欲しければ自分で会話相手にでも頼んでくれ
少なくとも、旧シャアでお前が立てたクソスレに貼ったら住人がドン引きしていたとだけ言っておくw
>>246 おいw大量破壊兵器を投下するのは辞めるんだw
結局嘘なんだな
自分が嘘つきの嫌われ者だからって他人もそうだと思い込むのは良くないと思うよ?
気になるからお前さんのクソスレ行って確認して来たら?
君の借金と異常性癖がどう思われてるか28回位繰り返し読めば分かると思うよ?w
やっぱり日頃の行いって大事だよね…(しみじみ)
bocls1:7月7日 7のゾロ目とか激熱→朝一パチ屋で大惨敗。周りも出てる台なんて無かったしいつも通りの回収アンド回収でした。 via Twitter Web Client
RT @ho***:クリスマスイヴと違って昨日は平日なだけいいじゃないですか
2014年7月8日20:00
つまり種アンチの爆死だ
ああ最高級大トロウニイクラアワビ伊勢海老の最高級海鮮丼コースがうまい
エサ抜きおめでとうw
今度は何日無一文で過ごすのかな、近親リーダー()w
255 :
通常の名無しさんの3倍:2014/07/09(水) 09:15:36.45 ID:pI1U+AeH
その魚介類が何処で採れたのか知りたいんですが。
本場とか産地で何処で食事したかバレるとか無いので御安心を
伊勢海老()は吹上の山の中で獲れるハサミのある生き物だよねw
なにそのクリーチャー・・・・
先ごろ中国では
そのクリーチャーに女性が指切られて三日後に死亡したという
くわばらくわばら……
死因は破傷風?
それとも環境汚染でイナゴみたいに変な毒でも持ったとか?
マヂレスすると、海産物盛りまくった海鮮丼って海産物の水気でご飯が台無しになるんだよね。
しかも海鮮丼に入れる伊勢海老なんて殻しかない小海老だろJK。
>>260 個人的な主観が入るが、だいたいは甘エビだよね。>海鮮丼に入れる海老
海産物が入った丼物だと、王道の海老天丼。他にはかき揚げ丼とか深川丼もあるな。
>>261 石狩親子丼「」
あとはアナゴ天丼なども乙であります
中国のニセブランド牛が入ってないだけまだ多少はマシなのかも知れないw
509 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/06(日) 11:39:14.46 ID:???
ごめんな最高級料亭で最高級松坂牛ステーキ丼のコースを食べてるんだwww
ああ、最高級ワインとの相性が抜群だ
付け合せのキャビアウニイクラフォワグラ伊勢海老の盛り合わせも最高wwww
>松坂牛
思いっきり入っているし
,|\
,| \
| \
,| .\
|、 \ ∧∧
l .\ (・ω・`) 三 (; ;;;⌒
l⌒l⌒l \// )__ _ ⌒ ((;;;; ::::);;
|L |O.| __ / ̄《 \ 三 ∠_ゝ(;;;;;(;;(⌒(; ;(;;; ;;)
.⌒.⌒,;''´ ケ ヾ,__/ ;\_ /~ (::::(;;;;( ;:(;;(;;(;;;
彡 O O ミ_/ ; ;;;;;;|_|=−'~ (;;ノ( ;;;:(:;⌒;;;;
|;;;;)'e'(;;;;;;;9( y /:: ::::/三 ( ;;)_(;;;;;;;(;;;(;;; ;;((;;
`‐-=-‐`y /しヽ___(:::::: /ヽ,..、 ~( ;;;( (;;
ハァハァハァ..∠ノ/ /三 三\::ヽ,ヽ、_ |三 (:::: ノ(::::: ;;;;;;
∠_/ ∠_/ V==(;;; (:::;;( (;;;;
一応批評してやるか、
ガンダムと関係無いキャラ出すな。
台詞台本形式はSSとは言わない。
何言ってるか分からない。
字並びが汚い、読みやすく書け。
面白い面白くない以前の問題だがな。
ガンダムSEED DESTINY対Z ZZ CCA
ミネルバの宇宙を航行最中に異変が起きたのはその時だった・・・・
突然目の前が光に包まれたのだ!
