考えていない！！
　　　族議員どもに、その才能を利用されているものが、言えたことか！！」
橋本「そうかい！」

福田「続いて報道するマスコミあります！」
小泉「なんだ！？」
福田「テレビのようです！」
小泉「ニュースか！？」
安部「で、でもこの視聴率で放送できるニュースなんてありはしませんよ！
　　　通常の３倍の視聴率で放送します！」
塩川「ち、筑紫だ･･･。アカいキャスターだ･･･！」
小泉「は･･･？大臣、なにか？･･････え！？アカいキャスターの筑紫！？」
塩川「森政権で５人の候補がやつ一人のために落とされた･･･。に、逃げろー！」

筑紫「見せてもらおうか！小泉の靖国参拝の成果とやらを！」

小泉「いいか、一人でも突破し靖国へたどり着くのだ。 我々の真実の戦いを、後の世に伝えるために！ 」

小泉「このタイミングで参拝を仕掛けたということは、古今例がないはずである。」

>>855
ウケタ！

これがログ逝きしてたら俺は泣く

真紀子「ですから、先ほどの参拝は外交を重んじる小泉総理のやりかたとは思えませんでしたが。」
小泉「貴公に言われるまでも無い。」
政務次官「やめなさい！」
福田「偉ぶった口出ししやがってよお！不祥事の後ってのは、こっちだってイラついてるんだぜぇ！？」
真紀子「貴様なにをした！？」
福田「おっしゃいますねえ･･･。自分だけ得するために政務次官を取り込んだとは言わせませんぜ？大臣殿？」
真紀子「ええい！！」
福田「田中角栄の娘だからって、いつまでも遠慮はしねえぜえ！！」
真紀子「父と私は関係ない！！」
福田「そう思ってるのはあんただけだよ！！
　　　俺達だって体を張っている！それに総理への口の聞きようの無礼なこと！
　　　あんただって、利権を取るつもりであいつを推薦したんだろう！？」
政務次官「この方は、そんな人じゃない！」
福田「もう外務省の幹部を手なずけたのか？ええ！
　　　色女は群馬の演説で更迭されたことにしてもらおうかよ！！」
真紀子「貴様･･･！」
小泉「部下の非礼をお許しいただきたい。
　　　小泉内閣は死力を尽くして改革に取り組んだと国民にはご報告いただきたい。」
真紀子「総理･･･。これがあなたの改革ですか？」
小泉「ハハハ。まさか！いろいろ予定がありましたがな、改革などしょせん理想ですよ！」

聞いてノイエ・ジール　ちょっと言いにくいんだけど
聞いてノイエ・ジール

　ガトーがウザいからつい立てちゃった

聞いてくれてあーりがと　ノイエ・ジール♪
＼＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　|/
　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　 　　　（∀・　　）
　　　 　　　　（∩∩ι）
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
r､-,'´￣￣￣｀ヽ,　　　　　　　　　　, ‐-､
　　　　　　　　 ())>､r-‐―==='" `ｰ-､　　 　　　　,O),‐-`､
　　　　　　　／|ノ　 ＼　◎　　　(O　 ヽ　　　　 /,ハ　ﾟ　 ﾄ,
　　　　 　　/O)　　　　`､ ｀'､　　　　　　｀ｰ┬‐┴'-､i､_c‐' |
／　　　　 /　　　<())　　〉､　｀'ー----､_(Oi-､'-､ｰr'_　`､/
　　　　　 /　　　　　　　∧_｀'ー―---<　　_,,_,〉ｰ`r'　〉'//
　　　　　/　　　 　 　　/＼￣￣|i´￣,ゝ､_____/､ﾟ_く`､/-'/
／　　　/　　 　　　""/＼ ｀'ｰ-y'´￣'y'´,〈/'ｪｪ'´了j:::::/
　　　　/　　　　　　 /　　 ＼／　　　/ヾ// /`i　 〈Z:::/
　　　 /　　　　　 "/ 　 　　/〃 　　/ヾ//､/i>｀i-､ノヽ,
　　　/　　　　　' /　　　　/　　　　/　/:　/　　/　|`i　 |
　 　 l　　　　　 /　　　　/　　　　/o.// ./　　/|　|::||　|
　.　｜　　　　/　　　　/　　　 ／,／/　/ 　/　| |::::|　l
　　　|　　　 /　　　　/ｰ--‐ '´／/ / /　 / 　 ||>'´ﾚ′
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　::　 |　 / 　　　　〈'て))'´ /　 /　 〉/　i 　 　 |
　　　|_/　　　　　　￣´｀ /　 /　　ﾚ'　◯｡　　|
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／　　　／　　　　　　　　　/ 　 ｀'ｰ-‐'´

