【種】ジオンがCEに来たら14【種死】

過去スレ
ジオンがC.E.に来たら
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228644157/

ジオン公国・アクシズ・ネオジオンがC.E.に来たら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1221217565/

ジオン公国がC.E.に来たら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1214486447/

ジオン公国・ネオジオンがC.E.に来たら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1206719329/

ジオン公国・ネオジオンが種・種死世界に来たら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196407592/

ジオン公国・アクシズが種・種死世界に来たら！
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195948158/

ジオン公国・アクシズが種・種死世界に来たら
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195311351/

ジオン公国が種・種死世界にきたら5−独立戦争記
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1188095616/

ジオン公国が種・種死世界にきた4−栄光
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1181750230/

ジオン公国が種・種死世界にきたら3−ジオンの系譜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1177338928/

ジオン公国が種・種死世界にきたら−ギレンの野望
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1166062953/

ジオン公国が種・種死世界にきたら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1158719002/

もしもアクシズが種・種死に来たら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1161098582/

【種死】ジオンがCEにきたら13【突入】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1246617722/l50

まとめサイト（ガンダムクロスオーバーSS倉庫）
http://arte.wikiwiki.jp

次スレは>>970で

>>1
乙

ジーク･ジオン！

保守

保守

ジーク･ジオン！

ジオン公国に栄光あれ！

test

保守

ジオンに兵なし

ジーク・ジオン

ジオン公国に栄光あれ！

ジイクナオン

過疎り過ぎ

ジーク･ジオン！

ジオンに兵なし（過疎という意味で）

保守

ジーク・ジオン！

保守

保守

ジーク・ジオン！

ヤバイ過疎

ザクvsジン

保守

test

ジーク･ジオン！

test

過疎

保守

ギラドーガ

ギラズール

バギドーガ

ニコニコドーガ

サイコドーガ

ゼーズール

ヤクトドーガ(サイコギラドーガ)

ローゼンズール

ハンマ・ハンマ
ワルキューレ

ジ・O�U(ブレッダ・ジュギュア)

タイタニア

キュべレイ
G-3
クィン・マンサ
サイコガンダムMK-�U

G-3vsフリーダム

ザフト兵「ジーク・ジオン？ナチュラルな上に選民思想だなんて餓鬼くせーな。しかもジオンのザク弱いし」

ネオジオン兵「ジンなどボールと同等じゃないか 動力源も全然違うし」

>>43
>>44
ラクシズvs.アクシズ
ファイッ！

ネオジオン兵(エグム)「ハマーンなどではない サイド1からの援軍だ」

ネオジオン兵「大佐はラクシズそのものに不満がある奴を受け入れ撤退せよと言ってる!!」
ラクシズ兵「ラクス様は何でキラとか優遇してるのに、俺達を冷遇してるんだろう。ネオジオンに移ろうかな」

地上ネオジオン兵A「ん？ ギャプランにガンポッドだと 俺はニュータイプでも何でも無いんだ」
地上ネオジオン小隊長「ラクシズ地上軍だ 撤退だ ガウやザンジバルで一人でも多く宇宙へ」

レコアさん思い出した

レコアってジャブローで捕まったティターンズの奴？
カイ・シデンと一緒に

>>50
Yes
>>47の流れがレコアさんの裏切りフラグそっくりでワロタww

>>51
なるほど
そういうことか
シャアを裏切ってシロッコ側についたと一緒か

ネオジオン兵(CCA)「デブリ等上手く利用して アイザックで偵察していた ラクシズ艦隊を」

撃沈フラグ

ネオジオン兵「偵察終了 これより帰還する 大佐へ連絡、砂時計は全部ラクシズ側と言う事を伝えろ」

ネオジオン諜報部「大佐 ラクシズは独自に新型のガンダムを開発しているようです
それもグリプス戦役で活躍したZタイプが5機です 偵察していたアイザックからです」

強奪フラグ

保守

ジーク･ジオン！

天誅 ネオジオン万歳

DELTA-VIPER1020
heavyobject03

二体一で負けるＥＸＶＳ史上稀に見る酷いキチガイペア

コズミック・イラに進出することによって、我々は無限の可能性を手にした。
誰の可能性か！？人類全体のか！？否！！我等ジオンスレ住人にのみ許された可能性であるっ！！
このスレの住人達の新しい能力こそが停滞した人類史を打破するのである！

CCAシャア「ほぉ ラクシズと言う殺人集団がZタイプを5機ね G-3(キュべレイ系)
のパイロットを5人集めろ 奪ったZタイプにサイコフレームを取り付ける」

保守

ジオン独立

戦争記

ネオジオン万歳！！

5thルナ

ハマーン vs. ラクシズ

>>69
いや違うだろ
CCAネオジオン(エグム(カラード)vsラクシズだろ

ぢ体大学生とキラさんで我慢大会

アクシズ落とし

ナイチンゲール

ムサカ

ホビーハイザック

レウルーラ

グワジン

サザビー

シャクルズ

ドダイ

サイコフレーム

ハイザックD

ハイザックB

ハイザックカスタム

マラサイE型

ダンディライアン

MS-108G マラサイG

>>86
ティターンズだよ、それは
マラサイH MS-108H

ORX-005EX STURM JAGER
MSN-04B Sazabi

シナンジュ

スツーカ・デザートタイプ

ゲードライ

ゲー・ドライシュツルム

ゴブリン

ディザート・ザク

ガブール・ベルグソン式２型

Zグスタフ

A/FMSΖ-007II

バウ

ジーク・ザフト

このスレも100レス越えたか

星の光に　思いをかけて
熱い銀河を　胸に抱けば
夢はいつしか　この手に届く

Char's believing ours pray
Char's believing ours pray

エンドラ

グワンバン

ドワッジ K型

ドワッジ改

近藤版ドワッジ系

ドム トローペン

ドワッジG型

誰か

職人はよ

age

ワルキューレ

ナハトガル

ここはサイド1スウィート・ウォーター
ネオジオンが立てこもりコロニーを占拠した
そのコロニーの周りが真っ暗になった
黒い穴にコロニーやネオジオン艦隊が吸い込まれて行った

シャア「ここは何処だ、ナナイ」
ナナイ「いえ、わかりません」
シャア「ザクに似たモビルスーツ？ それにピンク色の戦艦」
ナナイ「大佐 どうやら我々は別の世界に来てしまったようです」
シャア「そのようだな アクシズまでついて来るとは
だがモウサがついてると言うことはまだグレミー・トトと言うギレンの亡霊が反乱を起こした時だな」
ギュネイ「・・・」

ネオジオン兵「大佐 あれ地球の方見てくださいよ」
シャア「何だ 地球は何も無かったように綺麗だ、どういうことだ」
ライル「大佐 アクシズより接近してくる戦艦があります エンドラ級です」
シャア「ライル 出るぞ アクシズの奪取だ」

グレミー・トト「サンドラを赤色のネオジオンと書かれた所属不明艦に着けろ」
アクシズ兵A「しかし所属不明艦はネオジオンと認識されてるんですよ」
アクシズ兵B「グレミー様 所属不明機接近 照合データ無し 赤色のMSです」
グレミー・トト「まさかあの赤い彗星なのか? 後部デッキのクィン・マンサに乗る プルツーは待機させろ」

シャア「ん クィン・マンサだと誰が乗ってるんだ グレミー・トト本人か」

ラクシズ兵「ラクス様 戦闘と思わしき反応です」
ラクス「こちらはエターナル 所属不明艦及び所属不明機ただちに戦闘中止しなさい」

シャア「はっはっはは下らんオープンチャンネルだ ライル帰還するぞ エンドラ級を我が指揮下に置きアクシズ奪還する このプレッシャーはアムロハマーンブライトだと」

グレミー「何だ あの不愉快なオープンチャンネルは ラカンを出せ」

シャア「よしエンドラ級に乗り込んだぞ ギラ・ドーガやヤクト・ドーガにはロックを掛けておけ」

グレミー「貴様はシャア・アズナブル 何故ここに まさかアクシズを奪うつもりなのか」

シャア「グレミー・トト お前達は我々の指揮下に入らないか？ 君もハマーンに不満があるんだろ?」

グレミー「いいだろう シャア・アズナブル大佐 協力しましょう」

gj

>>119
下手糞で初心者なので
自分はまだ未熟者です

アムロ「このプレッシャーはシャアかそしてもう一つはハマーンカーン Hi-νガンダムで出る」
ロンドベル兵A「RMS-119か懐かしい機体だ ティターンズに居た頃に使っていたな」
ロンドベル兵B「スタークジェガンで出る」
ロンドベル兵C「旧エゥーゴ時代の懐かしい機体もあるな リック・ディアスで出る」
アストナージ「出せる機体は早く並べておけ 長期戦になるかもしれんぞ」
ブライト「なんだとアムロ シャアとハマーンも居るのか ラーカイラム戦闘体制に入る」

シャア「よし 私はナイチンゲールで出る グレミーにはサザビーを用意させろ」
ライル・ナナイ「砲撃開始30秒後に偵察機アイザック発進 そして照準はサダラーン」
グレミー「サザビーか大佐の専用機を使えるなんて グレミー出る ママの教えだ」
ラカン「ドーベンウルフ出るぞ」

