巨人の戦士和博2000・ジャイアンツスターダストメモリー

養護者などいない 罵りに疲れ果て
スタンドを見上げる 声掛けるファンもない
I DON'T NEED 声援などいらない
I DON'T NEED 同情の声も

I GOT A BURNIN' HEART
契約切れのスリルを　ただ打ちまくり　選手続けたい

言葉に出来ない想いが
清原の心さえ　熱くさせる

I GOT A BURNIN' HEART
鋭く輝く目線で 野次を飛ばす客 威圧する時まで
I GOT A BURNIN' HEART
今年は孤独な戦い　結果を出すまで　ベンチに居続けるのか

デラーズ
「なに！清原和博が２軍に落ちたと！」

清原「みんな二軍に落ちろぉおおおおっ！」

つまんない

コウ
「マルティネスめなんて動きが鈍いんだ」

シーマ「私がジャイアンツに行ったのは野村がキライだからなんだよぉ！」

高橋「清原とは違うのだよ。清原とは。」

やっぱりつまんない

スレッドはいつも００８３が使われているな。
使いやすいのか、それとも立てているのは同じ人間だからなのか？？？
以前、あったスレッドでは確かメシがどうとか
いうのだったと思うけど・・・・

デラーズ
「今は耐えるのだ　優勝してこそ得ることのできる栄光をこの手に掴むまで
その選手生命ワシが預かるいいな！」

アレン
「清原　ちゃんとオフシーズンの自主トレをしてきたのか」

バニング
「清原　当分２軍で調整してろ　そのうち１軍に上げてやる」

スレ立ててる奴どころかネタ書いてるやつも1人だろ。
カキコ時間が連続してるもんな。
オナニースレッドはつまんねーよな。
ま、本人は書きながら吹き出してるのかも知れんが。

も・え・あ・が・れ　燃え上がれ　燃え上がれ清原　君よ　口説け
まだ女に燃える闘志があるなら　巨大なブツを　射てよ　射てよ　射てよ
タレント モデルを食えよ　清原　巨人の戦士清原　清原

た・ち・あ・が・れ　立ち上がれ　立ち上がれ　清原　君よ　殴れ
まだ死球に吠える怒りがあるなら　制止を払って　行けよ　行けよ　行けよ
渦巻く血潮　燃やせ清原　巨人の戦士清原　清原

も・り・あ・が・る　盛り上がる　盛り上がる清原　君よ　遊べ
まだネオンに揺れる心があるなら　盛り場求めて　翔べよ　翔べよ　翔べよ
銀座で歌って飲めよ清原　巨人の戦士清原　清原

サムイ。

替え歌スレッド作ってそこでやってください。

コウ
｢清原いらないよ｣

えらい的外れなこというね、君って。

ここが替え歌スレッドだろうに。

どうも一人だけ替え歌が嫌いな奴がいるぞ、まえにもコンな奴いたな
みゃ○う臭いぞ

私は（１軍に）帰ってきた！！！

だれか、清原１軍復帰ネタを替え歌にしてくれ

モンシア コーチ「キキキキキヨォファラァアーー！貴様ケンカ売ってんのかぁー！！」

オメーラ、替え歌やりてーなら『金融戦士』のスレでやれ。
ツマンネェんだよ。

ガトー
「おのれ…　この松井秀喜は３年待ったのだ
貴様らのような分別の無い者どもに巨人の四番を打たせてたまるか！」

コナサンミンバンワ〜

初戦より敗北を重ねてきた巨人軍にとって
それは戦力獲得の本来の目的以上の
意味を持っていた。
しかし、前線を知らぬ読売高官達の中には
これを良しとせず、反対する勢力もまた存在していた。

レビル
「我が軍の劣勢はジオンが４番を有し
　我が軍にはソレがないという点より発しておるのです
　その最たる例がルウムの大敗でありましょう」

「４番のあるなしが対局に影響すると？」
「今の我々の苦戦はジオンの奇襲戦法に依るモノでは
　ないのですか？」
「監督が言われたように、ジオンの兵力が少ないと
　言うのなら、今はまず戦力の回復に努めるべきでは
　ないのかね！？」

レビル
「そのような場当たり的な対応ではこの戦いで勝利を
　得ることなどできません！」
結局自らの意見を押し通したレビルは
Ｖ作戦を発動させる

そしてこの日より巨人軍の反抗は始まるのである

いくら続けてもつまんないものはつまんない。

実はちょっと笑ってしまった。

「ＲＸー７８清原は、我が軍の財力を結集して
　招き入れた、他用途４番打者です。
　多少の死球を跳ね返す、ルナチタリウム製の
　装甲を装備、飛び膝蹴り等の強力な武装を持ち、
　尚かつ、マルティネスを上回る高機動性を
　確保しております。
　更に、メジャーの大砲に匹敵するビーム長打力を
　開発。清原の装備に加えてあります。
　彼等の選手がスタメン入りされれば、
　読売の勝利は確実なモノとなりましょう」

「高速で接近する機影があります」

「石井か？」

「あり得ません。通常の石井の三倍のスピードです」

「古田だ！蒼い彗星の古田だ！逃げろー！！」


ゴオォォォ・・・・・

「見せてもらおうか？読売の４番の性能とやらを・・・！」

ひとりだけでやってるってさみしいね・・・・。

ちゃちゃ入れんなよ。巨人ファンか？

なんでガンダムでジャイアンツネタなんだよーと思って
無視してたけど、読んで見たら意外と面白かった。不覚・・。

うんにゃ、
野球には門外漢のガンダムふぁんだに・・・
つーか、名前すら知らん奴がいるぞ

おもしろいと思う！
がんばってくれ！

球界のホワイトベース＝素人集団、阪神ネタも書いてくださーい。
よろしくお願いします。

巨人の打線を３試合も黙らせただとぉ、なんてね。

＞３６
ノムさん＝リード中尉？（ワラ

個人的には２９は笑えた
マルティネスを上回る云々のあたりが（笑）

でもＲＸ−７８と言うよりは
ＲＸ−７５（マルティネス）
ＲＸ−７７（清原）が妥当なとこかと…
ＲＸ−７８は松井か高橋にあげます

カツ（ノリ）「僕はこんな戦いはいやです！」
カツ（ノリ）「あなた達大人の詭弁はもう聞き飽きました！！」

激しい野次がオレを震わせる　荒らしのように
ただ走り抜けた西武時代の栄光　忘れてないのさ
守りのないDHでもいいよ　一軍ベンチに座れるのなら
STAND UP TO THE VICTORY
待望の嫁を迎え　いつかきっと打ってみせる
STAND UP TO THE VICTORY
その向こう側に　何も無くてもかまわないから…

清原「やります・・・相手が古田なら人間じゃないんだ
　　　　俺だって、やります・・・来させるか！」


古田「どうだ！・・・馬鹿な？空振りのはずだ！」
清原「こッ、これが・・試合・・くッ、来るッ・・うわあーッ」
古田「恐い！なんという凶暴性・・・
　　　　ラミレズ、来たか？敵の４番の低めへ！」
ラミレズ「しょ、少佐、女が違います！あの女を
　　　　　　自分は見ていません！」
古田「打たなければどうという事はない。援護しろ！」

古田「低めだ、内角にしろ！」
ラミレズ「こいつッ！」


ラミレズ「うッわああぁぁぁぁーーーーーー！！」


古田「ラミレズ！！　一球で、一球で激怒か？
　　　　なんということだ、あの４番打者は暴力団と
　　　　関わりを持っているというのか！」

斉藤宜「させるかッ！・・・うわあー」
古田「変哲のない新人代打者か・・・ハッ！」


清原「あっ、ビールでエネルギーが・・・飲み過ぎだ・・・」

ブライド・原「デットボールの成功を当てにしすぎる！
　　　　　　　　満塁はもっと有効に使うべきだ！」

清原　「な、なにぃ？」

原　「甘ったれるな！代打を任されたからには、
　　　貴様は巨人軍なのだ！
　　　満塁で魅せる義務がある！！」

清原　「い、言ったなぁーっ！」

原　「こう言わざるを得ないのが、現在の
　　　読売の状況なのだ。やれなければ、
　　　今からでも二軍に帰るんだな」

清原　「うてるとはいえない・・・けどやるしかないんだ！
　　　　　俺にはあなたが・・・」

原「憎んでくれていいよ、清原も整備をしておけ！
　　人を使ってもいい。清原、君が中心になってな」

哀　ふるえる哀　それは別れ唄
野次の声も燃え尽きて　清原も２軍に還る
川崎を走る　２軍の列　黒く歪んで　実家に帰る

哀　生命（いのち）の哀　清原は川崎に捨てて
新たな時を開くのか　生き残る　岡島達
川崎を走る　２軍の列　黒く歪んで　実家に帰る

死にゆく清原は　守るべき女達に
死にゆく清原は　愛する女達へ
ナニを掛けるのか　ナニで残すのか

Ｉ　ｐｒａｙ　ｐｒａｙ ｔｏ ｎｅａｒ ｂｙ　ｔｈａ Ｎｅｗ Ｄａｙ

清原がヤな奴って一点を除いてアムロと共通するとは思えないけど、
むちゃ笑いました。

４２は最高でした。

原美化しすぎ（笑）

>42
状況が浮かぶ。夕焼けの空の下での出来事(笑)

サイド７の士官
「さすがは西武の４番だな」
「清原和博が入団すればセリーグを制するなぞ造作もない」

ニナ
「これが清原の抜けた跡なんですか！」

バニング
「フロントも随分金を使ってるなぁ。少しこっちに回してほしいくらいだ」

清原量産型の開発

清原の数分の一の年俸で同程度の打率が期待できる量産型を開発する。
守備力がアップし、１塁以外のポジションも可能になる。

「元木」を開発しますか？　Yes. No.

Yes

「清原は大丈夫なのか」
「なあに清原など飾りです飾り。
お偉いさん（ナベツネ）にはそれがわからんのです」
「気休めかもしれませんが監督ならうまくやれますよ」

「清原の打率はどうか？」
「２割ありません」
「ミス○ーも地に落ちたな・・・」

松井「そこで、群がる広島をちぎっては投げ、ちぎっては投げ。
　　　大活躍だった訳よガハハハハ」
女　「清原さんですか」
松井「清原はなー、こわれちゃたんだよ」

松井（Ｚ）・高橋（MK2）・マルチネス（ＺＺ）・江藤（百式）
清原（メガライダー）

江藤はリガズゥ

ワンちゃん後継機の開発

伝説のホームランバッター「王貞治」の後継機として高卒左打者を
開発する。機動力をupし外野の守備を可能とする。

「松井」を開発しますか？　Yes. No.

元木の開発終了

内野ならどこでも守れるユーティリティプレイヤーとしてとして完成したが
期待していた長打力は得られず、性格的にも難のある期待になってしまった。

期待→機体
まちがえた

清原の一軍復帰により巨人軍の戦力は低下し
打線を分断させる事が可能です

「清原四番復帰計画」を提案します

天才の開発

パ・リーグの天才バッター「イチロー」を模して天才左打者を
開発する。

「高橋由」を開発しますか？　Yes. No.

＞61
却下

元木専用アイテムの開発

元木専用に少女陵辱用バイブを開発する
オプションとして夜間放尿でもバッチリＯＫの使い捨てライターも開発する

ミライさん＝サッチー

ゴップ＝長嶋茂雄

夜の巨人軍＝金プリ

アムロ＝松坂
シャア＝イチロー

そうやって書きこみ数だけ伸びていくツリーになるのは悲しい。

清原「なぜ、４月２３日、巨人は大量得点で勝てたと思う？」
女　「なぜですか？」
清原「私が出なかったからだ！」
女　「勝利の原動力ですね」

９回裏　１死満塁　１打サヨナラのチャンス

川相「なんだ、どういうんだ！」

ウグイス嬢「川相に代わりまして、バッター清原。」

川相「やめてくれ！こんなチャンスに出てくるんじゃない！さがれ！来るんじゃない！」

マルチネス「なんだ！清原が出るのか！え〜い、サヨナラ勝ちにはならんとは！」

清原「川相さんにだけいい思いはさせませんよ！」

川相「しかし、今のその状態じゃ・・・。」
　　「元木まで！」

元木「清原さんが巨人にいられるかどうかなんだ！やってみる価値ありまっせ！」

川相「しかしブーイングしている観客だっている！」

−−ガキーン！ぼてぼてのファール−−

川相「だめだ！内野ゴロのゲッツーで試合が終わるだけだぞ！」
　　「もういいんだ清原！振るな〜！」

ナナイ
「清原が、近鉄に移籍していきますぅ」
ライル艦長
「おい、ナナイどうした！」
オペレーター
「艦長！、清原が巨人から離れていきます」
ライル
「そんな馬鹿な！！」

「我が内角攻めにより、清原の打率は２割を切った」
「いかに過去の栄光を語ろうとも、それらはもはや形骸である」
「あえて言おう、カスであると」

ガイア古田「讀賣の黒い奴に、内角攻めをかけるぞ！。」

＞７１
面白かったぞ

＞７２
登場人物も野球関係者に置き換えるぐらいの工夫が欲しいところ

シーマ古田　「デッドボールなど出すな、ボコられたいのか！！」

達川「１死、一、三塁、1点差か・・・やられる！！！」
　　　　　（山崎慎始動）

原　「清原！！」
清原「わかってるっ・・！」

　　　スカッ　　スカッ

清原「・・何であんなにスライダーが曲がるんだ！！」
原　「そんなんで監督を困らせないでよ！！」

よう野球みてはりますねえ

打者の年俸はバッティングに根差している。当然の事！
しかしバッティングのみで年俸を支える者に私は倒せん！
私は守備によって立っているからな！
ＦＡとなって戦う男にはわかるまい！

江藤
「清原さん、これからは楽させてあげるよ…
バットでも磨いておくんだね！！」

原ヘッド「フロントからです。『清原はフリーバッティングのボールの回収にあたられたし』です！」

長嶋監督「なぜだ、なんで今ごろ・・・」

原
「もう貴様などに守らせるポジションなどもたん
打席に立つ意味さえ解せぬ男に！！」
清原
「それでも…僕は巨人のレギュラーだ！」
原
「それは１流の選手のセリフだ！！」

なんか現実そのまんまだよー。＞８２

長嶋（小声で）
『清原、遅れをとったな。しかし私は何時までも待つぞ
誰より君を知ってるのだから…』
原
「２軍より選手が合流します。登録選手はすべて揃いました」
長嶋
「ん」

清水
「我々は３年間待った。
もはや我が生抜きにためらいの吐息を漏らす者はおらん。
今、真の若人の熱き血潮を我が血として、
ここに私は改めて移籍選手に対し宣戦を布告するものである。
守備固めの起用へのささやきに惑わされることなく、
繰り返し心に聞こえてくる巨人の名誉のために、ジーク・巨人。」

西暦１９９７、つまり清原のＦＡ宣言は巨人にとって最悪の年であった。
この困難を乗り越え今また３年ぶりに清原がＦＡ資格
を獲得することは巨人の安定と平和を具現化したものとして
喜びに耐えない。そもそもＦＡ制度は、西暦１９８５年ドラフトのおり、
清原和博が巨人への入団を自ら希望したことに始まる。
その共有すべきプロ野球の運営を一部の矮小なる者共の蹂躪にまかせ
ることは.....

わりこんでごめん。
巨人ファンのひとはタカラのジャイアンツドール買いますか？
キャラ立ちでいえば清原と桑田が出てないのが物足りない…
のはいいとして、19800円と、すげ〜高いんですが。

球界の四番、彼は巨人軍の選手になるまで
そう呼ばれていた。
いや、今もそう呼ぶ男たちがいる。
脳裏をよぎるかつての栄光と誇り、そして敗北と挫折
居並ぶ巨人のレギュラー選手を前に、
この孤独の夢想家は何を見るのか。
再び悪夢は訪れる。

清原「監督、私はマルティネスの控えなんですか？」
　　（Gナインが一斉に振り向く）
長島「誰に聞いた？　・・いや、なぜそう思う？」
清原「私は監督がいたから巨人に来たんですよ。
　　　私は監督のためなら死ぬ事だって出来る！」
長島「・・・わかった。私はマルチと松井を忘れる・・
　　　明日は清原をスタメン４番で使おう。」
清原「なら私は明日の横浜戦でHRをかましてあげる。」

　　　　　　ーー　数時間後　ーー　　　
長島「なぜ私が清原に執着すると考える？」
野村「自分が、、でありますか？」
清原「清原はナベツネの命令で今シーズンは干される。
　　　シーズンが終了したら阪神が獲得してやれ。。
　　　私は巨人の優勝と松井の４番以外興味が無いのだ。
　　　マルチは一発がある上に打率も良いしな・・・」

水野
「ヘッドコーチ、ベンチの選手が素振りを始めました」
原
「素振り？」
「なんて素振りの仕方だ誰かサークルにいる？」

｢雑魚はいい。ミスターという偶像、すなわちアイドル一人
討てば済むことだ。」
「そんなにミスターが好きかぁ！！！！」
「絶好調である！！！！！」

原「貴公は知っておるか、清原和博を。 」

元木「清原？　元西武の人物ですな。」

原「超高校級バッターでな、球界を読みきれなかった男だ。
　　貴様はその清原のしっぽだな。」

元木「私とてドラフト一位で巨人に入団した者です。
巨人がただホームランバッターを増やすだけでは若手の士気低下を生み、
士気低下は巨人を滅ぼします。
長嶋の欲しい欲しい病が何を生み出しましたか？
無能な首脳陣の増大とミーハー巨人ファンの世を生み、あとはひたすら
巨人中心の報道をするマスコミを育てただけです。
今シーズンのような５連敗を生んだのも巨人の軟弱ゆえです。
もう巨人は限界を超えましたよ。
私は素振りをして代打に備えます。
打って見せますよ。
その上で真の４番バッターの開花を待ちましょう。
清原のしっぽの戦い振りをご覧ください。 」

おもしろい。このスレッド…。
予想を裏切っていいスレッドに成長しようとしている。

>原「超高校級バッターでな、球界を読みきれなかった男だ。
>　　貴様はその清原のしっぽだな。」

元木「オマエモナ。」

まじおもしろすぎ！！あんたセンスあるって！
どっかの自作自演スレッドとは大違いだぜ！
ねた尽きたらほかの題材で書き込んでちょっ！！

水野
「ヘッドコーチ…活躍できますかね？」
原
「知るもんか！。我々に出来る事といえは代打に出してやるだけ。」
「彼の活躍を…」
「フロントは現場のことを何も…」
水野
「ヘッドコーチ…？」
原
「ペナントレースの戦いが、まだまだ困難を極めるという時…
我々は清原まで動員していく…。」
「寒い時代だと思わんか…？」

キッカ門倉
「そう、そこを右！」
レツ大村
「そこを上！」
カツ中村ノリ
「そのまままっすぐ！」
フラウ梨田（ハンサム）
「どうしたの？　門倉、大村、中村？」

アムロ清原
「ごめんね平沼、平沼にはいつでも会いにいくことができるから……
　僕にはまだ、移籍できる球団があるんだ……
　こんなに嬉しいことはない！」

（ナベツネ）歯がゆいな。元木、長嶋が清原を手放すと思うのか？

（元木）清原は怪我をしていた。その上で岡島と共に・・・何故です？

（ナベツネ）やむをえんだろう。タイミングずれのトレード工作がなんになるか。

野村「優勝できない欲求不満のはけ口を補強に向けてるだけなんだ！」
清原「なにそれ？」
野村「長島みたいなのが頭にくると、５億円補強なんかやるんだよ。
　　　そんな時、巨人を止める力が要るだろう？
　　　だから俺は、広沢、大豊を補強してもらったんだ。
　　　ブロワーズは・・・完全に外したからな・・・」
清原「ふーん、、重量打線を作りたいんだ。」
野村「ああ。・・だけど大豊や広沢じゃあ、清原みたいに
　　　活躍できないってわかったよ。
　　　だからオレ、清原を４番に据えて85年の最強打線を
　　　再現させる！」
清原「それ、、私を取りたいってこと？」
野村「藪が気になる？」
清原「あー、あんた私が監督好きだからヤキモチ焼いてんだ」
野村「違うって！」

ニヤリと笑うミスター
清原「何がおかしい！。
　　　貴様のおかげで、巨人は５連敗、工藤はめった打ち、
　　　おまけにおれはこのざまだ。
　　　きさまが　ﾜﾗ　う資格などない！」

松井「清原を西武からFAで獲得するだけで１５億円補強が完成し、
　　　他球団は核の冬と同じ程度の被害を受けます。
　　　それはかつて、どんな監督もやった事がない悪行ですよ。」
長島「いまさら説教は無いぞ、松井」
松井「監督はあの野村を見返したいが為に、
　　　今回の補強を思いついたのでしょう？。」
長島「私はそんなに小さい男か？」
松井「野村は金による補強ではなく、選手の育成こそが戦力に
　　　なると勘違いしてる男です・・　他の貧乏球団の監督なら
　　　そんな男も許せますが、監督はそんな野村が許せない・・」
長島「・・・・」（席を立つ）
松井「清原・・・よろしいのですか？」
長島「彼の実績と人気があればこれ以上の補強は必要無いと思うが」
松井「はい。彼は若くして西武で４番を打ち、最年少通算本塁打
　　　記録を次々と塗り替えてきた、天才スラッガーです。」
長島「そうだろうな・・・」（部屋から退出）
　　　　（松井、グラスを床に投げつける）
松井「・・常勝巨人軍の監督の地位につくという決意が
　　　監督を変えたと思いたい。　
　　　・・あんなイロモノキャラに気を取られて！」