>>859
ちょっとﾜﾗﾀよ。

GP04の正式名称ってなに？

ガーベラとかじゃなかった？

>861
ガーベラ・テトラ。

age

あぼーん

あぼーん

>>863
それは偽装した後だ。

上のあぼーんは何だろう・・・

>>868
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=saku&key=988223170&st=53&to=56&nofirst=true
ついでに期待age

ここイイ！

>>869
ｻﾝｸｽ。シャア板ここしかブクマしてないからわからなかった。。

age床

逝かせはせんッ！逝かせはせんぞーッッ！

宗男「邦夫、聞こえているか？」
邦夫「ええ。お兄ちゃん。」
宗男「ようし、いい子だ。息を2回吸って1度で吐く。ゆっくりと。落ち着いてるな。邦夫？」
邦夫「ええ。お兄ちゃん。」
野中「よし！邦夫は選挙区へ。宗男はどれだけ邦夫を感知できるか待機だ。」
橋本「邦夫はいいのだな？」
野中「はっ！邦夫は宗男を兄と思うことで安定しました。」
宗男「選挙区に出れば民主党がいる。由起夫もだ。由起夫はおまえの倒すべき敵だ！」
邦夫「うん。分かったお兄ちゃん！」

扇「この前の選挙で、いえそれ以前から国民の革新は始まっていると思えるわ。」
小沢「それがわかる人と分からん人がいるのだよ！だから与党議員は殲滅するのだ！」
扇「でも、与党議員が改革を生む土壌となっているのではなくて？
　　与党にいる者すべてが、悪しきものではないでしょう！」
小沢「それは分かっている！しかしな扇、国民に支持された政治家が私の敵になっているのは面白くない。
　　　それは、私の自民打倒を阻むものとなる。」
扇「小泉にはわかっているわ。」
小沢「小泉？自民の総裁か？」
扇「そう･･･。」
小沢「自民の総裁には体制は崩せんよ！国民的人気を選挙の道具に使われるだけだ！」
扇「小沢さん。あなたは何を考ているの？」
小沢「新進党の仇を討つ！」
扇「嘘でしょ小沢さん！小沢さんは一人でなにかをしているようだけど、
　　政治家一人の独善的な世作りをすることはいけないわ！」
小沢「私はそんなに自惚れていない！政治家が政治家として、政策を出す道を作りたいだけだ！
　　　扇、すぐに保守党を辞めろ！選挙に受かれるだけの名簿順位は用意しておく！」
扇「小沢さん･･･！」
小沢「扇、私が野党に下っている訳が分かるか？私はおまえの知っているキングメーカーではない！
　　　自由党党首だ！自民を辞めた男だ！」

おもろａｇｅ

高祖「郵便局員の10分の9を得票させろと命令されれば、こうもなろう！」

小沢「･･･扇。」
扇「･･･小沢さん！」
小沢「連立は辞めろと言ったはずだ！それが閣僚とはな。」
扇「小沢さんこそ、政治改革をすると言って自民から離れたのに、
　　抵抗勢力になって、小泉内閣の敵になって、筋違いじゃないんですか？」
小沢「私達と行動を共にした羽田は、野中が小渕を後継会長にしたと言っていたな？」
扇「ええ。口ぐせだったわ。」
小沢「離脱の原因となった派閥の後継争いは、野中が仕掛けたのは事実らしい。
　　　それを悟られんために、野中は連立政権を作った時、小渕を総理に使ったわけだ。
　　　派閥主導の数の論理を唱えた小渕は、派閥の民を政策のエリートだとした所に、野中の付け入るスキがあった。
　　　派閥議員はエリートであるから国民に媚びる必要はない、という論法にすりかわったんだな。」
＞８７５

