パロディすれっど

他の漫画やアニメでジョジョスレみたく、パロディやりたいけど
スレ立てるほどでもねーなって奴はここでやろうか

その日、アムロ・レイが悪い夢から目覚めると、巨大なガンダムになっていた。
その横で、テム・レイは悪い夢から覚めずに巨大なキティちゃんになっていた。

=========================終了================================

ラストマンより
フラウ「アムロ・・・正義のためとはいえ・・・
アムロも、自分より弱いパイロット､たくさん殺しちゃったね・・・」
アムロ「・・・・」

雑魚などというザクはない！

パトレイバーっぽく

パオロ「赤い彗星でしょ。いいんじゃないの？逃げちゃえば」

「さーて、どうやって近づくか・・・」
｢また何か無茶なことを考えてるね？大佐」
「天下無双、ガンダムにぶつかる｣
「ひっ」
｢無謀と笑うか？｣
「人はたぶんそういうよきっと！！｣
「なんの、ララアは笑いはしない｣

カミーユ「・・・なぁカツくん・・・・」
カツ「んん？」
カミーユ「生きてるって素晴らしいよね。
　・・・俺は今生まれて初めて充実感というのを味わっている。
　なんてゆうか人に必要とされる喜びというか・・・・
　とにかくパズルがピタッっと、ハマッタときのように爽快だ
　”みんなみんな生きているんだ友達なんだ〜〜”
　などというワケのわからん歌が、今はわからんでもないんだよ・・・・」
カツ「今だけだよ」
カミーユ「・・・」
カツ「だってカミーユＭＳ乗ってなかったら、ただのドキュンじゃん」
カミーユ「・・・」
カツ「まぁそれも運命だよね。一時でもヒーロー気分を味わえたんだからよかったじゃないか」
カミーユ「・・・・・そうだな・・・一生誰からも何一つ必要とされない人間もいるしな」
カツ「あははヒサンだよね、そーゆーヤツって」
カミーユ「あぁヒサンだ」
カツ「死んだ方がマシだよね」
カミーユ「あぁマシだ」
カツ「・・・・・・・・・」
カミーユ「・・・・・・・」

カツ「ボクか？」
カミーユ「・・・・」
カツ「・・・・・・それって・・・・・・ボクの事か？・・・・・・・・・」
カミーユ「ブッ！」
カツ「ふざけんなこの野郎！！テメーちょっとちやほやされたぐれーで、いい気になってんじゃねーー！！」
アポリー「ちがうぜカツ」
カツ「・・・」
アポリー「コイツぁオレに言ってんだ。お前に言うフリしてな・・・コイツぁ全部オレに言ってやがんだ」
カミーユ「・・・」
アポリー「オイカミーユ！お前に何がわかる！？ハァ！！？オレ達の何がわかるってんだよぉーーーーーーー」
カツ「ボ、ボクだってわかんないし、アポリーさんあなたオールドタイプでしょ！？ちょっと黙っててくださいよ！！
　いいかカミーユ！友達として忠告してやる！！素直になりなさい！そしてボクやエマさんやファをもっと大事にしなさい！！」
カミーユ「ふざけるな。オレとお前は友達じゃない」
カツ「・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちがうの？」
アポリー「じゃ恋人？」
カミーユ「いやちがう、そこが実に難しい・・・とっても微妙な関係なんだ・・・・ニュアンス的には
　オレがキュベレイでお前がファンネル・・・いやちがう、オレがＭｋ２でお前がＧディフェンサー？」


カツ、アポリー「ソレほぼ手下じゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

クラウン「うわあっ　落ちるっ　おちるぅ少佐　うひゃひゃあ」

７，８最高。
僕といっしょネタがこんなにハマるとは。

カムラン：
「ななな何とかしてぇ〜ななな何とかしてぇ〜♪」
電柱に頭をぶつけながら
「ダメだす！ダメだす！」

キンケドゥ「オレはシーブックじゃねぇ。キンケドゥ＝ナウだ・・チュッ」
トビア「・・・・・・・」
キンケドゥ「今度間違えたらマジで殺すぜ」
トビア「・・・・・・」
キンケドゥ「ん〜〜♪オマエをコロスゥ〜〜♪ってね・・かっかっか」

フラウ「ブライトさん・・・どうかしましたか・・・！？」
ブライト「・・・・いま｡アムロが刺した２二ドムだよ､、ありゃ、
　　　　　怖ぇ・・・！！」
フラウ「なにが怖いんです！？」
ブライト「・・・ありゃあ、とてもじゃねぇが、尋常な人間にゃ
　　　　　刺せねぇ一手だ！！
　　　　　ひょっとして、アムロの奴・・・
　　　　　神の力でも借りたのかもしれんのぅ・・・！！」

「このドダイとグフの組み合わせ､これこそ運用の一つの極地ではないでしょうか。」
「ううむ､よくよく見ればこれは見事・・・
　グフなんか昔は珍しかったが、今はありふれたモビルスーツや・・・
　しかしこの強さは見逃してきた・・・なんとうかつなことではないか。
　ドダイかてそうや、あんさんも言われたとうり、重爆撃機の出力ゆえや｡
　グフの運用方法にに気づいたことで､身近にあるモビルスーツの強さを見逃してきたおろかさを思い知らされた！
　またドダイも決まりきった使い方ばかりではのうて、こんな使い方をすれば別の強さを見せてくれる！」
　　

さあ､どんどん美化しましょう！！！
森羅万象ありとあらゆるものを！！
漫画家の自画像のごとく！！
もちろんモビルスーツも例外ではありません｡
駄GMよ、おまえも美化したげます｡

リニューアルされるGM

美GMだ！
ああ美GMよ！！
美GM！！！

いや、７，８はがいしゅつのネタだけど・・・。

パクリって書いてるし
ちょっと変えたから許せ

・・・・私は無理はしない
・・・・だって・・・・・・・・女王の弟だから・・・・・・・・
・・・・そのうえ指揮官としてヤバイくらいの優柔不断＋小心者
だから迷っては
あせって
迷っては
あせって
そしてやっと決断した時には、もちろんみんな発進してて
すでにリガミリティアなんか殲滅してたりしてて・・・・・・

タシロ「遅いぞクロノクル！リガミリティアは敗走済みだ」
ファラ「ま〜〜たどうするか迷ったか？マジで心のカーナビつけるか？」
クロノクル「・・・・・・・・・・・」

・・・・ああ・・・・・まるで・・・・
・・・・私も人生そのものじゃないか・・・・・・・・

あげげ

カミーユ「それ〜っ！！気に入らん奴はぶん殴れ〜っ！！」

ヤザン「マラを出せ−いっ！
　　ええぃ！マラをださんかぁ！
　　何だー！このイチモツはー！！」

ブライト「！」

ハサウェイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ブライト「どうしてお前がそっちにいる？鉄格子の向こう側に」

ハサウェイ「・・・・・・・・・罪のない人間なんていないって事だよ、父さん
　父さんはこう言ったね『私は神を信じていないだから天国も地獄も信じない』って
　『死んだらそれっきり”無”になるんだ』って」

ブライト「・・・・・・・・・・・・・」

ハサウェイ「僕も神様とか信じてなかったから、ここが天国なのか地獄なのか分からない
　本当に信じている人だけが天国に行けるんだろうね」

ブライト「・・・・・・・・・・・・・」

ハサウェイ「確かな事は『自分は死んでいる』という事だけ、それ以外は『無』だよ
　だから僕を死に追いやった人達も、きっと死んだらここに来るんだ
　僕と同じ『無』の世界に」

ブライト「・・・・・・・・・・・・・」

ハサウェイ「今は許さなくてもいい、憎んだままでいい、だけど彼等が『無』になった時・・・・・・」

ブライト「・・・・・・・・・・・・・」

ハサウェイ「僕と同じ世界の住人になった時」

ブライト「・・・・・・・・・・・・・・」

ハサウェイ「彼等を許してあげて。憎しみしか見えない、盲目にはならないで」

ブライト「・・・・・・・・・・・・・・・努力してみるよ・・・・・」

ファイブスターより

シャア　「私はクワトロ＝バジーナ。エゥーゴの大尉です」
テレビを見ている連邦国民　「えっ？」
シャア　「ウソです！すぐわかっちゃいますよね？
本当は赤い彗星でシャア＝アズナブルと言います」

カミーユ「ま、待て！気でも違ったか！？俺は男だ〜」
ジェリド「男ではない！貴様など女の穴も同然！食らえ〜ッ」

グリーンノアから脱走して１年！
今までの闘いを通じ「カミーユ」は
はっきり区別できることを学んだッ！
敵と味方を！
殺意のにおい　邪悪のにおい
恐怖のにおい　悲しみのにおい
「カミーユ」の胸の奥深く感じる　この耐えがたいにおいを！
敵のにおいだッ！悪いのはこの「生き物」だッ！
. . . . . . . . . . . . .
こいつの「におい」を止めてやるッ！
ガッキィィィン（変形）

「私はレイ。ガンダムパイロットのアムロ・レイだ」

マーベット「彼がヴィクトリーのパイロットのウッソ＝エヴィンです」
ウッソ「ウ、ウッソ＝エヴィンと言います。よろしくお願いします」
マーベット「ウッソは１３歳ですが、たぐい希なセンスを発揮し、ヴィクトリーの正パイロットになりました」
リガミリティア兵一同「おおーーーーー」
ウッソ「・・・（赤面）」
マーベット「ガキのクセにエースで尚且つ、私からヴィクトリーを奪い取ったからっていじめないでくださいね」
ウッソ「・・・（赤面）」
リガミリティア兵一同「・・・・・・・・・・・」
マーベット「・・・・・・・」
ウッソ「・・・・・・・・・」

リガミリティア兵一同『マーベットさんにいじめられてなきゃいいけど・・・』

クワトロ「俺の演説聞けば〜簡単なことさ〜地球の重力から離れるなんて〜♪」

クワトロ「俺の名前を言ってなぁぁぁ？」
一般兵「シ、シャア＝アズナブル・・・」
クワトロ「き〜こ〜え〜ん〜なぁぁぁぁぁ！！」

age

ライデン「よ」
シャア「・・・」
ライデン「おまえとは一度ちゃんと話してみたかったんだ」
シャア「・・・」
ライデン「オレと似た所があるって聞い・・・・・」
シャア「？」
ライデン「・・・もしかしてオレおぼえてない？」
シャア「うん」
ライデン「ほら！パーソナルカラーが同じ赤だったりとか、
　お前が赤い彗星で、オレが紅い稲妻の異名で呼ばれててな〜んか被ってるなァとか
　そーゆーのでどっちが本当に「赤」に相応しいかで争っただろ？」
シャア「・・・・・」
ライデン「・・・・」
シャア「・・・・・」
ライデン「おぼえてない・・・おぼえてないね」
シャア「うん」
ライデン「まぁいい！とにかくライバルなんだ！よろしくな！」
シャア「？」

エマ「カミーユ・ビダン！
　スウィートウォーターに住む凶暴な少年を
　クワトロ・バジーナ大尉がＮＴへ覚醒させ、私が戦闘用に訓練したのだッ！
　脅威的な反応速度と高度な知能に加え！残忍な性格を身につけているッ！」

かおりん「榊さんてクラブ入ってるの？」
榊「いや・・・入ってない・・・」
かおりん「私ガンダム研究会なんだけど、どう？榊さんも」
榊「！」
かおりん「なんてね、ウソウソ。榊さんてそーゆーの興味ないよね。じゃ、じゃあね；」
榊「・・・・」

榊『誘って欲しかった・・・』

神楽「でさー色も迷うんだよな」
榊「あ、ＭＳ・・・」
神楽「何？ＭＳ？」
榊「・・・・」
神楽「えーとアッガイ」
榊「アッグガイ」
神楽「いやーＭＳなんか全然わかんなくてさー、ガンダムとザクくらいなら」
榊「・・・・」
神楽「・・・サザビー」
榊「Ｒ・ジャジャ」
神楽「ガンダムヘビーアームズ」
榊「ガンダムレオパルド」
神楽「ま、ＭＳなんかどーでもいいや。ＭＴＢだけどさぁー」
榊「・・・・」

エマ「カミーユ・ビダン！
　スウィートウォーターに住む凶暴な少年を
　クワトロ・バジーナ大尉がＮＴへ覚醒させ、私が戦闘用に訓練したのだッ！
　脅威的な反応速度と高度な知能に加え！残忍な性格を身につけているッ！」

マーベット「そして１年戦争が勃発し、ルウム戦役に至ったわけ
　当時のジオン軍の兵器は連邦軍とは比べ物にならないほど進んでいたの
　なんたって連邦はまだセイバーフィッシュや、フライマンタみたいな戦闘機が主戦力だったのよ
　さぁそこで問題」
ウッソ「・・・・・」
オデロ「・・・・・」
トマーシュ「・・・」
マーベット「連邦はジオンに攻撃をしかけたか、それともレベルの差を知り素直にレビルを献上したか」
ウッソ「レビル献上ですよね」
オデロ「レビル献上だろ」
トマーシュ「レビル献上でしょ」
マーベット「レビル献上？」
オデロ「おうさ！」
ウッソ「戦艦じゃＭＳはなかなか落とせないですよ」
マーベット「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ウッソ、オデロ、トマーシュ「え゛え゛っ！？」
トマーシュ「じゃ・・・じゃあ」
マーベット「・・・・・・・・・・・・・・」
ウッソ「まさか・・・・・」
マーベット「大砲ガンガンうった」
オデロ「うそつけーーーーーーー！！」
トマーシュ「戦艦と戦闘機だけなのにっ！？」
マーベット「そう！戦艦と戦闘機だけなのによ！！
　しかも・・・ザクに当たってなかったらしいの・・・・・・・・・・・連邦艦隊のビーム」

ウッソ「・・・・・・・・・」
オデロ「・・・・・・・・・」
トマーシュ「・・・・・・・」
マーベット「・・・・・・・」
オデロ「ぐおおおおおおおおおおおおおおお！！」
トマーシュ「超かっこいいーーーーーーーーーーー！！」
ウッソ「ノリノリだったのかな！？ノリノリだったのかな！？」
マーベット「違うわウッソ！！超ノリノリよっ！！」

ウッソ、オデロ、トマーシュ「ぁボーーーーーーーン！ボーーーーーーーーーーーン！」

ウッソ、オデロ、トマーシュ「もびるすぅつぅ〜〜〜〜〜〜〜？しらな〜〜〜〜〜〜い」

ウッソ「あははははははははは当たってねーーーっス！！」
オデロ「当たってねーーーーつーーーーーの！！」
トマーシュ「ぁボーーーーーーンボーーーーーーーーン」
ウッソ、オデロ、トマーシュ「あはははははははははははははは」

ちよ「私ガンプラはお菓子の付録か、色プラしか作った事ないんです」
大阪「ちよちゃんはそれくらいの方が、ちよちゃんらしくてええで」」
ちよ「・・・」
大阪「ちよちゃんがＭＧやＰＧやガレキ作ったら、それ、ちよちゃんちゃう」
ちよ「・・・」
大阪「ちよや！」

カミーユ「あんな無茶な戦い方ばかりしているといつか死ぬぞ！」
カツ「・・悪かったよ・・・・・カミーユ」
カミーユ「引き際は」
ファ「カミューー
　　　カミュ今日さ」
カミーユ「ファ・・・今まじめな話しるてんだ」
カツ「かみゅ？」
ファ「カミーユって呼ぶと怒るからカミュ」
カミーユ「それも止めろっつってんだよ」

レコア　「助けてくれたのはいいけど、独断先行はだめでしょう！？」
カミーユ「すみません…。」

レコア　「その辺のけじめは、」
カイ　　「ころんー。」

カイ　　「ころん、外に出られたらさぁ、」
レコア　「あのね…今まじめな話してんのよ。」

カミーユ「ころん？」
カイ　　「レコア・ロンドだから、ころん。」
レコア　「ジャブローで言うなっつってんだよ。」

カミーユ「いったいなぜ・・・おまえの目的は何なんだ？」
シロッコ「は？目的？そんなもんあらへん、ただ楽しいからやっとるだけやで
　　　　　戦争は一級のエンターテイメントや！
　　　　　世の中の俗物共はわての戦争をＴＶや週刊誌で扱い、見て楽しんどる
　　　　　わしも楽しいし俗物共も楽しい。まっ需要と供給っちゅうやつや！！」

カツ「なんだよ・・・・・・・・・・・・
　　　なんだーてめーら！・・・・・・・・・
　　　オレのことをそんなゴミくず見るみてーな目で・・・
　　　見るんじゃねーーーーよっ！！！
　　　オレがゴミならテメーら２ちゃんねらーなんてヒッキーだぜ！！
　　　毎日毎日家２ちゃんねるつないでシャア専板見てよー
　　　休日も外、出歩かないでオレ等をダシにネタなんざ仕込みやがって・・・
　　　なにがおもしれーんだ！！！　　
　　　なんとか言ってみろよォ！！！」

sageで書いてるのは、自信なしのネタなのか？

＞４２
転載だから。
転載するたびにageってうざいっしょ？

とも「あ、ちよちゃんってガトー信者？」
ちよ「最強のオールドタイプですよー」
とも「だめだめガトーなんて、やっぱり最強はヤザン大尉だよ」
ちよ「ガトー少佐です」
とも「ヤザン大尉」
ちよ「ガトー少佐です！」
とも「ヤザン大尉
　　　ガトーってＮＴと戦った事もないし、ヘタレのコウ程度に苦戦してるじゃん」
ちよ「ううううう〜〜〜〜〜〜（泣」
とも「や、やっぱりガトー少佐は強いよなぁー」

＞43
ふむふむ。

クワトロ「（ひょい）ケンカは終わり！」
カミーユ「あんただれ？旗本退屈男みたいなキズしてさ」
エマ　　「何でわたしがこんなしょぼいオッサンにとっつかまらなくちゃ
　　　　　いけないんでショ！」
クワトロ「あのねー失礼なガキ共だね。君たちなんかキックでチョイなの
　　　　　弱っちいくせに戦場でバカやってんじゃないデース！」
（中略）
トーレス「今の方、ご存じで？」
ブライト「ええ、あの方こそが宇宙世紀最強の……ロリ種馬英雄
　　　　　クワトロ・バジーナ様です！」
（中略）
クワトロ「て所で覚悟はいいか子供たち
　　　　　二機まとめて相手してやる
　　　　　そのかわり……私の攻撃に耐えられたら”ニュータイプ”を
　　　　　やろう！
　　　　　ジオンの息子、キャスバル・レム・ダイクンだ！！」

オデロ
「ウッソー、撃墜数どうだった？
　ウッソなんかすげーたくさん墜としちゃってるだろ？
　１０機？２０機？
　１００機越えたとか言ったらただじゃおかねぇー」
＝＝＝＝
オデロ「で、何機？」
ウッソ「いえいえ僕ももうリガミリティアですから、撃墜カウントは
　　　　全部お断りしました」
オデロ「……ゲリラは撃墜数えちゃダメですか？」

カイ「アムロー、何機落した？」
アムロ「えへへー、１００機です」
カイ「３１機！」
ハヤト「３０機！」
リュウ「４２機ー」
カイ＆ハヤト「１０３機！ボンクラーズの勝ち！」
カイ＆ハヤト「ボンクラーズじゃねえー！！」
アムロ「！？？？」

ナナイ「シャア。ひとつ教えて。どうしてあなたは……
　　　　１４年の刻を費やしてララァの導きに固執し続けるの？
　　　　好みでない私をイかしておいてまで」
シャア「好き嫌いの問題ではない……。有意義だと感じたのですよ。
　　　　人類のニュータイプへの成長にとってね」
ナナイ「……ふぅん。地球圏をつきあわせたいのね。
　　　　あなたのちっぽけな挫折に」
シャア「あまり図に乗るなよ……。
　　　　おまえなどにジオン・ダイクンの思想が理解できるものか！
　　　　この……年増が！」

（ぼろぼろに破壊されたハンブラビから脱出するヤザン）
ヤザン「ち、ちくしょ〜。やっぱクワトロは……
　　　　ロリータエースだったのか〜〜〜！」
なんにもわかっていないヤザン君であった

ギュネイ「何を泣く？少女」
クェス　「気安く声をかけるなっ！妾はこう見えてもニュータイプじゃ！」
ギュネイ「ふふっ……麿、いや僕はネオ・ジオンの強化人間だ
　　　　　これでどう？」
クェス　「そっ……それは失礼した。妾はクェス・エアといふ……
　　　　　わしがこんなに泣いているのはな、聞いてくれ！
　　　　　そなたらの大佐に一発ヤられてしまったからなのじゃ〜〜〜！」
ギュネイ「シャ……シャア大佐が？
　　　　　ま……まさか、やっぱり……ロリ？」

ブライト「ほら、キリキリ働け！！」
アムロ「めんどくせーよーーー。」
ブライト「働くってことは大切な事なんだぞ・・・
昔、あるところに兄弟がいました。兄は一所懸命働いて
お金を貯めていましたが弟は毎日遊んで酒ばかり飲んで
暮らしていました。
そしてそこに、ブラックマンデーが！！
貨幣の価値はさがり人々は大混乱に！！
兄は働いて貯めたお金が紙同然になってビンボーにっ
弟は酒のビンを売って大金持ちになったという
どうだ、働くっことは大切だろう・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・あれ？・・・・・・？」
アムロ「ブライト・・・・・・・・・」

ラル「大ウソつきっ大かーーーーーーーーい！！」
ノリス、ヴィッシュ「イヤーーーーーーーーーーーーー！！」

ラル「じゃあまずノリス大佐からーーーーーーー」
ノリス「よーーーーし行くぞーーーー！！」

ノリス「オレ、アイナ様の父親なんだ」
ラル「ウソつきーーーーーーーーーーーーーー！！」
ヴィッシュ「ちょ超ーーーウソつきーーーー！！」

ヴィッシュ「がんばれコイズミ大尉」
ラル「あははははウソつけーーーー」
ノリス「心にもないこと事をーーー！！」

ノリス「さっさぁ次はラル大尉だぞーー」
ラル「りょっ了解しました！」

ラル「やっぱ・・・・『グフ』だよな」
ノリス「・・・・」
ヴィッシュ「・・・・」
ラル「・・・・」
ヴィッシュ「・・・・お・・・・大ウソつき〜〜・・・・」
ノリス「いーーーーーーや！！（涙」
ヴィッシュ「！」
ノリス「・・・・『グフ』だよ
　　　・・・・・・・そうだよ・・・・『グフ』だよ・・・・・・・・・・・きっと（涙」
ヴィッシュ「・・・・」
ラル「・・・・『グフ』だろ・・・・ヴィッシュ中尉（涙」

ラル、ノリス、ヴィッシュ「『グフ』だよなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！（涙」

ガルマ「ねー！昨日の！たのんどいたの誘導しといてくれた？
シャア「あ　しまった忘れてた。」
ガルマ「はあ・・・やっぱし、あんたにたのんだ私がバカだっ
　　　　た。」
シャア「バーカ。」
シャア「バーカ。」
ガルマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シャア「ばーか、ばーかーーーー」

ガルマ「じゃ、この敵サクを、シャア」
シャア「えーと」
シャア「一言で言って難しいですな。」
ガルマ「ふむ、じゃあふたことで言って。」
シャア「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ガルマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シャア「ちょームズかしいですな。」
ガルマ「ふむ。」
ジオン仕官「なんだこいつら・・・。」

東方不敗「やってくれましたねみなさん・・・よく私の人類抹殺の夢を見事に打ち砕いてくれました・・・・・
　　　　　デビルガンダム四天王の反応がありませんね・・・あなた達が殺したんですか？
　　　　　どうやったのかは知りませんがこれはちょっと以外でしたよ・・・・・・
　　　　　それにしてもあと一息のところでキョウジが殺されてしまうとは・・・
　　　　　ドモンさんには残念ですが私はもっとでしょうか・・・
　　　　　はじめてですよ・・・この私をここまでコケにしたおバカさん達は・・・・・・
　　　　　まさかこんな結果になろうとは思いませんでした・・・
　　　　　ゆ・・・ゆるさん・・・
　　　　　絶対に許さんぞ虫けらども！！！！！
　　　　　じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！！！！」

ジェリド「（ジェリドは踊っている）」

ジェリド「（ジェリドは踊っている）」

ジェリド「（ジェリドは踊っている）」

ジェリド「今日は私新型機よ!!」
カミーユ「そうね私もよ」

ジェリド「だ、大ピンチかもー」
マウアー「あんた強くもないくせにモリモリ特攻するからいっつも」
ジェリド「自分を信じてーーー!!」
マウアー「信じるなよ」

そう遠くない未来。人類はニュータイプを恐怖していた。
シャア「私が至史上最強の壁抜けニュータイプ、シャアなのだよ」
アムロ「うおお、僕をズコックと合体させたのは誰だあ？」
セイラ「ひええ！私と触れ合った男はみんなミイラになっちゃうわあ」
ランバ・ラル「生気を吸われるとはどういうことか良く見ておくのだな」
ブライト「お前、本当にアムロか？証明してみろ」
アムロ「ああ、ブライト。あんたはデカチンだ」
ブライト「よろしい」
プロフェッサー・カミーユ「まだ人間が信じられないのかね？」
シャア「戦いは始まったばかりだ。ニュータイプを差別する人類は
このシャアが成敗してやる。行くぞ、トカゲ女（チェーン）にカエル
男（ドレン）」

=============富野が作れなかった真のニュータイプ戦記==========

ティターンズ新兵「よろしくお願いしまーす」
ジェリド「よし、給料日だし（出撃して）手本見せるか」

ジェリド「ハイザックしかないからやめ」

（横から出てきたシロッコ、ハイザックでエゥーゴを追い払う）

新兵「ありがとうございます」
ジェリド「し、シロッコ……全滅って？」
シロッコ「これくらいティターンズなら当然でしょう？」

ジェリド「ぐわーっ！！ヤな奴が活躍するなんてなんてヤな奴！
　　　　　あいつエースかーっ！！」
マウアー「エースならいいじゃん」

ブライト「アムロ・・・・お前は破顔一笑と言う言葉を
　　　　　しっているか？」
アムロ「えーと、笑うことだろ？」
ブライト「そう・・・顔をほころばせてにっこり笑うという
　　　　　意味だがこの言葉にはある悲しい物語が秘められて
　　　　　いるんだ・・・・・・。」
リュウ「・・・・・・・・・・・・・・（汗）。」
ブライト「１２９９年　元の侵略によって滅んだパガン王朝
　　　　　ビルマ人によるこの王朝最後の王・パガンは
　　　　　恋人を逃がすためおとりとなり処刑された。
　　　　　彼が死ぬまぎわに見せた最後の笑顔は伝説となり
　　　　　後世まで伝えられる事になった・・・・それが、
　　　　　パガン一笑・・・・・・・・・だ。」
アムロ「・・・・パガンさんかわいそう・・・・・・・。」
リュウ「・・・オレ、ある意味お前のコト、ソンケーするよ。」　　　

＞６１
手ぇ抜きすぎ（藁
人物変えただけじゃねーか

大阪「ジークジオン　ちよちゃんもうクラス替えの発表見た？」
ちよ「ジークジオン　まだ見てないです」

とも「じ〜じょん」

ちよ「あ、みんな来た一緒に見に行きましょう」

ジェリド「じゃあ、あたしがバイアランでカクリコンがマラサイね！」
カクリコン「なんでやねん！チェンジ！！」
ジェリド「だめ！」
カクリコン「チェンジ！」
ジェリド「だめ！！」
カクリコン「チェンジ！！」
ジャミトフ「いいかげんにしなさい！！」
カクリコン「はいっ！」

やけに返事の良いカクリコン

ブライト「じゃあアーガマ３機でラーディッシュの方２機ね」
カツ　　　「ラーディッシュの方がペイロードに余裕があるからあっち
　　　　　　３機じゃないんですか？」
ブライト「……無駄な特攻で母艦を失うのは少ない方がいいだろう？」

パイロット全員「じゃーんけーん！！」

ガンダムの補給や整備をしたいけど
パーツがない

デュオ「そーゆーときはやっぱり」

トロワ「・・・・」

デュオ「ＯＺから略奪」

トロワ「パパをつくって援助交際」

デュオ「ト・・・トロワ・・・？」

トロワ「ゃベ」

カミーユ「てめえっ！フォウに何をしたっ！！！」
ジャマイカン「洗脳です」
カミーユ「洗脳……だとっ！？」
ジャマイカン「NT研……それは我らティターンズの戦力”ニュータイプ”を
　　　　　持つ人間を生産する工場……てな訳ですが
　　　　　だから……戦力を合理的に大量生産するために……
　　　　　私たちはそれを造ったのです
　　　　　強化人間！！！
　　　　　精神工作で人間を洗脳してですね、自我のない、心のない、
　　　　　ティターンズの家畜を造ったのですよ」
カミーユ「て……てめえっ……人間をオモチャにっ！！！」
ジャマイカン「えーえ強化人間はー……私たちティターンズのためなら
　　　　　なんでもしますよぉ、ハイ
　　　　　笑顔で殺せるんですから
　　　　　幾多の苦難を越えてきた素晴らしき仲間だって……
　　　　　ねぇキミ」
フォウ　「YESマーイ御主人様(マスター)」
ジャマイカン「さあ行け……
　　　　かわいいサイコガンダムよ！
　　　　漆黒の無情の巨体でＺたちを撃墜してしまえ！
　　　　だが！お前は……Ｚたちにとって大切な恋人！はてさて
　　　　どうするね、Ｚ！」
カミーユ「くっ……フォウやめろ！目を覚ますんだ！」
アムロ　「戦えカミーユ！仕方ねえ、今はそれしかねえ！！戦え！！！」

ギム「今日は来ねーんだな。ローラ・ローラ」
グエン「完璧にふられちまったよ・・・・・・・『グエン様はおかしいです』ってな・・・・・・・」
ギム「まあー・・・・・・・・そうだろうな・・・・・・ふつう・・・・・・・・・・」
グエン「でも、さっぱりしたよ・・・・・・なんとなく」
ギム「そうか・・・・・・」
グエン「あーもうかわいかったーっ。今から謝りに行こっかな〜〜〜〜」
ギム「ぜんぜんさっぱりしてねーじゃねーか」

ノイン「私のことはかまうな！！かならず後で私も基地に戻る！！！」
ミューラー「で・・・でもどうやって・・・・・・・・」
ノイン「ゴチャゴチャ言うな！！！私を困らせたいかっ！！！」
ミューラー「・・・・・・・・・・・・・ありがとうございます教官・・・・・あ・・・ありがとうございます・・・・・・・」
ノイン「・・・・・・」

ミューラー「ボクは待ってます・・・・・・・・元気な教官の姿を・・・・・・待ってますよ・・・」

ウーフェイ「はーーっはっはっは！！！このまま逃がすわけがなかろう！！！！」
ノイン「いいかげんにしろ・・・・・・このクズやろう・・・・・・・・」
ウーフェイ「・・・・・・」
ノイン「罪のない者を次から次へと殺しやがって・・・・・・・・せ・・・生徒達まで・・・」　

>>69
なんかやたら強そうなノインだな。ﾜﾗﾀよ

ちよ「こんなの買いましたー」
よみ「ＭＧドム？」
ちよ「かっこいいですよー」
よみ「おお、これは……」
大阪「私まだドムって組んだことないねん」
とも「私造ったことあるよ。ありゃあかっこいーよー」
大阪「黒地に紫やった？紫地に黒やった？」
とも「えーと……」

ウッソ「ザンスカールで何を手に入れた、カテジナさん！」
カテジナ「男と狡猾さだ！」

ウッソ「僕は人を殺さない、その既知外を殺す！」

ウッソ「シャクティ＝カリン、浄化をっ……！」
シャクティ「みなさん、カサレリアへ帰りましょう……」

で、エンジェルハィロゥのあった空域にはハロだけが一人(?)寂しく残される。

ガトー　「さぁてこれからソロモン宙域だー!!」

ガトー　「何しよっかなー！　何しよっかなー！」

ガトー　「照明弾でもうつか！！」
カリウス「あ　照明弾なら」

ガトー　「うそだよー!!　照明弾なんかうたねーよーー!!ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾊﾞｰ」
どっかの艦長「そんなにとばすなよ」

マーベット「ん？何これ？特攻写真？」
エリシャ「あーこれ、リーンホースJr」
マーベット「あーこれかぁ、大変だったらしいね、ネスちゃん」
ネス（ふるふるふる）
マーベット「……ネスちゃん？」

ネス「ゴメス艦長　やめてください
　　　やめてください
　　　もっとちゃんと
　　　ごめんなさい　すみません
　　　一緒に逝きます
　　　ああ――
　　　ロメロさんが　オーティスさんが
　　　脱出して――！！」
マーベット「ネスちゃん！ネスちゃん！！」

コンスコン「腹割って話したい。俺の娘を見て・・・どうだ？」
シャア「ハメたい」
コンスコン「お世辞言うんじゃねえーーーッ！俺は貴様の本音と美意識に
問いかけてんだ！！「ジオン軍の蒸気機関車」「暴れん坊」「こってい牛」と
数々の異名をはせてきた、このッ、コンスコンが問いかけてんだ！アンサーミー！！」
シャア「曹長、デニム。あの時部下デニムを守ろうとしたごどっス。だはんで
撃てなかった。現場に私情をはさみ、今もアムロをＭＳも人も憎んでるっす。
私は軍人失格ッス」
コンスコン「奴らを追いたいか？」
シャア「し、失格だし、ヒラ軍人にその権限はねえッス」
コンスコン「本音で話せ。今なら撃てるか？」
シャア「・・・」
コンスコン「シャアーっ！！鬼になれるのか失格者のままか！！貴様！！
本音で話せっ！！」
シャア「娘さんは、紛うことなきドブスっス」
コンスコン「よし！！ついて来い！！この野郎！！」

