(゚∞゚)ペーチュンチュン
(´^ω^`)立ったお!
(´^ω^`)これでまた言い争いができるお!
3 :
通常の名無しさんの3倍:2013/04/19(金) 06:41:04.23 ID:8uKyGFxO
(´^ω^`)おっおっおっおっ
俺がガンダムだっ!!
EX 00クアンタ
---------------------------------------------------------------
超えられないELS殲滅の壁
---------------------------------------------------------------
S ハルート(最終決戦仕様) サバーニャ(最終決戦仕様) ガデラーザ
A 00ライザー リボーンズガンダム レグナント ハルート サバーニャ ラファエル ブレイヴ指揮官機 ブレイヴ一般機
B スサノオ マスラオ ジンクスW
C アルヴァトーレ アストレアF改typeB 1.5ガンダム ガ系 アルケー ケルディム セラヴィー アリオス ガルム
D サキガケ スマルトロン アヘッド
E 1ガンダム エクシア キュリオス デュナメス ヴァーチェ スローネ アストレアF改
F ジンクスU ジンクスI ジンクスV ラジエル アストレアF プルトーネ アストレア サダルスード
G 0ガンダム アブルホール GNフラッグ
---------------------------------------------------------------
超えられない太陽炉搭載機の壁
---------------------------------------------------------------
I 刹那フラッグ アグリッサ オーバーフラッグ ティエレンタオツー
J イナクト フラッグ ティエレン
K ヘリオン リアルド
L ファントン(アンフ)
今更だけど、イナクト&フラッグは配備されたばかりの最新鋭機で、
ティエレンは配備されて既にかなり時間が経ってるいわば旧式
それで同ランクってことはないんじゃないか
劇中でイナクト&フラッグがティエレンと交戦してる場面はないけど、
実際にやったらイナクト&フラッグが圧倒するんじゃないかと思う
タオツーであれば同格か、あるいはそれ以上だろうけど
ティエレンは分類するならヘリオン&リアルドと同ランクだろう
まあ実際ティエレン対イナクトorフラッグのタイマンなら後者が勝つだろうな
個人的に高軌道型で互角だと思う
本編開始時点でフラッグは配備開始から3年くらいで、イナクトは完成したばかり。
国家群の技術力の差を考えるとタオツーでもようやっと互角くらいでオバフラが更に上を行くんではないかな。
もしタオツーが正式に量産されていたとしても、
ソーマやセルゲイのものより大幅にデチューンされたものだろうな
あれはいわばグラハム専用オーバーフラッグみたいなものだし
ファングって誰でもつかえるの?
誰でも使える
クアンタのソードビットみたいに、操作に脳量子波を使用するものは別だけど
使いこなせるかは別問題
アルバのはAIがサポートしてくれるので大使クラスでも充分
まぁ大使も並のパイロットよりは上だけど
AIのサポートと言うより、AIが操作してる
人間は行けとか戻れとか、射撃・突撃の指示を状況に応じて出すだけ
アルヴァトーレのファングが大使でも使えるように配慮されてるというのは
射撃能力しか無いから出せる指示が限定的ということ
ケルディムやサバーニャ見てると、ファングやビット搭載機にはハロ積んどけっていいたくなる
>>7 裏設定みたいなものだけど、ティエレンが重装甲過ぎてフラッグのライフルでも貫通しない。
最大出力モードで貫通させることはできるけど、連射できない上、ある程度接近しないと
避けられるので連射モードで牽制しつつ位置取り→直撃させないと撃破できない。
ただし、接近したときに一発でも喰らうとAEU・ユニオン系は致命傷になってしまうため
実際のところティエレンとフラッグでほとんど互角の勝負ができる。
というより、フラッグ系はカウンターでやられまくっているらしい。荒熊は特にそれで
撃墜数稼いでるような設定で、フラッグでさえそういう状態。
そのティエレンの高機動型がホバーで300km出したりB型大量生産され、
全領域対応型は文字通り、全領域対応で飛行可能という恐ろしい性能だった。
普通の宇宙型も推力は十分ある上、装甲も健在で大量生産されてるから
生産始まったばかりのフラッグでも結構やばかった。
おまけに、相手が軽装甲・飛行型しかいないってわかってるから
対空装備とかすれば十分対応できるらしい(グレメカより)
>>9 ついでだけど、セルゲイの飛行できるタイプが素で量産予定で30機だったか生産はされたらしい。
タオツーの改良型の上、量産前提仕様。
ただ、AEUがビーム兵器開発を進めてたから、そっちの進展次第じゃティエレンの優位が
崩れていた。フラッグも次世代機の構想されたけど・・・まあ最終的にブレイブが誕生した。
>>14 寧ろファングやビット自体にハロ並のAI積めば良いんじゃね?
>>14 ヴェーダのバックアップを受けられる機体なら、
ファングの操作に必要な複雑な計算はヴェーダが肩代わりしてくれてるだろう
2nd時期のケルディムはともかく、サバーニャはヴェーダのバックアップを受けることも可能だろうけど
ヴェーダ本体は連邦の管理下にあるわけだし、頼りきるのは良くないってことで
ハロでの運用を継続してるんだろう
>>15 本当かどうか知らんが、それだと費用対効果が著しく低い機体をわざわざ造ってることになるよなあユニオンと
押し間違えた……。
〜ユニオンとAEU。
まさに戦闘機と戦車くらいコンセプトが違うわけだから、通常のフラッグやイナクトが、
地上戦力との連携も無しにティエレンとガチで戦う事自体があまりないんじゃないか
地上戦用にはリアルドタンクだったり重装甲型フラッグ、イナクトにもホバーユニットとかがあるし
しかし人革は制空権とかどうやって確保してるのか。普通の戦闘機?
リアルドとかヘリオンは出撃後の変形とかできないから、
同等の空戦能力がある戦闘機であれば、別にMSでなくても対応は可能だろうけどね
ユニオンフラッグ陸戦重装甲型は200mmのリニアキャノンを装備してる
通常のフラッグのリニアライフルが120mmだから、威力は段違いだろう
明らかに対ティエレン用の武装だろうな
既存の戦闘機や戦車はMSに取って代わられている
んじゃなかったっけ。
ティエレンの武装の連射性能の低さを考えると、砲門や機体の数を揃えないとフラッグなんかには到底太刀打ちできなそう。
人革連にはフェイモウツーという飛行機型MAがある
MAとは言っても見た目は普通の戦闘機だが
人革連ではMAと名前を変えて、戦闘機や戦車が依然として運用されてる
たまにはティエレン対空型の事も思い出して下さい
対空型とか長距離射撃型は、もはやティエレンである意味があるのかな、
という感じがいたします
>>19 武装の問題ともいえるから、対ティエレン用の装備もあって(たぶん爆撃とかミサイルとか)
対抗できないわけじゃないとか。
ティエレン側もミサイルとか対空砲・機関砲とか用意すればいいけど、今度は普通のMS戦で
不利になる。だから運搬用トレーラーは機体を覆うカバー(カーテン)装備。
お互い装備を悟られないことが重要だとか。
あと、フラッグにはアイリス社の試作ライフル(これが確か200mm砲)があったから
これが本来は対ティエレン用だったのかも。ヘリオンとかに大口径砲使う必要ないし。
しかも最大出力モードもあって、連射モードから弾層ごとすぐに切り替えて撃てる。
エクシアが吹っ飛ぶ威力だからティエレンの長距離砲に近い威力があるんじゃないかな。
ティエレン長距離型の300mm滑空砲は榴弾だろうから、
徹甲弾のリニアライフルとは単純には比較できないと思うが
300mm滑空砲は通常のMSなら跡形も無く木っ端微塵になるほどの威力があるだろう
エクシアが防御できたのもGNシールドだったからで
それ以外の部位に直撃したら、いくら粒子で守られてると言ってもただではすまないはず
設定上のみだと、イナクトの武装にはロングブレイドとか火炎放射器とか
いろいろあるみたいだからフラッグももっと武器はあるんじゃないのかな。
脚とか肘の接続箇所とかディフェンスロッド以外にもライフル装着もできるんだし
もっとあってもよさそうなんだが。
主翼にミサイルランチャー(Gジェネ)、脚部にもミサイル(1/100オバフラ、マイスターズ)
はあるけど。
粒子撹乱すれば実体弾も有効みたいだし、旧世代機でもGNドライヴ搭載機と戦えないことはないよね
まあ戦場を覆い尽くすほどの粒子撹乱ができたのはアロウズだからこそだろうけど
2ndの第2話で、ジンクスIIIが粒子撹乱弾使用して00のライフルを封じてたけど、
あの時ってジンクスIIIの防御力自体も大幅に低下してたはず
考えてみればあの戦術ってかなりリスク大きいな・・・
接近戦ならこっちが有利ー!はもう許してやれよ(´・ω・`)
撹乱幕で装甲のコーティングしてる粒子も剥がれるのか?
Eカーボンでも量産品と超高級品があるから、その差でジンクスでも
実体弾とかでやられちゃってだけじゃ・・・。
実際民間に払い下げられた劇場版のジンクスもリニアキャノン喰らっただけで
装甲がぼこぼこになってるし。
でもティエレンの滑空砲とかフラッグのライフルで普通に撃墜されるジンクスとか
は見たくないな・・・見たくないけど一般兵が優秀だからな・・・
アヘッドがカタロンのものらしいミサイルで破壊されてたから、
粒子撹乱は装甲に定着させた粒子も弱体化させる
劇場版で刹那のフラッグがプラズマソードでジンクスを撃破できたのも
撹乱によってジンクスの防御力が低下していたからかもしれない
あのジンクスは粒子量が制限されてるらしいから、元々防御に回してる粒子が少なかった可能性も高いけど
話はだいぶ変わるけど、オリジナルのGNドライブ搭載機はフォトンの崩壊現象とかで
光子も発生してるとかでそれを電気に変換して電子機器を動かしてるんだっけ?
擬似太陽炉の機体はバッテリーと併用して出力不足補ってるらしいけど、
それって発電に粒子を消費してるか、発電での消費を抑えるのが目的かな。
電気はどうやっても相応に必要だろうし。
補助なしのオリジナルがすごいのか。
GNドライヴ搭載機は稼働させるだけなら意外に消費電力が少ないんじゃないかな
ジンクスの場合はドライヴユニットに内蔵されてるバッテリーだけで稼働してるわけで、
その電力の多くが粒子生産のために消費されてるとすれば、
機体の稼働のために消費されてる電力はさほど多くなさそう
擬似炉って最初に火入れするけど、投入した電力分だけ粒子生産するなら
あとはバッテリーとかいらないんじゃないのかな?
補助的にバッテリーがついてるのかもしれないけど。
まあバッテリーといってもフラッグ(推進剤は別)とかティエレンも
バッテリー駆動してるから、バッテリーも超高性能なのが普及してるのかな
最初の「火入れ」は擬似GNドライヴが粒子を生産可能な状態にするためのもので、
粒子を生産するために投入される電力とはまた別
あんまり詳細が書かれてるものがないからわからなかったけど、火入れと電量投入は別なのか。
するとバッテリーからずっと電力供給されて、バッテリーの電力が減って電力供給弱まると
粒子生産低下ってことでいいのかな。
というか、バッテリーをそっちメインで使うとなると複数積んでたりするのかな。
一つしか積めないわけじゃないだろうし。
擬似炉の複数積みとかはバッテリーがその分だけ必要になるのかな。
俺も火入れと生成用電力が別ってのは初めて聞いた
擬似炉=コマの例えで納得してたから。
火入れに必要な電力まで内蔵バッテリーから供給したら
出撃前にバッテリーが消耗しちゃうじゃないか
ジンクスやアヘッドは出撃直前にGNドライヴをセットされる
それまでは艦や基地の電力でGNドライヴを臨界の状態まで温めて
機体にセット後、内蔵バッテリーに切り替わるんだろう
擬似太陽炉の設定がはっきりしないのが混乱の元ですね。
当初は電気を擬似GN粒子に変換するという設定だったのが、メカニック集3の解説では粒子の質の違いと
稼働時間に制限があるだけであとはオリジナルと変わらないということなってる。
ジンクスIやアヘッドにバッテリーが搭載されているのは当時の擬似太陽炉の発電量の不足を補うためとのこと。
ガ系や劇場版以降の機体だと擬似太陽炉の出力が上がったので補助バッテリーは無くなってるらしい。
スローネのGNドライヴには始動機が付いてるが、あれの中身もやはりバッテリーだろう
GNドライヴの始動、つまり火入れにはそちらの電力を使い、
始動後の粒子生成にはドライヴ内蔵のバッテリーを使う。電力が別とはそういうこと
擬似GNドライヴは発電はしないんじゃないかな
設定本には擬似GNドライヴから機体駆動用の電力が供給されてることを示す図があるけど
あれはドライヴに内蔵されているバッテリーから供給されてるという意味で、
発電を行なっているということではないだろう
仮に、擬似GNドライヴでも粒子生成時にある程度の電力を取り出せるのだとしても、
その量が粒子生成のために消費する電力より多くなるということは考えにくい
なので、機体駆動用の電力はやはりバッテリーから直接供給されているとおもわれる
でも擬似太陽炉にバッテリー、もしくは発電機が内蔵されているという設定は無いはずでは?
それに電力を粒子に変換するというなら変換時のロスやエネルギー保存の法則なども考慮するととてつもない容量を持つバッテリーということになるような。
オリジナルがTDブランケットによって半永久的に稼働するのに対し、擬似太陽炉は外部電力によって常時エネルギーを加えて
炉心の反応を継続するというのなら前述の問題は解消できるけど。
現実に置き換えるなら太陽光発電ではなく、核分裂発電のような。
サバーニャのピストル下部はブレードってなってるけど、
斬ることができるの?
形状的には斬れそうだけどケルディムのと違って
グリップが伸ばせないから使い勝手は悪そう
ケルディムが
作品中で使ったときは鋭利な切断ではなかった
実質斧だからあんな物だろう
>>44 > でも擬似太陽炉にバッテリー、もしくは発電機が内蔵されているという設定は無いはず
むしろバッテリーが内蔵されてないというソースを教えて欲しいんだが
てかバッテリーも無く発電能力もなかったらどうやって機体に電力供給すんの?
アヘッドにはサブバッテリーが搭載されている
サブと名付けられている以上は、メインのバッテリーが存在する道理だろ
擬似太陽炉はユニットに内蔵されたバッテリーの電力を消費しながら稼働してるんだよ
フラッグやイナクトのような細身の機体にも搭載可能な大きさで、
MS1機を一定時間稼働させることができる程度の大容量バッテリーは、CB登場以前から存在する
少なくとも00の世界では特別な技術というわけではない
CBの進んだ技術で作られたバッテリーならさらに小型で高性能だろう
ケルディムのピストルはビームサーベルを受け止めるだけのもので、
あれで殴りあいとかはしないだろう
コーラのサーベルを受け止めた後も、拳で殴ってたし
というかスナイパーがそんな距離まで敵に接近されちゃだめだよね
そういう戒めを込めて、ケルディムではサーベルが廃止されたんだと思う
アルケーのバスターソードも受け止めてなかったか?
アリオスのツインビームライフルはガラッゾに叩きつけてバラバラになってたが、
バスターソードみたいな大質量の武器を受け止められるあたり、
あのピストルは相当に頑丈。GNソード並の強度
打撃武器として十分機能するだろう
ジンクスIVはガンダムに匹敵する性能、と連邦は判断してるようだが、
連邦が持ってるガンダムのデータは2ndの機体までのはずだから、
3.5世代機と同ランクが妥当だろう
てか誰が作ったかしらないが
>>4のランク無茶苦茶だな
遠い昔に存在した代物である
まぁ、劇場版の機体も超エース級が乗らないとただの棺桶だから
操縦汎用性も考慮に入れた総合性能も踏まえると3.5世代の決戦仕様とほぼ変わらんがな
ガ系とラファエルは同ランクだろう
ラファエルがそもそもガ系だし、背負ってるセラヴィーも3.5世代だし
ドライヴ3基で火力が高いとはいえ総重量は100トン超
リヴァイヴに言わせれば「火力ばかり優先して・・・」な機体なわけで
接近戦では普通のガ系より強いかどうかはわからない
>>55 追加装備増設後の3.5世代とガ系が同程度の性能というプラモの解説があるから
それは無い
正確に書けば
ガラッゾの解説「ガンダムに匹敵する性能」
↓
いや、アヘッドの時点で既にそうだから、流石に素体と同格はねえだろ
↓
恐らくはシールドビットやアーチャー等を追加したガンダムと、だろうな
ってところで
>>52 というかアヘッドの首をすっ飛ばしているし
>>49 そもそも公式でバッテリー内蔵云々に言及してないから、
内蔵前提での意見に反論述べてるのにそうでないことを証明しろと言われても……。
それにその理屈だと電力→GN粒子への変換の損失と保存法則が説明できないでしょう。
そんな無駄なことするならその大電力のバッテリーを活かした機体や推進機を造った方が効率的だと思うんだけども。
オリジナルと擬似太陽炉の違いが稼働時間と粒子の性質、生産性だとすれば擬似太陽炉は
オリジナルと同じでGN粒子生産過程において副産物である反陽子などを電力として利用していると考えているんだけど。
それに「補助用に」バッテリーを搭載しているとはあるけど「補助バッテリー」とは書いていないのでは?
似ているけど意味は全く違ってくるでしょう。
ケルディムのピストルは手斧として使える設定があるぞ
近距離での牽制・攻撃がピストルで、それでも接近されたときに武器を持ち変えずに
防御・反撃するための装備だろうあれは
>>60 アイディア提供元のニールは「ピストルなら剣の間合いでも使えるし
代用きくんだからサーベル外してくれ!」だったのを実現したものだから
基本「撃つ」ことで反撃するものだと思われる。
まあ23話ぐらいでアヘッド殴ってるからできなくないだろうけど、
形状とかアルケーの腕の零距離射撃の勘違いで「手斧として使える」って
Wikiとかで載せてる人もいるからなあ。
明確に「手斧として」の設定が載ってるものあったっけ。
プラモのインストに
手斧状に変形した画像と近接戦闘を行うって書いてる
GN手斧とは書かれてない
ケルディムはミリタリーな感じなんだからGNサバイバルナイフで装備させときゃ良かったんだよ
GN手斧って響きがシュールすぎるw
斧というよりナタかな、見た感じ
サバーニャでは包丁みたいになってて切れ味も良さそう
ただもはやピストルとは言えないくらい大型化してるな
初代のデュナメスのピストルなんか今見ると可愛いもんだ
OOって斧系ないよね。珍しく。GWX∀やAGEですらあるのに。
本来斧ってのは重さを利用して叩き割る物だから刃がビームとかだと
あまり意味が無いんだよね
00のGN系実体刃の武器はフィールドを貫通して攻撃する為の物だから
ある程度リーチが必要だし
斧みたいな感じのカーボンスピアならあるんだけどね
サーシェスイナクトのカーボンブレード(銃剣)もただのブレードなんだよね?
よく見るとGNブレイドの側面に押し当ててるから切れないんだろうけど
GNソードはヒートソードじゃないんだから、
鍔迫り合いになったからって一方的に剣が切断されたりはしないだろ
ブレードに使われるような素材は装甲のものよりずっと強度が高いだろうしな
よほど正面から受け止めたら切断されるかもだが、その力を受け流すのはやはりパイロットの腕前だろう
いまだにわからない、実体剣にビームを纏わせるというスサノオの剣のメリット
>>71 単純なサーベルとフィールド効果の微妙な違いはあるけど結局は
似たようなもんだから、単なる高出力化したGNソードという解釈でおk
いや、GNフィールドと粒子ビームは全く違うだろう
粒子ビームは超高熱だが、GNフィールドは熱を出さない
>>71 ビームコーティングには実体剣、ただの装甲にはビーム!種のシュベルトゲベールの改良版ってとこじゃね?
熱の発生源がビームというだけで、単純にヒートソードの一種だろう
00RのソードIIIと同じ
シュベルトゲベールも意味わからん武器だが
セブンソードの場合は斬る対象によって武器替えるコンセプトだったのを
スサノオでは一本の複合剣にまとめてコンパクトに抑えた
ってだけの話だろう
その分重量や重心が変わるから使い手に高い力量が要求されるが
白羽取りされるときにビームまとってりゃまだ勝負は分からなかったのに…
ところでELSジンクスのビームって何を発射してるんだろうか?
ELSのコピー能力が完璧でGNドライブまで完璧にコピーできてるなら純正GNドライブも大量生産出来そうだし
見た目だけでGN粒子を発生させることが出来ていないならビーム撃つごとに機体が小さくなっていきそう
>>78 普通に粒子ビームだと思うよ
GN粒子自体は確かELSが元々使えるみたいだから
あとは粒子ビームに変換する機構をジンクスWからコピーしたってとこだろう
>>79 擬似GNドライヴをコピー下から粒子が作れる、だから粒子ビームも撃てるだけだろ
ELSが元からGN粒子作れるなんて聞いたこともねーよ。捏造すんな
>>78 トランザムして高濃度圧縮粒子の皮膜に覆われてる状態だから、
真横から掴まれてるあの状態じゃどの道へし折られると思うぞ
>>80 大型ELS中枢の球体センサーから出てる緑の粒子はGN粒子という記述を見たんでね
オリジナルのGNドライヴの粒子色だから昔から使えたんじゃないかって思ったわけさ
まぁ内部突入が終盤だから取り込んだGNドライヴから構造真似たと思う方が普通か
ま、断定に近い推量だったのは勘弁してくれ
まぁ、GN粒子自体イオリアが発明したものじゃなくて、
いずれ人間が必然的に発見する自然に有り触れた原素粒子に過ぎんから
どこぞの天体の生物が生成出来ても不思議ではないけど、
設定として特に言及はされてないな
自演で擁護レスなんかしないでいいから
素直に捏造しましたごめんなさいって言えばいいんだよ
アルヴァトーレがトランザムして主砲撃ったらトレミーなんか跡形もなく消し飛ぶな・・・
主砲の方が耐えられなくて吹っ飛ぶ可能性も…
大使砲は確かに強いだろうが、なんでだろう…トランザムしてもリィボンズゥゥゥする未来しか見えない
アルヴァトーレの主砲はなんか強そうに演出されているが、
実際のとこはフルチャージしたガデッサのGNメガランチャーと同じくらいだろう
89 :
ELS:2013/05/10(金) 19:38:01.05 ID:ThUk+7WW
初めましてELSです
90 :
ELS:2013/05/10(金) 19:40:40.87 ID:ThUk+7WW
初めましてELSですよろしくお願いします
>>88 あの大使砲は太陽炉にも凄まじい負荷かかるから日に1度が限度なんだが、
7基分使ったあの出力はガデッサのフルチャージを軽く上回る
金を湯水のごとく注ぎ込んだおバカ機体
ぶっちゃけ何でアレに乗って負けちゃったの?っていう
アルヴァトーレの主砲って初見殺しとしかいえない太さと精度があったのに
リヒティに回避されてるよね。
しかもビームを受け流す感じで。
大使はGNアーマーを鼻で笑ってたけど、
長期戦になったら粒子に限界のあるアルヴァトーレの方が不利だよね
いくらドライヴ7基とは言ったって、GNフィールドをずっと使ってたら粒子はいずれ切れるし
アルヴァトーレはクローを除けば武装は全てビーム兵器
ファングも射撃しかできないタイプだから、GNアーマーがGNフィールド張って引きこもったら打つ手が無い
クローで攻撃しようにも、運動性能はGNアーマーの方が高いだろうからまず当たらない
さらにGNアーマーにはトランザムもある
大使はどうしてあんなに自信満々だったのか不思議なくらいだな
大使「何か有ってもリボンズが何とかしてくれる」
>>95 大型新人「そういう慢心っぷりだから負けるのさ」
擬似太陽炉機が活動限界に陥ったのってスローネくらいじゃね?
長期戦って言っても何日もぶっ続けで戦うわけじゃなし、問題ないだろ
GNフィールドは粒子消費が桁違いに大きい
新型擬似太陽炉のガラッゾでさえ、粒子消費が大きすぎるから使用には制限があるって設定
アルヴァトーレは機体が大きい分、GNフィールドも大きく、粒子消費はさらに激しい
擬似太陽炉は7基とはいえ旧型。大使砲の粒子消費も半端じゃない
運動性が低いから防御は専らGNフィールドに頼らざるを得ず、
中距離からのビーム攻撃で攻め続けられたら、何日とは言わず、何時間で息切れしそう
長時間(数日間)稼動できるかどうかってのは、MSに限らず兵器としては割と重要なんだけどね。
作戦上、長距離を補給なしで移動したり、撤退したり状況によってどうなるかわからないから。
(スローネには長期間移動装備もあったけど「長期間逃げ回られると困る」という理由で大使が却下した)
ちなみにフルメタとかだと量産機はガスタービンエンジンで最大300時間稼動できたりする。
逆に最新鋭機はその半分(完全バッテリー駆動で電子機器の消費もでかい)、
主人公の特殊装備の電力消費が半端じゃない関係で最大100時間駆動。
MSでもそうだけど、戦闘中は電力の消費とか激しいから全開で駆動すると稼動時間は
短くなる(部品も消耗するし、推進剤も使う)。
最大で数日間動けても、戦闘すると一気に稼動時間が短くなったりする。
オリジナル太陽炉の搭載機はその辺で大きな強みがある。
コンデンサが空になったりはあるけどね(トランザムもあるし)
現代の戦闘機や戦車とかと比べたら擬似太陽炉でも物凄く稼働時間長いよね。
そして何より凄いのが電力と推進剤を太陽炉一つでまかなえること。
兵器に限らず革命だよね。
鉄人にしても、立ちっぱの疲労度MAXな棺桶である所為はあるとはいえ、
連続稼働時間は30分〜1時間程度とかグレメカや00Vで書かれてたっけな
アヘッド強行偵察型のGNドライヴは稼働時間を伸ばすために粒子生産量を調整してるけど
それでも補給無しで稼働できるのは一週間、それも戦闘無しでの話
通常出力の擬似GNドライヴであれば、戦闘なしでも数日で停止しちゃうんじゃないかな
スローネが長期間補給なしで逃げることができたのは、
機体に始動機を独自に装備していて、ドライヴを完全に停止させて粒子を節約することができたからだろう
始動機を持たない機体はドライヴを完全に停止させることはできず、
常にある程度の粒子を消費してしまうんだろう
火星まで行ったりしてるけど、00の艦船はどうやって発電してるのかよくわからん
ものすごい大容量のバッテリーでも積んでるのか、核融合炉でもあるのか
トレミーの場合は容量のバッテリーなんだろうけど
>>103 太陽光発電とマイクロウェーブ送受信機は既に優秀なのがあるから、
それと太陽炉のバッテリーを複合させれば無問題
マイクロウェーブなんて地球の近くでしか使えんだろ
まあ宇宙なら太陽光発電でどうとでもなりそうだな
Xのマイクロウェーブの狙撃が正確すぎてヤバイ
イナクトはマイクロウェーブを軌道エレベーターから受信できるから、
自国領内での連続稼働時間がデータ上は無制限、って公式にあるけど
実際のとこ、水素燃料が無くなったら飛行できなくなるよね
陸戦兵器ならともかく空戦がメインの機体で飛べなくなったら稼働してるとは言えない気がするが・・・
まあフライトユニットが中心だけど、一応地上で運用してるヘリオンみたく
陸戦兵器として運用することも視野に入れてるから
00Vで足がキャタピラになったゲテモノさんやアグリッサみたいなバリエーションも
色々あるしな
さりげにアグリッサの飛行原理ってどうなってんだろうな
揚力なしのジェット推進オンリーか?