登場人物

ネオジオン（エグム) ロンドベル ネオジオン(アクシズ) ラクシズ艦隊

総帥（大佐)シャア・アズナブル ラーカイラム艦長艦隊指令ブライト・ノア ハマーン・カーン ラクス・クライン

作戦仕官ニタ研署長ナナイ・ミゲル アムロ・レイ ミネバ・ザビ（影武者） キラ・ヤマト

レウルーラ艦長ライル メカニックアストナージ・メドッソ マシュマー・セロ アスラン・ザラ

サンドラ艦長グレミー・トト 一般兵A(BCDも含む) キャラ・スーン 民間人

クローン人間プルツー ハナン軍曹 ランス・ギーレン カミーユ・ビダン

ミンドラ艦長ラカン・ダカラン 副官メラン ニー・ギーレン シン・アスカ

強化人間ギュネイ・ガス トゥース イリア・パゾム ジュドー・アーシタ

ニュータイプクェス・エア ジャムルの3D

キグナン・ラムザ

登場機動兵器及び艦船

新生ネオジオン
AMS-119 ギラ・ドーガ
MSN-03 ヤクト・ドーガ
MSN-04 サザビー
MSN-04-2 ナイチンゲール
AMX-014 ドーベンウルフ
NZ-000 クィン・マンサ
NZ-333 α・アジール
RMS-119 アイザック
RMS-108 マラサイ
AMX-011C ザク�V後期型
レウルーラ級
ムサカ級
エンドラ級
小惑星アクシズ

ロンド・ベル
RX-93-ν2 Hi-νガンダム
RGM-89S スタークジェガン
RMS-099 リック・ディアス
RMS-119 アイザック
RGM-89 ジェガン
RGM-86R ジム�V
ラーカイラム
クラップ級

アクシズ
AMX-004 キュべレイ
AMX-015 ゲーマルク
AMX-117 ガズエル・ガズアル
MS-14J リゲルグ
RMS-119 アイザック
AMA-001X ジャムルフィン
AMX-006 ガザD
RMS-108 マラサイ
RMS-099RS シュツルム・ディアス
RMS-106 ハイザック
サダラーン
エンドラ級
グワンバン級

ラクシズ
ZGMF-X20A ストライクフリーダム
ZGMF-X19A ∞ジャスティス
エターナル

ハマーン部隊兵「熱源急速に接近 ミサイル数30」
サダラーン艦長「回避だ エンドラ�U及び僚艦に打電」
ハマーン「調子に乗るな シャア 迎撃だ」

グレミー「サンドラ及びミンドラはレウルーラと共に艦隊戦を行なえ 行けファンネル」
グレミーの副官「了解 ミサイルをサダラーンにかましてやれ」

キラ「キラ・ヤマト フリーダム行きまーす」
アスラン「アスラン・ザラ ジャスティス出る」
ラクス「所属不明艦へ戦闘を中止して撤退しなさい」

アムロ「子供に付き合っていられるか」
キラ「何で貴方は邪魔するんですか 出力が桁違いだ何てパワーだ」
アムロ「貴様は戦場を混乱させているじゃないか」

ネオジオン兵「シュツルム・イェーガーより大佐へエターナル発見攻撃開始します」
シュツルム・イェーガー隊「ガンポッドで攻撃し始めた」

アスラン「別働隊か だがキラと交戦中のガンダムじゃない ネオジオン？ まさか」

ラクシズ兵「逃げろ あの可変モビルアーマーは化け物だ うわあああああ」

ネオジオン兵「一気に畳み込むぞ 全機攻撃 ガンポッドでラクシズのMSを撃墜していった」

アムロ「ピキーン ネオジオンの部隊が居る フィン・ファンネル」

ネオジオン兵「何だ 俺以外やられた 馬鹿なHi-νガンダムだと くそぉぉぉ撤退する」

アムロ「フィンファンネルとハイメガランチャーでフリーダムを大破させた」
キラ「ラクスに貰った新しい機体が こんな壊れ方で」

バルトフェルド「フリーダム大破 撤退する 残存機体回収しろ」
ラクス「自由がここまでやられるとは」

ライル「アクシズまで撤退する ナイチンゲールヤクトドーガギラドーガ回収」
グワンザン艦長「クィン・マンサ アルパ マラサイ アイザック収容」
サンドラ副艦長「サザビー ドーベンウルフ収容」
ムサカ艦長「ギラ・ドーガ シュツルム・イェーガー収容」

ブライト「撤退だなメラン」

続きを

test

ライル「出航だな 全艦に打電レウルーラに続け」
シャア「プルツーか 可愛いじゃないか クェスの父親代わりは迷惑だけど」
ナナイ「あんな小娘とクローン人間に気を取られて」
グワンザン艦長「プルツー クェス G-3部隊出撃前にアイザック出撃」
グレミー「サンドラはこのまま レウルーラと共に続け サザビーで出る」
ラカン「ドーベンウルフ出る ミンドラはこのまま先行し 特攻掛けろ クルーはグワンザンが収容してくれる」
ネオジオン兵「G-3シュツルム隊 出るぞ G-3隊続け」
ネオジオン兵「デブリ地帯からラクシズを監視していた ネオジオン仕様のアイザック」

ブライト「こちらラーカイラムのブリッジ なんだとシャアの艦隊が動き出した、プルの分身を連れ出して」
アムロ「アムロだ　Hi-νガンダム出る」
ロンド・ベル兵A「スターク・ジェガン出る」
ロンド・ベル兵B「リック・ディアス出る」
ロンド・ベル兵C「ジェガン出る」
ロンド・ベル兵D「アイザック出る」

ハマーン「シャアとロンド・ベルが動き出したか アムロ・レイとはな」
マシュマー「ハマーン様？」

ラクス「エターナル発進」
バルトフェルド「クサナギ、アークエンジェルに打電」

グレミー「G-3シュツルム隊 クェス プルツーはラクシズを 我々は大佐と共にロンド・ベルとハマーン軍に仕掛けるぞ」
プルツー・クェス「そこのハリボテガンダム 落ちちゃえ 行けファンネル達」
G-3シュツルム隊「プルツーとクェス 前に出すぎだ そんなんではやられるぞ」

キラ「こんなドラグーンもどきに負けるわけにはいかないんだ」
アスラン「そこのMAを落とすぞキラ バーーン」

クェス「直撃 どきなさい プルツー」
G-3シュツルム隊「そら見ろ 言ったじゃないか」
プルツー「メガ粒子砲の雨で終わらせてやる バシューーーーン」
レズン「ニュータイプでも強化人間でも簡単に足を止められなけりゃ 意味が無いんだよ」

バルトフェルド「緊急回避だ クサナギ アークエンジェル」

G-3シュツルム隊「逃がさん ファンネル ラクシズめ よし1隻落とした」

バルトフェルド「クサナギが 畜生 緊急撤退だ アークエンジェル」

追加登場人物
ネオジオンシャア部隊
グワンザン艦長(0083のハスラー艦長とは別人）
G-3隊及びG-3シュツルム隊(ABCDE)
シュツルム・イェーガー隊(ABCDE)
レズン・シュナイダー
グレミーの副官

ネオジオンハマーン部隊
サダラーン艦長

ラクシズ
アンドリュ−・バルトフェルド

追加艦船及び機動兵器
ネオジオンシャア部隊
MAN-010 G-3(G-3シュツルムも含む）
ORX-005EX シュツルム・イェーガー
PMX-007B ジャギューツヴァイ
AMX-103P ワルキューレ
グワンザン
鹵獲機
MSZ-006-3B グレイ・ゼータ

ロンド・ベル
PX-00531 試作型νガンダム
MF-92S 試作型νガンダム LAS
RGZ-91 リ・ガズィ
RX-93 νガンダム
MSZ-006A1 Zプラス

ラクシズ
アークエンジェル
クサナギ
ZGMF-XX09T ドム・トルーパー

ネオジオンハマーン部隊
AMX-009 ドライセン
MS-06 ザク�U
RMS-154 バーザム
NRX-044 アッシマー
MRX-011 量産型サイコガンダム
ORX-013 ガンダムMK-�X

>>129
だが
全然ダメですね
可笑しくなってる

age

保守

ネオジオン高官「ラクシズと交渉ですね 大佐」
シャア「ああ ナナイ達はアクシズか」
グレミー「能天気な連中ですね 誘導ビーコンを出すなんて」
ホルスト「大佐 我々はナナイ達はやってくれるんでしょうか 核パルスでアクシズを買い取ってもらいデブリ帯を制圧」
シャア「無能な奴らだ ラクシズ艦隊 空き家にしたアクシズを買い取っても無駄だ そこをナナイ達が叩く」
ネオジオン高官「それは違います　大佐 そしてグレミー」

そしてネオジオン所属コロニーでシャア達とラクシズのtop達が話し合っていた
ネオジオン兵「代金のご確認を」
ラクス「これでいいですわね 金塊を渡した」
シャア「私はレウルーラに戻るぞ グレミー」
グレミー「はっ ジーク・ジオン」

エグム小隊長「シャア・ダイクンからだ エグム及びカラード過激派はこれよりラクシズ攻撃に移る、ジーク・ジオン 搭乗機に急げ」
エグム第601小隊・カラード過激派「ジーク・ジオン」
ネオジオン兵「シュツルム・イェーガー及びG-3混成部隊に次ぐ カラードエグム兵の残存兵の回収が任務だ」