シャア「ララァは賢いな」
ララァ「エヘ」

>76
チョビララァ萌え

シャア「また核が一発だけ…やるなブライト！」
ブライト「エヘ」

＞７６
あんた、すごいよ。

「なぁー、戦果をあげるコツ教えてー」
「え？　コツ？」

「教えるのって苦手なんだよなあ」

「大事なのは射撃と格闘かなぁ。まず・・・」

「あ、まって。動かすコツの所から」なんかこけるねん。

シャア「うあああ！？」
ララア「た・・・大佐！大佐！！」
アムロ「お前ごときでは俺に勝つ事はできん！お前と俺には致命的な違いがある。それは人類の覚醒・・・ＮＴだ！！」
シャア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アムロ「ＮＴこそが強さにつながる。お前にはそれがない」
ララア「大佐！！」
アムロ「ララア、俺を愛してると言ってみろ」
ララア「だ・・・誰が！！大佐を殺せば私も死にます！！」
アムロ「ほう・・・それほど言いたくないのか」

ドキューン！ドキューン！！

シャア「うおお〜〜！！」
ララア「！！」
アムロ「何発目に死ぬかな〜〜」

ドキューン！

シャア「ぐあっ！！」
ララア「た・・・大佐！！」
アムロ「俺を止められるのはお前だけだ。お前のたった一つの言葉でいいんだ」
ララア「・・・・」
アムロ「強制はせん！自分の意思で言うんだ」

ドキューン！

シャア「ぐわっ」
ララア「・・・・」

シャア「アムロ・・殺すなら早く殺せ！ララア・・・死ぬなよ、私のために生きつづけろ」
ララア「・・・！」
アムロ「よかろう殺してやる。俺は前からお前の存在自体が許せなかった！」

ドキューン！

シャア「くう！！」
アムロ「死ねぇ！」

ドキューン！

シャア「ブッ」
ララア「待って！！」
アムロ「ん〜〜！？」
シャア「よせっ！ララア」
ララア「あ・・・愛します・・・」
アムロ「なぁに〜〜きこえんな〜〜〜その程度で俺の心が動くと思っているのか〜」

ドキューン！

ララア「あ・・愛します！！一生どこへでもついていきます！！」
アムロ「フッ・・・フフフ」
シャア「・・・・・・・・・・・・」
アムロ「フハハハハ聞いたかシャア。俺を死ぬほど嫌いだと言った女が！！女の心変わりは恐ろしいのォ！！フハハハ行くぞ！！」
シャア「ラ・・・ララア」
ララア「た・・・大佐！」
シャア「ララアう・・・うララアうっう・・・・・あぐぐ・・・ララア〜」

ジュドー「おばさんの頭、枝毛だね。ヘルメットはいらなさそう！！」
ハマーン「マシュマーよちょっと待っておれ・・・・」

シャアの写真を取り出すハマーン
ドスッ！！ドスッ！！ドスッ！！

マシュマー「いつものハマーン様ではない〜〜〜〜〜〜！！！（泣）」

サラ「私はエゥーゴには従わない　たとえどんなことがあっても
　　　エゥーゴに屈したら俗人に成り下がる・・・そうパプティマス様は教えてくれたもん」
ヤザン「なんていう気丈なガキだ　捕虜になって生き長らえるよりも死を選ぶとは！！」
クワトロ「にへへ・・・おもしれえガキだぜ。お嬢さん手をかしてあげようか」
サラ「・・・」

ズン

クワトロ「ん！？シ！！シロッコ！！」
シロッコ「ニュータイプのなりそこないめ！！」
クワトロ「なにわ！！らぎゃあ！！」

ズババン

カミーユ「むっ！あ・・・あれは隠し腕ビームサーベル！！」
サラ「パ・・・パプティマス様！！」
シロッコ「サラ！！サラしっかり！！」
サラ「だ・・・大丈夫です心配しないでください。レ・・・レコアは無事です・・・」
シロッコ「サラおまえ！！」
サラ「あ・・・あれ・・・安心したら涙が・・・ど・・・どうしたんだろう・・・」
シロッコ『自分の事よりもレコアの身を案ずるとは・・・』
　　　　「・・・しかし気丈なようでもまだ子供・・・」
サラ「・・・・」
シロッコ「それをこんなめに・・・」
カツ「おうこらあ、なんだてめえは〜〜！！」
シロッコ「ゆるさねえ・・・・・・・・てめえらの血はなに色だーーーーーーっ！！」

ハヤト「でも私としてはその撃墜数が気になる」
アムロ「…」
ハヤト「…」
アムロ「…」
ハヤト「ええなっ」

カイ　「むー確かにそれも気になるな。ま私も最近成長しとるのだがね」
ハヤト「えっうそっ仲間ちゃうん!?」
カイ　「で今どのくらい？　おじさんに言ってみ？」
アムロ「あの…」
ハヤト「うんうん」
カイ　「え゛!?　うそ!?　私との差が一段と!?」
ハヤト「かえせー」
カイ　「かえせー」

ハヤト「すごいなぁー」
アムロ「そんなことない…単にMSの性能がいいから…」
ハヤト「あそうか。もしアムロがガンタンクに乗ってたら大差ないかもな」
アムロ「ｳﾝｳﾝ」
ハヤト「…」
アムロ「…」
ハヤト「そんなわけないやん…」

ララァ「美しいもの好きか？」
アムロ「う、うん」
…
ララァ「私をララァと知ったうえでのことか？」
アムロ「う、うん…」

ララァ「さて、ここでお別れだ」
アムロ「ええ？なんで？」
ララァ「残念ながら私はララァじゃない
　　　　キャスバルの父です。息子がいつもお世話になっております。」
ララァ「君は本当のララァを探すんだ。
　　　　今の君には無理だが」
アムロ「ええ？ど、どうすれば？」
ララァ「俺に聞かれてもなぁー」
アムロ「ああ！待って！」

ディアナ「なにをしにきたギム・ギンガナム」

ギム「おまえの地球降下作戦もこれで終わりだ」

ディアナ「フン　でかい口をきくようになったな小僧」

シーブック「セシリー待ってろ今イクからな！俺がイクまで待ってろ！！」

モニカ「セリフだけ聞いてるとヒワイね」

シーブック「じゃっしゃボケッ！！」

あずまんがネタ多すぎ！　もっとやれ！

＜アムロの初夢＞
セイラ「アムロさんにはかわいいララァを差し上げたい」
アムロ「ララァは氏んだはずじゃ……」
セイラ「でもこのララァはシャアに棄てられたままにされたので
　　　　大変なことになっています」
（アムロの横に、横井版SD亡霊ララァ）
以下>>88につづく

シャア「妬いてるのか？して欲しいのか？」
カミーユ「僕、本当にクワトロさんのこと嫌いになりそうですよ」
シャア「そりゃ良かった。男には興味がない」
カミーユ「あなたぐらいになれば何でもいいのかと思ってましたよ
　　　　人間じゃなくても」
シャア「バカにするなよ
　　　　大人になった生物には興味がないんだ」

カガチ「脳みそをところてんにする機械さ」
二学期のはじめにはエンジェルハィロゥが校庭に出現。

パン
エル　　「あっおしい！」
パコ
エル　　「あー！　当たったぁ！！」
エル　　「やるー！　さすがー！　エルピープル撃ち殺したぜー！！」
ジュオー（死んでない…死んでないーーーー!!）

ジャンプ漫画でだれかたのむー！
ライパクとかナルトとかではできんか？

ギニアス「母が我らを捨てた時、私は愛を捨てた！いや、愛など粘膜が生み出した幻想にすぎんと気づいたのだ
　　　　　サハリン家に愛などいらぬ！！歯向かう物には死あるのみ！！」
アイナ「ならば、おれは愛のために戦おう！！」
シロー「アイナ・・・」
ギニアス「フフ・・・ガンダムで挑もうがこのアプサラスは倒す事は出来ぬ！！貴様等はこのアプサラスの前に敗れ去るのだ！！
　　　　　滅びるがいい愛とともに！！」
アイナ「愛は滅びぬ！！」　　

ギニアス「フフ・・・ガンダムで挑もうがこのアプサラスは倒す事は出来ぬ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を
だったね・・・・鬱だ

おい二重で間違いかよ・・・死にて
「アプサラスを倒す事は出来ぬ！！」

シャクティ「キャーー赤ちゃーんカワイーー」
カテジナ「シャクティか・・・」
シャクティ「カテジナさん抱かせて抱かせて！」
カルル「う゛〜」
カテジナ「ガキがガキ見てどーすんだ」
シャクティ「ヤーンかわいー」
カルル「・・・」
シャクティ「これから身の代金取るの？」
カテジナ「誘拐したんじゃねーーよ！！」
シャクティ「じゃカテジナさんがこの子産んだんだ」
カテジナ「産むかァ！！」
マーベット「でもこの子ホントにどーしたの？」
シャクティ「当然オマ○コから出てきたのよ」
マーベット「そーいうことを聞いてんじゃねーーっ！！」
カテジナ「ウーイッグで見つけた戦災孤児をウッソに無理矢理おしつけられたんだよ」
シャクティ「ウッソが帰る前にこの子にエッチなこと仕込んじゃいましょーよ」
カテジナ「やめんかい！！」
カルル「フェッフェッ」
カテジナ「んっ？」
カルル「びえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
カテジナ「わ゛ーーーっ」
カルル「ア゛ーンア゛ーン」
カテジナ「あーーうるせうるせ！ガキの泣き声だきゃガマンできねー！！」
シャクティ「ぬれてないからオムツでもないし」
カテジナ「じゃ何だァー」
マーベット「おなかが空いてんじゃないの？」
シャクティ「そうかもしれませんね。カテジナさんおっぱい出して」
カテジナ「出るかァ！」

アをサラス……

クワトロ「ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！！ＣＯＯＬ！！！」

＞１０２
あなたはＪ侍殿ですか？

>>102

ツボにはまって思わず爆笑です。

サナリィ社「銭まくど！！銭まくど！！」

イデ「わたしの選んだ若者が・・・わたしを討つというのか！？」

シャア「貴様の時代は！」
アムロ「もう終わった！」

シャア「仮面が汚れて力が出ない〜。」

>>107
ガルマ「シャア！新しい仮面だ！」
（ガルマ、サングラスを投げる）
クワトロ「よーし、力が出てきたぞ〜、シャ〜ア、キ〜ック！！」
アムロ「おぼえてろよシャアパンマン、ばいばいき〜ん」

あれ？
かきこめない？

あずまんが大王
「>>26」「>>30」「>>32-33」「>>37-39」
「>>44」「>>47-48」「>>54-55」「>>57-58」
「>>60」「>>63」「>>65」「>>71」「>>73-74」
「>>80」「>>85-87」「>>92」「>>88」「>>95」

アンパンマン「>>107-108」
そんな奴はいねえ「>>52」「>>61」　
田島昭宇「>>11」「>>40-41」
動物のお医者さん「>>76」「>>78」
ドラゴンボール「>>56」「>>69」
バオー来訪者「>>24」「>>31」
バガボンド「>>6」「>>9」
原哲夫「>>19-20」「>>105」「>>25」「>>28」「>>81-82」「>>84」「>>89」「>>97」
ファイブスター「>>22」「>>46」「>>50-51」
古谷実「>>7-8」「>>10」「>>17」「>>35-36」「>>53」
ヤンキー「>>90」「>>100」　

異形戦士Ｘ「>>59」
エルガイム「>>106」
遠藤浩輝「>>21」
美味しんぼ「>>13」
かってに改蔵「>>14」
月下の棋士「>>12」
ＣＯＯＬ「>>102」
クレヨンしんちゃん「>>83」
ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ　ＩＳ　ＭＩＮＥ「>>75」
ＺＭＡＮ「>>67」
ダンバイン「>>72」
タンポポ「>>64」
なるたる「>>93」
女犯坊「>>23」
パトレイバー「>>5」
ＨＥＮ「>>68」
マクロス「>>27」
三つ目が通る「>>94」
ももいろシスターズ「>>66」
ラストマン「>>3」
ＬＡＭＰＯ「>>49」

みんな漫画大好きだなぁ。

>>112
マクロス７だな。「>>27」は

ブライト「私も２０年の間いくつもの伝説を見てきた。仮面を
　　　　　付けるとすざましいスピードで戦艦を落とす奴や、
　　　　　勝手にモビルスーツを動かす民間人、
　　　　　中にはウェイブライダーでつっこむ奴もいた。
　　　　　あとで廃人になったがな・・・・・。
　　　　　だが、中にはひときわ強烈な色彩を放つ真のパイロ　　　　　ットが存在する。」

ブライト「宇宙に独立国家があるなんてそんなの嘘だ。やれ、やっちまえ。
これで宇宙も地球連邦のもんだ。ガハハハハハ」

「はーい、じゃあ今年のジオン対策委員はアムロ君とハヤト君とカイ君に
やってもらいまーす」

ドモン「パチン！」
・・・・・
ドモン「パチン！」
しーーーーーーん
ドモン「ガンダーーーーム、がんだーーーーーーーむ！！！」
ゴッドガンダム「ハイハイ、何でしょ？」
ドモン「呼ばれたらさっさと来んか、バカモノーーーーー！！！」
ボコボコ
ゴッドガンダム「ひー！？」

パオロ艦長
「じゃ説明しまーす。みんなにホワイトベースに乗ってもらったのは
ほかでもありませーん」
「今日からは、みなさんにちょっと、殺し合いをしてもらいまーす」
「皆さんは、今年の”Ｖ計画”対象兵士に選ばれました」

ドモン「ガンダム」
しーん
ドモン「ガンダム（あのヤロオ、また居眠りしてやがるな）」
ドモン「ガンダム、コラー！！がんだーーむ、がんだーーーーーむ！！！」
ゴッドガンダム「はいはい、何か御用でしょうか？」
ドモン「忘れてしもうたわ、このアホーーー！！！」
ゴッドガンダム「わー」

レビル２２歳「まずモビルスーツの名前を決めよう」
テム＝レイ１９歳「それについては、実はもう考えてある」
レビル「ほう、なんだ？」
テム「うむ・・・・白魔神ゲロン」
レビル「・・・くわっ！バカヤローッ！！何だそのネーミングはっ！？」
テム「し、しかし、この名前のどこがいけないというのだ！？」
レビル「たわけ！！もしもジオングが「足なしおじさん」だったらなんとする！？」
テム「ああっ！！」
レビル「だろう？ではこれはどうだ？もしもドムが「大河原ブー」だったら！？」
テム「そ、そんなバカなっ！？たかがネーミングが変わったぐらいで
モビルスーツのデザインまで？うおおおお、俺は大バカ野郎だあああ！！」

(Ｖ２ガンダム、派手にザンスカール機を墜としまくる)

カテジナ(……天……使)

カテジナ「クロノクル！アイツやっつけてっ！！」

>>121
うわっ…それ…なんだったっけーーーーーー？？？
気になるうぅ！教えてちょーだい！！

>121
レビ・テム「また一歩、野望に近づいた！！」

ウルベ「だが今となってはどうでもいい、ここにデビルガンダムがあるのだからな！
　　　　これで私は東方不敗を超える！今ここに私は地球圏の全てを手に入れるのだっ！！
　　　　ドモン！ラストゲームだっ！！！」
（さくっと中略）
アレンビー「我ら、心に愛を刻む者。我ら、Ｇ(ガンダム)の戦士！！！」
＜ガンダム同盟出撃＞
キラル「とつげきじゃあっ！！！
　　　　ぐぁっはっは――！！！間に合ったなドモン坊！！」
（さくっと中略）
ドモン「互いを信じあい愛し合い」
レイン「私たちはもっと強く、もっと激しく光り輝く！明日のために！！！」

　　　石破ラブラブ天驚拳！！！

アムロ「あ、あんた何でオレたちを……
　　　　オレたちみたいな新兵をつけねらってんだい
　　　　サイド７からずーっと
　　　　そんなに大物かい？　オレたちってのは？」
シャア「クックックッ……
　　　　ファンだからさ……」

レビル「今日はＮＴ専用機の作り方だ」
テム「なっ、なに！？だが、俺はニュータイプなど全然わからんぞ！！」
レビル「いや、大丈夫だ。ニュータイプなぞ知らんでも、専用機は
作れーーーーーーーる！！」

アムロ「見える見える」
トミノ「なんじゃい、ねえちゃんのオメコでも見えるんかい」
ララァの亡霊「アムロー、オメェの敵を教えたるわーい」
アムロ「白鳥」
トミノ「よし、それツモじゃ」
アムロ「フィンファンネル！」

レビル「どうだ、わかったかテム」
テム「ところでテム、あのアムロの決定打となったらしい物干し竿みたいな
武器はなんなんだ？」
レビル「ああ、あれか？ホラ、麻雀でもお金をなくしたときに代りに
サイコロみたいなデザインを描いた棒を使うだろう。あれと同じで
武器を使い果たした時の予備みたいなもんだ」
テム「なんだ、そうか」

また一歩、野望に近づいた

ミネバ「…シャア　我々がなぜキミをエゥーゴに送り込んだかわかるか？」
シャア「そ　それは　わしの力が必要だから…」
ミネバ「無能だからだ！
　　　　　　無能なニュータイプほど専用MSを持たせて煽てれば
　　　　　　思いどおりに動いてくれるのだよ」

アムロ「・・・・・・」
アムロ「・・・・・・」
アムロ「・・・・・・」
アムロ「ララァちゃんはなんでとぶのん・・・？」

名前の欄にはちゃんと元ネタの名前書いてくれ
非常に気になるッス

カミーユ「ニィヤアァハハハハハハハハハハ！！！
　　　　　最高に勃起モンだぜ！！こっちだけズルして無敵モードだもんな！！」

ウッソ「来ます」
ハンゲルグ「よし艦にもどれ。ミノフスキー粒子を散布する」
ウッソ「隕石のダミーを五つ射出して下さい」
ハンゲルグ「！・・・援護はいいのか？」
ウッソ「・・・・・・・・・・一人でいい・・・・・・」

ハンゲルグ「行きます」
ムバラク「ご子息一人でくい止める気なのですか？」
ハンゲルグ「はい・・・・大丈夫です・・・あれは私が創り上げた」

ハンゲルグ「怪物です」

カミーユ「フォウ…。僕は……僕はね………。
　　　　　人間じゃないんだよ、
　　　　　エゥーゴから来たニュータイプなんだ!!」

・・・・・・・・・・・・・静寂・・・・・・・・・・・・

カミーユ「びっくりしただろう？」

フォウ　「………ううん。
　　　　　ティターンズであろうとエゥーゴであろうと、
　　　　　カミーユはカミーユに変わりないじゃないの。
　　　　　たとえニュータイプでも。」

カミーユ「ありがとう、アンヌ。」

・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・

カミーユ「………いま話した通り
　　　　　僕はエゥーゴに帰らなければならないんだ。
　　　　　西の空にあけの明星が輝くころ、
　　　　　一つの光が宇宙(そら)へ飛んでいく………。
　　　　　それが僕なんだよ。
　　　　　さよなら、アンヌ!!」

フォウ　「待って！逝かないで、カミーユ!!」

カミーユ「クワトロ大尉がピンチなんだよっ!!」

フォウ　「アッ！」

カミーユ「デュワッ!!」

"アンヌ"は"フォウ"に読み替えてください。
鵜津打、志乃鵜・・・。

クレイジー８０Ｓ……

狂った80年代
人類の進歩　発展にともない
戦乱も多種　多様の一途をたどる

80年代　すでにスペースノイドは
強大化したティターンズに立ち向かうため
秘密裏にエゥーゴを設立していた

かれら　無敵の戦士は
"ニュータイプ"とよばれ
その存在を知る者たちに
地獄の使者として恐れられた

クレイジー80Ｓ
狂った時代がかれらを生んだ!!

ジュドー「アーーアーーアローアロー聞こえますかーーーアクシズのミナサマコンニチワーッアローッ
　　　　どうしようもないインバイで売女のくそハマーンちゃんもきいてますかあ？
　　　　僕様チャンたちの名前はガンダムチームーーーッ
　　　　リーダーのジュドーでーーす初めましてーよーろーしーくーねー
　　　　こちらはただ今戦闘の真っ最中ウ、アクシズの軍人の皆様をサクッと撃墜してまーす
　　　　今からブッ殺しに行くぜ。小便すませたか？神様にお祈りは？
　　　　部屋のスミでガタガタ震えて命乞いをする心の準備はＯＫ？
　　　　まあ自殺する時間はあるかもしれないから死ねば？ｵｽｽﾒ
　　　　じゃあねーッみんな愛してるよーーッ」

マーベット「『今どき』奇跡だの宗教だのと！！おまえら連邦と人民を食い潰すガンだ！！
　　　　　　『いまだに』奇跡なんぞを信じている
　　　　　　狂信者共！！」
カテジナ「『今どき』奇跡も信じてないのかい！？
　　　　　ケッ『今だに』民主主義なんぞ信じているカビ臭ェ人権オタク共がよォ！！

ポーズの作り方
レビル「テムおまえ、顔は一応できとるが、カラダは死ぬほどヘタだな」
テム「うおおお、実はそうだったんだあああ！！無理だ！！やはりオレは
メカデザイナーにはなれない！ましてや野望など」
レビル「落ち着け、テム！！カラダなど描けずともよいわっ！！」
テム「しかしカラダのひとつも描けずに、どうやってメカデザイナーに
なれるというのだ？」
レビル「そういうときは・・・オレを描けええい！！」
テム「れ、レビル！？パ、パンツまでっ！？」
レビル「こうかっー！？」
テム「おおっ！！（シャシャシャシャ）」
レビル「こうかーーーっ！？」
テム「おおっ！！（シャシャシャシャ）」
レビル「こうかーーーーーーーっ！？（ちんぴょろすっぽーーーん）」
テム「おおーーーーーーっ！！（シャシャシャシャ）」

また一歩、ガンダムに近づいた！！

ファ「・・・が・・・カミーユが・・・・壊れたの・・・・」
シンタ「ファ姉ちゃんギャグかよそれ、おもしろくねーぞ！」
ファ「・・・・・・・・・・・・・・・・壊れたのよ・・・・」
クム「えっ！？・・・・」

あ いふ
の まり
瞬 もか
間 きえ
の みれ
ま がば
ま
　　　　　に
・ ぬと
・ ぐび
・ いち
・ もる
せ汗
ずを

気ゼ
が｜
すタ
るを
　駆
　っ
　て
　い
　る

鬱だ氏のう・・・

ファ「・・・が・・・カミーユが・・・・壊れたの・・・・」
シンタ「ファ姉ぇちゃんギャグかよそれ、おもしろくねーぞ！」
ファ「・・・・・・・・・・・・・・・・壊れたのよ・・・・」
クム「えっ！？・・・・」

　　あ　気ゼ　ぬと　いふ
　　の　が｜　ぐび　まり
　　瞬　すタ　いち　もか
　　間　るを　もる　きえ
　　の 　駆　せ汗　みれ
　　ま 　っ　ずを　がば
　　ま 　て
　　に 　い
　　・ 　る
　　・
　　・
　　・

２重で鬱だ・・・・逝ってよし？

「面白いわ、あの山岡さんがどんなカスタムザクを作るの
　かしら？」
「まったくさ、最初はカスタムザクなんざ人間の乗るもんじゃ
ねえと言っときながらよ。」
「しまいにゃカスタムザクの肩もって、あげくに自分で凄いの
作るって騒ぎになっちまったんだから・・・・・・。」

雄山「どこまでおまえはなさけない男なんだ、こんな物は認める
　　　わけにはいかん！」
「そりゃないぜ！！こんな凄いカスタムザクはないよ！！」
「ザクに限定しないで全てのジオン系MSの中比べてもこれは
　抜群に素晴らしいわ！！」
山岡「汚いぞ！！どんなに凄くても凄くないと言い張る気だな！！」
栗田「このザクのどこが悪いか納得いくように説明して
　　　頂きたいわ！！」
雄山「なるほど・・・事実をして語らしめよか。
　　　ザクやパーツは残っているか！？」
山岡「まだ充分ある。」
雄山「よし、王さん手伝ってもらおう、私がカスタムザクを
　　　作ってやる！」
「何！？海原雄山がカスタムザクを！！ガンダム倶楽部の
会員が聞いたら腰をぬかすぞ！！」

大阪「私目ぇええから悪いのんってちょっとうらやましー」
ヨミ「・・・」
大阪「なんでも見えるでーあの遠いＭＳも」
ヨミ「・・・」
大阪「いーぜっとはち・・・いーぜーたはち・・・」
ヨミ「・・・」
大阪「名前わからへんけど見えてるねん」

リナ「攻撃呪文とか、好きだからー！！」

ファ「そういえば今誰が入ってるの？」
カツ「はい」
ブライト（ウソだ！！）

ラル「ちょっと時々ごっちゃになるねん」　(ﾄﾞﾓﾝ　ﾊﾓﾝ　ﾄﾞﾓﾝ？

クランプ「はあ…」
ラル「わかってるねん　わかってるねんで？
　　　　ワシの愛人がドモン」　(ﾊﾞｶにしたあかん

ラル「それがごっちゃに…」(汗

クランプ「大尉の愛人はハモンです」
ラル「わかってるねんで！？」　(ｷｯ

ブライト「はいはい　それじゃあこうしましょう」
ブライト「ファとカツの決選投票にします」
ファ（へ！？
カツ３票
ファ３０票
ブライト「それじゃあ出撃はファ　待機はカツね」
カツ「納得いかねー！！」

《ウケるレイバーの作り方》
「いろプラって色を塗らなくてサイコー。これなら自分にもできそー」
大○原「だそーですけど、カ○キ先生・・・・・」
カ○キ「ふっ。ふっふっふ・・・くっくっくっ」

レビル「今回はレイバーだ」
テム「れいばあ？」
レビル「レイバーは汎用性、量産性に優れていてとにかく金！金！金！！が
いいのだ！！一発勝負のカスタム機の受注額とはひとケタケタが違う！！」
テム「な、なに！？すると１００円のところが１０００円か！？」
レビル「よしテム、では試しにいちばん需要の高いレイバーを作って
みるのだ」
テム「うおおし！！」

『石売りれいばあ』
※特技＝河原で石を売ります。手を触っただけで女房とわかります。
　　　　必殺するめ固め。血管接合手術。その他ぎょほぎょほ、ぎょえー！！
「石を売ったおかげで毎日が充実です！でもときどきちょっとメメクラゲにさされた
左腕が痛みますけどね（笑）」手無＝礼（サイド６）

レビル「ちんぴょろすぽーん！！」
テム「どうだ？レビル。ただ実用的なだけじゃ面白くないので、ひと工夫
してみたのだが・・・」
レビル「余計なマネをするなーーっ！！レイバーに工夫など無用！！
単なるあたりさわりのない没個性のほがらかな性能こそが、一番望ましいのだ！！」

クルスト「プロトゼロを迎えるパーティーへようこそ・・・ゼロそしてレイラ」

レイラ「あ・・・あなたは・・・・・マリオンはどこにいるの！？無事なんでしょうねっ！？」

クルスト「そうあせらなくても生きている・・・今のところはな・・・」

ゼロ「お前の目的は何なんだ？・・・・なぜ僕のまわりをうろつく！？」

クルスト「目的？・・・・・・それは実験だよ・・・君にはそれに付き合ってもらう・・・
　　　　　・・・というか君は貴重なモルモットなのだよ・・・
　　　　　私の研究『ＥＸＡＭ』のね・・・」

あんまりにもオタク過ぎて一般の人がついていけないネタになって来てるな(sisou=aWARA

「衝撃映像　サイド6空域でのジオン連邦戦！！」
ズキューン、ボン、ボン
ララァ「うわ」
シャア「お−−−あれは死んだね」
ズキューン、ドカーン
グシャ
ララァ「ヴ・・・」
シャア「あははは　バカだこいつら」
パラリラーン
「次は連邦の戦艦ホワイトベースの模様です。」
ピッ
ピッピッ
ララァ「なんでかえるのよ」
シャア「木馬ってきらいなのよ」

＞１５２はジャンプあたりのをたのむよ
たけしとかテニ王、ナルトとかさ

カミーユ「これで５つ！」
ブライト「うんうん。カミーユ君はよく働くねー。」
ブライト「よし君はニュータイプだし時給５０円アップだ！」
カミーユ「わーい。ありがとうございます」
カツ「・・・・」
ブライト「・・・・」
ブライト「じゃ、がんばって」

カミーユ「あたたた！！」

ドシュッ！！ドゴォ！！（グレネードランチャー）

ジェリド「ギャ！！」
カミーユ「これはおふくろの分！！」
ジェリド「はわわ！！」
カミーユ「そして・・・これは！！」

ドキューン！！ドガァッ！！（ビームライフル）

ジェリド「ヒィ」
カミーユ「アポリー中尉の分だ！！」
ジェリド「ひ・・・ひえ〜〜〜〜」
カミーユ「３人目はフォウの分！！」
ジェリド「ちょっ・・・ちょっと待てまさかビームサーベルを！！
　　　　　や・・・止めてくれ！！た・・・頼む！！そんなもの刺されたら死んじまう！！なっ！！な！」

ズヴアァ！！！（ビームサーベル）

ジェリド「うぎゃあ〜〜」
カミーユ「最後にこれは・・・」
ジェリド「ひひ〜！！」
カミーユ「貴様によって全てを失った　俺の・・・」
ジェリド「はああ！！」
カミーユ「俺の・・・」
ジェリド「ひえぇ、ううわああ！！」
カミーユ「この俺の怒りだあ！！」

ドッギュアアアァーン！！！！！！！！！！（ハイパーメガランチャー）

ジェリド「げうっ！！う〜ぎゃあ！！あぎゃ〜！！あ〜おごっ」
カミーユ「貴様にはその醜い死に様がふさわしい！！」

ドゴォォン！！（バウンドドック爆発）

ジェリド「ばわ！！」

カミーユ「カツ敵がそっちに行った、撃ち落してくれ！」
カツ「あ　しまった　はずした」
カミーユ「はぁ・・・　やっぱし　あんたにたのんだ私がバカだったわ」
カツ「ばーか」
カツ「ばーか」
カツ「ばーかばーかーーー」
ぐぐ　ぐ・・・

わたしは読んだ事ないけどね（＾＾；

１２９の続き。

ララァ「（ぱたぱた、ぱたぱた）」
アムロ「ララァちゃんはなんでとぶのーん？」
ララァ「にゅーたいぷですけどー」
アムロ「（手を振る）」

ミカムラおじさん「よし、焼き上がったぞ」
レインさん「ドモ〜ン、新しい頭よ〜」

オリファー「修正してやるから前に出てこい！」

（べしっ！）

（べしっ！）

ウッソ「あ、あの、うっかりシャクティを追っかけて……（うるうる）」

（軽くぺこっ）

オデロ（ショタコンだ……）
ウォレン（ショタコンだ……）

柳沢「で、でも監督！見えない味方が見えたんだ！！」

トゥルシエ「バカヤロウ！！」

ガンダムＸのネタが一つも無いですよカテジナさん！！

《ウケる合体ロボの作り方》
アムロ「セイラさん、Ｇユニットを射出してください」
セイラ「アムロ、よくって？」
アムロ「コアファイター、変形します」

テム「どうだレビル、合体ロボに関しては前々からいいアイディアがあったので、
ちょっと作ってみたのだが・・・」
レビル「ダメだ、ぜ―――んぜん話にならん」
テム「な、なに、どこがダメだとゆーのだ！？レビルっ！！」
レビル「いいかテム、合体ロボを買うのは誰だ？いったい誰が買うと思う？」
テム「え？そりゃあ・・・・」

カツ「ママ―――、これがいい！これ買って―――！」
フラウ「どれどれ？ＭＧサザビー！？ダーメよ、こんなヲタクなもの、
ダメダメ！ほらカツちゃん、これなんかいいわよ、ファービーちゃん、これにしましょうねー」

テム「ああっ！？」
レビル「わかったか！！合体ロボを買うのは、実は幼児ではない！！お母さまが幼児に買って
あげるものなのだ！！つまり、まず幼児よりもお母さまにウケなくては合体ロボは売れんのだ！！」
テム「お母さまにウケる！？・・・・・」

ハマーン「ああ・・・キュベレイの爪でそんな。ダメよ。アタシにはシャアが」

レビル「そりゃお母さまが自分で楽しみたいロボットじゃあ―――！！」

※お母さまがロボットで愉しみたいもの
家事分担、近所のゴシップさがし、不倫の相手、電動コケシ、夫殺害機能ｅｔｃ

レビル「お母さまが子供に与えたいロボットとは、すなわちこういうロボットだ」

カツ「どお？ママ（まま）きもちいい？」
フラウ「ええ、カツ（かつ）ちゃんはほんとうにかたたたきがじょうずね。
でも、おかあさんきょうはちょっとふとももがこってるの」
カツ「うーん、こまったなあ。ぼくそんなエッチ（えっち）なところ
もめないや・・・あっ、ママ（まま）ちょっとまっててね。もみもみロボ（ろぼ）
モミラー（もみらー）とうじょう！！」
フラウ「ああ、カツ（かつ）ちゃんたら」

テム「なるほど、こーゆーロボットがウケるわけか」
レビル「とっこっろっが、残念ながら違うんだな。確かにこれはお母さまが
子供に買ってあげたいロボットだが、それで遊ぶ子供本人にとっては、
ちっとも面白くないロボットなのだな。故にこれも売れん」
テム「な、なに！？すると、いったいどーゆーロボットが売れるというのだ！？」
レビル「ふっ、つまりこーゆーことだ」

