機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-185
今日のCDドラマの収録は楽しかったです。でも、諸々の違和感の原因が分かった気がします。
やっぱりアスラン石田君の演技が、揺れるんですね。シンは逆に今回はキャラを納めやすかったのか、
あまりアスランの演技に左右されることもなかったです。
やはり、こちらの狙いどおりのところに納まってくれると、それなりに面白かった>^_^<
難しいのは、感情を抑えてほしいときに抑えると暗くなってしまうことです。
感情を込めるとオーバーになってしまうし。本来は日常のサラリとした芝居を望みたいのに、
なんか感情が入っておかしなことになってしまいます。
富野監督や宮崎監督が一発で気持ち悪い演技といわれそうです。