旧太陽光発電紛争時代の遺物だから多分そうじゃね
いやあ、そりゃプラズマだろう、プラズマ
プラズマで説明できる
砂漠の包囲戦で
一般用のフラッグが陸戦してたし気にしなくていいんじゃない?
水素が完全に切れてホバーすらできなくなって、
基地までエッホエッホと必死に走ってる姿はあまりエレガントではないな・・・
イナクトもたぶんフラッグと同様の水素吸蔵フレームだと思うけど、
全身のフレームが燃料タンクみたいなものだから、
常識的な作戦時間の範囲内であれば、燃料切れの心配とかは無いのかもしれない
でもヘリオンとかモラリアで普通にえっほえっほで走ってたよね。
マスラオも帰還中に粒子切れてたら、途中から歩いて帰ってるってグレメカ
かなにかで書かれてるよね。
現地での変形できるのはフラッグからのはず。
えっほえっほ走るヘラルドは日常の光景
ヘリオンもリアルドも変形できないだけでMS形態で飛べるはず
えっほえっほしてたのはPMCのヘリオンが陸戦仕様だったからでしょ
その陸戦仕様でもスペエディでホバーしてたし
常時ホバーで移動するわけじゃないから基地内移動とか格納庫から出るときは
モラリアのときみたいに走らせたりとか普通にあるんじゃ。
ホバーは速度がある分動きが読まれるとか、陸上での戦いだから
推進剤ケチったり変則的な動きができるように組み合わせてるとか
あるのかもしれない。
フラッグやイナクトとかは歩いたら足ポッキリいきそう
カスタムフラッグでデュナメスに全速力タックルかまして動けるけどな。
ただ空中変形とかとにかく駆動部分に負担のかかる操縦されるから
整備班が連日徹夜で精密検査込みで整備してるそうだが。
確かはグラハムマニューバを一回やらかすとオーバーホールが必要になる程の
過負荷が機体にかかった筈
グラハムがデュナメスに体当たりした場面は、
機体の強度の差から言ってもフラッグの方がダメージ大きくなければならないはずだが、
機体も何ともなくて、パイロットも気絶したのはロックオンだけという
愛のなせる技なのか
丁度コクピットの辺りをどついたからロックオンにモロに衝撃が行った的な理屈でねえか
フルシールド担当はハロなんだから、あのタックルを防御できなかったのはハロの失点
ロックオンは防御はハロに任せきりなんだから、他のマイスターに比べれば疲労は少ないはずなんだけど、
指にも力が入らないほど疲労してたな。ハロさん何やってん
>>125 防御しても衝撃は防げないけどな。だから迎撃するか回避するしかなかった。
ちなみにゲームだとタックルされたあと腹パンでハムを吹っ飛ばして背転、
ピストルでほかのフラッグを撃ち落す。
127 :
通常の名無しさんの3倍:2013/05/18(土) 18:01:29.62 ID:wonC/8q6
>>122 それって13Gくらいじゃね?
現代の戦闘機でも10Gでオーバーホールしてる
しかし時々思うがEカーボンの引っ張り強度を強度的にどう捉えれば良いのか良く判らない
「硬い」訳ではなく強靭よりなんだよな?
堅いにも色々あるせいで・・・
現実の炭素繊維でも、常温で超高加圧するとダイヤ程度の硬度の
超硬度ナノチューブが出来上がるから、使用用途毎に加工法を
使い分けてるんじゃねえの
ジョシュアのオーバーフラッグはビームピストルの一撃でやられてたけど
ビームコーティング塗装とはなんだったのか
普通よりマシなだけでしかないので
あんな近距離でビーム受ければ死ぬしかねえ
>>127 Wのガンダニウムみたいに単純に「硬い」だけではなく
分子を均一にして衝撃・熱が拡散されるような「柔らかい」性質とか
あるんじゃないかな。引っ張りに対して硬すぎれば折れる(割れる)だろうし
ある程度柔軟さもいるだろうし(たぶん。
ついでにGのガンダムの装甲素材も硬いだけでなくゴムのような柔らかさも
併せ持たせた複合素材だから、本編中みたくぐにゃっとたわむので衝撃に強い。
分子が均一っていうのはCBが宇宙で精製してるからOOでもある。
>>131 なんか勘違いしてるみたいだが、ガンダニュウムは柔らかい性質も持ってるぞ
あの金属は状況や環境に応じて異なるふるないをするってのが根本設定だから
それ以前に基礎値全般が高いんだけど
金属っぽいふるまいをしつつも、莫大な電荷に対しては絶縁体になったりもするし
もしかしなくてもだけど。
ニールが提案してた使い捨てGNピストルの複数積みと抜き撃ちのしやすい
位置に固定とか、サバーニャで実現してる?
・GNピストル×10+α標準装備
・ホルスターもビット化してるから好きな状態で抜き撃ちできる
・ブレードでビームサーベルも受け止められる
GNソード自体はアストレアの頃からあるのに
GNブレイドはGNソードよりも実戦配備にかなり時間がかかってるが、
ブレイドは何か新しい技術が使われていて、切断力はGNソードより上ってことなんだろうか
刀身に粒子を定着させて切断力をあげるという原理自体は同じだと思うけど
剣と違って、強度を目的としてなかったりとか?
現実的な剣と刀だと、刀は一般的な剣より取り回しが良くて切断力に優れる・側面強度は弱いってのがあると思う
取り回し性能・威力重視で、刀身側面への強度やガード耐久力は二の次にしてたりとかあるかも
白刃取りで折られるくらいだし……ん?……折られてたっけ? 記憶が朧げだ
または最適な切断対象が違うとか
おやっさんが「3mのEカーボンも〜」って自慢げに解説してたところを見ると、
GNソードではそれほどの切断力は得られてなかった、という事かもしれない
GNフィールドを切り裂けるのはGNブレイド特有の能力という設定だったのだと思う
開発に時間がかかったのもその能力があるから
MGエクシアの解説はそんな感じに書いてある
結局、粒子をまとった実体剣共通の能力ってことになっちゃったが
ってかトランザムしてない状態で一番凄い切断力ってどの程度だ?
>>134>>137 っていうか、武装の小型化が難しい
GNソードの場合、コンデンサ諸々あのジョイント部分とか糞でかいベースがあるから
盾の延長みたいなもんだけど、ブレイドの場合は柄に機能を集約しなきゃならんから
それを考えるとソードU、V、Xとかすごいんだな。
特にXはあれの柄から剣の根元にいろんな技術が超圧縮されて
ビットとの連結機能&強化もあるし
劇場版では地球連邦に機体本体の性能は追いつかれたけど、武装ではまだかなりの差があるよな。
もっと言うとGN粒子を扱ってきた差というか。
きっと、新作の劇場版ソレスタルビーイングではELSとは違う侵略異星人を相手に
要塞吹き飛ばすビームとか乱れ飛ぶライフルビット×100とか出るんだろうな。
そして二人乗りだと知られず、アレルヤ役(男)の出番はないまま・・・
>>139 実体武器って
それ単体でコンデンサやアンテナまで内蔵してるものなの?
>>143 少なくともソードU改(刹那フラッグ)は確定。
Oガン以降はビームガン・ライフル系はコンデンサ内臓
(大出力撃ちにチャージ・蓄えておいたりするにも、連射性高めるにも必要)。
ソードUは銃口二つ、サーベル機能もあり。
ソードVは銃口三つ、これはライザーソード機能も。
アンテナについては、あるとすればソードV以降だけど
粒子制御機能も必要なはず。
>>143 本体依存度が0%とはいかないまでも、ちゃんと内蔵してる
エクシアのGNブレイドも00RのGNソードUも、投擲してもEカーボン製の敵を難なく粉砕出来る程度の
破壊力を維持してるだろ
後者は数秒間レグナントのGNフィールドに抵抗し続ける程の出力維持してるしな
>>143 ヴァーチェをフィールドごと貫いて発生器を壊すツヴァイのファングを
GNブレイドを投げつけて破壊出来てるから、コンデンサ内蔵して切れ味維持してる
GN粒子って
手元離れても、いくらか維持できる可能性はない?
>>148 って言うかGN粒子の遠隔制御が出来なきゃ空すら満足に飛べねえし
GNフェザーの時点である程度の高度な流動制御も実現出来てるけど、
武装に要する程の圧縮粒子を外から補充云々とかは無理がある
トランザムするとビットも高速化するから、遠隔でも補充できる、に一票
>>148 まず、0ガンのへっぽこビームガンでもない限り、武装に使う粒子は
コンデンサで加速・圧縮する工程を経た圧縮粒子のみ
コンデンサを内蔵してないと武装として使えるレベルの圧縮粒子を保持出来ない
>>147とかで言えば、一応GNブレイドに近い破壊力をツヴァイのファングは持ってるから、
粒子が切れかけたGNブレイドを投げたところで、ブレイドの方が砕かれる
>>149 たしかに外から補充てのは行きすぎだろう
例えば数秒だけ維持できるなら投げつける分には問題ないわけで。
ヴェーチェの実弾仕様から
撃ち出される弾丸は粒子をまとってるのかな?
ごめん自己解決した
粒子+弾丸を撃ち出せるなら
粒子を必死に節約してた時代のジンクスに
反映しないわけがないな
まぁ瞬時に消えるってことはないだろうが、刀身表面の残留粒子だけだとすれば
>>151の下二行の結論に行き着くから
エクシアのGNブレイドは間違いなくコンデンサ内蔵だろう
ビームサーベルだってあの大きさでコンデンサ内蔵してるんだから
そりゃブレイドも内蔵してるだろうさ
コンデンサ内蔵してない武装なんてOガンダムのライフルくらいだろう
>>153 いや、できるでしょ
粒子放出機能のある弾丸=GNミサイルじゃん
大きさは最小でもマイクロミサイルくらいまでになるが、粒子弾丸は可能
ジンクスとか連邦の機体がGNミサイルのような粒子実体弾を採用してないのは
単純にその技術を手に入れてなかったという可能性がある
初代ジンクスや鹵獲したキュリオスには装備されてなかったし
ヴァーチェフィジカルの実体弾も全てGNミサイルと同様に粒子バリア突破機能はあるだろう
ただヴァーチェフィジカルは旧世代機との戦闘を想定してるから、
実体弾が粒子バリアを突破する能力が無くても問題は無いけど
というかGNバルカンの弾とか、セラヴィーバーストとかって
モロに粒子で出来た玉な訳だが・・・
粒子をまとった弾丸が可能だとしても、メリットはないな
ビームに比べれば遅いし、重いし、弾数制限は厳しいし、コストも高い
粒子を節約するにしても、アヘッドのライフルのようにコンデンサ交換式にして、
予備コンデンサをいくつか持っていればいいだけだし
GNミサイルが有用なのは追尾できるからで、
ただ直進するだけの弾丸を実体にする意味はほとんどないな
この場合は技術的に可能かどうかが問題ですんで・・・
それに関しては
>>157で結論が出てるかと
>>158 一応フィールド突破し得るってメリットはあるっちゃあるけど、
そもそもヴァーチェ以外の機体は戦闘中に殆どフィールド張らないし、
第三世代期の技術力じゃ有効打になり得るか甚だしく怪しい威力にしかならんわな
なるよ
現にGNミサイルはフィールド突破してる
けどあれはどっちかと言うと、継続的に押し込み続けたからって印象だけれども
>>161 あれは中の内蔵してる粒子を吹き出して対象を内部崩壊させる、いわば注射器みたいな代物だから
ただ粒子を纏った実体弾なんてのとは全くの別物
ヒロシが刹那を撃った毒弾丸とか
劇中劇でアヘッドが使ってたGNブーメラン?はどう思う
GNソードをどんどん小型化していけば、GNフィールドも貫ける実体弾になるはずだが、
さすがに弾丸レベルまで小型化するのは無理だろうな
矢ならいけるかもしれない。GNアローか、GNアーチャーに持たせたい装備だ
毒弾は炸薬の代わりに圧縮粒子を詰めただけの弾だろ
GNブーメランは割と実用的じゃね
てかGN機相手で強そうな武器と言うとエグナーウィップとかだよな
相手を倒せなくても良いから当ててパイロットを弱体化させるっていう
リーチも長いし
あとそれ繋がりで電流による感電攻撃がどの程度効くかは気になる
>>164 普通にファングで良いじゃない、というかソードビット
エグナーウィップは電力を消費するだけなら旧世代機でも使えそうな気がするが、
まあ何かしらGN粒子も利用してるんだろうな
ただのワイヤー巻きつけただけで感電させられるなら苦労はない
ワイヤー自体も粒子をまとってるのかもしれない
別にGN装甲が全面覆ってる訳でもないからだろ
ジンクスとかだってプラズマソードで切断できるんだし
非GN装甲部分は以外に脆弱だよ
無敵に思えるけど実際は急所はちゃんと守ってるからそう見えるだけで、
あのビー玉コンデンサとかにフルチャージのリニアライフルでもモロに喰らえば
乙るわな
まあGN粒子に限らず、余波付きのゲロビとかが当たった場合、普通に落ちると思う
GN装甲部分は耐えられてもそれ以外の部分はあくまでEカーボンだし
トランザム中赤くなってるとこは、普段から全部粒子で覆われてるよ
コンデンサは剥き出しになってるわけじゃないぞ、一番上のはカバー
それに改良して刀身として使われるような素材だから、元々かなり硬い素材だと思われる
そうでなければ高濃度圧縮粒子を閉じ込めることなんかできないし、
刀身として使えるかも?とか、おやっさんが考えたりもしないだろう
そもそもGN装甲は潤滑による防御だから、巻きつかれてから流される電撃には無力なんじゃなかろーか
>>172 まあEカーボンの装甲に比べれば、ってところじゃねえか
どこであっても、大型のプラズマキャノンの直撃でも受ければ普通にやべえけど
>>168 全面、隙間なく覆ってる。むしろ部分的に覆わないほうが難しくね?
>>175 プラズマサーベルで切断できる事を考えると隙間無くってのは変じゃ?
そもそもプラズマソードが粒子装甲に全く通じないという根拠もない
あれもビームサーベルに類似する武器なわけだし、当たれば傷つけることくらいはできるのかもしれない
劇中では避けられたり受け止められたりで、装甲に直接当たったことはないはず
それに劇場版で刹那に撃破されたジンクスは粒子量が抑えられてるタイプだから、
防御力も通常の機体より低く、だからプラズマソードが通用したという可能性もある
なんにせよ、トランザムで赤くなるのは通常の粒子が高濃度圧縮粒子と置き換わるためだから、
色が変わってる部分はトランザム前からも粒子に覆われてるというのは確かなこと
本来、GN装甲に当たってもかすり傷しかつかない、って意見が有力だったと思ったけど
ただ普通に考えるとGN装甲の開発時期に
使われてもいなかったビーム対策してたって事自体が有り得なくもあるんだが
量子化とかするときに、粒子で覆ってない部分とかあるとヤバくね?
あれは機体全体が粒子で覆われてるからこそだと思うんだが・・・
>>178 ガンダムは対ガンダムも想定してるんだから、
当然ビーム兵器への対策も開発段階からしてるだろ
それにビーム兵器自体は各国で開発中で、
実際にプラズマソードとかキャノンとかが完成してるわけだし
>>180 GN装甲の開発時期だと
プラズマ兵器は実用化のメドも立ってなかったと思ってるんだが
一期の頃ようやく使われだしたくらいだし
刹那フラッグは肩のリニアキャノンでもジンクスの装甲に傷を付けてるんだよね
つまりあのジンクスの防御力はかなり低い
プラズマソードでやられちゃうのも当然だったのだろう
>>181 いやだから、武力介入開始時期の各国の技術水準を見越して、ガンダムを開発したんだろ?
そこまで説明しなきゃだめか
>>183 いや大丈夫、そういやヴェーダの予測分があったの思い出した
プラズマソードでやられたジンクスもどこを切られたのかもわからんしね
粒子で覆われていたとしても全身の防御力が均一というわけもないし、
フレーム部分は装甲部分よりは弱いだろう
イノベイター刹那なら針の穴を通すような神業さえやってのけそうだから、
単純にプラズマソードの威力云々の話では無いと思う
刹那フラッグが7年前のユニオンフラッグと同性能ってことは無いだろう
プラズマソードとかリニアキャノンの性能は電力に左右されるものだろうから
バッテリーをCB謹製の最新のものに交換するだけでも、すいぶん違うはず・・・
GNコンデンサー使って発電してたりして
GNコンデンサ版のアーチャーやエクシア、Oガンとかって、どうやって出力(電力)得てるんだっけ?
>>185 攻撃が当たった瞬間の描写が無いんで
プラズマソードをフェイントに使ってGNソードで倒した可能性もあるんやで
>>187 普通にバッテリー。たぶん貯蔵タンクとセットになってる
>>186 CBも割と財政難だから、その当時の最高品質のものは使えても
ハイスペック魔改造フラッグ状態の物は用意出来ぬ
>>177 グレメカのどの号か忘れたが、フラッグが最大出力のプラズマソードで
鉄人の腕を斬り付けても、鉄人の装甲が厚い所為もあるが両断までは行かず
半ばめり込むくらいが限界
という解説が昔あったから、出力絞ってたと言うよりは防御の薄い急所を刹那が的確に突いたんだろ
>>190 クラビカルアンテナとGNコンデンサー取り付けるだけで良いような・・・
プラズマサーベルで鉄人切り裂くまで時間かかるからその間に鉄人に負ける可能性があるじゃなかったけ
>>192 あのフラッグは設定上、既存のフラッグと性能はほぼ変わらない
特に圧縮粒子の場合、対粒子用の加工処理してあってもバイザーに焼き付いて
しばらく視界が塞がったりするから、半端にアンテナくっつけてコンデンサ載せても
計器がまともに動かないGNフラッグに毛の生えた何かに成り果てる
>>192 アンテナはあくまでGN粒子に対応した計器等があってこそ意味があるものだから、
GN粒子にちゃんと対応した機体にするには基礎構造から全て弄繰り回す必要がある
GNミサイルくらいは無改造で搭載できたんじゃないのって気はする
GN機対策なら、接触と同時に電気ショックを与えるスタンミサイルで良くね?
>>197 電撃系は対象機が対策(単純により高い電流に耐えられるように)とられると
効果が無くなる。で、さらに出力アップすると相手もまた耐性強化、と
ループする。
さすがにゲリラレベルがその手の特殊対策するかなぁ?
劇場版以降は反イノベ勢力も出てくるし、軍関係者がバックにいたりしたら
対策はありえるんじゃないかな。
内通してるから、ゲリラとかへの対策筒抜けとか。
すまん、軍縮しまくりの劇場版作中までって前提で考えてた
その後なら十分対策はありえるだろうね
>>196 ミサイルを当てるには
最低でも粒子対応レーダー計測機器を外付けしないと
レーダー装備背負った専用ティエレンとか胸熱
劇場版以降は、イノベが乗ったGIN-XWも出れば、ガデラーザも量産されて
人工イノベ(超兵系)も強制されて乗ったり、GIN-X同士の戦争とか悲惨だろうな。
00世界の謎の一つ「Eセンサー」
個人的には2期以降の通信技術も謎
EセンサーのEはエネルギーかな?熱量とか。赤外線的な。詳しくないけど
2ndの11話で、アヘッドとジンクスが青いマントみたいなの被ってトレミーのセンサーから隠れてたが
その後のアニューのセリフが「熱源を遮断して!?」だった
なので、Eセンサーはやはり赤外線を感知してるのだと思われる
つまり赤外線はGN粒子で隠蔽できないって事か
できると思ってた
>>209 ほぼ生じず露見し難いから隠匿性が高いってだけで、完全に遮断ないし無効化出来てる訳ではない
すまん、面倒なのを任せる
・フレームの柔軟性は白兵戦でどんな差を生むのか?
・アヘッドと00ではどのくらい柔軟性に差があるのか?
・フレーム設計の違いでアヘッドの方が00より力で勝ってる可能性はあるのか?
>>211 ・フレームの柔軟性(と装甲の配置)は身体能力や稼働の範囲を決定づける
アストレアの場合、GNソードの重心に引っ張られて体勢を崩し易いって欠点があった
だからより四肢を柔軟に動かしてバランスを取り易いエクシアの開発の参考にした
・土偶と人間様に近いマッスルメカでは後者の方が段違いに上でござるの巻
ただ、一応アヘッドもベースはガンダム系なんで、見かけほど柔軟性は欠如してない
・近接戦闘用に武装の出力やブースター弄ってれば、00Rはともかく00なら対抗出来る
というか現にサキガケで出来てた
……結果出るの速いな
>>211 >>212の補足で言えば、アヘッド・ジンクス系はガ系の技術を基礎構造段階から多く取り入れて
大幅に性能が向上した
00の場合、フレーム設計等基礎構造に関しては完成の域に近くて、クアンタ開発の時点でも
改良する余地は少ないと判断される程の完成度
エクシアとかOO、クアンタのプラモ作った人ならわかるけど
こいつらは変態可動といわれるぐらいすごい。
パッケージのナドレの片膝ポーズとか見ると分かりやすいけど。
開脚は180度近く開く、正座可能、手首は関節追加でしなる。肩は引き出しだけではなく
ブロック化して左右の胸ごと可動したり。
運動プログラムが完璧なら、たぶんその分だけ人間に近い体術・剣技が可能。
プラモ作成せんと判らん事もあるんだな
参考になった、ありがとう
>肩は引き出しだけではなく
引き出しではなく、だった。
ティエレンでさえぐりぐり動くのがすごい。
>>216 本編でも、エクシアがブレイド抜くとき左右の胸も可動したり
OPのOOがソード抜くときに腕が綺麗にしなってる。
逆にフラッグ系はそこまで可動しない。
俺は両方のスレ住人だから言うけど、
>>211は別のパイロット強さスレで
「刹那は00でブシドーのサキガケに押されてたけど、パワーで負けててもフレームの柔軟性で勝ってるんだからそれを有効に使って勝てる
それが出来ない刹那は弱い」的な意見言ってる奴が居て、こっちのスレで意見聞こうってものな
もう出てる通りフレームの柔軟性では00が勝ってるけど(というかこれは向こうのスレでも肯定されてる)、
あの時はパワーで負けて押されてたんで、フレームの柔軟性を有効に使って勝てなんて意見は無理やりすぎる
>>219 剣を有効に使える間接等身体の柔らかさは大きな武器にはなるけど、
極端な話ゴリマッチョが全力で鉄パイプ振り回して着たら手に負えねえ
第一、サキガケ乗ってるのは超一流のグラハムだし
>>219 微妙な処だろう
フレームの稼動域や柔らかさは確かに対抗要因にはなるのは事実だが
当時はハムの技量が刹那を上回ってそうな節もあったから
それに当時の刹那は00にまだ慣れてもいなかったし
超ムキムキの剣豪が超スピードで追っかけてき切れ味抜群の刀で接近戦仕掛けてくるとか
マジで笑えない…
でも本編見る限りサキガケの可動域もそうOOに劣ってないように感じるな〜
初めて戦った時の剣捌きはまじで凄かった
一応、腕以外の稼動域は00より圧倒的に堅いだろうから、
劇場版刹那の腕ならそれでも余裕だった気はする
>>220 まあ、刹那の場合は14話を契機に極端に腕前が変化してるから、あの時以前の刹那の力量を加味するとどうだか良く分からんわ
>>223 さすがにそれは00側の専用フレームの意味がない
各部の装甲減らしてまで稼動域上げてるのに
別にOOが可動域で劣ってるとは書いてないんだけど…
流石にサキガケ側が並べる程のレベルじゃないって事ね
>>223の発言だと同等レベルって言いたいように感じられたので
ああスマンな別に並ぶほどというニュアンスで書いたつもりはなかったんだ
OO>サキガケは納得してる
まあ00に劣るにしろ、本編描写見るとサキガケもかなりのもんではある
元となってるアヘッドからも背部バーニアの配置変えてみたり、接近戦用に改修されてるし
アヘッド、ジンクス、普通のガンダム系列だと稼動域の広さ順はどんなものなのだろう?
>>231 接近戦度外視のピザ系列が一番可動性しょっぱいのは間違い無いけど、
あとは運用用途次第だろう
エクシア系>サキガケ>キュリオス系>ジンクス系、デュナメス系>アヘッド>ヴァ―チェ系
こんな感じじゃないか?
アヘッドってあんな見た目してるけどあれは世論に配慮してわざとガンダムから遠い外見にしてるだけで、
中身はガンダムに近いっていうかティエレン作った人革の技術者がティエレンとジンクス系列を基準にしてるんだよな?
ジンクスVに対してアヘッドは隊長機の上位機種だし、フレームの可動域でジンクスに劣るものか?
まあ、フレームの可動域だけが性能じゃないから、そこで劣ってる分他で勝ってるかもだけど
まあキュリオスも鹵獲してるしその技術も盛り込まれてるだろうな
それにアヘッドは各種カスタムにも柔軟に対応出来るから可動域が低くてもフレーム自体の完成度は非常に高いのだろう
>>234 上で触れられてるけどベースのティエレンも結構可動する。
関節モーターの配置とかガンダムに近い部分もある
>>234 アヘッドはしゃがんだり、体育座りとかは流石にできなそうだが、その辺はどうなんだろ?
ただパワー的には高いだろうからフレーム性能そのもので劣ってるかと言われると違うだろうけど
>>234 さすがに土偶体系がキュリオスやジンクスの稼動域に勝ってるとは思えないが
ただ、特に改造してる腕部の稼動域とかはサキガケが他に勝ってる可能性はあるけど
あと白兵に必要そうな腕力や腕部の瞬発力では他よりかなり優れてそう
疑似機だからソレスタ製ガンダムより大きいのもパワー勝ってる点の一つだしな
アヘッドは公式の画像だと体型変に見えるが、
プラモとか本編の映像だと別におかしくないんだぞ、ジンクスと大差ない
公式画像は胴と腕の間にあるパーツがでかすぎるんだよな・・・
でかいんじゃない、角度の問題
プラモで胴体と腕の接続部分を上げれば本編、下げれば設定画に近くなる
右手で左肩の先を掻く、みたいな動作はできなさそうだよね
剣術でここまで稼動する必要性能は完全に皆無だがw
両手で剣を持ち、腰溜めに剣先を後ろに下ろした形態ってできるかな?
サキガケが00の盾を両断した時にそんな感じで振り抜いておる
おお、ありがと
ちょっと見直してみるか
肩が広すぎて腕の長さが足りない気配がしたんだがw
最初機の箱みたいなOガンダムと、
人間の動きを完全に再現できるフレームのエクシアが格闘しても、ほとんど差が無かったからなぁ
フレームの差なんて微々たるものなんだろう
Oガンダムの時点で既に必要十分だった、エクシアはこだわりすぎたって感じか
演出的な問題じゃないのかそれはw
最終決戦でOガンダムを一方的にボコボコしてもおもろないと思われたんだろ
実戦改修うけてるらしいし
そんなにひどい差はなかったんじゃない?
