ガンダムの奇妙な冒険

第１部　ジョナサン･ガンダム
第２部　ジョセフ･ガンダム
第３部　ガンダム・ジョータロー
第４部　ガンダム・ジョースケ
第５部　ジョルノ･ガンダム
第６部　ガンダム･ジョリーン

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

燃え尽きるほどヒートホーク！

オメーの次の台詞は・・「さらに出来るようになったな！」だ。

”ジオンのぉッッー！、科学力はーッ！、世界一ッッッー！！！”

「ジオンの技術はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」

Ｚガンダムとかスタンド（背後霊？）もってるし

スタンド持ってたのはドズルだよ。

ジェリドも持ってたよ．ファラオスタンド．

おばさん！拾っちゃダメだ！
渡してもらうだァー許さん！

俺のこの手が光って唸るぅ
オマエを倒せと輝き叫ぶ！
サンライト・イエロー・オーバードライブ！！

ズキュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！

貴様は今まで撃墜したＭＳの数を覚えているのか？

１・２部ネタがおおいな・・・

「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ！
スデにそのキャラは死んでいるんだッ！

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・

カミーユ・ビダンは容赦しない

リサリサ先生を修正したい

てめー おれのヒゲがどーしたと こら！

ここ、マジでおもろい。age

ララァ……おめーってよォー
かしこいよなああ〜〜〜。

ジェリド…敗因はただ一つだ。
おめーは俺を怒らせた。

おぃ！おめーＺしらねえのかよ？
カルチャーショックだぜ。

ルウム戦役で５隻もの戦艦がシャア一人のために
撃破された･･･
逃げるんだよォォォーーーッ!!

貧弱・貧弱ぅ〜
落ちろ！カトンボ！

　はっきり言うと、この作品のテーマはありふれたテーマ「ニュータイプ」です。
　対照的な二人の主人公を通して、二つの生き方を見つめたいと思います。
「連邦」と「ジオン公国」との闘いを通して、スペースノイド賛歌をうたっていきたいと思います。
　この作品がみなさんに喜びを与え、気に入ってもらえますように。
　それでは、どうぞ。

サンタナとは違うのだよ、サンタナとはっ！

ララァ、そのサクランボ私にくれないか？
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・

ジンバ「この石仮面をつけるのだ。キャスバル、お前はシャアになるのだ。」
ガシン！ガシン！ガシン！(石仮面のトゲが刺さる音)
シャア｢ＵＹＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ・・・｣

今しゃべってんのはオレだッ！
誰がビーム撃っていいと言ったッ！
このボゲがッ！

君がッ！　あやまるまでッ！
修正するのをッ！　やめないッッッッ！！！
（といってクワトロに殴りかかる）

・・・今週号のジャンプ読んだろ(笑)？

この艦内にニュータイプが集まりつつあるッッッ！

言っただろぅ、、、。
「ニュータイプ」と「ニュータイプ」は引かれあう、、、。

ジオンの『敗北』は　ぼくの行動が原因だ…
ギレン閣下は　どうしようもなかった
すごくイヤな気分だ…
自分の行動は正しいと信じているが　とてもドス黒い気分なんだ

このアナベル・ガトーには正しいと信じる夢がある

走って近づいてくるってェ事はー
コイツは近距離パワー型のＭＳだな。

「ザクレロ」には　胴体や足は　ねぇーんだよ！
頭と腕とあとは　大鎌というデザインなのさァー
大バカヤローめッ！

＜東方・カミーユ＞
今よォー　　ブッたまげる『名前』をよぉ
こいつがしゃべったんだぜッ！
てめー　今　確かに「シャア・アズナブル」っつたよなあぁ〜！！

＜億泰・コバヤシ＞
この「クワトロ・バジーナ」が……ッ！
『シャア・アズナブル』とはよォーッ！！
いきなり出会うとは大当りだぜッ！
このカイの書いた手紙はよォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！

いや、そのソフトクリーム一気食い強制に意味はねぇ。
ただの悪意よ。

．．．．．．．．．．．．．．．
まあ！ロランったらいけない人ッ！！

シロッコ：
ジオ、動け。ジオ、なぜ動かん！？

カミーユ：
俺が刻を止めた。

「修正してやる！」

メメタァ！

このカミーユはッ！
帰ってこない気がするッ！
壊れるまでッ！

＞43
爆笑。うまい。

段々こなれてきたな。

面白すぎるのでage

なあ　だからよララァ
本当の男ってのは　でけえ事はいわないものさ
シャア・アズナブルってよ　自慢たれだろ
あーゆーセコイ野郎はよ
セコイがゆえに　でけえ事言って自分をごまかしているんだ
そーゆー所でウソツキ男かどうか見やぶるんだぜ

「グフはザクよりも強し」
ンッン〜　名言だな これは

上手い！

ほが〜クワトロ大尉〜どうか〜しましたか〜
暗くってなんにも〜見えなァ〜い！
なぜ…明かりを消したんですゥ〜
みんなァ〜どこォ〜ぼくをひとりぽっちにしないでェ〜ん！
なんか…知らないーけどこんな…スガスガしい気分はじめてだ〜
オーオーオーウヒャ〜くちぐった〜い

わたしの眠ってる間…外の世界がどのように変わったか…
この貧弱なガンダムを見て想像できるなッ！

ハハハ。

史上最弱のッ、ＭＳがッ、
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいっーー！！

「あんだと、テメェ俺の顔がジャイアンみたいだとコラァー・・・？」
「だ、誰もそんな事言ってな・・・」

「このオレが『お前を殺す』って行った時はよぉ〜〜、すでにそいつは撃墜されてるんだよぉ〜〜っ」

オメェ「ターンＡガンダム」ってよぉぉ〜〜〜、知ってるかよぉ〜〜っ

笑える。すごく笑える。俺にはネタがないのが残念だ。

このスレを読んでＪＯＪＯ第２部をアニメ化してもらいたくなった。
監督はもちろん富野。

>４
>燃え尽きるほどヒートホーク
震えるぞキングオブハート

ほう、良いＭＳに乗るようになったな・・・
だが、そのようなＭＳ乗りが俺の前に現れた時、そいつは早死にする。

カミーユ、今のは無抵抗の人間を一方的に殴っていたように見えたぞ。
独房で反省していなさい！
クワトロ！おまえもだ！

ジオンの化学力はァァァ世界一ィィィィィィィィィ

＞６２
化けてどーすんのさ。

２人の囚人がモビルスーツのモニターから宇宙(そら)を眺めたとさ．
１人は刻の涙を見た．１人はＮＴの修羅場を見た．

このスレ面白すぎ

エマ：おれはティターンズをやめるぞ、ジェリドォー！！

ジェリド：ガンダムマーク�Uに乗っている！　奴を射殺しろッ！

我々はこの男を知っている！
いや、この男の赤いモビルスーツを知っている！

げっ
こうちょう？

げっこうちょうだとォーッ？

そおうだッ！　月光蝶だよッ！
このマヌケがあーッ！

古本屋に走りてえ〜！

めちゃうま！

ageru

カミーユ「オメエの次のセリフは『なんでこいつ宇宙に放り出されて生きているんだ？』という」
ジェリド「な、なんでこいつ宇宙に放り出されて生きているんだ！？」
「ジェリドよ、オメエ、グリプス２のド田舎なんぞに引っ込んでねえで、もう少し戦場でもまれたほうがよかったな。そうすればもっと注意深くなれたのによ！おれは用心深いぜ！ＭＳは既に乗り換えた！よく見てみなよ、このシールドの形状をよ！」
「Ｚガンダムかっ！？」
「気付くのが遅いんだよ、ジェリドキュソ。
そしてオメエ、仲間をやられると弱いんだってな、くらえーっ！」
ズギューンン。（マウアー撃墜）

７２＜何だかこのカミーユが無性に憎い（笑）

俺、おせっかいが大好きなカイ。
クワトロ！こいつは臭ぇ！！ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ！

ガルマ…敗因はたった一つ。
おめーの父上は俺を怒らせた。

そして次にお前は”謀ったなシャア”と言う…ッ！

「謀ったなシャ……はっ！」

ジャミトフの失敗は！
ジャミトフの失敗は、ティターンズの戦力を楽しんだことだった！
ヤツは演習をし、ティターンズの戦力の限界を知りたがった…
そこにスキが生まれエウーゴに敗北した！

だが！　このネオ・ジオンはちがうっ！
戦力の限界なんぞはどうでもいい！
エウーゴを始末したあと　ゆっくり試していけばいい！
ハマーン・カーン　容赦せん！

そして　わたしが最初に使うのは
ギレンがデギンを殺った必殺の戦力！
今　目の前にせまるＭＳ隊をも一瞬で壊滅させた戦力！

高出力で高熱源体をコロニーから発射する
名付けて『コロニーレーザー』！

>76
惜しいな｢このハマーン・カーン、容赦せん｣だろ。やっぱ。

Ｇガンダム！
ガンダムＷ！
ガンダムＸ！

これらはいつ！　どこで製作されたのかも
どんなガンダムかもわかりません……
しかし黒歴史にその姿を現わしたのは
平成　からと伝えられています

３機は同人女をつかまえるとサークルの参加申込みをくりかえしました…
コミケ！　ネット！　ワンフェス！　ジャフコン！
何万人も何十万人も

単行本のセリフ通りなのよん。
＞78のは別のコマで言ったヤツね。

＜デニム＞
ヤッ　ヤメイッ！　ストップだッ
マシンガンを撃つなァーッ！

＜ジーン＞
あ…ああ〜〜〜〜
し…しらなかったんだ
いつの間にかマニュアルを隠し持っているなんて
コクピットに乗り込んでいるなんて！

た　立ち上がったァーッ！！

＜デニム＞
う…　うろたえるんじゃあないッ！
ジオン軍人はうろたえないッ

よお〜こそ　よお〜こそ　ククックク
よお〜やく　来てくれたなあ
カプールの独壇場―
海中へ…ククク

カミーユ「この俺をムカつかせた奴ァ何モンだろ――と許さねぇ。
　　　　　俺の名前が女みてぇーだとォ…？」
ジュリド「だ、誰もそんな事言ってな・・・」 （※言ってます）

簡単な答えだ。ジオ、貴様は俺を怒らせた

え〜？人違いですよ！俺はディオじゃない！

よりによってグラブロじゃなくてカプールかいな(笑)

＞俺、おせっかいが大好きなカイ。
＞クワトロ！こいつは臭ぇ！！ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ！

ここでのクワトロの立場を最も良く表現しているセリフ(笑)

「こらあきさま！　何書き込んでいる！？」

・民間人なのにいつのまにか軍人にさせられた。
・親父にもぶたれたことないのに、二度もぶたれた。
・僕がいちばん使えるのに、セイラでもいいと陰口を叩かれた。
・ピンチを救ったのに、独房に入れられた。

「おまえにかしてるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・忘れっぽいんでな、メモってたんだ」
　」

『修正した』なら使ってもいいッ！

ＺＺに出てたのはミネバじゃあねえーッ！
影武者だーッ！

「あんだとコラ、てめぇ俺のこのヘアスタイルがスネ夫みたいだと〜〜〜」
「だ、誰もそんなこと言って・・・」

クワトロ大尉、ひどく奇妙な質問をさせてもらいたい。
貴方は食事の時にもサングラスを外さない、
もしや貴方の・・・

サングラスを外し・・・

「7年前の闘いによる名誉の負傷じゃ」

しかしアルテイシア・・・

これでわしゃ3度目だぞ人生で3回も名前を名前を変えるなんて、そんなヤツあるかなあ

しかしカミーユ・・・

「これでわしゃ4度目だぞ人生で4回も名前を名前を変えるなんて、そんなヤツあるかなあ」

「二度とテメーをクワトロとは呼ばねえ」

「ミネバ？！」あれはカスですじゃよ！！

　　　　　　　　　　・・・・・
「ザビ家の血統」は　あなどれん　、ということだ……。

すでに『アッザム』、『グラブロ』、『ビグロ』、
『ザクレロ』、『ブラウブロ』、『ビグザム』
『エルメス』の７機のＭＡが
木馬にむかっておりますじゃ……

そのうち１機は　公王の　息子用じゃ！
息子用の両足が　彼等を始末するでしょう！

さすが大佐！
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

ブライト・・・もうミライとはキスしたのかい？
まだだよなあ
はじめての相手はブライトではない！
このスレッガーだあーーーっっ！

バアアアアアーン！

台詞の前に「ズキューン」がはいっていたら最高だった・・・

『アムロ』は宿主であるモビルスーツを
撃墜の危険から守るべく無敵のガンダムへと
変身させるのだッ！
これがッ！
『ガンダム武装現象（アームドフェノメノン）』だッ！

そいつにふれることは　死を意味するッ！

＜ハヤト＞
おいリュウッ！　いくんじゃねぇ！　危険だッ！！

＜リュウ＞
あのガンダムがやられちまったら
ジャブローが襲われる…　連邦が襲われる！！
連邦を守るのは　このおいらだ！
、、、、、、、、、、
あしたっていまさッ！

＜ハモン＞
ＵＹＹＹＵＲＲＹ！　決闘の邪魔はゆるさん！

おまえはこのハマーンにとってッ！
俗物なんだよ、カミーユゥウウーッ！！

フゥゥ〜〜〜〜ッ、初めてモビルスーツを
”オ”としちまったぁ〜〜〜〜・・・。
でも、別にどうってことはないな・・・。

「コラァ貴様！何書き込んでいる！？」

・まだ１５歳のジャンク屋なのにいつのまにか軍人にさせられた
・無関係の妹が巻き添えになって行方不明になった
・ロクに水も無いのに砂漠の戦場に置き去りにされた
・敵の総大将を倒したのに、木星に左遷された

「おまえにかしてるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・忘れっぽいんでな、メモってたんだ」

バシッ！＞ブライト

俗によぉ、ＭＳ-０５を「旧型ザク」って言うよなぁ〜。
それは分かる、ＭＳ−０６ザクと比べてＭＳ-０５は旧型だからよぉ〜。
だがっ！なんでＭＳ-０７が「グフ」なんだよっ！！
０６が現行型なら０７は「新型ザク」だろうがぁ〜〜〜！！！
まったくムカつく名前だぜえっこのＭＳはよぉぉ〜〜〜〜っ！！