ネオジオン兵「大佐 ハマーン艦隊沈黙 残るはキュべレイのみです」
シャア「打ち落とせ ハマーンごとき女と一緒に付くとは」
グレミー「サザビー出るぞ 大佐はまだなのか ママの教えは守らなければ」
シャア「ナイチンゲールで出る マザコングレミーめ、レウルーラ以下は後退」
ライル「はっ!! ムサカ前に出すぎだ 後退だ ナイチンゲールが出るぞ」

ナナイ「プルツー 何故ブリッジに上がって着た」
プルツー「戦闘なんだろ もう出撃準備は出来てる」
ムサカ艦長「ナナイ レズン ギュネイ発進と共に砲撃開始だな アクシズ奪還作戦開始 あれは我が軍のだ」

ラクス「これがアクシズですか いいものですわね」
ラクシズ兵「ラクス様 ミサイル急接近 高熱源反応有り MAタイプ1 それ以外MSです」

ラクシズ兵(スパイ)「馬鹿共が 作戦仕官の命令でアクシズ内部と停泊所に核爆弾をセットしてることに気づかないとは よし撤収」

キラ「ラクスあれ ネオジオンと書かれたMSが逃げていくよ」
バルトフェルド「キラ 追え 逃げたそいつはスパイだ」
アスラン「ジャスティスが軽い何だこれは ガンダリウムα合金だと」

スパイ「このグレイ・ゼータの機動性に追いつけるものか、そのハリボテが 確かこの辺り待ち伏せ部隊が居るな」
グポーーーン 陰からPMX-007B ジャギューツヴァイが現れた G-3とシュツルムイェーガーの混成部隊を率いて

ネオジオン兵「グレイ・ゼータ援護し 迎撃する G-3部隊は前へ バルカンで威嚇した」

キラ「アスラン MAだよ 気をつけて 当たれぇぇぇ」
アスラン「MAとガンポッド可変MS撃破」
ラクシズ兵「ラクス様 動いてませんか アクシズその物が」
ラクス「前方は何があるのです」
バルトフェルト「ファクトリーだ そして変なワイヤーが飛び出ている、そうかネオジオンはアクシズを衝突させてファクトリーごとプラントにぶつけて汚染するつもりか」
アスラン「その罪を俺達に擦り付けるのか ネオジオンは酷い奴らだ」
ラクス「じゃあ買い取ったのも全部嘘ですわね だから騙まし討ちに合ってアークエンジェルも撃沈されたのですね」

シャア「はははは 今頃気づいてももう遅い 私の勝ちだな ラクシズ」

ザフト兵「議長 巨大構造物接近 要塞らしきものです プラントに接近してきます その横にエターナル一隻です」
デュランダル「我がアプリリウスにだけは近づけさせるな メサイア攻撃態勢ネオ・ジェネシス発射 ラクス・クラインめ」

バルトフェルド「緊急回避だ ジェネシスだと 何処からだ あれはメサイア」

グレミー「ラーフ・システム発動 ジェネシスと言うレーザーのエネルギーを吸収し我が艦隊を撤退させつつ アクシズ向け発射」
シャア「グレミーめ 切り札を使うとは 全艦隊に次ぐ我がコロニーまで撤退 イン・エクセス及びグワンバン他数隻でラーフを移動させる」

アスラン「馬鹿な アクシズがめちゃくちゃになんてことだ」

ネオジオンの兵器
ラーフシステム

ザフトの兵器及び登場人物
ギルバート・デュランダル
ネオ・ジェネシス
メサイア

シャア「ラーフ・システムとは頼もしいな、グレミー ハマーンは居なくなった、ナナイ達はラクシズへ 我々はロンド・ベルだ」

ブライト「レウルーラだ 全員気が抜けてるぞ 何やってんの」
アムロ「シャアめ」

シャア「着たかアムロ」
グレミー・ギュネイ「大佐」
プルツー「アムロむさ苦しいよ」

アムロ「サイコガンダムもどき撃破 そしてあの男も撃破 シャア ピキーン」

シャア「アムロなんで解らん ラクシズなどは地球に魂を引かれた俗物の集まりだと言う事が」
グレミー「大佐の一年戦争のライバル アムロ・レイ」
シャア「それで勝ったつもりかアムロ まさかアムロ ガンダムを捨ててでもラーフシステムを破壊しようと言うのか、させるか」

アムロ「シャア 情けない奴 ロリ野郎め プルツーを何で戦場に出して、何妄想してんだよ」

グレミー「黙れ天パ 大佐は貴様が居なければ、羽を広げられたんだぞ」

アムロ「つおおおおおお ナイチンゲールのコクピットを殴り続けた」

シャア「なにぃ モニターが死ぬ ええい ままよ」
脱出ポッド作動

アムロ「逃がすか」
シャア「捕まった しかしもうラクシズの罪は免れん」
アムロ「貴様は何を言ってるんだ」
そしてサイコフィールドでアクシズが引っ付いてラーフ・システムが破損

グレミー「もう無理だ 撤退する ロンド・ベルには投降は出来ない」

gj

続きを願う

保守

グレミー「脱出ポッド回収し撤退する」
ホルスト「グレミー 大佐は？」
グレミー「アムロ・レイと行方不明になった 脱出ポッドとガンダムには誰も居なかった」
ナナイ「大佐が 何で」

統率者を失ったネオジオンは衰退し、スウィート・ウォーターに帰還
コロニーで反ラクシズ及び反ロンド・ベル集会を行なった
各地に潜伏したネオジオン残党やエグムカラード過激派は抵抗し続けた

グレミー「ガンダムを解体し 大佐を模した強化人間に作るぞ 新MSシナンジュ開発だ」
サザビー及びνガンダム開発担当者「全身にサイコフレーム それはいいですね」

ブライト「地球に降下する ラー・カイラム降下開始 バリュート開け」
メラン「無茶です 降りる所はダカールの近くですよ 艦長やめてください」

ラクス「これで戦争は終わったのですね あとザフトにどう説明するかですわね」

フル・フロンタル「記憶はシャア・アズナブルその物だ、この仮面もそのための物だ そしてグレミー・トトか」
ナナイ・ホルスト・ライル・カイザス「ネオジオンを抜けて行った この強化人間は危険だ 大佐が知らない事まで知ってる」
グレミー「レウルーラ新艦長はヒル・ドーソンだ 階級は大佐 ネオジオンを抜けたライルの代わりだ」
アンジェロ「大佐は私を助けてくださった」

保守

ジーク･ジオン！

「ネオジオン」
フル・フロンタル
アンジェロ・ザウパー
ヒル・ドーソン
エグムカラード過激派一部

「ネオジオンダイクン派」
グレミー・トト
ナナイ・ミゲル(サイコフレームだけ提供、フロンタルに)
ライル(ネオジオンを抜けていった)
ホルスト・ハーネス(ライルと同じ
カイザス・M・バイヤー(ライルとホルストと同じ)
エグムカラード過激派一部

「ガランシェール隊」
ミネバ・ザビ
スベロア・ジンネマン
マリーダ・クルス
ギルボア・サント
サボア

「ロンド・ベル」
ブライト
メラン
オットー・ミタス

「ラクシズ」
ラクス・クライン
キラ・ヤマト
アスラン・ザラ
アンドリュー・バルトフェルド

「民間」
ジュドー・アーシタ
カミーユ・ビダン
バナージ・リンクス

登場兵器

「ネオジオン」
シナンジュ
サザビー
クシャトリヤ(クィン・マンサとA・アジールのパーツを用いて再設計し小型化)
ギラ・ズール
ギラ・ドーガ
ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機)
シャクルズ
Hi-νガンダム(解体され 開発担当者により新設計でシナンジュのパーツとして使用された)
ドライセン

「ロンド・ベル」(民間も含む)
ジェスタ
ZZガンダム
Zガンダム
ジェガンD
ユニコーンガンダム
リゼル
デルタプラス(百式も含む ただしシャアが乗った百式でなはい)
Re-GZ

「ラクシズ」
ストライクフリーダム(装甲素材がガンダリウムγに換装、軽量化)
∞ジャスティス(上記と同じく)
ドム・トルーパー
マラサイ(解体 装甲素材だけ)
百式１号機(解体 あとはマラサイと同じ)

age

追加登場兵器

ラクシズ
NRX-055 バウンド・ドック(ジェリド専用機)
NRX-044 アッシマー
ORX-005 ギャプラン
RMS-119 アイザック
ORX-013 ガンダムMk-�X
ベースジャバー(ティターンズ仕様)
RMS-192M ザクマリナー
RMS-108 マラサイ
AMX-011 ザク�V
エンドラ級
グワンバン級
サダラーン級
上記は旧ネオジオン小惑星アクシズより接収

フロンタル「よし模擬戦を行なう、アンジェロ。敵は旧エゥーゴのZガンダムと百式だ 落とす気で掛からないと落とせんぞ」
アンジェロ「はっ 百式か 大佐のAIが乗ったMSか でも油断は出来ない」
フロンタル「そしてHi-νガンダムだ 特にνガンダムとΖだけ要注意だ」