※お母さまとお子さまの欲望が一体化した究極のロボット＝合体ロボ
お母さまは自分の子供がかわいいあまり自身の所有物にしたいという欲望を
感じるものです。でも、子供はお母さまと一緒では飽きてしまい、刺激を
求めます。この両者の欲望が一体化したロボットこそ合体ロボであります。

オヤジマン（おやじまん）「ひっひっひ、かあちゃーん」
ちきゅうぼうえいぐん「オヤジマン（おやじまん）をやっつけにちきゅう
ぼうえいぐんしゅつどう！！」
カツ（かつ）「あっ、ママ（まま）がオヤジマン（おやじまん）にさらわれた！
ようし、ぼくとがったいして、ママ（まま）」
オヤジマン（おやじまん）「ひーん、がったいロボ（ろぼ）にやっつけられたあ」
カツ「ママ（まま）、あぶなくなったらいつでもがったいしようね。ぼく、
ママ（まま）とがったいしているときがいちばんしあわせだ」
フラウ（ふらう）「まあ、カツ（かつ）ちゃんったら」

またいっぽ、やぼうにちかづいた！！

テム「うおおお、何だこれはあああああ」
レビル「行くのだテム、これに行ってこそ真のＶ作戦が発動するのだあああ」

http://www.robodex.org/main.html

ドズル「それじゃ、今日の会議はこれで終了だ」
マツナガ「・・・閣下、なにか落ちましたよ？」
ドズル「ん？」
マツナガ「うわっ！めっちゃキレイな女性！誰なんですか？この人！」
ドズル「マイワイフ」
マツナガ「うそっ！！」

《ウケる音楽ロボの可能性》
テム「今日は音楽ロボだ！」
レビル「音楽ロボぉ？」
テム「レビル、今は何でも若者、とりわけコギャルの間でＪポップが
大モテだというではないか。我々、野望を目指すものが、この人気を
モビルスーツにいただかぬ手はない！」
レビル「く・・・くくくく・・・」
テム「な、なにがおかしいんだ、レビル！？」
レビル「いや、確かにおまえの言う通りだ、テム。読みは当たっているよ。
だがな、テム。音楽ロボは、実はもう既にあるのだ」
テム「な、なに！？先を越されたかっ！？」
テム「しかもな、それら音楽ロボは、イマイチ売れとらんのが現状だ。
なぜだかわかるか？なぜだかわかるか？テム。簡単なことだ。ロボットは
歌えないからだ」

※早わかり大百科「ロボット物における音楽表現」
Ａ：ロボットを芸能界の近くに置く（例＝マクロス）
Ｂ：パイロットを歌手にする（例＝マクロス７）
Ｃ：非難承知でロボットの顔をアンプ型にする（例＝ＳＲＸ）
Ｄ：あきらめる

テム「うかつだった〜〜〜！！ロボットにアンプを搭載できないなんて。
音楽を聞かすことが出来ずして音楽ロボを名乗ることなど不可能！うう」
レビル「ロボット最大の弱点がネックになっているのだ。こればかりは
いかんともしがたい」
テム「！」

テム「い、いや待て・・・待てよレビル・・・音楽は聞こえないのに
音楽が聞こえてきたことがあったぞ、あれは確か・・・」
レビル「フッ、そんなバカな・・・幻聴だ」
テム「そうだ！『がきデカ』だ！！」
レビル「なに！？がきデカ！？八丈島のきょん・・・ぺぽかぼちゃ・・・
聴こえる！確かにがきデカの変形からは音楽が聴こえるぞ、テム！！
スゴイぞ、テム！！」
テム「なっ、おれの言った通りだろう、レビル」
レビル「確かにこの方法を使えば音楽ロボが作れる！！しかも全身の
変形で音楽を表現する真の音楽ロボだ！！」
テム「なっ、おれの言った通りだろう、レビル」

ジェリド「カミーユ？なんだ、男か」
カミーユ「男で悪かったなーーーっ！！（ぺぽかぼちゃっ！！）」
カミーユ「カミーユ出まーす」
ブライト「はあ！」
カミーユ「うぇいぶらいだあ！！」

レビル「うぇいぶ・・・聴こえる！！聴こえるぞ、テム！！確かに音楽が
聴こえる―――っ！！」
テム「聞こえるか！？」
レビル「すごい！スゴイぞ、テム！これでオレたちは真の音楽ロボの
パイオニアになれるぞ！！」
テム「パ、パイオツか！？」

今日は一歩、Ｚガンダムに近づいた！！

カミーユ「やっぱりブタか・・・ブタはブタ小屋へ行け！」
シロッコ「カミーユ・ビダン、お前のΖではこのＴＨＥ・Ｏは倒せん」
カミーユ「なに！？」
シロッコ「お前が思っているほどΖは無欠無敵ではないということだ」
カミーユ「・・・・ほああーーー！！」

ボゴッ

ブニュッブニュ・・

カミーユ「！？こ・・・これは！！」
シロッコ「このＴＨＥ・Ｏのボディは特殊合金でな、外部からの衝撃を全て柔らかく包み込んでしまう
　　　　　貴様の攻撃も動力部に届くまでに、全て肉厚に吸収されてしまうという訳だ」

ウォレン「何故だよ、何故クロノクルなんかに墓をつくってやるんだよ？」
ウッソ「・・・・・・・・同じ女を愛した男だからだ」

カツ「なによ―私が出撃したら悪いみたいに―」
アストナージ「悪いだろ」
カツ「じゃあ　あんた出撃するの！？」
アストナージ「・・・やだ・・・」
カツ「他に出撃したい人いるの！？」
サエグサ「自分以外なら誰でもいいけどさ―」
トーレス「カツが出撃するとなんか理不尽な迷惑をこうむりそうよね」

エゥーゴ所属エマ中尉（ガンダムマーク2パイロット）クルーに人気がある
ヘンケン艦長「おまえ　レコア少尉とエマ中尉　どっち派？」
クワトロ大尉「そりゃ―」
レコア少尉がヘンケン艦長の後ろに立っている
クワトロ大尉「・・・レコア少尉だよ」
ヘンケン艦長「うははは！何！？おまえ基地外系！？」
レコア少尉手にパイプ椅子
クワトロ大尉（汗

カテジナ「ウワッハハハハ」
ウッソ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　カテジナさん・・・・・・・・・
　　　　その狂気に歪んだ顔
　　　　貴様は断じて
　　　　カテジナさんではない！！」

《ウケる隠し味�@マーキング》
レビル（ＲＧＭ９９）「今日はウケるマーキングの勉強をするのだ」
テム（ＭＡ０１）「ウケるマーキング？なんだ、それは？食キングの
親戚か？（って、オメー漫画ゴラク読んでなきゃわかんねーよーな漫画の
タイトルゆーなよ、土山センセ、ゴメンナサイ（^^;)）」
レビル（あーウゼー）「つまりそれは・・・楽屋オチだ―――っ！！」
テム（基地外）「が・・・楽屋オチ！？（いちーち驚くな、ボケ）」
レビル「まずマーキングの基本は自分ネタだ。ＭＳのデザインを始めた
年や始めた場所、たとえばＲＸ７８やドム（ってマジでドムドムバーガー
でデザイン描いてたのかよー）など、そんなのをボディのあちこちにベタ
ベタ貼りつけるのがマーキングなのだ」
テム「なに？そんなことをしてもいいのか！？（だからいいってばよー、
あ、関係ないけどロミちゃん、クローバーのチョコケーキありがとー）」
レビル「ああ、あと開発者とは関係ないパイロットがつけたものだとして、
どんな卑猥な絵を描いてもいいのだ。特にザクの盾やドムの肩あたりは描きでが
あるぞ」
※って、ザクにおめこマーク描くなよなー。
テム「しかし、こんなにＭＳにマーキングしたらいくらなんでもうっとーしすぎないか？」
レビル「イヤ、アホなＭＳヲタクにとってはマーキングは多過ぎて悪いことはない、
むしろ多ければ多いほど（ＭＳ０６Ｊ）リアルさが増してうれしいものなのだ」
アホなＭＳヲタク「うれしくないうれしくない。やっぱうっとーしいって」

また一歩、野望に近づいた！！（遠のいてるって）

キエル「奴の心の中にロランがいるかぎり誰も奴の心を開くことはできんぞ！！」
ハリー「・・・・・・・・・・分かってるわ・・・・・・・ただ・・・
　　　　ただ少しでもディアナ様の宿命を・・・あの人の苦しみをすくいとってあげたい」
キエル「死ぬ気か・・・」
ハリー「ニコッ」

タッ（立ち去る）

キエル「フ・・・その報われぬ愛のために・・・・・・・・・・」

カラ〜〜ンコオオオン（福音）

《ウケる隠し味�Aトレンド》
レビル「これでＭＳのウケる要素は完璧に掌握した！！」
テム「うむ！！」
レビル「あとは実践あるのみ！！―――と言いたいところだが、実は、
今まで学んできた要素だけでこの世紀末にウケるＭＳが作れると思ったら
大間違いだ！」
テム「え―――っ！？それじゃ今まで学んできたことは？」
レビル「いやいや、けっしてムダではないテム。ただ、この世紀末という
特殊な時代にウケるためには、更にあるフリカケが必要なのだ。すなわち、
とっれ〜んど」

ドズル「ぐわははは。このビグザム量産の暁には連邦など物の数ではないわ」

レビル「と、まーこれが従来のＭＡだとしよう」
テム「うむ。なかなか強そうではないか、レビル」
レビル「いや、これじゃウケんの。時代感覚に鋭敏な世紀末のユーザーは、
こんな今を感じさせないビグザムなんか『ダサーイ』の一言で片付けてしまうの」
テム「ダサイ！？」

レビル「そこでトレンドの出番なわけだ。このビグザムにちょいと今の
トレンドをパッパッとふりかけてやると、あーら不思議！あっという間に
世紀末にバカ受けするオッシャレーＭＡに早変り―――！！」

ドズル５．１ｃｈ特別版（声＝子安武人）「ふわっはははは。これが
ビグザムの実力であ―――る！！よしなに！！」
天童よしみ「では皆さんご一緒に、ビグザムパラパラ音頭を踊りましょう」

また一歩、パラパラに近づいた！！

ベルトーチカ「でもアムロさんってディジェよりガンダムって感じですね」
クワトロ「そやな」
クワトロ「ガンダムってジム？」
ベルトーチカ「え！？ガンダムはガンダムですよ」
クワトロ「・・・ネモ？」
ベルトーチカ「だからガンダムですよ」

グエン「惜しい・・・ディアナにくれてやるにはあまりにも惜しい！！」

ガバアッ

ロラン「あう」
グエン「ディアナを捨てろ！！そして今日からこの俺を愛するのだ！！」
ロラン「何をバカな！！放して！！」
グエン「何ィ！！」
ロラン「うっ！！」
ソシエ「その手を放せ！」
グエン「ディアナか！？む！！ソ・・・ソシエ嬢・・・フ・・・さすがだなこの俺の背後をとるとは」
ソシエ「女（？）に目がくらんだ男の背後をとることなどたやすいこと
　　　　もしそれ以上の無謀を通すというのならディアナのかわりに私が相手になろう！！」
グエン「なぁにィ〜〜〜！！」　　　　

２００突破したらまたまとめるよ
かまわんよね？

>>181
よしなに。

シャア「そういう男にしては、クェスに冷たかったな！」
アムロ「貴様ほどの男が、なんて器量が小さい！」
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかも知れなかった女性だ。
　　　　そのララァを殺したお前に言えたことか！」
アムロ「お母さん？　ララァが？」

↑トップレベルのニュータイプによる極めて低レベルの争い

ブライト「止めるんだ！　全戦力を投入しろ！
　　　　　おまえのかあちゃんデベソとか言い出さないうちに！」

ウォレン「マーベットさんっ、マルティプルランチャーの換え！」
マーベット「使用中だっ！
　　　　　あーもう、この戦闘終わったら人数分のランチャー
　　　　　増設してやるっ！！」
シャクティ「ま、マーベットさ……」
マーベット「シャクティ！？(泣)
　　　　　　ウォレンがね、今夜中にブルー３宙域に潜入なんて
　　　　　　バカ任務、ウッソから引き受けちゃんのぉ」
ウォレン「シャクティごめん、マーベットさんたちに何か食うモン
　　　　　あてがってくれる？」
シャクティ「カルルちゃん……よくまぁ怯えもせず」

>>184書き忘れ
（要するに修羅場のホワイトアークの中で、カルルがすやすやと寝てるのである）

マシュマー「ラカン！！」

ドンッ！！！！！！！！！！！！！！！！

ラカン「がっ！な・・・・・・何っ・・・！！」
マシュマー「ふ・・・・・はは・・・やはりな、キャラへの攻撃を観た時からピンときていたのだ
　　　　　　貴様の自慢のオールレンジ攻撃とやらは有線でないと使えない二流品だ！！
　　　　　　油断させるためにワザと攻撃を受けてやったのだ馬鹿者が！！」
ラカン「！」　

>>184-185

ばすびちゃんのマンガとはマニアックな。(しかもコミゲ)
その意気や良し。

グエン「見ろディアナを
　　　　ウィル・ゲイムへの思いが地球帰還作戦を狂わせた！！
　　　　愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！！愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！！
　　　　愛ゆえに・・・」

ちよ「今度の連休みんなで富士急ハイランドに行きましょう！」
とも「遊園地だ遊園地だひゃっほーーっ！」
よみ「子供」
とも「なんだとぅ！？じゃあキサマは楽しみじゃないとでも言うのかよぉ！」
よみ「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」
とも「けっ！ＮＴぶりやがって！もうあんたは地球の重力に魂を引かれてしまいました！」
よみ「なんだよそれ」
大阪「そこって話題のガンダム・ザ・ライドがある所やろ」
よみ「あーあれか」
ちよ「いきなりザクレロが襲いかかって来て、もうそれはそれは恐ろしいらしいですよ」
大阪「揺れで吐いてしまうしまう人も多いらしいで」
ちよ「おそろしいですねー」
よみ「へぇ・・・」
とも「ほうら、よみもワクワクしてきましたよー」
よみ「！」
とも「あぁ見える時が見えるぞー。よみったら新兵みたいに動揺してヘンケン艦長を煩わせて
　　　あーほら怒られた、泣かない泣かないー」
よみ「変なもん見るな！」

ファ（あ！クワトロ大尉
ファ「クワトロ大尉出撃ですか？」
クワトロ大尉「出撃です」
ファ「え　えーといってらっしゃい」
クワトロ大尉「いってきます」
しゃーっ
ファ（？

ファ「あ　クワトロ大尉」
ファ「おかえり・・・」
クワトロ大尉「（シロッコとハマーンが）一斉に・・・」
ファ「え？あの・・・え！？」

カツ「ちょい右！」
アムロ「あ・・」
レツ「そう！そこ！」
アムロ「あふっ・・！！」
キッカ「もっと下！！」
アムロ「ひぃぃん・・・！！」
カツ・レツ・キッカ「3.2.1.0っ！！！」
アムロ「いやぁ！イックゥ〜！！」

ララァ「・・・・刻は見えた？」

↑えろまんが？

カミーユ「はぐ！！」
ファ「カ・・・カミーユ！！」
ヤザン「その程度の攻撃を避けきれぬほど衰えたかカミーユ・・・・・・」
カミーユ「う・・・ぐ・・・ぎ・・あぐ」
ファ「や・・・やめてカミーユはもう戦えないわ！！せ・・・せめて安らかに死なせてあげて〜〜！！」
ヤザン「だからこそ殺す価値がある！！」

>>183

大いにﾜﾗﾀ

ハマーン「でえい！！」

ブン

ジュドー「・・・・」
ハマーン「なに！！よけられた！？こ・・・この動きは！！
　　　　　カ・・・カミーユ・ビダン！！」
ジュドー「・・・・」
ハマーン「ぬく！！お・・・おのれ、行けファンネル！！」
ジュドー「・・・・」

ズバァッ

ハマーン「おほう！！こ・・・これは！！」
ジュドー「・・・・」
ハマーン「プルの感覚！！す・・・すでに奴のＺＺは二度破壊されているはず」
　　　　『な・・・なのに・・・奴は攻撃を弾いたとでもいうのか！！』
ジュドー「・・・・」
ハマーン『な・・・なんという哀しい目だ！！』
　　　　「哀しみ・・・・・・・・う・・・うぬはその哀しみを背負いＮＴの中で最強の男になったというのか」
ジュドー「・・・・」
ハマーン「・・・・」
プルツー「み・・・見える・・・選ばれた強敵とのみ戦い流されていった血がジュドーの中に脈打つのが
　　　　　戦いの哀しみがジュドーの体にあらゆる力を刻み付けて行った・・・その哀しみが深ければ深いほど！！」
ハマーン「ギリリ」
ジュドー「ハマーン、グレミーが待っている！！」

シナプス「３号機があれば間に合うのです！」
ナカト「３号機はわたせません。」
一同「なぜ！？」
ナカト「もう命令きちゃった。」
シナプス「本部からの通知ですか？」
ナカト「そう。」
コウ「いつ臨界点突破？」
ルセット「７時間半後。」

あきらめ・・・・きれるかあ！！

ギンガナム「なッなぜッ何故貴様・・・・・・ッ！！何故女王が地球人に味方を」

ディアナ「おまえ達みたいなクソガキがな、好き勝手絶頂に暴れられると困るんだよ」

クワトロ「カミーユーーッ狙うなら確実にコクピットをぶち抜け
　　　　　ロザミィとて好きこのんで強化人間になった訳ではない
　　　　　一度『こう』なってしまった人間を元に戻す方法はない
　　　　　速やかに『ぶち殺して』やるのがロザミィの為ってもんだ」

>>183

５行めのあとに
アムロ「嘘つき！」
シャア「嘘じゃないぞ！」
アムロ「じゃ証拠見せろー！！」
があればなお良かった

ブライト「おまえは一年戦争の頃から変わらないな
　　　　　もう少しパイロットとしての自覚を持った方がいいぞ
　　　　　カミーユやファと仲良くするのもいいが」
カツ「あ、それなら大丈夫です。
　　　あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」
ブライト「・・・・・・」

サルまんの続きはどうしたー？
超大作期待age

２００突破
・・・・・・だがＸネタが一つもない・・・・・０８ＭＳさえあるのに・・・兄さん

♪だーれが落とした　コロニー落とし♪ｱｿｰﾚ

イーノ「僕へのメッセージの書き出しは　「あまり話さなかったけど」ばっかりだなぁ」

シーブック「酔ってもいない父親が　性の話題を僕に」

ロラン「お　今日もメールがたくさん来てるぞぉ　俺ほんと女に生まれてきた方が良かったんだなぁ」

ジュドー「知ってる？　パトカーってさ　片方のドア開かないんだよ」

アムロ「遊びに行った友達の家の　家庭の温かさに涙」

カミーユ「古本屋で　人間関係が上手くいく本を」

ランバ「なんぢゃい！ジオンの入隊テストってこの程度かい！？」
初代総長ギレン犬「へへへ、ほんとにイセーがいいわ、このヒゲ」
カチカチ（カッターの音）、
ゾリゾリ、プシャアアア（ヒゲを剃って肌が傷つく音）
ギレン「いい目してる。地獄の三丁目見えてる様な目だ」
ランバ「あっあっあっあっ」
ギレン「おめーら、今日からこいつを青い巨星って呼んでやれ。ぢゃっ！」
押忍！！
ランバ「あ、あ、あなた、誰ですか？」
ギレン「レーシングチーム「字音」初代総長ギレン・ザービぢゃ、よろしく！」

カツ「見ず知らずの園児から　指を差されて名前を呼び捨てに」

コズン「コズンっス。よろしく。ランバ隊に入ったら女抱き放題って
聞いたんスけど、マジッスかー？」
クランプ「どこで聞いたんだんだ、ソレ。オメー」
コズン「アレ？センパイ。クチビルどうしたんスかー？」
クランプ「なんでもネエヨ！！」
アコース「そろそろ青い巨星さん、来るなァ」
コズン「誰ッスか？それ」
クランプ「バカ。ウチの頭だよ。あ、注意しとくけどヨオ、青い巨星さんの
前でけっして・・・」
ランバ「オハヨーゴザイマース」
コズン「プッ！なんだ？このヒゲ」
サーーーーーーーーーーーーッ！！
ハモン「あうー、あうー、いっぢゃったよぉ」

ウッソ「愛を英語で「ラブ」と言うのは知っていたが　今日片想いを「ストーカー」と言うことを　お巡りさんに教わった」

クリス「ガンダムの角が折れたぐらいであそこまでやることはなかったなあ」

元ホワイトベース隊のアムロっているじゃん　なんかさ　俺あいつにすげーおんなじ匂い感じんだよね　うん　なんて言うのかな　同じ目をしてるっつうのかな
時々双子だったりして　なーんて思う瞬間もあるし　て言うかね　俺の方が本物のアムロ・レイなんかよりも全然アムロ・レイっていう感じしない？
おい　ヒマワリの種ばっか食ってねーでさ！俺の話を聞けよ！！聞いてんのかよ！！！

あったかいんだなあ　放尿って

ジャミル「さて・・今日のミーティングはこれで終了だ」
サラ「艦長、質問があります」
ジャミル「何だ？」
サラ「どうして艦長は、ティファをここに連れてきたのですか？」

ジャミル「女子高生とか！好きだからー！！」

http://www.ijuin.net/
だめにんげんだものの元ネタ
シャア板の人で分かる人いるの？

あずまんが大王「>>110」
原哲夫、古谷実、ファイブスター他「>>111」
その他「>>112」

あずまんが大王
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さるまん
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原哲夫
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屁なぎさわ「>>162」
Heaven?「>>196」
?>>「191」
隣人十三号「>>210」「>>212」

アムロ「それで僕は、ジオン兵士を撃ったんだ、そしたら母さんが
　　　　『あの人にも親も兄弟もいるだろうに！』って…
　　　　僕は自分の命を守ろうとしただけなのに…」
セイラ「そうねえアムロ・レイ。私にはわからないけど、
　　　　こうも言えるんじゃないかしら。」
セイラ「人類の歴史の中でどんなに大量殺戮をした人も、
　　　　究極的には自分の命を守るためだった」
セイラ「五セントいただきます！」
アムロ「＃タメイキ…＃」

トーレス「キャ、キャプテンは俺だろうな！」
ビーチャ「馬鹿言え！　俺がキャプテンだ！」

日頃真面目にやってる奴が最後に勝つって言うけどさ　最後っていつ？

クワトロ「私はかつてシャア・アズナブルと呼ばれた男だ！」

ハヤト　「ああっ！ほんとだっちゃ」
ブライト「なんじゃーこんな近くにおったんかい！」

カミーユ「（鼻血だしつつ）ねえ、本当に気づかなかったの、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたたち…。」

ブライト「こら、アムロ。人間がガンダムに乗るんじゃない。ガンダムが人間に乗るんだ」

カツ「スーパーガンダムで出るよー」
エマ「はいはい」
カツ「今日は僕がガンダムMk�Uに乗る日だよ？」
エマ「なにワケわかんない事をサラッと言うかな」
カツ「知らない？　つまり、あんたがGディフェンサーに…」
エマ「うるさいだまれ」
カツ「まぁまぁ。次は私がヤザン落とすし」
エマ「うそだ！　それは絶対うそだ!！」

カァ〜〜〜〜ツゥ〜〜〜〜〜

それはサザエさんかね？>>228

俺のドラゴンボール全巻と妹のドラゴンボール全巻

別に僕は好きでも何でもないのに　勝手に好きに決まってると決めつけられて
妹が僕とヒトラーを同時に批判

トビアから「ベルナテッドがエッチさせてくれないんですよ」と相談され
「女って奴はさぁ　ほら　ストレートに言っちゃうと逆に引く動物だから　彼女の方からそういう気分にさせないと　キスとかでじらすとかしてね」とアドバイス
あ　僕ちなみに童貞なんですけどね）

カミーユ「ッたく何度やっつけてもすぐ蘇りやがって
　　　　　バイオのゾンビかオメーー」
エマ「ち○こかんで死にな！！」
ジェリド「うぬぬぬぬぬ」

ジェリド「あれぇ〜
　　　　　なぁ、救助してくれへん？
　　　　　撃墜されてしもーてん」
マウアー「いーよ。
　　　　　ジェリドって撃墜よくされるよねー」
ジェリド「そーなんよ。意外と」
マウアー「意外でもなんでもないけれどな」

ギレン　「はーい、みんな、明日の宣戦布告！
　　　　　いい！？　気合い入れて行くのよ！！
　　　　　勝つのよ！　特に連邦の第一艦隊には必ず勝つこと！」
ドズル　「第一艦隊？」
キシリア「レビル将軍の艦隊だよ」
ギレン　「どんな手（コロニー落とし核兵器毒ガスなど）を使って
　　　　　もいいわ！」
ガルマ　「どんな手をといわれても……」

ムサイ　　　　「木馬ー、木馬ー！
　　　　　　　　なあ木馬、次の戦闘の……」
ホワイトベース「木馬？　へ？　私？」
ムサイ　　　　「そ、あんたコードネーム木馬！
　　　　　　　　木馬に似てるから」
ホワイトベース「そんな安直な！」
ムサイ　　　　「みんなー、わかった！？
　　　　　　　　ホワイトベースは今日から木馬よ！」
ホワイトベース「ふえ〜」

ホワイトベース「ムサイちゃん連絡機搭載したことある？」
ムサイ　　　　「あるよ？　今も連絡機一機」
ホワイトベース「名前は？」
ムサイ　　　　「コムサイ」
ホワイトベース「やっぱし」
ムサイ　　　　「なに？　人の連絡機の名前に文句あんの？
　　　　　　　　あんた何者？」

ブライト「ねー、帰りは私に指揮させちくりー」
ヘンケン「え……大丈夫なの？」
ブライト「大丈夫！　この前連邦のホワイトベースで訓練したのよ」
ヘンケン「じゃいいけど」
ブライト「よーし。
　　　　　今度は撃沈されないぞぉ」
ヘンケン「え……なんて？」

アムロ「シャアー、あのなー」
シャア「……。
　　　　あのー、私まあシャアって名乗ってたんやけれど。
　　　　一年戦争の前はエドワウ名乗っててん。だから純粋にシャア
　　　　ちゃうねん」
アムロ「エドワウ？
　　　　シャア……エドワウ……エ、エ、エド――」
シャア「でもそもそも名乗ってたんはキャスバル出名？」
アムロ「キャスバル！？　そんな名前しらん。
　　　　あんたはシャアでいいの！」

ララァ　「佐渡島に行くと、トキが見えるのよ、アムロ・・・」
アムロ　「・・・僕が聞きたいのは・・・」
ララァ　「美しい天然記念物のトキが、嫌いな人がいて？」
アムロ　（鬱だ氏のう・・・）

もとネタなんすかぁ？↑

カミーユ「我らはエゥーゴの代理人。スペースノイドの地上代行者。
　　　　　我らの使命は地球の重力に魂を引かれしその愚者を
　　　　　その肉の最後の一片まで絶滅しつくす事・・・・・Amen」

アムロ「このアムロはジオングなど知らぬ！通じぬ！！
　　　　ましてや足の無いＭＳなど笑止！！」

カミーユ「ウォンちゃん、蹴らないでね、蹴らないでね」
ウォン「いんや、蹴る」

エリシャ「あ・・おちんちん」
ウッソ「ほあっ！！」

バン！！！

エリシャ「む！！・・・うぬ！！（血」
ウッソ「男の誇りを汚す者には！死こそふさわしい！！」
エリシャ「ぬううう、たぎる！！久しぶりに修羅の血がたぎるわ！！」

カトル「貴様の名は！？」
トロワ「フ・・・オレにまだ名など許されておらぬ！！オレはただのトロワの一人！！
　　　　だが貴様は知らぬ！その一人のトロワすら数百の屍を築きようやくトロワと呼ばれる」
カトル「・・・・・・・・」
トロワ「賦流雄ー分亜多ッ苦にて地獄へ落ちよ！！はいっ！！」

トマーシュ「オデロ！！しっかりしろオデロ！！こんなことでくたばんじゃねえ！！」
オデロ「へ・・・へ・・・・・・いや・・・・・・オレはもう駄目みてえだ・・・」
トマーシュ「！・・バ・・・バカヤロー・・・・・・・・・・
　　　　　　お・・・お前にはまだ・・・エ・・・エリシャを守ってやる仕事が残ってるだろう
　　　　　　お・・・お前が死んだらどうすんだよ」
オデロ「フ・・・・・・ヘ・・・ヘ・・・オ・・・オレはお前がいるから何も心配してねえよ」
トマーシュ「！！・・・・」
オデロ「・・・・へっ女のために死ぬってのはなかなかのもんだぜ・・・・・」
トマーシュ「オ・・・オデロ・・・」
オデロ「フッ・・・・・・少し・・・カッコよすぎるな・・・・・・・・」

ガク・・

トマーシュ「バ・・・・・バカヤロ〜！！てめえカッコよすぎるよ！！」

>244
ガブちゃんか(笑

あれは遠い夏の日の午後、そう、確か小学校３年生でした。その当時僕のあだ名は『カス』でした。
そのあだ名からクラスでの僕の位置づけが想像できると思います。
僕はかねてから招待されていたカミーユ君の誕生会に行くため
お腹を空かし汗だくになりながら小３にしては長かった道のりをネモで走りました。
その時の僕の頭の中は、カミーユ君とエゥーゴの仲間達による笑顔とたくさんのごちそうで一杯でした。

ようやくカミーユ君の家に到着した僕は、インターホンを押し、「カスだけど、遅れてごめんねー。」とおどけて言ってみせる。
すると彼は何やら不思議な顔をして出てくるではありませんか。すると僕の顔を見るなり
「あれ、呼んだっけ？」と一言つぶやきました。
そんなことを言われたからには僕にだって黙っていられません。「じゃあこれプレゼントだから。」
とカミーユ君の気を惹くために購入した、小３には高価なファミコンソフト
『機動戦士Ζガンダム　ホットスクランブル』を手渡し、変な方向へ走り去りました。

子供なりに自尊心があったのでしょう、母に誕生会に行くと言った手前、すぐには家に帰れません。
近所の公園でしょっぱい涙を流し、空腹も忘れ、拾った動かないハロで夕暮れまでの時を壁当てで過ごしました。

キンケドゥ「どうしちまったんだよ・・・・・ザビーネオメェは！！
　　　　　　こんな胡散臭ぇ連中にこびへつらって」
ゴッ！！

ザビーネ「！」
キンケドゥ「俺様のＸ１をこんなに風通しよくしやがって」

ずびしっ

ザビーネ「！！」
キンケドゥ「一緒に戦ってきた仲間を裏切り！！」

ドンッ！！！！！！

ザビーネ「ガパッ」
キンケドゥ「こんなクソ木星軍に頼らねェとケンカの一つもできねェッ・・・
　　　　　　こんなケガ人一人倒せねェッ恐るべきインポヤロー・・・インポ　オブ　インポだぜテメェは！！」
ザビーネ「おまえ・・・・・に・・ゴプ・・お前に俺の・・・・・・何が解る・・・」
キンケドゥ「わっかんねェよ！！！わかるワケねェだろこの珍妙キテレツ大百科がぁ！！！
　　　　　　テメェがわっけわかんねェ事してっから・・・・・・」

ゴンッ！！！！！！！！！！！

キンケドゥ「俺がここにいるんだ」

ジュドー「退けぬか！！」
マシュマー「退けぬ！！」
ジュドー「どうあっても退けぬか！！」
マシュマー「薔薇の騎士のさだめ、退けぬ！！」
ジュドー「確かにお前の闘気には一片の迷いも曇りも無い！！」
マシュマー「このマシュマー・セロ、生を望んで戦いは挑まぬ！！ハマーン様への最後の門と心得い！！」
ジュドー「渡ろう　友のために！！ほかに渡る橋はない！！」
マシュマー「渡さぬ　このマシュマー・セロ死を賭けて！！」

エル「プルツーみえるか　お前が死を賭けて望んだ光景だ！！
　　　確かに告げようお前の最後を！！最愛の兄、ジュドーに・・・・・
　　　そして語りつづけようお前の生きざまを！！」

シャア「せっかくだから、この赤いＭＳを選ぶぜ！」

ミノフスキー粒子まくど！！ミノフスキー粒子まくど！！

３人ガズＲ

ソシエ「ロラン、少し先に行ってるがよい」
ロラン「何故？」
ソシエ「訊くな」
ロラン「訊くなって・・・・・・。だってここは目印になるようなものがなにもないんですよ
　　　　はぐれてしまうじゃないですか」
ソシエ「それなら、ここで待ってるがよい」
ロラン「いいですけど・・・・・・。ほんとにどうして？」
ソシエ「訊くな、といってるんだ」
ロラン「いいですか、お嬢さん一緒に行動するということは・・・・・（省略」

ソシエ「ロラン、そなたの鈍さは冷凍野菜に匹敵するな！
　　　　とにかく、待ってるがよいっ、わたしのほうを見るでないぞ！」

林立する小麦の中に駆けこんで行くソシエの背中をを見送って、ロランは脱力感を覚えた。あわてて視線をそらす。
この暗さではどうせ見えるわけではないのだが、乙女の恥じらいを尊重しないわけにはいかない。