>燃え尽きるほどヒートホーク
>震えるぞキングオブハート
ほとばしる太陽のクラウレハモン

この究極兵器であるビグザムが貴様らごときＭＳにやられるとは、
やらせはせん！やらせはせんぞぉ！！

「すいませんでした、ジョースターさん・・・僕がもっとチャリオッツを上手に使えれば、アブドゥルは死なないで済んだんですよね」
「うぬぼれるんじゃんない、ポルナレフくん！」
「！！」
「チャリオッツ一体の働きでアブドゥルが助けられたり、ＤＩＯが倒せるなどというほど、スタンド使いは甘いものではないのだぞ！」

ミライッ、お前は一体誰が好きなんだ！オスカーか？マーカーか？それともジョブジョン？」
「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
「カッ、カムランか？あいつはお前のフィアンセだからなッ！」
「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
「・・・まっ、まさか、スレッガー？」
「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
「・・・俺だって、生きている間ぐらい人並みに上手に生きてみたいと思うけど・・・不器用だからな」
「・・・ホント」

故あれば裏切る！！
わたし…　残酷ですわよ

age
おもちろ〜〜い

ageろ！スモーキー！

イングレッサでシドという山師に出会った

この写真を見たまえ…
機械人形を発見したノックスのアーク山の壁画を
シドが撮影したものだ

ただの顔を彫ったものにみえるが　ひとつひとつよく見たまえ！
ひとつひとつのッ！　髭の形が違うッ！

一番下のがホワイトドールと同じとしたなら！
他の髭はいったいッ！？

＜カツ＞
大尉ーッ
かっ…　感動したぜッ！　はっ…　早く次の訓練にうつってくれ！
おっ　おれは　なんでも乗り越えてみせるぜッ！

＜クワトロ＞
さて……　これから３週間の訓練はより荒っぽくなります
この二人は　私の一年戦争からの部下であり
アーガマのレギュラーパイロットでもある…
「アポリー」と　　「ロベルト」です！

＜ファ＞
す…　すごいッ！　ザクがゲルググみたいに……
とても　ここまでは　できん…

＜アポリー＆ロベルト＞
二人とも挨拶ぐらいせんかーッ！
これからは　俺たちが　みっちりと鍛えてやっからよーーッ！
（ギコハハハハハハハハ）

アステロイドベルトだと！（VAVA）
フンッ！（VAVANN）
アクシズから核パルスエンジンを噴出させて！
その圧力抵抗で軌道を変え！（VAOOOOO）
地球圏に戻ってやるわ！

ぎぃゃぁぁあああああ！！
だ…　だめか　戻れんッ！
さ…寒いッ！！　あと何年………

や…　やった！　ついに　掘りだしたぞ！
数千年前に埋った機械人形を！！

機械人形にしては　少し丸っこくねえかい？

『我われは…　このボールに見覚えがある…
　このまん丸い機械人形を知っている
　数千年ぶりに大気を吸ったこの機械人形を！』

「『Ｇはザクより強し』んっん〜名言だなこれは。
俺の武器はＧだ。ザクではＧには勝てねえ。」
「はぁ〜、自慰がどうかしたか〜？」
「ブワーッハハハハハ！！
テメェーッ、ブッ殺すっ！！！」

（はっきりいえることは、次の瞬間貴様を見た瞬間、
プッツンするだろうよ）

「オマエの心も連れて行くぞ・・・カミーユ・・・」
プチーーーーン
光が広がっていく・・・

クェス：大佐のところへは行かせないよ！
アムロ：やられる！
　　　　シールドで防ぐか！それともバーニアでかわすか！
　　　　だめだ！どうしても飛んでくるビームのどれかにあたってしまうッ！！
　　　　こおおおおおおーッこれしかない！
　　　　当たる面積を最小にしてＩフィールド防御！

おれの名は「マシュマー・セロ」ズラ。
ハマーン様がバラでおれを仲間にしてくれたズラ。
忠誠を感じてるズラ。
おめーらごときを　アクシズでお休み中の
ハマーン様の所へは行かせないズラ。

ちょ　ちょっと　オレだってばさぁ〜〜〜
『シャア・アズナブル』！

オレの名は　こいつの肉体の記憶によると
クワトロ　　連邦軍籍ＦＥ３９４２３
普段　飯喰う時もサングラスを外さない

子供の頃の夢は　ザビ家に復讐したかったわー
毎日ガルマを殺したいって考えたりして
ワザと迷子になったりしたの　ニューヤーク市廃虚とかで

馬鹿ウケ。マシュマーのハマーンへの忠誠一直線のぼけっぷりが
如実に出ててよい。

シャア専用機は赤！以外もあるか・・・

偽ＴＴＨうざい。氏んでくれ

>>122
タイムリーかつ馬鹿うけ。偽ＴＴＨ(旧シュウ)氏ね。うざい。あっち逝け！

＜ジェリド＞
聞いてるのかい………！？　　カクリコンの旦那よォ！

＜カミーユ＞
いいや！　野郎ならもう聞いてねぇと思うぜ…
大気圏で燃え尽きちまってるだろうからなあ！

＜ジェリド＞
カミーユ、冗談きついぜヒヒ

＜カミーユ＞
向こうにあのクズ野郎のマラサイがある………　見てくるか？

＜カミーユ＞
野郎！　逃げる気かッ！

＜ジェリド＞
おれ一人じゃ完璧不利！
おれは誰かとコンビを組んで
はじめて実力を発揮するタイプだからな……
「ティターンズで天下を獲る！」
これがジェリド・メサの人生哲学　モンクあっか！

この　エロガキがァ〜〜〜〜〜っ
ランバ・ラルが　闘いにおいて
きさまなんかとは年季が違うということを
これから思い知らせてやる！

ガンダム系ＭＳの十八番、それは………
ageる！！　だ！！！

埋もれとる。age

ちゃんと
「ゴゴゴゴゴゴゴ」とか
「ドギャーン！」とか
「ビシィィィィ！！」とか
入れないとダメだぜ！ビチクソどもぉぉぉぉ！！

・・・このブライト＝ノアは・・・・
いわゆる不良艦長のレッテルをはられている・・・
ナマイキな新米兵を必要以上にブチのめし
いまだ病院から出てこれねぇ奴もいる・・・
威張るだけで能無しなんで気合いを入れてやった上官は
もう二度と軍隊に来ねぇ。
給料以下の働きをする部下には給料を払わねぇなんてのはしょっちゅうよ。

age〜ン。

＜アムロ＞
ワシャアアアッーーーー！！

＜シャア＞
（君も…　君も　もうニュータイプなのか？）
関節をッ！
　　関節をはずして腕をのばすッ！
そのワイヤーをサイコミュシステムで操作するッ！

＜アムロ＞
ホゲーッッ！！
う……　腕がのびやがった！！
そ　それに　熱い！
熱いよォーーーッ！

＜キシリア少将＞
よォし　やったなキャスバル坊や！
それがサイコミュの基本！
利用法はまだまだあるぞッ！！

age

難易度高いかつレベルが高いので書き込みが増えないが、
age

カプセルで脱出したヤザンは宇宙を彷徨う隕石となった。
そして、考えることを止めた．．．

>>138
それじゃ第３部（ZZ）始まらんやんか！
でも笑えた。

age

あげ

なんだ…！？
こいつ　この「ＭＳ」は………！！
「ガンダム」！？
ジオン以外にも同じ様な『機動兵器』を持ったヤツがいたのかッ！？

『Ｖ作戦』！　　これはッ！！
００７９年１０月から先はものすごいぞッ！
いきなりスゴイ機体ばかりだ……
「ＲＸ―７８：ガンダム」「ＲＸ―７７：ガンキャノン」
「ＲＸ―７５：ガンタンク」「ガンペリー」
「ペガサス級ホワイトベース」…………！！

なんてことだ……　勲章だッ！！
おもしろいッ！
ぼくは軍人として最高位のジオン十字勲章をつかんだぞッ！

終わりが無いのが終わり、
これが∀ガンダム・月光蝶の能力だ

ジョガの奇妙な冒険

「そんな大人、修正してやる！」

ベッキィッー！！

『顔面に一発、これで修正は完了！
しかしまだまだ安心するなよクワトロ！

このままッ！親指を！こいつの！目の中に突っ込んで！
殴り抜ける！』

age

「ザク」っているよなぁ・・・。ちっぽけなＭＳのザクじゃよ！
あのザクは我々巨大で頭のいい連邦軍にところかまわず
攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ！
巨大な連邦軍に立ち向かうザク・・・・
これは「勇気」と呼べるだろうかねェ

おもろいage

age

age

「あんだとコラァ〜。俺様のグフがシャーザクに似てるだとテメェェ〜・・・」
「だ、誰もそんな事言って・・・」

「あんだとコラァ〜。俺様のヒゲが波平みたいだとテメェェ〜・・・」
「だ、誰もそんな事言って・・・」

第１部　アムロ･ガンダム
第２部　カミーユ･ガンダム
第３部　ジュドー・ガンダム
第４部　アムロ（続）・ガンダム

か・・・かわしたッ！
し・・・信じられんッ！核ミサイルを狙撃するほど素早く
正確な動きをするＮＴ用のサイコミュ兵器
「ファンネル」の動きより早いッ！

age

「なぜおれがシャア・アズナブルだということがわかった？」

「てめー頭脳がまぬけか？エンディングのキャストのところが
シャアのまんまで・・・・・・
クワトロに変わってねーぜ！」

「誰だ!?　この私をミンキーモモだけでなく、齢50歳のオバンに
しようとするとは!?」

「うへへへ・・・・何言ってやがる!?　この俺達、吸血鬼の大群………」

「うるさいわね!?　バシッ!?」

「出た!?　ハマーン先生お得意のハマーンマフラー!?　けど、
いつ見ても凄いですよ。さすが、師匠！」
「カミーユ!?　そんなこと言ってないで、さっさと行きなさい！」
「そうですね。先生!?　シャアやジオンの奴らが手に入れる前に、
俺達の手で、エイジャ・ガンダムを・・・・」

「貴様!?　この私を愚弄する気か!?」
「か・・母さんにも殴られたことないのに・・・」
「ほう？　まだ口答えするか、この軟弱男!?　もう、
この刀の味をわすれたのか!?」
「ち・・ちょっと、待って下さい!?　何か作品が違わなく
無いですか？」
「ふ、貴様知らないと思うが、このスレッドの世界と
あの世界の話はつながっているんだよ。」
「な・・なぜです!?」
「このケンドー女である私を作った漫画家が時々自分の
スタンドで時を止めているらしいからな・・・」
「そ・・そんな無茶苦茶な・・・・」
「だから、貴様のような軟弱男を斬っても、十分正当な
行為として成立するんだよ!?」
「えっ!?　し・・死ぬんですか？　俺!?」
「大丈夫だ。死なないように手加減はしてやるつもりだ・・・・
それと、貴様の次のセリフは、「う・・・嘘だ!?」」
「う・・・嘘だ───はっ!?　やっとＪｏＪｏしてる、ほっ・・・
じゃな───い。ひぃぇ───!?」
「奥義!!・・・・───

>157-158
つまらん。

　ホワイトベース内の、食堂にて、セイラとブライトの
二人は食事をとりながら話し合っていた………

セイラ　「艦長？　先程、お姉さんがいたって、もしかして、
　　　　その人も退魔師とかいう人なんですか？」
ブライト「いや、正確に言うと、「いる」だ。まあ、私と
　　　　同じ退魔師であったのは確かだが。」
セイラ　「あのその「いる」っというのは？」
ブライト「姉上もご存命さ。私と同じように、そう、若々
　　　　しく………しかも、私以上に………」
セイラ　「やっぱり、お姉さんも、その「波紋法」………」
ブライト「いや、姉上の方は私と違う方法だ。」
セイラ　「違う方法？　でも、そんな不老不死になる方法
　　　　なんて、そう中々………」
ブライト「まあ、滅多にみつからんだろうな。でも、姉上の
　　　　場合は偶然になったようなものだ。そう、偶然………」
セイラ　「偶然？」
ブライト「そうだ。偶然だ。姉上の場合、私を勘当した後、自ら
　　　　を責めるかのように、退魔師を止め、退魔師よりも危険
　　　　な仕事を始めた。いわゆる、特殊警察というものかな………」
セイラ　「退魔師よりも危険なんですか？　その特殊警察というのは？」
ブライト「ああ、危険さ。退魔師は魔物を相手にすればいいが、だが、
　　　　特殊警察は人間、それも、麻薬とか裏の世界の者達をな………」
セイラ　「人間の方が危険？ということですか？」
ブライト「ああ、危険さ。なんたって、コロニー落としなんてものは、
　　　　魔物はしないさ。そんなことをするのは、人間だけ。人間の
　　　　醜い心………」
セイラ　「───そう言われれば、例えれば、あらゆる動物の中で、
　　　　そんな事をするのは人間かも、しれませんね。」
ブライト「その通りだ。だから、そんな醜き心の者共を相手にする
　　　　方がよっぽと危険。まあ、そんなことだから、姉上は相手
　　　　の奸計により、掴まって………」
セイラ　「掴まった？　どんな組織にですか？」
ブライト「よく知らないが、黒の組織といわれる謎の組織。まあ、
　　　　彼らは酒の名前とかよびあってたようだが………その中
　　　　で、確か「ジン」と呼ばれる者に掴まったと………」
セイラ　「黒の組織？　ジン？　何ですそれ？」
ブライト「ふふふ、何百年もの昔話だよ。それに、姉上がそんな
　　　　とうの昔、組織はぶっつぶしたし、そのジンなんて男は………」
セイラ　「………どうしたんです？　艦長？」
ブライト「いや確かに倒したというのは聞いたんだが、それを話す姉上の
　　　　様子が………でも、それよりも、どうして姉上が小さくなった
　　　　だな？　話は？」
セイラ　「はい、その話でした。そう、お姉さんも生きているというね。」
ブライト「そう、それだとしても、普通なら、私よりも年寄りと思うが、
　　　　これが違うのさ。姉上はなんと、私よりも若くなられた………」
セイラ　「若く？　意味がよく？」
ブライト「俗に言う幼くなったというものだな。何やら「APTX4869」と
　　　　呼ばれる毒薬の完成版に近い物を、黒の組織に姉上が掴まった
　　　　時に飲まされた。そのせいで、姉上は、子供に………」
セイラ　「そして、それ以降、子供のままずっと、今に至るということ
　　　　ですか？　まさか、そんな、可哀想に………」
ブライト「そう、私よりも悲惨だ。私なら、普通に恋愛ができる。
　　　　でも、姉上は、ずっと子供のまま………」
セイラ　「でも、艦長のお姉さんはそんな形でも生きててよかっ
　　　　たと思います。だって、お姉さんのことを話す艦長はな
　　　　んだか………」
ブライト「ふふふ、そう姉上は今でも好きさ。例え子供になって
　　　　も、姉上には………」
セイラ　「そうですよね………あ？　ところで、他に不老不死の
　　　　方法って無いんですか？」
ブライト「ああ、あるさ。たが、それは最も忌まわしい方法でな」
セイラ　「忌まわしい？」
ブライト「ああ、忌まわしい。それも簡単になれる分やっかいだ。
　　　　そう、その方法とは、吸血鬼になること。それも、石仮面
　　　　を被るだけでなれるもの………」
セイラ　「石仮面？　なんです。それ………」
ブライト「血を与えれば───いや、聞かない方がいい。それに、
　　　　私と姉上は手分けして世界に存在する全ての石仮面をこ
　　　　わしたからな………だから、もうあんな輩は………」