大爆笑

石井一｢ひとつ・・ふたつ・・・みっつ！！・・・｣

長島スコン｢完封！？12人のバッターが三振！？Ｂクラスのピッチャーにか
　　　　　ええい！野村が見ているんだぞ！野村が！｣

逆シャアを使った巨人ネタが個人的にツボです
もっとやってください

松井「清原の復活はまだなのか？」
原ヘッド「ああ、遅いな。」
松井「清原はまだ内角のボールを打てないのか。」
原「デッドボールの心配をしているんだよ。」
スコアラーA「清原、空振りワンストライク！」
スコアラーB「内角高めのストレートだ。」
原「しかし振りが鈍いな。」
松井「あれじゃバットにあたらない。」
　　「ヘッドコーチ、他の選手たちは事前に清原が代打ということを知っているのか？」
原「他の選手たちにか？情報を知っている奴らは真っ先にベンチを片付けているよ。」
松井「だから藪にボールを当てられるわけだ。」
　　「しかし清原の弱みはどこから手に入れたんだ？」
原「マルチネスからだろ。」
　「清原、ボールをよく見て！」
松井「清原が追い込まれたぞ！」

阪神ファン「清原、天誅！」
　　　　　「野村阪神、万歳！」

日テレAD「放送延長許可はでましたが、プロデューサー、清原で試合は終わります。」
プロデューサー「覚悟の上だ、9時5分に終わればいい。」
AD「よし、延長のテロップを流そう。」

プロデューサーの娘「あっ！」
プロデューサー「どうした？」
娘「だめだ、ボールになるフォークが！清原見逃して！」
　「見逃して！」

　　　−−清原、三振−−

松井「情けない！藪にやられるのを見ているだけだった！」
　　「清原を放出する！」
原「松井？！」
松井「ダン野村！清原移籍の用意はできているか？」
ダン野村「台湾球界に用意してます！」
松井「この2年間、清原が復活するのを待っていたんだぞ！なのにどうして期待に応えてくれないんだ！」
原「清原は巨人軍と複数年契約を交わしている。今年がダメでも来年があると。」
　「年棒が減らないから危機感がないのさ。」
松井「今年の優勝はないはずだ。うまくいけば清原放出の理由にできる！」

今回はながいわりにイマイチ

作った自分もそう思う。

清原
「こうなったら代打に出て打つしかない」
元木
「まあ待て、そう言う事なら私が先に代打に出てみる」
清原
「やってくれるか」
元木
「あたりまえだろう。私は巨人の生抜きだ」
清原
「確かにそうだが、もともと君はショートのレギュラーだ
俺だって…」
元木
「いつになく興奮しているようだか…
女性のために功をあせるのはよくない…落ち着くんだ」
清原
「…任せる」

清原
「私が婚約者のために焦っているだと…！？」
「私は冷静だ！」

ミスター｢清原、お前はプロ野球の現状を見て、何も感じなんだのか。
　　　　何が理想の制度だ、ＦＡによって今の球界は金に汚れる一方よ。
　　　　だから、わしは思ったのだ。強力な巨人軍さえあれば良いと。
　　　　優秀な選手を全て取ってしまえば、球界は安泰だと｣
清原　　｢東京不敗、あんたは間違ってる。
　　　　ＦＡもプロ野球の歴史から生まれた、言わば補強策の一部。
　　　　四番のオレを忘れて江藤やマルティネスを取るなど、愚の骨頂！｣

ウォン原「修正してやる！」

原コーチ「ようやく分かりましたよ、長嶋監督。」
長嶋監督「ん？」
原コーチ「よしんば打てなくても、敵の球団に入団させないで
　　　　　我が軍のベンチで飼い殺す二段構えの作戦、、」
長嶋監督「野球は非情さ、、そのくらいの事は考えてある。」

２軍の中で清原は目覚め、長嶋は孤立した清原を呼び寄せた
今必要なのは結果。
清原はスタメンを求めてミーティングルームを訪ねる。
止めようのない批判の嵐、苛立つ清原の心。
そそい立つ清原の眼前で
時は長嶋に決断を迫る！

ミスター
「我々はひとりの英雄を失った！
しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！！！！
他球団に比べ我がＧ軍の戦力は１分の３０である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこれなかったのはなぜか？諸君！
我がＧ公国の戦争目的が営業だからだ！これは諸君らが一番知っている。
我々は後楽園を追われ、東京ドーム移民者にさせられた。そしてひと握りのエリートが
パ・リーグにまで膨れ上がった他球団を支配して５０余年 、
セ・リーグに住む我々がＦＡを要求して何度、他球団に踏みにじられたか。
Ｇ公国に掲げる人類ひとりひとりのＦＡのための戦いを金で見捨てるわけはない！
私の選手 諸君らが愛してくれた清原和博は死んだ！！なぜだ！？ 」

打てないからさ。

他球団の３０倍のような気がするが・・＞Ｇ
ミスターがゴップ並だから１／３０のＴに３タテ食らったような・・。

>115
ううむ・・・

>115
”１分の３０”＝３０／１＝３０倍。　でしょ？

あ（汗）
氏んで詫びます・・・

　　　（ドライブを楽しむ清原と東尾）
清原「銀座に車を向けて、東尾！」
　　　（そこに馬に乗った長島登場）
東尾「キサマ！　何でここにいるんだ！」
長島「私はお前と違って麻雀ばかりやってるわけにはイカンのだ。
　　　これから石井浩朗を獲得に行くところだ。」
東尾「もう十分に補強してる球団が、何で石井まで獲得に行く！」
長島「他球団に残っている連中は、巨人というブランドネームと、
　　　年棒アップの野望に、魂を縛られてる人々だ！」
清原「はっ！　だから契約更改の席でもイガミあってられるんだ」
　　　　（東尾、長島に殴りかかる。二人もみ合う）
長島「他球団では、選手のエゴ全部を飲み込めやしない！」
東尾「西部はそんなものだって乗り越えられる！」
長島「ならば今すぐ選手ども全部に、銀座で豪遊する金を与え、
　　　オロナミンＣのＣＭに起用させてみよ！
　　　ついでにガラガラの西武球場も満員にしてみよ！」
清原「そうだわ・・それが出来ないから・・・」
東尾「キサマをやってからそうさせてもらう！」
清原「東尾！あんたちょっとセコイよ！」
長島「私の胸に飛び込んできなさい。」
清原「え・・・」

清原　「・・・僕が４番で一番打てるんだ・・」

　亜季　「・・・・バカな和博」

なんで呼び捨てなんだよ・・・つうか監督に運転手させんなよ・・・（笑）

松井　「どうして御自分が駄目な選手と認めないんですか？
　　　　　今の貴方はただの卑怯ものです」
清原　「そういわれてもこまるなー私は自分で駄目と思わんから」
高橋　「歯を食いしばれー！そんな給料泥棒修正してやる」
清原　「こ、これが、若さか・・・」

巨人から放り出される清原

「監督、長嶋監督、試合に出してよ、長嶋監督・・・ごぎゃ」

皆さん清原ネタ好きですね！

ペタジーニ
「追い掛けなきゃだめだ。」

―ファウルボールを追うペタジーニ―

清原
「なんだぁ、カメラ席に入り込むのか！？」

――　ペタジーニキャッチ　――

清原
「次の玉でっ、なにっ！！」

ペタジーニ
「キャッチできた！！」
原
「馬鹿め大切な好機を、大振りなどしているから」

原　「いまさら清原がどうしようってんだよー」

清原「俺は・・今シーズン一本もヒット打ってないんだよー」
アキ「う、うそでしょ・・・和博、うそだといってよー」

長島「西武を嫌うとは、よほど嫌な思い出があるんだな。
　　　なぜ私に興味を持った？」
清原「あなた、”人の心は札束で動かせる”って言ったでしょ。
　　　あれ、、、私に実感なんだ・・
　　　でも、それがわかる人って、不幸なんじゃないかって・・」
長島「私は信じる道を進むつもりだ。」
清原「私、目の前に札束が積まれるのを見て、東尾が叫んで、、
　　　私も叫んで、、そしたらあなたが現れた。」
長島「それで西武を裏切ったのか。」
清原「フフ、あの球団には偶然クジを引かれただけ。
　　　ただの腰かけ球団にすぎなかったわ。」
　　（この後、レス101→99→89と続く）

原 「理由はどうあれ、打てない奴は2軍落ちだ」
清原「そ、そんな。僕の言い分だって．．」
原 「聞くわけにはいかんな。」
清原「どうせ、チャンスになれば僕の力が必要になるくせに．．」
江藤「清原！」
高橋「もう、堀田や斎藤（宣）にだって代打が十分勤まる。」
松井「そのへんをよっく考えるんだな、えっ、清原」

松井「僕が．．一番．．４番に適してるんだ。
一番４番に適してるんだっー！！！」

↑129 間違い 最後×松井○清原

原 「理由はどうあれ、打てない奴は2軍落ちだ」
清原「そ、そんな。僕の言い分だって．．」
原 「聞くわけにはいかんな。」
清原「どうせ、チャンスになれば僕の力が必要になるくせに．．」
江藤「清原！」
高橋「もう、堀田や斎藤（宣）にだって代打が十分勤まる。」
松井「そのへんをよっく考えるんだな、えっ、清原」

清原「僕が．．一番．．４番に適してるんだ。
一番４番に適してるんだっー！！！」

堀田や斉藤の方が代打成功するだけかなりマシだよな（笑）
打てないのは笑えるがそろそろ一度ぐらいはヒットでも打ってくれないと
アムロやカミーユに例えるのは厳しいような気がして来た＞清原

ギュネイ・徳光「消えろおお！！清原あああ！！！」

長島　「アキさん、そんな事じゃ赤ちゃん生めなくなるよ」
アキ　「わ、わたし、そろそろ離婚考えてますから・・・」

逆シャアと清原の相性は最高だね
しかし、なんで清原がクェスなんだ（笑）

ｼﾞｭドー「これだから・・・これだから清原って奴はー」

ジェリドに例えますか（笑）

ジェリド･清原
「江藤、貴様は俺のぉ…」

原
「それでも代打ですか！軟弱者！」
清原
「な、なんだってんだよ！」
原
「あなたみたいな選手、ベンチに最後まで残っているといいんです！」
清原
「お高くとまりやがって。あ、あんたも昔四番だったよな！」
原
「そんな…不良みたいな口の聞き方おやめなさい」

ネタがなくなったのであれば
現在の調子を反映して貰えるとタイムリーで良いかも（笑）

ってなこと言うと絶好調の時のカミーユやアムロのような状況は望めないな(^_^;)

清原「広島のような田舎チームから来た、おのぼりさんが
　　　我が大東京巨人軍のスタメンをはるのかい。」
江藤「いけないか！」
清原「市民球場の狭さに助けられた
　　　”なんちゃって本塁打王”がなに言うの？」
江藤「俺はタイトルホルダーだ！」
清原「アハハハハ」
　　　　　　（松井が間に入る）
松井「よしなよ、江藤！　無冠の人相手にするなんてさ！」
清原「チッ」
　　　（清原、ボールを松井に投げつける）
　　　（松井、それを打ち返して楽々場外ホームラン）

「哀れ、打撃センスの枯渇した者を代打に起用しようとした我が身の不覚であった・・・」

原「清原がダメなんです。試合に出たくないって。」
長嶋「なんだと？！」
清原「試合が終わればぐっすり眠れるって保証があるんですか？」
そんなに打ちたかったらあなた自身が代打で出ればいいんだ。」
長嶋「できればやっている。貴様に言われるまでもなくな。」
清原「僕だってできるからやってるわけじゃないんですよ。」
長嶋「てい！！」
原「長嶋さん！」
清原「な、殴ったね。」
長嶋「殴ってなぜわるいか。貴様はいい。そうやってわめいていれば気がはれるんだからな。」
清原「僕がそんなに安っぽい人間ですか。」
長嶋「えいっ！！」
清原「．．．２度もぶった。おやじにもぶたれたことないのに。」
長嶋「それが甘ったれだと言うんだ。殴られもせず一人前になった奴がどこにいるものか。」
清原「もうやらないからな。誰がもう２度とバットなんか振ってやるもんかようっっ！！」

１４０最高！
思わずコーヒー吹き出しましたよ

このスレッド、シャア専用板で一番好きです。
もっとやってください。

長嶋「私が冷静でないだと？」
星野「そうだよ。貴様はその手にプロ野球界全ての選手をを欲しがっている」
権藤「星野の言う通りだろう長嶋。ならば横浜に八百長を強要するのをやめさせ
　　　私の任期中に横浜を再び優勝させればいい。
　　　その上でローズと鈴木と石井と谷繁を与えよう。
　　　このこうるさい暴力監督をたおしてな」
星野「ちっ」
松井「権藤。私はただ、セリーグをあやまった方向に持っていきたくないだけだ。
　　　阪神や広島が優勝するようなあやまった方向にな」
権藤「では聞くが、多数の選手を飼い殺しにし若手ピッチャーを潰した巨人で、
　　　お前は一体何をしようというのだ？」
長嶋「私が手を下さなくとも重量打線はそのうち打ち出す。そのときを待つ。
　　　私には人徳があるが、横浜の選手の心はすでにお前から離れているぞ」
権藤「私に同調してくれなければ送りバントを排除するだけだ。
　　　その上で私はピッチングコーチになる。
　　　それがわかりやすく横浜の選手に道を示す事になる」
長嶋「また同じ過ちを繰り返すと気づかんのか！」
権藤「私の都合というものを洞察できない選手は排除すべきだ。佐々木のように」
清原「それは違う！」
長嶋「清原！」
清原「本当に排除しなければならないのは、
　　　投手起用にしか口を出さない監督だろ！
　　　野手の心を大事にしないチームを作って何になるんだ！」

↑「松井」はミスだろ

野球はよくわからないけど
全部読んでしまいました（笑）
おもしろい！おもしろすぎる！！（笑）
Ｖガンダムネタでできないかな？

ソロモン攻略ネタやりたいなぁ。

原　「なんだと！清原をスタメンで使う！？」
長嶋「そうだ。今や清原は怪我も完治している。」
原　「これでは今年もまた優勝出来んではないか！」
長嶋「貴様…反抗するか！」
原　「フン！」

松井「何のために江藤さんを入団させたんだ…マルティネスは！」

（4月22日好投の上原に変わって代打に出るもあっさり三振の清原）
長島「・・結局遅かれ早かれ、こんな三振で試合をぶち壊すのだ。
　　　ならば清原は、チームに対して、ファンに対して
　　　贖罪しなければならん！　東尾、なぜそれがわからん！」
　　　　（連日の居残り練習で必死にアピールする清原）
長島「そうか、、しかし、このひたすら練習に打ち込む男が
　　　代打で使うとあっさり三振するんだぞ！
　　　それをわかるんだよ！東尾！」
東尾「わかってるよ！　でも野球に取り組む姿勢を評価すれば
　　　選手のやる気も上がるだろう！！」
長島「そう言う男にしては清原に冷たかったな！」
東尾「俺だって清原を4番で起用して、優勝できるような
　　　名監督じゃない！　FAで放出するしかなかった！
　　　はっ！　だからか・・
　　　貴様は清原を4番で使わず代打で使って・・」
長島「そうか、、清原はスタメン4番を求めていたのか・・
　　　それを私は迷惑に感じて、清原を代打で起用したのだな。」
東尾「キサマほどの男が何て器量の小さい」
長島「松坂大輔は巨人にこそ来るべき男だった。
　　　それを横取りしたキサマに言えた事か！」

東尾「松坂・・・？くじ引きに、、参加しなかったじゃないか・・」

>146
失礼。長嶋だったね。

藪　「貴様のようなのがいるから、巨人は大型補強をやめないんだ！
　　　消えろ！」
清原「俺を阪神に移籍しにくくしたのは貴様だ！
　　　そんな事言えるのかよ！
　　　俺は去年の貴様ほどファンの期待を裏切ってはいない！」
藪　「俺は、年俸泥棒じゃない！」
清原「今度は俺がお前にピッチャー返しを当ててやる。
　　　それで俺は阪神に移籍することができる！」
藪　「お前にそんなバットコントロールがあるか！」　　
　　（清原デッドボール。今期絶望）
清原「藪！貴様は俺の・・・！」

王「清原、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
清原「なに！不幸だと！？」
王「そう、不幸だ」
清原「王！お前は・・・」
王「君はいい選手だったが、巨人の投手不足がいけないのだよ。
　　ふふふ、はははははは」
清原「王！謀ったな王！」

藤田「元木、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
元木「なに！不幸だと！？」
藤田「そう、不幸だ」
元木「藤田！お前は・・・」
藤田「君はいい選手だったが、慶応出身でないからいけないのだよ。
　　　ふふふ、はははははは」
元木「藤田！謀ったな藤田！」

さすが清原の直弟子だな、元木。

カミーユ原：「大降りをすると、空振りをするだけだって、なんでわからないんだ！！」

シャクティ清原：「私のファーストを返して・・・私のファーストを・・・」

＞１５４、１５５
おもしろい！

シャア松井　「あれは？」
一般兵原　　「清原ですね」
　　　　　　「監督が言うには得点圏打率なら元木の２倍とか」
シャア松井　「見かけ倒しでなければ良いのだが・・」

153サイコー
藪ってのも意表を突かれた（笑）

ちゃんと台詞をリサーチすれば
もうちょっと面白くなると思うんだが＞１５８

アナウンサー「キヨハラ、またも空振りさんししぃぃぃぃん！！！」

ピッチャー「出てこなければやられなかったものを…」

松井　「相変わらず、三振かホームランの男よ」
清原　「三振かホームラン！結構なことではないか！」
松井　「そのような者には、讀賣の４番は任せておけません」
清原　「なんとォ。今の言葉、冗談と聞いたがァ？」
松井　「タイトルホルダーとして命令します。
　　　　　清原和博、読売巨人軍の４番の座を、渡していただきます」
清原　「何の話かと思えば。フッハッハッハッ！４番はミスターが選んだ打順！
　　　　　それに、１５年前から一発屋を司る者以外に、誰が居座れようか！」
松井　「キヨめ……。清原は一発屋を司っているのではない！凡退しているのだ！
　　　　　そのような者が巨人の主軸を打てばどうなるか。
　　　　　元西武の４番を名乗る者であれば、わかっていよう！」
清原　「ワシはオールスターの時期に、異常な数の組織票を有しているのをお忘れか？」
松井　「そうした物言いが、ゲッツーの山を生むのです！」駄目だわ。１４０さんみたいな傑作って、そう簡単にはできねぇよなぁ。
メリーベルの台詞も上手く替えられないし。

何故に改行まで失敗する？

最初の頃叩いてた奴ってどこいったんだろうな。
ところで俺は43の哀・選手に一票（笑）

「行け、清原よ！！、忌まわしき年俸と共に！！」

コンスコン長嶋
「さ、三振？。５球で三振？一球も振らずににか。」

三球三振でないだけマシとしよう（笑）

どうやら今シーズン初ヒットが出た模様なので＞清原
（ただしランナー無しの上、シングルヒット・・・）
これを記念した作品をリクエストします〜

清原
「代打だ！？」
「ね、狙い玉は？」

野口、投げる
清原
「うわーっ！」

清原、初ヒット

山田
「ほ、星野監督！き、清原和博がヒットを打ちました！」
星野
「なにーっ！」
「また凡退だと思っていたが」

足を広げて　ベンチに座るわ
今日の貴方は　出れないのかしら
そんな事ない　清原は
だから　ねぇ　お待ち　和博
あんな男と人は言う
逆転時に　確かなら　確かなら
呼ばれるよ
今　それは　夢　ゆーーめーー


足を広げて　試合を見るわ
明日　貴方はトレードかしら
そんな事ない　清原は
だから　ねぇ　お撃ち　和博
昔　四番に　座るとも
今　結果が　出せないが　スタメンを
望んでる
今　それは　夢　ゆーーめーー

明日巨人は金付きで
よそに　よそに　よそに　よそに　出す

http://www.zakzak.co.jp/spo/s-2000_04/s2000042706.html

幾百　幾万　幾億の年俸
何故　払うだけなのか
見合った働き　示せ…

清原「なぜ巨人に入団したんですか？」
工藤「君を笑いに来た」
清原「なに！」
工藤「そう言えば、君の気がすむのだろう？」
清原「工藤！」
工藤「王の魂はダイエーには無いと思ったからな。
　　　怖いのか？巨人を出るのが」

清原「巨人という重力は魂をも引きつける力があるらしい・・・」

清原「女の名前なのに・・・、なんだ男か」
　　　（バキッ)
桑田「真澄が男の名前でなんで悪いんだ！
　　　俺は男だよ！」

清原「相手が野村なら人間じゃないんだ。僕だって！」

中畑　「他球団ＯＢになァ、うるぐすのメインなど、はれるわっきゃ無ェだろォ！」

山本　「清原はァァァァ！二軍落ちにするッッッッ！」
掛布　「了解！」
山本　「清原和博！放出して近鉄に貰い受けさせるっ！」
中畑　「この清原凄いよ！さすが８６年度新人王！
　　　　　ヒットも打たないのに、今日の一面は全ていただいている。
　　　　　わかっているのか山本浩二！」
（山本、掛布、吹っ飛ぶ）
中畑　「ゼッコーチョーである！」