Oガンダムは色変えて粒子貯蔵タンク付けただけだろ
>>245 エクシアは一本背負いなんて芸当出来たやろ
あと、主に糞長い実体剣を扱う時にモロに差が生じるから、体術的なものは
そこまで激しく変わらない
まだOガンダムは色塗っただけとか言い張ってるバカいるのかw
Oガンダムは電力が足りてると色が付いて実弾に無敵になる
エクシアはチョウチョ結びができるはずだ
>>250 あれ、とりあえず急場で使えそうな物を持ってきただけ
って話だから、流石に各部コンデンサ等パーツの交換くらいはしてるかも試練が
基本的には一緒だろ
まぁ細部のパーツ交換しただけでも結構性能上がるけど
0ガンダムは内部的には基本性能の向上とかあるだろうけど
外見的には殆ど変わってないもんね
対してエクシアの方は各部のむき出しだったコードが内蔵式に変わったり
バーニアの増設、GNソードの改良と目に見えて性能が上がってるんだよね
それ以前にあの時のエクシアは粒子量とか不足しててOガンの方が条件的には有利だったし
差を測るのは不適切なような
関節の可動域の差の話だろ?
>>256 ではなく
その根拠となってる
>>245の格闘で差がなかったと言ってる件について
粒子状況的にOガンの方が有利なのに、エクシアと差がなかったから、ってのが根本としておかしいぞ、と
粒子不足で能力ダウンしてるエクシア側と格闘で大して差がなかったからって、そりゃペナルティ分考えたら当然だろ、っていう
>>255 粒子量に関しては戦闘で粒子切れ起こしてた0ガンダムに比べて
直前までトレミーに整備状態で待機させてたエクシアの方が
各部のコンデンサの粒子量で有利だったはず
短時間のMS同士の格闘戦において
大事なのは粒子量じゃなくて仕様じゃないのか?
>>258 ないない
エクシアの方も空で粒子量そのものは互角だけど、
粒子量が全然たまってない状況だと、Oガンより必要粒子量が圧倒的に多いエクシアは能力ダウンしてて本来の性能を発揮できなかった
ずっと前からそれが示唆されてたじゃないか
ほぼ基本事項ってレベルの事柄じゃないか
>>258 太陽炉の代わりに大型コンデンサで動かす予定で実際大型コンデンサで動かしたOガンダムに対して、
R2の方はそもそも00Rに何かあった場合に太陽炉載せ替えて使う予定の機体で、R2の方には大型コンデンサも用意されてなかった
実際の使い方はイレギュラーなもので、本来ならR2に太陽炉付けて粒子充填してからつt買う予定だったはずで、
わざわざ機体各部のコンデンサだけ先に満タンにしてあったとは考えにくい
粒子量が貯まってないのは戦闘で使い切ってた0ガンダムの方でしょ
エクシアの方はトレミーで待機してたんだから満タンでないとおかしい
太陽炉の方は00ガンダムから移し替えてたけど
機体各部のコンデンサの粒子量とはまた別の話だし
粒子量足りてたらオーバブーストして粒子の生成量上げてる意味ねえじゃん
>>262 それ、
>>261の人が懇切丁寧に説明してくれてるじゃないか
第一、これは機体性能スレや、パイロット性能スレではもう昔から定説の内容だよ
あとOガンはエクシアより必要粒子量前提の機体だから、粒子量が少ない環境ならOガンダムの方が機体性能を発揮できる
どっちもトランザムしてない上にオーバーブーストモードまでやってるんだから、
トランザム出来ない=粒子量足りなかったのは確定だろ
Oガンダムは色塗っただけとか言ってる奴は、
Oガンダムのスペックが数十年前から全く変わってなくて、
装甲に粒子定着することすらできない、と思ってるから
アストレアがアストレアFになるくらいの改良は当然されてるだろう
Fが付いた第2世代機もいわば実践配備型だからな
ビームサーベルでお互いスパスパ斬り合えてる時点であんまり装甲の違いは関係ないしな
>>268 両者とも粒子貯まらない限り結局Eカーボンの装甲ですし
OガンダムってGNコンデンサは胸の1個だけだし
ライフルとかサーベルはGNドライヴから粒子を直接供給されてるから、
機体本体の粒子貯蔵量はあまり性能に影響しないんじゃないかなぁ
あとはボロボロの00Rにとどめを刺すだけ・・・、と思っていたのに
ピカピカのエクシアが現れた時のリボンズさんの絶望感は察するに余りある
Oガンダムがトランザム出来たのかはわからないけど、
もし長期戦になってトランザム勝負になったりしたら、
粒子貯蔵量がエクシアの半分あるかないかのOガンダムには勝ち目はないからな・・・
遠距離で射撃してた方が勝ちやすかっただろうけどな
エクシアのライフルは牽制用だから安定性は度外視だし、まあ一撃でビームガン破壊されたけど
>>264 >>262が言ってるのは太陽炉の代わりに積んだ粒子貯蔵タンクのことじゃないの?
機体各部のコンデンサとはまた別物でしょ
>>273 っていうか粒子貯蔵タンクはOガン側にのみあった訳だから、それが空でも差にはならなくね?
そっちより戦闘で粒子切れで停止になった訳だから
機体各部のコンデンサの粒子もほぼからの状態になったはずだから
そっちの方がよっぽど問題
でもエクシアはトレミーに置いてあったから各部のコンデンサは満タンだったはずだし
0ガンダムと違って粒子量を気にする必要もなかっただろう
とは言え2期からトランザム後の性能低下は殆どなくなったみたいだから
普通に戦う分には大した影響は無かったと考えられる
トレミーから射出した時点のR2は粒子貯蔵タンク搭載してた可能性も有るな
まあ結局は
>>265なんですが
オーバーブーストしなくちゃいけない程度にはエクシアの粒子量が足りなかったのは事実
>>276 でもおやっさんが「予備のドライヴは(ねえぞ)・・・」って言ってるからな
この場合貯蔵タンクもドライヴ扱いだろうから、
少なくともR2はドライヴは搭載してなかったのは確かだろう
粒子が溜まってなかったからトランザムしなかった、というのはそうだろうけど、
対等の条件で戦ってOガンダムを倒したかったという刹那のこだわりもあったのかもしれない
Oガンダムとエクシアという時点ですでに対等ではないんだけど、
その上エクシアだけトランザムしたら、もう一方的な殺戮にしかならない
刹那にとってはOガンダムも思い入れがあるガンダムなわけで、
その機体に引導を渡すのに、ただ勝てばいいという気にはならなかったんじゃなかろうか
Oガンは最後に盾を放棄したけど、盾のフィールド分の粒子を
サーベルに回してたんだろか。オマージュも兼ねて。
スタート時点の状況を整理すると
・Oガンは粒子を全部使い果たして完全機能停止(電力生成も止まった)
・そこからマッチングしつつオリジナルの太陽炉で再起動
(再起動可能な分の粒子が機体各部に回るorコンデンサにチャージ→稼動)
・ビームガンはコンデンサないのでチャージなしで発射可能(だったはず)
・装甲に粒子が回ってるか、定着強度はどの程度か不明
(ビーム対決ではあまり意味が無いが)
>対等な条件
放送当時から言われてるけど、刹那はリボンズと同等以上の存在になった
(純イノベと最強人工イノベ。過去作品でのNT同士でも分かり合えないのと同様)
スタッフか監督のインタビューで「リボンズも勝った方が人類を導くと覚悟決めた」
って触れてるから、対等な戦いにしたのかも。
あと、トランザム自体はオリジナルの太陽炉だからOガンでもできるんじゃなかったっけ。
外伝でしてたようなしてなかったような・・・・・・
>>278 0ガンダムはライフル失ってエクシアが遠距離から一方的に攻撃できるのに
わざわざ格闘で相手したのもその辺が理由かもね
外伝で2世代機が普通にトランザムしてたから、
Oガンダムもトランザムはできるだろ
ただ粒子貯蔵量が・・・
わざわざ格闘したというより、ソードライフルは取り回しが悪い8(剣のせいで)
から近距離じゃ使いにくかったから格闘するしなかっただけな気もする。
本来、短銃だから近距離の方が取り回しがいいのに盾と剣が付いてるから
デュナメスやケルディムのように使うことが出来ない。
ソードUは剣先を向ければ撃てるから問題ないのかも
>>279 盾はかなり重いらしいので
状況によっては装備しないらしい
>>283 取り回しが悪いったって0ガンのライフルに一発で当てる腕があるんだから問題無いだろう
>>282 元々、自分の死後に何時システムトラップが発生しても良いように
って仕込んでたから、0ガンダムの時点からトランザムが使えるように
ヴェーダが設計をチェックした上で製造を許可してる
最初はリボンズがビーム撃ってくるから射撃で応戦した
Oガンのライフル破壊した後はそのまま一方的に射撃戦を続けるか接近戦を挑むかの二択
刹那の得意距離と機体の特性からも近接線を選択したのは自然に思うけど、
あえて理由を考えるなら、粒子回復と消費の問題がある
粒子が潤沢なツインドライヴと違って互いにシングルドライヴで、機体の粒子量も足りてない状況
元々シングルドライヴでも飛び回りながら(飛行にGN粒子を消費しながら)粒子を回復する程度の粒子供給量はある
(これはアリオスが戦闘中に飛び回りながらアーチャーと)合体してアーチャー側に粒子補充できる点かも明らか)
ただしただ飛び回ってるだけなら粒子消費量<粒子回復量を保てても、跳びまわりつつビームライフルも撃ちまくってると、
粒子消費量≒粒子回復量や粒子消費量<粒子回復量になりかねない
飛び道具をなくしたOガン側が何も撃たず飛び回りながら逃げてれば当然粒子消費量<粒子回復量となり段々回復していく
刹那が射撃で中々Oガンを倒せないと、段々と粒子量がOガン>R2となり、Oガンが一方的にトランザム可能な状態になりかねない
そういうリスクも考えれば、あえて接近戦を挑む理由は十分にあったと考えられる
ごめんなんか長文なのに誤字とかミスとかで読みにくい
>粒子消費量≒粒子回復量や粒子消費量<粒子回復量になりかねない
ここは
粒子消費量≒粒子回復量や粒子消費量>粒子回復量になりかねない
と書きたかった
そこは刹那の腕次第かと
>>279 R2のGNソードV改はレアメタル使用の新型の緑刃で攻撃力高いから、
盾も普通に貫通や切り裂かれる可能性が高いと考えて、下手に防御しても効果は薄く、
それなら攻撃と回避のみに全てを集中したほうが勝算が高いとの判断じゃないだろうか
刹那自身も電撃やら連戦やらで限界近いし射撃でちまちまやる余裕がなかったのかも
リボンズはリボンズで要塞CBもヴェーダもなくしたから後が無い。
Oガンダムのビームサーベルが盾捨てた後にパワーアップしてるのは、
両手持ちにしたことで、粒子供給が単純に2倍になったからだろう
劇中でビームサーベルの両手持ちなんてOガンダムしかやってないよな
なるほどそういう増強法もあるのかという感じだ
サキガケ「・・・」
しかしよく考えたら一番最後、
Oガン側はビームサーベルなのに、エクシア側はGNソードで勝ってるんだよな
剣速とかにかなり差があるのに
剣速って言ったって、エクシアは突進前からGNソードを正面に構えたままだったし
重みのあるGNソードだからこそ、ブレずにコックピットを貫けて
逆にOガンダムの軽いビームサーベルはGNソードによって弾かれて、
エクシアのコックピットを貫くにはいたらなかったとも考えられる
あの時点だと上でも出てるが両者ともビームサーベルでコックピット部分の装甲を簡単に斬り合ってて
武器の違いは実体剣だろうがビームサーベルだろうがあの時点だと皆無だろ
皆無なのはお前の読解力だろw
>>296 大型の実体剣のGNソードを正面に構えて突っ込んで来られたら
ビームサーベルでまともに撃ちこめば弾かれるのが落ちだし
むしろリボンズはよくコクピット付近に当てることができたもんだよ
コックピット破壊するのはいいとして、GNドライヴまで破壊する必要があったのか
Oガンダムのコックピットは腹部、ドライヴは胸部とはっきり分かれてるから、
腹部をまっすぐ貫いていれば、GNドライヴを破壊することもなく、Oガンダムが爆発することもなく、
それによってエクシアのGNドライヴまで壊れるなんてことには、ならなかったはずだが・・・
劇中の姿を見ると、コックピットからGNドライヴへと、斜め上に向けて貫いてるんだよな
結果的にそうなったのか、刹那が狙ってやったのか
>>300 実際のところ、完全に壊れたわけじゃない。
コアの部分は超小さい筒状のもの(ナドレの射出シーン参考)
破損してるだけで修理すれば使えるけど「お金がない」
ヴェーダで株を操作すればどうにでもなるけど「さすがにそこまでやるわけには・・・」
(とっくに犯罪者だけど、歯止めが利かなくなったらCBとして終わり)
「新しく作った方が安く済む」ということで新型が二基製造
(最初期の案だと、これでCBの資金がほぼ底をついたという設定だった)
昔より効率良く低コストで作れる、トランザムで木星への移動が簡単になったのもある。
それでも資金、人材不足で二基が限界だった。
太陽炉を失ったという表現はよく見るが、直せなかったというのは初耳だな
良かったらどの媒体で載っていたのか教えてもらいたい
Oガンダムのは明らかにダメだろうけど、
エクシアのGNドライヴは粉々になったわけじゃないから
おそらく修理しようとはしたんじゃないかな、でもダメだったと
修理すれば使えるなんてのは妄想だな。それなら修理して使ってる
そのCBが貧乏って設定は消えたと聞いてるが
>>301の設定が公式なら別にいいけど
ただの考察ならまるで公式であるかのような断定的な書き方は感心しないな
>>304 00V戦記以降CBの台所事情について言及してたっけ?
弱体化だな。こればかりは否めない
貧乏という言い方はちょっと違うだろう
清貧ということにしておこう
>>302 OO戦記。模型誌での小説。ガンダムウェポンズに収録されてる
(全掲載か、加筆修正があるか読んでないから知らない)
映画の上映何ヶ月前ぐらいにOOの再利用と合わせてドライブ新造の話があって
さらっとだけど触れられてたので本スレとかでも多少話題にはなってた。
>>309 申し訳ないが00V戦記には太陽炉が失われているという表記しかないな
「ガン×ソード」「0.03Second」「インスペクション」が00再利用エピソードとなるが
太陽炉新造が安上がりというような記述も無い
>>310 ウェポンズ収録の方での確認かな。もしなければ勘違いかもしれない。
といっても当時(掲載時)「破損」って出てたってことで本スレでも
いくらか話題になったはずなんだが・・・・・稀にあることだけどカットしたのかな。
「破損して修理するにも資金不足、株で資金調達しても〜」って流れだったはずだけど。
掲載時の画像があればな・・・・・・ログ漁るにも量が膨大すぎる
というか、戦記があまり知られてないとしたら、ビット・ファングの比較表とか
知らない人もけっこういるんだろうか
CBの資金はともかく、資産は底知れないところがあるからなぁ
独自にコロニーも保有してるみたいだし、木星にはGNドライヴ製造用の4つの施設があるし、
なにより、人知れずこっそりとソレスタルビーイング号みたいな巨大な船を建造していたり
収入は途絶えてもすぐに活動不能になるほど困窮したりはしないだろう
紛争はしばらく続いてそこそこの規模の戦いもあったけど、CBの影響力は
どんどん小さくなっていった
っていう話だったから、恐らくバリバリ新機体開発出来る程の予算は無いだろう
何年後かの紛争でもラファエルドミニオンだからな
ELS戦後はますます新型機の開発は停滞してるだろう
サバーニャも改修して現役で使ってそうだな
ツインドライヴが無ければCBのアドバンテージなんてほとんど無いからな・・・
火力だけなら、ハルートのクァッドキャノンとかサバの◇◇◇ビームで
いくところまで行ってしまった感じもする。
そもそも◇ビームとか一つの組み合わせでもできるし、あれを増加分のビットも
含めて全部使えばガデラーザぐらい軽く吹き飛ぶんじゃないか?
当たるかはともかく
欠点は普通、敵も◇◇◇の部分を極太ビームで狙ってくるよなぁ、という事
もうELS戦で種も割れてるし
ただちょっとハルートに一般兵が対処する方法は判らんね
けどイノベが敵にも来るようだと流石に厳しいか
というか敵イノベに対処するのは刹那&クアンタなしだとキッツイなぁ……
>>316 あれやったの最前線で、その最前線で生き残ってたのはコーラぐらい。
クアンタが来て防衛ラインからサバとハルート・ブレイブが前線に出始めたから
目撃者はいないか死んでる気がする
同時に防衛ラインがズタボロになったのは、サバやハルートにブレイブが
抜けたせいでもある(クアンタの突入失敗しても全滅だが)
映像情報が残ってる可能性は?
CB関係のデータなら実戦の可能性があるパイロットに多分公開されると思うが
戦艦CB自体が侵食されてるから、カメラもどれだけ残ってたか怪しいし、
艦船はもちろんMSも含めて半分以上未帰還だしな。
和解後にELS側から情報が提供される可能性は?
ヴェーダの方で記録データがハッキングされて入手された可能性はある
連邦がそんなデータを入手出来るかは不明だが
しかしCBメンバーはELS後に世界大戦が起こって大量の死者が出たであろう事をどう思っているのだろう
最終的には平和になったものの、自分達の活動を起因として広まったGN粒子を発端とする事象なだけに、やるせない気分だったんだろうなぁ
>>319 というかヴェーダにデータ伝わってるんでないか?
連合の機体ならヴェーダからサポート受けてるよな?
>>322 まあ、GN粒子自体はいずれ誰かが発見する代物でしかないし、
兵器転用されて紛争激化する可能性も大いにあったから
始めた人間として最後までケツ拭く為に戦うのみじゃねえの
ELS戦後って戦争まではいってなくね
>>312 ソレスタルビーイング号はリボンズが連邦とヴェーダ両方使って作ったもので、
そのときはトレミーチーム側がCBだったから、まったく別と思う
>>322 でもどちらにしろCBいなかったらいなかったでELSに対抗できる手段が無くて詰みそう
ELSは脳量子波に惹かれてくるわけだからイノベイターいなくても超兵の脳量子波にひかれて来るかもだし。
その前にELSが来ない
>>328 ELS来るんじゃね?CBの力なくても人革とかの連中が脳量子波見つけてるし
遅かれ早かれELS来るような
>>327 っていうか、地上では中でも強い奴を優先して探したってだけで、
人類全体の脳量子波に惹かれてやってきたから
遅かれ早かれ地球に来る
>>326 CB号の建造に連邦が関わってたなんて聞いたことないが。てか連邦成立して2年だし
あの船の存在はアロウズのトップですら知らないだろう
CB号はリボンズがヴェーダ掌握してから作ったわけじゃないぞ
おそらく何十年かもっと前から、CBのメンバーにも秘密で作り続けられていたもの
凶悪な武装化に関してはリボンズが勝手にやったことだろうけど
特攻ガガに使われた多数のイノベイドは、たぶんCB号の建造に従事していた連中だろう
CB号がほぼ完成したから、廃棄処分を兼ねて特攻させられたみたいな
実際な話ヴェーダがイノベイド使って秘密裏に作ること可能だしな
CB号ってあれで完成なのか?
最終的にはあの岩の部分は無くなるんじゃないのかな
まあスメラギが建造されてるあたり、50年後にはCB号は存在しない可能性が高いけど
あれで完成で良いんじゃね?
外宇宙船としては文句なしに完成してるだろ
ドライブ五基分のソケットあるんだよね。
外宇宙行くために
もはや死に設定だけどな
オリジナルのGNドライヴ5基も、最終的にはCB号に搭載されるはずだったんだろう
擬似GNドライヴなんてのは本来存在しないはずだったんだし
しかし宇宙船という割には推進器らしいものがどこにあるのか
特に岩の方は本当にただに岩って感じだし
岩は擬装をかねた傘でしょ?
あの下に防御壁があって。
>>326 ズンボリさんは23世紀末頃にはちびちび行動開始し始めてるから、
諸々のものの建造期間は結構長い
ヴェーダのレベル7にも無い情報だからな
トランザムとかツインドライヴと同レベルの最高機密だろう
リボンズがこの船の存在を知ったのは、イオリア計画の真の目的を知った時、
つまり自分を含めたガンダムマイスターは滅びる運命にあるということ知った時かもしれない
まぁ、リボンズを見てる限り、レベル7に無いと言うか認識を許容出来るような形で
アクセス権を持たされてないんじゃねえかという
っていうか、あれも対話の為の準備の一環だが、レベル7にも無い情報とかって
設定は設定集辺りで出てたっけ?
そもそもあそこにあるイノベイド製造施設がリボンズの生まれた場所だったりして
それなら存在を知っていて当然ということになる
光学迷彩が最強すぎる
>>343 あれ使ってる間は太陽炉の稼働率極端に下げないといけないから、
万が一迷彩発動中に外敵から攻撃受けたら成す術ないけどな
よく考えたら
光学迷彩の非GN機ってあったらGN機には結構強そうだな
GN粒子による運動性能と、非視認化によるステルス
どっちの方が被弾回避効果が高いかは不明だけど
ただしイノベイター相手には通じないが
>>345 アレGN粒子と光学迷彩技術の相性が最悪だから、下手すると機能障害起こすのよ
でもって、GN粒子使わない実体武器で太陽炉搭載機とまともに渡り合えるかと言えばry
連邦側に光学迷彩の技術って出てきた?
ソレスタルビーイング号は別として
>>346 電撃武器ならいけるんじゃね? 現状では無効化された事ってないよな?
それにGN粒子性のビームライフルとかは非GN機でも使えるし・・・精度に難ありだけど
ガンダムですらやめておく悪条件下で
精度難のライフルはあたらないだろ
アリオスは肩のGNビームシールドがダブルオーのドライヴと同じくらい自由に動けば良かったのにね
そうすればMS形態でも斬撃に使えただろうし、内蔵されてるGNバルカンも活用できた
上下にスイングしかできないんじゃシールドとしても中途半端だよ
そもそもアリオスは、全盛期だと細い板一枚で被弾を最小限にしてた
アレルヤを想定してたから。
だから機首とクローと兼ねたあのシールドで十分のはずだった。
もしくはアリオス自体性能高いから必要ないはずだったんじゃないかな。
全盛期のアレルヤと言われても、活躍が思い浮かばないのが悲しい(´・ω・`)
・マリー、マリー
・トランザム(キリ
どちらかだな
脳量子波の能力を買われてガンダムマイスターになったはずなのに、
その脳量子波がどういう風に役だっていたのかよくわからなかったからなぁ
ソーマとの干渉で苦しむマイナス面しか描かれなかった感じ
本当ならキュリオスの段階で脳量子波による機体制御が取り入れられていてもいいはずなのに
宇宙世紀のアレックスみたいな感じだな。ニュータイプが乗るのにサイコミュ関連が無い機体とか
高速戦闘機なんぞであんな戦い方してたら、脳量子波で周囲を常に探れるだけの
索敵・反射能力が無いとあっと言う間に死んでまう。というだけの話である
戦闘機として活躍してる場面もほとんど無いし・・・
ハルートさんが居るやろ
ってあれは複座式だな
脳量子波という点ではイノベイド未満という扱いだったから、
超兵をそっち方面で秀でた存在にする訳にもいかず
一応半壊キュリオスでも相手の動きを先読みしてry
ってのはやってたけど
目に見えないソナー効果を
どう表現すればよかったんだろうな
それこそ恒例のピキーンとかああいう演出にしか行き着かんわな
目に見えるように、届く範囲を色かえて視覚化すればいい
入ったら即撃墜
HxHのノブナガみたいに
確かイノベイター>リボンズ>イノベイド>超兵だっけ
>>361 それを能力別にやると分かり難いで
>>362 元々第三世代のリーダーも兼ねるのを見越して設計されたリボンズは脳量子波でも
最高水準だけど、あれの能力は年の功による部分が大きいから、他のイノベイドと比べて
脳量子波でも明確に上回るかは不明
>>359 背面からの攻撃を頻繁に避けたり、オールレンジ系統に特に強かったり、
相手の不意打ち作戦に対して特に鋭敏に見破ったりとか?
けどティエリアもいるからなぁ
>>364 ティエリアは機体のせいで機敏に動けない面もあるし…
といっても一応は戦闘用イノベイドだから脳量子波は超兵より上なのか
ヴェーダとリンクしてなくてもおkなんだっけ?
そもそもリンクする為にも脳量子波がいるんじゃ?
>>367 イノベイターが形成する量子脳空間を再現する為に脳量子波でアクセス出来る
量子情報バンクを構築したのがヴェーダなので
なんだ、本気出してなかっただけか
>>369 普通にOO並みに稼動するんじゃないかこれ
ハルートが強かったことから見ても、
単純にアリオスにアーチャーのユニット付ければ良かったんだよね
GNHWとはなんだったのか
作ってた時点では一人乗り前提だから仕方ない。
超兵二人で操縦するって分かってたら、ひょっとしたらアリオスも複座だったかもしれないな。
アーチャーアリオスは一人乗りの時は変形がほぼ不可能になる欠陥品だからな
しかもMS部分完全に無駄。無駄どころかデッドウェイト
アーチャーのパイロットが不在の場合は、MS部分は外してコンテナユニットだけ取り付けられる、
くらいの工夫はして欲しかった
まぁ単純なMA形態として見れば、作中屈指の高速移動が可能になるから
完全な無駄という訳でもない
>>374 一応MS部分にもコンデンサはあるだろうからコンデンサ容量の足しにはなってるんじゃないのか
アーチャーは腕も足も細いし、胴体はコックピットだけで埋まってるだろうし
MS部分にはほとんどGNコンデンサが入ってないんじゃないかな
それにハルートやテールブースターのようにGNキャノンを搭載してるわけでもないし、
アリオス本体が粒子消費の激しい武装を持ってるわけでもなし、
GNアーチャーのGNコンデンサ容量はアーチャーアリオスの性能にあんま関係ないんだよな
アーチャーアリオスは空気抵抗とかは増大してるだろうな
アリオスの売りの一つはあの薄さだろうに
厚みが倍になって、重量も30トン増えて、それでも機動力が大幅アップしてるんだろうから
どんだけGNアーチャーの推力はでかいんだろうか
コンデンサでうごく前提なのに
コンデンサが少ないってことはないだろう
元々アリオスが余り気味なのはわかる
サバーニャのプラモの解説には、銃身下部のソードってはっきり書かれてるんだな
ケルディムの頃はただビームコーティングってだけで原理が曖昧だったが、
サバーニャの場合は普通にGNソードなんだろうな
ソーマが加入しなかったら、GNアーチャーは本当にどうするつもりだったんだか・・・
オーライザーは00と常時合体だからいいけどさ
普通にテールブースターと同じようにブースター&追加武装扱い
だったんじゃないか?
元々テールブースターの発展系だし。
少なくともあれでかなりの速さで垂直上昇したりできるみたいだから
ブースター&武装コンテナとして使う分には十分な性能があるんじゃないか?
いくら速いったって、全長40m超、総重量86トンの戦闘機の運動性ってどんなもんだ?