>160
つまらん。

しまったな、159みたいな人がいたとは───
何となく、どういう存在か想像できるけど。

＞１５７，１５８，１６０
ここはガンダム＋ジョジョネタスレッドです。関係ない話を書き込まないでください。
迷惑な上に，つまらないです。

でも、なんとなくわかった。

俺もつまらんと思うよ。

＞163
でもね、157は関係ないよ。
そこまで、批判される覚えはない。
───まあ、いいか。これ以上、書いても………

理由？　163の方とは志が違いますから、163さんとは………
まあ、いいか………

ところで、163さん？
あなたはどんな人かしりませんが………
とにかく、

　このことは、すみませんでした。
　それと、ありがとう。
　最後に、頑張って下さい。色々な意味で………
　───ただし、私のいう「前向き」という意味は
本当に前向きという意味ですよ。

　そうそう、忘れてました。

　165さんにも、すみませんでしたし、色々な意味で頑張っ
てくださいね。

　でも、ＪｏＪｏネタの一つとしてかんがえたんですよ。
　つまり、波紋法には、究極的奥義が存在し、それを
極めた者には不老不死がえられるであろうという伝説の
秘技がある。ただし、並大抵の努力では得られない物と
して………
　しかし、そういう風に捉えて読んでくれなかったん
ですね？
　そういう方が一人でも、本編にいたら………という
意味で書いたんですよ。
　で、ガンダムの時代に生き残ったらという話のつもり
で書いたんです。例えば東方不敗とかがそんな感じでも
おもしろいと思いませんか？

　それと、楽して得られる不老不死(石仮面)と、苦労して
得られる不老不死(波紋法を究極的に極める)どちらに価値
があるかというね？

　まあ、色々と書きましたが、
　本当の最後に、あらゆる意味で、good bye♪

言い訳もつまらんと思うよ。

同人的俺設定をこの場に持ち込むのはやめてね。ってことなんだけど。
なんで１６３さん？前向きに生きてね。って言われるのか良くわかりません。
それから，１５７はジョジョネタでしたね。間違えてしまってすみません。

＜ミネバ＞
およびじゃあないぜ…　本国から来てくれて悪いが…
おじいちゃんは　ワタシの力になれない…

＜デギン＞
【パチン！】　アズナブル　君の出番だ…
三年前に知り合ったグラナダの軍人　アズナブルだ
アズナブル　孫のミネバをこのアクシズから追い出せ

＜ミネバ＞
やめろ　　素直にそんなブ男に追い出されてやる
ワタシだと思うのか？

＜アズナブル＞
陛下……　少々手荒くなりますが
きっと自分の方から「自分は影武者だ」と
わめき懇願するくらい苦しみますが

＜デギン＞
かまわんよ

＜ミネバ＞
これはッ！

＜デギン＞
そう！　おまえの言う「ＭＳ」をアズナブルも持っている
アズナブルの意思で自在に動くＭＳ！

「《０６ザクのＳ》〉！！」　　【グォ　ボァ　　ドッガーーーン】

＜ミネバ＞
う…うぐぐ！　あ…熱い！　お…斧だ！　や…焼ける
わ…ワタシの腕が焼ける！　　いったい　ＭＳとは？　

【　ド　ン　】

＜デギン＞
おおお　出…出撃しおったよ…　よ…予想以上のミネバのパワー！

なんということだ・・・
あのＭＡは一機でティアンム艦隊を全滅させたのか・・・
恐るべきパワーだった
初めて出会うエネルギーだった・・・

我々は完全に圧倒されていた
スレッガーさんが特攻しなければまちがいなく・・・
やられていただろう
しかしこいつ以上の我々の知らぬ強力なるＭＡと
これからも出会うのか？

＜ブライト＞
な…何をやってるんだ　奴らッ？
ミネバの奴が　ハマーンにへばりついたまま動かないが
何か見えるか

＜カミーユ＞
わ…私にもわかりません
し…しかし　あのＭＳ……異状ですッ！
は…早…　　いや　速すぎるッ！

＜アズナブル＞
陛下　　あなたはお孫さんをアクシズから出せ　と言われました
手かげんしようと思いましたが…　…予想以上に骨が折れそうだ
彼女のパワーにヘタをするとこちらが危ない…

やめますか？

このまま　どーしても出せ！　というのなら
お孫さんを後方に送らなければならないほど
荒っぽくやらざるをえませんが

＜デギン＞
かまわん　試してみろ

＜アズナブル＞
『【　ジーク・ジオン！！！　】』
ムゥン！　赤い彗星（レッド・コメット）！！

＜ブライト＞
は…　速い…　すごいスピードだ！

＜カミーユ＞
さ…　さっぱり　何が起こってるんだかわからないッ！

うりいいいいいいいいいいいい

＞156 名前： 呪いのクワトロ 投稿日： 2000/08/31(木) 07:30
「なぜおれがシャア・アズナブルだということがわかった？」
「てめー頭脳がまぬけか？エンディングのキャストのところが
シャアのまんまで・・・・・・
クワトロに変わってねーぜ！」


おもろい(笑)

やれやれだ
こいつぁマジに弱点のねーやつだ
まったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ

だがなカシアス家・・・いやパオロ・カシアスには
伝統的な戦いの発想法があってな・・・・・・・
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは！

『逃げる』

１００にまで落ちてるのでage。
もう一回、１００までsageられない方に１０００ドル。

ジェリドの場合

よ…よくも！
よくもきさまッ
よくも　こんなァァァァーッ!!

わ…忘れていた!
mk�Uを盗んだころからあった
あなどってはいけないヤツのぶち切れ力を!! 　ｼﾞｭｰ ﾞ
カ、カミィィユゥゥー!!
せ…せ…世界…世…界…マフ…ラァ…

こんな〜〜　 ﾎﾞﾎﾞﾎ
こんなァはずでは…　　…おれのぉ人生…

カミィユ…お前は俺の……　　うげ!! ｼﾞｭﾝ

クワトロの場合

よ…よくも！
よくもアマァッ
よくも　こんなァァァァーッ!!

わ…忘れていた!
処女のころからあった
あなどってはいけないヤツのＮＴ能力!! 　ｼﾞｭｰ ﾞ
ハ、ハマァァンヌゥゥウゥゥー!!
ひ…ひ…人の革新
…幼…女…天…国……

こんな〜〜　 ﾎﾞﾎﾞﾎ
こんなァはずでは…　　…おれのぉ百式…が…

うげ!! ｼﾞｭﾝ

ガウを木馬に、ＵＵＵＲＲＲＲＲＲＹＹＹＹ！！

ドズルの場合

よ…よくも！
よくもきさまッ
よくも　こんなァァァァーッ!!

わ…忘れていた!
サイド７でジーンらが潜入した頃からあった
あなどってはいけない連邦軍の白いＭＳの力を!! 　ｼﾞｭｰ ﾞ
ガ、ガンダムゥゥー!!
ザ…ザ…ザビ家の未来…未…来…い…イイ…

こんな〜〜　 ﾎﾞﾎﾞﾎ
こんなァはずでは…　　…おれの機動ビグザム…

ジ…ジィィィク・ジオ……　
うげ!! ｼﾞｭﾝ

>>179-180
はもうちょっとパンチが欲しい。笑いも足りないがまぁ、よし。次の
作品に期待adge!!ｼﾞｭﾝ

　　　　　　　　『タイガーバウム』
信じられない光景だが、タイガーバウムは
サイド３の２４バンチに実在するコロニーである。
横領、人身売買で億万長者になったスタンパ・ハロイという
人が００８５につくったもので、
ギンギンの色彩で彫刻された不思議なＭＳたち、
そのセンスと世界観はジオン共和国奇妙ゾーンナンバーワンである
　　　　　　　（年中無休　女性は入港無料）

うああああああああああああ！！
ハヤト「ボ・・・ボクとアムロの体がッ。い・・・いや心だ！！精神がッ！
２人の精神がッ！ボクとアムロ！カイさんと・・・セイラさん！
お互い２人の精神が・・・入れ替わったのかよーッ！」
ドドドドドドドドドドドドド！！
セイラ「なによ、この顔、この体ーッ！！あたしすごくワキガ臭いわあーッ！」
カイ「お・・・おい、待ってくれよセイラさん。そーゆー問題じゃあねーだろがッ！
今はッ！」
アムロ「これは、ＭＳ攻撃なのか？単に精神が入れ替わっているだけで
ダメージは別にない・・・一体？」
ハヤト「アムロ、何が起きようと、ボ・・・ボクは君に負けない」
セイラ「なんでよーっ！どーしてあたしがカイなのよォ！指に毛が生えてるわーッ
ネズミ顔だし、軟弱っぽいッ！生理的にダメなのよォー」
カイ「し、知らねーよっッ！オレのことそんな風に思ってたのかよ・・・
軟弱って・・・」
ハヤト「なあ・・・みんな、その疑問があんだよ・・・ブライトさんはさぁ。
近くで眠った者同士が入れ替わったってんならさ・・・
だ・・・大丈夫かよ、ブライトさんは！！一体ッ！」
アムロ「彼に近づくんじゃあないッ！ハヤトッ！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

美しいものが嫌いな人がおるか？
いなァァァーいッ！
やつは長生きしているだけの
しみったれた
ただの白鳥に
すぎないと思うよ
このララア・スンはァ！

笑いが止まりません。素晴らしい！

こんなララァは嫌だ！(笑)

＞186
受けまくったアゲ

ブライト
「匹？人て言えよ！ペット扱いすると機嫌が悪くなる。４人だ！
ＷＢのミサイル一発につき１人ついている。
名前はシンタ・クム・レツ・キッカだ。
カツはいない。カツって名前は縁起が悪いからな」

＞１９０
スージーとカルルマンを入れてちゃんと６人にしろよ

低迷が続いているなかで久々のヒット。

敬意を称してアゲ。

僕は人参が嫌いだ
不味いからじゃあない
あの某彗星が気に入らんのだ

ジーンに何するだーーーーっっっ！！！

おもろいからage

ブライト「行け！バット・カンパニー」

そう言えば、キッズステーションで「逆シャア」やった時、サザビーがνにラッシュ浴びせているシーンで、思わず頭の中で「オラッオラッオラッ」って言葉が浮かんだな〜。

はぁっ！

ビーフドリアン！

｢さあ、お仕置きの時間だ｣

＜シャア＞
なにこのビーム　ＨＹＡＨＡＡＡ　オレを狙ったつもり？
笑っちゃうズラ！　ヘーン　こんなも――んズラ
……と！あ…あれー―どこいくんだズラ！

＜アムロ＞
さあモビルスーツ隊、奥へ行くわよ

＜シャア＞
コラ―ッあのガンダム、オレを無視しやがったズラ
おい！キシリア様、ああいうガンダムはやっぱり徹底的な
お仕置きしかないと思うだろ？

＜キシリア＞
オーノーだズラ　おめえもうだめズラ
赤い彗星も地におちたズラ

おれはララァがおれに対してそういう冗談をいうのは
好まねえズラ　そういう場合はお仕置きだズラ

＜アムロ＞
エ…エルメスがうしろに……手前のヤローは　だ…だれだ!?
戦っていたのはエルメスじゃあねえ―――ッ　ビットだ!!

＜ララァ＞
フン！くだらんなあ〜〜〜　一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜っ
このララァの目的はあくまでも｢救ってくれた人」の為に戦うこと!!
どんな手をつかおうが……最終的に…
勝てばよかろうなのだァァァァッ!!(ズッバア！）

＜シャア＞
幻覚…か　モビルスーツの足がない！
でも…へへ…へ　な…なんかカワイイ気が、す…するなあ…

なぜこのスレはララァはこんな奴ばかりなのだ（笑

＜カミーユ＞
そんな大人、修正してやる！　（ガッ）

＜クワトロ＞
つ…ついにやったな…カミーユ！グヒヒヒ！よくも！こんなん
しやがって……ウヘヘヘヘ　痛ええ〜〜よぉ〜〜〜〜っ
とってええもォ痛えよォおおおおおおおおおハハハハハ
ハハハ――――ッウハハウハハハハッ！！(ゲバハハハハバハハハ）

＜カミーユ＞
なんだ……？こいつ

＜クワトロ＞
痛えよおお〜〜グフへへ　おのれッハハハファハハハグエッ
ブババババ　よくもよくもやりやがったなァ　これで！
おもいっきりてめーを恨めるというものだァァァァヒヒヒヒ
ハハハハーッチクショオオオオオウウウバババヒヒヒヒファハハハ―ッ
こんなに！こんなに痛い苦しみは　はらさなくちゃあ
いかんよなああああバババババ―――ッ　わざと怒らせて
わざとやられたんだよォおおヒヒヒヒヒ！　(バッ）
うわああああ！！　(ドサァ）

＜カミーユ＞
！　い…いない！？　消えた！？
(ガチャ）ブライトさんかッ！シャアがエウーゴに潜んでいた！
不可解なヤツなんだ…強いのか弱いのか…ぶ…不気味だったッ！