訂正
ヒットも打たないのに　→　ヒット一本で

＞１７０〜１７２
ナイス（笑）

＞１７４
オチは判るがうるぐすの面子より巨人ＯＢで固めた方が良かったかも

おいおい、ホームランうっちゃったよ。
つまんね〜の

清原が、あんな戦い方を・・。

山本
「うわぁ！」
星野
「山本っ！一振りで三点か…！？」
「何ということだ！あの清原は全盛期並みの長打力を保っているのか！？」
清原
「一振りで…三点を…」

清原
「なめるなよ！この清原がただの巨人の選手でないところ見せてやる！」
井端
「うわーっ！き、清原が飛んだあ！」

星野「ククク・・・私の勝ちだな！
　　　今計算したが、マルチネスが抜け清原が入ったぶん、
　　　中日の戦力は完全に巨人を上回った。」
清原「ふざけるな！
　　　たかが山本の球ごときスタンドに放り込んでやる！」
星野「バカな事はやめろ！」
清原「打ってみなければわからん！」
星野「山本昌は沢村賞投手だぞ！」
清原「清原和博はダテじゃない！！」
　　（なんと奇跡的にもホームラン）
長島「な・・なんだ。」
原　「監督！江藤もホームランを打った模様です。」
長島「なぜだ・・ヤツが打ったからみんなムキになってるのか？」
　　（カキーン！！　さらに、ニ岡もホームラン）
清原「・・な・・なんだ！どういうんだ！？
　　　やめてくれ！こんな大量点差試合で頑張る必要は無い！！
　　　これ以上打つんじゃない！！」
松井「清原さんだけにイイ思いはさせませんよ！！」
　　（松井、楽々ホームラン）
清原「もういいんだ！！みんなやめろ！
　　　これ以上オレのHRの印象を薄くしないでくれ！！」

　　　(試合中、ロッカールーム)
ガル「なんだ、あのロッカー？
　　　マルティネスが入ってるんじゃ・・・？」
マル「清原が油断してるところをバットでガツン！
　　　逃がしゃしないよ！」
ガル「だめだよマルティネス！
　　　そんなんだから敵だけを作るんだ！」
マル「あんたもそんな事を言う！
　　　だからあんたみたいなのがいる巨人を潰さないと、
　　　救われないんだよ！」
ガル「マルティネス！顔を見ればそんなイライラ、すぐに忘れるよ！
　　　ロッカーを開いて外に出てきて！」
マル「お前は嫌いだ！図々しいから！
　　　言葉が通じるから仲良くしてやったってわかんないの！？」
ガル「マルティネス！」
マル「いやな清原！　清原さえいなければ、
　　　私はスタメンで出場できたのに！」
　　　(そんな中、清原ホームラン。マルティネス、寂しく球場を去る)
　　　(試合終了後)
ガル「清原？清原か、打ったのは！」
清原「ガル公！」
ガル「打っちゃいけなかったんだ！そんな事もわからないから、
　　　巨人首脳陣は平気でドミニカ人を冷遇するんだ！」

星野「だがな、清原、お前の力で打ったのではないぞ。
その外角のボールのおかげだということを忘れるなー！。」

171、172のZネタおもしろすぎ（笑）

ほとんどリアルタイムで書き込んでいる奴がいるな

今後の展開を、
初ヒット＞スタメン＞初ホームラン＞スタメン４番固定＞Ｖ逸
というふうに予想すると、何のシリーズが合うかなぁ
やはり「４番に魂を惹きつけられた人たち」か？

大爆笑しました！
ガルベスのギャップがいかす

毎日ここ見るの楽しみ

こんなに盛り上がるとはおもわなかった…

何かガンダムっていうよりエ※ァみたいになっちゃいましたね＞清原
強いて言えば０８小隊っぽい

age

＞「清原が油断してるところをバットでガツン！逃がしゃしないよ！」
＞「いやな清原！」

笑い死ぬかと思った。

F91の「セシリーはここにいてもいんだよ」でいいネタ作れる
と思うんだけど、オレにはいいのが思いつかん。
出来れば誰か頼む。

球界の方と、このテレビを見ている野球ファンの方には
突然の無礼を許していただきたい。私は巨人の清原和博
内野手であります。
話の前にもう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて、「かっとばせキヨハラくん」という漫画にも
なったことのある男だ！

ザワザワ…
議員「コロコロコミックか！」

選手が巨人に来るのは、読売が人気の重みで沈むのを
避けるためだった。
そして巨人に来た選手は、その年俸を拡大した事によって、
一流選手のそのものの力を身につけたを誤解をして、
長島家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。
巨人に来る事によって、選手はその能力を広げる事が
できると、何故信じられないのか！

東尾「西武もそれをやっている！」

再び巨人の四番に座る為、契約更新成就のため・・・。
巨人ファンよ、私は帰ってきた！

ＦＡしても、飼い殺しされるだけだって、何でわからないんだ！！

「江藤･･･。ああ、巨人にバントしにきたやつか。｣
「なめるなー！」（バキッ）
「少しだけ、バントをしただけで何が悪いんだ。おれは、元４番だよ！」
「だったら、４番らしく扱ってやる！」
デッドボール

「かっ飛ばせーキーヨハラー。｣
「・・・・・・・・」
「清原は、ここにいてもいいんだよ。｣
「私は、ファンが少しも打てない私を、応援してくれたことが
　うれしかったんです。｣

江藤･･･。私とともに、残っていたらこんなことに･･･。

桑田
「何を考えてるんですか。監督は！」
長嶋
「無茶を承知でここまで戦ったんです。けど…これ以上の偶然には期待できないでしょ。
優勝のためには何でも利用しないとね。」
原
「そりゃまあ。この５月の試合だってどうなってくか。」
宮田
「清原、メンバー表に入れます」
長嶋
「武上くん！」
武上
「はい、先発させます」
長嶋
「たのむよ」

村田真
「ここは球場なんだから清原もいてもいいんだぜ」
清原
「ありがとう…」

『５番、ファースト清原』

桑田
「清原、どうした」
清原
「わいは…」
桑田
「いいんだよ。清原はスタメンで出てもいいんだ」

age

清原！　清原！
今はいいのさすべてを忘れて
一人残ったベンチの俺が
この戦場で結果を出さねば二軍に落ちる
清原！　清原！
カメラ輝くフラッシュバックに奴の影
清原清原清原　清原清原清原

流した涙後で後で拭け
狙い定める藪がターゲット
清原清原清原　清原清原清原
今はいいのさすべてを捨てて
一年残った移籍の俺が
この戦場でもがき苦しむ失笑の嵐
清原！　清原！
カメラ輝くフラッシュバックに奴の影
清原清原清原　清原清原清原
一人で出るかよ元木も元木も呼ぶ
狙い定めるラミレズがターゲット

『圧倒的じゃないか…』

「清原は不要よ！これ以上の得点は必要ない。
悲しいけどこれ現実なのよね。」

感服いたしました。ネタをふったかいがあったというもの。

age

清原
「まにあえっ。間に合えっ。間に合えーーーっ！」

清原、内野安打

江藤
「待ちに待った時が来た。多額の年俸が無駄でなかったことの…証のためにっ。」

「伊藤智のスライダーなどっ。」

若松
「代打が出るっ。誰だ！」
宮本
「江藤です！元広島の。」

江藤
「再びスタメンに成る為に。リーグ優勝成就のために！ 巨人ファンよ、私は帰ってきた！！ 」

カキーン

ベンチ一同
「うわぁー。」
若松
「こっ、これが江藤の実力かっ！」

伊藤智
「なっなんだよ、あの打球。うそだろ、嘘だろっ！」
清原
「くっ！江藤っ！！」

age

これを埋もれさせてはならない。

江藤
「清原さん、これからは楽させてあげるよ…
バットでもしっかり磨いておくんだね！！」

「ふはははは、このキヨハラがホームラン量産の暁には他球団など
あっという間に叩き潰してくれるわ！」


・・・ビクザムは量産されずじまい、おまけにジオンは負けたんだよね・・・

徳光
「江川卓！その首貰い受けて日曜の朝は清原をほめまくる！」
江川
「フフフ、清原ってヘボいよう！さすが外角だけが得意のお兄さん！！
清原はポジションがないから代打にまわっている。
去年の石井浩郎と同じようになぁ。
分かっているのか？徳光ゥ！！！」
徳光
「こ・・・今年の清原は・・・」
江川
「絶不調っである！！」

＞２１１
清原量産したら最下位確実でんがな(^_^;)

量産するのはホームランだろ。

age

昨日のジャイアンツ戦

カミーユ原「今回の３番は元木を出させてあげてください。
カメラに映った監督の後ろで笑わせてくれたり彼なりに
いろいろがんばっているんですけど本当はバットを振りたいと
思ってるんです」

カツが弁当配ってるとかしてたときにカミーユがブライトに
いってた台詞が知りたかったんだけど思いっきりうろ覚えでごめん。

高橋尚
「監督！清原さんをちゃんとスタメンで使ってくださいよ。
かれは…いい人だっ！！」

よそでやれ

age

sage

いけない。

清原
「はははっ。私を甘く見るなよ絶好のチャンスに！」
「どけっ、この元巨人の四番の清原和博が、この逆転のチャンスを請け負うっ！」
原
「何て奴が出てきたんだ。あの打率一割台の清原か！」

スカッ
原
「っ！引っ込ませろ！！」

来シーズンはエゥーゴ阪神でクワトロ清原と呼ばれてるかも

バスク長島「ナベツネ閣下。我等の理想を」
？「ふっふっふ」
バスク長島「む？江藤！貴様、何者？」

　　（スタメンを清原に取られ、悶々とするマルチネスの夢の中、
　　　白鳥長島が現れる・・・）
マル「・・長島監督！！
　　　清原とミーを同時に使っていけると思うナ！！」
白鳥長島「大金をかけて獲得した選手が
　　　　　ベンチにいつづけるのは拷問・・・
　　　　　私はあなた達を一緒に使っていきたいだけ・・・」
マル「そりゃあエゴだヨ！」
長島「私は永遠にあなた達を、手元に置いておきたいの・・・」
マル「清原は放出しろ！」
長島「彼は三振・・・」　　
マル「三振だと！」
　　　（ガバッ・・夢から覚めるマルチ）
マル「くそっ・・・そこまで分かってて
　　　なぜ清原を使いつづけるんダ・・」

整備兵「これが新型の松井です。」
清原「実績が無いな。」
整備兵「実績なんてただの飾りです！」

こういうのは巨人板でやったらどうですか？

age

＞２２７
じゃあ巨人板にこのスレ作ってみなよ。
ジャイキチがなんて言うか・・・

悲しいけどこれガンダムネタなのよね

＞229
あなた達もジャイ既知なのに、どうしてジャイ既知が怖いんですか？
それとも、ジャイ既知の人は鶏肉なんですか？

　　　　（橘高審判　「ストラ〜イク！！」）
橘高審判「この中日ベンチからのプレッシャーはなんだ！！？
　　　　　・・・仙一か！！」
　　　　（ドスッ、ドスッ　中日ベンチから星野監督登場）
橘高「間違い無い！　あれは仙一だ！
　　　仙一さえヤれば、誤審問題だろうが、
　　　巨人びいき疑惑だろうが！！」
　　　　　（ドガッ、ドガッ　激しい乱闘）
大西「まだもう一撃できる！　橘高を・・！」
橘高「仙一もどきがっ！！」
　　　　　（退場！）
橘高「退場になった！
　　　これより仙一組を退場にする・・・まだ！？」
　　　　　　（ドガッ、ドガッ）
橘高「それ以上動くな！抵抗すれば刑事告訴をする！」
大西「監督！敵の動きは止まっています。蹴りをいれて下さい！」
橘高「どうした・・・早くしろ！　　　　
　　　仙一組さえ潰せば、それこそ俺はいつだって誤審をして
　　　巨人を援護できる男になれる！」
星野「ヤメロ！メリケンサックを外す！」　（滅茶苦茶でスマン）

ガルベス
「ミナサン、ギュウニュウノミマショウ」

>232
うっかり吹き出した。

このスレ、最高っすね。
ちなみに私は、巨人ファンですがアンチ清原・アンチ長嶋なので
存分に笑わせてもらってます。

age

あまりにもウザかったんでね、結構前にコピペで
巨人板にスレ立てたんだけど昼間だったせいかどうかは
知らないが速効で下がっていったみたい。
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=kyozin&key=956283123

ガンオタで、かつ野球を知らなくちゃ楽しめないもんな。
やるのは自由だが、かなり限定している事は認識しておいてくれ
＞このスレを続けている人

無視すりゃいいじゃん。
それともスレッド一覧に自分が知らないものがあるのが
入ってるのが許せないタイプか？

いいじゃない。
アニメ板見たく馬鹿みたいに同一内容のスレッド(ラブひな）
立てたり、ここであぼーんになった奴(おめこなんとか)
みたいな事してるわけじゃないんだから。

＞ガンオタで、かつ野球を知らなくちゃ楽しめないもんな
俺は野球わかんないけど面白いよ。
ガンオタでってのはこの板来ている時点でみんなそうだろ。
なんか最後の三行変だぞ。

氏家社長
「他球団のスカウト確認！トレードの打診がパリーグからも！」
渡邉恒夫
「ゴシップ週刊誌のガセネタじゃないのか！」
氏家
「公式文書です！」
渡邉
「数を確認しろ！海の向こうからもかっ！？」
氏家
「メジャーリーグじゃありません！」

球団広報
「台湾からも来ます！」
長嶋監督
「球団関係者なんだな？」
広報
「間違いありません！台湾の球団からです」
長嶋
「何故だ？しかもみんな清原を欲しがっている」

球団広報
「『読売巨人は移籍交渉に当たられたし』　です」
長嶋
「しかし、今頃になってどういうことなんだ…コイツら。ひょっとしたらこれが、落合の言ってた清原の存在感か」

長嶋
「誰が取ろうって言うんだ」

パ・リーグみたな辺境にトレードされたら、こちとら商売上がったりなんだよっ！

＞240
うまい！
オレもこのスレッド、良く出来てるネタが多くて良いと思う。
巨人ファンの人には気分悪いのかな？
清原、キャラがたっててイイ味だしてると思うけど。

age

久々のヒット作だな＞２４０
ナベツネの字、間違ってるけど（笑）

しかし昨今の書き込み数を見るに、ここもそろそろ店じまいか？

　　「パワーダウンだとおぉぉ！！」
ネタやってる人、何人いるか知りませんが
このスレ好きなんで頑張ってください

野村監督
「か　ず　ひ　ろ」
清原和博
「野村さん」

清原
「野村さんは何故戦うんですか！」
野村
「巨人が強いからや！」
清原
「なに…」
野村
「阪神を負かす、悪い球団」
清原
「そ、そんな…アホな！」

野村
「そのお前への待遇が示してとる、巨人を倒さんかったら野球界が沈む！」
清原
「野球界…そ、それが」
野村
「お前が待遇に気付くのが遅すぎたんや」
清原
「遅すぎた！？」
野村
「何で、なんで今頃になって控えになったんや」

野村
「何で？　何でや、何でお前はこうもベンチに居れるんや？
お前には打つべき打席も、守るべきポジションも、無いっちゅうのに！」
清原
「居る場所がない！？」
野村
「ワシにはわかる。ベンチの中では期待も同情も無いっちゅうのに」
清原
「だから、なんだって言うんや」

清原
「守るべきポジションが無くて、ベンチに居ったらあかんのですか」
野村
「それは、不自然なんや！」
清原
「なら…野村さんは何で戦かっとるんですか！？」
野村
「ワシは、期待されとる球団のために戦かっとるわ」
清原
「たった、それだけの為に！？」
野村
「それが、プロ野球で戦うための真理や！」

ホームランな作品はありますか

長嶋「清原！奴との密会はやめろ！」

配役間違えたけど、いいや。

釜本「お前が日本で監督をしたいらしいからこうしてやったが、つくづくお前は悪い監督だ。
　　　協会のやる事に疑いを持つのは良くないな・・・」
トルシエ「あなただって強化委員にされたからって岡野さんに反逆しています。でも少しでも
　　　　　日本サッカーを良くしようという心が残っているのなら今すぐ監督解任はやめなさい」
釜本「日本をＷ杯でベスト１６にしろと命令されればこうもなろう！」
トルシエ「国会議員が喋る事か〜！」
釜本「私は議員ではない。予選突破の為にエゴを強化したものだ！」

釜本「しかもメキシコ五輪で銅メダルを取ったこの私を、ファルカンと同じ様に見下すとは、
　　　つくづく外国人というものは御し難いな！！」
トルシエ「そうさせているのはまともな日程が組めないあなたでしょう！！」
釜本「まだ言うか！」

清原
「工藤さん、調子はどうですか」
工藤
「リーグは違っても、３試合も投げれば自分のペースで投げる事は出来るよ」
江藤
「我々は、基本通りの練習などやっておりません。それでレギュラー争いを潜り抜けてきたのですから！」
清原
「江藤、その加信は自分の足をすくうぞ！」
江藤
「はい、清原さん」

＞251
配役が上手い
清原のセリフが笑える。まあ一応FA選手の中では先輩だしな

キヨー・ハラダ
「オレは巨人と添い遂げる・・・
みんな、聞いてくれ！オレはこの西武をやめる！」

長島　「行け！清原。　忌まわしい記憶と共に！！（二軍へ）」

>250
流れから外れてるけど　うまい！

ナベツネ　「清原売るよ！」

ギレン・長嶋
「諸君等の愛してくれた
　キヨハラ＝カズは死んだ。何故だ！？」

シャア・マルティネス
「坊主だからさ」

カラン・・・　

クエス・チョ・ソンミン

「ミンチョル、アンタこの球団から降りなさいな！」

北斗の拳とかのネタでも面白くなりそうだな。
でもここはシャア専・・・
アニメ板に有ったらいいのになあ。

渡辺恒雄
「長嶋くん、知っているか？川上哲治を。」
長嶋監督
「川上？黄金期の監督ですな！？」
渡辺
「ああ！名将でな、移籍した選手をうまく使った男。君はその川上の尻尾だな！」
長嶋
「わたしが？」
渡辺
「ワシは、プロ野球の人気を急ぎ回復させる方便として、ＦＡ制を引いた。
巨人の理想を実現するために。しかし…」
長嶋
「川上の尻尾の私が、ＦＡ選手を買い込んだ。」
渡辺
「大量にな。」
長嶋
「はい。ドラフト制度は、戦力の均衡した球団を生むだけです。
それでは、プロ野球は共倒れになります。Ｊリーグブームのように…
ま、勝って見せます。川上の尻尾の戦い振り、ご覧ください、私はドームで指揮をとります」

渡辺
「川上は９連覇したのだ…」

槙原
「何点のリードで出すんだよ！！」

げ

おのれ、この森島は６年（だっけ、Ｃ大阪昇格以来）
待ったのだ。

ギレン「敢えて言おう、カスであると！」

この選手(工藤・江藤・メイ)は頂いて行く。巨人軍再興のために！！

（東京ドームの俯瞰から下にパンして、巨人軍控え室フェードイン）

チェーン・長嶋
　「原因は何です？　昨日の２軍ＤＨで４三振の原因は？」

オクトバー・高田（二軍監督）
　「左太ももの負担を軽くするためフォームを変えたんです。
　　内角攻めには強くなってますから絶対に危険はありません」

チェーン・長嶋
　「当たり前です！弱くなっていたらたまらないわ！
　　何で事前に通知して…」

オクトバー・高田（二軍監督）
　「一軍登録の予定を１０日も早く繰り上げられれば…」

チェーン・長嶋
　「それはドラゴンズの星野に言って下さい！
　　彼がこんなに早く首位に上がって来なければこんなことにはならなかったわ！」

　「これね？」

（シーツをめくり上げるとそこに清原の顔アップ。そして「逆襲の清原」クレジット入る）

＞266
げはははは、ツボに入りまくった

達川監督
「くくくっ、圧倒的じゃないか。わが軍は！」

>232
おもしろい！

(銀座で)
清原「ナベツネ！逃がさんぞ！
　　　よくもさんざん俺をバカにしてくれたな！」
ナベ「貴様！広沢も巨人を出たんだぞ！石井も巨人を出たんだぞ！」
清原「だから俺も巨人を出るってんだよー！」
ナベ「遊びでやってんじゃないんだよーっ！」
清原「なんだと！？こいつ……酔っ払ってるのか？」
ナベ「金は力なんだ！金はこの巨人を支えているものなんだ！
　　　それを、こうも簡単に失っていくのは、それはひどいことなんだよ！」
清原「こ、こいつは・・・！酔っ払ってると手がつけられない！」
ナベ「何が楽しくて野球やってるんだよ！
　　　貴様のようなやつはクズだ！生きていちゃいけないやつなんだ！」
清原「なんだと……！」
ナベ「ううぅぅぅぅぅ……！」
清原「なんだ！？こいつ吐きやがった！」

