新人職人がSSを書いてみる 25ページ目

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166通常の名無しさんの3倍
ベルセルクの全盛期の鷹の団がウィンなんたらに召還されて、敵に雇われた鷹の団が縦横無尽に叩きのめすSSを書きたくなってきた・・・そこに勇者現る!

ガッツ「ふへへへへ・・・」
鷹の団が暴れている所に赤いコートを着た長い黒髪の少年とストライクガンダムの鎧をきた男が現れる
モリーゾ「なんてことしやがる!・・・テメエら!!」
ガッツ行け野郎ども!
鷹の団「ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
シンク「兄さん!ここは僕が!兄さんはあの男を!!」
モリーゾ「おう!まかせたぞシンク!」
シンクが岩を錬成して鷹の団()を吹き飛ばす・・・モリーゾは謎の男を追う
モリーゾ「そこまでだ!何でこんなことをするんだ!? 」
ガッツ「そのアルトメイルの右腕・・・そうか貴様が『太陽の錬金勇者』か!潰しがいがある!!」
ガッツがドラゴンおろしを構え突っ込んでくるのを見てモリーゾが右腕からサンライトブレードモードにする
激しく切りあう二人だがモリーゾが何とか攻撃を受けとめたものの吹き飛ばされる
モリーゾ「うあああ!!・・・くっいてえ・・・あんなもん振り回しやがって」パンッ
ガッツ「死ねえええええ!?なんだと!」
剣がモリーゾの像に錬成されるそしてその隙にモリーゾがブレードでガッツを突き付けるそして謎の男が現れる
リオン「よくやった太陽の!なかなかの収穫だ。これで僕の昇進率が上がるな」
鷹の団が連行されるのを背景にリオンが嬉しそうに言って去って残されたエルロン兄弟
モリーゾ「またいい所だけ取りにきやがって・・・」
シンク「まあまあ兄さん。でも大佐が来なかったらヤバかったんじゃない?」
モリーゾ「ぐぬぬ・・・まあいいそれより旅だ行こうぜシンク!!」

終わり