俺、おせっかいが大好きなカイ。
ＴＴＨ！こいつは臭ぇ！！ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ！

　　　　　　　　　　　　　　　|　 ﾏ　 |　　　 |　＿　　厂　 　 〈　λ＿＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　|　　ｯ　|　　　!´￣　ヽ　　　　　 |　　ヽ､TG |
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ｸ　 |　　　|　　　ノ＼〉　　　 |　　　 工工）　　　　　　や
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ｲ　 |　　　〉＿__＼ / ＿＿ノ　　　　(TG|　　　　 こ　は
／￣￣＼ 　 　 　 　 　 　 |　 ｲ　 |　　　`〈Ｗ）＼/∠(Ｗフﾌ|　　 ￣￣）　　　 い　り
　　真　　 |　　　　 　 　 ___| 　 ｌ　 ＞　　　〉￣Ｙ′　　￣　　|　　　 __ｒ'ヽ　　　つ
　　ノ　　　|　　　　　　／君＼ ﾝ 丿　　　 ヽ_/ ＼＿＿＿＿＿＿／△CTヽ　が
　　邪　　 |__　　　　 （　 こ　 ﾉ￣　　　　 　 ＼△CTG△CTG__＿＿Λ＿_| !?
　　悪　　 ／　　　　　＼そ _＞　　　　　　　　`,〜ーへ￣￣ /　○　￣ 　 ▽
　　ダ　　 |　　　　　　　　￣　　　　　　　　　　 冫ー^^′G／▽　　　　　(＞ヽ
＼＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヽ---／　　// 冫⌒ヽ〜ー　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿／＼⌒▽~￣ヽ／＜)　/△＿_//／△CTG △C＼＼
　　　　　　　　　　▽"￣冫＜)／丶　ー＼▽　　『ジョジョの奇妙な冒険　Ｐａｒｔ ６
　　　_,△〜'ー,〜´￣＿/ヽ／　＼▽＼　＼┤＼　　　　　　　ストーンオーシャン』

このスレッド最近クソ面白くないよな。台詞だけでスタンドの特徴掴んだネタ
が足りなくなってるっていうかー。本当にＪＯＪＯ呼んだ事ある奴いんのかな？
ただ記憶だけで書いたり変換だけで笑い取れると思ってる奴多くなったよね。
何の話だっけ？ああそうだ・・・職人と下手くその違いだった・・・
それは「スタンドの特徴を掴んでいるか、いないか」という事だよ。
残念ナガラ私モハネタ無いガ、､マックィーン君ネタ切レノクセニ書キ込ム奴ハ
真ノ邪悪ダ。

＜ララァ＞
（ギャース）うけけけけけけけけ―――――ッ！！よくもッ
よくもおれのッ　シャアを傷つけてくれたな！アムロ――ッケケケケッ

＜アムロ＞
ラ…ララァッーあ…あいつがっ　ビームライフルッ

＜ララァ＞
ぶぁかかァ〜〜〜〜ッてめーは！　てめ―――に！エルメスの位置は
見えるのかァ―――――っ！　おめーのガンダムは！
自分の目のとどかねえところで闘えるモビルスーツじゃあ
ねえだろーがァ―――ッ！
おめえ来るのがッ！おっそすぎたゼィイイッ！(ガブゥ)ぶきィィ―ッ

↑てめえＴＴＨだな〜「どぉららぁ」
「間違っても治せば済む事だからなぁ〜」

>27 名前： ジャン＝ピエール＝ジェリ怒 投稿日： 2000/09/09(土) 17:08

>くそう…このままじゃカミーユの亜空間にのみこまれてしまう！！
>ここで問題です
>１．クールでカッコいいジェリド様は
>　　核爆発からマウアーに助けてもらってかろうじて助かる
>２．現実は甘くない。カミーユを女の名前と間違えてぶん殴られる
>３．戦艦の爆発に巻き込まれて、セリフの途中で死亡

>28 名前： 通常の名無しさんの３倍 投稿日： 2000/09/09(土) 17:49

>３

北斗のガンダムに間違えて書き込んであったから
こっちに張っとくよ

ＴＴＨって何だかよく知らないけど、邪魔ならもう来ないよ。

>213
ＴＴＨにそう言ってもらいたい物だ。

バシィ！
カミ−ユ「仲直りの握手代わりだ。」

＊「これが若さか・・・」

スレッガー＝承太＝ロウ
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
カ京イん＝紫電
「速い！速いよ」
スレッガー＝承太＝ロウ
「悲しいけど　これ　スタンドなのよね」

シャア
「アァァァムロォォーッ」
（バッ）
アムロ
「人の名を！ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか
それに思いっきりにぎりしめているビームライフル！
いったいそれでどうする気だ？」
（ウァァァ！）
シャア
「決してゆるさないッ！ガンダムにのってからの君のぼくに対する
いやがらせではない！ぼくの事などどうでもいいッ！」
（クル）
アムロ
「ほほう！さては感づいたなこの愛しのララァのことを！
そしてゲルググによる報復に出る事を考えたわけかッ！
（ドドドドド）シャア！身苦しいぞ嫉妬にくるった姿はッ！？」
シャア
「彼女とのざれあいがゆるせないッ！
（ブワオ　シュゴオオ　メギャア　グリグリ　ブン）あ」
アムロ
「またこの前のズゴックのようにされたいのか？マヌケがァ…」
（ドン！　ブ…）
シャア
「か…かなわない…」（ガクン）

最近３部以降のネタばっかりだな。
...あ、だからつまらないんだ！納得納得。

アムロ
「いいか！クワトロ　最初に言っておく！これからカラバにやっかいに
なるからといってぼくにイバったりするなよな
ぼくはガンダムが好きだ　ニュータイプだ！
誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
クワトロ
「そんな…ぼくは仲よくしようと」
アムロ
「もうひとつ！（バッ）ぼくはジムが嫌いだ！怖いんじゃあない
ガンダムにへーこらする態度に虫酸が走るのだ！あのザコメカを
ぼくに近づけるなよな」
カミーユ
「ふたりとも何をしておるのだ？早く来なさい」
アムロ
「ハイ」
（トントントントントン）
それまで楽しかったクワトロの生活はとてもつらいものとなったのだった

やっぱ1,2部だな

まだまだッ！
この池にッ！
おヒゲの指を突っ込んでッ！
洗濯させるッ！！

　￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　,'⌒丶　　　,'⌒丶　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ぼくらの出番だ〜　＞　　（ ・о・）　 （・о・ ）　＜　agezou〜
　＿＿＿＿＿＿＿／　　　（ つ　 つ　ι　　ν）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　｀Ｊ〜Ｊ　　　し〜し'

こんな時のタメに……
スレッドに「シール」を張っておいたぜ！
既に！！

age

ウッソ
｢うおおおおおおー！ うおおおおお おああー！ッ ゆるさん カテジナ！｣

カテジナ
｢なっなにーっ ギイイイ！？イイア！｣

ウッソ
｢そのゆがんだ精神！醜悪なる狂気！心の奥底まで魂をクロノクルに売り渡したな！｣

スペースノイドいじめ大ィィィー好きッ☆
オレってえらいねェー。

は
もん？


はもん
くらうれ
だとぉーーーーーーーーッ！！

￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　,'⌒丶　　　,'⌒丶　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ぼくらの出番だ〜　＞　　（ ・о・）　 （・о・ ）　＜　agezou〜
　＿＿＿＿＿＿＿／　　　（ つ　 つ　ι　　ν）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　｀Ｊ〜Ｊ　　　し〜し'

あげ

age

奇妙な気分だ…
士官学校で習ったソロモンの悪夢　アナベル・ガトーが
ぼくの前へ怨念をかかえて向かってくる！

我々はこの男を知っている…
このサングラスをかけた男を！

186以降ヒットが無いね。

コリコリと弾力のある動力パイプに触っているぞォ　アコース！！

ど・もん？
ドモン＝カッシュだとぉーーー！！

普段は静かなる男！全長13.8ｍのコアブースターを駆ったスレッガー・ロウ
雄叫びをあげてビグザムへ突進するゥ

ソロモン攻略を目前にしたこの戦い！
勝利でかざれるかァーーッ

マシュマー「勝ったっ！機動戦士ガンダム第三部・完ッ！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「阻止限界点（そこ）で止まるんだ−−−−−−ッ」
「勝手な事をいわしてもらうがこの地球に近づくものはたとえ
　ソロモンだろうと照射させてもらうッ！！
　ソロモンならよォ〜ここに落ちてくるはずはねーし
　自分の修復を願うならよォ〜地球に背中見せて大気圏から消えるんだ…」
　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
　　　　　　　　・・・・・・・・・カッ！！

全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺全員惨殺
http://mentai.2ch.net/otaku/index2.html

まだまだっ！

ヒット作祈願age

俺的に笑いのツボHIT！

ＮＴ賛歌は生命の賛歌！
刻め！魂のビームライフル！

ブライト「バルカンだけじゃジオンには勝てんぞ〜？アムロォ〜？」

アムロ「ううっ！？座ったままで指示を！？」

ブライト「私の名前はブライト・ノア！『目芽・粒子法』の継承者だ！」

し、死ぬのは…こわくねえ…ぜ…
だが…俺は 誇り高き連邦軍の男だ…ホワイトベース支援の任務を受けている。
マチルダさんは、もうすぐ結婚だったてのに自分の命を犠牲にして救ってくれた…
リュウって奴もホワイトベースの為に特攻して死んでいったと言うぜ・･･

だから俺だってなにかしなくちゃあな・・・・カッコ悪くてあの世に行けないのよ！ガンダムちゃん！
俺が最後に見せるのは、代々受け継いだ 未来に託す連邦魂だ！人間の魂だ！


アムロ「スレッガー中尉ィィィィィィィィィィィィィッッ！！！！」！

＞アムロ「ううっ！？座ったままで指示を！？」

別に普通じゃねえか(笑)

＞２４４
あんたええ人や。

ジーン「連邦のモビルスーツ！Ｖ作戦の情報を得るため！俺の出世のため！我が軍の命により貴様を破壊する！」

アムロ「（”連邦のＭＳ”だと…？”我が軍”だと？このＭＳの事を知っているのか？）何者だァ〜〜〜〜？　テメェッ！！」

ジャキーンッ！

アムロ「この野郎…！その動力パイプとモノアイはザク！！ジオンか！？かかってきな！一つ目小僧！」

ダダダダダッ！

ジーン「ジオン偵察部隊ジーンのザクにバルカンで立ち向かおうというのか！侮辱を感じるがまあいい！やってやる！いくら装甲が厚かろうと！このドシロートがァｰｰｰｰｰ!!!!」

ブライト「よおーーーし！次は荷物搬入（ボディチェック）だ！運べーーーーッ　」

ナデナデ　ナデナデ　ナデナデナデ

アムロ「（ニタニタ）」

マチルダさん「……。」

ブライト「なんだオマエ！その顔はあーーーッ！」
アムロ「何をいやがッとるーーーッッ！！」

アムロ「フーーン！荷物を検査されるのが嫌なら、嫌でもいいんだぞォ〜〜？この荷物はこの艦に載せん！俺ももう戦わんッ！ジオンとの戦争にも勝てなくても俺は知らんぞッ！俺が一番うまくガンダムを使えるんだからな！」

マチルダさん「い、いえそんな！け…けっして！」
ブライト「わかっとるやないケーーーーッ！！！それではどれ！まだイチバン肝心な場所を性能チェックしとらんからな！」

アムロ「笑顔でコクピットハッチをひらけ！」

マチルダさん「……」

アムロ「ん〜〜〜〜（視姦）。とおってよぉーしっ！次！」

ガイア「アタクシたちは新型のジムを持ってきたの〜。通ってもいいかしら〜　」

アムロ＆ブライト「………。」

ガイア・オルテガ・マッシュ「ムホ」

ブライト「手を上げろーーーッ！！！怪しいヤツめ！オマエをひっとらえるッ！左舷弾幕薄いよ！何やってんの！」

ガイア「え？どうして？　イキナリなんなの？貨物チェックは？新型モビルスーツのお届けものなのよ〜〜（ナヨナヨナヨ）」

アムロ「向かってくるぞ！怪しい動き（ジェット・ストリーム・アタック）だ！」
ブライト「撃てーーーーーッッ！！！」

ガイア「わー！わ、わかった！動かないーーッッ！」
オルテガ「く、くそ！さすがは木馬だぜ！」
マッシュ「よくぞ俺たちの作戦を見破ったな！」

ブライト「一目でわかるわーーッッ！！踏み台野郎！オマエ等みたいにデカくて真っ黒いジムなんぞいるか！スカタンッ！」
アムロ「客観的に自分を見れねーのか　バーカ！」

アムロ「な、なんだ？その女はッ？」
マチルダさん「あ、あうう〜」
ガイア「この女は人質！オマエが逃げればこの女を殺す！だがたたかうというのであれば女は放す！」

アムロ「何考えてんだオメーーーーッ！俺はそんなオバンなんかしらねーぜ！無関係の女なんか人質にとるんじゃねーぜッ！このタコッ！」
ブライト「そのとおりだね！逃げようアムロ！」

ガイア「私はオマエを『試す』…。ガンダム！オマエがどの程度の性能なのかをな！この勇敢な女を見捨てて逃走すれば、その程度の性能だと思い…国力の疲弊もあるゆえ…もう貴様達を追わん！ジオンの驚異となるＭＳではない！だが！このミデアの為に向かってくるというのであれば！それは貴様の性能とパイロットの技量を証明するという事だ！将来のおまえの成長はジオンにとって非常に危険となるだろう！疲弊はあるがいま　直ちに全力を尽しきさまを始末せねばならん！　五秒後にこの女を殺す！逃げるか戦うか決めろ！」
アムロ「でぇ〜〜〜〜っ　愛を誓い合った恋人ならともかくよォ！この俺がそんな厚化粧のオバンの為に戦えるかバーーーカ！！」
オルテガ「殺しかたはこのままミデアのコックピットにハンマーナックルを叩き込み、そのまますり潰す！」

アムロ「……へ、へへへヘ。ジオンのエースパイロット、いわば英雄の黒い三連星ともあおうお方が、そんなミデア相手にムゴイことするもんかい！」

ドガッ！

マチルダさん「はぐっ！……きゃあああああああああああああッッ！！！」

ブライト「は、はわあ、血だぁ！マチルダさんの血だ！」

アムロ「こ、この野郎！！本当にやりやがった！！！」

ガイア「黒い三連星容赦せん！！」
アムロ「（ブルブルブル！）マ、マチルダさァーーーーーーンンッッ！！許さねえ！テメエラ性根まで人間じゃねえッ！！墜としてやる！三連星！」

オルテガ「とぼけた男だが、やはり激情の男だったな！くらえッ…！Ｊ・Ｓ・Ａ（ジェットストリームアタック！）！！」

アムロ「破る方法はさっき思いついた！この俺に同じ手を二度使う事がすでに凡策なんだよ！『ジャンプ！』」

オルテガ「な、なにッ！？」

アムロ「『俺を踏み台にした』……と……いう！」

オルテガ「こ、この俺を踏み台にした…！？はっ！？」

アムロ「地獄で詫びろ！！！マチルダさんにィーーーーーーーーッッッ！！！」


ドッゴーーーーンッッ！！！！！
　

つまらん。
勘違い厨房がいっぱいいるな。

イマイチ笑えないぞ。

「無駄ぁ！」
「奴のスタンド能力は部品を組み立てて壷にする！？」

>249最高。2部はやっぱいいよなあ。
>250は努力賞物だけど今一つか。

このアムロ・レイが幽閉されているあいだに、人の革新がどう進んだか…。この貧弱なプレッシャーから想像できるな！
作ったニューータイプで！このアムロをしばったままに出来るかッ！！