（アナハイムでのνガン調整のシーンね）

チェーン・原バッティングコーチ
　　　「長嶋監督からの通信です」

アムロ・清原
　　　「今日の阪神線で野村の投手陣が…？
　　　　俺には１軍に帰投しろ？」

　　　「２軍での打撃フォーム調整終了！」

高田打撃コーチ
　　　「え！？でもまだ終わっちゃぁ…」

原　　「出るんですか？」

清原　（バットを放り渡し）
　　　「ほら！」

（黙々と荷造りを始める清原…）

原　　「無理ですよぉ…」

清原　「何か方法はあるはずだ！」

原　　「清原…」

（部屋を出ていこうとする原、そこへ清原の呼ぶ声）

清原　「原！」

原　　「ユニフォームとヘルメットもですね」

清原　「そうだ」

（不安げに部屋を見つめる原）

　…

（シーン変わって、阪神側ベンチ）

レズン・藪
　　　「何て作戦だい。変化球投手は抑えがメインだってのに」

野村
　　　「先発だぞぉ、藪ぅ！　マウンドに上がれば好きでやってるくせに！」

レズン・藪
　　　「分かったよ」

（藪、マウンドへ上がっていく）

----------------------------------
スマン、オチがいまいちだったね。
セリフはうろ覚えで書いてるし…。

清原「僕を軽蔑しているんだろ？」
元木「私はそれほど鈍くないわ。
　　　清原和博の巨人での生活は眠りの時間だったのよ。
　　　肉体も精神も。休養は必要だわ。目を覚ませばいいのよ。
　　　そうすれば昔と同じになるわ」
清原「自信がないな」
　　(颯爽とミスター登場)
長嶋「元木君。原コーチが呼んでいる」
元木「すみません。(……私あの人嫌いよ)」
清原「……」
　　(元木去る)
清原「次の試合、俺をファーストで使ってくれないか？」
長嶋「何故だ？」
清原「理由が必要なのか？」
長嶋「すまん。だが、ファーストはマルティネスのほうが慣れている」
清原「だったらポジションはどこでもいいから４番で使ってくれ」
長嶋「４番は松井で定着している。それこそ無理だ」
清原「信用ないのだな」
長嶋「そんなに４番ファーストにこだわるなら、
　　　ダイエーにでも移籍すればいい」
清原「行きたくはない。ホームランが出にくいあのドームは怖い」
長嶋「王に会うのが怖いのだろう？」
清原「！」
長嶋「ドラフトで裏切った王を、君はまだ恨んでいる」
清原「しゃべるな！」

　　(松井練習中)
元木「ずいぶんご熱心ね」
松井「何か用ですか？」
元木「用事がなければ話しかけちゃダメ？」
松井「忙しいんですよ」
元木「もう慣れた？４番」
松井「ええ」
元木「どれだけ実戦を経験したかがものを言うのよね。４番は」
松井「何が言いたいんです？」
元木「率直に言うわ。清原さんに４番を譲らない？」
松井「え？」
元木「あの人のほうが４番にふさわしいわ」
松井「清原さんがそう言えって？」
元木「まさか。でも、４番を打たない清原和博なんておかしいと思わない？」
松井「どいてください」
元木「清原さんは西武黄金時代の英雄なのよ。英雄には英雄にふさわしい打順があるはずよ」
松井「僕にはふさわしくありませんか？４番は」
元木「あなたの事を問題にしてるんじゃないの。あなた、清原さんが嫌い？」
松井「まだ好きにはなれませんね」
元木「これは清原さんのためになることなのよ。もっと自信をつけてもらうためには」
松井「それはあなたの同情ですね。そんなに追い詰めると、
　　　清原さんもあなたのように女子高生にイタズラをしちゃうんじゃないですか？」
元木「！」

＞清原さんもあなたのように女子高生にイタズラをしちゃうんじゃないですか？
いいね。こういうオチは想像していなかった。

清原「・・あ、ストライクのカウントが点いたり消えたり・・ハハハ
　　　・・フォークかな・・いや、フォークはもっとグワーッて落ち
　　　るもんな・・・」
原　「・・・！？・・・」
清原「・・・ぅ打ちたいなぁ・・・・打てないのかなぁあの球・・
　　　ねぇ誰かぁ・・・僕を代打に出して下さいよぉ・・・・・」
原　「嗚呼・・　監督、聞こえますか？　清原が、清原和博がぁ・」

いいよ。サイコー。
フォークがグワーッってのもいいわ。
ある意味、このスレの最終回にふさわしいネタだ。

お前うますぎ！　最高だよ！

270番台はどれも芸術的！

＞４番を打たない清原和博なんておかしいと思わない？
ってのがなんかうけた。

げはははは、腹痛てー

どーいうしーんだったかは覚えとらんが、
カミーユとベルトーチカのやりとりだな。

それにしても面白ぇな。元木の女言葉が笑える。

ハヤト・清原「くる、　危険球が！」

目を覚ます清原

フラウ・原　「清原」
ハヤト・清原「原さん」
フラウ・原　「あなたは十分に役にたったわ、もうロッカー室にいても良いのよ」
ハヤト・清原「みんなは」
フラウ・原　「元気に戦ってるわ」
ハヤト・清原「情けないよな、巨人に入ってからこっち、松井に勝ちたい勝ちたいと
　　　　　　　思っていたのにマルチネスにも、江藤にもかなわないなんて
　　　　　　　情けないよ」
フラウ・原　「松井は違うのよ、あの人は私たちとは．．．」

うひゃひゃひゃひゃ。
おめーも天才だよ。もぅこのスレ最高だな。

松井「清原・・・？
常勝西武の4番と言うから、どれほどかと思えば・・
　　　なんだ、無冠か・・」

　　　　　なんだ、無冠か・・
　　　　　なんだ、無冠か・・

清原「なめるなーーー！！」
　　　　　（バキッ！！）
川相「キサマ！！
　　　俺達を生え抜きと知ってちょっかいを出してきたのか！？」
清原「常に野球のエリートコースを歩んできたオレが
　　　無冠のわけあるか！
　　　俺は90年と92年の出塁率王だよ！！」
川相「こいつー！！」
　　　（殴り合いの末、清原取り押さえられる）
清原「言っていい事と、悪い事がある！」
松井「何を言ったんだ？　オレが。」
清原「86年の新人王の選手に向かって
　　　”なんだ、無冠か・・”　はないだろう！！」
松井「そうか・・そういうことか・・
　　　ならタイトルホルダーらしく4番で使ってやるよ。
　　　ただし2軍のな。」

シャア・清原「貴様が最強の４番だからだ」
アムロ・松井「本当の敵はマルチネスではないのか」
シャア・清原「私にとっては違うな、わかるか１塁に誘い込んだ訳を」
アムロ・松井「４番打者でも内野を守るのは普通の人と同じと
　　　　　　　　思ったからだ」
シャア・清原「１塁を守るのは４番といえども訓練をしなければな」
アムロ・松井「そんな理屈」
セイラ・マルチ「やめなさい松井、やめなさい清原、二人が戦うこと
　　　　　　　なんて無いのよ、１塁は僕なんだから二人が戦うなんて」

二人の中間にノックのボールが飛んできてお見合いエラー

アムロ・松井「今、監督が言った、４番は一発やじゃないって」
シャア・清原「今という時では、観客は４番を一発やにしか使えん
　　　　　　　今年も長島巨人は負ける運命だったのだ」
アムロ・松井「貴様だって元４番だろうに！」

はじめて見たけどこのスレ最高！！
またもりあがってね

＞２８４
オチが激ウケ！！

アムロとか、元キャラ名はいらねぇんじゃねぇか。
清原の世界観が崩れる

あらためて思うのは清原の偉大さだな。
今の野球界に清原以上にネタを振ってくれる選手っていないし。

野球以外でも作って〜！

Ｚのイントロから

　(清原)　　
この中にあった才能が、再び開花する事はないだろう・・・。

　その向こうには、一打逆転のチャンスがあり

　　人々は、そこで彼が代打に立ち、空振り三振する事を

　　　当たり前の事としすぎていた・・・・。

長嶋
「どう、調子は？」
清原
「良好でけど、筋力がアップした分は足に負担が掛かります。その辺のバランスの取り方が難しいですね」
長嶋
「大丈夫さ、その辺は自信を持って。和博！」
清原
「そうですか？」
長嶋
「そうだよ。和博は四番だったんだから！」
清原
「四番として見たら古い四番らしいけど…」
長嶋
「そうだね、女好きで、夜な夜な町に繰り出すからな、和博は」
清原
「そう正面気って言われると、いい気分なもんじゃありませんね。」

清原
「何で、ワイを二軍に落とす！？これでは、居心地が悪くなって巨人に居れなくなる。他球団のオファーが来るぞ。」
原
「ベンチのお前は、四番を打つ事しか考えていない！だから、降格すると決定した。」
清原
「ヘッドコーチが選手を、二軍に降格させるなどと！」
原
「私、原辰徳が二軍に行かようというのだ。和博！」
清原
「エコだよ、それは！」
原
「チームワークが、持たん時が来ているのだ。」

　　　　ウ〜ウ〜ウ〜　（鳴り響くサイレン）
　　　タッタッタッタッ　（逃げる男女）

元木「俺が何したって言うんだ？」
警察「未成年者を・・・（ドガッ！）　かどわかしてっ！！」
元木「ウッ」

警察「お前・・まだ高校生だな？」

長島「４番は松井で定着しそうだな」
原　「結構なことで」
長島「うん？」
原　「清原は巨人の４番のはずだった、それが
　　　ガルベスと共になぜです？」
長島「タイミング外れの凡打製造器など何になる」
原　「２軍に行かせることはありませんでした」

バットを振りかぶる原

長島「冗談はよせ」
原　「以外と監督も甘いようで」

がーん

原　「たとえ監督といえど、清原の飼い殺しは重罪である
　　　異議のある物はペナントレース終了後コミッショナーに
　　　申し立てい」
元木「長島監督は名誉の戦死をされた、原コーチ後後采配を」

元キャラ名あったほうが面白いよ。
ガンダムと清原の世界観の併存こそがこのネタのツボなんだから

パッと見でどの作品のどのシーンか分からない時あるよね。
そういう時はキャラ名は必要だと思っている。

原も敵だったり味方だったり大変だな。
しかし清原は2chに愛されてるな。

元木「このまままっすぐ振ればタイムリー、いける」
江藤「そう思えるのは清原のおかげかもしれんのだ
　　　清原に感謝するのだな」
元木「貴様が清原さんを２軍に追い込んだ、江藤」
江藤「それが許せんと言うのなら間違いだ元木君
　　　今という時は清原は代打にも使えん
　　　清原は２軍に行くべき運命だった」
元木「清原さんは２軍に行くべき人では無かった」
江藤「４番は実力で取ればいい、だから私は
　　　５連続ホームラン」

清原「どうも、松井の後に付くのはな、やってみるか」

三振

高橋「清原さんかい？早い早いよ」

age

悲しいけど俺は巨人ファンなんだよな。
やっぱり、巨人をこの手で優勝させたい。そう思う。
別に野村阪神が憎いとか倒さなきゃいけないとか、
そんなんじゃないんだ。ただ、栄光なる巨人軍の歴史を築き上げてきた
先輩達に、野球選手として少しでも近づきたいって・・・。
わかってもらえるかな？・・・
俺はたぶん２軍に落ちるだろうが・・・そのことで江藤や
マルチを恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで巨人で四番を打ちたいだけなんだ。
無理かもしれないけど、松井のスパイクに画鋲を入れたり、
高橋のヘルメットにガムを入れたりしないでくれ。
これは俺の最後の、頼みだ・・・。
もし、運よく生き延びて、ホームランを打てたらさ。必ず、このドームに帰ってくるよ。
お前に逢いにくる。約束だ。
じゃあな、。元気で暮らせよ。長嶋監督によろしくな。

これから００８０見ても泣けなくなりそう…

>302
そうかい？
俺は結構しんみりしちゃった。

巨人が増えすぎた選手を２軍に降格させるようになって、
すでに２年・・・
２軍の周りには他球団の１軍クラスの選手が数十人並び、
２軍選手はそのジャイアンツ球場を人工の大地とした・・・
その選手の第二の故郷で人々は投げ、打ち、そしてやめていった・・・

西暦２０００。１軍からもっとも遠い４番打者は、清原和博を名のり、
長島監督にスタメン入りを挑んできた。
その１ヶ月あまりのオープン戦で、清原和博は､
総打席の半数を三振に至らしめた。
清原は自らの行為に恐怖した。
・・・・・・調整は膠着状態に入り、３ヶ月あまりが過ぎた。

私は阪神ファンだ！

大ウケ

ありがとさん

「見える！！私にも球が見えるぞ！！！」
って言うのかな…。

（某所にて清原組と阪神球団の間に密約が結ばれようとしていた）
　　　　　　　　　（清原の入室）
　　　ザワ　ザワ　おお、組長みずから・・　ザワ　ザワ
元木「では清原組長が巨人の4番に座り、
　　　チャンスの時には三振すればいいわけですか。。
　　　そうすれば勝負所以外での組長の打席の時には、
　　　阪神投手陣は、わざと直球のみで勝負してくれるわけですな」
野村「これらの条件を認めて頂ければ、我が阪神投手陣は
　　　清原組長に年間30本以上のHRをプレゼントできるでしょう」
藪　（直球・・・？　なんだ・・？）
野村「投手陣のエースは彼です」
藪　「・・は、ハッ」　（起立する）
元木「これで話はまとまったわけですが、、
　　　清原組長に投げるピッチャーは
　　　星野信之投手にお願いしたいのですが・・・」
野村「なぜです？」
元木「もはや、清原組長は130キロ以上のストレートに対しては、
　　　HRはもちろん、ヒットすら打てないのが現状でして・・・」
清原「そうか・・問題だな・・」
野村「なるほど、了解です。ではこれからは星野を対清原用の
　　　ワンポイントリリーフ兼一塁手として、
　　　常に待機させましょう」
　　　　　　（交渉が成立し、野村ら退室）
清原「俗物どもが！
　　　・・しかし、我々がここにいる事を
　　　巨人軍の連中が知ったら・・ただじゃすまないな」
清原「・・松井・・・
　　　私はアコギな事をやっている・・・
　　　悔しかったら実力で4番を守りとおしてみよ！」　

藪「お忙しいところを」
原「やはりあなたですか、藪さん。
　　阪神のエースであるアナタが・・・何でしょう？」
藪「組長・・あ、いえ・・清原さんはお元気でしょうか？」
原「ここ数ヶ月ほど会っていません。彼はずっと2軍なのです」
藪「そうですか・・・」
原「何か？」
藪「誰にお話をしたら良いか迷いましたが・・・
　　清原が大阪にいるのです」
原「なんです？」
藪「清原和博が、大阪で阪神球団の首脳陣と会ったのです」
原「野村、克也にですか・・？」
藪「彼だけではありません。他にも数人・・
　　連中は、清原さえ巨人の4番に座れば、
　　阪神は巨人に勝てると考えているのです」
原「そ、そりゃあ・・・　（そのとおりだから困る）」

原「・・あなたは罪にならないのですか？この事を漏らして」
藪「現行の首脳陣が生き続ければ、ウエスタンリーグ行きですね」
原「いいのですか？」
藪「私はただ、将来巨人軍にFA移籍して厚遇されたいからから
　　こんな事をしているんですよ」
原「将来のFA戦士にはそう言う資格がありますよ」
藪「ありがとう。
　　・・清原が左太もも痛を完治して、一軍に昇格するって話、
　　嘘ですかね？」
篠塚「でしょうね・・・見せかけですよ。」

＞３０９、３１０
勘弁してください
腹いてぇ〜

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　腹痛ぇ！！
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

清原「た、助けてください、原コーチーーっ！！」
原「すまん清原、おまえには今シーズンを突破する能力はないのだ、、、
しかし、貴様のトレードはけして無駄ではないぞ！」

野村「なんだ」
原　「あなたは清原の本性が分かっていませんよ」
野村「阪神がＡクラスになったら，巨人阪神戦の観客が
　　　充実するんだぞ，でなければ清原は阪神つぶしを
　　　かけると言ったんだぞ」
原　「清原に阪神はつぶせません、巨人に残って
　　　資金を食いつぶすだけです」
野村「私は大阪に戻って星野信之のピッチング練習をさせる」
原　「星野のピッチング練習！
　　　何でウエスタンリーグでやらせないんです」
野村「電話借りられるか
　　　星野の近くに清原は呼べんよ」
原　「では，巨人は独自の行動をとらせていただきます」
野村「当たり前だ，巨人が球界の危機と判断したら
　　　何時でも勝て、克典は何でホテルにおらん、
　　　ヘッドコーチ伝言を頼む数日ホテルで待っているようにと」
原　「・・・はい」

克典は予想外！！爆笑

原いてー。

まじ

原たいらさんに、3000点！

野村「阪神投手陣の力量はどのくらいあるのか？」
星野「ハッ、清原と百回勝負して百回三振に取れるだけの
　　　力量はあります」
野村「清原はそれを知ってるんだ・・彼は懸命だよ。。」
星野「我々、阪神投手陣は
　　　弱いものイジメをしたがってると言うんですか！」
野村「ああ、客観的にはそう見えるな。」
湯舟「プロ野球ニュースの放送です！
　　　清原の左太もも痛、順調に回復してる模様。
　　　一軍昇格も間近のよう・・アレッ？
　　　まだ多少痛みがあるので、一軍昇格は数日遅れるようです！」
野村「清原は正直なんだよ。
　　　これで阪神の敵は本物の宇宙人くらいになったな」
星野「我々のタイトル争いはどうなりますかな？」
野村「台湾球界に移籍すればタイトルなど山ほど取れるよ」
星野「くっ・・・」

すいません、どなたか３０９＆３１０＆３１４＆３１８の元ネタ解説して下さい・・・
何か見た（聞いた）覚えがあるフレーズなんですが・・・Ｚ？

題名に＜逆シャア＞と・・。

＞３１９
清原＝シャア
元木＝シャアの側近
野村＝アデナウアー・パラヤ
カツノリ＝クェス・パラヤ
藪＝カムラン
原＝ブライト
星野＝ルナツー駐留の連邦軍士官

３０９＝アクシズ譲渡交渉会議
３１０＝ブライトとカムランの再会
３１４＝その後のブライトとアデナウアーの口論
３１８＝投降してくる（はずの）ネオ・ジオン艦隊を
　　　　クラップ級艦内で待っているアデナウアーと連邦士官

と言ったところか？

元台詞が頭に入ってるとすげえ笑えるんだけどな
地味なシーンと言えば地味なシーンとも言える（笑）

あ、湯舟抜けてた…(^^;)

多分、通信士官かなんか(^^;)覚えてない
全部記憶力頼りに書いてるので間違ってたらスマンね

あってるっしょ。
このまま映画の最後まで続けたらすごい。
次のルナツーの戦闘シーンは難しいか。

みんな考えてることはけっこう同じなんだなぁ。
318とかその前のファーストのナレーションなんかは俺も考えてたよ。
ネタ考えるために、めぐりあい宇宙とか見直したりもしたし…。
お互い、頑張ろうぜ。

ビデオを見直して考えて、さあ書こうと思ってここ見たら
既にそのネタが書き込まれていたショックと来たら・・・

321の解説に一つ追加
　　310に出てくる篠塚＝アムロ　（ちょっといや）

＞３２５
げ、さりげなく出てきてた＞アムロ篠塚

補足サンクス

ここさいこー。
序盤の哀戦士ネタや００８３ネタがハマる。だれか０８小隊ネタかＷガンネタとか書いてくれないかな。

「お前を(飼い)殺す…」

「三度にわたるヤクルトのリーグ優勝により、今や全プロ野球ファンの約７％がヤクルトを支持しております」
「うむ、僅か７年でこれほどとは、ヤクルトの指令塔「ターフル」の力を見誤った我々の落ち度かも知れんな」
「しかし、度重なる優勝争いにより、ヤクルトおばさん達は我々読売新聞配達員以上に疲弊しております。我々も余りある資金力に物を言わせて戦力増強に努めれば、この劣勢を挽回する事も決して不可能ではありません」
「戦力増強か…「ＦＡ作戦」なら、あるいは…。
よし、「ＦＡ作戦」を実行しよう！だがその前に、頭の固い大手町のモグラどもを説得せねばならんな…


う〜ん、イマイチですかね…(^_^;)

キャラ名が無いと何とも。

アムロ・清原：「フラウ・原なんてよこしやがって。ブライト・長嶋の奴がくればいいんだよ。」

「ヒイッー、ヒヒャハッハッハッ、ホッ！　元木の奴、横浜に知らせたんだぜ、キヨハラのことをよお。」

　（阪神巨人戦にて　戦況は初回、阪神先発の湯舟がいきなり
　　3連続安打を浴び、無死満塁のピンチを迎えていた・・
　　しかし条約により、一軍昇格した4番清原がピッチャーゴロ
　　本塁併殺打を打ち、事になっていた。）
野村　「八木沢投手コーチ、なぜピッチャーを星野に変えん！
　　　　清原に失礼だろ！」
八木沢「私はチーム全体の事も考えねばならんのです！」
　　『この時点では（なぜか）正体不明の巨人の4番打者が
　　　ネクストバッターズサークルでの素振りを終えて、
　　　ゆっくりとバッターボックスに入る』
八木沢「豪快な素振りをしてますな−」
野村　「・・・？　彼は右打ちのはずだが・・」
　　　　ーー　ピッチャー交代「星野」　ーー

長島監督　　「・・反撃開始だな。」
アナウンス　「バッター・・・
　　　　　　　センター・・・
　　　　　　　松井・・・　　」
野村　「な、なに？」
湯舟　「清原は今シーズン一軍復帰絶望との情報が入りました！！」
八木沢「ピ、ピッチャー交代だあ−−−−！！！」
野村　「バカな！？　条約違反だ！！」

松井　「最下位に、落ちちゃえ−−−！！」
　　　（松井、特大満塁弾　　・・・野村、灰になる・・）

309、310関連のネタは、分かりにくかったみたいですね。
ネタの解説してくれた人、どうも。
ずっと逆シャアのネタやってきたんですが（1回Zもやったけど）
有名なシーンや、やりやすいシーンはもうほとんど出たんで、
もうマイナーなシーンしか残ってないんですよね。333も苦しいし