ブライト「と・・・言う事で・・・今配った紙に他人の良いトコ悪いトコ。ぜぇーーーーんぶ書いてみよーーーーーーーー」
キンケドゥ「・・・・・・」
アムロ「・・・何故？・・・・」
ロラン「・・・・・・・」
ウッソ「・・・・・・・・」
ブライト「いや、ホラお前達毎日顔合わせていて少し馴れ合いになっているだろう」
アムロ「厨房を除けばそんなことは無いが・・・」
カミーユ「そうですよ艦長、僕達の信頼関係はルナ・チタニウム合金よりあつい！！」
ジュドー「リンフー真っ盛りのブライトさんに出る幕はないね！！」
ブライト「リンフー言うな！不倫って言え！！！」
キンケドゥ『・・・いいな・・浮気できて・・・』
ブライト「では、お前達はアムロやなんかに言いたい事とかないんだな」
カミーユ、ジュドー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カミーユ「・・・たまにエッチな言葉を言わされるんです・・・・・」
ジュドー「・・・使用済みのヘルメットを隠れてかぶられたり・・・・」
ブライト「なっ！超セクハラ！！」
ロラン「え、あれってアムロさんだったんですかぁ！？」
アムロ「嘘をつけっ！！俺だってお前達に言いたい事山ほどあるぞーーーーーーーー！！！」
ウッソ「つまり面と向かって言えないことを書けばいいんですね？」
ブライト「そうだ」
カミーユ「へ〜〜〜〜なかなかどうして便利な紙じゃないですか」
ジュドー「リンフー真っ盛りのくせにやるじゃんブライトさん。どっからパクッたの？」
ブライト「ああ・・超電磁チームからな・・・」
ジュドー「よーーーーーーし！！大人達よ透明な存在となった我々子供の叫びを聞け！！！」
ブライト「いーかー悪いトコだけでなくいいトコもだぞー」
カミーユ「あっ、おい見るなよ！」
ウッソ「みっ見てませんよ！！」
キンケドゥ「正直に書くんだろうブライト艦長」
ブライト「ああ、正直になーーーー」
ロラン『・・ボクのメット誰が持ってたんだろ・・・・・・』

ブライト「えーそれでは発表する。・・・・・その前に・・・・・」
アムロ「・・・・・・・・」
キンケドゥ「・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・・」
ウッソ「・・・・・・・・」
カミーユ「・・・・・・・」
ジュドー「・・・・・・・」
ブライト「いいか、これはあくまでも士気向上のタメであって、ケンカ売る会じゃないぞ。あまり敵意を持たないように」
ジュドー「わぁってるよそんな事ぁ！！」
カミーユ「さっさと読んで下さいよっ！！」
ブライト「ではまずキンケドゥの悪いトコから・・・いいなキンケドゥ・・・？」
キンケドゥ「・・・ああ・・・・」
ブライト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『チンコがあるのか気になって眠れない』」
キンケドゥ『やっぱりな！！！！！！！！！！』
ブライト「・・・・・・・『オティンコが気になって戦えない』・・」
カミーユ「ははははははははははは！！だっ誰だよーーーーーーーー！！！」
ジュドー「ひでーーーー事書くなーーーーーぎゃはははははははははははは」
キンケドゥ「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
ブライト「あと三つ・・・『あそこが気になる』『あそこが気になる』『あそこが無事なのかすごく気になる』・・・以上・・」
キンケドゥ『な、何だと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？』
アムロ「・・・・」
ロラン「・・・・」
ウッソ「・・・・」
ブライト「そ、それじゃいいトコ言うぞ。えー・・面倒見が良い・・オっもう一つも面倒見が良い。後は・・・・『チンコ気になる』」
キンケドゥ「何だ！お前等にとって俺はチンコだけか！？厨房どもぉ！！」
ジュドー「しっ知らねーよ！」
ウッソ「そそ、そんなの分からないじゃないですか！」
カミーユ「ぼっ僕達に言わないでくださいよ！！」

ブライト「じゃあ次はアムロだな」
アムロ「ああ・・緊張するな・・・・」
ブライト「アムロの悪いトコは・・・・・・・」


俺のがベテランだろ？ＧＦの評価の差、納得いかん！！明らかに贔屓されている。

少し贔屓されすぎだと思います。

何でニューガンダムがＶ２より使えるんですか！贔屓です。逝ってよしです！

ＳＲＷの時だけ良い人ぶってんじゃねぇ！！贔屓されてんじゃねぇ！！！いつか修正！！！

ＧＦでオフィシャル最高ＮＴの俺より、ＮＴレベルが高いとはどういうことだごるぁ！！ヒーキだヒーキ！！


ブライト「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と・・・・・・・全員『頼り甲斐がありすぎる』か・・・・・」
アムロ「そーなんだよなぁ。クリティカル出まくってしまうんだよなぁ」
キンケドゥ「・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・・」
ウッソ「・・・・・・・・」
カミーユ「・・・・・・・」
ジュドー「・・・・・・・」
ブライト「オッさすが初代ＮＴいいトコも、みんな『頼り甲斐がありすぎる』だ！幸せ者だなアムロ」
キンケドゥ「・・・・・・・・・・・・・・・んな事書いてねぇぞ 」
ロラン「・・・・・・・・・・・・・」
ウッソ「ちゃあんと正直にやりましょうよ・・・・・・・ 」
カミーユ「んなにファースト信者が怖いのかよぉ！！」
ジュドー「修羅場みせるよ・・・」
ブライト「さーーーーーー次はロランの行ってみようーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ロラン「ちょっとドキドキします」
ブライト「えーっと『ちんこついてるか気になる』が三つ！！」
ロラン「やっぱりね！！！！！！！」
ウッソ「なっなんですか！」
カミーユ「こっち見るなっつーの！」
ジュドー「決め付けはイけねーよ！」
ブライト「あと二つは『痩せすぎ』『少し頼りない』」
ロラン「痛いですね・・・・・」
ブライト「いいトコは・・・・・・『夢に出てくる女のコに似てて抱きしめたくなる』
　『欲求不満なのでつい襲いかかりそうになることシバシバ』『僕の褐色美人ハーレムに加えたい』
　『ローラたん萌え。ローラたん萌え、ローラたん、はぁはぁ』『メット盗んでそれを使って抜く程好きさ』」
アムロ「・・・・・・・・」
キンケドゥ「・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・・」
ウッソ「・・・・・・・・」
カミーユ「・・・・・・・」
ジュドー「・・・・・・・」
ブライト「・・・・・・・」
ロラン「・・・・変態ばっかです・・ディアナ様・・・・」

ブライト「さぁ、気を取り直して次はウッソだ」
キンケドゥ「ウッソは問題あるぞ！」
ジュドー「大問題だ！！！」
アムロ、ロラン、カミーユ「激しく同意！！！！！」
ウッソ「なんです！？最年少ガンダムパイロットに対して！！？ショタですか！？」
ブライト「まずやなトコ。・・・『盗撮してトウジと組んで写真売るの止せ。あとストーキングは感心しない』
　『年齢利用して女風呂入ろーとすんな！俺だって十年以上拝んでないのに！！』『勝手に写真撮らないで欲しい』
ウッソ「ふあ〜〜〜〜・・・・いっくし！」
アムロ、キンケドゥ、ロラン、ウッソ、カミーユ、ジュドー『コッコイツ！！！』
ブライト「カテ公キティ害」
ウッソ「！！！！」
ブライト「カテ公男の趣味悪い。しかも毎晩のようにそいつの肉棒で喘いでると思うと最悪。逝ってヨシ！」
ウッソ「オイお前か！！！？（泣）」
カミーユ「・・・・・」
ウッソ「お前かぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！！！！？？（泣）」
ジュドー「・・・・・」
ブライト「止せウッソ、誰が書いたかはナシだ！！」
ウッソ「カテジナさんは関係ねーーーーーーだろーーーーーーーーーー！！！！！！！（泣）」
カミーユ「ひどいヤツいるな」
ジュドー「まったく」
ブライト「ホラホラ、ウッソお前のいいトコ読んでやるぞ！！」
ウッソ「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！マアァベットサハァァァン！！（泣）」
ブライト「あ・・・・・・ないや・・・・」
ウッソ「・・・・・・・・」
ブライト「あーーーーーーあったあった、一個あった！！」
ウッソ「！！！！！」
ブライト「『両きき』・・・・・・」
ロラン「あ、それボクです」
カミーユ「お前はカスだ！暗黒の世界へ帰れ！」
ジュドー「バーカバーカ悪質カメラ小僧！コミケ逝ってこい！！」
キンケドゥ「ベラの肌を見た罪は重いぞ！ごるぁ！！！」
アムロ「お前はスペシャルであってＮＴじゃねーんだ！分をわきまえろ厨房がぁ！！！」

ドカ！ドカ！！ガッ！！！

ブライト「コラーーーー止めないかお前たち！！」
ロラン「ウッソ、だ、大丈夫？」
ウッソ「ヘッ・・・どーだっていいよ」
ブライト、アムロ、キンケドゥ、ロラン、カミーユ、ジュドー『ぬうう・・・なんて強い厨房だ！！』

アムロ「なんだ足のないMSか？　シャア以上の大物みたいだぞ？」

〜中略

アムロ「あそーだ思い出したぞ」
シャア「？」
アムロ「確かこうまで近づけばオールレンジ攻撃はムリなんだ！　どう？」
シャア「つらいつらい!!」
アムロ「MSのコクピットつーのはどこにあるんだっけ？」
大河原（胴体です。体の中心の）
アムロ「胴体ってーと」
アムロ「ここか」

ズギューン

アムロ「ちがうのか？」

ドギューン

アムロ「もういいやメインカメラがやられただけだし」
シャア「ひ　ひどい…」

シャア　（今日は出撃です。MSは好きです）
キシリア「艦隊戦！　不明瞭な会話はやめてねー」
シャア　（ルウムでは戦艦５隻沈めました。これ以上落とすには
　　　　　核を使わなくちゃダメだと思います）
ドゲ

ララア　「お!?　大佐どいてくださいジャマです!?」
シャア　「けほけほ」
ララア　「いやー悪い悪い。大佐がわたしの心をさわった気がしたから」
キシリア「おいおい気をつけろよー。キャスバル坊やはノーマルスーツ
着てねーんだから宇宙は死と隣合わせなんだぜ？」
シャア　「死！？」
シャア　（はやくニュータイプに覚醒したいです…）

カツ「ぐあっはは！なにがヤザンだ！いなくなりゃただのションベンよ！」
エマ「は！！」
カツ「ションベン〜てな！ んん？！」

ズシ…

カツ「ショ…ションベン…」

>257〜261
ウケタ。では俺も同じ組み合わせで。

地球｢ん〜〜まず一番いらないのは・・・
こいつだっ！」
こうして地球さんはナチュラル大三元を達成し
ボロ勝ちをおさめました

カガチ｢どう？｣　　　（やだすっごいあきれ顔！！）
ウッソ｢じゃあなんですか？この世に人はいらないって言うんですか？
僕やあなたも現に人間なんですよ｣
カガチ｢わしらは増えすぎたんじゃよ・・・赤ん坊に退行しよう・・・
一緒に乳吸おう・・・」
ウッソ・オデロ「やなこった！」
ウッソ｢それに女王陛下みたいに超心優しい人たちはどーなるんですか！？
それもいらないって言うんですか！？｣
オデロ｢そーーーだ　この木星野郎！！｣

ゼクス「ノイン・・・・・このマスク、お前が処分してくれ
　　　　私にはもう要らぬモノである」
ノイン「うおっくせっ！！」

クワトロ「我が部下達よ私が何者かアムロ君に教えてやれ！！」
アポリー、ロベルト「はっ！！大尉は准将の最も信任厚き大尉閣下にあらせます」
クワトロ「私の口は！！」
アポリー、ロベルト「はっ！！准将の口であります！！」
クワトロ「聞いたか！！ハハハハ！！」

キース「ハアハア、わしはだめじゃ、軍の訓練にはとてもついていけない…
帰るんじゃ、弟、おっ母のいる田舎へ…」

バニング「貴様ら、キースの脱走に気がつかないとは何事だ！」
ベイト「……」
バニング「キースの脱走は貴様らの全員の責任だ。気合を入れてやる。ケツを出せ！」
バニング「この馬鹿者っ！」
バキッ
バニング「このまぬけっ！」
バキッ　バキッ　バキッ
コウ「うううう」
モンシア「ううう、キースのうすのろめ………」
バニング「貴様ら。三人一組になって草の根わけてもキースをつれもどしてこいっ」

バニング「脱走するとは連邦軍の恥さらしだ。キースのやつめ、思い知らせてやる…」

ブライト「ジオンってホワイトベースのことホントに木馬って言うの？」
コズン「うん　ほんまに木馬ゆーよ？」
ブライト「でもコズンてあんまりジオン軍人って感じしないね？ もっとジオン訛り
　　　　　のうるさそーな人を想像してたけど」
コズン「ジオン軍人みんながうるさいわけやないから……」
ミライ「にせものー!!」
コズン「ええっ!?」

ミライ「ん？　なにこれ？　撃墜写真？」
セイラ「あー、それエルメス」
ミライ「あー、これかぁ。大変だったらしいねー、アムロ」

（ぷるぷる　ぷるぷる）

ミライ「アムロ？」

アムロ「シャア　来ないで下さい　来ないで下さい
　　　　もっと　ちゃんと
　　　　ごめんなさい　だめ　刺します
　　　　ああ――、ララァが、ララァが

　　　　逃げて――――！！！！」
ミライ「アムロ！　アムロ！！」

カミーユ「なんだよ、エルメスって」
ミライ　「アムロが７年前に撃墜して精神に傷を負った」
カミーユ「そうなのか？　アムロ」
アムロ　「いや？　もう大丈夫ですじょ？（ぺろぺろ）」

カミーユ「ビット出すのか？（ちょっとダメそうだ）」
アムロ　「ビットはそんな　時々速すぎますが
　　　　　時々すごく遅いときもあります
　　　　　ララァはもっと左右の確認をすべきです
　　　　　できたら後ろも気にして下さい
　　　　　時々ガンダムやゲルググが見えてない気もします」
カミーユ「それは全然ダメじゃないのか？」

ある朝、キエル・ハイムが不安な夢からふと目覚めてみると、
ベッドの中で自分の姿が一人の、とてつもなく高貴な女王に
変わってしまっているのに気がついた。
仰向けになっていて、ちょっとばかり頭をもたげると、
まるく、銀色のバレッタで分け目を入れられた 髪の毛が見えた。
夢だって？……何の夢どころか！……私がこの目で見てるんだから！
キエル・ハイム、これが私の名前さ、
これがうなされっぱなしで！　≪よしなに≫
いやまいったわ！　これはまるで女王！
……いやその女王なんですけど、目覚めて気付いたんだわ……驚いたわ！
……女王だわ！…… それもとびきりの！
……いやそれほど大したものじゃありませんけど
……私はもっと下等なうじ虫をゴマンと知っていてよ！
……売国奴が、フィルやミランがほざきやがる？
……やれやれ！
……奴らは私の建国宣言に我慢ならないんだわ…… とんだ宇宙人どもだ事！
……それにオカマ野郎のロラン！……ムーンレイスが
来る前は私の足元に這いつくばってやがってたくせに、
戦争が終わった途端に戦争の英雄になりすまして、女装癖のエロ猿め！
奴のケツの穴は私のものなのにさ！
…… 読者のみなさんを置いていってしまいましたわね。
よしなに‥

からくりサーカスより
鳴海とドモンって似てるなあとふと思った‥

「し‥師匠！！」
「ドモン‥」
気付くと俺は師匠に全部ぶちまけていた。
母は死に、父親が冷凍刑になり、自分がガンダムファイターとなった
いきさつを。

ハサウェイ「あ、クェスってシャアファン？」
クェス　　「アクシズ落としは成功ですよ〜」
ハサウェイ「だめだめシャアなんて。結局アムロだよ」
クェス　　「シャアです」
ハサウェイ「アムロ」
クェス　　「シャアです！」
ハサウェイ「アムロ。
　　　　　　シャアって毎回そーいってずっと負けてるじゃん」
クェス　　「ううううう〜〜」
ハサウェイ「や、やっぱりシャアは強いよなぁ――」

定光「よーーーーし！！！今日は富士急ハイランドでの遊び方っつーのを徹底的にたたっ込むぞ！！
　　　根性キメてついて来い！！」
コオネ「うん！」
定光「違えーーッ返事はジークジオンだ！！神代！手本見せてやれ
　　　ジーーーーーーーークジオーーーーーーン！！！」
神代「ふん！（赤面」
定光「・・・・・・・・・・
　　　いきなりガンダム・ザ・ライドから攻めんぞオラーーッ！！！」
コオネ「ジークジオン！！壊していいの？」
定光「壊さなーーーーい！！！」

ここの職人何人ぐらいいんのかな？
俺含めて実は２，３人だったりしてな！ははははは
・・・笑えないね

とりあえずあずまんがパロは一人か二人だと思う(笑)

あずまんがは３人以上
北斗の拳は二人
だよ

男子「あっ・・・そうそうノリヤスのクラスに転校生来たの知ってた？帰国子女だってよ帰国子女」
定光「ふーん・・・」
男子「ふーんて・・・食いつき悪いなホモか？」
定光「俺あディアナ様命なの」
男子「なんだよムーンレイスじゃん」
定光「悪いかよ」

ぼくと彼女の暮らす不法居住地はこの丘の麓にある。
丘を登りきると眼下に河を望む。
うっとおしいウーイッグ市民もここまでは滅多に来ない。

ぼくはこの景色が密かに好きだった。
つーか、それ以外は全部嫌いだった。
田舎でウーイッグまで出ないと何もないこの森。

シャクティ「ウッソちゃん！」
ウッソ「あのー、なまらのろくないか、シャクティ？」
シャクティ「ごめんなさい……ごめん……
　　　　　　ごめんなさい」

シャクティはかわいい。
だが、のろい。
チビだし、気が弱い。
おまけにドジっ子で体力も中の下。
面倒見だけは無意味にいいけど、この森で生きていくのには
たいしてプラスにならないことを、シャクティ自身も
よく知っていた。
口癖は「見てください」。座右の銘は「強くなりたい」
……なんだか不器用な奴だと思う。

オデロ「何でオレたちが、こんなところ(ウーイッグ)にいるんだ……」
ウッソ「いいから黙って服を選べ。つーか、もっと楽しそうにしろ」
ウォレン「楽しくねーよー(泣)」
オデロ「なんでドタキャンのシャクティのかわりに、オレたちが
　　　　買い出しつきあわなきゃなんねーんだ」

オデロ「うわっ。地震だ！」
ウォレン「――でも、なんか……だんだん近づいて……」
ウッソ「え？」

空を埋め尽くすゾロの群。ぞろぞろぞろぞろゾロです

オデロ「ウッソ！早く！」
ウッソ「……連邦軍……」
ウォレン「本当だ。ジャベリン？」
オデロ「ジェムズガンだべ？　ベルファストから来たのかな、おせーよ……」

交戦するベスパと連邦軍。連邦軍のＭＳは次々に撃墜される。

ウォレン「あ、もう一機……」
ウッソ「なんだあれ……？(やたらでかいぞ)」

突然現れた、輪が連なった形状の物体が、ＭＳを無差別に
墜としていく

……アレ……なんだ！？
なんだか……！

オデロ「おい、ウッソ！」

……！墜ちる！？

ウッソ「……シャクティ？」
シャクティ「……ごめんね、ウッソちゃん。
　　　　　　あたし……エンジェルハィロゥのコアになっちゃった……」

＜＜最終サイキッカー彼女＞＞

デラーズ「そのガンダム、戦術核搭載で諜報員の話では悪魔のガンダムと申すそうだ。そのＭＳを殺せシーマ！
シーマ「これはお断り致そう。いくさ人は古来験をかつぐものにございます。そんなアブナイＭＳを討てば神罰が下りましょう（マジ）。
デラーズ「南極条約違反の機体が相手ではいくさにならぬぞ。
シーマ「ガ、ガトー！貴様とにかく行って破壊してこい！
ガトー「お断りいたします。私は厨房テストパイロットやアナハイムの女アホ技術者はからかいもしますが、ＭＳは殺しません。
シーマ「きょ、今日のお主に勝手な事は言えまい！殿のギレン閣下の胸像を壊しおって！
ガトー「断固としてお断り申します。第一、そんなもったいないことが出来ますか。
デラーズ・シーマ「もったいない！？
ガトー「そうじゃありませんか、それほど強力でヤバい機体を誰が殺せますか。飼い慣らして手前の乗機にいたします。

人物
エギーユ・デラーズ…ジオン再興を企てるデラーズ艦隊の頭領。
シーマ・ガラハウ…ジオンの裏仕事を一手に受け持ってきた荒武者。
アナベル・ガトー…身の丈六尺五寸（１９７センチ）を越える大柄の武士で、ドズル麾下にあってその傾奇者ぶりと凄まじいいくさ人ぶりで知られていた

シャクティはかわいい。
だが、鬱陶しい。
優柔不断だし、気が弱い。
おまけにドジっ子ですぐに捕まる。
面倒見だけは無意味にいいけど、この戦争で生きていくのには
たいしてプラスにならないことを、シャクティ自身もよく知っていた。
口癖は「見てください」。座右の銘は「種まいちゃうから」
……なんだか不器用な奴だと思う。

戦闘時には例外なく縮こまる一物が隆々と勃った！
これはヤザンの底なしの度胸を示す物である。

＞戦闘時には例外なく縮こまる一物が隆々と勃った！
花の慶次のこの描写っておかしいよね。
戦いに際してアレが縮まるのは、弱点を隠すためとか匂いを消すためとかの
狩猟時代に狩りをしていた男の闘争本能からくるモノなので、それを制御すること
などできないし、絶対の自信があったとしても戦に際して恐怖が無いというのは
指揮官としても兵士としても２流以下だ。
人殺しをする歳にアレが立つなんて、精神異常者としか考えられない。

>288
手前にもわかりませぬ

ヤザンは精神異常者なんだから、この場合は
いいじゃねーか。って、脱線野郎にここま
で付き合ってやる俺もなんだな。
やっぱり職人は必要だ。マジレスは失せろ！

>>288
このスレにカモーン。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=970061347

>>288
慶次は日常が戦場であり、戦場が日常なのだよ。だからどんなときども興奮せずアドレナリンをコントロールした平常心を保っている。
まさに「明鏡止水―――されど股間は烈火のごとく」だ。

よっしゃあ。トライゼノンでも見よお

>>291
ＰＲＯＸＹ規制中で書けなかった・・・

（スージィ、夜中に飛び起きる）
また……あのローターの音が……
また……あの蜂の羽ばたきのような音が聞こえたような気がして……
私は今でも、夜中に跳び起きることがあります……

「まさか……」
「まさか……」
「まさか、またベスパが……」

　……ララァの話は、僕にとってはかなり気の重い話である。いまだに
心の整理がついていない。
　もうあいつはこの世にいないのだが、そのことで悲しんでいるのか
どうかもよく分からない。
　魅力的なヤツであった。
　あんな魅力的なヤツには生まれてこのかた十七年一度も会ったことが
ないし、これからもないだろう。
　なんと言っても、ニュータイプだ。
　ああいうのはジオン＝ダイクンの思想書の中にしかいないから人類の革新
なのであって、現実に戦場に出られると混戦の元にしかならない。まして
僕の場合は他人事ではなかったし。
　あいつは、結局僕に笑顔を見せることはなかった。
　いっつも憂いを含んだ顔をして、僕に向かって
「アムロ君、きみと出会うのが遅すぎたのだよ」
　なんてことばかり言っていた。綺麗な顔はそのままなので、僕は
いつも途方に暮れていた。
　だが、そのララァ＝スンはもういない。
　あいつの言っていたことが全部本気だったのかどうか、もう確かめる
すべはない。

ニュング「はぁはぁはぁはぁ」
カガチ「はーーーはーーーはーーー」
ニュング「フンっ老人力の無い異常者よのォ・・・
さあ往生しな！｣
カガチ「・・・こっ・・・子供を使うような異常者に・・・
負けてたまるか・・・｣
ニュング「なっ何て失礼で・・・そして自分を客観視できない
異常者なんだ！｣

セイラ　「おどろいたろ？金塊が届いて。天涯孤独だと思ってただろ？」
ブライト「う、うん。シャアがお兄さんだったのね。びっくりしちゃった」
セイラ　「兄じゃない。あれは鬼子だ。
　　　　　シャアは復讐ばかり考えている。いい子だったんだけど、どうも
　　　　　オレのあしらい方が上手くて、将来ロリコンになりそうな気が
　　　　　する。やれやれ」
ブライト「ああ、それでアズナブル……」
セイラ　「うん。偽名。オレだけ育ての親の姓のまま」
ブライト「へぇ、どうして？」
セイラ　「暗殺されたんだよ、父さんは」
ブライト「おとうさん？」
セイラ　「おや、あんたなら知ってると思ったんだが。ジオン＝ダイクンって
　　　　　ジオン独立運動の旗頭で……」
ブライト「ええっ！？嘘っ！」
セイラ　「何が嘘だよ」
ブライト「だって――あの思想家のジオン＝ダイクンなの！？」

マ・クベ「我らはこれよりオデッサに原爆を打ちこんで帰還する。
俺もこんな戦争はクソだと思っているが、野郎ども、俺たちの故郷が
連邦のイモどもに蹂躪される光景を想像してみろ。ハラワタ煮えくり
返ってくるだろう。原爆発射の暗号はヤンキー・ゴー・タンゴだ。
何？ミサイルの発射口が開かない？俺が見てきてやる」
副官「ミサイル発射準備よし！マ司令は？」
マ「（ミサイルにまたがって）これはいい原爆だーーーーーーーっ！！！」

カミーユ「うわあ、太陽がいっぱいだあ。うふふふふふ」

>297
あはは。｢帝国の女王｣を見ないと分からんネタやね。

カテジナ「ぐはっ！！」
ウッソ「・・・・」
カテジナ「ば・・・馬鹿な　わ・・・私の　このカテジナの全霊のメガビームキャノンが」
ウッソ「お前の心は一人だが　俺の中には初恋のカテジナさんへの想い　シャクティへの想いが生きている
　　　　天地を砕くメガビームキャノンもこの一握りの心を砕く事は出来ぬ！！」

ズルッ　ズルッ
ハサウェイ「ハァハァ」

ミライ「キャ〜　あ…あんた」
ブライト「ギェ〜、や…やっぱりハサウェイが生き返ったんじゃ」
チェーミン「おかあちゃーん！」
ハサウェイ「と…父さーん！母さーん！お…お願いがあるんじゃ、あけてくれ〜！」
チェーミン「アワアワ」

ガツ

ブライト「ミ…ミライ、しっかり押さえて中に入れるな。死人と会って話をしたら、
わしらも死の世界に道連れにされるという言い伝えがあるんじゃ」
ハサウェイ「父さ〜ん、わしは熱いお粥が食べたくて食べたくて、
お願いだから食べさせてくれよ〜！」
ブライト「ば…ばかたれっ！お…おまえはもう気が狂って死んだんじゃ。
おとなしくカンオケに入ってろ！」
ハサウェイ「母さ〜ん、お願いじゃ！」
ミライ「ハ…ハサウェイ、何を迷って出てきたんね。はようカンオケに帰りんさい」
ハサウェイ「おねがいじゃ、おねがいじゃ」
ブライト「このばかたれ」

ガッ
ドタッ

ハサウェイ「ゴホゴホ！父さん、母さん、チェーミン…
ク……クェス、わ…わしはお粥が食べたいよ。食べたいよ」
ガクッ

はだしのゲン･･･トラウマが･･･。

ワイアット「あっ！なにか白いものが飛んでくる…！」

四十三秒後コンペイ島中央で何万個の写真のフラッシュを爆発させたような
高熱の白い光を発して核弾頭は爆発した……

ガトー「やった成功だ！」

グラグラグラ

ガトー「うわーっすごい振動の波だ
まるでカンの中に入れられてバットでなぐられたようだ…！」

キエル「オウコラ！！だっれっのっ妹にっ！！」
ゴッ！！ゴッ
フィル「いひゃ　いひゃい　いひゃい」
キエル「手ェ出したか」
ゴッ！！ゴッ
フィル「ゆるひ・・・・・て」
キエル「判ってんのか！！コラ」

オデロ「ウッソ・・・確かに・・・お前は強ェ・・・・・・・・リガミリティア・・・・・・いや・・・
　　　　連邦の中でも一番強ェんじゃねェかって俺は思ってる
　　　　けどな、それでも・・・・・・お前はカテジナにゃ勝てんよ」
ウッソ「・・・・・・」
オデロ「お前はただ『強いだけだ』『恐くねぇ』
　　　　俺は今日ほどカテジナを・・・・・・『女』を・・・怖いと思ったこたぁねぇぜ」
ウッソ「・・・・・・」
オデロ「それがお前とカテジナとの差だ」　

ロラン「ただボクは、お嬢さんたちと過ごした２年間を胸に抱いてるからこそ
　　　　この先この身に何が起こったとしても悔いなく死ねると
　　　　そう思ってるだけです」
ソシエ「・・・・なにそれ・・・？どういう意味？」
ロラン「別に、こういうご時世ですからね、深い意味は無いですよ」
ソシエ「ふうん、まあいいわ
　　　　ところでシリアスな話ししてる途中で悪いんだけど
　　　　あたし・・・・・・さっきからオシッコもれそうなのよね（汗」
ロラン「マジ・・・？（汗」

>>278-280
人数はそんなには少なくないと思う。あずまんがは>>88>>92>>95の
メール欄で分かるとおり最低三人以上居るはずだし(つーかうち一人は
俺)

ただ、ここの職人って最近の週刊少年漫画のたぐいには単行本を
買うほどには興味がない人種ばっかりだと見た。俺モナー

最近マンガ読むたびネタ探ししてしまうよ（藁
ちなみに俺も週間少年系はヨマネーっすなー

富野
「はい、私がＺＺも引き続き監督の富野由悠季です」
「Ｚの頃から一緒の声優さんも結構いますね」
「別に新しくオーディションするのが面倒とかそーゆーのじゃないですよ？」

スタッフ一同(なるほど……)

トビア「デスゲイルズ隊と戦っていなければ、たとえセンサーの壊れたＸ１といえどお前などキンケドゥさんの敵ではない！！
　　　　来るがいいその意味を教えてやろう！！」
ザビーネ「フッ！！おもしろいみせてもらおうか！！」

ジェリド「ハァ・・ハー・い・・・今のうちに早く！た・・・頼む俺のためにも生き延びてくれ！！」
マウアー「うう・・・」
カミーユ「逃がしはせんぞ！！」
ジェリド「うくく・・・」
カミーユ「ほう・・・まだ気力が残っているようだな！！」
ジェリド「ゼ〜ゼェ〜・・」」
カミーユ「ぬん！！」

ドガアン！！！

マウアー「きゃあ！！やめてーー！！」
カミーユ「フフフ・・・今こそティターンズの底が見えたわ！！その程度の技量で他人を守ろうなど笑止千万！！
　　　　　その女が大切と言うのなら、まずそいつからブチ殺してやるわ！！」
ジェリド「！」
マウアー「・・・」
カミーユ「おりゃ！」

ガシッ

ジェリド「ま・・・待て俺はまだ戦えるぞ」
カミーユ「うぬ！！ぬええん！！ならばそこで己の無力を思い知るがいい」
ジェリド「うぐ！！マウアー逃げろ！！マウアー」
マウアー「ジェリド！！」
カミーユ「かりにもティターンズを名乗る者が女ごときに命を捨てるというのか！！
　　　　　その腐った心情は、見るに耐えぬわ！！死ねえい！！」

ユカ「あ！ウッソちゃんだ」
ウッソ「え？」
ユカ「あ、ごめんごめん。あんた連邦でも有名人だからさ
　　　私はユカ・マイラスよろしく」
ウッソ「よろしくおねがいします」
シャクティ「有名人はウッソだけかい？私をお忘れでないかい？」
ユカ「あー、あんた戦場でいきなり種まき始めたバカだろ」
シャクティ「バ、バカだとぉ！」

あずまんがも他のネタも面白いけど、個人的には
口調もガンキャラに直したほうがより面白いような。
オチのときだけ、ジョジョネタスレのララァみたいに
モトネタで逝くとか。

＞３１５
北斗の拳も？

ヤザン「チンコを勃てろぉー！！」

あくまで個人的には、古谷ネタが一番破壊力あって面白いかな。
あずまんがネタはﾏﾀｰﾘしてて好き。
あいそうもない組み合わせで、色々な元ネタが出るからここｵﾓﾛｲす。
北斗･ジョジョネタは、別スレとかでその手法に耐性がついちゃった
かも。
読み専の独り言なんでsage。