アレルヤは超人だからいいけど、パイロットにかかるGもさらにでかくなるだろう
速ければいいってもんじゃない気がするなぁ
プラモでは専用のパーツ使ってドッキングしてるけど
実際にはどういう構造でドッキングしてるんだろな、アリオスとアーチャー
GNドライヴとアーチャーの機首以外、接点が無いように見えるが
アリオスとGNアーチャーのおかしい部分は、ハルートでほぼ全て改善されてるからいいなじゃないか
>>384 大気圏内だと厳しくもなるが、ガ系のブースターの鬼畜加速度は比較にならんから
あれを一応制御出来る時点でどうとでもなる
>>384 高機動型のキュリオスでトランザムしてようやくGで苦しんでるぐらいだから
(しかも粒子をケチってるのか一発一発の精密射撃で攻撃する)
アーチャーアリオスの全開でそれに届くか届いてないかじゃないかな。
少なくともガデッサのランチャーを垂直上昇で避けてるから
大推力とGN粒子の特殊効果でハルートほどじゃないにしてもけっこう
メチャクチャな機動もできるんじゃないかな。
……はて、機体の表示重量ってGN粒子で軽減済みの値じゃなかったっけ?
多分非トランザム状態だと1/2軽減してるかどうか、って感じだと思うが、その状態でGに苦しんでないって事は……
とか思ったが、超兵だし普通じゃ測れないか
慣性質量軽減ってクラビカルアンテナによる技術発達で効果増強するんだろうか?
と思ってフラッグとブレイヴの重量を見比べてみたら殆ど差がない……ヴァーチェがあの軽重量なのはやはりコンデンサーによる空洞分か?
>>390 GN粒子による重量軽減分で間違いない
イノベイターの刹那に至っては、オービットフラッグの全速からのグラスぺでの急停止をやっても
涼しい顔で耐えてるから、イノベイターやイノベイド程じゃなくてもそれに近い身体能力の超兵にとっては
そうキツいGじゃない
1/2の根拠はよ
単に同サイズの非GN機体とサイズ・重量を比較してのあてずっぽう
勘違いしてる人がたまにいるが、
失速して墜落する地上で空中変形するからグラハムスペシャルなのであって、
宇宙空間でフラッグで変形したからってグラハムスペシャルではないから
00Rで速度出した時にパイロットの刹那は普通だったけど一緒に乗ってる沙慈はぐぅとか言ってGで苦しんでて、
戦闘終わったらヘロヘロになってた
同じGでもパイロットとして鍛えてて慣れてる刹那は大丈夫で一般人の沙慈は苦しむ
アレルヤは超兵だからこの時点の刹那よりもさらにGには強いはずだから、そのアレルヤがGで苦しむ描写が入るってことは
余程のGがかかってる時ってことになる
普通の戦闘機のような機動で旋回9Gとかかかっても平然としてるだろうし
>>394 大気圏内だと失速して墜落するから特に危険というだけで、別に大気圏での変形のみがグラハムマニューバ
という括りは無い、というか言及されたことはないぞ
宇宙空間でも、変形で急停止すればアホみたいなGがかかる点やバランス崩し易い点は変わらんしな
>>396 俺は394じゃないっていうか395なんだけど、大気中でのグラハムスペシャルは、空気抵抗が急上昇することで一気に減速するのと、
その空気抵抗も含めて機体がバランスを崩すので巧く操縦してバランスを取らないと体制を崩して失速・墜落しかねないから
難しいと言われてるのであって、宇宙空間は空気抵抗は0だから変形しても急減速なんてしないし、
バランスを崩しても当然落下なんてしない
まあバランスを崩せば宇宙空間だと機体は回転しちゃうだろうから戦闘中なら隙は出来るから、バランス崩さず戦闘中に
変形してる刹那はやっぱり操縦巧いってことなんだろうけど、あれで高Gはかかりようがない
「空中変形」だからな。宇宙空間は空中ではない
>>397 そもそも、
×(空中)変形で過剰なGがかかるんじゃなくて
○変形の反動を利用して「全速中に無理矢理急停止するから」強烈なGがかかる
>>397 いや、変形の衝撃をAMBACに利用するから急停止に応用することもあるってだけで、
そもそも故意に急停止させようとしなきゃ、グラハムマニューバ使おうが減速なんてしねえぞ
オバフラでデュナメスに体当たりかましたり、ブレイヴ辺りが移動しながら
ガチャガチャ変形しまくるシーンなんかが顕著だが
>>399 だからそれが間違い
なんで人型に変形しただけで急停止ってことになるんだよ?
というか下の段で変形の反動を利用して急停止するとあるが、それはつまり変形時の空気抵抗で急減速するからであって、
宇宙空間で変形することの反動で急停止なんてない
宇宙空間で人型に変形するだけじゃ速度は変化しないし、人型の状態で前方向いたままじゃバーニアによる減速も殆ど行われない
バーニアで最大限に逆加速してブレーキしたと仮定しても大したGなんてかかりようがない
大気中のグラハムスペシャルで急減速するのは空気抵抗が殆どの理由を占めてる
エアブレーキって知ってる?「戦闘機 エアブレーキ」とかで画像検索すれば出てくると思うけど、戦闘機のコクピットの後ろの方に
板状の突起だして空気抵抗を増やすことでブレーキをかける
空気抵抗は流れに対する物体の投影面積に比例するのと、速度の2乗に比例するから、高速の飛行物体が投影面積増やすと
大きく減速する
戦闘機のエアブレーキみたいなちょっとした突起板でさえかなりの減速効果があるのだから、フラッグが戦闘機形態から人型形態に
瞬時に変形しようものなら凄まじい空気抵抗がかかる
それがグラスペで急制動による凄まじいGがかかる大きな理由
>>400 >そもそも故意に急停止させようとしなきゃ、グラハムマニューバ使おうが減速なんてしねえぞ
まず常識を勉強してくれ、大気中の話してるんだよな?
大気中で高速時にグラハムマニューバして高速変形して減速しないなんてことは絶対に100%ありえない
完全に間違ったことを言ってるからまずアニメ見る前に物理を勉強してきてくれ
オバフラで変形後にディナメスに体当たりする場面だって当然大きく減速してる
減速するといったって停止するわけじゃないんだからそれでもかなりの速度は出てるから体当たりの衝撃は大きいよ
減速しないでそのまま追突したらあれよりもっとすごい衝撃になってるし下手すりゃグラハム死んでる
過去の作品において、宇宙空間で変形の反動で急停止。という描写は腐る程あるので、
そこについてどうこう言ってもな
>完全に間違ったことを言ってるからまずアニメ見る前に物理を勉強してきてくれ
物理の知識をまるまるアニメに持ち込まないでくれ
>バーニアで最大限に逆加速してブレーキしたと仮定しても大したGなんてかかりようがない
例えばこれで言えば、ブレイヴの全速力ではあるものの
「ブレイヴのドレイクハルリングの逆噴射で急停止かけた際にグラハムが悶絶して疲弊してる」
から、現実の物理法則を適用しているようで通用しねえぞ厳密には
それとAMBACに関しても誤解してるようだけど、元々AMBACは宇宙空間でのMSの四肢を利用した姿勢制御のことで、
機体全体の質量比率のバランスを操作することで機体全体のバランスを整えるもので、当然AMBACによる加減速はできない
反作用による回転を利用するわけで、宇宙空間じゃ反作用では当然推進できないから
大気中・空中であってもAMBACは利用できるけど、それは宇宙と同じくバランスを取る為のものと、
あとは空気抵抗を変化させることによる減速には利用できる
あくまで空気抵抗が変化することで停止にも利用できるのであって、AMBAC効果による減速なんてものは無い
>>404 あのさ、専門的な話をpしてるんじゃなくて、大気中の空気抵抗の話だよ?
小学生ならまだしも、中学生以上ならだれでも分かるくらいの常識の範疇の話だと思うけど?
フラッグが高速飛行中に人型形態に高速変形して急減速しないわけないだろ
空気抵抗をなんだと思ってるんだよ
無駄に喧嘩腰。話がズレまくり
駄目だなこりゃあ
誰でも知ってるエアブレーキの話なんてここでしてねえよ
>>404 刹那の乗ってたオービットフラッグは非GN機でメインスラスターは背部に付いてるから前方を向いたまま全力減速は不可能
ブレイヴはメインスラスターが可変型で前方に向けられるから、グラハムは変形すると同時に最大減速してる
GN機だから粒子の操作も合わさってなおさら減速はしやすい
>>400だが、厳密には「唾撒き散らす程強烈なGが掛かる程の減速はグラハムマニューバやっただけでは起きない」
と書くべきだったか
>>407 エアブレーキ知ってるなら高速飛行中にグラハムスペシャルしても急減速しないなんて突拍子もないこと言い出さないだろう
>>408 それを言ったらグラハムなんて大気圏内とはいえオバフラやカスフラでどうやって
きっちり急停止してるんだよ
15話の鹵獲作戦みたいに、「ある程度減速するが止まれない」筈だが
大気圏内だってオバフラのスラスターの位置じゃどう頑張っても急停止なんかしねーよ
>>408 まぁアニメだから人型に変形した瞬間にほぼ完全停止して、オービットフラッグの半分以下の速度の
ジンクスVが瞬く間に追いついたけど、現実的に考えればプラズマソード取り出して振り向いた瞬間に
全力でバーニア噴かせて急停止したんだろう
>>409 グラハムマニューバすれば減速は確実にする
それとは別に、変形時の衝撃を利用した回避を行えば、コクピット位置のズレによる大きなGが減速とは別にかかるな
デュナメスに向かっていった時のグラハムがグラハムスペシャルによる変形を利用してビームライフルを回避したときは、
この変形時の衝撃涎出てるんだろうな
ただこの場合はグラハムスペシャルを回避にも利用したからであって、
通常時のグラハムスペシャルでは変形の衝撃Gはもっと少ない
当たり前の話だけど、コクピットにかかる可変時の衝撃は低いにこしたことはないんだから、
操縦が巧いほど変形時の無駄な衝撃は最小限に抑えるように変形するはずで、実際通常飛行時のグラハムスペシャルでは、
コクピット位置がずれないような変形を行ってる
それに対してビームライフルを避けた時の変形ではコクピット位置が一瞬で上方向にズレてるから、
変形の衝撃を利用して無理な回避を行ってるということが見て取れる
現実的に考えれば、カスフラでデュナメスやスローネアインの狙撃を回避した際のあの不自然な急制動はどうやっても起こらんから、
現実の物理法則とロボアニメのお約束を混ぜて考える必要があるぞ。こういうスレでは
>>411 >それを言ったらグラハムなんて大気圏内とはいえオバフラやカスフラでどうやって
>きっちり急停止してるんだよ
だから大気中では空気抵抗が凄いから大きく減速する
その変形による空気抵抗での減速+加速停止+人型時にバーニア制動でさらに停止してるんだろう
アニメだから一瞬で止まってるように思えるかもしれないけど実際には多少前に進みながら戦速して止まってるだろう
というか一瞬で止まってるように見えるシーンも無いと思うけど
刹那は宇宙空間だから変形しても空気抵抗無いんで協定しなんて無理で、変形と同時にそれまで前方に
吹かしてたスラスターを停止してるからそれで速度は落ちてるから、相対的に敵機との速度差は縮まる
だから少ししてジンクスVに追いつかれてるね
15話の鹵獲作戦の時は、そもそもグラハムに止まる気がなくて自分から突っ込んで行ってるんだから止まらないのは当然だろ
グラハムスペシャルによる変形の空気抵抗で速度は落ちるが、本人に止まる気はないのでそのまま進んで追突してる
>>412 人型に変形した瞬間に完全停止してるようには見えないぞ?
宇宙だから背景との対比で分かりにくいだけで、あれでも前に進んでる
それまで前方加速してたのを変形と同時にやめれば、ジンクスVの方は前方加速したままなんだから、
そりゃすぐ追いつくのは当然だろう
>>415 マジレスすると、刹那のあの戦いの場合、鍔迫り合いにでもなればまず勝ち目が無いから
「瞬時にフェイントかけて一撃離脱する以外無い」
戦いであって、急停止してフェイントかけた一撃かますんじゃなく徐々に減速しながらちんたら
プラズマソード取り出したなら、GNランス構えたままただ突っ込むなんて行為はジンクスのパイロットもしねえよ
大気圏内の通常リアルドですら飛行形態では払い下げのジンクスはおろかガンダムすら超える速度出すから、
オービットフラッグの糞でかいバーニアで全速出せばガンダムの云倍の速度が出る以上、どんだけちんたら減速したんだよ
っつー話になるぞ
>>414 アニメだから明確に物理法則持ち出すのはどうかと思うけど、
そういう専門的な話じゃなくて大気圏内での空気抵抗という、ごく当たり前な一般常識の話だからなぁ
空気抵抗まで無視するのはおかしいし、アニメでも空気抵抗をまったく無視した作劇なんてしてない
>>415 いやいや、あれが瞬時に停止したように見えないは流石にねーよw
つか、1期4話で全速旋回の12Gには割と平然と耐え、1期12話での滅茶苦茶なフェイント回避ですら
唾撒き散らす程度で済んだ怪人グラハムが、1期18話のスローネ戦では急降下しつつ空中変形からの
急上昇でスローネの砲撃かわした後に切り替えしてその時にも血反吐吐いてたがな
>>417 >大気圏内の通常リアルドですら飛行形態では払い下げのジンクスはおろかガンダムすら超える速度出すから、
これもよく勘違いしてる人多いけど、リアルド等の戦闘機型の速度がガンダム以上というのは、
加速性能の話ではなく大気圏内での最高速度の話だ
実際の戦闘機の加速性能はだいたい1G加速程度しかできないから、宇宙世紀のMS以下の加速
でも戦闘機は空気抵抗が少ないから、加速し続けることで音速を超えるまでの最高速度が出せる
それに対して人型MSでは空気抵抗の問題で音速の壁があるんで、人型MSでは音速超えるのは難しい
ガンダムは加速性能では当然戦闘機を超えてる(ガンダムの加速性能が1G以下はありえない)けど、
人型故の空気抵抗のせいで最高速度では戦闘機(及び戦闘機形態のMS)には劣る
という話だよ
>>419 スローネ戦でグラハムが吐血してるのは、変形や旋回時のGではなくスローネと接触した鍔迫り合いの時の衝撃という見解が有力
映像見返してみれば分かるけど、グラハムが突っ込んでいってサーベルで切りかかったけど、
スローネはその場からまったく移動せず空中で停止状態で受け止めてる
つまりグラハムの方は、前方飛行から鍔迫り合いの瞬間に一瞬で速度が0まで急減速してることになる
前方飛行から一瞬で速度が0になるのはかなりのGがかかる
15話でディナメスに突っ込んだ時でさえ、突っ込んだディナメスと一緒に前方に転がって行ってるから、
そのまま前方に進んでるので、激突した瞬間に速度0にはなってない
つまりディナメスに突っ込んだ時以上にスローネにサーベルで止められた時の方が衝撃が強くて吐血してるんだろうという考察がある
>>420 いや、お前の為に分かり易く書けば
加減速等制動がジンクスより遥かに劣るオービットフラッグで全速力出して離脱した後に
丁度プラズマソードを振り向いた丁度その時にジンクスVが来るように
ちんたら減速しながら敵に背後を晒しつつ無駄に長い時間ぼけーっと飛行し続け
更にジンクスのパイロットも、そんなアホな行為を取るフラッグに何の疑問も持たずに
急停止して思いがけず眼前に迫った訳ですらない相手に武器の持ち替えすらせず無策に突っ込む
間抜けってレベルじゃねーぞ。っていうか有り得ねえってだけ
てか、逆噴射諸々で急停止されたことで射線から逃げられたならまだしも、
よりによって正面から自分目掛けて直進する相手を狙撃するのに
ただ急ブレーキかけられた程度で外すとか
成層圏まで狙い撃つ()状態だろ
>>422 サーベルで打ち合った衝撃程度で内臓やられるって虚弱体質かよ
突撃してくるエクシアと打ち合った時ですら全く平気なのに何故そんな考察と称した妄想が出てくる
と言うかその程度で内臓損傷するなら、クルジス跡地でエクシアに体当たりかました上で
全速力で急降下して地面に叩きつけたサーシェスとか、口から臓物撒き散らして死んどるわ
>スローネ戦でグラハムが吐血してるのは、変形や旋回時のGではなくスローネと接触した鍔迫り合いの時の衝撃という見解が有力
それ妄想だろ。というか初めて見たぞ
オバフラとは比較にならん負荷が人体にかかるGNフラッグの時ですら、エクシアのビームライフルを至近距離でジグザグ変態回避するまでは内臓にダメージ無いから
>>415 って言うか、流れ見てて思ったが、お前急停止が
発動した瞬間にピタリと止まるもの
とか勘違いした上で書いてないか
数メートルか数十メートルかは別として、
僅かな制動距離があるのはそりゃ当たり前だから
その点は別に誰も否定しねぇよ
っていうかオービットフラッグの場合、減速手段が無い分大気圏内のフラッグより
強力な逆噴射用スラスターが各部ついてる筈と言うか現に刹那も吹かしてるから、
オービットフラッグが急停止出来ないって前提がまずおかしいがな
>>415 ジンクスV2機目をカウンターで迎撃した時は、変形した瞬間に機体を回転させて
ブースター等を逆噴射することで急停止して、ジンクスVを迎え撃った
時速100km(1000kmでも10000kmでもなんでもいいけど)で車が少し車間距離を空けて二台走ってて、
前の車が40kmとか30km程度まで急に速度落とせば相対速度の差で一気に距離が近づく
刹那フラッグの時も同様に急に速度落としたから一気に両機急接近してるんであって、別に刹那フラッグは「停止」はしてないと思うぞ
たしかに変形と同時に背中のメインスラスターも一瞬前に向けて吹かしてるから急減速はしてるだろうけど、
それまでずっとスラスター吹かしてたのに変形と同時に逆にスラスター吹かしても速度全部打ち消して停止はできん
あくまで変形と同時に加速停止&逆方向にスラスター吹かしてブレーキすることで急減速、
ジンクス3は減速せず加速を続けているので相対速度の差で急接近してるだけ
1期12話や18話と15話等の違いは脚部のバーニアを吹かして逆噴射利かせたか否かだが、
それで強烈な制動が利いてるから余程出力の高いバーニア積んでるんだろ
空中のグラハムマニューバは大きな空気抵抗利用して機体を制動するから、
機体の持つ最大加速力以上の加速力(減速力)で減速出来る
対して宇宙空間ではグラハムマニューバしても空気抵抗一切ないから機体の持つ最大加速力以下の減速しかできない
という話じゃないのか?
まぁそれでも急減速すれば結構なGはかかるとは思うけど
>>430 >>423とかでしてるのは、紛いなりにもミサイルをきっちり迎撃する程度の腕はある
ジンクスのパイロットが武器持ち替えるなり反応すら出来ずにそのままの姿勢で突っ込んだ以上、
「停止に近い減速をフラッグが突然した」としか考えられない
っつー話だぞ
>>433 武器持ち替えるっつーかジンクス3はあの槍が射撃武器でもあり近接格闘武器でもあるのだから、
あのまま射撃しつつそのまま槍で突こうとするのは判断としておかしいとは思わないんだけどどうなの?
相手が非GN機体のフラッグだから舐めてたってこともあるだろうし
別に刹那フラッグが停止レベルまで速度落としてなくても、それなりに速度落とせば急接近はすると思うし、
作中の描写からしてもおかしくは思えない
>>435 なんでそうなるんだよ
刹那フラッグは変形と同時に逆噴射して、プラズマブレード抜きながら振り向く
↓
ジンクス3は槍前方に向けて射撃続けて突っ込む
というシーンだろ
実際の撃破シーンは映ってなくて、直後に煙幕の中で爆発してジンクス3が撃墜されたことが分かるシーンになってるな
刹那フラッグが停止したことを示すソースはまったくないから、ただそう見えるとかの主観的な意見でしかない
現実的に考えれば一瞬で停止まではできないし、別に停止までしてなくても成立する場面
>作中の描写からしてもおかしくは思えない
民間用払い下げのジンクスVはGNビームライフル・サーベルしか携帯を許されてない
どうやったらアレをGNランスと見間違えるんだ
>>436 御大層に物理法則だの語る前にまずお前は劇場版を見直せ
ジンクス3はライフルとサーベル以外持ってねえよ
というか本当は自分で見てないだろお前
>>438 ああすまん、見たけどイメージで書いてて勘違いしてたわ
ただどちらにしろ停止はしてないだろ、急接近してるだけで
というかなんでそこまで停止したことにしたいのかも分からんが
>>439 お前が長文書いてまで見てるのかも怪しいものについて語る理由の方がよく分からんよ
>>439 >>438で書き損ねたが、不意に刹那のショートリニアキャノンの連射を受けて眼前に迫る刹那に
気付いた3機目は、咄嗟にビームサーベルに持ち替えて迎撃狙った程度の対応力はあったから
2機目のジンクスが全速力で向かって相対速度の変化に戸惑ったのは確かだが、
それだけの相対速度が生じるのは、余程強烈に減速した場合くらいだっていう
>>441 それだけ相対速度に差が生じるのは
だった
>>440 見たのも結構前だからジンクス3の脳内イメージが槍持ってることに変換されてしまってただけで、
流れ自体は覚えてるよ
元々話の発端が、宇宙空間でのグラスペでも強烈なGがかかる
↓
グラスペの急減速が強烈なのは空気抵抗があるから(後は反動を利用して回避を行う場合は別のGがかかる)
ってことだろ
宇宙空間で刹那フラッグがグラスペしても大気中と比べたらそこまで強烈なGはかかってない
Gがかかってるのは減速Gで、Gとグラハムスペシャルによる変形はあんまり関係ないんじゃないのこの場合
というかまず前提として
「MSは互いに回避したり突進しながら切り結びあう」
訳であって、実戦経験のあるMSのパイロットならその程度の相対速度の変化にゃ慣れてるのよね
そして、
「自分の数倍の速度で逃げてた奴を追いかけてた際に、相手が減速したくらいで対応出来なくなる」
って場合があるとすれば
「不自然にピタリと停止する場合くらい」
って話だろコレ
>>445 停止と言うか、ほぼそれまでの速度を相殺するくらいの強烈な減速
とでも言うべきか。この流れからすれば
>>445 いくらイノベイターだからといって、刹那は超能力者じゃないしなあ
不自然にピタリと停止するなんて不可能なことを可能にできるわけじゃないし
ジンクス3の彼が咄嗟にサーベルを抜けなかった理由としては、
・逃げると思ってたフラッグが急に変形減速反転したので意表を突かれた
・最近実戦してなかったから
・旧型機と思って舐めてかかった
・最後のジンクス3のパイロットとは別人なので、サーベル抜いて対処した別の男とは完全に同列には見れない
とかかね
>>443 まずオービットの場合は地上のフラッグのフライトユニットより遥かに糞でかいロケットエンジンを積んでるから
ジンクスに追いつかせるだけでも一瞬でかなりの速度落さにゃならん上、振り向きざまにプラズマソードを振り抜く際に
増設されてる肩のブースターも吹かせて回転して勢い殺してるから
かんり人体に有害な制動かけてるぞアレ
>>448 言ってることは分かるけど、それって減速Gや機動によるGであってグラハムスペシャルの変形のGじゃなくね?
>>449 グラハムマニューバは大気圏内でエアブレーキを利用しての急制動だけじゃなくて、人型に無理矢理変形することで
戦術の幅を桁違いに広げることも要の一つで
ハワードも脚部のブースター利用してバランスとりつつたどたどしく変形してたけど、飛行中の強制変形によって
姿勢変えつつ使用出来るブースターの数を増やして、制動・挙動に変化をつける
って点では、グラハムマニューバによって生じる負荷の一種よ
>>450 で、そのグラハムマニューバでコクピットにどれだけのGがかかってるのか?という話だよな?
ハワードやジョシュアがグラハムマニューバやってる時は、特に苦しんでるような描写や涎出てるような描写はなかったよな?
(このへんも記憶違いがあるかもしれないから違った指摘してくれ)
グラハムマニューバでかなり苦しそうにしてたのはマニューバを利用してディナメスのビームライフルを避けた時のグラハムだけど、
これは意図的に変形の衝撃を利用して無理な避け方をしたせいでコクピットに余計がGがかかってる時
実際この時のフラッグは変形とともに一瞬で位置がズレるような挙動になってるから、コクピットも一瞬で大きく位置がズレてるはず
普通にただ空中で変形するというだけの時はそういうGはかかってなくて、ただ空気抵抗による減速Gが殆どのはず
>>451 1期2話や4話のグラハム、あとジョシュアやハワードなんかでも明らかだけど、普通にグラスペ使う分には
グラハムや上記二名も平然としてる
デュナメスやスローネの射撃避ける為の逆噴射による無茶な急ブレーキとグラスぺを併用しない限りは
そんなに強いGはないから、グラスぺの負荷も、どちらかと言えばグラスぺ後、もしくは同時にかけるブースターの逆噴射がキツい
そういう意味で言えば
エアブレーキでまず減速かける→停止するまで逆噴射
って手順を踏む分、大気圏内のグラスぺの方がかかるGは多少マシかも試練
>>452 最後の二行がおかしい
グラスペで苦しそうにしてる=過度なGがかかってるシーンは、大気圏内での回避も同時にやった無茶な事例だよな?
この場合は、変形によるエアブレーキでのGと逆噴射等によるGが一瞬で二重にかかってるからGはきつい
それに対して宇宙空間でのグラスペでは空気抵抗は存在し得ない
Gがかかるとしたらそれは純粋に機体の推力によるG
大気圏内の方がマシというのはまったく真逆
というか最後の二行以外もおかしい
>もしくは同時にかけるブースターの逆噴射がキツい
同時にかけてるならそれは空気抵抗とブースターの逆噴射の両方が同時なんだから、
二重になってることで一度にかかるGが増してることがキツイ理由なのであって、
Gのキツさは
エアブレーキ+逆噴射>逆噴射のみ
全部自演か、ご苦労様
デ「ィ」ナメスが気になって仕方無い
>>454 まず人型に(この最中に空気抵抗を受けて速度が落ちる)変形
それから足が突き出たところで足裏付近のブースターで急ブレーキ
っていう、二工程に分けざるを得ないから、間髪入れずにではあるが二段ブレーキにしかならんがな
ディナメス君は今日の今までずっと、ディナメスだと思ってたんだろうなぁ
逆に難易度高いね
瞬時に行える空中変形でも、変形中に失速して墜落する恐れがある程制御が難しい
というのは、要するに空中変形してる最中にそれなりに速度が落ちるということを意味するから
逆噴射で機体を停止させる頃には、既に空力制御のお陰で大分遅くなってる証拠でしかないがな
オービットフラッグの全速移動から、ブースターの逆噴射だけで払い下げジンクスが追いつける速度まで
瞬時に遅くする以上、大気圏内のグラスペ急停止に近いか、下手すりゃそれ以上のGかかる
って
>>452のレスは何もおかしくないわな
だから宇宙空間は空中じゃないっての
宇宙での戦闘を空戦とも言わない
空中変形を伴う空戦機動、それが「グラハム・スペシャル」だ
いい加減諦めろ
>>459 そもそもグラスペは空中で停止するためのものじゃなくて空中で変形するためのもので、
空気抵抗は否応なしに変形する以上どうしても発生してしまって、速度落とすつもりがあるかどうか関係なしに速度が下がってしまう
別に速度を下げたくてグラスペやるわけじゃないから、普段はグラスペで空中変形した後も別に逆噴射でそれ以上速度下げないぞ
逆噴射もして速度を下げるのは、グラスペ時にかかる空気抵抗による減速を逆手に取って、
その減速をも回避動作に利用しようって時だから、そういう時は変形とほぼ同時に減速もするから、
グラハムがやってるような大気中のグラスペ急減速の方がGは高いはず
変形から逆噴射までって本当にほんの一瞬のことだから、
「間があるから二段階減速なので大気中の方がむしろGは楽」なんて、ちょっと言い訳が苦しいよ
実際は変形はほとんど一瞬で同時に行うことだから当然一気に減速するしGは厳しくなるね
普通に考えたらエアブレーキ+逆噴射の方が宇宙の逆噴射だけより減速率高いんじゃないのか?