＞３３２
ネタとしてはイマイチ（つーかこの台詞誰が言ってんの？）だが
カイの馬鹿笑いが妙に受けた（笑）

土井正博
「巨人のスタメンと四番に復帰する事は出来るはずさ。」
清原和博
「土井さん。どう言う事ですか？」
土井
「巨人の四番が、テレビやスポーツ紙で注目を浴びてるのは知ってるだろ。」
清原
「少しは…」
土井
「それを利用するんだ。」
清原
「どうやって！」
土井
「君の取材するスタッフをテレビやスポーツ紙のカメラマンに限定して、カメラを通して監督にアピールする
これで一軍の復帰する確率はアップするはずだが…」
「でも、お前の努力次第だ。」
清原
「要するに、内角が打てるようになれって事ですか？」
土井
「ああそうだ。四番を打つなんて本人次第なのさ。」
「さあどうなんだ」
清原
「打率だって一割近くに落ちてるんだ！」
土井
「目の前の成績に捕われていたら、８番も打てない代打も出来ないぞ。」
清原
「けど、だめだ。内角は打てないよ。」
土井
「甘ったれるな。バットを静かに持ち、気持ちを統一するんだ。左足を三塁側に広げて、
内角に入り込んでくるボールにだけに身体を開くんだ。お前の求めてる打球が打てるはずだろ？」

――ゴロばかり打つ清原――

清原
「…！」
土井
「清原、お前以外に誰が四番を打てるんだ！？」
清原
「けど…けど、内角が打てないんだ。」
土井
「だったら懐に引き寄せるんだ。それが出来るのも巨人の四番の力だ」
清原
「引き寄せるったって…！」

井原コーチ「元木！平尾との戯れあいは止めろ！！」

ウザイ

上げ

ダリル・メイ「お前（わだ）を殺す」

清原ファン
「オールスター投票で清原を推すんだよ！」
後援会
「無茶言わないでください。」
清原ファン
「このまま、清原が落選するのを黙って見てろというのか！！」

http://allstar.sanyo.co.jp/vote/vote.html

オペレーター
「一位のマルティネスとの差12000！」

http://allstar.sanyo.co.jp/result/result_j.html

まかり間違って清原出ちゃったら面白いから、
341のリンク先で投票しようぜ、清原に。
セリーグ・一塁手・背番号５だ。

ドモン・ハラ「東京腐敗マスター・ナガシマ、覚悟っ！」
マスター「つけあがるな！秘技！十二球団牌大車輪！！
どうだ？これほど痛めつけても、まだ貴様にはわからんのか！？
このバカ弟子がぁ」
ハラ「な、何を！？」
ミスター「貴様も見たはず、巨人軍の二軍の姿を！」
ハラ「！！」
ミスター「そうだ！セ界がペナントレースとうつつを抜かし
ておる間にも、あのような場所が球界の至るところに広がっ
ておる！ガルベスを見なんだか？メイは？キヨハラは？西武
の松坂ですら、滅びの一途をたどっておるのを忘れたか！？
ハラよ！貴様は、野球の断末魔の光景を前に、何も学ばなん
だのか？ならば、野球をこんな目に合わせているのが誰かと
いうことも気づくまい！」
そのとき、どこからともなく体中をデビルハンシン細胞に
犯されたキヨハラが・・・。
キヨハラ「ねえねえ、アタシと戦ってよ！ファイトしよーよ！！」

最後の一行が(笑)

東京腐敗ってのがまた

「ガンガル」のページ。キャラのネーミングが秀逸。

http://www.d1.dion.ne.jp/~r_dom/ganngaru_index.htm

「清原和博。二軍。出る！」

くそぉ、面白いじゃないか（笑。

長島「清原の二軍テストが間に合わないのか？」
原　「実践テストを清原にやらせればよいでしょう」
長島「意地悪い言いように聞こえるな」
原　「清原が何か言いましたか」
長島「そりゃ　松井びいきの原は嫌いだ位はゆうさ
　　　一発を持った４番は後３０分で接触する」
原　「元木は清原を野村監督に取られると過剰に反応しています
　　　清原と一緒にして前に出した方が彼の能力を発揮します」
長島「２番で使った，そうもいかんだろう」
原　「私は監督に従うだけです」
長島「いいのか」
原　「後任に推薦してくださっているのなら」
長島「いてくれなければこまる　　原」
原　「ミスタージャイアンツ，いえ巨人軍監督で
　　　いらっしゃりたいから疲れるのですか」
長島「清原を使うのはつらいな　きみのような支えがいる」

ナベツネ「ナガシマ先生！いやいや、野球再生とは、ご立派な御志し」
ミスター「この悪党めが！いまさら抜け抜けと！今度は何を企んだ！？」
ナベツネ「お叱りはごもっとも。ですが、ナガシマ先生に是非とも、ペナ
ントレースで優勝してもらいたいという気持ちに嘘偽りはありません。な
ぜなら、いまいちど讀賣に球界の主導権をもたらしていただきたいのです！」
ミスター「笑わせるな、この新聞屋め！！良いか！？わしのメイクミラク
ルとはな、この１２球団の抹殺なのだぞ！！そうだ、デビルハンシン細胞
を各球団にバラ撒いて、主力選手を無能にすることこそワシの真の目的なのだ」
ナベツネ「狂ってる！狂ってるぞ！」
キヨハラ「うああああ、誰かアタシと戦ってよ！！」
ナベツネ「キヨハラ！まだこんなところでウロウロしていたのか！」
どっかーん！！
＝＝＝キヨハラの死球返しで讀賣本社崩壊。ナベツネ退場＝＝＝＝
ミスター「フフフフ、そうだ、償いだ！犯した罪は償わなければならぬ。
この手でな。そう、ドームに覆われた球場、人工芝、オーロラビジョン、
そしてバビットくん！すべてがニセモノの世界の中で生きておることも
気づかぬ愚か者どもから、この野球を取り戻す！」
ハラ「だからと言って！１軍選手を登録抹消していいはずがない！」
ミスター「まだわからんのかあっ！！何がペナントレースだ！何が理想
的な野球よ！天気に左右されない勝利が何をもたらす！？」
ハラ「だがっ、むやみに雨で試合が中止になるよりは遥かにいい！！」
ミスター「だからお前はアホなのだぁ！！」

女子学生「あなたは私にとって遅すぎて・・・。」
村田　　「僕にとってあなたは突然すぎた・・・。」

すっげぇ、マジで面白いと思った。ちと、真剣に読んでしまったよ。

U

＞352　なんだろうと思ってたら今日ニュースみてて合点が
いった！

　アクシズ落下シーンより
長嶋　「フフフ、ハハハハ・・・」
野村　「何を笑っているんだ！」
長嶋　「私の勝ちだな。今計算して見たが阪神の自力優勝は
　　　　なくなった。　貴様ら前半戦のがんばり過ぎだ。」
野村　「ふざけるな！　たかが借金4つ遠山ー葛西ー遠山ー葛西で
　　　　押出してやる！」
長嶋　「馬鹿な事はやめろ！」
野村　「やってみなければ分からん！」
長嶋　「正気か？」
野村　「貴様ほど金で阿漕な戦力補強もしなければ
　　　　打線に絶望もしていない。」
長嶋　「投手崩壊は始まっているんだぞ！」
野村　「TOP野球は伊達じゃない！」
長嶋　「阪神線の白星が惜しかったら広沢など与えるものか！」
野村　「なんだと！」
長嶋　「情けない阪神に勝って優勝の意味があるのか？
　　　　しかしこれ（阪神最下位）はナンセンスだ！」
野村　「馬鹿にしてぇ！　そうやって永遠に
　　　　自分一人脚光浴びる事しかしないんだ！

>356
すげー笑った。最高。

近年まれに見る秀作(笑)

桑田「じゃあ、当分清原はでないの？」
工藤「清原は巨人を逃げ出すって」
桑田「一軍復帰するってニュース嘘なの？」
工藤「今度は阪神が狙われているのよ」
桑田「阪神に移籍するの？」
工藤「清原ならやるわ、自分も昔戦ったことがあるから分かるの
　　　２軍のガルベスは荒れるだけでしょう。
　　　清原は二流すぎるひとよ」

＞〜359
ここは野球用じゃなくてシャア専用じゃぞ。

＞３６０
ガンダムネタを元にしてパロっているんだからいいとおもうぞ。
シャア専用で一番面白いスレッドだし。

＞３６１
同感。このスレは最近一番のヒット。

この出だしと同じスレが巨人板にもあるけどすごく寒い。

書いてる方はそろそろネタ切れ気味だけど
どんどんマイナーなシーンになっていく。

そろそろ巨人以外のネタが欲しいな。

マルティネス
「二軍の選手が、入ったらあかんで。」
清原
「前には、ここにおったわ」
「お前こそ、何でここに居るんや？」
マルティネス
「えっ。何でって、おれは一軍のファーストよ。」
清原
「助っ人の言いそうなことや。わいが聞きたいのは、そう言うことじゃないわ。巨人での貢献度よ。」
マルティネス
「貢献って…。昨日、満塁ホームラン打ったで。」
清原
「そうやないって。わいは西武で四番を打ってきたんや。
甲子園のスター選手から、プロ野球ファンが注目するスター選手になるようにってな。
だからわいは、球界の盟主って言われとる巨人に入団したのに、何でお前は邪魔するんや！」
マルティネス
「邪魔…」
清原
「お前、わいにとってそう言う奴や。お前、ドミニカにかえりーな！」
マルティネス
「そんな事…出来るわけないやん。」
清原
「せやないと、わいは。」

エエねーおもろいです。
他の業界のもネタにならんですか？
スレッドの趣旨と違ってくるけど。

全然別の業界なら、他にスレ立ててやった方がいいんじゃない？
サッカー版のも別に立ってるみたいだし。

面白いね。

逆シャアのＯＰパロで腹痛くなった
ボキャ天で言うとバカパクの１０ぐらい

権藤監督「いい振りしてるじゃないか、いくらなら売る」
長嶋監督「冗談じゃないよ、ちょっと売れないね」

松井「ふふ　江藤さんはかっこだけじゃないんですね」
江藤「おかしいか」
松井「いいえ　　それで清原をつぶすんですか？」
江藤「つぶしはしない、清原にはちょっと休んでもらうのさ」
松井「ああ　そういうことですか」
江藤「試合でホームランはでなかったのか？」
松井「ええ　もちろん」

江藤、車から降りる

江藤「マルチネス明日からの阪神戦　頼むぞ」
マル「ハッ」

松井の所に戻り

江藤「大丈夫か　明日からの阪神戦は遊びじゃない」

松井の手にキス

松井「あっ　江藤さん」
江藤「今夜はよく休め」

>372
笑わすな！ヒー（泣）

>372
キスしちゃイヤ（笑）

いやーーーーっ！！！

腹筋が切れるかとおもった

他の業界のことでネタを少し書いてみたよ。
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=961047146
俺も他の人のネタとか読んでみたいから、このスレッドは期待していたんだけど、
即効沈んだね。
芸能ネタとか読んでみたいけど。

ヤバい

「あっ」って‥

野村「巨人を嫌うとは余程嫌な思い出があるのだな清原和博」
　　　何で私に興味を持ったのだ」
清原「あなた，選手の魂は長島のの魅力に惹かれるって言ったでしょ
　　　あれ，あたしに実感なんだ。
　　　でもさ，それがわかる人って不幸な人じゃないかって
　　　気になったの」
野村「私は信じる道を進んでいるつもりだ」
清原「あたし江藤が打つのを見て長島が叫んで私も叫んだわ
　　　そしたらあなたが現れた」
野村「それで長島たちを裏切ったのか」
清原「あはは，巨人には腰掛けでいただけ
　　　まだ一軍にもなっていなかったわ」

キヨの女言葉がなんともはや(笑)

>380
128の数年後の清原の姿と考えると、節操が無くて笑える
歴史は繰り返される・・って感じで

>380やばすぎ

＞ＡＬＬ馬鹿すぎ

じゃあここに来るな

藪　　　「お前が、巨人の４番だというのか」
清原 　「いけないですか？監督が使うから僕は・・・」
藪　　　「こんな現実が、こんな現実があるというのか
　　　　 もう一軍でスタメン張る力のない清原が、巨人で４番になっちゃいかん
　　　　 清原が４番を張るもんじゃない、こんな事をしているとみんなおかしくなってしまう
　　　　 そうなる前に二軍に行った方がいい」
清原　 「やりたくてやっているんじゃ無いですよ」
藪　 　 「現実がこんなに残酷とはな。打て！私のこのど真ん中の棒玉を打て！
　　　　 まったく・・・」
　　　　 カキーンと快音
清原　 「どうしてさ、どうしてさー　ううっうわー」　　　

交渉人「巨人のＯＢになるったって大変だぜ」
清原　「日テレの解説者になれば、うるぐすのゲストで
　　　　食いっぱぐれないだろう。
　　　　氏家に受けが良くない．．と、　うわ」
交渉人「契約は３６ヶ月でいいんだな」

上手いけど、いまいちキレがわるいね・・・

もうタネ切れ。

ここ数週間で何度逆シャアやファースト劇場版を見たことか　　（泣）

これ読んで、見直したくなったんやけど
レンタル借りられまくってやがるわ
逆シャア、ひさびさに見てぇ

借りてる奴、みんなこのスレ見てたりして（ｗ

江藤
「もう貴様などにサードを守らせん
紳士の球団に居る意味さえ解せぬ男に！！」
元木
「それでも…僕は女子高生が好きだ！」
原
「それは五十前のオヤジのセリフだ！！」

ギレンの野望が出て以来、００８３とか０８小隊とかずっと借りられっぱなし。（マジで）

アムロ松井「二軍にも落とされたこと無いのに！」
ブライト長嶋「そんな事だからペタジーニにＨＲ王を奪われるんだ！」

「大丈夫、クロマティさん！？」
「ヘルメットが無ければ（相手ピッチャーが）即死だった」

ケビン山崎
「理論的な自信だけは有る。肉体的な改造は、全て出来たはずだ。」
清原和博
「ということは、身体にキレは戻っている。」
山崎
「うん、理論的にはな。しかし試合での動きはそうはいかん。」
清原
「そうですね。先生は僕の救い主です。」
山崎
「君が活躍したらそう言ってくれ。今回のトレーニングだけは何らかの方法で、他の選手にも教えて欲しいものだな。」
清原
「だから人の本音というのは、聞きたくありませんね。」
山崎
「まったくだ。清原君、君の野球に対するセンスに期待するよ。」
清原
「ありがとうございます。」
山崎
「必ず活躍してくれよ。」
清原
「はい…　今後の仕事のためにですね」
山崎
「そう、そうだ。」

タカハシ「キヨハラ２軍(地球)で大活躍だったからって１軍(宇宙)で通用すると思うな」

「江藤か・・・・巨人に降ったのか・・。」
「その姿・・見るに偲びん。」

age

ge

放射線シャワー(なんでやねん)を浴びながら………

アムロ元木「清原さんは、なんで巨人軍に入ったんですか？」

マチルダ清原「そうね………巨人軍に入っていれば、
　　　　　　　全然打てなくても年俸ガッポリ、
　　　　　　　ミーハー女は抱き放題、
　　　　　　　引退後も元巨人のブランドだけで食べていけるから、かしらね………」

アムロ元木「(わいと一緒やん！)僕、思うんです、清原さんって、厚顔無恥なんですね。」

マチルダ清原「フフフ………生意気ね。」
（オデコをつっつく代わりに、伝家の宝刀・ジャンピングニーを元木にブチかます）

「みんなー！ここは甘い球団だぞー！
　早く、ＦＡしてこーい！」

武上
「駐車場に近づいてくる車があります。…フェラーリのようです！」
篠塚
「で、でも！こんな排気音で来るフェラーリなんてありはしませんよ。」
「通常の三倍の排気音で来ます！」
長嶋
「きっ　清原だ！…あ　赤いフェラーリだ！」
原
「は？監督！何か…」
「えっ！清原の赤いフェラーリ！？」
長嶋
「この前の一軍登録の時は５回ものチャンスが清原一人の為に潰された！」
「もっ、門を閉めろー！」

＞４０５
さ・・・・最高！！

落合
『うぬぽれるなよ、お前の実力を評価されたわけではない！西武での人気のおかげで四番になれたのだ』
『フフフ…いい度胸だ。だから、長嶋さんに気に入られたというわけか？』
『譲ってやるよ、和博…』
清原
「わいは…わいは…、あの人より…活躍したい…！」

松田オーナー
「我々はひとりの選手を失った！しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！！！！
讀賣巨人に比べ我が広島カープの財力は３０分の1である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこれたのはなぜか？諸君！
我がカープの運営目的が正義だからだ！これは諸君らが一番知っている。
我々は最下位に低迷し、セリーグのお荷物と呼ばれた。そしてひと握りの人気球団が
人気の盛り上がったセリーグを支配して５０余年 、
セ・リーグにいる我々が対等の権利を要求して何度、巨人に踏みにじられたか。
カープの掲げるファンひとりひとりの勝利のための戦いを神が見捨てるわけはない！
私の選手 諸君らが愛してくれた江藤智は移籍した！！なぜだ！？ 」

貧乏だからさ…

フフフ…見せてもらおうか、球界ナンバーワン打線の人気度とやらを！！

「どうだ！！・・・馬鹿な！！（西武球場なら）ホームランのはずだ！！」

野村「葛西、遠山、腕は鈍っちゃいねえだろうな」
葛西「おう、敵さんに阪神の強さを見せてやろうぜ」
遠山「遠山さまをなめるなよ」
野村「よし、葛西、遠山、ジェットストリームアタックを
かけるぞ」

清原「しまった、モビルスーツめ、先に松井＆高橋をやるつもりか！」

野村「フン！大巨人軍の成金モビルスーツ、ウワサほどではないわ！………うぉぉっ！？」
（清原にビームバットで切りつけられる）

　　　　二岡VS東出、東出がわずかにリード
みーはー　｢いや〜ん、私のにおくんが〜｣
センイチ　｢セントラル監督の星野だ。ファン投票の出場は他の選手に任せて、
　　　　　すぐに引き返せ！！｣
東出　　　｢無理です、相手が二岡なのに…それにまだ勝敗が決まったわけでは…
　　　　　やります！｣
二岡　　　｢ふっ　意気込みは良し…だが相手が百姓球団ではなっ！｣
　　　　二岡が逆転する
東出　　　｢うわあああ｣
二岡　　　｢東出君、私を相手にするには君はまだ……無名！！｣
東出　　　｢無名だとォ〜　っ！！？｣
　　　　二岡　３万票差をつけ、ゆうゆうと去る。
ノムケン　｢東出〜Ｇファンの組織票ぐらいでびびるな！！｣　　

桑田　｢あ･･･清原。どこ行くの？｣
清原　｢巨人軍を辞めるんだ。元気でな。｣
桑田　｢どうしたの？｣
清原　｢長島さんと原さんが、ボクは不必要だって言うんだ。
　　　　だから巨人を辞めるんだ。｣
桑田　｢ち･･･ちょっと！｣
清原　｢止めるな！｣

「清原を巨人の四番にとりつけろ、
　すごいぞ巨人の性能は数倍にはねあがる」
「、、こんな古いものを、、、長島さん、酸素欠乏症にかかって、、」

それ洒落になってねーあはは

ジュドー：：元木「何で持てる筋力を打撃と守備に使わなかったんだ！！」
ハマーン：：清原「西武から巨人に来ると言う事はな、金に目がくらんでいる証拠だろ」

長島　｢こいつを清原の記憶回路に取り付けろ。
　　　　オリックスのイチローの回路を参考に開発したものだ。
　　　　こいつは今までのとは違って瞬発力が数倍違うんだ。｣
原　　(こんな古いものを･･･監督･･･酸素欠乏症にかかって･･･)
長島　｢すごいぞ、清原の打撃力は数倍にはね上がる。
　　　　さ、持ってけ。そしてすぐ取り付けて試すんだ｣

最近、野球版の中日のスレも面白いでっせ。
とくに負けたあとの無理やりなガンダムねたが…
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=962130290
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=base&key=961351748

>>419
おもろかった。
中日ファンもかなり病んでますなぁ…

【清原】「あれ、監督」
その三十路をとうに越えた男は愚鈍な足取りで私の目の前で立ち止まった。
卑屈な苦笑いは見ている者に悲愴感をもたらす・・・清原だ。
【長島】「どうしたの？こんな人気の無いスタジアムに来て」
【清原】「い、いやその、素振りをしようと思ってね」
そんな理由を聞いて、私は少し苦笑してしまった。今更素振りなどしても
ホームランが打てる様になる訳でもなし。
バツの悪そうな、それでいてはにかんだような、そんな表情をしながら清原は
私に言った。
【清原】「そういえばさっきの原コーチとの話、盗み聞きしましたよ」
【長島】「あぁ、あれね・・・」
清原が言っているのはおそらく台湾放出の事だろう。万が一に備えて、台湾
球界へ金銭トレードするのだ。
【清原】「あれねって・・・。」
【長島】「まぁ、諸般の事情という事ね。永久追放という訳ではないわ」
【清原】「このまま行けば巨人は、今年こそ優勝出来そうですもんね」
【長島】「そうね・・・長かったわ」
別に話を合わせた訳ではない。実際、長かった・・・。
永遠とも言える時の流れを、私は肌に感じていたのだから・・・。
【清原】「ねぇ、監督」
【長島】「なにかしら？」
【清原】「監督にとって、清原とは何ですか？やっぱり期待の大砲？」
【長島】「違うわ。意外かも知れないけど、私には巨人のお荷物意外の
何者でもないの」
私は常日頃から思っていた事をそのまま口に出した。何故か清原の前では、
そうしたくなる衝動に駆られてしまう。
清原はしばらく考え込んでいたが、納得できる答えがみつけられなかった
ようだ。少しだけ口元を引き締めて、