ガロード「・・・・なああんたら・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　ちょいと若者の悩みでも聞いてみない？」
アムロ「・・・・断る」
キンケドゥ「・・・・悪いが嫌だ」
ガロード「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オレさぁ
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・あと少しでもう１８歳なんだよねぇ
　　　　　・・・・・・・・・いいの？・・・・・・・・・こんなんで？・・」
アムロ「・・・・・・・・さぁ？」
キンケドゥ「・・・・・・さぁな？」
ガロード「・・・・だってさその次が１９だろ・・・・その次が２０だろ・・・・で就職だろ
　　　　　・・・・・・・・ティファと結婚するだろ子供が生まれるだろ・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・定年だろ・・・・闘病だろ・・・・んで死去と・・・・」
アムロ「・・・・何だそれは、そんな事を勝手に決めてしまっていいのか？」
ガロード「うん・・・・これはね昨日超リアルかつ超素直に考えた結果なんだ・・・・
　　　　　これ以外はど〜〜も考えにくいんだよね〜〜〜〜
　　　　　要するにだ、オレは常識っつうサクの中から決して出られない臆病な小羊ちゃんなワケよ
　　　　　しかもそのサクの中にもいろいろあってねギリギリまで行けるカミーユやジュドーはたいしたモンだ
　　　　　限りなく非常識に近い常識人ってヤツ
　　　　　もちろん外には良くも悪くも突出したドモンや東方不敗が縦横無尽に走りまくってる
　　　　　もうオレなんて一生サクのド真ん中っスわ
　　　　　そこで毎日同じ草食っちゃ〜〜ウンコして、ず〜〜っとそのくり返しですわ」
アムロ「クアッ、なぁ〜〜にをずーーずーーしぃーー事を！！」
キンケドゥ「なぁっ、冗談じゃない！！」
ガロード「なっ！！？なっ何がずーずーしいってんだ！！もうオレはイヤなんだよ！普通は！！
　　　　　オレだってバーンと飛び出して外を走り回りたいんだよ！！」
キンケドゥ「たわけこのクソガキがぁーー！！お前は普通なんじゃない『地味』なんだ！！」
ガロード「！」
アムロ「・・・・あのな・・・・それにカミーユやらドモンやらは多分突出してるんじゃないぞ」
キンケドゥ「そうだぞ、むしろ欠けててだなそれを補うタメに」
ガロード「うるさいうるさい！！オレはまだ若いんだぁ！！いろいろ見てみてぇんだぁーーーーー！！」
アムロ「じゃあνガンダム貸すから出撃して来い」
ガロード「え！？」
アムロ「２０機以上撃墜して来い」
ガロード「にっ２０機！！？」
キンケドゥ「おお〜〜〜〜いいね〜〜〜〜ＮＴっぽいね〜〜」
ガロード「・・・・・・・・・・・・ほ・・・・包囲されたらどーすんだよ？」
キンケドゥ「カミーユだったら殺られん、殺り返す」
アムロ「ドモンだったらそんな心配はしない」
キンケドゥ「ファンネルあるから軽いだろ、オールレンジ攻撃でじゅーぶんだ」
アムロ「常識外れの戦闘力で突出してきなさい」
ガロード「・・・・ファンネル使えないんすけど」
アムロ「頑張れーーーーーーーーくれぐれも死んじゃダメだぞぉーーーーーーーー」
キンケドゥ「お土産よろしくぅーーーーーーーーーー」

カテジナ「こらっ、そこにいるのはだれじゃ」
ウッソ「な、なにをいうんじゃ。わしらを忘れたんか、カテジナさん」
カテジナ「まさしくおまえらは敵のスパイじゃ」
ウッソ「カ…カテジナさん、わしだよ、ウッソだよ」
シャクティ「わしゃシャクティじゃ。わからんのか」
カテジナ「お、おどれはよくもウーイッグを火の海にしてさんざん苦しめやがったのう」
ウッソ「な、なにをいうんじゃ」
カテジナ「殺してやる、かくごせい」
シャクティ「ヒー」
ウッソ「うわー！なにをするんじゃ」
カテジナ「おどれらのためにどんなにわしは苦しくて悲しい思いをしてきたか、
　　　　　おもいしらせてやるぞ。
　　　　　死ねー！」
シャクテイ「ギャ」
ウッソ「うわー！やめろカテジナさん。わしを忘れたんか、ウッソじゃ、ウッソだよ」
カテジナ「やかましい、お前ら皆殺しにしてやるぞ。
　　　　　ウオー、にげるかスパイども」
シャクティ「うわーい」
ウッソ「シャクティ、にげろ。
　　　　くるっとる。カ、カテジナさんは気がくるっとる」

ダッダッダ

カテジナ「まてー」
シャクティ「ギャ」
カテジナ「死ねーい」
シャクティ「ギェッ」

ビターン

シャクティ「ウッソ〜」
ウッソ「シャクティ、はようこいっ」

カテジナ「ガオーガウウ」

ティファ「はい、差しますよー
　　　　　もし今、このＧコンを無くしたらガンダムＸ動きませんよー」
エニル　「……」

ばっ！

ティファ「あっ！」
エニル　「とりゃ！」

ぱすっ（Ｇコン遠投）


エニル　「やっちゃったー……」

ガロード「やっちゃったじゃねぇ――！！」
エニル　「ほらああいう事言われると邪魔したくなるじゃん」
ガロード「だからって実際棄てるなよ」
エニル　「これでもし私が見つけてさー
　　　　　新連邦に売っ払ったらもう大爆笑！！」
ガロード「爆笑じゃねぇ――！！」

＝＝＝＝

エニル　「はー
　　　　　苦労して起動させるとまた格別の思いがあるよね」
ガロード「たのむ、おまえしゃべるな」

ドロシー「リリーナ様、大きい理想を持つのもええがのう
理想は平和をくれるか… 理想は戦争をやめさしてくれるんか…」

>>323
元ネタが生きてるな。ﾜﾗﾀよ

次はいつくらいに作ればよろしいか？
３５０くらい？

>>325
そだね。今回は前回と違って余談や感想が結構混ざってるから
３５０か４００ぐらいでいいんじゃないかな

ユウ・カジマ「．．．．．．．」

（連邦兵、物陰からアムロ邸を監視している）

フラウ「（ぽむ）アムロのおっかけ？」
連邦兵「わっ！　奥さんですか！？」
フラウ「幼なじみだよ（ぺき　ぱき）」
連邦兵「あ、あの、アムロさん変ですよね！」

フラウ「……変(まーそりゃあ個性だからねアムロの)」
連邦兵「最近アムロさん妙に軍に従順で、今も一緒にデスクワークして
　　　　きたんですけど！
　　　　……ＭＳ全然乗りたがらないみたいなんですぅ
　　　　感応能力で誰かとおはなしすることもなくなっちゃったし
　　　　どうしたんですかと聞いても
　　　　『なんでもないよ』って
　　　　……ニコって」
フラウ「うん、そーいう奴なんだよねあのやろうは
　　　　兵士らよ！　その忠実さやよし、願わくば永遠に！」

フラウ「アムロ！　なんかよくわかんないけど、今から面会するぞ！」

（ひっく　ひっく　ひっく）

アムロ「――ＭＳの操縦をしようとするとね、どうしてもララァのこと
　　　　思い出しちゃって
　　　　でもそういうのが重力に魂を引かれてるんだって
　　　　だから、ララァは刻を見せたんだから
　　　　だからだめなのぉ〜〜〜（涙」
フラウ「――ララァ、今度は何に生まれたんかな
　　　　白鳥かな
　　　　アヒルのすっげー不細工な雛に生まれてさ
　　　　いつかアムロがすれ違ったらそいつがララァかもしんない
　　　　あたしの子かもしれないし――
　　　　ニュータイプにあったらそいつがそうかもしれない
　　　　そう考えると、ララァにはいつでも会えると思えないかな、この先」

キャスリン「どうしたのトロワ？ココじゃ私がお姉さんよ、さぁ何があったのか話してみなさい」
トロワ「・・・キャスリン」
キャスリン「ん？」
トロワ「時々思うんだが・・・・やはり俺の髪は奇異にうつるのか？」
キャスリン「超変よ」
トロワ「・・・・」
キャスリン「あははははははははははははははははは
　　　　　　そりゃあなた、どのコロニーの人に聞いたって変って言われるわよ
　　　　　　出てるんだものビョ〜ンて前に！！」
トロワ「・・・・」

トロワ「ヒイロ」
ヒイロ「・・・・」
トロワ「俺の髪を初めて見た時、どのような感想を持った？」
ヒイロ「・・・ネオフランスのＧＦを想像した・・・・」
トロワ「！！」
ヒイロ「・・・・」
トロワ「・・・・デュオ、お前はどう感じている・・・・」
デュオ「いい！？・・・・ああ・・うん・・別にいいんじゃねーの（汗」
トロワ「五飛・・・・」
五飛「もう初めて見た時の衝撃は無い」

カトル「え？いいと思うよ」
トロワ「・・・・・・・・・・・・・・・え？」
カトル「トロワはそれが一番似合うよ！なくなちゃったらちょっと淋しいと思う・・・・・
　　　　あまり気にすると五飛みたいになって出来なくなってしまうよ」
トロワ「・・・・・・」

トロワ「よっしゃーーーーーーーーーー！！」

カツ「ううう くやしいくやしいくやしい
自分のいじけてひねくれて情けない卑怯者の気持ちを捨てることができない自分が悔しいんじゃ
ジオンじゃ ジオンのせいじゃ
あのジオンのためにわしゃひねくれてねたみばっかりもつ情けない男になったんじゃ…
くやしい…くやしい…
カミーユ、わしゃおまえがうらやましい
開き直ってたくましく堂々と生きとるおまえが…
ほいじゃがわしみたいな者もいっぱいおるんじゃ
いじけてひねくれてねたみであふれた卑怯な人間が…」
カミーユ「ど、どう言うことじゃ」
カツ「たしかにあのジオンは…ジオン公国はすさまじい地獄の姿をつくりだしたわい
わしゃ国民学校一年生でよう見てしっかり覚えとるわい
ほいじゃが本当に辛くて地獄だったんは生き残って生きていくほうがよっぽど地獄じゃったわい…
家族も親類もみんな殺されたった一人残されて生きていくさびしさと不安はやりきれんのう
わしゃ臆病者で悪い事がどうしてもできず食べ物を盗む事ができんけえ
サイド７で乞食になって必死で物乞いをして飢えをしのぎ生きていくしかなかった…
三日も食べ物にありつけず水ばかり飲んで寝とるしかなかった
本当に気が狂わんほど腹が減って栄養失調で怒る気力も無くなった…
わしのまわりには栄養失調でコロリコロリと死んでいたが誰も見向きはせんかった
わしゃ川や山へ行って必死でアサリや海草や雑草をとって食える物ならなんでも胃の中に入れたよ…
焼け残った電柱まで必死で掘り出して燃やし寒さをしのいだよ
その場所も縄張りができて臆病なわしはいつも隅っこに追いやられいじけのはじまりじゃ
そしてもっともっといじけがはげしくなることが続くんじゃ」
カミーユ「ど、どんなことじゃ」
カツ「ううう それはのう…それはのう…」
カミーユ「………」

ガロード「ヘン　冗談じゃないっての・・・・・・オレだって練習すれば数え撃ちだってできるさ
　　　　　・・・・子供の頃から宇宙にいたらＮＴに絶対なったさ・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・仮にだぜ・・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・万が一・・・・・・・・万が一にだぜ・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　今のガンダム主人公１地味なオレが本当の自分だったら・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・・・・」

ガロード『どうしよう！！！！！！！！！！！！』

ハマーン「くそー、一足遅かったか…シロッコめ、まんまと盗みおって！」
カミーユ「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。Ζに潰されて死んでくださったんです。」
ハマーン「いや、奴はとんでもない物を盗んでいきました…
　　　　　 あなたの心です！」


カミーユ「おーい、誰か…出してくださいよ、ねぇ…」

ファ「カミーユ、わしらのエゥーゴ生活は何一つ楽しい思い出がなかったのう」
カミーユ「ほうじゃのう……人が死んで毎日泣いてゼダンの門できちがいにされて悲しくてつらいことばっかりじゃ
つかれたわい」
ファ「カミーユ、過去を振り返るより前に向かって出発進行じゃ……
おまえ医者になるんじゃのう…… がんばれや」
カミーユ「う うん」

タンタントントン

ロラン「ソ…ソシエお嬢さんだ
　　　　 わーい、ソシエお嬢さーん」

トントントン

ロラン「お嬢さん、だんな様は見つかったの？」

トントントントン

ロラン「ソシエお嬢さん、何をつくっているんじゃ？」

トントントン

ロラン「ソシエお嬢さん…」

ギラッ

ロラン「ウッ」
　　　　（お…おそろしい目じゃのう。ど…どうしたんじゃ、ソシエお嬢さん…）
ロラン「ソ…ソシエ」
ソシエ「くるなっ！わしにちかづくなっ！」
ロラン「ヒッ！ど、どうしたんじゃ、ソシエお嬢さん？」
ソシエ「わ、わしはきらいじゃ。ムーンレイスはきらいじゃ」
ロラン「何を怒っているんじゃ、お嬢さん、だんな様は見つかったのか？」
ソシエ「見つかった…」
ロラン「死んでいたんか…？」
ソシエ「殺されたんだ…」
ロラン「こ、殺された？」
ソシエ「わしのおやじは地球人だから殺されたんじゃ！」

カイ「この子供、足をバルカン砲にやられておる。
いかようにもがけどもせんなかるまいに。われの寿命じゃ」
ミハルの弟「きいーーーーーっ（死ぬ）」
ミハル「あんた、この近くに弟が来なかった？」
カイ「ワレか？この町をジオンに売ったのは（子供の生首）」
ミハル「ゲッ！？」

ミハル「あのミサイル、暴発しないかな？」
カイ「するよ。たびたび私の首をしめにくる」

アムロ「かくすな、カイ。もはやウヌの潔白は立たぬぞ。なぜ見ず知らずの
女をかくまったんや。人の目を盗んでよっくもそのように泰平な様子をば
しておられる」
カイ「ミハルが逃げてしまった」
アムロ「ワシの話を聞いとらんのか！？」
カイ「ミハルを知らんか？」
アムロ「知らん！もうコロニー落としの季節じゃ！！」
カイ「そのようにどなったれば、耳がせつないです。つらいです」

ワシが男塾塾長、江田島平八を覚えている者は幸せである！
心豊かであろうから…。

ブライト「パ、パオロ艦長、そのケガはっ！？」
パオロ「たっ、たいへんなことが！！だがこんな傷などどうでもいいの
です。それより艦長として、みなさんにあわせる顔がない！！ごうとう
ですっ！！赤い彗星が艦長室にしのびこんでみなさんの、みなさんの
給料を奪って逃げたのですっ！！わたしはなぐられて、いままで気を
失っていました！！早く警察にれんらくを！！」
リュウ「ハハハ！！ハハハハハ！！」
ブライト「リュウ！」
リュウ「艦長はホワイトベースの外をみなかったのですか！？もう
われわれはコロニーを離れました！！」
パオロ「な、なんですって！？」
ブライト「もう給料などどうでもいいのです、電話は通じないのです、
この通りです！！ハハハハ・・・なんてバカなんだ、なぜいままで気が
つかなかったんだろう！？いくら電話などかけても通じるわけがない
んだ！！外はミノフスキー粒子に干渉された宇宙空間だというのに！！」

モーラ「へ―― メガネ外すと結構かわいい顔してるんだ」

ガロード「∀ガンダムくれよ」
ロラン「・・・・・・・・・・・・そんな・・・・・・・・・・くれって言われても・・・・・・・・」
ガロード「・・・・・・・・あんた聞けばハイム家の使用人だっていうじゃないか・・・・・・・・
　　　　　え〜〜〜〜〜〜？」
カミーユ「・・・・・」
ジュドー「・・・・・」
ガロード「大変だよォ・・・・・・・・・・・ご令嬢のヘア持ち逃げした事がサンライズにばれた日にゃあ〜〜〜・・・・
　　　　　なあよォ・・・・別に売ろうってんじゃねんだよ
　　　　　・・・・オレだってインパクトある主人公になりてぇんだよ・・・・」
ロラン「・・・・・・・・・」
ガロード「なぁ頼むよ・・・・・・・・∀くれよ」
カミーユ「オッオイもぉやめろよ！！」
ジュドー「同じガンダム主人公として言っておく！今、あんたは死ぬほど醜い！！」
ガロード「うっうるせぇーーーーーーーーーーー！！」
カミーユ「同じ主人公にこんな奴がいるのは許すことは出来ない！！見苦しいにもホドがある、もうやめろ！！」
ジュドー「そうだぜガロードあんたには髭仲間のＤＸがあるだろぅ！！」
ガロード「るせぇーーーーーーーーーーーＤＸじゃ駄目だからここにいるんだろが！！
　　　　　今時代はサテライトキャノンより月光蝶なんだよ！！テメーーらはすっこんでろ！！」
ロラン「ボッボクにどうしろっていうんだよ　ボクが許してもサンライズは許さないだろうし
　　　　∀だって乗り手を選ぶんだよ！！」
ガロード「なっ何ぃーーーーそこを何とかするのがお前の仕事であってだなーー！」
ジュドー「じゃああんたが万が一！万が一∀のパイロットになったとしよう！？」
カミーユ「お前はそれでうれしいのかよ！！？∀に依存１２０％のインパクトでうれしいのかよお！！？」
ガロード「あーーーーーうれしいね〜〜〜〜〜〜格別だねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

リュウ「アムロ、どうした？また新兵がよくかかる病気か？」
アムロ「い・・・今やから言うわ。サイド６で殺ったジオン兵な。
ボク、あん時二人め刺したやろ。け、経験してみんとわからんもん
やな。じ、実際人間初めて刺したら、や・・・ほんま刺すまでわか
らんかったんやけど、チンコ・・・・勃ってもうた。まさか勃つと
は思わんかった。けどな、ビームサーベル、ザクの体にメッタ刺し
こんどったら、チンコ勃ったんや」
リュウ「オレは勃たたない」

ロアビィ「地味って・・・・・・」
ウィッツ「言われたのか・・・・」
ガロード「うん・・・・お前らみたいな打ち切られた奴らには・・・・・
　　　　　子供達の心の中に残る事はないと・・・・」
ウィッツ「ふざけやがってーーーーーーーーーー！！
　　　　　お前らーの『ら』ーの中にまさかオレも入ってんじゃねーーだろうなーーー！！」
ロアビィ「冗談じゃないぜ！」
ウィッツ「ガロード、お前は地味だ！！ガマンしろ！！」
ガロード「・・・・」
ロアビィ「オレは入ってないよな！？オレは入ってないよな！？オイッ」
ガロード「オレが地味ならお前らも地味だぁーーーーーーーーーーーーー！！」

おお　カミーユよ
こわれてしまうとは　なさけない！

>>336
ダンバインじゃんそれ。
でも久々のヒット！個人的にバカ受けなのでage

ウッソ「こ、殺したる。わしゃカテ公を殺しゃげたる」
オデロ「ウッソはおそろしい顔をしてどこへいくんじゃ」
ウッソ「ザンスカールにいってふざけたＭＳに乗るカテ公をやっつけてやるんじゃ」
オデロ「むちゃだよ。カテ公は鬼畜じゃけえ金玉をとられて殺されるぞ」
スージィ「そうじゃ、女はすぐおかされるんだ。やめたほうがええよ」

アムロ「・・・情けない奴」

シャア「が、がお」

クロノクル「イタタタ」
タシロ「ど、どうしたんじゃクロノクル」
クロノクル「クソじゃ ちょっとまっとけえ」
タシロ「なんじゃあ はようせえよ」

クロノクル「ううう イタタタ ここでやるか」
クロノクル「う〜ん」
シャクティ「このばかたれ！」
クロノクル「ギャッ」
シャクティ「おどりゃひとの部屋のまえでクソをするなっ！」
クロノクル「わ わりゃなぐらんでもええじゃないか
せっかく出かかっていたのに止まってしもうたぞ」
シャクティ「やかましい わりゃやってええとこと悪いとこもわからんのか」

「仮面の裏！の巻」
ゴゴゴゴゴゴ
カミーユ・ケン「クワトロ・・・修正だ・・・せめて祈るがいい」
クワトロ・アミバ「フ・・・フハハ！！貴様は俺に手出しすることは
できまい！この傷を見たからにはな〜ハハハ〜！
前はそういう男だぁ！！なぁそうだろうカミーユよ
フハハハ！」
カミーユ・ケン （ブオォッッッ！）（ビシィ！）
クワトロ・アミバ「！？ へ・・・あ・・・あいて（ドドド）」

ジュドー「・・・・・ルー、愛してるぞ」

ルー「オッパイに言うな」

ソシエ「あ〜〜も〜〜！！」
バンバン
ソシエ「なんで開かないのよ！このっこのっ！」
バンバン
ソシエ「だめ・・・もう漏れちゃいそう」
ロラン「頼むからこの体勢で漏らさないでくださいよ」

『ガロード君の悩み』
ガロード「人気以前の問題なんだけど、存在感がないってよく言われてて
　　　　　いてもいなくても関係ないってゆーか・・・・オレの台詞を誰も憶えてないとか色々あってさ」

ルー「それでその男がえらく女を舐めててさ、ひっぱたいてやったのよ」
エル「あー、あの砂漠の街の芸術家さん？」
ガロード「ってオイ！！オレの悩み話せっていうから話してんのに！聞けよ！」
エル「あーハイハイ、ゴメンゴメン」
ルー「つーかさ、あんたの悩み聞いててもつまんないのよね・・・・・・」
ガロード「なんじゃそら！！オイ！！」
エル「まーアレでしょ、とにかく存在感がなくて、ＴＶ打切られて、スパロボに出れなくて、もー最悪ってコトでしょ」
ガロード「そこまで言ってねーよ！」
エル「原因はカンタンだよ」
ルー「変態兄弟にいつも蟹挟みされる」
エル「声がおじんクサイ」
ルー「たいして強くない」
エル「サテライトキャノンがツインバスターライフルと被ってる」
ルー「性格言動が普通」
ルー、エル「以上！」
ガロード「いや・・・・以上って終わられても（泣」

ガロード「・・・・・・」
ピ　ピ　ピ
ガロード「あ、あのガロード・ランです。高松監督を」
サンライズ社員『ハイ、しばらくお待ち下さい』
ガロード「ごく・・・」
高松『ガロードかなんだ？』
ガロード「あ、あ、あのさ・・・」
高松『忙しいんだ用があるならさっさと言え』
ガロード「あのさ・・・明日何の日だか覚えてる？」
高松『・・・・・・・・さあな』
ガロード「・・・・・・」
高松『明日がどうかしたのか？』
ガロード「あ・・・ああ・・・なんでもないんだ」
高松『・・・くだらんことで電話をするな』
ブツッ
ツー　ツー　ツー　ツー
ガロード「・・・・・明日はガンダムＸが打切られた日だよ
　　　　　父さん・・・」

「>>319」「>>331」「>>339」「>>341」「>>350-351」
これつながってんのね・・・
ガロード好きには複雑ですね
彼は幸せになりますか？（藁

トロワ「なんでこいつ一人にしておくと自爆するんだ？」

（ザンスカール帝国にて）

マリア｢どうなさいます？次のダブルアップ問題いきますか？」
カテジナ｢どーする？どーする？｣
ファラ「やめておけ」
ルペシノ｢いっちゃいな！お嬢ちゃん！｣
カテジナ「いきます！」
マリア「では問題
性格の悪い女性パイロット・・・
凶暴な女性パイロット・・・
性格が悪く強暴でその上キティな女性パイロット・・・
わが帝国に必要ないのは一体誰でありましょう？」

ダーン！

ファラ｢キャっ！｣
カテジナ｢あたしか？あたしの事言ってるのか？
　　　　そーなんだろ女王ー！？｣
マリア「べつに・・・」
カテジナ「あたしゃあショックだ〜〜女王陛下がイヤミゆー
　　　　よーになった〜〜」
ファラ「カテジナ、考えすぎだな」
ルペシノ｢気にするな｣
カテジナ｢何故あんた達は傷つかないの？｣
カテジナ｢あんた達だって凶暴じゃないの！！性格
　　　　　悪いじゃないの！！｣
マリア｢それは違いましょう｣
　　　　　

マリア｢私は知っているのです・・・
　　　　たしかにファラは凶暴でありましょう・・・
　　　　ルペは性格が悪いでしょう・・・　　
　　　　でも誰かさんだけなのです・・・その上に
　　　　さらに『キティ』が付くのは・・・｣
カテジナ｢何も知らないくせに！あたしの事何も知らないくせにーー！！」
カテジナ｢ちきしょーもういいよ
　　　　ちきしょーー！！どーーーせあたしはキティなんだよー！！｣
カガチ「女王陛下・・・何かやバイですぞ・・・｣
ズガン｢言いすぎであります！あの女は切れたら手がつけられませんぞ！｣

３５６の「その２」は「その３」の間違いね。

カテジナ｢来た｣｢来たぁ〜来たぞ〜〜」
　　　　｢あたしの巣がアタシを迎えに来たあああああ！！」
　　　　「うおおおおアタシをいざなえええ！！！クロノクルッ！」

花とみつばちがよくできてる。
そんな有名なマンガじゃないのに
よくやった。えらい！

350=359
うわ、自作自演ってのが丸見え。
Ｘ信者キモイ。

違うって
書いたのはオレオレ！
ちなみにＸ信者じゃないよ
ただガロードが不憫でしょうがないのさ

＞３６１
そうだったのか。ごめんね。最近、この板で
痛いX信者（おそらく一名）が暴れてたもんだから、
つい勘違いしちゃったよ。

テテス「ときに坊や、温泉は好きかい」
ロラン「ヌルくて臭くて地球の排泄物みたいな例のヤツですか
　　　　あれは毒ですよー」
テテス「！！！」

>>362
俺はあまりXは知らないけど、とりあえずこのスレのガロードは
ひじょーに笑える。元ネタにかかわらず。
いっちゃん好きなのは古谷ネタのガロード（笑）。

ガロード「・・・そうだったのか・・・Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ・・・
　　　　　俺は・・・ティファとの未来を・・・・ムニャ、ムニャ・・」
ウイッツ「オイ！！起きろ、ガロード！！」
ガロード「・・・・なんだよウイッツ・・・・あれ、ここは？」
ウイッツ「ゾンダ−エプタの収容所だよ」
ガロード「はぁ？俺達は宇宙に行って、Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅの力に触れて
　　　　　そんで今あの兄弟と最終決戦だろ？何言ってんだよ！」
ウイッツ「・・・ガロード・・お前はさっきカトックのパンチを受けて
　　　　　今まで寝てたんだよ・・・」
ガロード「何だよそれ！夢オチってやつか？エスタルドの国の話とか
　　　　　コロニーレーザー破壊とかそう言う出来事は全部俺の夢か？
　　　　　なんでそういう強引な展開になってんだよ！」
ウイッツ「・・・しょうがないだろ・・・『打ち切り』なだけに・・」
　　　　
　　　　　ガ−ン！！

ガロード「・・・打ち切りっていうとアレっすか？あの製作サイドが
　　　　　監督とかスタッフに『どうもすみません』って申しわけ
　　　　　なさそうに頭下げてくるアレっすか？」
ウイッツ「ソウっす！！」

ガロード＆ウイッツ「ハッハッハッハッハッハッハッ（二人で大爆笑）」
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
ガロード「・・・突然時間帯が早朝に変わったときから、嫌な予感
　　　　　してたんだよ（号泣）」
ウイッツ「（号泣）」

　　

ガロード｢おいアムロ！！アムロ！！｣
　　　　「やいアムロ大尉！」
アムロ｢なんだよ！｣
ガロード｢俺専用の新型見てくれない？｣

こいつの名はガロード
自分が人気者だと思っている
タチの悪い大馬鹿だ　

アムロ｢またどうせ変なのだろ
　　　サテライトキャノンとか・・・｣
ガロード｢違うよ今度はちゃんとしたヤツ｣
　　　　｢行くぞ！！｣
アムロ｢げっ！！糞ダサい合体メカ？
　　　しかも早朝に時間変更？」
ガロード｢やったーー
　　　　GファルコンDX完成だーーー！！｣

アムロ｢そんな事だろうと思った・・・
　　　なんでXが人気無いのか普通に考えろ！普通に！
　　　ん？どうした」
ガロード「ぐぁああああーーーX打ち切りだーーー
　　　　　失敗だーーーー！！｣
　　　

ガロード「ウイッツ、頼む・・・エアマスターでＤＸのヒゲを上に
　　　　　持ち上げてくれ」
ウイッツ「何考えてんだ！お前！そんな事したら、ＤＸの顔が取れ
　　　　　ちまうぞ！」
ガロード「いいから思いきりやってくれ！！」
ウイッツ「チッ！」

バキ！ゴキ！ボキ！

ウイッツ「・・・お前、ＤＸのヒゲを上向きにして、∀ガンダムと
　　　　　すりかわるつもりか・・・・。アホか！ヒゲが上向きに
　　　　　ついてたとしても、∀ガンダムのキャラとしては出ること
　　　　　はできないんだぞ！！」
ガロード「嫌だ！嫌だ！俺はこのＤＸでロラン達と一緒にギンガナム
　　　　　と闘うんだい！！」

富野「コクピットはちんこ！！それ以外はイミないでしょ？」

グレミー「・・・・・・」

リ、リイナのぱ、パンツ見えた・・・・・・・・・・・

グレミー「・・・・・・わざとか？・・・・・いや・・・・・・わざとだよな今のは絶対わざとだろ」

つーかパンツ見えた！！！

グレミー「見えたよ！！キャッハー」

ユウ「・・・・・・・・・」

ソシエ「ザ！ロランショーーー！！
　　　　みんなでロランになります！！」
ディアナ「ロランになるのですか！？」
ロラン「ええ！！」
ソシエ「ロランみたいな髪にして
　　　　はーいロランですよー
　　　　萌え萌えですよー」
ロラン「・・・」
ソシエ「いい子ですよー
　　　　女装似合いますよー」
ロラン「むー」
ディアナ『あ、怒っていますね』
ロラン「・・・」
ソシエ「？」
ロラン「・・・」
ソシエ「あれ？ロランですよー」
ロラン「小生はそんなんじゃないのである」
ソシエ「しょ、小生・・であるって・・・」

シロッコ「私を認めなかった俗人をいずれ私の前で平伏させてやるわ〜〜〜〜！！
　　　　　そして私に俗人共が媚びるのだあ！！
　　　　　媚びろ〜！！媚びろ〜！！
　　　　　私は天才だファハハハ！！」　　

キエル「ディアナ ディアナとばかにするな
　　　　 おなじメシくって ぬくいクソでる
　　　　 どこちがう 肌の色がちょっとちがう」

アムロ　「わー。カツ・コバヤシやー」
カミーユ「かわいいですねぇー」
フラウ　「ニュータイプだよ」
アムロ　「でも冷静に考えたらカツなんかいらんよな」
アムロ　「かわいいなぁー」

ビーチャ「あ！　アーガマ売りたい！」
イーノ　「突然だな」
ビーチャ「この前トーレスに通信室教えてもらったんだ。行こう」
イーノ　「…いやいい」
ビーチャ「あ!!　いい子ちゃんだなこのヤロ！」
イーノ　「…そうだよ」
ビーチャ「じゃ私が裏切ってるの見てるだけでいいって。行こ」

ウッソ　　「俺のDNAが、ロリ娘萌えといっているぅーーーーー！」
ジュドー　「説明しよう！　ウッソの母親の旧姓はミゲルってとこから、
　　　　　　ウッソはシャアの孫説があったのだ！」
プル　　　「ダーリンイカスジャン」

age

ガロード「さぁ〜さぁ〜寄ってらっしゃい見てらっしゃいガンダムだよ〜っ
さぁ〜さぁ〜買ってらっしゃい乗ってみんさい
このガンダムに乗ればどんなどヘタでも
あ〜っとたまげるエースパイロットに変身じゃ
さぁーさぁー買ってちょうだい」
ガロード「あらそこのおブスさん買ってちょうだいよ
あんたみたいなブスにはぴったり似合うわよ」

ツカツカ

ガロード「おっ、買ってくれるのありがとうさん」
エニル「頭をだしんさい」
ガロード「どって？あんたがお金をだすんよ」
エニル「ええからだしんさい」
ガロード「おかしいことをいうのう　ハイハイ」

ガッ！

ガロード「ギャーッ！ギェーッ！ギャーッ！」
エニル「バカにしんさんな　死ねっ」

>>377
（イーノ、格納庫の中に無人のＺを見かける）
イーノ「……僕はこのＺを……」
ビーチャ「弱っ！」

「毎年ファーストの再放送のたびに思うねんけどな
　赤い彗星やけどなー、あれはひどいんなあ
　通常の三倍の速さてそれフォローちゃうで」
（そうか？）
「早漏のおっさんに速いゆーたら殴られるで」
「ほんとですその通りです」

ラル「ハコテンになるということは、こういうことだーっ！（ドカーン）」
セイラ「おっさん…」
アムロ「いい勝負だったな…おっさんの事ずーっと忘れねえよ」
マ「氏んだ奴は負けだ」

ガロード「さぁて新しいガンダムんトコでも行ってっくかなーー」
ヒイロ「・・・・」
ロラン「！」
ウッソ「！」
ガロード「・・・・」
ウッソ「新作に出るんですか！？」
ロラン「いつきまったの！？」
ガロード「あれ！？言ってなかったけ！？
　　　　　いや〜〜富野監督で機動戦史ターンＤＸガンダムカスタムってんだけどねーー
　　　　　もう三年前くらいかなになるかなーー決まったの
　　　　　ハハハハ」
ロラン「うわーーーすごーーーーい！」
ウッソ「いいなぁーーーガロードさんいいなぁーーー」
ガロード「えーーだってぇーーーオレみたいなナイスなキャラが一作で終わってどーーーすんのーーー
　　　　　そんなんもったいないじゃなーーーーーーい！！富野が放っとかないってー
　　　　　も、なんつーーのーー富野ガンダムに出れない奴なんてもうホントのガンキャラじゃないね！！
　　　　　俺ガン俺ガン！黒歴史逝き！！」
ヒイロ「・・・・」
ウッソ「ヒっヒイロさんに聞こえますよぉ〜〜〜」
ヒイロ「ガロード・ラン」
ウッソ「！」
ロラン「！」
ガロード「！」
ヒイロ「お前は確か誕生日が定かではないと言っていたな・・」
ガロード「そう、毎日誕生日」
ヒイロ「・・・ではこうしよう
　　　　今日がガロードの正式な誕生日だ。どうだロラン、ウッソ」
ロラン「うんそれはいいね！ボクは賛成するよ！！」
ウッソ「やりましたね。おめでとうございますガロードさん！！」
ガロード「てっ照れるな〜」
ヒイロ「・・・・そして今日をもってお前は生まれ変わるんだ
　　　　嘘で塗り固められた人生に決別をして・・」