シャアのAI「このざわざわした感覚は何だ ええいままよ」
カミーユのAI「大尉 お遊びじゃないんですよ」
アムロのAI「シャア 情けない奴」

フロンタル「ファンネルだ 全方位に目を配れ ピキーン そこだ」

保守

ジーク･ジオン！

age

星の光に　思いをかけて
熱い銀河を　胸に抱けば
夢はいつしか　この手に届く

Char's believing ours pray
Char's believing ours pray

フロンタル「模擬戦終了 私は部屋に戻り少し休む」
アンジェロ「大佐の部屋に入ってもいいですか」
フロンタル「いいけど」
レウルーラ艦内フロンタルの部屋(総帥シャアの部屋)
アンジェロ「(何だこれ全部漫画じゃん いちご100%にブラックキャットにりりむキッス)」
フロンタル「zzz」
アンジェロ「(それにTo LOVEるにしかも矢吹健太郎と河下水希の漫画がたくさんある 大佐は変態だ」
フロンタル「ふあー 赤い枕を蹴飛ばしてしまった」
アンジェロ「クローゼットを開けた OL服にプリキュアの服にセーラームーンにバニーガール何でノースリブまで」
フロンタル「アンジェロ 人の物を勝手にあさくるとは許せん エルピー・プルの人形に近づけさせん」
アンジェロ「ぐは大佐やめてください 誤解です 見ただけです」
フロンタル「すまかった アンジェロ 医務室に運んでやる」

続きを

保守

ジーク･ジオン！

ネオジオンシャア編(過去編)
シャア「5thルナ落としを行なう ナイチンゲール出るぞ」
ネオジオン兵士「ナイチンゲール出ます ナイチンゲール発進」
シャア「ギュネイのヤクト・ドーガを援護、回収する」
ナナイ「ギュネイめ 大佐を煩わせるとは」

キラ「ラクス あれ 見て 構造物？」
ラクス「あれは何ですの」

アムロ「何でこんな物を地球に落とす」
シャア「地球に住んでいる者達は自分達の事しか考えてない、だから抹殺すると宣言した」
アムロ「人が人に罰を与えるなどと」
グレミー・ギュネイ「そこのガンダム 大佐の邪魔するんじゃない ファンネル」
シャア「私シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだアムロ」
アムロ「エゴだよ、それは! なんだと見たことも無い戦艦が近づいてくる」
グレミー「ザフトめ 遅すぎる 何をぐずぐずしていた」
シャア「地球が持たんときが来ているのだ」「そんなものでは」
「ギュネイ グレミー帰還するぞ」

キラ「マリューさんローエングリーンを」
ネオ・ロアノーク「もう間に合わん あの構造物は地球の引力に引かれてるから」
キラ「そんな打つ手無しですか」
ネオ「落ちる場所は?」
マリュー「チベットのラサのようね あそこに何にも無かった筈」

ロンド・ベルオペレーター「依然 5thはラサに向け降下中」
アムロ「この5年間 全部のコロニーを調査したんだぞ Zガンダムではシャアに勝てない」
「アストナージ 下駄の用意はどうか」
アストナージ「外に用意してます」
アムロ「アンマンに行く そこでHi-νガンダムを受け取る」

gj 続きを

ブライト「知っている連中は真っ先に逃げ出してるよ」
アムロ「だろうな これだからシャアにやられるのだ」

連邦政府高官A「ロンド・ベルの馬鹿共が潰れてネオジオンと和平すればいいものを」
連邦政府高官B「ははは そうだな ロンド・ベルは戦争したがってる」
ジョン・バウアー「・・・・・・」
エゥーゴ系高官「・・・・・・・」
連邦政府高官C「しかもZが何故ロンド・ベルにあるのだ」
連邦政府高官D「確かあれは他のガンダムタイプと共に封印した筈だ」

アムロ「5thルナの推力に使っている核は何処から持ち出したんだ シャアは」
ブライト「ルオ商会と連邦軍内部旧エゥーゴのシャア寄りを使ってオデッサから持ち出したようだな」

シャア「5thルナ落としの作戦は､ネオ・ジオン軍として初めての艦隊戦であった｡
この作戦で諸君らの働きを見せてもらい､感動している｡
本日はこれらの作戦の締めくくりとして､追撃するロンド・ベルの艦隊に陽動をかけてもらう｡
単純な作戦ではあるが､無事任務を果たしてスウィートウォーターに帰投してもらいたい｡以上｣
グレミー「大佐ご立派です、さすがはジオン・ダイクンの遺児だけはあるな」

保守

ネオジオン第66小隊「ブラウン大尉 作戦成功ですね」
フレデリック・ブラウン「ああ そうだな だが核の冬にするにはもう一回行なわなければ」
マイヤー「アクシズその物を落とすんだろうよ 大佐は」
ブラウン「馬鹿言うな アクシズの核パルスが使える筈なかろう」
クルツ「ブラウン これを見ろ 今朝の新聞だ」
ブラウン「ロンデニオンにてネオジオンがアクシズを買い取るだってよ」
クルツ「そうだ そして連邦のくそったれは昔のエンジンが使えると言ってたぞ」

アムロ「俺にはラーカイラムに帰還しろだと このままHi-νガンダムを出すぞ 火を入れる」
手紙「月の近くでシャアの第二波が入った ブライト・ノアより」
オクトバー「やめてください 間に合いはしません」「知りませんよ」
ウォン・リー「行かせてやれ メラニー会長も了承している」
M.ナガノ博士「プロトデルタプラスの開発を急がせろ」

パイロットA「はい、こちらSSE」
ナナイ「まもなくﾓﾋﾞﾙｽｰﾂが交戦に入ります｡そうしたら発進です」
パイロットA「了解」
カイザス「そろそろだな」
ナナイ「はい」

保守

職人さん続きを．．．！

ラクス「でもこれでラサの近くは壊滅したようですわね」
キラ「ええ」

アナハイムアンマン工場
技術者「プロトデルタプラスの飛行試験を行なうぞ」
テストパイロット「解りました」

ケーラ「Zは使えないんだな」
メカニックA「故障中です 修理間に合いません アストナージ、Zのメインモニターを運んでくれ」
ケーラ「じゃあMk-2で我慢するよ」

ナナイ「大佐 ご無事で 敬礼 ジークジオン」

ブライト｢斉射､あと３秒｡艦隊､退避運動に入る｣

レズン｢こういう時に数を減らす｣
ケーラ｢ちっ｣
ジェガン隊A｢ああっ｣
レズン｢みーつけた｣
ネオジオン兵「ガンダムだと ロンド・ベルは何機ガンダムを持ってんだ」

アナハイムグラナダ工場
技術者「ネェル・アーガマの改修を急がせろ」
テストパイロット「プロトシナンジュの性能テストします」
フジタ博士「自身が開発したガンダムMk-�Wをグラナダに持ち込んだ」

ラクス「月面都市のようですわね」
バルトフェルド「AE社フォン・ブラウン工場 聞いたこと無いな」
キラ「フリーダムで偵察します いいですね」

アナハイムフォン・ブラウン工場
常務(オサリバンとは別人)「作業を一時中断せよ」
機械音声「生産ラインを停止します」
常務「所属不明機だ ガンダムタイプと思われるが ロンド・ベルの過去データベースに照合無し」
防衛部隊隊長「調子に乗るなよ ガンダム こっちはシュツルム・ディアスなんだよ」

キラ「撃って来た ザフトのモビルスーツ？ でも見たことも無い機体だ」
バルトフェルド「キラ どうか そこの月面は」
キラ「月面都市はMS工場ですね モノアイのMSが撃って来たんですよ バルトフェルドさん」

防衛隊員A「隊長 あいつは俺が倒します 何せ俺はニュータイプですから」
防衛隊長「そうだったな 俺たちは援護する」
防衛隊員A「はっ!! プロトデルタプラスでメガバズーカランチャーの試験を行なう」
防衛隊長「全機散開 斜線軸には入るなよ」
防衛隊員B「エネルギー充填100% 撃っていいぞ」
防衛隊員A「おう」
ズババーーーーン

キラ「何だ エターナルの横から撃って来た」
ラクシズ兵「ミーティア破損 損害率20%」
バルトフェルド「何処からだ 索敵急げ」

オペレーターA｢モビルスーツ部隊を突破した者がいる｣
ブライト｢迎撃､弾幕｣
オペレーターA｢弾幕｣
トゥース｢おおっ｣
ブライト｢隔壁｡消化剤防御｣

アムロ｢月に地球､カペラ､ベガ､太陽と｡現在地はここか｡艦隊は？｣

メカニックA｢なんだよ？よ､あの光､あれあれ｣
｢よけろよけろ､戦争やってんぞ｣
機長｢ありゃ｡アポジモーターの修理ができなきゃ､このまま突っ込むぞ｣
メカニックA｢そんなぁー｡神様ーっ｣
｢うわあっ｣

レズン｢取りついた｣

ブライト｢何やってんの､ジェガン部隊は？｣
メラン｢弾幕､薄い｡うわあっ｣
オペレーターA｢あっ？｣
オペレーターB｢あれはケーラ機だぞ｣
トゥース｢ケーラ､聞こえるか？味方の砲撃にやられる､離れろ｣

ラクス「このままでは無理ですわね 撤退しましょう」
バルトフェルド「そうだな 補給も受けられないな」
キラ「他の月面都市とかどうですか」
バルトフェルド「そうだな よしアンマンと言う月面に進路を取れ」