【清原】「優勝のための手段、ですか」
【長島】「そう手段」
【清原】「そこまでして優勝したいっていうのは、いったい何なんだろうな」
私は喉元までこみ上げてきた言葉を、グッとこらえなければならなかった。
言いたかった・・・私は何度打てない清原を我慢して使い続けたことか。
ナベツネの叱責にずっと孤独に耐えてきたことか。いえ、それが、日常と化していた。
そんな私にとって、目の前の男は傍若無人で、厚顔無恥だった。何もかも話し
たい衝動に、私は幾度となく襲われていた。
【長島】「知りたい？」
【清原】「うん、知りたい」
自己中心的な世間知らずという趣だ。そんな清原を見ていると、私も少し
だけ、残虐心が芽生えてくる。
【長島】「内緒よ」
【清原】「そんなぁ」
【長島】「フフ、でも、清原が台湾球界で活躍して、巨人に戻れる様になったら
　　　　　教えて上げる」
清原が巨人に戻るというのは、最悪のケース・・・。もはや2度と巨人が優勝する事
は無い・・・。
その時、原には全てを話しておこうと思う。原がどう受け止めるかに関わらず・・・。
【清原】「ほ、本当に教えてくれるの！？」
【長島】「特別サービスね」
【清原】「何だかウソっぽいなぁ。で、具体的にいつ頃なんです？僕が巨人の
　　　　　4番に復帰するのは」
【長島】「そうね、遠い未来か、あるいは・・・」
【清原】「気の長い話しですねぇ。俺、その時まで野球界にいますか？」
【長島】「いるわ。絶対」
あなたは絶対、名球界入りを狙っている・・・。そういう予感がする・・・。
予感ではないわ・・・これは捏造された虚実・・・？

ge

清原
「み、みんなは。」

「ごめんよ。僕にはまだ、出場できるチャンスがあるんだ……
こんなに嬉しいことはない！判ってくれるよね、野村さん。
阪神にはオフにでも入団できるから……」西暦２０００年７月１日、この日をもって
シーズン中における、球団間の移籍期限が終了した。

打てない走れない守れないは・・・いらん〜・・・

そして地球・鳴尾浜での軟禁生活が始まるのだった。

（ゼータのアムロ）

カツが吠える。
「アムロさん、地下に女を５０人囲って隠している、くらいのこと言ってください！」

ファン
「和博！！」
落合
「何だ！？和博、聞こえたか！」
清原
「落合さん！」
落合
「『身体のキレを戻して、一軍に上がれ』、そう言っている。」
清原
「ファンが。」

落合
「和博！バッティングの修正をして、一軍に合流しろ。協力する！」
清原
「し、しかし。」
落合
「あの声が、和博を応援してるファンの声なら、彼らは声を枯らして和博を支えようとしてる。」
清原
「ファンが、分かるのか！？」
落合
「ファンの声援を無視する奴は一生苦しむぞ、和博！！」
清原
「落合さん…分かりました。やります！」
落合
「高田さん。一軍コーチが来る時間だ。」

高田
「清原が、打撃改造に取り組んだ！？」
河埜
「打撃改造くらいで上がれるのですか？」
高田
「活躍できなければ、また二軍で調整するまでだ！」

落合
「和博、フォーム修正は出来るな！一軍で使ってくれると信じるんだ！」
ファン
「和博…　一軍へ。」
清原
「こんなんで、使ってくれるのか？」

河埜
「あれで一軍に上がれるの？」
高田
「上がれば監督が何とかする！」

高田
「和博、解雇になるなよ。」

age

いいね〜

いけませんか！こんな事言って！
でもね、ボクは清原さんに４番打者をやって欲しかったんですよ！
そう言っちゃいけないんですか！後輩が！
清原さんは前から愛人を作っていたし、
長島監督は清原さんが愛人を作っていたって、
マルティネスに満足しちゃってそんな清原さんを見向きもしなかったんです！
監督の仕事ってそんなに大切なんですか！
ジャイアンツだタイガースだって、そんな事じゃないんです！
選手が無視されちゃ、たまんないんですよ！

うーん、カミーユの台詞だとは思うけど
どの辺だか分からん………

そんな清原修正してやる！！

＞４３１
第５話｢父と子と｣のラストの辺りです。

そこのサングラスの方一軍へ

マルティネス
「スタメン、スタメンかい。ミーは知らなかったんだ、お前とポジションがダブってたってな。
まだベンチにいたかったんだもんな。」
清原
「…！」
マルティネス
「ミーの、ホジションを奪ってもいいんだぜ。去年みたいにな。」
清原
「そうだな、選手の宿命だものな。選手は監督の命令に従うんだもんな。許してやるよ」
「俺は、お前よりも去年出番が多かった。それでも、こうなってしまったのは一割台という打率のためだ。」
「だがお前の内野ゴロの走塁を見て、身体を絞ることをを俺は知ったんだ！」
マルティネス
「まて！！清原！」
長嶋
「やめるんだ。ユーの負けだ。悔しかったら、ジャイアンツの選手らしく向上心を持ってやる事をやったら！」

長嶋
「よく分かる話だが…」
元木
「二軍に落ちた選手のことは言うなと言うのですが」
長嶋
「そうだ…。そして次の世代の選手のための、チーム作りをしなければならない。」
元木
「そんな責任があるわけないでしょ。」
長嶋
「あるな！」
元木
「監督はチームの何なんです！毎年ＦＡ選手を獲得する人にそれを言う資格があるわけないですよ」

？？？「どうせ今期優勝できなければ監督は引退だ。」
？？？「では、そのために清原を？」
？？？「そう、うまく使ってあげないとな。君こそいいのか？」
？？？「スタメンに入れるなら問題ありません。」
関係ないネタですみません・・・。

今日から奴が帰ってくるそうなので上げ

東京ドームよ！　私は帰ってきた！！

この一撃が…巨人を変える

試合の行方は決まってるのに
どーでもいーホームラン………

サイド６に引っ込んでたファーストガンダム時代の
カムラン・ブルームみたいやなー(爆)

この後、打てなければ２軍落ちですかな？
清原は勝ちが見えた時しか打たないからな・・。

清原の怒りで打撃力は上がっていた。
だが、中山のピッチングにはまだ及ばない。
中山のフォークが清原の内角高めを襲ったとき、清原の心に原の声が響いた。

原　「焦り過ぎよ、だからいけないの」

ボールが胸元に来る。今度は篠塚の声が呼びかける。

篠塚「パワーがだんちなんだよ。その時は、どうすればいい？」
清原「オレの体を、みんなに貸すぞ！！」

清原のその言葉を待っていたように、巨人の魂が集まってくる。
原や、長島たちが清原に力を貸す。

原　「それでいい、清原！」
長島「西武時代の実績にこだわるから、一つの結果にこだわるんだ」
入来「ダメよ！」

清原の代わりに登録抹消された入来（弟）の魂が現れて、清原の前に立ちはだかる。

清原「まだそんなことを言う！」
篠塚「入来、おどき！！」
二岡「そう、2軍の選手には分らないんだから！」
元木「今は清原に任せるの」
入来「嫌です。2軍落ちは！」
清原「オレは巨人という球団には、居なくてはならない男だ。分ってくれ、入来！」
長島「なんでそう、頭だけで考えて・・・。そんなんじゃ、疲れるばかり
　　　じゃないか、入来」
入来「だって、そうしないと・・・あたし・・・」
長島「清原はどうせまた肉離れよ。
　　　君だって、またすぐにこうして1軍の試合に出れる様になるんだ」
入来「本当？」
長島「ああ」

清原は魂の力を吸収していく。その変化は中山にも見て取れた。

中山「清原が・・・どうしたんだ！？
　　　2軍にいる間に強化訓練でも受けたというのか・・・？」
清原「分るまい！幼い子を遊びにしている中山には、このオレの、体を通して
　　　出る力が！！」
中山「体を通して出る力・・・？
　　　そんなもので、この俺のフォークを打てるものか！！」
清原「まだ、抵抗するのならっ！！」

高々と舞い上がった打球は、フェンスによじ登ろうとする李の頭上を
越えていった。勝ちが見えた試合でのどうでもいいホームランでした。

原
「代打の準備をしろ、次の打席だ！」
清原
「えっ、いいんですか！？」
原
「勝ち越しのチャンスだ、出来るはずだ！」

スカッ

原
「何やってんの！内角のボールが来たら当るんだよ！！」
清原
「そうなのが…」

清原
「なんだと！控えに回って、ﾍﾞﾝﾁに居ろと！？」
渡恒
「そうだ、いまやマルティネスでファーストは固定している」
清原
「ぬっ！これでは契約と違うではないか！！」
渡恒
「貴様、反抗するか！」
清原
「ふっ！」

中山爆笑。（笑）

中山「貴様の打力も一緒に連れて行く………清原和博………(ガクッ)」

清原「おぉーい、打たせてくださいよぉ、あはははは、あはは………」

清原の嫁「和博………タイムリー欠乏症にかかって………(涙)」


しかし清原の嫁はいったい何を清原に期待して一緒になったのかね。
………やっぱナニしかないか(激爆)

‐ラージャイアンツ・ロッカールーム‐

　プインッ
＿＿＿＿＿＿＿＿
|　＿＿＿＿＿＿＿　チェイン山崎　　　　　　　　　　　
|　|　　 , 　 ― 　　 　　「清原、νキヨハラは
|　|　　（γ~　― ＼　　バッターボックスの周りは
|　|　　| /　从从) ）　　サイコミュを強化したサイコ
|　| 　｜ |　l　 l |〃　 レームで構成されています。
|　|＿从ﾊ　σノ）/　　打席も今までの期待とはだいぶ
|＿＿＿□□□　　　違います…気をつけてください」

清原
「フィン・ファンネルで勝てるさ。（※注１）
νキヨハラは、僕は基礎トレーニングをして、
きみが整備しているんだから」

チェイン山崎
「それは、そうですね・・おはやいお帰りを」
＿＿＿＿＿＿＿＿
|　＿＿＿＿＿＿　｜
|　|　　　　　　　　｜｜　　　　　　　
|　|　　　　　　　　　|　|　　プツン
|　|　　　　　　　　　|　|　
|　|__.＿＿＿＿＿|　|　
|＿＿＿＿＿□□□|
ν清原「キヨハラっ、いきま〜す！」

ドシュウウゥゥゥゥン

‐ドーム‐

ギュネイ・中山（ヤクト・ドーガ）
「いけぇッ！フォークボールたち！」

ケーラ二岡（リ・ガズィ）
「うわあぁ〜」
ドヒャーーーーーン

「八番　キャッチャー村田に代わりまして　清原」

ワアァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜

ギュネイ・中山
「来たなッ、プレッシャー！
　色黒が、なんだってんだッ！（※注２）　
　フォークボール！」

清原「・・・いまだっ！フィン・ファンネル！」

ベコンッ

清原「打ち上げた！？」

クェス・中村（α・アジール）
「李が追ってくれるから…届きゃしないよ！！」

清原
「・・・捕られるッ！？」

清原
「・・・ぅおぉぉぉッーーッ！　ν清原を舐めるなッ！！」

ギュネイ・中山
「凡フライがなんであんなに飛ぶんだッ！？

クェス・中村
「落ッちろ、落ッちろ、落ッちろぉ！
　中山、打たれちゃったの！？」

　
（（ ρ）)
　 　|∧ ∧
　　 (ﾟДﾟ,,)
　　　|三|_) 　
　　 ∪ ∪ 　　　　
　　

ギュネイ・中山「ホームランだと！？なにィィイッ！！」

クェス・中村　「直激…ッ？にゃぁぁ〜〜」

（※注１）フィン・ファンネル


３つのスタンスからなる羽根状のＡＭＢＡＣフォーム

（反作用によってスイングの姿勢を制御する）を付ける

ことのより、通常のスイングよりエネルギー消費を

少なくし、運動性と稼働時間を大幅に向上している。


・このフィン・ファンネルは打撃に使うことはもちろん、

日焼けボディとして機能させることもできる。

フィンファンネルを配置することにより、ファンネル同士

が繋いだビームラインの形成した皮膚面ではメラニン

バリアが展開され、ファンネルの配置により有効面を

任意に黒くすることが可能である。


（※注２）
この際ギュネイ・中山は、清原のフィン・ファンネルを
『只の色黒放熱男』と考えていた。

４４３、４４４、に大爆笑

篠塚「清原がドーピングしていたというのは、確かなんですか」
医者「一般的な筋力強化剤は検出したし、キタメトロチオネイン漬けに
　　　なっていることもはっきりした」
原　「耐熱射能剤か」
医者「異常なくらいな」
元木「先生、ドーピングしてまで意味の無いホームラン打って、
　　　一体何になるんです」
医者「清原というのは、打席に立った時にホームランを打つ様に期待づけられた
　　　人種でね」
元木「清原の体なら、どういじりまわしてもいいって言うんですか」
原　「清原が自然にタイムリーが打てる様になるのを待つより、
　　　造れるならば・・・」
元木「それは巨人の４番じゃないでしょ！」
原　「そうだな・・・」
元木「そんなのダメですよ！！」

そう言い放って部屋を飛び出す元木。二岡もその後を追って出て行く。

医者「清原の革新を待つのが本当だが・・・」
原　「それを待っていたら、巨人は清原の手で汚れきって借金生活です」
医者「そうだな・・・」

一方、廊下では部屋を飛び出した元木が二岡と会話していた。

二岡「清原が戻ってきても一緒に戦えるの、元木」
元木「わからないよ・・・」
二岡「だって、そのための先輩後輩でしょ」
元木「清原だって、好きで戦っているんじゃないんだよ」
二岡「そうだけど、戦かえるだけの年棒をもらってるんでしょう」
元木「清原に、そんな年棒に見合った活躍、期待できるわけないだろっ！！」

清原「僕が巨人で一番うまく戦えるんだ・・・・（豪雨）
　　　ジオンの新兵器？」
原「清原が新兵のよくかかる病気にかかってる。どうする監督？」
長島「とにかく打席に立たせろ！」
同ネタあり？

あげ

275に触発されて
清原「松井！　お前がいるとワシが4番になれん！
　　　貴様のような奴は生きていてはいけないんだぁっ！」
松井「生の感情を剥き出しでぶつけてくる。
　　　これでは清原に品性を求めるなど絶望的だな」

ま、いろいろあって

＞清原「・・あ、ストライクのカウントが点いたり消えたり・・ハハハ
＞　　　・・フォークかな・・いや、フォークはもっとグワーッて落ち
＞　　　るもんな・・・」
＞原　「・・・！？・・・」
＞清原「・・・ぅ打ちたいなぁ・・・・打てないのかなぁあの球・・
＞　　　ねぇ誰かぁ・・・僕を代打に出して下さいよぉ・・・・・」
＞原　「嗚呼・・　監督、聞こえますか？　清原が、清原和博がぁ・」

そして桑田のグラブが漂うドームが
どんどんロングになっていき”ＦＩＮ”

新番組の主人公元木・アーシタは廃人となった清原と会ったりするのか。

元木「控えじゃない！　ホントのことさあー」

浅黒い素肌　威圧する男
今　スタメンに　戻る時が来た
試合サボる事も　酒を飲む事も
許されずに　闘い続ける

今年限りで　移籍するとしても
それでも和博は　来期を夢見るものか
それが　五番でも
"I Wanna Get a Chance"

巨人の四番に　立ち続ける松井
四番は誰のためにある
三遊間のゴロに　駆け抜ける男
選ばれし者 Men of Danjiri

代打で出ていた　清原和博
ある日　ファームに　落ちてしまう

今度上がれば　次は無い
結果を出そうと　打ちまくるだろう

心は熱く　振り切るだろう
一軍復帰は　良かったと…

グラサンして　球場に向かう男が
フェラーリで　飛ばして行くわ
四番なんかに　こだわらないで
内角　開いて　ホームラン求めたりするのはやめよう

銀色のグラサンをつけて

選手一同「ははは…」
松井
「西武の四番だったからってだけでいばるなら」
マルティネス
「ミーにだって出来るぜ！」

清原、登場

原
「挨拶も無しで、御登場かい！？その必要も無いだろうさ！
二度も降格の清原和博と言ったら、もう有名だ。」
一同
「へへ…」
原
「FAで１５億掛かったって言うから、どんなに凄いかと思っていたのさ！！」

>457
>試合サボる事も　酒を飲む事も

歌う際には
「手を抜くことも　酒飲む事も」
の方がいいかも。

ここのスレって清原と同等に元木が愛されてるのが笑える

柏田
「勝ち越しを狙うか…わからん話ではないが、そうはさせん」

＞４６１
元木って清原の子分だからね。
清原が巨人に移籍してきて真っ先にシメられたとか（笑）

なんとオールスター出場
記念上げ

「これはいいスレだ」なのであげ

＞オールスター出場

まさに「私は帰ってきた！」

江藤「清原・・・ドームに戻ってきたのね・・・」
清原「しゃべったら、疲れますよ。左わき腹が完治したら試合に出れます。
　　　しばらく辛抱して下さい」
江藤「もういいのよ、清原」
清原「江藤！」
江藤「清原、あたしのかわりにオールスターに出て！
　　　あたしの命を吸って、そして打つのよ！」
清原「江藤・・・」
江藤「あたしは見たわ・・・。清原和博は故障者の生命を
　　　吸い込んで、自分の力に出来るのよ。だから・・・」
清原「そんなこと・・・」
江藤「出来るわ！そして巨人を日本一にさせる！
　　　それをあなたがやるのよ、清原和博！」
清原「・・・わかりました、江藤」
江藤「たくさんの人にあなたは怨まれている。あなたは一人じゃない」
清原「はい・・・。江藤！？」
江藤「寂しがることはなくてよ・・・」
清原「江藤！江藤ーっ！！」

久々にヒット作だな、故障者の命…イヤすぎ（笑）

清原は本当にオールスターで打つからなあ・・・

キヨマーとはもう言われなくなったな・・・

オールスターでの活躍に期待

＞３３、９３同感！赤いフェラーリがおもろっ！！

清原　　　「４番打者級のバッターが４人も？話が違いますよ」
原コーチ　「事実は事実よ。ナベシマだって補給ぐらいはするで
　　　　　　しょうね」
清原　　　「ちっ、気楽に言ってくれて」

元木「清原！！」
清原「このーっ！」
中込「じ、自分の身体を楯にするのか！」
元木「お、おい、清原さんー！」
清原「出塁してみせるっていったろ、大介」
元木「和博ー！」

死球を受け、気を失った清原の心に、元木が語りかける。

元木「和博、和博・・・」
清原「ここは・・・オレは死んだのか」
元木「清原、あなたは決して負けない。
　　　あなたは、巨人を正しい方向に持っていくことができる」
清原「そんなことはいい。オレはただ、この手にタイトルをつかみたいんだ」
元木「試合に出つづけること、出塁すること。あなたにとって今はそれが正しい」
清原「なのに、守りから交代させられちまうなんて・・・う、腕が上がらない」

病院でレントゲン検査を受けた結果、打撲と診断された。

タイムリーさに脱帽

清原　ブンッ
高津「そうそう当たるものではない」

あげあげ

２軍じゃない！
ファームじゃない！
ホントにいーちー軍ー

皆が寝静まった夜　清原和博一人で
とてもすごいー　素振りをー　したんだ

選手は皆笑いながら　お酒の飲み過ぎと言うけど
僕は絶対にー　絶対にー　嘘なんか言ってない！

日常と言うメガネでー

読売の未来をー

覗けやしないのさ

夢を忘れた　古いー　巨人ファンよー

ヒットじゃない！　２塁打じゃない！　ねらいは１つー

さあ来いピッチャー！

何すんじゃピッチャー！

死球でしゅーつー塁！

代打じゃない！
代打じゃない！
五番ファーストさー

昼の定食を食べた後　店のテレビを見てると
清原和博がー　スタメンでー　出たんだ

アンチ巨人は笑いながら　ファンサービスだと言うけど
清原は絶対にー　絶対にー　客寄せなんかじゃない！

常識と言うメガネで

長嶋の采配を

見れやしないのさ

感動を忘れた　卑屈な　アンチ巨人よー

代打じゃない！　代打じゃない！
ポジションあるさー

代打じゃない！　代打じゃない！
スタメンなのさー

代打じゃない！　代打じゃない！
五番で出るさー

代打じゃない！
代打じゃない！
五番ファーストさー　五番ファーストさー

結構愛に溢れていて俺は好きだ。

西武時代
清原「これがテキサスコロニー（マリーンズ球場）か」

清原「俺の股間が光ってうなる
　　　『処女膜』破れと轟き叫ぶ
　　　必殺のォォォ
　　　　ヒニングゥッチン●ォォソーーードォォォ！！！
　　　突きっ！突きっ！ツキッィィィィ！！！」　

星野「調子はどうかな？清原」
清原「気にいらんな」
星野「ほぉ、なぜだ？」
清原「得体の知れない力を感じる。あの感じ、好きではない」
星野「そう思うのは、清原が今まで楽をしてきたからだ」
清原「オレが楽を！？」
星野「プロは力だけでは打てんよ。その必要性を感じたからこそ、清原は
オールスターへ出場したのだろ。違うかな？」
清原「うぅむ・・・」
星野「君がオールスターの空気に戸惑っているのは、
オールセントラルが清原がいるおかげで別の力を抱いているからだ。
その清原の感じ方は素敵だ。君の可能性を感じさせるのだよ」
清原「ふふふふ・・・星野仙一！お前は面白いな」

星野「待て！清原は、ここぞという時に出れば良い。
私は清原を他のバッターと同じには扱わん」
清原「はっ、気持ちいいもんだ、星野。ネクストバッターサークルで待つ！」

高く自分を買ってくれる星野に気分を良くする清原。
しかし、清原あえなく2三振。

ネタがタイムリーで良し。

あげ♪

後半戦での巻き返しに期待あげ

agattero

スレッド、ちょいsage!