age

小沢「小泉！あなたの弱さが、扇さんを迷わせたのが、まだ分からないんですか！？」」
小泉「お前のような野党になにが分かる！
　　　森の後釜にされてしまって、野中などとも戦わねばならなくなった、この私の苦しみがぁ！！」

小泉「すべてが分かった小沢一郎！外務省の真紀子と共に、我らを排除しようという魂胆！
　　　だから、私にも見える！」
小沢「荒んだ日本経済に、構造改革は危険なんです！小泉さん！！」
小泉「バ、バカな！！私は、こんなところで止まるわけには行かないのだ！！」
扇「小泉！！」
小泉「･･･森さん！森喜朗さん、助けてよ･･･！森さん･･･！」（グシャ）

小泉ｶｺｲｲ
クロノクル役にぴったり。気になったのでちょっと修正・・

小泉「すべてが分かった小沢一郎！舛添要一と共に、我ら(真紀子と純一郎)
　　　を排除しようという魂胆！だから、私にも見える！！」
小沢「荒んだ日本経済に、構造改革は危険なんです！小泉さん！！」
小泉「バ、バカな！！私は、こんなところで止まるわけには行かないのだ！！」
扇「小泉！！」
小泉「･･･大臣！助けてよ･･･大臣…　　　田中大じーん･･･！、」（グシャ）

真紀子「小林！ニューＯ−タニとの戯れ言はやめろ！」

ブッシュ「特攻などさせんよ！」

「なぜ突っ込んでくるうぅぅーーーーーー〜〜〜〜」

ブッシュ「たかが旅客機１機にペンタゴンの栄光をやらせはせん！！」

＞８８４　８８６
ネタやろけどやべえって。

妙だなラヴィン奴、ハイジャックさせてきた機の数が合わんが…

人が死んでる事件で遊ぶなんて最低だお前ら！こんな板荒らすに限る｡

＞８８９　お＊んこくん　氏へ
甲が乙を殴ったからって、丙が甲を殴って良い理由にはならんぞ。

あれ、ｼﾞｬｯｸった飛行機一機多いぞ、
ラビソは正直なんだよ。

>889
こちらへどうぞ
http://biwa12.he.net/~ch2ex/news6/index.html
どーせ荒らす度胸もないクセに（Ｗ

　　　　　　　(´∀｀)　　　　　♪
　　ｺﾞｿｺﾞｿ　 (ヽι)　　　　　汽車の窓からﾁﾝﾎﾟｺ出して　　　　　
　 　 　 　 　　く ゝ

　　　　　　ヽ(´∀｀)ﾉ
　　 ﾊﾞｯ　　 (　∩　)　　　　汽車賃出したと大いばり〜♪
　 　 　 　 　／ω＼

　　　　　　ヽ(´∀｀)ﾉ　　　　Σヽ(ﾟДﾟ　)ﾉ
　　 　 　　　 (　 　 )　　 　 　　　 (　 へ)　　　それを見ていた車掌さん
　 　 　 　 　　くω＼　 　 　　 　 く

　　　　　　ヽ(´∀｀)λ(ﾟ∀ﾟ　)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ) 　(　 へ)　　　あまりにでかくて釣りがない〜♪
　 　 　 　 　　くω 　　く


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>892
アホ！俺はガンダムヲタクが嫌いなの

>>894
ようこそガンダムヲタクワールドへ

ラディン「ブッシュ！聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい！」
ブッシュ「なに！？不幸だと！？」
ラディン「そう！不幸だ！」
ブッシュ「ラディン、おまえは･･･！？」
ラディン「君はよい政治家であったが、君のお父上がいけないのだよ！フハハハハハハ！！」