ラクシズ兵A「ここがアンマンか」
ラクシズ兵B「地球連邦軍外郭新興部隊ロンド・ベルだってよ」
ラクシズ兵C「地球連合軍じゃないのか、可笑しな名前だな」
ラクシズ兵A「中に入ろうぜ うぉ すげーな ここは」

連邦兵A「カチャ 手を上げろ 動くと撃つ」
連邦兵B「侵入者だ 警報を鳴らせ」
テストパイロット「プロトδの飛行試験終了 これより帰還する」

ラクシズ兵A「手を上げて 投降した ここで補給を受けたいんですが」
ラクシズ兵B「よしラクス様 入港許可が出ました」

オペレータA「熱源1接近 所属不明機です」
バルトフェルド「誘導ビーコンに乗れ」

アナハイム技術者「ようこそ アンマンへ」
バルトフェルド「エターナル艦長 アンドリュー・バルトフェルドです」
テストパイロット「δプラスから降りてきた」
ラクス「どうもはじめまして あれもガンダムですか」

アナハイム技術者「はい そうですよ あれはMSN-001A1 プロトδプラスです」
ラクス「でもガンダムと言えそうではないですわね」
アナハイム技術者「まあそうですね これは元々非可変MSとして開発されていた物です」
ラクス「この機体の元は何時から開発されていたんですか」
アナハイム技術者「6年前からです グリプス戦役と言う地球連邦軍同士の派閥の小競合いみたいもんですよ」
バルトフェルド「地球連邦軍だと 連合軍じゃなくてか」
アナハイム技術者「連合軍なんて聞いたことありません」「δのベースは百式と言う金色の機体です」
ラクス「そうですか 金色の機体ですか 見せてもらえませんか」
アナハイム技術者「こちらですいいですよ 3号機の方ですけど、1号機及び2号機は大破及び封印凍結されました」
ガチャーーーン ウィーーーーーーン

アナハイム技術者「この中に3号機があります、誰も使っていません そして過酷な機体であるサイコガンダムもありますよ」
アナハイム作業員「厳密にはサイコガンダムMK-�Uもありますので」
ラクス「動かしてもいいですか？」
アナハイム技術者「いいですよ でもここは秘密空域なので」
ラクス「大きいですわね こちらの世界のデストロイぐらいですわね」
バルトフェルド「こんな物があるとは」
ラクス「MRX-010 PHYCO GUNDAM MK-�U TITANS NEOZEONて表示されてますわね」
バルトフェルド「MSN-00100 HYAKUSHIKI AEUG Quattro Vageena Gundlium γと表示されている」

保守

ジーク･ジオン！

続きはよ

保守る！

ルナツー制圧ネオジオン投降偽装編
オペレーターA｢ネオ・ジオン艦隊確認､スウィートウォーター発進時と数､同じ｣
アデナウアー｢艦長､我がクラップはなぜ前に出ないのか？シャアに失礼だろ｣
クラップ艦長｢私は貴官の安全を守らなければならんのです｣
｢横に散開していますな｣
アデナウアー｢竿で侵入するはずだが｣
クラップ艦長｢偵察機､発進(政府の役人達はこれだからZ計画を凍結したんだよ)」

ムサカ艦長｢砲撃開始だな｣
オペレーターA｢はっ｣
ナナイ｢モビルスーツ部隊､砲撃開始30秒後に発進｣

ラクス「ルナツーって言う場所で戦闘ですわね」
キラ「一方的じゃないか これでは連邦軍に勝ち目は無いよ」

オペレーターA｢熱源､無数に発生 ミサイル急速接近｣
アデナウアー｢何？｣
クラップ艦長｢回避だ｣
アデナウアー｢馬鹿な､条約違反だ｣
クラップ艦長「参謀次官を逃がすんだ 彼をラー・カイラムまで送り届けるぞ」
チャン・ヤー「こんな旧式サラミスでネオジオンに勝てないな」

ギュネイ｢クェス､実戦の空気を感じるだけでいいんだ､ついて来い｣
クェス｢了解｣
｢すごい｣

続きを求む

レズン｢来やがった｣
｢うっ｣
｢あたしだけで掃除してやるよ｣

ギュネイ｢来た｣
クェス｢ギュネイ｣
ギュネイ｢くそっ｣
クェス｢ああっ…､戦争か｡ギュネイ｡うっ｣
｢来るなーっ｣
ギュネイ｢ルナ２の制圧が目的なんだから｡クェス｣
クェス｢あんな所にも隠れているのがいる｣

アデナウアー｢なんで逃げん？｣
クラップ艦長｢味方がやられているでしょう｣
オペレーターA｢来ました｣
アデナウアー｢何？敵｣
クラップ艦長「参謀次官だけでもランチでアクシズに向かっているラー・カイラムに」

クェス｢みんな､落ちちゃえーっ｣

クラップ艦長｢うわあっ｣
アデナウアー｢うわあっ｣

クェス｢やった､やったろ？｣
｢ああーっ｣
ギュネイ｢危険だ､クェス｣
｢その損傷なら爆発しない､大丈夫だ…あっ｣
｢ちっ｣
｢このっ｣
｢…､連邦軍など､俺一機で｣
｢クェス､大丈夫か？｣
クェス｢うううう､うっううう…なんで､こんなに気持ちが悪いの？｣

ムサカ艦長｢戦闘ブリッジに入らずに完勝だな｣
ナナイ｢これでルナ２の核を大佐に届けられますね｣
ムサカ艦長｢ああ､忙しいぞ｣
ナナイ｢大佐､あなたの作戦は完璧です｣

ラクス「ルナツーは落ちましたね ネオジオンは核だけ盗んでいますわね」
バルトフェルド「場所はと 巨大構造物か」
オペレータ「モニターに出ます」
キラ「これを地球に落とすつもりなのか」

マイヤー「へー 上層部はアクシズを奪還か」
ブラウン「クルツ、マイヤー HLVで空に帰還しろだって上層部からだ」

ブライト｢泣くのはよせ｣
｢あ､カムラン｡この子を頼みます｣
カムラン｢ミライさん譲りなんですね｡ナイーブなんですよ｣
ブライト｢では｣
カムラン｢ルナ２が全滅していないことを祈って｣
ブライト｢無理ですね｣

ハサウェイ｢泣いてみせないと､このタイミング取れなかったもんな｣
オペレーターA｢宇宙用装甲チェック｣
ハサウェイ｢図面はしっかり見せてもらったもんね｣

オペレーターA｢48番ハッチに故障発生｣
トゥース｢なんだと？｣
オペレーターA｢あれ？異常解消｣
トゥース｢装甲維持班､48番ハッチをチェック｣
ブライト｢何やってんの｣
オペレーターA｢知りませんよ｣

メカニックA｢テストするぞ｡うわっ｣
アムロ｢遊んでんじゃない｡エアロックに移動させとけ｣
メカニックA｢了解｣
アムロ｢艦長｣
ブライト｢なんだい？｣
アムロ｢…妙だと思わないか？｣
ブライト｢何が？｣
アムロ｢ルナ２とロンデニオンから同時に艦隊が出れば､アクシズにたどり着くのは俺達の方が早いんだぜ｡シャアがそんな馬鹿なことをするのか？｣
チェーン｢でも､ネオ・ジオンの艦隊は一隻多かったんですよ｣
アムロ｢それだよ｣

ケーラ｢なんだよ？｣
チェーン｢スウィートウォーターの放送は嘘だって｣
アストナージ｢ええっ｣
アムロ｢これだ｡カメラはロングサイズでしか撮影してないし､砲身もないように見える｡ダミーだな｣
チェーン｢ということは｣
ブライト｢シャアはアクシズに着いている｣

シャア｢ようし､モビルスーツ部隊､アクシズを偵察｣
｢ライル､私も出るぞ｣
ライル｢はっ｣

サラミス艦長「ネオジオン艦隊急接近 アクシズを守れ」
パイロット「うわあああああ」

ラクス「エターナルで巨大構造物に行きましょう」

保守

クルツ「ブラウン、マイヤー急げ HLV発進だ」
ブラウン「おお ガウとメロゥドは連邦のくそったれの進行を食い止めろ」
マイヤー「当たれ 行けファンネル」

ムサカ艦長｢ルナ２の核爆弾をアクシズと一緒に叩き込めば､地球のエリートどもは､ふふふふっ｣
ナナイ｢ロンド・ベルの艦隊がアクシズに着く方が､早いかもしれませんよ｣
ムサカ艦長｢そりゃそうだがさ｣
クェス｢あれー？｣
ナナイ｢戦闘配備中になんて格好｣
オペレーターA｢出てってくれ｣
クェス｢散歩したっていいじゃない｣
ムサカ艦長｢…戦闘配備でみんながピリピリしているんだぞ｣
ナナイ｢了解｣
｢遊び場じゃないぞ｣
クェス｢失礼ね｣
ナナイ｢クェス｣
クェス｢…｣
ナナイ｢パイロットスーツに着替えて､所定の場所で待機｣
｢…｣

チェーミン｢ハサウェイ､連絡ないね｣
ミライ｢マイクロウェーブだって非常時体制でしょ｣

ハサウェイ｢…宇宙に慣れるのが遅すぎるってママは言ってたもんなぁ｡もう少し我慢しないと､どこかのコロニーに降ろされちゃうからな｣

アストナージ｢オーライ､オーライ｣
ケーラ｢よーし､これで自分ひとりでシャアを叩き潰せる｣
アストナージ｢そういうのやめてください｡中尉に怪我をされるのが心配で｣
ケーラ｢アストナージ､言ってくれちゃって｣
オペレーターA｢艦隊確認､連邦軍の船だ｣