まぁもっとも、オーバーフラッグよりオービットフラッグの方が基本推力ではるかに勝ってるなら、
オバフラのエアブレーキ+逆噴射<オービットフラッグの宇宙での逆噴射のみ
で減速率高い可能性も無いこともないけど・・・
それを加味してもやはり空気抵抗のある空中の方が減速率高いと思うよ
少なくとも仮に同じ機体だとすればGの強さはエアブレーキ+逆噴射>逆噴射のみなのは間違いない
二段階になるからGは緩やかになるって理論は無理がある
>>462 まあ確実に減速率は高いだろうね
亜音速帯か音速帯の戦闘機状態からMS形態ともなれば空気抵抗はちょっとありえないくらいに増えるだろう、それこそ数十倍でも効かないレベルで
というか、普通の人間はミンチになれるんじゃないか?
鎧を脱いで軽くなったから落下速度が落ちる的なゆで理論みたいな感じで
>>462 ってか音速から人型形態なら、そのエアブレーキだけで多分耐えられないくらいのG掛かるんじゃねぇ
戦闘機って極限まで空気抵抗を減らしたフォルムだからこそ速いんであって
人型のMSとでは優に十数倍を越える空気抵抗の差があるだろう
まあフラッグ系の場合はバリアで空気抵抗を減らしてるし、基本は人型形態だから色々と別な気はするけれど
バリア・・だと・・・?
じゃあ訂正
リニアライフルの電磁整流フィールド
>>462 カスフラ等のフライトユニットは装甲を極限まで薄くしたフラッグを飛行させる為のもの
オービットフラッグの場合、あの細長い腕みたいな作業用アタッチメントで
コロニー建設用物資等を運搬する為の機体でもあるから、前提とする運用法からいって、
異様に巨大なロケットエンジンによる推力は地上のフラッグを軽く超える
マジレスすると宇宙作業用の機体なら、推力は微少ても良いから
とにかく比推力と推力調整が鋭敏・正確である事が第一になるから、それって関係あるか?
巨大なロケットエンジンも比推力を上げるための機巧と取れるし
特にコロニー建設用物資だろうが、宇宙空間なら短時間辺りの推力が小さかろうが、時間さえかければ確実に運搬できるぞ?
>>465 だが劇中どこぞのジョシュアさんとか極当然のように耐えているのだ
>>469 >>445的な事情を考慮すれば、刹那のあの戦闘も、間抜けと無能のコントみたいな戦闘だった
って訳か
>>471 いや、単に
>>468に対するオービットフラッグに対する反論であってそれ以上でもそれ以下でもない
宇宙作業用なのに短時間の推力優先とか訳ワカランし
>>469 刹那はジンクスのマシンガンモードの連射を避ける為にかなり円を描いた回避運動とりながら飛行してたけど
それでも刹那が変形フェイントかますまではジンクスが全く追い付ける気配が無かったから相当な推進力あるぞアレ
>>474 円というかランダム回避みたいな無茶苦茶な軌道で飛行してたな
>>474 ってか、翼が大きく可動するタイプなら、空力生かした急減速や急上昇・急下降なんかもできたかもな
推力1Gの戦闘機で、9G以上の運動ができるくらいだし
>>468 カスタムフラッグはユニオンフラッグを元にした機体で、名前のとおりカスタムされてる
通常のユニオンフラッグとは別の高出力フライトユニット搭載してて、設定ではユニオンフラッグの2倍のスピード
オービットフラッグは元となってるのはユニオンフラッグで、作業用のを改修した機体
オービットの方が推力高いなんて設定はないし、むしろカスフラのほうが高いかも
あの大型のブースターも燃料タンクを兼ねてるんじゃないかな
>>475 物理学的にはMSの形状で直進できる方がおかしいので、実はそれが正常とも言えるw
現在の戦闘機なんかも、(運動性を高める為に)実は不安定な軌道だけどAI制御で修正してる――とかじゃなかったっけ?
>>477 アークジェット的な推進方法なら、電磁加速による燃料の推進効率を上げる為に、ロケット部分を大きくしてる可能性も
当然だが、大掛かりな装置の方が性能は上げられるし
まあ、刹那のフラッグのベースであるコロニーガード用は主に小惑星帯で哨戒及び警備用の機体だから
本来のフラッグみたくかけつけて迎撃する為のアホみたいな推力持たせててもそう不思議ではないが
>>478 一応オービットフラッグは戦闘機っぽい何かなんやで
あの筒みたいなロケットエンジンと肩の小さ目のブースターだけにしては物凄いうねうね動いていたが
刹那専用オービットフラッグって詳細な設定とかある?
一応刹那ようにチューンされてるけど基本的にはあまり変わらないようなことを聞いたけど
それ以前に通常のオービットフラッグからしてあまり詳細な設定が出てなさそうだけど
>>480 作業を目的としたオービットパッケージの中でも、刹那が使ってたコロニーガード型の場合は
バックパックの下部に長距離航行用の大型ブースターを装備させて、哨戒・迎撃に対応
背中のバックパックは武装用のコンデンサやバッテリー、小型スラスター等も有り
そのせいで重量は77t。67tのフラッグよりかなり重め
無理矢理実体剣装着できるようにした所為でバランスがウンコ
GN粒子の所為で計器が死んでいる
細かい推力とかは知らん、というか多分設定が無い
>スローネ戦でグラハムが吐血してるのは
これは小説版で、最大速度出してから変形&急停止かけたから
いままでで一番酷いGがかかったって描写があるね。
そこからさらに急加速して、サーベル押しのけて、サーベル蹴り上げたのを
キャッチとか無茶な加速してるんだろうから、そういう諸々のせいかな。
どうせ皆殺しにするつもりならガンダム使っても同じなのにね
結構連邦にバレバレだし、バレていても連邦に対する敵対行動でなければ黙認されてるし
フラッグでGN機を多数撃破なんて方が逆に不審に思われそうだ
あまり参考にならない例だけど、小説版のガンダム外伝(ブルーディスティにー)
だと宇宙だとミサイルの推力が地上ほど必要ないとかで小型化されて積載数が増えてる。
あとどうでもいい話だが刹那フラッグはリニアキャノンとミサイルに大型ソード、
足裏にリニアスピアまで付いてたり、上でいわれてる通り重くなってる。
粒子入りであれなかれミサイルや、牽制用のキャノンも早めに撃ち尽くした方が
軽くなって動きやすくなるんだよな。
まあ宇宙より地球での方がガンダムを運用する機会は明らかに多いからなぁ
てか2期終了後だと宇宙での治安維持活動をやる必要ってほぼ皆無
>>483 マリナの件みたいなのが例外って可能性もあるけどね。
地上でもうちょい規模が大きいとガンダムも普通に使われるから、
微妙なところだが。
マリナって存在が注目集めることも考慮してガンダム使わなかったって
可能性もあるかな。
ヴェーダッターで敵にもフラッグ動けすぎなのと実体剣のサイズでばれかかってるな
>>483 連邦の上層部よりうっかり民間人に目撃される方のリスクが問題
>>485 コロニー公社を襲う奴がいる
その防衛名目で、ジンクスが払い下げされたわけだし
あの時期のCBは、連邦に敵対するのはもちろん、協力していると思われることもマズいんだよ
CBの悪名は消えたわけではないし、そのCBが連邦と表立って協調してるように見せたら、
アロウズの事件直後の連邦は、今度はCBと癒着してるのかと疑われる
本隊がそれくらい気を使ってるのに、気軽にアリオスを持ちだして、しかも失う外伝のアホども・・・
まぁ本隊も必要に応じてエクシアRV等も普通につかっとるがな
アリオスアスカロンってGNHWよりも重装備なんだよな
最終決戦より重装備な仕様で隠密活動やってるのがよくわからん
ただでさえ貯蔵タンク運用で機体は軽いほどいいってのに
アリオスアスカロン:81.5トン
アーチャーアリオス:86.2トン
5トン足らずしか重量変わらないのに、推力はアーチャーアリオスより大幅減。しかも貯蔵タンク
これは相当遅いな。ブレイヴなんかに見つかったら逃げることもできずフルボッコ確定
>>492 プラモ的事情というのはさておき、アレの設定上、予算不足でケルディムやアリオスの
予備パーツも足らんところで、その辺に使わずに転がってたサーガやアスカロンの試作パーツを
リボンズとの決戦で大破した機体に捻じ込むようにして無理矢理修理した
という代物
>>490 気軽に使ってるんじゃなくて使える機体が無いだけ
一応アスカロンは飛行形態のみでの運用で一見ガンダムと
気付かれ難い様に配慮はしてる
トレミーチームのデュナメスRやエクシアRVも遠距離から
狙撃する事でなるべく姿を晒さない様に運用してる
>>495 アブルホールもあるし、修理すればGNアーチャーだってあるよ
飛行形態だけで使うってなら、アブルホール使ってりゃいいんだよ
奮発してもGNアーチャーだ
アーチャーなんか顔バイザーだし、知名度低いしで、ガンダム使えない任務に向いてるだろう
性能的に主力のアリオスを、謎の航空機撃墜なんかに使わないでくれよ
取り合えず00V戦記も00I2314もまともに読んでなくて兎に角外伝が叩きたいだけだってのは解った
GNキャノンもGNミサイルもあるのに、わざわざ接近してGNソードで攻撃する意味がわからんし、
GNソードで切ったくらいでELSに侵食されてるのもおかしいし、
連邦から都合よくGNドライヴ盗めるなら貯蔵タンクなんか必要ないし
00I2314はおかしいところ多すぎるからな
GNランスって、GNソードはともかくビームサーベルにすら切断されてるが、
その程度で近接武器として有効なんだろうか
GNフィールドの突破能力すら無さそう
>>498 キャノンやミサイルをあんな所で使ったら如何にも戦闘してますって目立つし
ソードに付着してたELSが他のELSに近付いた事で活性化したから侵食されたんだし
大規模な戦闘前のゴタゴタに乗じて疑似炉を確保出来ただけ
そもそも、アスカロンで初めて接近したのは、ELSがわずかに付着してると同化・侵食される
なんてヴェーダですら把握してたか怪しい時期だから、一番安定するGNソードでさっくり落すのが
一番無難だろ。その為に設計されてる変態機だし
それに、射軸がぶれまくって外し易いアスカロンで、民間機じゃ発揮出来ない威力のキャノンをバカスカ撃てば
これでもかと言わん程に目立つ
GNソードを使ってしまったのはまあいいが
しかしその後、接触厳禁というELSの特性が発覚した後も、
アスカロンをそのまま使い続けて活性化を許したのはミスという他ないな
GNソードが侵食を受けてる可能性に思い至るべきだった
> 射軸がぶれまくって外し易いアスカロン
妄想はやめてね
人型ならともかく、飛行形態で射軸がぶれまくらない、とは随分面白い冗談だな
ソースよろしくお願いしますm(_ _)m
マジで言ってるのかしらんが、まず常識として戦闘機で狙撃なんぞ碌すっぽ出来るわけねえがな
可動域が確保されて微調整がし易く、機体の姿勢と座標を安定させやすいMSですら、
エクシアみたく下の刃のつく複合武器だと重心がおかしいから射軸がズレて狂って外し易い
という設定があってな
>>506 >>507に加えて、アスカロンのキャノンは機体下部の左側に後付で設置されてる
ピザシリーズみたく馬鹿でかい収束幅のビームで命中率上げない限り、収束幅絞った最小限の威力で狙い撃ちは不可能な仕様
なんだ、アスカロンのキャノンの位置すら勘違いしてる、知ったか妄想君かw
マジで言ってるのかしらんが、機首ですが・・・
はい、完 全 論 破。 ガノタは身の程を知ったほうがいいw
映画興行収入
ONE PIECE フィルムZ 69億
ガンダム めぐりあい宇宙 12億9000万円
アニメ視聴率
ONE PIECE 平均約9.50%
歴代ガンダム
一位Z 6.60%
二位ZZ 6.12%
三位SEED 6.12%
四位SEED DESTINY 5.41%
五位ファースト 5.32%
>>511 ロボ魂だと確か右側にしかジョイントさせられないからそれと勘違いしてるんじゃねえか
どの道、機体下部の増設キャノンじゃ命中率ウンコだけど
>>513 あれロボ魂だけか
両肩のパーツで磁場圧縮かけて砲撃強化出来るって設定を見かけたことあるけど、その割には変な位置にキャノンがあるな
と思ったがそれでか。間違えてたわ
ロボット魂の手持ちGNキャノンはおまけ
本来のアスカロンのGNキャノンは機首だけの設定
オーライザーの空戦能力ってどんなもんだろね
本体重量が20トンと、本編に登場する戦闘機では群を抜いて軽量なんだが
もしかしたらものすごく性能高いんじゃないか
ザンライザーなら00に匹敵する戦闘能力、という予定、という設定
>>502 態々GNバスターソード取り寄せて接近戦までしたアンドレイdisってんのかよ
バスターソードはGNフィールドで包まれてるから問題無い
GNソードも同様に粒子で覆われてるから、瞬間的な接触であれば侵食されないはずなんだが、
なぜか侵食されてるアスカロンのGNソード。まさか粒子節約のために粒子オフで使用したのか?
それとも縦に長く切ったせいで接触時間が長すぎたのか
00 戦闘機(飛行形態)性能ランキング
S ブレイヴ指揮官機 ブレイヴ一般機 ハルート(最終決戦仕様)
A ハルート
B アーチャーアリオス アリオス キュリオス ザンライザー
C アリオスアスカロン GNアーチャー オーライザー アブルホール
---------------------------------------------------------------
超えられない太陽炉搭載機の壁
---------------------------------------------------------------
D オーバーフラッグ フラッグ イナクト ブラスト
E ヘリオン リアルド
F フェイモウツー
なんか他にあったっけ
ハルートは最後、変形できるのか?
そういえばスローネのトゥルブレンツもあったなぁ
あれってGNドライヴは本体と合わせて2基も搭載してるし、
羽はデカイし武装は豊富だし、戦闘機としての性能はかなり高そうな感じだな
ランクCの筆頭くらいか
ってダメだな、トゥルブレンツって重量140トンもあるわ
戦闘機というより重爆撃機か
運動性ではアブルホールにも負けそうだな
>>521 飛行形態で登場したわけだが
通常時でブレイヴにやや負けてるような印象だったから、
ブースター装備した最終決戦仕様なら、機動性でブレイヴを上回ってるかもしれないな
>>520 ブラストは飛行性能だけはフラッグを凌ぐ
アブルホールもそこだけならキュリオスと同等かそれ以上
総合性能に関しちゃ比べるまでもないが
>>519 浸食されたのはソードを畳んで使ってない(フィールドが展開してない)時
その状態で別のELSに近付いた為、刃先に付着してたELSが活性化して浸食された
いや、どう見ても剣の先端部に付着してたが
アブルホールはプラズマバーニアも搭載してるハイブリッドだから、
GN粒子のみの機体に比べたら機械的に無駄が多い
だからキュリオスと同等ってことはないだろ
00 戦闘機(飛行形態)性能ランキング
S ブレイヴ指揮官機 ブレイヴ一般機 ハルート(最終決戦仕様)
A ハルート
B アーチャーアリオス アリオス キュリオス ザンライザー
C アリオスアスカロン GNアーチャー オーライザー
D アブルホール GNアームズ トゥルブレンツ GNセファー
---------------------------------------------------------------
超えられない太陽炉搭載機の壁
---------------------------------------------------------------
E オーバーフラッグ フラッグ イナクト ブラスト
F ヘリオン リアルド
G フェイモウツー
GNセファーは正直フラッグとかに勝てるイメージが無いんだが
>>528 本当に飛行性能だけを当時の技術で追及した結果、飛行性能 だけ は高いという設定
ただお前さんの言う通り無駄機能だらけで武装をまともに積める余地もなく、変形も歪だから
空戦能力に関しては太陽炉搭載機の中ではゴミ屑レベルっていう
>>528 あれGN粒子の重量軽減を差し引いても重量が39tちょいしかないから、
ただ飛ぶだけなら優れた機体
ガンダムヘッドもアームも戦闘機としての性能には何も寄与してないよな・・・
テスト機とはいえ機首に頭部付けて、何をテストしたかったんだかわからない
ってか、ガンダムヘッドとアームの意義が判らないw
GN粒子戦闘機の性能把握や問題の洗い出しって点とかはまあ判るんだが
00 戦闘機(飛行形態)性能ランキング
S ブレイヴ指揮官機 ブレイヴ一般機 ハルート(最終決戦仕様)
A ハルート
B アーチャーアリオス アリオス キュリオス ザンライザー
C アリオスアスカロン GNアーチャー オーライザー アブルホールF
D アブルホール GNアームズ トゥルブレンツ GNセファー
---------------------------------------------------------------
超えられない太陽炉搭載機の壁
---------------------------------------------------------------
E オーバーフラッグ フラッグ イナクト ブラスト
F ヘリオン リアルド ヘリオンイニティウム
G フェイモウツー
>>532 頭部は粒子制御のセンサーユニットとして重要
あと、2292年の頃は変形技術がザルだったからあんな悲しいことになったけど、
キュリオス用の戦闘中の変形を磨く為の試作機なので
>>534 それは飛行性能かね。それとも戦闘性能かね
GNセファーはバルカンすら付いてないし、
プロトビットもラジエルと合体しなきゃ使えないものだしで、
単体での戦闘能力は無いと言ってもいい
戦闘機に分類すること自体間違ってるな。輸送機とか偵察機と呼ぶべきものだろう
>>532-533 アームは地味にザンライザーに受け継がれてる
アブルホールでは戦闘には使えなかったが、ザンライザーでは通常のMSの腕と同等の機能を持つまでに
アブルホールのコックピットってどこ?
人型に変形した時に胴体部に相当するどこぞ
構造からすれば恐らく下から乗り込む
GNアームズの重量が22.9トンって書いてるサイトがいくつかあるが、ちょっと軽過ぎないか
全長16mのオーライザーが20トンで、全長47mのGNアームズが22.9トンって明らかにおかしい
同じコンセプトのトゥブレンツは70トンもあるのに
何かの資料に書いてあることなのだろうか
それを言うならヴァーチェとかの重量も有り得ないくらい軽い
ブレイヴと1.5t差ってどういうこっちゃw
技術的にもブレイヴ>>ヴァーチェだから、軽減技術的にもブレイヴの方が進んでるだろうに
> 軽減技術的にもブレイヴの方が進んでるだろうに
妄想乙
ヴァーチェが見た目ほど重くないのは、GNコンデンサーの塊だから
あれは重装甲ではないんでげす
ヴァーチェの重量の8割は54トンのナドレ。外装は12.7トンでしかない
体積だけならMS1機分あろうかという外装が、もしEカーボンの重装甲であったなら
とてもじゃないが12.7トンでは済まないだろう
結論はコンデンサは軽いということでいいのか?
アームズはコンテナで空洞もあるし
まぁ主に圧縮したGN粒子が詰まってるということになるので
レグナントは逆にやけに重い気がする
586トンとか、ガンダム10機分・・・
550 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/14(金) 19:52:33.27 ID:QpprUDl3
>>539 標準で爪ファング×10?と内臓火器&主翼兼ソードとか大量装備してるから
重いんじゃないかな。
あとGNアームズって某ときたマンガみたいにサバーニャとも合体できるのかな。
シングルコーンであれば・・・
シングルコーンでもエクシアR3とデュナメスRぐらいしかなかったか・・・
あとはナドレでも直さないと。
アリオス(後に消失)、ハルートは股間ドライブだし。
1ガンは普通のコーンだっけ。
でもサバーニャ+GNアーマーはけっこうやばい気がする。
ホルスタービットが半ば不要になりそうだけど
サバーニャの背中はあれ、もうただのフタじゃないのか
横にある黒い箱が邪魔でドッキングはできないだろう
あの黒い箱はコンデンサーでも入ってるのだろうか
ケルディムのようにバーニアというわけではないし
そういえば球体GNフィールド張って、デンドロみたいに砲塔だかをフィールド外まて伸ばして射撃する……ってタイプは現れなかったな
ヴァーチェ系列なら実用的そうなイメージなんだが
砲塔に限らず、ヴァザーゴやアシュタロンみたいなビーム砲付きアームとかでも良かったんだが
サバーニャにGNアームズ必要なくね
GNアームズを小型化したのがオーライザーやGNアーチャー
ハルートは素でGNアームズ背負ってるようなもんだ
>>553 GNフィールドは内側からの攻撃は通すので、そんな事する必要が無い
>>556 原理上、どうしても減衰は多少なりするから、鉄人辺りの旧世代機以外を相手にする場合は
解除するのが無難
それと何より、GNフィールドとそれを貫通出来る程の出力のGNバズーカなりを同時に扱うのは
粒子消耗が激しいっていう
>>556 けど殆どやってない上に、自身のGNフィールド制御の影響で粒子効率が凄く悪そうな気がするんだよな
効率良くやれるなら、もっとソレやってたろーし
GNフィールドに表も裏も無いと思うんだよな
もし展開した状態で内側からビーム撃ったら、やはり拡散しちゃうだろう
GNフィールドを部分的に開放することは可能だと思う
そうでなければGNフィールド展開しながら移動したりできないだろうし
トレミーはGNフィールド展開しながらGNキャノンをバンバン撃ってた気がするが・・・
ヴァーチェはセラヴィーもGNフィールド張りながら中から砲撃してたことあったよね?
あれって砲撃の出力高いからGNフィールド破って貫通してたってわけじゃないでしょ?
同じ砲撃を外からしても多分防げるよ
中からなら通るってことだと思う
じゃあなんで殆どやってないかって言ったら、GNフィールド自体粒子消費高いのに
砲撃と同時にやってたら消費激しすぎるからだと思う
ヴァーチェとセラヴィーに関して言えば直前までフィールド展開はしても発射の段階では解除してる
トレミーUは明らかにフィールド展開したまま発射している
だだトレミーUはフィールドの形状がMSのものとは違う纏わり付くものなので何か違いがあるのかもしれない
>>562 そう、トレミーはヴァーチェ・セラヴィの様に一発で全体を覆うフィールド展開してる様には思えないんだよな
何分割か分からんけどフィールド展開していて、GNミサイルを発射する時は発射口付近のフィールドを解除しているんではないかと思う
>>562 いや、だから殆どのシーンではGNフィールド解除→射撃ってしてるけど、
GNフィールド解除しないで展開したまま中から射撃してるシーンも少ないけどあるよ
具体的に何話のどのへんか教えてくれ。思い浮かばない
そういえば、フィールド張ったまま撃てるとかチートすぎるって放送中もいわれてたな。
序盤かモラリアあたりだったと思うけど。
球形フィールドでもアルヴァトーレは展開中に内部からガンガン撃っているね
アルヴァアロンは一旦フィールド解除してから撃ってるけど
粒子生産量凄しいな
つまり、あれだ!
作画と演出のミスと言う事で‥
本来はフィールド解除、射撃の流れがしっくりけどなぁ
ホント、フィールド展開したままで攻撃出来たらどんなチートかと‥
ヴァーチェは7話のモラリアでの戦いで一度だけ、GNフィールドを展開したままGNバズーカを発射してるね
それ以外にはわからん。ほとんどの場合、発射の時にGNフィールドを解除してる
モラリアでの戦いは、全世界にガンダムの性能を見せ付けるためのものでもあったから、
多少無理をした、という可能性もある
いくらヴァーチェでもGNフィールドを展開しながら強力な砲撃をするのは厳しいからな
1stシーズン特有の設定として、GNフィールドの粒子圧縮率がわかっていれば
それに合わせてビームを調整することで、GNフィールドを通り抜けてしまうというものがある
ヴァーチェの場合もアルヴァトーレの場合も、GNフィールドを透過するようにビームを調整して発射しているのかもしれない
それによってある程度威力は減衰するのかもしれないけど、ヴァーチェの場合は相手が旧世代機だし、
アルヴァトーレの場合は弾幕としての意味合いが強い射撃だから、それでもいいのかもしれない
ビーム発射に連動して部分開放が一番わかりやすいよ、それくらいできるだろ
ハルートのバイザーになんの意味があるのか
壊されずにマルートモードになるとどうなるのか
永遠の謎のままか
あれはCBの専売特許たるクリスタルセンサーでげす
>>572 センサーとして役に立つのが一つ
あと、バズーカ等を破壊されて高濃度圧縮粒子をモロにカメラアイに浴びると
短時間とはいえ粒子焼け起こして視界が塞がる
アルケーやガラッゾとかがバズーカ斬った後に、一旦すぐに離れたり背面向けるのは
それを防ぐため
あのバイザーならそういう粒子焼けを防ぐ効果があるんだろ
粒子焼けとかまた新しい単語が現れたぞ
粒子霧でセンサーに障害ってのは劇場版であったが、
粒子焼けとは一体どこで出た話なのか
というかガラッゾもセンサー保護のバイザーをつけているんだが
>>569 少なくとも遠距離戦なら運動性による回避行動なんて不要!!!
って状態になるしな、ひたすら射撃集中してればOKって事になる
というか、GNソード系以外何も怖くない
1期の頃のヴァーチェのGNフィールドは言うほどには無敵じゃない
タオツーの零距離での射撃で衝撃を打ち消せないレベル
まあ演出的に方針が固まってないという事情もあったが
>>575 00Pの方になるが、GNランチャーの運用試験やってた際に
当時まだ未完成だったランチャーが暴発というか
粒子漏れ起こして、アストレアのバイザーが焼けた
連投ですまん。バイザーじゃなくてセンサーユニットのカメラだわ
どの程度の強度なんか良くワカラン部分は確かに
ってか艦船にしてもアルヴァトーレの粒子ビームが抜けてたけど
GNフィールドの強度は良く判らない部分が多い
小説では大質量物は苦手、って言及されてたはずだから
継続的な押し込みに弱いのか(要は凄い抵抗量が高いだけ)、砲弾を遥かに越える運動量なら貫通するのか?
……運動量くさいか?