アムロッ！

この汗の味は嘘をついている味だ！バーニィ！

いくぜー！できたてホヤホヤの俺の必殺技！
名づけて「ガンダム・ハンマー・ヴォレイ！」
練習不足だけど…くらえーーーッッ！！！

おーやおや？ハンマーは何処に消えたのかなァ〜〜？

コウ「ニナ！今そいつを止めないとコロニーが落ちて何億人という人が死ぬんだぞ！！！ニナ！！」

ニナ「フン！くだらんなあ〜〜〜　何億人が死ぬとかなんてなあ〜〜〜〜っ
このニナの目的はあくまでも｢愛する人」の命を救うこと！！
コロニーがどうだとか…ジオンがどうだとか…そんな問題は…
どうでもよかろうなのだァァァァッ!!(ズッバア！）

いいぞ(笑)

アムロ「このアッシマー少しはやるなァ
７年ぶりのウォーミングアップにゃちょうどいいィ相手だァ！！」

「貴様はこれまでに食った女の数を覚えているか？」
「くッ！」

なんでこのスレの女性キャラは、こうもアクが強いのだ（笑。

デニム「ジーンは･･･ただの一兵率だった･･･････････
普通の兵士と同じに･･･
国を愛し　休暇を愛し　出世を愛し･・･
任務にいっしょうけんめいのただの一兵卒だった」　パカッ　グッ
デニム「ただの一兵卒だったッ！」　　　　
ド　ド　ド
デニム「スレンダアアアアアお前は　ひっこんでろォーーー！
おれが仇をとるっ！！」
スレンダー「隊長！」
デニム「仇をとらなきゃあああーーーーー！」　ガション！ガション！
デニム「減俸じゃすまないッ！連邦のモビルスーツゥゥゥゥこっちをむけいッ！」　クッパァ

ヤザン「（…う〜〜む。ここは何処かのコロニーか？墜とされたのかチクショー。）」

ジュドー「ぎゃーっはっッハッハッハッハッ！！」

イーノ「ティターンズだぜーッ」

エル「こんなところにティターンズがいやがる！」

ビーチャ「ああ！薬莢クセェーーッッ！」

モンド「気に入らねーぜ！脱出カプセルだけもらって宇宙に捨ててこようゼッ！」（※死にます）

ガッシーーーン！グリグリグリ！

ヤザン「ノックしてもしもお〜〜〜し！」

グリグリグリグリ！

ビーチャ「おっぱあああ〜〜！！」

ヤザン「俺の名はヤザン！宇宙からきた！初対面でぶしつけだけどねェ〜！
　　　　オメーラ！三分以内に食いもんとアーガマの居場所を仕入れてこい！！いいなッ！」

２６５＞
一番受けた！！
てかはまってる！！

ガトー「ジオン再興のため！この機体と核弾頭はいただいていく！」

ニナ「……。」

シュワワワワッ！ガシッ！ドテーン！

ガトー「うげげっ　あっ！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ニナ「てめーあたしのガンダムを盗めると思ったのか？このビチグソがァ〜〜〜〜っ！」

キース「え？」
コウ「どうした？ニナ？」

ニナ「ヘドぶち吐きなッ！！　（ゲシャアンッ！）」

コウ「ニナ！」

ニナ「この…　こえだめで生まれたジオンのポコチン野郎が！」

ガトー「ホゲェー」

ニナ「”あたしのガンダム”を！　そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜っ！！
　　　こいつはメチャ許さんよなああああああああああああああああああ！！！　　　　　」

>>267
そのニナって本物より萌える（笑

＞２６７
す…すごい！バックブリーカーなんて荒業をっ！
それにあんな下品なセリフをニナさんが言うなんて…！

サラ「ひ…人の感情が波の様に…逃げる」
ジェリド「わあああーーサラッ！俺を放っとかないでくれーーーッ」
サラ「やかましいッ！ジェリド・メサ！
　　　てめーの無能のせいでシドレは死んだんじゃねーかッ！
　　　わたしが助ける義理はねーッ　そこで死ねッ　てめーわッ！」
カミ−ユ「逃すかァアアアア　ジェリドオオオッ
　　　　　脳みそ！ズル出してやるッ！背骨バキ折ってやるッ！
　　　　　両親の恨み今晴らしてやるッ！」

面白すぎ。あんた天才だよ(笑)

>２６９もナイスフォロー

>267
面白い！
ガトーの｢ホゲェー」を想像するとすごい（笑）

age

ヤレヤレだぜ。
投稿初めて早三日、やっと二人以上の人間に面白いといってもらえたぜ。

こんなに嬉しい事はない。

おれは！
今までの人生でジオン各コロニーを放浪しいろんな物を見て来たッ！
マ＝クベの珍しい壷だの赤鼻の奇怪な工作員だの
黒い三連星の大木まで吹っ飛ばすジェットストリームアタックだの！
だがこんな化け物は見たこともねえッ！！
体をマシンガンで撃っても壊れねえッ！
ザクをグチャグチャにする力を越えた力を持つ
モビルスーツはよオッ！

age

あげあげ

「ドゥルドゥルドゥルドゥル〜♪」
「・・・・アブドゥルさんッ！？」

ウッソ『きや・・・がれ・・・クロノクル・・・』
！！

ドグオオン

ウッソ「うぐうっ」　　プッツーーーーン

クロノクル「ロードローラーだッ！」

全然分からん。文章はしょりすぎ。

カミーユ「そうジェリド、おまえの次のセリフは『カミーユ、
　　　　　貴様は俺の疫病神だ』と言う」
ジェリド「カミーユ、貴様は俺の・・・・」
ジェリドは最後まで言えなかった！バウンドドッグの爆発に
巻き込まれたのである！
　　　　　　

バイク戦艦？

シロッコ
｢おい、シャアどこにらんでる！きさまの相手はこのパプティマス・シロッコが最後だ。｣
クワトロ
｢木星帰りなど相手になるか！｣
シロッコ
｢そうかい｣

ギャルルルルン　ピシィ――ッ

カミーユ
｢うう！異様な所からアームが出たぞ！あれが隠し腕なのか！？｣

シロッコ
｢そしてェエエエェェェェ――ッ！！｣

メキメキ　バリッ

カミーユ
｢これはッ！｣
シロッコ
｢ブァカ者がァアアアア　ジュピトリスの技術は宇宙一チイイイイ！！
接近戦の不意打ちを基準にイイイイイイイ…
このジオの隠し腕は作られておるのだアアアア！！｣

シロッコ
｢きたきたきたきたきたきたきたきたきた｣

ピカーッ

シロッコ
｢こ…この光りは！｣

シロッコは発射された瞬間目撃し理解したエゥーゴの攻撃の秘密を！
コロニーレーザーはただ発射されたのではない！
狙っていた！艦隊を狙っていた！
コロニーレーザーを、避けるような体勢の艦隊を
しかも分散していた艦隊が、射程内に集まるように誘っていたのだ！…
一隻一隻が射程内に集中し、コロニーレーザーで一網打尽に出来るように
誘っていたのを理解した！！

シロッコ
｢こ…これでは勝てん
今の俺の戦力では、残りのティターンズの戦力では…
エゥーゴには勝てん！｣

うん、頑張ったな。
まー合格だろ。

クロノクル「ガ、ガンダムのパイロットは…あの…少年だったのか…！…し…信じられん。まだ１０歳くらいなのに！」

ウッソ「１３歳だ（サーティーンッ!!）。　天才なんだよ天才！スペシャル！隣のオネーさんちを覗き見したりするけど、テメーらよりよっぽどモビルスーツの操縦は上手いぜラリホーッ！」

心底やなガキだなぁ（爆笑

>287
ナイスコメント！（ﾊﾗｲﾃ

戦闘時の機動力は他を寄せ付けずッ！
出身！経歴！正体は大佐になった今も闇の中の謎！
連邦軍を恐怖のどん底に突き落とした男！
赤い彗星ッ！

シャア・アズナブル！！

>289
上手いッ！！

この蹴りをくらってあの世まで飛んでいくねーッ！

キシリア「キシリアだッ！　どうだね？ララァの様子は・・？」
研究員「うっ！ララァの脳波が急に乱れた！スゴい波（パルス）だ！」
「一体どうしたのだッ！」
キシリア「きっと彼を見たからだろう。同じニュータイプをね・・。ララァは今、危機を彼から感じ取ったのだ。それもシャア・アズナブルに迫るであろう重大な危機を！シャアと闘う・・人類最強のニュータイプ、彼の名はアムロ・レイ！」

お風呂いっしょに・・・・・・・・・・
・・・・・・入っても
・・・・・いいかなぁ〜〜〜っ？
『シャア』！？
僕と久しぶりに・・・・・・

力作が続くな。

アムロ
｢二重ショック！！ララァなんかに出会うよりももっと不愉快な遭遇…｣
｢ハヤト！　そしてア・バオア・クーで行方不明になったはずの
シャアがおれの目の前にいる！｣

シャア
｢アムロ…アステロイドベルトから舞い戻ったぜ｣

シャア
「おい・・ララァ・・車にあるロープを出して持って来い」

ララァ
「ひいいいいいいいっ！　ひいいえええええ〜っ！」＜？

シャア
「早く持って来いッ！！　マ・クベがキシリアに好い音色のする壺をサービスするようにな・・」

age

コウ「ニナ！宇宙用バーニアの加速プログラムの計算が出来たんだ！見てくれないか？」

ニナ「できたの？…どれどれ？」

………。

コウ「どうニナ？　計算はあってるかな？」

ザグウッッッ！！！！！グサグサグサッ!!!

コウ「あぎゃああァァァァァァーーーッッ！！？」

ニナ「このチンピラがッ!!　あたしをナメてんのかッ！何回教えりゃ理解出来るんだコラァ！？（メリメリメリッ！）」

コウ「ひぃぃっ！あぐ！あがが…っ！」
　　
ニナ「なんで宇宙空間用バーニアが！地上用よりもスピードが落ちるんだ！？
　　　この…ド低能がァーーーーーーッ！！！　（ドグワッシャアアアアンンッ！！！）　　」


モーラ「あ〜あ。切れた切れた。また」

このスレのニナってサイコーッス（笑

フーゴだね。

？「久しぶりに…お風呂いっしょに入っても…いいかなぁ〜〜〜っ？ シャア！？わたしと一緒に…。」

シャア「ええっ!?　（またガルマッ!?じゃないっ！）　ミネバさま！？」

ミネバ「むかしはよくこうやって遊んでくれたじゃないか、シャア？　覚えているよ。」

シャア「に、二歳のときの事を覚えておいでで…？」

バスタオルを巻いただけのハマーン「…。」

ミネバ「も、もちろんだとも。こうやってよく背中を流しっこしたじゃないか。」

ハマーン「……。」

ミネバ「どうしたシャア？ずいぶんと汗をかいてるじゃないか。のぼせたのかい？」

シャア「は、はい…！」

ミネバ「じゃあ！　ふるえているのは何故だ！？　『のぼせた』のならふるえているのはおかしいいじゃないか…！？」

ハマーン「………。」

シャア「くすぐったいんです！ミネバさま！わたしがくすぐったがり屋だって事、昔からご存知でしょ！？」

ミネバ「（ムッ！）　そう…だったね。くすぐったがり屋だったね…シャアは。」

シャア「ま、前は自分で洗うからけっこうです！ミネバさま!!」

↑ちょっと待て(笑）　一体どういうシチュエーションなんだこれは(笑）

あげ

>>301
あほで良い

＞３０１
第４部の、吉良ヨシカゲとその息子（違うけど）の
風呂場での会話だったよーな。

ロリっ娘ミーッケ！
ロリっ娘ミーッケ！
ロリっ娘ミーッケ！
ロリっ娘ミーッケ！

（カエルを潰す音）

メメタァ　　ス

宇宙世紀！
それは科学と技術の発展が人々の思想と生活を変えた時代だッ！
依然！スペースノイドとアースノイドの差が激しいにもかかわらず大人も子供も
｢自分もいつか　地球で普通の生活ができるッ｣
このような幻想をいだいていたッ！

シャア
｢かえしてッ！かえしてッ！手がとれるゥ！！｣
ギレンのお偉いさん
｢おい　シャア、このモビルスーツ譲ってもらったのか！お前の上官、女のくせにいばってっからなッ！｣
｢よし！スカートの下に足を付けてやるぜッ現状で１２０％だせるかどうか見てやるッ！｣

age

限りなく眠い

age

がんだむっ

age

そいつに触れることは死を意味する！
これがっ！
これがっ！
これがシローだっ！！

>>309
いいね。

バーニィ「ううッ！」

ガルシア「あ･･･あれは！」

クリス「無駄無駄無駄無駄ァーッ！」

バーニィ「はっ！チョバムアーマー！」

ミーシャ「き･きさま･･･」

クリス「貧弱貧弱ゥ･･･　ちょいとでも私にかなうとでも思ったか！
　　　　マヌケがァ〜！
　　　　貴様らは犬死するためにここへ来たのだ！
　　　　よって最も残酷な死を贈ろう！」

隊長　　「ミッ！」
ガルシア「ミーシャッ！」
バーニィ「や･･･やめろーッ！」

ガトリング砲「どがどがどがどがどがどがどがどがどが･･･」

大佐「アムロ　お前がいなかったらこの私にニュータイプの力は
　　　手に入らなかっただろう･･･
　　　しかしお前がいたからララァは未だ私のものになっていない！

　　　神がいるとして運命を操作しているとしたら！
　　　私たちほどよく計算された関係はあるまいッ！」

ブライト『神よあんたはこの俺をくせー所へ
　　　　　やるのがお好きなようだ･･･』グビィ

******************回想**********************

「ブライト君、君の新しい仕事が決まったよ･･･」

「アクシズのある空域へ行きたまえ
　妨害工作だよ ガンバリたまえ」

「期待しとるよ」

ブライト「カエルの小便よりも･･･下衆な！
　　　　　下衆なアクシズなぞをよくも！
　　　　　よくもこの俺に！

　　　　　いい気になるなよKUAA！
　　　　　てめえら全員弾幕のエサだッ！
　　　　　青ちょびた機体をエサとしてくれるぜッ！」

ハサウェイ「出たな！オヤジのこの世のどんな
　　　　　　ミノフスキー粒子よりもドス黒い性格が！
　　　　　　これまでの冷静さやダンディな態度など
　　　　　　単なる仮面にすぎねぇ！
　　　　　　これがオヤジの本性！