ケーラ｢だまし討ちにあったのか？｣

ジェガン隊A｢アデナウアー・パラヤ閣下以下､メインブリッジの方は全滅で｣
ブライト｢シャアの艦隊は？｣
ジェガン隊A｢ルナ２の核貯蔵庫に潜入したようですが､…｣
ブライト｢各コロニーにいる艦隊も､コロニーの暴動を恐れて出てこないし｣
メラン｢これじゃあコロニーも地球も､シャアに味方をしているみたいなもんじゃないですか｣
アムロ｢アクシズにネオ・ジオンの全艦隊が集結したわけじゃない｣

ラクス「アクシズまであとは12時間掛かりますわね」

ブライト｢ダミーミサイル､発射用意｣
オペレーターA｢ミサイル発射用意｣
オペレーターB｢以後の管制は､戦闘ブリッジに移行｣
オペレーターC｢ミノフスキー粒子､戦闘濃度散布｣

オペレーターA｢総員､有視界戦闘用意､監視機器開け｣

ブライト｢第一波ミサイル､発射｣

オペレーターA｢各員､発進用意｡各員､発進用意｣
ケーラ｢各部隊､員数いいな？｣
ハサウェイ｢あてっ｣
ケーラ｢ん？｣
ジェガン隊A｢なんだ？｣
アムロ｢ケーラのリ・ガズィに続け｣
｢ハロ｣
ケーラ｢ノーマルスーツも着ないで､窒息死したいのか？｣
｢アムロ｣
アムロ｢ハサウェイ｣
ハサウェイ｢ア､アムロ｣
アムロ｢これは僕の方で処理する｡ケーラは第一波の先鋒だ､行ってくれ｣
ケーラ｢はい｣
トゥース｢ハッチ解放５分前､ノーマルスーツ､確認｣

ブライト｢第二波､行け｣
オペレーターA｢第二波､発射｣
オペレーターB｢よし｣

オペレーターA｢移動熱源接近｣
ライル｢迎撃戦用意｡戦闘ブリッジ開け｡アクシズの大佐に連絡｣

シャア｢そうか､来たか｣
｢核パルスの調整が済んだら点火しろ｣
技師A｢あと10分だけもたしてください｣
シャア｢了解だ｣

シャア｢意外に遅かったな｣
｢モビルスーツ部隊はアクシズの北舷より攻撃｡味方にやられるな｣
｢あれか？｣
｢…｣
｢ええい｣
｢当たれっ｣
｢ミサイルの中に核があった？やるな､ロンド・ベル｣
｢…第二波､すぐに来る｣

ラクス「アクシズまであと30分ですわね キラとアスランは発進準備」
キラ「ラクス あれ アクシズに火が」
ラクス「ネオジオンは準備万端ですわね」

Gj

サラダフラグアクシズ落とし編

トゥース｢ミサイル第四波に続いて､モビルスーツ部隊第一波発進｣
アストナージ｢ケーラ､とっておきのサラダ､作っとくからな｣
ケーラ｢愛しているよ｣
｢Zガンダム､行きます｣
アストナージ｢なんて言った？｣

シャア｢第二波が来た｡モビルスーツ部隊は機雷源の上に｣
｢ふん…｣
｢アクシズ､行け｡忌まわしい記憶とともに｣
｢まだ来る｣
｢やった｣

メラン｢ああっ｣
オペレーターA｢ああっ｣
オペレーターB｢アクシズに火がつきました｡地球に降下開始です｣
ブライト｢第五波ミサイル､発射｣
オペレーターA｢てえぃ｣
オペレーターB｢総員､第一戦闘配置｣
オペレーターA｢ダミー放出｣
ブライト｢同時に回避運動用意｣

アスラン「馬鹿な アクシズの行き先は地球」
ラクス「エターナル全速前進ですわね アクシズ落下を阻止します」

シャア｢これにも核ミサイルが一発だけ｡やるな､ブライト｣
｢ナナイ､早く来てくれよ｣

ナナイ｢クェスを殺したくなければ､大佐と合流するまで離れるんじゃない｣
ギュネイ｢はっ｣
ナナイ｢艦長｣
ムサカ艦長｢出させろ､アクシズの戦闘空域に入る｣
ナナイ｢はっ｣

ギュネイ｢言われなくったって､クェスは大佐には渡すもんか｣

オペレーターA｢この熱源がアクシズ､左は核反応です｡敵艦隊はダミーを放出していて､数はわかりません｣
ムサカ艦長｢ダミーを焼き払えばいい｣

クェス｢あ…｣
｢あそこがアクシズ？大佐がいる｣
｢大佐｣

メラン｢右に熱源､敵です｣
ブライト｢ルナ２からの増援か？｣
｢第二波､出てくれ｡艦隊は直援部隊でもたせる｣
アムロ｢頼む｣

アムロ｢νガンダム､行きます｣

ナナイ｢さらに30秒間､援護射撃をする｣
レズン｢まめなこった｣

ナナイ｢各員の健闘を祈る｣
レズン｢あいよ｣

ケーラ｢核ノズルを破壊する前に､艦隊が出てくるか｣
｢なんとしてもアクシズの足を止める｣

クェス｢あ､光？あの光の中にいるの？｣

ギュネイ｢クェスは？あっちか｣
｢迂闊だぞ､クェス｣
クェス｢ギュネイ｣

オペレーターA｢モビルスーツはアクシズの北上で交戦中｣
ブライト｢ようし｡第六波､本命を叩き込め｣

レズン｢ふっ､ロンド・ベルなら鈴を鳴らしてりゃいいんだよ｣
｢生意気やっちゃって｣

クェス｢あそこだ｡大佐､あんな所に隠れて｣
ギュネイ｢クェス｣
｢ロンド・ベルのモビルスーツ？｣
｢ミサイルか｣
｢こいつら､核ミサイルじゃないか｣
｢ええい､ファンネル達､一番熱量の高いミサイルだ｡当たれｰっ｣
｢…やった｣

クェス｢…すごい｡大佐｣
シャア｢ギュネイが敵の核ミサイル群を阻止してくれた｡あれが強化人間の仕事だ｣
クェス｢大佐､ナナイがあたしをぶったのよ｣
シャア｢暴力はいけないな｡ナナイには言っておく｣
｢クェス｣
クェス｢…｣
シャア｢クェス､パイロットスーツもなしで｣
クェス｢ほんとだね？ナナイを折檻してやって｣
シャア｢ああ､本当だ｣
クェス｢なら､少し働いてくる｣
シャア｢調子に乗るな｣
クェス｢でも｣
シャア｢実戦の恐さは体験しなかったようだな｣
クェス｢恐さ？｣
シャア｢ああ｣
クェス｢気持ち悪かったわ､それだけよ｡なのに､ナナイはやさしくなくって｣
シャア｢それで､私の所に来たのか｣
クェス｢大佐｣
シャア｢その感じ方､本物のニュータイプかもしれん｡いい子だ｣

ケーラ｢つかまえた｣
｢このZならアクシズを叩ける、このプレッシャーは｣

ギュネイ｢この左上のプレッシャーはなんだ？｣
｢ガンダムか｣
アムロ｢ダミーか｣
｢そこだっ｣
ギラドーガ隊A｢本物の岩か｣
｢うわっ｣
ギュネイ｢岩を利用して左右から追いこめ｣
｢間違いない､あれはガンダムだ｡あれをやりゃあ､大佐だろうが総帥だろうが｣
｢そこっ｣

ケーラ｢突っ込みが足らない｡ん？｣
ギュネイ｢あの飛行機､一機で艦隊を潰す魂胆か？｣
ケーラ｢こいつ｣
アムロ｢何？ケーラ？｣
ギュネイ｢行かせるか｣
ケーラ｢うあっ…､まだもう一撃できる､アクシズを｣
ギュネイ｢逃がすか｣
ケーラ｢ああっ｣
ギュネイ｢Zガンダムが｣
ケーラ｢アクシズを､しまった｣
ギュネイ｢ははっ､丸腰になった｣
｢Zガンダムを捕獲する｡また？｣
ケーラ｢うあっ｣
ギュネイ｢こいつは利用できるんだ｣
ケーラ｢…なんなの？遊んでるんじゃないの？ 私が知らない兵器があるのバイオセンサーに生態反応｣
ギュネイ｢来たな､プレッシャー｣
｢ガンダム同士､呼びあっているのか？｣
アムロ｢ケーラ｣
ケーラ｢ああっ､あっ…｣
ギュネイ｢アムロってんだろ？ガンダムのパイロット｣
アムロ｢光音声？｣
ギュネイ｢ガンダムを放置すればこのパイロットを返してやる｣
『どうした？早くしろ｡νガンダムを手に入れたら､それこそ俺はいつだってシャアを倒して､クェスを手に入れられる男になれる』
｢やれよ｣

ケーラ「遊びじゃないんだよ これがガンダムなら」
ギュネイ「ビームが効かない モニターが なんだと」
ケーラ「ビームサーベル 当たれぇぇぇぇ」
ギュネイ「馬鹿なこの俺が」
グレミー「ギュネイがやられた Zなど旧式に」