フィールドはあくまで球型に対流させてるとかは
小説であったかな
>>582 トレミーも空っぽの輸送艦に体当たりされたら流石に乙る
と1期9話で焦ってたが、運動量じゃないのかね
要はヴェスバー設定みたいなもんか、あれよりは物理強度はかなり高いくさいけど
ってか、作内の各種ビームが超高熱で高威力だからって高運動量とも限らんしな
>>583のを考えると、GNソードには整流効果的な要素があったりして
セラフィムさんがガラッゾのフィールド押し破って撃破したときの描写を考えると、
整流効果はないと思う。
フィールドに湾曲とか波紋みたいな描写は出なかったし。
セラフィムの場合、クラビカルアンテナの干渉で、相手GNフィールドを構築する粒子同士の結合を弱体化させて押し込んでたりして
まあ全部仮定にしかならんな
設定や原理が言われてない以上はどうしようもない
GNソードとか、セラフィムの腕押し込みとか、あれは単純にジャミングだろう
強力な粒子制御をぶつけることて、相手の粒子制御を妨害してるんだな
2ndの4話だったかで、トリロバイトが使ったGN魚雷もそうだろう
先端に強力なクラビカルアンテナが仕込まれてるんだろうな
つまり太陽炉搭載機同士の戦いでは粒子制御能力の高さが
勝敗に関わる可能性が有る訳だ
粒子制御とは言っても、粒子の圧縮ができるほどの制御が行える範囲はせいぜいGNフィールド程度
だからいくら粒子制御能力が高くても、それによって離れた敵に対して影響を及ぼせるという事はない
密着した状態なら別だろうけど
ガラッゾがセラヴィーに組み付かれた状態でGNフィールドを展開したことがあったけど、
あの場面はやろうと思えばGNフィールドを展開すること自体を妨害することもできたんじゃなかろうか
小説での話だと、GNソードが有効なのは対流してる粒子の流れに切り込めるような
理由だったと思う。
セラフィムも粒子の対流する表面に、普通に手を突っ込んで砲口だけ突破させた
だけだった気がする。
ただし、普通に手を突っ込むのはああいう状況でもない限り余裕ないし
基本ソードでフィールドごと斬った方が早いだけだと思う。
あとドラマCDのシュミレーションでヴァーチェのフィールドをエクシアに
斬られまくったティエリアが
「僕が本気(ナドレ!)になったら○秒で終わっていた!」
と酷い台詞が・・・・・・
トライアルされたらまず動かないし
>>591 ああ、確かに剣の方が流れに沿った場合、弾とかビームより抵抗が少ないか
実体剣の優位性ってそこにあったんだな
ビームサーベルだとフィールド維持のクラビカルアンテナの影響でビームが拡散しちゃいそうでもある上、その状態の結合力だと対流に流されそうだし
>>593 刀等の実体がある場合、そこを起点に纏った粒子を振動させてフィールドの粒子に
干渉させて、フィールド内の粒子の軌道を逸らす
といった感じの解説を小説版の場合はしておった。本編も同様かは知らんが、まあそんなところなんだろう
ああ、超振動剣みたいな感じか
GNフィールドの破りやすさって
・質量の高さ(実体を持ってる)
・GN粒子を纏ってる
・尖ってたり鋭かったりすると突き入れやすい
で、全部の条件満たすGNソード系なら一瞬で貫通や切り裂ける
剣じゃないセラヴィーの腕突っ込みとかGN魚雷はGNフィールド表面でやや時間かかるけど突破できる
マスラオのビームサーベルは高出力だけど実体無いからGNフィールド破るのにもっと時間かかる
普通のビームサーベルや非GNの実体ではそう簡単には破れない
現状、破られた実例って何だっけ?
弱体化時含めて
・GNソードやGNファング
・エンプレスのレグナーウィップ
・鉄人の200mm×25口径長滑腔砲のフルチャージショット(ダメージほぼ皆無)
・ジンクスのライフル(ダメージほぼ皆無)
・GN魚雷
・トランザム状態のセラフィムの腕やガガの体当たり
・ガデッサのフルチャージランチャー
・サダルスードFのトランザムでのライフル集弾(外伝)
・中型ELSの尖った部分での刺突
まだまだあるだろうが、ぱっと思い浮かんだのはこんなもん
鉄人のヴァーチェあたりのを参考とすると
って事は純物理攻撃でも200mm×25口径長滑腔砲を数発ほぼ同時着弾させれば、破れる可能性はあるって事か
GN機相手にあの仰角の砲撃を数発ほぼ同時に当てるのなんてムリだけど
にしても意外に体当たりや高威力ビームに破られてる感じだな
>>596 GN粒子を纏ってる、ってよりはGNソードタイプの粒子だと振動干渉してるからでは?
微細な高速振動してる方が色々と穿ち易いはず
>>599 鉄人の場合、一発一発が一応機体に届いてはいたから、ゼロ距離で(宇宙空間でそんなに減衰するかは怪しいもんだが)
フルチャージショットを当てにいったのがでかいっぽい描写ではあった
サダルスードがデュナメスの狙撃銃使ってやったのは、プルトーネに発生器後付しただけの代物だから
現行機に比べると出力も遥かに低いだろうけど
微妙に違うけど、GN粒子敷き詰めたサンドバッグって感じだわな
>>596 GNソード系なら「一瞬」でフィールド突破出来るってのは間違いだろ。
アルヴァトーレのGNフィールド突破に結構時間かかった記憶があるが。
GNフィールドの出力次第でしょ。
ハイパーバーストすら弾いたレグナントのGNフィールドを
00Rが投げたGNソードIIは一瞬で貫通しました
GNソード系は相手のGNフィールドの出力に関係なし
> GN粒子を纏ってる、ってよりはGNソードタイプの粒子だと振動干渉してるからでは?
> 微細な高速振動してる方が色々と穿ち易いはず
時々振動がどうのこうの言う奴がいるが、妄想はやめてくれ
妄想じゃないならソース出してくれ
GNソードは高周波振動剣だよ
高周波振動は小説では何度も言われてる
ただMGエクシアとかの解説にも無いし、認知度は低い
それに小説は時々勝手な設定を作り出してることもあるので、本編に適用出来るのか不明なところもある
例えばオーライザーのジェネレーターで粒子生産量が3乗とか
>>603 アルヴァトーレのは一瞬で破れなかったことも事実だよ。
演出次第で変わるんだろ。
アルヴァトーレ戦で大型GNソードでGNフィールドを破った場面は
GNアーマーがほぼ大破した状態だったからなぁ
GNソードに正常に粒子が回ってなかった、という可能性もなきにしもあらず
アルヴァアロン戦でGNブレイドで貫いた場面は、刀身自体は一瞬でフィールドを貫いてる
時間がかかったのは柄以降の部分
刀身まで埋まっても届かないケースか……分厚さがネックになるんだな
トランザム中はスロー演出も使われるからどちらにしろ別だよ
一瞬じゃ視聴者が認識できないからアルヴァアロンやスサノオ相手の最後のトランザム連続攻撃は実際よりスローに見せてる
>>603 ハイパーバーストって威力微妙じゃね?
トランザム状態で撃っても、メメント・モリの外壁を抉った程度だったし・・・
スサノオのトライパニッシャーもそうだったけど、球体にして発射するメリットがいまいちわからない
普通に照射するより強力なんだろうか
あれは弾速も遅いし、内容的には超々高熱って感じの攻撃じゃないか?
運動量的には微妙そう……とか思ったけど、破壊規模も微妙か、良く判らん攻撃だな
軌道エレベーターの時もガガなぎ払った時の照射ビームの方が有効そうな気がするし
通貨した余波でアヘッドかジンクスが消し飛んでなかったっけ>メメントモリ攻略
ヴァーチェのバーストモードみたいな放射が、目標以外の周囲にまで無駄に
粒子散らして(放射)るからその改善で「一点集中」版にしたんじゃないかな。
一期でトランザムして撃ったときも威力は上昇したけど、無駄に撃ちっ放し状態で移動不能。
小説でもあったけど三機撃墜するのに、あれ一発で大半の粒子使い切ってしまって
わりにあってないとか失敗したようなこと書かれてなかったっけ?細かく覚えてないが
別にMSが消し飛ぶ事自体は大した事じゃないと思うが
メメントモリは多分あれメチャクチャ強固なんだろう
電力は使い放題だし、防御上げるために色々やってそう
単純に装甲自体が(方向によるけど)厚いし
>>614 一期のジンクスがヴァーチェのビームで腕だけ綺麗に消し飛んでることを
考えると、掠るどころか余波だけ消滅するってけっこうな威力じゃないのか?
ジンクスの耐久力がガンダム並ってのもあるだろうけど、それが直撃から消滅ではなく
掠りすらせずに消滅だから威力だけならたぶんすごいはず
>>613 まぁ目標到達までの威力の減衰を防ぐための球形だとは思う
欠点は薙ぎ払い攻撃や出力の追加上昇ができないってところか
>>615 トランザムセラヴィーでも少しえぐれたくらいだったしな
メメントモリ周辺で粒子撹乱しまくれば守りきれただろうにな
メメントモリのレーザーは粒子ビームじゃないから影響は受けないだろうし
ハイパーバーストは巨大なハンマーのようなものなのかもしれない
普通のビームのように熱量で破壊してる感じには見えない
軌道エレベーターの大型の破片を破壊した時もそんな感じだった
>>611 セラヴィーの武装6門全てのバーストモードの放射があの球体に圧縮されるから、
単純に考えればヴァーチェのバーストモードの6倍くらいの威力ということになる
セラヴィーのツインバスターキャノンが名前的にもスタイル的にも好きなんだが、
劇中ではあんまいいとこなかったな。ガラッゾに弾かれたり、撃つ前に破壊されたり
砲身の長さから見ても、おそらく一番射程が長い形態なんだと思うけど、
それを至近距離で使おうとするのはどうなんだろうか
>>622 ハイパーバーストと違って撃ちっぱなしできるから回避されても射線ずらせば当てられるからじゃないかな
仰るとおり戦果はあんまり上げられなかったけどさ
>>615 メメントはともかく軌道エレベーターの破片まで堅いのかと言われるとちょっと
1万km彼方から伸ばしたライザーソード>>>比較的近距離から発射したトランザムハイパーバースト
GNミサイルとのコンボでもライザーソードに遠く及ばない威力とか
ハイパーバーストの威力が残念すぎる
ライザーソードだって実質照射ビームみたいなものなんだから、
セラヴィーも普通に照射してれば、自力だけでメメントモリ破壊できたんじゃないの
GNアーチャーって性能的にどのぐらいなんだろ。
宇宙世紀では機体を小型化してジェネレータ出力がそのままなら
大型の機体は小型の機体に敵わないという設定だったが、
00では機体が小型だからといって特に有利というような描写は無かったな
あれはどっちかというとビームシールドによる防御力の存在がデカイと思うな>宇宙世紀の小型機が優位
まあそれでなくても運動性能で有利、って設定は一応あるにはあるんだが
一番大事なのがクラビカルアンテナとコンデンサの性能次第だしな00の場合
疑似機は電力部分関係で大型化するし
劣るのは粒子量だけで
短い時間ならアリオスよりも強いんじゃないだろうか
ピーリスが何か調整依頼してた記憶もあるが
元々のアルテミーが他の3世代機にやや劣る、準3世代機というレベルだから、
最新の技術が投入されて3世代と同等というところだろう
劣るっつうかトライアルメインで直接戦闘向きじゃなかったからな
でもデカいブースター背負わされて加速力ならトップクラスだろうな
武器も幅広のビームを撃てるライフル二丁にミサイルと底上げされてるし
急造にしては良い機体なんでは?
そう言えばサーベルは何処に収納されてるんだ?
GNアーチャーはブースターとソーマのスキルがあればこそ、アヘッドと互角に打ち合えたが、
アルテミー程度の貧弱な推力で、パイロットの能力に差がなかったら、ふっ飛ばされてオシマイだな
体重30kgの小学生と、70kgの大人が喧嘩するようなものだもの
サーベルはコンテナの中にでも入ってるんじゃないの
GNアーチャーのライフルは何で飛行形態では使えないのかなぁと思ってたが、
もしかしたらあの後方に向けた銃もスラスターとして機能してるのかもしれんね
リボーンズガンダムの大型ファングと同じ感じで
それなら色々と納得
圧縮粒子を放出するという機能でいえば銃もスラスターも同じだしな
なんというか、GN兵器ならでは、って感じだな
まあ原理的には物理銃とスラスターなんかも同じではあるんだが
ラファエルのGNバズーカもそんな感じだな
>>636 ライフルが援護用に口径大きくした通常ビームライフルだから射程がやや短いとか
戦闘機みたいなドッグファイト向けじゃないのかもしれない。
あの口径の大きいライフルはナドレのライフルを参考にしてるんだと思うが、
ナドレのライフルのように銃口からサーベルを発生させることはできないのか
それができるなら、わざわざライフルを腰に下げてサーベルを取り出すなんて無用な手間が省けるのに
>>640 銃剣は基本刺すもの、槍のように使うもの。
斬ることもできるがアクションは長柄武器と同じだから
サーベルと違う。大振り過だしね。
荒熊も銃剣サーベルじゃなくてサーベルとか真っ当な格闘武器だったら
小熊ジンクス相手にあそこまで圧倒されなかったらしい(ティエレンで
ラファエルガンダムって、背中に荷物背負った行商のおばちゃんみたいだな
突貫工事感が出てて好きだけどな
このラファエルのがあるからこそ、ドミニオンズの完成度の高さが際立つというか
ドミニオンズはヴァーチェの正統進化という感じで超イケメン
動いてる姿が見てみたいものだけどいつになることやら
ラファエルおばちゃんの荷物がセラヴィさんだったのは驚いたな
百式=ラファエル
メガバズーカランチャ=セラヴィ
という変形案があったという噂を聞いたが
そのネタはスパロボのSRXがやっちゃってるからな
カトキさんに喧嘩売るようなもんだからダメだったんだろう
S+:00クアンタ
S :ガデラーザ
S-:00ライザー リボーンズガンダム
A+:ハルート サバーニャ ラファエル ブレイヴ指揮官機
A :ブレイヴ一般機 ジンクスW スサノオ マスラオ レグナント
B+:00ガンダム アリオス ケルディム セラヴィー アルケー ガデッサ ガラッゾ ガッデス エンプラス アルヴァトーレ GNアーマー装備エクシア・デュナメス
B :アヘッド(サキガケ) アヘッド(スマルトロン)
B-:アヘッド トリロバイト
C+:エクシア デュナメス キュリオス ヴァーチェ スローネ アルヴァアロン
C :ジンクスT
C-:ジンクスV GNアーチャー
D :0ガンダム
D-:GNフラッグ ガガ
E+:オーバーフラッグ アグリッサ
E :AEUイナクトカスタム ティエレン全領域対応型
E-:ティエレンタオツー フラッグ イナクト
F :ヘリオン リアルド ティエレン
G :アンフ ファントン シュウェザァイ
リボーンズガンダムにタンクが付いたやつは凄かったな
一人V作戦とか言われてたw
蒼月さんが一人V作戦やりたいって言ったんだっけ?
一人V作戦は黒田だよ
古谷が選んだのはMSかMAどちらかいいか聞かれてMS選んだだけだったはず
リボーンズのデザイン決まったら出演者に自慢しまくったり
リボガンオリジンだっけ
あれは作中で見たかったなww
MAって答えてたら、何がきたんだろうな
GNジオングか?
MAって答えてたら、CB号の岩の部分がバリバリ割れて、中から超巨大MAが登場してたよ
ガガって一応脚部が付けられるような部分があるから、
パーフェクトガガ的なものもデータ上は存在するんだろうな
それ普通のガ系じゃね?
たぶん不明のままのGNZ-002がガガの元になった機体だと思う
ドライヴ外付け型のGNZ-001ガルムに対して、内蔵型の002が存在したんだろう
00は真面目に作ってるつもりが、物凄い笑える時があるからな
ガガ部隊の特攻とか全裸空間とか
精神世界で全裸は珍しくもないから何とも思わなかったが、刹那とサジが背中合わせで空気イスはおかしかった
心の中なんだから別に現実の姿勢に縛られなくてもいいだろと
後のサジとルイス、刹那とハムの共有場面では結構自由にやってたから、現場でも空気イスおかしいという声は出たんだろう
ガガの特攻に関しては、当時、アニメの制作現場がスケジュール的に相当ピンチだったのだと思われる
だから基本コピペするだけで制作が楽な、ガガ特攻なんて演出で時間を稼ぐことにしたのだろう
特攻なんてのは不利な側が取る手段だからな。余裕のあるリボンズが本来やることではない
余裕ある側で有りながら味方をミサイル代わりに使う神経が怖いよね
奴がそういう性格であるのを表現したかったんだよ
GNフィールド突破するのにトランザムの加速とMSぐらいの質量がいるんじゃないのかな。
あとは単純にいろいろあまってたとか。
お金とか資材とか、ツイン用の同調チェックするのに大量のドライブ作ったとか。
少なくとも1期の頃だとタオツーの零距離での射撃で衝撃を打ち消せないレベルだから、それはないんじゃない?
二期のトレミーとかも零距離射撃なら突破できるの?
さすがに技術力も進歩してるし規模も違うから無理じゃないか?
この場合は
>>598の例が役に立つ・・・か?
ただトランザムした方が速度上がるから避け難いし威力も上がってそうな気がする
ガガ自体の自爆もある。
まあGNアーチャーは中破程度だったけどあれは硬いだけなのか。
劇場版のラファエルやハムブレイヴの自爆からすると、トランザムした方が破壊力は上がってそうだよね。
いや、ガガは自爆はしてない
バカみたいだけどただの体当たり
トランザム自爆って
最初に登場したのいつだっけ?
ガガを2機作る資材があれば、普通のガ系を1機は確実に作れるよな
ガガが200機いたとしたなら、100機のガデッサなりガラッゾが作れたはず
ガガに関しては本当に悪い冗談としか言いようがない
>>666 自爆なしか……本当にバカみたいだな……
でも確かに、仮にハムブレイヴの数分の一の規模でもあれば、もっと凄い事になってるか
でもガガって擬似炉のフライホイール起動して特攻するんじゃなかったっけ?
トランザムと別機能で自爆っぽい設定だった気もするけど。
でもガガって100機か200機ぐらいが劇場版で残ってて、二期終盤で80%撃破って
報告があるから・・・・・・20%分がその数に当たるのかな?
500〜1000機ぐらい作られた計算になるんだが。擬似炉の数も。
自爆だったらぶつかった瞬間に爆発ってのは違うと思う
ヘリオンのデュナメス組みつきからの下半身切り離して爆発
見たいのが自爆だろ
トランザム状態であれば機体の強度も上がってるし、
ぶつかって大破すればGNドライヴもコンデンサも壊れてそれなりの爆発を起こすだろうから、
あえて自爆する必要もないんだろう
相手に組み付いて自爆しようと思えば速度も落とさなければならないし、
その前に撃墜されてしまう可能性も高くなる
GNアーチャーが体当りされた時で言えば、ガガはすでにトランザムが終了した状態だった
つまりGNドライヴはすでに壊れて、コンデンサに残った粒子だけでぶつかって来ただけ
GNアーチャーがあの程度のダメージで済んだのも、そのためだろう
アーチャーの「如何にも女の子!」って感じなデザインが素晴らしいな、あれは傑作だよ
「少年のイメージでデザインした」ってどっかで見た気がする
ショタじゃねーか!
GNアーチャーはハルートの半分程度の大きさでもいいから、
コンテナの横に翼が付いてれば、飛行形態の箱っぽい印象が抑えられたんだけどな
ライザーソード使うときに微調整のためにオーライザーにもパイロットが必要って
サジをガンダムに乗せるための理由付けだとしてもかなり厳しいよな
素人のサジ程度にできることが、ハロにできないはずがないもの
刹那は常にダメージ負ってる奴だったけど
0ガンダムの爆発をもろに喰らい昏倒してるのには笑ったw
意図的かどうかしらんが
CB側はオート戦闘の性能があまりよくない
ライザーシステム調整が戦闘って認識で
ハロにやらせなかったのかも
最初はぶっつけで技師が必要
後は戦う理由を得たから
ってとこか?
最初に合体した時、もしおやっさんが負傷してなかったら、
おやっさんが乗って刹那のとこに行くつもりだったのか
そしておやっさんが全裸になっていたかもしれないのか・・・
CBはパイロット面があまりにも無計画過ぎる
パイロット未定で支援機2機造ったのもそうだが、
00、アリオス、ケルディムもパイロット生死不明、未定で用意してるし
4年もあったら、一人か二人くらい新規で育成しとくべきだろうよ
予備パイロットは外伝みたいな感じで支援作業してんじゃないの?
CBの存在自体(資金とか物資とか)やばいから。
ラッセ自身も予備だし、本来はイノベイドも使えたし、それなりに用意は
あったんじゃないかな。
設定的に都合が悪ければアリーが処理したとかどうにでもできそうだけど。
あみブロのMBエクシアリペアの記事に書いてあったが、
エクシアの脇腹のケーブルは、R2になっても露出したままなのが設定としては正しいんだってな
アニメでは作画の都合で省略されただけで
クアンタとかって他のCBガンダム武装使えるんだろうか。
ある程度共用できそうな気が・・・・・・
GNピストルとかクアンタが発砲したらゲロビが出るか爆発しそうだけど。
プラモだと普通にソードUかV持たせられるけど、あれは普通に似合う。
ビットとかはCBの機体同士で共有・操作できても変じゃなさそう
サバーニャのビットはハロによる制御、
ハルートは超兵の脳量子波、クアンタはイノベイターの脳量子波と、
それぞれ制御方法が違うからな。そう簡単には使いまわせないんじゃないか
例の表の操縦汎用性って項目もかなり差があっただろう
ハルートとクアンタのは互換できそうじゃないか?
脳量子波同士で、通信の波長だか暗号が違う、みたいな物だろ?
送信側のソフト設定次第って気が
可能だとして、やる意味が無い
特定機体のビットを修理・整備中に、武装の使いまわしが利くし、状況に対して臨機応変に対処できるかと
エネルギーの再チャージは元の機体でしか出来ないんだしそうなるとその2機は
あまり離れて戦闘できなくなるから結局無駄
同じ機体を大量に量産してエネルギーの少なくなったビットを近くの機体でチャージとかなら話は別だけど
691 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/22(月) 15:09:52.68 ID:u5YPCPL5
性能は知らんが一番かっこいいのはオーバーフラッグで確定だよね
いや最高にカッコイイのはドライブが後ろ側にある時のダブルオーだから
トランザムやると爆発するかも知れないのに
やらざるをえないと思ったら迷いも無くなやってしまう…
刹那って奴は本当に凄い、愛すべきバカだった
もし00が単純にダブルドライヴとかシングルドライヴでも動かせる仕様であれば、
最初の出撃の時も何も問題は起きなかったし、トランザムでブシドーのサキガケ撃破しちゃってたよな
簡単に切り替えができないほどデリケートなシステム、ってことなんだろうけど、
もしおやっさんがツインドライヴを一時的にでも諦めて、00を通常のドライヴでも起動できるように調整していたら
歴史は全く変わっていたな
てst
元々のガンダムでは腰の黄色いパーツはヘリウムコアって補機らしいが
Oガンダムではどういう役割なんだろうか
やっぱりGNコンデンサーでも入ってるのかな
今度のビルドのWガンダムフェニーチェって、
推力が片方に歪に集中してるところとか、GNフラッグを彷彿とさせるな
中の人もグラハムだし
GNフラッグはほかの推進器も強化してるから、バランス取れるんじゃないかな。
コーンの出力調整すれば。
片脚とロッドのブースターだけで急バックしたりビームも避けてるし。
腰のフライトユニットは残ってたっけ?
左肩にドライヴ移動させてる状態では、推進器としてはほとんど機能してないだろな
右肩にも大推力がないとバランスが悪すぎて前に進むこともできないだろう
もっとケーブルが長ければ、背中の中央に置いたままで常に推力として利用できるだろうけど、
解体したジンクスから取り出したケーブルではあれが限界だったんだろうな
二期最終決戦の時にアリーは狭い通路で待ち伏せしてたけど
あの場所でアルケーで有利取れそうな機体ってアリオスぐらいな気がするけどどうなんだろう?
セラヴィーで砲撃かませばすぐやん
言い方が悪かった
アルケーが有利取れそうな相手がアリオスぐらいじゃね?ってこと
ケルディムとセラヴィも長所消えるだろ
それ言うたらどの機体もやん?
それでいいのでは。
どれがきてもヒロシ有利な場所を
選んで待ち伏せしてた。
思ったんだけど、アリオスのコンセプトでツインドライブ機作った方が強くね?
セラヴィーだと撃たれたら逃げ場無くて終わらんか?
ファングを見てから尻についたライフルビットを射出して間に合うぐらい距離離れてたし
最悪ゲート?ぶっ壊すときに強力な射撃を使われたらその余波でお陀仏も有りそうだし
セラヴィでファングすべて撃墜して、
さらにアルケーの接近を阻むってのは困難じゃない?
あと目的は潜入工作なので
通路とか施設を大破させるようなビームはちょっと困る
ガンダム本体が突入する前に、ビットを先行させて偵察させるくらいのことはしても良さそうだけど
そうえいばそんな設定あったw
たしかに唯一使える場面だったのに
デュナメスが軌道上の重力ブロックを狙撃するために使用した銃
あれって粒子が拡散しやすい大気中でさえ射程が1万kmはあるんだから、
宇宙空間で、さらにトランザムまで併用したら、どんだけ遠くから狙撃できるんだろうな
>>713 あれ、ガンダムとつながってなくて、別に用意してあるGN粒子貯蔵タンクから粒子供給されてるはずだから、
使用機体がトランザムしても関係ないと思うんだけどどうかな?
ただGN粒子ってGNフィールドみたいに物質的な硬度や半個体的に成型できるから、圧縮さえすれば、そこまで拡散しにくくなりそうな気も
ってかライザーソードも、ある意味では同系技術か
遥か彼方に伸びてる刀身部分に対してどうやって粒子制御を効かせているんだろう?
00ライザーがメメントモリに撃ったときは
機体全身をアンテナ代わりにして制御してるように見える
セラヴィのクアッドキャノンもだけど。
ライザーソードは砲撃のようでビームサーベルなんだけど、やっぱ砲撃なんだよね
ウォーターカッターと同じ
>>717 と思わせといて、やっぱりビームサーベルだよ
ウォーターカッター(=射撃ビームと同じ)なら、なにか物体にぶつかって「引っかかる」ということはない
たとえ対象物体が破壊も切断も出来なくても、その場合は引っかからず表面を撫でながら通り過ぎるだけ
でもライザーソードは最初に使った時に、一旦メメントモリに引っかかってる
つまりウォーターカッターや射撃ビームとは明らかに異なり、固形化されたサーベルだとはっきりしてる
砲撃とサーベルは明確に違うものだよな
砲撃は粒子発射したらそれまでだけど、サーベルは先端まで粒子制御されてる
たとえ照射ビームで何かを切断しようとしても、サーベルのような切れ味は得られない
ライザーシステムの恐るべきところは粒子制御を何千km先まで及ぼせるというところだな
劇場版でもその機能で意識共有領域を形成してたし
二回目のメメモリ攻略戦の時にライザーソードでメメモリをずっぱり斬ってたけど、
あれがもし普通の射撃によるゲロビとかで同じことやったら、切断できずに表面撫でて焦げ目付くくらいなんだろうな
セラヴィーのハイパーバーストでようやく抉れるくらいだし
セラヴィーのハイパーバーストって大した威力無くね?
活躍してた印象が無いんだけど
メメントに限らず、防御システムのない起動エレベーターの破片相手の時といい
演出的にはすげー微妙なんだよな……
というか、下手するとヴァーチェの時のが火力あるんじゃないか?
粒子蓄積までに掛かる待機時間の差といい……ヴァーチェの頃は一発主砲撃ったら再チャージに暫く掛かる/トランザムしても一発で粒子使い切る……みたいな感じだったし
メメントモリ攻略戦は色々とアニメの都合で出来てるからなぁ
突っ込み始めればキリがない
ぶっちゃけメメントモリは発射しようとしたときに露出する砲塔部分を、
超長距離射撃で破壊してしまえば無力化できる
いずれ修理されるにしても、攻略自体は簡単になる
デュナメスの時代にあれだけの精密射撃ができたのだから、
トランザムとホロスクリーンを備えたケルディムであれば、多少パイロットの技量に差があっても可能だろう
そういった手段をとらなかった点も、
トランザムハイパーバースト&GNミサイルであれだけしか損傷が与えられなかったと言う点も、
メメントモリ全体が強力なGNフィールドで守られてるとか、そういう設定があれば別なんだけど、
特にそういうこともないしね
あの防御力考えたらガンダムと同じくGN装甲じゃないの?