ガロード「・・・・」
ロラン「・・・・」
ウッソ「・・・・」
ヒイロ「・・・・」
ガロード「だっ誰がウソで塗り固められた人生だーーーー！！オレはウソついてないぜ！新しいガンダム貰ったんだぞーーー！！」
ヒイロ「・・・お前の嘘は破綻をきたしている」
ロラン「そうっ自虐的だよ！！」
ウッソ「はいっ無利益です！！」
ガロード「だっだから貰ったもんはあるんだって！！しょーーがねーーだろが！！」」
ヒイロ「・・・確認させてもらうぞ」
ガロード「・・・・（汗」
ヒイロ「そのターンＤＸガンダムカスタムのある所まで・・・・」
ガロード「・・・・」
ヒイロ「ついていくぞ・・・」
ロラン「・・・」
ウッソ「・・・」
ガロード「い・・・・いいぜ・・・・（汗」
ヒイロ「よし・・ロラン、ウッソ、新型ガンダムを見に行くぞ・・」
ロラン、ウッソ「わあーーーーー」
ガロード「ええっみんな！？（汗」
ロラン「ダメ？もしかして∀以上ブサイクとかなの？」
ガロード「あーーーにオレのガンダムはカトキだカトキ！ミードじゃねぇよ！来やがれコンチキショー！！（汗」
ウッソ「やったやったー」

ヒイロ「おい・・まだか・・・」
ロラン「もうだいぶ歩いたよ・・・」
ガロード「うるせーーな、もうちょっとだよもうちょっと
　　　　　一日十万歩よ！」
ウッソ「アッ、ガロードさんもうすぐちょうど１２時ですよ！！」
ヒイロ「１２時になる前に謝れ・・・そして生まれ変われんだ・・・・」
ガロード「あっ謝るって何を？何言ってっかわからねーーーよ！！」
ヒイロ「・・・・今なら罪は問わない」
ロラン、ウッソ「うん！許す許すー」
ウッソ「ガロードさん！生まれ変わりましょう！！」
ロラン「正直になった方がいいよ」
ヒイロ「・・・あと５秒」
ガロード「なっ何言ってんの！？オレの何を許すんだよ！？」
ウッソ「はい５、４」
ロラン「３、２」
ガロード「やっやめろよーーそんな事すんなよーーーーーーーー！！」
ヒイロ「・・・・いち」
ガロード「オレが悪かったぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
　　　　　わッ悪かった！！オレが悪かったよぉーーーーー！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛（泣」
ヒイロ「よく言った・・・ガロード・ラン」
ウッソ「間に合いましたよガロードさん！」
ガロード「ダハハハハハハハハハ！ターンＤＸガンダムカスタムってなによーーーーー！！？」
ウッソ『荒んだ心だ・・』
ロラン『ディアナの法の裁きを・・・』
ヒイロ『・・・・こいつを殺す』
ガロード「そんなんしらねぇーーーーーー！！ダハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！」

我輩は水中実験機である。
名前はまだ無い。

楽しんでいる人が居る中こういう事を言うのは心苦しいんだが…。
あずまんが大王の人よ。置き換えるだけじゃ、つまらん。

マフティー『今ココに、富野監督が来て』

富野「失敗しちゃったね」
マフティー「・・・・・・・・・・何がですか？」
富野「人生」
マフティー「・・・・そうですか？」
富野「うん
　　　あ、コレさぁ人生やりなおせるリセットボタンなんだけど
　　　押す？」
マフティー『なーーんて言ったら』
　　　　　「君達は押す？」
シロー「おす」
コウ「おす」
ガロード「オッス！！！！！！」
マフティー「・・・・」
ガロード「自分は連射しやっス！！！」
シロー「・・・・・・・・・だって・・・・平和ボケとか軍人の資格無しとか罵られるし
　　　　挙句、足もがれるし・・・・な・・・・」
コウ「僕なんか・・・ニナには裏切られるは・・最終的にガトーにボコられるわ・・・・
　　　・・・・散々ですよ・・・」
マフティー「・・・・・」
ガロード「オレは富野監督の作品に出たかった・・・・」
マフティー「・・・」
ガロード「情けないがカッコイイライバルがいて・・・そのライバルと女で争って・・・・
　　　　　言動が激しくて・・・・・・そして戦闘シーンは主役が大活躍で・・・・・
　　　　　オレはそーゆー・・・・富野ガンダム出たかった・・・・・そうだったらこんな地味な・・・（泣」
マフティー「・・・・」
ガロード「なっ何だオイ、しめっぽくなっちまったなーーーーーー！！
　　　　　オウ兄ちゃん唄歌ってくれや！何かこうバァーーっと明るい曲をよ！！」
マフティー「たぁったひとつの〜〜ほぉしにすてられ〜〜おわりない〜〜」
ガロード「・・・・・・（泣」
コウ「そういうマフティーさんはどうなんですか、押すんですか？押さないんですか？」
マフティー「押す
　　　　　そして美少年に生まれ変わり年がら年中同人女からチヤホヤされ、パトロンを見つけて何不自由なく暮らしたい」
シロー「・・・・・・・・・・・・・・・」
コウ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ガロード「・・・・・・・・・・・・・・」

>>388
じゃ、君にとっておもしろかったあずまんがネタ教えてくれ
２，３個ほど頼むぜ

３８８君答えたまへage

カツ「いぢめる?」

＞マフティー「たぁったひとつの〜〜ほぉしにすてられ〜〜おわりない〜〜」

何の唄？

富野作詞で唯一の名曲（藁

＞唯一の名曲

ってのは全否定だけど結局なによ？
富野作品？

>>392
アムロ「いじめないよぉ」
ブライト「いじめてやるぅぅぅぅ！」

新世紀エヴァンゲリオン第弐拾四話

富野「・・・・・」

新世紀エヴァンゲリオン第弐拾伍話

富野「！！」

新世紀エヴァンゲリオン最終話

富野「なっなっなっなっなんじゃこりゃああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！
　　　があああああああっ！！！！！！！」


「ＧＡＩＮＡＸ」

ドガアァァッッ（ドア蹴破る音）

庵野「んなっ！」
富野「庵野おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」

ゴッ

庵野「ぶはっ！」

摩紗雪「庵野！大丈夫かっ庵野！？」
庵野「富野・・・監督・・・！？ゴボッ」
富野「ったく恥ずかしい野郎だぜ。なんなんだあのクソみてぇな・・・・・・最終回はよ！！」

バキイ

庵野「ぐはっ」
摩紗雪「あ、庵野！！
　　　　あ、あんたさっきから一体どうゆうつもりなんですっ！」
富野「黙ってな雑魚」
庵野「あ・・なた・・・あなたなんかに言われる筋合いはありませんよ・・・・・・富野監督・・・・・・
　　　キャラクターを皆殺しにする・・・外道なんかにはねっ！！！」
富野「なにいぃ
　　　いい度胸っっ！！！」
庵野「ひいっ！」

戸田恵子「♪コスモス空〜をぉ　かぁけぇぬけて〜
　　　　 祈りを いぃま 君のもとへ〜（涙）」

戸田のうなる曲は 富野とのたのしかったおもいでとなって
声は潮鳴りのごとく ひびきわたり
きく者の胸におしよせ しめつけた…

戸田恵子「ハアハア お…おわったよ」
394「・・・（涙）」
395「・・・（涙）」
394「お おい 米をもってきてやれ」
395「う うん… グズン グズン」

ドン

394「さあ 米をやる　もっていけえ！」
戸田恵子「ほ…ほんとうにくれるのか！
　　　　 こ 米だ… 米だ…」

「>>393-395」
って書いとくとまとめるとき楽だろうから
書いとくぜ！

イク「じゃあ飛ばん｣
ベスパ兵A「飛ばないって少佐・・・。それじゃこのまま
　　　　　走りつづけるんですか？」
ベスパ兵B｢この艦が撃沈されるじゃないですか！｣
ベスパ兵C｢オイオイ、リシテア級は飛行できんだろ
　　　　　命令ぐれー出してくれよ！！｣
イク「バイク乗りは１度も空は飛ばん｣
　　｢そう決めたんだ｣
　　　　

ベスパ兵A・B・C「・・・・・・バ・・・・
　　　　　　　　　・・・・・・バカだああ
　　　　　　　　こいつバイクバカだああああ！！｣
ベスパ兵A｢たっ大変だぁーーーーー優秀な司令官じゃなくて
　　　　　バイクバカが来たぁーーーー！！」
ベスパ兵B「どーすんだよォーーーこれじゃマジでこの艦撃沈じゃんかよォーーー」
ベスパ兵C「にっ逃げよーーーーぜ！全員一勢にサイド２へ逃げよーーーぜ！！｣　

クロノクル「・・・バレたか｣
ピピニーデン｢今ごろ気づく方もどうかと・・・・・・｣
　　　　　　　

図書館１
あずまんが大王「>>110」
原哲夫、古谷実、ファイブスター他「>>111」
その他「>>112」

図書館２
あずまんが大王、原哲夫、さるまん
「>>220」
ウルトラセブン、ヘルシング、アクアリウムその他
「>>221」

あずまんが大王
「>>227」「>>234-239」「>>262-263」
「>>269-273」「>>276」「>>311」
「>>314」「>>321-322」「>>373」
「>>376-377」「>>381-382」
はだしのゲン
「>>268」「>>303」「>>305」
「>>320」「>>323」「>>330」
「>>331」「>>333-334」「>>344」
「>>346」「>>375」「>>380」「>>398-399」

原哲夫
「>>243」「>>245-247」「>>251-252」
「>>254」「>>264」「>>267」
「>>285」「>>287」「>>302」
「>>312-313」「>>347」「>>374」
古谷実
「>>257-261」「>>265」「>>297」
「>>319」「>>329」「>>339」
「>>341」「>>348」「>>354-358」
「>>366-368」「>>384-386」「>>389」「>>400-401」

伊集院光
「>>224」「>>230-232」「>>249」
エヴァンゲリオン
「>>308」「>>349」「>>351」
最終兵器彼女
「>>282-284」「>>286」
天上天下
「>>250」「>>266」「>>306-307」
泣くようぐいす
「>>365」「>>369」
破壊魔定光
「>>277」「>>281」
花とみつばち
「>>350」「>>370-371」
平野耕太
「>>233」「>>242」
ブギーポップは笑わない
「>>296」「>>298」
ぼのぼの
「>>392」「>>396」

アクアリウム「>>328」
エクセルサーガ「>>363」
NG騎士ラムネ炎「>>378」
カフカ「>>274」
からくりサーカス「>>275」
ガンバの冒険「>>317」
コミックマスターＪ「>>397」
魁！男塾「>>336」
サザエさん「>>228」
シャーロック・ホームズ「>>255」
地雷震「>>372」
神聖モテモテ王国「>>353」
星界の紋章 「>>256」
南国少年パプワ君「>>225」
太陽がいっぱい「>>300」
デスクリムゾン 「>>253」

動物のお医者さん「>>244」
ドラゴンクエスト「>>342」
２０世紀少年「>>295」
沼「>>335」
博士の異常な愛情・・・「>>299」
漂流教室「>>337」
ブラム「>>327」
麻雀放浪記「>>383」
山田くん「>>226」
ラブひな「>>338」
ルパン三世　カリオストロの城「>>332」
ワールド・イズ・マイン「>>340」
我輩は猫である「>>387」
ワンピース「>>223」
？「>>222」「>>240」「>>345」

加藤鷹「ゴォォォォッドフィンガァァァァ！！！！」
(がいしゅつっぽいけど…)

ъ( ﾟｰ^) ＜４０３、名前の欄にネタもと書けヤごるぁ!わからないよ

>>409
図書委員さんにネタ元も何もねぇだろ…

ヒイロ「わしがあのカトルをやっつけて二度と馬鹿にせんようにおもいしらせたるわい」
リリーナ「ヒイロだいじょうぶ　あのカトルにはボンクラのねえさんがいるんよ
ケンカに負けるとすぐねえさんをつれてきてしかえしされるんよ
あのカトルはこのへんの嫌われ者なんじゃけえ」
ヒイロ「ふーん、だからあいついばっていたんか…
心配するな　わしゃハンマーで殴られても死にやせんけえ…
鍛え方がちがうわい　意地でもあいつをやっつけてやるわい
だまっていたら調子にのるけえのう」

（ジュドーの前に犬がいる）
ジュドー「こんなときいい奴だったら、ずぶ濡れで助けたりするのかな」
ジュドー「それ見て女の子がぁ、『やさしいのね、じゅどーくん』とか
　　　　　なんとか…ってラブコメ小説かいなっ」
ジュドー「ババチョ〜ップ」
プル「退いて、罠よ」
ジュドー「罠って…」
（プル、バットを振る）
（ビシャァ）
プル「これは危険な改造宇宙生物なの」
ジュドー「改造？」
プル「いや毒があるの」
プル「噛まれたりしなかった？」
ジュドー（コク）
プル「よかった、命びろいしたねっ」
ジュドー「彼女は確かに学校の制服を着ていた、雨の日の放課後
　　　　　立派な邸宅の前。僕は不思議なその女の子に心を奪わ
　　　　　れた」

ъ( ﾟｰ^) ＜「>>408」だった・・・鬱だ

ビーチャ「詩人！ジュドーは詩人だねぇ！」
ジュドー「うっせえなーちゃんと名簿チェックしろよ、忘れ物の名前
　　　　　だけが手がかりなんだ」
ビーチャ「あった！中学校の２年２組」
ジュドー「ビーチャでかした」
（名簿を見る２人）
ビーチャ「………」
ジュドー「ネオ・ジオン？」
ビーチャ「秘密結社か」
ジュドー「ニュータイプかな〜」

一般兵A「とうとうMSじゃなく、ボールが支給されてしまったか。」
一般兵B「かわいそうに。なかなか人類平等とはいかないもんじゃよね？」
　　　A「お前MSもらう気か？
　　　　　別にダメな兵隊に修正かます訳じゃないんだぞ」
　　　B「ガンダムくれるんじゃろ？おい。
　　　　ガンダムってトリコロールカラーでジムじゃないやつじゃろ？」
　　　A「見たことないんじゃないか！？」

デキン公王「ええい、ジオン・ダイクンはともかく、実の息子にすら
　　　　　　しょせん我が理想は理解できなかったってわけよ。
　　　　　　もうあんなコロニーには永遠にかえらんのじゃよー。
　　　　　　あんなどくだみの巣に。
　　　　　　フッ、わしほどのスーパースペースノイドともなると
　　　　　　なんと一人でも独立できるんじゃよ。」
　　　　　
　　　　　　[単なる無国籍者]
　　　　

それは悪夢のようだった。シャアが突然ＴＶに現れたのだ。

ニュータイプ狩り情報を中断して、ジオンダイクンの息子による重大発表と
いうふれこみで、シャアは突然ＴＶに出演し、語り始めたのだった。ニュー
タイプに関する真実を語ってくれると思っていたアムロの期待に反し、シャアは
意外なことを語った。

すなわち、ニュータイプはMSから降りたら判別不能であり、巧妙に人間に
なりすますので、すこしでも怪しい人間がいたら即座に殺すべきだと。

すでにニュータイプ狩りが、相互の密告合戦を招き、単なる集団リンチと
化しつつある時に、ニュータイプのみが人類の希望である、という真実を
告げるどころか、逆にパニックを煽るような発言をするシャアの真意を計り
かね、アムロは愕然とした。

そしてさらに驚くべき事態が起こった。

シャアは「人間がニュータイプになる決定的瞬間をとらえた」として、アムロが
初搭乗のガンダムでザクを撃墜する瞬間を撮影したフィルムを流したのだった。

アムロがニュータイプ。

恐れおののくWBのクルー。フラウボウまでもアムロを恐れ、後ずさりする。

「俺は、体はニュータイプになった…だが、人間の心を失わなかった！
貴様らは人間の体を持ちながら、悪魔に！　悪魔になったんだぞ！
これが！　これが！　俺が身を捨てて守ろうとした連邦の正体か！
地獄へおちろゴップども！」

アムロはそう叫び、怒りと絶望の炎を吐いた。

…

アムロは廃墟と化したソロモンで考えていた。今の連邦は守る価値があるのか、
シャア＝ジオンとは戦うべきなのか、と。だがララァのことに思い至り、再び
ニュータイプとして戦うことを決意し、ララァに会いに向かうアムロ。しかし、
そこでは…。

アムロは再び絶叫する。

暴徒たちがララァの切り刻まれた死体を串刺しにして振り回し、
踊り狂いながら宴をくりひろげていたのだった。

アムロは絶叫しながら体ごと炎と化し、暴徒たちを焼き払っていった。

ハマーン「さあ、土豚と泥亀の艦隊にトドメを刺すわよ！」

エル：「ウラキ少尉はにんじん嫌いのためＢセットにんじん＋８０です」
コウ：「わかりやすい嫌がらせ」
エル：「健康に気を遣ってるっていってよ」
コウ：「はいはい」
（食事がくる）
コウ：「食えるかーこんなにぃ」
エル：「＋８０っていったでしょー」
コウ：「はーあー」
エル：「コウ、なんか嫌なことあった？」
コウ：「なんで？」
エル：「顔に出てる」
コウ：「べ、別に。モンシア中尉にしごかれててさ」
エル：「ほんとに？」
コウ：「そうだよ」
エル：「ちゃんと食べてね」
コウ：「分かってるよ！！」

レツ、キッカ「これからのお話ー！」
レツ「お兄ちゃんがガンダムに乗るようになってから３ヶ月」
キッカ「しかし、ガンダムでバッタバッタと敵を倒すお兄ちゃんは
いつのまにか見栄王になっていたのだった」
レツ「そこに聞こえる天の声『小僧、貴様の腕で勝ったのではないぞ、
そのモビルスーツの性能だ』グワハハハ」
キッカ「危うし、お兄ちゃん！落ちこんだお兄ちゃんに明日はあるのか？」
レツ「次回『アムレロ』、彼氏の挫折」
レツ、キッカ「ウオーッス！！」

キエル「お父様雇って欲しい人がいるのだけど」
ディラン「あーはいはい」
ロラン「・・・」
ディラン「この娘は？」
ロラン「炭鉱で仕事したいです！」
ディラン「男の子・・・なのか？」
ロラン「はい！」
ディラン『女の子にしか見えんが・・・きっと色々大変なんだろうなあ』
　　　　「よし！がんばれ！」
ロラン「がんばります！」

クロノクル『ファラ中佐が宇宙漂流の刑に処されてから２週間にもなろうとしている
　　　　　　これはさすがにみんなも心配
　　　　　　回収するはずだった兵に連絡しても今だ手がかりも無いとの事』
カテジナ「死んだね」
タシロ「・・・・・・・・・」
クロノクル「・・・・・・・」
マリア「・・・・・・・・・」
クロノクル「・・・・死・・・・死んじゃったかな？」
カテジナ「あ゛あ゛〜〜〜〜そりゃあ死んださぁ〜〜〜〜」
マリア「ちょっちょっとなんて事を言うのですかカテジナ！」
カテジナ「オイ、提督はどう思うのです？」
タシロ「え？
　　　　・・・どう思うって言われても困るが・・・・しかし多分どこかで生きてるんじゃ」
カテジナ「何を言っておられるのですか。誰がそんな事聞いていますか！
　　　　　わたしはさぁ・・・・愛人を殺した気分はど〜〜だって聞いてんだよ！！」
タシロ「・・・・・・
　　　　わっ私は殺していない！！」
カテジナ「こおろしたじゃないかーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
タシロ「殺してない殺してないぞぉ！！」
クロノクル「そっそんな事より捜しに行こうじゃはないかカテジナ！
　　　　　　きっとまだ宇宙でさまよっているさ！」
カテジナ「してないね！もう発狂して頭撃ち抜いてスペースデブリと化しているね！！」
タシロ「女王！私、殺していませんよね！？殺してませんよね！？」

ガロード「Ｇ−Ｆの総合能力値は５９か・・・
　　　　　まぁジャミルやランスローには敵わなくてもしょうがねーよな」
ヒイロ「・・・・」
ガロード「あ、ヒイロお前いくつだった？」
ヒイロ「射撃値３０、格闘値３０、回避値３０、総合９０だ・・」
ガロード「へ？」
ヒイロ「射撃値３０、格闘値３０、回避値３０、総合９０だ・・それがどうかしたのか？」
ガロード「いえ、なんでもないですよ？」

ガロード「ヒイロがあんなに強かったとは・・・・戦闘シーン使い回しのクセに・・・」

カミーユ「ウッソはいくつだ？」
ウッソ「えへへー１０９でした」
カミーユ「うわっそれは勝てないな。俺は１０６だったよ」

ガロード『・・・・・・・・・・・・もしかしてオレすごく弱い？』

シロー「コウ、どうだ？」
コウ「全然ですよ」
ガロード「・・・・・・」
シロー「教え合わないか」
コウ「いいですよ」
ガロード「・・・・・・」
シロー「あちゃー負けた！俺は５５だ」
コウ「あはは、僕は６８ですよー」
ガロード「わーい！！雑魚たちー！！」
コウ「雑魚ゆーな！！」

コウ「雑魚雑魚言って、君はいくつなんだよ」
ガロード「５９」
コウ「僕より低いじゃないかよ！！
　　　僕は６８だぞ」
ガロード「わーー！負けたー！ちくしょー！（笑顔」
コウ「なんだよ、負けたくせにうれしそうだな」

※今週のガンダムは監督の精神状態悪化のためオープニングがありません！！

監督＝植田益郎、トミノヨシユキ（新人）

男子風呂

ガラガラガラ

キンケドゥ「ってなんだ先客がいるな」
ロラン「あ・・こんばんは」
アムロ「ロラン一人か？」
ロラン「見ての通りです」
キンケドゥ「ふ〜〜ん・・・・ま、いいやホラ、座れよ」
ロラン「へ？」
キンケドゥ「背中流してやるってことだよ」
ロラン「は・・はぁ、じゃあお願いします」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

キンケドゥ『そ・・・・それにしても・・・・・・・・・・・おっといけねーー！！』

ぶるんぶるん（頭振る音）

キンケドゥ『あっぶねぇ〜〜・・・・何を考えてるんだオレは・・・・オレにはベラがいるだろう』

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

キンケドゥ『・・・・しかし・・・・なんてゆうかその・・・・御曹司の気持ちも・・・・・わからないでもないな』
アムロ「何をボッキさせているんだ？」
キンケドゥ「はっ！！」
ロラン「・・・・・」
キンケドゥ「べっ別にボッキなんかしていない！！」

アムロ「・・・・・・・キンケドゥ・・・・」
キンケドゥ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アムロ「よーし！ロラン、今度は俺が流してやる！」
ロラン「え〜〜〜もう充分ですよぉ・・・・」
アムロ「いいから座れ！！」
ロラン「・・・・・・・・」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
アムロ「・・・・・・・・」
キンケドゥ「・・・・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・・」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
アムロ「・・・・・・・・」
キンケドゥ「・・・・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・・」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
アムロ「・・・・・・・・」
キンケドゥ「・・・・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・・」

アムロ「あ・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・・・（泣」
キンケドゥ「なっ！なっ！立っちゃうよなっ！！」
アムロ「ちがぁーう！！ちがうぞぉー！俺は変態じゃなぁーーい！！」
キンケドゥ「落ち着けアムロ！！」
アムロ「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁやだよぉーやだよぉーー！！！いくら俺が黒人フェチだからって！！！！」
キンケドゥ「よし、深呼吸だ深呼吸！！」
アムロ「はあ・・はあ・・はあ・・はあ」
ロラン「・・・・・」
キンケドゥ「いいかアムロ・・・・オレ達来てしまったんだよ。運命の分かれ道に」
アムロ「運命の分かれ道？」

キンケドゥ「そうだ・・・・・・だってお前今・・・ロラン抱きしめたいだろ？」
アムロ「ばっ・・・・・・馬鹿を言うな・・・・」
キンケドゥ「少なくともオレは抱きしめたいと思ったぁ！！！！！！！！！！！！
　　　　　　でも今そんな事やってみろ！オレ絶対アッチの世界へ逝っちまうよっ！！
　　　　　　ヘタすりゃ帰って来れんかもしれん！！」
アムロ「よ・・・よそう・・・何言っているんだオイ、忘れよう・・・屈折しているぞ。
　　　　俺達ちょっと血迷っただけさ、なっ！そうだろう？」
キンケドゥ「・・・・・・・お前自分にウソつくのか？」
アムロ「・・・・・」
キンケドゥ「そうやってずぅっと生きていくのかぁ・・・・」
アムロ「・・・・・」
キンケドゥ「アムロオォォ！！！！」
アムロ「黙れこのホモ野郎！！」
キンケドゥ「っ！」
アムロ「一人で行くのが怖いのかぁ！？人にまきぞえくわせんじゃねえよ！！
　　　　ウソだろーと何だろーとオレはオレの道を行くっ！！」
キンケドゥ「勝手にしろこの夢精男がっ！！」
アムロ「っせーんだよ万年欲求不満男が！！」
キンケドゥ「なんだとガキのころヒッキーだったくせに！！！」
アムロ「地味よりかはマシだバァァァカ！バァァァァカ！」

ロラン『帰ろ』

age

キャスバル坊や「じおんころにーおとちーっ」

キシリア「おぼっちゃま気を付けてください。
　　　　　　コロニー落としは数字の8の如し！」

キャスバル坊や「えっ（クルッ、ガッ）」
キャスバル坊や「うわーん」

キシリア「よいですかおぼっちゃま。数字の8と同じように
　　　　　　コロニー落としもまっすぐにしても逆さまにしても
　　　　　　同じ形…。だからおぼっちゃまもこれからこの技を
　　　　　　敵に掛ける時は絶対に相手に体勢を逆さまに
　　　　　　されぬ事です」

「助けてください！　シャア少佐ー！」

「すまない、ザクには大気圏を突破する能力は無い…。
だが、そう簡単に死ぬかよアニメでさァ！」

どがーん

>>428-430
さ、最高･･･

カツ「サラ・・・また君に・・会えるんだね・・」
どかーん
エマ「カァツゥーーー！！」

アテルイ「腑抜けが増長し、引くべき時を見誤った
　　　　　シロッコとの戦いならば真っ先に死んでおる・・・」
エマ「・・・・・」
アテルイ「捨ておけ！！」

バーニィ「うおぉぉぉ！！」
アル「バーニィー！！」

アテルイ「情報を把握せず、猪突猛進するのみ
　　　　　あのような馬鹿では、白い悪魔が相手なら真っ先に死んでおる・・・」
アル「・・・・」
アテルイ「捨ておけ！！」

ヒイロ「・・・・任務完了」
ドォーン（自爆）
リリーナ「ヒイィロォー！！」

アテルイ「テロに走り、関係の無いものを殺し
　　　　　挙句敵の罠にはまり、無責任に自害
　　　　　あのようなキティではトレーズが相手なら真っ先に死んでおる・・・」
リリーナ「・・・・」
アテルイ「捨ておけ！！」

マチルダ「こんな所でガンダムをやらせるか！！」
ドガァァ
アムロ「マチルダさはぁぁぁん！！」

アテルイ「ミデアでドムに挑むなど愚の骨頂！
　　　　　あのような阿呆では赤い彗星と対峙したなら真っ先に死んでおる・・・」
アムロ「・・・・」
アテルイ「捨ておけ！！」

>>435-438
なんで阿弖流為がいるんだよ（笑）

グレミー「ルー、君に・・やられる・・」
ドォォォン
ルー「私の事好きだっていうの、忘れないよ」

阿弖流為「戦場に色恋沙汰を持ち込む、あのような青二才では
　　　　　ハマーンが相手なら真っ先に死んでおる・・・」
ルー「・・・・」
阿弖流為「捨ておけ！！」

ニナ「いやあぁぁ！！私のガンダムがぁ！！」
阿弖流為「鼓膜が破れるわい」

エマリー「ブライトォォォーーー！！」
ジュドー「エマリーさん！」
アテルイ「笑止な。不完全な不倫ほどたわけたものはない。
　　　　　大方妄想には浸りながら逝ったのであろう」
ジュドー「・・・・・」
アテルイ「捨ておけ！！」

どこまでも続くアテルイネタ

ウォン「ほら、飲み物が欲しいのだろう？」
シンタ「・・・」
クム「・・・」
ファ「ふふ、いいのよもらって」
シンタ「ほんと！わーい」
クム「ありがとうおじさん！」
阿弖流為「グビ・・うむ、うまい。乳は久しいのぉ。」
ウォン「子供は素直なのが一番だ」

>>438
対峙しねぇって（ｗ

シャア「ララアは私の母になってくれたかも知れぬ女性だ！」
アムロ「お母さん！？っうわ！！」
ブオオオオオ
ナナイ「大佐の命が吸われていきますう・・」

阿弖流為「あのような乳離れ出来ぬ輩が総帥などと！
　　　　　人を統べる程の男か！」
ナナイ「・・・・」
阿弖流為「捨ておけ！！」

>>432
がキン肉マンネタだと気付いた奴は何人くらいいるのだろう

＞４７７
俺はおぼっちゃまくんかと思ってたよ
いや、なんとなく

ミリアルド　「弱者は歴史の上では勝者なのだ！」
リリーナ　　「なにゆーてんの？」

ブライト「………ボクは嫌だ……」

おいしんばを超える物はでなさそう。

おいしんば、完全になくなっちゃったの？

ъ( ﾟｰ^) ＜「>>451」
　　　　　　オレの中ではもう出てるよ。
　　　　　　つーか絵ありと絵無しを比べちゃいかんよ
　　　　　　あんたもいっちょネタ書いてみれば？
　　　　　　オレ？オレはいいよ現状で満足だもの〜

シャア：「その技術は我が提供したもの、それがあれば我と条件は同じだ」
チェーン：「何がやりたいの！」
シャア：「儀式なのだよ！これは！」
シャア：「我は言った！かつて汝らに滅ぼされしときに！」
シャア：「もはや２度とは遭えまい、と！だが時代はふたたびの
　　　　　邂逅を用意した！ならば、我は汝らを倒さねばならん！
　　　　　地球にアクシズを落とすその１歩として！ただ倒すの
　　　　　ならばたやすいこと。だがそれでは意味がない。我を
　　　　　倒す力を持った汝ら、それを倒してはじめて我は父
　　　　　ジオンのもとに召される資格を得る。ゆえに提供したの
　　　　　だ」
アムロ：「…なるほど…」
アムロ：「それはエゴだよ」
シャア：「総帥ゆえにこそ」

　　　　　 ｻｰﾁｱﾝﾄﾞﾃﾞｽﾄﾛｲ 　ｻｰﾁｱﾝﾄﾞﾃﾞｽﾄﾛｲ
ベラ・ロナ「『見敵必殺』！！『見敵必殺』だ！！
　　　　　　我々の邪魔をするあらゆる勢力は叩いて潰せ！！
　　　　　　逃げも隠れもせず正面玄関から打って出ろ！！
　　　　　　すべての障害はただ進み押し潰し粉砕しろ！！」
キンケドゥ「ラージャ　そうだそれが最後のいちじくの葉だ。
　　　　　　なんともすばらしい！股ぐらがいきり立つ！ベラ！！」

ガロード「ちがう！！ちがうぞォーー！！ロクに活躍もせず『宇宙に行けばＮＴに覚醒』とか
　　　　『サテライトキャノンがあるかぎりオレ最強』とか言い訳ばっかで気づけば早朝に左遷
　　　　　あげくのはてにファースト以来の前代未聞の打ち切り！
　　　　　主人公のオレのせいじゃなーーーーい！！！ホントのオレじゃないんだァーー！！
　　　　　クソーーーーーーーーーー死んでやるぅーーーーーーーーーーーーーー！！
　　　　　もう死んでやるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！（泣」
カツ「オーーーーーイ待ってくださいよブラザーーーー！！
　　　少し僕の話を聞いてくださいよぉーーーーーーーーーー！！」
ガロード「ブッブラザーーって言うなバカーー！！
　　　　　どっか行けーーまきぞいはやめろォーーーーーーーーーーー！！（泣」
カツ「聞くだけ聞いてくださいよ！！」
ガロード「はなせ〜〜はなせよ〜〜〜（泣」

カツ「・・・・・・・・・・・・まぁ僕が思うに・・・・・・
　　　ガンダムＸが打切られた原因はあなたにもかなり責任があると思うんですよね・・・
　　　それに今のあなたがホントのあなたなんですよ」
ガロード「・・・・・（泣」
カツ「・・・・これはもう・・・・世の中のガンオタの誰がどう見てもそうなんですから・・・・
　　　・・・・認めるしかないんですよね・・・
　　　・・・・あなたの気持ちは痛いほどよくわかりますよ・・・・僕もむかしそうだった
　　　自分の容姿、行動、全てに嫌悪し、何故か理想と真逆方向に進む自分にいつもこうたずねた
　　　『何なんだお前は？』『一体どーゆーつもりだ！？』・・・・・・
　　　惚れた女性にあっさり裏切られ人間不信に陥り、その女性を自分の手で殺し
　　　最後は隕石にぶつかったところをヤザンに狙撃され死亡・・・・・・・
　　　厨房すぎる自分にホトホトあきれ・・・・とうとう自分への愛情がコレっぽっちもなくなってしまった・・・・・・
　　　・・・・だけど僕は死のうなんて思わなかった・・・・もちろん無理に自分を好きになろうとも思わなかった
　　　・・・・・・・・・そしてスパロボに出た時、僕はある結論に達した・・・・・・（泣」