　　　　　　初めて味わったオヤジの屈辱的
　　　　　　隕石初体験ってわけよ！」

大佐　「ぬ･･･妙な動きに気をつけろ！いったん退け！
　　　　･･･こいつは最後の最後になにかやるのかもしれぬ！」

クエス『シャアアーッ！なーに　かまうものかこのままブッ殺してくれるわい
　　　　大佐はこいつを高く評価しすぎでっせ！それにこの野郎のスケの
　　　　『アムローこっちでーす（はあと）』とかで　わしはこんなに醜い
　　　　傷をつけられた恨みがあるからな！
　　　　大佐の傷は治せるでしょうが　わしの場合心の傷は永遠に治らんのだ！』

クエス「てめー脳ミソを指ですくいとってくれるこのウスノロめ！」　ドッ！

アムロ「チェーン･･･だけは･･･！･･････」

シュン！（白黒反転）

アムロ「機体に残されたかすかな最後のファンネル･･･
　　　　全てを一気に放出する　かすかでいい･･･！」

大佐　「なっ　やばい
　　　　クエス！」

カッ！･･･ブッギャァーーーン！！

プツン

アムロ「！」

アムロ『き･･･切れた
　　　　僕の体の中で何かが切れた･･･
　　　　決定的な何かが･･･』

チェーン「おおアムロ･･･こんなこと!!
　　　　　こんなまさか･･･なぜ？」

アムロ　「に･･･逃げ･･･る･･･んだ
　　　　　チェーン　このアクシズを･･･
　　　　　ば･･･爆破･･･させる･･･」

☆☆☆アクシズは爆破する！☆☆☆☆


チェーン「わたくしにはいったいどんな事態が
　　　　　起こっているのかわかりません･･･

　　　　　だって･･･
　　　　　想像を越えていて泣けばいいのか
　　　　　叫べばいいのかそれとも
　　　　　気を失えばいいのかわからないのですもの･･･

　　　　　でも言えることはただ一つ
　　　　　チェーン･アギは･･･

　　　　　･･･あなたと伴に死にます」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･


チェーン「この唇のぬくもりの中には･･･
　　　　　ああなんてこと"死"の実感がある･･･
―――――アムロ･レイは死ぬんだわ

　でも･･･ふたり一緒ならずっとこうしていたい･･･
　なにもかも燃えてしまうまで･･･
　　　　　なにもかも消えてしまうまで･･･」

ドドドドドドドド･･･

大佐　「アクシズごと爆破させようとする思いつき！
　　　　やるなロンドベル！最後まで屈服しないヤツよ！

　　　　しかし！
それはこのシャア･アズナブルも同じこと！
　　　　私は落とす！なにがなんでも落とす！
　　　　貴様の機体とともにな！」

アムロ『爆発が始まる･･･』

ボッ！ドドーン！

大佐　「私は脱出するぞアムロ！そしてようこそ！貴様らの頑張り過ぎよ！」

ガシィ！（捕獲）

大佐　「なっ！」

アムロ『シャア･･･君のいうように僕らはやはり
　　　　二人で一人だったのかも知れないな
　　　　奇妙な友情すら感じるよ･･･
　　　　そして今ふたりの運命は完全に一つになった･･･
そして･･･アクシズの燃焼とともに消える･･･』

オギャア　オギャア･･･

アムロ「―――幸･･･わせ･･･に･･･チェーン･･･」

大佐　「はなせ･･･アムロォォ･･･
　　　　離すんだ　考えなおせアムロ
　　　
　　　　お前にもネオジオンでのポストをやろうではないか！
サイコフレームの破損も直す･･･
チェーンと末永く幸せに暮らせるぞ･･･アムロ！？」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･


大佐　「こ･･･こいつ･･･死んでいる･･･！」

UC 0093年　2月7日　アムロ･レイ死亡

プツン

カミーユ「！」

カミーユ『き･･･切れた
　　　　　僕の頭の中で何かが切れた･･･
　　　　　決定的な何かが･･･』第二部完

「日常から一気に政界へ・・・
　どういう事態が起こっているのか
　把握できず声も出ない・・・か・・・

　ブライトは語らなかったのか？
　暗黒に生きるこの俺の神話を！
　今はただのおっさんだが
　この俺に見覚えがあるだろう・・・

　ミライ・ヤシマ・・・
　いや・・・結婚したそうだから
　ミセス・ミライ・ノアかな・・・」

「あら、どなたかしら」

＜アムロ＞
別に逃げてもいいよ・・・ジムさえ無事ならそれでいいんだもん・・・

当然ぼくはこの工作員が計画が失敗したことでパニックと敗北と
罪悪の表情をするだろうと思った
しかし・・・彼はそのどの表情もしなかった・・・
赤鼻は微笑んでいるのだ・・・
ただ平然ともの静かに微笑んでぼくを見ていた・・・・
その表情には「光り輝くさわやかさ」さえあるように
ぼくには感じられた・・・

↑これって、1stのジャブロー攻略戦で赤鼻らが
ジムに爆弾仕掛けてるところか？しかし、
＞赤鼻は微笑んでいるのだ・・・
これは想像するとなんか笑えるな。

あげ

アサクラ大佐
｢公王は選ぶべき道が『２つ』あるって言ってたが…　ジオンにはそんな『多い』選択はありえないな｣
｢８２５発電システムのムサイ、日当たりよさそうな『そこ』、すまないけど少しどいてくれませんか？｣

ソーラ・レイ発射

アサクラ大佐
｢ゆっくりとあじわいな、ソーラ・レイを！｣

ブショァァァァァァ

アサクラ大佐
｢たったそれひとつだけだ、連邦の行くべき道は！｣

『『ビグザム』『ソロモンを出る必要がないんじゃあなく…』
出ても出なくても同じなんだ…この機体じゃあ…　いや、むしろソロモンの方が『安全』かも…
それよりどうやって外からここに入れたのかの方が不思議だ…』

アムロ
「なぜ　サイコフレームの技術を提供した！５ｔｈを落としたおまえに「恩」ができたなんて思わないからなッ」
シャア
「５ｔｈの『落下』は私の行動が原因だ…連邦政府はどうしようもなかった、すごくイヤな気分だ
自分の行動は正しいと信じているが、とてもドス黒い気分なんだ」

シャア
「このシャア・アズナブルには正しいと信じる夢がある」

アムロ
「……」

エマさんの唇が奪われた

ジュドー
「ま　まさか！！『ZAKU III』！！！」
「…さん…でしょうか？
あの…もしかして　その…モビルスーツは…ひょっとして…？」

名スレａｇｅ

シャア
「アムロ！無駄な事はやめろッ！ガンダムでアクシズを推すなッ！」
アムロ
「いいや！νガンダムだッ！推すねッ！」

エマさんの直腸が奪われた

ﾁｸﾁｮｰ!

同じ車両の客の演奏する歌を聴きながら、時間を過ごし
駅に着くと、わたしは　まず駅のホームで、３分ばかり老婆から貰った花の香りをかいだ
そして、警備している兵士の間をコケル事のないように、注意しながら出口に向かい、車に入った
別にかわいくもない…『クエス・エア』という少女のほうを見て
「いったい、なんでまた私に興味なんか持っちまったんだ？」…と
ものすごく内輪の話に好奇心を持ったが、その気持ちをグッとおさえて
適当な話題を探した。

ジョジョか？

＞３４０
デッドマンズ９ですな＞３３９

いいかッ！俺が言ってんのはテメーの心の弱さなんだオルバ！
そりゃ確かに宇宙空間で戦うんだ、下手すりゃ殺されちまうんだからな！
俺だってヤバイと思う！
だがッ！俺たちカテゴリーＦの奴らなら！
戦闘不能のヤツにとどめを刺さない事はねえ！
例え相手ＭＳの腕がもがれていようと命乞いしてようとな！

シーブック
「なぜならこれからとてもゾッとすることをお見せするからだ」
鉄仮面
「ほう」
ズウラアアァァァァ〜ッ
鉄仮面
「！！」
シーブック
「フッフッフッ　ゾッとしたようだな…幻覚ではないこれは残像だ
　モビルスーツのセンサーに訴えるガンダムの残像群だ
　君の機体のセンサーはこの感覚についてこられないのだ…」

少年よ。ある種のことがらは死ぬ事より恐ろしい。
君やわたしの能力がそれだ。

＃しまったＪＯＪＯじゃない。

は・・・ハモンッ！
な・・・なんだあのハモンはッ！？

アムロ
「ララァは言ったね！ニュータイプは人類の新しい姿だと！人殺しの道具ではないと…
やっつけてやるね！お前をこのすばやいガンダムでなぁヘッヘッヘェ〜ッ！」
シャリア・ブル
「シャア、やつは自らの力にくわえ、マグネットコーキングをしている気をつけろ」

ワシャアアアッ―！！

シャア
「君も…もう普通の人ではないのか？」

関節をッ！　接続部をはずして腕を伸ばすッ！その操縦はサイコミュで行うッ！

アムロ
「ゲッ」

バギャァ

アムロ
「ホゲューッ　う…腕が！腕が伸びやがった！！そ　それに速い！速いよォ――ッ！」

シャリア・ブル
「よォしやったなシャア！　それが基本！利用法はまだまだあるぞッ！！」

>>346
>>135とかぶっているが面白い！

ブライト
「アムロォー！君が泣くまで殴るのをやめないッ！」

アムロ
「こ･･･こんな　こ･･･こんな！　こんなカスみたいなヤツに　このアムロがッ！」

ウォン
「カミーユゥー！君が泣くまで殴るのをやめないッ！」

カミーユ
「こ･･･こんな　こ･･･こんな！　こんなカスみたいなヤツに　このカミーユがッ！」

アムロ
「ブライトさん、気分が悪いのかい？だったらこの薬飲みなよ。」

ブライト
「バッキャローッ！！アムロてめえーッ薬買う金なんかどうやってつくったァー！！」

ファ
「チェスをして勝ったんだよ･･･ブライトさん･･･。」

バシイ！！

ブライト
「だったらその金で酒買って来いっていってんだよォーッ！」
「マヌケがァー！」
「酒こそ薬さ！こいつをたたき売って酒買って来いィー！今すぐだァー！」

アムロ
「それはマチルダさんの制服」

ブライト
「死んじまった女のなんか用はねェぜ！！」

アムロ
「地、地獄へ落してやるッ！」

ギレン
「『ソーラ・レイ』ッ！」

アサクラ
「や、やるんですかい？　自軍ごとやっちまうんですかい！？
射線上にはデギン公王がいるかもしれないのにッ！」

ギレン
「言っただろうがよォー
とことんやるってな！　レビルは必ずいるッ！
それにたいしたこたぁねェーだろォーっ
この戦争では総人口の半数が死滅している……
それよりは軽くすむッ！」

シャア
「まだだッ！まだ終わらんよッ！」
シロッコ
「そこまでズタボロになりながら
　今なお不敵なまなざしをもち！ ナマイキなセリフをはく！
　タフな男よ！　ちっぽけな根性が実にタフだ！」

バスク
「貴様がコロニーを落とすなら…このバスクは！！「ソーラシステム」をッ！」
ガトー
「は…発想のスケールで……ま……まけた」

アムロ
「1ヶ月ありゃあ、おれはおまえなんか倒すほど強くなってみせるのになあ」
シャア
「なんだと？」
アムロ
「1ヶ月あればオレはお前より強くなってみせるると言ったんだ」
シャア
「ハッタリをかますなよアムロとやら！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

アムロ
「今のオレはモビルスーツ戦のシロートなんだぜ！
　訓練をつめばたったの1ヶ月できさまより強くなる才能があるッ！
　でも、もっとも…このオレが強くならないうちに殺してしまったほうが
　あんたにとっていいよね？」
シャア
　ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ「きっさまあ〜〜！」

ハマーン
「あ・た・し・ご・の・み・の・お・か・た」
シャア
「OH MY GOooOooD」

こんなのアムロじゃないよ（笑

まだだ！！まだ下がらんよ！！明日を待て！

ロラン・セアックッ！！「ガンダム」は持って来てやるっ！！
騒ぎを起こすんじゃあないっ！！

シャア「おおりゃああーーっ！！」

アムロ「タコス！！」

ジョブジョン「おまえは次に「ガンダムに誰が乗ってるんです！？」と言う」
アムロ「ガンダムに誰が乗ってるんです！？　・・・・はっ！？」

あげ

富野由悠季の世界ィィィィィィィィィィィィィ！！！！

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaggggggggggggggggggggeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おまえはもう、あげている(スレ違い)。

「クエスーウウウウ！！」
「ぬうううううううう！！」

「のろいぜ、チェーン・アギ」
「そしておめーの言うとおりだ………
ぼくには悲しい恋愛運があるぜ
助けるはずのクエスに助けてもらったぜ……」

ちくしょう…ぼくの方が生き残っちまった！！

age

フフフ　ケーラ・スゥはほとんど死んでいる
だがちょっぴり生きている
あえてそうした！ちょっぴりだけ生かしておいた！
なぜだと思う？アムロ
この女は「駒」だ！貴様をつむ「駒」の一個だ！……

行クゼ！ドラッツェ！！

サラ「今　何か言いましたか艦長」
ジャミル「月は出ているか？」

サラ「つ
　　　き？
つきはでているかだとォーッ！！
そおうだっ！！月は出ているよォ！
このまぬけがァァーッ！」

ハマーン様が！
おおおおハマーン様がアアアーッ！！

バン！（キュベレイ起動）

戦闘体勢にはいったーッ！！

＜ニナ＞
おい！　きさまッ！
あたしの「ガンダム」に近付いてんじゃあねーーーッ
なに今　コクピットに座ってんだよォーーーッ

＜コウ＞
何のことか　わからない
ぼくはただ　見てるだけ……

心を動かすだけで『ファンネルを操る』この能力！
いきなり身についたこんな能力に　あたし自身も
驚いてるけど
これは「天」が与えてくれたチャンスよ！

「これがッ！ガンダムチョバムアームドフェノメノンッ！！」

「これがッ！ＺＺガンダムフルアームドフェノメノンッ！！」

>>374-375
そのネタだと、どのガンダムも有効になるんで禁止。

五飛「ナタク、俺を導いてくれ」

ナタク（うるせーな　ＭＳの俺に聞くな！
話ができるわけねーだろ　マヌケかー　てめーはよォーっ）

ニナ・パープルトン「アナハイムの科学力は世界イチィィィィィィイ！」

＜アムロとテム・レイのその後＞

アムロ「ついに見やがったなァー　見てはならねぇものをよを〜〜〜」
カイ「てめぇ」
アムロ「そこにいんのがよぉ〜〜〜　俺のおやじだぜ」
ハヤト「ガ、ガンダムが・・・」
アムロ「このガンダムは・・・おやじのために必要な・・・ものだ・・・
　　　　おやじのためにパイロットを・・・見つけてやりたいこのガンダムは・・・
　　　　断じて他の奴に・・・渡したり破壊させるわけには・・・いかん・・・」
カイ「なんかの・・・病気なのか？」