ミネルバのクルー達は突然の異変になすすべなく大混乱した
タリア「アーサー何がおこったの!?」 アーサー「分かりません!」
混乱するブリッジ、クルーはみんな猛スピードで最悪の事態に備えていた。
ヴィーノ「グーグー・・・・」 ヨウラン「寝ぼけてる場合か!」
異変に気付いたシンがブリッジに凄まじいスピードで駆け上がる
シン「なんだっていうんですか!一体!!」 レイ「ッ!・・・落ち着けシン」レイも来ていた ルナは寝ていた。
議長「フッ・・・」議長の目だけが妖しく光り全てを悟った目をしていた・・・
光が消えて辺りが見渡せるようになった時、最初に異変に気付いたのはレイだった
見ず知らずの艦が30隻こちらに向かってくるのだった・・・
タリア「なにあれは!」クルー「分かりません!」
アーサー「所属不明機です!」クルー「数は・・・・アッ!!」
シン「俺ちょっとデスティニースタンバイしておきます!」
レイ「俺も行く・・・」 ルナ「アタシも!」 議長「よしわかった」
新たな戦いの火蓋が機って落とされようとしていた・・・・(CM)
ヘンケン「なんだここは!」ブライト「なにをしている!」
サエグサ「イテテ!」チェーン「なんなの!?」
ハサウェイ「オヤジちゃんとやれ!」
なんと突然現れた30隻の戦艦の中には
アーガマ、ラー・カイラムの姿もあったのだ。
カミーユ「なんだ?・・・所属不明艦が前方にある!」
ジュドー「カミーユさんガンダムで出ましょう!こんな所でボーっとしてられるか!」
トレース「まてジュドー!!」カツ「いや、僕も出る!やな予感がする!」
エマ「待ちなさい!まだ状況が良く分からないのよ!?」
アムロ「いや、彼らの力を信じよう。恐らく前方の敵は敵だろう・・・」
ブライト「ニュータイプの感という奴か?」アムロ「そんなところだ」
ジュドー「ジュドーアーシタ、ZZ出る!」(シュゴォ!)
カツ「リガズィ出る!」ヘンケン「誰だ!」カツ「カツです。すいません」
そしてミネルバ・・・
タリア「嘘!何か出てきた!!」アーサーは逃げた
ヴィーノ「ガンダムじゃないか!?ヤバイ!」
ヨウラン「確かにあれはガンダムだ!こちらには攻撃の意思が無いのに酷すぎる・・・」
シン「クッ!シンアスカ、デスティニー行きます!」(ビーッ、シュバッ!)
レイ「レイ・ザ・バレル、レジェンド出る!」(ビーッ、ドシュッ!)
ルナ「ルナマリア・ホーク、コアスプレンダー発進します!」
カツ「なんかきた!」ジュドー「ガンダム!!?最新機!?」
カツ「けどこちらのMSの数は軽く60機を超えてるんだ!負けるわけ無いだろ!!」
リガズィのビームがデスティニーに放たれた!(ズキューン!) だが即座に切り払うデスティニー
シン「また戦争がしたいのか!!あんた達はー!」
議長「・・・フッ(君の姿は〜僕に似ている〜歯止めの利かなくなる)
議長「争いは時として人間の本質でもあるな・・・」
(空が怖くな〜って君の姿は〜)ED画面になる
次回に続く・・・
などと訳の分からない供述を繰り返しており
当局では精神鑑定も視野に入れて取調べを続ける方針です
シン「いい加減にしろ!」(シュルル!!)
(シュン!)カツ「当たらないよ!」一応避けるリガズィ
カツ「全然大したこと無いじゃないかww」ジュドー「確かに」
しかしそれはなんとビームブーメランだった!