ガロード「・・・・・・・ど・・・・・・・・・・どんな？（泣」
カツ「これはねぇ、もーーーーしょーーがない！（泣」
ガロード「なっ何だよそりゃ！？何も解決してないじゃんよ！！」
カツ「わかってる！！言いたいことはわかってます！！でもねぇどォ〜〜〜考えてもコリャもうしょーがないって！！
　　　ア〜〜〜〜〜〜ンラッキィ〜〜〜〜〜」
ガロード「ぬううう」
カツ「もちろんミートゥ〜〜ミーートゥ〜〜〜ですよ〜〜」
ガロード「・・・・う・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううう・・・・・・・・・・（泣」
カツ「なぁーーに楽勝楽勝！！ダメダメな自分受け入れればあとはもう天国ですよ！！
　　　だって守るものないですからね！！もちろん得るものも激減するけどねぇ〜〜〜〜〜〜！！
　　　あ、それにけっこうカルトな人気も出ますよ〜」
ガロード「・・・カルトな人気ってのはアレかゲームに出ても製作側から不当な扱い受けたり
　　　　　特定の場で汚れ役やって嘲笑の的になることか・・・・・・・」
カツ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガロード「・・・・・・・・・・・・・・・」

ガロード、カツ「あぐふっ！！！（号泣」

カツ「・・・・ゴ・・・・ゴメン・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・飲みにでも行きます？」
ガロード「・・・・いいよ・・・・・・・・・・・・オマエといると涙が止まらないよ・・・・・・・・（泣」
カツ「・・・そ・・・・・・・・そうですね・・・・ここで別れましょう・・・・・・・・」

古谷ネタがこんなにもガンダムとマッチするのはやはりキャラが皆ダメ人間だから何だろうな。

ガロードは良い汚れ役ですよ高松監督♪

ジャミトフ　「どこかで誰かが採掘量を操作している。」
　　　　　　「連邦人民の資源を気付かれないように搾取する
　　　　　　　コソドロのような奴が…。」
　　　　　　「その親玉は何か……」
　　　　　　「これはもう人（ルビ：アースノイド）
　　　　　　　じゃないんだな、これが！！」
報道陣　　　「そ…それは一体何ですか！？」
ジャミトフ　「それは―――」
　　　　　　「いいですか―――」
　　　　　　「これはにわかには信じられんかもしれんが…」
　　　　　　「驚かないで下さいよ…」
観衆　　　　「ゴク…」
ジャミトフ　「七年という長期間不法滞在する、
　　　　　　　異星人（ルビ：ネオジオン）だあ！！」
アナウンサー「…と、このように発言したジャミトフ総帥は、
　　　　　　　不法滞在する異星人には滞在年数分の税金を
　　　　　　　払わせると、ネオジオンの幹部の滞在先である
　　　　　　　アクシズに向かいました！」
ジャミトフ　「進め―――っ、何年も滞納している税金を払わ
　　　　　　　せるぞ。」
　　　　　　「異星人どもめ―――っ！！エゥーゴの次は異星
　　　　　　　人に―――！」
　　　　　　「ＮＯだっ…」
（銃声）　　（ビシッ）
ジャミトフ　「だぼっ……」
取り巻き　　「閣下―――っ！！」
　　　　　　「ジャミトフ閣下―――っ！！」

>>462
をを、漫画板でのリクエストに応えて（かどうかは知らんが）
岩原都知事＠アテルイ２世でパロディが出来ている！
ジャミトフ＝岩原は少々無理がある気がするが・・・
まあよい！捨て　置け！！

最近書き込みが減ってるな・・・・
感想のカキコとかが増えたら
職人さん復帰するかしらん？

>>464
俺はシャア板じゃココ真っ先に読むから同意。
自分じゃ書けないからねえ。

ギレン「我々はひとりの英雄を失った！しかし、これは敗北を意味するのか！？
　　　　否！始まりなのだ！地球連邦に比べ我がジオンの国力は３０分の１である
　　　　（中略）
　　　　我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
　　　　優良児たる我らこそ人類を救い得るのである！
　　　　ジーク・ジオン！！ 」

阿弖流為「ふーん・・・こんなつまらん奴を映すために、たくさんの電飾を使うとは、無駄なことをしよる」

シュバルツ「オマエはアホなのだから、心静かに死ぬんだぜ？」
ドモン　　「死!?」
ドモン　　（早く明鏡止水に目覚めたいです…）

ところで皆はどのネタがおもろかった？or上手いと思った？
何個かあげてくんない？
ちなみにオレは
>>7-8
>>69
>>369

カテジナ「みんな星になっちゃえー！」


．．．．．なっちゃダメじゃん

ナレーター（芥川隆行）「できちゃった婚にバスジャック。３歳幼児は
なぜ飢えて死ぬ。てんやわんやの神の国。親が子を捨て、子は親を殺め、
赤く染まるが菖蒲の花か。こんな廃れた世の中じゃ黒く咲くのが誠の花よ。
誰が呼んだか三連星。今宵も悪の花園に、これぞ正義の黒い百合、
見事３本咲かせましょう」
♪パララ〜、パッパッパラパラパララ〜『必殺３連星』
『壷とお命交換しましょう』

>>470
演歌の花道か

針灸師藤枝ガイア「旦那。また壷を買ったんで？」
元締マ「これは南朝宋の物でな。殺しの代金に貰ったのよ。どうでえ。
いい音だろう？」
藤枝ガイア「へへ。壷ってなァ飾って楽しむもんだと思ってやしたが、
大店の旦那衆と来た日にゃあ、叩いて音色を楽しみやがる。そんなもん
ですかねえ。あっしら町人風情にゃわからねぇ楽しみだ。ねえ先生」
浪人オルテガ「馬鹿にするな。某も生来の無粋者とは言え、ウヌら町人と
一緒にされては困る」
マッシュ「ヘヘ。オイラ、壷よりもあったけえご飯が腹いっぱい食いてえや」
ガイア「おう、出やがったな、唐土キノコ」
マッシュ「モロコシキノコたあご挨拶だな。おいら、発明なら誰にも
負けないマッシュさまだぜ」
元締マ「まあまあ、男の癖に罵り合うのはみっともない。それよりもな、
最近ウチのシマで商売を働いているフテえ野郎がいるんだが、ちょっと
探りを入れてくれないか。黒い三連星に対抗して赤い彗星、白い悪魔、
青い巨星と名乗っている仕掛人らしい」
マッシュ「何だぁ、旦那。信号みてぇな奴らだなあ」
元締マ「こら、マッシュ。与太郎喋りは止しなさい。お前には駄賃を
やるから、これで駄菓子でも買ってな、ああ、ちょっと調べておいで。
それとな、江戸時代に信号はないからな、馬や牛にはねられないように
気をつけるんだよ」

>>472
３行ぐらいでまとめてくれ。仕事疲れで活字酔いするわ。

じゃあ読みとばせば？

−トールギス試運転−

ゼクス「トールギス　とめてください　とめてください　もっと　ちゃんと
ごめんなさい　すみません　だめ　死にます
ああー　おじいちゃんが　おじいちゃんが
にげてー！！」
ノイン「ゼクス！　ゼクス！！」

>>470
どっちっかってーと、ザブングルか？
必殺かー、、、サントラ持ってるよ、氏としるか･･･イヤ、いいのか。

×氏と
○氏ぬと

うん、ホントに氏のう。

『アルビオン』
ベイト「・・・・バニング大尉・・・」
アデル「・・・・」
モンシア「・・・・・」
コウ「・・・・・・」
キース「・・・・・」
バニング「どうした、そろいも揃ってしけた面しおって」
ベイト「・・・・バニング大尉・・・・・・オレ等、シナプス艦長から聞いたんスよ・・・・・・・・・・
　　　　・・・・シュラク隊って部隊の話を・・・・・・・・」
アデル「そこにはＮＴがいて・・・生還率が上がったりして・・・」
モンシア「そんなことより・・・・・・何よりギャルがいるんですよ、ギャルが！！」
コウ「そ・・・・それに・・・・その部隊・・ギャルが大半を締めてるらしいんです・・・・（泣」
キース「うう・・・・ううう・・（泣」
バニング「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　・・・・いいなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこ・・・・・・」

バニング『ま・・・・まずい・・・・このままでは部隊の士気が下がる・・・・士気向上のためにも・・
　　　　　あいつらを生き延びさせてやるためにも変わらねば！！プライドを捨ててでも変わらねば！！』

ウッソ「・・・・」
バニング「坊主」
ウッソ「はい、なんでしょう？」
バニング「シュラク隊ってのを知らんか？この辺に駐留してるって聞いたんだがな」
ウッソ「・・・・・・知ってますけど・・・失礼ですがどなたですか？」
バニング「俺は地球連邦軍大尉、バニングだ。悪いが坊主、隊長さんを呼んで来てはもらえんか？」
ウッソ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボクですよ」
バニング「ええ！？お、お前が！？」
ウッソ「ハイ。シュラク隊の子供のガンダムパイロットの話し聞いた事ないのですか？」
バニング「聞いた事はあるが・・・ここまで幼いとは・・・・本当なのか？」
ウッソ「ハイ」
バニング「しかし・・・隊長だと！？お前に大人達が従うのか？」
ウッソ「ハイ。失礼ですがバニング大尉は撃墜数はお幾つですか？」
バニング「・・５４機だが」
ウッソ「ボクは１５２機以上です」
バニング「げぇっ！！？」
ウッソ「シュラク隊は実力社会なんです。実力の有る者が隊長をやるしきたりなんですよ」
バニング「・・・・・・・・」
ウッソ「でなんのご用でしょうか？」
バニング「ああ・・・・じつはその・・・・ウチの部下共がここの噂に胸ときめかしていてな・・・・・・
　　　　　・・・・それでその・・・・どうすればそんな華やかに部隊を運営できるのかな〜〜と聞きたくて来たんだが・・・」
ウッソ「はぁ・・・それで？」
バニング「ウチはその・・・タテの社会というか・・・上下関係を重んじてきたんだ・・・・
　　　　　それにだな・・男の世界だから女はずっと入隊不可でやってきたのだが・・・・
　　　　　昨日とうとうクーデターがおきちまってなぁ・・・・・・」

ウッソ「あったり前だバカ野郎！！」
バニング「・・・・」
ウッソ「いいですか！この世はお姉さんこそがすべて！すべてはお姉さんのタメになんかグルグル回ってんですよ！！」
バニング「・・・・」
ウッソ「要するにあなたは人の上に立つ者としてあまりにも人の気持ちがわからなさ過ぎるんです
　　　　そんなウンコみたいなプライドは捨ててください！！これから先なんの役にも立ちはしませんよ！！」
バニング『バニング大尉俺たちのことも考えてくださいよ！！』『バニング大尉！！』
　　　　「・・・・た・・・・・・確かに・・・・・・」
ウッソ「・・・・プライドを捨て、相手の気持ちが手に取るようにわかる訓練をするんです
　　　　その人の喜び、哀しみ、身も心も全て他人の気持ちになりきり感じるんです！」
バニング「・・・・・」
ウッソ「よし！ではあなたは今から、ウーイッグに住むちょっときつめのお姉さん、カテジナさんです！」
バニング「え？」
ウッソ「あなたは今、憧れのカメラ小僧、ウッソに操を奉げる
　　　　ウーイッグに住むちょっときつめのお姉さん、カテジナさんです！！
　　　　どっぷりカテジナさんの気持ちになってください！！」
バニング「えっ！！？えっ！！？」
ウッソ「はぁはぁ・・カ・・・・カテジナさ〜〜〜んはぁはぁはぁ」
バニング「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ウッソ「修正だコラァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

ガッ

バニング「ぐはぁ！！」
ウッソ「何、ボーーーーーっとしてんです、コラ！！あなたがカテジナさんでボクがカメラ小僧ウッソなの！！」

ベイト「・・・・・・・・」

ウッソ「カテジナさんは不感症じゃありませんよ！！金髪さんでキティ気味ですよ！！」
バニング「はっはい！」
ウッソ「はぁはぁはぁはぁ・・カ・・・・カテジナさ〜〜〜〜〜〜ん」
バニング「あっ・・・・あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、ウ・・・・ウッソくぅ〜〜ん・・・・はぁはぁ」
ウッソ「はぁはぁはぁ、おかしいですよカテジナさ〜〜〜ん」
バニング「あっああ〜〜ウッソく〜〜ん、撮って〜〜もっとあたしのイヤらしいトコ撮って〜〜はぁはぁ」

アデル「・・・・・・・・（泣」
モンシア「・・・・・・・（泣」

ウッソ「こ・・・・・・ここですか？ここを撮って欲しいんですか？ダメなんですか〜〜〜？」
バニング「あっ・・・・ダメ・・・・ウソ・・・・いい・・・・はぁはぁ
　　　　イヤァン・・・・・・そこはダメぇ〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・」
ウッソ「こっこうですか！？こうなんですか！！？」
バニング「あ゛っあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜んあ゛〜〜〜〜〜〜〜〜んて！！もうダメぇ〜〜〜あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜！！！」

オデロ「・・・・な・・・・なんだアリャ？」
ウォレン「盲腸か？」
コウ「・・・・・・・・・（号泣」
キース「・・・・・・・・（号泣」

バニング「ギャアアア、イくぅ〜〜イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
マーベット「何をしているの？」
ウッソ「！」

マーベット「・・・・・」
ウッソ「・・・・いや・・・・・・その・・・・・・・・
　　　　助けてぇマーベットさぁん！このショタ変態親父がイメージセックスに付き合わないと尻掘るぞって（泣」
バニング「え゛っ！！？」
ウッソ「エーンエーン（泣」
マーベット「かわいそうなウッソ・・・あなた！それでも軍人ですか！！！」
ジュンコ「騒がしいと思ってきてみたら・・・いい度胸じゃないかオッサン！」
コニー「ウチのエースに何すんだい！」
ケイト「姉さんコイツやっちまおうよ」
バニング「・・え？」
ヘレン「五体満足で帰れるんなんて思うなよ」
マヘリア「あたし等のマスコットをよくも！」
ペギー「連邦の癌め・・」
ユカ「倒錯趣味に子供を付き合わせるな！」
フラニー「坊やは一生消えない傷を負ったんだよ！！」
ミリエラ「オッサン分かってんのかい！！？」
バニング「え？」『アルビオン』
シナプス「君達、バニング大尉がどこにいるか知らんかね？」
バニング隊「知りません！！（号泣」

省略以降を読む気にならんのは俺だけか？

俺も読む気にならん。どうせVを使うなら、もっと面白いのを
書いてくれや。

(ﾟДﾟ)y─┛~~＜んな文句ばっか垂れてないでお前等もネタ書けヤ
　　　　　　　　言うだけなら誰にでも出きるぞ
　　　　　　　　もやしっ子ども　　　　　　　　

俺は面白いと思うが。
正直声出して笑っちまったよ。

>>485= >>482?
熱弁振るわれてもな．．．．．
人の空想癖を見てもつまらんよ
-ｙ（￣Д￣）｡ｏＯ○　　ふぅ

今ネタを練っています。あほらしい口論は止めてください。

>>485
ネタっつーよりエロ荒らしみたいなもんだな
>言うだけなら誰にでも出きるぞ
>　　　　　　　もやしっ子ども　　　　

書くだけなら誰にでも出来るぞ、童貞君

必死に風魔の小次郎ネタを練ってみたが噛み合わん
烏津蛇篠宇

エロはシャア板の迷惑です

>>483-484
>>487
>>489
>>491
はあれでチンコたつのか？異常だな
神経過敏だよ。てゆーか荒らしか・・・

最近エロネタ（？）に過剰反応する厨房君が増えてるね
不愉快なら読まなきゃいいのに、わざわざ読んで文句付けるのはどうかと思うね
それとも、かまって君なのか？

カガチ｢その通りだ主義主義マリア主義先生〜〜
　　　　母系社会の為だったらギロチンでも電波兵器でも
　　　　使いまっせクリーン作戦〜〜」
　　　

＞アレ
いや、まー、グリーンヒルだよね。
「稲中」の人だっけ？

好き嫌いはさておき、書いた人はけっこうがんばったと思う。
でも、元値田和から無いとただの変態エロネタだな（笑）。

茶々っぽいのでさげ。

>494
玉吉があったか！盲点だった・・・。

ネタ全体を見てみると
・古谷実ネタ…インパクトの強さ＆セリフのハマリ方が強烈ということで
　　　　　　　人気

・あずまんがネタ…４コマ漫画ということで、パロディが作りやすい
　　　　　　　　　ということで人気

・原哲夫ネタ…アテルイパワーで人気（北斗とか慶次もあるが）

この３作家のが人気があるようだ。

あずまんが大王はネタ使い尽くした感があるな・・・
頑張れ！

ガンダム「ビームライフル！」
ガンダム「あーなんかビームライフルの調子わりー」
ＧＭ「ビームスプレーガン！」
ＧＭ「わたしのもやねん。」
ガンダム「え？今のビームライフル？！」

バスク「ジャ　ジャミトフ閣下…わしゃもう何もする気がせんよ……
希望なんかもてんよ…信じられんよ　わしゃもうどうなってもええよ……」
バスク「むっ」

ブチッ

バスク「け　毛じゃ…わしの頭に毛がはえている　毛がはえている！
ジャミトフ閣下のことばかり考えていて気がつかんかった……
ウフフフ　わ、わしゃもうハゲじゃないんだ」
ヤザン「ハーゲハーゲはずかしい」
ダンゲル「ひとつひろったハゲがある」
ラムサス「ふたつふまれたハゲがある」
バスク「イヒヒヒヒ」
ダンゲル「た　大尉バスクのやつ気がくるったぞ」
バスク「おどりゃヤザンわしはもうハゲじゃないぞ」
ヤザン「ギャ」
バスク「イヒヒヒ　どうじゃ」
ヤザン「おっ　お、おまえ毛がはえてきたのか　よかったのう…」
バスク「グズン　うううっ
わしゃこの毛がはえたところを閣下に見せてやりたかったよ！
もうおそいんじゃもうおそいんじゃおそいんじゃ
うううっいまのわしゃうれしくないよ…」

はだしのゲンネタは相当パワフルだと思います

パワフルつーか禁じ手って肝する。

ブライト「クワトロ大尉、ここにミネバの写真がある」
クワトロ「ハァ、ハァ、・・・ミネバたん・・・」
ブライト「そして、この消しゴムをレコア少尉としよう。
　　　　　レコア少尉をお前にやる」
クワトロ「えっ！」
ブライト「なめまわそうが、乳を口に含もうが、お前の自由だ」
クワトロ「そっ、そんなことして、エゥーゴ的に問題は無いのか？」
ブライト「ただし！ミネバをとるかレコアをとるか、どちらかにしてもらおうか！！」
クワトロ「！！」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　（ポイッ！　クワトロ消しゴムを捨てる）

ブライト「あーーーっ！レコア少尉が！！」

寺田「こんな事じゃお前等いつまで経ってもＳＲＷデビューなど出来んぞ！
　　　わかってるのかっ！！」
昂次「・・・・・・」
アキト「・・・・・」
ユウ「・・・・・・」
トビア「・・・・・」
ケーン「・・・・・」
トビア「・・・・あなたの趣味じゃないですかっ！！！」
寺田「なに？」
トビア「なんでＸなんです・・・キンケドゥさんを削ってまで・・・・
　　　　参戦させるなら作品の人気で決めてください！」
アキト「おい、トビアッ！」
寺田「作品の人気・・・・・・か・・・
　　　じゃあ、おまえにそんな人気があるというのか？」
トビア「・・・・・」
寺田「い・い・かっ
　　　所詮、お前ら十把ひとからげ！！！烏合の衆！どんぐりの背比べ！
　　　そんな実力あるんならとっくに参戦させているっ！！！！！」
昂次「！！」
アキト「！！」
ユウ「！！」
トビア「！！」
ケーン「！！」

ガロード「一生、Ｇジェネ止まり決定だな」

糞寺田のオナニーによるXのSRW出演が決まり、いい気になってるバカ厨房発見！
いい加減に気付け。Xの出演はバンプレ、バンダイ、そしてあの寺田の
「お情け」やぞ。Xという作品自体が世間に肯定された訳では
無いんだ。それは｢α外伝｣が発売された後で、Xの評価が
どう変わるかを見れば明らかだけどな。
俺はジャイアントロボが好きだが、αが出ても相変わらず叩かれまくってた・・・。
撃つ出し脳。

>>505
なにネタにむきになってんのよ…

５０５はよほどＧロボ消えて、Ｘが入るのが許せんらしいな
オレはＦ９１が消えたのが・・・・

　　　　 |＼-／|
　　　／￣￣￣ ＼
　　/ ／ ｏ △ｏ ＼丶
　 ﾉ／/ノノハ))））＼|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 | | 川 σ　σ 川 |｜　＜　あんな扱いならでんでもよし
　 |」　 丶　ｰ　ノ　　|」　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　 厂￣￣￣|
　　　/ ￣￣厂/丶
　　 /　)　　○　 | ＼
　 ○丿　　　　　丶○
　　 （⌒⌒⌒⌒⌒）
　　　 ⌒|⌒|⌒|⌒
　　　　 |ｖｖ |ｖｖ|
　　　 ／＿Ｔ＿ ＼

>>505
･･･スレの雰囲気読んどけー。

西村「う・・・早朝６時に左遷！！？」
高松「・・・ああ」
川崎「そ・・・そんなやっと盛り上がり始めたのに・・・」
高松「ゴードン氏曰く・・・視聴率、プラモの売上、子供の人気、ガンオタの人気・・その全てを持ちえない
　　　Ｘを夕方に放送させておく枠は無いと・・・・・」
西村「絶対なのか！？もう確実にＸは左遷させられてしまうのか！！？高松ぅ！！
高松「・・・・・さっき俺が言った事の一つでも満たせば、左遷の見なおしは考えてくれるそうだ・・・・だが」
西村「だが？」
高松「俺たちだけでは・・・・無理だ！！」
西村「そっそんな！！？」
高松「考えてもみろ西村・・・・俺たちが全霊を注いだＸは大ゴケだ・・・そんな俺たちに何が出来る・・」
西村「ぐっ・・・・た・・確かに・・・・」
高松「・・・・・・・・」
川崎「・・・・・・・・」
西村「・・・・・・・・」
川崎「いやっ・・・この状況を打開できる男がただ一人いる
　　　富野監督だ！！！」
高松「！」
西村「！
　　　むっ無理だよっそれにあんな偏屈な人が助太刀してくれるなんてっ・・・」
川崎「いや、御大は来てくれる！！あの人ならＸの素晴らしさを理解してくれる！！」
高松「コク・・・・それにもう依頼はしている！！もう、返事が来る頃だ！！！！！」
西村「いつのまにっ！？」
川崎「さすが高松・・・・抜かりがねぇ・・・・・・」

トルルルルルルルルル

高松「もしもし！」
富野『富野だ』
高松「御大だ！」
川崎、西村「ワアッ」
富野『高松君、私はガンダムＸの内容をまったく知らない・・・・・・・・・・・・・・・・だが
　　　一言、たった一言でいい・・・・・・
　　　私の魂を震わせる言葉をいってくれ！』
高松「！！」
川崎「！！」
西村「！！」
高松「わかりました！！」

高松は全てをぶつけた

今まで製作過程

この作品にかける彼らの情熱

そして今こそ、このガンダムが

必要とされる時代だということを

高松「我々の作品には今人気のＧ、Ｗの２作にはない、ガンダムファンの心があります！！」
川崎「・・・・・（涙」
高松「このＸに流れるガンダムファンの心を、御大ならわかってくれると我々は！！」
西村「・・・・・（涙」
高松「信じていますっ！！！（涙」
富野『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　・・・・・・・・・見事だ・・・』

高松（御大がっ、御大が感動している！）
　　「あっありがとうございます！！」

グッ

川崎、西村「やったぁあ！！！」
富野（見事な負け犬っぷりだ！！！！！！！！！！）
川崎「バンザーーーーーイィ！」
富野『私が君たちに出来るのは唯一つ・・・・・・・』
高松「え、はい？」
西村「バンザーーーーーイィ！」

ガシャッ！！！！！！！！！！！

富野（これだけだっ！！！！！！！！！！！！！！）

ツーーーーー・・・・・・ツーーーーー・・・・・・ツーーーーー・・・・・・

高松「・・・・・・・・」
川崎、西村「バンザーーーーーイィ！バンザーーーーーイィ！バンザーーーーーイィィィ！！！」


その後、機動新世紀ガンダムＸは６時に左遷されたまま打切られた

いや、人々は終わったことすら知らない

>>510-512

長すぎ。最初の１行と最後の２行だけで十分伝わるって

＞５１３
ネタか？
それともスレの主旨を理解していない人？
ネタだよな

シーブック「おはよー」
ウッソ「あ、シーブックさん。・・・ＳＲＷの不参戦残念でした」
シーブック「ん？あ、ああ気にするな。おもしろかったか？」
ウッソ「え、えーと・・・」
　　　『正直に楽しかったと言えばいいのかな？それとも・・・』
ガロード「いやもーサイコー！！」
ウッソ「あ」
シーブック「・・・・・」
ガロード「でもさー敵が多くてスゲー参ったよなぁー」
ウッソ「あ！そう！そうです大変でヘトヘトですよー」
ロラン「そーそー特にウォドムなんて硬い上にたくさん出てくるからね」
ガロード「５年待ってやっと参戦で、あんなこえー思いさせられちゃ不条理だよなぁ」
ロラン「でもガロードはティファは俺が守るんだーってはりきってたじゃないか」
ウッソ「あの、あの」
ガロード「またジロンってのがうるせーしよー」
ロラン「あははは、元気が有り余ってるんだよジロンは」
シ−ブック「・・・・・・」
ガロード「いやほんと！よかったな参戦しなくて」
シーブック「・・・・・・キェーーーーーーーーーーーーーーーッ！！」
ガロード「わっ！！シーブックが壊れた！！」

>>24
>>102
>>156
なんかも良いと思うぞ
つーか挙げきれねーよ、たくさんありすぎて
シャア板の中でも屈指のスレだと個人的に思うな

ガロード「あはははーーっ！！ＮＴなんて幻想だよな！！」
アムロ、カミーユ、ジュドー、ウッソ「えっ！！」
ガロード「は？」
アムロ「ＮＴはいるぞ」
ウッソ「はい・・・・」
ガロード「うっそでー！！未来見える人間なんかいねーよー！！
　　　　　騙そうたってそうはいかねー」　　　　
ジュドー「うわ、マジだこいつ・・・」

ガロード｢ああ・・・ダメだ・・・オレなんてもう・・・だめだ・・・
　　　　NTになりたい・・・・・・・・NTになって作品の嫌われ方もへったくれも無く・・・・・・
　　　　・・・・自由にガンダムファンの間を飛びまわりたい・・・・」
富野「NTはNTで大変ですよ｣
ガロード｢・・・超過酷？・・・・・・」
富野｢・・・・・超過酷・・・・｣・・」
ガロード｢・・・・・じゃあ・・・・やめよう・・・・
　　　　・・・サ・・・サテライトキャノン〜〜〜オレのサテライトキャノン〜〜〜」

トビア「あ、今回のスパロボ楽しそうですね」
キンケドゥ「・・・・・・」

パン

トビア「いたっ、なにすんですかー」
キンケドゥ「ばかか！カッコつけてる場合じゃないだろ！？
　　　　　　ほら！ガンダムＸ出てんだぞガンダムＸ！！」
トビア『・・・よっぽど悔しいんだな』

大阪「きのうものすごい、おそろしい体験をした」
とも「おっ、どうした！？朝起きたらＮＴになってたとかか！？」
大阪「そ、それもこわいなあ」
とも「だろ？」
大阪「お、オヤジにも殴られたことないのにー」
とも「それはＮＴちがう。いいから先を話せ」

http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/3101/mimiwa1215.html
こんなシャア専用は嫌↑

シャア専用ジャイアン・・・通常の３倍の早さでのび太をボコる
・・・のか？

レコア「サラは本当にシロッコが好きね」
サラ「ええ好きよレコア」
レコア「じゃあ、あなたがシロッコを呼ぶときと同じ表記で言葉を喋ってあげる」
サラ「どんなのかしら？」
レコア「オティンティン」
サラ「！！
　　　パプテマス様の『ティ』をそんな風に使うなぁッ！」
レコア「ノドティンコ」

つーかＧはギャグだろ？
どう見ても冗談で作ったとしか思えんものを真面目に批判して虚しくないか？

悲しいけどこれスレ違いだと思うのよね。

スマソ、スレ違い

シャア「左読んだかていい気になるなや
　　　　オールレンジ攻撃は左だけやあらへん！」
アムロ「まずい！
　　　　まずい！まずい！」
シャア「右がー
　　　　右が残っとるわあっ！！」
アムロ「止まれーっ！！」

アムロとシャアの戦いを見つめるブライトとセイラ。
ブライト「ここまでやると予想できたか？」
セイラ「いえ・・・
　　　　激しくなるとは思ってましたけど、まるで別物です。
　　　　だって私が観て来たモノとは違うんですもの
　　　　両者のパイロットのレベルも！顔つきすらも！！」
ブライト「よく見とけセイラ、コレがミックスアップだ！」
セイラ「ミックスアップ・・・」
ブライト「互いが互いを高めあい､限界を限界でなくす。
　　　　２人とも明らかに戦闘前よりも強くなってやがる。
　　　　戦闘をしながら強くなってるんだよ。
　　　　撃ち合いながら成長しているのさ｡」

シャア万とは、シャアを呼び寄せる発臭薬で、ちょうど猫に対する
マタタビのような物と、思っていただきたい。
主成分は､ララアをビームサーベルにさらしながら､腐蝕させたもので
あるが、これについては、かの「ガンダムを１０倍強くする方」
で有名なテム・レイも、自身の著書のなかでふれている。

>>528
「ミックスアップ」じゃなくて「NTの共振」または「サイコフレームの
共振」だったら、もっとらしかったのになあ。

フィル「あ・・・ディアナ様あ！おかしいですよ、地球人が抵抗するんですよ」
ミラン「不思議だな」
ディアナ「・・・・おまえら、なんと地球人と交信したのだ？」
フィル「へい！ですから高貴なお方が地球に帰還なさるから、迎える用意をしとけって」
ディアナ「・・・・」
フィル「へへ・・・なあ〜〜〜」
ミラン「ああ！！」

ボコッ！！

フィル「あがっ！！」
ディアナ「てめえらのその汚ねえツラで何が高貴だ！誰が信じるってんだよ！
　　　　　もう少し脳ミソを使えんのか！！」
ミラン「ひ〜〜〜」

シャア「私のララァの命を奪っておいて正義の味方ヅラか！見下げ
果てた男だな！」
アムロ「そうそう、僕ね昔「見下げた変態野郎」な〜んて言われた
ことあるよ。うんうん、本音がいちばんだ。心の引き出し開けてさ。
４０過ぎのクサレチンポが２０前の貧乏オメコほじったぐれえで、
浮がれでるんじゃねぇぞ、テメェ」
ブライト「・・・アムロ、このへんの宙域ぜんぶに聞こえたぞ」

>>531
オモロイ。

＞５３１
マジ最高です。

アムロ「経験してみるもんだよ！！
　　　殺して殺して 殺しまくったら飽きちまった！！
　　　マニュアルいらず！！ 本当にチョロいぜ 努力もいらん！！
　　　人間っ、簡単に死にすぎだ！！
　　　なのにっ…なんでだ！？
　　　守るの、本当にきついぞ！！ チクショウ！！」

シャア「この宇宙のすべての人間に挑戦したい。

　　　　人権を差別せよ。
　　　　自らのシステムを逸脱するものにその生における平等はない。

　　　　人命を差別せよ。
　　　　システムと個人の命を秤にかけた時、民主主義は迷わずシステムを選択せねばならない。

　　　　「愛」を差別せよ。
　　　　その言葉の響きに酔いしれ 思考を停止した者のみが殺すことをすべて悪とする。

　　　　人間とはあまりに不完全な度し難い生き物であるにもかかわらず
　　　　神をも恐れず懸命に守るべき命と葬るべき命を常に選択してきたのだ。

　　　　ならば　差別すること 殺すことも愛である。

　　　　反論を唱えるものは自らの覚悟と信念を試していただきたい。

ガロード｢寂しいだって？｣

ガロードはテーブルの上に身を乗り出し、ティファに顔を近づけた。

ガロード｢どういうことだ？毎日繰りごとを聞いてくれるガンダムファン
　　　　のお情けが欲しいってことか？黒歴史じゃXは宇宙世紀と繋がってる
　　　　ことになってる。でたらめだ。俺たちはのけ者にされてるんだ。
　　　　少なくてもシャア専ではそうだ。」

ティファ｢年を取ったらどうするの？身体が動かなくなっても、
　　　　ガンダムを売ることだけ考えてるつもり？」
ガロード｢視聴率低迷の原因を良く考えて、高松がニュータイプ
　　　　を語るのをやめりゃいいのさ。それができないんなら・・・
　　　　打ち切られるだけだ。｣

みなさん漫画でネタをやってるのにゴメン。あんまりにも
「不夜城」の絶望的な雰囲気とXネタが合うような気がしたから、
勢いで書いちゃいました。多分もうやらないと思いますので許してね。