キラ「フリーダム行きまーす」
アスラン「ジャスティス出る」

オペレーターA「あれはガンダム」
ライル「ロンド・ベルの新型か？」
オペレーターB「照合データ無し 異邦人か？」

トゥース｢我が艦隊はこのポイントで第二次攻撃をかけるが､アクシズはルナ２から運んできた核爆弾を地表近くで爆発させて､地球を核の冬にすることもできる｣
アムロ｢だから今度の攻撃で､アクシズのノズルを破壊し､アクシズそのものも破壊する｣
ブライト｢ということは艦隊攻撃しかないという事だ｡我が方には核ミサイルは四発しか残っていない｣
アムロ｢だから､その攻撃が失敗した場合は､アクシズに乗り込んでこの部分を内部から爆破する｡ここは坑道が網の目のようにあるので､アクシズの分断は可能です｣
トゥース｢そうすれば､アクシズの破片は地球圏外に飛び出していきます｣
ブライト｢よし､三段構えだ｡ルナ２から敵の援軍が来る前にけりをつけるぞ｣
｢すまんが､みんなの命をくれ｣

チェーン｢あのサイコフレームは､わが社の材料開発部のアイデアではなかったのです｡開発部も断定はしていないのですが｣
オクトバー『開発部も断定はしていないのですが､あの技術はネオ・ジオンからの提供だということで』
チェーン｢こんな馬鹿なことないわ｡サイコフレームは作動した｡完全な物が敵から提供されるわけがない｡オクトバーさん､なんで試料と一緒にこんな手紙を送ってきたのかしら？｣
アムロ｢チェーン｣
チェーン｢あ､はい｣
アムロ｢どうしたんだ？｣
チェーン｢ケーラやアストナージのこと､それにアムロの不吉な言葉､気になるわ｣
アムロ｢…すまなかった｡ファンネル､いいな？｣
チェーン｢勿論です｡これと大尉のサイコフレームが共鳴して､未知数の機能が引き出されるかもしれないって話､信じます？｣
アムロ｢オクトバーの話か？それはないよ｣
チェーン｢でも｣
アムロ｢フィン・ファンネルで勝てるさ｣
｢νガンダムは僕が基礎設計をして､君が整備をしているんだから｣
チェーン｢そりゃあそうですね｣
ケーラ「アストナージ サラダは？ Zで強化人間倒したよ」

オペレーターA｢敵艦艇らしい移動物体キャッチ｡総員､第一戦闘配置｣
ライル｢間違いないのか？｣
オペレーターB｢四番艦ははっきりしています｡しかし､ミノフスキー粒子散布前の写真ですが､この光の数｣
ライル｢連邦の艦隊だというのか？｣
オペレーターB｢サイド２､サイド５､ルナ２を脱出したものもあります｣
ライル｢モビルスーツ部隊を前に出す｡大佐とグレミーに｣

メラン｢艦長の許可が出たんだ｡戦闘ブリッジには入れられんがここに座っていられる自信があるなら､観戦していい｣
ハサウェイ｢は､はい｣
メラン｢これに遺言状を書いてな｡カプセルで放出するから｣
ハサウェイ｢はい｣
メラン｢髪の毛もはさんでおけよ｣
ハサウェイ｢はい｣
ブライト｢連邦軍が動いている？｣
オペレーターA｢間違いありません｣
アムロ｢νガンダム､行きます｣
オペレーターB｢ラー・カイム､ラー・ケイム､発進続く｣
オペレーターA｢サイド２と５からも出ていますが､援護してくれますかね？｣
ブライト｢こっちの位置表示は定期的に出しておけ｣

ナナイ｢四番艦､アクシズに入りました｣
シャア｢よし､核爆弾は地球に激突する直前に爆発するようにセット､クルーは収容しろ｣
ナナイ｢大佐､もうお止めしませんが､アムロを倒したら？｣
シャア｢ああ､あとはナナイの言う通りにする｡戦闘ブリッジに入ってくれ｣
ナナイ｢はい｣
シャア｢いい子だ｣

メラン｢そろそろアクシズが最終加速をかけます｣
ブライト｢核ミサイル｣
オペレーターA｢来ました｣
ブライト｢退避｣
メラン｢ラー・チャターが盾になってくれています｣
ブライト｢ターゲット､核ノズル｣
オペレーターB｢ちょ､ちょっと待ってください｣

オペレーターA｢四番艦のランチ収容｣
ムサカ艦長｢核爆弾の自爆装置は？｣
オペレーターA｢セットしたそうです｣
ムサカ艦長｢ムサカ前に｡ロンド・ベルの艦隊を撃滅する｣

アストナージ「Zの修理急げ ケーラ頑張れよ」

オペレーターA｢アクシズ､加速かけました｣
ブライト｢その根元にぶち込めばいい｡ううっ､ターゲット､修正急げ｣
オペレーターA｢予測進路､来ました｣
ブライト｢ようし､てぇっ｣

シャア｢どれが核だ？｣
｢ファンネル｣
｢そんなに数はないはずだ｡そこかっ｣

職人さんgj

サラミス艦長A｢おい､ロンド・ベルは援護がいるんじゃないのか？｣
オペレーターA｢戦闘は始まってんでしょ｣
オペレーターB｢ゲタで発進｡戻りは気にするな､安心してロンド・ベルを援護しろ｣
サラミス艦長B｢我に従ってアクシズに向かわれたし｣

サラミス艦長A｢アクシズに直進すりゃあいいんだよ｡間に合わせろ｣

ジェガン隊A｢本当に拾ってくれるのかよ？｣
ジェガン隊B｢行けってよ｣
ユウ・カジマ「A/FMSZ-007�U ゼータ出るぞ 特殊武装はバイオセンサーか」

チェーミン｢飛べれば､宇宙に行けれるのにね｣
ミライ｢そうしましょうか｣
チェーミン｢あっ｣

男A｢太陽だ｣

青年A｢おい､久しぶりに太陽が見えるぞ｣
｢クリスチーナ｣

子供A｢おい､なんか聞こえなかったか？｣
子供B｢いいや｣

ナナイ｢…艦長､ロンド・ベルが来る｡前に｣
ライル｢下にまわりこんで前に出る｣
オペレーターA｢モビルスーツ､来た｡うわっ｣
ライル｢うおっ｣

ムサカ艦長｢ほかの船は？敵艦隊の動きを気付かないか？｣
オペレーターA｢有線通信が切断されています｡うっ｣
ムサカ艦長｢うわあっ｣
｢ギラ・ドーガ部隊､戻れ｣

キラ「あれはダガー？ いや違うジェガンって奴だ ザクに似たMS？」
アスラン「いや違う ギラ・ドーガって奴だ」

ケーラ「Zガンダムでアクシズを メガランチャー当たれぇぇぇ」
グレミー「Zガンダムだと アクシズそのものには接近させんロンド・ベルめ ファンネル」

シャア｢来たか｣
アムロ｢よけた？シャア｣
シャア｢アクシズのノズルには接近させん｣
｢はっ｣
アムロ｢よけた｣
シャア｢それでこそ私のライバルだ｣
アムロ｢船がある｣
｢なんだこれは？そうか､シャアめ｣
シャア｢アムロ､まだ早い｣
｢ファンネル｣
アムロ｢シャア｣
シャア｢ここで爆発したら､地球は汚染させられん｣
シャア｢アムロ､地球上に残った人類などは､地上の蚤だという事がなぜわからんのだ？｣

ライル｢…やられた｣
ナナイ｢四番艦の核兵器の爆発｣

陸戦隊A｢うわあっ｣
ブライト｢なんの力だ？ラー・カイラム､状況知らせ｣

メラン｢前方に巨大な閃光があります｡原因はわかりません｡ちっ､ワイヤーが切れちまった｣

ブライト｢爆破作業､急いで｣

シャア｢ガンダムはどこだ？ラー・カイラムに上陸された？｣
｢ノズルを止めた？アムロ､これ以上はやらせん｣

メラン｢正面上､迎撃｣

アムロ｢何､チェーンか？来るのか？｣
シャア｢アムロ｣
｢ララァが死んだ時のあの苦しみ､存分に思い出せ｣
アムロ｢情けない奴｣
シャア｢何が｣
｢貴様こそ､その力を無駄に消耗していると､なんで気がつかん？｣
アムロ｢貴様こそ｣
シャア｢パワーダウンだと？｣

ブライト｢時間がかかりすぎるぞ｣
陸戦隊A｢もうちょいです｣
｢これでアクシズはばらばらになります｣

アムロ｢てえぃっ｣
シャア｢ラー・カイラムが｡なんだ？｣
｢何？｣
｢ガンダムを捨ててでもアクシズを内部から爆破しようっていうのか｡させるか｣

シャア｢…｣
アムロ｢ブライト達､まだ上がっていないか？｣
｢ん？｣
｢…｣
｢てぃっ｣
｢逃げられた？｣
｢世直しのこと､知らないんだな｡革命はいつもインテリが始めるが､夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない｣
シャア｢四方から電波が来る｣
アムロ｢しかし革命のあとでは､気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから､インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を退いて世捨て人になる｡だったら｣
シャア｢私は世直しなど考えていない｣
アムロ｢…｣
シャア｢愚民どもにその才能を利用されている者が言う事か｣
アムロ｢そうかい｣
｢うっ｣
シャア｢逃げた？ブライト達は？｣