(ジュバン!!)カツ「うわああああああああぁぁぁ!!」
ジュドー「なんだって!あれがあのガンダムの必殺技か、やば過ぎる!!」
戻ってきたビームブーメランに八裂きにされるリガズィ!!カツは観るも無残な死に方をした
アムロ「なかなかやるな、だが相手にてのうちを見せるのは良くないな」
ブライト「余裕だなアムロ」アムロ「まぁな」チェーン(さすがアムロ・・・貫禄ね)
カミーユ「カツ−!!!!、よくも、よくも貴様らー!!」
いつの間にかZに乗っていたカミーユは何故かシンじゃなくルナを狙っていった
これはカミーユが無意識的に自分より弱いと思う人間に八つ当たりする事実上敗北宣言であった・・・ルナ「嘘!?ガンダムが来た!!」
シン「ルナーーーー!!」絶体絶命のルナマリア!!
ヘンケン「カミーユに続け!!主砲一斉発射!!」
クルー「敵の主砲が来ます!」タリア「こちらもタンホイザーの準備を!早く!!」
ヴィーノ「敵が主砲を撃ったらしいぞ!!」ヨウラン「なんだと!こちらには攻撃の意思は無いのに・・・」
(ゴーーーーン!!)直撃した!!タリア「被害状況は!?」アーサー「分かりません!!」
クルー「全然大したこと無いです!!」クルー「タンホイザー準備整いました!いつでもどうぞ!!」
ブライト「こちらも続くぞ!!撃てーーっ!!」 タリア「発射ー!!!」(シュギューン!!!!!!)(ズドォ!!!!)
お互いの主砲が放たれたところでCM
(シュゴガズガーーガガン!!!!)
凄まじい爆音と共に放たれた両戦艦の主砲はお互い目掛けて猛スピードで直進していった!!!
タリア「回避して!早く!!」アーサー「了解!」(スゴーーッ!!)
常識を超えた超高速で旋回するミネルバ・・・・・避けた!
タリア「被害状況は!?」アーサー「なんとも無いですよ!!」
タリア「良かった・・・さすがねアーサー」アーサー「い、いやそれほどでも」
クルー達「ははは」超絶体絶命の状況を乗り越え、一時艦内は和やかになったのだった・・・・
一方・・・・・
ヘンケン「早く避けろー!!」サエグサ「駄目です!間に合いません!」
必死で避けるネェル・アーガマ・・・・・・当たった!!
(ドゴゴーズーン!!)ヘンケン「うわー!!エマ中尉〜!!!」
サエグサ「グホッ!!やばい!」トレース「サラダ作り足りないのに〜!!」 ケーラ「トレースしっかりやんな!まだ沈んでないよ!あたしも出る!!」
ヘンケン「艦の被害状況はどうだ!?」サエグサ「第一ハッチから第30ハッチまで壊滅!!もう持ちません!!」
ヘンケン「なんとかしろ!それでもプロか!!」サエグサ「・・・・(チッ)・・・」 トレース「ヘンケン中尉は命令だけで何もしてませんが何か?」
ヘンケン「なんだと!?」サエグサ「もういいでしょう、あんたが居ると迷惑なんだよ!」
ヘンケン「!?」(ズギューン!!)ヘンケン「ウッ!!」
サエグサは右手に黒い銃をもっていた。艦内の雰囲気はもはや絶望的であったのであった。
カミーユ「うおおおォォォッ!!落ちろ〜!!」ルナ「そう簡単にやられるものですか!」
インパルスの射撃をかわしながら特攻するZ! Zとインパルスの距離が急激に狭まっていく!!
その時!インパルスの後ろからソードパックを付けたコアスプレンダーが高速で飛んできた!!
凄まじいスピードで迫ってくるZ!!どちらが早いか!!
(シューン!!)(ゴーッ!!)
カミーユ「間に合わない!!こうなれば!!」(ズゴー!ズゴー!ズゴー!)
Zの腕からあんとグレネイドランチャーが3発放たれた!!