＞５３９
漫画以外のネタ、けっこうあるから気にせず
続行しなさいな

目が覚めたのはスクイード級の中のベッドの上だった。
カガチがおっかない顔をして僕を見をろしていた。

ウッソ｢クロノクルは？｣

僕は聞いた。聞いた瞬間にしまったと思った。

カガチ「女王の弟に手をかけるとはな｣

カガチには何もかもお見通しだった。反乱分子を
見るような冷たい目が全てを語っていた。

ウッソ｢僕は何も・・・・・｣
カガチ「黙れ。リガミリティアとザンスカールの戦争という
　　　　事で宇宙世紀年表の上では収まりそうだ。だが、
　　　　わしは知っておる。お前がクロノクルを殺したんだ｣

静かな声だったが、僕はカガチに唾を吐きかけられるんじゃないか
と思った。

>541
実際に反乱分子じゃないの・・・って、
アンタの面白いので気にせず続けて。

ゴメン。書き直させて。

目が覚めたのはスクイード級の中のベッドの上だった。
カガチがおっかない顔をして僕を見下ろしていた。

ウッソ｢クロノクルは？｣

僕は聞いた。聞いた瞬間にしまったと思った。

カガチ「女王の弟に手をかけるとはな｣

カガチには何もかもお見通しだった。不法居住者を見るような
冷たい目がすべてを語っていた。

ウッソ｢僕は何も・・・・・｣
カガチ「黙れ。リガミリティアとザンスカールの戦争ということで
　　　　宇宙世紀年表の上では収まりそうだ。おまえは運悪く巻き
　　　　込まれただけだとな。だが、わしは知っておる。お前が
　　　　クロノクルを殺したんだ｣

静かな声だったが、僕はカガチに唾を吐きかけられるんじゃないか
と思った。

カテジナ「今こそ、おまえとの約束を果たそう！！」
ウッソ　「どういうことだ！！」
カテジナ「おまえが真に『怖い人』になる前に
　　　　　わたしの手でウッソは年下の坊やとして死ぬのだ！！」

通信士：第６サーチ衛星より目標のデータの受信を確認！

ヒースロウ：たいした破壊力だな、さすがＩフィールド。

オペレーター：落下のエネルギーと質量を利用してます。
　　　　　　　ゾディアックそのものが爆弾みたいなものですね。

マニングス：とりあえずゼクツヴァイは大気圏に大ハズレ。

ヒースロウ：で、２時間後のシャトルがそこ。

オペレーター：あとは確実に誤差を修正しています。

ヒースロウ：戦闘中ってことか・・・。

オペレーター：チュン・ユンのＺプラスによる自爆の効果も確認
　　　　　　　できません。以後ネオジオンによるＭ粒子散布
　　　　　　　のため消息は不明。

ヒースロウ：来るな、多分・・・

マニングス：次はここに、二体ごとな。

ヒースロウ：ペズンのエイノー提督は？

オペレーター：ウェストの放った強力なストレートのため
　　　　　　　依然意識不明です。

ルーツ：まったく、オッサンも無茶な作戦立ててくれるよな
　　　　落ちてくるＭＡを直にスペリオルのスマートライフル
　　　　で墜とすなんて。
　　　　こんのォ！パトゥーリアオバケ！！

ガロード「ウッソ！」
ウッソ「ガロードさん・・・どうしたんです？」
ガロード「・・・・・・ウッソ、初めてスパロボに出た時・・・どんな感じだった・・・？」
ウッソ「え・・・？」
ガロード「・・・・・」
ウッソ「どうしてです？」
ガロード「どんな感じだった？怖かったか？」
ウッソ「なんでそんな事聞くんです？」
ガロード「オレ・・・今日・・・バンプレの人来て・・・・・
　　　　　スパロボに参戦しろって・・・・・・言われたんだ」
ウッソ「！」
ガロード「スパロボに参戦したんだったら人気が上がるって言うんだ
　　　　　プラモの在庫さばけて・・・・・レンタルビデオの回転も良くなるって」
ウッソ「・・・・・・」
ガロード「それでオレ・・・引き受けちまった」
ウッソ「・・・・・・」
ガロード「こわい・・・すげえ怖いんだ・・・・オレ」
ウッソ「・・・・・・」
ガロード「最初は大した事ないって自分に言い聞かせてたんだけど・・・・
　　　　　ハマーンやカテジナなんかと戦わなくちゃならないって・・考えると・・・
　　　　　見ろよ・・・手が震えてる・・・・震えが止まらないんだ」
ウッソ「・・・・大丈夫・・・ですよ・・・・・・
　　　　心配いりませんよ。最初は怖いけどすぐに慣れますよ
　　　　確かに強敵も多いけど、ロンド・ベルにもアムロさんクラスのエースがけっこういるんです
　　　　それに、ＳＲＷは脱出装置完備だから案外安全なんですよ・・・
　　　　ガロードさんなら大丈夫・・・出来ますよ。ボクがやっているくらいなんですから」
ガロード「すまねぇ・・・すまなかったよ・・・・オレ・・・・・・・・お前らの気持ちも考えないで
　　　　　・・・・・・・・スパロボに出せとか言ってばっかで（涙」
ウッソ「・・・・」

ナレーター（芥川隆行）「宇宙世紀００５４、九月二十三日早暁、
ズムシティ大手門外老中デギン大和守様御屋敷門前にて、キャスパル・
レム・ダイクン様家来地球家老職ドレン切腹せり。キャスパル様は、
ジオン・ダイクン将軍御子息君にあたらせられるを以って、この一件は
時の老中幕閣を恐怖せり」
老中１「言って詮無きことだが、キャスパル様は生来の粗暴ご奸癖、ダイクン
様ご子息には相応しからぬお方かと」
老中２「先の参勤交代の途上サイド６にてご乱交との噂、ありありも仄聞いたし
おります」
老中３「加えて、上様におかれましては、次期老中筆頭にキャスパル様を
ご推挙されるとか。何とかならぬものか・・・おお、大和守どの、して」
デギン「上様におかれては、こたびの一件についてはお咎めなしと仰せられた」
老中「何？しかしドレンが命を替えての訴えは？」
デギン「言うな！上様を持って貴しとなす天下のご政道、今更異論を差し
挟むことは、天下の仕置きを預かるデギンが許さん」

ナレーター「その夜深更、ドレンが死骸はキャスパル様お屋敷に差し戻さる」

キャスパル「日頃から二言目には忠義を口にする、これが貴様らの忠義か！？」
家来たち「アルテイシアさま！」
アルテイシア「ええい、どきゃれ！！」
キャスパル「おお、アルテイシアか。デギンめ、思案の揚句がドレンは乱心者
ゆえお咎めなしじゃ。さだめし渋柿を噛み潰したような顔が目に浮かぶわ」
アルテイシア「お畏れながら、兄上。大和守さまにおかれましては、ドレンが
家の者はご公儀同様のご配慮あるべしと」
キャスパル「わかっておる」
アルテイシア「しからば事、無事落着致しましたからは、この捕らえし
ドレンの家の者らにもひとえに」
キャスパル「言うな！余はジオン・ダイクンの息子ぞ！その余を謀りし
罰は与えねばならん！！」
アルテイシア「兄上！」

でもガンダムファイトはまじめにしない人もいて困ります
ネーデルガンダム「ぐるんぐるんぐるんー」
まじめにしてほしいです

シュバルツ　「それじゃあ、お別れだ。」
ドモン　「えっ！？　なんで！？」
シュバルツ　「実はこう見えても、俺はキョウジじゃない。アンドロイドのシュバルツです。
　　　　　　　デビルガンダムがいつもお世話になっております。」
シュバルツ　「君は本当のキョウジを探すんだ。今の君には無理だが。」
ドモン　「え！？　ど、どうすれば。」
シュバルツ　「俺に聞かれてもなぁー。」
ドモン　「ああ、待って！」

デギン「おお、ジンバめ、参ったか。夜分の招き、迷惑ではなかったか」
ジンバ・ラル「手前長年の寡男暮らし、至って気軽な身分で御座居ます。
して今日のお招きはやはりキャスパル様の」
デギン「さすがジンバじゃ。目付衆より篩にかけて選んだだけのことはある。
仮にも天下の仕置きを預かる老中職。かかる大事を手を拱いて見ているわけ
にはいかんのじゃ」
ジンバ「人の命は地球よりも重く、何物にも替えがたいと心得ますが」
デギン「そちに会わせたい者がおる。気が変わったらまたここに来い」

ドアン「手前、グラナダ陣屋詰ククルス・ドアン・シニアと申します」
ジンバ「ジンバ・ラルです。お話を伺いましょう」
ドアン「キャスパル様におかれましては、昨年視察旅行の途上、当陣屋に
ご滞在あそばされました。粗相の無きよう、手前配下より選りすぐりました
１０歳の少女に世話を申し付け、倅ククルスに指図をさせました。二人とも
過ぎた娘、過ぎた倅でありましたが、それが仇となり申した」

キャスパル「賢い娘だ。どれ、初潮前の女陰はどうなっておるか見せてみよ」
ククルス・ジュニア「貴様、俺の可愛い娘に何をした？」
キャスパル「フ、貴様もロリコンか」
ククルス「うわあ、それを言うなーーー！！」

ジンバ「キャスパル様に秘密を握られた倅と娘は自害して果てました」

ドアン「キャスパル様に秘密を握られた倅と娘は自害して果てました」

デギン「やってくれるか？」
ジンバ「手前、武人は戦場（いくさば）で死ぬのが本望と心得おります。
良き死に場所を与えてくださり、感謝に耐えませぬ。必ずや」
デギン「うむ。頼んだぞ」

小者「アルテイシア様。デギン・ザビ様お屋敷の門番・小者に金を食らわし、
この３日お屋敷に招かれたる者の皆を突きとめました」
アルテイシア「見せい。地球連邦政府職員、ゴンタ・レビル？違う。ドズル・ザビ・・・
グラナダ家来ドアン」
コンスコン「ドアンといえば昨年、グラナダ陣屋にての」
アルテイシア「そのドアンがお目付ジンバ・ラルと会うた」
コンスコン「ジンバ・ラル？何者ですか」
アルテイシア「うむ。きゃつめは我らと違い、移民前からの名門での。
学は昌平講、剣は桃井道場、共に逸材と聞かされた」
コンスコン「信が置けるのですか？その男」
アルテイシア「真に天下の大事を託すに相応しい男と言えよう。デギン
が彼奴めを選んだとなると、お家にとっては最も悪い籤を引き当てたことになる」

カガチ「ウッソはカテジナを廃人にしたのだよ、姫様。
　　　　ウッソがどう言い訳をしようと疑いの余地も無い。
　　　　この小僧は初恋の相手を平然と廃人にしたのだ。｣

カガチがいった。神父が説話を語るような口調だった。だが、
シャクティには通じなかった。

シャクティ｢私はいろいろな人に話を聞いたのですよ、宰相。
　　　　　知りたかったのです。どうしてウッソがあんな目に
　　　　　あわなければならなかったか。だから、私にはわかっています。
　　　　　カテジナというのは獣だったのです。ウッソは獣に襲われて反撃した。
　　　　　それだけです。」
カガチ「獣はウッソのほうだ。確かにカテジナにも問題はあったが、ウッソが彼女に
　　　　付きまとわなければすべては丸く収まった。ウッソはそれをする代わりに、
　　　　カテジナをおびき出し、廃人にしたのだ。関係の無いネネカ隊まで殺してな。」
シャクティ｢あれは・・・カテジナが殺したんでしょう？｣

キャスバルだよ、パルじゃー困る。

ゆかり「む、ちょいとみなもさん？」
にゃも「なによ」
ゆかり「あんたPGって作ったことある？」
にゃも「ないわねぇ」
ゆかり「・・・・」
にゃも「・・・・」
ゆかり「・・・すごいらしいよ？」
にゃも「らしいね」

ちよ「先生ー、出席簿もってきました」
ゆかり「おうサンキュー」
にゃも「・・・」
ゆかり「ときに、ちよすけ」
ちよ「ちよすけ・・・」
ゆかり「PGという物を作った事はあるか？」
ちよ「あ、はいありますよー」

ぱーーん！（ちよの頭を叩く）

にゃも「！！」

ゆかり「じゃーさ、あんたこのカタログの中だったらどれが欲しい？」
ちよ「・・・・・あ、このガシャポンセットかわいい」
ゆかり「ガシャポン〜？なに？それって子供ってこと？それともブルジョアの余裕？
　　　　PGの方がすごいでしょう！！！？」
ちよ「！！」
にゃも「・・・・」

ジュドー「あれ？　メガライダーの水なくなった？」
プル　　「う」
ジュドー「水がばがば飲んで寝てばっかいただろー!?」
プル　　「……」
ジュドー「……」
プル　　「…お風呂の方を…」
ジュドー「お風呂の方か!!」

ジンバ「おう、サスロ氏。相変わらず精が出ますな。どれ、わしも一太刀
お手合わせを願おうか」
サスロ・ザビ「今は大事の前。御戯れはお控えあそばされたほうが」
ジンバ「何？大事？お役目は常日頃から大事と言えば皆大事。今更、身を
気遣う事もあるまい」
サスロ「いえ、殿の立ち居振舞いは尋常ならざるご様子」
ジンバ「察しておったか。わしも、まだまだ修行が足りぬな」
サスロ「手前、長年にわたり殿より浪人の身に余る食い扶持をいただいて
おりまするは、ひとえに一朝事あったる時のため。何とぞ、お加え下さりますよう」
ジンバ「わかった。ではそちにこの御仁を紹介しておこう」
ガデム「拙者、百人組与力ガデムと申す。加えて手前配下より７人を選びおりました」
ジンバ「１０人か。太平の世に真剣で戦った者はおらぬ。これで足りるかな？」

アコース「では、拙者はこれにて」
刺客１「待てい！御目付ジンバ・ラル屋敷より出たるザクと見た。何の談合だ？」
アコース「貴様らこそ完全装備のザクで誰何するとは尋常ならざる様子。さては
キャスパル侍か！？」
刺客２「我らをキャスパル様家臣と見るからには、さては良からぬ陰謀を巡らしおるな！
吐け！」
サスロ「聞かぬほうが身の為だろう」
刺客１｢何奴！？」
サスロ「浪人サスロ・ザビ！・・・・フ、クラッカーの一撃で倒れるとはな」

コンスコン「アルテイシア様」
アルテイシア「昨日のようなあからさまな動きは謹んでもらわねば困る。
わかるか？コンスコン。我らが周囲はこの静けさ。この静けさにこそその兆しが
ある。老中デギンはじっと息を潜めて待っておる。御目付ジンバ・ラルが何事か
成すのをだ・・・どうした？」
近習「シュタイナー様、ガルシア様が遺体、越前壕より上がりました」
コンスコン「何！？かほどの使い手とは。たった一太刀だ」
アルテイシア「わかったな。これで愈々デギンが企みは明らかになった」

ハモン「あんた。ただ今。いい鱧を見つけたからすぐに拵えて差し上げ
ますわ」
ランバ「ハモンが鱧を持って帰ってきたか。肴を食うにも酒はなし。酒を
買うにも金はなし、か」
ハモン「何すねてんのよ。お酒ならすぐ出してあげるわよ。そういえば
さっき掘割のところでジンバ様を見たわよ」
ランバ「親父を？何だろうな。今は登城の時期でもあるまいに」
ハモン「花街で芸者を買っていたわよ」
ランバ「そんな馬鹿な。あの堅物の親父が女を買うなどと。もしそうなら
俺は家に帰って親父を誉めてやるよ」
ジンバ「御免。邪魔するぞ」

ジンバ「何だ？不機嫌そうではないか」
ランバ「貴方の配下ですよ。俺に、事に加われと言ってきた」
ジンバ「それで？」
ランバ「俺はかつて戦に負けて以来、剣は取らないことに決めた。
戦に負けるとはこういうことだと言ってこれを見せてやりましたよ」
ジンバ「ハハ、三味線か。相変わらずだな。で、どうだ？少しはヒモ
暮らしも様になってきたか？」
ランバ「そうですな。最近少し学問しました。犬は人に飼われるが、猫は
飼われない」
ジンバ「そうか。俺も昔は猫に憧れて小唄など習ってみたが、これが全く
様にならない。結局、侍という犬が良いと悟ったな。どれ、その三味線を
貸してみろ。♪寒風吹き渡り、江陶々と流れる、壮士行きて再び帰らず」
ランバ「！？」

御免。相変わらず「パル」って書いてた俺

ランバ「（侍として死ぬのが真か。それとも猫のまま終わるか？）」
ジンバ「それよりは侍という犬が良いと悟ったな」
ランバ「！・・・おい。ちょっと出かけてくる」
ハモン「あなた！アタシはイヤよ！・・・あなたが刀を取るのはイヤ」
ランバ「今度出かける時は、武人として出て行く俺を見るのがいちばん
好きだと言ってくれ」
ハモン「いつ、お帰りになるの？」
ランバ「早ければ二ヶ月ほどで帰ってくる。遅ければ、次のお盆になるだろう。
迎え火焚いて待っていてくれ」

ロラン「ねえ、何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいい？」
ガロード「なんでも・・・そりゃ本当になんでもか？ＮＴ能力とかでもいいのか？」
ロラン「うー、もうちょっと現実的なのがいい」
ガロード「現実的かぁ・・・ノベライズ化ってのは現実的か？
福井にＸの小説書いてもらうってのも駄目か？」
ロラン「・・・・小説の中だけでもＮＴになりたいんだね」

優良スレにつき安芸

ブライト「フハハハ、汝ら、汝ら、新しい作戦思いついた、聞いて聞いて。」
　　　　「ん？」　　クワトロを発見　　「うわああああ!?」
　　　　「なっ、なんだこいつはどうした事だ？」
ヘンケン「いや…なんだか知らないけどさっきから…」

　　　　シャアの変装はシャア以外にはばれてしまう。

ヘンケン「シャア大佐、なにかあったんですか？」
シャア　「ホホホ、わしはシャアではないんじゃよ。クワトロ・バジーナです。」
ブライト「あ、新しいサングラス・・・」
シャア　「ほう、お目が高い。先ごろ入手しましてな。古いのはハマーンに
　　　　　恩賞としてさずけたんじゃよ。」

　　　　「…じゃってのにあの虫けら」

ブライト「どうしたのだ？」
シャア　「…別に。」
　　　　「ただちょいと奴のミネバを横取りしたら、野郎すねましてな。
　　　　　奴は切れると恐ろしいので、怒らせないようまんまと逃げて
　　　　　きたってわけよ。」
ブライト「追い出されたんじゃないか！」
　　　　「逃げるが勝ちというし、わしの大勝利ですよ。ドワッハハハ。」

やっぱ職人が激減中だ・・・・・
ネタ切れっすか？

ロラン「なんか今日はローラ、ローラって来なかったんだグエン様」
キース「おまえに最近冷たくされて、意地張ってんじゃねーの」
ロラン「・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　今日可愛くないのかな・・・髪へんなのかなァ」
キース「あっ。お・・・おっまえやっぱり自分でもかわいーと思ってんだな〜
　　　　初めて明かしたなっ」
ロラン「えっえっ」
キース「なんだかなー、おまえー、男のくせに小悪魔だな〜ちくしょーめ〜」

ドズル「戦いはカズだよ兄貴」

ライデン「もうわかったろう　ここにある機体はザクであるとともに
つねに私の乗機なのさ　そう　ソロモンで貴官が闘っていた頃から」

マツナガ「じゃあ　あなたは始めから・・・そうなの？」

ライデン「あれが本当の高機動型の姿だ
これはシャア専用ザクを真似して赤く塗った０６Ｒじゃない
ザクの皮をかぶった・・・ゲルググなのさ」

マツナガ「０６Ｒ・・・２」（紅く光るモノアイ）

ジーン「お前だって、同じMSじゃねぇかよぉぉぉ！！」

>>575

マツナガの最初の台詞がそのまんまなのが笑える

※参勤交代で地球に行くキャスバル一行の行列を襲撃すると決まって。

アルテイシア「御免！アルテイシア参る」
サスロ「ジンバ様、キャスバルが妹バラ、斬りますか？」
ジンバ「いや、いいんだ。みんな、ちょっとワシとアルテイシア殿だけに
してくれないか？」
ガデム「しかし、ジンバ殿」
ジンバ「いや、いいから・・・・・アルテイシア、お主、ワシを斬りに来たな？」
アルテイシア「！？・・・フッ、オホホホホ。やはりジンバ殿には敵いませぬな」
ジンバ「相変わらずのその一途さ、ワシはつくづく羨ましく思う」
アルテイシア「思えば因果な巡り合わせですわ。赤ん坊の頃よりジンバ殿に抱かれて
育ち、長じてはジンバ殿をただひたすら超えることのみを考えてまいりました」
ジンバ「それを、お主、見事成し遂げたではないか」
アルテイシア「ええ。サイド７に行くところをジンバ殿に引き留められ、兄キャスバル
が所領を賜った折にはジンバ殿の推挙で五番組組頭の職をいただき、
のちには女の身に余る御小人目付十人衆五人扶持。その五人扶持が、
斯かる羽目になり申した」
ジンバ「共にジオン・ダイクンを君と戴く武士の不幸。我が娘のように
可愛がっていたそなたと敵同士になるのも上様がご政道の歪みかもしれん。
しかし、戦場では、共に潔くありたいものだな」
アルテイシア「潔く。その言葉、しかと承りました。では、御免！」

ジェリド「なにが違うというのだ・・・
　　　　　俺となにが・・・
　　　　　お前だって、同じ人間じゃねぇかぁ！！カミーユ！！」

グエン「・・・・・・・・・・・・・・・・ローラ・・・・・・・・
　　　　あーもうローラッ、ローラッたらローラッたら、ロォ〜〜ラァ〜〜ッ
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・ローラ・・・かわいかった・・・
　　　　そうだ！！ローラは実はスカートはくともっと可愛いのではないか！？
　　　　だが、ただ着てくれといっても・・・素直に着るわけがないしな・・・
　　　　あのひねくれ者は・・・・・・多分・・・・・・」

ロラン『いやですよ、なんでボクがそんな事しなきゃならないんですか
　　　　絶対いやです！！』

グエン「と・・・ゆうようなオチだろうしな・・・うーん・・・・・・何か策を考えねば・・・」

ロラン「仕事を辞めるか・・・・・・どこか遠くの町に越そうかな・・・・・・・・・・」
キース「ほ・・・・・・本気かよ・・・」
ロラン「グエン様のシルバークイーンにされるくらいなら・・・」
キース「んじゃ、別の男、好きになったってのはどうだ！！たとえば
　　　　俺だ！！！！」
ロラン「やだよ・・・・・・なんで、別の女の子じゃ駄目なんだよ・・・」
キース「うう〜〜む・・・・・・・・・・いや！！女じゃグエン様は絶対あきらめないな！！」
ロラン「キースでも一緒だよ。すぐウソだってばれちゃうもん。
　　　　『キスしてみろ』とか言われたらどうすんだよ」
キース「その時は覚悟を決めよう！！」
ロラン「やだよ・・・・・・・・」
キース「あれもやだ、これもやだじゃ・・・・・・・・こちらとしてもてのうちようがないな・・・・・・」
ロラン「うう・・・・・・」

オモロイので、いっておくれ。

ヤザン「ちっ、ガンダムのパイロットってだけでも気に入らんのに・・女か」
ロラン「あっ・・・・・・いや・・・・・・女じゃないです・・・」
ヤザン「お前男か！？どーしたんだお前！！」
ロラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヤザン「はぁ〜〜んおまえ、男にモテるだろう？（藁」
ロラン「・・・・・」
ヤザン「胸も、ふくらんでんじゃないのか？パイロットスーツは体の線が出て恥ずかしいだろう？」
ロラン「あ」

ギュッ（ロランの胸と股間を）

ロラン「やっめて下っさいよぉっ！」
ヤザン「おっ、お前本当に女みたいだなぁ（藁」

おもしろい。

キンケドゥ「ロランってもしかしてアイツ・・・・・・女の子じゃないか？」
アムロ「なんだそれは？」
キンケドゥ「だって見た目女の子じゃないか。なんで誰も言わないんだ？」
アムロ「はっはっいや、そうだが、女の子なわけはないだろう」
キンケドゥ「なんでそう言える」
アムロ「キンケドゥ、何を考えてるんだお前は、本気か・・・・・・」
キンケドゥ「その・・・着替えの時・・・見たんだけどな・・・はは・・・・・・若干・・・胸ふくらんでたぜ・・・」

グエン「！！」

アムロ「おっまえ何を見てるんだ〜〜ホモかよ？欲求不満もそこまで行ったら危ないぞ」
キンケドゥ「ちっ違うよ馬鹿
　　　　　　あっ、あとノドボトケ！！」
アムロ「ん？」
キンケドゥ「ロラン、ノドボトケ出てないだろ」
アムロ「そうだったか・・・？」

グエン「・・・・」

キンケドゥ「ああ・・・今度見てみろよ。１７にもなってノドボトケ出ていないのは絶対おかしいぜ」
アムロ「単に成長が足りないだけだろう・・・・・・・・！、あ！！
　　　　お前の仮説を決定的に覆してみせるぞ」
キンケドゥ「何だよ・・・・・」
アムロ「トイレで立って、やっているのを見たぞ」

グエン「！！！」

キンケドゥ「ちゃんと見たのかよ？隣りで・・・覗きこんで・・・」
アムロ「いや・・・覗きこみはしないが・・・トイレで立ってやっていれば・・・・・・・・
　　　　間違いはないだろ・・・・・・・・」
キンケドゥ「あまいな、俺はトイレでも観察してたんだがな」
アムロ「変態かよお前は」
キンケドゥ「ロランの隣りでやったんだけどな・・・・・・・・・・音がしないんだよ！！
　　　　　　わかるか？やってるふりしてるだけなんだよ！！
　　　　　　アイツがカミーユなんかと連れション行くだろ・・・
　　　　　　一緒に入って、一緒に出て行くんだけど・・・
　　　　　　よく、その後すぐまたトイレ・・・一人で行くんだよ・・・
　　　　　　そして必ずボックスのほうに入る・・・」
アムロ「あぁもう恥ずかしい奴」

グエン「・・・・・」

アムロ「もういい」
キンケドゥ「な！！どうだ反論できるか？」
アムロ「大の方に人前で入るのが恥ずかしかったんだろ」
キンケドゥ「あっそっか」
アムロ「まったくだから万年欲求不満男は・・・・」
キンケドゥ「あ！？なんか言ったか万年夢精男」

グエン『やはりローラは、女ではないかと疑われる存在なんだな・・・・・・・・・・・・』

ドクターＪ「これよりオペレーションメテオを実行する」
ヒイロ「・・・・・本気かドクターＪ
　　　　連合は地球を掌握している。手を出したら地球を敵に回す事になる・・・
　　　　ドクターＪ！！」
ドクターＪ「怖いのか？」
ヒイロ「うれしいんだ・・・！！命じてくれドクターＪ
　　　　今すぐ！！」
ドクターＪ「ワシが許す。殺せ」
ヒイロ「おお！！」
ドクターＪ「邪魔する奴は残らずな」

リリ「ホワイトドールのパイロット・・・見・・・見ましたわ・・・男の子なんですね・・・
　　　ずっと女の子だと思ってました・・・」
グエン「！・・・・・・・・・・・・・・・」
リリ「す・・・・・・す・・・好き・・・なのですか・・・・・・？」
グエン「はい」
リリ「・・・・・・・」
グエン「・・・・・・・」
リリ「そ・・・それって・・・何ですの・・・？ホ・・・ホモということですか・・・・・・？」
グエン「ちがいます・・・・・・」
リリ「え・・・・・・？」
グエン「私は・・・・・・ローラを愛しているだけです」
リリ「？、？、？。もしかして再び昇ろうとしているのは、あのコ・・・あの男のコのためですか・・・？」
グエン「はい」
リリ『そんなこと・・・そんなメチャクチャなこと・・・・・・・・
　　　私、今まで手伝っていたわけなの・・・？』

だれかロラン＝ジルベールで「風と木の詩」ネタをやってくれ

>>589
テメーでパロれ
つーか参加してくだせぇ
ネタ人が少なすぎるっす

ウッソ「あ、カミーユさん写真あげます。あなたの写ってるやつ」
カミーユ「ありがとうウッソ」
ウッソ「あ！それ、カミーユさんの後ろ、人の顔に見えません！？怖いですねーっ」
カミーユ「！フォッ、フォウ！！！」

>590さん
面白いんだけど……
ネタが思いつかない……

>>592
それって出版社どこ？

＞５９３
白泉社でコミック文庫。
なんつーか、やおいではなくホモ入ってる。

ドゥガチ「あッはっはッはっはっ、あのデスゲイルズ隊がまるでボロ雑巾じゃないか
　　　　　やっぱり強いなぁ！！あいつは！！べらぼうに強いな！！存外に強いな！！」
カラス「も、も、申し訳有りません。やはり、やはり私共はまだ、私共は・・・」
ドゥガチ「否！！馬鹿を言うなむしろ大成功に近い。あのキンケドゥ＝ナウに対してあれは、我々は一定の戦果をあげたのだ
　　　　　それは驚くべき存在への媒介だ」

アムロ＆カイ「ガンキャノンに乗るなんて、ハヤトのくせに生意気だ！」

ハヤト「うえ〜ん、フラウえも〜ん」

ジャミトフ「プロトゼロ！！レイラ！！フォウ！！ロザミア！！それはもう人ではない
　　　　　　強化人間！！
　　　　　　すなわち我々は数年の時をかけ、ＮＴの本懐へと指をかけたのだ
　　　　　　強化人間を構築し、強化人間を兵装し、強化人間を教導し、強化人間を編成し
　　　　　　強化人間を兵站し、強化人間を運用し、強化人間を指揮する
　　　　　　我等こそ遂に強化人間すら指揮する、我等こそ『最後の大隊』
　　　　　　Welcome to this crazy time ♪。このイカレた時代ヘ♪ようこそ
　　　　　　君は確実に恐るべき天才だよ大博士」
ローレン「感謝の極み！！」

>>597
ここで｢北斗の拳｣の2代目OPにお目にかかるとは

キエル「今度の月の人とのパーティーはおめかししなきゃね」
ロラン「ボクもやっぱりドレス着るんですよね・・・・・」
グエン「そのドレスに関しては私から提案がある！」
キエル「・・・」
ロラン「！」
グエン「上はセーラー服、下がスクール水着になっているのがポイントでな、ローラにはとても似合うと思うんだ」
キエル「本当、ロランには似合いそうですね（藁」
ロラン「え」

マーベット「それじゃ、撃墜表（？）渡すわね。はーいウッソ」
ウッソ「はい」
マーベット「ウッソはもう連邦軍も含めて、リガミリティアのトップよ」
その他「おーーっ」
マーベット「ま、それだけ人間殺してるって事なんだけどね。はーい次オデロ」
ウッソ「・・・・」
その他「・・・・」

キース「だからはっきり言えばいいんだよ。ボクはあなたが嫌いですってさ」
ロラン「そんな・・別に嫌いってワケじゃないし・・・・下手したらハイム家に迷惑が掛かるかもしれないし・・・」
キース「お前なー恋人なんかにされちまった日にゃ、それはもうめくるめく官能の世界がお前を待ち構えているんだぞ」
ロラン「ううっ・・・・遠くの街に引っ越したいな・・・」
キース「そこで提案なんだが、俺を恋人としてグエン様に紹介してみないか・・・・・・？」
ロラン「キースを・・・？」
キース「グエン様だって男の恋人がいると知ったら諦めるだろ・・・」
ロラン「ふうん・・・・・・・・」
キース「ああ！！信じないのか？大丈夫だって俺にまかせろよ。ちゃんと諦めさせてやるさ」
ロラン「・・・・・・で・・・・・・目の前で証明しろとか言われたら・・・どーするの・・・？」
キース「え・・・・・・・・・・・・？（赤」
ロラン「なんで赤くなるんだよっ！！」
キース「えっえっなってねーよ〜
　　　　ばっばか。俺をグエン様と一緒にするなよ。心外だなァ
　　　　大丈夫だって救ってやるよ、キスなしで・・・・・・・・」
ロラン「大丈夫かなァ・・・・・・・・・・・・」

レビル「フフッ、我が軍最強の機体をドローしたぜ。
　　　　リバースカードをセット、“ボール”を守備表示にして俺のターン終了だ！」
ドズル「“ボール”だと！全ての機体中最弱の機体！装弾数３発の機体！
　　　　配備の用意されている事さえ対戦相手に対する侮辱・・・
　　　　ゆるせん！かまわん！フロントビーム撃てーい！！」
レビル「リバースカード発動！永続マジック“増殖”！」
ボール「ワラワラ〜」
レビル「“増殖”の効果は、装弾数３以下の機体を無限に増やす。
　　　　どんなに強力な攻撃も俺に届く事は無い！」
ドズル「！」
ボール「ワラワラワラワラワラワラワラワラ∞」

あずまんが大王
「>>422」「>>424-426」「>>449」「>>467」「>>475」
「>>499」「>>515」「>>517」「>>519-520」「>>549-550」
「>>557-560」「>>567」「>>591」「>>599-600」
原哲夫
「>>435-446」「>>462」「>>466」「>>531」「>>544」
十三人の刺客
「>>547-548」「>>551-554」「>>561-564」「>>566>>578」
古谷実
「>>423」「>>428-430」「>>457-459」「>>478-482」「>>518」
HEN
「>>573」「>>580-581」「>>583」「>>585-586」「>>588」「>>601」