ブラウン「こちらは第66小隊フレデリック・ブラウンだ 収容させてくれ レウルーラ気づいてくれ」
ナナイ「こちらレウルーラ 地球より帰還任務成功を感謝します HLVを収容」

アムロ｢…｣
｢…｣
｢このくらい｣
シャア｢サーベルのパワーが負けている？ええーい｣
｢なんと｣
アムロ｢シャア｣
シャア｢貴様がいなければ｣
｢ア､アムロ｣
アムロ｢うおーっ｣
シャア｢モニターが､死ぬ？何っ？｣

ブライト｢レウルーラを撃沈しろ｣
メラン｢こっちもばらばらなんです｣
｢後退遅いぞ､アクシズと一緒に沈みたいのか｣
ブライト｢時間だ｣
メラン｢ええっ？｣

シャア｢やられた？｣
｢何､戻れというのか？ナナイ､男同士の間に入るな､うわっ｣

ナナイ｢大佐､私達を見捨てるつもりなんですか？｣

オペレーターA｢アクシズが割れます｣
オペレーターB｢対空監視､気をつけろ｣

アムロ｢逃がすかよ｣
シャア｢捕まった？しかし､もう遅い｣

オペレーターA｢レウルーラを追えばいい｣
オペレーターB｢アクシズの破片が飛んでくる｣
オペレーターC｢モビルスーツ部隊｣
ブライト｢本当か？メラン｣
メラン｢はい｡前の方は地球から離脱しますが､うしろの部分が爆発でブレーキをかけられましたから｣
ブライト｢軽くなって落ちないはずだ｣
メラン｢アクシズを分断させる爆発が強すぎたのです｣
ブライト｢シャアの手伝いをしたのか｣

ハサウェイ｢父さん､父さーん｣

ラクス「アクシズの破片が地球に 大変なことですわね」

シャア｢ふふふふ､ははははっ｣
アムロ｢何を笑ってるんだ？｣
シャア｢私の勝ちだな｡今計算してみたが､アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる｡貴様らの頑張りすぎだ｣
アムロ｢ふざけるな｡たかが石っころひとつ､ガンダムで押し出してやる｣
シャア｢馬鹿な事はやめろ｣
アムロ｢やってみなければわからん｣
シャア｢正気か？｣
アムロ｢貴様ほど急ぎすぎもしなければ､人類に絶望もしちゃいない｣
シャア｢ああああっ…アクシズの落下は始まっているんだぞ｣
アムロ｢νガンダムは伊達じゃない｣

ブライト｢ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ｣
メラン｢無茶言わないで｣
ブライト｢地球が汚染されるのを黙って見ているのか？｣
メラン｢レウルーラの撃沈を確認していません｣

ナナイ｢大佐､あなたは｣

オペレーターA｢アクシズのうしろが加速してます｣
ブライト｢モビルスーツの動き､チェック｣
オペレーターA｢はい｣
ブライト｢アムロ､お前はまだアクシズにいるのか？｣

シャア｢命が惜しかったら､貴様にサイコフレームの情報など与えるものか｣
アムロ｢なんだと？｣
シャア｢情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか？しかし､これはナンセンスだ｣
アムロ｢馬鹿にして｡そうやって貴様は､永遠に他人を見下すことしかしないんだ｣

ブライト｢な､なんだ？｣
オペレーターA｢熱源､アクシズの温度が上がっているだけです｣

キラ「アスラン あれアクシズの破片の方 ガンダムが」
アスラン「行くぞキラ アクシズを食い止めるんだ」

ナナイ｢…た､大佐｣
ライル｢ナナイ､どうした？｣
ナナイ｢大佐の命が､吸われていきます､…｣
オペレーターA｢敵の援軍を確認｡連邦軍のモビルスーツが地球の向こうからも｣
ライル｢コンピュータグラフィックスのモデルじゃないのか？｣
オペレーターA｢リアル画像です｣
ライル｢数を確認しろ｣
｢地球の向こうのもか｣
オペレーターB｢味方じゃありません｣

オペレーターA｢左舷からも来ます｣
ブライト｢地球連邦軍なんだな？｣
オペレーターB｢間違いありません｣
オペレーターC｢八八艦隊からです｣
ブライト｢なぜだ？しかもみんな､アクシズに向かっている｣
オペレーターA｢ラー・カイラムは損傷機の回収にあたられたし､です｣
ブライト｢しかし､今頃になってどういう事なんだ？こいつら｡ひょっとしたらあの光､チェーンの言っていたサイコフレームの光か？｣
｢何をやろうってんだ？｣

アムロ｢なんだ？どういうんだ？｣
｢やめてくれ､こんな事に付き合う必要はない｡さがれ､来るんじゃない｣
シャア｢なんだ？何が起こっているんだ？ええい､完全な作戦にはならんとは｣
ジム�V隊A｢ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ｣
アムロ｢しかし､その機体じゃあ｣
｢ギラ・ドーガまで｡無理だよ､みんな下がれ｣
ユウ・カジマ「あそこからマリオンの声が」
ケーラ「大尉だけに良い格好させないよ 私の体をゼータに」
キラ「フリーダムでは耐え切れない くっ やばいオーバーヒートを起こしてる」
ギラドーガ隊A｢地球が駄目になるかならないかなんだ｡やってみる価値ありますぜ｣
アムロ｢しかし､爆装している機体だってある｣
｢駄目だ､摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ｣
｢もういいんだ｡みんなやめろ｣
シャア｢結局､遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ｡ならば人類は､自分の手で自分を裁いて自然に対し､地球に対して贖罪しなければならん｡アムロ､なんでこれがわからん｣
アムロ｢離れろ､…ガンダムの力は｣
シャア｢こ､これは､サイコフレームの共振｡人の意思が集中しすぎてオーバーロードしているのか？なのに､恐怖は感じない｡むしろあたたかくて､安心を感じるとは｣
アムロ｢何もできないで､おあっ｣
グレミー「大佐 そしてアムロにゼータに異邦人か」

オペレーターA｢光の幕のむこう､モビルスーツが跳ね飛ばされています｣
ブライト｢もっとよく観測しろ｣
｢何が起こっているんだ？｣

アスラン「キラ ダメだ通信が遮断されている 畜生」
キラ「もうだめだ アスラーーーーン」

ケーラ「やったよね 前搭乗者カミーユそしてアストナージ ラーカイラムまで戻るんだ」
ユウ・カジマ「マリオンか懐かしいな 帰還する A/FMSZ-007�Uがピンク色に」

シャア｢そうか､しかしこのあたたかさを持った人間が地球さえ破壊するんだ｡それをわかるんだよ､アムロ｣
アムロ｢わかってるよ｡だから､世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ｣
シャア｢ふん､そういう男にしてはクェスに冷たかったな､え？｣
アムロ｢俺はマシーンじゃない｡クェスの父親代わりなどできない｣
｢だからか｡貴様はクェスをマシーンとして扱って｣
シャア｢そうか､クェスは父親を求めていたのか｡それで､それを私は迷惑に感じて､クェスをマシーンにしたんだな｣
アムロ｢貴様ほどの男が､なんて器量の小さい｣
シャア｢ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ｡そのララァを殺したお前に言えたことか｣
アムロ｢お母さん？ララァが？うわっ｣

ナナイ｢…大佐が｣
ライル｢おい､ナナイ､どうしたんだ？｣
オペレーターA｢アクシズが地球から離れていきます｣
ライル｢そんな馬鹿な｣

オペレーターA｢アクシズ､進路変更確実､地球から離れます｣

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=DLafiUfEcPo

fin

キラ「くっ もう駄目だ 機体が持たない オーバーヒートだ」
ラクス「キラ アンカー発射ですわね」

ブライト「ネオジオン艦隊に告ぐ 抵抗は無意味だ 投降したまえ」
「通信遅いぞ 何やってんの」

ナナイ「どうします 艦長 これではロンド・ベルに投降しますか？」
ライル「撤退する グレミーを呼び戻せ」

保守

スレ画進んでると思って見にきたら……
何このVIPなのは
とりあえず読みにくくて読む気がなくなる

>>198
これでも初期の頃に比べればかなりマシ

とりあえず個々でやる代物じゃないな
なんでVIPでやらないの？

ジーク･ジオン！

また職人さん書いてくれないかな

なにこれひどいな
読みづらいわほぼ全編宇宙世紀キャラしか出てないしSEED絡めてる意味がないんだが

保守

ジーク･ジオン！

酷評されてファビョったか？

また過疎化したな

ジーク･ジオン！

超絶過疎＆過疎♪
これはヒドイ♪

酷いぞ

過疎がやばい

AGE

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2ちゃんねるは本日をもって終了しました。

新しい2ちゃんねる　おーぷん2chに移住します。
勿論Jane等の専用ブラウザにも対応しています。

規制中でも誰でも書きこめる！
まとめブログに自分のレスが転載され人気者になれる！
SSまとめやwikiも作れる！
おーぷん2chに移住しよう！
http://open2ch.net/menu/

おーぷん2chを専用ブラウザで閲覧する方法
http://netgeek.biz/archives/5756
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

保守上げ

保守

さいしょちょっときたいしたじぶんがおろかでした
いやあ、なんだかんだですーぱーろぼっとたいせんのしなりおらいたーは
くさってもぷろだったんだなあとおもいました

保守上げ