アムロ「病気？ちがうね！おやじは健康さ！いたってね・・・
　　　　食欲はあるしよぉ〜〜〜〜
　　　　ただうなり声をあげているだけで俺が息子だっつーのはわかんねーがな・・・」
カイ「おやじさんを治すパイロットを探してたっつーわけか」
アムロ「逆だ・・おやじを殺してくれるパイロットを俺は探しているだよ〜〜〜っ
　　　親父は絶対に死なねえんだ・・・頭をつぶそうとも体をこなみじんにしようとも
　　　けずりとろーとも絶対な　このまんま永遠に生きるだろう」
　アムロ号泣
アムロ「なぜなら1年前おやじは・・・
　　　　連邦ために、サイド７で酸素欠乏症になっちまったんだからなぁーーーーっ」

ロランのｵﾃｨﾝﾃｨﾝﾝをｫｫーーーー！！
ヴぇぇろヴぇぇろなぁめたぁぁいいッッッ！！！

νガンダムは伊達じゃないッッッ！！

手で！手で押している！
手で隕石を押している！！
あれなら寒冷化を防げるかもしれないッ！

最後の最後に敗北するのはどちらかーっ
今わかるぞシャアッ！！

【ドォッシュウッ】

わーーッ！　シューシューいってるよォ！

あの緑色の蛍のような輝きは！

サイコフレームがぶつかってはじける輝きじゃ！

散滅すべし　　シャア！

オラオラオラオラオラオラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオら尾ら尾ら尾ら尾ら尾ら尾ら尾らら尾らら尾らら尾ら尾らら尾ら尾らら尾らら尾

網状のものが上方から接近！
「４本足ウンコ」………「紫」！
あの娘（キシリア）の機動兵器だ
そしてここまで追ってきてるとは！マヌケかッ！

電撃を網にして我が「ＲＸ−７８・ガンダム」の
逃げ道をふさいだと思っているのかァーーーー！！

「ジョンガリ・Ａムロ」はワザと連邦軍に入っている
お前と俺の血が繋がっているからだ
好きなときに…おまえとヤれるようにな
おまえはすぐに軍を抜けなければならない
軍律は無視する
妹であるおまえには素質があったはずだ
『ニュータイプ能力』は身に付いたか？

うるせーぞ………兄貴面であたしに指図をするな
あんたの事はもう心の中にないのにさ
まあいいや　金塊は前向きに受け取ってやるぜ
そして　もう会いに来るな

□□□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□■■□■□■■□■□□□□□□□□□□■■□□□□□□■□□□□□□
□□■■□■□■□□■□□□□□□□■■■■□□□□□□□■■■□□□□
□■■■■■■■■■■■□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■■□□
　　　　　　　　　　　　　　　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　　　　　＼　　　　 　　　 　 !川｜川／　　＼｜〜　　　　　　　／
　　　＼　　　　＼　　　　　　　‖｜‖　◎---◎｜〜　　　　　／　　　　／
　　　　＼　　　　＼　　　　　　川川‖　　U　3　Ｕヽ〜　　　／　　　　／
　　　　　＼　　　　＼　　　　　川川　　　∴）∇（∴）〜　／　　　　／
　　　　　　＼　　　／＼　 　川川　 　　　　　　　　/〜／＼　　　／
　　　　　　　＼／　　　　＼川川‖　　　　　　　　/／　 　　＼／
　　　　　　　　＼　　　　　川川川川　 　　＿＿/　　　　　　／
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age

387sage

機動戦士第∀部のガンダムはヒゲです。なぜ『ヒゲ』なのか？そこの所なのだ問題は。
ＭＳのガンダムなのだからヒゲにパンチををくらっても再生するタフさが必要だ。
時には鉄橋の替わりになるになる可能性もあるし、川で洗濯機になるかもしれない。
ガンダムにはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみると面白いかもと思った。
しかも月光蝶のような大きな破壊力をもつＭＳ。
ガンダムはヒゲしかないと思った。

「ビット」！　こう呼ぶしかないし　ぶっとんでるけど
「ビット」にしか見えないッ！
そしてこの「ビット」はッ！！
このあたし自身の体の中から出て来たものだわッ！

夜、シャアは目を覚ました。
ララァがいなくなったことを思い出し、ちょっとだけ泣いた。

ララァはよ……　ああなって当然の女だ……
まっとう生きれるはずがねえ宿命だった……
でもよ……　でもララァは最後にッ！
おれのララァは最後の最後におれをかばってくれたよなあ〜〜〜っ

ああ　　たしかに見たよ……
おめーのララァはおめーをかばったよ

やっぱ訂正、「少年の日の思い出」っていうニュアンスを
含ますならこっちの方がいいわ。

夜、アルは目を覚ました。
バーニィがいなくなったことを思い出し、ちょっとだけ泣いた。

「サウス……　　バニングさんですか？」

そういうアンタは？

「誰でもいいさ…　サウス・バニング　あんた…
　あのアルビオンからよ…　出てってくださいよ」

アンタがオレだったら　素直に出て行くかい？

「『２号機と核』を持っている者ですよ」

【！！】

「トリントンから『２号機と核』をイタだいたのはオレです…
　アンタを殺してもいいんですが…　あなた…
　連邦でも１，２を争うエースらしいですねェ？
　しかもタフで正確な動きもするっていうし…　ちょいと手強いかなと思いまして…
　レーザー通信でとりあえず警告することにしました…」

お前も『ＭＳ乗り』か？　『２号機と核』で何をするつもりだ？

「別にあんたにゃあメーワクはかけませんよ
　コウ・ウラキだって邪魔さえしなければこっちからは何もしやしません
　オレはせっかく…『ソロモンの悪夢』つー肩書きを身につけたんだ
　ちょいと面白オカシク生きたいだけです
　地球だ連邦だってワズらわしい人生はまっぴらなもんでね」

『！』　ジオンか？　おまえ？

「ンなこたあどーでもいいだろうッ！
　いいかいッ！　あんましオレのソロモンに長居するようだったらよォ…
　アンタもコウも殺しますぜ！　いいですねッ！」

他に何人のジオン兵がこの宙域に…？

ガッカリさせるようだが　おれはシャア・アズナブルではない

え！？　あっ　　そ…　そういえば小説だけだわ！

おれはシャアのクローンでアフランシという
詳しくはトミノのやつに聞いてくれ

ガッカリさせるようだが　おれはガンダムではない

え！？　あっ　　そ…　そういえば小説だけだわ！

おれはガンダムのパチモンでフォー・ザ・バレルという
詳しくはギチのやつに聞いてくれ

ガンガルじゃないのか？

このザク─────　　「赤系塗料」が入ってんのか？

ハイ……　「レッドブラウン」が入ってマス…………
「シャア専用ザク」はガンダム史上最も古くからあるエース専用機のひとつです
ワタシは静岡という所が生まれ故郷ですが…
これもバンダイが発祥の地とされるプラモです

ああ──その！　オレよ〜〜〜　　「ＭＡＸ塗り」ダメなんスよ

>>395-398上手い

>>403
そうか？

ちょっと　カテジナさん　ウッソにちょっかいだすのやめてくれませんか？
あたしにはわかるのよ……！！
だってあなたから淫売雌豚のにおいがプンプンにおって来ますもの！

ちょっとアンタ待ちなよッ！
あたしが上品にかまえてりゃあ言いたいこと言いやがって
ナメてんじゃあないよッ！　ウッソ・エヴィ〜〜〜ン？
あんなガキなんとも思ってないけどね！
あたしが何しようとてめーなんかにとやかく言われるスジ合いはないわよッ！
ボケッ！

シャア『彗星の赤』！

ゴシャッ　ボアッ　ゴッバオン（キシリア死亡）

ジオン兵「バカなっ！死んだはずの！白い悪魔ガンダムと相打ちで
死んだはずの！」

チッ♪チッ♪

「シャア・アズナブル！」

シャア「YES I AM！」

チッ♪チッ♪　ゴゴゴゴゴ

「バカなーッ！生きてるはずがないッ！
情報では胸を刺されたあと
脳天をガンダムに撃ち抜かれ即死したはずッ！」

スペース・コロニーだッッ！！！
もう遅い！（地球から）脱出不可能よッッ！！！
無駄無駄無駄無駄無駄―――ッ！！！

『テム…　　レイ』さんですね……
私は地球連邦軍ルナ２司令部の者です
あなたに直接「お肌のふれ合い通信」で
伝言を伝えにまいりました
Ｍ粒子濃度の高いところでの通信は
「無駄」だということですので…
内容を申し上げます

「明日の正午
　　　『サイド７・１バンチに到着する予定』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パオロ・カシアスより」

以上です

♪【テメェー　コノ　オトコ　ヲ　シッテルカァ！？】♪

表現できたぜ…
キンフ・オブ・ハートを！　究極の怒りを！
……表現できたぜェ〜〜〜


万雷の拍手をおくれシャッフルのボケども

ギレン「ミノフスキー粒子のせいでバルカンでは
２０メートルを越すと弾着が大きくブレる。
このソーラ・レイなら連邦ぐらいまでなら
なんとかなるかもしれない」

魂を重力から解放するためにage

>>410オモロイ

久しぶりにJOJO読んだのでage。

シャア「おいガルマ　ところでこの祖国の恋人は元気か？」
ガルマ「ええ…まあ…
　　　そ…それがですね
　　　来週ですね勲章がもらえたら結婚するんス
　　　ボクたちー」
シャア「ホントかい！」
ガルマ「戦争が始まったし早く武功をあげろって彼女が…」
シャア「マンマミヤーそいつはめでたい。こいつの彼女ですねー
　　　このおれが手伝ってサイド3でナンパしたんだよなあー！」
マ・クベ「おい！ちゃんと前みて操縦しろ
　　　 ドップにあたまこすりつけてんじゃねえー！」
シャア・ガルマ「な！」

age

左翼！　弾幕薄いよ！！　何ヤってんの！！！

ゾックしてもしもォ〜〜〜〜〜〜〜し！！！！！？

ゴックしてもしもォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜し！！！！！！？

アッグしてもしもォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜し！！！！！！？

オッパァァァァァァァァァ！！！

ゴッグ、幸運を！
ズゴック、勇気を！

↑ﾁｮﾄﾜﾗﾀ

核・・入りの・・ミサイ・・ル攻撃・・は
痛・・・か・ろう・・・
パキィィィン・・・

このクソったれザクの首から下はァーーッ
我がエゥーゴのカミーユ・ビダンの機体を
乗っ取ったモノなのじゃあああああ！！！

なにい、グワダンに来いだと？

ブレックス「この要求、我々に断れるはずなし！」
クワトロ　「悔いはなし！」

命ぃい、吸ったらいいだろなぁああああ〜〜〜〜〜！

コウ「な、なんだ？泣いている？
　　　血管ピクピクで怒ってくると思いきや・・・
　　　このニナって女…予想外！
　　　き、気持ち悪いぜ、ダダッ子の様に泣きわめいてやがる！」

ニナ「ＡＨＹＹＹＹ、ＡＨＹＹＹＹＹ、ＡＨＹＹＹ、
　　　ＷＨＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ!!!
　　　あああああああたぁしぃぃぃぃのガンダムがぁぁぁ〜〜〜!!!」

ロラン「な、なんだ？泣いている？
　　　　血管ピクピクで怒ってくると思いきや・・・
　　　　このポゥって女…予想外！
　　　　き、気持ち悪いぜ、ダダッ子の様に泣きわめいてやがる！」

ポゥ「ＡＨＹＹＹＹ、ＡＨＹＹＹＹＹ、ＡＨＹＹＹ、
　　　ＷＨＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ!!!
　　　あああああああたぁしぃぃぃぃのガンダムがぁぁぁ〜〜〜!!!」

ガンダム＝ウォドム
書き換え忘れちゃったよ。

スマソ、カッコワリー。＞オレ

シャア「ヤツは嫉妬をしているんだッ！意味などない！ただの横恋慕・・・
　　　　ひょっ、ひょっとすると！」
　　　「クェスの知能は低いぞッ！厨房並の知能なら我々ネオジオン
　　　　に利用できないわけはないッ！」
クェス「アムロァー！」　　　　アッバーッ

ニナ　「私はどうなってもいい、どうか、どうか私のガンダムだけは！」
ガトー「ＯＫＯＫ！」

ズギューンズギューンズギューン

ニナ　「私のガンダァァァァァァァァムゥ「！」ムシャァムシャァァ

　カイ　ヒソヒソ
アムロ「ヤレヤレ言うのか」
　カイ「言え…
　　　　ホレ　いいから早く言え！」
アムロ「シャア、一度あんたの素顔を見てみたいもんだな
　オレの好みのニュータイプかもしれねーしよ
　ジオンに寝返る　か　も」

シャア「・・・・・・♪・・・・・・」

　カイ「お…オレはきっと、ジオン最強のニュータイプだと思うぜ
　もうＭＳの色で分かるんだよな　オレは」
リュウ「うむ　なにか高貴な印象をうける」
ハヤト「ミンキーモモの髪の色に似てませんか？」
ブライト「わしも１０歳若ければなあ」

シャア「きっさまら――――――ッ
　心から言っとらんなあああ―――ぶっ殺すッ！！！」

ドバオッ！！ズドドドドド

ブライト「HORY　SHIIIT！」
　　カイ「ヒィー！」

吸血鬼ストレィツオ「ディオとは違うのだよ！ディオとは」

偉い人「足？　足だと？　それがどうしたというのだ！　お前には何の関係もない！」
整備兵「貴様におれの心は永久にわかるまい！」

ジーン「燃え尽きるほどヒーーーーーート！」

がいしゅつだったらすまん

シャア「あせってなどいないッ！これは決着だッ！私のために死んだ
　　　　ララァと おまえの一年戦争からの因縁に決着をつける！
　　　　私はお前をブッ殺す!!」
アムロ「決着だと！てめーーーーララァがどうしたっていうんだ！
　　　　くだらねえぜ 13年前の死人なんかを持ち出すな
　　　　このバカッ！」　　　　