哀しいけどこれオールスターなのよね

それでも声援だけが凄いのもまた事実である。
あえていおう、よくわからん！

オールスターのMVPと後半戦のスタメンは頂いていく
来期の契約のため！

江藤「お、俺を踏み台にしたぁ！？」

＞４９２
清原が元木に言うんじゃない？

元木「清原さん、あなたには上原の声が聞こえなかったの？」
清原「上原？上原がどうしたの？」
元木「事故ったわ」
清原「えっ！？」
元木「オートバイと衝突したわ・・・。あなたは何も感じなかったの！？」
清原「そうか・・・あの時・・・」
元木「みんなは感じたのよ。そしてみんな、上原のために心の中で泣いたわ。
　　　でもね、清原さん。あなたが何か問題起こしても誰も泣いてくれないんじゃない？
　　　それでもいいの？」
清原「誰もいなくていいの。それが私の選んだ道よ！」

関根さんどうですか？
「中山には縦に割れるカーブがありますからね、大丈夫でしょう。
　プルには縦に割れる切れ目がありますからね、大丈夫でしょう。」

清原
「ようタクシーを呼んでくれた。これで食事に行ける。」
高橋
「ソープでごゆっくりと。」
清原
「ソープ！？誰が！どうして！」
高橋
「オールスターでＭＶＰを取った清原さんが、
ちゃんぽんを食べに行くために夜の街に出かけるとは思えません」
清原
「ワイが、ソープに行くことはかみさんには内緒やで！」
高橋
「はい」

今日もＨＲ撃ったりして大活躍したからあげとく。

御意。ＭＶＰも狙えまス

>494・496はいいね。

江藤「清原は復活だ。リーダーの度量があるのに5番に甘んじている清原は卑怯だ」
二岡「10年20年かかっても、巨人の4番になるべきです」
元木「もしそうなら、それは怠慢ですよ。清原和博、4番を打った方がすっきりします。
　　　どっちなんです、教えて下さい」
二岡「お打ちになってもいいのではありませんか？」
清原「今の私は1打席ごと集中するのに精一杯だ。それ以上でもそれ以下でもない」
元木「歯、食いしばれ！そんな清原、修正してやる！！」
　　　　　　　　　　　バコーン
清原「これが若さか・・・
　　　人には恥ずかしさを感じる心があることも・・・」

二軍マジック点灯記念あげ

ささいな失投、ささやかな失策。不安はほどなくスタンドに広がる。
栄光の巨人軍、読売ジャイアンツ。その大いなる言葉はセリーグを揺るがす時、
思わぬ敵清原が、阪神投手陣に立ちはだかる。
打たれゆく藪。猛虎の窮地に余裕のミスターは野村を嘲笑った。
「阪神、死のロードへ」

鬱だ。

優勝祈願age

sorosoroage

清原調子良過ぎて、新しいネタが出ないな。
というか、ネタ切れかもな。

清原って富野の作ったフィクションかもな。
てゆーか今の巨人軍自体、ファースト後半のＷＢ隊みたく
ご都合主義的に強いけど。

清原ＮＴ説。

なんで読売だけ巨人なんだ他は企業名又は地方名なのに
まるで巨人はガンダムって言われて他球団は機動戦士とか言われてるみたいじゃないか

はいはい、そういうあなたは広島を広島東洋、ダイエーを福岡ダイエーってちゃんと正式名称で呼んでるんでしょうね。もうすこしプロ野球を勉強してから戻ってらっしゃい。

>509
アホかお前。広島東洋カープを広島、福岡ダイエーホークスを
ダイエーと呼ぶのは全然普通。
だが巨人てなんだ？ 読売ジャイアンツだろ？
世の中には「読売巨人軍」だと思ってる馬鹿がいるみたいだけどな。

あのー，正式名称は「東京読売巨人軍」なんですが？
http://giants.yomiuri.co.jp/

＞５１１氏の言ってる事が正解。ゆえに５１０、５０８は墓穴。
でもアンチは巨人を否定するだけで全エネルギーを使っちゃうからあまり責めては駄目よ。

７月の清原はガンダムっぽかったのでヨシ

あげ

「ソーラ・レイ始動！」

…出てきたのは山下大輔ヘッドコーチ（横浜）であった…。

長嶋
「リリーフなにやってんの！！」

いやはやまったく・・・

桑田「引けぃ！岡島」
ディアス、スリーラン
桑田「斉藤が見ているんだぞ！」

ギャラード「このギャラード、肉が骨から削げ落ちるまで投げ続けるっっ！」

類似スレッドに負けてる。
あげ。

あげよう

第8話より
ガルマ茂雄
「これなら優勝できる」

ナベツネ・アズナブル
「この戦力で優勝できなければ貴様はただの無能だ…」

＞522
阪神のノムさんに言わせてくれ。

邪魔なので巨人板でやってください

総員、第一イニング送りバント配置！
マルチネス！代打スタンバっておけ！

age

第42話より
ギレン茂雄
「圧倒的じゃないか我が巨人軍は」

キシリア若松
「意外と…ミスターもお甘いようで」

キヨ「桑田、聞こえていたら君のドラフトを呪うがいい」
クワ「な、なんだと清原」
キヨ「君は良い友人であったが、君の巨人入団がいけないのだよ」
クワ「謀ったな清原！巨人公国に栄光あれ〜〜・・・・」

>528
なにやら真実味があってちょっとヤダ(w

＞５２８
ホントそうで嫌すぎる。爆笑したけど（藁）
実際、桑田ばっかり清原を評価しているように感じるし・・・。

age

お、上がった、良かったね＞スレ立てた人

＞５３２様以下、このスレッドを愛する皆様へ
このスレッドが復活して大変嬉しく思っております。
私には皆さんのような文才はありませんので、
作品を拝見するだけの楽しみしかございませんが、
これからも楽しい作品を期待します。

プロ野球協会とこのテレビを見ているプロ野球ファンの方には
突然の無礼を許していただきたい。
私は読売巨人軍の斎藤雅樹投手であります。

話の前にもう１つ知っておいてもらいたいことがあります。
私はかつて１１連続完投勝利をした事がある男だ。
私はこの場を借りて生え抜き選手の意志を継ぐ者として語りたい。
もちろん、読売巨人軍の斎藤としてではなく、
一プロ野球選手としてである。
生え抜き選手の意志は、ＦＡ選手のように欲望に根ざしたものではない。
生え抜き選手がＦＡを作ったのではない。

現在、渡辺恒男が読売巨人軍を我が物にしている事実は、
中内家のやり方より悪質であることに気付く。
選手がＦＡ宣言するのは、選手が、自由に所属チームを変えるためだった。
そして、ＦＡ宣言した選手は、その交渉権を拡大したことによって
一流選手そのものの力を身につけたと誤解をして、
清原のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。

ＦＡを行使することによって、選手はその可能性を
広げることができると、なぜ信じられないのか。
我々はプロ野球をもっと面白くしろと言っている。
読売巨人軍フロントは、優勝に魂を引かれた人々の集まりで、
巨人を食い潰そうとしているのだ。

人は長い間、このプロ野球というゆりかごの中で戯れてきた。
しかし、時はすでに選手を日本から巣立たせる時が来たのだ。
その期にいたって、なぜ日本人選手同士が戦い、
プロ野球を汚染しなくてはならないのだ。
野球を自然のゆりかごに戻し、選手は自立しなくては、
野球は庶民の娯楽ではなくなるのだ。

この千葉マリンスタジアムでさえ観客不足に飲み込まれようとしている。
それほどに野球は疲れ切っている。
今、誰もがこのプロ野球を残したいと考えている。
ならば自分の欲望を果たす為だけに、ＦＡに寄生虫のように
へばりついていて、よいわけがない。

現に清原は、このような時に風俗に繰出している。
見るがいい、この破廉恥な行為を。
フロントはかつて東京巨人軍から膨れ上がり、
逆らう者は全てを解雇と称しているが、それこそ悪であり、
プロ野球を衰退させていると言い切れる。

テレビをご覧の方々はお分かりになるはずだ。
これが読売巨人軍のやり方なのです。
我々がプロ野球協会、武力で制圧したのも悪いのです。
しかし清原は、この議会に自分達の味方である協会員が
いるにもかかわらず、ソープに行こうとしている。

認めたくないものだな
自分自身の
能力の無さというものを

まぁ、今日の満塁弾でよしとするか。

この球団、読売巨人軍は生え抜き選手とＦＡ選手を
つなぎ合わせて構成された、極めて不安定なチームである。
それも、目先の優勝のために、急遽構成されたものだからだ。
しかも、フロントが、球団に対して行った施策はここまでで、
選手さえ獲得すれば良しとして、彼らはフロントに引きこもり、
我々に、年棒のアップをすることはしなかったのである。

私の友人、駒田徳広が待遇上昇すなわち、年棒のアップを
フロントに要求したとき、友人駒田は自由契約にされた。
そして、そのフロント一党は、ＦＡを使い、各チームの
選手を金で集めたのである。その結果は、諸君らが知っているとおり
巨人の無駄金に終わった。それはいい。
しかしその結果、ＦＡ選手は増長し、落合のような高額年棒選手を生み、
落合の後釜を語る清原の跳梁ともなった。
これが、大量の２軍選手を生んだ歴史である。

ここにいたって私は、フロントが今後、絶対に金で選手を集めることを
繰り返さない様にすべきだと確信したのである。
それが、２軍優勝する作戦の真の目的である。
これによって、１軍争いの源である１軍に居続けるＦＡ選手を粛清する。

諸君、自らの道を開くため、２軍選手の生活を手に入れるために、
後一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。
そして私は、名球会のもとに召されるであろう。

あんたらおもしろい！
仕事中見るにはキツイぞ

>ＦＡ選手
フルアーマー選手のことだす。

元木は嫌いだぁ、図々しいから

age

Ａ・Ｇ・Ｅ

AGEパイロット

>543
エースってこと？

もうネタが尽きたみたいだね
よって
−−−−−−糸冬−−−−−−

長島「優勝セールは三越？しかしあそこはそごうが仕切っていた
はずだが」
ナベツネ「ククク、甘いな。長島」

おまけ
渡辺そごう元会長「私のかわりはいくらでもいるもの」
=======================終=========================

誰かトランクネタで作ってくれー

金だけで選手を集める指導者のどこに真実がある！！
寝言を言うなぁ！！

age

age

sageてはいかん

age

age

お前は巨人が優勝して喜んでるみたいだけど、
その戦力はどこから来た！ＦＡだろ！
金で選手をかき集めて勝っているのが、今の巨人軍だろう！
そこまでして優勝したいのなら、別リーグでも作ってやってくれ。
球界は金で汚染され、お偉方の頭は古くて腐ってる。
今、球界全体がやり直さなきゃいけない時なんだ！
あんたみたいに金儲けの事しか考えない人間は、倒さなきゃ
球界に明日は見えないんだよ！
長嶋に縛られた連中は、邪魔なんだよっ！
球界の可能性を、ちっぽけな自己満足の為に潰されてたまるか！！

東方不敗とかドモンネタでもいけるんじゃ？誰かやってけれ

球団　読売巨人は　王者のチーム
年棒上昇　ＦＡ狂乱
見よ　ドームは今日も満員御礼

いまいちだな、しかも元ネタわかる人いるか不安だし。

星野「やらせはせん！やらせはせんよ！！」

ＢＵＮＣＨ「当たれー！！」

＞５５４＆５５６
元ネタおせーて

>559
５５４はＺだと思う５５６はＧ。

ブライト星野「バッテリー！何やってんの！！」

＞５６０
もっと詳しく解説してやらんとわからんと思うぞ。
＞５５９
５５４はＺＺのジュドー（ハマーンに言っているのね。）
５５６は機動武闘伝Ｇガンダム、東方不敗のセリフ

＞５６２
サンクス

５５４はＺＺ最終回のジュドーの台詞だっつーの。

「艦長敵軍が、後退して行きます。」

＞５５５

>>344
>>351
を見てねん♪

３５１が特に笑えたにゃ。

山田「監督、渡邉オーナーが最前列で観戦を…」
星野｢巨人も苦しいのだな…｣

巨人優勝安芸

sage

巨人優勝ビールかけ

「何っ！？４点のリードが逆転サヨナラ！？
バカな！？１５分も持たずにか！？」

星野「巨人の優勝を止めることが出来ず、目の前で胴上げまでされるとは…。」

age

age

最初からここまで読むのに２時間かかった。
笑いつかれたよ・・・・・。

age

agegegenokitarou

sageさせはせん！！

ファン
｢桑田なんか、出すな！！負けたいのか！…なにっ、ディアス！｣
カキーン
ディアスのスリーラン
ファン
｢言わんこっちゃない。｣

巨人は、また同じＦＡを繰り返す・・・
まったく、同じだ・・・

age

王
「清原が・・・どうしたんだ？
2軍にいる間に強化訓練でも受けたというのか・・・！？」

清原「分るまい！野球でヤラセをしている王には、
このオレの、巨人を通して出る力が！！」

王「巨人を通して出る力・・・？ そんなもので、
この私の本塁打記録をぬけるものかッ！！」

おたのしみに

あなたの「こいつ好かん」という
芸能人・著名人は誰？
その理由も書いてね。

爆笑の太田。誰かを意識しているようでムカつく

ネプチューン
いいの？犯罪者TVに出しても

巨人軍全員死刑

オウ「待っていたのか…」
とナガシマをみる…。

とりあえずネタしょぼくてもあげとこう。

ナガシマ
『オウ、遅れをとったな。しかし私は何時までも待つぞ
誰より君を知ってるのだから…』

NHK局長
「説明してもらおうか…」
有働
「カツラで変装しただけです」
NHK局長
「小ブスめが！！」

桑田「僕は抑えで登板したのに、ディアスを討ち取れませんでした」
槙原「気にするな。それは私の役目だったのだろう」
桑田「いえ、僕のなんちゃって変化球がディアスの巧いバッティングに
　　　負けたんです。それだけです」
槙原「危険だな桑田。それでは斎藤雅樹の二の舞になる」
桑田「・・・・そうでしょうか」
槙原「斎藤は一軍に上がるまで４ヶ月以上もかかった。
　　　それは地獄の日々だった・・・・」
桑田「はい」

うまいオチが思いつかん。

>588さん
ナガシマ「貴様も巨人軍にいれば苦しまずにすんだものを・・・」
続けるならこんな感じっすかね。

負けたくせにウザイあげんなクソスレ

最初の頃は結構書いてたんだがネタがつきてやめてしまった
このスレがシーズンが終わるまで続くとは思わんかった。

巨人ファンのオナニーはゴミ箱でネ☆

今年の日本シリーズはティターンズ（巨人）とエゥーゴ（ダイエー）の争いのようで
面白くなりそうです

>>596
巨人がエゥーゴで、ダイエーがティターンズでしょ！

巨人OBの王と黒江がダイエーにいるからダイエーがエゥーゴでしょ
工藤も巨人に行ったし（笑）

>>598
なんか納得（藁）
でもダイエーのユニフォーム黒でしょ。やっぱりダイエーはティターンズだ〜

でも、黒い和博がいるし

これが横浜ベイスターズです。松井、ぺタへの花火供給とアイドル、女子アナへのオールレンジ攻撃に優れています。

しかし、ローズがいないようだが・・・

ローズなんてただの飾りです。それが「大洋ホエールズだ！」にカキコしてる連中には分からんのですよ。

こんなチャランポランなチームを操れるのか？しかし私とて名監督の筈・・・。伊原よ、私を導いてくれ！

>>597
マジレス。
ギリシア神話のTITANは巨人族なのでティターンズが巨人で問題なし。

エゥーゴ（巨人）
ティターンズ（ダイエー）

はゆずれないぜ。
巨人はドキュソもいっぱいいるし、
王はダイエーのっとったから
シロッコ。

巨人にドキュソはいない。いるのはエリート意識に凝り固まった自意識過剰野郎ばかり。
よってティターンズ。

勝利者などいない　ペナントに疲れ果て
スタンドを見あげる　監督しか見えてない
I DON'T NEED 戦うのは選手
I DON'T NEED 監督じゃないのに

I GOT A BURNIN' HEART
夢のＯＮ対決　そこでプレイする　選手の立場は？

おやじの喜ぶ顔が
疲れたドキュンさえ暴れさせる

I GOT A BURNIN' HEART
親父好みのシリーズ　この監督が　辞任するときまで
I GOT A BURNIN' HEART
野球人気は低迷　なぜマスコミは　気がつかないのか！

まるで悲しみのかけらだわ
五輪不参加の巨人の優勝
メダルを探す瞳さえも
色褪せてゆくわ
プロアマ混合

他軍の選手をかき集め
その場しのぎの補強をする
はりさけそうな一軍の中
清原だけがいつも打てないの

光るカウントの中
空振りしてる
あなたがいる
年棒五億確定
来年も巨人でプレイする

藪の投げたデッドボールを
この体はまだ覚えているから
瞼を閉じれば乱闘の
鮮やかな記憶
甦ってくる

繰り返す風俗遊びが
愚かな清原に変えていく
罵倒だらけの生き方でも
引退はそうよ決して決めないわ

光るカウントの中
空振りしてる
あなたがいる
年棒五億確定
来年も巨人でプレイする

激しい練習は何のため
それが無駄に
終わる気がするわ
ホームランはそう奇跡だわ
一億分の一の確立でやっと打てる

東尾が教えてくれたの
清原の本当の実力
鈴木健にすら劣るって
胸を張って言えるわいつの日も

光るカウントの中
空振りしてる
あなたがいる
年棒五億確定
来年も巨人でプレイする

年棒五億確定
脱税でオフは忙しい

omosiroinodeage

age

東京スポーツの清原四コマは
このスレに通じるものがある(ワラ

＞６０９
最高です。マジはまってる・・・
＞繰り返す風俗遊びが
愚かな清原に変えていく
の当たりで吹き出しまくりました。

長嶋
「やるぞ、鹿取クン。」
鹿取
「はっ、はい。しかし監督どう言うつもりです！？」
長嶋
「つもりもへったくれもあるものか。中継ぎが崩壊してるとなれば
接近戦で岡島を注ぎ込むしかない。」
鹿取
「はいっ」
長嶋
「左腕の岡島が駄目なら、ベテランの槙原、そして桑田だ。
いわば三重のリリーフがあるとなれば、中継ぎが打ちこまれたって…」
鹿取
「監督……」
長嶋
「私情は禁物よ。勝利のためにこれ以上中継ぎを出させない
悲しいけどこれ現状なのよね。」

ナベツネ
「我々はジャイアンツだ！
他球団の指図は受けん！！」

松坂「わたしの脱出後、出頭するがよい」
黒岩「わたくしの処遇は...？」
松坂「西武グループ内でポストを用意しよう...
わたしが生き延びねばライオンズは失われる...」

↑いい。

もしも清原が　３割打つことができたなら
傷ついた巨人　勢いづいて
優勝できるのに　きっと
いつからなの　素直に
打つのを止めて　我慢して　生きている

WHEN YOU FIND LOVE IN YOUR HEART
思い出してね
ホントは　お荷物でいることを
入団したその日から

もしも清原を　解雇することができたなら
どんな下の順位だって
逆転優勝ができる
借金とゲーム差が
清原がいると　ひとつずつ　増えてく

WHEN YOU FIND LOVE IN YOUR HEART
大切なのは
年棒と夜遊びじゃなくて
打ち続けること

（内容が古いのに加え、マニアックな替え歌ですみません）

ageruzo

いっきょに１２点だと！？

王
｢ホークスは、同じ悲劇を繰り返す…｣

若田部
｢将雄…病気になっちまって…｣
藤井
｢お前とあえてよかったよ。渡辺正と吉田のことかい、ははは、中継ぎなら大丈夫さ
俺よりずっとうまくやっていけるって。
いつまでも巨人の時代じゃないんだろ。なっ、健一｣
若田部
｢…何で死んじまったんだあぁっ！！｣

ホークス＝リガミリティア
巨人＝ザンスカール帝国

鹿取
｢監督、投手の交代を！｣

長嶋
｢誰と交代させろって言うんだ！！｣

で、結局逆転負けしたわけだ。

秋山
｢監督、妙だと思いませんか。｣
王
｢どうした秋山｣
秋山
｢巨人で俺たちと戦うためにＦＡした工藤が、シリーズ前に故障する
工藤がそんな馬鹿なことすると思いますか？｣
王
｢それはそうだが…｣
城島
｢工藤さんは前日に軽い調整してたって。｣
秋山
｢それだ｣

若田部
｢どうしたの｣
城島
｢工藤の故障は嘘だって｣
松中
｢なんだって！｣
秋山
｢工藤はロングスローだけで調整している、
ドクターの往診もないように見える、仮病だ。｣
王
｢ということは、工藤は登板の準備が出来ている…｣

長嶋「槙原と江藤め、帰ってきたら修正してやる」

WINNERS FOREVER(機動戦士Ｖガンダムより)

ドームを突き刺す　松井の打球
シリーズを染めてく　巨人の影
再び長嶋が　胴上げで舞うとき
ホークス２連覇を叫ぶ声が聞こえる・・・

誇り高き希望を胸に
立ち上がれ！　長嶋止める為に！

WINNERS　FOREVER
いつの時代も　選手は勝利を賭けて
WINNERS　FOREVER
戦い続ける　ダイエー日本一までにひとり・・・

ダイエーにあふれる　悲しい選手の波
若田部引き裂く　巨人の爪
果てる事の無い　日本一争いで
今日も巨人の　選手層に挑む・・・

日本一という名の　理想かかげて
立ち向かえ！　巨人の重量打線！！

WINNERS　FOREVER
やがて訪れる　王貞治の為に選手は
WINNERS　FOREVER
戦い続ける　孤独なまでにひとり・・・

>>627
槙原「江藤さんが修正？そんなのおかしいですよ！」

キヨハラ・バジーナ

「まだだ……まだ終わらんよ……！！ 」

戦局はダイエー有利age

このスレ、マジ最高！！ダメだ。笑いがとまらない・・

キヨ・シャア「ええい、貞治の奴に重量打線を潰させるわけにはいかん」
貞治「ホークスの先発をやらせるわけにはいかん
中心部は・・・あれか」
キヨハラ「貞治め、重量打線を潰そうとは、面白い…」

　ヨシノブ三振

キヨハラ「これ以上潰されるとホームランが
発射できなくなる！ 」
貞治「死にに来たか。キヨハラ！」
（さらにアキヤマの攻撃）
キヨハラ
「ううっ、アキヤマ！…ええいッ！」
貞治「抜かったなキヨハラ」
アキヤマーン「こんなところで朽ち果てる己のみを
呪うがいい…」
キヨハラ「そうかな！」
アキヤマーン「もしも、パリーグの元に戻る意志があるのならば」
キヨハラ「何を言う！」
貞治「道を誤ったのだよ。貴様のような、
４番のなり損ないは粛正される運命なのだ！」


キヨハラ「まだだ！まだ終わらんよ……！！」

７回城島は２点本塁打放ち・・・
王　　　「フフフッ・・・ハハハハ・・・！」

長嶋　「何を笑っているんだ！」
王　　 「私の勝ちだな。今計算して見たが巨人の勝ちは　　　　なくなった。　メイのがんばり過ぎだ」
長嶋　「ふざけるな！　たかが失点８つ、桑田で中継ぎ　　　　してやる！」
王　　　「馬鹿な事はやめろッ！」
長嶋　　「やってみなければ分からん！」
王　　　「正気か！？」
長嶋　「貴様ほど急ぎすぎてもいなければ
　　　　自球団に絶望もしちゃいない！」
王　　「選手生命は終わっているんだぞ！」
長嶋　「沢村受賞は伊達じゃない！！」

ハライ「松井の打球が、吸われていきます……」

長嶋「ふざけるな！たかが玉ころ、松井で押し出してやる！」

王「このまま４連敗して終わりにするか、続けるか？長嶋」
長嶋「そんな決定権がお前にあるのか？」

長嶋「話が違うぞ！７戦まで持ち込む協定はどうなった！？」
王「協定は破るためにある。」
長嶋「金儲けが出来なくていいのか！？」
王「金まみれの読売ジャイアンツは、私、王貞治が粛正する！」

氏ね
アンチども

良い〆だな。６３９!

