機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-232
SEEDパ―ティー2014まとめ
・GFTの実物大ストフリは埼玉で作られ、塗装前の段階で福田監督が監修
・リマスターのオオトリはビルドストライクとパーツ兼用ならとサンライズに言われて大河原氏に発注、福田監督「作ってみると分かる」
・両澤氏がムウの記憶を戻すのをシナリオで書き忘れてたから、福田監督が書き直した。記憶が戻るシーンは冬のソナタから、トラックに跳ねられて記憶が戻るように、同じく陽電子砲で撃たれてムウの記憶が戻るみたいな
・DESTINYの最終話、アフレコの際に池田秀一氏が福田監督に「今日はやっちゃっていいですか?(キラをの役を食っちゃっていいですか?)」と確認しに来たぐらいの意気込
・石田彰氏「キラ・ヤマトは山本太郎みたい。やってはいけないことをまずやる。そして事態を大きくする」
・福田監督の発言要約
あの頃スタッフ全員頭おかしかった
ひとの嫁さんをさらって行くのはドラマの基本だと思う
DESTINYのBlu-rayが好評次の展開に繋がるかもしれない