>>432ワラた

>>435
外出どころか、それ似たネタが1桁代である>>4

ちょっとちがうぜ。

ブライト「私のやり方はわかっているな、クワトロ中尉・・・。逝きますか、”ホサれた男”のわたしと”赤い不審者”のあなたがいれば、ティターンズなど壊滅ですよ・・・。」

スレッド名は「アムロの機動な冒険」の方が良かったなぁ。

「あげ」とくよ。

>>435
「燃え尽きるほどヒート」は、むしろクラウンだ。

>>441
チンプ？

>>444
あれはなかなかに気持ち悪かったな、Gチンプ(藁

435>>443
すまん、ごっちゃになってた
討つ堕し脳

「さぁてと、やってもらうぜ。フォウーーーよ。カミ―ユを尾けてもら
うぜ。やれ！フォウ！てめーも死ぬぜ！」
「記憶はやらねーがな。」

＜カイ＝フェイス＞
セイラさんがぼくのことを「軟弱者」と罵ってる。
＜ロマーネ＝ノア＞
ああ、そうらしいな。
で、お前はそんな彼女のことどう思う？

……………
＜カイ＝フェイス＞
（ピ！）なんて良い乗組員だ！
＜ロマーネ＝ノア＞
良しッ！（バン）
ディ・モールト　ディ・モールト（非常に非常に）
良いぞ！良く捻くれているぞッ！

「何故だっ、何故上がらん！」
「俺がスレを止めた」

>449
ガンダムネタじゃねぇーじゃん。

これはシロッコの最期だろ。ならちゃんとこうやれよ。

「何故だ？ジＯ、何故動かない？」
「俺が時を止めた」

>>451
それ既出。
ジ・Ｏってよぉ………三角形みたいなシルエットしてるけどよぉ…
体中にバーニア付けてるから高機動なんだってな。
だがよぉ…………あんな体型で本当にバランス取れるのかよ！？
そんなの納得行くか！？俺をナメてんのか、カスがぁ！

>>244
泣いた。
つーか強者求めage

カミ−ユ「こっ、この光は………」

ロザミア「これはお前が撃ったビームライフルが
　　　　跳ね返ってる光だぜッ！
　　　『リフレクタ−ビット・ジェントリーウィ−プス』ッ！』

ゴオオォォォォォ！

ロザミア「コクピットにっ、勝った！」

ズギューン！（クワトロの百式がビームを防ぐ）

クワトロ「ビダン…あなたの「覚悟」は……
　　この戦場の光よりも明るい輝きで『道』を照らしている。
　そして我々がこれから『向かうべき………正しい道』をもッ！」

ロザミア「なんだってエエエエエエエエエエエェェェェェ」

クワトロ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
（ゴールド・百式のシャア得意のキックが炸裂！）…………しまった、オチが無かった。鬱だ氏のう

シャア「ガンダムの男さえ倒せばもう俺たちの勝利かと
　　　思っていた………だが甘くみていた。
　　　この戦場の中で本当に厄介なのは「白いＭＳ」の男の方
　　　ではなかった。真に恐ろしいのは………！！
　　　この「ガンタンク」の男の方だった！

フゥゥー……
初めて………………人をやっちまったァ〜〜〜〜〜〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな。

>>456
イヤなアムロだ

>>457
本当にアムロがこんなんだったら
物語を一から見直さねばなりませんね。

このスレがもつかどうかでこの板の力量が決まるな（何

バキネタはむずいかもしれんが、ジョジョネタは発展の可能性はあるな(笑)

ドドドドドドドドドドドド『ムドムドムドムドムドムドムドムド
ムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドム
ドムドムドムドムドムドムドムドムドム』ドドドドドドドド・・・

近々、ネタアプの予定age

させるものか！！ファンネル

（このネタ知ってるあなたは、、、、、、通です）（たぶん）

まさか”こんな××はいやだ”スレを乱発しているのは”同一人物”ではあるまいな？

アムロ「あと５体！」
セイラ「１２体まで倒せない方に１００ドル」

ネタアプはどうした。

ブライト「こちらこそよろしくクワトロ大佐」
クワトロ「大尉だ・・・。二度と間違えるな！
　　　　　私の階級は大尉だ！大佐でも少佐でもない！」

続き
カミーユ「何を怒ってるんです？ネギトロ大尉」
クワトロ「クワトロだ・・・。二度と間違えるな！
　　　　　私の名前はクワトロだ！ネギトロでもスカトロでもない！」

これ書いてて思いついたネタ…逆バージョンだが

今の私はダニエル・J・ダービー…
バービーでもオービーでもないっ！

こっちのが良かったな。
鬱だ氏のう

ガンダムの位置は、常にシャアの１８０度対象線上で
しかもミノフスキー粒子の濃い場所！
つまり！　逆にシャアに自分の居場所を教えているようなもの！
それに気が付かんとは愚か者がァ・・・

思うに、ビットとは便利な兵器だが、
誰も彼もが使いたがるから、宇宙がビットだらけになってしまう
真のニュータイプは、このララァだけで十分だ

おララァ！

応援求む
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=986106162&ls=50

「ふん！
くそクロノクル、悲しむ・・・と思うか？
あんたのこと……負けちまってよォォォ
あんたはアタシに優しくしてくれて…
ＭＳで一緒に遊んでくれるし女王の弟だから権力もいっぱいある
そんでとても強い…って思っていた………
だから　あんたの言う事聞いていれば安心と… 思ってた……

でも弱いじゃねーかよお、死に際のセリフが「姉さん」じゃよおおぉぉ
そんなシスコンもう好きじゃなくなったよ！ぜーんぜんねぇぇぇ！！」

クワトロ「しばらくぶりだな、アムロ・レイ」
アムロ「あなたは！
　　　　あなたがここにいるなんて・・・
　　　　面影がある・・・でもまさか　そんなはずはない・・・
　　　　すごく似ているけど・・・」
クワトロ「似てるって誰に？ シャア・アズナブルに？」
アムロ「・・・！・・・シャア、大きくなったね」
クワトロ「それは君の方だ・・・だがほんとうにしばらくだ・・・」

カミーユ「ふたりは知り合いなのか　それも・・・
　　　　過去にすごくいい思い出があるらしいな・・・
　　　　やはり俺じゃあ役不足だったようだぜ
　　　　カミーユ・ビダンはクールに去るぜ」

クワトロ「はっ！ つ・・・つい演説が続いてて・・・意識を・・・」
アムロ「いつだって　ささえるさ」

>>474,>>475
ﾜﾗﾀ

オデロ「『精神を支配する力』ってのはよぉ〜〜………
　　その………今のこのことか？
　　この闘争心を鎮めるだけのことか？」
ウッソ「違う………これはパワーの一端だと言っただろう………
　　制御出来ないマリアには先を見る事が出来なかった………
　　しかしある！！エンジェルハイロゥを手に入れた
　　俺達の誰かなら……コントロール出来る…………」
マーベット「エンジェルハイロゥを手に入れるというのは………
　　あんたの『シャクティを殺す』………
　　と解釈して良いのかな？」
ウッソ「かまわない」

ソシエ「ロラーン、いいところに。町にお使いに行ってきてよ」
ロラン「いやです」
シド「ロラン、ホワイトドールの調整についてなんじゃが・・・」
ロラン「あしたでいいです？」

カミーユ
「ま…知ってるヤツが多かろーが少なかろうがどうでもいいことだが、ぼくの名はカミーユ・ビタン医者だ
以前、僕は『Ζガンダム』というモビルスーツを操縦していたことがあり…
ま…ある戦闘によるちょっとした負傷のため一年ほど入院したことかあったんだ

なぜ入院したかって連邦軍に電話するのはやめてくれ

その入院期間中、病気の療養のため、ぼくはサイド１に行きシャングリアに滞在したことがあった」

ねーバニングー、
写真焼こうよー。

僕のパパはパパじゃない

MSN-02　ディオング

ドズルよ…
人は成長してこそ生きる価値ありと何度も言ったよなあ…………
おまえの「ビグ・ザム」は恐ろしいモビルアーマーだが…………
おまえは無能だ！
無能なやつはそばの者の足をひっぱるとガキのころから
くり返し　くり返し　言ったよなあ〜〜〜
弟よ　おまえは………
そのままくたばって当然と思っているよ！

ガンダムの奇妙な世界・・・・・・

池田大作とシャア・アズナブル
↓
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=koumei&key=987951598

我われは、この男を知っている！
いや！このまなざしとこの額のキズを知っている！

ネタ無いけどage

俺の名前が女みたいだとォーーーーッ
表に出ろッーーーーーッ
（ドグシャア）

ジオンだな　てめー

なに！

ジオンか！　ジオンかッ！　ジオンかッ！　ジオンかッ！
くらえ　くらえッ　おらっ　おらっ　おらっ

まて　ジェリド
こいつはジオンではないようだ…
なんだ　おい…　ただの罪のない一般人だぜ　こりゃ

>>487のは省略されてないよ

アパムッ！！！

定番ネタに藁たよ

僕は反対だ　やはり　　やめたほうがいい
盗むのは危険が多すぎる

いったい何が気に入らねーんだよォ　ビーチャァー
オレ　いっつもやってるから簡単だよ
バキッとハッチ壊して　ギャルンとペダルを踏む
ムズかしいコトはないぜ　　な！　盗も！
早くガンダム盗も！

誰もムズかしいなんて言ってないよ　ボケ！
危険だって言ってるんだ！
いいか…………！　　ここは軍用の宇宙港だ！
イナカと違ってエウーゴはなくなったガンダムにあっという間に気づく！
そして公社やジャンク屋なんぞのコンピューターは
ヤツらには筒抜けだ！

この「彼ら」の略歴　皮肉なものだ…
社会からつまはじきにされたがゆえに　ジャンク屋になった「彼ら」が…
この世界が「ジオニズム」に向かうのを止めようとしてるのだからな…
しかし結局のところ
このビーチャ・オーレグは
もう一度、宇宙（そら）に登ってくる事ができるのか…？
「アニメじゃない」は　なんの意味も持たない！
さもなくばこの「艦」は秘密と共に破壊されねばならない…

∀ガンダム……………

さすが「ターンタイプ」のＭＳなだけはある
自分の体を貫かれているのに
この「腕」をあえて固定しようとするとは…

しかしッ！　『ギム・ギンガナム！！』　　すでにッ！
『降りて』いる
頭部を『分離』させてＭＳを降りている………

>>491のも省略されてない

現在００７９、１２月３１日
ホワイトベースが要塞に侵入してから
約２０分遅れでここに着いた

「ガンダム」が坑道わきで閣坐している
半身を溶かされ左腕を失っている

また「ジオング」の体の一部が
エアロックそばの床に落ちている…
バラバラになって「残り」は宇宙に流れていったようだ

アムロ「是非あんたの素顔を見てみてーもんだな。タイプかも
　　　　知れねーしよ。恋に落ちるか　も」
ララァ「･･･････∀」
カイ「き･････・きっと美人だと思うぜ。もう声で判るんだよな」
ブライト「うむ。何か知的な印象を受ける」
ハヤト「ラジオＤＪのジャクリーンちゃんの声に似てませんか？」
レビル「わしも三十歳若ければなあ」
ララァ「きっさまらーッ！本気でいっとらんなーっ！殺す!!」

ま･･････まずいッ！ニナはコウが怪我したことよりも
自分のＧＰ−０２が汚されたことを怒るタイプッ！

クワトロ「ああー言ってしまったかな。私の名は『シャア・
　　　　　アズナブル』･･･････誰かに言っても構わないよ」
　　　　　　　　　　

アムロ「シャアァァーーーーーーッ！
　　　　君がッ！泣くまでッ！殴るのを止めないッ！」

ヤザンって描きようによってはジョジョっぽくない？
第４部辺り。

>>497
ｳｹた

セリフって素敵だねッ！！

承太郎ッ！私のスタンド（霧）を吸って！！

「な、なんだ！？どっちの腕で攻撃してくるッ？
　それともビームか！？」

グオオン

意外ッ！！それは髭ッ！

『ガトー　わたしだ』
ギ…！！　　ギレン閣下だッ！！
ウヘヘヘ　ヘヘヘヘ　へへへへへへはははははは！

『さすがにドロワが沈んだ時はちょっと焦ったが
　すでに司令官のレビルは仕留めた！』
よしッ！！（ガッツ）

『今　新型の白い巡洋艦が　この要塞に侵入してくるようだ
　しかしもう　どうってことはない　　ジオンの勝利だ！』
『おまえは艦隊主力に集中しろ　帰ってきたら勲章をやるからな』
ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ

『ＭＳも欲しいだろ？　補給してやる………　ゲルググだ　何機欲しい？』
えーと　えーと……！

『２機か？』
ええ〜〜ッ！　やああああだあああああ　もォ〜〜ッと
もオオオオオオもォーッとォォォォ

『うそだよ！　５機　補給してやろう！』
うへーっ?｡

『同時に５機　ムサイでキャッチできるかな？　　地上用ドム使っちゃだめだぞ』
うん！うん！うん！うん！うんうんうん！
うんうんうんうんうんうん　うんうんうんうんうんうん

『いいか　ガトー……　　　ジオンは無敵だ
　優勢種は弱いやつらを支配してもいい資格があるのだ
　いや……　宇宙を支配しなくてはならない宿命が優勢人類にはあるのだ…』
『たとえそれが　ニュータイプだろうとな…
　わたしはこの戦いで…　ついでにニュータイプをも乗越えるつもりだ…』
『おまえもやるんだ！！　ガトー………　おまえは強い』
………………（ゴゴゴ　ゴゴ）

『キシリアが来た　もう切るが……　わたしは……
　だから　おまえのことが好きなんだ……　行くぞ…』
（ゴゴゴ　ゴゴ）

『ガトー　わたしだ　主力は始末したか？　わたしの方は予想外の事が起こった
　これから木馬を仕留めはするが　少しばかり頭に負傷してしまった』
『念のためだが…　行っておきたい事がある　よく聞け　ガトー』
『やつらの目的地は「グラナダ」だ…
　「グラナダ」で軍需産業が待ってるらしい…』

おもろいけど
ギレン→ガトーよりギレン→デラーズかデラーズ→ガトーの法がよかった