>>718 あれは引っかかってるんじゃなくて、ものすごく慎重にサーベルを動かしてだけだよ
メメントモリが硬くてなかなか切れなかったわけじゃない
万が一にもオービタルリングごと切断してしまうわけにはいかないんだから
1万km離れた場所から、長さ1万kmの熱したバターナイフを使って、
固形バターの上半分だけを切るようなもの
機体を1度傾けたら、1万km先では刀身が170kmくらい移動してしまう
普通無理だよね
演出で00は結構思い切って動いてたようにも見えるけど
あれだと完全に切断しちゃってるよ
ていうかヴァーチェも思い出補正かかってるだけじゃね
ティエレンやヘリオンとか旧世代機溶かすのにもちょっとかかってるし描写上範囲が広いだけで貫通力はない
ハイパーバーストはアヘッドやGN−XVですら一瞬だし
1期は色々と過剰だったからな、アルヴァトーレのビームにしてもそう
ヴァーチェの場合は最初の頃の演出だかの際、砂漠だかを長々と一直線に抉ってなかったか?
あとハイパーバーストは超高熱であって高貫通かは不明じゃ?
分離しきれてないエレベーターの破片にハイパーバースト当てた時は
当たったビームが消えてたから貫通力もないでしょ
ハイパーバーストは射撃ではなく打撃技って感じだな
巨大なビームハンマーなのさ
>>725 機体に重さがかかってる描写がある
反動ではなく切る際のサーベルの重さの描写
ウォーターカッターなら重さが機体側に返ることはないし、慎重に切ろうとすることも重さとは関係ない
どう見てもビームサーベルを振ってる
何言ってるかわかんないw
セラヴィー最大の攻撃という割に、確かにハイパーバーストはあまりいいとこ無かったな
最終決戦でアーチャアリオスとの連携で敵を一網打尽にしたくらいかな
ラファエルには採用されてない気配なのは、ティエリア的にも思うところがあったからなのか
他のガンダムを作品を見ても似たようなビーム兵器は無い気がする
あえて一番似てるといえば石破天驚拳か
>>731 >>725はレスの中でサーベルという言葉を使ってるし
ビームサーベルじゃないとは言ってないと思うぞ
ライザーソードの長さなら不安定な空中で使わなくても、地表で使っても変わらない気がするんだが
あの時00Rがいたのはせいぜい大気圏上層ってところだから、高度で言えば100kmくらいの差しかない
って書いてて思ったが、メメントモリの直下でライザーソードを使ったってわけではないんだよな
映像を見る限り、むしろメメントモリの直下からはかなり離れた場所で使ってる
だから長さで言えば1万kmなんてのは完全に越えてるだよな
>>733 ハイパーバーストは粒子効率がいいんじゃね
だけど擬似ドライブ三個付けのラファエルで気にする必要もなくなったとか
スローネ3機合体で使うGNハイメガランチャーは割とショボかったな
ヴァーチェの胸直結GNバズーカの方が強そうに見えた
しかしスローネの他の機体から粒子を供給できるシステムは便利だよな
トレミー組の機体にも同様の機能が備わっていれば、
砂漠戦で役立たずになってたエクシアからヴァーチェに粒子を回して、
チャージを早めることもできただろうに
ハイパーバーストは超高熱を一点に生じさせている訳だから、確かにMSを破壊する分には粒子効率が良いんだろうな
ただ圧縮して超高熱を発生させる過程で、ある程度のロスなりが発生してそうだ
なので総熱量としては砲撃の方が遥かに多いけれど、最高温度はハイパーバーストの方が圧倒的に上、みたいな?
けど欲を言えば、ツインバスターやサテライトキャノンみたいにコロニーや数km越えの大型構造物を貫通破壊するような威力演出が欲しかったな
基本火力が高い機体が、あれだけ時間をかけて溜めてから撃ってるんだし
ハイパーバーストの威力を疑う気はないが、見せ方はいまいちだった
やはり普通の照射ビームのほうがカッコイイ
ハイパーバーストはことごとく00Rの引き立て役になってたな
そのせいで余計印象がイマイチ
・メメントモリ攻略戦
→トランザムハイパーバーストは装甲抉った程度、ライザーソードはあっさり両断
・軌道エレベーター崩落
→巨大破片をトランザムハイパーバーストは破壊しきれず、残った破片を00Rが通常射撃で破壊
・レグナント戦
→ハイパーバーストはGNフィールドで防御される、00RはGNソードII投擲&破壊のコンボで撃退
メカニックファイナルを見るに、
連邦の疑似GN機には内臓型コンデンサは搭載されてないみたいだけど、
ガンダムを普通に動かすぶんにはコンデンサは必要なく、ドライブからの出力で十分ってことなのかな?
もしそうならR2vs0ガンで、両者チャージ不足で性能差はなかったっていうのはおかしいと思うんだけど
直前まで粒子切れになるまで戦闘してた0ガンダムより
整備状態でトレミーに置いてあったエクシアの方が
コンデンサの粒子残量では有利だったはず
>>741 いや、当然GNコンデンサーは搭載してるよ
ジンクスの胸のレンズがコンデンサーでなくてなんなのか
胸だけじゃなく、腕や足にもそれぞれ内蔵されてるだろう
そもそもコンデンサを搭載してなかったら、たとえシステムを実装してもトランザムできないからね
メカニックファイナルのあの図解ははっきりい言って間違い
ドライヴがオリジナルであろうと擬似であろうと、機体の基本構造に全く違いはない
エクシアの内蔵GNコンデンサは当然満タンだっただろう
最終決戦前に使うかもしれない機体にチャージをしないはずがない
トランザムも使おうと使え。ただ使わなかっただけ
対してOガンダムはスッカラカンだっただろうけど、内蔵GNコンデンサが胸部の一箇所だけだから、
機体が通常レベルで稼働できる程度をチャージするだけなら大して時間もかからなかっただろう
胸部コンデンサはドライヴ直結だからチャージも速いだろうしね
武装も粒子消費が大きいものではなく、太陽炉から直接粒子供給を受けるタイプだから、
機体のGNコンデンサの影響をあまり受けない
なのであの戦いにおける両者の差は、単純にパイロットの差、機体の世代の差だけと言っていいと思う
ジンクスはたぶん肩にGNコンデンサ内蔵してるんじゃないかな
綺麗な円形だし、ジンクスIIとかジンクスIVではあの部分に武装を接続するし
よくビームサーベルとGNソードで鍔迫り合いしてたけど
GNフィールドをぶち抜く時みたいにビームサーベルをすっぱり切ったりしないんだろうか
フィールドよりサーベルの方が密度が濃いんだろうね
GNソードの表面には強力なGNフィールドが展開されてるからな
だからこそビームサーベルを受け止められるんだが、
防ぐ力、反発する力が強い分、ビームに対して切り込むこともできないんだろう
GNフィールド展開されてたっけ
粒子を定着とかコーティングとか色々な言い方がされてるだけで、やってることはGNフィールド
ただチェインソー的な効果で切断力を上げてるんだっけ?>GNソードのフィールド
チェーンソーとか、そんな話は見たことも聞いたことないなぁ
高周波振動も小説でしか登場してない設定だから、オフィシャルとは言えない
公式といえるのは、粒子コーティングで切れ味アップ、それだけだな
でもガデッサか何かのビームサーベルにGNソード斬られてたよね
出力不安定状態で高出力を受ければそうもなろうて
あれ切られたのソードの刃の正面部分ではなくて、横の平たい部分だったよね
おそらくだけど、刃の正面部分より横の部分のほうが粒子量の関係で脆いんだと思う
ソードは切るための武器であり、斬るのは刃の部分
よって、刃の部分に粒子が集中して切れ味を上げてさえいれば切れる
また、刃の部分は面積が極小(刃の正面部分はメチャクチャ薄いわけだから)だから、
そこに粒子を集中させるというのは省エネで合理的でもある
出力が不安定なら、まず粒子供給が落ちる部分は刃よりも横の平たい部分だろうから、
それで防御力も落ちてて切られたと
あの時射撃モードからソードモードに切り替えてから受けてたから
それで横の部分で受けたから斬られたってことなら
刹那が受け損なったということになるんじゃ?
やっぱり同じ強度だったんじゃないかなあ
いくらツインドライヴが不安定だとは言っても、
2基合わせてドライヴ1基分の粒子量も得られてなかったってことはないだろう
GNソードII自体にもコンデンサは内蔵されてるから、
機体から粒子供給量に多少の波があったとしても、すぐにソードの性能に影響を及ぼすことはないだろうし
あれはライザーソードでエンプラスがGNフィールドごと真っ二つにされたのと同じで、
単純に圧倒的な粒子量で刀身表面のGNフィールドが吹き飛ばされただけだろう
ツインドライヴの不安定は関係ないと思う
粒子量が多ければビームサーベルでもGNフィールドを突破できるなら
GNソードの存在意義ががが
まあ微妙だな。ちゃんと刃で受けてるように見えるが、
見ようによっては腹部分で受け止めてるようにも見えなくもない
てかあの場面、エクシアのGNソードとかソードIIIとかだったら、
切り替え間に合わなくてやられてるね
クアンタのソードVがソードIIタイプになったのも頷ける
>>759 圧倒的な粒子量と言ってるだろ
マスラオのトランザム状態のビームサーベルも、00RのGNフィールドを突破寸前まで押し込めたし
GNソードの場合は、どれだけ強力なGNフィールドであろうと切り裂けるのだから
サーベルがGNソードの存在意義を脅かすことなんてないがな
00のGNコンデンサは高性能の特別製なんだから、
フルチャージ状態で出撃したなら、あの短時間の戦闘で貯蔵粒子を使い切ったりするわけがないんだよ
だからドライヴ不調による出力不足で弱かったってのはちょっとムリがあるんだぜ
指一本=ビームサーベル一本だと仮定して
サーベル5本分の粒子ビーム束。
ビーム砲の場合だと、4基を同時発射すると相乗効果が生まれるけど、
サーベルではそういうことは起きないのかな
同時発射による相乗効果とか設定あった?
クアッドキャノンがそれだぞ
アストレアでGNランチャー4基を同時発射する実験をしたら、
ビームが合体して破壊力が増す現象が起きたというのが元々
クアッドキャノン効果はかなり結構いろんな機体で使われてるな
セラヴィーのそれはもちろん、00Rが地上でのアルケー戦で使ったGNソードIIとGNマシンガンの同時発射
リボーンズキャノン、劇場版のハルート
ケルディムのシールドビット・アサルトモードももしかしたらそうかもしれない
>>752 チェーンソーっていうか、以前GNフィールド関係でそんな話がこのスレで出てたよーな
正確には粒子振動による切断力上昇だかそんな話で
実際、GNフィールドやビームの時点で実体的な効果を有している訳だから
フィールドを波として振動させるなり、高速循環させるなりで切断力を増すのって理に叶ってる気がするし
まあ切断力を上げる、って設定以外は想像部分にしかならんけど
あとビームサーベルで同期話が出てるが
GNフィールドでそれやれたら最強だな
あとツインドライヴとかも同期によって出力アップしてるし、GN粒子系列は基本的に同期によって性能が向上するんだろうな
ただ粒子増加って形よりは、トランザムの圧縮粒子みたいに粒子効果の方が効率化・高性能化してくれた方が原理としてはスッキリするんだがwww
粒子量増加だと、物理法則的にどっから増えてるんだよwwwとか言いたくなるw
トリロバイトは宇宙でも普通に戦えそうだよね
推進力がGN粒子なのは普通の機体と変わらないし、ほとんど無改造でいけそう
ただ推進方式は一緒でも、水中用の配置では、姿勢制御する為のスラスター配置に問題があるんじゃね?
クラビカルアンテナによる制御で多少は補えるだろうけど
サンドロックという機体がいてだな…
トリロバイトはGNドライヴ3基も搭載してるのに、ビーム兵器は搭載してないんだから、
せっかくの粒子量を防御と推進力にしか使ってないってことになるな
GNソードだから破壊できたが、深海の水圧に耐えるためにも本当はものすごく防御力が高いのかもしれない
ただ水中は抵抗が凄いから、その中で圧倒的な機動力を確保する為だったのかも知れない
そういやドライブ3基分の推力があってもスーパーキャピテーションによる超音速機動とかはできなかったんだな
けどまずは普通にMSが空中で超音速出せる事が前提か
いつかガンダムにもスーパーキャピテーションで水中を超音速機動する機体が現れるんだろうか・・・いたらヤバすぎるw
普通に水中のアリオストランザムは音速超えてると思うけど
推力三倍程度じゃあまず水中で音速は超えんだろ・・・水の抵抗率は空気の1000倍だぞ?
アリオスは非トランザムでも音速は余裕で超える、トランザム中は世界最速だからマッハ10は超えるだろう
GN粒子の効果で気流や水流の抵抗も抑える
水中で音速超えてもかしくない
>>775 >トランザム中は世界最速だからマッハ10は超えるだろう
いや無理でしょ
抗力は速度に二乗比例するから、推力3倍になったって、それは絶対にありえない
というか非トランザムでも音速を余裕で超えるって何処ソース?
というか戦闘機形態で音速を超えない機体がいないんじゃないの
人型のエクシアが巡航で亜音速〜音速なんだから
あと絶対ありえないの意味が分からない
現実にマッハ9以上の機体もあるのに
ああMA形態の話か
あとエクシアが現実で音速到達してるってソースはなくないか?
良くて準音速じゃ?
それと現実の戦闘機は空気抵抗を極限まで減らす事で空気抵抗の2乗上昇を克服してるから、MSやMAでそれを考えるのは危険
まあ整流フィールドによる軽減効果はあるけど
トランザムアリオスは、それが作られた時点での00世界最速の機体
西暦2300年時代の最速の戦闘機よりも速い
西暦2000年台の現在でもマッハ9以上の機体は存在する
GN粒子の整流効果もあるんだからおかしくないだろう
トランザム中にその効果も高まるとすればなおさら
現代でもスーパーキャビテーション魚雷なんてものが開発されてるくらいだから、
24世紀ともなれば水中でマッハを超えることもそう難しくはないだろう
ましてやGNフィールドとかトランザムみたいな超技術があればな
映像で見る限り、00がアリオスに掴まって上昇を始めて、水面に到達するまで約7秒なんだよね
あの時トレミーがいた深度は3200m、襲撃を受けてガンダムが出撃できる深度まで上昇
仮に交戦地点の深度が2500mとすると、秒速350mほど出てることになる
音速は340mだから、ほぼ一致してると言ってもいいだろう
まあアニメの映像の時間経過をそのまま参考にはできないけど、
仮に倍の15秒かかっていたとしても、時速で言えば600km出てることになる、水中で
しかもアリオスだけならともかく、00なんて異物を尾翼にぶらさげたまま
だからアリオス単体であれば、確実にもっと速くなるだろうな
秒数は無視するにしても、映像描写的な速度感でも言っても音速出ててもおかしくないような感じだった
水中から重力に逆らった垂直方向に00引っ張ったままでの速度であれだからな
水中から飛び出た瞬間も高速だった
00は
わりとアニメ映像の時間=現実の時間になってない?
そんな気がするんだけど
>>779 飛行に完全特化してる機体と、飛行機以外にも多大なリソースを裂いてる変形MSを一緒にするのは流石にどうよ・・・
>>784 何言ってるのはよく分からんけど、飛行に特化した戦闘機よりも、飛行機以外にも多大なリソースを裂いてる変形MSである
アリオスの方が速いのは、それだけGN関連の技術が凄いってことだろう
アヴァランチエクシアなんて飛行に特化どころか飛行性能ガン無視の人型なのに戦闘機でも追いつけいないほどの高速飛行を実現してる
>>785 四肢の稼動機構などや、MSを兼ねたフォーム等、飛行機に比べて無駄なリソース配分は圧倒的に多いぞ
というかアリオスの方が戦闘機より速いって設定あったか?
アヴァランチで結果的に航空機より速いって設定は見たけど、明確に戦闘機より速い、なんて設定あったっけ?
それ以前に未来の戦闘機だからって最高速度追求するとは全く限らんけど、マッハ9の機体にしても戦闘機ですらなく更に速度のみに特化したシロモノだし
実際、戦闘機にしても昔の機体より最高速度自体は落ちてるしな
>>786 いや、だから、トランザムしたアリオスは00世界で最速(2期の頃の話だから劇場版ではもっと速い奴いるだろうけど)
という設定がある
もちろんMSに限り、とかではなく世界最速だから全戦闘機含めて最速
> 四肢の稼動機構などや、MSを兼ねたフォーム等、飛行機に比べて無駄なリソース配分は圧倒的に多いぞ
だからどうしたって話
戦闘機にはGNドライヴもトランザムシステムもGN粒子の整流とかもないからね
単純に、速さでは
無駄なリソースのない純粋な飛行機<飛行機に比べて無駄なリソースがある可変型MSであるアリオス
であり、何故そうなるかというとGNドライヴやトランザムシステムの差ってだけの話
もし可変機能を付けず無駄なリソースを極力配した純粋な飛行機をGNドライヴやトランザム搭載して作ったら、もっと速くなるだけのこと
すまん、多分見落としてるっぽいんだが世界最速って何ソース?
世界最速のMS、みたいな記述ではなく?
GNドライブを積んだ戦闘機が一番速いってことは分かった
あれだけ様々な便利機能があるんだからMS・MAだけでなくもっといろんなものに搭載すればいいと思うの
GN車とかGN潜水艦とかGN採掘機とか
電子機器がいかれる上に周辺での無線通信ができないから困り物じゃね?
実質的に全ての家電製品や通信機器を1から新調しなきゃならんぞw
しかも民間的には特に何かが便利になる訳でもなしw
アリオスが低空をトランザムで全速飛行したら、
発生するソニックブームで地上は壊滅するだろうな
アリオスが通った後には何も残らない
>>789 たぶんHGアリオスのトランザムモードの解説にある、
「トランザム中のアリオスを捉えることはだれにもできない。」
って一文じゃないかな
アリオスは劇中で何度もトランザムはしてるが、
高機動戦闘に使われたことは一度も?無いんだよな・・・
もしそういう場面があったら、それこそ第2次スパロボZの戦闘アニメ並の動きになっていたかもしれないな
>>793 すげー拡大解釈っぷりだったんだな・・・いやそりゃトランザム中のアリオスなら当時の兵器群の中で最速でも別におかしくないけど
非トランザム中まで含めて兵器・飛行機群の中で最速って考えるのはどうなんだろ
時々GN機だからって過剰に持ち上げようとする人いるのは知ってはいるけど
そういうオマエもな
ただ個人的にはどっちもどっちだ
宇宙ではともかく、地球上ではおそらく最速だろう
あの時期、他に戦闘機型の太陽炉搭載機なんて無いしな
電磁フィールドによる整流効果ありで、更に飛行速度に特化してるフォルムの航空機ってあの時代にはないんかな?
空気抵抗の2重軽減と基本的な推力の増大でマッハ20越えとか余裕そうなのに
出来たとして他を犠牲にして速度だけ、になるんじゃない?
戦闘機ならそれじゃ戦えないし一般のものなら三国で争ってたから
移動のためにしてもそこまでの速度を必要とする事がなさそう
戦闘機にそんな速さは必要ない。パイロットが死ぬだけ
旅客機としてもダメ
マッハ2程度のコンコルドでさえ爆音が問題になって廃止されたのに
マッハ20なんてバカみたいな速度は単なる破壊行為でしか無い
それに00の時代は世界が3つに分割された状態で、移動制限が厳しい
結局自国の領空内しか飛べないのだから
移動距離が大きいほど意味がある超音速旅客機の需要はあまり無いだろう
実際、コンコルドも超音速は限られた場所でしか出させて貰えなかったからな
地球が丸く見えるほどの超高空で、海上限定の空域のみっていう
整流とかしてるくらいだから、ソニックブームを発生させることなく超音速出せたりできるかもよ
>>801 エクシアの超音速否定のソースか・・・
地味にショックだったんだよな、その考証
けど設定的にはアヴァランチエクシアの記述と整合性が取れたから
結果的には一長一短ってところだろう
設定同士の整合性が取れているのに越した事はない
別にエクシアの超音速は否定されてないだろ
出せるか分からないだけで
フラッグとかイナクトは純粋な戦闘機では無いとはいえ、マッハ2くらいは出るだろう
エクシアはそういった機体には速度では敵わない、って話だから、
それでエクシアが音速が出ないってことにはならないだろう
もしかしたらマッハ1くらいは出るかもしれない
何話だったか、エクシアがグラハムのオーバーフラッグに追撃された場面で、
レーダーに映るエクシアとオーバーフラッグを示すマーカーの移動速度差はそれほどでも無かったぞ
エクシアにはオーバーブーストがあるじゃんよ
あれ使えばさすがに音速くらいは越えられるんじゃないの
>>806 カスタムフラッグでさえ変形時の最大旋回Gが13だから、そこまでは出ないんじゃないか?
現用戦闘機だってやろうと思えば旋回で10G越えくらいは余裕だし、機体が持たないからやらないだけで
そういや宇宙世紀でも旋回Gなら強化人間じゃないと耐えられない機体とかあったっけ
>>808 旋回Gと最高速はほとんど関係ないんだけど
最高速がマッハにまったく届かない低速の機体でも旋回13Gは出せるし、
逆にマッハ9出る機体なんて旋回性能皆無だから旋回5Gも出せない
ギャプランかメッサーラが
そんな設定あった気がするが
ヤザンがなし崩しにした
アヴァランチは10分限定ながらキュリオスよりも速いらしい
GN粒子を使ってるキュリオスがフラッグやイナクトより遅いなんてことはないと思うんだが、
それでもアヴァランチよりは遅いってことは、想像するほどには速くないってことなのか
それともアヴァランチはほとんどロケットみたいなもので、そもそも航空機と比較するべきではないのか
しかしアヴァランチエクシアの説明に、「粒子を使いきったらデッドウェイトにならないようパージできる」ってあるけど、
GNコンデンサとか重要な技術が詰まった装備なんだから、少なくともあの当時は放棄してはダメだよね
自壊機能付きなんだろ
スローネの腕も確かそんな設定で重要な箇所は解析出来なくなってたはず
フェレシュテが回収するオマケつき
発見される確率が上がるだろっつー突っ込みは無しで
自壊機能なんてあったらスローネのサーベルは回収されて、リサイクルされてないわ
00Nじゃ装備類は取り落としても後で回収されてるって書かれているから
基本的に本体部分しか自爆装置入ってないんでしょ
ヴァーチェなんか宇宙と地球で2回パージしてるが、ちゃんと部品は全て回収できたんだかどうだか
ジンクスとの戦いでヴァーチェの外装が破壊されて、ナドレで出撃するしかなかったところを見ると、
予備の外装とかは無いっぽいが
フィジカルタイプの外装とか一応トレミーに持ち込まれていてもおかしくないんだけどな
一回目のパージの時とかティエレンにパーツを持ったままそれぞれ別方向に逃げられたら涙目だったなw
>>817 スペースの問題とか?
Gアーマーまで搭載してた頃だし
あとやっぱ、ティエレン系列とか相手には効率悪いから搭載されてなかったとか?
基本的に火力支援ってだけなら十分今までの形態でやれてたし
ただ2期含めて予備のGNコンデンサーが無かったのは腑に落ちん
あればトランザム後でも換装で即戦えたのに
>>819 > Gアーマーまで搭載してた頃だし
宇宙世紀の機体を積んでたのか…
フィジカルって企画倒れじゃなかったのか
実在してるんだ
>>821 00Pでラジエルとの模擬戦等テストしてるシーンが有る
初代トレミーは収容能力低いからなぁ、トレミー2の半分も無い感じ
すごい狭いよな
メンテするときハッチあけてるんじゃないかってくらい
トレミー1の画像さがしてたら
トレミー潜水ラジコンの映像みつけた
すごいな
トレミーはプラモ発売されてるからなぁ・・・定価12600円なんて高価格で
無茶しやがって・・・
トレミー2は1とあんまり変わらないイメージだけど実際かなり収容スペース大きいよね
00、オーライザー、ケルディム、アリオス、GNアーチャー、セラヴィー、Oガンダム、エクシアを別々に収容できるっぽいし
普通の連邦の巡洋艦とかなら、100人200人の乗員がいて、
そのための居住区とか、ライフラインを確保する必要があるけど
トレミー2の場合はいても10人くらいだからな
艦の容量のほとんどを戦闘に振り向けることができるから、あれだけ性能が高いんだろう
しかしCBがきわめて少人数で艦を動かしてる一方で、
連邦の艦はブリッジにやたら大勢オペレーターがいたような・・・
数えてみたら劇場版の新型戦艦では、ブリッジに司令を除いても18人もいるよ
これはあれかな、同じ戦艦規模のガデラーザをイノベイターは一人で動かせるのに、
旧人類は大勢で必死で動かしてるという、能力の格差を見せつける演出なのか
劇場版の新型戦艦ってのはどの船のこといってるんだ?
新型戦艦と言ったらナイル級しかないわけだが
キム中将のが新型戦艦だったのか
巡洋艦のレーザー主砲ってホルスタービットを直撃で破壊してサバーニャの腕ごと持って行ったよな
ガデッサのGNメガランチャー並みの威力はあんのかね
GN粒子を技術応用して従来のシロモノより格段に威力上げてるかもな
戦艦の大砲が強力なのは当たり前の話だけど、
長い戦闘でホルスタービットの粒子が残り少なくなって、
防御力が落ちてただけだろう
そもそも巡洋艦の主砲は2ndの頃からGN粒子を使用した粒子砲
巡洋艦だけじゃなく、地上戦艦、輸送艦、アレルヤの収監されてた収容所にも設置されてたな
粒子砲と言われてるのに名称はレーザーだったり、
ビームなのかレーザーなのかはっきりしないところだが
まあ、極論を言えばレーザー砲も粒子砲ではあるから間違っちゃいないが
全然違うで
ちょっとスレ違いかもしれないが教えてほしい
OOの12話か13話のリヴァイヴがOOライザーにカウンターを仕掛けるシーン、
あれ量子化が発動しなかったら刹那やられてたの?
それとも小説版とかに回避動作はしてたけど機体が受け付けずに勝手に量子化したとかの描写ってあったりするのかな
>>837 光も光子って粒子だから、レーザー砲も立派な粒子砲だよ
荷電粒子砲やGN粒子砲とか言われたら困ったけど
>>838 監督の説明か小説の文章かは知らないけど、聞いた話だと刹那は回避しようと思ったら勝手に量子化回避したらしい
だから量子化なんて起きなかったら刹那は普通の回避行動をとってたってことになる
ただしそれで実際に避けきれたかどうかは別の話だけど
避けきれず食らってたかもしれないし、避けきれたかもしれない
>>838 あれは相手のサーベルを突き出そうという動きを察知して、
回避しようとした刹那の意思に反応して起きた現象だから、
仮に量子化が発動しなくても回避してた可能性は高い
842 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/19(木) 19:50:22.33 ID:s9G/CVen
トランザム状態だったしな
ビームとレーザーの違いとかはよくわからないが、
巡洋艦の主砲はGN粒子を使用した粒子ビーム砲だけど、
名称はレーザー砲である、ということは確かだ
単純に設定が煮詰められていなかっただけだろう
ガデッサのGNメガランチャーは、フルチャージなら巡洋艦の主砲なんかよりずっと強力だと思うぜ
トレミーのGNフィールド貫いてたからな
巡洋艦の主砲は、4隻による計8門(2連装だから16門?)の集中砲火でも、GNフィールドで完全に防がれてたし(13話)
それでもサバーニャのホルスタービットじゃ10枚使ってギリギリ防げるぐらいの火力はある
ホルスタービットはシールドビットより強度が落ちてる気がするんだが、やっぱライフルビット収納のために中が空洞だからかな
後は共振用にリソース取ってるとか?