インパルスの射撃は外れた!!シン「ルナーーーー!!」
(君のー姿ーはー僕にー似ているー)ED
エピソード3へ続く・・・・
ネェルアーガマでは撃たれたヘンケンに変わって銃を手に取るサエグサが指揮を執っていた。
サエグサ「あいつら強ェえな・・・もうパイロットはいないのか!?」
トレース「いや、まだプルとプルツーとイーノとビーチャとエルとモンドとルーとエマ中尉位しか居ないな・・・」 サエグサ「チッ・・・全部で8人か。ギリギリだな」
トーレス「ああ、だが向こうのラーカイラムには切り札があるからな」サエグサ「ククク・・そうだったな・・・もうこちら側の勝利は間違いないな」
ネェルアーガマの空気は悪そのものとなっていた・・・
一方ラーカイラムでも次第にミネルバに押されていることに気付いていた・・・
ブライ「カミーユとジュドーはこちらの最強クラスのエースなのだが押されているな」
ハサウェイ「オヤジ!俺が出る!」ブライト「却下!」
ハサウェイ「なんだと!!」アムロ「見苦しい親子喧嘩は即止めろ・・・」
ビーフジャーキーとワインを飲み食いするのに飽きたアムロが居た。
ブライト「そういうアムロもいつまでも出撃しないのは敗北宣言なのかな?」
ブライト「アッ!!」ブライトはアムロノ格好を見て腰を抜かした・・・なんとパイロットスーツを着ていたのだ!
チェーン「アムロ・・・とうとうやるのね?」チェーンはアムロの放つ危険な空気に圧倒されていた。
アムロ「やるんじゃない・・・ 殺 る んだ」(ギロッ!!)
(カツカツカツカツ)アムロは格納庫に行った。
ブライト「奴等はとうとうこちらの切り札を怒らせてしまった・・・ 大 変 な 事になるぞ・・・・」
ハサウェイはオーラの凄さに失神していた。その時格納庫のνガンダムから通信が入った。
アムロ「ブライト、ラーカイラムに搭載されてる核を全部用意してくれ。」
ブライト「なんだと!!?4発全部か!!」アムロ「当たり前だ、それとダミーの核もな」
ブライト「なんだと!!?何をする気だ!」アムロ「ククク・・・祭りに花火は必要だろ?」
アストナージ「ケーラの敵取るのお願いしますよ!!」アムロ「まぁそう焦るな、確実になぶり殺すから安心してくれ」
アムロ「アムロ・レイ、νガンダム発進する!!」(チュン!!)凄まじいスピードで発進するνガンダム!!
サエグサ「オーーーッ!!アムロが出たぞ!!」トーレス「こちらもプルとプルツーと、とりあえず全員出そうぜ」
サエグサ「そうだな一気に勝負に出るか・・・ギャハハ!!」 エマ「了解したわ!みんな出るわよ。」ビーチャ「がってんだ!」
その時風呂から出たプルはチョコパフェを食べていた・・・
プル「ジュドーと遊ぶのも面白そう!」エマ「早くしなさい!アタシが最後に出撃するわ・・・」
(ゴゴーズビューデュグーン!!!)一気に7機出撃するネェルアーガマのMS!!
そして最後エマの乗ったスーパーガンダムが出た!!だがいつまでも移動しようとしない!
サエグサ「なに考えてんだ!部隊指揮はお前がとんのにのたくたすんな!!」
トーレス「いや、待て。この船の護衛MSも必要だろ」サエグサ「いけね、そうか」
トーレス「いや、様子がおかしい!!」サエグサ「何考えてんだババア!!」
その時スーパーガンダムのロングレンジライフルがネェルアーガマに向いていた!!
(君のー速さーはー僕に似ているー)ED
(キュイィーーッンン!!)ハイメガランチャーの銃口に光が集まる!
カミーユ「落ちろォー!!」その先にはやはりルナが居た。ルナ「えっ!?また私なの!もういい加減にしてよ!!」
ジュドー「火力ならZZの方が上だぜ!」ルナを徹底的に付狙う2体のガンダム
ルナ「挟まれてる!」ジュドー「食らえェッ!!」(ボビュボビュ!ビューン!!)
30発のミサイルとダブルビームライフルを同時に放つZZ!!(ヒュン!!シュシュシュヒュン!!!)