＞８９６
ニヤッ

＞896
ﾜﾗﾀ

自民党ネタ以外でも政治物ネタはオッケーなのね。

自民党のひとじゃなくても出演してるひとは多いし。

ブッシュ「チェイニー！ラムズフェルド！タリバン政権にジェットストリーム
　　　　　　アタックをかけるぞ！」

ラディン「あえて言おう、アメリカはカスであると！」

センタービル爆破テロからこの８年間…アラブ諸国全てを調査したんだぞ…
なのになぜラディンが同時多発テロの準備しているのが判らなかったんだ！？

　　　　　　　(´∀｀)　　　　　♪
　　ｺﾞｿｺﾞｿ　 (ヽι)　　　　　汽車の窓からﾁﾝﾎﾟｺ出して
　 　 　 　 　　く ゝ

　　　　　　ヽ(´∀｀)ﾉ
　　 ﾊﾞｯ　　 (　∩　)　　　　汽車賃出したと大いばり〜♪
　 　 　 　 　／ω＼

　　　　　　ヽ(´∀｀)ﾉ　　　　Σヽ(ﾟДﾟ　)ﾉ
　　 　 　　　 (　 　 )　　 　 　　　 (　 へ)　　　それを見ていた車掌さん
　 　 　 　 　　くω＼　 　 　　 　 く

　　　　　　ヽ(´∀｀)λ(ﾟ∀ﾟ　)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ) 　(　 へ)　　　あまりにでかくて釣りがない〜♪
　 　 　 　 　　くω 　　く

↑ガンダムオタクのみなさんは包茎で臭いから真似しちゃ駄目よ

ラディン＠ハマーン「どうか？」
部下「ハイジャックした２機、ニューヨーク国際貿易センタービルに向けて発進しました。」
ラディン＠ハマーン「よし、良好だな。どれほどの民衆がＷＴＣビルと共に、ニューヨークの塵になるか楽しみだな。」

NY市長＠バスク「全員脱出だ。崩落の余波に巻き込まれる。」

大統領補佐官「か、閣下！」
ブッシュ＠ジャミトフ「私にはかまうな。ニューヨーク市民の心配をしろ。」

ブッシュ「取り残された合衆国 国民は？」
ジュリアーニ市長「だめです。残念ながら救出不可能です。」

国民「だ、大統領！あー！助けてください。脱出できません。大統領、助けてください！」

ブッシュ「国民・・・WTCビルには飛行機の激突に耐えられる性能はない。気の毒だが・・・
しかし、国民、無駄死にではないぞ。お前たちがテロの犠牲になってくれたお陰で、報復することができるのだ。」

国民「わあ！ーーーーあーーーーー！」

原陽子「分かるか！『ざま〜みろっ！』と日記で書いたわけを！」
小渕優子「ネット上でも、自分のページを見ている者は支持者の人と同じと思ったからだ！」
原陽子「支持者に見せるものは、自分の日記といえども反米を貫かねばな！」

土井「なぜこんな失言を日記に書く！これでは国民が怒って票が入らなくなる。
　　　社民の冬が来るぞ！」
原陽子「アメリカに住むものは、自分達のことしか考えていない。
　　　　だから、ざまーみろっと挑発した！」
土井「社民が社民の評判を落とすなどと！」
原陽子「私、最年少議員が粛清しようと言うのだ！土井！」
土井「エゴだよ！それは！」
原陽子「アメリカ帝国主義が持たん時が来ているのだ！」

　あんた　面白すぎる〜　まいりましただす

野田「先日は不手際があり大変に遺憾に思っております。参議院選の件は私の・・・」
扇「前置きはいらん。そちらは何を望んでいるのか。理由によっては幹事長職を解任するかもしれん。」
野田「さて、どうですか。そうなれば保守党は次の衆議院選で惨敗しましょう。」
扇「保守党が・・・」
野田「はい。」
扇「要求は何だ？」
野田「保守党の復興を。」
扇「保守党の復興はすでに約束しているはず。大臣の椅子でもほしいのか？」
野田「大臣？フフ・・フフハハハハ。連立政権の扇の要など何の党利になりましょう。・・・私がほしいのはあなたの辞表だ。」
扇「ん？！」
野田「これには辞任を要望する支持者の署名が入っている。少し事情通に流せば、マスコミに漏れる。扇千景の政治生命を絶つには十分すぎる量だ・・・これで決まったな。両議員総会では新党首を決める。」