シールドビットの発展形なのに
防御力下げたら本末転倒だろう
というか、ELSが擬態した巡洋艦の性能が、必ずしもオリジナルと同一とは言えないだろう
ガデラーザとかの情報も反映されて、より強力になっている可能性もある
ホルスタービットはどこにGNコンデンサ搭載してんのかなってスカスカな構造な上に、
強力なビームを発射したせいでかなり粒子を消費してた
さらに言えばかなり至近距離から撃たれてる
10枚がかりでやっと防げたのは、性能が低いからってわけではないだろ
いやホルスタービットまで内臓してあの性能だから、少なくとも発展はしてるだろ
>>843 ビームは粒子が一定の方向に流れている状態。
レーザーの広義がビームになる。
唯一の防御兵装だから最低でもシールドビット並には硬いんだろうけどELS突撃でぶっ壊されてるんだよな
ってか粒子弾を防ぐくのと
自分で推進力持ってて同化侵食までする物質体とでは、全然攻撃タイプ違う
前者は運動量も少なく粒子制御とか力場による防御で結合状態を拡散できるかもだが
後者は運動量が高く、力場であっても自力で押し込んでくる上に浸食能力まである
GNフィールドも小説設定上では運動量まかせの方が苦手だし
シールドビットも言うほど頑丈ではなかったような
ガッデスのヒートソードでまとめて粉砕されてたし、
GNHWのライフルビットは盾としても使える強度のはずなのに、
アルケーのファングと衝突して全滅してたし
でも実際のとこGNシールドの強度はガンダム本体の装甲と同等だからな
粒子を放出することで対ビーム防御力は多少引き上げられるとしても、
あんなものなのかもしれない
どっちも間接攻撃系ではなく白兵か物理衝突な辺り
やはりビーム射撃に対する強度が高いっぽいか?
まあGNフィールドを展開してる時点で粒子制御によるビーム拡散効果もあると見るべきか
でも最終話でガデッサのGNメガランチャーを曲がりなりにも防いでるんだよな
>>852の言うこともわかるがホルスタービットは小型ELSの衝突数回で壊れてるせいかもろいイメージ
例のビット性能表の通りなら、ホルスタービットの防御力はシールドビットより若干上なんだけどな
こうやってホルスタービットやシールドビットの強度の議論してると戦艦三隻分の主砲を余裕で受け止めた
クアンタのGNフィールドや弾いた実体盾の異常さが分かるな
ホルスタービットもソードビットと同じように、
ビットの間にGNフィールドを展開して防御する方式なら破損しにくくなるだろうに
四角に組んでビーム増幅とかやれるくらいだから、やってやれないことはなさそうだけど
劇場版ではなんでそれ捨てちゃうのって思うことがいくつかあった
サバーニャのGNミサイルポッド、ミサイル無くなっても装甲として意味があるだろう
同様にトレミーのブースターも、巨大な盾を戦闘前に放棄するようなもんだ
そしてやはりサバーニャのビットを搭載するアーム
それ捨てたら粒子の再充填はどうするんだよと
>>858 しかもそれなら減衰タイプとしても機能しそうだな
それなら破損考えなくても良くなるし
そういう意味では、00セブンソードの盾フィールドってどんな感じだったんだろ
>>859 どっかのサイトの感想で不退転の覚悟を示してるのではってあったな
もしくはビットの再チャージが必要になるほど戦線が持たないと判断して刹那が対話に間に合うのに賭けてパージしたとか?
>>859 サバーニャのミサイルポッドはミサイルを収納しておくためのものだから装甲としての機能は無いと思われる。
そうであれば撃ち尽くした後はデッドウェイトでしかないので排除するのは理にかなっているかと。
ビットの保持アームの投棄は自分も疑問に思ったけど、あの時点で既に大勢は決していたから少しでも機体を軽くした方が良いと判断したんじゃないかな。
ホルスタービットで戦艦の砲撃防いでるシーン、あれなんでせっかく防いでできた時間で離れなかったんだろ
あの瞬間は周囲に逃げれる場所が無かったのかな?
>>859 ソース未確認だが
サバーニャの連結アームは乱れ打ちするときに
外れる仕様だとwikiに書いてた
外す理由がわからん
思い切って手をつけてしまえばよかったのにw
>>862 そんなことはないだろ
装甲としての機能がないのにミサイル収納しておいたら、攻撃受けたら誘爆するわw
そもそもそういう武器には被弾した際の誘爆は付き物
ミサイルの誘爆を防ぐために搭載してる箇所の装甲を厚くして総重量が増えて結局余計な被弾が増えましたじゃ本末転倒だろう
それにGNミサイルはGN粒子を入れてるだけだから敵に向かって指向性を持たせた粒子を噴射するまではそこまで危なくないんじゃないか?
誘爆を想定してるとかw
ムリに装甲としての役割を否定する必要は無いだろう
軽量化のために防御力を犠牲にする、それだけ
アニメだからあまり突っ込んではいけないとこだが、
サバーニャのGNマイクロミサイルは弾数がきっちり決まってる一方で、
ハルートのGNミサイルはどう見てもコンテナに入りきらないほど発射してるなw
GNミサイルって収納時は風船みたいに萎んでるって設定なかったっけ?
GN粒子を注入する事で膨らんで……って事?
にしてもそれだと本体側の粒子消耗量が半端なさそうだな……
いや、GNミサイルの中枢に一基一基コンデンサが搭載されてるって設定がある
だから消費される粒子は普段の内に溜めておいたものでいいから戦闘中に機体の粒子が消費されることはない
しかも火薬の部分が無限生成されるオリジナルGNドライヴの粒子でいいわけだから金欠のソレスタルビーイングにとってかなり助かる兵器というw
だとすると膨張する意味って何なんだろう……ワケが分からんw
そりゃもちろんミサイルの形を作って大気中での空力を得るためでしょ
しむらー、宇宙宇宙
推進するのに煎餅より円筒の方が安定するんじゃない?
地上用にデュナメスがあるとはいえサバーニャが必要になることもあるだろう
そうなったときにミサイルが使えないんじゃ困るでしょ?
それに金欠だからデュナメスのミサイルと分けて作る金もないだろうし、必然的に地上でも宇宙でも使える形をとることになる
>>873 ありふれた従来型のほうが安くつくだろうw
太陽炉搭載機に通用しない通常のミサイルと比べてどうする
太陽炉搭載機に通用するミサイルの性質を持つ兵器としては間違いなく懐にやさしい
>太陽炉搭載機に通用するミサイルの性質を持つ兵器
GNミサイルかファングぐらいしか無くね?
コンデンサーの使い捨てって結構コストかかりそうだけどどうなんだろう
>>879 それはそうだろう
従来型とは書いたが=火薬式とは言ってないし
劇場版のは新型コンデンサ内蔵式で
それを乱射するのがコスト安いとは思えないが
>>880 書き方がまずかったか
普通のミサイルみたいに火薬を詰めないからその分費用も浮くよなってこと
あと、ミサイルの性質を持つ太陽炉搭載機にも通用しそうなものは二期の序盤にトレミーに使われたケミカルボムとかがあるから、
作中に出てないだけで他にもあるんだと思うぞ
>>881 ありふれた従来型とやらがGNミサイルのことを言ってるみたいだが、
ソレスタルビーイングが使ってるGNミサイルは後にも先にもコンデンサ内臓式の、収納時は風船みたいに萎んでるものしかないぞ?
劇場版のGNミサイルが新型なんて聞いたこともない
火薬とGNコンデンサーなら、さすがにGNコンデンサーのが高くね?
>>882 ミサイルが新型とか言ってないだろコンデンサ。
CBで使われてるコンデンサが
劇場版で飛躍的に性能あがってるのは共通認識だと思ってたが違うのか?
2期までのとまったく同じなら
発言取り下げるわ
>>883 火薬式じゃ太陽炉搭載機に通用しない上に収納スペースを取るから通常のミサイルとGNミサイルを比べるのは間違ってるんだって
太陽炉搭載機に通用して、たくさん搭載できるという強力な兵器にしては安上がりだろって話
>>884 あなたと
>>878、
>>881は同一人物だと思うが
>>878で
>>873に対していった言ったありふれた従来型って言葉がわからない
あなたは二期までに使われたGNミサイルはありふれた従来型、劇場版で使われたのが新型と言いたいんだと思うが、
コンデンサが新型だろうが原理や戦闘での目的が変わらなければ劇場版で使われたGNミサイルも兵器の分類ではありふれた従来型のミサイルに分類される(こういうちょっとした変化は新型ではなくアップデートというんじゃないか?)
でもそうなると
>>873に対していったありふれた従来型の方が安くつくだろという言葉がおかしくなる
だから話がうまくかみ合わないんだと思う
…クアンタムシステムが欲しい
>>コンデンサが新型だろうが原理や戦闘での目的が変わらなければ劇場版で使われたGNミサイルも兵器の分類ではありふれた従来型のミサイルに分類される
ここ間違えた
コンデンサが新型だろうが性能が劇的に上がってなかったり原理や戦闘での目的が変わらなければ劇場版で使われたGNミサイルも兵器の分類ではありふれた従来型のミサイルに分類される
が正しい
しかしGNミサイルって基本的に内圧膨張で内部から破壊するんだっけ?
GN装甲相手だとまず潤滑防御があるから、貫通するまでの難易度は既存のミサイルと同様な気がするんだが、どうなんだろう?
内部から破壊する運用法もあるってだけで、普通のミサイルみたいに命中して即爆発という方法もとれるから用途次第
ただそうなると一期の最後のほうでダリルのジンクスにデュナメスのGNミサイルが簡単に機体に埋まったのが不思議だが
その辺は不思議だよな
ごく簡単なクラビカルアンテナでも積んで、装甲表面のGN粒子を解除してたりして
あとGN装甲の防御能力って基本的には
装甲表面の粒子幕が、不燃体の潤滑ジェルとして熱量武器の熱を遮断し、運動量武器の運動量を逸らしてる、
……って考えてるんだけどこれで良いんだろうか?
>>886 そもそも劇場版の話してるところに
>>873で
通用しない火薬式とのコスト比較してきたんだろ。これは無意味
コストの話するなら、ありふれた従来型(2期)のほうが安くつくだろう
そのあと従来型=火薬、コンデンサ→新型ミサイル
と何度もあなたが勝手に読み違えたのが
話がかみあわない理由
だから二期のと劇場版のはありふれた従来型や新型とは言わず、アップデートやアップグレードだって(これが誤解の元)
それにあなたは劇場版のミサイルには新型のコンデンサを積んでるって決めつけてるけどそんなのどこに書いてあったんだ?
サバーニャやハルートには新型のコンデンサを積んでるってのは書いてあったが、劇場版のソレスタルビーイングは金欠、
機体には優先的に積んだだけで、消耗品のミサイルにまで積んでるとは限らないだろうに…
それこそ二期までのミサイルをもう作ってある製造ラインで製造したほうがコストも安く済む
………………実は2期までに作ったミサイルの残りだったりして
ついでにいうと、
>>通用しない火薬式とのコスト比較してきたんだろ。これは無意味
俺は従来のミサイルの作り方だと火薬にも金がかかるが、GNミサイルはそれがかからないって言いたかっただけで、
従来のミサイルが有効かどうかの話なんかしてない
GNミサイルだと、やっすい爆薬の替りにGNコンデンサーっていう精密部品を使うだろうから、その辺は微妙でない?
>>895 まあねw
そこは間違いない
でも太陽炉搭載機に通用しないことには話にならないから、
コンデンサ+火薬というような作り方よりもコンデンサ+GN粒子の方が安いのは確かでしょ?
コンデンサ+火薬ってのはないだろ・・・
もし万が一、電源用コンデンサの事なら、結局GNミサイルにもGNコンデンサーの他に別個必要だから、安くはならないかと
分かりやすく書いただけで実際にそんなのがあるとは言ってないんだが…(ような作り方って書いてあるでしょ?)
俺が言いたいのは、コンデンサは太陽炉搭載機に有効なミサイルにするための必要経費で、
今までのミサイルの作り方の常識だとそれプラス火薬が必要だけど、GNミサイルにはそれがいらなくて安上がりだよねって言いたいんだ
…ホント、クアンタムシステムが欲しい…
……いや、GNミサイルでも電源コンデンサ+GNコンデンサ+GN粒子が必要だからな?
発電は太陽炉で行ってるだけだから、電力用の電源コンデンサはGNミサイルにも必要
GN粒子単体じゃあ発電はできない
>>892 積んでないとも書いてないんだろ?
ケルディムのは複数発あててMS沈めてたが
劇場版では硬いELSジンクスを圧倒してた
条件的に悪い近接爆発させてるのにな
ごめん、電力用の電源コンデンサってのが分からない
太陽炉に火をつける電力の事を言ってるのか?
疑似ならそれも必要だがオリジナルはいらないでしょ?
もしこれと違うならどういうことか詳しく教えてほしい
>>900 積んでるとも積んでないとも書かれてない以上どちらも断言はできない
だがソレスタルビーイングは金欠だとは間違いなく書かれてるので俺は消耗品にまでそんな贅沢なことは出来ないと考えてる
俺はケルディムが複数発あててMS沈めたシーンとやらを思い出せないが、一発で落とせた可能性はないのか?
当たり所にもよるだろうし、撃墜したELSジンクスに当てたGNミサイルが常に一機につき一発ずつだとも限らないだろう
クアンタムシステム欲しいって
自分は正しいのに、他の人に理解力がないって意味で使ってるだろ
馬鹿にしすぎ
>>901 GNミサイルは電源で管制したり動いてるよな?
で、電源は電力だからGNコンデンサーでは賄えないし、GNコンデンサーに電力貯蓄機能はない
つまり電力用のコンデンサーが必要
ちなみにGN機は太陽炉でGN粒子を生成する際に発電してるのであって、作った後のGN粒子が電力になる訳じゃない
>>903 俺はそんなこと一言も書いてないし思ってもない
俺自身他の人が書いたことを誤解して解釈したりしてるのはレスを見ればわかる
そういうのがクアンタムシステムがあればなくなるのになぁという意味で書いたんだ
あなたも俺が馬鹿にしてると誤解してるしな
>>904 要はミサイルの誘導やセンサーに掛かる電力の事を言ってるってこと?
それなら通常のミサイルにも必要だから比較にはならないんじゃ?
>>906 そうだよ、でもGNミサイルは従来のミサイルと違って、火薬は要らないけど、替りにより高額なGNコンデンサが必要になるから
>>894関係でしてた、『従来のミサイルより安くなる』ってのは有り得ないよね、という事
>>907 そこで登場するのが
>>898での説明です
俺は太陽炉搭載機に通用するミサイルという前提条件でGNミサイルなら
従来のミサイルの作り方より安くなる(火薬の部分の費用がいらない)と言いたいんであって、従来のミサイルより安くなるとは言ってない
>>908 いや、それ後付けすぎて厳しいから
電源関係の発言とか色々された挙句、最後にその弁明は苦しいとかそういう次元じゃない
今更いきなり出した「従来のミサイルより安くなるとは言ってない」と言えるような発言を、この前の部分でしてないだろ
でもホントに俺は従来のミサイルより安くなるとは言ってないよ?
俺らしきレスを全て見てもらっても一貫性は取れてるはず
こういう時IDがあれば楽なんだがな…
粒子撹乱されてる時にアヘッドがカタロンの旧式に落とされてたから粒子撹乱さえすれば従来のミサイルもGN機に効くんだろうな
アンチフィールド+ミサイルならGNミサイル作った方が安いだろうけど
懐に優しい高電圧ネット展開ミサイルを作るべきだな
それがエグナーウィップなんだろうな
エグナーウィップ性能よすぎw
あれでもうちょっと高電圧だったらヤバかったろうな
中の人が気絶か死ねる
00三大命中率
せっちゃんの投げナイフ
電気ビリビリ系武器
あとなんかあったっけ?
>>915 高電圧じゃなかったのはリボンズがオリジナルのGNドライヴを壊さずに手に入れたかったからじゃないかな?
しかし自分の機体にエグナーウィップを装備しない辺り、リボンズの慢心っぷりが伺えるw
さすが00界の慢心王
919 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/22(日) 15:38:13.91 ID:5DEjhh3E
してたよね?
刹那に切り払われてたけどな
>>918 キャノンのマニピュレーターはエグナーだよ
そして避けられてしまったためエグナーを外したのはリボンズだけという
たしかコーラサワーもダブルオーガンダムに電気系の武装使ってたよな
あれ詳しく説明された資料とかある?
プラズマは電圧的には中性だからプラズマソードとかは効かないんだろうけと
電圧かけまくった電撃攻撃の方は異様に通るんだよなー
>>922 あれもエグナーウィップ
ソースはガンダムウォーのカード
GN兵器に対する対策で
荷電粒子砲みたいな電圧投射武器が将来的に登場したりして
既にGNフィールドの盾とかもあるし実質ほぼ無意味だろ
電撃以外に
火炎放射や溶解液とか化学兵器の類は通用しないのかな?
昔から疑問だった
火炎による加熱は通じるんじゃないかな? 粒子幕で遮断してるからEカーボンだろうが燃える事はなさそうだけど
溶解も粘着剤が効いた事を考えると、効きそうな気がする
最悪、モニターを粘着剤や粘着塗料による霧で潰すって手もあるのか
にしてもガンダムにおける電撃武器の有効性は本当に異常
火炎放射程度だと駄目そうだけど
緑の刃は熱移すタイプだから効きはするんだろうね
超高熱のビームが遮断されるのに火炎とか、考えるのも馬鹿らしいな
宇宙空間で火炎とか使えるの?
GN火炎
>>930 防ぎきれてない上に
瞬間と継続は別物ですぜ?
ちょっと調べてきた
火炎放射器 800℃
溶鉱炉 1500℃
マグネシウムによる発火 2000℃
大気圏突入の温度 500-5000℃ 平均1000-3000
金属の融点 1000-3000℃が多い
カーボン 3000℃
ちなみに耐熱温度とは別なのがアレだが
ダイヤモンド含めカーボンも800度前後で燃えはする
あくまで酸素と結合しての発火であって溶解ではないけど
発火ジェル弾頭みたいなのを
架空設定できれば、ダメージとおりそうかな?
ナパームみたいな感じで粘着してから発火するのか
基本的に火炎による内部気温の上昇攻撃とかってオーバーヒート狙い内部の人間を攻撃する物であって
装甲を破壊しようって物じゃないよな
>>931 太陽って知ってるか?
>>938 太陽は燃えてないじゃん。核融合反応。
ここでいう火炎ってのはシェンロンガンダムみたいなやつだと思ったから、使えないと思ったんだけど…
>>938 Xで火炎放射部隊とかいたけどあれも中の人狙いだったな
火炎ならタクラマカン砂漠で焼夷弾落とされてたじゃん
>>939 マジレスすると、現代における普通の打ち上げロケットの燃料なんかは酸素とかを混ぜてる
だから宇宙での燃料に必要な要素――酸素等を混ぜれば普通に使える
というかでないと、宇宙で化学燃料のロケットが使えない
何の話をしてるんだか
まあ宇宙で火炎が使えるかどうか、って質問に対しては「使える」で
ただし大気圏内と違って、宇宙では酸素やら水素やらも追加配合させた化学燃料を使う必要があるけど
効果範囲の広さでセンサーを熱で焼けるなら使えそうだな
けどそれならば噴霧塗料の方が遥かに強い気もするけどwww
ついでに噴霧塗料に赤外線反射機能とか粒子拡散機能か、塗料表面にGN粒子が付着しないとかなら鬼畜
それを煙幕状に散布するかロケランかミサイルで遠隔爆散させて・・・
ようやく自演だらけの炎談義が終結したか・・・
GNミサイルって粒子装甲に簡単に突き刺さってるけど、
あの技術を普通の砲弾に使用すれば、旧世代機でもGN機と戦えそうだな
でも実際、どうやってんだろな?
爆発力を除けば、基本的に普通のミサイルと条件は同じはずなのに
ミサイル自体が粒子で強化されてるってのがわかりやすいが、
突き刺さるってことは装甲より強度が高いってことだ
装甲より強力な粒子で守られてるのか、素材が装甲より強度が高いのか
あんなにバカバカ撃ちまくってる兵器の割には使われてる技術はかなり高度だぜ
ミサイルの先端が尖ってるならまだしも、トンカチみたいな平面で突き刺さるって・・・
突き刺さるより吸着っぽくない?
吸着ではないなぁ
弾着の瞬間に、先端部分にほんの一瞬だけビームを発生させてるとか
マクロスのピンポイントバリアみたいなもんかね
先端のGN粒子密度を濃くするみたいな
実体剣と同じように
先端が硬い素材に粒子まとわせてるんじゃないの
GNソードはあれ自体がクラビカルアンテナのようなもので、
だからこそ高圧縮粒子を刀身に定着させることもできるし、
相手の粒子制御を阻害してGNフィールドを切り裂くこともできる
GNミサイルみたいな1mちょいの大きさで、
GNソードと同じような仕組みを搭載してるとはちょっと思えないな・・・
GN魚雷やGNビリビリは周りに展開するタイプの球状のGNフィールドさえ貫通して内部に侵入してたくらいだから、
ミサイルもそこまでではないとしても装甲表面に展開するGNフィールド効果くらいは突き抜け可能でもおかしくはない
装甲に突き刺さって粒子注入なんて手間をかけなくても、
ELS戦のように近接信管で起爆ではダメなのか
粒子装甲で守られたMSにはダメージは与えられないのだろうか
ELS擬態系は全身が結局はELSだから表面に当たってもダメージがある
通常の機体は表面は所詮装甲だから削っても余りダメージが無い
てな感じで使い分けてるんじゃ?
中にえぐりこむのは
フィールド考慮してだろうな
他のガンダムや別の作品を含めても、類似するものがあまり無いえげつない武器だよな
エグナーウィップは初見で捕まるのは仕方がないとしても、
2度喰らうのはただの間抜けだよね・・・
けど鞭って白兵武器の中では最も避けにくい武器だぞ?
命中性能では最強と言って良い
現実だと威力がゴミで廃れたけど
あれだけ何回も捕まっててビリビリしてる間にビームを撃ち込まれなかったのは奇跡だな
パイロット硬直して動けないんじゃね
電流喰らってたら、電流による筋肉の収縮で動けないしな
まあでも基本は生け捕るつもりだったんじゃね?
ただそうなると相手は倒すチャンスをその分だけ逃してたって事になるが
1期でヴァーチェがティエレン部隊にぶっかけられたドロドロ
あれってかなり有効だったよな
排除するためにナドレになるしかなかったんだし
他の機体がやられたらやばくね?
ワイヤーがデンドロビウムの爆導索みたいなのだったら、捕まった時点でアウトだな
マイスターはともかく、ただの一般人のサジがなんとか動けたくらいだから、
痺れはするけど全く動けなくなるほど強烈ではないんだろう
アレルヤなんか肉体強化された超兵なんだから、さっさと抜け出せと言いたい
そういやロックオン機って電撃攻撃受けてないな
狙撃機体だから一番影響受けそう
あー、確かに精密さが命だもんな、狙撃メインだと
ジンクスIVの腰のGNバルカンって正面にしか撃てなそうな感じだな
自由度低すぎね?
なぁに、腰を捻れば問題ない
ってのは置いといて牽制用なんじゃない?
鍔迫り合いの最中なら上手くいけば撃破できるし
最低でも引き離せる
バルカンにしては口径がでかいんだよな
ガ系の腕バルカンくらいの威力ありそう
それに頭部にも従来の小口径バルカンが残ってるから
ミサイルとかの迎撃にはそっちを使うんだろう
装備の組み合わせ次第では
それ頼みになるんじゃない?
ダブルバズーカ装備とか、バズーカの弾切れたらビームサーベルとバルカンしか武装無くなるもんな
あれはどうかと思う。接近戦が得意なパイロットにはありなのかもしれないが
ジンクスって腰の後ろとかにライフルをマウントできたっけか
ソフトバンクもリードされてんなぁ
なんか西武に風が吹いている
ごめ、超誤爆
>>976 っていうか、バズーカの時点でMS相手するには命中性能微妙じゃね?
大型目標や艦船に対してなら良いけどさ
……この場合、バズーカの利点って本当に何だろな?
GNフィールドに有効だったりして
ジンクスIVのバズーカの弾頭はGN粒子弾らしいが、
カートリッジ一つあたり7〜8発しか撃てない
追尾性能も無いだろう
GNミサイルでよくね?って話ではある
対ELSでは1発必中でも弾足りないってレベルじゃないから
クレイバズーカみたいに散弾タイプだったり?
散弾、取り込まれて
バズーカのGN粒子弾はGNミサイルよりも速く、威力も大きいんだろう
粒子で守られたMSであっても一撃で破壊できるくらいか
そうでなければわざわざあんな大きなランチャー構えて発射する意味が無い
NGNバズーカはカートリッジをGNコンデンサに交換すれば普通にビームも撃てるらしい
そうなるともうNGNでも何でもない気がするが
ちなみにジンクスIVは腰の後ろと左右にハードポイントがあって、武装をマウントできる
頑張ればライフル5丁持っての出撃も可能だぜ
ELS戦はそれくらいでも足りないくらいだが
水中とか、粒子かく乱下の悪環境でも
弾倉交換で即使える。
あとは対艦・対要塞かな
連邦側にあまりその機会がないので
専用武装がないのだろうし。
>>984 二期最終決戦じゃアヘッドがバズーカでビーム撃ってたけど
劇場版じゃ何故か誰もが弾頭式だったな
ELS相手じゃビームの方が効率よさそうなんだけど
GN-Xと言えばなんでVって装備がGNランスで統一されたんだろうか。
GN-Xの特徴である高い汎用性を潰すことになるのに。
対非GN機用だったからとか?
当時の主な任務――弱者討伐に最適化されてたんじゃね?
非GN機相手なら事は足りるんだろうけどソレスタルビーイングがまだ存続していると解っているのに、
それに対向する上で不十分な装備しか用意しないのは腑に落ちない。
でもGNランスってまるで絵に描いたかのような器用貧乏武器だよな
万能というには色々と中途半端だし
・・・何か良い点あったっけ?
接近戦ではこっちが有利ぃー
なお
ところでそろそろ次スレ
アリオスのビームサーベルに切断されてたところを見ると、
GNランスは先端部分しか粒子で強化されてないんだろうな
ランスだからそれでいいんだろうけど、接近戦武器としてはあまり有利とは言えないな
見た目の威圧感を重視してる印象だな
>>989 連邦の本格的な対ガンダム想定機体ってアヘッドかららしいし
数そろえるのが先だったから器用貧乏装備なんでしょう
>>987 粒子のやりくりする上で
突槍になったのだろう
ジンクスIVって肩の上の装甲がものすごく分厚くなってるよな
位置的にやっぱりGNコンデンサだろうか
闇のコスモか
スレ立てムリだった。誰か頑張ってくれ