紙一重できわどくかわすルナマリア!しかし避けた先にはチャージの完了したハイメガランチャーを構えるZガンダムが居た!
カミーユは最高とされるニュータイプ能力で先読みして待ち構えていたのだった!!
カミーユ「いけーッ!!」(ガチャン!!)構えるZガンダム
ルナ「嘘でしょ!!」カミーユ「落ちろーっ!!」ルナ「きゃあああああああああぁぁぁッ!!」
前の時は実弾だからPS装甲で助かったものの今度はビームなのでどうしようもない!
恐怖のあまり目をつぶるルナマリア(もう駄目ェーーーーッ!!)
ところが来るはずの衝撃がいつまでたっても来ない・・・ルナは恐る恐る目を開けたのであった。
ルナ「アッ!!!」ルナは衝撃の光景を目の当たりにした!!
本来ならビームが放たれているはずの銃口にはなんと巨大な剣が突き刺さっていた!!
シン「決めたんだ!!ルナは俺が守る!!」ルナ「シン!!」
カミーユ「何ーーーーー!!!」慌てて爆発しそうなハイメガランチャーを手放すカミーユ
(ボカーーン!!)ハイメガランチャーは爆発した!!ジュドー「いくつ武装があるんだ!!もうZZは超えてるぜ!!」
シン「今度はこっちの番だ!!!」デスティニーの手が眩く光る!!
ジュドー「ハイパービームサーベルで!!」(シュボウン!!)
カミーユ「貴様は俺が!!」(ビュン!)2機の狙いがデスティニーに集中した!!
ルナ「今の内にブラストシルエットをお願い!!」しかしファンネルが安心したルナを狙っていた!!
アムロ「さーてまずはお前から殺害させてもらうか・・・」
不気味に微笑むアムロ(CM)
┌―――――――――――――――┐
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| THE END |
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└―――――――――――――――┘
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( ) ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|
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843 :最低人類0号:2014/07/13(日) 15:19:15.55 ID:73rzJM780
書く前に確認とか基本なのにそれができてない とか もう2chやらない方がいんじゃね?
アーサー「いや〜全然わかりませんね」タリア「全然頼りにならないわねあなた」
アーサーは自分の不甲斐なさに涙をこぼしそうになった、だがすぐ忘れた
ギル「止めないか、こちらも状況がよく分からない以上どうにも動きようが無いな」
タリア「こちらに議長がいる以上レイを艦の護衛からはずすことも出来ないし、困ったものね」
ギル「ふむ、どうしたものか・・・」慎重な上に頭の回転の速いクルーの多いミネルバは動けずにいた。
所変わってシンも動けずにいた
シン「どこまで汚いんだお前等ー!!」ジュドー「あのねェ、もうちょい自分の立場を考えたらどうなの?」
アムロ「ククク・・・どうせ今死ぬか後で死ぬかの問題だ、最後くらい好きにさせてやれ」
シン「なんだと!!」(ズババッババッバア!!!)
ルナ「キャアアアアアアアァアア」シン「わかったからもう止めろ!」
カミーユ「全然わかってないなコイツゥ!!!」(ズゴボガッ!!)
シン「グアアアアァァ!!」カミーユ「ふざけた態度をとるのを止めろって話をしたばかりだろうが!!」
いきなり至近距離からグレネードランチャーを叩きこまれたデスティニーはなすすべも無く直撃した!!
アムロ「まァいい、その翼を持ったガンダムでお前の艦を攻撃しろ…」
ジュドー「そいつはいいや!!」シン「何考えてん(バキガ!!)グァッ!!」
話が終わらないうちにZガンダムに至近距離でぶん殴られるデスティニー!!
