やっぱSSリーダーの作品が一番だな
「SAN OF LIGHT」 太陽の錬金勇者 ED5
あの悲しみから
泣かないと決めていたけど
突然の別れに
涙を許せずにいた
もう戻れない 君と描いた日々
僕はもう君に会えなくて
君がいた記憶の破片
またひとつ崩れてゆく
僕らはもっと
強くなりたい
この想い君に届くように
さまよい続け
道に迷ったら
君を探して空を見上げるさ
夜明けの光笑顔創るよ
虹を描くよ
タイレン戦闘シーン
モリーゾVSカズマ
カズマの最強の鎧相手にサンライトブレードでは攻撃が通じないが最強の鎧となっていないカズマの頭にモリーゾの蹴りが命中する
しかしカズマがブサメンになるといいながら全身を最強の鎧へと変えると一気にカズマが有利となりモリーゾが殴られ切られ蹴り飛ばされるシーンが写る
アルトメイルもボロボロでブレードが外れて絶体絶命のピンチ
カズマ「これで終わりだ!」モリーゾ「うおあああああああああ!」モリーゾが思いっきり壁の木の箱に叩きつけられるそしてカズマが地価好き首を掴んで持つ
カズマ「・・・しつけえ野郎だまだ生きてたか」
モリーゾ「ありがとよ・・・頭に上ってた血が無くなって落ち着いた・・・見つけたぜ最強の鎧の弱点!!」
モリーゾがそうゆうとカズマの腕を錬成する。モリーゾを投げ飛ばすカズマ
カズマ「ちっ無駄なあがきを!うおりゃあああああああああああああああ!」
モリーゾ「はああああああああああああああああああ!!!」
二人の拳が激突・・・だがカズマの方が鎧が砕け腕が吹き飛ぶ
カズマ「居てええええええええええええええええ!何をした!?」
モリーゾ「その最強の鎧は人体から作り上げている・・・人の体で最も硬いのは炭素と鉄だ!・・・だがその合成具合を返ると一気に脆くなる!!!」
モリーゾ(早く決着つけねえとヤバいな・・・)「うおおおおおおおおおおおお!」
モリーゾは今度はカズマの攻撃をかわし腹の鎧を砕き筋肉がむき出しの所にキックをする
カズマ「がああああああああああああああああああ!!・・・だがお前も限界のようだなw」
モリーゾがボロボロで倒れる
カズマがモリーゾに止めを刺そうとしたその時壁が吹き飛び何者かがカズマを一瞬で殴り飛ばす
ダルシアン「話は全部聴かせてもらったでござるよ!」
モリーゾ「先生!」
カズマ「また一匹増えやがった・・・まあいいぜ!俺は女でも敵は容赦しねえ」
ダルシアン「なめてもらっては困るでござるな!」
カズマの本気の攻撃を軽々かわしたダルシアンがカズマの腹の鎧を砕き殴るとカズマの腹が貫通する
カズマ「いででででえでええええええええええ!」
ダルシアン「生憎話は全部聴いていたでござる・・・おとなしく捕まるでござる」
カズマ(流石にヤバいか・・・)「俺は大いなるハーレムを作るまで捕まんねえよ!逃げる!」
モリーゾ「くっ・・・待て!って先生!?」
ダルシアンが鼻持を大量に吐いて倒れる
ダルシアン「ハーレム・・・ユキカゼがいっぱい・・・拙者のユキカゼ・・・❤」
タイレン戦闘シーン オーサナイ&テライトVSもにゅぷに&レビ 崖の上の死闘
もにゅぷに「さっさとヒーローになってみせろぉ!」
オーサナイ「くっ…!」
キメラ化して闘牛の力を得たもにゅぷにの拳がオーサナイを吹き飛ばす
テライト(オーサナイ…やはり変身不能に…)
レビ「ホワアアアア!」
テライトに向け猛突進するレビ
テライト「ストロングチェーン!」
テライトが放った鎖がレビに直撃しレビがのけぞる
テライト「そのキバに仕込まれた猛毒は一撃で人間を白骨と化す 貴様との接近戦はごめんだなイノシシレビ」
もにゅぷに「グオオ」
テライト「オーサナイ!」
レビに首を捕まれ持ち上げられるオーサナイ 後方には崖 何処にも逃げ道がなく絶対ピンチ
オーサナイ「さっきは足りなかった」
もにゅぷに「?」
オーサナイ「まだ足りんと言っているんだ もう一度見せてみろお前の力を」
レビがオーサナイの首を離し殴りかかる
もにゅぷに「ぐうううううおおおおおおおおおおお」
オーサナイ「「ぐっ…!」
もにゅぷにの拳がオーサナイの懐に当たる
それと同時にオーサナイがレヴィの肩を掴み衝撃で二人が飛ばされる オーサナイの後方 海上に
オーサナイ「変身できないと思って油断したな オーサナイ・カズヒッサをなめるな」
オーサナイがもにゅぷにを海に投げ込む
もにゅぷにはキメラ化することで力を得たがそれと同時に重さも増えたことで浮上できない
海に落ちたもにゅぷにはもう助からない オーサナイの勝利だ