野田「支持者の方と、日本国国民の方には、突然の無礼、許していただきたい。
　　　私は、保守党の野田毅代議士であります！
　　　話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
　　　私はかつて、自治大臣というポストに就いたことがある男だ！
　　　私はこの場を借りて、小沢の意志を継ぐ者として語りたい。
　　　もちろん、自由党の小沢ではなく、小沢チルドレンとしてである。
　　　小沢一郎の意志は、派閥政治のような欲望に根ざしたものではない！
　　　小沢一郎が保守党を作ったのではない！
　　　現在、扇が保守党を我が物にしている事実は、かつての派閥政治より悪質であると気付く。
　　　我々が与党に残ったのは、議員が野党の重みで落ちるのを避けるためだった！
　　　そして、与党に残った我々は大臣のポストを得たことによって、
　　　保守党そのものが力を身につけたと誤解をして、扇の様な勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
　　　それは不幸だ！もう、その歴史を繰り返してはならない！」

小泉「党首会談ですよ！！土井さん、そこまで反対するんですか！？」
土井「来ると思ったよ！甘ちゃん総理は、自衛隊が派遣されれば、
　　　自衛隊もろともみんなが幸せになるんだろぉーっ！！」
（小渕「内閣を信じるんだ。」）
（森「純一郎ーっ！」）
土井「ま、まやかすなーっ！！」
小泉「内閣ぅー！！」
塩川「ｼｼﾞ､ﾌｴﾀ｡ｳﾏｸﾔｯﾀｼﾞｭﾝｲﾁﾛｳ!｣

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小泉　「タリバン・・・好きではないな。」
真紀子　「なぜ？」
小泉　「まるで秘密結社の名前だ。」

高祖「もうやらないからな！誰が選挙なんかでてやるもんかよぉーっ！！」

保守

保守

鳩山「小泉、貴様は俺の･･･！！」

age

保守ピタル

ブッシュ「旅客機・・・！？」
ラディン「と・・・いう訳だ。同時多発テロの奥の手があったわけだなあ。
ちょっと訓練してやるだけで、ボン！ははははははは！！」
ブッシュ「ミサイル防衛構想でテロリストを押さえこもうとしたわしの一生の不覚！！」
ラディン「ハン！アメリカなんて資本主義に導かれた日にゃあ商売上がったりさね！
今までキリスト教徒に聖地を奪われ・・・
あたしゃあ故あればテロを起こすのさ・・・」
小泉「く・・・ラディン・・・イスラム原理主義のテロリストめ・・」
ラディン「動くなよ、小泉。憲法のある国はおとなしくな・・・」
ブッシュ「・・・・派遣せよ・・小泉・・・」
小泉「・・・は！？」
ブッシュ「小泉よ、意地を通せ！現に自衛隊はあるのだ！！」
ラデイン「な・・・！？バカいってんじゃないよ！憲法第９条があるんだよお」
ブッシュ「わしを世界のさらし者にする気か？小泉よ！！」
「行け！！小泉！！憲法を乗り越えて・・・ジークUSA!!」

うまーい！　ナイスage

小泉「俺達と一緒に戦った男が、なんで派遣潰しを！？」
橋本「派遣を要請している連中は、国連にこだわっているだけの、
　　　米国に魂を縛られてる人々だ！！」
小泉「橋本！！なんで･･･！！」
橋本「米国の要求全部を飲みこめやしない！！」
小泉「小泉の人気は、どんなもんだって、乗り越えられる！！」
橋本「ならば、今すぐ国民どもすべてにかかる費用を公開してみせろ！！」
小泉「戦争が終わってから、そうさせてもらう！！」

こっちへ続く！？
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