カミーユ「口答えをするなといってるんだ!!いい加減覚えろ!!もうコイツ殺しましょう!」
ハイメガランチャーを壊され、カツを殺されたカミーユは完全に理性を失っていた。
アムロ「いい加減にするのはお前も同じだカミーユ」カミーユ「すいませんでした」
ルナ「シン、私のことはいいから早くミネルバにこの事を伝えて・・・」
シン「それはできない・・・何があっても君を守ると決めたんだ俺は」
ルナ「シン・・・」シン「(なんとかレイと接触さえすれば・・・)」
ルナ「キャアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・(ガク・・・)」
痛みに耐えきれずにルナは気絶した。シン「まだ何もしてないじゃないか!!」
カミーユ「お前の考えは全部筒抜けなんだよ!救いようの無いゴミが!!」
シン「なんだと!!どういう事だ!」ジュドー「カミーユさんは最高のニュータイプだからね」
アムロ「こちらは君の考えを全て読むことが出来るんだよ、信じるかどうかは別だがね・・・」
シン「ならやるしかないじゃないか!」超危機的状況に焦るシン!!
アムロ「そういう事だ後30秒以内にお前の艦に攻撃を仕掛けろ」
アムロ(敵艦には今7機のMSと4発のダミー付き核、それに翼ガンダムが攻撃を仕掛けるな。)
(君の〜姿はー僕に似ているー)
アムロ「ククク・・・」アムロの不敵な笑みは広い宇宙に響き渡った・・・
ED
名作乙
自演乙
信也
↓ <あぁ〜カーチャン〜キムチイイ〜!
∧__∧ ∧
< >`Д> )) <信也〜、もっと激しくして欲しいニダ
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ ←信也母
し∪ ∪
. ⊂⊃
.. (ヽ、 ノ),
.. _ノ⌒ヽ、ミ( ) 彡 ,ノ⌒ヽ、
`ー,へく,' )彡⌒ミ゙ ( 、,` ヘ ー'
ノノ, , ヽ ( (´・ω・`)ノノ \
'ノノノノ(| |)八ヽ)八)) )
(γ /
し/
888888
<丶`Д´> <信也、今夜もカーチャンを孕マザーよ(はぁと)
(┌U U⊃
/ / .| | ヽ
└-レ─レ─ゝ
<ののぴーの生態>
・運動神経0で、留年の原因と噂されるほどの運動音痴。
・よく切れるが、どこが沸点が理解不能。
・ものすごく独善的で、理不尽な屁理屈をつけ、身勝手を押し通すクレーマー(上下階の物音がうるさいからと言って家賃滞納し裁判にかけられた)
・なぜか勉強はそこそこ人よりできる。
・気に入った女には、とことんストーカーし、執着する。
・聞かれても、答える言葉はいつも的外れな方向に勝手に話がそれて、噛み合うことはない。
・ママンが靴を履かせてくれるほど溺愛
・ママンもクレーマー
・近所の人も、ののくんが歩いてるとすぐわかる。なぜかっていうと、直角に曲がるからw
・姉がいる。兄弟は4人で長男。
・我が通らないとわかると、駄々っ子のように泣いて喚く。友達も少なかった。
・性格が災いしたのか、体育が赤点なのかわわからないが、高校1年を1年留年。だから留太郎と呼ばれたことも。
・それなのに、なぜか授業の出席率はパーフェクトだった。
・40歳ちかくになり、やっと自分がどこか変だと気付いたは良いが、頼った先は精神科ではなく自己啓発セミナー。
・自分を客観的にみることは不可能。
・ついたあだ名が「発作マン」
週刊新潮より
SSニーダーwww
つまりバクシオーの爆死だ
種は爆死したね、爆死も出来ない負組未満
バクシードって語呂がいいね
ようするに爆死民の爆死だw
だな種厨の爆死だ
ごめんマジで悪かった自称善良な種ファンの種厨は爆死できる人生じゃなかったね精々枯死だよね
一応批評してやる
台詞形式はSSのなかで一番お粗末な形式だが、その中でも最低レベル。
文章の配置が酷い、目ざわり、まとまっていない、文字の羅列。
キャラの特徴掴み切れていないヤツに、クロスオーバーは書けません。
いい加減三点リーダーぐらい使いこなしたらどうですか、信也ちゃん。
西住殿あああああああアアアアァァァァ!!!!!
いいからひらがなでかいてみろ