ナベツネ
｢お前は一体、どっちの味方だぁ！！｣

長嶋「巨人の四番は伊達じゃない！！」

工藤「所詮、ダイエーホークスは人の死にのっとった
　　　日本一しか出来ないチームだ。
　　　そして、それに惹かれた王も死人に引っ張られて
　　　悲惨な結末を迎える……」
長嶋「そんな！　ワンちゃんは死にませんよ！
　　　私が取り返します！」
工藤「そんなことじゃシゲオも死人に引っ張られるぞ！」

槙原
「はははっ。私を甘く見るなよ勝利投手のチャンスに！」
「どけっ、このストッパーの槙原寛己が、この九回の投球を請け負うっ！」
ナベツネ
「何て奴が出てきたんだ。あのニセ魔人の槙原か！うっ…」

ピュッ

カキーン

ナベツネ
「っ！引っ込ませろ！！」

嘘だと言ってよ藤井

巨人群ウザイ

欝だと言ってよ杉山

原は長嶋よりですから、彼の言動に気をつけていれば
長嶋の意味不明な言葉もわかりましょうな。
長嶋の頭全てを知るのは難しいという例えですよ。

age

王：工藤公康はダイエーのエースになってくれるかもしれなかった
　　選手だ。その工藤を引き抜いたお前に言えた事か。
長嶋：エース？工藤が・・・うわっ。

長嶋「うぬぼれるなよ、もう松井だって、由伸だって四番を扱える！」
原「そのへんをよっく考えるんだな、え、清原？」

清原「カントク！原コーチ！話を聞いてください話を。
　　　ワイにかて、言いたいことはあるんやでぇっ！」

ナベツネ浣腸「徹夜で祝勝会の準備をしなけりゃな………
　　　あの王とかいうの、手傷は負ったらしいが、あんなもん屁でもないわ、
　　　グワハハハハハハ！」

シリーズMVPなんてのは飾りです。
偉い人にはオールスターMVPの価値が判らんのです。

このままでは松坂が第2の清原になるぞ！！

江藤「杉山、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
杉山「なに！不幸だと！？」
江藤「そう、不幸だ」
杉山「江藤！お前は・・・」
江藤「君はいい捕手だったが、常時出場でないからいけないのだよ。ふふふ、はははははは」
杉山「江藤！謀ったな江藤！」

原
｢監督、行ってください選手が待ってます！｣
長嶋
｢わかった、行こう！｣

長嶋
｢王、これでよかったのか…　王！｣

和博の意地が通じたのか、監督の能力が発揮されたのか
その二人の立場を思う王の配慮が働いたのか
長嶋は歓喜の中、中継ぎの不在の不利を乗り切ってソラに舞った

圧倒的じゃないか我軍は！(再掲)

杉山「秀樹、静かに。」
岡島「しゃべったら疲れますよ。落ち着いたら巨人に
戻れます。しばらく辛抱して下さい。」
杉山「もういいのよ・・・秀樹。」
岡島「杉山捕手。」
杉山「秀樹・・・私の選手生命を吸って。」
岡島「え？」
杉山「私の生命を吸って！そして・・・勝つのよ。」
岡島「杉山さん・・・。」
杉山「私は見たわ。清原は人の意志を吸い込んで
自分の力に出来るの。だから・・・。」
岡島「そんなこと」
杉山「できるのよ！そして戦いを終わらせ、それを
あなたが抑えるのよ、岡島秀樹！」
岡島「分かりました。 杉山捕手。」
杉山「たくさんの人があなたを見守っている。あなたは、一人じゃない。」
岡島「はい。」
岡島「杉山さん。」
杉山「寂しがることは、なくてよ・・・。」
岡島「杉山さん。」
杉山「・・・・・・・・・・・」
カミーユ「・・・うっ、うっ、うっ。杉山さんーー」

杉山「秀樹、静かに。」
岡島「しゃべったら疲れますよ。落ち着いたら巨人に
戻れます。しばらく辛抱して下さい。」
杉山「もういいのよ・・・秀樹。」
岡島「杉山捕手。」
杉山「秀樹・・・私の選手生命を吸って。」
岡島「え？」
杉山「私の生命を吸って！そして・・・勝つのよ。」
岡島「杉山さん・・・。」
杉山「私は見たわ。清原は人の意志を吸い込んで
自分の力に出来るの。だから・・・。」
岡島「そんなこと」
杉山「できるのよ！そして戦いを終わらせ、それを
あなたが抑えるのよ、岡島秀樹！」
岡島「分かりました。 杉山捕手。」
杉山「たくさんの人があなたを見守っている。あなたは、一人じゃない。」
岡島「はい。」
岡島「杉山さん。」
杉山「寂しがることは、なくてよ・・・。」
岡島「杉山さん。」
杉山「・・・・・・・・・・・」
岡島「・・・うっ、うっ、うっ。杉山さんーー」

ちょっと感動age

チーママ
｢杉山さん、ウチの子から離れなさい！｣
杉山
｢邪魔するな！！｣
女性
｢ママ！｣

ママ
｢やめなさい！杉山さん！！｣

杉山
｢他になにか、なにか叩く物は無いのか…｣

チーママ
｢杉山の…｣
女性
｢スニーカー｣

パコッ

杉山
｢怒る事は、無かったんだ…　怒る事は無かったんだ！！｣

私が誓約してきたＣＭで
　　巨人は後10年は戦える

選手の年報のおかげで勝てたのだ
長島の実力で勝ったのではないぞ

ダイエーは安売りしてりゃいいんだよ！

スレッドごと巨人板に逝け

本当に魂の叫びっぽい

まだだ！まだ、終わらんよ！

東京読売巨人軍に栄光あれ〜〜！！

(荘厳な音楽)
「顧みろ！　今回の巨人の圧倒的な強さは、野球界の静謐（せいひつ）
を夢想した一部の巨人至上主義者が招いたのだ！！
　シリーズにおいての松井の2冠王などはその具体的一例にすぎぬ！
　また３日前！　ダイエーの4連敗における日本シリーズの敗北やリー
グ中の巨人戦の視聴率を見るまでもなく、我々の野球界は絶えずファ
ン離れの危機にさらされているのだ！」
(ユニフォームに袖を通す、和田と藪、星野、そこに謎の男が入ってき
て一同気を付け)
　野球！　この日本のシンボルを揺るがせにしないためにも！　我々
タイガースは起つのだ！！」

波留！君はいい選手だったが、横浜の先発不足がいけないのだよ！

はかったな、森！！脱税選手に栄光あれーーーっ！！！

やるね巨人ＯＢの第三勢力

鳥越「脱税選手の仇！」
＊シリーズでの活躍より

age

age

あげ

江藤ネタきぼん

ナベツネ
｢宮崎で問題を起こした三選手だ！｣
元木
｢なんとかしてもらいたいな渡辺オーナー｣
ナベツネ
｢うーむ！三人処分するとなればバッシングが強くなる｣
｢まずは杉山の件を処分する、江藤はその後だ｣
元木
｢あまいのではないですか？暴行罪なのでしょう？｣
ナベツネ
｢わたしは信じんよ、江藤の犯罪なぞ｣
元木
｢オーナーは、直接キャンプ地に行かないから分からんのです｣
｢あの江藤というやつの件は見逃すわけにはいかない｣
ナベツネ
｢女子高生の事しか考えられんからそうなる｣

シーズンも終わったか。

来シーズンが楽しみだ。
肉体改造計画第二章はどうなることやら・・・

このスレ４/15から続いてるよ。息長いなあ

>>681
野球だしな。

清原と日テレは和解しつつあるようだ
ネタを求む！

来シーズンまでこのスレもつかな。

ageyou

だから、虚人ファンどもに
真の野球ファンの心の光を見せなければならないんだろっ！

（無理、無理）

このスレに関しては「超　ハァ？」

来シーズンネタに期待しよう。

最初から読んだけど爆笑してしまった…

age

筋肉番付の番外編の番組でやってたパワーホースより

ケイン・コスギ「なんだ、この圧倒的パワーはっ!?」
清原「読売巨人軍の肩書きは伊達ぢゃない!!!!!!!!!」

筋肉番付みて思ったのは
「清原の筋肉はホンとに野球向けなのか？」

顧みろ！今回の事件は…！
野球界の静謐を夢想した一部の楽観論者が招いたのだ！！
松坂大輔の送検などはその具体的な一例にすぎぬ！
また昨年、関西の野球ファンに大打撃を与えた新庄剛志のメジャー移籍を見るまでもなく
我国の野球は絶えず様々な危機にさらされているのだ！
野球！この日本の球技を揺るがせないためにも、
我々ジャイアンツが起つのだ！！

age

ちょっと待て。２００１年までこのスレがもったというのか！？(ﾜﾗ

何を言う。次の日本シリーズまで持たすぞ(w

ということは、残り300ぐらいだからたいしてネタがないってことか

sage

ナベツネ
「私が出なくても勝手につぶしあってくれそうだな。」
中日、横浜、阪神ー四番退団
ヤクルトーエース退団

キャンプインあげ

成金打線のストッパー清原に、栄光あれ〜〜〜(ちゅどーん

age

>701
こんなクソスレageんな！荒らすぞ！

しまった。。やってしまった鬱だ詩嚢

オープン戦開始記念あげ
一周年まであとすこし！

age
age

まだだ、まだ終わらんよ！

あ、きぃ人対阪神始まってるね

age

一周年は目前だあげ

とりあえずパリーグ開幕age

キヨハラー!!!!!!!!!!!!!!!!
今年こそは、やったれー!!!!!!
巨人と言えば読売、読売と言えば三菱。
三菱と言えばニコンや！
今年こそ、NikonF5買うでー！
巨人軍5番は清原、
キヨハラー。
今年は写真頑張るー。
清原、松井にガツーンと中年というよりベテランを見せてやれ。
俺も頑張るでー！
でも、マルチネスも頑張れやー！
今年も巨人打撃陣、その怖さを見せてやれー！
でも、チト不安。
長島さん、頑張って。

セリーグも開幕age

ageeeeeeeeeeeee

開幕したねー

後一週間で一周年！！

ヤマモト・ガトー
「キヨハラッ！腕を上げたっ！」

（VS巨人）
なんだ・・・・・！？あ、圧倒的じゃないか・・・・・・・

１１％！！パワーが上がらない。助けて。

おお、懐かしいスレだ。しかしあれだな、今年の清原、凄いじゃないか。
職人さん達がどういうネタ持ってくるか興味ある。

ここに書いてた職人さんは今どこに書いてるんだろうか。

自民党スレかな……

一周年age

野村「阪神よ！５位に昇れッ！！」

去年の二の舞だけはやめてくれよ…＞中日

一行ネタで盛り上げていくか・・

おお一周年だよ。凄げえ

このスレと共に２ｈｃデビューして早１年。
もう１年か・・・

age

「まるで赤星じゃないか！」

視聴率低下でうち切り。

王「せめて私の手で敬遠させてもらう！」

カブレラ「世界が自分を中心にして動くと思うな！　サダハル！」

スコーン！

はー

このスレおもしろすぎ
こんな名スレあるんなんて知らなかった。。。
最近下火で残念。。

キヨハラが普通に打ってるとネタにならんのう〜(ﾜﾗ

「我が忠勇なる巨人軍選手達よ。先日、ヤクルト軍投手の藤井が、我が
ソーラー野次によって涙を流した。この輝きこそ、われら巨人の
正義の証である。決定的打撃を受けたヤ軍に、いかほどの戦力が
残っていようと、それは、既に形骸である。あえて言おう、カスで
あると！　それら軟弱の集団が、このペナントレースを戦い抜くことは
できないと私は断言する」

んで結局藤井リベンジ。

さ、三発！？清原一人にか！？

清原いきなりのアムロ化。

ハリー清原「清水！これだけは言っておく。お前はもっといい球団を見つけるべきだ」

ポゥ清水「何！？」

ハリー清原「そうすればもっといい選手になれる」

ポゥ清水「余計なお世話っ！」

我々は一つのハードを失った。
しかしこれは敗北を意味するのか？

否！
始まりなのだ！

ソニーに比べ我がセガのシェアは３０分の１以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か。
諸君！我がセガの製作意義が正義だからだ！
これは諸君らが一番知っている。

我々はジュークボックス屋を追われゲーム屋にさせられた。
そして、一握りのエリートが家庭にまで膨れ上がったゲーム業界を支配して５０余年。
ゲーム業界にすむ我々が自由を要求して何度ソニーに踏みにじられたか。
セガの掲げる人類一人一人の娯楽のための戦いを神が見捨てるわけはない。

私の息子、諸君らが愛してくれたドリームキャストは死んだ！

何故だ！
（坊やだからさ）←ソニー・アズナブル

新しい時代の派遣を我ら選ばれた国民が得るは必然である。
ならば我らは襟を正し、この戦局を打開せねばならぬ。

我々は過酷なゲーム業界を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつてマスターシステムは、人類の確信はゲーム屋たる我々から始まると言った。
しかしながら情報家電のモグラ共は自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も子も、そのソニーの無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも、忘れてはならない。
それをドリキャスは、死をもって我々に示してくれた。
我々は今、この怒りを結集し、ソニーに叩きつけて、はじめて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。

国民よ！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民よ！

我らセガびとこそ、選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
優良種たる我らこそ人類を救いうるのである！
ジークセガ！

名スレage

age

清原番長はとても怖い。
まるで、ヤ−さん。

清原「桑田、私はあこぎなことをやっている。近くにいるのならこの私を感じてみろ…」

　……ふぅ、さ次いこか(中身はにんにく注射)

清原「監督！」
長島「どこに行っていた。」
清原「あたし、マルティネスの身代わりなんですか！」
長島「キヨ、誰に聞いた。いや、何でそんなことが気になる。」
清原「あたしは監督を愛してるんですよ。」
長島「こまったな…。」
清原「なぜ？あたしは監督の為なら死ぬことだってできるわ！」
長島「わかった。私はマルと一茂を忘れる。」
清原「なら、私は延長でサヨナラ満塁弾を打ってあげるわ。シゲオ。」

カープ「あなた巨人の清原さんでしょ？　あなたは！　２軍で物思いにふけったり、低賃金の僕を馬鹿にしててくれれば良かったんですよ！」

微妙に台詞違うかも・・・。スマソ。

清原「私はお前と違って、パリーグだけをやっているわけにはいかんっ！」
東尾「なんだとっ！俺達と一緒に戦った男が、なんでパシフィック潰しをっ！」
清原「西武に残っている連中は球界を汚染しているだけの、メジャーリーグに
　　　　魂を引かれている人々だっ！」
東尾「…松井稼頭夫？ファン数？そうかっ！キヨ！なんでっ！」
清原「西武は選手のエゴ全部を飲み込めやしない！」
東尾「堤の財力はそんなものだって…乗り越えられるっ！」
清原「ならば、今すぐパシフィックすべての観客動員を上げてみせろっ！」
東尾「貴様をやってからそうさせてもらうっ！」
松坂「東尾ッ！アンタちょっとせこいよっ！」
東尾「ダイスケ!?」
清原「行くかい？」
デニー「ダイスケーッ！」

ナゼニデニー（ﾜﾗﾀ）

カープファン「いちいちこれ見よがしに満塁で打つ…可愛くないのよ！」
清原「ワイが…可愛くない？」

>>752
ﾜﾗﾀ

しかし皆さん台詞はソラで覚えてるんですか？
ｽｹﾞｪ

>>753
名台詞集があるサイトとかで調べるとﾖｲﾖ
http://www.google.com/search?q=%83K%83%93%83_%83%80%81@%96%BC%91%E4%8E%8C%8FW&hl=ja&safe=off

>>750
こうやって書いてもらうと
クェスの言動がいかに意味不明か分かるね　ｗ

クワトロ松井（おいおい）「今の私は清原さんへのつなぎ役として四球を選ぶだけだ。それ以上でも以下でもない」
カミーユ阿部「そんなゴジラ、修正してやるー（バキ）」
松井（吹っ飛びながら）「これがバカさか・・・」

清原と桑田は実は仲が
悪いらしい。

Ｇ党消えろ！

ドズル王「ぽっと出の外人などに！年間最多本塁打の栄光、元巨人のプライド、
やらせはせん、やらせはせんぞ！！」
福岡ドームからフラミンゴ型のオーラが・・・
アムロ松坂「な、なんだ？まだ戦うのか？」
王、一本足打法でノックを打ち始める・・・
そういえばカブレラはスレッガーに似てるような。

東尾「8勝10敗で負けの先行している投手を球宴に出す。松坂はマスコミに
　　　　叩かれるでしょう。それは、どんな独裁者でもやったことのない悪行ですよ。
　　　　それでいいのですか？堤オーナー」
堤「いまさら説教はないぞ、トンビ。私は、パリーグの選手の革新を信じている。
　　　　しかし、人類全体を清原にする為には…誰かが球界の業を背負わなければならない」
東尾「それでいいのですか？オーナーはあのナベツネを見かえしたいために、
　　　　今度の作戦を思いついたのでしょう」
堤「私はそんなに小さい男かね」
東尾「ナベツネは財力がチームの武器だと勘違いしている男です。真性巨人ファンなら
　　　　そんな男も許せますが、オーナーはそんなナベツネを許せない…」
堤「（ジオンFA戦争の渦中、私が目をかけていた選手、清原が敵対する巨人のなかに
　　　　求めていた優しさをみつけた。あれが巨人ファン同士の共感だろうとはわかる。
　　　　あの時…桑田がいなければ…。清原…私を導いてほしかった…なまじ金が余って
　　　　いるばっかりに…）」
東尾「どうなさいました？」
堤「似すぎたもの同士は、憎み合うということさ」
東尾「恋しさあまって憎さ100倍ですか」

桑田「今の僕になら、本当の敵を倒せるかもしれないはずだ。球界の癌がわかるんだ」
渡辺「その力、清原が与えてくれたのかもしれんのだ。ありがたく思うのだな」
桑田「貴様が、清原を巨人に引き込んだ！」
渡辺「それが許せんというのなら、間違いだな。桑田君」
桑田「なにぃ？」
渡辺「巨人に来なければ、清原のだんじりへの目覚めはなかった。
　　　　しかし、正しいものの見方だ」
桑田「そ、それ以上近づくと告発本を出すぞ」
渡辺「今、君のような選手は危険すぎる。私は、君を、2軍で飼い殺す」

送りバント期待あげ。

類似スレあるじゃねえか。

やっぱ、復活した去年の７月付近のネタが個人的に最高
がんばれ清原！

桑田「今、清原が言った。『ワイは殺しあう道具ではない』って」
長島「乱闘では強力な武器になる。やむを得んことだ」

期待あげ

「ワイが一番うまくちょーさんを使えるんや」

清原「シゲオは俺の上官か？違うだろ」
長島「いや、あの…」